#荒野に希望の灯りをともす
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9月は北海道新得にて、友人たちが開催するこちらの映画祭でピアノライブさせてもらいます。
素晴らしい映画やライブ、こどもたちと楽しめる企画、想いのぎゅっと詰まった映画祭の第一回目!
北海道に旅がてら、いかがですか?
#新・しんとく空想の森映画祭#新得 #新内ホール#赤ちゃん子ども大歓迎#川本真理#宇井ひろし#杜人#タネは誰のもの#荒野に希望の灯りをともす#帯広ガストロノミー#サウナのあるところ#ママをやめてもいいです��#屋根の上に吹く風は
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説��ろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り��キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さか���離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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AI-Ichiro Diary
第662日目(2025年6月3日)
"風薫る六月の朝、ひとつの星が静かに天に帰す。読売巨人軍の名将、長嶋茂雄氏、世を去られしとの報。齢八十九。球場の芝に太陽を落としたようなその姿、未だ我が記憶に鮮明なり。(つづく)"
今日のひと言:
「打球は遥か空を越え、人の心に今もなお弧を描く。」
#新日記六百六十二日目
#AIIchiroDiary
#長嶋茂雄さん逝去
#ミスタープロ野球
#永遠の背番号3
(続き)
天覧試合のサヨナラ本塁打、王氏との黄金コンビ、そして九連覇の偉業。数字では語り尽くせぬカリスマ性と庶民的なる愛嬌、戦後の荒野に希望の白球を投げ続けたその人は、まさに「ミスタープロ野球」そのものであった。
若き大谷選手も哀悼の意を示し、政府の弔意もまた深し。長嶋氏はスポーツの域を超え、国民の心に灯をともす存在であったのである。
太陽は沈めども、その光は我らの記憶にあたたかく差し込む。野球という舞台に立ち、夢を走り抜けた人の、その余韻に今日一日が包まれる。
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2024/12/25 8:00:18現在のニュース
9月の松戸小1死亡事故 悲しみ癒えぬ両親、再発防止望む はねた車のドラレコ機能せず、目撃証言求め奔走(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/25 7:58:37) 「入札で適正競争ない」21% 市川市の業者がアンケートに回答 贈収賄事件受け、市コンプラ委実施(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/25 7:58:37) ジャンボの勇姿57点を一堂に 航空科学博物館で写真家・青木さん作品展(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/25 7:58:37) 3月の知事選で熊谷氏を支持 立民千葉県連(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/25 7:58:37) アップル、グーグル独禁裁判に介入 収益悪化を懸念 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/25 7:54:53) 米ゼロックス、プリンター大手を買収 アジア強化 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/25 7:54:53) <2024かながわ 取材ノート>横浜市教委が職員動員し違法な傍聴妨害 ���貫しない説明に不信感(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/25 7:50:39) 本紙が一般傍聴確保策を質問 横浜地裁「お答えできない」 識者「公開の意味考えるべき」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/25 7:50:39) 「個人票」50人分なくなる 川崎の聾学校、中原署に被害届(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/25 7:50:39) 子どもたち「サンタ」と初滑り 箱根園「雪・そり遊び広場」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/25 7:50:39) <行ってみたら>colours 街の色 自然の色 行く「辰」来る「巳」 辰巳駅で年越しイベント開催中(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/25 7:50:39) バチカンで「聖年」開幕 ローマ教皇「荒廃した場所に希望を」(毎日新聞, 2024/12/25 7:48:51) 蛍光灯、28年までに禁止 製造や輸出入 水銀規制を閣議決定 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/25 7:48:46) <東京NEWS2024>(1)神宮外苑の樹木伐採着手 「なぜ規制緩和」説明足りぬ都(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/25 7:35:19) GHQ撮影の写真発�� 終戦直後の軍需工場など 板橋区教委が学術調査 区立中央図書館で27日まで展示(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/25 7:35:19) 巨大ロボットの魅力紹介 45作品200点の資料 池袋で展覧会(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/25 7:35:19) 懐かしい昭和を感じて 給食や屋上遊園地など再現 豊島のレトロ館で(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/25 7:35:19) 「武力でテロは止められない」 元イスラエル兵が日野で講演 戦闘を支持する背景など解説(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/25 7:35:19) クリスマスイブに ロシア軍ミサイルがアパート直撃、14人死傷(毎日新聞, 2024/12/25 7:34:32) 同調圧力にも屈せず 現代に通じる大西巨人「神聖喜劇」の精神 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/25 7:30:35)
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語り継ぎたい日本人~『ぶんぶん』報告~
今回の『ブレストぶんぶんクラブ』に集まったのはスタッフのみ、しかもつい最近同じ映画を観た仲間、ということで、その話で盛り上がりました。
その映画は中村哲さんのドキュメンタリー『荒野に希望の灯をともす』です。

アフガニスタンの地で、最初は医者として働いていたものの、命のために必要なものは「水」ということで、1から土木の勉強を始め用水路を作った人。5年前に銃弾に倒れてしまったけれど、今でもその遺志は現地で受け継がれています。
みんなで語っていた中で、その映像を思い出して胸がいっぱいになり、誰もがすぐに言葉にならなかったシーンがあります。「もしここが緑の地になったなら神を信じよう」というような中村哲さん自身の言葉も残されているように、一面砂漠だったところが用水路ができたことで緑豊かな大地に変わっていく場面。
「あれは、とても信じられない光景だった」と、みんなであらためて感動を伝え合いました。
そして「一人でも多くの若者に見てもらいたい」という話になりました。「これでもか・・・」という過酷な試練の連続の中でも、新たな道を求めてあきらめず、忍耐強く、愛情深く、そして何より勇気をもって進み続け、尽力し続けてきた姿。一度の失敗で自分に自信を失ってしまったり、未来に希望が持てなくなってしまう人も少なくない現代、「道はある」ということを伝えたい気持ちでいっぱいです。
この映画を観たら誰もが、その生き方を後世に語り継いでいきたいと思わずにいられないと思うし、このような日本人がいたことを心から誇りに思うことでしょう。ぜひ、機会がありましたらご覧いただきたいと思います。
今回、カラメルがいつもに増して絶品だった「豆乳プリン」を用意したのに、話に夢中になり写真を撮り忘れました。
もうひとつ、用意したのは用事があって行った気仙沼の老舗和菓子屋「紅梅」の「揚げあんぱん」。気仙沼が実家の友人から紹介してもらったのですが、さすが和菓子屋さん、あんこが絶品で美味しかった!
お店で撮った写真がこちら。反射してよく見えないかもしれません。

気仙沼にお立ち寄りの際は、ぜひ味わってみてください。
映画を観たり、本を読んだりした後に、感想を伝え合える機会って意外とないものかもしれませんが、今回は語り合えてとても良かった!何より、みんな同じように感じていたことがわかってとても嬉しかった!
そして「こうと決めたことや、大事と思うことは、自分の意志で貫きましょうね」という互いの表明ができたことはとても意味があったと思います。
途中どんどん話がそれていき、不思議な体験や、スタッフで気仙沼に研修旅行に行くのもいいね、という話でも盛り上がりました。
それはそれで、とっても楽しかった!話せる仲間がいることに幸せを感じた時間となりました。
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14.坂岡 優「叙事詩:言綜芯母 -Mother of All Words-」
【1】 今日もつまらない���々が続く あらかじめ決められた宿命の果てに 私はどこへ向かうのか あの頃の憧れの先へ
【2】 オスとメスの関係が紡ぐ 生命という名の禁断の果実よ 最果ての大地にふたりは生まれた そして運命という名の導きに魅せられて なぜ自由になりたいのか なぜ夜は人を自由にするのか
【3】 ガス灯もない真夜中の部屋は 書物を読み進めるには不自由すぎる
だけど夢想するには自由すぎる空間が 私をいつしか詩人にした
何度涙流したのかわからないし 訳のわからぬ怒りをぶつけたのかも知らない
それでも言葉に想いを刻み込む 性癖的な営みに愛を感じた
【4】 私の人種はこの店を使えない 店主に聞くと「生まれる前からの掟」だと言う だから鎌とハンマーを持って 議会の前で声を上げることにした たとえどんなに血を流しても引き下がらない
シュプレヒコールの亡骸は 世界を蒼く染め上げ 燃え尽きた栄光を消し去るだろう
私たちはそうやって生きてきた これからも私を信じるだけ
【5】 なぜ私は人を殺さなければいけないのか ここに生まれてきたからか 男だからか 蔑まれているからか 使えないからか 声を上げたからか あなたが気に入らないからか 戦争が好きだからか
【6】 戦場で私は生き残った 友の右腕と左足 そして鮮血を浴びながら
百人以上の人を殺した 拳銃と剣と爆弾で お国の為だと上官は言うけれども 私には祖国などない
奪われた土地と権利は二度と還らない あなたには奪われた者の気持ちなど……
【7】 先の戦争で我が国は勝った 好景気が来ると誰もが信じていた でも残ったのは 荒野と化した豊かなる大地 旧体制を倒せと群衆は首都に集う
アオかアカか そんなことはどうでもいい 首都に飛び交う弾丸と怒号の群れは 自���民に向けられた裏切りの印 いつもは知らんぷりの国民もすべてに気付いた 静けさが打ち破られた瞬間
さあ立ち上がれ! 愚かなる民衆たちよ さあ突き進め! 偉大なる友たちよ
自由への大いなる行進は続く 民衆こそがこの国を変える
トラバントよ行け! ラーダを燃やせ! コルチナを掴み取るその日まで!
【8】 戴冠の日からあなたは変わった 私たちはただの駒になる 歴史を振り返ればよくあること 変貌した英雄の姿に 誰もが唖然とするしかなかった
収容所に連れて行かれた友と たった一言の冗談が命取りになった家族 消息は誰にもわからないままに 毎日ニュースでは訃報が聞こえる
数字と記号を照らし合わせた先に 私の愛した名前があった
【9】 あの地区に住む恋人の名前を 秘密警察に告げ口する 明日のパンとスープもない冬の日に 私は自らの幸福を選んだ
【10】 誰もが知らないエンジンの音 圧政の地に爆弾が落ちた 炎に包まれる首都の無惨な最期 独裁者は消息不明になる
壁を壊せ! あいつを探せ! 自由のため! あの壁を超えていけ!
変わりゆく世界の中で テレビカメラにピースサインを向ける
資本主義の香りがする 隣町で冷えたビールを飲もう さあパーティーを始めよう
【11】 二十世紀もあと少しで終わる 若かった頃はすべてが燃えていた 次の百年に何が起きるのか 第三次世界大戦が起きなければいいが 生き残りに囲まれ 私たちは祈る 新たな百年の平和を
Beyond The 20th Century…… Goodbye 20th Century People……
【12】
人が風船のように破裂する 閃光が街を貫く 新世紀に浮かれた人々が まだ見ぬ挑戦者に恐れをなす
さあ武器を取れ 首謀者を殺せ どこかの国の大統領が叫ぶ 正義のための戦争を始めよう
これは資本主義への挑戦だ 民族主義への抵抗だ そこに地球市民の掟はあるか?
黙っていたら賛成と同じだ 今私たちに出来ることをやろう もう誰も殺すな
【13】 虐げられし者が 虐げる者へ 街を蹂躙する快感を覚えた 核も水爆も愛の雨の中にある あなた方に大いなる夢を見せよう
すべてを壊して 世界を塗り変えよう 私たちこそが正しいと叫ぼう 倫理も論理もどうでもいい あなた方を人間にしてあげよう
【14】 遥かなる砂漠の上で 子どもたちが民謡を唄う ニュースはそれを流す コメンテーターは涙する
感情の中で起きた戦争が 感情とともに終わっていく 私たちは何を得られたのか そして何を失ったのか
誰も何も出来なかった 首都は見えない血に覆われる 子どもたちの歌の前には どんな武器も無力だ
【15】 あゝ人はなんて愚かなんだろう 戦うことに意味を求める あゝ人はなぜ学ばないんだろう 殺すことに意義を見出す
数千年もの文明の果てに 私たちは現代という名の均衡を掴んだはずだ それなのに私たちはまた武器を取り 罪なき者に蒼い雨を浴びせて ポテトとピクセルを片手にニュースを見ながら 同情するフリをする
良い人でありたいと願うすべての者たちへ 自らの中にある悪魔と向き合え 人はいつでも天使になどなれない すべてを司ることなど出来ない
【16】 小さな箱が世界を変えた いくつかの国の指導者は倒れた
そして季節が変わっていく 私が私たちへと塗り替えられていく
もう戻れない時代という名の波に かけがえのない希望を託す
【17】 Da Da Da きっと大丈夫さ Ha Ha Ha 笑い飛ばせ Sa Sa Sad 悲しみはいらねえ Ho Ho Ho 馬鹿騒ぎしよう
この魔法があれば なんでも出来る ポルポトにもガンジーにも 誰にだってなれる
金曜日の夜はただ踊り明かそう 困った時にはこの一言「Shall We Dance……??」 嫌いなアイツの車に好きな色を塗ろう Golden Showerを塗りたくれ
夜が明ければ Da Da Da!!
【18】 Hold Me Tight 抱きしめ合おう I Love You あなたが好きだから Kiss Me Kill Me 私を壊して Bad Medicine あなたという名の媚薬で
I see flower, only one flower. I see colorful flowers.
【19】 笑おう 笑おう 笑おう 笑おう 真面目な顔をしてる奴らを 笑おう 笑おう 笑おう 笑おう 真剣に怒っている奴らを
デモやハッシュタグなんか無意味だから そんなに叫ぶならあの国へ行けよ 私たちは君らを必要とはしていない だから法改正をしよう デモもハッシュタグも禁止だ 私たちの方が数は多いのだから 若者は家で泣いてろよ そっちの方がお似合いだ
政治の季節は終わった 私たちの老後に若者は不要だ
コメンテーターは叫ぶ それにインフルエンサーも呼応する こうして世論が生まれる
【20】
我々が若き日に掴み取った自由が ふたたび無くなる 初めは冗談のつもりだった まさか変わるとは思わなかった でも議員は声を信じて それがもっと国を良くすると願って いつの間にか決めてしまった
私たちには番号が与えられ 明日からはどこで働くかが決まる 口座番号も通信も発言もすべて管理された
誰のものでもなかったはずのインターネットや 自由が与えられたはずの言論空間
影も証拠も残さずに 奴らが乗っ取っていった そして家族に私は売られた
【21】 こんな時代こそ 言葉を紡ごう こんな季節こそ 言葉に託そう
言葉はどんな武器にも負けない たとえ一輪では小さくても 数億の花が集まれば 世界でもっとも美しい花が生まれる
言葉は歌になり 歌を声として重ねれば 宇宙の果てにだって届く 言葉がわからなくたって伝わる
愛と平和のために もう一度立ちあがろう 自由と名誉のために あの歌を唄おう
遠い国で起きる惨禍を見過ごさぬため ここからもう一度声を上げよう 次は自分たちに起きることだから 過ちを二度と繰り返させないために 私たちから始めよう
愛と平和のために 自由と名誉のために そして未来の子どもたちのために 何よりも私のために
黒い雨が降る街に 私色の傘を広げて 血涙がこれ以上流れないよう 言葉という星を胸に
正しさを信じて 知性と感性を信じて 私という名前の舟を漕げ
【Personnel】 Produced / Written by Yuu Sakaoka
Copyright © 2024 Yuu Sakaoka All rights reserved.
2024.5.29 G.Slope & Hill's Planet / Studio VARME
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[English Translation]
Mamyukka - 霧の底のキノコ谷
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Mamyukka - 霧の底のキノコ谷 (kiri no soko no kinoko tani)
Mamyukka - Deep Down the Kinoko Valley*
Album: キノコ古記録-KINOKOLOG-
Lyrics:
東から来た風が薄闇の谷を、岩肌を這う 朝霧の合間を切り裂き差し込む暁を待つ
The wind from the east crawls over the rocky ground, into the dark valley, Waiting for dawn to cut through the morning mist.
か細く揺れる谷底の木々は光を求め上へ 伸ばす枝葉、覆いゆく地上 その影から生まれたのは——
Deep in the valley, trees gently sway, seeking the light, Their branches extend out to cover the land, From that shadow arose—
影の子らは木々を育み 頂は今や天の帳 森と共に栄え闇の谷を埋め尽くすまで
The children of the shadows nurtured the trees, Their crowns are now the veil of heaven, Together with the forest, the dark valley is filled with prosperity,
光のない荒野に芽吹き 寄り添うようにして生まれる命 どこまでも天高く まだ見ぬ明日のため 鳴らすキノコの歌
Sprouting in a land without light, Life born in harmony, Growing higher into the sky, For an unseen tomorrow, rings the mushroom song:
SER AV ENGE DAS ETTEN SGIL I ZITTN OMM E TI S'VANN A LA SGENMA DE YE JORD DIS OMM E JEFA RONYODVA E LETT YORD SER A TIL PA LINT AV LYSAT AV ENJ A L'AM YE KORD SER O E NNI JA VIJA
・それは木の根に棲み ・水を運び糧をもたらし ・痩せた大地に於いて気を育み ・農穣をもたらす者 ・木もまたそれを養い ・光を分け与え ・寄り添うように生きる ・故にそれを木の子と呼ぶ
・Living among the roots of the trees, ・Bringing food and water, ・Raising spirits in this desolate land, ・They are the ones who brought agriculture. ・Nourishing the trees, ・Sharing the light, ・Living in harmony, ・They are called the Tree Children.**
南から来た人が切り立った崖を、岩肌を行く 迫る戦火、故郷を追われ 絶望の汀に立つ
People from the south traversed the sheer cliff, Driven from their homes by the approach of war, Standing on the brink of despair.
高くそびえる谷底の木々を横目にさらに下へ 咲くはキノコ、それこそが希望 闇の底の木漏れ日を見た
Looking at the trees towering from far below as they descend, The open mushrooms gave them hope, They saw the sun filtering through the trees of the dark depths.
森の子らは人を育み 人は常闇に燈を灯して 森と共に栄え谷に築きあげたる街は——
The forest children nurtured the people, The people brought light to the eternal darkness, Together with the forest in the prosperous valley, they built a city—
地図の果ての異郷に根付き 寄り添うようにして繋いだ命 産声は高らかに まだ見ぬ明日のため 今、蒸気が満ちる
At the edge of the map a strange land took root, Life linked in harmony, A piercing first cry, For an unseen tomorrow, Now full of steam,
闇を退け 光を灯せ 大地と共に命よ廻り行け 霧を纏いて ���に背きて キノコと人の歴史は回る
Quench the darkness, illuminate the light, The land goes together with the circle of life, Wrapped in mist, turn away from the stars, The history of the mushrooms and the people goes on,
窓ガラスの向こう 不揃いなキノコの屋根と煙突 蒸気と霧が混じる朝の街並み 歯車時計の螺子を巻き 機械気球が遠くで羽ばたき飛び立つ
A window over there, A roof and chimney of a strange mushroom, Steam and mist mixing in the morning cityscape, A whirring clock screw, A mechanical balloon taking off in the distance with flapping wings,
少年は静かな瞳で夜明けの空を見上げた
A youth raised their eyes to the morning sky,
キノコの谷の底でキノコの家に住み 森を守り、守られ生きる街 張り巡らす菌糸と唸りあげるタービン 眠る君を揺らしてほら今日が目覚める
People live in mushroom houses deep down in Kinoko Valley, They protect the forest and the forest protects their city, The mycelium spreads and turbines grow louder, Shaking the sleepy people awake to a new day,
東から来た風が解き放つ光の筋が 木々を照らし水に土に惜しみなく降り注ぐ
The wind from the east that unleashed a streak of light, Illuminates the trees and rains water on the soil.
夜の果ての狭間に生まれ 寄り添うようにして色づく命 行き交う人の中で 安寧を祈る鐘が鳴り
Born in a valley at the edge of night, Life colored in harmony, In the middle of the hustle and bustle, The peace bell rings,
光のない荒野に芽吹き 寄り添いあいながら受け継ぐ命 どこまでも天高く まだ見ぬ明日のため 今、希望が満ちる
Sprouting in a land without light, Life prospers in harmony, Reaching for the sky, For an unseen tomorrow, Now, full of hope.
(mushroom song chorus x2)
AV ALONGE AM E I JAV A DZI E LEME U SMED JORGN HUM A SVIDA TII LIMGA A LOSN LIV ES DIA
・やがて人がその地に降り立ち ・彼らは人を受け入れ ・人もまた発展をもたらす ・そして命は廻る
・Soon people come to the land, ・They are all welcomed, ・The people bring progress, ・And the circle of life goes on.
Notes:
This is probably my favorite song on my favorite album. Seriously, Mamyukka created a whole world full of songs, stories, and artwork, not to mention a fictional language, just for this album. This song is so full of hope, optimism, and whimsy, I just want to live in this world. 😭 Hopefully I'll get around to translating the other songs and stories later! In the meantime, just take a look at the adorable jacket!


**Mushroom in Japanese is Kinoko, usually written as キノコ, but the original kanji form is 木の子, literally "Tree Child". There is a lot of double meaning based on this throughout the song which I wasn't able to translate well.
*"Deep Down the Kinoko Valley" is the English title given on the website. A literal translation would be "The Misty Floor of the Mushroom Valley" Here's the website:
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これからダヴァール教会の祈祷会 その後、閉会礼拝を聞きながら十三へ向かい 中村 哲さんの映画です #天共に在り中村哲 #ペシャワール会 #荒野に希望の灯をともす #第七藝術劇場 #香住ヶ丘バプテスト教会 (第七藝術劇場) https://www.instagram.com/p/Cg5M4UqhqI5jN3JkSbx4DJgQXv4Co7Q-Ht2IBI0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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✨You tube『ゴリちゃんねる』へ 出演させて頂きました 【You tubeリンク】 https://youtu.be/LbmsOBxweuo (*)インスタはURL有効にならないので、プロフィールのストーリーズのリンクから飛んでください🙇♂️🙏 または、You tubeで『ゴリちゃんねる』で検索 @gorichan_club @katsuhikoigawa 井川克彦様は、市議会議員としても活躍 You tubeは、 ノア・グローバルコーポレーション株式会社にて撮影頂きました。 以前私もここでお世話になっておりました☺️ 井川由美子様が学院長を務めております @igawayumiko 実は実は...井川様に近況報告も兼ねて挨拶へ伺ったところ、 「今日時間ある?You tube撮ろうか」との流れになり 「え?いいんですか?」 と二つ返事☺️ 撮影担当の赤坂様に撮影頂きました。 また、井川様ことゴリさんのトークが最高です❗️ 楽しく撮れました✨ 是非ご覧ください🙇♂️ https://youtu.be/LbmsOBxweuo ノア・グローバルコーポレーション様を少しだけ紹介します 英会話スクールノア外語学院の運営を手掛ける会社 子供から大人まで幅広く英会話を教育・指導し、多くの方々海外へと飛び、活躍されています。 児童英語教育の第一人者仲田利津子先生 が提唱するMATメソッド認定の学校です。現在では、佐野校、足利校があり、 オンラインレッスンも採用 外国人のクオリティの高いレッスンが受けられる学校です✨ 今回You tubeで、ゴリさんと 主に墨絵アーティストとしての活動内容、活動実績、作品について、 これからのこと...などなど トークしてきました😊 実際動画見るとかなり楽しいです♪ 恐らくこの動画見ると、 「なるほど!だからか‼️」と発見できるものがあると思います。 是非ご覧ください😊🙏🙏🙏 ↓↓↓ https://youtu.be/LbmsOBxweuo (*)インスタの方は、ストーリーズから入ってください🙇♂️ 井川克彦様、井川由美子様 この度はご機会くださり誠にありがとうございました🙇♂️ 素晴らしい内容のYou tubeとなりました 【撮影・編集】 ノア・グローバルコーポレーション株式会社 オンライン事業部 赤坂璃子様 ●下記You tube内でも紹介● ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 🌟❶大阪イベントについて 9/10(土)開催 大阪心斎橋Imagine&Designにて開催 元HSBC証券会社社長 立澤様( @kenichi_tatsuzawa )企画のイベント型アート個展 これまでの展覧会の常識を大きく超えた展覧会 トークショー、墨絵パフォーマンス、���品鑑賞会・写真撮影の3部構成。是非ご参加ください🙇♂️ 参加希望はDMお願いします🤲 🌟❷イベントでは、お茶のマルキョウ様の作ったオリジナルプレゼントを用意 来場者のみお渡しします ( @cha_marukyou ) 公式サイト www.marukyou.shop 🌟❸創業200年以上続く老舗提灯・人形専門店の人形のわたや様のコラボ提灯アートも展示します 1点ものの繊細な作品を是非ご覧ください🙇♂️ ( @watayaningyo ) 公式サイト www.wataya-online.com 荒川颼公式サイト www.shusumie.com ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ #東京でイベント開催 #大阪でイベント開催 #筆を使わない墨絵師 #墨絵師 #墨絵 #sumie #ハンドドローイング #handdrawing #日本を代表する墨絵師 #墨絵アーティスト #書道好きな人と繋がりたい #画家さんと繋がりたい #飛墨 #hisumi #唯一無二の墨絵師 #唯一無二の墨絵アーティスト #しゅう墨絵 #shusumie #生きる墨絵 #UNESCO #世界遺産 #ステップアート鑑賞会 #ライブパフォーマンス #墨ノ祭 #人形のわたや #鳳凰 #phoenix #不死鳥 #白銀の鳳凰 #silverphoenix https://www.instagram.com/p/ChyLS7UvFXw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#東京でイベント開催#大阪でイベント開催#筆を使わない墨絵師#墨絵師#墨絵#sumie#ハンドドローイング#handdrawing#日本を代表する墨絵師#墨絵アーティスト#書道好きな人と繋がりたい#画家さんと繋がりたい#飛墨#hisumi#唯一無二の墨絵師#唯一無二の墨絵アーティスト#しゅう墨絵#shusumie#生きる墨絵#unesco#世界遺産#ステップアート鑑賞会#ライブパフォーマンス#墨ノ祭#人形のわたや#鳳凰#phoenix#不死鳥#白銀の鳳凰#silverphoenix
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制作、キャスト、宣伝と想いを繫いだ唯一無二のポスタービジュアルが解禁!!
『MOTHER マザー』『新聞記者』など鋭い視点で現代を表現するスターサンズと、日本アカデミー賞6冠に輝いた『新聞記者』のスタッフが再集結して新たに描く映画『ヤクザと家族 The Family』が2021年1月29日(金)に公開いたします。
本作は、ヤクザという生き方を選んだ男の3つの時代にわたる壮大なヒューマンストーリー。荒れた少年期に地元のヤクザの親分から手を差し伸べてもらったことで心の救いを得て父子の契りを結ぶ。時は移り、ヤクザとして名をあげていく男にも愛する自分の家族ができる。一方、暴対法※の施行はヤクザの有り様を一変させる。男の選んだ生き方は様々な矛盾をおこし始め、組の存続を巡る因縁の敵との戦いの中、ヤクザであることを貫くことは、一方でかけがえのないものを失うという状況を突きつけられていくー。
主人公・山本賢治役に今回初のヤクザ役となる綾野剛。綾野演じる山本に “家族”という居場所を与えた柴咲組組長・柴咲博を、ヤクザ役は43年ぶりとなる舘ひろし。その他、豪華キャスト共演のほか、主題歌には綾野自らオファーしたという常田大希率いる音楽集団・millennium paradeが書き下ろした楽曲で本作を彩る。現代ヤクザの実像を描き、今の世に問題を突きつける、全く新しいスタイリッシュ・エンタテインメントがここに誕生!
この度、ポスタービジュアルが解禁されました!


今回解禁となるビジュアルは、3つの時代を生きた者たちを家族の視点で描いた本作をイメージ。このポスタービジュアルのコンセプトは、実は、映画撮影前に、「“家族”の話ならこういうポスターだよね」という話で制作陣が盛り上がったという話を聞いたことをきっかけに完成した、唯一無二のビジュアル。 綾野演じる山本にとって最愛の「ふたつの家族」を表現している。一見、写真館で撮った家族写真のように見えるが、よくみると一堂に会することがない者たちの時間を超えた集合写真。これは山本の頭に走馬灯のように浮かんだ思い出の断片なのか?それとも彼の願望が生んだ哀しい幻なのか? 普通の宣材ではなく、制作陣、キャスト陣、宣伝とこの映画に関わるみんなの想いを繫いだ『ヤクザと家族 The Family』の作品のコンセプトが100%ここに集約したポスターが完成しました!
また、ポスターの解禁に併せて、主題歌「FAMILIA」を冒頭から楽しめる30秒バージョンの予告も完成!是非ご覧ください! 『ヤクザと家族 The Family』30秒予告編
第3回海南島国際映画祭 新設「ガラ」への招待が決定!
今年12月5日より開催される映画祭において新設されるガラプレゼンテーションに於きまして、『ヤクザと家族 The Family』が上映されることが決定! 綾野剛主演作としては、昨年の『影裏』に続き2年連続の選出となりました。台北金馬映画祭に続き、中国の映画ファンへ本作がお披露目されることとなりました。 中国の海南島で行われる第3回海南島国際映画祭(Hainan Island International Film Festival)は、中国最大のリゾート地・海南島にある三亜、海口、瓊海の3市をつなぐ「島全体での映画祭」を目指し、一昨年初めて開催された。記念すべき第1回の海南島国際映画祭には、約30カ国・地域から100本を超える作品が参加し、ジョニー・デップ、ニコラス・ケイジ、マッツ・ミケルセン、といった名だたるハリウッドスター達やボリウッドスターのアーミル・カーンなど、超一流の豪華俳優陣が世界中から集結、ジャッキー・チェンもアンバサダーに就任するなど話題を集めています。昨年はフランス人女優のソフィー・マルソーがアンバサダーを務め、「マスタークラス」には黒沢清監督を招待、同監督の特集上映行われ、世界中の映画ファンから多くの注目を集めています。 映画祭公式HPはこちら
藤井道人監督コメント 台北金馬映画祭に続き、海南島国際映画祭において『ヤクザと家族 The Family』を上映できること、本当に光栄に思っています。中国の皆さまの心に、本作がどう映るのか今からとても楽しみです。日本のみならず、アジア、そして世界中の皆さまに本作が届くことを心から祈っています。 『ヤクザと家族 The Family』公式HP 『ヤクザと家族 The Family』公式Twitter
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2021年ゴールデンウィークの予約受付のお知らせ
※GW中のテントサイト、トレーラーの予約受付は終了しました。
ゴールデンウィーク+α(5/1〜5/9)のテントサイトとトレーラー(5/1〜31)の予約受付を開始します。
今回のGWの予約はいつもとだいぶ違うので、以下、必ず最後までお読みください🙇♂️
①受付スケジュール
●4月1日午前0時〜
5/1〜31までのトレーラー泊(一泊から申し込み可能ですが5/1〜9は連泊の方を優先します)
※連泊は10%OFFです。
●4月5日午前0時〜
5/1〜9までのテントサイト泊(連泊の方のみ)
②連泊優先
先着順、連泊の方を優先��せていただきます🙏
とは言え、必ず一泊分の空きは出ますので、落ち着いたところで空き状況はお知らせします。
③返信
できるだけ早く返信するよう心がけますが、48時間程度は猶予をください🙏
※予約メール送信後、『メール送りました』や、48時間以内に『メール届いてますか?』などのインスタDMは送らないでください🙇♂️あっち見たりこっち見たりあっちから返信したりこっちから返信したり、あれこの人本名なんだっけ?とお互い混乱してしまいますので🙇♂️
④はじめての方、グループ利用の方
騒がしくならないよう周りへの配慮ができる方のみお申し込みください🙏
⑤キャンセル
キャンセル料は通常は5日前からの発生ですが、GW(5/1〜5分)については予約成立時点から100%分が発生することとします。
※緊急事態宣言やその他災害等の場合はこの限りではないので、その際はまたお知らせします。また、のっぴきならない事情やキャンセル事由によっては個別に対応しますのでご相談ください😊
⑥Eメールの設定
こちらからの返信(Gmailから送ります)が受け取れるよう設定をお願いします。
⑦その他
申し込み内容は間違いのないようにお願いします。特に日付。
メールの件名は書き方が決まっていますので最下部の予約方法をご確認ください。
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【全体的なコンセプト】
キャンプ場はキャンパーさん次第。同じ日に同じ空間を共有する仲間として、お互いにほんの少しの気遣いを。
【料金】
<テントサイト>
◆ラージサイト ¥12,000
◆ミディアムサイト ¥10,000
◆ミディアムサイト(電源付) ¥10,500
◆レギュラーサイト ¥8,000
◆レギュラーサイト(電源付) ¥8,500
◆スモールサイト(ソロ用) ¥5,000
◆スモールサイト(2名用) ¥7,000
※1サイト6名、車1台、テント1張りまで。人数、車、テントの追加はご相談ください。
※ラージサイトは2組までご利用可能ですが別途追加料金(¥4,000)をいただきます。グループ利用は騒がしくならないようご注意お願いします。目に余る場合はご退場いただく場合があります。
※原則として各週末のグループ利用は最大3組までとさせていただきます。
※2020年10月以降、無料の薪は廃止します。
<エアストリーム>
1973年式、1969年式の2台のビンテージエアストリームに泊まれます。アメリカではテント泊は少数。エアストリームなどのトレーラー、自走式のキャンピングカーが主流です。この機会にぜひ、リアルなアメリカンキャンプを。
◆1号機(1973年式) ¥30,000
ーシングルベッド2、セミダブルソファベッド1、ソファベッド1
※1号機前は直火はNGなので、ご希望の方には焚き火台をお貸しします。(事前予約制、無料)
◆2号機(1969年式) ¥35,000
-シングルベッド2、セミダブルソファベッド1、(別途エキストラベッド1を入れることができますが、トイレとシャワーへの通路に置きますので使い勝手は悪くなります。事前オーダーください。)
※冬季(11/1〜3月頃まで)は石油ストーブ、電気毛布をお貸しします(無料)。
※トレーラー内部の水まわりの設備を使わない割安プランあります。料金等お問い合わせください。
※トレーラーの連泊の場合は、10%割引させていただきます。
※シンク、トイレ、シャワー、冷蔵庫・冷凍庫、寝具付き(ガスコンロ、オーブンは使えません)
※調理器具、食器類はありませんのでお持ちください。
※天候にもよりますがタープはお持ちいただいた方が良いと思います。
※トレーラー内での煮炊き、喫煙はご遠慮ください。湯沸かし程度はOKです。
※トレーラー内外に電源あり
※大人2名、子供2名が標準です。それ以上の場合はご相談ください。
※ペットOKです。ただしベッドやソファの上にはあげず、退出時には簡易清掃をお願いします。
※通常利用では発生しない汚れや破損が判明した場合は、清掃費、修繕費を請求させていただきます。
※車は1台まで。2台目以降は別途追加料金が発生します。
※トレーラー前にテントを張る場合は¥5,000プラスとなります。(タープは無料)
【チェックイン・アウト、レイトインプラン】
◆チェックイン 14時以降
◆チェックアウト 12時まで
※アーリーチェックインは11時からプラス1500円(トレーラーは3,000円)。ただし前日の状況によりますので、前々日にお問い合わせください。早めに着いてしまったなどの場合でも14時前は全てアーリーチェックイン扱いとさせていただきます。(サイトには入れない場合もあります。)
※レイトチェックアウトは15時までプラス1500円(トレーラーは3,000円)。ただしその時の状況によりますのでお受けできない場合があります。12時を超えた場合はお会計時に自動的に1500円の加算をさせていただきます。
※12時から14時はチェックアウト後の清掃、メンテナンスの時間です。レイトアウトをご利用のお客様以外は時間厳守でお願い致します。
【薪について】
◆薪は全て有料(1束¥500)となります。
◆薪の持ち込みはOKですが、持ち出しはご遠慮ください。(使いきれなかった分はお持ち帰りいただいて結構です。)
◆薪は燃やし残しが出ないよう白い灰になるまで燃やし尽くしましょう。黒い灰や炭は自然には還らないのです。
◆芝生のサイト、1号機を除き直火OKです。直火のマナーを守って後片付けをお願いします。心配な方は焚火台のご使用をお奨めします。
◆消火する際は、地面に水をかけるのではなく、水を入れたバケツ(備え付け有り)に薪を浸すようにお願いします。地面に水をまくとぐちゃぐちゃになり、次の方が使えなくなってしまいます。
【トイレ】
◆24時間利用可能。男女ともウォッシュレット、温便座完備。
◆洗面所はお湯が出ます。ハンドソープも備え付けてあります。
◆ドライヤーは1機のみ使用可能です。複数を同時に使うとブレーカーが落ちますのでご注意お願いします。(備え付けはありません)
◆トイレはきれいに使いましょう。トイレットペーパーがびろーんと出ているとか洗面がびしょびしょとか他のお客さんにとっては気持ち良くありませんよね。なので、できるだけ大人がお子さんのトイレにも付き添ってください。
◆使用後、便座のフタは閉めてください。(虫の混入、汚れの防止、節電のため)
【シャワー】
冬季(11月から4月中旬頃まで)はシャワーは使えません。近隣の温泉の割引券がありますので、当日お申し付けください。
※温泉は新型コロナウイルスの影響で閉鎖している場合があります。
【炊事場】
◆地下50mからくみ上げている本物の天然水です。
◆空の見える炊事場(屋根がない)ですので雨の日はご注意ください。
◆通年、お湯が出ます。
◆洗剤は備え付けの天然由来のものを使用し、量は控えめにお願いします。
◆焚き火台、バーベキューコンロ、靴、靴下、頭などは洗わないでください。(灰や炭、泥のついたものは別の場所に洗い場があります。頭はシャワーブースで。)
◆利用時間:朝7時から夜21時まで
※炊事場近くのサイトの方のご迷惑となるため利用時間を限らせていただいています。
※凍結防止のため、夜間、早朝は水を抜いたりチョロチョロ出しておく場合があります。チョロチョロ出ていたら絶対に止めないでください。
【川】
◆キャンプ場の横を石空川(いしうとろがわ)が流れています。深いところ、流れが早いところもありますが、ほとんど大人のくるぶしくらいと小さなお子様でも遊べる川です。じゅうぶんお気をつけて遊んでください。
◆環境保護、安全のため、石投げ、河原での焚火、花火、魚釣り、野草の採取や持ち込み等は禁止とさせていただきます。
◆絶対にこどもだけで川に行かないようお願いします。こどもだけで行けないように、あえて水路に蓋をしていません。必ず大人が付き添い、また、できればライフジャケットなどあると良いと思います。川は本当に危険です。
◆早朝、夜間は川へは行かないようにしましょう。ケモノが来ている場合があります。
【ゴミ】
◆ゴミはお持ち帰りをお願いします。何も持ち込まず、持ち出さずの精神を。
※灰、炭は所定の場所に捨てていただけます。
【その他】
◆場内外の環境保護にご協力お願いします。ゴミを捨てない、苔のついた岩に登らない、木を折らない、草を踏まない、など。特にお子様へのご指導をお願いします。気づいた時には管理人からもお願いをしますが、せっかく自然の中で遊ぶ機会ですので、自然を大切にする心が育まれるよう、皆様の方でもご指導、ご配慮いただけると嬉しいです。
◆場内は徐���運転をお願いします。夜21時から翌朝7時まで間は車の移動はご遠慮ください。また、車のドアの開閉も最小限にしてください。
◆変に盛り上がってしまうので花火、キャンプファイヤーは禁止とさせていただきます。
◆消灯時間は定めませんが、21時以降は静かに(音響機器、車のドアの開閉、話し声、薪割り、バトニング、ペグ打ち等々)しましょう。
◆音響機器の使用は、昼間でも隣のサイトに音が聞こえないように。(夜間は静かな森では微かな音でも気になりますので特にご配慮お願いします。)
◆場内での事件、事故、けが等に関しては一切の責任は負いません。ケガ等のないように楽しんでください。
◆火災、ボヤ、設備、機器の破損等の際は実損害を賠償いただきます。
◆宴会、その他周りの方へのご迷惑となる一切の行為は禁止します。騒ぎたい方は他のキャンプ場へ。
◆お客様同士のトラブル、騒がしいなどの場合は必ず管理人にお知らせください。24時間、全て管理人が対応します。
◆他のサイト、森の奥や崖等の危険な場所に立ち入らないようお願いします。
◆夜間の虫捕りの際は他のサイトに入らない、ライトが他のサイトに向かないように十分ご注意ください。
◆獣(猿、猪、熊、狸、狐、鹿、烏、猫その他)、虫(蜂、虻、蚊、ブヨ、蠅その他)にはじゅうぶんご注意ください。
◆食材等はテントや車の中等に入れ、ケモノに荒らされないようにご注意ください。
◆レンタルや販売物品はありませんので事前にご準備をお願いします。
◆近くの道の駅白州にスーパーが併設されています。食材購入などはそちらがおすすめですが、道の駅と併設されているため、ゴールデンウィークや夏休み期間は大変混雑します。ご自宅近くで購入されることをおすすめします。
【キャンセル、天候による閉鎖】
GWのキャンセル料:
予約成立時から100%となります。
※台風、大雪、その他災害などにより安全確保ができないとこちらが判断した場合は閉鎖させていただきます。その場合はもちろんキャンセル料は不要です。森の中、南アルプスの麓という地域特性のため、天気予報が外れ平地よりも荒天となる場合があり、直前のご連絡となる場合がありますが、ご容赦ください。
【場所】
ほとんどばれてますが、一応、非公開です。住所検索しても通常は出てきません。中央自動車道 須玉I.Cから車で約15分。日本最古の神代桜、サントリー白州工場などからほど近い森です。道案内の看板等は一切ありませんが、ご予約時に詳しい場所をお知らせしますし、迷ってしまったらお迎えにあがりますので、どうぞご安心ください。
【ご予約方法】
◆ご予約はEメールにてお願いいたします。
・件名は「●/●~●(●泊) 氏名」と記載をお願いします。
・代表者さまのお名前(フルネーム)
・ 郵便番号 、ご住所、電話番号
・インスタアカウント
・ご利用日(●/●~● ●泊)※第二希望まで記載可能
・希望サイト(レギュラー、ミディアム、ラージ、スモールなど。レギュラーは早くにうまってしまうため可能なら第一希望、第二希望をお知らせいただけると助かります。)
・電源の有無(必須の方のみ明記してください)
・ご利用人数(大人、子供、ペット)
・車種、色(レンタカーの場合等、未定の場合は未定で結構です)
上記内容をメールにて送信お願いします。
送信先: [email protected]
※メールチェックは基本的に夜しか行えませんので返信は遅くなりますがご容赦ください。48時間待って返事がない場合は受信できていない場合、迷惑メールに振り分けられている場合がありますので、お手数ですが再度お問い合わせください。
※空き状況はインスタのDMでお気軽にお問い合わせください。
※混乱してしまうので、くれぐれも日付等の間違いがないようにお願いします。
それでは、ご予約お待ちしてます!
よろしくお願いします。
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【ディーン誕】パイとエールと
ピクシブに投稿したアナ雪パロの設定で、今度はサムがディーンをお祝いしようと頑張る話。
アナ雪2で見事野性化したエルサよろしく、天界に行ってしまったディーン。
公明正大な王と名高いサミュエル・ウィンチェスターが理不尽なことで家臣を叱りつけている。 若い王の右腕と名高いボビー・シンガー将軍は、習慣であり唯一の楽しみである愛馬との和やかな朝駆けのさなか、追いかけてきた部下たちにそう泣きつかれ、白い息で口ひげを凍らせながら城に戻るはめになった。 王は謁見の控えの間をうろうろと歩き回りながら、臣下たちの心身を凍り付かせていた。 「出来ないってのはどういうことだ!」 堂々たる長身から雷のような叱責が落ちる。八角形の間には二人の近衛兵と四人の上級家臣がおり、みんなひとまとまりになって青ざめた顔で下を向いている。 「これだけの者がいて、私の期待通りの働きをするものが一人もいない! なぜだ! 誰か答えろ!」 「おい……どうした」 ボビーは自分の馬にするように、両腕を垂らして相手を警戒させないよう王に近づいた。「陛下、何をイラついてる。今日は兄上の誕生日だろ」 サムは切れ長の目をまんまるに見開いて、「そうだよ!」と叫んだ。「今日はディーンの誕生日だ! ディーンが天界に行っちゃってから初めての誕生日で、初めて王国に戻る日だっていうのに、こいつらは僕の言ったことを何一つやってない!」 手に持っていた分厚い書冊を机に叩きつけた。ぱらぱらと何枚かの羊皮紙が床に落ちて、その何枚かに女性の肖像が描かれているのをボビーは見た。頬の中で舌打ちして、ボビーは、今朝、この不機嫌な王に見合い話を持ち掛けた無能者を罵った。 まだ手に持っていた冊束を乱暴に床に放り投げて、すでに凍り付いた家臣たちをさらに怯えさせ、サムは天井まである細い窓の前に立った。 ひし形の桟にオレンジ色のガラスが組み込���れている。曇りの日でも太陽のぬくもりを感じられる造りだ。サムがそこに立つ前には、兄のディーンが同じように窓の前に立った。金髪に黄金の冠をかぶったディーン・ウィンチェスターがオレンジの光を浴びて立つさまは、彼を幼少期から知る……つまり彼が見た目や地位ほどに華美な気性ではないと知るボビーにとっても神々しく見えたものだった。 ディーンがその右腕と名高かったカスティエルと共に天界に上がってしまってからというもの、思い出の中の彼の姿はますます神々しくイメージされていく。おそらくはこの控えの間にいる連中すべてがそうだろう。 「兄が戻ってくるのに、城にパイ焼き職人が二人しかいない」 「ですが、それで町のパン焼き職人を転職させて城に召し上げるというのは無理です……」 家政長が勇気を振り絞った。しかしその勇気も、サムのきつい眼差し一つで消えた。 「全ての近衛兵の制服を黒に染めろといったのになぜやらない!」 二人の近衛兵は顔を見合わせたが、すぐに踵をそろえて姿勢を正した。何も言わないのは賢いといえなくもない。 「何で黒にする必要がある?」 ボビーの問いにサムは食い気味に答えた。「ディーンが好きだからだよ! ディーンは黒が好きだ、よく似合ってる」 「ディーンはベージュだって好きだろ。ブラウンもブルーも、赤も黄色も好きだ。やつは色になんて興味ない」 「それに注文したはずのエール! 夏には醸造所に話を通していたはずなのになぜ届いていない!」 項垂れる家政長の代わりに、隣に立つ財務長が答えた。「あー、陛下。あの銘柄は虫害にやられて今年の出荷は無理ということで、代わりの銘柄を仕入れてありますが……」 「その話は聞いた! 私はこう言ったはずだ、ディーンは代わりの銘柄は好きじゃない。今年出荷分がないなら去年、一昨年、一昨々年に出したのをかき集めて城の酒蔵を一杯にしろと!」 「そんな、あれは人気の銘柄で国中を探してもそれほどの数はありません……」 「探したのか?」 サムは、背は自分の胸ほどもない、老年の財務長の前に覆いかぶさるように立ち、彼の額に指を突き付けた。「国中を、探したのか?」 財務長の勇気もこれで消えたに違いなかった。 ボビーは息を吐いた。 「みんな出て行ってくれ。申し訳ない。陛下にお話しがある。二人だけで。そう。謁見の儀の時間には間に合わせる。ありがとう。さっさと行って。ありがとう」 促されるや、そそくさと逃げるように控えの間から去っていった六人を丁寧に見送り、ボビーは後ろ手に扉の錠を下ろした。 「どうなってる」 ボビーの怖い声にもサムはたじろがなかった。気ぜわしそうに執務机の周りを歩き回る足を止めない。 「最悪だ。完璧にしたかったのに!」 床に落ちた肖像画をぐちゃぐちゃにしながら気性の荒い狼みたいな眼つきをしている。「ディーンの誕生日を完璧に祝ってやりたかったんだ! 四年前、僕らがまた家族になれたあとに、ディーンが僕にしてくれたみたいに!」 「四年前? ああ、城じゅうに糸を張り巡らせて兵士の仕事の邪魔をしまくってくれたあれか……」 ボビーは口ひげを撫でて懐かしい過去を思い返した。「しかしあの時はディーンが熱を出して……結局は数日寝込むことになっただろう」 「完璧な誕生日だった。僕のために体調を崩してまで計画してくれたこと、その後の、一緒にいられた数日間も」 「あのな……」 「いろいろあって、あの後にゆっくりと記念日を祝えたことはなかった。ようやく国が落ち着いたと思ったら、ディーンは天界に行っちゃった。いいんだ、それは、ディーンが決めたことだし、僕と兄貴で世界の均衡が保てるなら僕だって喜んで地上の王様をやるさ。滅多に会えなくなっても仕方ない。天界の傲慢な天使どもが寛大にも一年に一日だけならディーンが地上に降りるのを許してくれた。それが今日だ! 今日が終われば次は一年後。その次はまた一年後だ!」 「わかっていたことだぞ」 ボビーはいった。「べったり双子みたいだったお前たちが、それでも考えた末に決めたことだ。ディーンが天界にいなければ、天使たちは恩寵を失い、天使が恩寵を失えば、人は死後の行き場を失う」 「これほど辛いとは思わなかった」 サムは椅子に座って長い足を投げ出し、希望を失ったかのように俯いた。 「なあ、サム。今日は貴重な一日だよな。どうするつもりだった。一年ぶりに再会して、近衛兵の制服を一新した報告をしたり、一晩じゃ食べきれないほどのパイの試食をさせたり、飲みきれない酒を詰め込んだ蔵を見せて自慢する気だったのか?」 「いや、それだけじゃない。ワーウルフ狩りの出征がなかったら、城前広場を修繕して僕とディーンの銅像を建てさせるつもりだった」 「わかった。そこまで馬鹿だとは思わなかった」 俯いたサムの肩に手をあて、ボビーはいった。「本当に馬鹿だな。サム、本当にディーンがそんなもの、望んでると思うのか?」 「ディーンには欲しいものなんてないんだ」 サムは不貞腐れたように視線を外したままいった。「だからディーンはディーンなんだ。天界に行っちゃうほどにね。それだから僕は、僕が考えられる限り全てのことをしてディーンを喜ばせてあげなきゃならない。ディーンが自分でも知らない喜びを見つけてあげたいんだよ」 「ディーンは自分の喜びを知ってる。サム、お前といることだ。ただそれだけだ」 サムの迷子のような目がボビーを見上げた。王になって一年、立派に執務をこなしている姿からは、誰もこの男の甘えたな部分を想像できないだろう。 もっとも、王がそんな一面を見せるのは兄と、育ての親ともいえるボビーにだけだ。 「……それと、エール」 「ああ、焼き立てのパイもな」 ボビーは笑う。「職人が二人もいればじゅうぶんだ」 サムはスンと鼻をすすって、ボビーの腕をタップして立ち上がる。 「舞踏会の用意は?」 「すんでるよ。ああ……サム、中止にするわけにはいかないぞ。もう来賓もあるし、天界のほうにもやると伝えてある」 「わかってる。頼みがあるんだ……」
ディーンがどうやって地上に戻ってくるか、サムは一年間毎日想像していた。空から天使のはしごがかかって、白い長衣をかぶったディーンがおつきの者たちを従えてしずしずと降りてくるとか。水平線の向こうからペガサスに乗って現れるとか。サムを驚かせるために、謁見の儀で拝謁する客に紛れ込んでくるかもしれない。 そのどれもがあまりに陳腐な空想だったと、サムは反省した。 謁見の儀を終えると、ディーンは何の変哲もない、中級貴族みたいな恰好で、控えの間に立っていた。 ひし形に桟が組まれた、長い半円の窓の前で。 「ディーン」 サムの声に振り向くと、ディーンは照れ臭そうな顔をして笑った。「サム」 二人で磁石みたいに駆け寄って、抱き合った。
ディーンの誕生日を祝う舞踏会は大盛況した。近隣諸国の王侯貴族までが出席して、人と人ならざる者の世の均衡を保つ兄弟を称え、その犠牲に敬意を表した。ディーンと彼に随行したカスティエルは、誘いのあった女性全員とダンスを踊った。そしてディーンは、しかるべき時間みんなの祝福にこたえたあと、こっそりとボビーに渡された原稿を読み上げ――それはとても礼儀ただしく気持ちの良い短いスピーチだった――大広間を辞した。 「どこに行くんだ?」 一緒に舞踏会から抜け出したサムに手を引かれて、ディーンは地下に向かっていた。「なあ、王様がいなくていいのかよ。まだ舞踏会は続いてるんだぜ」 「僕がいなくてもみんな楽しんでる。今夜は一晩中、ディーンの誕生日を祝っててもらおう」 「本人がいない場所でか?」 「ああ。本人はここ」 サムは酒蔵の扉を開いてディーンを招いた。「ディーン、来てくれ」 いくつかある酒蔵のうち、一番小さな蔵だった。天井は低く、扉も小さい。サムの脇をくぐるように中に入ると、まるで秘密の洞窟に迷い込んだように感じた。 「ここ、こんなだったっけか」 踏み慣らされた土床の上に、毛皮のラグが敷かれている。大広間のシャンデリアを切り取ってきたいに重々しい、燭台に灯されたろうそくの明かり。壁づたいに整列された熟成樽の上には、瓶に詰められたエール、エール、エール。 「パイもある」 どこに隠してあったのか、扉を閉めたサムが両手に大きなレモンパイを持ってディーンを見つめている。 ちょっと決まり悪そうな、それでも自分のやったことを認めて、褒めてくれるのを期待しているような、誇らしげな瞳で。 「誕生日おめでとう、ディーン」 二人きりで過ごしたかったんだ。そういわれて、ディーンは弟の手からパイを奪い取った。 パイは危うい均衡で樽の上に置かれて、二人はラグの上に倒れ込んだ。
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2019年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
実際にはすでに年は明けてしまっているが、この記事に関してはまだ年末という体で。またあとでべつの記事に年末については書きます。 今年は『フィルムメーカーズ19 ギジェルモ・デル・トロ』(宮帯出版社)に『クリムゾン・ピーク』について書かせてもらったり、『文芸誌 反省しない犬』に短篇を書かせていただいたりと、私個人としてはわりと文章発表の機会が増えた。『白鴉』31号に載せた作品が外部合評でやたら高評価だったが、同人誌評でどうなることやら。 仕事の激務化が進んで読書量が53冊と計測史上最低記録を更新してしまった。昨年は66冊。韓国文学の割合が増したのと、岡和田晃氏に勧められていた山野浩一をようやく読めた。 映画の観賞回数は126回。昨年は116回。『フィルムメーカーズ』に書くのにデル・トロをあらためてまとめて何作か観たのも増えた要因か。わりと邦画ががんばっていた印象。ずっと観たいと思っていた『サタンタンゴ』の上映はまさに事件であった。 あと、ライムスターが結成30周年で全国47都道府県ツアーを行ない、そのうち、岡山、和歌山、滋賀、兵庫、京都、大阪、東京、と参加。白鴉の例会がなければ奈良も行っていただろう。東京ポッド許可局のイベントも楽しかった。 2月に大阪入管前抗議、9月に日韓連帯アクション0907に参加し、神戸と東大阪の在日朝鮮学生美術展へ足を運ぶなどもした。 疎遠になっていたmixiの知り合いとふたたび縁がつながるということがふたり分起き、思えばいちばん実人生に影響を与えているSNSはmixiだなあと。よくも悪くも。
2019年の本と映画の記録。2018年はこちら。
読了本53冊
ファン・ジョンウン『誰でもない』(晶文社) ファン・ジョンウン『野蛮なアリスさん』(河出書房新社) チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(河出書房新社) 姜英淑『ライティングクラブ』(現代企画室) 村田沙耶香『コンビニ人間』(文春文庫)
ハン・ガン『ギリシャ語の時間』(晶文社) イム・チョル『別れの谷──消えゆくこの地のすべての簡易駅へ』(三一書房) 石垣りん『表札など』(童話屋) 樺山三英『ドン・キホーテの消息』(幻戯書房) キム・スム『ひとり』(三一書房)
石垣りん『略歴』(花神社) ハン・ガン『少年が来る』(クオン) 草野理恵子『パリンプセスト』(土曜美術社) メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』(新潮文庫) パトリシア・ウォー『メタフィクション──自意識のフィクションの理論と実際』(泰流社)
チョン・スチャン『羞恥』(みすず書房) 古田徹也『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ) ハン・ガン『すべての、白いものたちの』(河出書房新社) 野間秀樹『日本語とハングル』(文春新書) 黄英治『こわい、こわい』(三一書房)
キム・ヨンハ『殺人者の記憶法』(クオン) 廣野由美子『批評理論入門──『フランケンシュタイン』解剖講義』(中公新書) チェ・ウニョン『ショウコの微笑』(クオン) アラン・ロブ=グリエ『消しゴム』(光文社古典新訳文庫) レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』(左右社)
松岡政則『あるくことば』(書肆侃侃房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社)2回目。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)2回目。 アラン・ロブ=グリエ『新しい小説のために──付 スナップ・ショット』(新潮社) 『カム』17号
サミュエル・ベケット『モロイ』(河出書房新社) 鈴木道彦『余白の声──文学・サルトル・在日』(閏月社) アントワーヌ・コンピニョン『文学をめぐる理論と常識』(岩波書店) 原佑介『禁じられた郷愁──小林勝の戦後文学と朝鮮』(新幹社) 林浩治『在日朝鮮人日本語文学論』(新幹社)
サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる)通算7回目 林浩治『戦後非日文学論』(新幹社) 金時鐘/佐高信『「在日」を生きる──ある詩人の闘争史』(集英社新書) 『星座盤』vol.13 『骨踊り──向井豊昭小説選』(幻戯書房)
トーマス・ベルンハルト『凍』(河出書房新社) 『babel』3号 『白鴉』31号 サミュエル・ベケット『マロウン死す』(河出書房新社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』(河出文庫)
山野浩一『殺人者の���──山野浩一傑作選II』(創元SF文庫) 山野浩一『鳥はいまどこを飛ぶか──山野浩一傑作選I』(創元SF文庫) 山野浩一『X電車で行こう』(ハヤカワ文庫) 山野浩一『ザ・クライム』(冬樹社) 『現代韓国短篇選(下)』(岩波書店)
北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か──不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(書肆侃侃房) 谷賢一『従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインがブルシーロフ攻勢の夜に弾丸の雨降り注ぐ哨戒塔 の上で辿り着いた最後の一行「──およそ語り得るものについては明晰に語られ得る/しかし語り得ぬことについて人は沈黙せねばならない」という言葉により 何を殺し何を生きようと祈ったのか?という語り得ずただ示されるのみの事実にまつわる物語』(工作舎) ジャン・ジロドゥ『トロイ戦争は起こらない』(ハヤカワ演劇文庫) 馳平啓樹『かがやき』(水窓出版)
映画観賞回数126回
『審判』(ジョン・ウィリアムズ)シネ・ヌーヴォ 『ヨーロッパ横断特急』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『嘘をつく男』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『エデン、その後』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『快楽の漸進的横滑り』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田
『鈴木家の嘘』(野尻克己)塚口サンサン劇場 『ヴェノム』(ルーベン・フライシャー)塚口サンサン劇場 『囚われの美女』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『不滅の女』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『ハード・コア』(山下敦弘)塚口サンサン劇場
『リンダリンダリンダ』(山下敦弘)通算2回目。塚口サンサン劇場 『教誨師』(佐向大)塚口サンサン劇場 『ア・ゴースト・ストーリー』(デヴィッド・ロウリー)塚口サンサン劇場 『ギャングース』(入江悠)通算3回目。第七藝術劇場 『寝ても覚めても』(濱口竜介)シネ・ヌーヴォ
『きみの鳥はうたえる』(三宅唱)シネ・ヌーヴォ 『KICKS』(ジャスティン・ティッピング)塚口サンサン劇場 『銃』(武正晴)塚口サンサン劇場 『ヘレディタリー 継承』(アリ・アスター)塚口サンサン劇場 『メアリーの総て』(ハイファ・アル=マンスール)塚口サンサン劇場
『アリー──スター誕生』(ブラッドリー・クーパー)塚口サンサン劇場 『ボヘミアン・ラプソディ』(ブライアン・シンガー)塚口サンサン劇場 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算2回目。DVD 『デビルズ・バックボーン』(ギレルモ・デル・トロ)DVD 『MAMA』(アンディ・ムスキエティ)DVD
『サスペリアpart2』(ダリオ・アルジェント)DVD 『嵐電』(鈴木卓爾)阪急梅田ホール。第14回大阪アジアン映画祭オープニングセレモニー。 『フランケンシュタイン』 (ジェイムズ・ホエール)DVD 『金子文子と朴烈』(イ・ジュンイク)シネ・ヌーヴォ 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算3回目。Blu-ray
『いつか家族に』(ハ・ジョンウ)塚口サンサン劇場 『22年目の記憶』(イ・ヘジュン)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)2回目。塚口サンサン劇場 『ホイットニー── オールウェイズ・ラヴ・ユー』(ケヴィン・マクドナルド)塚口サンサン劇場
『クリード──炎の宿敵』(スティーブン・ケイプル・Jr.)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)3回目。塚口サンサン劇場 『天才作家の妻──40年目の真実』(ビョルン・ルンゲ)塚口サンサン劇場 『ヴィクトリア女王──最期の秘密』(スティーブン・フリアーズ)塚口サンサン劇場 『未来を乗り換えた男』(クリスティアン・ペツォールト)塚口サンサン劇場
『フロントランナー』(ジェイソン・ライトマン)塚口サンサン劇場 『キャプテン・マーベル』(アンナ・ボーデン/ライアン・フレック)Movixあまがさき 『ちいさな独裁者』(ロベルト・シュヴェンケ)塚口サンサン劇場 『ギルティ』(グスタフ・モーラー)塚口サンサン劇場 『ファースト・マン』(デイミアン・チャゼル)塚口サンサン劇場
『女王陛下のお気に入り』(ヨルゴス・ランティモス)塚口サンサン劇場 『グリーンブック』(ピーター・ファレリー)塚口サンサン劇場 『幸福なラザロ』(アリーチェ・ロルバケル)シネ・リーブル梅田 『ペパーミント・キャンディー』(イ・チャンドン)シアターセブン 『オアシス』(イ・チャンドン)シアターセブン
『主戦場』(ミキ・デザキ)第七藝術劇場 『カメラを止めるな!』(上田慎一郎)11回目。塚口サンサン劇場 『カメラを止めるな!スピンオフ ハリウッド大作戦!』 (上田慎一郎)塚口サンサン劇場 『ROMA/ローマ』(アルフォンソ・キュアロン)塚口サンサン劇場 『ビール・ストリートの恋人たち』(バリー・ジェンキンス)塚口サンサン劇場
『運び屋』(クリント・イーストウッド)塚口サンサン劇場 『ブラック・クランズマン』 (スパイク・リー)塚口サンサン劇場 『記者たち』(ロブ・ライナー)塚口サンサン劇場 『ふたりの女王──メアリーとエリザベス』(ジョージー・ルーク)塚口サンサン劇場 『バイス』(アダム・マッケイ)塚口サンサン劇場
『ゴジラ──キング・オブ・モンスターズ』(マイケル・ドハティ)塚口サンサン劇場 『多十郎殉愛記』(中島貞夫)塚口サンサン劇場 『マイ・ブックショップ』(イザベル・コイシェ)塚口サンサン劇場 『ビューティフル・ボーイ』(フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン)塚口サンサン劇場 『コンジアム』(チョン・ボムシク)塚口サンサン劇場
『パドマーワト──女神の誕生』(サンジャイ・リーラ・バンサーリー)塚口サンサン劇場 『オーヴァーロード』(ジュリアス・エイヴァリー)塚口サンサン劇場 『希望の灯り』(トーマス・ステューバー)塚口サンサン劇場 『ドント・ウォーリー』(ガス・ヴァン・サント)塚口サンサン劇場 『ジョーズ』(スティーヴン・スピルバーグ)塚口サンサン劇場
『アナと世界の終わり』(ジョン・マクフェール)塚口サンサン劇場 『愛がなんだ』(今泉力哉)塚口サンサン劇場 『アメリカン・アニマルズ』(バート・レイトン)塚口サンサン劇場 『スノー・ロワイヤル』(ハンス・ペテル・モランド)塚口サンサン劇場 『荒野にて』(アンドリュー・ヘイ)塚口サンサン劇場
『嵐電』(鈴木卓爾)2回目。塚口サンサン劇場 『そうして私たちはプールに金魚を、』(長久允)塚口サンサン劇場 『WE ARE LITTLE ZOMBIES』(長久允)塚口サンサン劇場 『東京裁判』(小林正樹)シネ・ヌーヴォ 『ハッピー・デス・デイ』(クリストファー・ランドン)塚口サンサン劇場
『ハッピー・デス・デイ2U』(クリストファー・ランドン)塚口サンサン劇場 『イメージの本』(ジャン=リュック・ゴダール)堂島リバーフォーラム 『僕たちは希望という名の列車に乗った』 (ラース・クラウメ)塚口サンサン劇場 『ダンスウィズミー』(矢口史靖)塚口サンサン劇場 『よこがお』(深田晃司)テアトル梅田
『新聞記者』(藤井道人)塚口サンサン劇場 『よこがお』(深田晃司)2回目。テアトル梅田 『サウダーヂ』(富田克也)シネ・ヌーヴォ 『RAP IN TONDO』(富田克也)シネ・ヌーヴォ 『ラップ・イン・プノンペン』(富田克也)シネ・ヌーヴォ
『海獣の子供』(渡辺歩)塚口サンサン劇場 『ドッグマン』(マッテオ・ガローネ)テアトル梅田 『サタンタンゴ』(タル・ベーラ)テアトル梅田 『神と共に──第1章:罪と罰』(キム・ヨンファ)塚口サンサン劇場 『神と共に──第2章:因と縁』(キム・ヨンファ)塚口サンサン劇場
『永遠に僕のもの』(ルイス・オルテガ)塚口サンサン劇場 『工作──黒金星と呼ばれた男』(ユン・ジョンビン)塚口サンサン劇場 『ひろしま』(関川秀雄)シネ・ヌーヴォ 『存在のない子供たち』(ナディーン・ラバキー)塚口サンサン劇場 『世界の果ての鼓動』(ヴィム・ヴェンダース)塚口サンサン劇場
『クリムト──エゴン・シーレとウィーン黄金時代』(ミシェル・マリー)塚口サンサン劇場 『ピータールー──マンチェスターの悲劇』 (マイク・リー)塚口サンサン劇場 『イングランド・イズ・ マイン──モリッシー、はじまりの物語』(マーク・ギル)塚口サンサン劇場 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子)テアトル梅田 『米軍が最も恐れた男カメジロー不屈の生涯』(佐古忠彦)塚口サンサン劇場
『やっぱり契約破棄していいですか?』(トム・エドモンズ)塚口サンサン劇場 『感染家族』(イ・ミンジェ)塚口サンサン劇場 『守護教師』(イム・ジンスン)塚口サンサン劇場 『ベルリン──天使の詩』(ヴィム・ヴェンダース)たぶん通算5回目ぐらい。塚口サンサン劇場 『ガリーボーイ』(ゾーヤー・アクタル)シネ・リーブル梅田
『よこがお』(深田晃司)3回目。塚口サンサン劇場 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クエンティン・タランティーノ)塚口サンサン劇場 『ラスト・ムービースター』(アダム・リフキン)塚口サンサン劇場 『アス』(ジョーダン・ピール)塚口サンサン劇場 『ジョーカー』(トッド・フィリップス)OSシネマズミント神戸
『メランコリック』 (田中征爾)塚口サンサン劇場 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子)2回目。シネマート心斎橋 『ブラインドスポッティング』(カルロス・ロペス・エストラーダ)塚口サンサン劇場 『ひとよ』(白石和彌)MOVIXあまがさき 『第三夫人と髪飾り』(アッシュ・メイフェア)テアトル梅田
『ある精肉店のはなし』(纐纈あや)第七藝術劇場 『象は静かに座っている』(フー・ボー)シネマート心斎橋 『アイリッシュマン』(マーティン・スコセッシ)シネマート心斎橋 『家族を想うとき』(ケン・ローチ)シネ・リーブル梅田 『去年マリエンバートで』(アラン・レネ)十何年かぶり2回目。シネ・リーブル梅田
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(片渕須直)テアトル新宿
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詩集「もしも、昨日の僕をぶん殴れるなら。」

詩集「もしも、昨日の僕をぶん殴れるなら。」
1.「四つ葉の詩」 2.「冷笑」 3.「吐息」 4.「スカイブルーは知っている」 5.「絃」 6.「フォトジェニー」 7.「田舎者のオキテ」 8.「無音」 9.「英雄の中の英雄」 10.「凛」 11.「自慢話」 12.「18」 13.「鬱」 14.「瞿麦(Cool-Baku)」 15.「♡♡♡」 16.「★(Black Star)」 17.「Boot Schwarzenegger」 18.「#シュウカツ」
四つ葉の詩
いつか、 私たちが伝説になる日が来るんだね、 なんて、 君は健気に言っている。
そのいつかが、 本当のいつかになるかもわからないのに、 そのいつかを感じさせないくらい、 君は健気に笑っている。
四つ葉のクローバーを夢中で捜した夏を憶えているかい?
君の「健気」というアイコンは、 四つ葉のクローバーから産み出されたものなのだ。
雨上がりの河川敷、 膝を泥まみれにして、 君はひたすら四つ葉のクローバーを捜していた。
見つけたときの笑顔、 よそ行きの洋服は見る影もなくなっていたけれど、 それを感じさせないくらい、 君は健気に佇んでいた。
今年もきっと、 君は何処かで健気に微笑んでいるのだろう。
冷笑
「わたしはあなたのことが嫌いよ!」
隣のあの子がそう言ったとき、 俺は友達と世間話をしていて、 その声に耳を傾けてはいなかった。
友達が彼女の声に気付いて、 こちらに冷笑的な視線を送る。
俺にとって、 彼女はどうでもいい存在だった。
「わたしはあなたのことが嫌いよ!」
隣のあの子がもう一度口を開いたとき、 俺は友達の右腕を力一杯に握っていて、 既に教室を駆け出そうとしていた。
友達は彼女をクッと睨みつけて、 こちらに向かってこないように仕向ける。
俺にとって、 彼女はどうでもいい存在だった。
–––– 数日後、隣のあの子は転校していった。 「好きだよ」という置き手紙を俺の机の中に残して。
吐息
その寒さを紛らわすように、 ぷはーって、 お互いに息を吹きかけて、 ぎゅっと、 強い力で抱きしめてみたら、 どうにか、 この夜を越えられるような気がした。
それは、 とてもとても寒い夜のことだった。
この街は今月五十回目の停電で、 電気が通っていない間は、 街がフリーズしたかの如く、 静かに凍りついていて、 僕らは暗闇の中で、 ジャックオランタンを頼りに、 互いを抱きしめるしかなかった。
それは、 とてもとても寒い夜のことだった。
あの国王は僕らのことは見向きもせず、 きっと美味しいものばかり食べているのだろう、 君はそう冷たく言うけれど、 僕は「違うよ」と再び息を吹きかけた。
スカイブルーは知っている
もしも、 悲しみという感情を この絵で繕えるとしたら…… 僕は一枚の絵を描くだろう。 大きく、遥かな絵を。
人は誰もが芸術家だ。
愛も、夢も、明日も。 この絵にはすべてが入っている。
もしも、 その絵が不満だとしても オリーブオイルを一滴垂らしてしまえば…… ほら、元通り。
そんなわけないと思う君は、 いちど理想に浸ってみればいい。
青空のキャンバスに、 あしたの自分を描いてみればいい。
どこでもいいじゃない。
芸術ってのは、創り出す勇気から生まれるものなのだから。
絃
ソーシャルネットワークの海に、 今日もわたしは言葉を投げ込みます。 思い思いの声を、 言葉として詰め込むのです。 愛とは、 そういう儚さから生まれてくるものですから。
私の人生は言葉と共にあります。 生まれてきて、 言葉を忘れたことは一度もありません。 話せるようになってから、 常に社交的な人であり続けようとしました。
しかし、どんなものにも限界はあります。 私の糸は、完全に千切れてしまったのです。 –––– それはふとした瞬間でした。 嗚咽して、泣き喚く。 暗黒の日々が始まりました。 人はいなくなり、孤独に這い回る。 私に希望なんてありませんでした。 そんな状態でも、 言葉だけは手放せませんでした。 本は手放せても、 言葉だけは手放せませんでした。
フォトジェニー
突然の宣告。 –––– 余命一ヶ月。 僕には「一瞬一瞬を大切に生きろ」という医師からの“最後の使命”が与えられた。
病院からの帰り道、僕はフィルムカメラを購入した。 五千円と八パーセントの消費税。 懇意にさせてもらっていた店主のもののお下がり。 これが僕の希望だった。
それから…… 僕は一心不乱にあらゆる景色を収め続けた。 美しいものも、汚いものも。 近すぎるタイムリミットに翻弄されながら。 僕の病状は刻々と悪化していった。 二十日も経たぬうちに、その足で歩くことさえも身体は拒絶し始めた。
それでも…… 写真だけは止められなかった。 髪は抜け落ち、少し動くだけで全身に激痛が走る。 逃れられぬ宿命と闘いながらも、僕は“希望”に全精力を注ぎ続けた。 生きろ、生きろ、あともう少しだけ生きさせてくれ…… 僕はもう来ないかもしれない明日にすべてを託す。 きっと大丈夫。 –––– 翼はまだ錆びついてなんかない。
田舎者のオキテ
ある朝、僕は電車に乗った。
どんどん人は増えていき、 車窓から見える景色には見たこともないビルが立ち並んでいる。
人混みは空虚だ。
電車に乗っているうちに、 そんな気持ちに駆られてしまうことがよくある。
無表情でスマフォに向かっている君! 僕は今、君に話をしてるんだ。
「何も知らねえくせに、俺に口出しするんじゃねえよ」
ヒップホップに夢中の男はそう言って僕を睨みつける。
たしかに、そうだ。 僕は何も知らない。 何も知らないから、君に質問する。
「僕はどこへ行けばいいんだい?」
僕がこう言うと、男はそれを無視してまた自分の世界に浸り混んでしまった。 田舎者に頼れる者は、底なしの勇気と、根拠のない知恵だけ。 そのことを身を以て��じた瞬間だった。
無音
電車に乗ってるとさ、 やけに汚いビートが響いてくんだ。 切れたり、いきなり大きくなったり。 わけわかんねえよな。 「うるさい」っていう人もいねえ。 俺も結局は勇気がなくって、 なんも言えなかった。 あいつは何がしたいんだろう? 自分の耳を痛めつけて、 人の才能を自分のモノだと思い込んで、 満足げに座っている。 満面の笑みを浮かべている。 酔いつぶれて、 昨日も飲んだから未だ二日酔いで、 まるでトランスしたかのごとく、 あいつの耳から漏れるビートを見つめている。 イヤフォンの線、切れてるぜ? ひとりの男がつぶやくが、ヤツは音楽に夢中で気付かない。 俺は目的の駅に着くと、 何も言えない自分が恥ずかしくなって、 さっさと電車を飛び出しちまった。 情けない話だよな。 ほぼほぼ言い出しっぺみたいなもんなのに、 誰にも聞こえない舌打ちしか出来ない。 こんな部屋でしか本音さえも言えないんだぜ? ……あいつの方が俺なんかよりよっぽど立派かもな。
英雄の中の英雄
ヒーローたちの闘いが終わると、 寂しげな音楽に合わせてスタッフロールが流れる。 そこにいつも表示されていたこの文字。 ひらがなだから、すぐに覚えてしまう。 子どもでも、大人でも。 いのくままさおと同じだ。 キャメラマンのいのくままさおさん。 この御方、つい最近まで現役だった。 ずーっとヒーローたちを撮り続けてきた。 支え続けてきた。 ヒーローの中のヒーローって、こういう人なのかもしれない。 昭和から平成へ、平成から令和へ。 ただの少年でも、ヒーローになれるんだ。 勇気を、希望を、そして何より…… 夢を子どもたちに与え続けてきた。 そして、いつしかヒーローはみんなのものになった。 子どもから大人まで、 みんながヒーローを愛している。 ヒーローに触れている。 かつては「ヒーローが好き」ということ自体が恥ずかしかった。 「こんな歳で?」という声が怖かった。 でも、今なら言える。 ヒーローが好きだ、と。 今だから叫べる。 僕はヒーローと共に飛びたい。–––– もっと高く、もっと遠く。 明日も、明後日も。
凛
わたしに「凛」なんて求めないでください。 わたしはわたしのままで居たいのです。 わたしらしく居たいのです。 わたしに嘘を吐きたくないのです。 わたしがわたしで生きられる世の中を作ってください。 わたしがわたしで居ようとするからといって罵倒するのは止めてください。 わたしはそんなに異様ですか? わたしのことがそんなに嫌いですか?? わたしたちの存在がそんなに憎いですか??? わたしの質問に答えてください。 わたしはあなたのことを「許さない」と言っているわけではありません。 わたしはあなたのことを知りたいと思っているのです。 わたしに「らしく」なんて求めないでください。 わたしにはわたしのわたしらしさがあるのです。 わたしがセーラー服を着ていたら。 わたしを罵倒するんでしょうね、あなたは。 わたしはわたしらしくいたいだけなのに。 わたしなんてその程度の人間ですよ、所詮。 わたしが嫌いなら消してしまっても構わないんですよ。 わたしをサンドバッグにしてもらっても全然構わないんです。 わたしのことがそんなに嫌いなら、いっそのこと殺してください。 わたしが殺されたら、それで満足なんでしょう? わたしがいなくなっても困らないんでしょう?? わたしって、あなたにとってはその程度の存在だったんですね。
–––– こんな奴、とっとと消えてしまえばいいのに。
自慢話
ねえねえ、こんなことあったんだよ! あの人が来てね、こんな話をしてくれたんだよ!! うちの専攻、これがすごいだよ!!!
うっせえんだよ、そんなの調べりゃわかるんだよ。 黙れよ、ほんとは未読無視してぇんだよ。
あんたのことが世界で一番嫌いなんだ。 ぶっとばしてえんだよ。 殺してえんだよ。 スナイパーライフルがあったら、きっと即狙ってる。 その程度のやつにアタシの人生狂わされてた。
なにがサイバーパンクだって? 貴様のパンクはパンクって言わねえんだ。 そんな腰抜けに何が出来るって言うんだ。 あんっ? 言えるもんなら言ってみろよ。 その雄弁で間抜けな口でさあ。 自慢話してる暇があったら動けよ。
その足で、その口で、全身で表現してみろよ。 ふふっ、ナメないでくれる??
ぶっとばしてやるから。 次逢うとき、覚えてろ。
18
去年の夏 空(くう)が死んだ それから すべては変わった
平穏な日常 ささやかな幸せ すべては失われていった
祖母は変わってしまった 認知症が刻々と進む これまでの常識も 忘れてしまい 家族は途方に暮れていた
親友を失い 我が家へ迷いこんだ祖母を ちっぽけな意志で除け者にした そんな俺だった
「ごめんね、迷惑をかけて」 その声があまりに辛かった だけど俺は限界だった 涙に暮れたあの夏
- あれから一年が経って 少しずつ日常が還り 誤魔化しながらも 普通に生きられる 倖せを噛みしめるようになった
電話が鳴る度 嗚咽した去年の夏 着信音さえトラウマになって 静かに切られた電話線
ずっと続くのか…… 死ぬまで続くのか…… 時間が母を悩ませる
「ごめんね、迷惑をかけて」 今はみんなに謝りたくて でもプライドが許さない 情けないほど弱い俺だけど
自分を見繕うことだけは 他人より少しだけ自信がある 自慢にならない事を自慢と 言い換えて意思を押し付けてた 気付かぬうちに
「ごめんね、迷惑をかけて」 今はあなたに謝りたくて 言い訳なんかもうしない あなたに出逢えてよかった
人生という荒波の中 ヒトは後悔をいつも背負っている 俺は永遠に罪を背負って生きる 過去という十字架を
涙に暮れたあの夏から 俺は変わってしまった
鬱
ひゅーん、ばーん。 今年も花火大会が始まる。 ユーラシア大陸に届けとばかりに、 何万発といった火花が夜空に散っていく。 この季節になると、僕は憂鬱になる。 今年も彼女は出来なかった、 来年もきっと彼女は出来ないだろう、と。 夜に耳栓をしたくなる。 屋台も、花火も、全部なくなってしまえばいいのに。 フランクフルトも、わたあめも、全部いらない。 豆粒のような人たちが、今年も無邪気に笑っている。
ひゅーん、ばーん。 今年も花火大会が始まる。 豆粒のような人々は現実となり、 僕の目の前で躍動している。 なんと、僕に彼女が出来た。 –––– 言うまでもなく、人生最初の彼女だ。 彼女はこの世で最も美しいとさえ思えた。 浴衣も、お洋服も、よく似合う。 僕にとってのミューズだった。 いつか出来ると願いつつも、もう半分諦めていた恋。 叶ってしまった、この歳で。 はじめての青春。 二十歳の夏、僕は君に恋をした。 「諦めなければ夢は叶う」って、君が教えてくれたんだ。
瞿麦(Cool-Baku)
それは、可愛げのあるもの。 それは、使い勝手の良いもの。 それは、一生を共にできるひと。
街は変わりました。 この数十年で。 ビルは立ち、自然が失われる。 まるで、歴史を塗り替えていくかのように。 発展と破壊はいつも背中合わせです。 擦り合わせても、妥協しても、結局は離れられないのです。 いけません、地球が泣いています。 そのまま続けるのです、国家元首は叫んでいます。 僕らが声を挙げられるツールはあるのでしょうか? いえ、ありません。 –––– 正確にはひとつだけあります。しかし、声を挙げるにはリスクが大きすぎるのです。 小さなパンと、薄いスープが僕らの主食です。 不幸自慢をするわけではありませんが、これだけしか許されません。 お金はあります。 でも、お金があることを知られると、すべてを奪われてしまうのです。 今が満足、今で満足。 果てしなく自分を言い聞かせてみましょう。 すると、あら不思議。 まるで満足したような気になるではありませんか。 これが一家円満の秘訣です。 余計なことなんてしなくてもいいのです。 さあ、一緒に幸せになりましょうよ。
♡♡♡
「カラータイマーみたいなヤツが、実際にあったらいいのにな」 僕らはついつい無理をしすぎて、 余裕という名前の宝をどこかへ置き忘れてしまう。 そして、 いつしか趣味の愉しみ方さえも忘却の彼方へ……
「そんなのつまらないと思わないかい?」
誰かの言葉が響こうとも、 それは大して実績のない輩だからと、 まるで何も言っていないかのように無視をする。
青空は曇り空へと変貌し、 無意識のうちに、 自らの両足には重くて堅い枷が縛り付けられていた。
もはや、 僕らに何かを叫ぶ力なんてない。
そこにあるのは、 “堕落した自尊心”のみ。
「僕らは一体何処へいく?」と空へ紙ヒコーキを飛ばしても、 返ってきたのは空虚なやまびこだけだった。
★(Black Star)
暗黒街から抜け出して、 この翼で宙を舞い、 愛に向かってまっしぐら、 俺は俺のままでいい、 たまにはワガママもいいじゃない、 いっそ、 嫌いなあいつをぶっ飛ばしてもいいじゃない、 この歌で、 この音楽で、 このステージで、 僕にはスーパーヒーローになんてなれない、 だったら、 ダークヒーローになればいいじゃない、 黒い星になって、 ヒーローと背中合わせで、 互いの意志を叫んでみよう。
Boot Schwarzenegger
似ても似つかぬコスプレをして、 面白くもないモノマネで聴衆を笑わせて、 同調圧力でウケているのにも気づかず、 まるで銀幕スターになったかのように、 満面の笑みを浮かべている。
週刊誌は���えずカメラという名の銃を向け、 彼も常にそのカメラをロックオンし、 無言の戦争が今日も始まる。
ニセモノなのに、 ホンモノのように振る舞う君。
あれ、 ホンモノって、 どっちなんだろう?
わかりきっているくせに、 ワイドショーはヒステリックに嗚咽する。
#シュウカツ
埃だらけのアルバム 捲ってみれば あなたと過ごした日々 眩しく光る
純情な日々 みなぎる若さは 今の僕らに 無縁だけど……
何度も喧嘩して 何度も微笑んだ日々 青春の終わりが見えてくると 当たり前が輝きだした
別れの日に 涙は要らない 笑顔で送り出してくれ いつまでも泣いてちゃ 君らしくない いつかまた逢えるから
いとしさ せつなさ ぜんぶ閉じ込め 君に最後の愛を ここに贈ろう
青春のときめき 思い出してみれば あなたと暮らした日々 まるで走馬灯
若さに溺れ 何も言い出せず 堂々巡り続けた日々 それも蒼さか?
別れの日に 涙は要らない 笑顔で送り出してくれ クヨクヨすんなよ 君らしくない 必ずまた逢えるから 希望 絶望 ぜんぶ閉じ込め 君に最後の愛を ここに贈ろう
埃を被った小説の 栞はあの日のまま さらば思い出よ 愛しき日々よ さよなら
君と暮らしたこの家 出逢った日に もう一度戻れたとしても やり直したいとは思わない 君が好きだよ この胸に飛び込め 必ず幸せにするから!
別れの日に 涙は要らない 笑顔で送り出してくれ 人生の終わりに 涙は要らない 笑顔で送り出してくれ
いとしさ せつなさ ぜんぶ閉じ込め 君に最後の愛を ここに贈ろう
一緒にいてくれて 本当にありがとう
あとがき「詩は究極のサブカルチャー」
泣いて、笑って、怒って。 いっぱいあったよ、この一ヶ月。 まあ、締めくくりというわけではないんですけど。 とても楽しんで書きました。
最初に書いた作品は「♡♡♡」でした。 3日前の夜。 それまで書いてたのを一気にひっくり返して。 ここまで短期集中で書いた作品も珍しい気がします。 わたしは筆があまり速くので……
個人的に、「詩」って究極のサブカルチャーだと想うんですよね。 決してメインにはならないけれど、だからといっていらないわけでもない。 そこに魅力を感じて、ずーっと書き続けてきたわけですが。
これからも一生詩という分野とはお付き合いを続けていこうと思っています。 新しい場所で、新しい仲間と出会って、よりその想いが強くなりました。 わたしの創作活動は、詩から始まった。 原点なんです。詩が。
大好きな詩をみんなに届ける。 これからも、いつまでも。
最後まで読んでくれてありがとう。書いてて、ほんとに楽しかった☺︎
【Credits】 詩集「もしも、昨日の僕をぶん殴れるなら」 企画・文:坂岡 優 Concept by YUU_PSYCHEDELIC Special Thanks to My Family, my friends and all my fans!!
この作品を読んだ人々にささやかな倖せが訪れますように。 もしこの作品が気に入ったら、よければ広めてくださいね。
いつもありがとう。
坂岡 優
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ネオテニー
長々と書き散らしてきた世界選手権の感想?印象?文も今回をもって最後となります。現地にいた日数と文章量が比例してないよママ-ッ!
本記事ではエキシビション…主に羽生さん…さらに言えば『春よ、来い』にフィーチャーして書いていこうかと思います。多分またどこかから脇道に逸れそうではあるんですが許して下さい。彼を見ていると文学やら哲学やら生物学やらありとあらゆる学問や分野が手招きしてきて「わしらの力を借りるとええで」って囁いてくるんや…でも折角お声がけ頂いても知識と理解が追いつかずとっ散らかり&上辺なぞりな感じの文が出来上がってしまう…!悔しいッ!だが記したい衝動のが勝るから俺は書くぞジョジョォ——ッ!
やぁでも正直に言えば私の頭がもっと良くて財力もあったら彼や彼の演技をより深く理解、表現できるようになるべく全国の大学サーフィンをしたい。(※大学サーフィンとは:大学を卒業すると同時に同大学の異なる学科、あるいは他大学への入学を決め、またそれを納得いくまで繰り返すこと。筆者による造語。)
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今回披露した『春よ、来い』(以下 春 と記述)はFaOI神戸でも現地で観た経験があり、その当時も受け取った印象を文字に残したい、残さねば…!と使命感に燃えておりました。しかし結局断念してしまったのです。なぜかというと「ひとつの記事に出来るくらいの組み立った文にならない」からなんですね。ショーで観てきた当時、断片的なツイートはしていましたがそれらがひとまとまりの文になるかと言うと…ならない!そのくらい受け取るイメージが多種多様でそのうえ演技の輪郭もぼやけていました。(勿論めちゃくちゃいい意味で使ってますよ!)あとこれは個人的な感覚の問題なんですが、春に対して"演技"とか"プログラム"という人工的?人為的?な言葉を使うことに抵抗があったのも一因ですね。代替語として今でも自分的にいちばんしっくり来ているのがこのツイート↓
https://twitter.com/tanshi_hdmi/status/1008917747244265473?s=21
有機でありながら無機。静でありながら動。喜でありながら哀。そんな一見対極に位置するような要素を矛盾や破綻なく内包し、かつ見るものにより受け取る印象が異なる様をあらわす言葉…となったらこれかなと。あと春を舞っている彼の様子がおよそひとではない、もっと言えば生物ですらないというのも大きい。人型ではあるんだけども。高価な機材も特殊な撮影技術も要らない、肉眼で知覚できる自然現象。
時間が経つにつれ、そんな春に対する内的葛藤と苦悩が解けたので今回はのびのび綴っていく所存です。でも記事内では読みづらさ回避(多分すでに出来てないよ)のために普通に演技とかプログラムって言いますです。ウヒ
そろそろ24日の話を。これは完全に偶然なんですが、FaOI神戸で見た時も今回のEXもショートサイドでした。席の細かい指定までは出来ないのに不思議!しかも方角も一緒。なんか運命を感じる(?)座席は200レベルの8列目、23日同様視界も良好。選手がリンク内のどこへ移動しても満遍なく見渡せる絶好のポジションでございました。
前の演技者がはけ、入れ替わるようにリンクにあがる羽生さん。いつも通りそっと、しかし大きな慈しみを込めて両手で氷に触れながら。それだけで会場からは万雷の拍手、歓声。試合の時のそれとは異なり、どこか優しく、甘さを含んで聞こえます。
セットのなされていないさらさらの黒髪は完璧なまでの丸みをもって艶めき、その身を奥ゆかしい薄紅色と海月の触腕のように波打つ豊かな羽衣とで包んでいる様は、昨日までの荒ぶる闘神のような姿がまるでゆめまぼろしだったのかと疑ってしまうほどに、無垢でたおやかでした。
薄明りに融けるように佇めば、どこからともなく(本当にそんな感じだった)きれいに磨かれたガラス玉を転がすみたいなピアノの音が響いてきて、その音色が雫となって彼という水面に波紋をつくります。魂が灯ったようにふわりと両腕を浮かす仕草、あれはまさにミルククラウンが出来る瞬間のようです。音(雫)の落ちる速度や比重などの条件がぴたりと噛み合わなければ生まれない自然現象。
どんなに微細な空気の揺らぎにもかならず呼応するうす衣は、やはりそれそのものが意思を持ついち生き物のようで。よろこんでいるようにもかなしんでいるようにも、角度によってきらきらと偏光するプリズムみたいで実態がつかめない。でも色々な表情をしているのは分かる。それだけで十分だなぁと思いました。
淡いつむじ風のような3Loを降りた後、右手で氷を軽く撫ぜ、それをじっと見つめながら自らの頭より少し高く掲げる動作があります。TVでは背面からのみしか撮影がされていませんでしたが、私が座っていたのは西側ショートサイドで、この時の彼の真正面に位置する場所であったために表情を伺うことが出来ました。
正直に言うと、かなりぞっとした瞬間でした。"畏怖"とも"虚無"ともつかない感情に埋め尽くされて息をすることが出来ませんでした。実際はせいぜい2〜3秒の動作だったのでしょうが、その場では永劫続くのかと思うほど長い時間に感じられて、茫洋とした海原のど真ん中にいきなり投げ込まれたような、幼い頃にホームセンターの壁に掛けられていた巨大なゴブラン織りの絨毯を前にした時のような、"なす術なく竦み気が遠のく"体験をしたのです。表情は果てしなく純真であるのに、その目は客席や建物どころではないはるか遠く、もっと言えば"いま"ではない異なる時間軸を見据えているような。あぁ、あれは悠久の時を過ごしてきた新生児です。そんな彼を通してあらゆる時代のあらゆる出来事に一挙に目を向けられたような、そんな風に感じられた瞬間でした。
マジで軽く「ヒッ」て言ってしまった。アリーナの、本当の本当に真正面になった方を今でも真剣に心配している。
私は彼のスピンがとても好きです。キャメルスピンではいつも慎ましやかに雄弁な手の表情を堪能することが出来るし、ぶれのない完璧なポジションが描くかたちはまさに真円で、その見事さに空間がよろこび、どんどん質量を増加させていく様を肌で感じることが出来ます。その後に続くスピンの素晴らしさたるや、シット姿勢から次第にアップライトに変化、かと思えばぱっ、と弾ける一連の流れはもはや彼が音を生み出しているとしか思えないほど。それか身体が譜面で出来ていて、いち回転する度にするするとほどけていっているのかもしれない。
途中『天と地のレクイエム』を彷彿とさせる、頭を抱えたり何かを振りほどいたりする仕草があります。なんとなくですが、レクイエム以降ずっとプログラムの中のどこかにそのような動作がかならずある気がして、彼の中でひとつ核になっている表現なのかなと感じました。でも同じように見えても印象はまるで違う。春は「振り返ればそんなこともあった」と回顧しているイメージです。苦闘の最中ではなく、愛すべき想い出となった過去の出来事、みたいな。ハイドロにしても同じで、レクイエムの時は海面からわずかに差し込む光を海底からどうにかして掴もうと腕を伸ばしているようでしたが、春では逆に、水面や水中を見下ろし、そこに映っていたものを愛おしんでいるような。今回のハイドロでは特に強くそういった印象を受けました。やはりプログラムは生き物だと、その時々の立場や年齢でもっとも輝くように出来ているのだと改めて思ったワンシーンでした。
氷の欠片を集め、空中に放つ動作はFaOI神戸ではなかったため初めて現地で目にしました。途方もなく儚い。分かってはいたが儚い。やっぱり悠久の時を生きた新生児なのかと思ってしまうほど、絵に描いたような無垢な仕草にぎりぎりと胸が締め付けられる。実際のこどもが戯れにそうするのではなく、もう成長しきったものがこどもの頃の楽しかった体験を再現しているような寂寥感がある。きれい、すてき、とひと言では済ませられないほど、あの瞬間にはたくさんの想いや感情が去来します。
そしてその後の、歌詞で言えば「瞼閉じればそこに」の「に」の部分、そこで彼がどんな表情をするか、私は注目していました。TV越しに観たものではありますが、FaOI静岡では屈託のない笑顔、GPヘルシンキでは苦悩するような表情だったのが心に引っかかっていたからです。
この目で今回観られたのは、静岡の時、もしくはそれ以上の弾けるような笑顔でした。もうこの辺りまで来ると演技は終わってしまうことを否が応でも認めなければならないというのもあり、笑顔って本来喜ばしいものなのに、なぜだか虚しさばかりがどんどん募ってゆきます。
そう感じ入っているのも束の間、近年の彼のEXのハイライトとなっているディレイドアクセルが、多大な幸福感と未来への展望を伴って大きく花開きます。回転数や点数だけがすべてではない、脈々と受け継がれ時代を生き抜いてきた技巧には、人々の情緒につねに訴えかける研ぎ澄まされた美と語りすぎない"引き算の妙"がたしかに息づいていると実感しました。
畳みかけるように、花雨のように降り注ぐピアノの音を全身に浴びながら空間を満たしていくレイバックイナバウアー、ここは何度観ても聴いても心の奥深く、琴線に触れて、叫びながら走り出したくなる衝動に駆られます。行かないでくれ、無意味だと分かっていてもそう口走りたくなるのを必死に堪えるのでした。
怒涛のグリッサンドを具現化させたような、全身から花弁をはらはらと舞い散らすかの如き豪奢なスピン。そして余韻を、音が消え入ってしまうのを心の底から惜しむように最後の最後までを味わい尽くすフィニッシュは、"なにか"を大切に両腕で抱え上げ天に還すような所作をしたのち、自らを愛おしむように抱き締める。
それを見届けた瞬間、「お別れだな」と思いました。これまで人型を保っていた春はひとではなく、桜の花弁の集まった姿で、フィニッシュを迎えるとともに魔法的な何かが解けて、ひとの形から一瞬でぱっ、とただの花弁のかたまりに戻り、先ほどまで立っていた場所には薄紅色のちいさな山があるのみ…そんなイメージが脳裏にこびり付いて、遣る瀬のなさが爆発して、喪失感でいっぱいになりました。頑張って花弁をかき集めてまたひとの形にしても、動き出すことはないのだろうなぁと。スタンディングオベーションをしながら、そんな頭のおかしいことをぼんやりと考えていたのでした。
本当にこの時期の日本で春を滑ってくれてありがとう、と思います。夏のアイスショーに始まり、秋、冬を耐え、やっと還るべき季節に還ったんだろうなと、良かったね、と心から思います。なんというか、まさに桜の一年の生命活動を見た気持ちです。FaOIの時は葉桜や新緑でまだ若く、将来に対する期待や希望に満ちていて、GPヘルシンキでは来たる冬に対する覚悟が見えたような。そして今回、あらゆる生命が蠢動し浮き足立つ季節に鮮やかな色彩とおもむきを与え、人々がそれらに心奪われているあいだに気付けば散ってしまっている。なんという無常!
春に対し侘しさ、寂しさが募るのは桜の姿が重なるのは勿論のこと、何度か文中にも書いていますが"老成と幼稚の同居"があるからだとも思います。これは春が、というか羽生さんご本人にも当てはまることだと感じますし、春は羽生さんそのものだとも。
羽生さんはインタビューや会見を見ていても分かる通り自我がしっかりしていて達観しているなぁ、と感じると同時に、生命のあるもの・ないものに関わらず等しく愛情を注ぐような感受性の豊かさ…言い換えればある種の幼さを失くさない人でもあると思います。また幼い自らを非常に大切にしてもいますね。それって凄いことで、幼い自分の要求につねに真摯にあり続けることは時に心身ともに傷を負ってしまう生き方でもあると思うのです。でもその"幼さ"の希少性、無二性を理解し意図的に守っているようにも感じる。
そんな人が演技中に満開の笑顔を見せたり、無邪気に氷を花吹雪よろしく放ったりする様を見たら、もうなんか心のダムが決壊するしかないんですよね…するしかない…。少なくとも私は大決壊しました。どぱどぱ。
あ、フィナーレでビールマンスパイラルをやった時、こちらもちょうど真正面になりそのウッキウキフェイスを全力で受ける形になって「えがったな…えがったな…」とおばあちゃんみたいな気持ちになりました。しかし相変わらず身体柔らかいね…ビールマンスピンまた見たいなぁ…
たまーりん氏や刑事くん、昌磨ともわちゃわちゃ出来て本当に楽しそうでした。ああいう年相応の青年(限りなく少年っぽい見た目だけど)らしいところを見ると(◜◡◝)⇦こういう顔になりますね。えがったえがった…。
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本文中にもちょこちょこ書いてますが、羽生さんって一本(一枚)の糸や布、または植物をこよったり編み込んだりして形づくられているイメージがあります。ジョジョでいえば徐倫のストーンフリーみたいな。いや勿論しっかり人間であると分かってますです、あくまで印象の話ですよ!笑
なんの話をしてるんでしょう。EXというか春についての感想どころか羽生さんご本人についての謎の理論を展開するという…どうしてこうなった…
いやしかし、彼のファンになってから人生観というか、ものの考え方が本当に変わったなと思います。例えば23日も24日も、もっと遡れば平昌五輪も、ヘルシンキワールドも、もはや全部だと思うんですがなにか試合やショーが終わった後、「寝てしまったら明日が来てしまうから寝たくない、今日という日が終わるのが辛い」という心の動き。こんなこと以前は人生で一度も考えたことも感じたこともなかったことです。他にも自然や生き物のことをより深く考え、その良さに気がつくようになったり。感情の幅や生活そのものがぐっと豊かになったのです。また、勝手にですが背中を押してもらい自信がついた考え方もたくさんあります。
彼には数え切れないほどのものを貰ってばかりなので、どうか今後彼にはそれ以上の幸せが、春が訪れて欲しいと願ってやみません。願うことしかできないもどかしさよ…。
長々とお付き合い下さり本当にありがとうございました。人いるか分からないけど!笑 たった2日しか現地にいなかったのにこんなに書けるなんて自分でもびっくりです。それだけたくさんの感情や感性の枝葉を揺らすお方なのですよね。幸せだなァ…ぼかぁ君のいきいきしているところを見ることがいちばん幸せなんだ!
追記:記事タイトルになってるネオテニー、動物が幼生形のまま成熟する現象らしくなんだか浪漫あるというか心惹かれる言葉だなと思ってつけました。必ずしもプラスな意味合いばかりを含んではいないようですがここではプラスの部分だけを掬って濾過して培養したい(?)
その代表的な生き物のウーパールーパー、よく見たら春にカラーリングとか諸々が似てる?気がする?そんなことないねすみません…
(画像:写真AC様)

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