#美術の祭典東京展
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akya0414 · 2 years ago
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改めてお知らせ
美術の祭典東京展
来月開催となります
写真B0、A0のサイズを合計9点
(絵画のサイズだと50〜80号程度)を出します
9/23作品搬入しました
今年で僕の東京展は8年目、
今回の僕の作品は
今まで1番多いと思います
その他に #savemyanmar という写真展を
東京写真月間2014 国際展「アジアの写真家たち - ミャンマー」の協力のもと企画しています
10/6飾りつけ
10/7から開始です
皆さんよろしくお願いします
第49回 美術の祭典 東京展
10/7土~14土
9時半~17時半(最終日14時)
東京都美術館
1階第1~第4展示室
ロビー階第4展示室
#tokyoten #東京展 #展覧会
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kawazu-inoue · 7 months ago
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2024年 東京都美術館にて開催された【第50回 美術の祭典 東京展】に展示させて頂いた「心象風景 | 深層」です
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notokra · 2 years ago
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MR.High Fashion vol.110 Pina Bausch ミスター・ハイファッション 2002年10月号 ピナ・バウシュ
目次 MR’S SPECIAL ミラノ発信のメンズモードと、ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 トム・フォードが提案する、モダンフォーマルの再来。 by GUCCI Rosemary=写真 ラフでダンディな、ニューカントリースタイル。 by DOLCE & GABBANA 平間至=写真 ジル・サンダー。ウォーターカラーのエレガンス。 by JIL SANDER 戎康友=写真 エンポリオ アルマーニ。クラシカルなワークテースト。 by EMPORIO ARMANI 宮原夢画=写真 長瀬智也。ロメオ・ジリ。クールレジスタンス。 by ROMEO GIGLI 筒井義昭=写真 山下智久、生田斗真。ジリ。コントラスト&レイアード。 by GIGLI 筒井義昭=写真 バーバリー プローサム。ニュークラシシズムのシルエット。by BURBERRY PRORSUM 桐島ローランド=写真 ラフでラグジュリー、ヴェルサーチのニュールック。 by VERSACE 三枝崎貴士=写真 クールでラグジュリーな存在感。 by NEIL BARRETT 石坂直樹=写真 ��レッサンドロ デラクア。アクティブでセンシュアル。by ALESSANDRO DELL’ACQUA 守本勝英=写真 エンニョ カパサが提案する、ダウンタウンシック。by ENNIO CAPASA FOR COSTUME NATIONAL HOMME 笹口悦民=写真 ディーゼルスタイルラブ。アーバンなクールカジュアル。 by DIESELSTYLELAB 川口賢典=写真 キーン・エトロと、エトロが生み出される場所。 矢島みゆき=取材・文 アーネスト・レヴィ=写真 MIUCCIA PRADA ミウッチャ・プラダのクリエーション。 二つのベクトルの均衡。/プラダ社の歴史と運営。 矢島みゆき=取材・文 西島秀俊。プラダ。半沢 健=写真/プラダ スポーツ。ニッキー・ケラー=写真/ミュウ ミュウ。半沢 健=写真 イタリア発信の革のツール。靴と鞄。 ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 堀本洋一、畑口和功、牧田良輔、アーネスト・レヴィ=写真 ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ/ジョルジオ・アルマーニ/ドナテッラ・ヴェルサーチ、エンニョ・カパサ、ニール・バレット、ガブリエレ・ストレーレ、ミラン・ヴクミローヴィック、アントニオ・マラス、コンスエロ・カスティリオーニ、ロメオ・ジリ、ルカ・ミッソーニ、スコット・フェローズ、アレッサンドロ・デラクア、クリストファー・ベイリー、トーマス・マイヤー
FASHION PINA BAUSCH + YOHJI YAMAMOTO : Fusion Between the Two 同質のアビリティ。ピナ・バウシュが着るヨウジヤマモトのポートレート。松本康男=写真 イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ、ボヘミアンエレガンス。 半沢健=写真 ラージサイズでテンダーな6人のスタイル。 田中知之/長瀬哲朗/パラダイス山元/梶原由景/ジョン・ストーリー/三宅勝士 宮原夢画=写真 ポール・スミス氏と愛車ブリストルから始まる、クラシック&ストレンジワールド。 by PAUL SMITH COLLECTION アンソニー・クローラ、三枝崎貴士=写真 ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ワーキングクラスからの発想。 by VIVIENNE WESTWOOD MAN 守本勝英=写真 マーガレット・ハウエル。 クラシシズム&モダニティ。 by MARGARET HOWELL 筒井義昭=写真 クールで優しい、ステファン・シュナイダーというスタイル。 by STEPHAN SCHNEIDER 富岡春子=写真 進化するブリティッシュブランド、ダックス E1。 by DAKS E1 筒井義昭=写真 時を超越するSOのスタイル。 by SO BY ALEXANDER VAN SLOBBE 平郡政宏=写真 バーバリー・ブラックレーベル、ロックスターのように。 by BURBERRY BLACK LABEL 秦 淳司=写真 サンディー・ダラルがディレクションする、ICB menのアーバンエスニック。 by ICB men Rosemary=写真 ブライトンの自然と共生する、ポール・ハーンデンのクリエーションと暮し。 富岡秀次=写真 正岡雅子=取材・文 真木蔵人。ドレスダウンクロージング。 by RADMESS MEN’S BIGI 富永よしえ=写真 伊藤英明×オークリー。シャツとデニムパンツの、イージー&クールなスタイル。 by OAKLEY 三枝崎貴士=写真 A.A.R。ハードボイルドでクール。 by A.A.R 平郡政宏=写真 クールなインパクト。カスタム カルチャーのレザー。 by CUSTOM CULTURE 赤羽圭介=写真 東京発信のウォームスタイル。 川口賢典=写真 コンテンポラリーダンディズム。 富永よしえ=写真 DEPARTMENTS コム デ ギャルソンのラージサイズなコロン。 ニューショップ。ブリオーニ/コーチ/ラグビー ノース アメリカ/ フィラスポート・ライフストア/アディダス SOのオランダ通信。 Vol.13 パリのカルティエ現代美術館で再会した、村上隆と滝沢直己。 ミタ リツコ、森本美絵=写真 ビジュアルのコラム集。 ゴールドジュエリーの生産地、イタリア・ヴィチェンツァで開催された国際展示会。 11 トピックス。 PEOPLE 宇川直宏。34年分の記憶を押し込んだ、脳のような空間。 久家靖秀=写真 東谷隆司=取材・文 小林紀晴。幼いころから変わらぬ、アジアへの関心。 かばんの中身。一之瀬弘法。 男のカーライフ。ROLLY。 スーパースタイリストのリアルライフ。 祐真朋樹=写真・文 クレール・ドゥニが描いた、二人の怪物の物語。樋口泰人=文 伊東四朗。男の覚え書き。 沖山純久=文 松本康男=写真 小村和久(5351プール・オム)/リード・クラッコフ(コーチ)/リック・オウエンス ESSAY 犬の肖像。中川十内=写真 沖山純久=文 ハラショー・ボーイ。島田雅彦=文 記憶の中のカンヌ映画祭。秦早穂子=文 COLUMN COMING NOW カフェ・イン・水戸/BOOK 稲川方人=文/BOOK 佐伯誠=文/MUSIC 北中正和=文/CINEMA 樋口泰人=文/ART 椹木野衣=文/THEATER 渡辺美和子=文/NEWS 鳥越俊太郎=文 ETCETERAS INFORMATION/NEXT ISSUE/BACK ISSUES/PRESENTS/NEWS
編集長:田口淑子
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matchart · 10 months ago
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美術の祭典「東京展」@東京都美術館
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【展示参加】 Exhibition info in Tokyo
第50回 美術の祭典 記念展 「東京展」 Art Festival of Tokyo-ten
場所: 東京都美術館 Tokyo Metropolitan Art Museum
日にち: 2023年10月8日(火)〜10月14日(月)
時間: 9:30-17:30 (最終日14:00まで、入場13:30まで)
最寄り駅: 上野駅
入場料:1,000円(学生無料、70歳以上、身障者・付き添い1名無料)
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30号×2点で参加します ぜひご覧頂けますと嬉しいです!
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mxargent · 2 years ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
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“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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seekingmyownoasis · 4 days ago
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Archive 38 -caption
caption for WHITE NIGHT (Alternative Madness)
来たる7月12日の白日、渋谷円山町に位置するclub asiaで、Def Der Die Das主催のWHITE NIGHTを開催。
今年29周年を迎え、多くのドラマとアクシデントを経験した老舗は、誰よりも様々な��ッションを観てきた。全ては予定通りにはいかず、タイムテーブル通りに終わらなかった夜もある。音楽は娯楽のようなもので、あってもなくても生きていける。それでも音楽が助けてくれた夜があると信じたい。いくら準備しても、変わらずアクシデントは起こり、コントロールできない.....ナイトクラブは生き物のように畝り続ける。提供するのは音楽だけでもなく、人間関係だけでもない。全ての要素が交わり合って、一夜が出来上がる。その完成度の基準というのも、自分が固執した桃源郷にすぎず、何を得たか得られたか、それは娯楽に関係ない。飲む、笑う、目を閉じる、傾聴する、会話する、音楽に夢中になる、etc…. その場所にいる理由を咎める必要はなく、その夜が思わぬ潤いを与えてくれるか。その期待の一心で匿名者たちが集う。生まれるかわからない、音楽と人間、空間との新たな出会い、傾倒する音楽への憧憬を目指す胸の高鳴り、未知への遭遇は知識の有無には留まらず、新たなる感情の獲得は夜に生きる者たちに拓かれた背徳の一歩だ。
多くの時間を過ごした歴史の重みが語るclubasiaにて、零からスタートするWHITE NIGHTでは全フロアを開放、それぞれのフロアに世代を超え、多くの場面を目撃してきたアーティスト達が集結する。
Main Floorをつかさどるのは6組の異分子。なのるなもないとの2MCスタイルで始動したヒップホップグループ降神での活動を皮切りに、その後MC bleubirdとビートメーカーScott Da Rosの3名で構成されたTRUINE GODSと、謀らずもヒップホップの渦中で頭角を表し、その後日本語表現探求の道へと進み、舞台芸術、古典芸能の分野に至るまで、多岐に渡り活動する志人を招く。ラップやフロウという枠組みを超えた言語表現の領域にいながら、探求する中で見つけた微動だにしない不動の韻律、硬い踏韻、”ラッパー” “ヒップホップ”というラベリングを優に超え、伝道師さながらの言語を紡ぎ出す。さらにアヴァンジャズ、即興、フリーフォームの代名詞と言っても過言ではない、BLACK SMOKERを取り���く3名、K‑BOMB、BABA、伊東篤宏がライブセッションを披露。ビートメイカー、MC、ラッパー、プロデューサー、サウンドアーティスト、音響作家と、マルチタレントな3者のセッションは、予測不能の展開を見せてくれるに違いない。そしてBLACK SMOKERよりミックスCD「Mekano 1974-92」をリリースし、八王子の最深リスニングバーSHeLTeRにてレジデントDJを務め、大小留まらず多くのヴェニューに現れ、フロアと呼応する深い知覚音楽への鋭敏さで右に並ぶものはいないDJ/選曲家 AKIRAM ENと地肩の強いラインナップが続く。世代を隔して覆面集団 Rave Racersのwarai_motokoと松果体主宰UGによるスニッフィングミュージックデュオ GIZMOのモダンな見た目に反した徹底的な現場主義の2人が奏でるセッションにも期待がかかる。東京屈指のローカルグラウンド下北沢をホームに、DJバーMEIMEI、ブックカフェ気流舎の運営に携わり、身体が獲得した死生観と身体表現を紐付けDJへと包括していくsavezearth、そして主催を務めるDef Der Die Dasがメインフロアを轟かす。
Second Floorには、オルタナティブの旗手たちが集う。日本初のダブステップレギュラーパーティとして名高いBack To ChillでレジデントDJを務め、ダブステップを主軸に、インダストリアルなエクスペリメンタルミュージックへと展開し、独自のサウンドスケープを描くHELKTRAMを筆頭に、悦楽奇祭 魔界難入 のオーガナイザーの1人Daichi Wagoと魔界難入vol.3に出演したビートメーカー Nobou、名古屋は栄の薬膳BAR sakaeの番人Iriyama、日本のフォンクシーンで名を馳せるGUNDARIを主導するitako、阿吽の呼吸で重なり合う OKBOY×Dogwoodsの2名によるライヴ、正則変則全方位型 DJのsuimin、さらに名古屋を拠点にワールドツアーと日本縦断を繰り返す電子音楽家 食品まつり a.k.a foodmanがライブセットで登場。面妖なエクスペリメンタルミュージックの臨界点を探る実験場になることだろう。
Lounge Floorには、真髄のエンターテイナーが大集合。
神宮前の魔境bonoboのオーナー SEIを筆頭に、ジャグリングマスターDOMMY、ポリリズミックなトライバル名手hinaruko、MELTYを主���するMasato Chiba、RAWとRAPTUNTEによるDJユニット142857が登場する。場数に裏打ちされたスキルを打ち出さず、フロアとの音楽コミュニケーションを重点に置く、快楽主義者の楽園の悦びを感じて。
ノイズの効いたプログラミングを操るTASCのヴィジュアルアートの刺激が伴い、知覚は最骨頂まで研ぎ澄まされる。お腹が空いたらKIDOTAMAのフードで腹拵えをする。踊ることだけがナイトクラブじゃない。全てを総括した無双かつ夢想のラインナップが揃った。
夜は白いのか?はたまた黒いのか?
今目の前にある規範やモラルは果たして正しいものなのか?ビビッドな色彩の装いや、常軌を逸脱したアイコニックなファッション、耳に開いた大きな穴は、オルタナティブの証明書になるのか?
断続的な懐疑心が進歩を促進し、レジェンド達は大きな背中を見せながら、追いつかせてはくれない。新しさや斬新さは世代と時間の流れから隔絶された、普遍的なフィロソフィーに収斂されるだろう。ストリートカルチャーに紐づいたヒップホップをバックボーンに、異なる場所で暗躍する世代を超えた異文化交流の行く末やいかに。この文言に心当たりのある迷い人こそ、契機になりうるこの一夜を逃してほしくはない。
善悪真偽の二項対立を超え、剥き出しの精神世界が表出する。存在証明を凌駕する京楽主義者と、刃のみぞに赦される甘美な侵犯のパラディソへ。足がすくむほど鋭い狂気の結晶体を目に焼き付けよ!
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yotchan-blog · 15 days ago
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2025/6/12 8:00:21現在のニュース
東電旧経営陣の13兆円賠償取り消し、法廷に怒号 株主側は上告へ | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/12 7:57:34) 住民の名前で「〇〇の乱」…トラブルまとめたファイルにタイトルつけて保管、福島・楢葉町長が謝罪([B!]読売新聞, 2025/6/12 7:55:05) 主菜「唐揚げ一つ」の学校給食、相次ぐ批判で改善へ…市教委「相対的に小さく見えてしまった」([B!]読売新聞, 2025/6/12 7:55:05) 「投資眼」養う金融教育、担い手は大学生 名古屋大学発サークル連合が全国で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:54:38) 愛知の中堅企業、AI・EV先端製品に大型投資 MARUWAなど - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:54:38) <2025年 戦後80年>「花作りは国賊」もう二度と 安房で禁止にあらがった祖母の思い継ぐ 南房総の生産農家・川名さん(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/12 7:51:53) 「昭和100年」船橋の軌跡 ヘルスセンターなど紹介 19日まで市役所で写真展(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/12 7:51:53) 千葉市、下水道料金上げ13.6%に やや圧縮(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/12 7:51:53) 千葉市民会館はJR千葉駅近くに新設移転 市長方針を示す(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/12 7:51:53) 西鉄現役最古の「オキサイドイエロー」 600形引退へ 貝塚線(毎日新聞, 2025/6/12 7:47:27) 大阪万博、モナコパビリオンのワイン「グラス1杯4万円」 世界の名酒に酔う - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:46:20) 群馬・高崎パスタの祭典「キングオブパスタ2025」、今年も11月開催 15日から参加店募集 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:46:20) 認知症患者の予測数減少で見えた、発症「先延ばし」戦略 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:46:20) 「プレコンケア」保育園から 性や妊娠の十分な知識で人生設計 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:46:20) 女性を勇気づける物語 東大法学部長・沖野真已さん - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:46:20) 出生70万人割れ 専門家に聞く(上)結婚欲薄い「離脱型」増加 国立社会保障・人口問題研究所 岩澤美帆氏 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:46:20) やなせたかしさん作「浦和うなこちゃん」像 ウナギのまちPR - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:46:20) 埼玉に行田タワーあり 元「名無しの塔」は逸話だらけ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:46:20) 長野県立大学「良い地域」テーマに国際会議 スウェーデン大使ら登壇 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:46:20) 長野信用金庫理事長に鈴木弘一氏 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:46:20) 長野・諏訪地域でライドシェア認可 8月の運行目指す - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:46:20��� 信州大学繊維学部、産学連携施設の人気受けシェアオフィス開業 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:46:20) 日野自動車、捨てた虎の子「ランクル」 トヨタ離れで難路続く - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:46:20) 放射線なし、謎の低エネルギー核反応…仕組みの解明へ力を注ぐ([B!]読売新聞, 2025/6/12 7:43:10) ガザの死者、5万5000人超える 「食料支援が殺害の機会に」(毎日新聞, 2025/6/12 7:40:16) 【香川】マルヨシセンター、2億円賠償請求 基幹システム開発が頓挫 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:39:38) 皇族数の確保策、結論延期を報告 自民、党会合で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:39:38) 国民民主、山尾氏擁立取り下げ 支持低下に危機感 ガバナンス不全露呈 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:39:38) 地方の中小企業、賃上げは続くか 九州の商議所トップが語る重い課題(朝日新聞, 2025/6/12 7:38:43) 「なぜ議員ではなく市民を?」 傍聴席に防犯カメラ、議員席には死角(朝日新聞, 2025/6/12 7:38:43) 学術会議、特殊法人に 改革法成立「首相が任命」を変更 科学者代表、問われる役割 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:33:23) 総会、争点にAIリスク 米社に監督委や指針要求 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/12 7:33:23) ワラビ、フキ…旬の食材販売 山形・肘折温泉、伝統の朝市にぎわう(毎日新聞, 2025/6/12 7:33:08)
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g00melo5-art-blog · 3 months ago
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TOKYO ART BOOK FAIR 2024
2024年11月28日(木)- 12月1日(日)
11月28日(木)から12月1日(日)の4日間にわたり、東京都現代美術館にて第14回TOKYO ART BOOK FAIR(以下、TABF)を開催いたします。国内外から約300組の出版社、ギャラリー、アーティストが一堂に集まり、アートブックやZINEの魅力を来場者に向けて直接伝えます。 ひとつの国や地域に焦点を当て出版文化を紹介する企画「ゲストカントリー」第8弾では、ドイツを特集いたします。日本でも高い人気を博すアーティストのステファン・マルクスやベルリンのアートブックフェア「MISS READ」、老舗出版社「Verlag der Buchhandlung Walther und Franz König」、世界一美しい本を作ると謳われる「Steidl」など、ドイツのアート出版を牽引する多様なブックメイカーたちを紐解く展示を開催いたします。そのほかにも前述のマルクスや、「MISS READ」を主宰し、自らもアーティストであるミハリス・ピヒラー、キュレーターの中島点子、書店の「do you read me?!」、クリエイティブ���ージェンシーの「Studio Yukiko」がキュレーターとなり選書したコーナーでは、現代ドイツのインディペンデント出版シーンを垣間見ていただけるでしょう。 東京都現代美術館で12月21日(土)より開催される展覧会「坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」に先駆けた「坂本図書分室」による図書にまつわる展示のほか、New Balance、花椿、BEAMS CULTUART、THREEによるスペシャルブースも登場します。さらに、トークショーやワークショップ、サイン会、ライブパフォーマンス、地域連動企画「ネイバーズ」など多様なプログラムを展開し、全ての参加者の方たちとともに、進化を続けるアートブックの現在地と可能性を探求するプラットフォームを目指します。ぜひアートブックの祭典にお越しください。
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photonosuke · 3 months ago
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写真の186年 ※3/26更新
《はじめに》
問題提起能力としての写真。それは、正しい歴史観を内包しつつ、「何故?」「何故ならば、‥」といった、一見、自問自答を続けてゆく思考の修羅場を意味し、写真の持つ特異性、その韻を踏まえることで具現化する、平和の架け橋でもあります。 
さぁ、大いなる選別の一助としての写真、正に節度!それは新時代を駆け巡る為のパスポートであり、唯一無二、真心の履歴書でもあります。そう、エキシビション!そして熱意!熱意!熱意!そりゃ、もう!私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります! 
《写真の186年〔2025年)》
<写真>
立木義浩写真展「舌出し天使 CONTACT SHEETS – 眼差しの軌跡 –」
FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 写真歴史博物館
2025年1月6日(月)~3月26日(水)
タ刊紙『夕刊フジ』 
産経新聞社
2025年1月31日発行(2月1日付)をもって休刊
※1969(昭和44)年2月の創刊から56年の歴史に幕を下ろす。
第37回 伊藤俊治先生 「写真誕生200年1825-2025/写真的感性と工学・光学・化学」
文化×工学研究会
2025年2月4日(火)
東京都写真美術館 総合開館30周年
2025年2月13日(木)
記念サイトオープン
https://topmuseum.jp/30th_anniversary.html
第52回 世界の中古カメラ市
松屋銀座
2025年2月26日(水) - 3月4日(火)
<映画>
『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』
2025年1月17日(金)より全国公開
「昭和100年映画祭 あの感動をもう一度」
丸の内TOEI
2025年3月28日(金)〜5月8日(木)
���丸の内TOEIは、銀座の東映会館周辺地域の再開発に伴って、7月27日に閉館する。
<展覧会>
「手塚治虫『火の鳥』展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴-」
東京シティビュー
2025年3月7日(金)~5月25日(日)
団地と映画 ー世界は団地でできている
高島屋史料館 TOKYO 4階展示室
2025年3月12日(水)〜8月24日(日)
「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」
西武渋谷店
2025年3月15日(日)~31日(月)
※1974年10月6日から放映された「宇宙戦艦ヤマト」、放送50周年を記念した展示会。
「帝国劇場展~THE WORLD OF IMPERIAL THEATRE~」
銀座三越 新館7階 催物会場
2025年3月28日(金)~4月27日(日)
※建て替え工事に伴い2月末から休館。1911(明治44)年に開場。現在の同劇場は1966(昭和41)年に新装した2代目。新劇場は、2030年度の完成を予定。
「燃える闘魂アントニオ猪木展」
昭和100年、猪木デビュー65周年
栃木・東武宇都宮百貨店宇都宮店5階イベントプラザ
4月3~8日
埼玉・広丸百貨店川越店5階催場
4月23日~5月5日
愛知・名鉄百貨店本店(本館)10階美術サロン
5月8~18日
石川・香林坊大和8階ホール
6月12~24日
日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)
2025年4月13日から2025年10月13日
「松本零士展 創作の旅路」
東京シティビュー
2025年6月20日(金)~9月7日(日)
※漫画家・ 松本零士(1938〜2023年)の没後初の大型展覧会。
<観光業>
「日本遺産」制度創立10周年
2025年2月15日、京都市で記念式典が開催された。文化庁が2015年に創設した制度。
※2月13日を「日本遺産の日」とする。
FOODEX JAPAN 2025(フーデックス ジャパン)
(第50回 国際食品・飲料展)
東京ビックサイト
2025年3月11日(火)~14日(金)
ホテル雅叙園東京
2025年10月1日より一時休館
2025年9月30日を以て、建物所有者との定期建物賃貸借契約が満了となるため。
<商業施設>
新宿アルタ
2025年2月28日 営業終了
※新宿アルタは1980年4月にJR新宿駅東口にオープンした、三越伊勢丹が運営するファッションビル。約45年��歴史に幕を閉じる。
新宿ミロード
2025年3月16日 営業終了
※1984年に「ヤングの情報発信基地」をコンセプトに、16歳から25歳をターゲットとして開業。40年の歴史に幕。
<博物館・美術館>
<教育機関>
福井県立大 恐竜学部新設 (全国初)
2025年4月
https://www.fpu-dinosaur.com/
<法律>
65歳定年義務化
2025年4月から施行
<その他>
ハイブリッド・エアビークル社が開発したエアランダー10
※全長は約92メートルあり、世界最大の旅客機であるエアバスA380よりも約18メートル長い、2025年に完成予定のハイブリッド飛行船。
《追記》
人生の主戦場、それは主体者が眼差しで描く、ギブ&ギブの精神を母体とし、更に成功者の条件である、セルフメイドを醸し出す、皆が平等である事の証、協働という名の虹の架け橋であります。
勝利は常に前精算。個々の成長を刻む唯一の杜、千年大学、成功哲学の原資、正にここに有りです。
《写真の187年〔2026年)》
★2026年の予定
東京で電動ロボタクシー導入
ホンダ
「自動運転タクシーサービス」を2026年初頭に開始
※ホンダ、GM、クルーズの3社が2023年10月19日、都内で会見。
日本初の「監獄ホテル」2026年春開業予定
運営者:星野リゾート(長野県)
※国重要文化財の旧奈良監獄(旧奈良少年刑務所、奈良市)をホテルに改修する計画。
帝国ホテル、京都の祇園に新ホテルを開業する。
2026年春
※国の登録有形文化財である「弥栄会館」の一部を保存活用する。
日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
2026年3月末竣工
※街の象徴である橋「日本橋」に隣接する場所に、地上52階、高さ約284mの複合施設が建設される。
ジャコメッティ美術館・学校
公益財団法人「ジャコメッティ財団」
※新たな美術館と学校は、1900年に開業したフランス・パリの旧アンヴァリッド駅の歴史的建造物を引き継ぐかたちで創設される予定。
《写真の188年〔2027年)》
★2027年の予定
東急は、東京・渋谷の東急百貨店本店跡地に、大型複合施設の完成予定。地上36階、地下4階建てで、高さは164.8メートル。店舗や外資系ホテル、賃貸住居が入る。2027年度の完成を目指す。入居店舗などは未定。
「Torch Tower」、東京駅日本橋口前に2027年度に完成予定。高さ390メートルと日本一高いビル。このビルの53階から58階に、欧米で9つの高級ホテルを展開する「ドーチェスター・コレクション」がアジアで初めて出店。
※ホテルは、2028年度開業予定。
施工者:三菱地所
《写真の189年(2028年)》
★2028年の予定
現在の秩父宮ラグビー場周辺エリアに、ホテル併設野球場棟が建設される。ホテルは三井不動産(東京都中央区)を事業主体とし、球場客席の上部に宿泊施設を設ける計画。階数は地上14階建て、野球場を含む延床面積は約11万5700㎡。2028年に新築工事を開始し、2032年の完成を予定している。
《写真の190年(2029年)》
★2029年の予定
新宿駅西口地区開発計画(仮称)
施工者:小田急電鉄、東京メトロ
竣工:2029年度
国立劇場、2029年秋、再開場予定。
《写真の191年(2030年)》
★2030年の予定
帝国劇場 2030年度の完成を予定。
※建て替え工事に伴い、2025年2月末から休館。
国際宇宙ステーション(ISS)の運用、2030年で終了。
※2031年1月、南太平洋上に落下させ廃棄する構想。
NASA 2022年2月1日 発表
《写真の192年(2031年)》
《写真の193年(2032年)》
直径約40~90mの小惑星「2024 YR4」
2032年12月22日に地球に衝突する可能性有り。
※国際小惑星警報ネットワーク(IAWN)、2025年1月29日発表。
《写真の194年(2033年)》
《写真の195年(2034年)》
《写真の196年(2035年)》
★2035年の予定
2035年ガソリン車新規販売禁止
《写真の197年(2036年)》
★2036年の予定
帝国ホテル 東京 新本館
※フランク・ロイド・ライトによる「東洋の宝石」のイメージを継承しつつ、「メイド・イン・ジャパン」のホテルとして、その中心的存在であり続けるための、4代目新本館建築計画、2036年完成予定。
《写真の198年(2037年)》
★2037年の予定
リニア新幹線全線開業(予定)
※東京(品川)―大阪間の全線開業
《写真の199年(2038年)》
《写真の200年(2039年)》
《写真の201年(2040年)》
《写真の211年(2050年)》
★2050年の予定
2050年カーボンニュートラル達成(目標)
https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/about/
2050年宇宙エレベーター(軌道エレベーター)完成(想定)
※大林組の構想
《後書き》
写真の普遍的価値について考察し、次世代の方々へ情報発信する場作りとして、シーサーブログを利用させて頂ければ幸いです。 
写真とは何か?その本質は端的に証拠にあります。撮影とは、個人が'″原″というイメージに基づき、目の前の事象を、原体験、原風景という具合に、種別に記録する行為にあります。全て営みの中核には、”原”が見据えられ、その事象に全ての彩りを織り込んでいるのです。 
撮影は、タッチトレーニングを経た主体者の、鋭敏な感性を通して、対峙する事象を、”見た目に自然さ”という価値に変換する、そう、つまり写真に意味を定着させるスキルにあります。 
入力、チェック、出力という一連の作業は、主体者のセンサー、タッチ、メモリーなる手元の技に置き換えられ、識者が情報の”ある意味での転記”を、価値ある”意識の変換”に昇華させるところに、写真表現の特異性が宿っています。 
何処でなければ、誰のでなければ、誰でなければって、そう!、同じ中身で同じ意味を巡っての、精神的な葛藤。正に唯一無二、オリジナルとしての出力は、まな板の鯉という、晒しと透かしを通して育まれる、誠というべき、写真の堅牢性にあります。 
対峙することへの”こだわり”とは、情報の取捨選択を、主体者という”味付け”を通して、写真が、正に”最初の一杯”であることの意味を宣言し、そうすることで、同じ空気を吸った間柄という、その場の共感と信用を、世間にお披露目することに、存在という使命の意義があるのです。 
つまり、写真とは事象の鏡であり、また文書の鑑でもあります。写真(動画)は一つの意味体系における、等倍、等身大の関係に、イメージという思考の幅を与えてくれる、意識の道具でもあるからです。そう!レンズという無限大の眼差しは、知の枠組みを通して、収縮と拡張(縮小と拡大)という、表現の修羅場を演出する、人間の叡智をシェアしてくれることでしょう。 
この場における無限大とは、等質の眼差しに基づく、人生の等距離、物事の等価値を描く受け皿を意味し、眼差しとは皮膚温度を伴う、ある意味で”空”といったイメージの、人間の共感を指しています。 
また、事象の受け皿とは常に、”カメラの引き”を身につけた、主体者達の信念という、同じ一つ屋根の下であることの認識であります。それは相互扶助を、しっかりさせるための叩き台であり、お互いの未来への価値を継承するための、尊い技術でもあります。 
正に視座。主体者の志は時空を越えて、同じ認識に立とうとする眼差し達へ、共感という記録の一里塚をサプライズすることに、きっと成功することでしょう。まぁ、それは、さておき。 
写真の大切なテーマの一つに、人間性の追求があります。例えば「その場に居合わせたら、あなたならどうする?」といった、時に写真は完結した作家のメッセージであり、ワンフレーズ、ワンクローズという表現を通して、見る側にある種の連帯感を、求めてくる場合がありうるからです。「何かの時には手を貸して貰えないか?」といった、バイスタ��ダーを協力者に加えてしまうような話の機転、それが写真のメッセージであり、老弱男女、お茶の間を通して語り合える話題が、写真の全てのテーマでもあります。作家の常日頃、その言動によって育まれる、写真の品位こそが、連帯感の証明であり、写真という年輪、その歴史の幹に、人間性の追求というテーマに挑戦した、作家皆様方の尊い履歴を、一部垣間見ることが出来るのです。 
また、写真は覚醒の装置でもあります。見る側の感性に揺さぶりをかけ、何かを呼び覚ます、追憶の武器でもあるのです。忘れかけていたこと、やりかけていて、未だ終えていないことなど、相手側の見通しを推し量りつつ、隣人としての一助、それが写真というメッセージであるかも知れません。 
問題提起能力としての写真。それは、正しい歴史観を内包しつつ、「何故?」「何故ならば、‥」といった、一見、自問自答を続けてゆく思考の修羅場を意味し、写真の持つ特異性、その韻を踏まえることで具現化する、平和の架け橋でもあります。 
さぁ、大いなる選別の一助としての写真、正に節度!それは新時代を駆け巡る為のパスポートであり、唯一無二、真心の履歴書でもあります。そう、エキシビション!そして熱意!熱意!熱意!そりゃ、もう!私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります! 
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assalamutomoko · 8 months ago
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アッサラーム智子経歴等  2025年3月更新
・画家、イラストレーター(美術団体「三彩会」所属)
・作業療法士(医学国家資格)
・「勝五郎生まれ変わり物語探求調査団」会員
********************
画歴、経歴
アッサラーム智子  横須賀出身 現在日野市
・神奈川県立産業技術短期大学校産業デザイン科
・デザイン事務所にてイラストレーターDTP等の仕事をしながらセツモードセミナーに通う。
衣笠洋画研究所(田所一紘先生や三井正登先生)にて学ぶ。
出産の為途中で断念したがMJイラストレーションズ(峯岸達)にも一時期通う
・アジア中心に10ヵ国程3度遊学(インドの聖者に会う、難民キャンプ、スラム街も世界遺産と共に体験)
・母子訓練制度を使い芸術療法実践の為3年間のリハビリ専門学校に入学。医療国家資格「作業療法士」免許取得。整形外科、精神科閉鎖病棟等で勤務実施
旅人の他、日野市郷土資料館市民団体「勝五郎生まれ変わり物語探求調査団」会員活動
密教系巫女、遺跡発掘(縄文土器)、横須賀美術館バイト、歌舞伎町ゴールデン街 等の仕事イベント等も経験
2児の母シングルマザー。ステップファミリー経験。弁護士まで発展するイジメ。不登校。入院。色々ありながらも好奇心とアンテナと周りに恵まれ子育てもあと少しゆるく浮上しています。
****************************
近年制作テーマ
時間旅行 女性子供母と子供 横須賀 弱い立場の者 千夜一夜物語 前世 森田療法 隠秘学
親子子供母親の困難不寛容な社会、それらをユーモア、好奇心、ここでは無い何処かショートトリップな旅、前世、ファンタジーに変えて付き合って共に生き続ける力。マイペンライ。
見えないもの不思議な事や音楽と歴史研究。
智子という名前をつけてくれた祖父「智」への好奇心。横須賀海軍で長門等に乗っていた祖父の思い。祖父はヒットラーユーゲントも見たという。peace。横須賀で続くもの日本で続くもの。
**************************
近年の活動
⚫️2021年 
現代童画展初出品入選
⚫️2023年
・国際野外アートフェスティバル「トロールの森」佐藤ひろみとPINMY倶楽部参加
・第39回新構造神奈川展 初出品 クサカベ賞受賞
・ 新構造展本展(新国立美術館)初出品 会友推薦受賞
・ PEACECARD原画展(青山MAYA2)
・マジカルシンフォニー(銀座STAGE-one)
⚫️2024年 
・バイダム湯島にて個展「time-travel タイムトラベル」
・美の祭典東京展(東京都立美術館)イラスト部門初出品
・ PEACECARD原画展(青山MAYA2)
・日野市立病院展示(ヒールアート事業) 後援:日野市
・「オカルトカレー会」ワークショップイベント開催 ニコニコ生放送にて公開
⚫️近年は毎年
・うちわ展(銀座奥野ビル「銀座 Gallery
G2」と川崎ART SPACE SOW 「アートスペース草」2箇所)グループ展示企画に参加
・三彩会展(横須賀市文化会館)
等年に数回グループ展に参加
2025以降
毎年の上記の展示にプラスして
・第7回美術の祭典多摩展(東京展美術協会主催)(場所:たましんRISURUホール(立川市市民会館))決定
・八王子リトモスの個展決定
*******************************
仕事
音楽、旅、医学のコラボレーションを得意としている。
・ 「CG ARTS GALLERY」に10P掲載出版(京都書院)
・萬有製薬株式会社ロゴマークコンペ一席採用(画家田所先生と共作)
・ Sau' Beach「Saturday's Sunbeam 」アルバムイラスト
* Sau' Beach(現在アートパフォーマンス集団「禁断の多数決」)
・CAPTAIN HAUS RECORDINGSに関わる。kuh [KY!] release tourにて
青山 月見ル君想フ でライブペインティング要員として出演。
・福祉医療系(イラストを使った議事録)グラフィックレコーディング
・中華街コンブチャ専門店「Flora Crown」の壁画を担当
・音楽アート集団「禁断の多数決 - Long Distance Love feat.エビータ、akorine」サブスクリプションジャケット 等
連絡はインスタ���たはFacebookにて宜しくお願いします。
lit.link(リットリンク)🔗まとめ
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オカルトカレー会活動が最近は楽しいです。
お酒あんまり飲めないけれど小さなBAR情報と歴史スポット募集しております。
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blue-item · 8 months ago
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ゲスト◇大矢素子(MOTOKO OYA)オンド・マルトノ奏者
英国生まれ。東京藝術大学楽理科在学中、オンド·マルトノの響きに魅了され、演奏と研究両面からアプローチ。同大学院在学時、開発者モリス·マルトノ著「アクティヴ·リラクゼーション」を翻訳出版(春秋社)。ロータリー国際親善奨学生として渡仏後、パリ国立高等音楽院に入学。在院中メシアン《三つの小典礼》の世界ツアーにソリストとして出演。平成20年度文化庁新進芸術家海外研修制度派遣研修員として研鑽を積み、同音楽院オンド·マルトノ科を最優秀(首席)で卒業。マルトノの思想研究により音楽学博士号を取得(東京藝術大学)。オンド·マルトノを原田節、ヴァレリー·アルトマン=クラヴリィ、音楽学を船山隆、福中冬子の各氏に師事。オペラシティ「B→C」出演。東京フィル、読響、N響、都響など各オーケストラと共演。NHK Eテレ「スコラ坂本龍一音楽の学校 ー 電子音楽編」出演、 アカデミー賞主演男優賞·監督賞·撮影賞受賞映画 「レヴェナント:蘇えりし者」において坂本龍一作曲の楽曲を演奏、2017年メシアン《アッシジの聖フランチェスコ》の全曲本邦初演(シルヴァン·カンブルラン指揮、 読響)に参加。2019年東京·春·音楽祭でリサイタルを開催(上野の森美術館)など多方面で活動を展開。現在東京藝術大学非常動講師。現代音楽における演奏・研究両面からの活躍が益々期待される存在である。 ・大矢素子 オフィシャルサイト
※プロフィールは、2019年出演当時のものです。
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k-kurumigi · 9 months ago
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第50回 美術の祭典・東京展 参加
今年の東京展にて展示させていただきます。 画像は試作なので本物はぜひ会場! 2024年 第50回 美術の祭典・東京展 10月8日(火)~10月14日(月)@東京都美術館 http://tokyoten.com/infomation.html
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dokukei · 10 months ago
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高岡大祐 福岡 佐賀5days!
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■高岡大祐 低音金管楽器tubaの限界と常識を突破するアウトサイダーtuba奏者。時には電子音的変調のようなエフェクティブなサウンドを肉体のみを駆使した非電化生音で発生させ、あるときはアンプリファイドして増幅させたtubaを発振器のように演奏するなど幅広く演奏。ジャズミュージシャンとの共演も多く、本来tubaが存在しない音楽を中心に演奏活動を続ける。 自己のレーベルからフィールドレコーディングと即興演奏を共存させた作品を多数発表中。 近年は粂田剛監督作品のドキュメンタリー映画「なれのはて」「ベイウォーク」などの音楽制作を担当。自身の幼年期の欧州放浪を原作にした漫画も連載中。
ーーーーーーーーーーーーーーー
9月19日(木) インプロセッション&ソロ 高岡大祐(tuba)from 東京、 サネマツアキラ(voice,per,etc)、みやいさとし(bass,dr)、山内桂(sax)from 大分 open !9:00 start 19:30 場所 箱崎水族館喫茶室  料金 2000円(ドリンク別500円)
■サネマツアキラ 1967年福岡生まれ 高校在学時のレコードマニアが高じて、当時MTVブームに乗じてビデオアートの専攻のある関東の大学に入学するが、当初の目的とは打って変わり空間的な映像のインスタレーションを発表し、美術家として活動する。1990年代後半から展示作品がサウンドインスタレーション的な方向性に変化し、パフォーマンスも行うようになる。また同時期に天鼓のヴォイス・ワークショップに出会い、ヴォイスによるパフォーマンスも行うようになる。 2004年、地元の福岡に帰郷。アートスペーステトラ、Gallery SOAP,IAF Shop等々のオルタナティブなスペースを中心に展示とパフォーマンスを行う。 2024年から神戸塩屋で行われているリスニングイベント「最近何聴」の福岡篇を大名のGallery BEMにて三か月に一度の頻度で開催。
■みやいさとし 演出家の下松かつと氏が福岡市内で長年主宰する、大耳ネットワークの夕べや名島表現塾に参加。 ベースやドラムでの演奏を中心に、他楽器を使ったマルチな即興演奏や踊り、演劇脚本執筆、デザイン、照明他のスタッフ仕事にも取り組んでいる。稀に箱崎水族舘喫茶室で働くこともある。 2024年夏現在、いくつかのバンドに参加しており、ドラムを担当する半元気の1stアルバムが最近リリース。ソロではベース弾き語りや宅録を細々と続けている。
■山内 桂 1954年 別府市生まれ 松山の大学時代にサックスと即興演奏や企画主催など活動を始め、M. グレイブス、D. ベイリー、H.ベニンク等の初来日松山公演主催。 以後2002年まで大分で会社勤務と音楽を続ける。並行して単独による山岳スキーや山岳フライフィッシングをする。 音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる、唯一無比で独自の音楽「SALMO SAX」は刺激的でどこかなつかしい。ソロを中心に世界(ヨーロッパ、USA、東南アジア、台湾等)を駆ける。多くの視覚表現との共演により音楽と美術の越境も果たしてきた。 2024年3月現在17枚目のCDリリース内定。 自然での経験が音楽に結実したサルモワールド展開中。
2002年  音楽活動に専念。(脱サラ) 2008年~ サルモサックス・アンサンブル 2010年~ 映画制作。水の叙情詩三部作(ホフネン、ハルリ、フウア)は国際映画祭で入選多数 2016年~ サガイン(山崎昭典/ギター) 2022年  コントラバスサックス購入
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9月20日(金) 高岡大祐(tuba)from 東京、波多江崇行(guitar,effects)、十三(dr,effects) start 20:00 場所 BLACK CAT BONE  チャージ 3000円
9月21日(土) 高岡大祐(tuba)from 東京、波多江崇行(guitar,effects)、十三(dr,effects) start 19:00 場所 SAGA SPACE333(佐賀県佐賀市川副町早津江津333) チャージ 3000円
■波多江崇行 福岡出身糸島市在住。Jazz styleを基盤とし、ブラジル音楽、即興演奏、ノイズ、ambientなどスタイルは幅広く、国内外ミュージシャンとのツアーや音楽製作、アルバムリリースなど精力的に活動している。 自身の絵画と演奏作品をアップしたyoutube映像なども好評を博している。 趣味はブラジル音楽の採譜と魚釣り。 参加バンドやリリース作品。Advanced Music Gallery、沖至trio、sonic bebop &Takayuki Hatae、che sun bae quartet、ocean voice(加藤崇之gt duo)、倉地久美夫(gt.vo)duo、shikata meninos(伊藤ぺぺgt.vo duo)、波多江井野山崎trio(井野信義ba.山崎比呂��dr)
■十三 ジャンルにとらわれないボーダーレスな活動を中心に多数のバンド、セッションに参加。 愛知芸術劇場主催のサウンドパフォーマンスプラットフォームに自身のバンドで出演など、その活動は多岐に渡る。
構築力と転換力、アブストラクトなアプローチからリズミックな演奏も得意とし、2020年に初の自身のsolo音源 Acoustic material&material compositionをリリース。 Soloの名義をMad Discと定め新しいスタートを切る。
2021年ポルトガルのレーベルCronica より音源をリリース。国外で評価を得る。
現在、長く活動拠点とした名古屋から北九州に拠点を移し活動中。
主な共演者 PAAL NILSSEN-LOVE、Eli Keszler、Fernando Kabusacki、Yong Yandsen、小埜涼子、田畑満、Tsuneyasu inoue、大島輝之 、宍戸幸司etc…
ーーーーーーーーーーーーーーー
9月23日(月・祝) インプロセッション&ソロ 高岡大祐(tuba)from 東京、 サネマツアキラ(voice,per,etc)、みやいさとし(bass,Dr) open !8:30 start 19:00 場所 アートスペーステトラ 料金 2500円(ドリンク別500円)
9月24日(火) 高岡大祐(tuba etc.)、谷本仰(violin,effects) 【北九州八幡デルソルカフェ】093-662-2013 福岡県北九州市八幡東区前田3-10-26 open 19:00、start 19:30 投げ銭制!!
■谷本仰 ヴァイオリン他.。即興を中心としたソロライブプロジェクト「谷本仰Solo Dialogues」、アルゼンチン・タンゴ「トリオ・ロス・ファンダンゴス」等で活動。2021年3月より毎月、新作ソロCDR作品「谷本仰SoloS」リリース。
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akya0414 · 1 year ago
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6/5から
美術の祭典・川越展に‬
‪参加します。‬
‪よろしくお願いします。 ‬
‪美術の祭典・川越展‬
‪<東京展美術協会主催>‬
‪6/5(水)~6/10(月)‬
‪9:00~17:00‬
‪川越西文化会館(メルト)‬
‪埼玉県川越市鯨井1556番地1‬
‪電話049-233-6711‬
‪#展示 #川越 #埼玉 #夜光性静物 #川越展 #東京展 #美術展 #展覧会‬ #tokyoten #kawagoeten #saitama
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shintani24 · 1 year ago
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2024年4月22日
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“お菓子の王国”滞在型ホテル 広島・呉市に9月にオープンへ シャトレーゼが購入の「グリーンピアせとうち」 (RCCニュース)
広島県呉市にある「グリーンピアせとうち」を購入した菓子製造販売のシャトレーゼは、施設を活用した滞在型ホテルを、9月にオープンさせることを明らかにしました。
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「グリーンピアせとうち」は、1985年にグリーンピア安浦として開業しました。ホテルやプールなどが併設されているリゾート施設で、2005年には呉市が購入しましたが、宿泊者数の減少や施設の老朽化が課題となっていました。
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このため、呉市は、施設を活用するために去年、菓子製造販売のほか全国でリゾート事業も手がけるシャトレーゼホールディングスに売却していました。
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新しいホテル名は「シャトレーゼガトーキングダムせとうち」で、ホテル棟を改修してことし9月にオープンする予定だということです。4月29日には、第一段階としてホテル棟1階で菓子工房と売店の営業をはじめます。
売店では、地元のレモンを使った「レモンケーキ」を、全国のシャトレーゼの店舗に先駆けて販売を始めるということです。
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会見後、記者団に釈明する河村たかし市長=2024年4月22日��後3時0分、名古屋市役所、寺沢知海撮影
河村市長「祖国のため命捨てるのは道徳的行為」 会見で持論、釈明も(朝日新聞)2024年4月22日
名古屋市の河村たかし市長は22日、市が条例で定めた「なごや平和の日」の意義を問われ、「(戦争で)死んでいった人たちに思いを寄せないといけない」と述べたうえで、「祖国のために命を捨てるのは高度な道徳的行為だ」と発言した。
河村氏はこの日の記者会見で、空襲で名古屋城天守が焼失した5月14日を「なごや平和の日」に制定し、平和を祈念する式典を開催すると発表した。その際、戦闘が続くウクライナやパレスチナ自治区ガザに言及。「国に命を捧げるのは、大変勇気のあること。『サンキューベリーマッチ』と言わなきゃ、みんなの福祉も平和も保てないんじゃないんですか」と持論を展開した。
さらに、学校現場でもこうしたことを「一定は考えないといけない」と主張。「国が守られるのは当たり前であるとの考え方は、日本にものすごい不幸を導く」と強調した。
ただ、河村氏は会見終了直後、記者団に「(命は)捨てない方がよい。誤解してもらってはいけない。『捨てよ』とあおっているわけではないが、残念ながら戦争は起こる」と釈明した。(寺沢知海)
河村たかし名古屋市長と記者団の記者会見での主なやり取りは次の通り。
 ――「なごや平和の日」を名古屋城が炎上した5月14日に制定したことについて。
「うちのお袋も言っていたけど『名古屋のお城が燃えたらしい。これで終わりだ』。どこか1日とするなら5月14日が皆さん受け入れやすいんじゃないかと思います。それから結局、こういう戦争がなぜ始まってしまったのかと。300万人死んでいる。日本全土で。名古屋では3万人。2万人が軍人で1万人が空襲被害者の方々。まあ、勉強しませんわね。なんでしないか。受験に出ないから。最近のウクライナとロシアやハマスとイスラエル。人はなぜ殺し合うのかということは、ようみんなで考えてみると。僕らの時代はベトナム戦争があったもんで、どちらかというと日本はとんでもない侵略戦争をやったと。犯罪国家であるというような言い方が多かったですけど。しばらく経つとおかしいなこれはとなってくるんですよ。やっぱり、死んでいった人たちに思いを寄せないといけない。
トリエンナーレ(2019年の国際芸術祭『あいちトリエンナーレ』の企画展)もそうですけどね。とんでもない判決になりましたけど。しかし、あの中に寄せ書きがあるんですけど。『イディオット・ジャポニカ』。間抜けな日本人。軍人として命を失っていくことは。祖国のために命を捨てるというのは、相当高度な道徳的行為であるということは間違いない。右翼ではないですよ。世界の常識ですよ。満州事変のころからでもよいですよ。なんでアメリカと戦争をやってしまったのか。受験には出ませんけど。考えてみなきゃいけないんじゃないかと」
 ――「祖国のために命を捨てるのは相当高度な道徳的行為」とは具体的にどういう意味なのか?
「世界連邦というのはないんですよ。国際連盟をつくって、第2次世界大戦があってむちゃくちゃになりました。第2次世界大戦後には国際連合をつくりましたけど、現にウクライナの戦争もありますし、イスラエルの戦争もある。そうなるとやっぱり、それぞれの国という存在自体が皆さんの戦争の時に守っていかざるを得ないという状況ではある。だから、国というものに対して、自分の命を捧げるというのは、大変な勇気のあることだし。みんなで『サンキューベリーマッチ』と言わなきゃ。やっぱり、みんなの福祉も平和も保てないんじゃないんですか。残念ながら」
 ――太平洋戦争で祖国のために命を捨てたことは、高度な道徳的行為であったという意味か?
「太平洋戦争に限らないです」
 ――今の学校でも「祖国のために命を捨てるのは相当高度な道徳的行為だ」ということを考えるべきだと?
「やっぱり一定は考えないといけないでしょう。国が守られるのは当たり前であると、自分たちの国の若者の血は流さないけど、アメリカ人の若者の血は流してもよいと。そういう考え方はものすごい不幸を導くんじゃないですか。日本に」
 ――日本国憲法は戦争放棄を規定しているが、整合性は?
「日本国憲法はアメリカに占領されていたときにできた憲法です。今とでは全然状況が違うと思います」
(会見直後、河村氏が記者団に向かって)「祖国のために命を捨てるというのはなかなかのことではあるんですよ。本当は捨てない方がよいんですよ。誤解してもらってはいけない。捨てよとあおっているわけではない。残念ながら戦争というのは起こるから。どうしたらええかと。せめて経済を良くすることでしょう。(記者団が)深刻な雰囲気ですが」
コメントプラス
本田由紀(東京大学大学院教育学研究科教授)【視点】 戦史研究によれば、太平洋戦争において亡くなった230万人の日本軍兵士の多くは、戦地への補給路が整っていなかったことによる餓死や病死、自決などであった。当時、国は国民を戦争に動員し、そして見殺しにしたのである。
見殺しにされた兵士を悼むことと、それを「道徳的行為」として持ち上げることとは全く異なる。二度とそうした無惨なことを起こさないという決意こそが、日本国憲法には込められている。
「残念ながら戦争というのは起こるから」と河村市長は言っているが、戦争は自然災害とは異なり、「起こす」誰か―それは必ず権力者である―が存在している。それを隠蔽し、その犠牲になる一般庶民を美化する言説の欺瞞性にぞっとする。
河村市長は大量のリコール署名の捏造に加担しており、その中心人物であった田中孝博(元「日本維新の会」衆議院愛知5区選挙区支部長)には4月19日に有罪判決が下った。
日本では、国民に「道徳」を強いる側の者がもっとも「不道徳」、さらには「違法」「不法」である場合が多い。戦後に廃止された教育勅語の本質であった、「国(天皇)のために死��」というメッセージに対して、いまさら「道徳」や「善いこと」という価値づけをしようとする者らの醜さを国民は認識すべきである。
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doyobiki · 1 year ago
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68.万博の跡地に行った話
急に思い立って、12、3年ぶりに豊田の美術館へ行った。愛知県はなかなか通り過ぎることばかりで、降り立ったのはだいぶ久しぶりだったが、来てみると日帰りで来れて、それでもどこか寄るくらいの余裕があるから、これまでももっと気軽にくればよかった、と思った。目的地が新豊田なので、新幹線で名古屋までは行かずに、豊橋で降りた。ついでに行けるところとして調べていてピックアップしたのが、愛・地球博記念公園だった。
愛・地球博は2005年だったので、もう19年前である。私が高校生の時で、母が死んでまだ2年目の夏だった。母が死んだ翌年は、それまでにも家族で何回か行ったことのある軽井沢へ父と姉と3人で行ったが、まだ母が死んでから間もなかったこともあり、以前の思い出が否応なく思い出されて、お通夜のような雰囲気になってしまった。その翌年だったこの夏は、それを懸念した父が、どこか行ったことのない場所に行ってみようと思ったのだと思う。軽い気持ちで、本当に行くとは思わずに私が行きたいな〜とぼやいていたこともあって、祖母も連れて(そう言えば、この時は祖父が亡くなってまだ半年くらいの頃だった)4人で名古屋に泊まった。ひつまぶしを食べ、名古屋城へ行ったことは割と記憶に残っているが、愛・地球博では何を見たかというより、とにかく混んでいて人が多くて、長時間並んで待った末に見られたのは、未来を感じるテクノロジーというよりは、発掘された過去の遺物だったり、工芸品のようなものばかりで、そうしたものを現代で見ることができるという技術を示すというような形でしか、今においてすごいと思えるところがよくわからなかった。たしかに、ロボットが活用されているという点ではその当時としては最新のシステムなのだろうが、見に行く対象としてではなく利用する中で実感する近未来的なものというイメージとの齟齬、そしてあんまりそれには気軽に出会えなくて、そういったものの示し方としてもまだ黎明期だったなあというのは、公園の中にある愛・地球博資料館の最後の展示室の隣のシアタールームで流れていた、万博の様子を映した15分くらいの映像を見ていて今回思ったことだった。万博というと、過去の大阪万博をはじめとした、20世紀の祭典というイメージが強くて、それはやはりあらゆる面で技術的にまだこれから発展していく余地が誰の目から見てもあるような時代だからこそ、その到来を示す場所を作り、みんなでそれを見届けるということに大きな意味があったのだ。今は、実物を見ることはまだなかなか難しくても、だいたいどんなものなのかを文字や画像のデータでざっくり知ることはどこにいてもできる時代になった。そして私たち個人においても、新しいものを知るにはどこかへ行くのではなく、まず自分の手元にあるスマホで調べてみることが、その出会いとなってしまった。来年の大阪万博をするべきかどうか、という議論が続いている。オリンピックと同じく、というかそれ以上に、万博そのもののあり方や意味を、現代にしっかりと沿った内容で改めて考え示すことが必要なのだと思う。それが抜け落ちているから、万博に関するニュースがなんだか全て中身のないふわふわしたものに金ばかりかけているように感じるのだろう。
愛・地球博の会場だった記念公園は、今はジブリパークとして、所々にジブリっぽいものや、ジブリの世界観を体感できる施設らしきものが作られ、そこへ向かう人で賑わっていた。愛・地球博の資料館がある方には、散歩で園内を歩いているような人がちらほら見られるくらいで、資料館の中もえらく閑散としていた。過去の大阪万博とも、そして19年前の愛知の時とも、時代は変わった。愛知の時もすでに変わりつつあったが、まだ昔の万博のイメージがギリギリ通用した感じがしたし、その時なりの努力も感じられるようなものだったとうろ覚えながら思うが、今度の大阪はどうだろうか。誰もいない展示室の中で、万博当時の公園の模型を見ながら、ほんの数年前の東京オリンピックや来年の大阪万博が、10年20年経った頃にどのように語られ伝えられるのかを想像して、少し憂鬱な気持ちになった。(2024.4.20)
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