#海の見えるカフェ
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はじまります。6月8日土曜日から
檸檬シリーズ、、数量限定
お待ちしてます
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新舞子ランチ会最終受付のお知らせ
8月31日(木)新舞子ランチ会のご参加いただける方のご紹介です。 くれたけ心理相談室 竹内代表 くれたけ心理相談室 南信州支部飯田ルーム 渡辺恭代カウンセラー くれたけ心理相談室 知多・半田・名古屋・長久手兼任 田中絵里 遊びにいらしてくださるゲスト様 お二人です。 先日は新舞子花火大会でとても多くの方が海と花火を楽しみに来てくださっていました。 この時期の海は、秋の風も感じられる心の栄養には快適な雰囲気なのです。 最終エントリーのご案内を差し上げております、ご興味やお時間のご都合が合いましたら、遊びにいらしてくださいね。 くれたけ心理相談室では、ご参加していただけるイベントを多く開催しております。 ☆オンラインでのお話会 ☆名古屋ランチ会 ☆安城・岡崎ランチ会 ☆京都・奈良ランチ会(不定期開催) ☆新舞子ランチ会 担当主催のカウンセラーの雰囲気や開催の様子なども公式サイトからご紹介して…
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豊島 心桜(とよしま こころ、2003年9月25日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟[注 13]の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバ��ー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
「仕事を始めるきっかけとなった憧れの人」には横田真悠を挙げているほか、「私の運命を変えたとっておきのエンタメ作品」には中学生当時に見ていたテレビアニメ『ラブライブ!』を挙げている。
マネージャーはかつて���池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
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菜の花(rapeseed blossom)
京都府向日市の向陽高校の近くに、菜の花畑があります。ローカルネタでゴメンナサイ!

中央遠くに見えるユニークな形の塔は、浄水場排水塔。
かぐやの灯という名前で、夜はライトアップされます。
右にあるのが、向陽高校です。

毎年ここには、葉の花がたくさん咲いて、とっても綺麗。
でも、4月中には刈られてしまうので、早めに撮影しておくべきです😊

刈られた後は食用として活躍するのかも♪
菜の花は食べられますからね😊
先日、横浜で海老と菜の花のパスタを食べました。


カフェ・ラ・ミルの横浜元町店で。
よく行く店です。
カフェ・ラ・ミルは新宿などにもありますが、ここの店が好きで😊
しかも、同じ席ばかり座ってしまう^^;





ケーキの方が人気🍰!
だけど、パスタもけっこう美味しいです🍝
Instagramも投稿してます♪フォローお待ちしてます^_^
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Jumy-M Enjoy your great time with your loved ones! / 海の見えるカフェにて
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20241207 山歩きとお風呂とカフェの日。お風呂とカフェ
一度家に戻り洗濯物を取り込んでお風呂に向かう。
冬の広いお風呂は良いなぁと湯船に浸かりながらしみじみ思う。青い空に白く儚げな月が見える。こんな青空の下でゆったりと湯に浸かるなんて贅沢だ。何度も言うが外の炭酸泉が好きだ。湯温もちょうど良いし冷たい風が吹いていく中、顎まで湯に浸かって手足を伸ばしきらきらゆらゆらと揺れる水面を眺めるのが良い。体がふやけるまで浸かる。サウナ↔︎水風呂はやったことがない。急な温度変化が苦手なのでやったら整うどころかおかしくなりそう…。でも塩サウナは入る。塩サウナに入ると手洗いと消毒でガサガサになった指先が滑らかになるし、肌もすべすべになるから不思議。
お風呂から出たら化粧水やらシートパックやら美容液やら普段あまり時間をかけてできない肌のケアをする。それだけでも自分を大切にしているような気分になる。髪の毛も同様に。見た目には変わらなくてもひとつひとつ丁寧に時間をかけた、という自己満足が大事だと思う。
ほかほかになってさっぱりしてお風呂屋さんから出る。空すっかりは夕暮れを過ぎ薄暗くなっていた。冬は日が落ちるのも早い。海まで夕暮れの空を見に行くのも考えたけれど今日はお風呂を選んだ。満足。
さてこれからどうしよう。
友達がLINEギフトでスターバックスのチケットをくれたので出かけてるついでに行ってみよう。田舎に住んでいることもあって自分からはあまり行かないからありがたい。正直どうやってオーダーするのかも分からない。お店に入ってチケットを頂いたんですけどどうやって使いますか、とレジの男性に聞く。
「この金額ですとこのサイズで、甘くないのがお好みでしたら今ですとこのメニューがおすすめです。チケットの金額に近くなるようにこれとこれをトッピングしたらいかがでしょう?フードの方はこのドリンクにはこれが合うと思います。ただチケット��り少し価格が出てしまうので差額はお支払い頂くことになります。」とメニューを見せてくれながら丁寧に説明してくれた。おすすめされたものをそのまま頼む。飲んでみたいなと思ったドリンクと食べてみたいなと思ったものだったので驚いた。実際の支払いは51円だった。51円でこんなに優雅な時間と美味しいものを頂ける、感謝しかない。
その場で写真を撮ってチケットをくれた子に送りありがとうと伝えたら、自分のための時間に使ってくれてありがとうと返信が来た。大好き!と思った。
ゆっくりジンジャーラテ(シナモン、ハニートッピング)とケーキをいただきながら、スケジュール帳にその日のことを書く。記念にレシートはスケジュール帳に挟んである。
山歩きをして景色を眺め大きなお風呂に入ってのんびりして、夜にはカフェで自分時間。今回は本当にやりたかったことなのかは分からないけれど、何かしら体を動かして分かりやすく充実した休みの日にしたかった。自分本意で一日を自由に使うのは良い。
これが丸一日何もせず髪も顔も寝起きのままスウェットで寝て過ごしたとしても全然良いし、そんな日だってきっとある。




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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。

1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。

2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。


3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。


1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。


3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。

日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。


訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。


ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。


ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。


終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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#たべもの #ひみ番屋街
ニューヨーク・タイムズ紙で2025年に行くべき場所に富山市が選ばれたそうで。
良い機会なので、富山市内ではないですが、去年の春に富山に遊びに行った時の写真を上げてみます。
確かに富山は何度か訪れていますが毎回満足度が高くてとても良いところで、それを以前から知っていた民からすると「とうとう見つかってしまったか……」感はあります。今までそんなに観光客でごった返しているわけでもなく(※氷見海岸を除く)、のんびり落ち着いて観光できるのも良いところの一つだったのですが。
観光客でも、現地の暮らしや環境だったりを尊重できる人なら全然問題ないのですが、ただ自分たちが楽しければ良いという考えで好き放題暴れまわる人たちが増えてほしくはないな……と願うばかりです。
去年私たちが訪れたのは3月。段々春っぽい日差しになってくる時期だったので、海の見えるカフェとかでランチできたら良いなぁ、と無計画に富山に向かったのですが、着いてみるとお目当てのカフェは満席。景色の良さそうなところだったし、予約もなしでは無謀だわな……とすごすご退散し、昼ご飯難民となったのでした。
慌ててグーグルマップで近隣の飲食店を探してみるも、平日の変な時間だと軒並み開いていなくて、最終的にひみ番屋街に辿り着きました。
観光地じゃないところに行こうと言っていたのに、初っ端からめちゃくちゃ観光客っぽくなったな……と言いながら氷見牛を食べていました。

中のテレビで流れていた春の高校野球を観ながら遅い昼ごはん。長閑だ。
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海鮮食べた後は、海の見えるカフェに行った。あいにく曇りだったけど、開放的で気持ちよかったな。
その後は、私が前々からいつか北朝鮮見える施設に行きたかったから、連れて行ってもらった。(写真は撮れなかった!)
空気感が全然違った。スピーカーから流れる音楽で、一体が独特な雰囲気で包まれてた。思ってたよりすぐ目の前に北朝鮮があるから、私でも泳いだら着けそうな距離感だった。言葉で表すのは難しいけど、私にとっては良い経験になった!
車で入る時に、軍人さんに敬礼?🫡されたのも人生で最初で最後なんだろうなぁとか思ったりした。
明洞とかの観光地に行くだけでは体感できない、彼が今まで生きてきた国をまた少し理解出来た気がする。


その後は〜
石!遺跡!!遺跡については全く興味がないのでとりあえず写真撮ってすぐ帰ったけど(笑)原っぱが気持ちよかったな。(感想薄い)
その後は彼氏が好きな鶏肉の店へ🐓
美味しかった〜



夜はホテルで千と千尋見ながら過ごした。
このお酒強すぎて酔っぱらった。

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・5月18日(日)
ベイマックスさんとミッションインポッシブルを観に行くことに。
この日はすごく暑くて、ぴかーっと晴れた日曜日。彼が朝7時に迎えに来てくれた。
カフェでベーグルサンドとアイスコーヒーをテイクアウトして砂辺海岸で朝食。
ベーグルをモシャモシャ食べている間、犬の散歩をしている人、ランニングをしている人、ダイビングの準備をしている人、ひと泳ぎ終えた人、、、日曜日の早朝に海岸を行き交う人たちのエネルギーを感じていた。
朝食を食べ終えたあと、映画以外の予定を決めていなかった私たちはそのままホテルにこもった。ジョーカー:フォリアドゥを2周とショーシャンクの空にがおわりきるまでエッチした。
空腹になりホテルを出て、タコスを食べた。
夕刻のミッションインポッシブルのチケットを購入。上映まで小一時間ぐらい時間があった。早起きしてエッチしてタコスで腹も満たされた私たちは館内の全面ガラスの傍の丸いソファに体を寄せ合って座って西陽にあたりながら何をするでもなくまた行き交う人たちを眺めていた。
彼はお水、私はビールとチュロスを買って、場内へ。本編が始まる前のコマーシャルの段階で私はビールとチュロスを流し込み、心地よさに包まれながらトム・クルーズを眺めた。いくつになってもイケメンである。
上映中少し寝てしまった。暗闇に吸い込まれるように目を閉じてしまっていた。
あ!寝ちゃった!って隣を見るとベイマックスさんも寝ていて愛おしくなったので膝の上にあった分厚い手をとって握った。
なんだろう、ものすごく、ちゃんとしたデートだった。
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8月まだまだ暑いですね。
viewcafe レモンシリーズ🍋も
そろそろ終盤にさしかかり…
今週末あたりでレモンシリーズは
終了予定です。
1日数量限定となりますので
品切れの場合もございます。
ご来店に際して𓎩𓂃☕︎☕︎
𖦹お車でいらっしゃるお客様へ
札幌方面からくると右手海側にviewcafe
ございます。
手前の赤い屋根のお家はカフェではありません。またviewcafe ���駐車場からさらに下のお家もカフェではありませんので立ち入り禁止です。注意下さい。
𖦹状況によりお食事ご提供から1時間半迄のご利用とさせていただきます。
𖦹1人1オーダーにておねがいいたします。
𖦹お話し声はボリュームダウンでおねがいいたします。
☾𓂃⋆⋆☾𓂃⋆𓂃⋆𓂃𓂃𓂃
viewcafe yourtime
営業時間
𝟭𝟭時〜𝟭𝟵時
𝗰𝗹𝗼𝘀𝗲時間は、天気世情により早まる場合もあります。
𓐍定休日
毎週火曜日
第𝟭.𝟯.𝟱水曜日
𝟭𝟮月.𝟭月.𝟮月は
毎週火曜水曜日
小樽市張碓町𝟯𝟱𝟭
𝟬𝟭𝟯𝟰-𝟲𝟮-𝟭𝟮𝟯𝟵
銭函駅から車で𝟱分
小樽市内から車で𝟮𝟬分
駐車場𝟭𝟲台
*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*
#ドライブデート#viewcafe
#ビューカフェ #小樽 #小樽カフェ #張碓 #銭函 #銭函カフェ#手稲#札幌𝗰𝗮𝗳𝗲 #札幌スイーツ #北海道 #眺めのいいカフェ #海カフェ #海の見えるカフェ #絶景 #海 #夕焼け #景色 #スイーツ #カレー #コーヒー #パフェ #デートスポット#カフェご飯#札幌スイーツ
#札幌カフェ巡り #夜𝗰𝗮𝗳𝗲#夜カフェ
#レモンパフェ #レモンスカッシュ
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8月31日(木)11時30分☆新舞子ランチ会のご案内(Vol.8)ネストバイザシーにて
新舞子ランチ会のご案内 日時☆8月31日(木)11時30分~場所☆新舞子駅より徒歩3分程 ネストバイザシーさん ランチ営業|NESTbyTHESEA(ネストバイザシー) (nest-bs.jp) *ランチ代1500円ほどご準備下さい。 第1、第2駐車場がございます。 皆様との時間を共有させて頂ける機会をいただけることになり、8回目の開催となりました。 毎開催、話題は豊富に話に花が咲くということはこのようなことなのですね。…
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豊島 心桜は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。 ウィキペディア
生まれ: 2003年9月25日 (年齢 21歳), 新潟県 五泉市
身長: 167 cm
事務所: アービング
活動期間: 2018年 - 現在
職業: 女優、グラビアアイドル
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての��習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという[8]。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
2歳時に中山競馬場へ親戚のおじさんに連れて行ってもらったことをきっかけに、競馬好きとなった。当時は遊具場にて遊んでいてレースは見ていなかったが、新聞と赤ペンを持って大騒ぎするおじさんのディープな姿に抵抗はなく自然と惹かれていき、馬券を買えるようになった後の2024年2月24日には同競馬場にて馬券師デビューを飾ったという。
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0330 訪問先 ・botanicalCafe(カフェ・蹴上) ・醍醐寺(寺・醍醐) ・カフェミモザ(カフェ・醍醐) 特に予定のない日。なにしよ…と思って、あんまり混んでいなさそうな寺を訪問したが全然混んでいた。とはいえ敷地内はとても広いし、祇園付近の観光地に比べたら赤ちゃん程度。桜が咲き始めている。もう、満開まであっというまだろう。それでも、ダウンを着ていないと昼間もさむくてたまらない。 夕方家主から「食材が余ったからそっちで料理していいか」とみょうちきな連絡があったので承諾した。いつ来るのかよくわからずお風呂に入っていたらちょうど帰ってきて、気まずい…と湯舟の中で思った。しょうがないのですっぴんで挨拶をかわして、食卓について料理ができあがるのを待った。 ニュースを見ながら肉豆腐と牛肉のバターライスを食べた。小説だったら現実味のない状況だなと思いながら淡々と今日したことを話した。映画を観ましょう、と誘われたが買ってきてもらったほろよいでかなり酔ってしまい、眠くて、あと、映画のチョイスが文化的すぎて食指が動かず、「電話来たから」とうそついて寝室に引っ込んだ。 酔っぱらった家主がベッドに闖入してくる想像をなんどかした。闖入者はむしろわたしなのに。 0331 訪問先 ・文架(立ち飲みバー・祇園) 朝ごはんは昨日の残りの温麺。 14時から家主がやっている店でオープンスタッフとしてバイト。飲食勤務は19歳ぶりで緊張したが、さすがにホステス業してたので流れを掴んだらあとはこなすだけだった。 結構ずっと人が来て、せっかくゆいが来てくれていたのにあまり顔を出せず。駅まで彼女を見送ったのち男に電話を掛けたが全く音信なし。祇園から寄生先まで自転車で20分くらいかかるのでその間京都の景色をビデオ通話で見せてあげようと思っていたのに、がっかり。結局帰宅してから折り返し連絡があった。 本当なら10日後に5日くらい京都に来てくれる約束だったのに海外出張が入ったから飛んでしまったそうだ。胃が裏返りそうなくらい悲しくて悔しいけど悔しがれる立場にいない(告白の返事を泳がしている)ので、いいなあいいなあと言って寝た。 0401 訪問先 ・smart珈琲(カフェ・蹴上) ・MORECafe(カフェ・丸太町) ・アオゾラカレー(カレー屋・出町柳) 仕事が立て込んでいたのでわりとずっと家にいた。外食が板についてきていい感じ。
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集落の微妙にはずれた所にカフェがあるのは、店主が儲けていないように見せるための工夫だとのこと。というのも、村社会では村人全員が同じ状況であれば、不平不満は出ないから、みんな助け合って、みんなが幸せ。逆に、一人だけ豊かになると妬み嫉みが生じて不幸になる、という考え方があるらしい。そのため、集落の目立つところにお店を構えると、「あの人だけを儲けさせてはいけない」という心理が働いて、村人はほぼ出入りしないカフェが完成するんだとか(ちなみに客層は「外来:現地=9:1」くらい)。 村の人たちもカフェに行きたくても、見晴らしのいいところにカフェがあると周りの目が気になって入店しづらいから、あえて、ちょっと、分かりづらい場所に店を建てるのがお客様への気遣いポイント。 そして、この話は、あくまでも店内に入店するまでの話であって、店内で村人同士が出会う分には何にも問題はない。むしろ、村の人たちも憩いの場ができる事に関しては、ありがたいらしい。素直ぢゃない、ツンデレである。 なんか謎マナーに似た趣があるけれども、格差を生まないで協力し合うための生活の知恵の名残なのではないかと思う。 そして、自分の生活に当てはめて考えてみると、なんかわかる気がする。上司に食事に連れて行ってもらった時に「遠慮するな」とは言われても、上司より高いものは少し頼みにくい(この気遣いが間違いなのだけれども)。上司が「マグロ丼(980円)」を注文しているのに「海鮮御膳(1,580円)」はアウトな気がする(上司の器を見くびってて失礼なのだけれども)。近い値段帯のものにしつつ、上司より20円くらい高いものを注文して、平等感と上司の太っ腹感をだそうとしてしまう。 そのため、現地の人が集落で古民家カフェをオープンする際には、わかりづらい場所にお店を建設し、決してチラシなど撒かず、噂で徐々に広がっていくのを待つのが良いのかもしれない。 逆に街中から移住してきた人たちに関しては、集落に人たちも割り切っているらしく、なんとも思わないから、目立つところに店を出しても問題ないとのこと。 「らしい」とか「とのこと」が多い記事になった。 へー、と思いながら拝聴した。 全ての集落にあてはまるわけではないとは思うのだろうけれども、集落で生きるにあたり地域のルールに従ったしきたりが色々あるんだろう。都会の企業で暮らしても、謎マナーはあるし。瓶のラベル上向けたり、ハンコを傾けたりetc... そんなことを考えながら古民家カフェに入るとまた違った趣があるかもしれ���い。 とはいいつつ、あんまり斜に構えたことしてたら、純粋に楽しめなくなるから、モラルに反したことはせず、その場だけの出会いや会話を楽しんだ方が良いと思った。
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20241207 山歩きとお風呂とカフェの日、まずは山歩き
体調というのかメンタルというのかとにかく調子の悪さから抜け出したかった。いつも追われているような感覚が付き纏っている。ひたすら運転してただ往復しただけの大阪も疲れたけれど、次の日は山歩きをしてお風呂に行こうと決めた。いつまでに、という時間の縛りも無い。
どこを歩こうかアプリを見ながら考える。お風呂に近い山にして帰りにそのまま寄ってくるのが良いかなとも思ったけれど、途中洗濯物を取り込みたいので海側の山にして、お風呂に行く途中に一旦家に戻り洗濯物を取り込んでお風呂に行くことにした。
初めて歩く山。地��では3つの山が連なっている。ぐるりと周れるコースが理想だけれど今回は同じ道を行って戻る。
こちらの方の山は頂上に近くなると急に勾配がキツくなるし道も怪しい。片道約1時間半。冬の山の中だと昼を過ぎて日が傾くとなんとなく薄暗くなって心細くなる。降りれば全然昼間の明るさなのにね。不思議。
頂上という所に来ると一応視界が開けていて眼下には町や海が見える、外海と内海のちょうど間にある山なので開けている向きによって外海が見えたり内海が見えたり。得した気分だった。見えている山々もところどころ秋っぽくオレンジに染まっている。大きな岩の上に座って水分を摂ったりグミを食べたり。風が強いけれど気持ちが良い。








前に歩いたお風呂の近くの山は、週末は特に駐車場がいっぱいになるから朝早くから来るという人が多いのに、こちらの方はほとんど誰にも合わない。この日も土曜日だったのに帰り道にトレイルの男性とすれ違っただけだった。身一つでざくざくと登り、どこの山まで行ったのか分からないけれど帰り道の私をまた抜かしていった。
山歩きは3時間くらいが楽しんで歩ける自分の限界かなと思う。
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