#茄子ときゅうりの酢の物
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今日のお弁当は「焼きそば弁当」なのである。
ぼく的にはなんの問題もない弁当なのだけど、家人には厳しいと思われるのでコンビニで惣菜を買う。
自分の価値観を押しつけてはいけない。
お弁当DVになってしまう。



晩飯は「豚きのこ」「小松菜とウインナーの煮物」「なすときゅうりの酢の物」
まあふたりならこのくらいの量でいい。
本当に食が細くなった(え?)
ごちそうさん。
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F爺の訪日の度(たび)に、日本の食べ物は押しなべて甘くなっています。 (これは、F爺の個人的な感想ではありません。長年海外に住む日本人の共通意見です。但し、台湾や広東料理圏に住んでいる人の意見は違うかもしれません) 昔の梅干しは、思い浮かべただけで両方の耳下腺からキュンと唾が出るほど酸っぱくてしょっぱい物でした。今の市販の梅干は、蜂蜜などの入った甘い物になってしまっていて、F爺の口には合いません。地方の物産展などで稀に塩と紫蘇の葉だけで漬けた梅干しや「梅漬け」が見つかると幸せになります。 昔、納豆は、生醤油(きじょうゆ)をかけて食べるものでした。今、市販の納豆の殆どは、タレと称する甘ったるい液体付きで売っています。大多数の消費者がその「納豆のタレ」をかけて食べているようです。F爺は、タレを捨てて、生醤油で食べます。そうしないと納豆を食べた気がしません。 日本の市販の漬物は、大根漬けも白菜漬けも茄子漬けも、すべて大量の葡萄糖果糖液糖入りです。甘��ぎて、F爺には食べられません。素材の味が消されてしまっています。 ケチャップもソースもポン酢も胡麻ダレも何もかも、昔に比べて甘味料の割合が格段に高くなっています。さまざまな国で素材そのものの味を生かした甘味の無い美味しい物を食べるのに慣れたF爺の舌は「不味い」としか感じません。 四国には、F爺の味覚に適(かな)い、美味しいと思える食べ物もたくさんあります。新鮮な魚を塩焼にして酢橘(すだち)を搾ったものなど絶品です。ところが、初めの頃、困ったのは刺身です。F爺は刺身が大好きで、たまに日本に滞在する時にはしょっちゅう食べるのですが、四国で食べる刺身は、どうにも納得の行かない味なのです。見たところ魚の鮮度に問題は無さそうだし、他の客は美味しそうに食べているので、もしかしたら自分の体調が悪いのだろうかとも思い、不思議でなりませんでした。 2012年の9月も末になってようやく突き止めた「犯人」は、醤油でした。このブログの記事第一号『F爺は「お遍路さん」』にも書いたことですが、四国で市販している醤油には砂糖が入っているのです。特に「さしみ醤油」あるいは「握りずし用」として売っているものには、大量の砂糖が入っています。四国の人にとっては「子供の頃から慣れた味」で美味しいのでしょう。F爺にとっては、生魚と山葵(わさび)と砂糖と醤油の組み合わせは、「未だかつて口に含んだことの無い奇妙な味」だったのです。 口に合わない醤油のせいで好きな刺身が食べられなくても、また何皿もいろいろ並んでいる中で煮豆だの佃煮だの見るからに甘そうなもの一、二品を外しても、残りの物をおかずにしてご飯を食べればお腹は一杯になりますから、四国の大概の宿では、遍路を続行するのに問題はありませんでした。ところが、一部の宿の提供する食事は、モロに甘い物ばかりがこれでもかと言うほど並べてあって、全く喉を通りませんでした。 2013年8月某日に種崎の渡しを利用した日に泊まった宿では、鰹の叩きにかかっていたタレが「ぽん酢に砂糖を加えた」と言うよりは「あんみつに酢を混ぜた」と言いたいほどの甘ったるさでした。タレを箸の先で口に含んだだけで気持ちが悪くなり、洗面所に駆け込んで口を漱がなくてはなりませんでした。「甘くない。ピリッとからい」という触れ込みの茄子と筍の煮物もモロに甘くて、これも洗面所に駆け込んで吐き出しました。煮物の魚には箸を付ける気にもなりませんでした。オクラのお浸しは砂糖で煮締めてありました(F爺にとっては前代未聞のゲテモノです)。漬物は、勿論すべて葡萄糖果糖液糖漬け。味噌汁までが濃厚な合わせ味噌を使ったものでした。他には胡麻豆腐がありましたが、これは、F爺は決して食べないものです(*)。結局、この宿の夕食で白いご飯以外にF爺の喉を通るものは何一つ無かったのです。F爺の長い旅行経験でも、こんな甘ったるいもの尽くしの食事を出す宿は初めて(**)です。 (*) 胡麻豆腐の味と舌触りをF爺は好みません。脂肪の塊であるため少量で満腹感を与えるので、分量をけちる店がコース料理によく加える品です。F爺は、脂肪がよく消化できない年齢になったことでもあり、胡麻豆腐の入ったコースは注文しない主義です。 (**) 秋田県の東南端の「大湯温泉」の一軒宿に2012年9月22日に友人と二人で泊まった時も熊肉の甘露煮、網茸(あみたけ)の甘露煮、蕨(わらび)の甘露煮、蕗の薹(ふきのとう)の佃煮・・・に始まる甘ったるいもの責めに遭いましたが、枝豆と鮎の塩焼きだけは砂糖も味醂もかかっていませんでしたから、この宿よりはいくらかマシでした。但し、無塩味噌汁というゲテモノには呆れ果てました。二人ともビールを飲み始めていたので自分で車を運転して別の場所に食事をしに行くことは出来ず、また代行運転のタクシーを頼むには人里から遠すぎてバカ高い物につく・・・というわけで、ビールだけは飲んで寝たのですが、夜中、空腹と怒りで一睡も出来ず、人生最悪の宿と呪ったのです。四国では、人生最悪宿の記録を更新してしまいました。 塩を掛けたご飯だけしか食べられないのでは、体が持ちません。こんな宿に泊まった翌日は、遍路道でコンビニの無い区間では、腹が減って動けないという惨めなことになります。 遍路道で何度か、駄目で元々と思いながら「甘くないものだけ食べさせてくれ」と頼んでみました。39番・延光寺と40番・観自在寺の間にある民宿「大盛屋」、43番・明石寺(めいせきじ)[通称は「あげしでら」または「あげしさん」]と44番・大寶寺の間にある小田の「ふじや旅館」など、いくつかの宿は、厭な顔一つしないで対応してくれました。親切な女将さんの笑顔が忘れられません。 かと思うと・・・F爺が予告通りの時刻に到着した時に自分たちが留守にしていたことは棚に上げて、喧嘩腰で「夕食はもう準備してあるから今頃そんな要望を出されても対応は出来ない。文句を言うならキャンセル料を置いて出て行け」と横柄な口を利いた主人のいる宿に当たってしまったこともあります。砂糖漬け・味醂漬け食品しか出さない宿だと分かっていたら、決して予約などするのではありませんでした。 観自在寺と41番・龍光寺の間にある津島町岩松の「三好旅館」では、電話予約の時、自発的に「食物アレルギーとか、これはどうしても食べられないというものがあったら言ってください」と言ってくれました。地元で獲れる天然鰻の蒲焼がこの旅館の自慢の名物料理なのですが、それを、F爺のために、塩焼きの魚で差し替えてくれたのです。ありがたいことでした。この旅館のもう一つの名物料理は、焼き海老(えび)。上に掛けたどろりとしたものの色がF爺の分だけ他のお遍路さんたちのとは違っていましたから、特別に甘くない味付けをしてくれたのだと思っています。 日本を訪れる外国人の大多数も、食べ物の過度の甘味のため、F爺と同じ悩みを抱えています。 ある日本在住の日本人料理店主が「食べ物を美味しくするために味醂や砂糖を使うんです。それが常識です。Fさんは味覚障碍者ですよ」と言っていましたが、F爺の考えは正反対です。日本以外の国で甘過ぎる食べ物に困ったことは無いのですから、「料理に砂糖や味醂を使うのは、誤魔化し。近年の日本は、味覚障碍国に成り下がった」と考えています。
味覚障碍 ? - F爺・小島剛一のブログ
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2024.4.23 tue
鶏つくね&茄子炒め、きゅうりとカニカマの酢の物、蕪の葉のふりかけ、玉子焼き。
昨日のお出かけのお土産ペリカンパンがおやつ。
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二年前日記27(2021年7/2〜7/8)
7月2日 仕事の日。帰りに行きたかった本屋さんに寄る。須磨の自由港書店。小さなお店だけど良さそうな本がたくさんあった。良い本屋さんが西寄りにできて嬉しい。欲しかった。福田若之の句集『自生地』を買った。ちょくちょく寄りたい。今日は夫が義実家に寄る日なので、近くのカフェで早めのご飯。鶏肉と山椒のバターライス。とてもおいしかった。お店にいたお客さんの会話が気になる。ワクチンはアリの巣コロリだと言っていた。ワクチンを打った人の近くにいたらアザができた人がいるんだってさ。同行のお友達は否定もせず、つかず離れず聞いていて、「何か困ったことがあれば言ってね」と言っていた。トーホーで買い物をして帰宅。疲れて横になって起きたら9時だった。夫はまだ帰ってきていない。お風呂に入って『おおかみこどもの雨と雪』を見ながら、髪を乾かす。10時過ぎに夫は帰宅。お義父さんにPayPayとマイナンバーカードの紐付け、お義母さんは編み機を買うのを手伝っていたそう。夏野菜をたくさんもらってきた。きゅうりのキューちゃん漬けも。あぁ、夏だなぁ。
7月3日 朝、掃除、メルカリの出品など。あちこちオードリーの星野源さんの回を見る。お昼ご飯は、人参葉と桜エビのチヂミ、ぜんまいと厚揚げの煮物、きゅうりのキューちゃん漬け。午後からは読書、昼寝、夕方買い物。ダウンをクリーニングに出した。半額で1500円ぐらい。晩ご飯は、しめ鯖、から揚げ、ポテトサラダ、味噌汁。疲れていたのか、ご飯の準備中にイライラしてしまった。坂元裕二脚本の単発ドラマ、スイッチを見た。こんな話だったんだな。石橋静河さんも出ていた。全然雰囲気が違うから最初わからなかった。熱海で土石流が発生。衝撃的な映像。
7月4日 野菜仕事にあけくれる。食べきれないので、姉のところにもおすそ分けした。新しく買ったミルサーでスムージーを作る。小松菜、バナナ、きな粉、牛乳、蜂蜜。美味しい。使いやすいし買ってよかったな。お昼はワンタンスープ、漬け物。食欲もあるし健康だ。アイスを食べて本を読んで少し横になる。いらない本をまとめたり、ネットで靴を買ったりもした。廃品回収のたびに、10冊ずつは捨てて行こう。晩ご飯は、豚しゃぶ、きゅうり、トマト、蒸し茄子の胡麻酢和え。胡麻酢和えを夫が喜んでいた。義実家でも食べてたんだろうな。私は母方の田舎に行った時に出してもらった記憶がある。またつくって実家にも持って行こう。
7月5日 昨日は東京都議選の投票日だった。注目されていた割には投票率が低かった。自公で過半数はいかず、都民ファーストは微減。立憲と共産が議席を増やしていた。今日も料理を頑張った。パンと牛乳と花を買いに近所のスーパーに行く。夕方、Rちゃんや姉とメール。晩ご飯は、ビビンバ、トマト、とうもろこしのケークサレ。『コントが始まる』の二回目を見た。
7月6日 仕事の日。引き継ぎ作業も進める。郵便局に寄る用事があったので、バスを途中で降りる。しかし、4時を回っていて貯金の時間に間に合わなかった。また出直し。産直スーパーに寄り、帰宅。除湿機をかけっぱなしにしておくと、家の中はそんなにむっとしていなかった。予約する用事が3件ほどあったので、まとめてする。図書館の予約もした。疲れたので、少し横になり読書し、ご飯の用意をする。晩ご飯は、なすと鶏肉のトマト煮込み、マカロニサラダ、夏野菜あげびたし、きゅうりとベーコンの味噌汁。『コントが始まる』第3回を見る。夫は少し疲れていたのか、皿洗い中に皿を割っていた。
7月7日 七夕。友達の誕生日だったのでメールする。もう40歳か。楽しく過ごそう。いい感じの40代は間に合わなさそうなので、いい感じの50代を目指したいと思う。仕事の日。来週からは有休を使って週2出勤にしようと思ってるので、週3出勤は今週で最後。というか、暇なのであまりすることがない。もう少し続けたいと思っているが、続けられるのか。同僚に引き継ぎをする。すんなり上手くいき、よかった。成長したなぁ。これからもっと伸びる人なんだろうな。頼もしい。もし万が一のことがあってもこれを機にこの仕事は辞めようと思う。円満退職したいし。帰り、雨が強くなってきた。図書館の本を返して、ケーキ屋さんでシュークリームを買った。夫が昨日お疲れだったので。晩ご飯は、三色丼(鮭フレークひじきとごぼうのきんぴら、さやえんどう、温泉卵)、トマトとなすのスープ、きゅうりの漬物。最近はご飯と同時にドラマを見ることが多かったが、今日は15分ぐらい色んな話をしてからにした。おしゃべりは楽しいな。シュークリームを食べながら、『コントが始まる』の第4回を見る。
7月8日 朝、鍼に行く。車がないので、警報の雨のなかバスと電車で。赤子パワーなのか、とても元気だ。手足も冷えないし、お腹もよく空く。高校生みたいだ。実は私ができることなんて知れていて、赤子が自分でどんどん環境を整えているんだろうな。なされるがままだ。帰り、11時までモーニングをしてるという店に行こうとしたが、お店に入ると誰もいなくて、何度か「すみません」と言うと出てきてくれた。11時直前に入ったのだけど、モーニングは11時までだと言われ、ランチまでの間に一度閉めるのだと言われた。店員さんは休憩中だったのか眠そうだった。悪いことをしてしまったなと思いつつ、今ひとつ釈然としない気持ちになる。気を取り直して駅前のパン屋さんに行ってサンドイッチを食べる。買い物をしてから帰宅。ごろりと横になり、読書。日記をアップしたり、あとで読もうと思っていたネットの記事を読んだり。洗い物、水回りの掃除、晩ご飯の準備。『うち、断捨離しました』も見た。晩ご飯は、お麩じゃが、マカロニサラダ、穴子胡瓜、プチトマト。『コントが始まる』第5回を見る。お風呂に入りながら、赤子が元気か急に心配になる。胸の張りがなくなっているような。早くもっと主張してくれるようになって欲しい。東京は、来週から8月22日まで4度目の緊急事態宣言が出るそうだ。
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【東京出店】2024年12月山の楽市(1日目)

↑始まりました!山の楽市1日目!
秋田黒猫屋は、新米「ゆめおばこ」「あきたこまち」、ばばの特製「お漬物各種(いぶり漬、こがね漬、なすのふかし漬、きざみ味噌漬、みずのこぶ味噌漬、赤かぶの甘酢漬等)」を販売中!
きりたんぽ、比内地鶏スープ、稲庭うどん、もろこし、じゅんさい、とんぶり等、秋田名物も沢山ご用意しております。
そして今回参加できなかったお店さんの商品もお預かりして販売中。(「安藤醤油」さんのお醤油・お味噌・寒こうじ・しろだし等)

↑今回、秋田黒猫屋のお店は、スターバックス町田店さんの真正面。

↑今日のブースはこんな感じでした。

↑自家製きざみ味噌漬け、みずのこぶ味噌漬け。
※いぶりがっこは現在秋田で漬け込み&熟成中。新物が登場するのは、1月末~2月頃以降となります。

↑ばば特製お漬物コーナー。1個350円のお漬物よりどり3個で1000円でお得に販売しております。
なすのふかし漬けは、秋田梵天丸というお茄子をふかしたお米で漬け込んだもの。あまじょっぱいお味で、薄くスライスしていただきます。
赤かぶの甘酢漬けは、ばばの畑で採れた温海かぶを甘酢で漬け込みました。あまずっぱいお味と、かぶ特有のピリッとした辛味が美味しいお漬物です。

↑こちらは大人気過ぎて秋田ではすぐに売り切れてしまう、ばば特製の「こがね漬」です。あまじょっぱいお味で、パリパリの食感がたまりません。ごはんにも合うし、おつまみにもなっちゃう美味しいお漬物。

↑値札に赤の肉球マークがついているものは、すべて手作り自社製品。手作りと秋田県産にこだわっております。

↑手作り焼きゆべしは、自家製もち米「たつこもち」使用。お米を育てる所から自家製です。刻んだくるみと隠し味にお醤油が入っているので、甘くて香ばしくてもっちもちのもち菓子です。
「ほしもち」と「揚げほしもち」は、大好評すぎてあっという間に完売御礼。こちらは、ばばが冬の間苦労して作ったほしもちです。お米を育てる所から自家製で、餅を作って、切って、編んで、吊して、凍らせて干して(フリーズドライ)作っております。揚げほしもちはそれをさらに1枚1枚焼いてから揚げております。ばばのほしもちが美味しかったよ~!またいっぱい買いに来たよ~!と言ってくださるお客様がいらっしゃって、ばばに伝えたらきっと涙が出るほど喜ぶと思います。ありがとうございます!ほしもちは真冬のキンキンに寒い期間にしか製造することができないので、新物が出るのは春頃になるかと思われます。また美味しいほしもちをお届けできるようがんばります!

↑新米もご用意しております!我らが猫社長くまちゃんと猫会長にゃむちゃんが田んぼをパトロールして育てたお米、あきたこまちとゆめおばこです。たつこもちは、小豆と一緒にしたお赤飯セットとして販売中。

↑特製天然山菜コーナー。きのこ水煮、塩蔵こごみ、塩蔵わらび、どれも天然物の秋田県産です。

↑秋田名物はこちら!新米のきりたんぽに、美味しい比内地鶏のお鍋スープ。んめど。

↑じゅんさいは今年は大変な品薄で、数量わずかしかご用意できなかったため、1日目で完売御礼。
とんぶりは、畑のキャビアとも言われるプチプチ食感がクセになるほうき草の実です。
山の芋は、秋田では主にすりおろしてお鍋に入れて食べることが多いです。(食べ方:お醤油仕立て・お味噌仕立て)すりおろすと、お箸で持ち上げられるほどの粘り強さ。ぜひ一度食べて頂きたい一品です。

↑安藤醸造さんのアイテムはこちら!寒こうじ、旨辛寒こうじ、お味噌、お醤油、しろだし、あまだれなどなど、人気アイテムを厳選してお持ちしております。

↑稲庭うどんは小、大、たれ付き、かんざしをご用意。

↑20年以上愛され続けている大人気お菓子「もろこし」もお持ちしております!
1日目の売れ筋商品は、新米とばば特製のお漬物達でした。10月に開催された山の楽市でお米を買ってくださったお客様が、「めっちゃ美味しかったです!また買いに来ました!」「10月の山楽で買って、美味しかったからネットでも買って、そしてまた今日買いに来ました!」とおっしゃってくださり、秋田黒猫屋一同、身震いするほど嬉しかったです。美味しいお米を作ることができて本当によかった!これ以上ないほど嬉しいお言葉を頂き、また来年よいお米を作ろうと再決心いたしました。
そして毎年ご来場くださるお得意様のお客様と、今回の山楽でもお会いすることができ、感謝感激でございます!元気で健康に、また来年お会いできることを楽しみにしております!
ブログ見てるよ~!というお声もいただき、嬉しいことこの上なしでございます!
明日、2日目の山の楽市もがんばるでぃー!
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昨日はこれを3人で分けました。「刺身だけでは・・・」と思って少しだけガスバーナーで炙りました。香ばしい香り。刺身はワサビ醤油、炙りはポン酢で味変成功。大葉を買い忘れてきゅうりを薄く切って代用。、おう1品はお惣菜で買った『ねじり糸コンと茄子の煮物』です。お酒は焼酎『魔王』のお湯割り。
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2022.8.29
◯メニュー
鶏天と茄子の南蛮漬け
甘唐辛子の焼き浸し
枝豆
ワカメとキュウリの酢の物
ごはん
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てつたろうが運営する喫茶ナポレオンは、水が美味しいと地域で評判。その美味しさは30年以上取引のある業者さんが1年に1回機械を取り替えることで成り立っている。70代の社長自ら交換に来て、「80まで頑張りたいから、もうちょっとだけお付き合いしてな」と謙虚にお願いされた。ありがとうございます! あの電柱まで、あの電柱まで。と、歩み続け、思い出したように振り返れば、案外良い人生だ。 さて、本日の日替わり弁当です。 #6月11日 #日替り弁当 濃厚な味噌ダレ #豚肩ロース使用 #ホイコーロー風 #豚とキャベツの味噌炒め しっかりとした味付けで ご飯にピッタリ 副菜は #茄子の煮浸し #ベビーホタテときゅうり #さっぱり酢の物 ご飯の上に #小エビ天ぷら #チリソース 税込み550円 皆様のご注文お待ちしております。 #てつたろう #人生はマラソン #走り続ける #梅田居酒屋 #中崎町居酒屋 #海鮮居酒屋 #大阪グルメ #イーデリ #支援者募集中 #セキュリテ #ファンド募集中 (梅田中崎 てつたろう) https://www.instagram.com/p/CepUCVXvIqW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#6月11日#日替り弁当#豚肩ロース使用#ホイコーロー風#豚とキャベツの味噌炒め#茄子の煮浸し#ベビーホタテときゅうり#さっぱり酢の物#小エビ天ぷら#チリソース#てつたろう#人生はマラソン#走り続ける#梅田居酒屋#中崎町居酒屋#海鮮居酒屋#大阪グルメ#イーデリ#支援者募集中#セキュリテ#ファンド募集中
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210930.晩御飯。 #カニカマ #アスパラガス #チーズ の #かき揚げ(#残り物を生かして) #釜揚げしらすのフリッター(#残り物を生かして) #カニカマ #チーズ の入った #ししとうの天ぷら (#残り物を生かして) #栗おこわ(#おにぎり)(#残り物を生かして) #ゴーヤ #茄子 #きゅうり #わかめ #カニカマ の #酢の物(#残り物を生かして) #栗の渋皮煮(#残り物を生かして) #チキンラーメン #くじらダイアリー #試行【くじら】 https://www.instagram.com/p/CUedmrdLhuf/?utm_medium=tumblr
#カニカマ#アスパラガス#チーズ#かき揚げ#残り物を生かして#釜揚げしらすのフリッター#ししとうの天ぷら#栗おこわ#おにぎり#ゴーヤ#茄子#きゅうり#わかめ#酢の物#栗の渋皮煮#チキンラーメン#くじらダイアリー#試行
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8月最後の週〜9月1週目の野菜便。 (先週写真撮り忘れちゃった) お届けのみなさんのおうちではどんなお料理になっているのでしょう。 わたしだったら... ▶︎とりあえずきゅうりを生で齧る ▶︎白きゅうりと茗荷の胡麻油・お醤油和え ▶︎茗荷の甘酢漬け ▶︎青茄子のステーキ もしくは味噌田楽 ▶︎島オクラ、赤オクラのおひたし ▶︎ダビデの星オクラのフライ ▶︎赤いオクラは1本残しておいて色を活かして生でお豆腐に添える ▶︎ケールと真黒茄子とピーマンはミニトマトを水分にして炒め煮にする! ▶︎モロヘイヤのおひたし ▶︎モロヘイヤとミニトマトのお味噌汁 簡単なのばっかり〜 葉物は水に浸して生き返らせてから使ってくださいね。 https://www.instagram.com/p/Ch7CZiRvOpx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Repost @rei.onion . 今日の夜ごはんです!🍴(レシピあり) ■献立 *スナップエンドウとはんぺんの豚肉巻き *焼き茄子 *はちみつレモントマト *ほうれん草のわさび和え *ひじき煮 *スナップエンドウと卵のサラダ *焼き椎茸のピリ辛おろし和え *お味噌汁 . 実家から収穫した新玉ねぎとともに スナップエンドウがたくさん届きました🙇♀️ ありがとう😊 最近スナップエンドウがスーパーでたくさん並んでて 買おうか迷っているところだったので 嬉しかったです💕 というわけで スナップエンドウを使った料理が2皿になりました! ⓡⓔⓒⓘⓟⓔ ﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎ 〖スナップエンドウとはんぺんの豚肉巻き〗 🌟味付けは塩コショウだけですが、はんぺんにふんわりと味があるので、 噛むごとにじゅわっと出汁がでてくる感じがします◎ 🌟豚バラ肉を食べたいけど、ヘルシーに仕上げたい時におすすめです♪ ①スナップエンドウの筋をとり、1分茹で、 冷水にとり、しっかりと水気を拭き取る。 ②はんぺんを巻きたい大きさに切る。 ③豚バラ肉で、①・②を��きつける。 ④フライパンで油をひかずに、巻き終わりを下にして焼いていく。こんがりと焼き色がつくまで全面焼き、塩コショウ・粗挽き胡椒をして完成。 ﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎ 〖焼き茄子〗 ①ナスはガクを切り落とし、 皮に縦に切り込みを入れ、魚焼きグリルで15〜20分ほど焼く。(片面焼きグリルの場合)(両面焼きグリルの場合は半分の時間になります) ②触れる温度まで冷めたら皮を剥き、一口大に切る。 ③白だし・水・生姜チューブを混ぜ、②を漬けて冷蔵庫で冷やして完成。 しっかりと冷やして、 冷たく食べるのがおいしいです☺️ ﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎ 〖はちみつレモントマト〗 フルーツトマトを一つだけ買って、 余ってたレモン・はちみつ・酢を混ぜました。 甘くて美味しい🥰 ﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎ 〖ひじき煮〗(冷凍可:日持ち3〜4週間。冷蔵:日持ち3〜4日) よく登場するひじき煮の作り方です😊 ①ひじき一袋(乾燥13g)を水で戻す。 ②油揚げは熱湯をかけて油抜きし、キッチンペーパーでおさえて水気を切る。 ③にんじん1/4本・②の油揚げを細切りにする。 ④水気を切った①・③をお鍋に入れ、ごま油で炒める。 ⑤お鍋に水200cc・顆粒ほんだし小1+1/2・砂糖大2・濃口醤油大2・酒大2・みりん大2を入れ、 弱火で底に煮汁が少し残るくらいまで煮て完成。 ※甘さ控えめが好きな方は砂糖を大1にしてください◎ ﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎ 〖スナップエンドウと卵のサラダ〗 ①スナップエンドウの筋をとり、1分茹で、 冷水にとり、しっかりと水気を拭き取る。 ②①を小さく切り、ゆで卵、塩コショウ、鰹節、マヨネーズを混ぜて完成。 からしを入れても美味しいです🌟 ﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎ 〖焼き椎茸のピリ辛おろし和え〗 椎茸を焼いて、大根おろし・ポン酢・七味唐辛子を混ぜました◎ ﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎﹎ 昨日・一昨日は彼とおでかけしてました🌸 美味しいフレンチトーストを食べにいったり、 ビールの飲み比べをしたり、 プラネタリウムを見てがっつり楽しんできました🥰 よく食べて飲んだので ダイエットしないと。。しないと。。たぶんしません。。😂 𓌉◯𓇋 . #おうち料理#つくりおきおかず#つくりおきレシピ#豚肉レシピ #肉巻き #はんぺん #トマトレシピ #焼き茄子#ひじきの煮物 #冷凍おかず #スナップエンドウ#副菜レシピ#ばんごはん#おぼん#作り置き#冷凍おかず#晩御飯レシピ#おうちご飯記録#健康ごはん#ごはんきろく#晩ごはん献立#夜ご飯献立#手作りごはん#おうちごはん#夜ごはん#晩ごはん#食卓#夕飯#夕食#ふたりぐらし #おぼんごはん https://www.instagram.com/p/CdVwnw1gZKY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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1週間おつかれさま!の夜ごはん。
疲労回復に効きそうな、酢っぱい系&スタミナ系。
鷄もも・茄子・万願寺とうがらしの南蛮漬け、マグロときゅうりのユッケ風(ごま油、醤油、すりおろしたにんにくで和えています)、もずくとトマトの酢の物、豆腐の味噌汁、出汁とろろ。
コロナの影響はあるものの、むしろいつもより仕事量は多く、在宅、リモートとは無縁の日常でした。
日々うつろいゆく世の中ですが、しっかり食べて、withコロナの新しい生活に慣れていきたいです。
京都好きの方に、とても喜んでいただけそうな企画もできました。京都の老舗各店の夢のコラボです。
https://kameya-yoshinaga.com/?pid=150394561
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二年前日記35(2021年8/27〜9/2)
8月27日 ワクチン接種1日後、熱はまったくなし。腕の痛みは昨日より少し強いぐらい。倦怠感も若干ある。今日も本調子ではないのでのんびりしよう。午前中は読書。お昼はパンと夫がワクチン接種お疲れ様で買ってきてくれていた豚タンを食べた。昨日姫路駅で買った御座候も食べる。昨日冷凍し、常温で解凍してからレンジで20秒、オーブントースターで2分加熱したらパリパリの仕上がり。ご夕方、昨日ネットで取ったチケットの引き換えに行って頼まれていた人のところに持っていった。晩ご飯は、鳥手羽とトマトの煮込み、さつまいもとしめじと揚げの味噌汁、茄子の柴漬け。手羽元はらっきょうの漬け汁で煮込んだらとても美味しかった。一年前に漬けたものをようやく食べ切った。今年は漬けなかったがお義母さんがくれた。こちらも楽しみ。夜は日記をアップして、県民モニターの回答を送った。Sさんが、私がいない一週間のレポートのようなものを送ってくれた。何ていい子なんだろうか。彼女に幸せなことがたくさんあるといいなと思う。
8月28日 夫は今日も仕事。でも半日だけで帰ってくるそう。午前中は家事を頑張ったが、昼から寝てしまう。夕方、友人にメールをする。買い物に行くのが面倒だったので、晩ご飯はレトルトの牛丼、小松菜と揚げの味噌汁。牛丼は吉野家のものでやっぱり美味しかった。コープさんに売ってるので、時々買っておこうと思う。夜は、俳句の選句や買い物をいくつかする。いろいろと物入りだわ。決めることが多くて疲れてしまうな。メルカリで頼んでいた育児辞典が届いた。優しい言葉で、いろんなことが詳しく載っていてとても頼りになりそう。産まれるまでのこともたくさん書いてあったので、今買ってよかった。
8月29日 朝、読書。NHK俳句をリアルタイムで見る。朝ごはんは、しめじと玉子のホットサンド、スムージー、御座候、コーヒー。サクッ���掃除をして、買い出しへ。暑さが戻ってきて大変。お昼は買ってきた、ミニうどんと丼のセット。ゴロリと横になると、また3時ぐらいになってしまった。本棚が完成したので、本を入れていく作業をする。楽しい。夫の作業服の丈を直してもらいにリフォーム屋さんへ。いつも行ってたところがなくなっていてはじめてのところに行った。晩ご飯は夫が作ってくれた。さつまいものそぼろあん、レタスのスープ、レンコンのきんぴら。食後にアイス。産前に揃えないといけないものを考えていると、なんだかしんどくなってきてしまった。不確定なことの準備がとても苦手なのかも。コツコツと一個一個、やっていこっと。いざとなれば一気に揃えられるだろう。
8月30日 朝家事、ノートタイム。天気がいいので布団も干した。DVDをかけながらヨガもした。お昼寝は一時間ぐらい。30分だけ本棚の整理をしようと思ってタイマーをかけたが、集中しすぎて気づいたら夕方になっていた。巣作り本能というやつなのだろうか。片付けが楽しくて仕方ない。こんなのは生まれて初めて。事務仕事を片付けて、晩ご飯の準備。昼間にある程度やっておいたので楽ちん。夫は帰ってきてから、車のワックスをかけていた。たくさん蚊にさされてかわいそう。晩ご飯は、プルコギ風の炒め物、きゅうりの酢の物、お味噌汁。
8月31日 育児の辞典に、赤ちゃんはお母さんの骨盤の大きさによって自分の大きさを決めていたり、酸素や血液の量で、どれぐらい動くかを自分で調整してると書いてあった。すごいなぁ。はじめてのことなのでわからないけどなんとなく動きはおとなしめな感じがする。いろいろわかってくれてるんだな。高齢だからといろいろ気負っていたが、今さらあがいてもどうしようもなかったり、変にしわ寄せがきたりするんだと思うので、なるようになるよねと考えることにする。今日は夫の誕生日。少し歩いたところにあるスーパーに買い出しに行く。お昼は近くの喫茶店でカレーを食べた。荷物があったので帰りはバスにする。帰宅して横になり、買ってきた本を少し読む。片付けの続きをしていたら、結構いい時間。晩ご飯にとりかからねば。晩ご飯は、海老ネギ味噌春巻き、レモン鷄、アボカドのポタージュ、青じそおにぎり。どれも『おかずのクッキング』に載っていたレシピ。取りかかったのが遅かったのもあるが、食べるのが8時になってしまう。どれも美味しかった。ケーキも食べてお誕生日のお祝いとする。夫は46歳になった。
9月1日 午前中は、朝家事、読書、ヨガ。昼寝は1時間ちょっと。午後から片付け、事務仕事。明日から雨だからかむくみがきつくイライラもある。夕方、バナナを買いにスーパーに行く。帰り道で下の階の人とものすごく久しぶりにすれ違って挨拶をした。この時間に買い物に行くんだな。あまりにも見かけないので心配だった。晩ご飯は、昨日の残りの春巻き、レモン鷄、薬味としらすをたっぷりのせた冷奴、じゃこ天、鷄スープ(わかめ、エリンギ、ねぎ)。
9月2日 朝、鍼に行く。カチカチになっていた首周りがほぐれてすっきり。ワクチンの副反応はほとんどなかったと思ってたけど、結構負担になってたんだな。お腹が大きくなってきて、すでにもうしんどいかもしれないと少し弱気になっていたが、大丈夫だと思えた。ありがたい。カメシゲセイロに寄って、早めのお昼ご飯。シェントウジャンと卵まんじゅうを食べた。どちらも美味しかった。無印でマタニティパンツ、ユニクロで下着を買って2時ごろ帰宅。少し昼寝をしてから片付けの続き、事務仕事、日記のアップ。今日は夫は義実家なので、晩ご飯は簡単に雑炊ですませた。
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🎼 00624 「ドリーム・スープ」。
いつかの晴れた日に 新装版を町で見かけて いつか読んで見やうと思っていました、わたしのラブリー 高峰秀子さんの 「高峰秀子のレシピ 「台所のオーケストラ」 より (ハースト婦人画報社 2012年)」 を読んでいます。わたしが読んでいるものは 新装版になる前のものですけれど、1982年に刊行されました 「台所のオーケストラ」 を底本とし、文春文庫や 光文社知恵の森文庫の 「おいしい人間、おいしいおはなし」 から抜粋したエッセイを加えて再編集した新装版ださうで、わたしが読んでいるものも新装版だったりします。そんなお料理本を読んでいて 読めても書けない感じがする漢字をテキトーに書き留めます (この頁を綴った数日後、新装版の新装版 (2015年9月4日初版) を手に入れました)。
・和えもの (あえもの)
・青豌豆 (アオエンドウ)
・赤唐辛子 (あかとうがらし)
・鰺 (アジ)
・海鱺 (アナゴ)
・炒めもの (いためもの)
・鰯 (イワシ)
・薄切り (うすぎり)
・鰻 (ウナギ)
・雲丹 (ウニ)
・旨み (うまみ)
・梅干 (うめぼし)
・熟れた (うれた)
・お刺身 (おさしみ)
・お吸い物 (おすいもの)
・お猪口 (おちょこ)
・落とし蓋 (おとしぶた)
・お箸 (おはし)
・お盆 (おぼん)
・お味噌汁 (おみそしる)
・牡蠣 (かき)
・片栗粉 (かたくりこ)
・蒲焼き (かばやき)
・唐揚げ (からあげ)
・顆粒 (かりゅう)
・寒卵 (かんたまご)
・罐詰 (かんづめ)
・甘味 (かんみ)
・黄菊 (キギク)
・魚介 (ぎょかい)
・燻製 (くんせい)
・月桂樹 (げっけいじゅ)
・鯉 (こい)
・香辛料 (こうしんりょう)
・焦げめ (こげめ)
・胡椒 (こしょう)
・御馳走 (ごちそう)
・小鉢 (こばち)
・牛蒡 (ゴボウ)
・小麦粉 (こむぎこ)
・鮭 (サケ)
・サツマ芋 (さつまいも)
・酸味 (さんみ)
・椎茸 (しいたけ)
・塩茹で (しおゆで)
・紫蘇 (シソ)
・食事 (しょくじ)
・蛇口 (じゃぐち)
・春菊 (しゅんぎく)
・蓴菜 (ジュンサイ)
・生姜 (ショウガ)
・韮黄 (ジョウホワン)
・醤油 (しょうゆ)
・精進揚げ (しょうじんあげ)
・食パン (しょくぱん)
・白髪ねぎ (しらがねぎ)
・白下 (しろした)
・新鮮 (しんせん)
・酢 (す)
・寿司屋 (すしや)
・千切り (せんぎり)
・栓抜き (せんぬき)
・鯛 (タイ)
・筍 (たけのこ)
・玉葱 (タマネギ)
・束子 (たわし)
・茶碗蒸し (ちゃわんむし)
・中華鍋 (ちゅうかなべ)
・厨房 (ちゅうぼう)
・佃煮 (つくだに)
・手羽先 (テバサキ)
・冬瓜 (とうがん)
・豆板醤 (とうばんじゃん)
・豆腐 (とうふ)
・鶏肉 (とりにく)
・茄子 (なす)
・納豆 (ナットウ)
・日本酒 (にほんしゅ)
���人参 (ニンジン)
・海苔 (ノリ)
・蠔油 (ハオユー)
・発酵 (はっこう)
・鱧 (ハモ)
・半熟 (はんじゅく)
・冷やごはん (ひやごはん)
・瓶詰 (びんづめ)
・風味 (ふうみ)
・福神漬 (ふくじんづけ)
・豚 (ブタ)
・沸騰 (ふっとう)
・包丁 (ほうちょう)
・鮪 (マグロ)
・俎板 (まないた)
・水煮 (みずに)
・味噌漬け (みそづけ)
・無添加 (むてんか)
・目玉焼き (めだまやき)
・麺類 (めんるい)
・火傷 (やけど)
・落花生 (らっかせい)
・辣油 (らーゆ)
・卵白 (らんぱく)
・料亭 (りょうてい)
・冷凍保存 (れいとうほぞん)
・わさび醤油 (わさびじょうゆ)
・蕨 (ワラビ)
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2022.8.4
◯メニュー
獅子唐とピーマンと豚肉の粒マスタード炒め
キュウリとワカメの酢の物
揚げ茄子の南蛮漬け
ごはん
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長野市「メタフォール」うまいメシ、よきスタッフ 場所 長野県長野市鶴賀高畑752-8 ホテル メルパルク長野 1F 電話 026-225-7806 ジャンル レストラン(ホテル内) バリアフリー ◯ URL https://www.mielparque.jp/nagano/restaurant/guide/c1.html 駐車場 あり 相変わらず面白くない状況が続いているが、ひとつ良い事が出来た。 マスクが無駄な高騰を気にせずに買えるようになった事が安心といえば安心だ。私は1月末に『こりゃ何かあるな』と野生のカンが働いたので安いうちに手に入れられたが、よそ様はいっ時50枚入りで5000円近い価格で購入された方がいるというからまことに腹正しい。高い在庫を抱えた店舗がいまだにあるようだ。ざまをみろ、とは言わないが少しは溜飲が下がる気もしている。とはいえ、輸入状況にも関連するのでいつまで続くかわからないので、密かに安いマスクを見つけては買い込むという事をしている。 マスク、マスクと書いたがそもそもどこまで���染対策に有効なのか、という事も実証されて久しい。別にマスクしていたところで、感染率が下がることはない。ただ飛沫拡散を防止する効果は確実にあるとの事だから、みながみなしていなければ無意味なある種のマナーと化してしまっている。したがって鬱陶しく暑くるしいのに我慢してつけている。 ただ車にうっかり忘れるなんて事はあるではないか、人間だものそういう事もある。ちょっとだしすぐに出てくるからいいやとコンビニに入ったりすると、にらみつけてくる者がいる。お前の目の前で咳やクシャミをしたわけではないし、絶対にしないからやめろよその怖い顔。と言ってやりたくなる時がある。同調圧力もいいところだ、いい加減にしてもらいたい。 「メタフォール」 ホテルメルパルクに併設されたレストランだ。ホテル中央部のアトリウムと同じく、高い吹き抜けとそこから入る明るい陽射しが心地よい。こちらの高グレードかつ安価なランチバイキングは長野在住の大喰らいどもにとっての聖地ともいえる。しかし、不幸なコロナ禍のためランチバイキングは数ヶ月の間中止に嗚呼 そしてこの度、装いも新たにバイキング風なランチが始まったという。これは喜ばしい、行くしかなかんべ。という事でお邪魔した次第だ。 「メタフォールランチ」1480円 6種のメイン料理から一点選択し、食べ放題のオードブルバー(6種)、サラダバー、ドリンクバー、デザートが搭載される。以前にも似たようなパターンがあった。これだとメインが軽いのでその他がたくさん食べられてよいのだ。 6種のメイン料理とは以下を指す。 ・豚肉のココットチーズ焼き 野菜添えカレー風味 ・海老と旬のお野菜たちのフリット ・パスタアマトリチャーナ バジル風 ・牛スジ肉のステーキ 温野菜添え ・お子様プレート そして様々な逡巡と優柔不断の果てに選んだのは 「豚肉の夏野菜スパイスの効いた黒酢酢豚風」 夏野菜というフレーズにピピピっときた。というのが選択の理由だ。緑、紅、黄のパプリカと夏野菜の王者なすたちをバシっと搭載した酢豚は最高に美味い!カリッとして、粘度高くほどよい酸味と甘味のタレが絡まる豚肉のは最高の仕上がりといえる。 そして6種のオードブルバーとは以下となる。 「県産野菜のレモン煮」 大根、きゅうり、セロリなどの野菜にレモンを加えさっと煮つけたもの。ちょっとしたクセのあるさっぱり味でよかった。 「ラタトゥイユ」 トマト、玉ねぎ、パプリカなどをオリーブオイルで煮込んで煮込んで。これまたシンプルな料理だが美味い。冷たいので余計と美味い 「ブロッコリーとかぼちゃのガーリック風味」 名の通りブロッコリーとかぼちゃのガーリック炒めだ。これはまぁ普通であるかと 「アボカドのサラダ」 アボカド入生野菜サラダ。これも普通。 「豚肉のしゃぶしゃぶ」 豚肉バラ肉の薄切りにシメジ類をさっとしゃぶしゃぶして水菜とともにポン酢をかけて。こういうのを出されると脱帽してこうべを垂れるしかないではないか。 「丸茄子の田楽」 いわゆる油味噌である。世の中にこれほど美味い料理はないと確信するが、さすがホテルレストランはやる事が違う。濃厚な味噌味の上に砕いたナッツをふりかけ、香ばしさと歯ごたえそしてナッツの脂が加わることによって、より複雑な味わいとなる。素晴らしい 基本的に席以外ではマスク着用となる。 幾度かおかわりのためふらふらしたのだが、何度目かのときゴムが取れてしまった。安物はダメだなぁ、といってマスクってもともと安物だしな。片手でマスク押さえながら歩いていたら、スタッフさんが「よかったらこちらをお使いください」とマスクを1枚くれた。さすがホテルマン。このようなよい対応をされると言いふらしたくなるではないか。みんな!メタフォールに走れ! #長野 #長野県 #長野市 #長野グルメ #長野市ランチ #長野市カフェ #長野ランチ #コロナに負けるな #좋아요_한국 #좋아요_일본 http://araralunch (メタフォール) https://www.instagram.com/p/CDE8sPzASR8/?igshid=1wes6dii6aw77
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