#痙攣
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勝手に抜くなよ。
おら、逃げるな。
いけ
痙攣ケツマンコ最高
ほらまたいけ
堪えろ
堪えろよ
何ケツイキして飛んでんだよ
追加すっぞ?
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またスポメンに。種は1発だけしか貰えなかった🥲。
入ってすぐ背の高い短髪兄さんに乳首とチンポ責められまくるけど、ケツは掘られず…。
その後、隣にいた程よく筋肉のついたイケメン兄さんとやる事に。筋肉あるしイケメンだし、チンポ触ったらカリ太のデカマラで⤴️⤴️。
あまりにカリが張ってて、咥えたら歯が当たってしまったらしく、歯立てんなと低い声で言われて、ドMの俺にはたまんなくなり、必死で喉奥まで咥え込んで美味いチンポをしゃぶってると、それを見てた人がケツマンコ触ってきて3Pに。
2本のチンポ交互にしゃぶりついた後に、やっとチンポがケツマンコに。イケメンのデカマラ咥えながら、バックでチンポぶち込まれて串刺し状態になってガンガン掘られる。その後交代になってカリデカのイケメンチンポが俺のケツに。
カリがヒダに絡み付いてたまんなく気持ち良くて、頭真っ白になってガンガン掘られるけど、種貰えず終了…。
その後、筋肉ゴツイマッチョに誘われて、俺のチンポに跨って貰ってちょっとだけタチった後、小休止でふらついてたら、アゴ髭のイケメンタチとやる事に。
3階の個室っぽいに入り込んで、乳首責められるけど、めちゃくちゃ上手くて変態スイッチオン。長さのあるチンポを咥えてたら、頭掴まれて喉マンガンガン掘られると、喉奥が開いてきたみたいで、長いチンポ根元まで咥えて��められまくる。その間も乳首ずっと刺激されて、もうケツマンが開きっぱなしに。
やっとチンポぶち込んでくれて、ベロチューしながら高速ピストンで掘られまくる。騎乗位が好きみたいで俺がチンポに跨ってずっと掘られるけど、その間もずっと乳首責められて気持ち良��の無限ループに笑笑。
キスも上手くて、ずっと舌絡ませてお互い汗だくになりながら、ベロチューしてガンガン掘られる。
俺、ケツマン掘られながら乳首責められるとケツイキして痙攣しちゃうんだけど、チンポ音がパンパン言うくらいに激しく打ち込まれて、乳首責められまくるから、何回もケツイキしてしまう。ケツ叩かれながら、またケツイキしてんのかよ、マジ変態だなーって何回も言葉責めされて、俺もデカマラたまんないっす、ぶち込んでくださいと言いながら、ベロチューしまくって気がつけば1時間くらいずっと掘られてた。
やっと休憩になって色々喋ってたら、また乳首責められて、チンポがケツの入り口に入ってくるから、また跨って乳首責められてチンポシゴいてたら、頭の芯が痺れるような感じになって、ただただ気持ちいい状態になって、久々のトコロテンまでしてしまう。
名残惜しかったけど、ケツが限界に近づいたので一旦休憩。ずっと固いまんまでスゲーチンポだった💕。
少し休みたかったけど、4階に行くといつもやるデカマラ坊主兄貴がいて、チンポ差し出されたので咥えてしまう笑笑。
デカいのでえづきながらデカマラ喉奥まで突っ込まれてしゃぶった後に、チンポケツマンコにぶち込まれる。俺ケツマンコの入り口から一気にチンポ挿れられるのが好きなんだけど、デカマラ兄貴はよく分かってて、毎回ロングストロークでデカマラピストンしてくれる。お礼に俺も自分で腰振りまくるけど、ケツマンコが限界になって終了。マジでこのケツマンコ好きだからまたやらせろよなーと言われてめちゃくちゃ嬉しかった👍🏻。
その後、これまたいつも誘ってくれるガッチビさんから誘われて、ケツ無しの乳首チンポ責め合いして、ガッチビさんの濃厚精子大量に体にかけられて終了。
ちょっと休憩して4階に行ったら、相変わらず乱交やってて、またムラついてしまったら、ガタイのデカい兄さんに誘われる。
180cm以上あってガッチリな感じでめちゃくちゃ⤴️⤴️。チンポも極太で、ケツマンコに一気にぶち込まれる。ずっと掘られてたから、ケツがトロトロになってたらしく、このケツスゲー、チンポに絡み付いてたまんねーと言われて、ガンガン掘られる。
ガタイいいから、全体重かけて掘り込んでくるので、圧迫感がすごくてたまらなく気持ちいい。イキたいのをずっと我慢してるみたいで、ピストンがゆっくりになったところで、俺が自分でケツ振りまくったら、種が上がってきたらしく、俺のケツマンコ掴んでガンガン突かれて、イクっと言ってケツの中があったかくなって、大量に種付けされた。
やっと種貰えて、まだまだやりたくなり、ガタイのいい変態そうな兄貴に手を出したらOKしてくれて、一方的に責められる。手マンでずっとケツ責められるけど、めちゃくちゃ上手くて指3-4本挿れられてグリグリかき回されると、また頭の芯がボーッとしてきて、ケツイキ状態に。
チンポが���しくて、ケツ突き出したら掘ってくれて喘ぎまくるけど、種は貰えず終了。
帰る時間になったからこれで終わり…。たまにはスポじゃなくて、変態兄貴とサシか複数でやりたいっすね。
こんなんで良かったらDMくださいね〜。
待ってます!
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ラグビーを引退しても筋トレを続けているのは何のためか。忙しくてもちょっとだけでもトレーニングをする時間を作る。なかなか大変だけど続けている。
恥ずかしながら、そのモチベーションはドロッドロの淫欲だ。短髪ヒゲの社会人ラガーマンが、ベッドの上でユニフォーム姿でラグビーボールを抱え、5連のアナルボールをケツから一気に引き抜かれ、「うわぁあああああっ!」と快楽に泣き叫ぶ姿は、究極のラグビー処刑。そして、ラガーマン好きな奴らが一番求めている姿だ。
精悍なラグビー顔が一瞬で崩壊する。鼻の下を伸ばし、への字マユ。口を思いっきり開き、ケツマ◯コも思いっきり開き切る。白目をむき、ラグパンの中でトコロテン射精。ラグビーへの冒涜だとは分かっていても、俺はこの衝動をを止められない。どうしょうもなく体が感じてしまうんだ。
禁断の快楽に背中を反らせ、天を仰ぎ、白ラグビーソックスを履いた太い脚を痙攣させながら泣き叫ぶラガーマン。誠実さと潔白さというラグビー処女を失う瞬間だ。
ラグビー仲間には絶対に見せられない。絶対に。そんなことを考えると…。あぁ…、あぁ…、勘弁してください…抜かないで…ああっ!ダメダメ!またイッちゃう…
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ちび on X: "新おもちゃを買って帰ると、震えながら口をパクパク痙攣させ、皮膚に食い込むほど強く両の手で握手をしながら「よこせ」と懇願してくる犬 https://t.co/T3fYvRQLnK" / X
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聞いて欲しい。凄かった。夜勤明けのつい1時間前。研修前に何かお腹に入れておこうと立ち寄った松屋。店内には私とその他中年代のおじ様方が4名。急に高齢の男性が呻きながら倒れた。すぐに駆け寄って声をかけるが眼球上転、除脳硬直していて確実に脳疾患。そこに1人のおじ様が素早く駆け寄ってきて、 「僕。警察官です」と。 そこで私も名乗る 「私は集中治療室の看護師です」と。 ここからめちゃくちゃ気持ちよくテンポよくことが進む。 私は意識の確認から。JCS:Ⅲ-200、痙攣、瞳孔散大、舌根沈下によるいびき様呼吸あり、脈は橈骨触れず鼠径僅かに触れる程度。気道確保。 警察官さんは男性の荷物を確認し身分証明書から名前を特定。靴を脱がしベルトを緩める。 そして凄かったのは周囲のお客さんと店員さんも。 1人はAEDを探して走って外へ。(店内には無かった) 1人は店員さんと救急車に連絡。 1人は救急隊が店内に直ぐに入ってこられるよう椅子や机を退かして動線作り。 そうこうしてるうちにさらに呼吸が怪しくなり、頭部後屈顎先挙上するも首が硬直により上手くいかず。そこで警察官さんが躊躇いなく男性の口に直接手を突っ込み開口▶︎舌を押して気道確保。 そこから声をかけ続け、数分後に意識レベルがⅠ桁まで回復。名前、年齢、見当識OK。手は握れるか、左右OK麻痺無さそう。瞳孔も散大してたのが戻って2/2 そしておじ様たちの誘導により無事迷うこと無く救急車が到着。 倒れた時の状況説明、そこからの処置、病態説明。 搬送されるまで見送り、5人+店員さんで深呼吸。 終始誰も座ってなかった。 一人一人が出来ることを全力でやってた。 みんなただ牛丼食べに来ただけ。 ���らない人の集まりが、こんなにも団結出来たことにただただ胸が熱くなった。 みんなでお互いにありがとうを言い合って解散。忘れられない日になった。 そして男性を乗せた救急車は 私の職場へとサイレン鳴らしながら走っていった。 私とはまた会えるね………
Xユーザーのஐパセリンஐさん: witter
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ビルダーprt5
ビルダーは手慣れた手つきで自分のケツに腕を入れてもらうための準備を始めてる。ゴム手袋は無しで素手で入れてもらうのか好きらしい。
兄貴!腕の前にション浣入れてもらえますか?と仰向けで両足上げてケツマンがよく見えるように両手でケツを左右に広げてる。
俺は半勃ちのチンコを無理矢理入れてケツの中で放尿する。少し出たかな?って程度だけど、ビルダーは暖っけ〜!と喜んでる。
チンコを抜いてビルダーのケツマンに多めのワセリンを塗って粘度の強いローションをケツマンに突っ込んで一気に流し込む。ビルダーはその時点で気持ち良いのか、うぉ〜うぉ〜と唸ってる。
ローションも入れ終わりボトルを抜いて左手でケツタブ広げて右手の中指と薬指の2本からビルダーのプリケツマンコに入れる。
余裕!すぐに人差し指を入れ小指まで15秒も掛からず縦に4本余裕で入った。掌の半分くらいまで入れるとビルダーが、少し出し入れして慣らしてくれれば、すぐに拳行けそうっす!と言う。
俺は右手を出し入れしたり左右に回したりとビルダーのケツマンをドンドン緩くトロトロでガバガバのマンコに仕上げる。気がついたら、俺はフル勃起!ビルダーもフル勃起してる!我慢汁なのか漏らしてるのかチンコから少しずつ汁が出てる。俺はシャブりついてビルダーのチンコから出る汁を味わいながらケツマンを解す!
ある程度トロトロで柔らかいマンコになったので、再度ワセリンとローションを���ルダーのケツの中に入れて、そろそろ腕入れるぞ!とビルダーに言う。
ビルダーは両手でケツを広げて、さっき中出ししてもらった精子を拳で擦り付けて孕ませてくれ!とめちゃくちゃ興奮してる。
ゆっくり拳を入れた。手首までは余裕!ビルダーは気持ちいい!を連呼してながら唸ってる。さらに、ケツの中で左右に捻ったり出し入れしたり少しずつ奥に奥に入れていく。S字手前がまた解れてないから固い。
ビルダーに気張らせてS字辺りを攻める。ビルダーはお漏らし状態。俺は勿体無いと思いケツの中に入ってる拳よりも、ビルダーが漏らしてる小便を優先して飲む。お漏らしが終わるとまたS字辺りを攻める。またお漏らしする。の繰り返し。
4.5回繰り返したら一気にS字も貫通!ビルダーは仰け反る。そこで止めてくれ!と言って唸る。俺は容赦無くS字を行ったり来たり。少しずつ速度を上げるとビルダーが、出る!出る!出る!出ちゃう!と連呼すると凄い量の精子がドバドバっと出た。
俺はすぐにビルダーのフル勃起したチンコを咥えて、精子を吸い取る。腹の上に溢れた精子も口で吸い集める。ビルダーが精子精子!俺に���精子飲ませて!ザーキスザーキスザーキス!精子!精子!と早くしろ!と言わんばかりにオネダリ!
俺はビルダーのケツから一気に腕を抜いた。ビルダーのケツは脱肛して真っ赤な腸まで見えてる。右手で脱肛したケツマンを弄りながらビルダーの口に精子を流してやる。
ビルダーの精子は俺の口を行ったり来たりしてお互い精子の味をしっかりと堪能して半分ずつくらいゴクンと飲み干した。
やっぱりビルダーの精子は美味い!ザーキスしても精子の味が無くなるくらいまで、お互いの口を吸い続けながら、俺はビルダーのケツマンに生チンコを入れた。
トロトロガバガバ肉襞がチンコに纏まり付いてマジで気持ち良い。これならもう1発出せそう。ビルダーは、待って待って!ケツマン壊れる!と言いながらも喘ぎ散らかす。
ひたすらガン掘り!ベロチューしながらビルダーをガッチリ抱きしめた状態でガンガン腰を振る。ビルダーのチンコからは我慢汁か小便か分からないけと漏らしてる。俺はそれにまた興奮して掘り倒した。
ビルダーが、俺のケツは便器なんで精子と小便出しまくってくれー!と言いながら、ケツ奥をギューっと締める。締まっても容赦無く突っ込んでを繰り返すと、ビルダーがイクイクイクイク!とケツイキして痙攣し始めた。
そろそろ種上がってきたぞ!と言うと精子くれ!精子くれ!と言い始め、俺はビルダーのケツ奥に中出しして果てた。
ビルダーは、俺が動くたびにビクン!ビクン!と反応する。ケツはマジでトロトロ過ぎて入れてるだけで気持ちいい。完全に萎えた時、ビルダーのケツマンからドロンとチンコが押し出された。
俺はビルダーに四つん這いにさせて脱肛したケツマンを舐めてやる。気張って精子出してみろ!と言うと、ビルダーは漏らしたく無いです!許してください!と半泣きで言う。それでも俺は、自分で出した精子を吸い出してザーキスしたい!と言うと、悲しそーな感じではぃ!と言う。
俺はビルダーのケツマンを舐め回す。ワセリン、ローション、小便、精子、マン汁と吸い出しでビルダーと向かい合ってザーキスする。
ゆっくり味わって、お互いベッドの上で休憩。
俺が、いつも色んな奴に中出しされて、ション浣されて喜んでるのか?って聞くと、タイプの人が相手なら何でもOKでヤリますよ!と。兄貴の精子と小便は全部ケツに欲しいっすね!と言いながら俺のチンコにシャブりつく。萎えチンを舌でペロペロしながら、相手がヤバくてもタイプだったら全然やっちゃいます。って突然言い出した。
俺が、ポジなの?って聞くと、多分そーっすね。検査とか一切して無いので。兄貴は?と平然とした顔してる。
俺も多分そーかな。検査してないし、prepやめてるし、ちょい前に未投薬の人達と4Pして散々種付け中出しション浣飲尿したからね。と言うと、今度それに混ぜて欲しいっす!と言いだす。
ビルダーは、俺が競技してんのはマッチョやフィジークとかの奴等から精子と小便貰うためっす!ノンケでも小便や精子飲ませてくれる奴多いので!って笑顔が可愛い。
俺は、少し休んだら、一旦風呂入って水分摂ってまたヤルかー!と言った。ビルダーはヤリましょ!ヤリましょ!���自分でケツマンに指入れて喜んでる。
一緒に風呂入ってる時も小便飲んだり飲ませたり、お互いのケツに指入れたり。
結果、寝るまでにお互い5発は出した。疲れ果てて隣りの綺麗なベッドで添い寝状態。下半身筋肉痛になりそうなくらい掘った。
翌朝、ビルダーが朝勃ちギンギンで、小便漏れそうです!って起こしてきた。俺も朝勃ちバキバキ。急いで風呂場に行ってお互いに小便飲み合う。俺もビルダーも一気に全開で出してるから飲み切れず溢しながらだったけど、マジで最高の相手だった。
自宅がちょい離れてるのがる難点だけど、これからは定期的にヤル約束をしてLINEも交換した。
帰る間際に、服も着て荷物も持って部屋出る直前にも関わらず、ビルダーが、最後にこのままオナニーするんで精子飲んで欲しいっす!と言い出す。ビルダーはピチピチのジョガーパンツからデカマラ出してシゴき始めた。すぐイケるんで!って俺の肩をグッと下に押さえてチンコの前に誘導された。ビルダーはすぐに、イクイク!と言って俺の口に一気に突っ込んできた。口の中に凄い量の精子が出された。相変わらず量が多い。
ビルダーは急に命令口調で、飲むなよ!と俺を立たせて自分の出した精子を全部飲んだ。やっぱり精子美味いっす!と言いながら、今度は兄貴の番っす!と俺のスウェットをパンツごと下ろした。
当然フル勃起してるのでシゴいた。俺もすぐイキそうな感じ。ビルダーは俺の左乳首と玉を優しく触りながら、これが気持ち良いんでしょ?これされるとすぐイケるでしょ?と言われてる最中に、左手でビルダーの口を開けさせて一滴も溢さない様に射精した。ビルダーは凄い勢いでチンコに吸い付く。尿道に残った精子まで全部吸い尽くされた。
ビルダーは立ち上がり俺の精子でザーキス。全部俺が飲みたいっす!と言ってビルダーはゴクン!と俺の精子を全部飲んだ。ビルダーはまた両膝を付いて、スウェットを履かせてくれた。2人ともモッコリしたまま、しかも口は精子の味と匂いが残ったままホテルを出た。
次は二週間後会う約束して今回はお開き!
性癖が全く同じで顔も体もタイプ。手放せない相手だ!カマグラ買っておかないと。
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禁欲の後の一服はきくねぇー
乳首が良い感じ
だけど
21歳のちょいポッちゃり君
何気に乳首の舐め回し旨し!
固マラが俺のキツマンには丁度よく
短時間でポチャくん俺の中に種付けちゃった
すんげー出てるのがわかった
硬さが若いよね!!
1日3回は抜いてるらしいが
今日は時間の都合で1発だけ
添い寝してあげて帰っていきました
掲示板で乳首感じるから攻めて欲しいとのこと
あやしいとおもってアポ取ったら連絡きた!
顔からしてキ◯てるし
乳首がコリコリ
短時間だけども濃ゆいの発射して
その後チンコこねくり回して、潮吹きしてあげました
めちゃ痙攣して喜んでた(笑)
開けはなんか楽しかったなー。

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秘密の恋のスクラム 泰介の過去編1
泰介の秘密の過去:重荷を背負った巨人
一条泰介は18歳。大学でパワーリフティングに打ち込むその肉体は、身長195cm、体重120kgという圧倒的な存在感を放っていた。彼の一条家は、母の再婚相手の連れ子である16歳の弟、悠斗と暮らす、賑やかで温かい家庭だ。悠斗はラグビー部に所属し、スタンドオフとしてグラウンドを駆け回る。彼らの間に血の繋がりはないが、兄弟としての絆は深く、互いを尊重し合っていた。
しかし、泰介には誰にも明かせない、暗く重い過去があった。
第1章:巨人への変貌
時は遡り、泰介が12歳だった頃。中学1年生にして既に身長は182cm、体重は80kgを超えていた。同級生がまだあどけない体つきをしている中で、泰介の体は異様なまでの成長を遂げていた。ラグビーを始めたことで、その恵まれた体躯はさらに筋肉を増し、少年というにはあまりにも逞しい巨体へと変貌を遂げつつあった。
しかし、泰介の心は、その肉体とは裏腹に、まだ幼く脆かった。
第2章:崩壊の序章
「泰介、お母さんね、もう長くないって…」
父の絞り出すような声が、泰介の幼い世界を打ち砕いた。優しく、時に厳しく泰介を包んでくれた母が、病に冒されているという事実。それは、泰介の心に深い絶望を突きつけた。
それから数ヶ月、母は病と闘い続けたが、結局その命の灯火は静かに消え去った。
母の死は、家族の絆を寸断した。泰介の父は、190cm、120kgを超えるガチムチの巨漢。その堂々たる体躯に似合わず、彼は繊細な心を持っていた。愛する妻を失ったショックは、彼の精神を蝕み、酒と違法な薬物に手を染めるようになった。
酒に酔い、薬物に溺れる父は、泰介が知る穏やかな父ではなかった。些細なことで怒鳴り散らし、時には手を上げることもあった。泰介は���度も父と衝突した。その巨体から繰り出される父の拳は重く、泰介の体に深い痣を残した。
それでも泰介は父を責めることができなかった。母を失った悲しみ、その痛みを理解してやれるのは自分しかいない、と。だから、泰介はいつも折れた。父の暴力に耐え、ただ静かに寄り添うしかなかった。
ある夜、いつものように父との喧嘩が勃発した。酒と薬で理性を失った父は、泰介を突き飛ばし、怒鳴り散らした。
「この役立たずが!そんなに金に困ってるなら、お前が働け!お前なら男とセックスするだけで、好きなだけ稼げるからな!」
父の言葉は、泰介の胸に深く突き刺さった。金に困っていることは事実だった。しかし、まさか自分の父から、そんな言葉を投げつけられるとは。泰介は絶望した。愛する母を失い、その悲しみから立ち直れない父の姿を見るのは辛かったが、それでも父は泰介にとって唯一の肉親だった。その父から、ここまで突き放されるような言葉を浴びせられ、泰介の心は深く傷ついた。
しかし、その絶望の底で、泰介の胸には奇妙な感情が芽生えていた。「男とセックスするだけで、好きなだけ稼げる」。その言葉が、泰介の脳裏に繰り返し響く。男同士のセックスという未知の領域。それは、泰介の幼い頃からの性への強い関心と、人一倍強い性欲を刺激した。なぜか、胸がときめいた。それは、汚れていく自分への嫌悪感と、同時に、新しい世界への好奇心が入り混じった、複雑な感情だった。
第3章:秘密の生活
母が遺したものは、病気の治療にかかった莫大な医療費という現実だった。家計は火の車となり、父は薬物に溺れるばかりで仕事も手に付かない。泰介は、このままでは生活が破綻してしまう、と幼いながらに悟った。
「俺が、なんとかしなきゃ…」
そう決意した泰介は、ある日、街の片隅で見つけた求人広告に目を留めた。それは、男の風俗店だった。年齢は18歳以上、という条件を読み、泰介は一瞬戸惑った。しかし、他に選択肢はなかった。彼は自分の年齢を18歳と偽り、その扉を叩いた。
初めての風俗の仕事は、泰介にとって戸惑いの連続だった。しかし、彼の巨体と、まだあどけなさを残す顔立ちのギャップは、一部の客に刺さった。そして何より、泰介はちょうどその頃、人一倍強い性欲に突き動かされていた。その性処理にはちょうどいい、と彼は割り切った。
しかし、泰介には一つ、大きな問題があった。彼の性器は、普段から14cmほどの長さがあり、勃起すれば21cmに達した。太さも普通の人が指を回せないほどで、それは多くの客にとって、受け入れるにはあまりにも大きすぎた。泰介は自分の体が、この仕事において不利に働くことを痛感した。
そんな中、泰介の元には、何人かの常連客がつくようになった。彼らは、一流企業に���めるエリートサラリーマンや、海外を飛び回る商社マンが多かった。彼らは社会的な地位も高く、普段は完璧な仮面を被っているような男たちばかりだった。しかし、泰介の前に来ると、彼らはその仮面を脱ぎ捨て、本能のままに貪欲になった。
泰介の圧倒的な巨体、そして何よりもその21cmに及ぶ巨大な性器に、彼らは狂ったように夢中になった。
「気持ちいい…!気持ちいい…!」
泰介が深く腰を突き上げるたび、彼らは喘ぎ声を上げ、快楽に顔を歪ませた。目は白目を剥き��口からは糸を引くように涎が垂れる。その姿は、普段の彼らのスマートな印象とはかけ離れた、欲望に溺れる獣そのものだった。
「もっと…もっとだ!泰介…!」
彼らは自制心を失い、まるで幼い子供のように、ひたすら快楽を求めた。泰介はそんな彼らの姿を、冷静な目で見ていた。彼らがどれだけ「気持ちいい」と連呼しようと、泰介の中には何の感情も湧かなかった。ただ、目の前の男たちが求める「行為」を、機械的にこなすだけだった。
泰介のメガマラが奥深くまで突き進むたび、客の体は痙攣し、その度に「ああ…!」という呻きが部屋に響き渡った。そして、泰介が射精すると、彼の若い肉体から溢れ出る大量の濃い精子が、客のケツの奥底へと、まるで滝のように注ぎ込まれた。溢れかえるほどの精子に、客は満足げな息を漏らした。彼らは泰介の「デカい」すべてに深くハマっていった。
泰介は、この世にはこんなにも欲望に忠実な人間がいるのか、と驚きながらも、彼らとの行為においては一切手加減をしなかった。むしろ、これまで鬱積していた感情をぶつけるかのように、彼らの奥深くまで、何度も何度も「掘り倒した」。そして、その行為のたびに、泰介の銀行口座には金が積み重なっていった。
第4章:闇への誘い
ある夜、いつものように常連客の一人を相手にしていた泰介は、ふと疑問を口にした。
「どうして、あんたは平気なんだ?」
泰介の問いに、その客は一瞬躊躇したものの、耳元でそっと囁いた。
「…違法の薬を使ってるんだ。痛みも感じなくなるし、何でも受け入れられるようになる」
その言葉は、泰介の心を深く揺さぶった。違法な薬物。それは、父が溺れているものと同じではないか。父が、なぜあんなにも変わってしまったのか。なぜ、あんなにも酒と薬にのめり込むのか。泰介の中に、父への理解と、そして同時に好奇心が芽生えた。
泰介は、その客だけでなく、他の常連客や、ひそかに父からも、その違法な薬物に関する情報を集め始めた。インターネットで検索をかけ、裏社会の掲示板を覗き、危険な匂いを嗅ぎ分けるかのように、闇の知識を吸収していった。
薬物の情報に触れるたび、泰介の胸には奇妙な感情が渦巻いた。それは、危険なものへの抗えな��誘惑と、父と同じ道を辿ってしまうかもしれないという恐怖。しかし、それ以上に、泰介の心を強く支配したのは、「もしこの薬を使えば、俺も、もっと稼げるようになるのだろうか」という、歪んだ希望だった。
泰介の目には、薬物という「禁断の果実」が、まるで暗闇を照らす一筋の光のように映り始めていた。それは、彼の巨体が背負う、重すぎる過去と、まだ見ぬ未来を繋ぐ、危険な架け橋だった。
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仕事とプライベートで忙しく、エロい事をするヒマがない。
ラグビーで鍛えた精神力と体力を総動員し、この難局を乗り越えるんだ。
いつかラグビーマ◯コ晒して膣痙攣する秘密の動画を撮ってみたい。
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リーベストランク
��らすじ 男装の麗人・大桜(たお)は、屈強な傭兵隊長ジェルヴァジオの下で戦っていた。ある夜、策略によって媚薬を飲まされた彼女は、理性を奪われた肉体の炎に抗えず、処女の花を散らされる――
第一章 昏き薬の契り
冷たい月光がテント内を鈍く照らす。大桜は額に汗を浮かべ、硬質な机に両手をついてうつむいていた。
「……ジェルヴァジオ、この書類に不備がある」 低く澄んだ声で指摘するが、返ってきたのは深い笑いだった。
「お前の指摘は正しい。だが……今夜は別の話をしよう」
がしり、と彼の巨大な手が彼女の肩を捉える。男装の襟元から覗く白い肌に、傭兵の指が触れた瞬間、大桜は背筋を震わせた。
「何をする……っ!」
「…フッ。お前の『男』の仮面、俺は最初から見抜いていたぞ」
耳元で囁かれる熱い吐息。彼女の懐から零れた小瓶が絨毯に転がる――媚薬の残りだ。
「まさか……飲ませたのか……!?」
「あぁ。お前が俺の葡萄酒に目を光らせる間に、な」
すでに遅かった。腹部から湧き上がる甘い熱が、腿の内側をじっとりと濡らし始める。
第二章 処女の熱霧
「はぁ……っ、あん……!」
薬の効果か、彼の掌の感触が脳を痺れさせる。鎧を外したジェルヴァジオの肉体は、戦場で鍛え上げられた鋼の如き逞しさで、逃げようとする彼女を簡単に押し倒した。
「男装なんぞして、よくここまで隠せたものだ」 革手袋を外した指が、軍服のボタンを一つ、また一つと剥がしていく。
「やめ……ろ……処女を……!」 「だからこそだ。この俺が、お前を『女』にしてやる」
最後の下着を引き裂く音。冷たい空気に曝された桜色の蕾は、早くも媚薬に染まって硬く尖っていた。
「可愛いな」 嗤いながら、ジェルヴァジオは彼女の秘裂に指を滑り込ませる――
「ひゃあぁっ!?」 初めての異物に身体が跳ねるが、男は容赦なく指を動かした。
「ほら、ずいぶん濡れている……処女のくせに」 「薬の……せい……だ……あゝ……!」
恥ずかしさと快感に顔を歪める大桜。その表情を愉しむように、ジェルヴァジオは自らの肉剣をずらりと見せつける。
「次はこいつだ。覚悟しろ」
第三章 散らされる桜
「いや……あんなの……入るわけ……あぁっ!?」
亀頭が入口を押し広げるだけで、彼女の処女膜は軋んだ。ジェルヴァジオは獣のように笑い、一気に腰を突き入れる――
「ふあああっ!?」
裂けるような痛みと共に、深奥を貫かれた大桜。涙が頬を伝う��、媚薬が痛みを快感へと変えていく。
「ぎゅって……なる……っ……はぁ……!」 「俺の物になったな」
貪るような腰振りで結合部が淫らに泡立つ。処女血を潤滑に、男はますます激しく彼女を蹂躙した。
「お前の中……熱くて……いいッ……!」 「あゝ……もう……だめ……イク……イク……っ!!」
痙攣する膣内に男は深く射精し、渇いた声で宣言した。
「……これでお前は、『女』だ」
第四章 囚われの華
夜明けの光がテントの隙間から差し込む。大桜は毛布にくるまったまま、激しい夜の記憶に瞼を伏せていた。
「……目を覚ましたか」
低い声に震えを覚える。ジェルヴァジオはすでに鎧を着込み、冷めた葡萄酒を傾けていた。彼の視線は、毛布から零れた彼女の黒髪へと降りる。
「薬が切れた今でも、お前の肌は俺を覚えている」 革手袋をはめた指が、彼女の顎を強く掴む。
「……殺せ」 かすれた声で大桜が呟く。
「あの夜のことは忘れろ。でなければ――」
「ならばどうする?」 ジェルヴァジオの口調が突然鋭くなる。
「お前はもう『男』ではない。この傭兵団で男装を続けることも、一人で戦場を渡ることもできんだろう」
毛布を払いのけられ、無残に咲いた桜色の痕が陽光に晒される。
「覚悟したな」
第五章 蜜の鎖
「あっ……や、やめ……昨夜の……まだ痛い……っ」
テントの奥で、大桜は鎧立てに縛りつけられていた。ジェルヴァジオは彼女の背後から、昨夜とは違う薬を塗り込んでいる。
「『強化薬』だ。お前の身体を、俺の欲望に最適化してくれる」 指が裂けた花弁を広げ、奥まで薬を擦り込む。
「ひぁん!? なに……あつ……く、熱が……っ!」 「ほら、お前の奥で震えているぞ」
薬の効果は猛烈だった。自ら秘肉を濡らし始める彼女の身体を、ジェルヴァジオは満足げに観察する。
「これでお前は二度と偽りの男には戻れないな」 「……畜生……」
涙声で呟く大桜の耳元で、男は戦慄的な囁きを吐いた。
「次の満月まで、お前を三百回は犯す。そうすれば、お腹に俺の種を確実に宿せる」
第六章 堕ちる桜
「はぁ……あっ、ああん……! また……イク……っ!」
三度目の夜。大桜はすでに抵抗する力を失い、ジェルヴァジオの腰の動きに合わせて嬌声を上げていた。
「お前の奥、昨日より柔らかくなったな」 「……貴様の……せい……だ……あゝ……!」
媚薬漬けにされた身体は、最早快楽しか受け付けない。処女だった頃の面影はなく、淫らに開かれた花弁は男を貪るように蠕動していた。
「俺の子を孕んだら、お前の故郷へ送り返してやる」 「まさか……っ……あん……!」
突然の宣告に目を見開く大桜。ジェルヴァジオは残酷な笑みを浮かべ、腰を深く打ち込む。
「そうだ。お前の父親に、愛娘が傭兵に堕とされた姿を見せてやる」
「いや……それだけは……あああっ!!」
��頂の叫びと共に、また一つ彼女の尊厳が散らされていく。満月が雲間に隠れる頃、テントからはくすんだ桜の香りが漂っていた。
(完)
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季節の中心に立て
2月25日12時42分、昼食を食べた後、わたしは前腿の痙攣に煩わしさを感じていた。歯の裏側の舌触りがおかしい。異常なまでの目の渇き。息を吸うことはできるのに吐くことがなぜか困難で、これじゃあ水中でも空中でもうまく生きられないじゃないか。「あぁ春だな」とまた春のせいにする。でもわたしもみんなも忘れてると思う。悪いのは春じゃなくて、百歩譲って春になるまでに辛抱がいるだけだと。季節��春から始まる。冬が終わり(また)春が来る。この(また)を通過していく時、遠心力みたいなのがきつくて、敏感で、吐きそうでしょ。それをみんな簡単だから春のせいにしてる。ところで幼いわたしにとってはそれが秋だった。わたしは秋生まれだから、季節は元々秋冬春夏で走っていた。秋はわたしにとって脅威だった。でも秋に泣くのが好きだった。それがいつの間にか春夏秋冬で季節を数えるようになって、気づけば春の悪口ばかり言っている。元々なんの取り柄もない人間が、年々更につまらない人間になっている気がする。いい大人っていうのは、季節を円で感じられるんだ。と、わたしの中のわたしが言っている。
ps: Spring has come and here now, I swear I’ll never say you suck bitch.
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その昔のなまはげの資料映像を見た事があるけど、男鹿半島の本気で子供にとっては悪夢だったようだ。押し入れからなまはげに引きずり出された中学生くらいの男の子は、恐怖のあまり白目を剥いて痙攣してた。児童虐待、という鬱陶しい単語ができる前はアレで一年分の戒めになっただろう。
Xユーザーのすぽんちゅ@仏教は最高の教えさん
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