#福井中央公園
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Made books 2025
My Train No.4 地方私鉄
My Train No.5 乗って楽しい 鉄道の旅
My Train No.6 201系
My Train No.7 西武
My Train No.8 関東大手私鉄有料特急
My Train No.9 京急
My Train No.10 収集鉄
東急8500系 さよなら いつもの電車
2025年は??冊作成しました。
・My Train No.4 地方私鉄
販売開始:COMITIA151 2/16(日) 委託:メロンブックス
地方私鉄は遠い。それでも行ってしまうのは、地方私鉄が楽しいからだ。伝統の列車や都会では絶対見られない景色とわざわざ行きたくなるところが多い。さぁ一緒に、乗ろう、撮ろう、楽しもう。
ストーブ列車に乗ろう 津軽鉄道/ カラフルな地方私鉄 /160km/hの跡 北越急行 / 駅から店舗直結 えちぜん鉄道三国芦原線福大前西福井駅 / セカンドライフを撮ろう 富山地方鉄道17480形/ #八景シリーズ Best shot No.419 再編 越中四景-静かな雨
・My Train No.5 乗って楽しい 鉄道の旅
販売開始:旅チケット10 3/15(土) 委託:メロンブックス
休日のおでかけでお悩みの方。いい列車、走っていますよ。JR東日本の路線と一部地方私鉄が2日間乗り放題のフリー切符「週末パス」で乗った、話題の列車を紹介。非公式ならではの列車をより楽しめるコツ、今回は教えちゃいます。
越乃Shu*Kura ShuKuraを手軽に楽しむ3つの教訓 / 1.乗るなら3号車指定席 / 2.Facebookでイベント情報をチェック / 3.買い物は長時間停車中に / 青海川駅停車イベント / サフィール踊り子 2種類の踊り子乗り比べ / 踊り子 E257系2000番代 / サフィール踊り子 E261系 / 片瀬白田コレクション / #八景シリーズ Best shot 伊豆八景- また乗りたいね
・My Train No.6 201系
販売開始:TAMAコミ10 3/23(日) 委託:メロンブックス
2010年10月17日、中央線201系が長野へ旅立った。あれからまもなく15年が経とうとしている。大阪の201系は終わりが近づいているが引退に関する大きな話題がない。寂しさを感じるのは、中央線201系のせいかもしれない。多数のイベントが企画され、かけがえのない思い出があるからだ。あのときの熱気を忘れないうちに伝えたい、そう思い朱色の201系が中央線を走った最後を振り返る。
中央線201系 記憶に残る中央線の名車201系はどんな車両だったか / 201系がいた日常 / 沿線のマニアと語る201系と中央線 / 201系モックアップ ずっと見ていたいあの顔 / 201系トレーディングカード / さよならH4編成、H7編成ツアー / 中央線201系ロスを癒す列車 457Y列車(2014)、324Y列車(2016) / #八景シリーズ Best shot No.417 大和路十景- さよならを知らない頃
・My Train No.7 西武
販売開始:おもしろ同人誌バザール九段下 4/27(日) 委託:メロンブックス
西武鉄道の昭和が最注目されている。西武線を走った電気機関車をイメージした車両の登場、歴史を伝える車両の展示など。バラエティ豊かだった昭和時代の気になることを中心に振り返る。
西武鉄道現役車両図鑑 / 沿線の歴史をメロディに ご当地発車メロディ / 西武線の野球ダイヤ 狭山線に乗ってベルーナドームへ / エミテラス所沢のむか�� / 西武鉄道の貨物列車 どんな品物を運んでいたの? / 晩年の貨物輸送を支えた3駅 東横瀬、芦ヶ久保、高麗 / #八景シリーズ Best shot No.471 横浜四景-別れは一瞬 東海道新幹線ドクターイエロー
・My Train No.8 関東大手私鉄有料特急
販売開始:ZINE FEST TOKYO 4/5(土) 委託:メロンブックス
関東を走る大手私鉄有料特急の写真を集めたビジュアルブックです。現役車両に加えて、引退車両と全車座席指定有料列車の一部を紹介。
収録車両:小田急70000形GSE / 小田急60000形MSE / 小田急30000形EXE・EXEα / 東武鉄道N100系SPACIA X / 東武500系Revaty / 東武鉄道200型Ryomo / 東武鉄道100系SPACIA / 西武鉄道001系Laview / 西武鉄道10000系NRA / 京成AE形SKYLINER / 小田急50000形VSE / 京成AE100形 / 小田急7000形LSE / 京急2100形 / 京王5000系
※ 本誌訂正 p13 Entered service (誤)2008.03 → (正)2017.04
・My Train No.9 京急
販売開始:ZINE FEST TOKYO 6/7(土) 委託:メロンブックス
赤くて速い私鉄、京急。関東では独特の雰囲気があり、鉄道ファンのみならずこの路線が好きな方もいる。 今回は速さを体験したり、沿線の季節を感じる一枚など京急線のすごい! を中心に探る。
京急線あれこれ / From Spring To Summer / 京急現役車両図鑑 / 元祖京浜最速!120km/h運転 / 駅メロのすすめ / 讃岐を走る京急旧1000形 / #八景シリーズ Best shot No.367 横浜八景-都営の横浜往復
※ 本誌訂正(誤→正) p3 Sinagawa→Shinagawa Keikyu Kamata→Keikyū Kamata Terminal 1-2→Termina1▪2 Keikyu Kawasaki→Keikyū Kawasaki Kamiooka→Kamiōoka Zushi-Hayama→Zushi▪Hayama Yokosuka-chuo→Yokosuka-chūō Keikyu Kurihama→Keikyū Kurihama
p4-5 運転手シュミレーター→運転シュミレーター
p19 立会川 ♪いい湯だな→平和島 ♪いい湯だな
一部訂正シールでの修正は行っていますが、シールの発注ミスがあり、訂正一覧を発行しました。 訂正が多くご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。
・My Train No.10 収集鉄
販売開始:ZINE FEST TOKYO 6/7(土) 委託:メロンブックス
これいいじゃんその口癖で増える鉄道グッズ。今回は収集鉄ライトユーザーの無意識に集まったコレクションの話。
種類別記念きっぷ / Unique記念きっぷ / そうにゃんだい駅 / 鉄道グッズ / これなに? 公式グッズ / 公式グッズを買おう / カプセルトイコレクション 鉄道ファン編 / 覚えていますか? パスネット / #八景シリーズ Best shot No.433 浪漫八景-乗った思い出
※ 本誌訂正 p22 カプセルトイコレクション 鉄道ファン編 (誤)JR Eest → (正)JR East
・東急8500系 さよなら いつもの電車
販売開始:コミックマーケット106 8/17(日) 委託:メロンブックス
東急8500系写真集第四弾、シリーズ完結作。田園都市線を走る8500系のラストシーズンを定番の赤帯とさよなら運転仕様の青帯をそれぞれ振り返る。 赤帯 / 青帯
★Can buy
メロンブックス / フロマージュブックス
★ Made books
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About(2024.10)Post:10.10 2024
Work Post:9.13 2024
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今週の入手本(20240212〜0218)
『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房)。地衣類を扱った書籍というだけで心がワクワクしてきませんか?私はします。
『読書アンケート 2023 識者が選んだ、この一年の本』(みすず書房編/みすず書房)。執筆者(目次記載順)加藤茂孝、白木賢太郎、土田昇、野田正彰、花崎皋平、徳永恂、上村忠男、齊藤誠、渡辺政隆、永田洋、服部文祥、加藤尚武、小澤実、藤井省三、堀川惠子、川那部浩哉、鎌田浩毅、榎本空、栩木伸明、豊下楢彦、小沢節子、酒井忠康、山田稔、佐藤文隆、宮下志朗、原武史、細川周平、山口二郎、沼野充義、奥山淳志、白石直人、大野克嗣、𠮷田徹、根本彰、竹内洋、青山直篤、山内一也、油井大三郎、重田園江、大島幹雄、柿沼敏江、頭木弘樹、根井雅弘、佐藤文香、坂内徳明、岡崎宏樹、倉田徹、斎藤真理子、朽木祥、宇野邦一、松本潤一郎、宮地尚子、酒井哲哉、飯田隆、永江朗、新城郁夫、草光俊雄、武藤康史、岡田秀則、江口重幸、松家仁之、斎藤修、石川美子、大井玄、妙木浩之、水島治郎、新田啓子、ブレイディみかこ、山崎雅人、䕃山宏、澤田直、阿部公彦、最相葉月、阿部日奈子、西平直、福嶋聡、キャロル・グラック、犬塚元、小谷賢、斎藤成也、三原芳秋、生井英考、和田忠彦、瀬名秀明、小野寺拓也、宮﨑裕助、郷原佳以、今村真央、川端康雄、三島憲一、板橋拓己、松本俊彦、神庭重信、増田耕一、巽孝之、石原千秋、上野千鶴子、長谷正人、早川尚男、田崎晴明、李静和、野崎歓、野家啓一、���信子、勝俣誠、成田龍一、富士川義之、市村弘正、栗原彬、松沢弘陽、伊佐眞一、梅津順一、廣瀬浩司、蔵屋美香、十川幸司、千田善、鈴木布美子、國分功一郎、堀潤之、近藤和彦、鎌田慧、佐藤良明、小松美彦、丘沢静也、斎藤環、三中信宏、亀山郁夫、増田聡、鈴木了二、小沼通二、轡田收、野谷文昭、川本隆史、伊藤憲二、ノーマ・フィールド、吉岡忍、早川由真、小谷真理、鵜飼哲
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真夏のシーサイドももち 寸景

↑ 樋井川河口 ↓ 地行浜中央公園

一番目立つアート作品

「大きな愛の鳥」ニキ・ド・サンファール

「なぎさばし」から

世界水泳のオープンウォータスイミングとハイダイビングの競技場

高���び込み台(ハイダイビング)


海の中道(東区)方向

海の中道から続く志賀島(しかのしま)方向


能古島(のこのしま)方向


福岡タワー


ももち浜




2023.7.17
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側��引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永���秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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こんにちは。先月の怒涛のライブ3連ちゃん@京都を経て、4月から仕事が変わったりと人生いろいろありながらも、なんとか生き延びております。パラシオです。

北陸の素敵バンド「やまも」と作った新作スプリットカセットは聴いていただけたでしょうか?カセット(DLリンク付き)は、cuune、Second Royal Shop店舗(&セカロイ通販)とSuperfriends、���まもの物販にて限定販売中です🧶本数少ないのでお早めにゲットしてください〜!https://secondroyal.com/news/item/6159
【次のライブ】
● 2025年 5月17日(土)

『海とごはんと音楽と2025』
場所:福井県おおい町うみんぴあエリア
Live: Superfriends / 東郷清丸巛 / Easycome / CHIIO / 山二つ / 幽体コミュニケーションズ / CISSE
OPEN 10:00/START 10:30
adv¥3,000/door:¥3,500
ペア割:¥2,500(2枚単位)
【お問合せ・チケットご予約】
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2502120
昨年もお呼び頂いた、福井県おおい町で開催される音楽フェスです。昨年は残念ながら季節外れの台風の影響で屋内開催となりましたが、今年は海を目の前にした芝生公園で開催予定です。去年は演奏終わったあとみんなでピザ食べたりカレー食べたり野生の大きめのカニを見つけたりと、とても楽しい1日になりました。今年も最高メンツ!久々のEasycome もめっちゃ楽しみだな〜!ぜひ遊びに来てください〜!
● 2025年 5月18日(日)

Superfriends × やまも Split Cassette RELEASE PARTY福井編
会場:福井 velvet (福井県福井市中央1丁目20-21 林ビル)
LIVE:Superfriends / やまも
Open:14:00 / Start:14:30
Price : 前売:2,000円 / 当日:2,500円
予約:https://forms.gle/hoGm8or68Z44maeo9

カセットを一緒に出したやまもと福井でツーマンやります。お昼を食べてちょっとしてから開始という、早めに始まって早めに終わる日曜にはぴったりのイベントかと思います。cuune を介して急に福井県と縁ができましたが、2日間の福井ライブ、セットリストも変えたりして楽しめたらと思ってます。
これが終わると、8月中下旬に久々の東京ライブ予定です。どうぞお楽しみに!
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2025.3.28
\ 出展のおしらせ /
4月9日(水)より大阪の阪神梅田本店 1階食彩テラス @hanshin_1ffoodevent にて開催される「“いりこのおっちゃん”と仲間たちの食と道具のマーケット」に出展いたします。
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今展は、香川県観音寺にお店を構えるやまくにさん @yamakuni_irico_ichizoku のいりこのおっちゃんこと山下公一さん @irico_no_otchan がスーパープレゼンターとして開催される食と道具のイベント。
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やまくにさんのいりこをはじめ、よりすぐりの美味しいもん、素敵な道具がたくさん並びます。わたしは、食の道具(カトラリー、調理道具、テーブル周りの道具)を全ラインナップ(一部樹種はランダム)お持ちする予定です。
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愉しいこと盛りだくさんの愉快な1週間となりそう!
会期中3日間在店し、みなさまの道具選びのお手伝いをさせて頂きます。会場でたくさんの方にお会いできますと嬉しいです。ぜひお運びください!
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水村在店日
4月9日(水)
4月12日(土)
4月13日(日)
いずれも終日在店(10:00-20:00)
※休憩等で不在の場合があります
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展の詳細は、阪神梅田本店さんのInstagramまたはホームページをご確認ください。
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以下、一部引用です。
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@hanshin_1ffoodevent
ローカル食文化に魅せられた仲間たちの、食卓の祭典が開幕です🎉
◎“いりこのおっちゃん”と仲間たちの
#食と道具のマーケット
◎4/9(水)~14(月)
香川県観音寺司に店を構える「#やまくに」は、明治20年創業のいりこ屋さん。“いりこのおっちゃん”の愛称で親しまれるいりこの伝道師・山下公一さんが今回のスーパープレゼンターです!
瀬戸内海中央部のひうち灘で獲れたカタクチイワシを厳選し、選別から袋詰めまですべて家族3人、手作業で行います🤲そんなおっちゃんが日本全国を飛び回り、いりこの魅力を伝える中で出会った食や食の道具を愛する仲間と台所をテーマにマーケットを開催🛒🚩
自慢のいりこはもちろ��、“いりこのおっちゃん”を慕う仲間たちがご紹介する食卓に欠かせない器や、料理に欠かせない調理器具といったこだわりの“お道具”や、料理人や食のプロがご紹介する“うまいもの”まで。
会場でも、お持帰りしてご自宅でも、良いものをじっくりとお楽しみください☺
▶今回ご出店の"いりこのおっちゃん"の仲間たち
(敬称略)
🐟:うまいもの編
「やまくに」 @yamakuni_irico_ichizoku
いりこを使ったいりこうどん、煮干しそばを提供する「やまくに食堂」も限定オープン🍜
「自然食コタン」 @cotan_organic
「一保堂食堂」 @ippodotea
🥄:お道具編
🥣「器屋summer」中辻涼子 @summertokyo
🥣阿南 維也 @koreya.anan
🥣阿久津 雅土 @masato_akutsu
🥣「皐月窯」中田 太郎・千晴 @satukigama
🥣「GUMBO CERAMICS」寺園 証太 @shota_terazono
🥣「conte」江口 広哲 @conte_tsubame
🥣「ダイヤメゾン」寺脇 永子 @daiya_maison
🪵「woodpecker」福井 賢治 @woodpecker2007
🪵食にまつわる木の道具 水村 真由子 @mima.woodworks
🪵「大久保ハウス木工舎」 @koutarou_ohkubo
👕「AIR ROOM PRODUCTS」カモクニマサ
@airroomproducts
👕「3sun(サン)」岩尾 慎一 @3_small_upcycle
👜「okapi」佐藤 文 @okapi_bag
🍽️:イベント編
北浦 和也 @kitaurara 4/11似顔絵キボリ(満席)
山内 庸資 @yamauchiyosuke 4/12似顔絵缶バッジ
おっちゃんのいりこで作るスペシャルランチ
冷水 希三子 @kincocyan 4/12 ご予約受付中
「オカズデザイン」吉岡 秀治・知子 @okazdesign
4/13 ご予約受付中
▶スーパープレゼンター
🐟「やまくに」"いりこのおっちゃん"こと山下公一さん
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写真の186年 ※3/26更新
《はじめに》
問題提起能力としての写真。それは、正しい歴史観を内包しつつ、「何故?」「何故ならば、‥」といった、一見、自問自答を続けてゆく思考の修羅場を意味し、写真の持つ特異性、その韻を踏まえることで具現化する、平和の架け橋でもあります。
さぁ、大いなる選別の一助としての写真、正に節度!��れは新時代を駆け巡る為のパスポートであり、唯一無二、真心の履歴書でもあります。そう、エキシビション!そして熱意!熱意!熱意!そりゃ、もう!私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります!
《写真の186年〔2025年)》
<写真>
立木義浩写真展「舌出し天使 CONTACT SHEETS – 眼差しの軌跡 –」
FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 写真歴史博物館
2025年1月6日(月)~3月26日(水)
タ刊紙『夕刊フジ』
産経新聞社
2025年1月31日発行(2月1日付)をもって休刊
※1969(昭和44)年2月の創刊から56年の歴史に幕を下ろす。
第37回 伊藤俊治先生 「写真誕生200年1825-2025/写真的感性と工学・光学・化学」
文化×工学研究会
2025年2月4日(火)
東京都写真美術館 総合開館30周年
2025年2月13日(木)
記念サイトオープン
https://topmuseum.jp/30th_anniversary.html
第52回 世界の中古カメラ市
松屋銀座
2025年2月26日(水) - 3月4日(火)
<映画>
『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』
2025年1月17日(金)より全国公開
「昭和100年映画祭 あの感動をもう一度」
丸の内TOEI
2025年3月28日(金)〜5月8日(木)
※丸の内TOEIは、銀座の東映会館周辺地域の再開発に伴って、7月27日に閉館する。
<展覧会>
「手塚治虫『火の鳥』展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴-」
東京シティビュー
2025年3月7日(金)~5月25日(日)
団地と映画 ー世界は団地でできている
高島屋史料館 TOKYO 4階展示室
2025年3月12日(水)〜8月24日(日)
「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」
西武渋谷店
2025年3月15日(日)~31日(月)
※1974年10月6日から放映された「宇宙戦艦ヤマト」、放送50周年を記念した展示会。
「帝国劇場展~THE WORLD OF IMPERIAL THEATRE~」
銀座三越 新館7階 催物会場
2025年3月28日(金)~4月27日(日)
※建て替え工事に伴��2月末から休館。1911(明治44)年に開場。現在の同劇場は1966(昭和41)年に新装した2代目。新劇場は、2030年度の完成を予定。
「燃える闘魂アントニオ猪木展」
昭和100年、猪木デビュー65周年
栃木・東武宇都宮百貨店宇都宮店5階イベントプラザ
4月3~8日
埼玉・広丸百貨店川越店5階催場
4月23日~5月5日
愛知・名鉄百貨店本店(本館)10階美術サロン
5月8~18日
石川・香林坊大和8階ホール
6月12~24日
日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)
2025年4月13日から2025年10月13日
「松本零士展 創作の旅路」
東京シティビュー
2025年6月20日(金)~9月7日(日)
※漫画家・ 松本零士(1938〜2023年)の没後初の大型展覧会。
<観光業>
「日本遺産」制度創立10周年
2025年2月15日、京都市で記念式典が開催された。文化庁が2015年に創設した制度。
※2月13日を「日本遺産の日」とする。
FOODEX JAPAN 2025(フーデックス ジャパン)
(第50回 国際食品・飲料展)
東京ビックサイト
2025年3月11日(火)~14日(金)
ホテル雅叙園東京
2025年10月1日より一時休館
2025年9月30日を以て、建物所有者との定期建物賃貸借契約が満了となるため。
<商業施設>
新宿アルタ
2025年2月28日 営業終了
※新宿アルタは1980年4月にJR新宿駅東口にオープンした、三越伊勢丹が運営するファッションビル。約45年の歴史に幕を閉じる。
新宿ミロード
2025年3月16日 営業終了
※1984年に「ヤングの情報発信基地」をコンセプトに、16歳から25歳をターゲットとして開業。40年の歴史に幕。
<博物館・美術館>
<教育機関>
福井県立大 恐竜学部新設 (全国初)
2025年4月
https://www.fpu-dinosaur.com/
<法律>
65歳定年義務化
2025年4月から施行
<その他>
ハイブリッド・エアビークル社が開発したエアランダー10
※全長は約92メートルあり、世界最大の旅客機であるエアバスA380よりも約18メートル長い、2025年に完成予定のハイブリッド飛行船。
《追記》
人生の主戦場、それは主体者が眼差しで描く、ギブ&ギブの精神を母体とし、更に成功者の条件である、セルフメイドを醸し出す、皆が平等である事の証、協働という名の虹の架け橋であります。
勝利は常に前精算。個々の成長を刻む唯一の杜、千年大学、成功哲学の原資、正にここに有りです。
《写真の187年〔2026年)》
★2026年の予定
東京で電動ロボタクシー導入
ホンダ
「自動運転タクシーサービス」を2026年初頭に開始
※ホンダ、GM、クルーズの3社が2023年10月19日、都内で会見。
日本初の「監獄ホテル」2026年春開業予定
運営者:星野リゾート(長野県)
※国重要文化財の旧奈良監獄(旧奈良少年刑務所、奈良市)をホテルに改修する計画。
帝国ホテル、京都の祇園に新ホテルを開業する。
2026年春
※国の登録有形文化財である「弥栄会館」の一部を保存活用する。
日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
2026年3月末竣工
※街の象徴である橋「日本橋」に隣接する場所に、地上52階、高さ約284mの複合施設が建設される。
ジャコメッティ美術館・学校
公益財団法人「ジャコメッティ財団」
※新たな美術館と学校は、1900年に開業したフランス・パリの旧アンヴァリッド駅の歴史的建造物を引き継ぐかたちで創設される予定。
《写真の188年〔2027年)》
★2027年の予定
東急は、東京・渋谷の東急百貨店本店跡地に、大型複合施設の完成予定。地上36階、地下4階建てで、高さは164.8メートル。店舗や外資系ホテル、賃貸住居が入る。2027年度の完成を目指す。入居店舗などは未定。
「Torch Tower」、東京駅日本橋口前に2027年度に完成予定。高さ390メートルと日本一高いビル。このビルの53階から58階に、欧米で9つの高級ホテルを展開する「ドーチェスター・コレクション」がアジアで初めて出店。
※ホテルは、2028年度開業予定。
施工者:三菱地所
《写真の189年(2028年)》
★2028年の予定
現在の秩父宮ラグビー場周辺エリアに、ホテル併設野球場棟が建設される。ホテルは三井不動産(東京都中央区)を事業主体とし、球場客席の上部に宿泊施設を設ける計画。階数は地上14階建て、野球場を含む延床面積は約11万5700㎡。2028年に新築工事を開始し、2032年の完成を予定している。
《写真の190年(2029年)》
★2029年の予定
新宿駅西口地区開発計画(仮称)
施工者:小田急電鉄、東京メトロ
竣工:2029年度
国立劇場、2029年秋、再開場予定。
《写真の191年(2030年)》
★2030年の予定
帝国劇場 2030年度の完成を予定。
※建て替え工事に伴い、2025年2月末から休館。
国際宇宙ステーション(ISS)の運用、2030年で終了。
※2031年1月、南太平洋上に落下させ廃棄する構想。
NASA 2022年2月1日 発表
《写真の192年(2031年)》
《写真の193年(2032年)》
直径約40~90mの小惑星「2024 YR4」
2032年12月22日に地球に衝突する可能性有り。
※国際小惑星警報ネットワーク(IAWN)、2025年1月29日発表。
《写真の194年(2033年)》
《写真の195年(2034年)》
《写真の196年(2035年)》
★2035年の予定
2035年ガソリン車新規販売禁止
《写真の197年(2036年)》
★2036年の予定
帝国ホテル 東京 新本館
※フランク・ロイド・ライトによる「東洋の宝石」のイメージを継承しつつ、「メイド・イン・ジャパン」のホテルとして、その中心的存在であり続けるための、4代目新本館建築計画、2036年完成予定。
《写真の198年(2037年)》
★2037年の予定
リニア新幹線全線開業(予定)
※東京(品川)―大阪間の全線開業
《写真の199年(2038年)》
《写真の200年(2039年)》
《写真の201年(2040年)》
《写真の211年(2050年)》
★2050年の予定
2050年カーボンニュートラル達成(目標)
https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/about/
2050年宇宙エレベーター(軌道エレベーター)完成(想定)
※大林組の構想
《後書き》
写真の普遍的価値について考察し、次世代の方々へ情報発信する場作りとして、シーサーブログを利用させて頂ければ幸いです。
写真とは何か?その本質は端的に証拠にあります。撮影とは、個人が'″原″というイメージに基づき、目の前の事象を、原体験、原風景という具合に、種別に記録する行為にあります。全て営みの中核には、”原”が見据えられ、その事象に全ての彩りを織り込んでいるのです。
撮影は、タッチトレーニングを経た主体者の、鋭敏な感性を通して、対峙する事象を、”見た目に自然さ”という価値に変換する、そう、つまり写真に意味を定着させるスキルにあります。
入力、チェック、出力という一連の作業は、主体者のセンサー、タッチ、メモリーなる手元の技に置き換えられ、識者が情報の”ある意味での転記”を、価値ある”意識の変換”に昇華させるところに、写真表現の特異性が宿っています。
何処でなければ、誰のでなければ、誰でなければって、そう!、同じ中身で同じ意味を巡っての、精神的な葛藤。正に唯一無二、オリジナルとしての出力は、まな板の鯉という、晒しと透かしを通して育まれる���誠というべき、写真の堅牢性にあります。
対峙することへの”こだわり”とは、情報の取捨選択を、主体者という”味付け”を通して、写真が、正に”最初の一杯”であることの意味を宣言し、そうすることで、同じ空気を吸った間柄という、その場の共感と信用を、世間にお披露目することに、存在という使命の意義があるのです。
つまり、写真とは事象の鏡であり、また文書の鑑でもあります。写真(動画)は一つの意味体系における、等倍、等身大の関係に、イメージという思考の幅を与えてくれる、意識の道具でもあるからです。そう!レンズという無限大の眼差しは、知の枠組みを通して、収縮と拡張(縮小と拡大)という、表現の修羅場を演出する、人間の叡智をシェアしてくれることでしょう。
この場における無限大とは、等質の眼差しに基づく、人生の等距離、物事の等価値を描く受け皿を意味し、眼差しとは皮膚温度を伴う、ある意味で”空”といったイメージの、人間の共感を指しています。
また、事象の受け皿とは常に、”カメラの引き”を身につけた、主体者達の信念という、同じ一つ屋根の下であることの認識であります。それは相互扶助を、しっかりさせるための叩き台であり、お互いの未来への価値を継承するための、尊い技術でもあります。
正に視座。主体者の志は時空を越えて、同じ認識に立とうとする眼差し達へ、共感という記録の一里塚をサプライズすることに、きっと成功することでしょう。まぁ、それは、さておき。
写真の大切なテーマの一つに、人間性の追求があります。例えば「その場に居合わせたら、あなたならどうする?」といった、時に写真は完結した作家のメッセージであり、ワンフレーズ、ワンクローズという表現を通して、見る側にある種の連帯感を、求めてくる場合がありうるからです。「何かの時には手を貸して貰えないか?」といった、バイスタンダーを協力者に加えてしまうような話の機転、それが写真のメッセージであり、老弱男女、お茶の間を通して語り合える話題が、写真の全てのテーマでもあります。作家の常日頃、その言動によって育まれる、写真の品位こそが、連帯感の証明であり、写真という年輪、その歴史の幹に、人間性の追求というテーマに挑戦した、作家皆様方の尊い履歴を、一部垣間見ることが出来るのです。
また、写真は覚醒の装置でもあります。見る側の感性に揺さぶりをかけ、何かを呼び覚ます、追憶の武器でもあるのです。忘れかけていたこと、やりかけていて、未だ終えていないことなど、相手側の見通しを推し量りつつ、隣人としての一助、それが写真というメッセージであるかも知れません。
問題提起能力としての写真。それは、正しい歴史観を内包しつつ、「何故?」「何故ならば、‥」といった、一見、自問自答を続けてゆく思考の修羅場を意味し、写真の持つ特異性、その韻を踏まえることで具現化する、平和の架け橋でもあります。
さぁ、大いなる選別の一助としての写真、正に節度!それは新時代を駆け巡る為のパスポートであり、唯一無二、真心の履歴書でもあります。そう、エキシビション!そして熱意!熱意!熱意!そりゃ、もう!私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります!
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2025/3/5 9:00:20現在のニュース
JR東が定期券の新規購入者対応で「みどりの窓口」を47駅で臨時増設 3~4月の混雑時([B!]産経新聞, 2025/3/5 8:58:20) 三重県知事の言動は「パワハラに該当しない」 外部調査委員が報告書 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/3/5 8:58:17) ゼレンスキー氏の「口答え」へ制裁 米のウクライナへの軍事支援停止 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/3/5 8:58:17) 米支援停止 三島のウクライナ出身女性批判「プーチンの言いなり」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 8:56:37) <センバツ甲子園>健大高崎「一致団結を」 千羽鶴をダンス部員ら贈る(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 8:56:37) 古民家で本をゆっくり 桐生市の「四辻の斎嘉」で触れ合う催し(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 8:56:37) 宇都宮市、LRTとまちの調和促進 鬼怒通り周辺を景観形成重点地区に 来月の条例改正で追加(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 8:56:37) 猫の保護活動や飼育問題知って 獣医師らが沼田市で講演(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 8:56:37) コウノトリ撮影、小山市の板垣さん最優秀賞 遊水地フォトコン(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 8:56:37) セブン&アイ井阪氏 コンビニ集中、道半ば カリスマの後描けず - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 8:54:27) トランプ氏「日本は通貨安誘導」 円急騰、一時148円台 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 8:54:27) 雨に唄えば 落語家 林家正蔵 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 8:54:27) トランプ氏のノーベル平和賞推薦「撤回検討」 ウクライナ議員明かす:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 8:51:26) 谷口真由美と雨宮処凛の「ロスジェネ」往復書簡。:「人類最後の一人」になっても叫び続けたいこと | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/3/5 8:51:23) 札幌市、無許可開発「ノースサファリ」側に補助金1962万円…「サッポロ割」に園内宿泊施設([B!]読売新聞, 2025/3/5 8:49:07) 三重県知事の言動は「パワハラに該当しない」 外部調査委員が報告書(毎日新聞, 2025/3/5 8:48:03) 中央線や青梅線の一部区間で運転見合わせ 高速の通行止めは順次解除(毎日新聞, 2025/3/5 8:48:03) 「皆さんと一緒に頑張る」 佐々木朗希投手が大船渡市にメッセージ(毎日新聞, 2025/3/5 8:48:03) 三井物産、先物取引AI 非鉄やエネ、来年にも外販 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 8:43:04) 欧州の極右勢力に逆風 オーストリア、自由党外し連立 高まる反トランプ・反ロシア感情 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 8:43:04) 「12畳 凧」歓喜の舞 取手あげて挑戦 400人参加 地元材で凧修復 地域文化を伝えたい(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 8:40:18) 特別仕様「パトレイバー」の そば焼酎 土浦市が「土浦小町」限定販売(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 8:40:18) 神奈川県西・湘南 学校給食で地産地消 地域の課題もかみしめて (東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/5 8:40:18) 高額療養費見直し 長期療養者の負担軽減へ新たな判定基準 厚労省案 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/3/5 8:39:47) ウクライナと米国、鉱物資源で合意か トランプ氏が演説で発表意向 米報道([B!]産経新聞, 2025/3/5 8:39:41) ���災不明者、14年目の捜索 ベテラン警官2人が若手に伝えたいこと(朝日新聞, 2025/3/5 8:39:30) 人間が作った「未知の場所」 福島第一の廃炉は宇宙の作業より難しい:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 8:39:30) なぜ?脱輪事故の95%は左タイヤ 交換後は「増し締め」を | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/3/5 8:34:38) ウクライナ、戦闘継続難しく 米、武器供与を一時停止 欧州の協力得て関係修復を探る - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 8:34:29) 韓国ロッテG、不採算売却で2000億円捻出 バイオ医薬品やEV電池部材、利益率高い事業に投資 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 8:34:29) 脱炭素の枠組み脱退、邦銀も 三井住友FGが決定 米銀に追随、野村HDも検討 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 8:34:29) 少子化対策の盲点〈中〉男性育休だけじゃ不十分 長時間労働が「ワンオペ」生む 女性の賃金、産後に半減 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 8:34:29) 産業政策の意図せざる結果(5) 民間の自主性尊重への転換 一橋大学教授 島本実 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 8:34:29) ドコモが「AIエージェント」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 8:34:29) 被選挙権年齢の引き下げ検討 自民、チームを設置 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 8:34:29) 公選法改正案が衆院通過 自民、SNS選挙に対策 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 8:34:29) 参院選目標、改選16議席 玉木代表 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/5 8:34:29) (社説)百条委報告書 斎藤氏は責任を免れぬ:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/5 8:33:43) 大船渡山林火災、焼失面積2900ヘクタールに 避難者数4030人(毎日新聞, 2025/3/5 8:32:20) NY株大幅続落、670ドル安 貿易戦争の懸念広がり、売り注文拡大(毎日新聞, 2025/3/5 8:32:20) 篠原・四国中央市長引退表明([B!]読売新聞, 2025/3/5 8:31:26)
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興福寺
【3,868字・7分】

泉谷康夫『興福寺』(吉川弘文館)
大和の大寺・興福寺の創建から明治時代までを扱った通史である。ありていに言って��貴賤の信仰を集めた」とは言い難い興福寺が歴史(少なくとも大和国の)の中で注目を集めるのは中世である。中世の興福寺は僧兵を擁し大和一円に検断権を行使する大勢力だった。なぜそうなったのか、その後どうなったのか、といったことが興福寺の歴史のハイライトだろう。
興福寺の歴史を左右したもっとも大きな要因は「藤原氏の氏寺」だったことである。
摂関政治の最盛期において、興福寺は摂関家に依存しながら勢力の伸長をはかったが、摂関家の側から興福寺に依存するところはあまりなかったようである。それが院政期に入ると一変し、摂関家は子弟を別当に就任させ、興福寺のことを「御寺」と称し、興福寺への支配力を強化しようと試みるのである。
(「第二 興福寺の創建と発展」より「一 興福寺と藤原氏」)
貴族の子弟が僧侶として興福寺に入ることは10世紀からあったが、11世紀後半(つまり院政期)になると貴種・良家の子弟が興福寺に入ることが常態化してくる。そこで生まれたのが「院家」である。
興福寺の住僧達は最初ここ(引用注:東西と北の三面僧房)に居住していたと思われるが、十二世紀に入ると、堂舎を寺域内��建立しそこに居住する僧侶が現れ、やがてそのような居住形態が一般化してゆく。すなわち諸院家の成立である。
財力があり都での華やかな生活を見聞していた彼等(引用注:貴族出身の僧侶)にとって、三面僧房の狭い部屋での質素な生活はおそらく不自由に思えたに違いない。
(「第三 興福寺の変質」より「一 院家の成立」)
こうして藤原摂関家と興福寺との間に院家というパイプが成立すると、それを頼って在地土豪が興福寺に集まってくる。その目的は、今風に言えば、律令制下における「脱税」である。大和の大寺というだけなら東大寺も薬師寺も大寺だったが、院家という藤原摂関家とのパイプが興福寺を特別な存在にしていく。
一般的にいって在地土豪層が保護を求めて結集するのは中央貴族と赴任してきた受領であるが、大和国の場合、中央貴族や受領だけでなく、大寺の中心的学侶が加わっており、この学侶の比重が大きかったのが、他の国々と非常に異なる点であったといえるようである。
このような大寺の僧侶が在地土豪結集の中心となりえたのは、その有する宗教的権威によるものであったことはいうまでもないが、寺内には国司の検断権が及ばなかったこともその一因だったと思われる。すなわち、寺院は国司による追求からのがれる絶好の場所だったのである。一方、律令制の崩壊に伴なう国家的保護の減少は、寺院に住む人達の生活を圧迫してくる。そこで寺僧達は経済的基盤を確立する必要があった。そこに、寺僧の側からも在地土豪層との結びつきを求めてゆく必要があったのである。
やがて興福寺が、藤原氏の氏寺として、特に摂関家との深いかかわりから、受領や他の諸大寺に優越する力をもつようになると、在地領主の結集の中心は次第に興福寺僧に集中し、寺僧領が多く成立して寺僧達の経済的基盤を形成していった。このように寺僧と在地土豪は、相互依存の関係を保ちながら大和国で勢力を伸ばしていったのである。
(「第四 興福寺の大和国支配」より「一 在地の動向」)
こうした在地土豪ははじめ興福寺の中で学侶の下働きを務めていたが、興福寺全体が豊かになるにつれて自ら学侶として修行に加わる余裕が出てくる。のちの時代に大和国の戦国大名となる筒井順慶などもこうした興福寺の衆徒だった(だから僧形なのである)。
このように経済力と軍事力を貯えた興福寺は、同様に藤原家とゆかりのある多武峰寺(鎌足の墓所といわれる、現在の談山神社)と大和国の支配権をかけて抗争を繰り広げ(当時の多武峰寺は延暦寺の末寺で抗争には延暦寺の援助があった)、最終的に勝利することで大和国一円の支配権を確立する。
平清盛は寺僧領からも官物を徴収する方針を取り、興福寺をはじめとする寺社がこれに反発すると平重衡に南都を焼き討ちさせる。これを恨みに思った南都諸寺は源氏方につくが、源頼朝と義経との間に対立が生じると南都諸寺は義経をかくまい、義経を討った頼朝は、係争地に地頭を配する形で、大和国にも少しずつ圧力をかけていく。
室町時代になると興福寺の中にも下剋上の機運が生まれる。
室町時代になると、興福寺は歴史の主役から退き、代って衆徒・国民(引用注:「衆徒」は興福寺に拠った、「国民」は春日社に拠った、それぞれ在地土豪)が登場してくる。彼等は武士であり、興福寺の武力として活躍してきたが、次第に独自の公道をとるようになり、興福寺の命令にそのまま従わないようになってくるのである。すなわち、下剋上である。しかし、彼等は興福寺を倒すことはできなかった。
興福寺は、摂関家を通して、京都の朝廷とも不可分に結びついていた。周知のとおり、朝廷と室町幕府は一体の関係にあった。このような中で興福寺を倒すことは、京都の朝廷、ひいては幕府を敵に廻して戦うことであった。衆徒・国民は、自身の成長のため、積極的に幕府の要人と結びついていった。その限りにおいて、中世的な興福寺の呪縛から彼等は逃れることができなかったのである。
(「第六 下剋上と興福寺」より「一 衆徒と国民」)
足利義満が衆徒・国民に直接支配を及ぼすようになって以降、衆徒・国民は興福寺の支配を離れて独自の道を歩み内紛と和合を繰り返すようになる。この流れを決定的にしたのが松永久秀の登場である。彼は大和国に��入すると多門城を築いて大和国を支配したが、その際知行割を行い、大規模な給人の入れ替えを行った。
久秀は寺社成を保障する態度を保持してきたが、この大規模な給人の入れ替えは、従来の興福寺の諸荘園における在地支配を事実上断ち切る役割を果したようである。すなわち、寺社成が否定され、新しい給人達は、他国におけるのと同様、荘園領主に年貢を渡さなくなったのである。
(「第六 下剋上と興福寺」より「二 室町・戦国期の大和国」)
信長は久秀を駆逐し筒井順慶に大和国の支配を任せる。信長の代官としてだったが、興福寺はこれを「衆徒筒井の復活」と考えた。この信長が光秀に倒されたあと、順慶は秀吉によって大和の「守護」と認められ20万石の大名になる。だが順慶が死ぬと子孫は国替を命じられ、興福寺と衆徒・国民との関係は断ち切られる。
こうして興福寺は、新しい知行体系の中に組み込まれてゆき、中世的な収取の在り方は、豊臣政権により完全に払拭されてしまったのである。秀吉の寺社に対する政策はそれだけではなかった。興福寺はもちろんのこと、奈良の諸大寺は武器の提出を命じられた。寺社の活動は宗教面に限定されたのであり、宗教活動に専念する限りにおいて、朱印地が与えられ、保護されるようになったのである。
(「第六 下剋上と興福寺」より「二 室町・戦国期の大和国」)
江戸時代には奈良奉行所が置かれ興福寺以下南都諸大寺はその検断権に服した。中世に誇った興福寺の権威は払拭されたのである。
南円堂は観音に現世利益を求める信仰によって庶民と深く結びついていたが、興福寺自体は、庶民と直接かかわりのないところに聳え立つ大寺院であり、農民にとっては年貢を納める「お殿様」であった。
(「第七 近世から明治維新へ」より「一 近世の興福寺」)
さて明治時代になると興福寺は一山復飾(還俗)願を提出し自ら廃寺とする。摂関家を通して明治政府と近過ぎたことによる勇み足に見える。
維新政府と興福寺との情報の伝達は早かったようで、すでに慶応四年三月には、新政府によって神仏分離政策の実施されることが興福寺に伝えられている。これに応じて、一乗院・大乗院両門跡は一寺一体の復飾願を提出することを決め、衆徒一同にも意見を徴した。三月二十一日、衆徒達は、自分達も従来より春日社に奉仕してきたのであるから、一緒に復飾し、勤王のために尽力したいと申出ている。こうして四月十三日、興福寺は一山復飾願を提出し、この願いはただちに許容された。興福寺僧達は新宮司と称して春日社に奉仕し、社頭の仏具等はことごとく取除かれることになった。
(「第七 近世から明治維新へ」より「明治維新と興福寺」)
この一山復飾は神仏分離・廃仏毀釈政策に対する興福寺僧侶たちの生き残り策だったのだが、明治5年に春日社が官幣大社春日神社となると同社の神職は官吏扱いとなり定員の枠も作られて、復飾により神職となった元僧侶たちは結局失職する。このような中で明治10年代に入ると興福寺再興を唱える声が盛り上がり、明治14年に再興の正式認可が内務省から下される。
神仏分離令とこれから派生した廃仏毀釈の嵐によって興福寺は大きな打撃を受けたが、政府の宗教政策も漸次変り、明治十三年には古社寺保存金の給付がはじまり、同三十年には「古社寺保存法」が制定され、興福寺では、北円堂・三重塔・五重塔が保護建造物の指定をうけ、弥勒菩薩坐像など一一点が国宝に指定された。境内地も徐々に公園指定を解除、返還され、現在はほぼ二万五〇〇〇坪が興福寺の所有になっているという。こうして、現在の興福寺は成立した。
(「第七 近世から明治維新へ」より「明治維新と興福寺」)
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アートプロジェクト「ある日」

(内閣府 地方版孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム推進事業)
主催・企画:座間市・大和市・海老名市・綾瀬市
キュレーション:田中みゆき
展覧会「ある日」
◆会期:
(1)2025年2月21日(金)〜3月2日(日)9:00-17:00
(2)2025年2月21日(金)~28日(金)9:00-17:00
◆会場:
(1)座間市役所(神奈川県座間市緑ケ丘一丁目1番1号) (2)海老名中央公園・ビナウォーク
◆参加作家:飯川雄大、金川晋吾、キュンチョメ、相談支援に関わる人たち
◆アクセス:(1)小田急小田原線「相武台前駅」下車徒歩15分
(2)小田急小田原線「海老名駅」下車徒歩5分(海老名中央公園の七重の塔付近で作品マップを配布しています。)
作品マップはこちらからも見れます

展示内容:会場(1)三組のアーティストの作品展示及び金川晋吾とキュンチョメによるワークショップ参加者の作品や記録展示(2)飯川雄大とワークショップ参加者の作品展示
アートプロジェクト「ある日」について
私たちの中には、社会との接点をうまく構築できず孤独・孤立している(と感じている)人がいます。そうした人たちとともにあることをアートの観点から考えるプロジェクトを綾瀬市・海老名市・座間市・大和市が連携して実施します。
「断らない相談支援」を行ってきた座間市を始めとし、主催の四市は、さまざまな問題を抱え生活に困っている人からの相談を受けとめ、関係機関や団体、地域の人たちの力を借りながら相談者に寄り添う「相談支援」を行ってきました。
今、福祉的な支援を受けていなくとも、生きていくことに困難さを感じる人たちはたくさんいます。自然環境や他の生き物と同じように、人間の心や体も、本来は日々、あるいはこの瞬間にも移ろいゆくものです。しかし、社会の発展とともに、“ふつう”の生き方や “当たり前”の働き方が定まり、そこから外れる人たちの居場所が、どんどんなくなってきました。
本プロジェクトでは、アーティストの協力のもと、ワークショップや美術作品の展示を行う他、シンポジウムを開催します。展覧会では、相談支援を利用する人と、支援に携わる人たちが、飯川雄大、金川晋吾、キュンチョメという三組のアーティストとともに過ごした「ある日」の記録と、そのなかから生まれた表現を中心に構成します。支援する人/される人、表現する人/見る人といった境界を越え、そして社会に決められた役割とは関係のない自分を発見する時間を、アートはつくることができます。
誰かにとって何でもない一日が、他の誰かにとっては、その後に何度も立ち戻りたくなる一日になることがあります。ある日を通してさまざまに現れる参加者の姿や表現を通して、ふだん考えることのない自分や他人、世界とのつながりを見つめてみませんか。
参加アーティストプロフィール
飯川雄大(いいかわ・たけひろ)

1981年兵庫県生まれ。現在、神戸を拠点に活動。2007年より〈デコレータークラブ〉の制作を開始。鑑賞者が作品に関わることで変化していく物や空間が、別の場所で同時に起こる事象と繋がる《0人もしくは1人以上の観客に向けて》(2019年~)や、全貌を捉えきれない大きな猫の立体作品《ピンクの猫の小林さん》(2016年~)などを制作。主な個展に、「同時に起きる、もしくは遅れて気づく」(彫刻の森美術館、2022年)、「つくりかけラボ04|0人もしくは1人以上の観客に向けて」(千葉市美術館、2021年)、主なグループ展に『感覚の領域 今、「経験する」』(国立国際美術館、2022年)、「ヨコハマトリエンナーレ 2020」(横浜美術館・PLOT48、2020年) などがある。

「つくりかけラボ04 デコレータークラブ|0人もしくは1人以上の観客に向けて」千葉市美術館(2021年)撮影:飯川雄大
金川晋吾(かながわ・しんご)

1981年京都府生まれ。自身の親族や同居人など、身近な人々やその生活を撮影し、自己と他者の関係性を探る作品を手がける。写真には日記やテキストを添え、言葉での表現も精力的におこなう。おもな著作に2016年『father』(青幻舎)、2023年『長い間』(ナナルイ)、『いなくなっていない父』(晶文社)、2024年『祈り/長崎』(書肆九十九)、『明るくていい部屋』(ふげん社)など。主な展覧会に、2018年「長い間」(横浜市民ギャラリーあざみ野)、2022年「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」(森美術館)、2024年「祈り/長崎」(MEM)などがある。
金川晋吾『長い間』より 撮影:金川晋吾
キュンチョメ

ホンマエリとナブチのアートユニット。2011年の東日本大震災を機に結成。芸術は「新しい祈りの形」であると捉え、世界各地で、詩的でユーモラスな作品を制作している。近年の主な展覧会に「六本木クロッシング2022:往来オーライ!」(森美術館 東京)、「現在地:未来の地図を描くために[1]」(金沢21世紀美術館、2019年)、「あいちトリエンナーレ2019」(愛知)などがある。

キュンチョメ《金魚と海を渡る》2022年 撮影:柳原良平
キュレータープロフィール
田中みゆき

キュレーター/プロデューサー。「障害は世界を捉え直す視点」をテーマに、カテゴリーにとらわれないプロジェクトを企画。表現の見方や捉え方を鑑賞者とともに再考する。2022年ニューヨーク大学障害学センター客員研究員。主な仕事に、「ルール?展」(21_21 DESIGN SIGHT、2021年)、「音からつくり、音で遊ぶ。わたしたちの想像・創造を刺激する『オーディオゲームセンター + CCBT』」 (シビック・クリエイティブ・ベース東京、2024年)など。主な書籍に、『誰のためのアクセシビリティ?』(リトルモア)、『ルール?本 創造的に生きるためのデザイン』(共著、フィルムアート社)がある。
関連イベント(終了しました、ご来場ありがとうござます)
シンポジウム 「孤独・孤立にアートができること」
日時:2月21日(金) 第一部:13:00-14:30 、第二部:15:00-17:00
開場12:30、入場自由(先着順) 、UDトークによる文字支援あり
◆会場 大和市保健福祉センター(大和市鶴間1-31-7)
◆第一部 「孤独・孤立とアートの力」 ●登壇者
大西 連(内閣府孤独・孤立対策推進室政策参与、認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長)、鈴木 康広(現代美術作家、令和5年度同プロジェクト参加アーティスト)、西原 珉(秋田市文化創造館長、東京藝術大学美術学部准教授、心理療法士)
◆第二部 「孤独・孤立支援における広域/多職種連携の必要性」
●登壇者 奥田知志(NPO法人抱樸理事長)、田中みゆき(キュレーター、プロデューサー)、室井舞花(一般社団法人ひきこもりUX会議理事)
●ファシリテーター 大西 連
ギャラリーツアー
◾日時:2月22日(土) 14:00-15:00 (13:50 受付開始)
◾集合場所:座間市市役所
◾解説者 :田中みゆき、武藤清哉(座間市)
オープニングトーク
2月22日(土)16:00-17:30 会場: 座間市役所1階ロビー
出演: 飯川雄大、金川晋吾、田中みゆき、武藤清哉(座間市役所)
金川晋吾さんのXのspaceでトークアーカイブがお聞きいただけます。

出展作家とキュレーター、主催市の企画担当が、企画の背景やプロセス、支援とアートが交わる可能性について話します。
*トークの前に展覧会をご覧になることをお勧めします。
===
展覧会についてのお問合せ先
座間市役所 地域福祉課 Tel: 046-252-8247 Fax: 046-255-3550
プレスリリース 2025年1月16日発信
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2024年 印象に残っているものやこと
【音楽作品】
・Hammer Head Shark - 綺麗な骨
『ほんの少しのあいだまたね 君は散歩にいくといいよ』
・フィッシュマンズ
今年もたくさん助けられた。
◯まとめ
【映画】
山中瑶子 - ナミビアの砂漠
【見たライブ】
・LOSTAGE 『路傍』#1 w/GEZAN @渋谷クラブクアトロ

バンドをやっていてよかった。
・THOM YORKE JAPAN TOUR “EVERYTHING”@東京ガーデンシアター

音楽やめられない。
・Hammer Head Shark “SLOW SWIM”@京都nano

バンドかっけーーー!
・Wilco JAPAN TOUR 2024 @六本木EXシアター

自分の中の『音がいい』 『楽器が上手い』 『優しい』 『激しい』『おもしろい』『美しい』『あたたかい』の定義が少し更新された。
【記事】
・https://suumo.jp/town/entry/kichijoji-mutasatoko/
高校生までは中野、大学生以降はずっと吉祥寺、住んでいたのは阿佐ヶ谷、三鷹、武蔵境、西荻窪、と、ずっと同じような場所で生活している。職場も吉祥寺。大学時代のバイト先で社員になり、転職も一度もしていない。そんなふうに居心地の良い1つの場所でずっと生きてきている自分が嫌いだった。このままでいいのだろうか、でも好きなんだよなあ、でもなあ、と自問自答を繰り返しながら、謎の罪悪感や焦燥感をずっと抱えていた。そんな自分を肯定してくれた文章。ずっと同じ場所にいることでしか得られない感動や体験がある。悔いはないと言い切ることができれば、それでいい。そうなりたい。
・https://note.com/berabounisuko/n/n16b92bd92486
・https://guitarmagazine.jp/gear/2023-0929-nagoshi-yukio-pedalboard/
・https://crossbridgeguitar.com/jisakuguitaramp-shinos/
・https://www.switch-pub.co.jp/interview-tanikawa-shuntaro-night/
【ご飯】
・下北沢 せい家 ねぎラーメン(細麺・濃いめかため)
初めてせい家下北沢店に行ったのは大学生の時だった。何かの用事で下北沢に行った時に、後輩が『あそこは普通のせい家とは違う』としきりに主張していたのを思い出して、半信半疑で足を運んでみた。チェーン店なんだからどこの店舗も一緒でしょ、とたかを括っていたけど、確かに何か違っていた。あきらかに他の店舗とは違う、こだわりのようなものを感じるラーメンだった。そのことから、自分が直接経験していないことを自分が知っている知識だけで決めつけることはしないと決めた。今でもその感覚は忘れないように努めている。そんな大切なことを学んだ店だった。何より美味しかった。一番お世話になったせい家の店舗が何年か前に閉店してしまって、それ以降なんとなく下北沢店がある、ということが自分にとっては安心材料だった。閉店すると聞いてすぐにお店に行った。お会計の時に店主らしき人に、感謝を伝えた。ありがとうございました。
・西荻窪 八龍 麻婆丼
いつもお世話になっていたけれど、今年は特にお世話になった。やめられないとまらない。
・大阪 KASUYA 法善寺店 紅生姜天うどん
・浅草 デンキヤホール オムマキ
・西荻窪 ぷあん カオマンガイ
・銀座 あづま オムライス
・名古屋 かかし(喫茶店)
・西荻窪 しゅうまいルンバ 中華そば定食
自分の中でベスト中華そばの永福町大勝軒と並ぶ優しさ、懐かしさ、おいしさだった。
【生活】
・職場の閉店
・引越し
・吉祥寺の本屋『百年』で一万円分の好きな本をもらったこと
【機材】
・スタジオにあったFender 59 Bassman
たまに一音鳴らすだけで身体の中がブワッと燃え上がる感覚がする楽器や機材がある。これはまさにそれだった。こういう出会いがあるから音楽も楽器もやめられない。
・ぶっつけ本番で初めて使ったRed Pandaのtensor
感覚とリンクする機材だなと思った。尊敬するギタリストが5台くらい持ってるのも頷ける。
【映像】
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【場所】
・狭山湖
・善福寺公園
・下北商店街振興組合 みんなの休憩スペース
・京都 源氏の湯 休憩スペース
【日常に潜む】
・花屋で見たイベリスとスイートアリッサム
・銀座エルメスの少女が描かれた青いガラス
【人】
・谷川俊太郎さん
小学生の頃、谷川さんが学校に来て講演会をしてくれたことがあった。その前からなんとなく谷川さんの作品が好きだった。特に『これはのみのぴこ』という詩の絵本を好んでいた。「これはのみのぴこ」という言葉で始まり、ページが進むごとに言葉が増えていき、文章が長くなっていく形式の詩に、その内容に沿った絵が描いてある本だった。これを早口で音読するのが好きで、ほとんど丸暗記していたと思う。講演会の時、谷川さんがちょうどこの本を紹介していた。『誰か読める人はいますか?』と谷川さんがみんなに言った。その頃自分は引っ込み思案で、人前で何かを話したり自分の意見を主張することがすごく苦手だった。手を上げるのも躊躇ったけど、ただ知っているか聞かれているだけだしな、と思って手を上げてみた。そしたらそれが谷川さんの目に留まった。『じゃあそこの君、前に来て』���言われ、谷川さんの隣に立ってマイクを持った。スクリーンに写し出される見慣れた本を2人で見ながら詩を交互に読んだ。とても緊張したけど、なんだか身体も気持ちも高揚したのを覚えている。谷川さんは終始小学生の自分を、1人の人間として大人と変わらないような接し方をしてくれた。そういう接し方を見知らぬ大人からされるのは初めてだった。子供ながらに嬉しく、そしてその姿勢がとてもかっこいいと思った。それ以降、母が何かと谷川俊太郎さんの作品を買ってくれるようになった。その影響で今でも古本屋さんで谷川俊太郎さんの作品を見かけるとつい手に取ってしまう。何度も引っ越しをしたけれど、本棚には常に見えるところに著作が置いてある。
前に付き合っていた恋人と本屋に行った時、谷川俊太郎さんの詩を恋人が手に取って読んでいた。気になったので次に見せてもらった。パラパラとページをめくっていると、『ひとり』という詩に目が留まった。その詩を何度か読んで棚に戻した。恋人はその様子を見た後、少し不機嫌になった。理由は分からなかったし、聞いても教えてくれなかった。その数週間後、別れることになった。別れるとき恋人は「あの日、本屋で私は『ふたり』という詩を読んでいたけど、あなたは『ひとり』を読んでいたよね」と言った。
人が亡くなっても作品は残る。その人に対する思い出や感情は残る。だからといって、亡くなっても何も変わらないわけではない。訃報を知ってから、ずっと心に穴が空いている。ずっとカバンにいれっぱなしだったお守りが、ふと気づいたら失くなっていたときみたいな気持ち。ずっと、なんだか不安。でも、少し経ったらきっと大丈夫になれる。そう思わせてくれるやさしさと熱量が谷川さんの詩には溢れている。
・加藤小夏さん
こんなに好きになったモデルや俳優は久々かもしれない。
この人のおかげで一年乗り切れたと言いきれる。
・ギター持ってたら高架下で話しかけてきた人
職場の先輩にガットギターをもらった。ケースが無かったのではだかで持って深夜の中央線の高架下を歩いていたら、知らない女性に声をかけられた。聞けば、音楽が好きで、ギターを持っているのが見えて気になって声をかけたらしい。よかったら一曲弾いて欲しいと言われたので、その場で弾ける曲を爪弾いたりしていたら、いつのまにか相手の人生相談が始まっていた。ちょっとおもしろくなってノリノリで相談に乗っていたら、話が思ったより深くなっていた。最終的に、「まあ大抵のことはなんとかなりますよ」と半ば本気で言ったら、「恋愛もですか?」と聞かれた。それに対して「他人がかかわることだけは、なんとかならないです。特に恋愛は。」と即答してしまった。そのことに自分で驚いた。高架下は薄明るくて、空気は澄んでいて、なんだか幻想的だった。
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影響200
H:人名錄,名人錄,
影響200,台灣名人百科、英文年鑑時人錄等,皆為人做見證。維基百科找的到算數位知名人物,找不到的待列名。無關功過。20241118W1
維基百科
影響200
影響200,為2000年《天下雜誌》紀念出刊200期而製作的臺灣人物專輯,標舉「影響200,飛躍2000」,由台灣社會各領域人物中選出兩百位人士,記錄台灣歷史發展,《天下雜誌》一仍其「打開歷史,走出未來」的訴求希望能藉喚起社會共同記憶,凝聚共同情感。
採訪面向
影響200專題,以「世界」、「開拓」、「啟蒙」、「行動」、「美麗」、「自重」、「豐富」、「共生」等八個面向,選擇代表人物,進行採訪[1]。
所選人物
世界
劉銘傳:清代台灣省首任巡撫
尹仲容:前經濟部長、美援會副主委、台灣銀行董事長
陳永華:明鄭參軍
蔡志忠:漫畫家
張榮發:長榮集團創辦人、總裁
宋作楠:勤業會計師事務所創辦人
朱銘:雕塑家
段鍾沂、段鍾潭:滾石國際音樂經營者
後藤新平:台灣日治時期總督府民政長官
施振榮:宏碁集團創辦人
俞國華:前中華民國中央銀行總裁、行政院長
徐賢修:前國立清華大學校長、行政院國家科學委員會主任委員、工研院董事長,新竹科學園區催生者
劉大中:中央研究院院士、經濟學家,推動台灣賦稅改革
嚴家淦:前行政院長、中華民國副總統、總統
王惕吾:聯合報創辦人
張忠謀:前工研院董事長、台積電創辦人
莊嚴:國立故宮博物院副院長
李國鼎:前經濟部長、財政部長,被譽為台灣經濟奇蹟的重要推手
郭婉容:前財政部長
宋秩銘:廣告人,台灣奧美總經理、奧美集團大中華區董事長
徐小波:前理律法律事務所共同主持律師
焦雄屏:台灣電影學者、電影製片人
林媽利:台灣外科醫師,被譽為「台灣血液之母」
蔣中正:前中華民國總統
開拓
王永慶:台塑集團創辦人,被譽為臺灣的「經營之神」
廖一久:台灣水產養殖學者、中研院院士,被譽為「草蝦養殖之父」。
趙耀東:中鋼總經理、董事長,經濟部長
陳 誠:行政院長、中華民國副總統
歐晉德:台北市副市長、台灣高鐵執行長、董事長
吳舜文:臺灣企業家,中華汽車工業、裕隆汽車董事長,素有「汽車皇后」封號
吳光亮:清光緒年間的台灣鎮總兵
吳 沙:清代開墾臺灣宜蘭的先賢
郁永河:清代作家、在台官員
呂秀蓮:前桃園縣縣長、中華民國首位女性副總統
林挺生:前大同公司董事長
陳 炘:台灣金融界的先驅、228事件受難者
陳文郁:台灣「西瓜大王」
陳拱北:前連江縣縣長、國大代表
許博允:台灣音樂家
顏雲年:日治時期的礦業家,出身基隆顏家。
司徒達賢:管理學者、政治大學講座教授
鄭成功:明末抗清名將、民族英雄,明鄭時期的開創者
張任飛:已故新聞界人士
啟蒙
辛志平:前新竹中學校長,有「教育哲人」之稱譽。
胡 適:前中央研究院院長
聖嚴法師:法鼓山創辦人
孫 文:中國近代革命家、中華民國國父
蔣渭水:台灣日治時期反殖民運動的領導人之一,有「台灣的孫中山」之譽
雷 震:台灣政治人物、政論家,白色恐怖受難者
郭雨新:前臺灣省議員,是黨外運動元老之一,被稱為「黨外祖師爺」。
吳大猷:物理學家、前中研院院長
吳健雄:女性物理學家、被稱為「中國居里夫人」。
孫立人:中華民國抗日名將、陸軍總司令,政治受難者
俞大綱:中國戲曲專家。
王大閎:台北國父紀念館的建築師
李 喬:台灣劇作家、國家文藝獎得主
施 敏:半導體學者,中央研究院院士
徐鍾珮:作家
傅斯年:國立台灣大學校長、中央研究院院士
殷海光:台灣自由主義的啟蒙大師,政治受難者。
錢 穆:中央研究院院士,歷史學家和教育家
朱邦復:倉頡輸入法發明人,被港台地區的華人譽為「中文電腦之父」
楊國樞:台灣心理學家,中央研究院院士,澄社創社社長。
蔣 勳:台灣畫家
張清吉:台灣出版家,志文出版社創辦人
牟宗三:中華民國哲學家、國立臺灣大學教授
愛新覺羅·毓鋆:台灣儒家學者
江學珠:台灣教育家、北一女中校長
陳紹馨:台灣第一位社會學博士
蔣夢麟:中華民國教育家,北京大學校長、農復會主委
林俊義:台灣生物學家、前環保署署長
余紀忠:中國時報創辦人
趙麗蓮:台灣電視節目主持人
彭明敏:臺灣獨立運動領袖之一,首位民進黨總統候選人
曾虛白:中央通訊社社長
行動
孫運璿:前經濟部長、行政院長,與李國鼎並稱為「台灣經濟的推手」。
沈葆禎:清朝兩江總督
巴爾頓:台灣自來水之���
陳定南:前宜蘭縣長、法務部長
張曉春:前台灣大學社會系教授、台灣勞動運動啟蒙者,有台灣勞工之父之稱
李鎮源:台灣中央研究院院士,藥理學家和台獨人士。
沈宗瀚:農業學者、農復會主委
八田與一:烏山頭水庫的建造者,有「嘉南大圳之父」之稱
許世賢:臺灣第一位女博士、女性縣市長,前嘉義市長
俞大維:前國防部長
彭婉如:臺灣婦女運動重要參與者,死於命��,至今是臺灣尚未偵破的重大刑案之一。
游錫堃:前宜蘭縣長、行政院長
楊日松:法醫,被譽為「台灣福爾摩斯」
漢寶德:臺灣建築教育學者
魏火曜:台灣醫學家,前台大醫院院長、前台大醫學院院長
蔣經國:前行政院長、中華民國總統
美麗
林懷民:雲門舞集創辦人
黃土水:雕刻家
鹿野忠雄:台灣日治時期的動物學家、人類學家
白先勇:作家
余光中:作家
江文也:台灣作曲家
凌 波:香港電影演員
李泰祥:台灣音樂家、國家文藝獎得主
呂泉生:「台灣合唱之父」
侯孝賢:導演
吳清友:誠品書店創辦人
潘 冀:建築師
胡金銓:導演
夏鑄九:台灣建築學家
張繼高:新聞工作者,《音樂與音響》創辦人
劉其偉:畫家,有畫壇老頑童之稱
張愛玲:作家
楊 牧:台灣詩人及散文作家
自重
林獻堂:台灣日治時期反殖民運動的領導人之一,有「台灣議會之父」之譽
陳錦煌:醫師、前政務委員
嘉邑行善團:於1965年在嘉義成立的社會公益性團體。
陶百川:前監察委員、前總統府國策顧問
南方朔:作家、詩人及政治評論家
莫那魯道:霧社事件的領導人
柏 楊:作家、政治受難者
陳其南:前文建會主委
楊 逵:臺灣小說家
高玉樹:前台北市長、交通部長
林強:台灣歌手、演員
印順法師:中國近代的佛教思想家
殷之浩:台灣企業家、前高鐵董事長殷琪之父
拓拔斯‧塔瑪匹瑪:台灣醫師、作家,出身布農族
陳定信:前台大醫學院院長、中央研究院院士
李登輝:前中華民國副總統、總統
龍應台:作家、前文建會主委、首任文化部長
豐富
紅葉少棒隊:
梁實秋:中國近代散文家、學者和翻譯家
顧正秋:京劇演員、國家文藝獎得主
歐陽漪棻:中華民國空軍軍官、傳教士
姚一葦:台灣劇作家、評論家、翻譯家與美學評論家
高 陽:作家、小說家、紅學家
瓊 瑤:小說作家、影視製作人。
王井泉:台灣日治時期文學家
賴 和:作家、有「台灣現代文學之父」之譽
黃俊雄:布袋戲操偶藝師 、國家文藝獎得主
連 橫:《台灣通史》作者、前副總統連戰之祖父
高清愿:統一企業創辦人
紀 政:女性運動員、有「飛躍羚羊」之稱
王日昇:臺灣歌手、廣播DJ
林衡道:台灣歷史學家、出身板橋林家
傅培梅:台灣的廚師、烹飪節目製作人及主持人
許文龍:奇美集團創辦人
林海音:女性作家
楊 弦:台灣民謠歌手
成舍我:中國報人、教育家
鄧麗君:華人世界的女歌手
許常惠:台灣音樂家及教育家
張小燕:綜藝節目主持人
張照堂:攝影家,金馬獎、金鐘獎、國家文藝獎得主
楊麗花:台灣的歌仔戲藝人
共生
證嚴法師:慈濟功德會創辦人
鳥居龍藏:台灣日治時期的考古學家、人類學家
曹 瑾:清朝鳳山知縣、淡水同知,在臺期間有不少政績
馬偕博士:台灣清治時期的醫師、傳教士
孫 越:台灣演員
張隆盛:曾任內政部營建署署長、行政院環境保護署署長
史溫侯:台灣清治時期的英國駐打狗領事
杜聰明:台灣史上首位醫學博士,高雄醫學院(今高雄醫學大學)創辦人
施明德:台灣戰後黨外領袖之一,前民進黨主席、政治受難者
蘭大弼:台灣醫師、傳教士
林義雄:台灣戰後黨外領袖之一,前民進黨主席、政治受難者
黑幼龍:卡內基訓練大中華地區負責人
陳映真:作家
黃春明:台灣文學作家、國家文藝獎得主
陳五福:台灣眼科醫師、社會工作者,有「噶瑪蘭的燭光」之稱
李遠哲:前中央研究院院長、諾貝爾獎得主
參考文獻
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九州のすごか その1
11月、2度九州に伺える事になり、それだけで大いにテンションがあがっておるわけですが、中身がまた、全会場楽しみすぎるのです。 11月その1 は 11/8博多、11/9門司港、11/10大分 三日とも、他の何処にもないようなわくわく、そして温かさいっぱいのお祭りとなる模様 ◆11/8(金) 西公園・カヨカリ open 11:30 ふちがみとふなとライブ:1部(15時〜)¥1500 2部(18時〜)¥2000 (1部2部all ¥3000) 能傍タルツ不思議な話トークショー:16:30〜(投げ銭) 同時開催:チャチャノババのお茶の場 (美味しいお茶の淹れ方ご披露) 三日月印器製作工房 (小物販売) もちろんカヨカリのスープカレー 福岡市中央西公園5-17 FB Insta : kayokari_kuronekode

◆11/9(土)門司港 徳念寺 詳細、ととのいました! やないけいさんと二組で、お寺でうたいます。なんと投げ銭! 本堂でのライブ、ぜひぶらりお運びください。 それぞれのライブに加え、三人でもたっぷり演奏します。 open 12:00 start 13:00 北九州市門司区風師4-3-25

◆11/10(日)大分 加藤理容所 畠んステージ 加藤理容所 開店3周年記念ライブ 『とりあえず4年をめざします!』 出演:佐藤幸雄vo,g、倉地久美夫vo,g、ふちがみとふなと OA/Oi3(かとうばく+亀井たけし) open 11:30 start 12:30/¥3000(要ご予約、高校生以下無料) 畠んステージ:大分県由布市狭間町来鉢235番地・加藤理容所前 ※雨天時 来鉢公民館 【出店】カレーやmomo(カレー、サモサ)、 加藤理容所(コーヒー、ビール、ドリンク類) ご予約・問:090-8397-1231 [email protected] フチガミが「創作の人だ」と思う「加藤ばく」さんが ついに自分のお店を持たれ、さらに店の前の畠に自力でステージを 作り、自分が呼びたいと思う人を呼んで開催しておられるライブ。 ここで実に多彩な素晴らしいミュージシャンと出会わせてもらって ます。個人的なお祭りなのに、なぜかとてつもなく外に向かって 開いているところがすごいと毎年思います。また呼んでもらえて 光栄です。ちょっと遠いですが、ぜひ体験して頂きたいです。
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2024年9月27日に発売予定の翻訳書
9月27日(金)には38点の翻訳書が発売予定です。
1918年のインフルエンザパンデミック

ジェフリー・ライス/著 伊藤雄志/翻訳 箱根かおり/翻訳 リッチーザイン/翻訳
春風社
スパイゲーム 核戦争に最も近づいた日

スティーヴ・シャンキン/著 寺西のぶ子/翻訳
亜紀書房
価値と恐慌

伊藤誠/翻訳 江原慶/翻訳
岩波書店
テイラー・スウィフト ザ・ホール・ストーリー TAYLOR SWIFT THE WHOLE STORY

チャス・ニューキー=バーデン/著 梅澤乃奈/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ベールの下の見知らぬ花嫁

サラ・マロリー/著 藤倉詩音/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
シチリア大富豪と消えたシンデレラ

リラ・メイ・ワイト/著 柚野木菫/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プラトニックな結婚

リン・グレアム/著 中村美穂/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
男装のレディの片恋結婚

フランセスカ・ショー/著 下山由美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
二人のティータイム

ベティ・ニールズ/著 久我ひろこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
結婚コンプレックス

キャロル・モーティマー/著 須賀孝子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
結婚の代償

ダイアナ・パーマー/著 津田藤子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
離れないでいて

アン・メイジャー/著 山野紗織/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
危険な同居人

ジェシカ・スティール/著 塚田由美子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
最愛の敵に授けられた永遠

メイシー・イエーツ/著 岬一花/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
あなたによく似た子を授かって

ルイーザ・ジョージ/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
十二カ月の花嫁

イヴォンヌ・ウィタル/著 岩渕香代子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
罪深い喜び

ペニー・ジョーダン/著 萩原ちさと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛なき富豪と孤独な家政婦

ジェニー・ルーカス/著 三浦万里/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
会社のためではなく、自分のために働く、ということ
チェ・イナ/著 中川里沙/翻訳
日経BP
THE COMING WAVE AIを封じ込めよ : DeepMind創業者の警告
ムスタファ・スレイマン/著 マイケル・バスカー/著 上杉隼人/翻訳
日経BPマーケティング
IFRSⓇ会計基準2024〈注釈付き〉
IFRS財団/編集 企業会計基準委員会/監修・翻訳 公益財団法人財務会計基準機構/監修・翻訳
中央経済社
風俗のパトロジー〈新版〉
バルザック/著 山田登世子/翻訳・解説 今福龍太/著 町田康/著 青柳いづみこ/著
藤原書店
ビロードの耳あて : イーディス・ウォートン綺譚集
イーディス・ウォートン/著 中野善夫/翻訳
国書刊行会
奴隷たちの秘密の薬 : 18世紀大西洋世界の医療と無知学
ロンダ・シービンガー/著 小川眞里子/翻訳 鶴田想人/翻訳 並河葉子/翻訳
工作舎
80歳、まだ走れる
リチャード・アスクウィズ/著 栗木さつき/翻訳
青土社
ハイパーモダンPython : 信頼性の高いワークフローを構築するモダンテクニック
Claudio Jolowicz/著 嶋田健志/翻訳 鈴木駿/翻訳
オーム社
犯罪捜査技術を活用したソフトウェア開発手法 : フォレンジックアプローチによるソースコード分析
Adam Tornhill/著 園田道夫/監修 株式会社クイープ/翻訳
秀和システム
神話・伝説・伝承 世界の魔法道具大事典
テレサ・ベイン/著 桐谷知未/翻訳 庭田よう子/翻訳
原書房
わたしのくつしたはどこ?
フロレンシア・エレラ/著 ベルナルディータ・オヘダ/イラスト あみの まきこ/翻訳
岩崎書店
スヌーピーめくり2025 : ピーナッツ日めくりカレンダー
チャールズ・M・シュルツ/著 谷川俊太郎/翻訳
河出書房新社
その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか
アグラヤ・ヴェテラニー/著 松永美穂/翻訳
河出書房新社
アウシュヴィッツの父と息子に
ジェレミー・ドロンフィールド/著 越前敏弥/翻訳
河出書房新社
クリエイティブという神話 : 私たちはなぜそれを崇拝するのか
サミュエル・W・フランクリン/著 加藤洋子/翻訳
河出書房新社
ウイルスってなんだ?
シアン・グリフィス/著 宮坂宏美/翻訳 ONOCO/イラスト 本田隆行/監修・解説
ほるぷ出版
かえでがおか農場のねこマックス
アリス・プロベンセン/著 マーティン・プロベンセン/著 中井はるの/翻訳
ほるぷ出版
ヴィジュアルで見る アメリカ海軍特殊部隊 ネイビー・シールズ入隊マニュアル : 資格からトレーニングまで
ドン・マン/著 村上和久/翻訳
原書房
[図説]食から見るスペインの歴史と文化
マリア・ホセ・セビージャ/著 内田智穂子/翻訳
原書房
アサシン クリード フラグメント 会津の刃
オリヴィエ・ゲイ/著 阿部清美/翻訳
竹書房
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【リリース情報】
Superfriends × やまもによるスプリットカセットがリリースされます!新しい曲作りました!ぜひチェックしてみて下さい〜🏝️
ARTIST:Superfriends / やまも
TITLE:Split ep
CATNO.:SRTAPE-021
LABEL:cuune / SECOND ROYAL RECORDS
FORMAT:Cassette tape + DLコード付
価格:1,500円+税
発売日:2024年3月17日(月)
トラックリスト:
Superfriends
1.Satellite heart / 2.Velvet night
やまも
1.ぶぶか / 2.沖町
📡 予約リンク📡
https://shop.secondroyal.com/?pid=185231227
詳細は↓
https://secondroyal.com/news/item/6159
リリースに伴い、新たなライブも決まりました。今後のライブ予定を以下にまとめておくので、ぜひチェックしてみてください〜!3月16日(日)は、1日に三本ライブがあるという狂気のスケジュール!果たして、生きて群馬に戻って来れるのか…
———————
● 2025年3月16日(日) 朝

KENT VALLEY presents “Morning View”
会場:Len京都河原町
LIVE:Superfriends / KENT VALLEY
🕙START: 10:00AM〜
Price : 🆓ADMISSION FREE(投げ銭制)
※朝食やお茶もお楽しみ頂けます。
● 2025年3月16日(日) 昼
Superfriends × やまも Split Cassette RELEASE PARTY京都編
- in Store FREE LIVE -
会場:SECOND ROYAL SHOP (京都府京都市上京区三軒町48-11)
LIVE:Superfriends / やまも
DJ:5Xlangfen / OKU (Barbara) / OSANAI (SECOND ROYAL) / OTANI (cuune)
BARTENDER:Maru (Barbara)
Start:12:30 - 17:30
※LIVE 13:00- Superfriends / 14:00- やまも
Price : 入場無料 (1drink order)
予約:https://forms.gle/3qhBaW4681LvCBwS6
●2025年 3月16日(日)夜

スーパーノアPresents 『Na game vol.2』
場所:京都磔磔
Live:スーパーノア / Superfriends / 高山燦基Band
OPEN 17:00/START 18:00
adv¥3,500/door¥4,000(+1D)
【お問合せ・チケットご予約】
【e+(1/18販売開始)】
https://eplus.jp/sf/detail/4255360001-P0030001
※スーパーノアは、ボーカル井戸さんのご病気のため出演辞退となりました。高山さんと長尺でのツーマンを予定しています。Superfriends は19時50分頃から演奏開始予定。
スーパーノア出演キャンセルに伴い、ご希望の方には払い戻しが実施されるそうです。
下記より対象公演を検索、お手続きください。
https://eplus.jp/sf/updated_events
受付期間:3/18(火)10:00~3/25(火)23:59
※期間外の払い戻しは対応できませんので、ご注意ください。
● 2025年 5月17日(土)

『海とごはんと音楽と2025』
場所:福井県おおい町うみんぴあエリア
Live: Superfriends / 東郷清丸巛 / Easycome / CHIIO / 山二つ
OPEN 10:00/START 10:30
adv¥3,000/door:¥3,500
ペア割:¥2,500(2枚単位)
【お問合せ・チケットご予約】
● 2025年 5月18日(日)
Superfriends × やまも Split Cassette RELEASE PARTY福井編
会場:福井 velvet (福井県福井市中央1丁目20-21 林ビル)
LIVE:Superfriends / やまも
Open:14:00 / Start:14:30
Price : 前売:2,000円 / 当日:2,500円
予約:https://forms.gle/hoGm8or68Z44maeo9
どれも楽しそうなイベントばかりです!新曲もやるので、ぜひ遊びにきてください〜!
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「広報すぎなみ」8/15号


地元・杉並区「広報すぎなみ」8/15号の「すぎなみビト」でインタビューを受けました。
区長が岸本聡子さんに代わり、広報誌も、見やすく、面白く、且つ役立つものになりました♪
表紙と見開き(2-3ページ)の特集です。行政機関の発行物なので全面お見せできます。よろしければ読んで下さい。
紙の広報誌(発行部数 約13万部)は、杉並区内の以下の場所で手に入れることができます。 また、杉並区のHPで閲覧、PDFのダウンロードも可能です(「広報すぎなみ」で検索)。
どうぞ、気軽にシェアして下さい。
うちの文庫だけでなく、区内の家庭文庫・地域文庫の認知度が上がって、新しい会員さんが増えるといいな♪ もちろん、図書館の利用者も!
✼••┈┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 【区立施設】 区役所、区民事務所、図書館、地域区民センターなど
【駅】 JR中央本線:西荻窪・荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺・中野 西武新宿線:下井草・井荻・上井草 京王線:芦花公園・八幡山・上北沢・桜上水・下高井戸・明大前・代田橋 京王井の頭線:三鷹台・久我山・富士見ヶ丘・高井戸・浜田山・西永福・永福町 東京メトロ丸ノ内線:荻窪・南阿佐ヶ谷・新高円寺・東高円寺・方南町・中野富士見町
【店舗】 区内のサミットストア、コープみらいの区内全店舗および、西友高井戸東店 ファミリーマート、ミニストップ、セブン‐イレブン、ローソンの区内一部店舗を除く店舗
【その他】 区内の交番・駐在所、区内の公衆浴場、区内の郵便局
✼••┈┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈┈••✼
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