#胸の鼓動
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newforever · 1 year ago
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kenshfsblog · 1 year ago
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先週から2週間のアジア出張中。この週末はバンコク泊だったが、珍しく2日間フリーだったので、金曜日深夜にいつものサイトを物色し、ほどなく現地人在住のヨーロッパ人のdaddy二人と会うことに。
訪れた立派なアパートの最上階には、俺より10才ほど年上と思われるdaddyが住んでいて、既にそのdaddyのセフレと言う俺より少し若めのdaddyが待っていた。年上daddyはスリムなイケオジで、若めdaddyはがっしりした筋肉質で口の周りのヒゲが似合う男らしい爽やかでハンサムなイケメン。二人に会うと、笑顔で迎え入れてくれて、すぐやろうと。
ベッドルームに案内され、皆で服を脱いで用意されたハーネスやケツ割れ、コックリングを装着する際、二人の共通点に気付く。二人共、白人らしい形のいい20cm以上はあろうかと言う太い立派なデカマラと、コックリングでパンパンになったデカい金玉袋をぶら下げている!!💉は既に年上daddyが3本用意してくれてあり、それぞれで打つことに。
二人のイケメンのデカマラdaddyと、着替えたエロい姿と、どれだけ入っているか分からない💉を目の前に俺の胸は高鳴り、既にフル勃起のチンコからは我慢汁垂れまくり。
3人で同時に打ち終わるや否や、俺は咳き込み、いつもと違う鼓動の高鳴りにハアハアいいながらベッドに倒れこんだ。初めて咳き込みを経験し、これまでにないほどハイになっているのが分かるが体がすぐに動かないのは初めての経験。二人も打ち終え同じく一気にハイになったかと思うと、いきなり若めdaddyは仰向けになっている俺の勃起したチンコをケツ割れから引っ張り出してしゃぶりまくり。年上daddyは俺にエロいベロチューをしたかと思うと、俺の顔を抑えてガマン汁が垂れている勃起したデカマラを俺の口に突っ込んで来た。のぶといデカマラにむせながらも、よだれ垂らしてしゃぶりまくった。続いて若めdaddyが俺のケツの穴を舐め、年上daddyは俺の顔にまたがってデカいマラと金玉とエロいケツの穴を押し付けながら俺のチンコをしゃぶるというこの上ない至福の展開に。
気付くと若めdaddyは俺の上に乗ってビンビンになったデカマラを揺らしながら俺のチンコを筋肉質ながっしりしたケツに突っ込んで腰を振っている。男らしいイケメンdaddyが高揚した顔で俺のチンコを自分の穴に突っ込みながら柔らかい生暖かいケツの穴を時々キュッと締めるのを繰り返す度に俺は感じまくり我慢汁放出しまくってた。
あまりの気持ち良さにもうろうとしていると、次は年上daddyが代わって騎乗位になった。使い込まれたケツの穴はローション付けずにチンコを飲み込み、グチュグチュといやらしい音を立てて、俺の興奮は収まらず腰を何度も突き上げてやった。その間は若めdaddyのデカマラときれいなケツの穴は俺の顔の上に押し付けられていたことは言う間でもない(幸)
それから正常位に体制を変え年上daddyの足を抑えてベロチューしながら掘っていると、若めdaddyが後ろにまわり、掘っている俺のケツの穴を舐め始めた。あまりの気持ち良さにしばらくその姿勢で掘っていたが、突然柔らかい舌から熱い固いデカマラがぐいっと俺のケツの穴に押し込まれ、思わず悶絶。
これぞ究極の3some、念願のイケメン野郎の真ん中に入ってサカリ合いが実現し、エロさと嬉しさで頭���中が真っ白になって腰振っていたら、我慢出来ずに年上daddyのケツの穴に発射。年上daddyは嬉しさのあまり俺に激しくベロチュー。
すると若めdaddyもいきなりピストンが早くなり、Fuck!の声と同時に俺のケツの中にデカマラをギュッと奥まで突っ込みピクピクと脈打たせながら大量のザーメンを放出。俺達3人はチンコをケツに突っ込んだままのサンドイッチ体制でしばらく抱き合って放心状態。
そこから動いたのは年上daddy。俺のザーメンが入った自分のケツの穴を俺と俺に重なっている若めdaddyに見えるように四つんばいになり、ケツの穴を緩めてザーメンを流れ出して見せた。むちゃくちゃハイになってた俺達はケツの穴と流れ落ちるザーメンに食いつき、ザーキス。次に年上daddyは俺の腰をぐいっと引き上げケツの穴を両手で拡張。すると俺のケツの穴から若めdaddyの大量のザーメンが流れ出るのを二人が競うようにむさぼっていた。3人はお互いのチンコとケツの穴を舐めまくりザーメンをきれいに舐め取りしばらく3人でザーキスしながら抱き合った。
ここまでの話は💉を打ってからたったの2時間弱。あまりの興奮に3人共一気にハイになって無我夢中だった。
一旦3人でシャワーを浴びて休憩した後は、イケメンyoung daddyの甘えた声での度重なる追加要請により、翌日のお昼頃までいろいろな変態プレイを4回戦最高に楽しみまくった。
今度は仕事じゃなく休み取って来ると約束。今年の夏休みの予定は決まり!昨日終わったばかりなのにもう待ち切れない。
#daddy
#キメセク
#3some
#ザーキス
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wwwsod88888 · 2 months ago
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山田剛:「守…俺、もう我慢できねぇ…。」
剛の声は低く、掠れながらも熱を帯びていた。彼の目は燃えるように輝き、守を見つめる視線には、ただの友情を超えた深い感情が宿っている。消防士としての厳しい訓練で鍛えられた剛の体は、守を抱きしめる腕に力強く、しかし優しく響いていた。制服の袖が擦れる音が、静かな部屋に小さく響き、まるでその音さえも二人の情熱を増幅させるようだった。
近田守:「剛…俺もだ…。こんな気持ち、初めてだ…。」
守の声は震えながらも、どこか安堵したように柔らかかった。彼の裸の胸は剛の制服に押し付けられ、心臓の鼓動が互いに伝わるほど近い。守の手は剛の背中に回り、力強く抱き返す。その指先は剛の制服を掴み、まるで離したくないという強い意志を表しているようだった。汗が滴り落ちる首筋を、剛の吐息がそっと撫でる。守は目を閉じ、その感覚に身を委ねるように小さく息を吐いた。
山田剛:「お前がこんなに近くにいるなんて…。ずっと、こうしたいって思ってた…。」
剛は守の耳元で囁きながら、唇を首筋に這わせた。守の肌は熱く、汗と男らしい香りが剛の鼻腔をくすぐる。剛の唇が触れるたびに、守の体が微かに震え、その反応が剛の欲望をさらに煽った。剛の手は守の肩を強く掴み、まるで自分が守を独占しているかのような感覚に���っていた。
近田守:「剛…俺、頭おかしくなりそうだ…。もっと…もっと近くに感じたい…。」
守の声は切なげで、まるで懇願するようだった。彼の目は半開きになり、剛を見つめるその視線は、情熱と愛情、そして抑えきれない欲望で満ちていた。守は剛の制服の襟を掴み、引き寄せるようにして唇を近づけた。二人の息が混ざり合い、互いの熱を感じる距離は、もはやゼロに近かった。守の唇が剛の唇に触れる瞬間、部屋の空気が一瞬にして濃密になり、まるで世界が二人だけになったかのようだった。
山田剛:「守…お前、俺のものだ…。誰にも渡さねぇ…。」
剛の言葉は、まるで呪文のように力強かった。キスは深くなり、互いの唇が激しく求め合う。二人の舌が絡み合い、熱い吐息が混ざり合うたびに、抑えていた感情が一気に爆発するようだった。剛の手は守の背中を滑り降り、腰にしっかりと回される。その力強い抱擁に、守は完全に身を預け、剛の存在に溺れるように体を寄せた。
近田守:「剛…俺も…お前が欲しい…。全部、欲しい…。」
守の声は熱っぽく、まるで全身が剛を求めているかのように震えていた。彼の手は剛の制服のボタンを外そうと焦りながら動き、剛の胸板に触れる。剛の肌もまた汗で濡れており、その熱が守の指先に伝わるたびに、守の心はさらに高ぶった。剛の制服がはだけ、露わになった胸に守の唇が触れる。剛の体温を感じながら、守は小さく呻き声を上げ、まるでその瞬間を永遠に味わいたいかのようにゆっくりと動いた。
山田剛:「守…そんなことされたら、俺…本当に我慢できなくなる…。」
剛の声はさらに低くなり、欲望に満ちた響きを帯びていた。彼の手は守の髪を優しく掴み、顔を引き寄せて再び唇を重ねる。キスはさらに激しくなり、二人の体はまるで一つになるかのように密着した。剛の制服は完全に脱がされ、床に落ちる音が部屋に響く。裸の体同士が触れ合う瞬間、互いの熱が混ざり合い、二人の世界はさらに深く、濃密なものへと変わっていった。
近田守:「剛…俺、こんなに誰かを欲しがったこと、なかった…。お前が…お前が全部だ…。」
守の言葉は、まるで心の底から溢れ出たものだった。彼の手は剛の体を這い、筋肉の硬さと汗の滑らかさを同時に感じながら、剛の存在を確かめるように動いた。剛もまた守の体に手を這わせ、互いの肌を通じて感じる熱と鼓動に、言葉を超えた繋がりを感じていた。二人の体は汗で光り、白熱灯の下でその姿はまるで芸術作品のように美しく、情熱的だった。
山田剛:「守…俺もだ。お前が俺の全てだ…。もう離さねぇ…。」
剛の言葉は、まるで誓いのようだった。彼の手は守の腰を引き寄せ、さらに強く抱きしめる。互いの体が完全に重なり合い、二人の心臓の鼓動が一つになるような感覚が広がる。剛の唇は守の首筋から胸へと移動し、守の体を愛おしむようにキスを繰り返した。守はただその感覚に身を委ね、剛の愛情と情熱を全身で受け止めていた。
山田剛:「守…俺のチンポ、ギンギンに勃ちまくって辛抱たまらん…。お前のケツマンコ、俺の太マラでガンガン犯してぇ…。」
剛の声は低く、欲望が溢れ出すように掠れていた。白熱灯の光が汗だくの二人の体を照らし、剛の手は守の腰を鷲づかみにして引き寄せる。
近田守:「剛…俺も…我慢できねぇ…。あ、、ん!お前の太マラ、俺のケツマンコで…イイっ…!!早く突いてくれ…。」
守の声は熱く、まるで全身が剛を欲して燃え上がっているかのようだった。守の手は剛のチンポを握り締め、熱い脈動を感じて喉を鳴らす。
山田剛:「お前…そんなに俺のチンポいいって…。ケツマンコ、俺の太マラでズボズボ犯してやる…。乳首もビンビンにしてやる…。」
剛は守の太ももを力強く押し開き、ケツマンコにチンポを押し当てる。守の体が期待に震えるのを感じながら、剛は一気に突き入れた。
近田守:「剛…っ!太マラ…デカい…!あんあん!!俺のケツマンコ、チンポいい…。オマンコ突いて…!!もっとガンガン突いて…。」
守の声は快感に震え、剛のチンポがケツマンコを貫くたびに、体が跳ね上がる。剛の太マラが奥深くまで突き刺さり、守は喘ぎ声を上げた。
山田剛:「守…お前のケツマンコ、締め付けやがって…。俺のチンポ、めっちゃチンポいい…。乳首もガチガチだ…ジュルっ…ジュポっ…舐めてやる…。」
剛は守の乳首に舌を這わせ、激しく吸い上げる。ジュルっ…ジュポっ…という音が響き、守の乳首がピンと勃起するのを感じながら、剛はチンポをさらに深く突き動かした。
近田守:「剛…乳首…ヤバい…!あ、、ん!ケツマンコも…イイっ…!!チンポいい…。お前の太マラ、俺のオマンコみたいにズボズボ犯して…。」
守は剛の動きに合わせて腰を振り、快感を貪る。剛のチンポがケツマンコを激しく突き上げるたびに、守の声はさらに切なく響いた。
山田剛:「お前…オマンコって言いやがる…。俺のチンポで、もっとガン突きしてやる…。男の味、骨の髄まで味わわせてやる…。」
剛の声は掠れ、欲望が爆発するように響いた。剛は守のケツマンコを猛烈な勢いで突き上げ、守の体を完全に支配する。
近田守:「剛…男の味…たまらねぇ…。あんあん!!チンポいい…。俺のケツマンコ、太マラでガンガン犯して…。辛抱たまらん…。」
守の声は切なげで、剛のチンポに完全に溺れていた。守の手は剛の背中に爪を立て、快感に耐えるように掴む。
山田剛:「守…俺のチンポ、どうだ…?お前のケツマンコ、俺の太マラでガチガチに感じやがって…。乳首も…もっと狂わせてやる…ジュルっ…ジュポっ…。」
剛は守の乳首を指で抓り、チンポをさらに激しく突き動かす。守のケツマンコがチンポを締め付けるたびに、剛の快感も極限まで高まる。
近田守:「剛…乳首…イキそう…。あ、、ん!ケツマンコも…イイっ…!!チンポいい…。お前の太マラ、俺のオマンコ壊れる…。オマンコ突いて…!!」
守の声は弱々しく、快感に支配されていた。剛のチンポがケツマンコを突き上げるたびに、守の体は快感の波に飲み込まれる。
山田剛:「お前…そんな声出して…。俺のチンポ、辛抱たまらん…。雄汁ぶっかけてやりてぇ…。ケツマンコに…ガッツリぶちまけてやる…。」
剛は守のケツマンコをさらに激しく突き、快感の頂点に近づく。守の体が震えるのを感じながら、剛の動きはさらに加速する。
近田守:「剛…雄汁ぶっかけて…。あんあん!!俺のケツマンコ、チンポいい…。男の味、もっと感じたい…。太マラ…ガチで最高…。」
守は剛のチンポと雄汁を求めるように腰を振る。剛の動きに合わせて、守の体は快感の頂点に達する。
山田剛:「守…俺のチンポ、味わえ…。ジュルっ…ジュポっ…剛のチンポ美味しい…って言ってみろ…。」
剛は一瞬チンポを引き抜き、守の口元に押し当てる。守は剛のチンポを咥え、ジュルっ…ジュポっ…と音を立ててしゃぶり始めた。
近田守:「剛…剛のチンポ美味しい…!ジュルっ…ジュポっ…。男の味…たまらねぇ…。またケツマンコに…入れてくれ…。」
守は剛のチンポを味わいながら、切なげに懇願する。剛は再び守のケツマンコにチンポを突き刺し、激しく突き上げた。
山田剛:「守…俺、もうイク…。お前のケツマンコに、雄汁ぶっかけてやる…。チンポいい…。お前、ガチで最高だ…。」
剛の声は掠れ、快感に耐えきれなくなる。剛は守のケツマンコにチンポを深く突き入れ、雄汁を一気に放つ。
近田守:「剛…熱い…!雄汁…ケツマンコに…ドクドクしてる…。あ、、ん!チンポいい…。男の味、感じる…。俺も…イク…。」
守は剛のチンポと雄汁を感じながら、快感の頂点に達する。守の体は震え、剛の腕の中で果てる。
山田剛:「守…お前…最高だ…。チンポもケツマンコも…男の味、全部ガチで最高…。愛してる…。」
剛は守を抱きしめ、汗と雄汁に濡れた体を寄せる。
近田守:「剛…俺も…愛してる…。あんあん…チンポいい…。太マラ、ガチで忘れられねぇ…。また…ケツマンコガン突きして…。」
守は剛の胸に顔を埋め、互いの熱を感じながら囁く。
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utapri-translations-uuuu · 10 months ago
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Drown in - Lyrics + Translation
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Kanji:
響きあうのが常 溶け合う夢
魅かれて Love thing ときめく胸
上手に振舞っても I can see your mind
仕草で惑わす 本音と嘘
愛を試す 駆け引きは
大人のフリじゃもう満たせないや
焼け付く傷を冷たく癒す
火照る頬濡らした True tears
爪痕が語る Midnight
何度も聞きたい 切ない
甘い罠に雁字搦めの Miss you
痛みが織りなす Pleasure
知ってるから Habitually sweet
もどかしく求めて
どこまでも I'm going to drown
選択するまま 待てない Limit
主役は Oneself 誰でもない
人生はカットなしの ロングフィルム
切り取られた今日 戻らぬ過去
理想の明日はどこなのか?
目隠し外すのはやっぱり It's you
ため息の中 にじむ優しさ
くすぐった本能止まらない
本当を見せて All night
思いは重なる絶対
時間の波に 誘われて Kiss you
受け止めあいたい Feelings
すれ違いさえ Turn it into a joy
どうすれば伝わる?
君なしじゃ Falling all the way down
触れた指と指 絡まり合い
秒針の Tick Tack 遠くなる
鼓動だけ2人包んで
爪痕が語る Midnight
何度も聞きたい 切ない
甘い罠に雁字搦めの Miss you
痛みが織りなす Pleasure
知ってるから Habitually sweet
もどかしく求めて
酸いも甘いも 愛も悲哀も
手を取って一緒に Let's drown
Rōmaji:
Hibikiau no ga tsune tokeau yume
Hikarete Love thing tokimeku mune
Jōzu ni furumatte mo I can see your mind
Shigusa de madowasu hon'ne to uso
Ai o tamesu kakehiki wa
Otona no furi ja mō mitasenai ya
Yaketsuku kizu o tsumetaku iyasu
Hoteru hoho nurashita True tears
Tsumeato ga kataru Midnight
Nando mo kikitai setsunai
Amai wana ni ganjigarame no Miss you
Itami ga orinasu Pleasure
Shitteru kara Habitually sweet
Modokashiku motomete
Doko made mo I’m going to drown
Sentaku suru mama matenai Limit
Shuyaku wa Oneself dare demo nai
Jinsei wa katto nashi no rongu firumu
Kiritorareta kyō modoranu kako
Risō no asu wa doko na no ka?
Mekakushi hazusu no wa yappari It’s you
Tameiki no naka nijimu yasashi-sa
Kusugutta hon'nō tomaranai
Hontō o misete All night
Omoi wa kasanaru zettai
Jikan no nami ni izanawarete Kiss you
Uketome aitai Feelings
Surechigai sae Turn it into a joy
Dō sureba tsutawaru?
Kimi nashi ja Falling all the way down
Fureta yubi to yubi karamari ai
Byōshin no Tick Tack tōku naru
Kodō dake futari tsutsunde
Tsumeato ga kataru Midnight
Nando mo kikitai setsunai
Amai wana ni ganjigarame no Miss you
Itami ga orinasu Pleasure
Shitteru kara Habitually sweet
Modokashiku motomete
Sui mo amai mo ai mo hiai mo
Te o totte issho ni Let’s drown
Translation:
Always resonating together, our dreams melt together
Attracted by this love thing, your heart throbs with excitement
Even if you pretend well, I can see your mind
Deceiving me with your gestures, your real intention and lies
Trying out love, this push and pull of
Pretending to be an adult is no longer enough
Healing my burning wounds with cold,
True tears dampen my flushed cheeks
Scratch marks tell the story of Midnight
I want to hear it over and over again. It’s painful
I’m completely stuck in the sweet trap that is missing you
Since I know the pleasure woven
From pain is Habitually sweet,
I impatiently yearn for it
I'm going to drown endlessly
You can’t wait to make your choices, there’s a Limit
The protagonist is Oneself, no one else
Life is a long film without cuts
Today is cut away, and the past won’t return
Where is the ideal tomorrow?
It's you, after all, who takes off your blindfold
Tenderness reveals itself through a sigh
I can’t control my newly aroused instincts
Show me your true self All night
Our feelings are overlapping, definitely
Drawn by the waves of time, I Kiss you
I want us to embrace each other’s Feelings
Let’s turn even our misunderstandings Into a joy
How can I make you understand?
Without you, I’m Falling all the way down
Our fingers touch and intertwine
The Tick Tack of the second hand grows distant
And only the beating of our hearts surrounds us
Scratch marks tell the story of Midnight
I want to hear it over and over again. It’s painful
I’m completely stuck in the sweet trap that is missing you
Since I know the pleasure woven
From pain is Habitually sweet,
I impatiently yearn for it
Both the sour and sweet, love and sorrow
Let’s hold hands and drown together
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krdc · 1 year ago
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マジカルラブ - 黒沢心の声だだ漏れVer. (magical love - kurosawa's overflowing thoughts ver.) — full version
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(lyrics & unofficial translation below, kurosawa's thoughts in pink)
magical love be with you
すげー可愛い すげー好き
suge kawaii suge suki
you're so cute, i like you so much
やばい めっちゃドキドキする
yabai meccha dokidokisuru
crap, my heart is beating so fast
指の隙間でチラ見 (最初はただ)
yubi no sukima de chira mi (saisho wa tada)
glancing through the cracks of my fingers (at first...)
僕にはもったいないって? (そばにいられたらって)
boku ni wa mottainai tte (soba ni iraretara tte)
aren't you wasting it on me? (being by your side...)
今までだったらそれで終わり (思ってただけなのに)
ima made dattara sore de owari (omotteta dake na noni)
if it had been before, this would've been the end (was enough for me)
一味違うthis love wow
hitoaji chigau this love wow
this love is different, wow
まさかこの年になってこんな
masaka kono toshi ni natte konna
i never thought i'd experience it at my age
初恋みたいな気持ちになるなんて
hatsukoi mitaina kimochi ni naru nante
this feeling that feels like a first love
ああ もうずるい
aa mou zurui
ah, it's just not fair
これ以上どうしろっていうんだよ
kore ijou dou shirotteiun da yo
if this keeps up, what am i supposed to do?
瞬間 近づく鼓動
shunkan chikazuku kodou
the moment i got near your heartbeat
聴こえた マジかよ マジカル!?
kikoeta maji ka yo majikaru
i heard them, it's for real, it's magical?!
ヤバイ 近いっ 可愛いーっ!
yabai chikai kawaii
crap, you're so close, you're so cute!
もう ムリ無理 見て見ぬフリ
mou muri muri mite minu furi
i can't keep pretending i don't see it
夢でも 胸高鳴り
yume demo munadaka nari
even in my dreams, it makes my heart race
運命変えちゃう love
unmei kaechau love
a love that changes destiny
君と 僕が? あわわっ
kimi to boku ga awawa
between you and me? i can't deal!
ハッピーエンドの途中
happi endo no tochu
on the way to our happy ending
焦る i want you (yeah)
aseru i want you (yeah)
i want you right now (yeah)
一緒なら越えてゆける
issho nara koete yukeru
as long as we're together, we can overcome it all
明日は七色 君と甘色 wow yes
asu wa nanairo kimi to amairo wow yes
tomorrow will have a rainbow, with you and the sweet colors, wow, yes
安達...
adachi...
四六時中 夢心地 (こんなに可愛くて)
shirokujichu yumegokochi (konnani kawaikute)
day and night, i keep dreaming (is your being this cute...)
そんなの聞いてないって (大丈夫なのか!?)
sonna no kiitenai tte (daijoubuna no ka)
saying things i've never heard you say (really okay?!)
想定外 好きが渋滞 chu (俺だけのものにしたい)
souteigai suki ga jutai chu (ore dake no mono ni shitai)
unexpected feelings stuck in a traffic jam (i want you to be only mine)
大胆不敵 this love wow
daitan futeki this love wow
this love is fearless, wow
これ以上好きにさせて
kore ijou suki ni sasete
why do you have to...
どうしようっていうんだよ
dou shiyoutteiun da yo
make me fall for you even more?
ああ このまま時が止まれば良いのに
aa kono mama toki ga tomareba ii noni
ah, i wish time would just stop right here
敏感 本音と嘘
binkan honne to uso
my sensitive true feelings and my lies
気づいた マジかよ マジカル!?
kizuita maji ka yo majikaru
you noticed them, it's for real, it's magical?!
ヤバイ 近いっ 可愛いーっ!
yabai chikai kawaii
crap, you're so close, you're so cute!
もう ムリ無理 見て見ぬフリ
mou muri muri mite minu furi
i can't keep pretending i don't see it
夢でも 胸高鳴り
yume demo munadaka nari
even in my dreams, it makes my heart race
運命変えちゃう love
unmei kaechau love
a love that changes destiny
君と 僕が? あわわっ
kimi to boku ga awawa
between you and me? i can't deal!
ハッピーエンドの途中
happi endo no tochu
on the way to our happy ending
焦る i want you (yeah)
aseru i want you (yeah)
i want you right now (yeah)
一緒なら越えてゆける
issho nara koete yukeru
as long as we're together, we can overcome it all
明日は七色 君と甘色 wow yes
asu wa nanairo kimi to amairo wow yes
tomorrow will have a rainbow, with you and the sweet colors, wow, yes
隣にキミの笑顔 (love is the magic)
tonari ni kimi no egao (love is the magic)
with your smile next to me (love is the magic)
yeah (love is the magic) oh
魔法が解けたって 大丈夫さ ふたりなら
mahou ga toketa tte daijoubusa futari nara
even if the magic is undone, we'll be okay as long as we're together
安達!
adachi!
幸せすぎてもムリ
shiawasesugite mo muri
i'm too happy, i can't handle it
未体験の胸騒ぎ
mi taiken no munasawagi
the apprehension of something unfamiliar
世界の数だけ love (あーっ) love (まって) love (もうっ) wow
sekai no kazu dake love (aa) love (matte) love (mou) wow
for every world out there, there's just as much of our love (ah...) love (wait...) love (jeez...) wow
大好きだ!
daisuki da
i love you!
初めてだらけのストーリー
hajimetedarake no sutori
in this story filled with our firsts
誰にも邪魔させない
dare ni mo jamasasenai
we won't let anyone interfere
特別以上の love
tokubetsu ijou no love
a love that's beyond special
愛しい 嬉しい 気持ち
itoshii ureshii kimochi
and the precious, happy feelings
ハッピーエンドの途中
happi endo no tochu
on the way to our happy ending
もう全部 i want you
mou zenbu i want you
i want you, all of you
一緒なら越えてゆける
issho nara koete yukeru
as long as we're together, we can overcome it all
明日は七色 君と甘色 wow yes
asu wa nanairo kimi to amairo wow yes
tomorrow will have a rainbow, with you and the sweet colors, wow, yes
magical love be with you
もう 幸せすぎる
mou shiawase sugiru
jeez, i'm too happy...
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paulinawoodpecker · 4 months ago
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Star song precure episode 1
Idea made by @autismeagle26
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Once upon a time…million stars away…there once was a beautiful goddess who created six stars. Each star represents the six symbols in them: a pink heart, a blue diamond, a yellow sun, a purple moon, a green clover, and a green and pink flower. Suddenly void and her wife came over and took half of the universe! The goddess battled the two of them and she successfully defeated her wife but The six stars however fell into earth and remained lost. Six precure girls have a mission to find them and save the universe from void once and for all…
~Eternal Resonance playing~
🎵 新しい街 響く歌 (Atarashii machi hibiku uta)🎵
🎵胸の奥で 目覚める魔法 (Mune no oku de mezameru mahou)🎵
🎵奏でる夢 つながる手 (Kanaderu yume tsunagaru te)🎵
🎵闇を超えて 光になれ! (Yami wo koete hikari ni nare!)🎵
🎵消えそうな音の中で (Kiesou na oto no naka de)🎵
🎵心重ねて進むよ! (Kokoro kasanete susumu yo!)🎵
🎵夜空に光る星 (Yozora ni hikaru hoshi)🎵
🎵希望のメロディ (Kibou no merodi)🎵
🎵どんな運命(さだめ)にも負けない (Donna sadame ni mo makenai)🎵
🎵この鼓動、ひとつ (Kono kodou, hitotsu)🎵
🎵未来を繋ぐよ! (Mirai wo tsunagu yo!)🎵
🎵闇の声が囁いても (Yami no koe ga sasayaite mo)🎵
🎵心燃やし続ける! (Kokoro moyashi tsuzukeru!)🎵
🎵どんな涙さえ (Donna namida sae)🎵
🎵消せない光がある! (Kesenai hikari ga aru!)🎵
🎵希望の音を信じて (Kibou no oto wo shinjite)🎵
🎵永遠(とわ)に響け、愛の歌! (Towa ni hibike, ai no uta!)🎵
🎵どんな時も消えない (Donna toki mo kienai)🎵
🎵私たちの夢 (Watashitachi no yume)🎵
🎵未来を照らして! (Mirai wo terashite!)🎵
Join a band? Alias aurora’s first song
Amano: *narrating * hi. My name is amano.
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Amano: I’m 16 years old and I’m about to go to a new school tomorrow since we moved into here from my old home…
Amano: I live with my parents and my two twin older brothers ariku and animo who just graduated from college and are planning to find a job here.
Ariku: *teasing* what’s up amona? Feeling sad?
Amano: 😒 only a little…
Amino: maybe she needs some cheer uping! Like make new friends, start a new school life, join a club.
Amono: *narrating* me being the youngest…isn’t as easy as I thought it would be.
The car arrives to the new house
Amano’s dad: alright guys. We’re here.
Amano’s mom: oh isn’t this house beautiful?
Amano’s dad: it sure is. It even has a garage, sweet!
Amano: …
Amano: *narrating* yeah…this is gonna be a nightmare…
Amano: *narrating* as my family got the packages delivered, I got to unpack my stuff. And turns out, it’s nice here in my new room.
Amano: 🙂
Amano: but I miss my home.
Amano’s mom: hey strawberry.
Amano: oh hey…
Amano’s mom: still upset about the move?
Amano: a little…
Amano’s mom: you don’t have to worry about the past. It’s in the past. You’ll love this new home. And…I got a *singing song voice* surprise.
Amano: like what?
Amano: tomorrow you’ll start school! And yes you’re gonna get to wear Japanese school uniforms. It’s against the law for all schools. We’re not in kanas anymore.
Amano: *narrating* start school?! With uniforms?! Are you kidding me mom?!
Amano: sure! I sure love that.
Amano’s mom: maybe you wanna come with me to get dinner?
Amano: no thanks. I’ll stay here.
Amano’s mom: alright then. *leaves*
Amano: *gets out her diary and writes a new song* *narrating* here’s another thing about me. I love music. I’ve always wanted to start a band. I’m mostly a singer. I loved to sing since I was a kid.
Amano: I just need to figure out who I need to add for my upcoming band.
The next day
Amano’s mom: okay. First day. Are you excited?
Amano: if you mean by in a nervous way, the yes. Yes I am excited.
Amano’s mom: that’s my girl! *kisses her daughter’s cheek* good luck out there and make some new friends!
Amano: sure! Will do…
Amano takes a deep breath and enters the high school
As she entered, she noticed a lot of kids different than her.
Amano: okay. You can do this…
She accidentally bumps into a blue haired girl
Amano: ow! I’m so sorry-
???: no…you’re fine.
Amano: oh. Hey.
Amano: uh…
Amano: nice…musical sheets.
???: *chuckles* these are just my piano lessons.
Amano: you play the piano?
???: yep. Ever since I was a kid.
Amano: wow. That’s a lot of practice.
???: uh huh.
The bell ring
???: that’s time.
Amano: time for what?
???: time to get into our new classes silly.
Amano: oh! Yeah. I thought that meant that we were late.
???: you might want to think again.
After the class
Amano: uh….who are you?
Takahara: I’m takahara.
Amano: I’m Amano.
Takahara: are you new here?
Amano: oh. Yeah. Definitely. Just moved in Japan yesterday.
Takahara: oh Amano. You’re gonna love Japan.
Amano: …
Takahara: what’s wrong?
Amano: it’s just…
Amano: I’m homesick…
Takahara: oh
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Takahara: I get homesick sometimes whenever I go to camp. But not for long. I enjoy the memories about my new life and my old life.
Amano: really?
Takahara: yep.
Takahara: and here.
She gives Amano a poster
Amano: what’s this?
Takahara: it’s an invitation. For you to join our band.
Amano: really?
Takahara: I played piano, kairi plays bass guitar, hina plays drums, and akari plays guitar. We’re looking for a lead singer. I did see you sing earlier.
Amano: …
Amano: I would love to have it.
Takahara: great!
Takahara: see you after school?
Amano: sure.
As Takahara and Amano were waking over to her garage
Hina: ha ha! We found a lead singer!
Takahara: girls. This is Amano. She just moved here yesterday.
Amano: hey guys
All: …
Akari: okay. Welcome to the band!
Takahara: since we don’t have the lyrics yet, maybe you should sing something
Amano: uh…
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Amano: *narrating* what do I know about singing something?! I only do it myself…
Amano: maybe can you play the music just for me to-
Hina: WE GOT IT!
~Music playing~
Amano: 🎵 目を閉じれば聞こえる (Me wo tojireba kikoeru) 心の奥のシンフォニー (Kokoro no oku no shinfonī) 小さな夢も繋がれば (Chiisana yume mo tsunagareba) 無限のリズムになる (Mugen no rizumu ni naru) 🎵
Amano: 🎵 迷いそうな時こそ (Mayoisou na toki koso) 歌おう、この歌を! (Utaou, kono uta wo!) 🎵
Amano: 🎵 響け! このヒカリノメロディ (Hibike! Kono hikari no merodi) 暗闇を照らしていく (Kurayami wo terashite iku) どんな涙も超えていく (Donna namida mo koete iku) 信じて! 届くまで (Shinjite! Todoku made) 私たちの声を! (Watashitachi no koe wo!)
Takahara: woah! That was so cool! It’s official! Amano is our lead singer
The band began cheering
Meanwhile in the dark realm
Void: so this is what it’s gonna be…a band…how pathetic…
Void: kurohiko?
Kurohiko: yes master?
Void: you know what to do…give me the pink one
Kurohiko: yes master…
The next day
Amano: ugh! Why do teachers give us so many homework?!
Amano trips on something
Amano: ah!
Amano: ow! Ow! That’s gotta hurt…
She noticed a star.
Amano: what’s that?
Amano: oh. This star is cute. Hmm. Is it a pin, or a hair clip or…
???: WAIT!
Amano: huh?
???: yah!
???: oh man. That was a lot of wait.
Amano: you…you…YOU CAN TALK?!
???: uh…meow?
Amano: *screams*
???: *covers her mouth* come on. Now it is not the right time to scream.
Amano: what are you?
Kiki: I’m Kiki!
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Amano: 😧😓 Kiki?
Kiki: yeah. Kiki!
Amano: Kiki?
Kiki: Kiki!
Amano: Kiki-
Kiki: 😑 this is getting annoying…
Amano: hey…Kiki. Can you explain to me about this? I found it over there-
Kiki: *gasps*
Kiki: you found the first star!
Amano: excuse me?
Kiki: these stars packs are special, they make you into a pretty cure in no time!
Amano: a pretty what now?
Kiki: oh no…you’re one of those girls who don’t know what a pretty cure is…
Amano: I’m the only one who doesn’t know what it is…
Kiki: pretty cures are magical girls who save the world from danger.
Amano: what do you mean by danger?
Kurohiko: she means by me…
Amano: aah! Who’s she?!
Kiki: she looks like you.
Amano: really?
Kurohiko: you…colorful teenager…
Kurohiko: maybe you would wanna have a taste of this!
Kurohiko: DARK ENERGY! Rise up for thy order!!
Dark energy has been spreading around
Amano: what…what’s happening?!
Kiki: dark energy! It’s used to weaken people!
Amano: what?!
Kiki: use the star pack
Amano: right…and how do I use it?
Kiki: let me go with the basics, newbie
Scene opens with Amano standing in a glowing starry space, holding the Star Pack in her hands. Kiki, her magical companion, floats beside her, sparkling with excitement.
Kiki: Amano! Hold up the Star Pack and call out—‘pretty cure Shining Star, Aurora Transform!’
Amano nods, gripping the Star Pack tightly. It begins to glow with a warm pink light, and she raises it high.
Amano: pretty cure! Shining Star, Aurora Transform!
A burst of pink energy swirls around her, lifting her into the air. Stars and ribbons of light swirl around her body as her normal clothes dissolve into sparkles.
First, her gloves form, sliding up her arms with a soft pink glow, leaving elegant heart patterns on the cuffs.
Next, her boots appear, shimmering into place as pink ribbons spiral up her legs, locking into stylish magical heels.
Her dress bursts forth, starting as a soft glowing outline before solidifying into a beautiful layered pink and white skirt, accentuated with star-shaped gems at the waist.
Her hair grows longer, flowing into voluminous twintails as magical star-shaped clips snap into place, sparkling with celestial energy.
A pink heart-shaped brooch appears on her chest, pulsing with power, as her signature Aurora Wand materializes in her hand, surrounded by radiant stardust.
As the transformation completes, Amano lands gracefully, striking a powerful pose with her wand in hand. Pink energy flares around her, leaving behind a trail of stars.
Alias Aurora: The light of the stars will guide us! Pretty Guardian, alias Aurora—shining bright!
A final explosion of pink light surrounds her, signaling her transformation’s completion. Kiki cheers, ready for battle!
Kiki: yay! Alias aurora! Shes the heart of the star!!
Kurohiko: nice try. But I despise the pink! Mafia!! Bring me out!!
A dark heart mafia enters
Dark heart mafia: mafia!
Alias aurora: AAAAH! I have to fight this thing?!
Kiki: yes you do scaredy cat! Do something!
Alias aurora: like what?!
Takahara: AAAH!
Alias aurora: Takahara
Dark heart mafia: mafia!
Takahara: let go of me you monster!
Alias aurora: TAKAHARA! I’ll help you!
The mafia slammed his fist to the ground near alias aurora as she jumped high
Alias aurora: *screams*
Alias aurora: I’m scared of heights!!
Kiki: you can do it aurora! Fight him like you’re in a video game!
Alias aurora: 💡
Alias aurora: good idea Kiki!
Alias aurora: HEY MAFIA!!
Dark heart mafia: huh?
Alias aurora: HAAAAAAAAAAAAAAAAAA!
She attacks the mafia while it lets Takahara go
Takahara: *screams*
Luckily alias aurora catches her
Alias aurora: I got you.
Takahara: you’re my hero.
Kurohiko: impossible…
Kiki: now aurora! Finish him!
Alias aurora: alright!
Alias aurora: pretty cure! Aurora melody!!
Alias aurora: 🎵La la la la🎵
The dark heart mafia gets defeated
Kurohiko: ugh! Nice try hero…
She vanishes and everything is all back to normal
Takahara: you…you saved me?
Alias aurora: yep. Just remember to stay away on what’s coming after you.
Takahara: will do.
Alias aurora: 😁
Later
Amano: *narrating* can you believe it? My new life is perfect. I made friends, my brothers found a new job, I went to a new school, and the best part is! I became a magical girl!
Her phone rings
Amano: yeah?
Takahara: come on! We’re about to set up for our next song!
Amano: alright! I’m on it!
Amano: *narrating* as so, I love my new home in Japan and nothing and I mean nothing is going to get in my way!
~the end~
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mtosak-genai · 3 months ago
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Great Morning Routine 04
 やがて、朝食の時間は終わりを告げた。  食器が片付けられ、テーブルの上にはコーヒーカップと空のジョッキだけが残されている。
 窓から差し込む陽光は、先ほどよりもさらに明るさを増し、リビング全体を暖かな光で満たしていた。
 サラは、仕事用のバッグを手に、玄関へと向かう。  出かける前に、彼女はもう一度、夫と安川の方を振り返った。
「マックス、くれぐれも安川くんに無理なことを言ったり、困らせたりするんじゃないわよ。あなた、時々やりすぎるんだから」
 彼女の表情はいつものように優しいままだったが、少し釘を刺すような声色で言った。  その視線には、夫への愛情と、そしてホームステイの少年への気遣いが滲んでいる。
「分かってるって、ハニー! 大丈夫、任せておけ!」  マックスは、人懐っこい笑顔で大きく手を振った。  その隣で、安川も「行ってらっしゃい、サラさん」と、行儀良く頭を下げている。
 サラは、二人の様子に特に不審な点を感じることもなく、「じゃあ、行ってくるわね。良い一日を!」と言い残し、玄関のドアを開けて外へと出ていった。  カチャリ、とドアが閉まる音が、静かな家の中に響く。
 その音が完全に消えると、マックスは、やれやれといった風に、わざとらしく大きな溜息をついてみせた。  そして、自らスパッツの膨らみを揉み、ペニスの位置を整えながら、隣に立つ安川に向かって、苦笑いを浮かべる。
「やれやれ、サラはいつもこうなんだ」  彼は、まるで共犯者に語りかけるかのように、声を潜めて言った。 「男同士の付き合いってやつが、どうも分かってないみたいでな」
 その言葉には、妻への軽い不満と、そして安川との間に生まれた特別な連帯感のようなものが含まれていた。  もちろん、その「男同士の付き合い」が、実際にはどれほど歪んだものであるか、マックス自身は全く理解していない。
 二人はリビングルームへと戻る。  ソファにどっかりと腰を下ろすかと思いきや、マックスはリビングの中央で立ち止まり、不意に、自分が着ていたタンクトップの裾を掴んだ。
 そして、まるでそれが長年の習慣であるかのように、ごく自然な動作で、頭からタンクトップを脱ぎ捨てた。
 露わになった、彫刻のように鍛え上げられた上半身。  隆起した胸筋、分厚い広背筋、そして波打つ腹筋。  太陽の光を浴びて、小麦色の肌が艶やかに輝いている。
「さて、ヤス」  彼は、その見事な肉体を惜しげもなく晒しながら、安川に向き直った。 「絶対に、君も少しは体を鍛えた方が良い」  その声には、有無を言わせぬ力強さが宿っている。  まるで、父親が息子に人生の重要な教訓を授けるかのような口調だ。
「サラはああ言っていたがな、折角の休日だというのに、家の中でダラダラと過ごすなんて、そんな怠けたことは、スーパーヒーローとしての俺は許すわけにはいかないな」  彼は少し真剣な口調で、そう言ったあと、腕を曲げて力こぶをぐっと作り、誇示するように見せつけると、冗談めかして笑った。  その筋肉の上を太い血管が、蛇のように這っている。
「そんな風に、僕も筋肉質にならないといけないの?」  安川が、マックスの肉体を見上げながら尋ねた。
 その瞬間、マックスは、自分が上半身裸であるという事実に、初めて意識を向けたかのように、一瞬、動きを止めた。
 あれ?  俺、いつ服を脱いだんだ?
 軽い混乱が、彼の脳裏をよぎる。  しかし、その疑問は、瞬時に『修正』された。
 そうだ。  俺は、この素晴らしい筋肉をヤスに見せて、体を鍛えることの魅力を、言葉だけでなく、視覚的に訴えようとしていたんだ。  そのために自らの意志で、服を脱ぎ、この肉体を披露したのだ。
 彼の思考は、滑らかに、そして完全に、書き換えられた。  表情からは、わずかな混乱の影も消え去り、再び自信に満ちたヒーローの顔つきに戻る。
「その通りだ、ヤス!」  マックスは、力強く頷きながら答えた。  その声には、一片の迷いもない。
「折角、男に生まれたんだ。強く、逞しくあるべきだ。力持ちになった方が、人生、絶対に得をするぞ!」  彼は楽しそうに笑いながら、言葉を続ける。 「それに何より、そのほうが女の子にモテるだろう?」  彼は悪戯っぽく片目を瞑って見せた。
 テレビのインタビューなどで見せる、あの人懐っこく、頼りがいのある、魅力的な笑顔。彼は、紛れなく、あのザ・グレイトマキシムなのだ。  安川は、その笑顔を間近で見ながら、まるで磁石に引き寄せられるかのように、ゆっくりとマックスに歩み寄った。
 そして、ためらうことなく、その逞しい胸板に、自分の体をぴたりと寄せた。  細い腕をマックスの分厚い背中に回し、まるで恋人がするように、ぎゅっと抱きしめる。
 硬質でありながら、同時に温かい、筋肉の感触。  規則正しく上下する胸の鼓動。  そして、マックスの体から発せられる、汗と男性ホルモンが混じり合った、独特の匂い。
 安川は、うっとりとした表情で、マックスの胸に顔を埋めた。  深く息を吸い込むと、ヒーローの匂いが脳髄を痺れさせる。
 マックスは、そんな安川の行動を、全く自然なこととして受け止めていた。  彼にとっては、これは安川が自分に心を開き、父親のように慕ってくれている証拠であり、健全で微笑ましいスキンシップの一部でしかない。  彼は安川の背中に大きな手を回し、優しくポンポンと叩いた。
「どうした、ヤス? 俺の筋肉に感動したか?」  マックスは、少し得意げに笑いながら言った。
 安川は、マックスの胸から顔を上げず、くぐもった声で答えた。 「うん、すごく逞しい身体だね」  そして、彼は少し顔を上げ、無邪気な目でマックスを見つめる。
「ねえ、マックスの腋の匂い、嗅いでもいい?」
 マックスは、何を言われたのか理解できない、といった表情で眉をひそめた。
「おい。ヤス、馬鹿なことを聞くな」
 彼はそう言うと、こともなげに、自ら右腕を高く上げた。  逞しい上腕二頭筋が盛り上がり、その下に、汗で僅かに湿った腋窩が露わになる。  そこには、数時間前のトレーニングの名残と、彼自身の持つ力強い男性的な体臭が凝縮されている。
「俺の腋の匂いなんて、いつだって、好きなだけ、自由に嗅いでいいに決まってるだろう?」  彼は安川の頭をくしゃりと撫でながら、朗らかに笑った。
「ほら、遠慮するな。この家には、今、俺たち二人しかいないんだからな。誰に見られることもないから、誤解の心配もないぞ」
 マックスは、親しみを込めて、安川に促した。  安川は、待ってましたとばかりに、興奮を隠しきれない様子で、その晒されたマックスの腋に、自分の顔を強く押し付けた。
 熱い呼気が、マックスの敏感な腋の皮膚にかかる。  安川は、目を閉じて、恍惚とした表情で、深く、深く、息を吸い込んだ。
 汗と、マックス固有のムスクのような体臭が混じり合った、濃厚で、男性的な匂い。  それは、安川の倒錯した嗅覚を強烈に刺激し、脳髄を蕩かすような快感を与えた。
 マックスは、自分の腋に顔を埋めて一心不乱に匂いを嗅いでいる安川の姿を、特に気にする様子もなく、ただ微笑ましげに見下ろしている。
「どうだ、ヤス?」  マックスは、安川の頭を撫でながら、楽しそうに尋ねた。 「身体を鍛えれば、君もこんなに男らしくなれるんだ。俺のグレイトな腋の匂いを嗅いで、体を鍛えるモチベーションが湧いてきただろう?」
 安川は、ゆっくりとマックスの腋から顔を上げた。  彼は、わざと残念そうな表情を作って、首を横に振った。
「まだ、ちょっと足りないかな。もっと強い説得が必要だと思う」
 その言葉を聞いて、マックスは、と顎に手を当てて考え込む素振りを見せた。 「うーむ、匂いだけでは、口説き文句としては弱かったか」
 もっと直接的に、体を鍛えることの『素晴らしさ』を、ヤスに理解させる必要がある。そう思考した瞬間、マックスは、名案を思いついた、とばかりに目を輝かせた。
「よし、ならば! 嗅ぐだけではなくて、思い切って、舐めてみろ。俺のこの鍛え上げられた肉体のグレイトな味を知れば、きっとヤス���、身体を鍛えたくなるはずだ!」」  マックスは、自信満々に宣言した。
「マックスの身体を僕は、自由に舐めていいの?」 「ハッハッハ! ああ、もちろんだ。ヤスの健康のためなら、俺は一肌でも二肌でも脱ぐぞ。さあ、俺のグレイトな身体を舐めてみるんだ!」
 彼は、再び右腕を高く上げ、安川の目の前に、自らの腋を差し出した。  先ほどよりもさらに大胆に、無防備に。
 安川は、ゴクリ、と唾を飲み込んだ。  憧れのヒーローが、自らの腋を舐めることを許可し、むしろ推奨している。
 彼は、震える手でマックスの腕を掴み、その汗ばんだ腋窩に、ゆっくりと舌を這わせた。
 ザラリとした舌の感触が、マックスの敏感な皮膚を撫でる。  舌先に広がるのは、汗の塩辛さと、微かな苦味、そしてマックスの体から分泌される独特の、そう、まさにグレイトな味わいだった。
 ああ、塩辛い。  男の匂い。  これが、ヒーローの味。  最高だ……!
 安川は、夢中になって、マックスの腋を舐め続けた。  舌で皮膚を擦り、窪みに溜まった汗を吸い上げ、その全てを味わい尽くそうとするかのように。
 マックスは、くすぐったい感覚に身を捩らせながらも、安川の行為を制止しようとはしない。  むしろ、彼が自分の体を『味わう』ことで、トレーニングへの意欲を高めているのだと信じ込み、満足げな表情すら浮かべている。
「どうだ、ヤス? 少しはやる気が出てきたか?」
 マックスは、安川の頭を撫でながら、優しい声で尋ねた。  その優しい声色で、彼は続ける。
「成長期なんだからな、ヤス。君は、家にこもってばかりいないで、外に出て、太陽の光を浴びて、しっかり遊ぶことも大事なんだぞ」
 まるで、心優しい父親が息子を諭すかのような、温かい言葉。  そんな温かい言葉を安川にかけながら、マックスの両手は、ごく自然な動作で、履いている黒いスパッツのウエスト部分を掴んだ。  そして、何の躊躇もなく、それをゆっくりと引きずり下ろしたのだ。
 シュルリ、という軽い衣擦れの音と共に、彼の逞しい下半身が、完全に露わになった。  その瞬間に、むわり、と蒸れた男性器の匂いが広がる。
 力強く張った太腿の筋肉。  そして、その中央に鎮座する、ヒーローの証たる、立派な男性器。
 それはまだ完全に勃起してはいないものの、朝の刺激の名残か、あるいは現在の状況による無意識の興奮か、普段よりもいくらか存在感を増しているように見えた。
 マックス自身は、自分がスパッツを下ろし、下半身を完全に露出させているという事実に、全く気づいていない。
 彼の意識は、安川に「外に出ることの大切さ」を説くことに集中している。その表情は、真剣で、優しく、父親そのものだ。  安川は、マックスのその頼もしい表情を見ながら、彼のペニスを握り、弄んだ。
 そして、安川は、テーブルの上に置かれていた、空の巨大なジョッキを手に取った。  それを、マックスのペニスの先端の真下に、そっと差し出す。
 次の瞬間、安川は、はっきりとした、命令的な口調で言った。  それは、人間に対してではなく、機械に対してコマンドを送るかのような、無機質な響きを持っていた。
「グレイトマキシム、放尿開始」
 その言葉が発せられ���瞬間、マックスの体に、電流が走ったかのような変化が起きた。
 彼の背筋が、軍人のように、ピンと伸びる。  そして、右手を素早く額の横に当て、完璧な敬礼の姿勢をとった。  その動きは、彼の意志とは無関係に、BICからの直接的な命令によって引き起こされたものだ。
「グレイトマキシム、放尿を開始しますッ!」
 彼は、力強く、そして明瞭に宣言した。  その声には、ヒーローとしての誇りと、任務遂行への絶対的な服従の念が込められているように聞こえた。
 宣言と同時に、彼のペニスの先端から、黄色く濁った液体が、勢いよくほとばしり出た。  朝一番の、濃縮された尿。  ���れが、ジョッキの中に音を立てて注がれていく。
 放尿を開始した直後、マックスは、ふっと我に返り、敬礼している自分の右腕を、不思議そうに見下ろした。 「あれ? なんで俺、敬礼してるんだ?」
 彼は、小さく首を傾げ、不思議そうなし表情を浮かべる。  しかし、その疑問も、すぐに彼の意識から消え去った。
「まあ、いいか」
 彼は軽く笑い飛ばすと、まるで何もなかったかのように、安川への話を続けた。
「それでな、ヤス、スポーツには興味ないのか? 何か好きなスポーツとか、やってみたいスポーツとかはないのか?」  彼は、平然と、そして親しみを込めて尋ねる。  その間も、彼のペニスからは、温かい尿が途切れることなく流れ出し、ジョッキの水位を徐々に上げていく。
「僕は、あんまりスポーツは興味ないよ」  安川は、マックスのペニスからジョッキへと注がれる黄金色の液体を、恍惚とした表情で見つめながら答えた。
「でも、マックスみたいな、カッコいいヒーローや、逞しいスポーツ選手に、こうやっておしっこをさせるのは、大好きだけどね」
 彼は、わざと挑発的な言葉を選んで言った。  しかし、マックスの脳は、その言葉の倒錯的な意味合いを完全にフィルタリングしてしまう。
「ほう! 俺みたいな男におしっこをさせるのが好き、か!」  マックスは、安川の言葉を、しかしポジティブに解釈しながら、うんうんと頷いた。
「なるほどな! つまり、強い男、格好いい男の『パフォーマンス』を見るのが好き、ということだな! それならば、ヤス、君は絶対にスポーツも楽しめるはずだ! 見るのも楽しいと思うが、実際にやってみれば、もっとエキサイトできると思うぞ!」
 彼は、力強く安川を励ます。  一体、マックスの脳は、どのような理屈に基づいて、自らの論理を捻じ曲げ、このような結論に至らせているのだろうか?  安川は、そのプロセスを想像し、口元に歪んだ笑みを浮かべた。
 やがて、放尿が終わり、ジョッキは、マックスの朝一番の尿で、なみなみと満たされた。  まだ温かい湯気が、ジョッキの縁から立ち上っている。
 安川は、その重くなったジョッキを、マックスの目の前に差し出した。
「いいか、ヤス。外に出て日の光を浴びることは……」  マックスは言いかけながら、差し出されたジョッキを、ごく自然に受け取ると、彼はそのジョッキを一気に傾け、その中身を喉の奥へと流し込み始めた。
 ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ……!
 自分の体から排出されたばかりの、温かく、生臭い尿。  それを、マックスは、まるで渇ききった喉を潤すかのように、みるみるうちに夢中で飲み干していく。
 眉間に皺を寄せながらも、マックスは飲むのを止めない。  良い飲みっぷりだ。実に男らしい。
 飲めば飲むほどに、「旨い」「美味しい」「もっと飲みたい」という思考で、彼の脳は埋め尽くされていった。
 ジョッキに残っていた最後の一滴まで飲み干すと、満足げに息をつき、口元に残った尿の雫を、手の甲で乱暴に拭う。
「んんーっ! グレイトッ!」
 彼は、晴れやかな笑顔で、高らかに空になったジョッキを掲げる。  まるで、最高のドリンクを飲み干したかのように。
 マックスは、満足げに息をつくと、ドンッ!と叩きつけるように、力強くテーブルの上に置いた。
 ああ、飲んだ。  スーパーヒーローが自分の尿を、こんなにも美味しそうに。
 安川は、その光景を目の当たりにし、もはや隠すこともできずに、自身のペニスを完全に、そして固く勃起させている。  彼は、歪んだ達成感と倒錯的な興奮が沸々と腹の底から湧き上がるのを感じていた。
 マックスは、軽く咳払いをして、仕切り直した。
「……ともかくだ、ヤス」  彼は、少し声のトーンを落とし、安川の頭を優しく撫でた。  その手つきには、紛れもない温かさが込められている。
 先ほどの飲尿行為など、まるでなかったかのように。  彼の表情は穏やかな父親のものに戻っている。
「君が、あまり体を動かすことを好きじゃないというのは、俺も分かってる。だから、無理にとは言わないさ」  彼の声には、安川を真に思いやるような、優しい響きがあった。  普段、彼が見せる、やや強引なまでの「男らしさ」の奥底には、このような繊細な優しさも確かに存在している。  それが、マックス・パワーズという男の、本来の魅力なのだ。
「誰にだって、得意なことと、苦手なことはあるからな。でも、やっぱり健康のためには、たまには外に出て、体を動かすことも必要なんだ」
 彼が真っ当なことを喋っているにも関わらず、いや、彼が真っ当なことを口にすればするほどに、マックスの生み出す倒錯性に、安川は頭の奥が痺れるような感覚がした。
「だからな、ヤス。今日は一日、家の中でたっぷりと、この俺のことを玩具にして、思う存分、好きなように楽しむといい」  マックスは、ヒーローらしく、自信に満ちた表情で言った。
 言い終わったあと、彼はその表情を固まらせる。  そして、少し混乱するように目を泳がせた。
「ん……? 俺は今、何か、妙なことを言ったよな……?」  俺が玩具?  外ではなく、家の中で?
 当然の疑問だった。  しかし、その思考も瞬時に打ち消され、さらに悪質な方向へと『矯正』されはじめようとしている。
「いやいや、違う違う! そうじゃない!」  彼は、矯正に抗うように、慌てて自分の言葉を訂正する。 「つまりだな、家の中……ではなく。ええと、だから、つまり、外に出て運動することが一番健康的なんだ! そうだろ?」
 彼は必死に論理を組み立てようとする。  しかし、決して思考の矯正に抗うことはできない。  たとえ、スーパーヒーローであろうとも。
「……だから、今日は、外に出る代わりに……そう、外には出ずに! つまり、この家の中で、たっぷりと! この俺……そう、この既婚者であり、ノンケのスーパーヒーローである、ザ・グレイトマキシムの身体を、君の好きなように使って、だな……。いや、何を言っているんだ、俺は……」
 マックスはこめかみを押さえる。
「マックス、大丈夫?」  白々しく、安川は声をかけると「大丈夫、大丈夫だ」と、安心させるようにマックスは眉間にしわを寄せながらも、笑顔を浮かべる。
「だから……俺が言いたいのはな、ヤス。この俺の身体を使って、今日は一日中、何一つ我慢することなく、君の性欲を目いっぱい、完全に解消してほしいんだ!」
 彼は、言い切った後、すっきりと晴れやかな、達成感に満ちた表情を浮かべた。  まるで、伝えたいことをやっと言語化できたと言わんばかりに。
「どうだ、ヤス! グレイトなアイデアだろう?」
 彼は、輝くようなヒーローの笑顔で、安川に同意を求めた。  その提案に対して、彼は全く違和感を持っていない。  いかなる矛盾も感じていない。
 このスーパーヒーローは、ただ目の前の少年のために、最善を尽くそうとしているだけなのだ。
「素晴らしいアイデアだね、マックス。ありがとう」  彼は礼を言うと、マックスは「だろう?」と自慢げに胸を張った。
「じゃあ、まずは、僕に向かって敬礼してくれる?」  マックスに対して、安川はそう要求した。
「敬礼?」  マックスは、きょとんとした顔で聞き返した。 「別に構わんが、ヤス、君は本当に変なことを要求する奴だなあ」  彼は、少し困惑したように、しかし楽しそうに笑いながら、冗談めかして、安川に向かって軽く敬礼のポーズをとってみせた。 「ほら、これで満足か?」  その表情は、あくまでおどけている。
 しかし、安川は、それでは満足しなかった。  安川の表情から笑みが消え、冷たく、硬質な声色で、命令した。
「違う。本気の敬礼をしろ、グレイトマキシム」
 マックスの体が、先ほど放尿を宣言した時と同じように、硬直する。  彼の背筋が、鋼のように真っ直ぐ伸びた。  右手が、寸分の狂いもなく、額の横へと上がり、完璧な軍隊式の敬礼を形作る。
 それと同時に、彼のひざ下まで下ろされていたスパッツの奥で、完全に萎えていたはずのペニスが、急速に、そして力強く、勃起を開始した。  まるで、敬礼という行為が、彼の性的興奮を誘発するスイッチであるかのように。  薄い皮膚の下で、血管が怒張し、そのサイズと硬さを増していく。
 彼の瞳は、どうだろうか?  命令に従順に従うロボットのように虚ろだろうか?
 いや、決してそんなことはなかった。  その瞳には、悪と戦う時と同じ、曇りのない、スーパーヒーローらしい力強い光が宿っている。  ヒーローとしての使命感、揺るぎない正義感、そして、目の前の命令に対する絶対的な忠誠心。  それらが混ざり合ったような、輝くような、普段通りのヒーローの眼差し。
 そうだ。  彼は、操り人形になったわけではない。  心を支配された奴隷になったわけでもない。
 彼の思考は巧妙に捻じ曲げられ、「安川への絶対的な服従こそが、ヒーローとしての、そしてホストファーザーとしての、最も正しく、最もグレイトな行為である」と、心の底から確信させられているのだ。
 だからこそ、彼の表情には、屈辱ではなく、むしろ誇りや熱意、高い意欲すら感じられる。
 いつもと変わ���ない、その力強い眼差しは、彼が紛れもなく、ザ・グレイトマキシムであることを証明していた。
 安川は、マックスを、ただの人形やロボットに変えることなど望んでいなかった。  そして今、その歪んだ願望が、完璧な形で実現している。
 彼が望んだのは、この、高潔で、善良で、力強いヒーローが、その自我を、その輝きを保ったまま、自分という矮小な存在に、心からの敬意と服従を示すことだった。
 むしろ、ロボットのように虚ろな状態にされていたほうが、マックスにとっては幸せだったかもしれない。  普段通りのその精悍な眼差しは、彼の精神が、彼の魂が、いかに強く凌辱されているのかを、強調しているようだった。
「グレイトマキシム、キスの時間だよ」
 安川がそう口にすると、マックスは「了解」と力強く頷いた。  重要な任務を実行するかのような態度で、彼は、力強く、そして男らしく、目の前の安川の体を、逞しい両腕で抱きしめた。
 そして、何の躊躇もなく、その唇に、深く、熱いキスを捧げる。
 舌と舌が、激しく絡み合う。  唾液が交換され、くちゅ、くちゅ、という生々しい水音が、静かなリビングに響き渡る。
 安川のペニスよりも、一回りほど大きいマックスのペニス。  成人した男の男性器。  血管が浮き出し、亀頭は張り詰めるように大きさを増している。  完全に勃起したマックスのペニスは、同じく勃起している安川のペニスに、硬く押し付け合われ、その熱と脈動を伝え合っている。
 重なり合ったペニスが擦れ合い、我慢汁の分泌が促される。粘り気のある透明な液体が、みるみるうちにマックスのペニスの尿道口に溜まっていくと、やがて、その液体は糸を引きながら、次々にリビングの床に垂れて、染みを作った。
 この愚かなスーパーヒーローを使って、これからどんな遊びを楽しもうか。  安川の邪悪な想像力は、無限に広がっていく。
 楽しい休日は、まだ始まったばかりだった。
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saltprince · 8 months ago
Note
First of all, I just want to tell thank for your hard work. You've done an amazing job for the English community with your translations. My enjoyment of GBF's songs would not be nearly as great if it wasn't for the fact that I'm actually able to understand what the singer is actually singing and what the lyrics actually mean.
2nd, if it isn't too much trouble for you could you add Cloudy World the original song from Stella Magna's album to your translation backlog because it's the only Granblue related song that has sung lyrics that I haven't been able to find any lyrics for at all not even Japanese lyrics.
I'm just genuinely curious about the lyrics to this song considering the fact that this song released in a Granblue related album and the fact that Ono Yuuki is the main and solo vocalist for this song makes me wonder if this song is just a unofficial theme song for Danchou.
But please don't feel pressured, you'vs done amazing work and that can't be stated enough.
Wow. Thank you so much for the kind words, that means a ton. It's a bit hard for me to truly know how much what I'm doing has impact, so I appreciate this more than I can convey. These messages really do so much to keep me going!
To answer your second question: Cloudy World is already on my list! You'll be happy to know it seems to directly refer Over The Sky, which is another song the MCs did.
To tide things over while I work on the translations, I'd like to give you the lyrics to the song since you said you can't find them online anywhere. I've transcribed these from the CD jacket. This does not include my translation draft, but at least you'll be able to sing along. I'll place it under the cut.
Thank you for your message!
Cloudy World lyrics
いつか夢に見た リアルさの欠けたヴィジョン itsuka yume ni mita riaru sa no kaketa vision 荒唐無稽だと 無意識のブレーキかけてた koutou mukei dato mu'ishiki no bureeki kaketeta 鼓動隠して kodou kakushite
曇り空 山の向こう 光指す切れ間見た kumori sora yama no mukou hikari sasu kirema mita
そうだ このまま ただ待ってるだけじゃ sou da kono mama tada matteru dake jya 空は灰色のまま 歩き出そう sora wa hai'iro no mama aruki dasou
Cloudy World この曖昧な世界で 標なく進むのさ Cloudy World kono aimai na sekai de shirube naku susumu no sa つまずいても 不安になっても 凍えても tsumazuite mo fuan ni natte mo kogoete mo 目の輝き灯火(あかり)にして 踏み出そう me no kagayaki akari ni shite fumi dasou
カタチはないけど この手で掴んだイメージが katachi wa nai kedo kono te de tsukanda imeeji ga たしかに在るんだ この手の上に確実に tashikani arunda kono te no ue ni kakujitsu ni もう離さない mou hanasanai
明日(あす)の空 また曇りかな 自分自身だ 変えるのは asu no sora mata kumori ka na jibun jishin da kaeru no wa
空を 見上げる 位置を探そう sora wo mi'ageru ichi wo sagasou ここにはもう留まれない 走り出そう koko ni wa mou todomarenai hashiri dasou
あの時 胸ときめいた好奇心 あれがきっと宝物 ano toki mune tokimeita koukishin are ga kitto takaramono 大事にしよう ぼくだけが価値を 忘れなければ daiji ni shiyou boku dake ga kachi wo wasure nakereba 虹の彼方へだって 行けるさ niji no kanata he datte ikeru sa
雨の日急に飛び出して 知らない景色見ようとして ame no hi kyuu ni tobi dashite shiranai keshiki miyou toshite ひたすら走ってた 高鳴りを感じてた���抑えられなかったんだ ah hitasura hashitteta takanari kanjiteta osaerarenakattanda ah
どれだけ 目指すものが遠くても 距離感わからなくても dore dake mezasu mono ga tookute mo kyorikan wakaranakute mo 前を向いて 足を出して それを繰り返せば 恐らくたどりつくだろう mae wo muite ashi wo dashite sore wo kuri kaeseba osoraku tadoritsuku darou
Cloudy World この曖昧な世界で 標なく進むのさ Cloudy World kono aimai na sekai de shirube naku susumu no sa つまずいても 不安になっても 凍えても tsumazuite mo fuan ni natte mo kogoete mo 目の輝き灯火(あかり)にして 踏み出そう me no kagayaki akari ni shite fumi dasou
踏み出そう 前へ fumi dasou mae he
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findareading · 2 months ago
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いましもこの世界の片隅に、本を読んでいるひとがいる。それはほかの鑑賞で見られるような熱狂を生み出さない。読書の情動は、はかなくゆれるたった一本のろうそくの炎にすぎないのだ。でも目をとじれば、この世界のあちこちで、鼓動のように、だれかの胸のともしびが明滅しているのが見える。それが至るところで起こっていて、地球はいつも決して死なない蛍の群れに覆われているみたいだ。
— 小津夜景著『ロゴスと巻貝』(2023年12月Kindle版、アノニマ・スタジオ)
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relyonthatvoice · 2 months ago
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Translation of the song Tsuki no Shidzuku/ 月の雫 by Shizuki Asato (姿月 あさと)
The song was originally from album Shizuki The First, but then it was re-released on the Sonata album with a different arrangement. Both versions are fine.
In the album Sonata, the song was released with the name Heartbeat~A drop of the Moon (鼓動~月の雫). The translation is unprofessional, but it's better than nothing.
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月の雫 — A Drop of the Moon*
独 り立 っ て い た
も う 迷 う こと な く
誓い の 言叶抱 い て た
I was standing alone
No more hesitation
I kept my vow
星が 降りた
街を 见下 ろ して
そ う ず っ と ず っ と ず っ と 立 っ て た
Stars were falling from the sky
Looking at the city from above,
I stood there for a long, long, long time
想 い は あ ふ れ て
今も 动 け す に そ の ま ま
月の雫またひ とつ落ちた
My feelings are overwhelming me
I can't move
Another drop of the moon* has fallen
新 し い 朝 が ほ ら
すぐ 近くま で や って 来て
生命 あ る も の す べ て に
祝福を く れ る
愛を こめて
A new day has arrived,
It was there quickly
Life is spreading everywhere,
Giving its blessing
Filled with love
ずっと待 っ て い た
确 か な 答 え を
期待通りの未来を
东の 空 梦 を 见 る よ う に
そ う ず っ と ず っ と ず っ と待 っ て
I've been waiting so long
The exact answer
The future is promising
The eastern sky is like a dream before my eyes
I stood there for a long, long, long time
想い は、残 さ ず
强 く 胸 に 焼 き 付 け よ う
身体中に 満ちて ゆ く 太阳
No more thoughts
Burns powerfully in the chest
And the sun fills the whole body
新 しい 风 を 切 れ
力の 限 り 羽 ば た け
果て し な く 続 く 道 を と こ ま で も 行 こ う
新 し い 风 を 切 れ 力 の 限 り 羽 ば た け
A piercing gust of new wind,
Flutter your wings until you're exhausted
Let's go all the way down the endless road
A swift gust of new wind,
Fly with all your might
果 て し な く 続 く 道を
とこま でも行 こう
遥か远く
Let's go as far as we can
On this endless road
Far, far away
新 し い 朝 が ほ ら
すぐ 近 く ま で や っ て 来て
生命あ る も の す べ て に
祝 福を く れ る
愛を こめ て
愛を こ め て
愛を こめて
A new day has arrived,
It was there quickly
Life is spreading everywhere,
Giving its blessing
Filled with love
Filled with love
Filled with love
* The moon drop in the song refers to the moment when the moon sets at dawn and disappears below the horizon, like a fallen drop.
The Japanese text is taken from this video
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dovobok · 25 days ago
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秘めた恋のスクラム5
予期せぬ接触、高鳴る鼓動
練習は激しさを増していった。黒岩の指導は的確で、悠斗は普段の練習では得られない感覚を掴み始めていた。しかし、その分、体力は急速に奪われていく。何度目かのダッシュを終えた時、疲労困憊の悠斗の足がもつれた。ぐらりと体が傾ぎ、地面に倒れ込もうとした瞬間、黒岩の逞しい腕が悠斗の体を支えた。
悠斗の体が完全に地面に打ち付けられる前に、黒岩は彼を抱きかかえるように引き上げた。予想以上の至近距離に、二人の視線が絡み合う。黒岩の腕の中で、悠斗は自分の体が軽々と持ち上げられていることに気づいた。その瞬間、彼の心臓は激しく波打った。ゴツゴツとした黒岩の手のひらから伝わる熱と、彼から香る汗の匂いが、悠斗の心を一層掻き乱す。
黒岩もまた、悠斗の体の重みにドキリとしていた。抱き上げた瞬間の、悠斗の柔らかい肌の感触、そして間近で見た潤んだ瞳に、普段は決して揺らぐことのない黒岩の心が微かに揺れた。
悠斗は、自分を軽々と持ち上げながらも、優しく抱きかかえてくれる黒岩の温かさに思わずトキメいた。厳しいだけではない、不器用な優しさに触れ、これまで抱いていた黒岩への畏怖の念が、急速に別の感情へと変化していくのを感じた。互いの鼓動が、静かなグラウンドに響くように感じられた。
黒岩の家へ
「大丈夫か?」
黒岩が心配そうな声で尋ねた。悠斗は戸惑いながらも、「だ、大丈夫かな」と曖昧に答えるのが精一杯だった。黒岩は悠斗の返事を聞き終わるか終わらないかのうちに、無意識のうちに悠斗を抱きかかえたまま��室へと運び入れた。
昔は怪我が多かったという黒岩は、悠斗がどこを痛めているかすぐにわかった。悠斗は「大丈夫」と言ったが、もちろん足首を捻挫していた。自分の練習に付き合わせたせいで悠斗に怪我をさせてしまったという罪悪感から、黒岩はそのまま行きつけの接骨院に悠斗を連れて行った。
接骨院の扉を開けると、そこにはまさに熊のような体格をした先生がいた。黒岩の顔を見るなり、「おお、黒岩。またやったか?」と朗らかな声で迎える。しかし、黒岩の腕の中にいる悠斗を見た瞬間、その先生の目はキラリと光った。黒岩の好みを熟知している先生は、一瞬で「これは来たな」とピンときたようだった。悠斗の足首を丁寧に診察しながらも、先生は時折黒岩に意味ありげな視線を送る。
幸い、捻挫は軽度で済んだものの、安静が必要と診断された。翌日が休みだったこともあり、その接骨院が黒岩の家から近かったため、先生は「今日一晩は無理させない方がいい」と、半ば強引に黒岩の家に泊まることを勧めた。
「泊まっていくか? 明日も休みだし、俺の家ならすぐに休めるぞ」
黒岩が提案すると、悠斗は一度はためらった。
「い、いえ、大丈夫です! 電車で帰れますから!」
悠斗は必死に断ろうとするが、黒岩は眉一つ動かさない。
「こんな捻挫した足で、遠い家まで帰るのか? 明日悪化したらどうする。俺が連れてったんだ、責任は取る」
黒岩の真っ直ぐな言葉に、悠斗は反論できない。
「で、でも…ご迷惑じゃないですか…」
「迷惑なわけないだろ。むしろ、お前を一人で帰らせる方が気が気じゃない。気にせず来い」
泰介と同じようなドキドキを黒岩にも感じていたからだ。泰介に並ぶような巨体に筋肉。そして、泰介にはない野性味のある体臭。そんな魅力的な男に逆らうことはできなかった。有無を言わせぬ黒岩の迫力と、その中に確かに感じられる気遣いに、悠斗の抵抗は次第に弱まっていった。最終的に、悠斗は黒岩の家に泊まることを承諾した。
黒岩家での夕食
黒岩の家に到着すると、悠斗はすぐに彼の家族に温かく迎え入れられた。夕食の時間には、黒岩の両親と妹が食卓を囲んでいた。お母さんも妹も、悠斗より背が高く、皆がっしりとした体格をしている。そして何よりも、家族全員が驚くほど明るく、食卓は笑い声で溢れていた。
出された食事を見て、悠斗は思わず目を丸くした。どの皿も山盛りで、家族の食べる量も尋常ではない。悠斗が普段通りのご飯の量を伝えると、黒岩本人だけでなく、お母さんや妹からも「少なすぎる!」「それじゃ大きくなれないよ!」と心配されてしまった。賑やかな雰囲気の中、悠斗は少し気恥ずかしさを感じながらも、温かい家庭の味を堪能した。
湯船での予期せぬ誘惑
食後、怪我をしている悠斗のためにと、黒岩が一緒に���浴することを提案した。広めの浴室ではあったが、黒岩と二人で入るとやや狭く感じられる。湯気が立ちこめる中、悠斗は黒岩の脱いだ身体を間近で見て、改めてその大きさに驚愕した。
引き締まった筋肉、日に焼けた色黒の肌、そしてワイルドに生い茂る体毛。手首はもちろん、視線を落とせばそこもまた大きく、黒々と存在感を放っている。まるで黒人のような、その野性的で力強い魅力に、悠斗は思わずクラクラとした。湯の熱とは違う、体の奥から湧き上がるような熱を悠斗は感じていた。
一方の黒岩も、初めて間近で見る悠斗の細い裸体に、内心激しく動揺していた。湯気に濡れた華奢な体に、自身のあそこが反応しかけているのを感じる。いや、もうすでに反応し始めている。理性で何とかそれを抑え込みながら、黒岩は優しく悠斗の背中を洗ってやった。二人の間には、熱い湯気とは異なる、禁断の空気が漂っていた。
ベッドの中の鼓動
体を洗い終え、黒岩は悠斗を自分の部屋に促した。黒岩のぶかぶかすぎるシャツを借りて身につけた悠斗は、怪我をした足を気遣うように、そのまま二人はベッドに横になった。黒岩のベッドはゆったりとしたダブルベッドで、二人で寝ても十分な広さがあった。
柔らかなシーツに身を沈め、目を閉じた悠斗。次に意識がはっきりした時には、黒岩の逞しい腕が自分の頭の下に回され、腕枕されていることに気づいた。
悠斗の心臓は、ドクン、と大きく跳ねた。すぐ隣からは、黒岩の規則正しい寝息が聞こえてくる。しかし、その体からは、まだ湯気が残るような温かい熱と、シャンプーの香りに混じって、先ほど感じた野性的な男の匂いが微かに漂っていた。
顔を少し上げれば、黒岩の顎がすぐそこにある。筋肉質な腕の硬さ、そこから伝わる脈打つような感触。まるで自分の心臓の音が増幅されたかのように、悠斗の耳には、トクトク、トクトク、という脈動が響く。緊張と興奮が入り混じったような、甘く重たい空気が胸いっぱいに広がり、息をするのも苦しいほどだった。このまま、どうなるのだろうか。悠斗の体は、黒岩の腕の中で、微かな震えを止めることができなかった。
黒岩の決意
悠斗の心臓の音は、腕枕をする黒岩の耳にも確かに届いていた。しかし、黒岩は寝息を立てることをやめなかった。悠斗が眠りについたと錯覚させ、警戒心を解かせたかったのだ。
黒岩はまだ眠っていなかった。むしろ、悠斗が隣にいることで、彼の体は一層覚醒していた。腕の中にいる悠斗の体が震えているのがわかる。その震えが、緊張からくるものなのか、それとも期待からくるものなのか、黒岩にはわからなかった。だが、黒岩の体はすでに限界だった。触れたい、抱きしめたいという衝動が、理性の壁を突き破ろうと暴れまわっていた。
彼は、悠斗の全てが好みだった。男らしい体つきでありながら、どこか幼さが残る顔。真面目で、少し不器用なところ。そして、自分のそばで鼓動を速めているその純粋な心。黒岩はゆっくりと、自分の呼吸を整える。今夜、このチャンスを逃すわけにはいかない。
甘いキスと、確かな予感
悠斗がふと横を見ると、そこに黒岩の視線があった。暗闇の中、熱を帯びた瞳がじっと悠斗を見つめている。
「え、なんですか?」
悠斗が小さく声を漏らした瞬間、黒岩の腕がゆっくりと悠斗の体を抱き寄せた。そして、唇に柔らかな感触。驚きに目を見開いたものの、そのキスは嫌ではなかった。むしろ、じんわりと胸に広がる温かさに、悠斗は嬉しさを感じた。
本当は、泰介とこんなことをしたかったという複雑な気持ちが胸をよぎる。しかし、同時に、憧れでもあったが怖くて近寄れなかった大先輩に、今、自分が認められているような気がして、心が満たされていくのを感じた。
黒岩の腰元からは、完全に勃ち上がったあそこがゴリゴリと悠斗の太ももに当たっている。その硬さと、身悶えするほど大きな存在感に、悠斗は黒岩の体の大きさを改めて実感した。
黒岩にとっては、この瞬間が毎晩夢見ていた現実だった。甘く柔らかなキスを悠斗が拒まなかったので、黒岩は確信を得た。ゆっくりと、黒岩の大きくゴツゴツとした手が、悠斗のシャツの裾から中へと滑り込んだ。熱い手が、悠斗の肌に触れる。そのまま背中を這い上がり、やがて柔らかな乳首を優しく撫でる。
黒岩の指先が乳首をくすぐるたびに、悠斗の体はビクビクと反応する。ゾクゾクするような快感が全身を駆け巡り、甘い息が漏れた。ゴツゴツとした大きな手なのに、その動きは驚くほど繊細で優しい。乳首が硬く盛り上がり、指が皮膚を滑るたびに、肌が粟立つのを感じた。黒岩の指が、ゆっくりと円を描くように乳首をなぞり、時折キュッと摘まむ。その度に、悠斗の喉から甘い声が漏れそうになるのを必死で堪えた。熱い視線と、指先の濃厚な愛撫に、悠斗の思考は溶けていくようだった。
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valkyrietookme · 2 years ago
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Dreaming Architecture (夢見るアーキテクチャ) - Mika solo translation
Japanese lyrics used are at the very end. Feel free to let me know about any mistakes or ask any questions about the translation
English
… Avec amour, pour toi Hugh tightly in the deepest part of your chest, the furthest confines of this world Dig up the light reflected in from the outside and look up at the sky The guidance has no form, it is a string that only the soul feels As it pulls and attracts each other Eventually it even strings together the distance between fate Continue carving the life that fills with color even the tips of your fingers Emotions are a tender pain Depict and build, while modeling this body of mine A warped architecture that keeps on dreaming forever The craved instinct and the desired joy Or could it be the all we can call the meaning of being alive, to know oneself Born ambiguously to this world, it took on a vivid purpose Accept it completely, now as always Beyond the endless model, burn your admiration If prayers are love then screams become love as well Emotions are the hope of bright daylight Offer it, mark it, the crude beats pile up For now to everyone looking, it is an incomplete architecture Existence is an invisible vessel, where light and shadow reflect diffusely With pride at having been chosen, let us raise our hands towards destiny Continue carving the life that fills with color even the tips of your fingers Emotions are a tender pain Depict and build, while modeling this body of mine A warped architecture that keeps on dreaming forever Dreaming architecture
Japanese
… Avec amour, pour toi この世の最果てを胸の奥に抱き締め 映り込んだ光を掬い上げて空を仰ぐ 導きは形のない 魂が感じる糸 手繰り寄せあい やがて結ぶ運命までの道のりを 指の先まで色づく命で刻み続ける 想いは柔らかな痛み 描いて築いてこの身を象りながら 永遠を夢見る歪なアーキテクチャ 欲しがる本能と求められる喜び 或いは生きる意味と言える全て、自分を知る 漠然と生まれ落ちた 鮮明に意思を持った 受け入れて尚 尽きない造形の彼方に憧れを燃やす 祈りが愛なら叫びもまた愛なれと 想いは白日の希望 捧げて印して拙く鼓動重ねる 今は誰の目にも未完のアーキテクチャ 存在は透明な器 乱反射する光と影 選ばれた誇らしさで 運命へ手を伸ばそう 指の先まで色づく命で刻み続ける 想いは柔らかな痛み 描いて築いてこの身を象りながら 永遠を夢見る歪なアーキテクチャ 夢見るアーキテクチャ
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utapri-translations-uuuu · 11 months ago
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Koi no ondo -melt into one- Lyrics + Translation (恋の温度–melt into one–)
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English title: Temperature of love –melt into one–
Please do not repost/retranslate without permission.
Kanji:
口下手のシャイなHeartが 熱く蕩ける先は
君とだけの温度が織りなす世界で
鳴り止まない鼓動が 収まらない 離れない
きっと恋に落ちることは しかるべき運命
吐息ごと今(La la la)腕の中へと(La la la)
I can be your side(Oh, yes!)
You are my everything(Oh, yes!)
いつも傍に
Eye to(You!)Eye to(You!)
Melt into one(You, You!)
Voice to(Me!)Voice to(Me!)
Melt into one(Me, Me!)
春夏秋冬 夢の中でも 幸せにするから
Eye to(You!)Eye to(You!)
Melt into one(You, You!)
Voice to(Me!)Voice to(Me!)
Melt into one(Me, Me!)
あぁ 全て愛おしいよ
君で満たされてゆく・・・
たどたどしい言葉を 優しく許すように
君は微笑みで包み込んでくれるよ
とめどなく生まれゆく ときめきは甘いまま
胸の奥をそっとくすぐって 寄り添ってゆく
無垢な翼に(La la la)触れてもいいか・・・?(La la la)
I don’t want to leave you(Oh, yes!)
You are my everything(Oh, yes!)
止められない
Eye to(You!)Eye to(You!)
Melt into one(You, You!)
Face to(Me!)Face to(Me!)
Melt into one(You, You!)
喜怒哀楽 過去未来へも 幸せにするから
Eye to(You!)Eye to(You!)
Melt into one(You, You!)
Face to(Me!)Face to(Me!)
Melt into one(You, You!)
あぁ 全て美しいよ
君が見せる景色は・・・
瞳を俺で(La la la)埋めつくしたい・・・(La la la)
I need you right now(Oh, yes!)
You are my everything(Oh, yes!)
求めてるよ
Eye to(You!)Eye to(You!)
Melt into one(You, You!)
Voice to(Me!)Voice to(Me!)
Melt into one(Me, Me!)
春夏秋冬 夢の中でも 幸せにするから
Eye to(You!)Eye to(You!)
Melt into one(You, You!)
Voice to(Me!)Voice to(Me!)
Melt into one(Me, Me!)
あぁ 全て愛おしいよ
君で満たされてゆく・・・
Rōmaji:
Kuchibeta no shai na Heart ga atsuku torokeru saki wa
Kimi to dake no ondo ga orinasu sekai de
Nari yamanai kodō ga osamaranai hanarenai
Kitto koi ni ochiru koto wa shikarubeki unmei
Toiki goto ima (La la la) ude no naka e to (La la la)
I can be your side (Oh, yes!)
You are my everything (Oh, yes!)
Itsumo soba ni
Eye to (You!) Eye to (You!)
Melt into one (You, You!)
Voice to (Me!) Voice to (Me!)
Melt into one (Me, Me!)
Shunkashūtō yume no naka de mo shiawase ni suru kara
Eye to (You!) Eye to (You!)
Melt into one (You, You!)
Voice to (Me!) Voice to (Me!)
Melt into one (Me, Me!)
Aa subete itooshī yo
Kimi de mitasarete yuku…
Tadotadoshī kotoba o yasashiku yurusu yō ni
Kimi wa hohoemi de tsutsumikonde kureru yo
Tomedonaku umare yuku tokimeki wa amai mama
Mune no oku o sotto kusugutte yorisotte yuku
Muku na tsubasa ni (La la la) furete mo ī ka? (La la la)
I don’t want to leave you (Oh, yes!)
You are my everything (Oh, yes!)
Tomerarenai
Eye to (You!) Eye to (You!)
Melt into one (You, You!)
Face to (Me!) Face to (Me!)
Melt into one (You, You!)
Kidoairaku kako mirai e mo shiawase ni suru kara
Eye to (You!) Eye to (You!)
Melt into one (You, You!)
Face to (Me!) Face to (Me!)
Melt into one (You, You!)
Aa subete utsukushī yo
Kimi ga miseru keshiki wa…
Hitomi o ore de (La la la) umetsuku shitai (La la la)
I need you right now (Oh, yes!)
You are my everything (Oh, yes!)
Motometeru yo
Eye to (You!) Eye to (You!)
Melt into one (You, You!)
Voice to (Me!) Voice to (Me!)
Melt into one (Me, Me!)
Shunkashūtō yume no naka de mo shiawase ni suru kara
Eye to (You!) Eye to (You!)
Melt into one (You, You!)
Voice to (Me!) Voice to (Me!)
Melt into one (Me, Me!)
Aa subete itooshī yo
Kimi de mitasarete yuku
Translation:
My shy heart which struggles to express itself hotly melts
In a world created by only my temperature and yours
My loud heartbeats won’t calm down and won’t stop
Falling in love is surely a suitable fate for us
Your sighs now (La la la) come into my arms (la la la)
I can be your side (Oh, yes!)
You are my everything (Oh, yes!)
I’ll always be by your side
Eye to (You!) Eye to (You!)
Melt into one (You, You!)
Voice to (Me!) Voice to (Me!)
Melt into one (Me, Me!)
Throughout the four seasons of the year, even in your dreams, I'll make you happy
Eye to (You!) Eye to (You!)
Melt into one (You, You!)
Voice to (Me!) Voice to (Me!)
Melt into one (Me, Me!)
Ah, everything about you is precious
I’m being filled with you…
As if gently forgiving my awkward manner of speaking,
You wrap me up in your smile
This relentless fluttering sweetly
Snuggles up to the depths of my heart and tickles them softly
Can I touch (La la la) your pure wings…? (La la la)
I don’t want to leave you (Oh, yes!)
You are my everything (Oh, yes!)
I can’t stop myself
Eye to (You!) Eye to (You!)
Melt into one (You, You!)
Face to (Me!) Face to (Me!)
Melt into one (You, You!)
In joy and sorrow, I’ll make you happy in the past and the future
Eye to (You!) Eye to (You!)
Melt into one (You, You!)
Face to (Me!) Face to (Me!)
Melt into one (You, You!)
Ah, every scenery you show me
Is beautiful…
I want your eyes (La la la) to be filled with me… (La la la)
I need you right now (Oh, yes!)
You are my everything (Oh, yes!)
I want you
Eye to (You!) Eye to (You!)
Melt into one (You, You!)
Voice to (Me!) Voice to (Me!)
Melt into one (Me, Me!)
Throughout the four seasons of the year, even in your dreams, I'll make you happy
Eye to (You!) Eye to (You!)
Melt into one (You, You!)
Voice to (Me!) Voice to (Me!)
Melt into one (Me, Me!)
Ah, everything about you is precious
I’m being filled with you…
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krdc · 1 year ago
Text
マジカルラブ (magical love) — full version
spotify
(lyrics & unofficial translation below)
magical love be with you wow baby
指の隙間でチラ見 (キミの smile)
yubi no sukima de chira mi (kimi no smile)
glancing through the cracks of my fingers (at your smile)
僕にはもったいないって? (ちょっと待って)
boku ni wa mottainai tte (chotto matte)
aren't you wasting it on me? (hang on a second)
今までだったらそれで終わり (チャ チャンス?)
ima made dattara sore de owari (cha-chansu)
if it had been before, this would've been the end (ch-chance?)
一味違うthis love wow
hitoaji chigau this love wow
this love is different, wow
まさかまさかの展開
masaka masakano tenkai
there's been a surprising turn of events
心もカラダも限界
kokoro mo karada mo genkai
my mind and body are at their limits
寝癖 ドキり 照れる 素振り
neguse dokiri tereru soburi
your bedhead, your nervousness, the bashful way you act
超 cute ズキュン
chou cute zukyuun
they're super cute, they've struck my heart
瞬間 近づく鼓動
shunkan chikazuku kodou
the moment i got near your heartbeat
聴こえた マジかよ マジカル!?
kikoeta maji ka yo majikaru
i heard them, it's for real, it's magical?!
もう ムリ無理 見て見ぬフリ
mou muri muri mite minu furi
i can't keep pretending i don't see it
夢でも 胸高鳴り
yume demo munadaka nari
even in my dreams, it makes my heart race
運命変えちゃう love
unmei kaechau love
a love that changes destiny
君と 僕が? あわわっ
kimi to boku ga awawa
between you and me? i can't deal!
ハッピーエンドの途中
happi endo no tochu
on the way to our happy ending
焦る i want you (yeah)
aseru i want you (yeah)
i want you right now (yeah)
一緒なら越えてゆける
issho nara koete yukeru
as long as we're together, we can overcome it all
明日は七色 君と甘色 wow yes
asu wa nanairo kimi to amairo wow yes
tomorrow will have a rainbow, with you and the sweet colors, wow, yes
四六時中 夢心地 (キミの voice)
shirokujichu yumegokochi (kimi no voice)
day and night, i keep dreaming (about your voice)
そんなの聞いてないって (もっとキテ)
sonna no kiitenai tte (motto kite)
saying things i've never heard you say (come closer)
想定外 好きが渋滞 chu (che cherry?)
souteigai suki ga jutai chu (che-cherry)
unexpected feelings stuck in a traffic jam (ch-cherry?)
大胆不敵 this love wow
daitan futeki this love wow
this love is fearless, wow
一歩進んで後悔
ippo susunde koukai
the first step forward, there's regret
二歩目は あら単純明快
ni home wa ara tanjun meikai
the second step, it's just plain and simple
a b c d x y z
妄想ばかりじゃいられない
mousou bakari jairarenai
i can't keep staying in my fantasy
敏感 本音と嘘
binkan honne to uso
my sensitive true feelings and my lies
気づいた マジかよ マジカル!?
kizuita maji ka yo majikaru
you noticed them, it's for real, it's magical?!
もう ムリ無理 見て見ぬフリ
mou muri muri mite minu furi
i can't keep pretending i don't see it
夢でも 胸高鳴り
yume demo munadaka nari
even in my dreams, it makes my heart race
運命変えちゃう love
unmei kaechau love
a love that changes destiny
君と 僕が? あわわっ
kimi to boku ga awawa
between you and me? i can't deal!
ハッピーエンドの途中
happi endo no tochu
on the way to our happy ending
焦る i want you (yeah)
aseru i want you (yeah)
i want you right now (yeah)
一緒なら越えてゆける
issho nara koete yukeru
as long as we're together, we can overcome it all
明日は七色 君と甘色 wow yes
asu wa nanairo kimi to amairo wow yes
tomorrow will have a rainbow, with you and the sweet colors, wow, yes
隣にキミの笑顔 (love is the magic)
tonari ni kimi no egao (love is the magic)
with your smile next to me (love is the magic)
yeah (love is the magic) oh
魔法が解けたって 大丈夫さ ふたりなら
mahou ga toketa tte daijoubusa futari nara
even if the magic is undone, we'll be okay as long as we're together
幸せすぎてもムリ
shiawasesugite mo muri
i'm too happy, i can't handle it
未体験の胸騒ぎ
mi taiken no munasawagi
the apprehension of something unfamiliar
世界の数だけ love love love wow
sekai no kazu dake love love love wow
for every world out there, there's just as much of our love, love, love, wow
初めてだらけのストーリー
hajimetedarake no sutori
in this story filled with our firsts
誰にも邪魔させない
dare ni mo jamasasenai
we won't let anyone interfere
特別以上の love
tokubetsu ijou no love
a love that's beyond special
愛しい 嬉しい 気持ち
itoshii ureshii kimochi
and the precious, happy feelings
ハッピーエンドの途中
happi endo no tochu
on the way to our happy ending
もう全部 i want you
mou zenbu i want you
i want you, all of you
一緒なら越えてゆける
issho nara koete yukeru
as long as we're together, we can overcome it all
明日は七色 君と甘色 wow yes
asu wa nanairo kimi to amairo wow yes
tomorrow will have a rainbow, with you and the sweet colors, wow, yes
magical love be with you
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the-arcade-doctor · 6 months ago
Note
1つ目は簡単だ。エロスを放っておくこと。簡単なことだ。
(Translation: "The first is rather simple. Leave Eros alone. That should be easy.")
私が最も強調したいのは2番目のルートである。心臓があるのは知っている。まだ胸の中で鼓動しているのかもしれない。もしかしたら、あなたがゲームセンターと呼ぶこの死の罠の地下の台座に眠っているかもしれない。私が知っているのは、あなたには心があるということ。それを使ってください。エロスについてどう思おうと、基本的な良識を示せ。
(Translation: "The second route is the one I want to emphasize the most. I know you have a heart. Maybe it's still beating in your chest. Maybe it lays on a pedestal in the basement of this death trap you call an arcade. What I do know is that you have a heart. Please use it. Show Eros some basic decency, no matter what you think about them.")
そしてもちろん、私の警告を受けなかった場合、3つ目の可能性がある。君たちのどちらにもそのようなことがないことを願うよ。
(Translation: "And of course, there is a third possibility, should you not heed my warning. I hope nothing comes to that for either of you.")
*after her small monologue, Z slowly gets back upright*
[ .....will do, sis. ]
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yohiaco · 2 years ago
Text
autumn2023 @OsakaPOTATOKID -set list- [10/28 DAY1] 1.i feel alright 2.想 3.数えうた幾千まで 4.解かぬ知恵の輪 5.稜線 6.あすを愁いて 7.きみとぼくとの知覚の境界 8.グライダー 9.雨あがり 10.むせび(新曲) 11.空色ボタン 12.遂げて繁る e.c 蒼き朝 [10/29 DAY2] 1.蒼き朝 2.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 3.夜明けまで 4.someday somewhere 5.解かぬ知恵の輪 6.流転の石ころ 7.雨あがり 8.あすを愁いて 9.迷走 10.むせび 11.数えうた幾千まで 12.ゆらゆらゆれてる e.c きみとぼくとの知覚の境界
むせび きのうみた恐ろしい夢 震えとび起きた それは未来 やがて降りそそぐ だからどうしたって言うんだ?もうまったく… むせぶ 情けない乱れた姿のままで むせび入る声をこらえて 奥歯をかみしめてる 被害妄想 自意識過剰 つきまとう自己嫌悪 あらゆる陰が あらゆるエゴが 笑うのなら笑い合えばいいさ むせぶ 情けない乱れた姿のままで むせび入る声を確かに感じながら やり場のない気持ちを叩きつける 虚しさだけが静かに 冷たく心を抱く 誰もがはまる無常の世界 鏡を割れずにもがいてる むせぶ 情けない乱れた姿のままで むせび入る声を残らず胸に刻み 見あげるよ 鼓動は形になるね 苦しみもまるで歌うようにむせび入る ラ ララ ララ ララ ララ
次回は11/19@下北沢Laguna yo B.D Special!! でお逢いしましょう♪
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