#窓枠塗装
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2×4で長テーブルを作る動画 | ロイヤルホームセンター公式ロイモール









#家具デザイン研究室#水道水漏れ#洗面台壁防水#クレセント交換#ゴミ箱diy#コンクリート作り方#窓枠塗装#水道蛇口水漏れ#モルタル作り方#蛇口水漏れ#クレセント錠#コーナーラックdiy#セメント作り方#テレビ上ラック自作#浴室塗装#水漏れ蛇口#すきま風対策#コンクリートの作り方#タイル補修#障子紙張り替え#セメントの作り方#クレセント錠交換#玄関ドア隙間テープ閉まらない#サッシ鍵交換
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生徒作品、小林さん。
この作品の資料となる写真は
私がニュージーランド旅行した時
外国風の窓枠と水色の塗装、新緑が
目に留まり民泊の窓を撮影したものです。
これを描いてくれた小林さんも
落ち着いた爽やかな方でこの絵のイメージ
にピッタリ。そして気に入ってた風景なので
こんなに素敵に描いてくれて、
嬉しい限り!
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一昨日から始めたDIY。
アトリエのコンセント増設に始まり
配線隠しモールの塗装
汚れてきた壁や窓枠、
展示ボックスやステップ、
ついでにリビング壁から
玄関壁面までリペイント。
白系は汚れが目立ちますが
年一くらいの割合で汚れた部分に
ペンキを塗れば綺麗になるので
定期的に行っています。
相方さんが庭で摘んできた
ホタルブクロをテーブルに、
朝の柔らかな光を入れてパシャリ。
さて、今日もそろそろと始めますか。
I added more electrical outlets to the atelier. I painted the rails that hide the wiring with white paint. I also painted the dirty walls, steps, and platforms. I feel so refreshed now. I’m going to start work today.
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「てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」展

神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で「鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」展を見る。神奈川県立近代美術館では、阪神淡路大震災をきっかけに美術館における作品の保存修復に対する意識が高まり、2003年に葉山館が開館したのにあわせて保存修復専門職員を配置したとのこと。公立の美術館で保存修復部門を持っているところは少ないらしい。
展示室へ入るとまず目に飛び込んでくるのが、たくさんのさまざまな道具類。

修復技術者の用いる道具の中には、一般には知られていない特殊なものももちろんあるが、むしろホームセンターなどで売っていそうな汎用品のほうが多いようにも見え、興味津々。道具類に大胆さと繊細さが入り混じって宿っているようで、それがまた魅力的に映る。

最初のテーマは「てあて」。損傷したり劣化したりした作品を修復する作業は、具体的な方法はわからなくとも漠然となら比較的イメージがしやすいものだと思う。
村山知義《ヘルタ・ハインツェ像》。薄い板の上に書かれた小さいサイズの油彩。板の割れ、黄変したワニスなどが修復されている。

展示を順路通り見ていくと、あとの方でこの作品を輸送するための箱を見ることができる。これは「まもり」のテーマと関わっている。

古賀春江《窓外の化粧》。ワニスが盛大に黄ばんで汚れていたのを修復したら、見た目が劇的に変化して戸惑うほどだったとか。もとは川端康成が所有していたようで、額縁にクレジットが残してある。


江見絹子《むれ (2)》。かなり大きなサイズの油彩で、カンヴァスが筒状に巻かれた状態で寄贈されたため、巻き癖がついたカンヴァスをゆーーーっくりと引き伸ばさなければならなかったそう。厚く塗られた絵具の重みに耐えられるような工夫もしてあるとのこと。

朝倉摂《夫婦》。油彩用の木枠に張られた日本画。裏側には別の作品《街頭に観る》も挟まれており、修復にあたってそれぞれを別個に鑑賞できるようにした由。

朝倉摂《街頭に観る》。別に保管されていた部分(右側の縦長のところ)を継ぎ合わせたが、左下の部分は見つかっていない。

関根正二《暗き内に一点の光あり》《永遠の春》。スケッチブックの1枚の紙の両面に描かれたもの。紙が酸化して脆くなっていたため、酸化を抑えて柔軟性を取り戻す処置を施し、両面が見える額装に耐えられるようにしたとのこと。


「まもり」のパートでは、修復したものやまだ修復が必要でないものを適切に保存する取り組みが紹介される。
高橋由一《江の島図》。額縁自体も古く価値の高いものなので、外部に貸し出す際はオリジナルを模した貸出用額縁をつけているとのこと。下の写真の左がオリジナル、右が貸出用額縁。


村山知義《美しき少女等に捧ぐ》。油絵具の上に布を付けたコラージュ作品。全体的に傷んでいたが、布の部分を改善するのは難しいので、全体の調和を考えて油彩部分もあえて軽く清掃する程度にとどめたそう。なんでもかんでも修復すればいいというものではないということがわかる。アクリル板の入った額縁に入れたことで布が擦れて裂ける恐れがなくなった由(「まもる」案件)。

アンリ・マティス《シャルル・ドルレアン詩集》。リトグラフの版画集。全体的な紙の黄化、部分的な褐色の染みが見られたため、染みのひどかったページが修復されている。


そしてその保存箱。

アルベルト・ジャコメッティ《裸婦小立像》。これは「てあて」(修復)の経歴がなく、「まもり」の例として展示されていた。高さ10cmに満たない、ジャコメッティならではの針金のようにか細い石膏像(ブロンズとかではない!)を「まもり」つつ展示する作業にはとんでもない緊張感が伴いそうである。つまりここでの見どころは像を支えているパーツであり、写ってはいないがそれを設置する人の手である。


ちなみに、この展覧会の図録の表紙には、この像を設営しているところの写真が使われている。粗忽な不器用人には務まらない仕事だ……。

堀内正和《D氏の骨ぬきサイコロ》。これも修復歴はなく、「まもる」パートを構成する作品。

上の作品用の輸送箱。

作品の固定具一式。

空気環境管理関連資料。

虫害対策関連資料。なんかゴキブリホイホイに似た形のものがある……

最後のテーマは「のこす」。保存修復で作品を「てあて」し「まもり」、そこからさらに先を見据えて作品を「のこす」、という位置付けになっている。このパートでは映像やスライドショーによる解説が多かった。各々それほど長くはないので、時間の許す限り見たほうがいいと思う。
災害で被災した文化財を助ける文化財レスキュー事業に関する展示ケース。

下の作品は、映像の中で修復の模様が紹介されていた屋外作品のひとつ、《SWING86-01》。作家の監修のもと、鉄が腐食した部分を錆びにくい素材に換えたり、塗料が剥落したのを塗り直したり、といった修復をこれまで4度にわたって行ったとのこと。このような保存修復のためには、作家が存命中なら作家本人と、故人なら遺族や著作権者との良好な関係を保つことが必須と言えそうである。

なお、屋外彫刻は年に一度、学芸員総出で点検を兼ねて清掃しているとのこと。たわしや高圧洗浄機で表面にこびりついた汚れを落とす作業は、もしかしたら通常業務とは毛色が違ってちょっとハレの気分になれて楽しいかも……?
展示とは無関係の余談。石の上に何か書いてあるので、これも作品なのかと思って近づくと……

“飲食の際はトビにご注意ください。手に食べ物を持っているとトビに狙われて危険です。”

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2023建築レビュー#4
・建築レビュー#4(設計者:Lütjens Padmanabhan Architekt*innen) 発表�� :小俣 (M1) 講評者:池田
第4回建築レビューでは、「リュートイェンス・パドゥマナバーン・アルキテクテン」を取り上げた。
この事務所は2007年にトーマスパドゥマナバーンとオリバーリュートイェンスの2人によって設立し運営している。
彼らが掲げているのは「実用主義と多様性」である。
主にスイス郊外の住宅に焦点を当てて設計を行い、彼らにとっての住宅は、建築において最も生産的な分野であり、思考し、考察するのに最も適した分野である。建築が一種の高尚なものであり、歴史の深い宇宙からのアイデアや表現を使用し、材料、厚さ、脆弱性、ぎこちない形、断片化などの選択を通じて日常生活に再接続できることを目指している。
今回は、彼らの建築作品を3つ取り上げ、紹介を行う。
事例1『Therwil Terraced House』(2020)
一つ目は、スイスで戦後依頼人気の住居形態であるテラスハウスを独自に解釈した作品である。田園地帯を見下ろす森の近くに位置しており、このタイプの建物のモダンで反ロマンチックな特徴を取り入れている。
牧歌的な雰囲気とは対照的に、建物の形状は非常に合理的で、賃貸可能なスペースを最大限に活用するというプロセスの結果であるといえる。若干歪んだ平行線で区切られた住��のと中央を貫くホールがテラスにいざなう明快な形式である。この建築の魅力は、奥行きと素材の混在するさまを改築、減築では無く、新築で表現している点であると感じる。
事例2『Waldmeisterweg』(2018)
二つ目に取り上げるのは、コンペによって選定されたスイスの低所得者、家族向け公営住宅の建て替え計画の作品である。敷地はチューリッヒの異質な居住構造を持つ典型的な戦後の郊外であり、ここにかつて建っていた3 階建ての住宅街に代わる 5 階建ての新しい建物を建設した。2~5部屋のアパートメント21戸が建設され、もともと存在していた住宅ストックがほぼ 3 倍になった。
この特徴的なフォルムは、もともと立っていた住宅画利用できていなかったデットスペースの活用、郊外住宅地独特の開かれた緑地への配慮��、外部的な要因によって決定している。プランの特徴として、中央のキッチンホールから各部屋にアクセスできるような、廊下の無いプランが全ての住戸で統一されている点があげられる。これによって全ての住戸が南側の開けた庭に面することになる。
そして最大の魅力は、キッチンホールとリビングホールの間に設けられたこの柱である。
基本的に内壁は煉瓦で積み上げられていますが、スパンの関係上すぐ後ろにある窓枠に構造補強が必要になった。そこで、単に窓枠を補強してディティールを崩すのではなく、杖のような柱を設けることが彼らの解答であった。冬になるとほとんど曇りで太陽の登らないスイスの気候特徴から、この柱に木の陰を設けている。これがリビングルークとキッチンホールをつなぐ役割を果たしており、実際の境界とのずれによって各部屋の流動的なつながりを実現しているといえる。
他にも、白と黒の人工石でつくられたピアノ階段や、完全に重なり合うことなく支え合うような印象を持たせる壁面パネルの組み合わせなど、一見すると工業的な住宅でありながら、彼らなりの美学が表現されていることが分かる。
ファサードには、ダークグレーに塗装された木材で作られた中央のフリーズによって水平方向に分割され、これによってこの建築は自律性を保っている。結果としてこの住宅は、低水準の賃貸料を維持したまま、独特の解像度を獲得している。
事例3『Zwhatt』(2019)
三つ目の作品は、チューリッヒ郊外の再開発地域の一角に建設予定の集合住宅である。「充分性」をテーマにスイスで建設する住宅の最も安価な方法を追求することが彼らのチャレンジであった。
ランドスケープアーキテクト等も参加し全体計画がなされ、今回取り上げる建築は向かいにある高層住宅の防音壁の役割も果たしている。
構成は非常にシンプルで、角層に設けると日射条件が悪くなってしまうバルコニーを2層に1つとし、住戸自体をメゾネットにしたうえで、上層階に進むにつれてセットバックさせることで採光を獲得している。
プランはこのように部屋の大きさごとに分けられ、反復する平面計上によって施工面での経済合理性を獲得している。また、階段部分を利用して空間を区切りながら、狭小ながらも多様な使われ方のできるフラットなプランである。
ここで、彷彿させるのがコルビュジェのユニテダビタシオンである。
隔層ごとのアプローチやメゾネット型の住居形態という意味では同じだが、アプローチが外に出てきていることでその関係性は大きく変化している。ユニテダビタシオンに対してこの建築では、アプローチ��バルコニーが兼ねられていることで、このスペースが居住空間としても定義され、ある意味でより効率的な形態と言えるかもしれない。都市と繋がる1層目、プライベートな2層目というすみわけも可能である。
以上彼らの作品から言えることは、「彼らがつくっているのは現代スイスにおけるヴァナキュラー建築なのではないか」ということ。
ヴァナキュラーが土地の風土や文化から立ち上がるものだとするならば、現代の建築、特に彼らが挑戦するような住宅にとっては経済的な制約や周辺条件がまさに土地の風土であると見立てられる。その中で経済的な原理に裏打ちされながらも、それに押し流されない建築として無駄な線は加えず彼らの独特な素材の豊富さや感性から生み出された自我、「小さく抗う野性的な強さ」が受け取れる。それが使い手に問いかける魅力に繋がるのではないかと感じる。
・引用
Therwil Terraced House / Lütiens Padmanabhan Architekten |アーチデイリー (archdaily.com)
アパート ウッドラフトレイル、チューリッヒ/スイス - Deutsche BauZeitschrift (ドイツ・バウツァイツリフト) (dbz.de)
建物の耐え難い軽さ (archpaper.com)
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2023/10/25 ☀️☁️ 屋根のサイドの部分の塗装と、窓枠を屋根の色に合わせて修正。外観は完了。2mの延伸棒にペイントローラーを付けて脚立に乗って作業していたのだけど、おじさんに感心された。 保育園とツマのお迎え経由で、横浜でカネコアヤノ。ドラムが馴染んでいて本当に良かった。パワフルなのに一番繊細に演奏していたと思う。屋根の色を自分で決めた日に『燦々』も聴けた。帰りの車で寝てしまった子2人を見て申し訳なく思う。 10月のイベントはこれでdone。
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3+22+3++19+1BL#金属インサートゴム部品のゴム修理を自作#自家製で金型-加硫なし#どうするわけ#GM-7775でオイル漏れシールのパッキンができなきゃ!HX30V1-3th from ブレニー技研-阿部係長 on Vimeo.
3+22+3++19+1BL#金属インサートゴム部品のゴム修理を自作#自家製で金型 加硫なし#どうするわけ#GM 7775でオイル漏れシールのパッキンができなきゃ!HX30V1 3th
#トラクターのハンドルが動かない#古い部品無し#油圧オイル漏れ#金型でインサート金属成形エラストマーじゃないの#パッキンオーリングはNBRシリコーンPUでもEVAでない#チャットGPT3th youtube.com/watch?v=H0cBbPU1PVY&list=PLUqu-kjRuv9f3wVx4-UsLCpm3UrdBVbuY&index=187
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38BL#メーカー担当#トラクターのオイル漏れ#ゴムパッキンどうしたって#士農工商PG2#不思議#まさか金属組み込みゴムパーツ無しの製作は想像できないよ#ウエザーストリップ試作の時も3th youtube.com/watch?v=Eqg75RMID3I&list=PLUqu-kjRuv9c2zPwQey7tgZrn8-TpF2yw&index=225
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#BlennyMOV125#トラクターのオイル漏れ#ゴムパッキン#オーリナグ#どうしたの#士農工商PG2#GM7775 youtube.com/hashtag/blennymov125
#BlennyMOV96#フェラーリferrari#ゴムが劣化再生は#自作#トーショナルダンパーが#ガスケットは#士農工商PG2#GM7775 youtube.com/hashtag/blennymov96
#TOP# 38BL-再生リスト-BlennyMOV-125 youtube.com/watch?v=Eqg75RMID3I&list=PLUqu-kjRuv9f3wVx4-UsLCpm3UrdBVbuY&index=0
youtube.com/watch?v=nj3_tWoIiVY&list=PLUqu-kjRuv9f3wVx4-UsLCpm3UrdBVbuY&index=2
スライド写真 blenny.jp/20180501_GM_7775_1800p/Source/Thumb1.html
36BL動いてるじゃん!!ハンドル回って,オーナーも試運転って!!オイル漏れ止めメンテナンスしたって!!トラクターのメーカー担当も??なに?1馬力2万で60馬力だから120万が稼働!! youtube.com/watch?v=WjNdMUgbdos&list=PLUqu-kjRuv9f3wVx4-UsLCpm3UrdBVbuY&index=2 youtu.be/WjNdMUgbdos
15BL古い部品無し!!どうする??成形インサートのゴム部品再生修理!!ステアリングのシールゴムをメンテナンス!!油圧オイル漏れ止め!!GM-7775でパッキンを自家製ゴムで補修,自作!!-3th youtu.be/z1M87AYCIts
12BL古い部品無し!!どうする??成形インサートのゴム部品再生修理!!ステアリングのシールゴムをメンテナンス!!油圧オイル漏れ止め!!GM-7775でパッキンを自家製ゴムで補修,自作!!-1th youtu.be/jbJLdOX19aw
再生リスト BlennyMOV125 2BLオーリングを作りたいって??なに??金属リングにゴム部品の成形インサートしたシールリング部品??!!ステアリングの油圧漏れ止めゴム形状パッキンって!!作るの?修理??自作??3th youtube.com/watch?v=y9IdZ2W7YTs&list=PLUqu-kjRuv9f3wVx4-UsLCpm3UrdBVbuY&index=1
#BlennyMOV42BlennyMOV-42#リケイザイ#No10#離型剤 youtube.com/hashtag/blennymov42
はてなブログ特集サイト2018年4月15日再生リストBlennyMOV-125 金属インサートの油圧オイル漏れ止めゴム部品を自作したい!!ステアリングオイルのシーリングゴム自作-修理-再生 blenny.hatenablog.com/entry/2018/04/15/%E5%86%8D%E7%94%9F%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88_BlennyMOV-125_2BL%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%A6%3F%3F%E3%81%AA%E3%81%AB%3F%3F
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10 BlennyMOV-34 1 GM-6815 FRP CFRP 自作 ワンオフ オールドカー 軽自動車 カネライト アメリカ車の1930年代-プリムス顔の国産軽自動車ワンオフ仕様で改造。鈑金に独自開発のGM-6815やGM-6815パテ、塗装もキャンディーカラーを着色実施。車体全体を軽量-改造し易く-柔軟性を維持したカネライト発泡体使用で、旧車ーオールドカーのクラッシックカーのリペアー,ポディーワーク youtube.com/watch?v=v7lIpT3FSA8&list=PLUqu-kjRuv9f1U_x0ALECqNRu1l-tgIw2&index=1
11 *** クールF 鈑金カスタム〜塗装,ボディーワーク *** 2010年 6月11日クルマのレンズ、カスタム・ワンオフで作りたい!!からマグネハウジング・筐体破損の強力接着修理、果ては、ゴムパーツ製作まで blenny.co.jp/cool_F20100612/
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お店の板塀を工事中です。
猛暑だけど、外で大工工事とお店の植栽工事をしてます。
初心者二人組で。
どうしても外からの目線を遮りたい窓があったので、
塀の高さを増やしてみたのです。
出来栄えは?
素人が作ったにしてはなかなかいい感じです。
高さを増やした効果も良好。

店内からの画像。
レースのカーテンも撤去してスッキリさせて、出来れば窓木枠も白くペイントしたいんだけど。
お店の改造は永遠に続くのです。

同日、お店の庭に地植えしたミズナラ、2年目の幼木です。

3か月前の5月は、まだこんなに小さかったのに。
早く背高になりそうなので、
大きな葉で木陰を作ってくれることを期待して。
陰が欲しい場所に3本植えてみました、はたしてどうなる。

これも移植したニンジンボクの木。
葉の裏側が紫色なのステキだと思わない?

話は変わりまし��、
春ごろに納品した、修理依頼の椅子x2脚をご紹介。
修理の内容は、座面ペーパーコードの張替えと、木部全体の研磨、再塗装です。

修理前

修理前
この椅子は、前座枠の内側上部カドがとっても鋭利なので、
そこだけペーパーコードが切れていますね。
なんでエッジを尖らせているのか意図が分かりませんが。
コードが切れないように、金属ヤスリで、ほどよく丸めておきました。



有機的な曲面が美しい椅子でした。
ブースト
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部屋の隅に開けた窓の事例です。 少し濃いめな天井板貼りに、落ち着いたグレーの壁紙で馴染ませました。隅に配置した窓からは、視線の抜けと、抑えめに反射した柔らかい光を採り入れます。四方の枠で素材感を増して、天井とのバランスをとっています。 気になる点や質問があれば、気軽にコメント、DMお願いします! よかったらフォローもお願いします。 #内装デザイン #内装アイデア #現場確認 #窓配置 #窓の取り方 #角の窓 #隅の窓 #木枠 #4方枠 #天井板貼り #オスモ #オスモウォルナット #ウォルナット塗装 #グレー壁紙 #グレークロス #キッチンタイル貼り #マジスカホワイト #サンワカンパニータイル #キッチンデザイン #キッチンタイル #設計士とつくる家 #設計事務所とつくる家 #香川 #愛媛 #徳島 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CZJ3Er5rV4V/?utm_medium=tumblr
#内装デザイン#内装アイデア#現場確認#窓配置#窓の取り方#角の窓#隅の窓#木枠#4方枠#天井板貼り#オスモ#オスモウォルナット#ウォルナット塗装#グレー壁紙#グレークロス#キッチンタイル貼り#マジスカホワイト#サンワカンパニータイル#キッチンデザイン#キッチンタイル#設計士とつくる家#設計事務所とつくる家#香川#愛媛#徳島#コラボハウス
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#あの保存車両を撮る No.2 京王れーるランド 京王6000系6438号車

早く会いたい,こだわりの通勤電車
ずっと諦めていたことがあった.京王れーるランドに保存されている京王6000系は,もうえんじ色の帯を巻かないことを.
展示された車両は引退から塗装を変えていないが,車体は引退まで大きな改修はなかった. 前面の窓は左右非対称で,小さな窓側の空いたスペースに車両番号を添えている. 側面は窓枠を太くして,単純さを避けているように思える. 一見シンプルな通勤電車に思えるが,名車と言われる京王5000系や京王3000系に負けないような車体へのこだわりが感じられる.
新たな発見で新塗装でも愛着が湧いてきた京王6000系だが,急に怪しい動きを見せ始めた. 2023年1月に保存車両の整備を行うことが発表され,単なる車体修繕と思っていた. 公式Instagramでは整備の様子と共に怪しいハッシュタグを付けた投稿がされ,日を追うごとに期待が高まりつつある.
3月11日に整備が終了するようで,悲願のあの帯の車両が撮れそうと期待しているが果たして.
京王れーるランド ◆休館日 水曜日 ◆入館料 310円 ◆最寄り駅 京王動物園線・多摩都市モノレール 多摩動物公園
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不動産投資 夜逃げ物件のビフォーアフターまとめ
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最終回。ブロンズラクガキとも名付けたい、立体の作品を2021年9月4日からのHidari Zingaroでのソロショーに展示しました。まあ今まさに絶賛展示中なのです。高さ40センチ(台なしで)重量約20キロ(よりちょっと軽い)のコイツは展示用としてははじめてのオレの造型作品ということになります。これの経緯を書いてみる。造型日記その8
造型系ハイスピード美術家の中村哲也をそろそろ検索して作品を観てる人も多いと思う。てっちゃんの凄いのは造型から塗装まで自分の手の内だけで作り上げる技術とセンスを持ち合わせてる事だ。オレは技術面で劣っているので、いつもそこを「味」とか言いつつないがしろにしてきた部分もあるから、余計に尊敬してます。表現と技術の問題はいつもむずかしい。そのバランスだけで人は「職人」と呼んだり「芸術」と呼んだりする。本人はどうでもよかったりするしな。でもまあそんなことを考えてる暇は作ってるひとには意外となくて、じぶんが作りたいモノがあって、そこになんの技術がいるのかとかを後から考えていくものだったりするんではないのでしょうか。と、答えを後回しにしてひたすら中村さんのアトリエでヤスリあげた結果、なんとかここで止めておこうかなというポイントに到達した。ウレタン塗料でラクガキして完成。台座は中村哲也さんに外注してしまう。台座のギャラと場所代紹介代は絵で支払うというあたりでDEALしました。
9月2日にギャラリー、Hidari Zingaroに持ち込む。真ん中に置きましょうと言われて、そこしかないですねーとなる。周囲を絵で囲む形。イイと思います。
フランケンヘッドガールと名付けたこのブロンズに寄せた絵も後���ら2枚ほど描いた。大枠として展示会のタイトルをMonster Head Girlとして、結局いつも描いてるかぶり物してる人の絵で壁を埋めて個展の準備が完成しました。

高さ40センチ、重量は20キロないくらい。はじめてのブロンズの作品ができあがるまでを記してみました。金属は空気中で腐食していきます。ほぼあらゆる金属は時間は違えど酸化していつかは土に還りますよ。そういうのがたまらない。このスタチューもオレが死んで誰からも忘れられたあとに、誰かの手を転々とした後、どこかの野原で土中に刺さってて欲しい。脇を通る動物がおしっこ引っかけて、植物が巻き付いて、森に覆われていってやがて地中の奥で、おなじ表情をして眠っていて欲しい。どっかからきたなにかの存在がそれを掘りだして、ここに住んでいた生物は、あたまに人の皮をかぶっていたのか、と遠い目をして誤解して欲しい。あるいは、数年後くらいに燃えないゴミとして捨てられて溶かされてまた別の作品に生まれ変わるか、どっかの建物の窓枠とか電線になってるのでもいいです。
おわり
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What a wonderful worldend
今日、南極点のそばで美波ちゃんに出会った。 偶然だね。そう言った彼女も、聞けばどうやら探し人の途中らしい。「寒いところで、生まれた子だから」って北極に次いで南極に訪れたという彼女を「効率悪いねえ」って揶揄したら、「本当にね」ってくすくす笑ってたから、それが彼女たちのリズムなんだろうなって、あたしは妙に納得してしまう。 ちょっとおしゃべりしようよ、って白夜に放棄された基地へ忍び込んで、運良く残っていた燃料で暖を取りながら肩を並べる。「元気にしてた?」「全然。美波ちゃんは?」「私も全然。あの子には会えそう?」「にゃは、意趣返しだ」「違うよ。会ってほしいって思うから」。 それは、本心なんだろう。彼女はそういうふうにできていて、それだけは、全てが変わろうと何も変わらない。「金色の、風が吹いてるんだよね」「うん」「たどっていけば、会えるって思うんだ」「うん、素敵だね」「美波ちゃんにもそういうのない?」「うーん……そうだ。流れ星、追いかけてみようかな」「幸せだねえ」「うん、幸せだよ」。 そうやってのろけ話を交わして、朝、目を覚ましたら彼女はもういなかった。物質的な痕跡は何も残さず、ただ眠る寸前に寄せた右肩の感覚だけが残っていた。 彼女は本当に、ここにいたのだろうか。 どちらでもいいし、それに、またいつか会えるだろう。 だって、世界の終わりにはみんな、誰かを探してる。
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通り雨が上がって、ぬかるんだ地面に足を取られた。けれど汚れたのは右手と左手も若干それだけで、上手に処理したなあってアイドルだった頃の努力を今さらにも感じていたら、押しころすみたいな笑い声が聞こえてきた。 フランス、シャンパーニュ。右手に広がる常盤色のブドウ畑、その向こうに万年雪のお化粧をしたアルプス連峰。左手もブドウ畑、小屋や農機具。後ろ、歩いてきた茶褐色の道。前、進んでいく未舗装の道。「3、2、1……」「ごめんなさい、つい」。そう、この道を形成する石垣の影から静々と現れたのは奏ちゃん。手に持った葡萄を差し出して「どう?」「やだよ、酸っぱいでしょ」「私も食べる前に知りたかったわ」って苦笑い。石垣に腰を下ろして、インディゴのサテンワンピースから伸びた脚は宙をぶらぶら泳いでいる。 何してるの、って聞こうとして寸前にそれが無意味だって気付いた。「どうしてここなの?」「だって、あの子すごく自由でしょう」「にしても、もっとそれらしい場所ありそうだけど」「思いつくような場所は行ったわ」「それもそうだね」。風が、あたしたちの髪を揺らした。南から吹く、温暖な風。たくさんのものが変わってしまって、失われて、そうして自然は少しだけ優しくなった。 葡萄を一つもらって、かじってみる。それはやっぱり酸っぱくて、だけど新鮮な果実の甘みは思いがけない喜びをもたらした。一緒に食べたら、エメラルドみたいな瞳はどんなかがやきを見せてくれるだろう。「志希は、訊くまでもないわね」「聞いてくれてもいいよ」「パリ、どれくらいかしら」「一緒に行く?」。そんな気もないのに、言ってみる。「あなたが望むならね」。彼女は石垣を下りて、あたしが来た方の道へ歩き出した。裸の足が柔らかい土を踏みしめるたびに鳴る音は、確かに生命を感じさせて、だけど振り返ればきっと彼女はそこにいないんだろう。 さようならって声が聞こえた気がしたけど、答える代わりに葡萄をもう一個、口に放り込む。
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真っ赤な凝灰岩と赤煉瓦の建造物に焼けるような夕日が射して、世界は燃えている。「暑いねー」「これ、冷えてるわよ」「それ、もっと熱くなるやつ」「そんなことないと思うけど」「ほっぺ赤いよー」「だって、暑いんだもの」「なによりだね」。かつてこの国、イランには禁酒法があったらしいが、それは全く正しい判断だったとその人は身を以て教えてくれる。 こんなに暑い昼間のうちに歩き回らなくても、と入り込んだ煉瓦の家に、楓さんはいた。やけにターバンが似合って、「異国情緒よねえ」って皮袋から何らかのアルコールを摂取して、なんだかその姿は、誰よりもこの世界を楽しんでいるように映る。「だって、私たちアイドルでしょう」「うんうん」「……」「お酒、おいしい?」「ええ、とっても」。 日が沈むと、この国はよく冷えた。とは言え気候としては過ごしやすく、眩しいほどの星明かりの下をあたしたちはふらふら。訊けば探し人は、月がよく似合うらしい。「なんだか、予感がするわ」「何度目の?」「初めて。あの人と会う時は、いつもそう」。そう言った、横顔があまりに美しいから、空を見上げた。綺麗な月だ。もしかしたら、あたしの探し人はそこにいるのかもしれない。月がちょっとだけ金色に輝いているのは、そこで彼女が歌っているからかもしれない。なんて考えていて、地上に意識を戻した時には、楓さんはもういなくなっていた。 きっと、そこに行ったんだろう。 彼女の歌が聞こえたか、帰ってきたら教えてもらおう。そう心に結んで、残していったターバンを巻いてみる。 なぜか心地良い、アルコールの香り。ほんのりと。
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みんな、その色がこんなにも美しいと誰かに伝えたくて仕方がないから、この街は思い思いの好きで溢れている。けれど、降り注ぐ太陽があまりに優しくて、あたしは、今はもういない彼らの願った通りにたくさんの色を好きになっていく。 キューバ、トリニダ。ここは、そういう街だった。 彼女なら、どんな色を選ぶだろう。萌黄色か、コーラルピンク、ベイビーブルーもいいかもしれない。毎日その日の気分で家の壁にペンキを塗って、そんな毎日を過ごすのもいい。「げ、志希」「にゃは、奈緒ちゃんだー」「逃げていいか?」「いいけど、すぐ捕まえるよ」「……だろうなあ」「よしよし」。 市街に描かれた緩やかな曲線を、のんびりと下っていく。気候は暑くも寒くもなく乾いても湿気ってもいない。降りてきた天国のようだった。白い窓枠を花が伝って、さながらニンフェットの住処だと思っていたら、「海に行きたいって言ってたから」と彼女がぽつりとこぼす。「そこにいるかも?」「いやーどうだろ、けっこう回ったんだけど」「案外、渋谷のマクドナルドとか」「否定しきれないって」裏とか表とかそういうのがバカらしくなるくらいの笑顔は、やっぱり今日の太陽によく似合って、あたしは彼女のことをもっと好きになる。 でも、この海はちょっと特別かも。そんなことを言おうとしたけれど、彼女が駆け出したせいで行き場を失った言葉は潮風に溶けて消えていった。「海だー!」子供みたいに大声を上げて坂を下っていく背中に「転ばないでねー」ってまるでママみたいな言葉を送って、ちょうど差しかかった木陰で足を止める。なるほど見下ろした海のアクアマリン、乱反射する光に誘われて、駆け出したくなる衝動で脚は疼いていた。 だけどもう少し。たとえばこの坂道を一緒に下って、波間に踊るその手足を想像していたい。それからでも、何もかも遅いってことはもう、この世界には一切なくなってしまったのだから。 そうしてあたしは、すっかり見えなくなってしまった彼女に手を振った。
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タンザニア。この砂と礫の海で人間は誕生した、という説がある。正確には、あった。その真偽は保留するとして、ここは、そう考えるにはあまりにロマンのない場所だ。少なくとも、彼女の起源を辿ればここに行き着く、なんて説はあたしの知の全部を尽くして否定しなければならないだろう。 けれど、良いところもある。たわむれに蹴った石が傾斜を転がり落ちて、生まれたのは跳ねる音符、やけにハッ���ーなメロディ。意味もなくばらまいた砂粒は、陽光にきらめく極小のトパーズ。「あーあ」ってため息がこぼれて、乾いた喉に流し込んだ水は信じられないくらいおいしくて、もっと、彼女に会いたくなった。 どこにいるんだろう。 終わってしまった世界で、あたしは彼女を探し続けている。(まだ、何歩か進んだだけだよ)(あたし我慢って苦手なんだよね)(泣き言なんて、似合わないわね)(そう聞こえた? ならそうなのかも)(ちょっとくらい、休んでもいいんじゃないかしら?)(止まったものを動かすのって、エネルギー使うんだよ)(あいつも、志希のこと探してるんじゃないか?)(自分だって、そう言われても待てないでしょ)。それぞれが、それぞれ勝手に喋りかけて、まあ、退屈はしないけど。 でも悪いけど、今日は閉店。洞穴に入り込んで、涼やかな風を楽しみながら、目を閉じる。瞼の裏に、何度か彼女の色が射した気がして目を開くけど、その度見えるのはゴツゴツした火成岩の岩肌。外はもう暗くなっていて、もう寝ちゃおうってちゃんと目を閉じたら「そのまま、開けちゃダメだよー」って、聞き間違えるはずがない、ずっと、ずっと聞きたくて、何度も思い返して、夢にだって数え切れないくらい見たんだよ。「もしかして、夢?」「なら、開けたら覚めちゃうよ」「そっか、目、閉じてれば覚めないんだね」。 あたしたちは、たくさん話した。最初は、見てきた景色のこと。モンゴルの草原で寝ころんで見上げた空の深さ。スイスのなだらかな丘陵で牛に葉っぱをあげたこと。カナダ、メイプルの群生林で凍えていた夜。フォークランド諸島で追いかけまわしたペンギンたち。「ぜんぶ、一緒が良かったんだよ」「うん、ふたりで行こうね」。それから、出会った人のこと、出会わなかった人のこと。咲いていた花の名前。月齢の数え方やアーチ状の格子窓がどれだけ綺麗か。そうして、この世界がどうやって終わっていったか、なんてつまらないことを話そうとしたらキスをされて、言葉は消えてなくなった。抱きしめられて、空間が消失した。幸せで、満ち足りて、もう何もいらないなあ、なんて思ったけれど、「またね」「うん、ありがとう」って目を開けば朝日は柔らかく射し込んでいて、周囲に人間が存在していたことを示す痕跡は何一つ残っていなかった。 洞穴の外に広がる礫砂漠をぼんやりと眺めていたら、あくびが一つこぼれた。もうちょっとだけ眠ろうとする体を「よいしょ」って起こして、タンザニアの青い空、太陽の下へ足を踏み出す。 金色の風は、今日も彼女と同じ温かさで、あたしの手を引くみたいに、吹いていた。
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湿った幾何学 / 大村高広
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見事に咲き誇っている八重桜の向こう側に、おなじような色をした、薄紅色の外観が見える。敷地のまんなかに多角形のボリュームが置かれ、余裕ができた南北にはささやかな庭がつくられている。塀やフェンスを取り囲むように植物が生えているし、プランターもたくさん置かれているけれど、植物も塀も、一見すると、誰のものかわからない。実際には既存の境界要素、つまりは隣家のものだと思われるが、「武蔵野の戸建」に所属する要素のようにも見える。まだ小さな木を見ながら、両方から水をかけてもらえるといいねと思う。

東側の前面道路には外壁がせまり、庇が道へと差し出され、ボリュームに切れ目を入れている。南東の敷地端部には袖壁が伸びている。たんに伸びているというよりも、敷地のかどに「食いついている」と表現するほうが適切かもしれない(軒先を延長すると、既存のフェンスの上端にぴったりと接続するように見える)。隣家の既存フェンスと共同してつくられる1,000mmという幾分控えめな幅の隙間は、門扉の慣習的なサイズを想起させ、公私の境界をゆるやかに提示する。通り抜けて敷地のなかに入ると、奥にいくほど幅が広がる空隙のかたちと6尺(=1,820mm)以下に抑えられた軒先の高さが庭に寸法以上の広がりを与えつつ、西側隣家群の緑地帯へと視線を誘導する。

色彩が統一されていることもあり、ほどほどの距離で眺めるとき、この住宅はひとまとまりの連続した単体に見えてくる。が、近づいてみるとむしろ「面」の個性が強く、文字通り面食らってしまう。八重桜とセットで眺めるときと、北側のアイアン・フェンスの背景になっているときと、前面道路との関わりで対面するときと、南側の隣家越しに見るときとで、「武蔵野の戸建」の印象はびゅんびゅん変わってしまう。周囲に点在する複数の個別性への応答が建物の各部分に組み込まれ、相互に自律したさまざまな場面が具体的な環境要素とセットで搭載されているから��ろうか。いずれにせよ、距離や位置によって外観のまとまりがほどけていくのは確かだ。

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内部に関しても同様の指摘ができる。一階南側の室は庭のコンクリート平板がそのまま内部に引き込まれた土間になっている。敷地の奥行きいっぱいに展開するサッシュに余分なディテールが一切見えないことや、敷地南西部に設けられた庭のふくらみとシンクが向かい合っていることなどが相まって、地面と連続した場であることを強く感じさせる。軒の低さと深さのおかげだろう、明るすぎない。平板に当たった光が低く抑えられた天井へとはねかえり、内部をぼんやり照明している。道や庭といった、外のもっと明るい場所を眺めるのに適した、木陰のような場所だ。
一段上がった北東部の室もまた、吹き抜けとルーバー状の床を介して間接光で満たされている。南側の部屋と北側の部屋で、光量の違いを強く感じない。一部が艶のあるグレーで塗装されたラワン合板を主調とした未仕上げ的なインテリアも、方位によるギャップのキャンセルに貢献している。局所的な合理性に基づいて、素材と寸法は相互にばらばらに設定されているようにも見える。とはいえ用いられている素材の数は限定されているから、全体としてはやはり一体感がある。テーブル・棚・ソファ・階段といった設えが──間柱や合板といった架構の構成要素と連続するような──共通の言語で設計されていることも大きい。差異はそこら中にひしめいているが、首尾一貫もしている、という独特な状況は、外観と内観でまったく共通している。
この傾向は二階に上がるとより明確になる。南側は地面から解放された明るく大きな空間で、半外部空間にいるような浮遊感と開放感をもった場所だ。対して北側では、部屋よりは小さく家具よりは大きなひろがり(の限定)が隙間だらけのひしめきあいをみせ、四方八方から飛び込んでくる眺めや音が空間を満たしている。各々にふさわしい居場所を与えられた種々雑多な物品らが、建築を構成する材料と優劣なく目に飛び込んでくる。微妙な角度の違いと傾斜をともなった軸組、ブレース、合板の無塗装の面とグレーに塗装された面、現しになった根太と合板の断面、テーブルと同じようなつくりの階段、太めの手すり、天井と壁を一定のリズムで分割する間柱と垂木、小ぶりの障子、たまたまそこに止まったかのような照明……。建築の構成材は、生活を支える器や家電、梱包箱、衣服といった物品らと同等のレベルまで存在感が分解・調整されているように見える。そして、そうして生まれる空間のニュートラルさ(架構と事物の優劣のなさ)こそが、内部の各領域に固有の性格をもたらす決定的な要因としての、窓の外の風景の個別性を際立てている。
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プラトンの『メノン』のなかで、いつものように問答を繰り返すソクラテスが、召使の少年を呼び出して、この正方形の倍の正方形を描いてごらん、と問いかける有名な一節があるが、このとき彼が地面にせっせと図形を描いていたこと──線を描くという行為が実演されていたこと──はあまり注目されない。この幾何学の例題は、簡単なようで実は難しい。ある正方形の一辺の長さと、その倍のおおきさの正方形の一辺の長さは、整数比をもたない。つまりこの例題は、通約不可能な(共通の自然数によって測ることのできない)ふたつの長さを正確に描画せよ、と言い換えることができる。ソクラテスは再び地面をひっかいて少年にヒントをだす。田の字型に分割されたおおきな正方形の辺の中心同士を結ぶと、45度回転した新たな正方形が現れる。
少年は地面に残されたかたちを観察し、回転した正方形の面積が、ちいさな正方形のちょうど倍になることを発見する。彼は基礎的な数学の知識すら持ち合わせていないのだが、最終的には消されてしまう2×2のマトリクスの跡を通して、1:√2という(自然数では表現不可能な)比例関係を直感的に理解し、実際にそれを描画できるようになる。ここでの知識の獲得や形態やサイズの発展は、少年が創造したものでもなければ、ソクラテスが一方的に教授したものでもない。むしろ、仮設された幾何学図形の物性によって“引き出された”ものだ。後に壊されることが宿命づけられた「仮止めの秩序」の力能である。
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幾何学を用いた形態の構想とそこでの寸法の調整は、言うまでもなく、建築の設計において重要な課題だ。建築物は柱や梁といった架構部材を組み合わせて構築された立体物であり、要求される様々な機能に対応するため、内部では異なる用途とサイズをもった室が組織化される。建築の設計においては、機能的・構造的にバランスのとれた形態を計画・実体化するため、幾何学的な図形や比例が抽象的な道具として用いられ、計画の対象となる諸現象を整理し、それらを秩序立てる構成形式として役割を果たす。でも、「武蔵野の戸建」の設計の過程で運用され、のみならず、実際に現実的な空間が現象していく過程に一定の枠組みを与えている幾何学は、そうした伝統的な形式=幾何学のありようとは異っているように思う。
ばらばらかと思いきや、ばらばらではない。場当たり的だが、一貫している。「武蔵野の戸建」の形容しがたい建ち方を理解する鍵は、過程においてのみ現れる幾何学にあると思われる(『メノン』で登場する仮設のマトリクスはそのもっとも古い記録だ)。手がかりは平面に残された3×3の痕跡にある。ナイン・スクエア・グリッドとも呼ばれる分割パタンをもつ三間四方の正方形平面(いわゆる九間)は、日本の民家の最も基本的な構成形式のひとつであり、構造的にも、心地よい寸法という意味でも、木造住宅の持っている自然な存在様態といえるものだ。おそらくだが、検討の初期段階においてはひとまず歪みのない九間が敷地に設置されたのではないか、と想像される(もちろんこれは筆者の仮説なので留保が必要だが、とはいえ、初期段階からこの複雑な立体構成が構想されていたとも考えにくい)。暫定的な形態として敷地に投げこまれたこの幾何学は、周囲の環境と局所的な関係を取り結びながら、ほぐれ、もつれ、ゴムのように伸縮する。「武蔵野の戸建」におけるナイン・スクエア・グリッドは、もはや内側からの発展がない──それゆえに構築物の丈夫さと安定性を求める建築家からすると最良な──不活性な幾何学ではなく、あくまで仮止めの秩序であり、この建築��構想される段階において終始一貫活動的なものであった、と予想される。人間的な情緒や観念に由来する曖昧な部分など持ちあわせていない乾いた幾何学は、個別的な状況との部分的な必然性によって、事後的に湿り気を帯びる。
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湿った幾何学は、際限のない断片化に抵抗する拠点として、多数の人間的/非人間的作用が絡まり合う結び目となり、周囲の環境と建築との局所的な関係性を探索・検討・制作するための足場として、その役割を果たす。
たとえばある形式を、風景のなかにそっと置いてみる。構成形式としての幾何学と、周囲の環境に布置された複数の個別性。両者が衝突し、徐々に安定的な状態をつくっていく持続のなかで、素材としての形式=幾何学は本来の姿とはかけ離れたものへと生成変化していく。 建築は、というか生命一般は、そういう仕方で暫定的に安定的な状態をつくりだすことでこの世界で成立しているのではないか。であれば建築家はただ、形式のほぐれ・もつれ・ほつれを肯定し、その変化の過程に最後まで随伴すればいい。
こうした形式および風景への態度なしに、「武蔵野の戸建」は成立しなかったのではないだろうか。規模は違えど、小坂と森中が乾久美子建築設計事務所時代に担当した「唐丹小学校/唐丹中学校/唐丹児童館」(2018)でも同様の指摘ができるはずだ。どちらのプロジェクトにおいても、初期段階で仮設されたであろう形式=幾何学は恣意的なものではなく、むしろ徹底して受動的な仕方で、現実の諸条件に応答した結果として浮上したものだろう。形式の選択は無数にありえるが、偶有的なものではない。それは、建築家が自身の生を賭けて引き受け、覚悟をもって対峙すべき現実そのものだ。
最後に、なぜこの住宅はこの色でなければならなかったのか、ということについて。
まず端的に、この外壁の薄紅色は、八重桜の色彩にたんに「合わせる」ためだけのものではないと思われる。一年のうち、桜が咲くのはほんの僅かな季節なのだから。この色彩の外壁への全面的な採用が意味しているのは、だから、「桜は咲くかもしれないし、咲かないかもしれない」という曖昧な身振りではけっしてない。そうではなく、「桜は絶対に咲く」。来年も、再来年も、10年後も、あるいは100年後も、桜が���くということを信じる、という宣言なのだ。この色彩は、桜が咲いているときに桜が散る可能性を、桜が咲いていないときに桜が咲く可能性を示すためにこそある。形式=幾何学の風景との対峙が「ここ」を遠くはなれたところへと開くための技術だとすれば、この色彩に関する決断は、「いま」に潜在している未来への可能性(への信)を世界に残そうとする態度にほかならない。現在という瞬間を超えた場所・時間を掴みとることを目指した葛藤の痕跡と、この場所で生きていくことの希望=可能性が、この建築には刻まれている。

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大村高広さんによる「武蔵野の戸建」についてのテキストと写真。
山岸剛さんの撮影と同じタイミングで実際に住宅を見て頂いて、書いて頂いたものです。
山岸さんの写真と同様に、この住宅での経験をとても丁寧に言語化して頂くとともに、自分たちにとっての「設計」というものを思いもよらない拡がりに向けて読み解いてくださいました。
ぜひ多くの方に読んで頂けたら嬉しいです。


all text / photo / image ©Takahiro Ohmura
全てのテキスト/写真/イメージは大村高広さんの著作物です。無断転載等はご遠慮ください。
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大村高広さんCV
https://www.ohmura-takahiro.com/CV_Japanese
前職で担当した学校や書籍についての大村さんのテキストを読んで、いつかぜひ自分たちの建築も批評して頂けたら...と思っており、今回初対面でしたがご快諾してくださいました。ぜひこちらのテキストも合わせてご覧ください。
前職で担当した唐丹小中学校についてのテキストと写真
https://www.ohmura-takahiro.com/entry/20181206/1544087937
前職で担当した『Inui Architects ─乾久美子建築設計事務所の仕事』の書評
「なぜそこにプーさんがいるのか」
https://www.10plus1.jp/monthly/2019/08/issue-03.php
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