#畜産
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sarukotraveljapan · 2 years ago
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赤身が美味い牛肉 やまちくアン黒牛 山之口畜産 | 宮崎県小林市
赤身が美味い牛肉 やまちくアン黒牛を生産している山之口畜産は、宮崎県小林市にあり、 1998年ごろアメリカに日本から黒毛和種の牛と精液が 輸出されアメリカ国内で増殖。 オーストラリアに2006年前後、アメリカの和牛がオーストラリアに 輸出されはじめ、 オーストラリアの色々な品種に種付けされましたが、 アンガス種との交配が一番良いとされ、 現在のアンガス種の雌牛と交配され、旨みと柔らかさが特徴の牛肉、アン黒が誕生しました。   やまちくアン黒牛 公式サイト https://yamayama.co.jp/
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lonelypsychoman · 3 months ago
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資産形成は米国高配当ETFと不動産投資で堅実に
**概要:**総資産は約7400万円(2025年3月時点)になりました。不動産投資による安定収入と、高配当株からの年間10%以上の配当収入を柱としたインカムゲイン戦略で、堅実に資産を積み上げています。一方、遊び感覚で保有している暗号資産は評価額が乱高下し、現在約74万円の含み損を抱えています。それでも資産全体に占める割合が小さいため大勢に影響はなく、家計簿上は月次で赤字となってもポートフォリオ全体で��着実に資産が増える状況を維持できています。この記事では、私の資産構成の内訳と戦略、そして直近の運用状況について詳しく紹介します。 記事のポイント 安定収入の柱は不動産と高配当株 – 資産の約70%を占める不動産投資からの家賃収入と、配当利回り10%超の株式配当を組み合わせ、毎月のインカムゲインを確保しています。 暗号資産は少額で高ボラティリティに対応 –…
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moko1590m · 3 months ago
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人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応
テクノロジーと人類(48)長内洋介
2025/3/29 10:00
人類が今日の繁栄を築いた根本的な理由は何か。その謎を解く鍵として注目されているのが「自己家畜化」という概念だ。人は優しく進化して飛躍を遂げたのだという。
家畜と共通点
人類は約1万年前、ヤギやヒツジ、ウシなどの野生動物を飼育して家畜化した。奇妙なことに、人はこうした家畜とよく似た性質を持っている。この事実は古代ギリシャ時代から知られ、19世紀にダーウィンも注目して研究したが、理由は突き止められなかった。
家畜化された動物は、どの種でも共通の性質が表れる。人を攻撃せず従順で、ストレスに対して鈍感、頭や顎は小型化し、体は白くなり、顔は平面的で幼くなるといった変化だ。
これは「家畜化症候群」と呼ばれ、その多くは人でもみられる。人はチンパンジーと比べて温和で、反射的に攻撃することは少ない。数百万年に及ぶ進化の過程で顎や歯は小型化し、顔は平面的になった。
人はなぜ家畜と似ているのか。その理由を説明するのが自己家畜化だ。人は誰かに家畜化されたのではなく、自ら家畜のような性質に進化したというものだ。
動物を家畜化するときは人に従順な個体が選ばれる。人類も攻撃的な人は排除され、仲良く協力できる人が自然淘汰(とうた)で生き残ってきたと考えられる。自己家畜化が始まった時期は不明だが、われわれホモ・サピエンスが誕生した頃に大きく進展したらしい。
東京大の外谷(とや)弦太特任助教(複雑系科学)は「人類は道具を使い、協力して狩りをすることで多くの食料を得られるようになった。人口が増えて社会が複雑化すると役割分担が始まり、より仲良くすることが有利になって自己家畜化が加速した」と指摘する。
愛知県立大名誉教授で野外民族博物館リトルワールド館長の稲村哲也氏(文化人類学)は「他者と協力し、相手を思いやる人間の特性は自己家畜化の過程で残ってきたのだろう。人は自ら作った高ストレス社会に適応して、より優しくなった」と話す。
仲良くなると情報や物資の交換が活発になり、新たなアイデアが生まれイノベーション(技術革新)が起きる。自己家畜化が人類の繁栄と文明の進歩に重要な役割を果たしたことは間���いないだろう。
人は大人になってもよく遊ぶ。旺盛な好奇心の表れであり、遊びによる探索や試行錯誤が新たなひらめきの源泉になる。イヌは進化の過程で自ら人に近づいたともいわれ、人と同じようによく遊ぶ。
人類は道具や社会制度を作り、農耕や都市化によって人工的な環境を生み出してきた。人が作った環境の中で家畜が飼育されるように、人間も自ら作った社会や環境の中でしか生きられない存在だ。こうした視点からも人は自己家畜化したと指摘されている。
言語にも関係
自己家畜化は人間らしさの根源である言語の誕生にも関係しているという。小鳥のジュウシマツは野生種を品種改良した家畜で、野生種より複雑なさえずりができる。人も自己家畜化によって言語の進化が起きた可能性がある。
京都大の藤田耕司名誉教授(進化言語学)によると、野生動物は生きていくため常に天敵や餌の心配をしているが、家畜はその必要がないため余裕が生じ、多くのことに注意を払い考えられるようになる。
「これが複雑な構造を持つ人間の言語が生まれた一つの要因ではないか。言語による複雑な思考やコミュニケーションが可能になった背景には自己家畜化がある」と藤田氏は指摘する。
家畜化の研究は、ロシアで20世紀半ばに行われたキツネの家畜化実験で大きく前進した。人に従順な雄と雌を交配させ、生まれた子から従順な個体を選び交配させることを繰り返した結果、わずか数世代でイヌのように尾を振る人懐っこいキツネが生まれたのだ。
しかもこのキツネは耳が垂れ、色が白いなどの家畜化症候群も呈していた。数千年は要したであろうオオカミからイヌへの進化を人工的に再現したようなものだ。
この実験によって、従順さを求めると家畜化することが実証されたが、なぜ体の変化も同時に起きたのか。これを説明する画期的な仮説が約10年前に登場し、注目されている。
鍵となるのは神経堤細胞という特殊な細胞だ。胎児のときに脊髄付近から全身に散らばり、ホルモンを分泌する副腎や骨などさまざまな場所の形成を促す。
この働きが低下すると、攻撃性を高めるホルモンの分泌が減るなどして穏やかで従順になる。骨や軟骨の形成も阻害されるため、頭が小型化したり、耳が垂れたりする変化が同時に起きることも説明できるのだ。
この仮説が正しければ、動物の家畜化は神経堤細胞の働きが低い個体を選別する行為といえる。人の自己家畜化も、そういうタイプの人が仲間や結婚相手として多く選ばれ、進行した可能性がある。
京都大ヒト行動進化研究センターでは、チンパンジーと、近縁種で自己家畜化した性質を持つボノボの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使��て、それぞれの神経堤細胞を作り、その働きを比べることで自己家畜化の決め手となる遺伝子を探す研究が進んでいる。
権力への依存
現代人も自己家畜化が進んでいるという。山口大の高橋征仁教授(社会心理学)によると、日本での代表的な美男子コンテストの候補者は、時代を追うごとにひ弱で優しく幼い印象の顔になっている。家畜化で生じる特徴的な変化だ。
分析の結果、女性は男性の優しい顔に恋愛や結婚の相手としての魅力を感じることが分かった。女性が穏やかで従順な男性を選ぶことで人の自己家畜化が進んでいる可能性がある。
自己家畜化の進行は人類の将来に何をもたらすのか。高橋氏は「幼くなるのは若々しくなることで良い面だが、課題は巨大な権力への甘えと依存が強まることだ」と話す。
インターネットが普及した今日、現代人は巨大IT企業が支配する情報インフラを従順に受け入れ、すっかり依存している。人はネット空間という見えない柵の中で飼育され、情報という餌を与えられて生きる家畜への道を自ら選んだと言ってもいいだろう。
一方、外谷氏は「人が協力して行ってきたことの多くは生成AI(人工知能)に置き換わる。人は協力することに価値を見いださず、他者や社会に無関心になっていく」と予想する。
家畜は人間に興味を示す半面、自分と同じ種への関心は低い。人間同士が無関心になることは自己家畜化の帰結ともいえそうだ。
稲村氏は「人は自己家畜化によって社会性や共感を強めてきたが、集団を超えた協力はできていない。集団内の結び付きが強いほど、外部の集団と戦争を起こしてしまう。この矛盾をどう解決するか問われている」と警鐘を鳴らす。
自己家畜化論は人種差別や優生思想と結び付いて政治的に利用された過去があり、現在でも誤解されやすい。だが人間の本質を探る上で重要な論点であり、人類史を俯瞰(ふかん)して理解する新たな視座になるだろう。(科学報道室編集委員)
(人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応 テクノロジーと人類(48)長内洋介 - 産経ニュースから)
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arctic-blade · 11 days ago
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あいばのうさぎ on X: "コモりんの畜産業PR https://t.co/uT092cXbkT https://t.co/vpLedWAtjc" / X
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dadnews · 3 months ago
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長沢秀行さん <トップが語る 十勝の産業>企業と連携し人材育成 帯広畜産大学長・長沢秀行さん [北海道新聞] 2025-03-21 長沢秀行さん過去記事
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bearbench-img · 2 months ago
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ヒツジ
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羊は、ウシ科ヒツジ属の家畜動物で、古くから人間に飼育されてきました。ふわふわとした毛と、群れで行動する性質を持つことで知られています。主に肉や毛皮、乳の生産のために飼育され、その肉はラム肉やマトンとして食卓で親しまれています。また、羊毛は衣類や布団などの素材として利用され、高品質なウールを提供しています。穏やかで従順な性格であり、群れで行動する習性から、羊飼いによって管理されやすい動物です。羊は世界中で飼育されており、特にオーストラリアやニュージーランドでは重要な畜産資源となっています。その愛らしい姿から、牧歌的な風景の象徴としてもよく知られています。
手抜きイラスト集
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716chr · 11 months ago
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“WE ARE M・T・T・B” - Chapter 7
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📍 Dance Competition - Venue & Stage
Chihiro: Okayyy, today’s the big day, guys! Are you all meowntally prepared and warmed up!?
Muneuji & Toi & Kiroku: …….
Chihiro: ……Oh? What’s the matter?
Toi: Oh, yes, of course! But…..
Kiroku: That team….. just now…… the one with the winning streak, “Punchline ★”….., their performance was….. really amazing.
Chihiro: Ohh yeah, totally! They’re a pro street dance crew, after all~
Muneuji: The audience is completely theirs now. Their skill level is just too different from ours.
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Ten: Well, not like there’s anything we can do about it. Let’s just go with the flow today.
Chihiro: Now, now, don’t say that.
Chihiro: (…….Everyone’s letting the atmosphere get to them. The vibes turning pretty heavy now~)
Chihiro: (With our turn coming up, it’s up to me to hype them up again…..!)
Chihiro: You three, no more sad faces! We’ve got——
Punchline★Taro: Well, well, look who we have here…..
Punchline★Jiro: Aren’t you the ones who got ‘lucky’ with that little viral video?
Chihiro: Ah….. Punchline★?
Punchline★Jiro: I see some new faces….. Did you bring in some extra hands?
Punchline★Saburo: What’s the matter, afraid you can’t win against us without bulking up your numbers? Puhuhu….. [1]
Punchline★Shiro: Aintcha bein’ a little too rude? Hahaha, not that they’ll be able to hear from down there anyway.
Kiroku: ……。
Punchline★Goro: Well, whatever, doesn’t matter. Do your best, little noobs~~ We look forward to seeing you fall flat on your faces~~
Chihiro: Woah~ ……Us plebs are very thankful for your kind words~ [2]
Ten: (Ahaha, been a while since anyone’s talked shit to my face.)
Punchline★Taro: Now then, if you’ll ex-cuusee us.
Chihiro: ……、……。
Toi: Chi-Chihiro-kun….. Are you okay?
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Chihiro: Hm? Chii’s totally fine, no problems at all~! So chin up, everyone ♪ No need to worry~♪
Ten: Seriously? Kinda hard to say everything’s peachy with what just went down.
Chihiro: …..Sure, their skills might be toootally crazy but——
Chihiro: We’ve got our own charm, our own styles, and above all, that “spirit of hospitality that always leaves the tourists satisfied” we learned from HAMA Tours!
Chihiro: Doncha think that’s something we absolutely can’t lose in?
Toi: You…. have a point….
Muneuji: Absolutely.
Kiroku: ……Y-Yeah.
Chihiro: Right? ♪
Chihiro: (…..Phew. They finally look less tense now.)
Ten: ……
Chihiro: (Not sure what Ten-cham’s thinking but…..)
Chihiro: So, don’t sweat the other teams! Let’s just focus on havin’ fun and givin’ the audience our best performance!
Muneuji & Toi & Kiroku: Yessir!
Chihiro: Nyahaha, now that’s the spirit ♪
Chihiro: Okaaay, it’s group huddle time~! C’mere, Ten-cham!
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Ten: Yeah~ I heard you.
Chihiro: Alrighty, just like before a concert, let’s hype ourselves up by chanting our team name with a loud cheer to get our vibes off the charts and——
Muneuji: ……Team name?
Kiroku: Come to…. think of…. it…, we….. don’t have…. a team name….. yet….
Toi: Did we ever decide on one….?
Chihiro: He he he~~ No need to bug out ♪ Chii’s got it covered~!
Toi: Woah, Chihiro-kun, you’re always so well-prepared! So, what’s our team name?
Ten: Any day now~ We’ll end up with snapped backs if we keep huddling like this.
Chihiro: ‘Kay, gotcha! Drumroll, please! [3] Our team name is——
Everyone: !
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TL Notes:
In the original, Saburo’s laugh is shown as ぷぷぷ and since that reminded me of the infamous Monokuma laugh, I decided to translate it as “Puhuhu” since that was the english localization for Monokuma’s laugh in the first DR game.
Original line is “あざまる畜産で~す。” (lit: “Us livestocks are thankful~”), I took creative liberties with this one since keeping “livestocks” wouldn’t make much sense in standard english. In the Live2D, it kinda implies Chihiro said this line in a self-deprecating for humor way as well, to keep the situation civil.
Original is “それでは発表しま��!” (lit: I’m gonna announce it now!”). I changed it for the sake of better flow
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pudknocker · 3 months ago
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なんかさぁ… 社会に対して解像度があまりにも低い人が増えてると思うの。 問屋や小売店は転売屋じゃないの。 あなたが農家さんや畜産家さんから、直接買ってくるんですか?って話なのよ。 牛一頭丸ごと買うの? どうやって屠畜すんの? なんで考えたらわかる事を横に置いて、短絡的思考に走るかな。 市場、問屋、小売店が無ければ、生産者が直接消費者に販売することになる。それは超大規模化してるならば合理的にできるだろうけど、小~中規模農家がやると人を雇うことになり、キャベツ1個が1000円じゃ済まなくなることを考えられていない。 何かを手に入れるときに必要な経費を考えたらわかる。
Xユーザーの大塚 麻衣子(かつお節コーディネーター)さん
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monogusadictionary · 6 months ago
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一夫一妻は戦争のための仕組みであって、経済なら一夫多妻の方が圧倒的に強いんだよな
兵士を命がけで戦わせるためには彼ら1人1人に守るべき家族があった方がいいが、経営者に事業を拡大させるためには彼に5つの家庭を持たせる方がいい
そして社会は結局どちらも必要なので「社会を1つのルールで統一すると衰退する」のである
軍属は一夫一妻の方が良いし、富豪は一夫多妻の方がいい、つまり「1つの国に1つの道徳、それに基づく1つの法律」という考えそのものに深刻な欠陥があるのだ
そしてこれが教育が行き届いた国が衰退する原因である
国家には派閥ごとに道徳が存在している。軍閥、職人、飲食、農業や畜産業など、それぞれに適した道徳があり適した法がある
教育が行き届かない間はそれぞれが勝手にやっているので国は上手くいくし発展する
しかし教育が行き届き、それぞれの派閥の道徳ではなく「日本人としての道徳観」のような歪な価値観が発生すると、それは社会にとって大問題である
なぜなら、それはどの派閥にとっても「他所のアホが考えた迷惑な価値観」だからな。全ての派閥が機能不全を起こし社会は衰退する
https://x.com/satetu4401/status/1876093655775338551?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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kennak · 4 months ago
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福島県南相馬市小高地区にある今は使われていない牛舎のそばの小高い丘に、「無念」の文字だけが彫られた石碑がある。「5、6頭は生き延びるかなと思ってたんだけどね」。半杭一成さん(75)は、牛をなでるように石をなでた。東日本大震災による東京電力福島第一原発事故では、各地で取り残された多くの家畜が死んだ。石碑は酪農家の自責の証しでもある。(福島支局 山口優夢)  半杭さんは原発事故で、今も暮らす自宅のす��そばにある牛舎で飼っていた牛40頭を、置いて逃げる決断をした。電話で報告した獣医師からはこう言われた。「無念です」。自分も同じ思いだった。  餌はやっていかなかった。餌をやると乳が出る。でもその乳を搾ってやらないと乳房が腫れて痛くなる。その方がかわいそうだと考えた。1週間くらいできっと戻れる。しかし、見通しは甘かった。  1か月ほど過ぎた頃、親戚の結婚式に出るのに必要な礼服を取りに行くため、一時帰宅した。牛舎からは牛の声がした。ああ、生きているのもいるな。礼服を取ると、牛舎を見ることもなく逃げるように戻った。牛に合わせる顔がなかった。  牛がどうなったか確認したのは、その年の6月のこと。防護服を着て、市役所の職員を案内するために自宅に入った。牛舎のシャッターを開けたら、真っ黒な物体がいくつもあった。ギンバエがたかっていた。「これが自分が40年間やってきたことか」。柱は、飢えた牛たちによってかじられていた。涙も出なかった。  酪農の仕事は朝早い。餌をあげて搾乳して、昼も餌をやり、夜も搾乳して、午後9時のニュースを見て1日が終わる。お産があると、夜中でも1時間おきに牛舎に様子を見に行く。  今はもう、牛はやめた。近くの牧場に手伝いに行ってトラクターに乗ると、昔に戻ったようでうれしいと言う。「牛さんは家族同然だったよ」  だからこそ、餓死させたのはしのびなかった。「やってはいけないことをしてしまった。一番ひきょうなことをした」。半杭さんは自分を責め続ける。
飢えた牛がかじった柱、真っ黒な物体にギンバエ…「やってはいけないことをしてしまった」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
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nao-san-no-kagoshima-love · 8 months ago
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2024年10月30日 7:14
この時期、こんなところにひまわり畑🌻
@熊本県道37号線
(熊本畜産流通センター近く)
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lonelypsychoman · 5 months ago
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家賃16万円入りました!社畜総資産ポートフォリオ毎日公開 2025年2月11日㈫
おはようございます。 祝日㈫ですね。まだまだ寒いです。 今日の項目 今日のトピック 総資産ポートフォリオ 金融市場の状況と戦略 労働市場の状況と戦略 今日のニュース 今日のトピック…
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crispy-moratta · 11 months ago
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26歳ニワトリを抱えて なにがだけど
先日わたしは26歳になった。去年は日付を跨ぐ頃にシャワーを浴びて入念に耳の後ろを泡立てていると25歳を迎えた記憶があるが、一年というのはなんと早いものだ。今年は前期授業の最終日で鮮やかに寝坊し、タクシー出勤をした(寝坊したわたくし 野良タクシー )。前期が終わるということで、次に行くのは9月。当分大学には出向かないということで、普段会わないひとたちにも挨拶をしようと各部署各学科を巡り、歩き挨拶してまわったがほとんど結局誰とも会えず。唯一��ゃんと会って話せたのは成澤さん、農園の管理人である。「ひさしぶりだね〜」 と成澤さん。最近の近況報告から生活のなかの自家発電の話になり、わたしはセルフカットと最近のセルフお洗濯の話をした。成澤さんは家の畑および田んぼと山羊&ニワトリと、大学の畑を整備するNOW ON 二毛作をしているのだが、その話を聞き、あとは最近始めたカヤックについて教えてもらった。十分な装備で行わないカヤックは"命懸けのレジャー"だと言うことで、(レジャーが命懸けなの良すぎるだろ)と思いながらお話しした。せっかく農園まで上がったので、誕生日にニワトリを抱えるのはオツかもしれん。と思い農園のニワトリ(家畜ゆえに名前がない)を抱きかかえ、成澤さんに写真をとっていただいた。この日はニワトリの機嫌が悪く抱えてもすぐに羽をばたつかせ降りてしまうので成澤さんに、おとなしくなってもらう方法がありますかと聴くと「それはね、ラグビーボールみたいにして脇に抱えてやったらいいよ〜」 と言いながら、ニワトリをトライするかの如く脇で挟み込み、加えて顔を掴み、「暗くしてやるとね〜、すぐ寝るんだよ〜」 といういつものクレイジーさを見せてくれた。「成澤さん、今寝かせてくれなくてもいいですよ。」というと、そう〜?といいながら降ろし、わたしも同じように抱え、ほんとにおとなしくなって笑った。成澤さんは写真を撮るときシャッターを切りながら(いいね〜)とおっしゃっていた。農園から降りるときに実のつきたてのししとうたくさんと、ニワトリが一日に一個しか産まない卵をもらった。うれしい。
お昼すぎまでだった授業はその後に卒制の相談を2件ほど受け16時前に。そこから成澤さんと話し込んだので帰宅したのは19時であったが、夜になるとゆかりさんから家に行っていいですかとのこと。誕生日だからかなケーキかもなと思い、「でもフォーク足りないかも!」と電話口にて伝えると、『桐島部活辞めるってよ』 の名シーン 「ごめんね、なにがだけど」 頭の中でがリフレインする。だれもケーキなんて言ってないのにフォークがないかもと言うわたし……、 「なにがだけど、ね笑」と補足した。
21時半頃にカイくんとゆかりさんがうちにくる。夜ごはんのおすそ分けに豚キムチまで持ってきてくれ("まで"ってなにがだけどね……) 「タイヘイはあっちで待っててと一旦部屋を出される。ふたりが何かを準備している間にスピーカーにつながっている自分のiPhoneでスティービーワンダーの『Happy Birthday』を流した(いえ、さっぱり、なにがなんだけどね)。しばらくすると部屋に呼び戻され、わたしは健気に"何か"を取り分けるであろうお皿を両手に持って部屋に戻ると、なんとそこには小さなとらやの包みに入ったプレゼントとミニケーキが3ピースあり、ケーキには炎色反応のギミックがすこし特別なロウソクが刺さっていた(ほんとにありがとう)。ケーキを前にして雑談をし、いい加減にして、ありがとう〜とロウソクを吹き消し。拍手してもらった。プレゼントは何かまったく検討がつかなかったのでクイズ形式に。箱の中身はなんだろな的な要領でここにあるのはなんだろう。目を瞑って開封を行ったが、まったく検討がつかず答えには到底辿り着けなかった。プレゼントはキャンプ用のガスコンロであった(最高すぎ)。とてもうれしい気持ちに包まれ誕生日プチパーティーまで開いてもらい。大満足であったが、最後にもう一歩誕生日の権限を振りかざし、3人で写真を撮ろうと提案した。試し撮りでふたりの写真を撮って画角を調整してから、セルフタイマーで10連写の設定で撮ると、1枚ごとのインターバルが半秒ほどあったおかけで、1枚しっかり決め込むよりもとても力の抜けたいい表情のわたしたちが撮れた。これがなによりの誕生日プレゼントだわね……。メッセージやSNSで祝ってくれた人たちもありがとう。26歳も鋭意……。
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moko1590m · 3 months ago
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外谷氏は「人が協力して行ってきたことの多くは生成AI(人工知能)に置き換わる。人は協力することに価値を見いださず、他者や社会に無関心になっていく」と予想する。 家畜は人間に興味を示す半面、自分と同じ種への関心は低い。人間同士が無関心になることは自己家畜化の帰結ともいえそうだ。
人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応 テクノロジーと人類(48)長内洋介 - 産経ニュース
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ygggibeon · 1 month ago
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みんなの笑顔が好き
私は長い間、言葉にすることをためらっていました。周りに理解されないこの世界で生きていくのだから、自分の心の奥にしまっておこうと決めていました。
けれど、年を重ねた今、私を生かしている不変の想いを、祈るように語ってみようかと思うようになりました。これは、私の生きてきた記録です。動物たちの声なき声に、私なりに応え続けてきた足跡です。誰にも見つけてもらえなかったとしても、この記録は、いつか誰かの心に静かに届くと信じています。
1.与えられた世界で
子どもの頃、私は世の中から与えられたものを、「そういうものなんだな」と、どこか素直に受け止めて生きていました。動物が好きでした。花が好きで、蝶が好きでした。触れることも、眺めることも、すべてが新鮮で美しく、そこにある命の気配を感じながら、こういうところなんだなあと見ていたことを覚えています。
お刺身が好きでした。シチューも好きでした。それは、味が特別好みだったというよりも、他のものよりなんとなく「好き」という曖昧な感覚でした。カレーも好きでした。具材がどうこうというより、「甘口が食べやすいな」「ごはんがすすむな」そんな感じだったと思います。 
本当に、それ以上のことを考えようとしませんでした。大好きな動物たちと、食卓に並ぶ料理のあいだに横たわる残酷さに、ぼんやりと気づいていながらも、「きっと万事うまくいっている」「酷いはずがない」と見ないようにしていたのだと思います。心のどこかで違和感を感じながらも、それを意識の奥に沈めていました。
 2.扉が開いた日
思春期を過ぎた頃、私は食べ物を見た目や雰囲気で選ぶようになっていました。スマホも普及しておらず、情報の多くはテレビか雑誌から得る時代でした。私はジャンクフードやスナック菓子に囲まれていました。心のなかにうっすらとした違和感はあったけれど、意識的に向き合おうとしませんでした。
そんなある日の夕方、何気なくつけていたテレビから衝撃の映像が流れました。白いうさぎたちが、金具で頭を固定され、身動きもできずに実験を受けている姿でした。動物実験の現場を映したニュースだったのです。私は言葉を失い、呼吸が止まるような思いでした。まるで稲妻が私を貫いたような衝撃を受けました。
当時、私は自分の飼っていたうさぎの病気を治すために必死に看病していました。まるで自分の子どものように大切にしていたうさぎのほのかちゃん。その最中に、この映像を見たのです。私はテレビに映っていた動物実験廃止の活動団体の名前をメモし、ホームページを調べました。そこには、私の想像をはるかに超える現実がありました。
化粧品の動物実験、毛皮のために皮を剥がされる動物たち、畜産で苦しむ命、野生動物の扱い…。私は衝動のままに、郵便局へ走りました。会費と寄付金を送り、その瞬間から、私の人生は変わったのです。私はアニマルライツのヴィーガン(完全菜食)になりました。
 3.失ったもの
私は迷わず、一日でヴィーガンになりました。動物たちの現実を知り、知ってしまった以上、もう以前の自分には戻れませんでした。見て見ぬふりはできませんでした。知って良かった。ソクラテスの言うとおり、無知は罪だと思いました。だから、みんなもそうなると思っていました。疑いもしなかったのです。
私は、知らなかったから食べていた。だから、みんなも「知らないだけ」。動物たちの置かれている残酷な現状を知りさえすれば、きっと友人たちは私と同じように感じ、菜食になり、一緒に声をあげてくれる…そう信じていました。
でも違った。
まさか、私が責められるとは思いもし��せんでした。ましてや、自らの生き方を正当化するために言葉で攻撃してくるなんて…。「伝え方が悪かったのかもしれない」私はそう思い、もっとわかりやすく、もっと簡潔に、感情的にならないように工夫をしました。
それでも、届かなかった。
「どうして? どうして?」
情熱は空回りし、私はうるさい人と思われたかもしれません。渡したチラシは送り返されてきました。友人たちも私も互いに距離を置くようになり、やがて私は、完全に一人になりました。けれど、それでも私は、あきらめるつもりはありませんでした。絶対にどうにかしなければという使命感に満ちあふれていたのです。
 4.絶望の中で
私は毎日泣いていました。動物たちが苦しみ、もがき、叫び声をあげる姿が、頭から離れなかったのです。起きているときも、目を閉じているときも、残酷な映像が脳に直接送られてきている感じでした。私は謝り続けました。何度も何度も、心のなかで、口に出して。
「ごめんなさい」と。
人間の罪は、同じ人間である自分の責任だと。人類に絶望しながら、自分もまた残酷な人類の一員であることがいたたまれませんでした。でも、だからこそ思ったのです。「私が人間に生まれたことには意味がある」と。動物たちを苦しめているのが人ならば、動物たちを救えるのもまた、人にしかできないのだと。
私は、何かをせずにはいられませんでした。駅前でのチラシ配り。パネル展。講演会。デモ行進。自作のホームページで発信し、図書館や地域の施設にリーフレットを置いてもらい、イベントに参加しました。少しでも多くの人に「現実」を知ってもらいたくて、同じように苦しんでいる同志を見つけたくて、わかりやすく、伝わりやすくすることに心を砕きました。
絵本も出版しました。動物の法律が変わろうとしていた年には、議員に何度もFAXを送りました。まだスマホがない時代です。やれることは、全部やろうと最善を尽くしました。
そんななか、私の心は少しずつ削られていきました。
情報を正しく伝えるには正確な資料が必要なので、動物実験や畜産の現場を映した写真や映像を取り寄せました。しだいに家の中は、大キライな重たい情報で満たされてきました。会報やメールでも、見たくない、知っているはずの残酷な現実が、何度も届きます。
「私はもう知っているのに!どうして、また見なきゃいけないの? 知らない人が見ればいい‼」
叫びたい気持ちを抑えながら、それでも私は、正しく伝えるために見続けました。そして、限界を迎えたのです。
 5.沈黙の季節
私は人が怖くなりました。電話が鳴るだけで胸が苦しくなり、コンセントを抜きました。布団から出られず、ただ泣き、眠り、また泣きました。唯一外に出たのは、愛するうさぎのほのかちゃんのごはんを買いに行くときだけでした。ほのかちゃんは、いつも私の涙をなめていました。彼女の存在だけが、私の心��現実世界に繋ぎとめていました。
私は、自分がうつ病なのだと感じていた。今からもう二十五年以上も前のことです。電話ひとつかけられず、病院に行くことさえできなかった。誰か助けてほしい。でも、その「誰か」はどこにもいませんでした。
パソコンで「うつ病の症状」を検索すると、すべてが当てはまっていました。けれど、当時は今のように気軽に相談したり、質問できるSNSや動画の解説もありません。私はただ、苦しみもがきながらも、自分でどうにかするしかなかったのです。
人と話して傷つけられることに異常に敏感になっており、誰かと関わることが吐き気のするくらい苦しかった。だから私は決断するしかありませんでした。
「私は鬱を自分の力で治す」と。
精神世界の本を読みあさり、スピリチュアルなグッズに救いを求めました。ゲームや映画に逃避し、そして、祈りました。絵を描き、涙を流し、眠る日々。そんな状態でも、私は諦めたくありませんでした。絶対に、何か出来ることをしたい。どうにかしたいと強く思っていました。この狂った世界で犠牲になっているほのかちゃんの仲間たちを、ひとりでも多く救わなければならないという想い。そして、残酷な人類の一員として、彼らに与えた苦しみの責任を、自分が全て背負わなければならないという責任感と、深い絶望の中にいました。
きっと私なら乗り越えられる。だからこそ、この試練は私のもとにやって来たのだと、毎日自分に言い聞かせながら。
 6.祈りを描く
私は、絵を描くことに没頭するようになりました。朝から晩までアクリル絵の具を広げ、静かな部屋の中で一人、天使の絵を描き続けました。描いているあいだだけは、現実から切り離された別の世界にいるような感覚でした。心の重さや痛みが、色となり、形となり、キャンバスの上に塗り固められていく感じでした。
出来上がった作品は、最初に思い描いたものとは全く違うものになっていました。けれど、そこには確かに私の魂が映り、祈りの希望が込められていました。
自然界との共同創造…私はそれを「コークリエイティブ・サイエンス」と呼ぶようになりました。100枚描けたら奇跡が起きる。そう信じて、私は描き続けました。やがて、作品は300枚を超えました。絵は、私の感情の記録であり、祈りであり、生きた証です。
私は絵のおかげで、鬱の暗闇から少しずつ抜け出していくことができたのだと思います。引きこもりだった7年間。そのうちの3年は深い闇の中で眠り続けていました。残る4年間で、私は一進一退を繰り返しながら、光のほうへ歩き出すことができました。その間、生活を支えてくれた家族には、心から感謝しています。その支えがなければ、私は餓死していました。そして何より、絵という姿の見えない希望との対話が、私の命をつなぎとめてくれました。
7.生きる努力
私は、自分の力で生活していきたいと強く思うようになりました。そのためにはまず、��事をしなければなりませんでした。週に3日、1日4時間。選んだのは、家族経営の小さなハーブ専門店。人の出入りが少なく、ここならできるかもしれない、そう思ったのです。
けれど、現実は違いました。
「おはようございます!」と笑顔で出勤し、「お疲れさまでした」と元気よくドアを閉めたあと、私の仮面は砕け散りました。涙が止まらず、吐き気すら覚え、苦しくてしばらく休まないと家に帰る力が出ませんでした。心と体が、まだ外の世界に耐えられないのだと感じました。
ある日、店長が電話を切ったあと、不意に言いました。
「鬱は甘えなんだよ」その言葉は、ナイフのように心に刺さりました。その電話の相手が、うつ病のお客様だったと後から知り、私は深く傷つきました。
店を辞め、次に選んだのは、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)での入浴介助の仕事でした。週3日、午後のみの勤務。身体はくたくたになったけれど、汗を流すことで、心が少し軽くなるのを感じました。体を動かすほうが、苦しい思考から意識をそらすことが出来る…それが、当時の私にとって大きな救いになりました。
その後も、私は少しずつ仕事を広げていきました。職業訓練校で資格を取り、正社員として介護士になりました。がむしゃらでした。鬱の再発を恐れながらも、初めての一人暮らしに喜びを感じていました。
特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)で3年、デイサービスで2年、介護事務、サービス付き高齢者住宅、和菓子屋、菜食レストラン、介護老人福祉施設のランドリー清掃…。
どの仕事に就いても、私は一貫してアニマルライツの菜食を貫いてきました。けれど、同じ信念を持った人には、一度も出会うことはありませんでした。
「こんなにもいないのか…」
SNSが普及した今なら、X(旧Twitter)やFacebook、Instagramで同志を見つけることは出来ます。けれど、日々の暮らしの中で、「同志と出会う」ということはありませんでした。彼らもまた、きっと私と同じように、一人でこの世界に立って頑張って生きているのだろう。もう、受け入れるしかありませんでした。変わり者なのは、私だった。
「みんなはどうしてなの?」と嘆いていた過去の私に、今なら言える。
少数派なのは、私のほうだったのだと。
 8.やさしさを選び続ける
今、私は毎日、ヴィーガンの食事をSNSに載せています。日々、絶望して元気のない自分を励ます“ごはんの記録”です。
AIで描いた自然や動物たちのイラストも、フリー素材として提供しています。見た人の心が少しでも和らぎ、命を愛おしく思ってくれたら…、それが願いです。
YouTubeでは、狂った世の中で生きる同志の道しるべになればと思い、思想家や哲学者の本を朗読しています。本当に苦しいとき、祈ることしかできなかった経験から、祝詞や祈りの言葉も発信しています。
動物や、地球のすべての生きものの犠牲を減らす生き方はあります。その方法は、菜食です。「何もできない」と嘆くことはありません。たった一人でも、菜食を選ぶことで、命を救っていることになります。毛皮を買わないことで、犠牲を減らすことが出来るのです。
「植物だって生きている」と意地悪く言ってくる人がいます。けれど私は、こう答えます。
「そんなことは、あなたより知っています。知らないとでも思ったのですか?」
動物を食べなければ、動物を殺さなくて済みます。簡単なことです。
私は、動物を殺してまで食べたいと思いません。あなたは、動物を殺したいのですか?
動物虐待は犯罪です。
かつて、菜食である私に無理やり肉を食べさせようとした人がいました。それは、虐待です。いじめです。モラルハラスメントであり、パワーハラスメントです。やめてください。
言いすぎでしょうか?
 私は、菜食を始めて25年以上になります。最初の3年はヴィーガンとして、その後もヴィーガンを目指した菜食を続けています。
世の中は、確実に良くなってきています。 プラントベース、マクロビオティック、ヴィーガン商品が、今ではスーパーでもコンビニでも手に入るようになりました。動物実験を廃止した国も増え、動物実験を行わない製品も多くなっています。確実に良くなっています。
そして、これから、もっともっと良くなっていきます。
高齢者虐待をなくそう! 
児童虐待をなくそう! 
そして、
動物虐待をなくそう!
私たち人間は、徳を積む生きものです。そのことを、私は信じて生きています。
 生きものに優しい人間が増えますように
この記録を、ここまで読んでくださってありがとうございます。私は、自分の中に芽生えた違和感を大切にして生きてきました。周りに理解されなくても、自分の心が感じた痛みを、ないことにはできなかった。見て見ぬふりはできませんでした。誰かに笑われても、攻撃されても、私は自分の感じた「優しさ」の感覚を信じてきました。
動物たちは、人間よりもずっとずっと愛情深く、まっすぐで、正直で、信頼できます。一緒に生活したことのある人なら、きっとうなづいて下さると思います。
誰も犠牲にしないで生きていくことは、現実的に難しいかもしれません。けれど、犠牲を減らすことは出来ます。小さな選択の積み重ねが、世界を静かに変えていくと、私は信じています。この記録が、やさしい風となって世界を変えていきますように。
以上
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ari0921 · 1 month ago
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AIに聞いてみた
世界の農業と国が食料安定の為に行なっており各国の政策(個別保証/所得保障など)をより具体的に列挙して日本との対比、比較して営農出来る仕組みを幾つか提案して下さい
世界の農業と食料安全保障のための各国政策を比較し、日本との対比を通じて、営農を支える具体的な仕組みを提案します。以下の回答では、主要国の政策(個別保障、所得保障など)を具体的に列挙し、日本の現状との違いを分析した上で、日本に適用可能な仕組みを提案します。
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### 1. 各国の農業政策と食料安全保障のための取り組み
以下に、主要国の農業政策と食料安全保障に関連する具体的な施策を紹介します。これらは個別保障(価格支持や直接支払い)、所得保障、またはその他の支援策に焦点を当てています。
#### **アメリカ**
- **政策の概要**:
- **農産物価格支持プログラム(Price Loss Coverage, PLC)**:主要作物(小麦、トウモロコシ、大豆など)の市場価格が基準価格を下回った場合、農家に差額を補填する。品目ごとの価格保障が特徴。
- **農業リスク補償(Agriculture Risk Coverage, ARC)**:地域または農家ごとの収入が基準値(過去の平均収入)を下回った場合に補償金を支払う所得保障プログラム。
- **作物保険(Crop Insurance)**:天候や市場変動による損失を補償する保険制度。連邦政府が保険料の50~60%を補助し、農家のリスク管理を支援。
- **直接支払い**:環境保全や持続可能な農業実践(例:輪作、土壌保全)に対して支払われる補助金(例:Conservation Reserve Program)。
- **食料安全保障との関連**:
- 広大な農地と大規模農業を背景に、生産力の維持と輸出競争力の強化を重視。食料自給率はカロリーベースで約120%(穀物生産が国内需要の200~300%)と高く、輸出余力がある。
- リスク管理を通じて農家の安定経営を支え、食料供給の安定性を確保。
#### **欧州連合(EU、特にフランス)**
- **政策の概要**:
- **共通農業政策(CAP)**:EU全体で実施される農業支援策。
- **直接支払い制度**:農地面積や環境保全活動に基づく支払い(例:グリーン直接支払い)。農家の約90%がこの支援を受ける。
- **市場介入**:価格が極端に下落した場合、EUが農産物を買い上げて価格を安定化。
- **農村開発プログラム**:有機農業や地域ブランド化、若手農家の参入支援など。
- **フランスのエガリム法(2018年)**:小売業者による価格圧力を規制し、生産コストに基づく公正な価格設定を促進。生産者の所得安定を目指す。
- **イタリアの有機農業支援**:有機農業への転換やブランド化(例:PDO認証)に対する補助金。
- **食料安全保障との関連**:
- EUは食料自給率がカロリーベースで約90~100%と安定。フランスは農業生産額でEU内1位を誇り、食料安全保障を国内生産と環境保全で支える。
- 直接支払いにより農地と農家の維持を重視し、気候変動や市場リスクに対応。
#### **カナダ**
- **政策の概要**:
- **カナディアン・アグリカルチャル・パートナーシップ(CAP)**:連邦・州政府が共同で資金提供。
- **所得保障**:AgriStabilityプログラムは、農家の収入が過去平均の70%以下に下落した場合に補償。
- **リスク管理保険**:AgriInsuranceは天候や病害による損失をカバー。
- **投資支援**:AgriInvestは農家が自己資金を積み立て、政府がマッチング資金を提供。
- **輸出振興**:穀物や畜産物の輸出を強化し、国際市場での競争力を確保。
- **食料安全保障との関連**:
- カナダの食料自給率は約150%(穀物や畜産物が強い)。広大な農地と効率的な生産体制を背景に、国内供給と輸出を両立。
- 所得保障とリスク管理により、農家の経営安定を支え、食料供給の信頼性を高める。
#### **オランダ**
- **政策の概要**:
- **スマート農業の推進**:限られた農地(日本の約40%)で高付加価値農業を実現��施設園芸(温室栽培)やデータ駆動型農業(例:センサーやAI活用)に政府が補助。
- **輸出指向型支援**:花卉やパプリカなどの高価値作物の輸出を促進する補助金や税制優遇。
- **環境保全型補助金**:持続可能な農業(例:有機農業、循環型農業)への転換支援。
- **食料安全保障との関連**:
- 食料自給率はカロリーベースで約80%だが、輸出額は世界2位。効率的な生産と技術革新で食料安全保障を強化。
- 農地の制約を技術で補い、限られた資源で高生産性を実現。
#### **スイス**
- **政策の概要**:
- **直接支払い制度**:農地面積や環境保全活動(例:有機農業、生物多様性保護)に基づく補助金が農業所得の約50~60%を占める。
- **価格支持**:乳製品や穀物の一部で最低価格保証を実施。
- **多機能農業支援**:農業の環境保全や地域振興への貢献を評価し、補助金を支給。
- **食料安全保障との関連**:
- 食料自給率はカロリーベースで約50~60%。山岳地帯が多く農地が限られる中、直接支払いで農地と農家の維持を重視。
- 食料安全保障を国内生産基盤の維持と環境保全で支える。
#### **日本**
- **政策の概要**:
- **米の直接支払い交付金**:米価下落時の補填や、転作奨励のための補助金(例:水田活用直接支払交付金)。
- **農業者戸別所得補償制度(過去)**:2010年代に導入されたが、現在は縮小。収入減少時に補償する仕組みだった。
- **価格支持**:米や一部畜産物で最低価格保証があるが、対象品目が限定的。
- **農地中間管理機構**:農地の集約化や担い手への貸付を促進。
- **環境保全型農業支援**:有機農業やエコファーマー認定に対する補助金。
- **食料安全保障との関連**:
- 日本の食料自給率はカロリーベースで約38%(2023年時点)と、先進国で最低水準。輸入依存度が高く(62%が輸入)、特に穀物や飼料はほぼ輸入。
- 農地面積が狭く(約450万ha)、高齢化や後継者不足が深刻。農地の維持と生産力向上が課題。
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### 2. 日本と各国の政策の比較
以下に、日本と上記諸国の政策を比較し、特徴や課題を整理します。
※図参照
**比較ポイント**:
1. **直接支払いの活用**:
- EUやスイスでは直接支払いが農業所得の大きな割合を占め、農地と農家の維持を支える。日本は直接支払いの割合が低く、米中心で品目が限定的。
2. **リスク管理**:
- アメリカやカナダは作物保険や所得保障が広く普及し、市場や天候リスクに対応。日本では作物保険の普及率が低く、リスク管理が不十分。
3. **技術投資**:
- オランダは狭い農地を技術で補い、輸出競争力を強化。日本はスマート農業の導入が進むが、投資規模や普及速度が遅い。
4. **食料自給率**:
- 日本の自給率(38%)は先進国中最下位。輸入依存度が高く、国際情勢(例:ウクライナ危機)による価格高騰リスクに脆弱。
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### 3. 日本に適用可能な営農支援の仕組みの提案
日本の農業の課題(低自給率、農地減少、高齢化、輸入依存)を踏まえ、諸外国の政策から学び、以下の仕組みを提案します。
#### **提案1:直接支払い制度の拡充(EU・スイスモデル)**
- **内容**:
- 農地面積や環境保全活動(有機農業、土壌保全、生物多様性保護)に基づく直接支払いを強化。米以外の作物(野菜、果樹、畜産物)にも拡大。
- 若手農家や新規参入者への追加支払いを設定し、後継者不足を解消。
- **期待される効果**:
- 農地の維持と農家所得の安定化。EUでは直接支払いが農家の約90%をカバーし、農地放棄を抑制。
- 環境保全型農業の推進により、持続可能な食料生産基盤を構築。
- **日本の課題との適合性**:
- 日本の農地面積は狭く、EUやスイスのように農地維持を重視する政策が適している。現在の直接支払いは米中心で全体の20%程度に留まるため、対象拡大が必要。
- **実施例**:
- スイスでは直接支払いが農業所得の50~60%を占め、農地維持と食料安全保障を両立。日本でも同様の割合を目指し、予算を増額。
#### **提案2:所得保障とリスク管理の強化(アメリカ・カナダモデル)**
- **内容**:
- 過去の平均収入を基準に、収入が一定水準以下に下落した場合に補償する所得保障プログラムを復活・拡充(例:農業者戸別所得補償の再構築)。
- 作物保険の普及を促進し、政府が保険料の50%を補助。対象を米だけでなく野菜や果樹にも拡大。
- **期待される効果**:
- 市場価格の変動や天候リスクによる収入減少を軽減し、農家の経営安定を支援。
- アメリカの作物保険は農家の約90%が加入し、リスク管理に貢献。日本でも普及率向上で輸入依存リスクを軽減。
- **日本の課題との適合性**:
- 日本の農家は小規模経営が多く、市場や気候変動の影響を受けやすい。所得保障と保険でリスクを軽減し、営農継続を支援。
- **実施例**:
- カナダのAgriStabilityは収入70%以下で補償。日本でも同様の基準を設定し、対象農家を拡大。
#### **提案3:スマート農業と技術投資の加速(オランダモデル)**
- **内容**:
- 政府がスマート農業(AI、IoT、施設園芸)への投資を補助。例:センサーやドローン導入費の50%補助、温室栽培の低利融資。
- 高付加価値作物(例:高級野菜、果樹)の生産・輸出を促進するブランド化支援。
- **期待される効果**:
- 狭い農地での生産性向上。オランダは日本の40%の農地で世界2位の輸出額を達成。
- 若手農家の参入意欲を高め、後継者不足を軽減。
- **日本の課題との適合性**:
- 日本の農地面積は狭く、労働力不足が深刻。技術投資で効率化を図り、生産量と品質を向上。
- **実施例**:
- オランダの施設園芸は1ha当たり生産額が日本の10倍以上。日本でもパプリカやトマトの施設栽培を拡大。
#### **提案4:海外農業投資とサプライチェーン強化(総合的アプローチ)**
- **内容**:
- 政府と民間(商社、食品メーカー)が連携し、海外の生産者と長期契約を結ぶ(例:穀物や飼料の安定調達契約)。
- 海外での農地取得や共同生産プロジェクトに補助金を支給。
- **期待される効果**:
- 輸入依存リスクを軽減し、国際情勢の変動に強いサプライチェーンを構築。
- シンガポールのように経済力を活用し、食料安全保障を強化。
- **日本の課題との適合性**:
- 日本の自給率が低く、輸入依存度が高いため、海外調達の安定化が必要。
- **実施例**:
- 日本の総合商社が東南アジアや南米で穀物生産に投資。政府が税制優遇や融資で支援。
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### 4. 日本への適用における課題と解決策
- **課題1:予算制約**
- 直接支払いや保険補助の拡大には多額の予算が必要。日本の農業予算(約2.3兆円、2023年)はアメリカ(約10兆円)やEU(約7兆ユーロ)に比べ小規模。
- **解決策**:段階的な予算増額と、効果の高い施策(例:若手農家支援、スマート農業)に優先投資。税制優遇や民間資金の活用も検討。
- **課題2:農地の集約化**
- 日本の農地は小規模・分散型で、効率化が難しい。
- **解決策**:農地中間管理機構を強化し、集約化を加速。オランダのように小規模農地でも高生産性を実現する技術投資を併用。
- **課題3:高齢化と後継者不足**
- 農業従事者の平均年齢は約67歳(2023年)。若手参入が不足。
- **解決策**:直接支払いや所得保障で若手農家の収入を安定化。農業学校やインターンシップを拡充し、技術習得を支援。
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### 5. 結論
日本の農業と食料安全保障は、狭い農地、低い自給率、高齢化という制約の中で、諸外国の政策から学ぶべき点が多い。EUやスイスの直接支払い、アメリカやカナダの所得保障・作物保険、オランダのスマート農業を参考に、以下の仕組みを提案しました:
1. 直接支払い制度の拡充で農地と農家を維持。
2. 所得保障と作物保険でリスク管理を強化。
3. スマート農業への投資で生産性を向上。
4. 海外農業投資で輸入依存リスクを軽減。
これらを組み合わせ、農地の維持、農家の所得安定、技術革新、国際連携を総合的に推進することで、日本の食料安全保障を強化し、持続可能な営農を実現できます。
**出典**:
- 農林水産省「食料自給率について」
- 三菱総合研究所「食料自給率と安全保障」
- 生活クラブ生協「各国は独自の助成制度で農業保護」
- X投稿(@tsu_satoshi, @masaya_koriyama)
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https://www.mri.co.jp/knowledge/column/20240605_2.html
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