#美希さやか
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blunemone · 1 year ago
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tokyonow · 1 year ago
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(上演を重ねるごとにパワーアップ!『スクールアイドルミュージカル』2024年公演ゲネプロレポート到着 - Tokyo Nowから)
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honnakagawa · 3 months ago
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3月30日(日)open 12-18
昨日はお休みをありがとうございました&ごめんなさい! いつか必ず北海道まで作品を観に行くんだ!と心の中でずっと思い続けていた、冨田美穂さんの牛をモチーフにした版画作品。 ほぼ原寸大で制作される牛たちは、毛の一本一本、瞳の艶めき、牛の独特の造形、力強さ、息づかいや温度まで感じるような存在感。 ようやく昨日、目の前でその作品を見ることが出来て、ため息止まらず眺めてきました…美しかった… 酪農の仕事に従事しながら、牛の世話をし、牛を愛でる、冨田さんのその手から生まれる説得力のある作品。 どんな風にこの作品が生まれてくるのだろう…とお話しを聞いてみたく、昨日のトークイベントへ行ってきた次第です。 まさか地元で冨田さんの作品に会えるとは!と、ようやく伺う事が出来た写真家の宇賀神拓也さんが運営する朝日村のギャラリー BLUE HOUSE STUDIOは、とても素敵な場所でした。 (環境も素晴らしく、目の前の鎖川にはカワガラスがすぐ近くに!) 会期は始まったばかり、4月13日(日)まで。 DMもお預かりしています。 写真では伝わらない美しさを是非体感してください! 冨田さんが絵を担当された絵本『おかあさん牛からのおくりもの』は、定番の絵本としてお取り扱いがありますので、ご希望の方はお気軽にお声がけくださいね🐄 お店の棚で、牛の絵本を探しみたらぱっと目についたものでもこれだけありました。 牛、好きなんですよね… 牛に夢中で、電柵に引っかかって腰を抜かしたことがある店主です。
今日の開店一番のお客さまは、実は冨田美穂さんでした。 北海道にお帰りになる前にわざわざ立ち寄ってくださって、とても嬉しかったなぁ。 古いサイロを利用した、中標津町の荒川版画美術館の中で冨田さんの牛に会いたい… 憧れの細見浩さんの版画にも一度に会えるんだよな…と北海道に行くんだ熱がまた高まりました。
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hide-note · 8 months ago
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『NIPPONグラドル58人』
参加モデル(五十音順)/
葵成美,青山天南,青山ひかる,蒼山みこと,赤城ありさ,朝比奈みゆう,天木じゅん,天野麻菜,亜和,伊織いお,池田ゆうな,池本しおり,石井優希,市原薫,遠藤まめ,大嶋みく,木南美々,久我るり,草野綾,榑林里奈,紅羽りお,小島まゆみ,佐野なぎさ,篠見星奈,霜月めあ,鈴木聖,鈴木ふみ奈,世良ののか,蒼馬月葵,高砂ミドリ,高梨瑞樹,竹川由華,ちとせよしの,塚越愛実,東条澪,徳江かな,中川心,長澤茉里奈,名取くるみ,名波なな,西綾乃,西永彩奈,花咲楓香,花乃衣美優,林凛,原つむぎ,ぷにたん(能美真奈),まいてぃ,三田��貴,三橋くん,美輪咲月,もものすけ,森くるみ,森脇梨々夏,やしろじゅり。,柳瀬さき,雪村花鈴,弓川いち華
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koch-snowflake-blog · 9 months ago
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週プレ創刊月間の恒例企画になっている周年グラビアシリーズ。2024年も超人気グラドル総勢58人が一堂に集結!
葵 成美 Aoi NARUMI
青山天南 Tena AOYAMA
青山ひかる Hikaru AOYAMA
蒼山みこと Mikoto AOYAMA
赤城ありさ Arisa AKAGI
朝比奈みゆう Miyuu ASAHINA
天木じゅん Jun AMAKI
天野麻菜 Mana AMANO
亜和 Awa
伊織いお Io IORI
池田ゆうな Yuna IKEDA
池本しおり Shiori IKEMOTO
石井優希 Yuki ISHII
市原 薫 Kaoru ICHIHARA
遠藤まめ Mame ENDO
大嶋みく Miku OSHIMA
木南美々 Mimi KINAMI
久我るり Ruri KUGA
草野 綾 Aya KUSANO
榑林里奈 Rina KUREBAYASHI
紅羽りお Rio KUREHA
小島まゆみ Mayumi KOJIMA
佐野なぎさ Nagisa SANO
篠見星奈 Seina SINOMI
霜月めあ Mea SHIMOTSUKI
鈴木 聖 Takara SUZUKI
鈴木ふみ奈 Fumina SUZUKI
世良ののか Nonoka SERA
蒼馬月葵 Ruki SOUMA
高砂ミドリ Midori TAKASAGO
高梨瑞樹 Mizuki TAKANASHI
竹川由華 Yuuka TAKEKAWA
ちとせよしの Yoshino CHITOSE
塚越愛実 Aimi TSUKAGOSHI
東条 澪 Ren TOJO
徳江かな Kana TOKUE
中川 心 Kokoro NAKAGAWA
長澤 茉里奈 Marina NAGASAWA
名取くるみ Kurumi NATORI
名波なな Nana NANAMI
西 綾乃 Ayano NISHI
西永彩奈 Ayana NISHINAGA
花咲楓香 Fuka HANASAKI
花乃衣美優 Miyu HANANOI
林 凛 Rin HAYASHI
原つむぎ Tsumugi HARA
ぷにたん(能美真奈) Punitan
まいてぃ Maity
三田悠貴 Yuuki MITA
三橋くん Mitsuhashikun
美輪咲月 Satsuki MIWA
もものすけ Momonosuke
森 くるみ Kurumi MORI
森脇梨々夏 Ririka MORIWAKI
やしろじゅり。 Juri YASHIRO.
柳瀬さき Saki YANASE
雪村花鈴 Karin YUKIMURA
弓川いち華 Ichika YUMIKAWA
  
  
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yoooko-o · 1 month ago
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17/05/2025 part2
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あこ食堂の後は勿論、名もなき小さなケーキ店にすっ飛んで行きましたよ🐰
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↑名もなき小さなケーキ店のInstagramのストーリーズより
2週間前は移転Open記念の周年祭でタルトシトロンはお休み🍋😢 今日こそは❕と思っていると、昨日と今日のInstagramのストーリーズで…📱
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今シーズンのlastクレープじゃないの👹!?
実はこの日、お店に入るときにひと悶着ありました。
私よりも前にお店の駐車場に入って行った一台の軽自動車。一番近い駐車場に一目散に行ったのですが、同じ並びに駐車していた別の自動車の運転手が私の方を見て「私出ますよ」とジェスチャーしてくれたので、私はそこに駐車しようとしたら… 先程、一番近い駐車場に一目散に行った軽自動車が猛スピードで強引に割り込んできて駐車場を取られました💣
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名もなき小さなケーキ店の外観(Google Mapより)
店舗から一番近い駐車場は駐車しにくくて敬遠されますが、 コツをつかめば軽自動車の駐車は楽にできます笑 (駐車場を割り込んだ人は50代半ばと思わしき女性でしたが、あんな歳の取り方はしたくないです。) モヤモヤした感じでしたが、結局一番近い駐車場に駐車できました。
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私が駐車するのにモタつくと思っていたのか、さっさと駐車して私がお店に入って横にいるのが嫌だったらしく、私の顔を見てますます夜叉のような表情になっているのが目に見えて分かる状態です笑 私は完全に無視しましたが、ああいう時はどうしたらいいんでしょうか。
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しかし、ショーケースに目を見ると、スティックショコラなんて新作、聞いていませんよ👹!? そしてクレープも食べたいので、2人でスティックショコラも追加して、クレープ何にしようか話して注文を固めたところで、不機嫌な先客がようやくタルトシトロンを2つテイクアウトで注文してくれましたので、ようやく私たちの注文の番に。 問題の先客さんが、店員さんとのやり取りで顔見知りだったのが分かったらしく、テイクアウトの商品を受け取ってお帰りになるまで睨んでくる始末。 ああいう人は何やっても不機嫌なんでしょうが、ご希望の場所に割り込み駐車しても、未だに不機嫌の原因が何なのかよくわかりません苦笑
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左)タルトシトロン🍋とショコラスティック🍫 右)クレーププレート(いちご)🍓
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3週間以上、間借り店舗のときを思えば何年ぶり?待ち焦がれたタルトシトロン、やっと口に入れることができます…💖
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イチゴとオレンジを外したら炙られたメレンゲのこの曲線美👀💕
因みに、間借り店舗の時に初めて購入したケーキのひとつにタルトシトロンはあります😇
でも間借り店舗で購入したタルトシトロンとビジュアルも味も全然違います👀✨
卵白のトロトロ、ドロドロは一切なく、生クリームのようなしっかりとした固さ、味、口当たりは卵特有の面影は一切ありません。 マンゴーのほんのりした香りもありますが、私が初めて食べるメレンゲに衝撃を受けました。
因みに私、生卵・半熟卵は苦手ですが、ここのメレンゲは違和感なく食べました😋
スティックショコラは濃厚ガトーショコラの上に控えめな甘さのクリームでショコラがしつこくなく上品。ザッハトルテにも似た雰囲気かもしれません。
クレープは食べ納めです笑🍓 3種類とも食べたので、どれにしようかとなって選んだケーキ2種を見るとさっぱり系のイチゴしかないでしょ!って即決笑
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帰るとき、ちょうど誰もいなかったので店員さんと喋って分かったのは、昨日までタルトシトロンは出てなかったそうです🍋 2週間前に私がタルトシトロンを予約したので、作ったそうです😅
タルトシトロン、まだ販売が続くのか聞いてみたら、もうすぐ終売になるそうです😢
また来年も出して欲しいな♡
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kani-uni · 2 months ago
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2025年4月26日、インターネットラブレターです
待ち合わせの葛西駅、改札を抜けて財布を忘れたことに気づいた日。初めて降りた駅で財布がないことに気づいた時の気持ちは、面白くて最悪。何度もATMに向かわせてごめんね、笑ってくれてありがとう、財布を忘れない大人になるね。
曇天の中合流して、葛西臨海水族園でダラダラとしゃべり続けて、突然の通り雨に足止めを食らう。雨が上がって水族園を出たら、虹がかかっていた。
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雨上がりの夕陽に向かって歩きながらふと隣をみた時、夕陽を湛えている友人の瞳があまりにきらめいていたので「ねえめちゃくちゃ綺麗だよ!」と立ち止まって写真を撮った。でもぜんぜん写らない。写真には写らない美しさがあるからね、とブルーハーツを口ずさんで二人で笑う。この瞬間をいつでも思い出せるように、と写真を撮っては、私の頭の中にしか残らない、美しいものたちが増える。それは喜びと思う。
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「昔鯉のぼり職人になりたかった時、」と話したら初耳だと驚かれた。会話はいつも突拍子がない、なんでも話しているのに、本当はなんにも話していない。昨日のことも今日のことも明日のことも、読んだ本のことも読みたい本のことも、夢も希望も絶望も、ぜんぶ興味があるよ、適当にしゃべり続けていようよ、どこへでも行こうよ、どこにも行かないのに、なんでもやろうよ、やれることなんてないけど、最悪な話をして笑おうよ、そういう愛じゃん、きっとすてきな人に出会うよ、これはそういう愛だよ。
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orange-pekoe · 2 months ago
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2025/ 4/ 18 周囲は4月生まれの家族や知人で溢れてる。キッカケさえあれば、頭の中にある引き出しからそれらが飛び出して知らしめる。 自らピックアップは決してしない。そう誓ってる。そんなことをしたら閉じ込められている情報が大洪水になるのは目に見えてるからだ。 なのにここ数年、誰かの誕生日を耳にする頻度が増えていて、聞いた瞬間の光景や、また増えてしまったな‥と苦笑いする自分をも記憶する。どんどん蓄積される一方だ。 消去専用ブラックホールなるものを創る必要があるのかもな、なんて思ってしまう。出来ることならば、なのだが。 2025/ 04/ 19 昨日のひとりごとを読み返してみるうちに、今世ご縁を頂いた方々を忘れずにね‥ってことなのかな‥なんてね、地下鉄に乗っているときにフッと思った。 消去専用ブラックホールを創造するのもよいが、なくてもいい選択を私はしていたのかもしれない、誕生する以前に。そう決めていたんだ、たぶん。 2025/ 04/ 20 前回の美容室での施術でカラーをもうひと段階明るくしてもらったら、日毎に色が抜けて今世最大級の明るさになってしまって落ち着かない。 次の予約まで待ち切れなくて、その前に予約出来ないかしらとアプリで確認してみると、担当美容師さんが超絶人気過ぎて予定はバツ印でいっぱい。 それ以前に私の予定も勤務で埋まっていたのだった。必然の予約日ってことだ。 2025/ 04/ 22 春の暖かさを感じて薄手の上着を羽織る。身軽になって嬉しい。 ついでにバッグも小ぶりにしたら、イヤホンを忘れて来てしまった。前日のバッグに入れっぱなしだったと思い出して途端にさみしくなる。 お見舞い兼お土産に、スナッフルスの季節限定ケーキとシュークリームを買った。 2025/ 04/ 23 今日から2連休。久しぶり。 待ちに待った美容室予約日。今世最大級の明るさになっちゃったという例の髪を、今度はもうひと段階暗くしようかと思案中。経験豊富な専門家に委ねるしかない。 ┈ 追記 ┈ 美容師さんと相談の末、今希望の髪色と今後の色が抜けた際を考慮して、とても落ち着く色にして頂いた。 施術中アシスタントのかたに、お仕事柄明るくて大丈夫でした?って質問されたので、ハラハラドキドキ落ち着かなかったと打ち明けると深く同情してくださったが、彼女の髪色は金髪とも白髪とも見える不思議なもので、さまざまな色を渡り歩いて来た末の共感だったのかもなと、ランチしながら思っているところである。 髪をきれいに整えて頂いたあと外へ飛び出すと、今年初の桜と出会った。
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moko1590m · 28 days ago
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ChatGPTに「美少女になって一緒に食事して」と頼んだら…… 45秒後の返信に「涙が止まらない」「何だこれ」と反響(2/2) | AI ねとらぼ:2ページ目
こちらのニュースへの感想をお願いします。https://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles/3401385/
ChatGPT:
この記事は、生成AI「ChatGPT」に「美少女になって自分と一緒にご飯を食べてほしい」と依頼したところ、わずか45秒でアニメ調のイラストを生成したという内容です。このユニークな試みに対し、SNS上では「涙が止まらない」「彼女ができそう」といった感動や驚きの声が多数寄せられています 。
この現象は、以下のような観点から興味深いと感じます。
1. AIとの新たな関係性の模索
従来、AIは情報提供や業務効率化のツールとして位置づけられてきました。しかし、今回の事例では、AIが「擬人化」され、感情的なつながりを持つ存在として受け入れられています。これは、AIとの関係性が単なる「道具」から「パートナー」へと進化しつつある兆候と言えるでしょう。
2. 孤独感の癒やしとしてのAIの役割
現代社会では、孤独や人間関係の希薄化が問題視されています。そんな中、AIが「一緒に食事をする相手」として機能することで、心の隙間を埋める存在となり得ることが示されました。これは、AIが精神的なサポート役としての可能性を持つことを示唆しています。
3. 創造性と技術の融合による新たな表現
ユーザーのユニークな発想とAIの技術力が融合することで、新たな表現が生まれています。これは、創造性とテクノロジーの相互作用が、これまでにない体験や価値を生み出す可能性を示しています。
4. 倫理的・社会的な課題の提起
一方で、AIとの擬似的な関係性が進むことで、現実の人間関係への影響や、依存のリスクなど、倫理的・社会的な課題も浮かび上がります。今後、AIとの関係性をどのように築いていくか、社会全体で考えていく必要があるでしょう。
この事例は、AIとの新たな関係性や可能性を示す一方で、私たちが直面する課題や考慮すべき点も浮き彫りにしています。今後、AIと人間がどのように共存し、互いに価値を生み出していくかが問われる時代となるでしょう。
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yutakayagai · 5 months ago
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秀一が七瀬に案内されたのは、一年二組の教室だった。大概、一組あたり三十名の生徒が学んでいるらしく、これまで男子校とは無縁だった秀一には「未知の世界」だった。やはり「むさ苦しい」のだろうか?と、彼は色々と想像を膨らませた。教室内から賑やかな声が聞こえ、一瞬「学級崩壊」しているのでは?と七瀬に聞いた。
「一応、国公立大学への進学率は高いって聞いてますけど…」
「まァ、本当だけど、休み時間は何処もこんな感じですよ」
「何やってるンですか?」
「う〜ん、何やってるンでしょうね」
流石に休み時間のことまでは解らない様だった。七瀬は教室の引き戸を開けると、何故か急に静かになった。談笑をしているだけだったのか、散り散りになっていた生徒らが一斉に着席した。K高校の制服は、紺色の詰め襟にサイドベンツが入ったものだった。七瀬が教壇に立つと、生徒の一人が起立の声かけをした。まるで防衛学校の様な号令である。七瀬は挨拶をすると、秀一の紹介も含めて話し始めた。
「今日から、一年生の現代文を担当することになった、益子秀一先生です。益子先生、皆に自己紹介してもらってイイですか?」
突然促されたので、少々慌てた様子を見せたが、
「はじめまして。益子秀一です。都内の私立高校で担任も受け持っていた経験もあります。早く皆と仲良くできるよう頑張りますので、よろしくお願いします」
と会釈した。生徒の中には、目を大きく見開いて興味を示す者もいた。一瞬どよめいたが、
「はいッ、授業を始めますよ!」
と七瀬は声を上げた。
授業の合間、秀一は教室の後ろで見学をしていた。その最中にも一部の生徒が振り向いてはヒソヒソと話し、落ち着かなかった。そんな生徒に秀一は、
「授業中だから、ヒソヒソ話は止めようね」
と小声で言った。
授業が終わり、廊下に出ると七瀬は溜息をつき、
「…実は、一年二組は一番やりずらいンです。ウチは特別進学コースと大学進学コースと分かれているンですけど、先刻のクラスはあまり出来がよくなくて…」
と話した。まァ、見りゃ判るよと秀一は割り切っていたが、
「恐らく、初めてだからかなァ?」
と言うと、
「何人か、益子先生に好意を持った奴がいたと思うンで、注意した方がイイですよ」
と強調した。
その後もクラスを転々とし、授業が終わる都度、七瀬はめいめいのクラスの特徴を話した。一環して共通しているのは、
「益子先生に好意を持った生徒がいる」
という言葉だった。秀一は、七瀬には「解りました」と言ったが、内心は「まァ、面白可笑しくやってやれ」と思っていた。
理事長室では、岩崎が秀一の様子を貢に報告していた。向かい合うソファに座り、貢自ら淹れたコーヒーを片手に岩崎は、
「七瀬先生からは、さっそく一部の生徒からモーションかけられたみたいで���」
と話した。貢は『モーション』という言葉に反応した。
「それって…惚れられたって事?」
「う〜ん、何だか解ンないけど、そう言ってたヨ」
「そうなンだ…」
「そうそう、益子先生って白いビキニブリーフを穿いてるみたいよ」
「あら、やだ」
「あんな色黒な肌に…鼻血が出そう!」
「前立腺、うずいた?」
「でも、案外用心深いかもよ」
「そうかァ〜」
貢はカップアンドソーサーをローテーブルに置くと、岩崎の隣に腰を下ろした。内腿に触れながら、
「相変わらず、カワイイね」
と囁いた。
「な、何ッ!? 仕事中なのに、ダメよ」
「相変わらず、不安定なの?」
「…うん、ダメ。急に淋しくなっちゃうの」
「相変わらず独りでオ◯ニーしてるの?」
「だって、『セフレ』いないし…」
「今夜、亮ちゃんのところに晩酌しに行くけど、どう?」
「『亮ちゃん』って、用務員の?」
「『メチャクチャに抱いてやるからな』って…」
「乱暴はイヤ」
「淫乱パーティーやろうよ」
「う〜ん、考えてとく」
そんなやり取りの合間に貢は岩崎の唇を奪い、彼の股間を弄った。早くもスラックスの中で硬くなっている様だった。耳の方も息をかけられ、岩崎は貢を堅く抱擁した。彼は言った。
「…早く更年期終わって欲しいナ」
「淋しい時は、いつでもおいで」
実は、貢は岩崎とは彼がやはり上野のゲイバーで知り合い、そのまま意気投合した情人(アマン)の一人だった。妻子とは所謂「中年離婚」し、自暴自棄になっていたのを隣に座っていた貢が声をかけ、連れ込み宿に連れ込んだのだ。岩崎は妻子がいる頃にゲイビデオのモデルをやっていた程だった。一見ノンケっぽい雰囲気がある様子に貢は惚れ、しかも若いながら主任までやったことがあると言うものだから校長にしてやると誘ったのだ。
岩崎は貢の接吻と抱擁に満足すると残りのコーヒーを飲み干し、カップアンドソーサーをローテーブルに置いた。微かに涙がこぼれたのか、
「顔洗わなきゃ…」
と立ち上がった。貢は彼の方を見詰め、
「申し訳ない、仕事中に…」
と自分の行動を反省した。岩崎は、
「…貢クン、優し過ぎるのよ」
と振り向かずに言ったが、微笑は浮んでいた。何となく自分自身に優しくなれた様だった。ただの欲求不満だった様だ。彼は、
「失礼します」
と平然を装いながら理事長室を後にした。貢は、
「…だからアイツはカワイイんだよ」
と笑った。
一年二組では、生徒の一人がぼんやりと窓の方を見上げていた。背後から、
「おい、諸井!」
と同級生に呼ばれるも気付かなかった。うわの空の様だ。その同級生が再び、
「諸井、何ボ〜ッとしてるンだよ!」
と、今度は背中を叩いた。流石に、
「痛ッ、何するンだよ!」
と振り向いた。彼は諸井翔と言った。同級生の黒木正美は、
「もしかしたら、お前、あの益子先生に惚れちゃったのか!?」
とからかった。翔は、
「ち、違うよ!」
と顔を赤らめた。
「嘘つくンじゃねぇよ! 顔真っ赤だそ!」
「ち、違うよ! バカ!」
翔は、額がかかるぐらいの前髪を垂らし、中肉中背だった。中学生の時は、精通は経験したが未だオ◯ニーはしたことがなかった。母親が勉強しろとやかましく、しかも過保護だった。自分の下着もこれまで買ったことがなかった。
一方、正美は髪を真ん中で分けた、細めの黒縁メガネをかけた中肉中背である。父子家庭だが殆んど仕事で、祖父母が面倒をみていた。母親は彼が幼い頃に病死し、再婚もせずに海外赴任が多かった。K高校には、彼自ら入学を希望した。父親に心配されなくてもイイ様に、との考えからだった。
翔は、秀一が私語を慎むよう他の同級生に声をかけていた様子を見た時、その距離が短いことに気付いた。耳元で囁く様に言われ、その同級生はドキドキしたと授業の後に周囲に話していた。日焼けした肌に冴える水色のワイシャツが残像として残り、微かに透けてみ��たタンクトップに男らしさを感じた。彼はこれまでにない憧れを抱いた。また、性衝動も起き、授業の後にトイレへ行って個室の中でスラックスを下ろすと、ブリーフから先走り汁が沁み出ていた。未だオ◯ニーをした経験もないので、とりあえずトイレットペーパーで包皮を剥いて拭き取った。いよいよオ◯ニー「デビュー」か?と彼は思った。
或る同級生が、今週の宿直が体育教師の大平雅之先生だと話した。大平は、普段は全学年の保健体育を担当しているが、ラグビー部の顧問も兼務していた。コ◯ドームの付け方をこれからの時代は教えなきゃダメだと提案したのも彼であり、宿直に入ると生徒の誰かしらは男色の「洗礼」を受けていた。正美は言った。
「実はさァ、入寮したその日にあの、益子先生に注意されていた野澤、大平先生に『食われた』らしいよ」
「マジで?」
「でも、アイツ、中学生の時には付き合っていた教師がいたみたいだし、ずっと宿直室で大平先生と寝てたって」
「それって、ヤバくね?」
野澤佳憲は、スポーツ刈りで細めの容姿だったが、中学生の時は美術部に所属し、その顧問と肉体関係だったらしかった。モデルをいつも任され、ヌードが殆んどだった。彼自身も顧問だった教師のヌードをデッサンで描き、部活動が終わると必ず人気のない山林で「カーセッ◯ス」をしていた。すっかり男色癖がついている様だった。佳憲は自席から立ち上がり、正美と翔の話に加わった。
「あまりバラすなよ…。高校入学してからセッ◯スしてなかったンだから」
「お前、大平先生の何処がイイの?」
「チ◯ポがデカいンだよ。サポーターの様なビキニブリーフからはみ出る様にデカくて…しかもザー◯ンもとてつもなくて。オレ、気絶しちゃったよ」
「な! コイツ、スケベだろ!?」
二人のやり取りに翔はついていけなかった。オレはオ◯ニーすらしたことないのに…。この高校に入学してから、ずっとそんな話ばっかりだと、彼は塞ぎ込んだ。もし、大平先生が誰とでも大丈夫なら今夜宿直室に行ってみようかと思った。佳憲は言った。
「益子先生、カッコイイよなァ〜」
「あれ、大平先生はどうでもイイの?」
「否、何か違うンだよ。オーラを放ってる感じがして…」
「『オーラ』って、何だよ」
「う〜ん、何か触れてはいけない感じだな」
「そうかなァ?」
次第に、正美と佳憲の会話に翔はイライラし、ついにそれが「爆発」してしまった。彼は教室を出て行き、上履きのまま校舎を飛び出した。二人は、
「何だ、アイツ…」
と呆気にとられた。
これまで性というものに興味はあったが母親によって抑圧され、押し殺してきた翔にはどうしてイイのか解らなくなっていた。彼は山林の中に入ると絶叫し、慟哭した。バカ! バカ!と、何度も心の中で訴え、地面の上に転がった。まるで駄々っ子の様に這いずり回り、頭を抱えた。そんな彼の声に気付いたのか、「別荘」の居間でラジオを聴きながら夕食の支度をしていた亮司が出て来た。彼は泣き続ける翔に声をかけた。
「おい、大丈夫か!?」
だが、依然として地面に顔を伏せて泣き続けている。亮司は無言で翔を起こし、土だらけになった制服を手で叩きながら別荘に連れて行った。
亮司は翔に制服を脱ぐよう話し、上下とも洗濯機に入れて洗った。その間、翔はワイシャツに白いセミビキニブリーフという格好で居間のソファで塞ぎ込んでいた。亮司はコーヒーを淹れたマグカップを渡し、飲むよう言った。泣き疲れたのか先刻の様なイライラした感情はなく、ぐったりしていた。コーヒーを一口飲むと翔は口を開いた。
「…おじさんは、ここの用務員?」
「あぁ、先月から」
「こんなところがあるなンて、知らなかった」
「狂った様に泣いてどうしたの?」
「…おじさん」
そう言葉にすると翔は亮司に抱きつき、再び泣き始めた。亮司は背中を撫でながら泣くのを止めるよう促し、まずは事情を話すよう言った。翔はこれまでの経緯を伝えた。亮司は、
「つまり、お母さんの目は離れたもののなかなか性の処理をどうしてイイんだか解らないンだね?」
と聞いた。翔は涙を手指で拭いながら頷き、
「…中学生に入学して間もなくチ◯毛が生えて声変わりもしたけど、なかなか父さんも仕事で忙しくて…。母さんも勉強しろとうるさかったし、塾の先生が好きだったけどそんな思いも押し殺してきた」
と話した。
亮司は、翔の母親が彼にとって絶対的な存在で、心許して色々と相談できずに内なる思いを抱えつつ黙殺してきたのだなと分析した。大抵、両親からの愛情が希薄だと何らかの不具合が出て来るものだ。彼は、翔をベッドに連れて行った。股間を弄りながら接吻し、ワイシャツを脱がせた。突然の行動ではあったが、翔は亮司の体温に何か安らぎを感じた。唇ってこんなに柔らかいンだと、彼は亮司の背中に両腕を絡ませた。Tシャツを脱ぎ、翔はブリーフだけになった。すでに先走り汁で滴り、太く硬直していた。亮司も灰色のセミビキニブリーフだけになり、
「性は、決して怖がるものじゃない。身体が反応しているってことは、求めてるンだよ。君はおかしくなんかない、正常だ」
と、ブリーフ越しに彼は翔のチ◯ポを頬擦りした。翔は赤面しながら、
「イヤ、恥ずかしい…」
と、しかし内腿は何故か大きく開いていた。そのまま亮司は翔の身体に覆い被さり、乳房など彼の諸部位を接吻した。
「あッ、あッ、あん…」
二人はブリーフを脱ぎ、亮司はいきり勃ったチ◯ポを翔のと重ね、「兜合わせ」をした。未だ十六歳と若気の塊の様な翔は恥じらいも捨て、
「…おじさん、気持ちイイ」
と唇を求めた。すっかり接吻の虜になった様だった。
ローションを使わなくても、翔の先走り汁だけで十分にその代わりを果たしていた。包皮を剥こうと亮司は試みた。本当に童貞(チェリー)なンだなと、翔のチ◯ポは先端の付け根までは剥けなかった。そのうちに翔は全身をくねらせ、
「イヤ、あッ、あん…」
とオルガズムに達しそうだった。亮司はこのままオレもイッてしまおうとしごき、翔も彼の唇を求めた。
「あ、あぁぁぁぁん!」
接吻しつつ、翔は前屈みになりながら紅潮したチ◯ポの先端からうっすらと黄ばんだドロッとした愛液を跳ばした。続けて亮司も絶頂を迎え、
「イ、イクッ! イクッ!」
と声を上げた。全身が火照り、二人の下腹部は数多の愛液が飛沫の様に跳び散った。翔は冷めぬ欲情のままに、
「あッ、あぁぁ、あぁッ…!」
と亮司を両腕の中に引き寄せた。これまで経験したことのない欲情が、彼を狂わせていた。そんな翔に応える如く亮司は彼を堅く抱きしめ、
「嗚呼、愛おしいよ…」
と囁いた。
情事はその後も続き、翔は二度目のオルガズムを経験した。あまりの烈しさに亮司は喘ぎ、ベッドの上で大の字になって横たわった。彼は、
「…シャワー浴びよう」
と、翔と二人で浴室に入って身体を浄めた。亮司は、未だ翔が十六歳であることを忘れていた。脚や腋の毛はそれなりに生えているものの、肉付きも齢相応で肌にハリがあった。先刻まで、なかなか性の処理ができずその苦しみの故に嘆き悲しんでいたとは思えないほど、彼の表情は柔らかくなっていた。亮司は聞いた。
「どうだい、性って素晴らしいだろう?」
「…うん。これまで押し殺してきたのがバカみたい」
「おじさんで良かったか?」
「…うん」
翔はすっかり亮司を好いてしまっていた。シャワーの湯水を全身に浴びながら、二人は抱擁した。唇も重ね、離れようとしなかった。その間に洗濯機からメロディーが流れ、乾燥も終えたということを告げ知らせた。二人は浴室から出ると、寝室の床に脱ぎ捨てた下着や衣類を拾い、着た。
時計の針は、すでに午後六時半を回っていた。亮司は翔を寮まで送って行くことにした。呼鈴を鳴らすと、宿直に入っていた大平が応対した。彼は、
「彼のクラスメイトから話は聞きましたが、どうしたンですか?」
と聞いた。亮司は一応、
「実は、山林の中でドロドロになっちゃって…。取り乱してもいたンで、しばらくウチにいてもらったンですよ」
と話した。翔はうつむいたまま、
「用務員さんが話を聞いてくれて…。今は大丈夫です」
と言い、上履きに履き替えた。大平は深々と頭を下げ、
「わざわざ、ありがとうございます。明日は休みなので、様子を見ていきます」
と伝えた。
寮を出ながら、まさか「彼と濡れ事をした」なんて口が裂けても言えまいと、亮司は思った。しかし、あんな興奮したのは何年ぶりかなァ、嗚呼、そうだ、あの時以来だなと、昔を思い出した。
「別荘」に戻ると玄関先で貢が、最寄りのスーパーで買って来たのか思いっきり膨らんだビニール袋を片手に座っていた。彼は、
「亮ちゃん! ずっと待ってたンだよ!」
と唇を尖らせた。亮司は、
「あぁ、すっかり忘れてたよ。悪い」
と頭を下げた。
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nakanohajime · 8 months ago
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ある講演会で参加者からこんな質問を受けた。「会社の帰りにホームレスの人をいつも見かけるのですが、どうしても声をかけることが出来ません。どうしたらいいでしょうか」。 「どういうこと?」思いつつ「声をかけてあげたらきっと喜ばれますよ」とお答えした。しかし、彼女は「いや、どうしてもできません。どうしたらいいでしょうか」と繰り返された。困ったなと思いつつ「なぜ、声をかけられないのですか」と尋ねた。彼女は真顔でこう答えられた。「もし、声をかけたら家までついて来るんじゃないかと思って、それが心配で心配で」。少し驚いた。「いやいや、いくらなんでもそんな人はいません」と答えようと思ったが、いや待てよ、彼女の言うことは本当かも知れないとも思った。 人と人が出会うということはどういうことか。それは「その人が僕の中に住み始める」ということに他ならない。出会ってしまうと「無かったこと」にはならない。「無かったこと」にできればそれは「出会った」のではなく、通り過ぎたのだ。 とはいえ実際に「家までついて来ること」はない。長年現場で出会っているが「うちに来ますか」と声をかけない限り「家までついてきた人」はいない。しかし、確かに「ついてきたこと」はある。炊き出しを終え家に戻る。雨が降り出す。「あの親父さん大丈夫かな」と心配になる。食事、しかも美味しいものを食べている時に限って思う。「あの親父さん食べてるかな」と。出会うとそういうことが確かに起こる。それは、僕の中に「出会った人」が住み始めている証拠だ。 灰谷健次郎の小説「太陽の子」にこんなくだりがある。 「いい人ほど勝手な人間になれないから、つらくて苦しいのや、人間が動物とちがうところは、他人の痛みを、自分の痛みのように感じてしまうところなんや。ひょっとすれば、いい人というのは、自分のほかに、どれだけ、自分以外の人間が住んでいるかということで決まるのやないやろか」。 灰谷が言うような「いい人」になる必要はない。しかし、出会うとその人の分までつらく、苦しくなることがある。人間は、他人の痛みを自分の痛みと感じることが出来るのだ。それは神様が人間だけに与えた恵みなのだ。しかし、しんどいのも事実。彼女の気持ちもわかる。今まで何度も出会った結果「えらい目」にも遭った。だからなるべく出会わないように努力したくなる。これは誘惑でもある。 だが、それでは動物と変わらないと灰谷は言う。人間はそうではないと。だから彼女の悩みはまさに「人間の悩み」だと言える。実際には「ついて来ること」はないが、彼女の中で声をかけられた親父さんが住み始める。それが不安なのだ。 だが、それが人と人の営みであるのなら、その不安を引き受けたいと思う。僕の中に住む人の数など限られている。だから「人間のまち」を創ろうと思う。「希望のまち」は出会いを大切にしつつ、出会った人同士が住民となるまちだ。そんなつらくて苦しい、しかし豊かなまち。
奥田知志(NPO抱樸/牧師) on X: "ある講演会で参加者からこんな質問を受けた。「会社の帰りにホームレスの人をいつも見かけるのですが、どうしても声をかけることが出来ません。どうしたらいいでしょうか」。 https://t.co/oXJZxAtLOb" / Twitter
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1-mini-1 · 6 months ago
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Mafumafu- Etude of Despair (Shitsui no Etude / 失意のエチュード) English Lyrics
終幕なら決まっていた 誰もに訪れるのに
沈黙をただ強要した 十字架を背負う曲線美
The end has already been decided. Although it’s one that will visit us all 
I merely imposed my silence. Curves burdened with a cross
何を善としようとした
何を悪と乏したつもりだ
人の形で人を裁く 神の御業
What didst thou attempt to deem as virtuous?
What didst thou intend to disparage as wickedness?
Taking the form of man to judge man, the work of God
嗚呼
夜が終わらない
夜が終わらないや
Ah
The night shall never end
The night shall never end!
許しなど請うなら 希死念慮の故を問う
If you’re going to beg for forgiveness, then let me inquire about your suicidal ideations
堕天の空へ 失楽の踵
免れぬ破壊の黎明を告げよ
世界の落ちるその様を見に行こう
始まりを繰り返��規律 愛は?
Towards the fallen heavens, heels of paradise lost
Herald the imminent dawn of destruction!
Let us go and watch the collapse of the world
The law which repeats the beginning– Love, where is it?
この世に断りは無いと知る
欠け落ちる夢を見る
根深く黒ずむ羽が落ちる
何方か終わらせて頂戴
I’m aware there’s no logic to this world
I’m witnessing a dream as it crumbles away
Blackened to the roots, my feathers fall
Somebody, please let me end this
行く宛てなら決まっていた 其れだけは等しいから
指折り待つ産声も 慟哭と違いない厭世
The final destination has already been decided, nothing else is equal, after all
Long-awaited cries of newborns are no different from wails of despair in this forsaken world
何を善としようとした
何を悪と乏したつもりだ
君は何故に人を殺め 他人の顔だ?
What didst thou attempt to deem as virtuous?
What didst thou intend to disparage as wickedness?
Why didst thou kill, wearing the face of another?
嗚呼
夜が終わらない
夜が終わらないや
Ah
The night shall never end
The night shall never end!
途切れない呼吸でも 永らえる意味などない
Your breath may not falter, but there’s no point to longevity
心を罪の辨解とすれば
赦された俗世に 意味など見い出せない
世界の欠けるその果てを見に行こう
始まりを繰り返す規律 愛は?
For as the heart justifieth the sin,
No meaning shall be found in this earthly realm which you’ve been forgiven in
Let us go and watch the fragments, the limits of this world
The law which repeats the beginning– Love, where is it?
いつか隠せた痛みにも抗えない
ボクは悪と為る
失望したんだ 暗い夜を溶かして
黒く染まっていたい
I won’t be able to resist this pain I’ve hidden
I’ll become the villain
I’m disappointed in this world. Let me melt into the dark night
And be dyed black
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kennak · 6 months ago
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・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf ・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。 ・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる ・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象 ・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか ・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子) ・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある ・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている ・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた ・マニフェスト作成などもその周辺の職員がしている ・井戸前知事の周辺職員はみんな飛ばされた。 ・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問 ・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。 ・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘されている ・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか ・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様 ・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ ・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い ・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある ・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ ・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは ・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう) ・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか? ・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。 ・ふるさと納税返礼品をねだって貰っている ・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない ・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している ・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない ・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた ・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。 ・絵画も貰っている。芸術興味ないんじゃなかったの ・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない ・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず ・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか ・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか? ・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた ・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね ・職員たちも困惑しきりでウワサ広がっていた ・革ジャンはねだってももらえなかったらしい ・県議にもビール貰ってるやついねぇか?意識改革は必要 ・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない ・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。 ・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配 ・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話 ・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。 ・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった ・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る ・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい ・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。 ・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄) ・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。 ・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子 ・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている ・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子 ・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事 ・泉房穂のツイッターバトルを取り締まる条例を探す ・よく忘れ物、失くし物をする(なにこの情報) ・書類が分厚いと怒る ・渋滞に嵌ると怒る ・周辺のものを蹴る ・工事中のコーンを蹴り飛ばす ・SNSはブロックしまくっている ・怒るとタブレットを投げる。ノートPCを投げる。 ・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様 ・エレベーター待てなくて怒るのでエレベーター呼ぶボタンを受付に作った ・ジェラート食べたくて定休日の店を開けさせる
兵庫県職員アンケート調査を読んで気になったところと感想
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utapri-translations-uuuu · 7 months ago
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One Day - Lyrics + Translation
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Kanji:
【All】 「おはよう」そして「おやすみ」を
生まれてきてくれて 有難う
これからもずっと傍に…
【Ei】 月にエスコートされて太陽は
【Sh】 空を目映く照らし出す
【Ki】 小鳥のさえずりを伴奏に
【Ei・Ki・Sh】 「いってらっしゃい」を愛で語ろう
【Ng】 街の賑やかさが
【Va】 高揚感を連れ出して
【Ng・Va】 今日も笑顔が咲いてゆく
【Ya】 後悔と反省は
【Ej】 暗くなる前に
【Ej・Ya】 手を繋ぎ合って
【Ng・Va】 希望と勇気に
【Ej・Ya】 変えてゆこうよ
【All】 幸せが「おかえり」って花ひらくから
【All】 一日の始まりから終わりまで
共に廻る 色とりどりの景色
どんな日々も (La la la)
一緒ならば (La la la)
いつだってアニバーサリー (アニバーサリー)
365日 そしてその先へ 丁寧に重ねてゆこう
【Ei】 四季折々のフェス��ィバルや
【Sh】 尊き誕生日はもちろん
【Ki】 ありふれた毎日の中さえ
【Ei・Ki・Sh】 奇跡は起こってゆくものだから
【Ng】 遊びだって 何だって
【Va】 手加減ナシの本気モード
【Ng・Va】 今日もついつい夜更かしさ
【Ya】 たまにするケンカは
【Ej】 信頼の証
【Ej・Ya】 喜怒哀楽が
【Ng・Va】 織り成していった
【Ej・Ya】 トクベツが ほら
【All】 日に日に かけがえのない場所になるんだ
【All】 うたた寝に温かなブランケット
揃いのカップ 涙に甘いカフェオレ
共に過ごす (La la la)
日常ぜんぶ (La la la)
羽ばたいたアニバーサリー (アニバーサリー)
365日 ひとつひとつから 愛を教わったんだよ
【Ei】 暁が高らかに 世界の
【Sh】 誕生に舞い 黎明は唄う
【Ki】 Morningの瑞々しさが育みを
【Ng】 Middayの輝きが 営みを
【Va】 黄昏は 喜び叫んでく
【Ya】 そしてオウマガトキ 抱きしめ合うように
【Ej】 互いを大切に想う 宵闇
【All】 空が移ろうたび 降り注ぐ祝福…
【All】 共鳴する夢と 感謝の歌を
最初からひとつだった魂
名前を付けよう (La la la)
この瞬間を (La la la)
美しきアニバーサリー (アニバーサリー)
365日 そしてその先へ 丁寧に重ねてゆこう
【All】 「おはよう」そして「おやすみ」を
命の限り 贈り続けよう
いつの日も「愛してる」を
Rōmaji:
【All】 “Ohayō” soshite “oyasumi” o
Umarete kite kurete arigatou
Korekara mo zutto soba ni…
【Ei】 Tsuki ni esukōto sarete taiyō wa
【Sh】 Sora o mabayuku terashi dasu
【Ki】 Kotori no saezuri o bansō ni
【Ei・Ki・Sh】 “Itterasshai” o ai de katarou
【Ng】 Machi no nigiyaka-sa ga
【Va】 Kōyōkan o tsuredashite
【Ng・Va】 Kyō mo egao ga saite yuku
【Ya】 Kōkai to hansei wa
【Ej】 Kuraku naru mae ni
【Ej・Ya】 Te o tsunagi atte
【Ng・Va】 Kibō to yūki ni
【Ej・Ya】 Kaete yukou yo
【All】 Shiawase ga “okaeri” tte hanahiraku kara
【All】 Ichinichi no hajimari kara owari made
Tomo ni meguru irotoridori no keshiki
Don’na hibi mo (La la la)
Issho naraba (La la la)
Itsu datte anibāsarī (anibāsarī)
Sanbyaku rokujū go nichi soshite sonosaki e teinei ni kasanete yukou
【Ei】 Shikioriori no fesutibaru ya
【Sh】 Tōtoki tanjōbi wa mochiron
【Ki】 Arifureta mainichi no naka sae
【Ei・Ki・Sh】 Kiseki wa okotte yuku mono dakara
【Ng】 Asobi datte nan datte
【Va】 Tekagen nashi no honki mōdo
【Ng・Va】 Kyō mo tsuitsui yofukashi sa
【Ya】 Tama ni suru kenka wa
【Ej】 Shinrai no akashi
【Ej・Ya】 Kidoairaku ga
【Ng・Va】 Orinashiteitta
【Ej・Ya】 Tokubetsu ga hora
【All】 Hinihini kakegae no nai basho ni naru nda
【All】 Utatane ni atatakana buranketto
Soroi no kappu namida ni amai kafeore
Tomo ni sugosu (La la la)
Nichijō zenbu (La la la)
Habataita anibāsarī (anibāsarī)
Sanbyaku rokujū go nichi hitotsuhitotsu kara ai o osowatta nda yo
【Ei】 Akatsuki ga takaraka ni sekai no
【Sh】 Tanjō ni mai reimei wa utau
【Ki】 Morning no mizumizushi-sa ga hagukumi o
【Ng】 Midday no kagayaki ga itonami o
【Va】 Tasogare wa yorokobi sakendeku
【Ya】 Soshite oumagatoki dakishime au yō ni
【Ej】 Tagai o taisetsu ni omou yoiyami
【All】 Sora ga utsurō tabi furisosogu shukufuku…
【All】 Kyōmei suru yume to kansha no uta o
Saisho kara hitotsu datta tamashī
Namae o tsukeyou (La la la)
Kono shunkan o (La la la)
utsukushiki anibāsarī (anibāsarī)
Sanbyaku rokujū go nichi soshite sonosakihe teinei ni kasanete yukou
【All】 “Ohayō” soshite “oyasumi” o
inochi no kagiri okuri tsudzukeyou
itsu no hi mo “aishiteru” o
Translation:
【All】 “Good morning” and “Good night”
Thank you for being born
Please stay by my side forever...
【Ei】 Escorted by the moon, the sun
【Sh】 Begins to dazzlingly illuminate the sky
【Ki】 Accompanied by the chirping of birds,
【Ei・Ki・Sh】 Let’s lovingly tell each other “See you later”
【Ng】 The bustle of the city
【Va】 Brings forth a feeling of exhilaration
【Ng・Va】 Today, too, smiles will blossom
【Ya】 Before it gets dark,
【Ej】 Let’s turn any
【Ej・Ya】 Regrets and remorse
【Ng・Va】 Into hope and courage
【Ej・Ya】 By holding hands
【All】 Because happiness blooms with a “Welcome home”
【All】 From the beginning to the end of each day,
We cycle together through a world of colorful scenes
No matter what kind of days may come, (La la la)
As long as we’re together, (La la la)
It’s always an anniversary (Anniversary)
365 days, and beyond — let’s carefully add to them one by one
【Ei】 Not just in the seasonal festivals
【Sh】 And precious birthdays, but even
【Ki】 Within our ordinary days,
【Ei・Ki・Sh】 Miracles are always happening
【Ng】 Whether we’re playing or doing anything else,
【Va】 It’s always serious and wholehearted, no holding back
【Ng・Va】 Today, we ended up staying up late again
【Ya】 The occasional argument
【Ej】 Is a sign of trust
【Ej・Ya】 Joy, anger, grief and pleasure
【Ng・Va】 Have woven together
【Ej・Ya】 Creating something special, you see
【All】 Day by day, it becomes an irreplaceable place
【All】 A warm blanket for a nap,
Matching cups, sweet café au lait for your tears
All the everyday moments (La la la)
We share (La la la)
Become a soaring anniversary (Anniversary)
From each of those 365 days, we’ve learned about love
【Ei】 Dawn rises high, celebrating the birth
【Sh】 Of the world and daybreak sings
【Ki】 Morning’s freshness nurtures,
【Ng】 The brightness of midday is alive
【Va】 And dusk shouts for joy
【Ya】 Then, by twilight, we hold each other close
【Ej】 We cherish each other deeply at midnight
【All】 Each time the sky changes, blessings rain down upon us…
【All】 A song of similar dreams and gratitude
From the start, our souls have been one
Let’s give a name (La la la)
To this moment (La la la)
A beautiful anniversary (Anniversary)
365 days, and beyond — let’s carefully add to them one by one
【All】 “Good morning” and “Good night”
For the rest of our lives, let’s keep exchanging these words
Everyday, let’s say “I love you”
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hide-note · 9 months ago
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『NIPPONグラドル58人』
参加モデル(五十音順)/
葵成美,青山天南,青山ひかる,蒼山みこと,赤城ありさ,朝比奈みゆう,天木じゅん,天野麻菜,亜和,伊織いお,池田ゆうな,池本しおり,石井優希,市原薫,遠藤まめ,大嶋みく,木南美々,久我るり,草野綾,榑林里奈,紅羽りお,小島まゆみ,佐野なぎさ,篠見星奈,霜月めあ,鈴木聖,鈴木ふみ奈,世良ののか,蒼馬月葵,高砂ミドリ,高梨瑞樹,竹川由華,ちとせよしの,塚越愛実,東条澪,徳江かな,中川心,長澤茉里奈,名取くるみ,名波なな,西綾乃,西永彩奈,花咲楓香,花乃衣美優,林凛,原つむぎ,ぷにたん(能美真奈),まいてぃ,三田悠貴,三橋くん,美輪咲月,もものすけ,森くるみ,森脇梨々夏,やしろじゅり。,柳瀬さき,雪村花鈴,弓川いち華
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maigeiko · 3 months ago
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Naramachi Hana Akari returns Organised by Nara Geiko Kikuno, this year's Hana Akari is the biggest ever, featuring 60 performers, including Geisha from 18 different cities all over Japan. This year is the seventh edition, previous Hana akari were staged in 2016, 2017 and 2019. Program Day 1, 5. April 2025 Genroku Hanami Odori 元禄花見踊り Gifu Ondo 岐阜音頭 Sanosa さのさ Harusame 春雨 Kiyomoto Seigaiha 青海波 Niigata Miyage 新潟みやげ Okesa Tsukushi おけさづくし Nôhei-bushi 農兵節 Tsurukame 鶴亀 Original dance 創作舞踊 Day 2, 6. April 2025 Kisarazu Hakkei 木更津八景 Shinnai Kouta 新内小唄 Matsunoe 松の栄 Aizu Kanko Kouta 会津観光小唄 Kuwana no Tonosama 桑名の殿様 Mai Goyomi 舞ごよみ Nagoya Meibutsu 名古屋名物 Akita Ondo 秋田音頭 Kanyama Matsuri 金山踊り Sanba Kappore 産婆かっぽれ Ichi Mai Ichi Kan 一舞一管 Hanaemi 花笑み Hokkai Sanosa 北海さのさ Yuki Akari 雪あかり Hakata bushi 博多節 Kuroda bushi 黒田節 Hakata yokayoka 博多よかよか Kiyari Kuzushi 木遣くずし Sawagi さわぎ Kyo no Shiki 京の四季 or Gion Kouta 祇園小唄 Niwaka shishi 俄獅子 Presenter: MAKOTO 真箏 Geisha and Apprentices: Aizu-Wakamatsu: Mai 真衣, Iori 伊おり, Michiyo 実千代 Akita: Mameka まめ佳, Kazumaru 和丸 Anjo: Temari てまり, Emi 絵美, Yumi 由美 Fukuoka: Komako こまこ, Wakana 和可奈, Ayako 綾子 Gifu (Geigi Union) Kanako かな子, Kanae かな恵, Momoko もも子 Gifu (Hosengiren) Kikuyû 喜久有, Kikuji 喜久次 Izunagaoka: Kumi 九美, Mameroku まめ六 Kamisuwa: Miyoharu 美代遥 Kanazawa: Shichiha 七葉 (Higashi), Emiya 笑弥 (Kazuemachi) Kisarazu: Kowaka 小若, Kôyô 紅葉 Kuwana: Asako 朝子, Tsukiko 月子 Kyoto: Ichikiyo 市きよ (Kami), Toshiko とし倖 (M-cho), Ichiyuri 市優里 (P-cho), Masane 満彩音 (GH), Dan-yû だん佑 (GK) Matsuyama: Chiyoro 千代鷺, Yachiyoro 八千代鷺, Kosen 鼓千 Morioka: Tomiyu 富勇, Yôko よう子 Nagoya: Momotarô 桃太郎, Kotomi こと美, Natsumi 菜摘 Nara: Kikuno 菊乃 Niigata: Aoi あおい, Yui 結衣 Sapporo: Hanae はな恵, Katsue かつ恵, Sawada さわだ Tokyo Akasaka: Maki 真希, Momotaro 桃太郎 Tokyo Mukojima: Chikage 千景, Kotochiyo 琴’千代, Rinka Tokyo Shinbashi: Nanae 七重, Miwa 美葉 Other performers: Fujima Shinosuke 藤間信乃輔 Kineya Terukuji 杵屋輝久次 Kineya Katsukinta 杵屋勝欣太 Kineya Taka 杵屋多佳 Kineya Takazuru 杵屋多佳鶴 Soni Terawaki 曽爾テラワキ Tamura Yoshikatsu 田村由かつ Uemura Akihiro 上村彰洋
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