#漫画の描き方
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This is the book I'm currently reading. I already have experience with drawing manga but there is always more to learn. That's why I'm very interested in advice and tips from professionals (especially from Japan).
Compared to usual "How to draw" books that were published in the west, books like these focus on valuable background knowledge (like storytelling, developing characters, coming up with ideas and themes, story structure, page layout / paneling and much more that is important when drawing manga).
I just started reading but I feel that this book will be very insightful. I like the clear structure: One page with detailed explanations and one page with an simplified summary for every topic (which is very useful for later review).
Plus, I'm not only learning about manga techniques but I also learn how these things are expressed in Japanese (which expands my vocabulary). It feels great when two hobbies come together!
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lyrasky · 6 months ago
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【ガンニバル シーズン2】放送決定!狂った奴らが帰って来る!最新情報教えます Gannibal2
【ガンニバル シーズン2】放送決定!狂った奴らが帰って来る! Lyraのblogへ #ガンニバル #ドラマ #漫画 #全話 #柳楽優弥 #ネタバレ #あらすじ #二宮正明 #吉岡里帆 #笠松将 #片山慎三 #川井隼人 #高杉真宙 #北香那 #杉田雷麟 #山下リオ #田中俊介 #志水心音 #吉原光夫 #六角精児 #酒向芳 #矢柴俊博 #河井⻘葉 #赤堀雅秋 #二階堂智 #小木茂光 #利重剛 #中村梅雀 #倍賞美津子
やったあ〜【ガンニバル: シーズン2】配信が2025年3月19日(水)に決定!ガンニバルについて色々書いてきた身としては超絶嬉し過ぎる〜。 シーズン1からその後情報なくて打ち切り?なんて心配しましたが年末にシーズン2が決定して嬉しくて書こうと思いつつ時間なくて書けなかっだので今日はガンニバルシーズン2を紹介しますね。 Continue reading 【ガンニバル シーズン2】放送決定!狂った奴らが帰って来る!最新情報教えます Gannibal2
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amarough · 2 months ago
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それとそれと、
河原版の予約〆切が6/11まで伸びました!
各書店さんあてのオマケ描き下ろしイラストもほんのり見られます。
これが見たいぞって絵の書店さんチェックしてみて下さい!
他のカップル達はイフですがそのとなるこはあれから数年後。
ご予約まだの方迷ってる方ぜひご検討ください〜。
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jaguarmen99 · 1 year ago
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412 名前:名無しさん@恐縮です :2006/02/11(土) 16:56:30 ID:OY9CTzMf0 >>319 ミリオタには割と有名な話で漫画にも描かれたが、 ミリタリーショップの店員で有名なナチスコレクターのS氏という方が いつものように(笑)親衛隊のコスプレでレストランで食事していると ユダヤ人が店内に怒鳴り込んできてわめきちらし、S氏の親衛隊制帽を取り上げ踏みつけた。
早速警察が呼ばれ、S氏は謝罪と帽子の弁償を求めそのユダヤ人を告訴。 被告のユダヤ人は裁判所でも 「ナチスは犯罪者集団だ 600万人もユダヤ人を殺した 日本の警察や裁判所はそんな奴の肩を持つのか ネオナチだ!」 と一方的な感情論を展開。 一方S氏は弁護士を立てず口頭弁論も全て一人で行なった。(彼は軍服キチガイではあるが知能は高いのです)
判決は 「日本国内法では相手の財産(帽子)の保護はされるが特定民族の特定集団に対する特別な感情を保護する義務はない」 として、被告に有罪を言い渡した。 当のユダヤ人は金だけ払ってイスラエルにとっとと帰国。
この話を聞きつけてドイツ国営放送から取材の申込みがあった。 なんでも「戦後初のナチスがユダヤに勝った裁判」なんだそうだ。 概ね日本の自由思想主義を称える内容でドイツ国内で放送されましたとさ。
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kizuryuu-04 · 4 months ago
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AudiHank
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これに「AuditorがHankにゲームを買ってあげたんだ」的なタグを付けてくださった方がいて、それにインスピレーションを得た落書き漫画。描いていてとても楽しかった!Auditorの家ならDocにバレずにゲームができるね。 (Someone tagged this with something like "Auditor bought Hank a game," so I drew this doodle comic inspired by that. It was a lot of fun to draw! At Auditor's house, you can play games without Doc finding out.)
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tabatadraft · 5 months ago
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These are the revised pictures I posted in December, prepared for an upcoming online event this weekend.
By the way, after the event, I’ve decided to draw a slightly longer manga featuring Ominisxf!MC and publish it as a doujinshi. (A manga about Ominis leaning toward Dominis.)The English version will be available online for free.
To be honest, I had considered deleting my social media accounts since I’ll be extremely busy with work and studies. However, after thinking it over many times about what I truly want to do in this fandom, I decided to publish this book as a personal keepsake.
<日本語↓>
今週末のオンラインイベント用に修正したセバとオミミ。 それはそうとしてイベント終わったらオミ転♀の同人誌出したい。Dominisに傾きつつあるOmiの漫画。来月からフルタイム会社員+予備校生活になりエクストリームリービージーなので勉強に集中するためSNS削除も考えたけどせっかく同人活動してるしやっぱり漫画描きたい!と思い同人誌出すことにしました。1月に私がXで活動縮小するかもとぼやいていたのはそんな訳なのです。 日本では同人誌はin Personなイベントで出すものって不文律みたいなものがあるけど、私はin Personな即売会にサークル参加する時間は無い。けど通頒の送料かかるなら買わない層も少なからず居るみたいだし無理してでも出るべきかと思ってたけど、もう英訳作業終わったら期間限定で無料公開するから欲しい人だけBoothで買ってくれ(笑) 一応購入者特典?みたいなものはつける予定。 (正直最近界隈のルールやあれこれを目にすることが多くてちょっと疲れたのでしばらくは引きこもって漫画描こうと思います…。やっぱり創作はぼっちで粛々とやる方がメンタルにいいのかもしれない。)
色々逡巡した結果結局このFDでやりたいことがエロ漫画なのちょっと草生えそう…。
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asaka-lucy-dr-rc · 7 months ago
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2025年は残念ながら日向くんの誕生日のために何も新しいものを用意できなさそうなので今年描いた日向くんをまとめました。見てくださった皆様どうもありがとうございました!
Unfortunately, it looks like I won't be able to prepare anything new for Hajime's birthday in 2025, so I've collected the Hajime I've drawn this year. Thanks so much to all of you who had a look at it when I posted each piece!
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以下はフォロワーの皆様向けのご挨拶です!/ The following is a greeting to my dear followers:
2024年もありがとうございました!!
このブログが新年を迎えるのは2回目なんですが、年始に日向くんの誕生日お祝い漫画を投稿した時に「今年も君をいっぱい描きたいよ〜」と書いたので、実際どれだけ描いたのか今年描いた日向くんをまとめてみました。横顔や後ろ姿の絵は除外したり自分的にあまりにも気に入らない絵は除外したんですがそれでも30枚しか集まらなくて悲しい( ;ᯅ; )いやほんとにもっと描いてるつもりだったんですけれども。でも思っていた以上に(良くも悪くも)色んな描き方してたんだなぁとは思いました。 純粋に笑ってる顔をほぼ描いてなくてごめんね日向くん。来年はもーーっとたくさん君を描きたいよ!!!
もちろん日向くんに限らず描きたいものは山ほどあるのでなんとかもっとスピード上げて描いていけたらいいなと思います!
2025年が皆様にとって良い年になりますように!.:*・°☆.
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Thank you for all your support in 2024!
This is the second time this blog is celebrating the New Year. At the beginning of the year, when I posted a manga celebrating Hajime's birthday, I wrote, “I want to draw lots of pictures of you this year!” So, I decided to look back and see how many pictures of Hajime I actually drew this year.
I excluded pictures where he’s only in profile or seen from the back, as well as those I wasn’t happy with. As a result, what I was able to collect was only 30 pieces. ( ;ᯅ;) Hmm, I thought I have drawn him more... but it turns out I drew him in more varied ways than I expected! Though, I feel a little bad for him because I only drew him smiling a few times. haha I want to draw even more pictures of you next year, Hajime!
Of course, I have lots of other things I want to draw, not just Hajime. My hope is to speed up my drawing process so I can create as much as possible!
Wishing you all a happy and wonderful New Year! .:*・°☆.
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kennak · 2 months ago
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「企業のネットが星を 被おお い、電子や光が駆け巡っても」国家や民族が消えてなくなるほどではない近未来が舞台の『攻殻機動隊』などで、後のクリエイターに多大な影響と衝撃を与えた漫画家、士郎正宗さん(63)。デビュー40年を迎え、世田谷文学館(東京都)では初の大規模展が開催される中、読売新聞の単独書面インタビューに応じ、これまで生み出した作品や創作の秘密、AI(人工知能)がもたらす人間の未来などについて縦横無尽に語った。近年ほとんどメディアの取材を受けていない士郎さんの貴重な語録をご覧あれ。(文化部 池田創) 展覧会では、『攻殻機動隊』の主人公の素子の印象的なセリフが印刷されたのれんが来場者を出迎える(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 世田谷文学館で大規模展 ――デビュー40年を迎えられて、どのようにお感じになっていますか。  そもそも寡作な上、諸事情による中断・未発表・ボツ作品が多過ぎて読者諸氏に申し訳ないものの、何とかここまで生き残る事が出来て大変に幸運だったと思っています。活動が東京や他業種に広がるに連れて「水中を歩いて進むかの様な状態」になり、40年、色々と大変でした。また書籍などの荷物が転居や避難に��さない分量になっています(笑)。 ――代表作「攻殻機動隊」は海外でも熱狂的な人気が続いています。  最初期に出版物の海外展開を頑張りました。望外に細長く継続しており、ありがたい限りです。 ――今回の世田谷文学館の展覧会は大量の原画が間近で見ることができ、充実した展示内容です。 士郎正宗さんのコメントとともに作品世界を振り返る巨大な年表(東京都世田谷区の世田谷文学館で)  今回このような機会を頂き大変感謝しております。僕程度の小規模 傭兵ようへい 型漫画家でこういった事が可能なら、日本のコンテンツ業界はもっと多様多彩な作家・作品を、深掘り探索・開発活用出来るのではないかと思います。 ――「攻殻機動隊」をはじめ、ご著書は情報化社会を予見していると言われます。  たまたま運良くタイミングや関係者の都合に合致し話題として取り上げて頂いているだけで、僕以外にもそういった作家・作品は多数存在していると思います。情報化社会の好ましくない側面があまり大きくならなければ良いですね。物騒、殺伐、トラブルは架空妄想物語の中だけで十分です。 ――AIの発展についてどのように感じていますか。  利便性と損害可能性は表裏一体、これまで考えられなかったレベルの明るい未来の可能性が開ける一方で、悪用や視野 狭窄きょうさく が起き、見えざる支配も容易になっている。研究開発に係る方々には頑張って頂きたいなと思います。 簡易強化外骨格、遠隔操作系ロボット類の開発が現実的 ――幼少期に親しんだマンガや小説はどのようなものがありますか。 デビュー作『アップルシード』のラフスケッチなどが並ぶ展示室(東京都世田谷区の世田谷文学館で)  アニメ版の「鉄人28号」や「エイトマン」から入って、雑誌「りぼん」(一条ゆかり氏、大矢ちき氏、弓月光氏などなど)、松本零士氏、永井豪氏、細野不二彦氏の影響が大きいですね。大学以降は諸星大二郎氏、星野之宣氏、大友克洋氏の存在が大きいと思います。 ――「攻殻機動隊」で描いた人間の身体と精神の関係はどのように感じていますか。  脳や体が一体として機能している中では、脳が優位の制御系があったり、体が優位の制御系(例えば副腎とか脊髄反射系とか)があったり、交換可能な部分や欠損許容部分(例えば昔は虫垂や 胆嚢たんのう を結構普通に切除していた)があったり、複雑で不思議に出来ていると思います。  義体化のような、身体交換は僕が生み出した要素ではありません。スタニスラフ・レム氏の『君は生きているか?』や、日本のマンガアニメ界においては石ノ森章太郎氏の『サイボーグ009』などの有名作品がすでにありました。サイバネティクスの一般的な目的は医療や軍事だと思いますが、今後は老化・劣化対策というのも存在感を増すかもしれません。個人的には年々増加中の災害現場における簡易強化外骨格や遠隔操作系ロボット類の開発を進める方が現実的かなとは思います。 ――ご著書に細かく書き込まれた欄外文章の役割や狙いを教えてください。  リズム感が単調になりがちな説明セリフや会話を物語内部から減らせる、それによってキャラの練度・演出を高めに設定出来る、物語と読者の距離の調整ができる、などでしょうか。昨今、いや昔もこういう方法は 流行はや りではありませんが……。 ――押井守監督のアニメーション映画版のご感想をお聞かせください。  個人的には原作に気を使っている部分が押井氏にしては多めの1作目より、押井氏節全開の『イノセンス』の方が好み���す。いずれも一生懸命作って頂いてありがたいなと思っております。 ――ネット社会の広がりやAI技術の発展をどう感じておられますか。  人工知能の偏向学習、悪意ある人 達たち による人工知能活用と、対策する側の人工知能活用の格差、オンライン上に無い膨大な情報の無視や軽視など、課題は山積しているのではないかと感じています。世界は 繋つな がって狭くなると同時に、逆に分断細分化が進んで互いの距離が開き、問題解決の可否、明暗の格差も広がっている様に感じています。今まさに『言葉が通じなくなってバベルの塔が崩壊し始めている』状態でしょうか。人工知能育成では可能な限り、真実や実態に近い情報を得て優先解とするような、何らかの情報検証機構が必要でしょう。 コスパタイパ重視では驚きや発見も無い ――ネットに常時接続することが当たり前になりました。そのことをどのように感じてらっしゃいますか。  一般的なネット通販をほぼ利用しておりませんが、ネット社会になってからの方がサービスの質が低下&商品を探しにくくなったように感じています。便利、合理的、コスパタイパ重視の姿勢は内向きになりがちで、冗長性や余白が少ない分、周囲を見渡す余裕が減少し続けるし、ひいては驚きや発見も無く窮屈ですね。昔のSFでは「監視管理社会」は人々の敵として描かれるのが一般的だったのですが、現代では意外とそういう管理監視���会の利点も許容されているように思います。とはいうものの、今後もDXが進み常時接続が常識常態化し、行政サービスやインフラなどの分野で、高度化し便利で安全で充実した幸福度の高い世の中になっていくと良いのですが……。 ――「攻殻機動隊」ではサイボーグ化しても人間の内にある「ゴースト」という概念が存在します。「ゴースト」とは何でしょうか。 展示室の中央には『攻殻機動隊』の原画が並び、迫力のある筆致を間近で感じられる(東京都世田谷区の世田谷文学館で)  正確か否か、定義可能か、とは別にして、宗教や哲学や文学昔話の分野で古くから使われている「たましい」「霊魂」「ソウル」などの単語が印象として一般的には伝わりやすいのではないかと思います。「何だかよくわからないが、存在しているように思えるモヤっとしたものを『ゴースト』と呼ぶ」のも娯楽分野では分かりやすくて良いかな、ということで単語を使用しています。  犬や小鳥も感情を有することが一般的にも知られており、感情は人間だけが持つ最上位の機能・特別な評価対象ではない、という観点から、マンガ版ではゴーストという単語において「感情に特別な意味を持たせていない」つもりです。当然ながら人の価値観はそれぞれなので、僕と他のアニメ版の監督諸氏とでもこうした諸々に対する考え方に違いがあるわけですが、その事自体も含めて、作品を異なる角度から捉えて楽しんで頂ければ良いなと考えています。 神話は魅力の塊なのだが… ――ご著書はシリアスな展開と迫力のある戦闘シーンの間にギャグが挟まりますね。作中におけるギャグの効用とはどのようなものでしょうか。  シリアスとギャグの挟み方や割合、そもそも混在を容認するか否か、など受け取る方々の価値観も観点も実に多様なので「万人にとって満足できる作品」というのは僕には難しいなと考えています。僕の取り扱うキャラクターたちは明日をも知れぬ立場なので、悲観的に備え楽観的に対処する、冗談でも言っていないとやっていられない、といったタイプが多めになっています。会話の軽さと行動、判断の速さ厳しさのギャップを楽しんで頂ければ良いかと思います。 ――『仙術超攻殻ORION』は日本神話をモチーフにしたファンタジーです。神話の魅力を教えてください。  神話と呼ばれる物語達は限られた要素と根源的な思考や解釈と想像力で織り上げられ、時代や民族の壁を越えて生き残っている、「選び抜かれた精鋭達」です。人々の心情や思考型や文化を映す鏡として、魅力の塊と言っても良いですね。一方で歴史を振り返ると、建築や芸術や情報戦において支配者や宗教組織や抵抗組織の都合や思惑と深��関わったと思しきものも多く、純粋に「素晴らしいか?」と問われると、答えに困る側面もあります。 ――『攻殻機動隊』のフチコマや、『ドミニオン』の小型戦車ボナパルトなど、作品からは戦車愛を感じます。 正義感にあふれる女性警察官のレオナが活躍する『ドミニオン』のコーナー(東京都世田谷区の世田谷文学館で)  「頑丈で壊れにくくて安全度が高い&移動以外にも何か作業が出来る乗り物」が好きですね。作品内に描く機会はなかなかありませんが、消防関連や港湾作業用の特殊車両、土木建築系や農林作業系の特殊機能車両なども同じように楽しくて興味深いと思っています。 気負わず欲張らず、自己ベスト更新維持 ――現在はイラスト制作や、画集刊行に活動の比重を置いておられますね。  マンガやアニメやゲームの企画書・プロット・シナリオなども色々と作っているのですが、なかなか最終商品の形にまで進める事が出来ておらず、イラストや画集は関係者や予算が少なくても実現可能な 為ため か商品の形になりやすい、というのが理由かと思います。 ――女性のエロチシズムを感じさせる美麗なイラストを生み出されています。 展示室の後半は、雑誌に発表した色鮮やかなカラーイラストが目を引く(東京都世田谷区の世田谷文学館で)  モノクロでは描写しにくいがカラーでは比較的描写が容易で、競合が起きにくいと思われる光沢の肌にこだわっています。近年の画集においては、似た構図やポージングの微差バリエーションを連続、重複して描くことで、アニメの原画をパラパラと連続で見る時に近い印象や効果の誘発が起きないかと工夫しています。 ――近況を教えてください。  今も40年前も変わらず東京ではなく関西にいて不規則不健康な生活をしながら昼夜延々と絵やプロットや駄文を描き続けています。視力体力の減少により、未読書籍が積み重なっています。 ――今後の執筆への意気込みや読者へのメッセージをいただければと思います。  気負わず欲張らず、自己ベスト更新維持で変わりなく、他にしたい事も無いので、ダラダラ延々と何かを作る日々を送ると思います。読者諸氏にはまた次の作品でお会いした際に、何らかの形でお楽しみ頂けると幸いです。
「攻殻機動隊」士郎正宗、ネット社会・AI発展に警鐘「言葉が通じなくなってバベルの塔が崩壊し始めている」 : 読売新聞
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taiyomatsumotoinformation · 2 months ago
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大洋さんから届いた絵 #356
松本大洋さんから、ひと言。
「現在 東京国立博物館表慶館で開催中の『浮世絵現代』展に、 僕の作品も一点展示していただいております。 鳩と少年を描いた絵を、アダチ版画研究所の職人さんが 優しい空気感の浮世絵に仕上げてくれました。 いろんなかっこいい漫画家や現代美術家の皆さんの 現代の浮世絵がたくさん展示されています〜! 『蔦屋重三郎』展とあわせて、大好きな浮世絵の世界を 多くの方に知っていただけたら嬉しいです。」
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kakko-jp · 6 months ago
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Hello, everyone overseas! I’ve started online sales for the doujinshi I sold at a Japanese event! It’s a collection of Horizon (mostly Kotaloy) illustrations and comics I posted online in 2024. I’ve also added a continuation of this comic as new content! (A 7-page addition full of kisses!)
Here’s the sales page(R18)! Be sure to switch the language to English in the top-right corner. Normally, the page is linked with Buyee, a service for international orders, but since it’s adult content, it seems it can’t be connected directly. It’s a bit of a hassle, but please consider using a forwarding service!
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chinanagosama · 2 months ago
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5/20 ハピバスデー兄さん達!!!!初めて触れたガンダム作品で1番大好きなキャラです!!!
推し続けてまさかの1年半が経つのでほぼ1年単位で推し変してた私にとってはこんなこと初めてですw
また40周年か50周年かで2人を主役にした映画が漫画出ないかなぁ〜(クソデカため息)供給が欲しいっす……。
@wakamomo1000さん(xの垢の人です)がboothの方で販売されていた証明写真の素材お借りしました。初めての推しの証明写真を描きましたけど全然顔が不安定っすね……。
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ak794itomugi · 7 months ago
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年末恒例のそれです
ついに2024年も年末になりました。 めっちゃ早いですね。今年はとっても早かった気がします。 リアルでもオタク生活でも久々に常に動き続けているような年でした。
今年は正直リアルが結構忙しくなることは年始からわかっていたので、 ほとんど休む予定であったんですが、わんぷりのモチーフ公開時点から、あかん死ぬかもしれんと、なんとなく予感がしていて(獣化もだけど擬人化にも弱い) これはあかんかもしれないとか思っていたら、周囲の人間含めてやられてしまっていました。 後になって思うと、放送後の盛況から、今年は世間的にも注目度が高い作品だったのかなとは思っていますが、 いかんせんプリキュアは20年前から見ている身で、第三者として見れてる気がしないのでよくわからないままですが、グッズやイベントもとにかくもりもりで楽しかったです。 自分は物欲があまりなく(一般的な人より無い可能性があるらしいです)、グッズをあまり買わない人間なのですが、今年はキュアコスモ以来に猫組のグッズをちょいちょい買ってしまいました。 猫好きなんか?めっちゃすき
プリキュアではしゃいでいる一年のように見せかけて、実は東方でもいつもと一味違った展開をしているというか、 翻訳��ルールを若干厳しくした代わりに、ちゃんと展開できるようにはしているので、それもですが、 例大祭や東方ステーションさんなど、割と今ジャンルを牽引している所に許諾なり依頼を受けての事をしていたりもしていました。 自分自身は東方は風通しの良い事がとてもポイントだと思っており、小学生くらいが楽しめる作品を描いている気はしていないのですが、そういう自分みたいな作品もあっていいのが特徴かなと思いつつも、選抜しているメンバーも決してメジャーどころで固めてはいないので、ややアンダーグラウンド寄りの自負があったので、 色々驚いてはいるのですが、こんな記事を読んでいる未成年の方はあまりいないとは思いつつも、楽しんでもらえたならそれでよいと思っています。
一番今年で目立った事といったら、クソ漫画が恒常更新された事ではないでしょうか。 とはいえ実は、前のバンドリは結構不定期に限りなく近く、毎週常に更新しているのではなくて、一つのまとめに1作~2作収録前提で、2週間~1か月に1度の頻度ではありました。 マンガと絵をはっきり分けて展開している東方の形式では、ギャグマンガは作風的に無茶苦茶しすぎているものは結構難しいので、40Pなどパッケージ単位だったので、 毎週8P(以上)更新って実はとんでもない事だな~って思います。これを6月からそして今まで続けてきたって相当やべー事だとは思うんですが、 作品が4クールパッケージで、しっかり終わるプリキュアシリーズだからこそ、今できる事を考えて1年程度でこっちも出し切っていくって感じでいけるんじゃないかな?って感じです。 とはいえ、来年またやるかっていうと、さすがに難しい気もするので、 来年こそはお休みしているかもしれないです。多分ここの記事の何年も前から休みたい休みたいってずっと言ってる気がします。 本心なんだけどな……
来年の予定は結構本当に休むつもりで動いており、同人誌の予定は特別ないのですが、 また予想外の事があれば、今年みたいになっていると思います。 毎年予想外の事が起きて、休めない人生を楽しんでいる所があるので、人生が延命されている気分でありながらも、悪くないし楽しみにしている自分もいるので、 未知数な状態を楽しんでいきましょう!
昨年は若干項目にわけて色々書いたのですが、 今回あえてごちゃまぜに記載してみました。2ジャンル並行をして1年となりますが、 あるていどバランスのとり方のコツなどもつかめてきました。 趣味なのでやりたいようにやるだけなのですが、気持ちとしては、東方でかけることも、きゅあな方でかけることも大好きな事ですし、どちらかだけでは、満たしきる事は難しい事が、楽しくやれるのが大きいです。 例えば、文化や風習の話、オカルトや残酷性を伴いつつも、キャラクターの中で解決できる能力を作れるのが東方の面白い事だと思いますし、 逆にリアルタイムでキャラクター達の成長や心情の変化を楽しみながらも、現実世界をベースにもできつつ、リアルな人間的な話を作れるのがきゅあの面白い所だと思っています。 これはどちらを比較したり、優劣つけて話す事は無理だと思うと同時に、どっちも素敵!って胸張っていえる所だなと自分は思っています。 自分自身がサークル以外のコミュニティ的にどこにも所属をしないから事、波風を必要以上に立たせずのんびりできているとも考えているので、 のんべんだらりとおいしいごはんとおいしい酒でも飲みながら、なんか思いついたら描く日々を継続できればな~って感じです。現状一番理想に近い生活ができています。
昨今はSNSが色々と大変な状況になっていますし、 偶然いる作品に若い人が参入してくる状況が結構整いつつあります。 何年か前にここに書いた気がするのですが、自分としてはすでに隠居の気分でして、 おれの作品を見ろォ!!は別に無いのもそうなんですが、若い人が楽しめる風通しのいい状況は良い事だと思っています。 自分は自分が楽しめる範囲でおとなしく楽しみたいってのが本音(ただのひきこもり)なのですが、 主なフィールドなんだろうSNSが色々安定性にかけると大変ですよね。 世の中も色々過渡期なんだろうなぁともこの2年で思います。 ここで、私のようなアンダーグラウンドの隅っこにいる人間にさえ活躍や牽引を希求する状況なら、それは大変危険だと思いますが、そういう状況ではないなら、 まぁまだ大丈夫なんじゃない?って適当に考えてはいます。 でもなんか革命的な事がきたら超楽しいので、来年はそういう事があると面白そうですよね。
そんな感じで、楽しい一年でした! 来年ものんびり生きようね!
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amarough · 1 year ago
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今日更新してました 蛍火、最終回です。
言いたいことたくさんある、けどいちいち書いてたら野暮なので…な…。
とにかく、ここまで読んでくださった方々、ありがとうございました。
評判 ずっと良くないような感じがしてて
今回の更新 本っっ当に憂鬱だったのだけど…
更新されてからたくさんのラブメッセージが届いていて、涙が出ました。
みなさん本当に感想送ってくれてありがとうございます。
下巻は今冬、70ページ分の描き下ろしを加えて出しますので単行本派の人はリメンバーパールハーバーですが、
鳴子部隊編は今読んで欲しいので今読んでくれたら嬉しいな お読みよ…
個人的には おしずが好きな人を傷付けてまでも聞きたくなく���逃げてた台詞を、今回おそのが真正面から食らうシーンがあり そこ描くのがかなり辛かった 
全部辛かったけどね 
「何でソノってそこまでヒソーチョのこと好きだったの?」て質問
ご自分の恋愛経験でも思い出してみなはれや
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badgalsasuke · 5 months ago
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Kishimoto Asaichi NHK Special Interview (July 20th 2012)
SOURCE
Another video that could be considered somewhat lost media, the video still available on youtube has a horrendous voice over translation, but I was able to find the original video in Japanese (I felt so old looking at Youtube's old interface omg).
This is Kishimoto's first ever televised interview and it was for NHK program "Asaichi" (あさイチ) a weekly morning talk-show geared towards a middle-aged audience. Kishimoto was promoting the movie Road To Ninja.
Please watch the video as you read the transcription for a better understanding of the special.
INTRO (0:00 - 0:24)
さあこれが日本を代表する人気漫画家のアトリエですそしてこの方テレビ初登場 ナルトの作者岸本雅史さんですナルトの誕生秘話や創作への思いを伺っちゃいました。
So this is the studio of one of Japan's most popular manga artists, and this is his first TV appearance. It's Masashi Kishimoto, the creator of Naruto. We asked him about the story behind the creation of Naruto and his thoughts on creating it.
INTERVIEW (0:25-4:16)
ナルトを書こうと思ったきっかけは?
岸本:「NARUTO」を描こうと思ったきっかけは、最初はラーメンの話を描こうと思いまして、 ラーメンの麺とスープを絡めたなんかよくわからないラーメンの話を描こうとしたのがきっかけでそれはさすがに子どもにウケないということで主人公のナルトって名前だけ引き継いでナルトにあったものが何かと思ったときに日本のもので忍者がいいかなということで忍者を選びました。
What inspired you to start writing Naruto?
Kishimoto: The reason I decided to draw "NARUTO" was that I initially wanted to create a story about ramen. I thought of drawing a story about ramen with noodles and soup mixed together, but that didn't seem appealing to children. So, I kept the name of the protagonist, Naruto, and when I thought about what would suit Naruto, I decided that ninjas would be a good fit, so I chose ninjas.
こだわったテーマは?
岸本:「NARUTO」でこだわったところは「認める」「認められたい」みたいな気持ちを描こうというのはあってラーメンのマンガを描こうと思って認められなかったわけですよ。なので、認められたいというテーマみたいなものがボクの中にも結構あって、なかなか最初、担当編集者にマンガを認めてもらえないわけですよ。 ボクも早く認めてもらいたいというのがあって、それを主人公にも気持ちをのっけて描いていくというのがあったので「認める」ということが結構大きなボクの中では描きたい「NARUTO」にとってはこだわってるもの。
What theme did you focus on?
Kishimoto: What I was particular about in "NARUTO" was depicting feelings like "acknowledgment" and "wanting to be recognized." I thought about drawing a ramen manga, but it wasn't accepted. So, the theme of wanting to be acknowledged was quite significant for me too, and at first, my editor didn't accept the manga and I really wanted to be acknowledged quickly. So, I projected that feeling onto the protagonist, which is why the concept of "acknowledgement" is something I was particular about in "NARUTO."
意識している読者層は?
岸本: 読者層はもう子どもです。一番見てもらいたいと思って描いているのは、中学2年生の男の子たちというのがボクの中のターゲットとしてあって、ボクはもう中学2年生の男の子の前では土下座してでも見てくれと言いたくなるくらいヤツらには頭が上がらない。中学2年生の男の子たちが持っている感覚というのがボクの中の宝なので、ボク どんどん歳とってるんで、その感覚が薄れてきちゃってるんですけど、中学2年生の男の子に、今ボク、歳とって憧れがあるから、憧れというか、そういう部分をなくしたくないという思いがあって・・・。
What is the target audience you have in mind?
Kishimoto: The readership is already children. The target I want to reach the most with my drawings is junior high school second-year boys. I feel so humbled by them that I would even want to beg them to look at my work. The sensibilities of boys in the second year of junior high school are a treasure to me, and as I'm getting older, that sensibilities are fading, but I currently have a longing for second-year junior high school boys because I'm getting older. I don't want to lose that longing or that part of me...
中学2年生のときに何かあった?
岸本: ありましたよ。マンガをはじめて描きはじめたときですよ。プロになろうってマジで決めたのは、たぶん中学2年生くらいのときで、ボクにとっては中学2年生というのはちょっと特別なので、そういうふうに、夢をもらった、夢をくれたようなオトナの人たちにマンガ家になろうって思えたそういうふうに思わせてくれた人たちをやっぱり尊敬しているので、ボクもそういう人になりたいと思っていて、今の中学2年生くらいの男の子に、それが今度逆に自分でできたらなというのがあります。
Did something happen when you were in the second year of middle school?
Kishimoto: Yes, there was. It was when I first started drawing manga. I seriously decided to become a professional when I was probably in the second year of junior high school. For me, the second year of junior high school is a bit special, and I respect the adults who gave me dreams and made me think I could become a manga artist. I want to be that kind of person too, and I hope that someday I can do the same for boys in the second year of junior high school now.
ライバルは?
岸本: ライバルはもういっぱいいます。一人にしぼれないですね。「ジャンプ」で連載されている作家さんは、みんなライバルです。 こわいのは、本当にこわいのは、才能を持っている、まだでてきていない新人ですね。それが一番こわいです。 もうボクは歳とって、どんどんズレていくので、若い子たちに負けないようにやりたいなって思っています。
Who are your rivals?
Kishimoto: I have so many rivals. I can't narrow it down to just one. All the writers serializing in Jump are my rivals. What scares me, what really scares me are the talented newcomers who haven't emerged yet. Those are the scariest. I'm getting older and I'm getting further and further out of touch, so I want to make sure I don't lose to the younger generation.
COMMENTARY (4:17-7:52)
Host 1: I think you [host 2 & Kishimoto] are probably about the same generation. Host 2: Around the same generation. Host 1: It's really inspiring listening to him talk. Host 2: It was written for middle schoolers, but I can understand why parents read it and got hooked. Host 1: I guess you just haven't forgotten how you felt at the time. Host 3: It's amazing and he speaks so honestly, and he has a very refreshing tone. I see a lot of similarities between Naruto and Akimoto-san.
Host 2: This is the ninth movie, and it's the first time Kishimoto-san fully cooperated with the film's production, and it depicts a theme that couldn't be depicted in the manga, so that's why Fumihiko highly recommends it. Host 3: If there are people who think that way, it's me. Host 2: Speaking of parent and child relationships, in the manga Naruto's parents are already dead and gone. However, in the film he's trapped in the enemy's reality illusion technique and meets his real parents. So he's transported into a parallel world.
Naruto: It's making me go crazy, what on earth is this place? dattebayo!
Host 2: Naruto realizes he's fallen into an enemy trap and tries to return to the real world.
Kushina: Welcome home.
Naruto: I'm home.
Host 2: Although he realizes that the reunion with his supposedly deceased parents is a trap, he gradually begins to feel comfortable there.
Naruto: Why are you talking so suddenly? I'm a bit busy today. Sakura: I know. Naruto: Well, I guess we'll just have to wait until that time comes, so this is just a time-killer. Sakura: So Naruto, is this world really happy for you? Naruto: Hey! Sakura! What are you talking about? *I have everything here, everything I ever wanted. I have a dad and a mom, this is what I've always wanted.*
Host 1: This brings us to the issue of the bond between parent and child.
Host 2: In fact, it is a virtual world, so it is heartbreaking even for parents to watch, wondering whether they will return to the real world or stay in their comfortable place and fall into the enemy's trap. It is truly heartbreaking, and since summer vacation starts tomorrow, I think it would be easy for parents and children to watch together.
We have already received emails from someone in their 50s, living in Chiba Prefecture "my whole family are fans of Naruto. I am drawn to the fact that the importance of courage, justice, friends, and family is portrayed so directly and persuasively".
We also received a voice message "Thank you so much for everything you've done" accompanied with an illustration. So we introduced Naruto, we think it would be the perfect movie for the summer.
The special only lasts around 8 minutes. After that, the video repeats a second time but muted.
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cmk-k · 5 months ago
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昨年末、新装版Desire全2巻が無事発売されました。 シリーズ完結ということで、もう少しだけ個人的な…制作についての反省話を。 THE EDGEシリーズの読者様向けです。 ご興味ある方だけどうぞ。
THE EDGEの企画が決まった後、どんな方針で漫画を描いていくか、まず担当さんと話し合いました。 要は「漫画という媒体に合わせてどこまで改変するか」などですね。 私の当時の担当さんは、アニメと漫画両方にとても詳しく、2つの表現媒体の違い=適切な表現方法も違うという事をとてもよく理解&尊重している方だったので、真剣に話し合ってくれました。 アニメ→漫画の場合、企画のボリュームにもよりますがそのまま描く事は不可能で、台詞やエピソードを大量に削ることになります。 ただ削るのではなく、一旦分解してからの再構築が必要です。 そして、色々考え事の多そうなアスラン視点となると、やはりモノローグなど漫画ならではの新規表現も欲しい所です。 アニメで描かれるキャラクター性や、ドラマの意図は最大限尊重することは当然のお約束として、 【漫画】にするための多少の改造をご了承頂きたいと、サンライズさん側の担当者様にお伝えさせて頂きました。 結果、ある程度はこちら(編集部担当&漫画家側)の裁量を信じて頂くことになりましたが(大体がこのケースかと思いますが、毎回チェックはあります)、ただ1点だけご要望がありました。 それは「キラとラクスには触れないで欲しい」ということでした。 「触れない=原作で描かれている事以上の事は描かない」の意です。 THE EDGEはこの条件の上で始まりました。 もちろんすぐに納得&了承しました。 DESTINYの彼ら2人はとても難しい。 特にラクスは、シリーズ構成の両澤さんの感性によって作られている部分の多いキャラです。 繊細な美しいガラス細工のような、絶妙なバランスで成り立っている。 突然出てきた新人漫画家には扱えないだろうし、触って欲しくない。 そう判断されるのは当然でしょう。 しかし物語が進むと、特にキラはEDGE主人公であるアスランとの重要なシーンもいくつか出てきましたので、漫画として成立させるためにという事で相談の上、EDGE版として再構築した台詞もいくつか入れさせて頂きました。担当さんとサンライズの担当者様には、胃の痛い思いをさせてしまった事と思います。申し訳ありません。 そして、THE EDGE本編を終えて番外編Desireの方では、アスラン視点で描けなかった原作の流れを補完するという企画意図もありまして、頼み込んでキラの話を1本だけ描かせていただきました。 余計なノイズにだけはならないよう、極力控えたつもりですが、EDGE版でのキラはあの話に凝縮したつもりです。 当時、「キラとラクスの事ももっと描いて下さい!」と書かれたお手紙も頂きました。 申し訳なかったです。 ご期待に応えられなくて、本当にごめんなさい。 私にもっと力量があれば、色々出来たのかもしれないけど、当時は完結させる事だけで精一杯でした。 そして、時は流れ…… 実は、新装版Desire2巻の最後にラクスのお話を入れられないかと、ギリギリまで悩んでおりました。 (当時とは違う担当さんにも少し相談し、不安にさせまくっておりました) 2023年、新装版EDGEの作業中、再びDESTINYのキャラ達に正面から向き合っていた時、やはりラクスの事が気になっていたので。 もしこの後、新装版Desireも発売の機会を頂けるなら、、、最後に少しだけ描いておきたいという気持ちが出てきたんです。 でも結局、、、 これだという確信を持ったネームは、出来ませんでした。 新装版EDGE→新装版Desireの間に、劇場版FREEDOMという、大量の新情報を浴びてしまったから、というのもあるかもしれません。 FREEDOMは、想像以上にキラとラクスの内面に焦点を当てており、ラクス出生時の新設定なども明かされました。 THE EDGEは、あくまでDESTINYの漫画ですから、そこには触れないにしても、自分の中で無視はできなくなります。 劇場版を見る前…新装版EDGE作業時になんとなく考えていた構想に加え、さらに想像の余地はとても多くなって、趣味の漫画としてなら色々描けそうですが、THE EDGE版となるとこれはどうだろう…?と。 劇場版が盛り上がっている今は尚更、ノイズになるようなリスクの高いものは出さない方が良いんじゃないかとか。 悩みすぎて、もし両澤さんがご存命なら……失礼承知、怒られるのを承知でダメ元でお手紙とか出して、ご相談を試みてみたかった……なんて思ったりもしました。 ぐるぐるした挙句、描けずに終わった、という話でした。 ラクスを最後に描きたかったというのは、結局、私のエゴでもありますしね。 THE EDGE連載中はずっとそうだったんですけど、コミカライズとはいえ、何を描くかor描かないか、自分の作風表現というものに向き合うお仕事でした。 特に、SEEDのキャラクタードラマは、台詞テキスト以外で表現されている事がとても多いです。 些細な表情や挙動、声優さんの繊細な演技、劇伴音楽、楽曲。それらを通して伝わってくる、言葉にならない心情。 そんな作品に関わらせて頂くことで、たくさん勉強させて頂いたなと思います。
・・���
昨年末で、何気に漫画家業20年でもありました。 インタビューでも書きましたが、私はイラストレーターから成り行きで漫画仕事をしてしまった人間です。 ずっと「漫画は好きだけど苦手、得意分野ではない」という自覚があるのですが、運に恵まれてここまで続けられました。 関わって支えて下さった方々、読者の方々のおかげですね。 本当にありがとうございます。 いまだに多方面にご迷惑をかけて凹む事も多いですが、まだまだ描きたい事もあります。 地道に頑張っていきますので、ご縁がありましたら、今後も見て頂けると幸いです!
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u-temo · 13 days ago
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SNSの更新の話と近況(日記) ※上の絵にはなんの意味もないです。なんかあった方がいいかと思ったので貼っただけで
こんばんわ~毎日暑いですね 水分補給忘れずに!無理せず元気でいてください 全然日記を書いている場合じゃないんですがまぁ…息抜きということで…
・宣伝とお礼
『オカワリいただけただろうか?』1巻発売から1ヵ月と少し経ちましたが 買って下さった方、読んでくださってる方本当にありがとうございます!
先日、7話(①)も公開されました↓
第7話 旅は道連れ(後編)1 / オカワリい���だけただろうか? - U-temo | webアクション [ https://comic-action.com/episode/2550912965597217183 ]
2人の関係に変化が…?というところですので良ければ是非~! これからも何卒よろしくお願いします…!
1巻発売前の過去漫画再掲や、発売後の宣伝のいいね、リポストありがとうございました! 1巻、最新話の感想なども拝見しております。ありがとうございます!
少し前ですが次にくるマンガ大賞の投票をして下さった方もありがとうございました ノミネートはならす…でしたが貴重な3枠に入れて下さったこと本当に嬉しく、感謝しております
他に漫画関連のニュースは 『百合オタに百合はご法度です!?』全3巻 『今日はまだフツーになれない』全1巻の電子書籍がセールで安くなっています。 ちょっといつまでかは分からないんですが… もしまだ読んでいなくて興味のある方はよろしくお願いします~
・SNS更新の話
少し前にツイッターからみんな移動する!?という色々があった時に どうしてもツイッターを去る方々にもこれからも絶対漫画を読んで欲しくて
bluesky mixi2 Misskey Threads (Instagram)
のアカウントを取得しツイッターで呟いたものを他のSNSでも更新していたんですが 色んなSNSで更新してるうちに、コ��ペじゃキツイぞ…ということが多々あり 文章を変えたり色々工夫しているとそれが結構手間で… なので今後は 「大体は同じ、だけどメインはツイッター」という感じにしようと思います 新規イラスト新規漫画、新規仕事、漫画の公開情報は全部のSNS(Instagram以外※)でアップしますが 過去漫画の再掲、セール情報は他のSNSではまちまちに…します
以前全部のSNSを同じように更新すると言ったので、少し変えさせてもらいます…!という話でした。 もう全然ツイッターをやっていない方がいたら…申し訳ないんですが基本的には新しい情報は 他SNSでも更新しますので今後も漫画、読んで貰えると嬉しいです
※Instagramはどうしようかな~としてるうちにほぼ日常用にしていて そのついでに宣伝をしてしまっているという状況なのでお知らせメインではなく日常、日記、生存報告用という感じに思っていて下さい。
ここから先は、雑談、日記なので読まなくても大丈夫な感じです
・最近の作画、これからの漫画
絵がめちゃくちゃ良くなっています。自分で驚いています ペン入れまではアナログでそこから先はデジタルという描き方は変えてないんですが「オカいた」は ちょっぴりホラー漫画でもあるということでベタや濃いトーン、線を多く使っていてそれが絵を良く見せているのかなと思います
時々言ってしまうのですが自分は結構、話作りたがりというか…ネームを作るのが好きなんですが 最近は作画が良くなっていると感じているので漫画になっているのが嬉しくて 作画が楽しいと感じています。ずっと描いてるとこんな日が来るんだなぁみたいな…(?)感慨があります。 昔の自分がこの発言を聞いたら「んなわけあるかい」って言うと思います 良かったらこれから先も見守っていて下さい
・推し、年齢、まだまだ理解(わか)っていける成長出来る
少し上の話と被ってるんですがゆりごはが終わりそうな頃…? 3年前くらいから少し生活に変化があって、その生活をしているうちに新しい発見や考えることが出来てきて 今年の年始くらいからハマっている推しがいて新しいことをしてみたり行ってみたり (この話はいつか別で書けたら(もしくは漫画に応用出来たら)と思うので詳しくはまた…機会があればないかもだけど)
まだまだこの世のみんなが理解っていることを理解っていけるな… まだまだ漫画に出来るし広がるかもな…と思っているという話です
自分はなんとなく周りより遅いな~と思っていて、だから追いつけると あぁみんなはこのことを「楽しい」「悲しい」と思っていたんだ、と知れて嬉しいです とはいっても今は時間に余裕がなく描けないので考えとか出来事、ポエムをメモしています 私の漫画人生の未来は明るいです
この感じの話時々ツイッターでしてたような気もするので前聞いたがなだったらごめんなさいね でもそのくらい、今までの私は変化が無く考えも固かったのかもしれません
歳とって色んな事を受け入れることが出来るようになっ��のもあるかもしれませんね 本当に歳を取っていくのが嫌で数年前から年齢を言わなくなったんですが…(笑) そんなに悪くないのかもしれないです。漫画が良くなっていくのなら そうなっていく自分に寂しさもあるので、これもまた描けるっていう最強の状態かもしれません
以上です かなり前向きな文章になりました やっぱり仕事があるのと無いのとではメンタル面が全然違いますね どうしたら多くの人に「オカいた」を読んで貰えるのか、続けられるのかという悩みなどはありますが 今、楽しい、好きだと思って読んでくださっている方にこれからも楽しく読んで貰えるよう描いていければきっと 読んでくれる方も増えると思いますので頑張っていきたいと思います!
ではまた~!
2025年7月10日 U-temo
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