#父
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Back today with something different: some stickers spotted near JR Shinjuku Station. The top one reads #戦争と家父長制を憎む.
戦争 [せんそう] means war.
家父長制 [かふちょうせい] means patriarchy. - To break down a big word, sometimes it's best to start with a suffix. 制 (which is new to this blog) means system, law, or rule. It is always read セイ. - Next, the first character, 家, means one's home or family. The second, 父, means father. Combine them and you get 家父 [かふ], meaning one's father (not commonly used in speech). - Finally, 長 can mean chief, leader, or head. Combine it with 家父 to get 家父長 [かふちょう], meaning patriarch. - Putting it all together, 家父長制 means a system of patriarchy, or a system run by the father/men.
憎む [にく.む] is the verb to hate or detest.
How best to translate the whole statement is pretty context dependent. "[I] hate war and the patriarchy" is faithful, but decidedly milquetoast wording for an act of protest. I think we can say that the spirit of the statement is more along the lines of "Fuck war and the patriarchy." (And "fuck ___" doesn't really translate directly, so that may have been what they had in mind anyway...?)
The other sticker shows a 招き猫 maneki-neko (beckoning cat or lucky cat) beneath a Palestinian flag, whose stripes read "Ceasefire now / Save lives / Free Palestine!"
The cat's right paw is drawn to look like a raised human fist. On his left side, there's a dove holding an olive branch perched on his shoulder and he has a peace sign in his paw. He's wearing a collar with a keffiyeh pattern and its tag(?? I think) is a watermelon.
(Also, the colors of the sticker perfectly match the bus driving by in the background, which is very pleasing to me. Even the cat's eyes are accounted for!)
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怒られることってそんなに悪いことじゃないと思う。この令和の時代に、子どものことを怒ってくれる人は父親と母親くらいだろう。世界でたった二人だけ、自分のために真剣に怒ってくれる人がいる。めちゃくちゃ貴重な存在。その怒り方が未熟 / 理不尽だったからといって親を恨んだりしない。それは父も母も、必死で自分を育ててくれた証だから。
ここだけの話、怒られずに育った子どもほど無惨なものはない。何をしても怒られなかった子どもは、怒られることに対して耐性がない。だから怒られるとショックを受け、距離を置き、その人と関わらないようにする。怒ってくれるのは、当人のことを想ってくれている人だけなのにね。それをどうしても受け入れることができない。
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ふたりでお着替え
お父さんと一緒がとても嬉しい。
#絵日記#illustration#art#イラスト#絵#子育て#線画#line drawing#picture diary#diary#farther#嬉しい#絵と子育て#ふたりで#日常生活#父#親子
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#父
小学1年頃だったと思う。他の人のチンポを見る機会と言えば、父との入浴の時。もっと小さい頃から、形や大きさ、毛がある事などに興味があったかもしれない。
体を洗いっこしてる時、触ってみたい衝動にかられ、パパの大きいねー柔らかいねーと泡がいっぱいの状況で2.3回触れた。泡でチンポが見えない感じで、パパ、ママみたいになったーって笑ってたら、泡が動いてた。どんな状態になるなんて知らない自分は面白がって凄い凄い言ってたら、普段見てるチンポより少し大きくなってた。パパも変身出来るんだと聞いてみた。僕のチンポたまにカチカチになって上を向くんだと。パパは笑ってたけど、男は皆そうなんだと教えてくれた。じゃあパパの上に向くの見たいと言ったらママには内緒なと、泡をたっぷりつけ見た事ない動きの手つきをしだして、ビンビンになった父のチンポを初めて見ました。
あれからだよなー大人のチンポに興味をもったのは。
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2年

2025.3.2
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歯がグラグラするから見てくれ、
と言って歯を見せてきた父の夢を見ました。
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目が覚めて、
久しぶりに父さんと会話をしたなー
と思いましたが(夢の中だけど)、
天国で再会したら、
こんな感じで普通に話せるんだなと思ったら
まだ残っていた寂しさとかそういった感情が
なくなっていることに気がつきました。
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さて、今日でちょうど帰天して2年です。
不思議なタイミングで見た夢でした。
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(写真:この料理は食べきれずに、
ほとんどpeterさんの胃袋の中に。)
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親が最大の敵なんてのは常識。で、山よりも高い海よりも深い親の恩。 両方同時にわかってないアホは死んだ方がいい。
#常識#親#恩#敵#仇#恨み#愛憎#死んだ方がいい#生きた方がいい#生死#生死一如#簡単#難しい#簡単なこと#難しいこと#妻#夫#子供#両親#母#父#娘#息子#死にます#さようなら#生きます#こんにちわ#つまらん#おもしろい#一如
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2024/10/1に父が介護付き有料老人ホーム アビリオさくら に転院しました。昨年10月に立てなくなってしまってから、古賀総合病院→迫田病院→介護���人保健施設 ひむか苑 と転院しましたが、今回お世話になる施設で幸せな余生を送って貰える事を願っています。
wifi完備だったので、Lineビデオ面会の設定をしたタブレットを渡して来ましたがどうも使いこなすことは難しそうです。
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Adorable kid handwriting at a restaurant in Nishiogi. It says おとうさんのお店 Otōsan No Omise (Daddy's Shop), and it includes a sweetly funny minimalist portrait, drawn by a little kid, of a man with a lumpy head, tiny eyes, glasses, a scratchy beard, and possibly no hair.
The word おとうさん is usually written お父さん (and this place has been around at least a few years, so I bet the kid has learned the kanji by now). 父 means father, and it's read ちち or フ.
店 means store or shop, and it’s read みせ, だな, or テン. We’ve covered it once before, in a very interesting name.
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葡萄
はじめは、取るに足らぬ棒切れのような小枝であった。無造作に庭の隅に刺して三巡目の春、枝��をつけた。梅雨には陽の向く方へ表を返し、秋には紅葉もした。このことを父に告げると「一丁前に」と一蹴された。父が株分けをしてくれた葡萄。これまで幾度となく失敗してきた挙句、もう諦めかけていた矢先の出来事であった。生り物に憧れるわりに実りなき枯れ庭は、父の期待を容易く裏切る。
幼少のころから、我家には、いつだって葡萄の木があった。それも、陽の当たらない家の裏の隅。陰気な場所である。狭い社宅を建て増して作った私の部屋は、裏小屋に面して薄暗い。小さな窓からは、葡萄しか見えなかった。根元には、卵の殻や貝殻が撒かれて生臭く、小蠅が飛び交った。泥炭質の硬い土から養分を吸いあげ、乾いた茶色の木肌から、緑色の蔓がみるみる伸びてゆく。ついには私の背丈を超え、裏庭の大半を占領した。
房の果実が膨らみを帯びると、袋で包み熟成を待った。蔓は螺旋を描きながら触手を伸ばし、葉は鉄骨の棚を幾重にも覆った。実りの季節が来ると、収穫を近所へ配る。普段は寡黙で頑固な父である。配るは、私の役目であった。こうして近所との交流を深め、信頼関係を温めてきた。
厳しい環境の中でこそ、葡萄はよく育つのだと聞いた。硬く痩せた土壌をつかむことのできる強靭な腕と、どんな強風にも耐え得るしなやかな躯体。私が生まれる何百年も前から、こうして四肢を撓(しな)らせ、弛(たゆ)ませ凌いできたのだ。冬に枯れ、春に芽吹き、夏に焼かれ、秋に実る葡萄の姿に父を重ねて想うとき、然るべきと思う。草冠に甫を包むと書いて葡(ぶどう)。いつかこの景色を表現したいと決めている。
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千葉の鋸山
15分くらい登るかと言って車を降りる。父から貰ったチェコにも持って行ったお気に入りの帽子を家に忘れてきたことに気づく。父は車の中にあったniko and…の茶色のカジュアル登山帽子を私の頭に乗せる。頭の形が少し特殊だから自分の頭に合った帽子を見つけると何でもすぐ買ってしまうんだよね、と。
…結局1時間くらい登る羽目になる。勘弁してくれ。

わたしに構わずどんどん進んでゆく父
自転車を漕いでいるときも先を行ってしまう。
まあ…若いということにしておきましょうか。
ドライブは父とずっと隣でお話しながら前へ進めるのでほっとする。

「早く現像したいね」
父が話しかけてくる。
鋸山の頂上からの光景。チェコで買ったんだよこのフィルムカメラ。プラハ城で会った台湾の映画監督に手伝ってもらいながらプラハの骨董品街で一生懸命選んで、でもフィルムが上手く動かなくてヨーロッパで撮った写真20枚くらいは捨てた。今撮っている写真も現像できるかわからない。現像できたらいいに越したことはないけれど、まあでも、現像できなくてもいいかな。
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父と仲が悪い
私は父ととてつもなく仲が悪い 小さい頃は、父親だからという理由で頑張って付き合うようにしていた だけど一緒にいるととにかく傷つくのだ 父は注目されるのが大好きな性格で、自分が注目されるためであれば周りの人が傷つこうが平気、というか気が付かないのだ 気づいたら父から距離を置くようになっていた
数年前までは普通に会話するようにしていたが、去年ある男にセクハラされてからは近寄るのも嫌になってしまった 一応父親だから、どうにかしたほうが良いのだろう
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⠀⠀⠀⠀ ⠀ 荡妇.━╋⠀⠀⚰️⠀⠀𝐫꯭𝐞𝐥𝐢𝐠𝐢𝐨𝐧.⠀⠀✟ຶ⠀⠀𒋤

"Your name is the dagger my mind keeps sharpening."



#ㅤ╂⠀⠀📿⠀⠀𝐜𝐚𝐭𝐡𝐨—𝐥𝐢𝐜 𝄒我们在天上的父.#ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ#jaemin moodboard#dark moodboard#grunge moodboard#archive moodboard#messy simbols#messy moodboard#symbols#canibalism#1950s#dark symbols#dark bios#messy bios#short bios#reqs open#fakeland#versocanibal
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