#生涯学習講座
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yutakayagai · 2 years ago
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翌日、嶋田は図書室にいた。昨日も出勤はしていたがサテライト授業があり、忙しかった。一応、大手予備校の講師の説明だけでは解らない生徒の為に詳しい解説をしてあげなければならなかったのだ。特別進学コースと言っても、皆、大手予備校の講師の説明が解るとは限らない。
この日は、特に急ぎの仕事もなかったのでノートパソコンを持ち込み、小説の執筆をしていた。彼は、一人の体育教師に片想いをする中学生を主人公に小説を書いていた。大樹の私小説が、この小説を書くきっかけとなった。
嶋田も、中学時代に同性に対し興味があることを悟ったが、異性に全く興味がなかった訳でもないので、なかなか自分自身の中で受容できずにいた。周囲は専ら異性に興味があったし、実際に自慰の対象としていたのは異性だった。
しかし、高校に進学するにつれて興味が同性の方が強くなってい��のを感じた。嶋田は中学校を卒業する前に一人の女子の同級生と付き合っていたが、互いに違う高校に進学するとおのずと疎遠になっていった。彼女は私立T女子校、彼は県立M高校だった。
この頃から、嶋田は小説を書くのが好きで、部活動も文芸部に所属していた。当時は文豪と言われる作家の作品は一通り読み、彼なりに文体も研究していた。顧問の教師からは、
「嶋田君の書く小説は、しかし内容がイマイチ」
と酷評だった。何をテーマに書きたいのか見えてこないと言われていた。同級生からは、
「もっと気楽に書けば?」
と、あまり正統派を貫かない方がいいともアドバイスを受けていた。
嶋田は、周囲から自分が書いた小説がなかなか評価されないことに不満だった。色々研究しているのに、何故? それでも、自宅と学校の往復で一日が終わる毎日を繰り返しているから、おのずとそれが小説の内容にも反映されてしまうのだと、次第に考える様になった。何か刺激が欲しい…。いつしか、彼は学校の帰りにこっそり、当時水戸駅北口にあった成人映画館に足を運ぶ様になっていった。この時は、高校生と気付かれない様に予め学ランをスポーツバッグの中に突っ込んで館内に入った。目前に映し出される、肉欲のままに男体にまたがりエクスタシーに酔い痴れる女の表情を見ながら彼は興奮し、トイレの個室で自慰をすることを繰り返した。最初はただ肉棒をしごくだけであったが、徐々にあたかも誰かに肉体を弄ばれているかの様に乳房をまさぐったり、激しく身体を揺さぶったりしていた。
「あッ、あん!」
唇を舌で舐め回し、肛門の奥に潜む前立腺がうずくのを感じながら、彼は自慰を楽しんでいた。
或る日、学校で嶋田は一人の教師に呼び止められた。授業でも部活動でも接触したことがない、全く面識のない男性教師だった。
その教師は、谷田部大輔と言った。普段は一年生の数学を担当していた。当時、彼は三十代後半だった。黒縁の眼鏡をかけ、背が高かった。嶋田は嫌な予感がした。空き教室の一室に連れて行かれ、
「君、駅前の映画館でよくオ○ニーしてるだろ?」
と露骨に聞いてきた。嶋田は否定したが、
「オレもよく行くンだ。でなければ、言いふらすぞ」
「先生、何様!?」
「『何様』って…生意気だぞ!」
谷田部は嶋田に平手打ちを���らわすと、彼を床に突き飛ばした。両手を押し付けると乱暴に唇を奪い、学ランを脱がせた。
「や、やめて!」
そう嶋田が声を上げると、谷田部は再び平手打ちを二度食らわした。そのまま嶋田は気絶してしまった。
気付くと、そこに谷田部の姿はなかった。しかし、ワイシャツはボタン全部が外され、スラックスとブリーフは空き教室の隅に脱ぎ捨てられていた。床には、恐らく彼が跳ばしたのだろう、乳白色のねっとりとした淫液が点々としていた。嶋田は下半身の穴に鈍い痛みを感じた。この時、彼はようやく自分が犯されたのだと認識した。
「あぁぁぁぁぁ!」
彼は悲鳴の様な声を上げ、慟哭した。誰か助けに来ないかしら? 平手打ちをされた際に外れてしまった眼鏡を探しながら、彼は泣き叫んだ。
結局、その空き教室は職員室が併設されていない校舎の中にあったので、人気はなかった。声も涙も枯らした状態で、嶋田はようやく制服を着て、フラフラと真っ暗な廊下を歩いて校舎を出た。
翌日、嶋田はいつもの様に家を出たが学校へは行かず、県立図書館の自習室で勉強をした。途中、文芸部で書いている小説に目を通し、周囲が面白いと思わない原因は何か模索した。その最中に、彼は昨日の出来事をフラッシュバックし、気分が悪くなってしまった。トイレの個室でしばらく嗚咽を上げ、周囲がそれに気付いたのか職員が駆けつけた。
このことはすぐ学校に知られ、教育指導の池野辺勝が迎えに来た。職員が事情を説明すると、池野辺は声をかけた。
「嶋田、大丈夫か?」
「…」
「とりあえず…学校で話を聞く。大丈夫、怒りはしないよ」
「…はい」
池野辺は、普段は野球部の顧問をしていた。保健体育を担当し、角刈りでサングラスに似た、レンズにブラウンのグラデーションが施された眼鏡をかけていたが、よほど校則から外れたことをしなければ優しかった。涙目でうつむいてばかりの嶋田の背中を擦り、
「よほど学校に行きたくない、辛いことがあったンだな?」
と、そっと彼を介抱した。
学校に着き、職員室隣の相談室に嶋田は通され、テーブルを隔てて池野辺が座った。彼は、嶋田の首筋に青あざがあるのを認めた。何故、そんなところに…?
「嶋田。その首にある『青なじみ』、どうした?」
「『青なじみ』?」
「何だか、噛まれた様な?」
嶋田は、恐らく気絶している間に谷田部が痛烈な接吻を食らわせたのかと思った。それより彼は、谷田部の「肉棒」に下半身の穴を挿入された痛みの方が強かった。再び、あの時の光景がフラッシュバックし始めた。嶋田は全身を震わせ、声を上げて泣き始めた。
「オ、オレ!谷田部先生に、犯されたンだ!無理矢理、ビンタされて制服も脱がされて…。ケツの穴掘られちゃったンだ!」
「嶋田!?」
「先生、怖い! また谷田部先生に犯される! 助けて!」
錯乱した嶋田は池野辺の方に回り、しがみ付いた。戸惑いながらも池野辺は、
「嶋田、落ち着け! 落ち着いて…」
と、図書館で彼をなだめた様に背中を擦った。
池野辺は嶋田の担任に事情を話し、嶋田は当分の間、保健室で自習することになった。時折様子を見に来ては、
「嶋田、大丈夫か?」
と声をかけた。その都度背中を擦り、
「大丈夫。校長先生にも話をしたから…」
と、谷田部への処分がもうじきであることも伝えた。
一方、谷田部は授業中は平然を装っていたが、自分がしでかした過ちを悔いていた。嶋田を犯したあの日、オレはどうかしていた。仕事ではなく、プライベートで色々あった。ゲイであることを妻に知られ、酷い言葉を浴びせられてイライラしていた。その腹いせに駅前の成人映画館へ足を運び男漁りをしていたが、トイレで偶然嶋田の姿を見つけ、好いカモがいたと犯行に及んだのだ。
池野辺に呼ばれ、会議室で聴取されたが、谷田部は胸ぐらをつかまれ、
「オレにも嶋田と同い年の子どもがいる。もしお前と同じ過ちをしでかした奴がいたら、オレはそいつをブッ殺す」
と言われた。
谷田部にも二人の子どもがいた。自分がゲイであることは学生時代に悟っていたが、世間体のゆえに現在の妻と結婚した。確かに、もし自分がしでかした過ちを、二人の子どもが誰かにされたら…恐らく、オレも池野辺先生と同じ思いになるだろう。
次第に、嶋田に対して「赦してもらいたい」と言う思いが強くなってきた。谷田部は池野辺に、彼に謝罪する機会をつくって欲しいと懇願した。すると池野辺は、
「でも、教育者としてあるまじき行為をしたことに変わりはないからな!」
と、処分する方向性に変わりはないことを示した。
翌日、嶋田は池野辺に声をかけられた。会議室に入ると、奥の方に丸刈りにした谷田部が両手を前に組み、会釈をした。池野辺が嶋田の身体を支える様に左腕で彼の背中を抱えていた。池野辺は言った。
「今回の過ちについて谷田部先生の方から謝罪したいって、申し出があったンだ」
嶋田は無言だった。人気のない真っ暗な空き教室の中で制服を脱がされ、平手打ちもされ、挙げ句に犯されたのだ。あの日から一週間は経過していたが、あたかも昨日あったかの様に、鮮明にフィードバックしてしまった。彼は叫んだ。
「この変態! どれだけ惨めな思いをしたか知ってるのか!? お前なんて死んじまえ!」
今にも飛びかかろうとする様子だったので、池野辺はとっさに背後から嶋田を制止し、抱きしめた。その光景を目前に谷田部は床に正座し、泣きじゃくりながら言った。
「嶋田君に、どれだけ酷いことをしたか…先生も反省してる…。君を汚してしまった、その罪は図り知れない…。だから、君に謝りたいンだ…」
しかし、嶋田は錯乱状態に���り、谷田部の言葉に耳を貸さなかった。池野辺は必死に彼を制止し、言い聞かせた。
「嶋田、谷田部先生もこう言っている。君の心の傷は容易には癒えないのは、重々に解る。でも、このままではいけないよ」
泣き叫び続けるうちに、嶋田は池野辺の両腕の中で気絶してしまった。そのまま脱力し、
「嶋田!」
と池野辺は訴えた。
その様子を目前に谷田部は両腕で頭を抱え、
「嗚呼、オレはなんて馬鹿なことをしたンだ! このまま死んじまった方がイイ…」
と号泣した。この言葉に池野辺は、
「ふざけるな!」
と、谷田部を平手打ちした。池野辺の両眼には涙が浮かんでいた。彼は、
「もしお前が死んだら、彼は一生涯癒やされない心の傷を負うンだぞ!? この過ちを一生涯償う覚悟で生きなきゃダメだ!」
と、今度は谷田部を抱きしめた。
「池野辺先生…」
結局、嶋田は池野辺に抱えられながら保健室に連れて行かれ、気付くまでベッドに横たわっていた。目を覚ましたのは夕方で、ベッドの右側には池野辺が座っていた。彼は嶋田の両手を包む様に握り、
「今、教育委員会に処分を決めてもらっているから…」
��言った。その言葉に嶋田は無言で頷いた。
一ヶ月後、谷田部は懲戒免職処分となった。未だスクールカウンセラーも設置されていなかった時代なので、しばらく池野辺が定期的に嶋田のアフターフォローをした。この間に彼は成人映画館に出入りしていたことを告白した。それに対し、
「君たちの齢は、異性に対する興味があるから、まァ、目をつぶるよ」
と、池野辺は言った。
文芸部の方にも足を向ける様になったが、これまでの作風を一新しようと創作に没頭した。徐々に周囲から、
「前より面白くなった」
と言う声をもらえる様になった。
一方、谷田部から性暴力を受けたが同性の方に興味が強くなっていた。偶然書店に置いてあった「アドン」や「薔薇族」などの雑誌に手を取り、その中に載っていたグラビアを「おかず」に自慰をすることが多くなり、嶋田は苦悩した。このことは池野辺には相談しなかった。
池野辺からは、懲戒免職になった谷田部のその後を聞くことはなかった。嶋田は結局自分もゲイだったことを悟り、彼に対して酷い言葉を浴びせてしまったことを後悔した。その傍らで、池野辺に対し横恋慕に近い感情を抱く様になってしまった。
卒業が近くなった頃、嶋田は池野辺に好きになってしまった様だと告白した。その言葉に彼は眼鏡を外し、これまで見せたことがない穏やかな微笑を見せた。しかし、
「気持ちは嬉しい。嬉しいけど、オレは教育者だ。君が社会に出ても恥ずかしくない様に指導する責任がある。だから…」
と、途中言葉が見当たらない様子をみせたが、
「君の気持ちは先生の胸の中に仕舞っておくよ」
とつないだ。
池野辺は、嶋田が卒業すると他の高校に異動してしまった。昇格もし、嶋田は池野辺が遠のいてしまった気がした。フラッシュバックに苦しんだ時も彼は守ってくれた。時折抱きしめてもくれ、心が絞め付けられそうな時も慰めてくれた。
パソコンのキーボードからふと指を止め���
「池野辺先生、未だ健在かなァ?」
と呟いた。
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tsuchiuraura · 3 months ago
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【高校生企画】 体験ワークショップ&説明会
「つち浦々まちなか演劇めぐり2025」では、学校の枠を越えて一緒に作品作りをする高校生を募集し、短い演劇作品を上演します!
この企画をもっと知ってもらうために、5月18日(日)に、体験ワークショップと説明会を開催!ワークショップだけの参加もOKです!
日程:2025年5月18日(日)13時半~16時半 会場:県南生涯学習センター 中講座室2 (茨城県土浦市大和町9−1 ウララビル内)
参加費:無料
講師: 久保庭尚子(俳優、つち浦々まちなか演劇めぐり実行委員会委員長) 志賀亮史(百景社代表・演出家) 新堀浩司(劇作家、鉾田第一高校演劇部コーチ)
申込み期間:2025年4月1日(火)~ 5月16日(土)12時〆切
申込み方法:こちらのフォームからお申込みください。 https://forms.gle/q4X1vtYZar43hqrT8
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mumesleere · 4 months ago
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2025年3月12日(水) 雨垂れ
 寒暖差があるが、ゆっくり春へ向かっている。しとしとと降る雨は、そろそろ春雨と呼ばれるのだろう。最近早寝ができているせいか、朝はさっぱりと起きられるようになった。その一方で薬の副作用もあってか、日中は寝てばかりいる。
 やるべきことが様々あるが、何かと理由をつけては先送りしている。そして、やらなくてもいいことをやっている。先生にメールを送った。私はほんの気まぐれに、安否確認のようなメールを送る。先生からは毎度「お久しぶりです。」という言葉の後、近況が短文で記されたお返事をいただく。私は先生のことを考えぬ日は無いからか、「久しぶり」という感覚が分からない。会いたくても会えぬ人とは、実際に会う以上に会っているのだと思う。良くも悪くも、相手にこそこの感覚は分かるまい。返信に過日訪れた景勝地の写真を添付した。
 毎年、夏にかけて先生は市民講座で講義をする。去年は先生に合わす顔がなくて受講しなかったのだが、今年も受けるべきか悩んでいる。テーマも私の興味のあるものだが、やはり私は先生の前でありのままでいることに抵抗がある。先生の前に立つとはありのままでいたいと思うことだ。繕えば痛い目を見ることを私は知っている。しかし、そのありのままが酷い。現在の堕落した自分が恥ずかしくて寒気がする。躊躇いがある。勉学と恋愛を同じ土俵で語るな!それでも自称生涯学習者か!と私自身に喝を入れたくなるが、そんな喝は今の私に効き目がない。ああ、まだ好きなんだ、先生のこと。歪で、恐ろしいな。来月応募締め切りなので、もう少し考えようと思う。
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maronkumanom · 8 months ago
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karimachikaigi · 8 months ago
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第25回カリマチ会議のおしらせ
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こんにちは、名城大学佐藤研究室4年の池戸です。
第25回カリマチ会議のお知らせです。
今回のカリマチ会議は、屋外拠点について使い方をイメージしながら具体的な空間を考えていきます!刈谷のきたくる広場をどのように使っていくのか考えを深めていきます。前回と同様に、みなさんの考えたアイデアをどんどん絵にしていきます。みなさまのお越しをお待ちしています!
※今回の会議の会場は刈谷市生涯学習センター501-503講座室ですのでお間違いのないようによろしくお願いいたします。
と き:2024年10月17日(木)19:00~20:30
ところ:刈谷市生涯学習センター501-503講座室
テーマ:まちの人が過ごす空間について想像しよう!
内 容:屋外拠点(きたくる広場)の使い方を考える
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blue-item · 2 years ago
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ゲスト◇彌勒忠史(Tadashi Miroku)カウンターテナー
平成24年度(第63回)芸術選奨文部科学大臣新人賞(音楽部門)をカウンターテナーとして史上初めて受賞。千葉大学卒業。同学大学院修了。東京藝術大学声楽科卒業。国内外のオペラ・コンサート、「題名のない音楽会」、NHKラジオ「まいにちイタリア語」などのTV・ラジオ番組に出演。佐渡裕指揮《夏の夜の夢》では主役のオベロンを、市川海老蔵特別公演《源氏物語》では歌唱および洋楽アドヴァイザーを務めた。CD「No early music, No life?」(OMF/朝日新聞推薦盤)など、著作『イタリア貴族養成講座』(集英社)など。NHK「テレビでイタリア語」「ぶらあぼ」「教育音楽」等に記事を連載。イタリア国立G.フレスコバルディ音楽院講師、東京藝術大学音楽学部声楽科教育研究助手を経て、現在、放送大学、学習院生涯学習センター非常勤講師。在日本フェッラーラ・ルネサンス文化大使。日本音楽、東京音楽コンクール等の審査員。日本演奏連盟、二期会会員。 ・彌勒忠史 オフィシャルサイト ※プロフィールは2021年のものです。
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kuri-kuri-ma-ma · 5 years ago
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久しぶりの講座の準備
今週末はふれあい健康館の講座です。
2月のバレンタイン講座以来、約半年ぶりで、少し緊張しています。
十分に感染防止対策をして、皆様に楽しんでいただきたいと思っています。
そこで、明日はテーブルでの合同作業をなくし、1人(1家族ごと)で作業して頂きます。
囲みのデモンストレーションはなくして、見えにくいですがお席から鏡で手元をご覧ください。
わかりやすいように、レシピは混ぜる回数まで書きました(笑)。
マジパンはレシピに写真をつけていますので、そちらでご確認ください。
皆さんが作業している間、私はテーブルを回��ます。
細かなマジパン作業は皆さんの手元をのぞき込んだりするので、その際はマスクの上にフェイスシールドを着用しますね。
日曜日の午前午後の講座の入れ替わりには、スタッフの皆さんが椅子やテーブルの消毒に入ってくださいます。
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レモンマフィン。
当初はレモンをすりおろして、果汁を絞ったりも予定していましたが、レモンピールに変更しました。
簡単なオイルマフィン、バターのコクがないので、小麦粉やお砂糖も試作をして選びました。
こちらの準備は整いました。
それでは今週末、よろしくお願いいたします。
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kurikuri-mama · 5 years ago
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バレンタイン大作戦
ふれあい健康館の2月講座。
チョコレートをつけたココアクッキーとチョコレートクランチの実習です。
缶に入れてお持ち帰り頂きます。
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思っていたより かなり入るのね…
きっちり詰まっていた方がカッコイイので、量を増やしてレシピの調整をしなくては。
リボンやシールは当日までに調達します!
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tohobeads · 6 years ago
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トーホーが運営するビーズの学校 日本シードビーズ協会 シードビーズで学ぶトラッドビーズステッチ認定講座 ペヨーテステッチで編み込み模様にチャレンジします。シックなグリーンカラーのベースにカラフルな小花模様が彩りを与えます。ピアスやリングなどの小物入れや、置物としても素敵です。ひと粒ひと粒の形状が整ったビーズの編み込み模様は、より繊細で上質な仕上がりになるのも魅力。 詳細は http://www.seedbeads.jp/trad/curriculum.htm #tohobeads #日本シードビーズ協会 #トラッドビーズステッチ #トラッドビーズステッチ認定講座 #トラットビーズ #ビーズステッチ #ビーズアクセサリー #グローバルスタンダード #ビーズの学校 #日本生涯学習協議会 https://www.instagram.com/p/B0BLProFZYR/?igshid=1mr21w7z7cbv3
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tufboy02 · 7 years ago
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・ ・ 名古屋の就職イベントに参加しました ・ 多くの企業ブースがありましたが、話は聞きませんでした ・ 目玉は採用担当者のトークセッション ・ 希望の会社に受かる方法等参考になりました ・ ・ ・ #名古屋 #JPタワー #勉強 #セミナー #教育 #知識 #学習 #講座 #イベント #人生 #生活 #人生設計 #生活改善 #生涯 #japan #photo #photographer #photoshoot #photooftheday https://www.instagram.com/macreeeeeen/p/BqRl9QFlNQC/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=a6bt7lfeocxg
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tutai-k · 3 years ago
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『魔女の選択』試し読み(『山梔の處女たち』収録
2023年1月15日(日)に開催の文学フリマ京都にて刊行予定の書物『山梔の處女たち』の通販予約を開始しました。
BASEよりご注文いただけます。 122ページ/B6版/フルカラーカバー/1300円 BASEのクーポンが12/16~18までご利用いただけます。 クーポンコード「base10xmas」入力で、20%オフになりますので、ぜひご利用ください。
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電子書籍版をご希望の方はこちらへどうぞ。
表紙の写真は、高校時代からの友人мärさんです。
収録作『魔女の選択』の試し読みを掲載します。
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 オド魔法女学院は早春、卒業旅行を控えていた。行き先はカリクシュマンテ。オド魔法女学院最初の卒業生にして、はじめて女性で万象にえらばれ司となったマトゥーヤが、卒業試験のおりに学院の裏森と門をつないだ異界である。 「いま、いそがしいってわかってるよね」  教員室の窓からうんざりした顔を出しているのは三年生の担任のウタ。外には、エプロンを身につけたふくよかな女がひとり。野薔薇を一輪、ウタに差し出している。 「知ってる。だからきた。俗世の労働からさらってやろうと思って」  野薔薇は受け取ったものの、ウタの顔は渋い。 「あいにく、わたしはこの賃労働が気に入っているので、理の司にして大魔女マトゥーヤの迎えはおことわりするわ」 「なぜ。手をこんなに荒らして。紙ばかりさわっているからだ」  マトゥーヤと呼ばれた女は丸っこい両手で、野薔薇を受け取ったウタの手を包む。 「わたしのところへおいで、働かなくていい。あなたの大好きな本を好きなだけ読み、詩を書き、寝たいときに寝て、起きたくない朝は起きなくていい。なにもしなくていいんだよ、わたしには司の不労所得がある」 「その言いかた、いちいち癪にさわるわね。詩作は楽しいし、読書は人生の糧だけど、教員の仕事はわたしには大事な生きがいなの。帰ってちょうだい。卒業旅行の用意で忙しいんだから」 「つれないねえ」マトゥーヤはしらじらしくため息をつく。「わたしだって卒業旅行の準備のために呼ばれているっていうのに」 「だったらさっさと学院長室へいきなさいよ」  年に一度、この学院の卒業生たるマトゥーヤは卒業旅行のために招聘される。カリクシュマンテは、マトゥーヤだけが門をひらくことができる異界だった。 「まあ、門ならもう開き終えたんだけどね」 「学院長先生への挨拶は?」 「表敬訪問ならいましている、われらがオド魔法女学院のウタ先生に」 「わたしにしてどうするのよ」 「学院長の話は長くてあくびが出るよ、大昔から」  マトゥーヤは肩をすくめて、ぺろりと舌を出した。マトゥーヤとウタがこの学院の生徒だったころから学院長は変わっておらず、当時もいまも、講話はうんざりするほど長かった。 「マトゥーヤは仕事を終えた。もう帰ってもいいはずだ。あなたを連れて、ね」 「わたしは三年生の担任よ。いなくてどうするの」 「教師がいなくとも、旅行はできる。そう異界を調整しておいた。教師なんていないほうが生徒たちも楽しめるよ」 「もしものことがあるかもしれない。――あなたは忘れているかもしれないけど、十���歳はまだこどもよ」 「使い魔をえらんだんだろう。ならば立派な魔法使いさ。自分のことは自分で決められる。生涯のパートナーを、もうえらんだんだから」  その台詞にウタはさらに顔をしかめた。 オド魔法女学院の卒業試験は、各自で門を開き異界へゆき、使い魔を獲得することが卒業要件だ。使い魔は魔法使いにとっては必要不可欠な存在で、持たずに社会に出ることはできない。  ウタのクラスは、全員が使い魔を獲得し、卒業要件をきっちりと満たしていた。  それなのに、使い魔、とマトゥーヤが発したときにウタが表情をけわしくしたのには理由がある。 「どうしたの?」マトゥーヤは首をかしげたが、ウタが問題の核心を話してしまうまえに、次の台詞を次いだ。「わたしがえらんだ使い魔はオーガだった。ブタがブタをえらんだと担任は笑った」 「あの担任は最悪だったわ」 「あなただけが笑わなかったね」  ほんとうは、ウタは頭を抱えたい。なにもかもぶちまけてしまって、逃げ出したいと思っている。 「生徒がどんな使い魔をえらんでも、笑ったり否定したりしないのが教員の誠実さだ」  マトゥーヤが低く、厳しい声でつぶやいた。  そんなことは、門外漢である理の司に説かれなくても、教師なんだからウタはじゅうぶん、わかっている。わかっていてもなお、ため息をつき、頭を抱え、ときに否定の言葉が口をつきそうになってしまう。毎日毎日、それにたえている。  オド魔法女学院の卒業要件はただひとつ、自力で使い魔を獲得すること。そして、その使い魔がどんなものであったとしても、獲得したのならば、卒業を認めねばならない。もちろん、卒業要件を満たした生徒は、卒業旅行へゆく権利もある。卒業旅行は、みんなが楽しみにしている。――特定の生徒だけを参加させないとか、参加に特別な措置をとる、なんてことは、できないのだ。  それでも。 「ねえ」  古くからの友人――この学び舎でともに魔法を学び、使い魔をえらび、卒業旅行へいった学友に、ウタが重い口を開いて相談事を持ちかけようとする。  マトゥーヤはふっと軽く笑った。揶揄するようにも、悩みを聞くのを拒絶するようにも思われた。 「花が咲いたらまたくるよ」 「こなくていい。会いたくなったらこっちからいくから」  重い相談を口にせずにすんだ安堵と、言えなかったことによる消化不良で、ウタの声は親しさを欠いていた。 「転移術の天才は、ここから理の庭まで瞬時に飛べるものね。夜這いはいつでも歓迎だよ」 「花はありがとう。おなじ卒業旅行にいったものとして、今季の生徒たちの旅行も、つつがなく終わることを祈っておいてちょうだい」 「つれないねえ。もちろん、後輩たちの旅行が楽しい思い出になることは祈っているよ」  マトゥーヤはついと宙に指をすべらせる。 「司とは不便な身分だよ。万象の許可がなければ、第十三階級……最下層の魔法���か使えないんだから」  あらわれた箒に横向きに座ると、空に舞う。エプロンの裾がぱたぱたとはためく。 「ウタ。あなたは魔法を封印されていないんだ。得意の転移術で庭に遊びにきてくれ。――いきたくなったら、と言うばかりで、一度もきてくれたことがないじゃないか。マトゥーヤはさみしいよ。……素敵な卒業旅行を!」  箒に乗ったマトゥーヤの姿が見えなくなるまえに、ウタは窓をぴしゃりと閉める。自席にもどろうとするのを、新任の教員がじっと見ている。 「なに? 本物よ」 「本物って……」  好奇のまなざしに、ウタは答えをやる。 「あの女こそ、世界ではじめて女性で万象にえらばれた大魔女マトゥーヤ」 「どうしてウタ先生にお花をくれるんですか」 「わたしと同級生なの。司なんてみんなご大層に言うけれど理と井戸端談義をしていればいいだけの無職よ。働いてるわたしたちのほうがえらいわ」  ウタは自席に着き、卒業旅行の心得を書き出していく。例年のものを、今年は流用できなかった。 「……そうですか?」  新任の教員はきょとんとしている。彼女もオド魔法女学院の卒業生だ。大先輩たる理の司マトゥーヤには並々ならぬ憧れを育んでいる。  十五年まえの卒業旅行の前夜のことだ。教員たちが開いた異界の門にいたずらをして、マトゥーヤがカリクシュマンテに門をつなぎなおしたのは。たくさん魔法石がほしい、とウタが強く望んだのが原因だ。カリクシュマンテは、だれにも発見されていない異界で、手つかずの魔法石の森があった。そんなところを見つけ出すことのできるマトゥーヤは、当時から規格外の魔法使いだった。 「そうよ」 「それ、ウタ先生だから言えるから、額面通りに受け取っちゃだめよ」と、横から別の教員が口を挟む。「ウタ先生、同級生なのよ。それもずっと仲良しで、大親友」  毎年この時期に同僚たちとするやりとりだ。学生時代から、マトゥーヤと親しくしていたのは事実だが。 「腐れ縁なだけ」 「それにしては熱心なお誘いだったじゃない」 「大魔女マトゥーヤにさらわれたら働かなくていいし、好きにできるし、最高じゃない」  教務だけでなく、事務方の雑務にも日々忙殺されている教員たちはうんうんとうなづきあう。 「わたしは教員が好きなので」  ウタはため息をつく。――と同時にチャイムが鳴った。次の授業は卒業旅行を心待ちにしている生徒たちに、今日はその説明と、予行演習。教室では目をかがやかせた生徒たちが待っている。 「トミューラさんのことだって、投げ出してしまえるのよ」  いつかは出ると思っていたが、その名が話題にのぼるとウタの気持ちも重くなる。 「トミューラは自分の意思で使い魔をえらんだまでです」  なるべく平静を装って跳ねかえすが、教員室の全員がトミューラの名が出た瞬間からこの雑談に耳をそばだてている。 「でも、それがサキュバスだなんて」 「親友のモモさんの使い魔は、ユニコーンなのに。――このふたりを連れて卒業旅行だなんて」  ガタン、とウタは席を立つ。 「教室へいきます。授業開始のチャイム、もう鳴りましたよ」  あわてて次の授業の用意をする同僚たちを横目に、ウタは早足で教室へむかった。
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ss-pochan · 4 years ago
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歴史講座と歴史さんぽに向けて
こんにちは!平佐西担当のまつもとです。 新しい年度が始まって、新しい事業も動き出しました。 4月は、平佐西地区コミの生涯学習部の中のひとつであるときめき学級にて、ちょっとした歴史講座をやることになりました。 4月は��学、5月は直接平佐西をめぐります。 今は資料作りに追われています。わかりやすく、そして興味の一歩先へつながるようなものになればいいなぁ。
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情報発信の一環としてSNS(Twitter)もやっているのですが、そちらのアイコンをマイナーチェンジしようと思い新しく似顔絵を描き下ろしました。 コミセンに来た地域の方に、「見たよ!似ちょっどなぁ!」と言っていただけて一安心。今年度の事業の中でもちまちまと描いていきたいです!
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ryourikaatsuo · 6 years ago
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土曜日は フラワーゼリーケーキの 第一人者 ・ @sugarmammy_ 田邉先生の フラワーゼリーポップスの 特別レッスンに 行ってきました。 ・ 初めてつくる ゼリーポップス もちろん中も外もゼリー ・ まだまだ 練習が必要ですが とても可愛いので 金沢でもレッスンも できるように頑張ります。 ・ 一日東京に居たけど ぼぼ駅構内と室内で 唯一の東京らしさは 帰りの新幹線の中で食べた 崎陽軒のシュウマイ弁当 でした。 ・ ・ #あつ緒 #フードコーディネーター #料理家 #mammy_sweets_art #フラワーゼリーポップス #財団法人生涯学習開発財団認定 #フラワーゼリーケーキ #フラワーゼリー #認定講師 #金沢 #体験レッスン # 習い事 #instafood #田邉みさき #講師認定講座あります https://www.instagram.com/p/BtK3v8KgqV3/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=c8oe15v2922s
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geibun-regional · 4 years ago
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【公開講座】2021年 富山大学特別公開オンラインセミナー 「“人”と“地”の健康を科学する大学」
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2021年 富山大学特別公開オンラインセミナー 「“人”と“地”の健康を科学する大学」 新型コロナウイルス感染症が深刻な影を落とす中、世界が抱える課題や我が国が遅れをとっている事柄が明らかになってきました。富山大学では、コロナ禍の終息を待つのではなく、Society5.0やSDGs、カーボンゼロ等に対応する社会実現に向け、「“人”と“地”の健康を科学する大学」をスローガンに多様な取り組みを行っています。本オンラインセミナーでは、富山大学の先端研究を知っていただくことで、皆様と共に変革を創り出す契機にしたいと考えています。 ご自宅で受講できますので、お気軽にご参加くださいますようお願いします。 PDFはこちらをご覧ください。
[期間] 2021年5月〜2021年7月       
[場所] Web会議システム「Zoom」ミーティングによる参加(定員100名) 五福キャンパスにて対面で参加(定員20名)                
[講座内容] 「“人”と“地”の健康を科学する大学」について考え、新しいライフスタイルをつくることに関する講座です。受講料はすべて無料、興味に応じて何コマでも受講することができます。(事前申込み制)
詳細はWEBサイトをご覧ください。 富山大学地域連携推進機構生涯学��部門 生涯学習情報ウェブサイト http://www.life.u-toyama.ac.jp/online2021.html
芸術文化学部の教員によるセミナーも開催されます。 ぜひご参加ください。 第4回 2021年6月19日(土) 11:00 ~ 11:45 ※申込締切は2021年6月16日(水)17:00 です。定員に達し次第締切となります。  「伝統から生み出す革新」   林 暁(富山大学芸術文化学部附属技藝院長・富山大学卓越教授)
第8回 2021年7月17日(土) 11:00 ~ 11:45 ※申込締切は2021年7月14日(水)17:00 です。定員に達し次第締切となります。  「課題解決・価値創造に向けたデザイン思考」   武山 良三(富山大学理事・副学長) [問合せ先] 富山大学地域連携推進機構(生涯学習部門) TEL:  076-445-6091   Mail:  [email protected]
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tohobeads · 6 years ago
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トーホーが運営するビーズの学校 日本シードビーズ協会 シードビーズで学ぶトラッドビーズステッチ認定講座 ブリックステッチは、ペヨーテステッチを90度回転させた模様です。見た目は似ていますが、ビーズを積むように糸をすくいながら編みます。端の増減がしやすいので、レッスンでは、モチーフを切り取った形を編みます。フォルムが美しいキュートな香水瓶2種に挑戦しましょう。 詳細は http://www.seedbeads.jp/trad/curriculum.htm #tohobeads #日本シードビーズ協会 #トラッドビーズステッチ #トラッドビーズステッチ認定講座 #トラットビーズ #ビーズステッチ #ビーズアクセサリー #グローバルスタンダード #ビーズの学校 #日本生涯学習協議会 https://www.instagram.com/p/B0BAvPFl9wJ/?igshid=kzh1bg9k09ds
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myonbl · 5 years ago
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2020年9月24日(木)
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先月契約した HONDA FIT (e:HEV HOME)が本日納車、任意保険の更新やサポカー補助金の申請も済ませ、記念の花を頂いて無事帰宅。ハイブリッドではあるが街乗りなら実質電気自動車の2モーター、明日の通勤が楽しみである。
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温玉ご飯+ヨーグルト+豆乳、キュウリのしょう油漬けが美味しい。
木曜日はプラゴミ、45L*2。
ツレアイは出勤、次男は休み、三男は午後から。
木曜日1限は「人権論」、受講者が5人未満のため不開講となる。
2限は「環境論」、昨年までは1限に開講していたものを2限に移すと受講者急増。今日はガイダンス、授業概要/進め方/評価方法。ポイントは「環境は文化である」という視点、いつものように「今日は何の日?」というネタからスタートしたが、ちと上滑り気味。はたしてどこまで理解されただろうか。
今日は午後からホンダで車の受取、授業終えてすぐに帰宅。
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apple から Apple Watch SE が届いていた。ランチを食べてからペアリング作業、画面が鮮明である。
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これまでお世話になった3代目フィット、乗車期間:2018年2月27日〜2020年9月24日:、走行距離:29405km、生涯燃費:28.0km。大変お世話になりました。
ホンダカーズ京都・五条店には14時の約束、まずは諸々の書類作成。納車に関わるもの、点検パックの申込、任意保険の更新、サポカー補助金の申請書など。実車に移動して諸々説明、すでに Web であらまし学習済なので問題なし。最後に1か月点検の予約を済ませ、記念の花を頂いて帰宅した。
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フロントの概観は「柴犬」をイメージしたとのこと、ボディカラーを少し明るくした。
すぐに、��七条郵便局で補助金申請書を発送、今日のミッション終了。
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夕飯はポークステーキと猪肉の生姜焼き、野菜添え、タマゴの味噌汁。
次男が先に済ませ、その後ツレアイ帰宅、平日だけど納車記念日なので賀茂鶴で乾杯。
録画番組視聴。
落語ディーパー! とっておき高座SP「長屋の花見」
貧乏長屋の住人たちが大家から花見に誘われた。酒の一升瓶と、卵焼きとかまぼこの重箱も用意してあり、みんな大喜び。しかし実はどれも水で割った番茶やたくあん、大根の漬物を使ったニセモノ。これでどうやって花見を楽しむのか?大家が住人に求めたのは「想像力」。落語を聞く人にも期待されるものだ。アフタートークは大学の落語研究会の後輩である柳家わさびと。その仲だから話せる、聞ける話が次々に。そして「芸とは?」へ。
【出演】春風亭一之輔,柳家わさび,【語り】福田亨
20時過ぎに三男帰宅、味噌汁を温める。
彼が食事を終える頃にこちらはウトウト、平日休肝日効果、少しの酒でもよく回る。
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ま、今日はこんなもの。
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