#真の休日
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休息日
平日が忙しいから
休日は楽しまなくちゃと
一生懸命遊んだり
あるいは
勉強に打ち込んだり。
それはやっぱり忙しくて
寝たりダラダラしたりする
本当の休息日が
やっぱり1週間に1日は必要かもしれない。
寝ぼけたまま
部屋でゴロゴロしてアイスを食べる
そんな真の休息日が1日必要。
だから休日が寝て終わったって良いんだ。
週休3日制になったら良いのになぁ。
そんな感じでペタッと横になってばかりの今日でした。
これが良いんだ。
私の心と体には。
これで良い。
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Nanning, 2000 Nanning, Guangxi, China. 中国 広西 南寧市 Photography by Michitaka Kurata
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2025/01/23 寒くない日

休みの日は何をしているのかよく分からないままあっという間に時間が過ぎてしまう。何もしてないわけではないけれど形になるものや身になることをしてるわけでもなく、ただ日々のあれこれに追われて気付けば日が傾いていたり。
早くコインランドリーからも解放されたい。仕事が絡んでいるので致し方なく、終わりが見えない。コインランドリーに洗濯物を放り込んで、乾燥が終わる30分ほどを、いつもならその場所で日記(というよりも思いついたこと)を書いたり本を読んだりして過ごすのだけれど、たまたま掃除に来ている業者?の人がいたので気まずくて辺りを散歩することにした。
どんな管理体制になっているのかは分からないが本当にこまめに手入れに来ているので感心する。朝、午後、夜、と不規則な生活の私がいつ行ってもかち合うことが多い。きっと向こうも、またあの人だ、と思っているだろう。
そんなことを考えながら畑しか無い場所をてくてくと歩く、鉄塔の下辺りに来ると沼地のような池のような草木に覆われたその下に水が溜まっているのが見え、姿は見えないけれど鳥たちの声が聞こえ、がさがさと動いたり羽ばたいたりする音がする。
幹線道路を渡って向こう側に行くと池があった。こんな所に池があったんだな。車でよく通る幹線道路だけれど全く知らなかった。日常の風景って見ているようで見えていないのかも。歩いていても珍しく風もなく寒さもそれほどだった。思えばあたたかい日だったんだろう。
池にいた鵜が飛んでいくのを見上げながら、これからのことを考える。紅葉も過ぎ枯れたもみじが縮んでまだ枝に残る。これもいつかは落ちていくのだろうか。よく枝を見てみるともう既に小さな芽がついていて春を迎える準備をしている。時間はいつも続いていて季節は確実に移り変わる。同じ木々でも芽吹く葉は去年とは違い、咲く花も去年とは違うものだ。生きるとは、変化とは、そういうものなのかもしれない。
時間を見ながら歩いていたわけではないが、そろそろ戻ろうとコインランドリーに着いたら残り1分の表示。タイ��ングがぴったりでそんなことでも嬉しくなった。





#diary#日記#日常#日常写真#雑記#photograph#photography#雑感#思うこと#photooftheday#写真日記#散歩写真#散歩#日記のようなもの#休みの日#landscape#nature
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hisoca は日月は定休日です。明日よりよろしくお願いします。 今週は不規則になりますので、ご来店の際は以下の通りご確認いただけ��とありがたいです。
25日(火) 11:00〜18:00 26日(水) お休み 27日(木) 11:00〜18:00(13:00からミモザのリースWS) 28日(金) 14:00〜18:00 3月1日(土)11:00〜18:00(15:00まで悠三堂さんの試飲会)
となります。どうぞよろしくお願いいたします。
3月1日(土)には悠三堂さんの磯崎さんとヴィンセントさんが来てくださり、新パッケージお披露目&試飲会をしてくださることになりました!今回はヴィンセントさんがお茶に合うお菓子も作ってくださるそうなので、悠三堂さんのお茶と一緒にお楽しみ頂けますように。お近くにお越しの際はお気軽にお茶のこと、フランスの事など気軽にお話も楽しみにお越しくださいね。(15時ごろまで)
それでは今週も明日よりよろしくお願いいたします。
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暑い夏が過ぎるとあっという間に秋の気持ちなり少しセンチメンタルな気持ちになる。
After a hot summer, the feeling of autumn quickly fades away and one becomes a bit sentimental.
#nature#植物#森#forest#naturecore#forest photography#kids#こどものいる暮らし#夏#夏休み#虫#虫取り#カエル#frog#写真#写真日記#photography#japan
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Foot spa relaxation #japan #japandreamscapes #日本 #写真好きな人と繋がりたい #写真 #ファインダー越しの私の世界 #旅行 #旅 #travel #travelphotography #photooftheday #footspa #relaxation #break #休憩 #足湯 #のんびり
#japan#japandreamscapes#日本#写真好きな人と繋がりたい#写真#ファインダー越しの私の世界#旅行#旅#travel#travelphotography#photooftheday#footspa#relaxation#break#休憩#足湯#のんびり
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◆gentryportofino(ジェントリー ポルトフィーノ)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆
開催期間:8月31日まで 開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店
上記期間まで、gentryportofinoのSPRING&SUMMER SALEを開催致しております。 多数のショーサンプルを揃え、百貨店よりも遥かに充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。 ブランドの真骨頂に達している珠玉の作品を御覧頂けます。 是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。
【ブランド解説】 イタリアの高級ラグジュアリーブランド、ジェントリー ポルトフィーノは本来ファクトリーブランドです。 長年リック オウエンスとガレス ピューの生産も担当しています。 旧来のファクトリーブランドの様なコンサバティヴな物作りはせず、高級素材を使用し工場の職人の技術をフルに生かしつつ、少々前衛的な作品を生み出しています。 90年代初期のアントワープ6とグランジファッションの匂いが立ち込めたスノッブの為のワードローブは近年稀に見るものです。 ニューウェーヴ、黒の衝撃、グランジ、ミニマリズム等あらゆる時代のファクターが詰まった、ファッションマニアには堪らないブランドです。 実際にそれぞれの時代の代表的デザイナーの生産を携わっていた為、模倣ではないリアルな作品群です。
Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】7月無休,8月24(木) 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【online shop】http://gallery-jpg.com/
#◆gentryportofino(ジェントリー ポルトフィーノ)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆#開催期間:8月31日まで#開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店#上記期間まで、gentryportofinoのSPRING&SUMMER SALEを開催致しております。#多数のシ���ーサンプルを揃え、百貨店よりも遥かに充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。#ブランドの真骨頂に達している珠玉の作品を御覧頂けます。#是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。#スタッフ一同、心よりお待ちしております。#【ブランド解説】#イタリアの高級ラグジュアリーブランド、ジェントリー ポルトフィーノは本来ファクトリーブランドです。#長年リック オウエンスとガレス ピューの生産も担当しています。#旧来のファクトリーブランドの様なコンサバティヴな物作りはせず、高級素材を使用し工場の職人の技術をフルに生かしつつ、少々前衛的な作品を生み出しています。#90年代初期のアントワープ6とグランジファッションの匂いが立ち込めたスノッブの為のワードローブは近年稀に見るものです。#ニューウェーヴ、黒の衝撃、グランジ、ミニマリズム等あらゆる時代のファクターが詰まった、ファッションマニアには堪らないブランドです。#実際にそれぞれの時代の代表的デザイナーの生産を携わっていた為、模倣ではないリアルな作品群です。#Gallery なんばCITY本館1F店#〒542-0076#大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F#【営業時間】11:00~21:00#【休館日】7月無休#8月24(木)#【PHONE】06-6644-2526#【e-mail】[email protected]#【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I#【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs#【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/#【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg#【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw#【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/#【online shop】http://gallery-jpg.com/
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スポメン復帰第一弾。もうムラムラヤバくて金曜日の仕事終わりにスポメン直行!
夕方から入ったけど、土日に比べたら人全然いなかった。でも逆にやりやすいかも!
シャワーしてすぐにガチムチさんに容赦なく乳首とチンポ責めにあって、危うくイキそうになるけどグッと我慢。
次に会うといつも掘ってくれるガタイ良しデカマラ兄さんにぶち込まれて久しぶりのケツ掘りにめちゃくちゃ気持ち良くなる。でも種貰えずでガッカリしたのもつかの間で、すぐに長くて極太ピアスマラのイケメンさんにケツ触られる!
めちゃくちゃタイプの顔だったし、チンポ握るとめちゃくちゃデカい!久しぶりだったから一瞬入るか不安だったけど、やりたい気持ちが勝ってしまい、まずは口マンコでデカマラ味わう。
ピアスがなんとも言えずエロくてえづきながら必死に咥え込むとすぐにケツにデカマラ当てられて、メリメリとねじ込まれた。痛みもあったけど、ものすごい圧迫感でケツイキヤバい笑笑。先っぽを入れてから焦らされて、一気に根元までぶち込まれるとマジでケツ穴広がって、たまんなく気持ちいい!結構な時間掘られたけど、また後で掘らせろって言われて一旦終了。
その後フラついてたら、廊下で短髪兄貴に誘われてチンポ握るとまたまたデカマラで⤴️。最初正常位でガンガン掘られたけど、騎乗位で自分から跨って一心不乱に腰振り続けて汗だくに。たぶん30分以上やりまくってちょっと疲れたので短髪兄貴に抱かれながらまったりしちゃう。
その後、さっきのピアスマラの人から誘われて3階の手前の部屋の奥でデカマラぶち込まれる。ほんとデカすぎでケツイキしまくってたまんない感じに。気持ち良すぎてヤバいを連呼してたら、お前見られてるぞ!と言われ、横見たら4〜5人がチンポしごきながら俺らの周りに群がって、さらに⤴️。デカマラで頭真っ白になってたらまた後でと言われて終了…。
と思ったら、すぐに周りにいたガチムチさんにチンポぶち込まれる。デカマラにガンガン掘られながら前に突き出されたチンポ咥えこんで、めちゃくちゃたまんないシチュエーションに!
その後次から次へと4人くらいに前も後ろも掘られて、乳首責められながら、バックから誰のチンポか分からない状況で廻されて、目の前のチンポを咥えまくって、ただただ感じまくってほんとに性処理便器に堕ちてしまって狂いまくった笑笑。
やっと落ち着いて休憩してたら、すぐに若い感じの人に誘われて、チンポ咥え込むと両側から乳首責められてエロモードに。
後ろにケツ突き出してチンポ咥えてると、誰のか分かんないけど、すぐにガチガチのデカマラ入れられて、ケツパンパン叩かれながら掘られてしまう。その後に、正常位になって顔見たら外人さんでサシでやる事に。
なんだか激しくてベロチューされながら思いっきり乳首ひねりあげられて、ケツも思いっきり叩かれる笑笑。デカマラ喉奥にぶち込まれて吐きそうになりながら必死に咥えてたら、今度はケツに入れられて激しくピストン。すぐにイッて、俺のケツもヒリヒリして限界に…。
帰ろうとしたらガッチリ兄貴にケツ触られて、無理だと言いつつケツ突き出して掘られてしまう笑笑。最後に種付けされてやっと終了!
余韻がヤバくて、ケツから流れ出たザー汁舐めながら乳首触って1人でオナニーして大量放出!
久しぶりに来たけど、相変わらずエロい感じでまた通ってしまいそうな予感!そん時はよろしくお願いします。

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数名から投稿楽しみにしているとリクエストがあったので、久しぶりに投稿。
年末年始にヨーロッパにいる友人に会うため旅行したのだが、友人と会った最初の2日間以降は一人旅。
某国の首都を訪問し観光したその夕方、某ゲイ用の出会い系アプリを開いて見ていたら、早速何人かからメッセージが。その中で写真とプロフが気に入った37歳の男が一緒にキメてやろうと誘ってきたので、その夜指定の場所に行って会うことに。
ホテルからタクシーで10分くらいの指定された住所で降りて部屋の場所を尋ねると、そいつはその目の前にあるバーで待っていると。恐る恐るそのバーの入り口を入ると、その男は待っていた。慎重180cmくらいの体格のいい男前��った。既に俺の入場料も払ったからと中に案内された。入り口のエリアはゲイバーなのだが、奥はゲイ用のレンタルルームとクルージングスペースになっているらしく、バーから奥の廊下に入ると薄暗く、廊下には多くの男達がいた。普段着の奴もいれば、上半身裸とか、革のハーネスとケツ割れ姿だけの奴など、年齢も20代~60代くらいと思われる奴までいろいろ。レンタルルームへ向かう途中廊下にいる男達と目があうが、何人かは気軽に挨拶してくる。中には早速ケツを触る奴も。ドキドキしながら部屋に向かった。
レンタルルームに入ると、薄暗い部屋にダブルベッドとシャワーブースのみがあり、ベッドの上には既に他の奴とやっていたと思われるキメ道具やゴミなどがあった。すぐに服を脱ぎ、ホテルから装着して来たハーネスとケツ割れ姿に(コックリングも装着済み)なると、すぐにどれだけ入れる?と聞いてきたので、自分でやると言って、10メモくらいをもらって新しい注射器にセット。それぞれベッドの上で入れ終わるや否や、カーッと体が熱くなり、すぐにエロモードに。ベロチューでスタートしたが、すぐにその男がチンコをしゃぶってと言って俺の口にチンコを押し込んできたが、いきなりのデカマラにむせながらもむさぼり付くように竿から金玉までしゃぶりまくった。そのまま69になりお互いのチンコをしゃぶっていたら、俺のケツの穴にその男の長い舌が入ってきて、そのまましばらくケツをなめられる状況に。俺はタチの頃からケツを舐められるのは好きだったので、そいつの長い温かい舌がケツの穴の中を舐め回る度にガマン汁垂らしまくって唸ってた。「綺麗なケツだ」と言われ、四つん這いで散々ケツと玉と竿を舐められた後は、そのままギンギンになった彼のデカマラが押し込まれた。突然デカいのが入ってきたので痛みで30秒くらい抜かずにストップしてもらったあとは、しばらくずっと掘られっぱなし。デカいのをピストン運動する度うめき声が抑えられず、おそらく廊下まで響いていたと思う。俺のチンコからはガマン汁はダダ漏れで、このままじゃ掘られて終わっちゃうよって思ったら、いきなり強く腰をビクンビクンと突き上げ種漬けされた。量が多いのか、ケツの奥に温かさと満腸感でイッたことがすぐ分かった。その男は既に俺が数人目みたいだったので、疲れたのでしばらく休憩すると。あなたはクルージングエリアに行って遊んできたらいいよって言われたので、まだ掘ってないし全然やり足りない俺はムラムラ全開のまま初めてのヨーロッパでのクルージングゾーンに。部屋から出てロッカーに荷物を預け、ワクワクしながら廊下の奥へ。そのフロアには多くのビデオルームが廊下の両サイドにあり奥に深く回���の様になっていた。その男達が沢山いる通路をハーネス、ケツ割れ、ブーツ姿で歩くというのはさすがの俺も初めてで恥ずかしさと緊張感があったが、すれ違う男達に"Wow!", "Nice!"などと言われ、すぐに何人かに誘われた。とりあえずそのまま一つのビデオルームに入ると、部屋の上の方のテレビでゲイビデオが20チャンネルくらい選べるしくみで、両側の部屋との間にでかいGlory Holeが空いていた。あちこちでビデオの声とは別にしゃぶっている音や、ケツを掘っている音などが聞こえ、キメているのにさらにアガりまくり。椅子に座るといきなり両側からデカいチンコがヌッと出てきた。なんでこの国の男はみんなチンコがデカいんだよって驚きながらも、早速片側のデカマラにしゃぶりつく。口いっぱいの太さの皮付きのデカマラのエロさに俺のチンコはビンビンダラダラ。夢中でしゃぶっていたら、隣の穴から腕が出てきて俺のケツをひっぱられ、そのままケツを突き出したら穴からけつの穴をペロペロと舐め始めた。あまりの気持ちよさとエロさにうめき声を出しながらデマからを必死でしゃぶった。隣のデカマラもしゃぶりたかったので、向きを変えて何度か交代でデカマラをしゃぶりながらケツを舐められていたが、突然固い太いチンコが俺のケツに入ってきた。あまりの変態なシチュエーションに興奮してうめき声を漏らしたが、その後は3度ほど交代で反対側の男にケツを掘られ、最初の男がうめき声とともに俺のケツに中出しをしたかと思ったら、しゃぶっていたデカマラがビクンとしたと同時に俺の口の中に大量のザーメンが噴射された。それぞれの男は”Thank you"と言って部屋を出て行ったが、同時にケツと口の中がザーメンでいっぱいになった俺は変態度が半端ないレベルだったのでそのままザーメンを飲み込み、ケツの穴にぶち込まれた二人目のザーメンもそのままキープしてビデオルームを出た。ますます変態度が上がり、ムラムラ最高潮の俺はそのまま廊下を一歩きしていたら、地下に続く階段が。ワクワクしながら階段を降りると、さらに広いクルージングゾーンが。大きなスクリーンでゲイビデオ放映している広間の左右に伸びる廊下は迷路のようなダークゾーンで、鉄格子と鎖などがぶら下がっているハードなエリア、ケツ掘りブランコルームやX字の形に4つの革ベルトが付いたSM?プレイルーム、ケツ掘りベンチや叉を開く医療用のベッドのようなベンチなど、いろいろなエリアが。既にやりまくっている奴らもいてあちこちで声が響いている。多くのムラムラした男達が獲物を探して歩き回っているが、俺の格好がハレンチだったのか、アジア人が珍しかったのか、暗い廊下では男達に声をかけまくられた。その、地下のクルージングエリアでのエロ体験についてはまた次回書きます(長文でちょっと疲れた)。自分がこんなにも変態だったことを改めて知ることになったエロい体験談はまた次回に。
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Nanning, 2000 Nanning, Guangxi, China. 中国 広西 南寧市 Photography by Michitaka Kurata
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20241207 山歩きとお風呂とカフェの日。お風呂とカフェ
一度家に戻り洗濯物を取り込んでお風呂に向かう。
冬の広いお風呂は良いなぁと湯船に浸かりながらしみじみ思う。青い空に白く儚げな月が見える。こんな青空の下でゆったりと湯に浸かるなんて贅沢だ。何度も言うが外の炭酸泉が好きだ。湯温もちょうど良いし冷たい風が吹いていく中、顎まで湯に浸かって手足を伸ばしきらきらゆらゆらと揺れる水面を眺めるのが良い。体がふやけるまで浸かる。���ウナ↔︎水風呂はやったことがない。急な温度変化が苦手なのでやったら整うどころかおかしくなりそう…。でも塩サウナは入る。塩サウナに入ると手洗いと消毒でガサガサになった指先が滑らかになるし、肌もすべすべになるから不思議。
お風呂から出たら化粧水やらシートパックやら美容液やら普段あまり時間をかけてできない肌のケアをする。それだけでも自分を大切にしているような気分になる。髪の毛も同様に。見た目には変わらなくてもひとつひとつ丁寧に時間をかけた、という自己満足が大事だと思う。
ほかほかになってさっぱりしてお風呂屋さんから出る。空すっかりは夕暮れを過ぎ薄暗くなっていた。冬は日が落ちるのも早い。海まで夕暮れの空を見に行くのも考えたけれど今日はお風呂を選んだ。満足。
さてこれからどうしよう。
友達がLINEギフトでスターバックスのチケットをくれたので出かけてるついでに行ってみよう。田舎に住んでいることもあって自分からはあまり行かないからありがたい。正直どうやってオーダーするのかも分からない。お店に入ってチケットを頂いたんですけどどうやって使いますか、とレジの男性に聞く。
「この金額ですとこのサイズで、甘くないのがお好みでしたら今ですとこのメニューがおすすめです。チケットの金額に近くなるようにこれとこれをトッピングしたらいかがでしょう?フードの方はこのドリンクにはこれが合うと思います。ただチケットより少し価格が出てしまうので差額はお支払い頂くことになります。」とメニューを見せてくれながら丁寧に説明してくれた。おすすめされたものをそのまま頼む。飲んでみたいなと思ったドリンクと食べてみたいなと思ったものだったので驚いた。実際の支払いは51円だった。51円でこんなに優雅な時間と美味しいものを頂ける、感謝しかない。
その場で写真を撮ってチケットをくれた子に送りありがとうと伝えたら、自分のための時間に使ってくれてありがとうと返信が来た。大好き!と思った。
ゆっくりジンジャーラテ(シナモン、ハニートッピング)とケーキをいただきながら、スケジュール帳にその日のことを書く。記念にレシートはスケジュール帳に挟んである。
山歩きをして景色を眺め大きなお風呂に入ってのんびりして、夜にはカフェで自分時間。今回は本当にやりたかったことなのかは分からないけれど、何かしら体を動かして分かりやすく充実した休みの日にしたかった。自分本意で一日を自由に使うのは良い。
これが丸一日何もせず髪も顔も寝起きのままスウェットで寝て過ごしたとしても全然良いし、そんな日だってきっとある。




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梅雨っぽさもなくやたら暑い日が続いてます。
なので寒い日に撮った写真をアップしてみる。
休日のオフィス街、朝はしんとして、冬の光がそっと差していました。
ギャラリーで写友さんの作品を鑑賞&談笑した後ビルの地下へ。暗い駐車場も人の気配が無く、ドラマのセットの中に居るような感じでした。
'25.2.23 堺筋本町にて
#大阪#osaka#堺筋本町#sakaisuji honmachi#日本#japan#写真展#photo exhibition#冬#winter#photographers on tumblr#natgeoyourshot#奈良公園じゃないシリーズ
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台湾のデジタル大臣オードリー・タンの習慣を真似て取り入れはじめたらとても調子がよくなってきたのでメモ
1. 8時間睡眠
1日8時間は睡眠を確保する、さらに複雑な問題に悩まされたら睡眠時間を増やす(寝る前に解決したい問題に関連する資料を読み込む)
2. ポモドーロメソッド
25分集中・5分はメール返信・休憩を繰り返す。手を動かす前にタイマーをつける
3. コミュニケーションは3F
fast(速さ)、fair(公平さ)、fun(楽しさ・ユーモア)を意識
4. 脱スマホ
スマホ依存にならないためにスクリーンを直接触り過ぎない。ペンやキーボード経由で操作する時間を増やす
5. 傾聴
相手の話を聞き終わるまでは頭の中で答えを出さない。話を聞き終わってから自然に出た答えを話す
どれもすぐ取り入れられるし、生きることに無理や無駄がなくなっている感覚があります。
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暑くなってきましたねー。
夏みたいに暑いので2月の写真でも貼っときます。
この日は前日までの大雪の積雪で
行きたかったキャンプ場までのバスが運休していたので
急遽近くのスキー場でのお気楽キャンプでした。
設備が整っているので超快適♪
でも設営時の雪かきは大変だったなーwww
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私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト上で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはいけない。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 食事もろくに摂れなかったため、がりがりに痩せた。食事の時間があるならば、そのぶん寝る時間にあてたかった。となると歯など磨くはずもない。虫歯が痛み、前歯を一本失ったが、それすらどうでもよくなっていた。 関連会社の男性社員から「借金してでも逃げろ」とまで言われ、ようやく逃げたのが二十歳の頃。 振り返れば、その二年間に休日という休日はなく、七百連勤以上を続けていたのだ。 千葉県内に土地勘などなかった。あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた。新津田沼を目指したわけではない。単に人がたくさん降りたから、つられて降りた。それだけだった。 駅と��トーヨーカドーがくっついているのは驚きだった。そんな場所がこの世にあるとは知らなかった。 そのままイトーヨーカドーへ入った。エスカレーターで上の階へあがると、そこにはゲームセンターがあった。ゲームセンターといっても、小さな子どもをメインターゲットにしたもので、真ん中には大きなトランポリンが設置されていた。 ここで働きたい。そう思ったのは、子どもが好きだとかそんな理由ではなかった。暇そうだったからだ。もう一生懸命働きたくなどない。この二年間で、一生分働いた。そんな気分だった。 求人誌で見つけたのか、インターネットで見つけたのかはいまとなっては記憶が曖昧だが、そこのゲームセンターは求人広告を出していた。アルバイトで、週に三日程度から可。 とはいえ、住所不定の若造を雇ってくれるとも思えない。先に住居を探した。 幸いなことに、新しい住居はすぐに決まった。駅から遠い、築五十年超の木造アパート。壁を叩けばゴキブリが五、六匹出てくるような部屋だったが、ようやく自分の居場所を手に入れた気分だった。 その住所を履歴書に書き、就職の際に両親が買ってくれたスーツに身を包み、伸びたままだった髪は自分でカットした。がりがりの体と失った前歯はどうしようもなかった。 鏡を見て、「まあ、これは雇わないだろうな」と自分でも思うほどだったが、面接ではなんとなく好感触を得た気がした。 そして数日後、採用が決定したと連絡があった。なぜ採用されたのかは知らない。他に応募者がいなかったのかもしれない。 赤いポロシャツに、黒いズボン。センスがいいとは言いがたい制服だったが、不満はなかった。 とにかく来客数が少なく、やることと言えばクレーンゲームの景品の補充だとか、当時流行っていたムシキングとかおしゃれ魔女などのカード補充とか。 あとはトランポリンで遊びたい子が来たら対応をした。たしか五分で百円。十分だったかもしれない。詳細は覚えていないが、百円玉を握りしめた子どもが目をきらきらさせながら声をかけてきたのは覚えている。 一度の勤務が四時間程度。それを週に数日。時給はたしか八百円ほど。食っていけるはずもなかったが、しばらくはその生活を続けた。とてももう、まともに働く気力などなかった。 借金がある程度膨らんでから、ようやく他にも仕事を始めた。コンビニ、警備員、チラシのポスティング、宅配便の仕分けなど。非正規雇用ばかりを山ほど抱えて、なんとか借金は返した。 ゲームセンターでのアルバイトは続けるつもりだったが、近いうちに閉店すると耳にした。一時間あたりの売り上げが私の時給を下回っている���うな有様だったので、遅かれ早かれそうなるだろうとは思っていた。 閉店まで続けようかとも考えたが、そのときに面接を受けた倉庫作業の会社で正社員の誘いがあったので、そのまま辞めてしまった。辞めた後、しばらくは営業をしていたようだったが、たしか一年経たずに閉店してしまった。 私は就職し、転職し、結婚して離婚した。また就職して、転勤して、いまは東京の西のほうで暮らしている。 津田沼まで片道一時間強。あまり気軽には来れなくなってしまった。 あれから約二十年。私はすっかりおじさんになってしまったが、おじさんになれてよかった。いま振り返ると、あの頃の自分はいつ人生を終わりにしてもおかしくはなかった。 あそこで働いたのは一年だったか、二年だったか。もっと長かったかもしれないが、まったく思い出せない。 あのゲームセンターはたぶん、七階のマクドナルドの前にあったはずだが、いくら検索しても情報は出てこない。 まるで幻だったかのように、私自身にも曖昧な記憶しか残っていない。検索しても、トランポリンがあったのは屋上だという情報ばかり。屋上ではなかったのはたしかなのだが。 ともあれ、私がなんとか再起をはかれたのは、あそこで働いた期間があったからだ。変に忙しい職場に入っていたなら、きっと潰れてしまっていた。 しかしまさか、イトーヨーカドー津田沼店自体がなくなってしまうとは。 なんとなく、イトーヨーカドー自体はずっとそこにあってくれるような気がしていたので、いつでも行けると思い込んでいた。 二十代前半の、あの時期の私の中心にはイトーヨーカドー津田沼店があった。書店にもよく寄ったし、四本の親知らずのうち三本はヨーカドー内の歯科で抜いてもらった。 あと、誰も気にしていないようなことだけれど、トイレの洗面台の脇に置かれた小さな花瓶に花が生けてあったのが好きだった。造花かもしれない。ただ、誰かの気遣いがそこにあった。トイレ自体古かったが、きちんと清掃しているのはよくわかった。私とは違い、仕事熱心な人が清掃を担当していたのだろう。もう何年も訪れていないので、最近はどうだったのかは知らない。 テナントが徐々に撤退していったのは伝え聞いていだが、それがなんだか思い出の場所が徐々に衰弱していくようで受け入れられなかった。 さて。ここまで長々と書いてきてどう締めればいいのかわからない。結局、歳ばかり重ねて、あの頃からまったく成長などしていない。 「さようなら、いままでありがとう」 でいいのだろうか。 あと、「寂しい」と「もう大丈夫」を付け加えて文を締めたいと思う。 小山征二郎さんが、イトーヨーカドー津田沼店閉館に寄せたエッセイ
時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出
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