#藤井風好きな人と繋がりたい
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亲爱的来自世界各地的风民们!你们好!为了热烈庆祝藤井风三专的诞生和风哥28周岁的生日,来自中国大陆的风民们策划了本次同人企划活动!
我们现在征集生日来信,欢迎各位风民投稿!
实名匿名均可,语言不限。写下想对风哥说的话/生日祝福/自己的repo/对三专亚巡的期待……都可以的!写字配图画小摸鱼,打字上去也OK!
我们会放统一收录并在北京时间23:30最后一棒当作收尾棒,最终会以图片/视频(总之会把大家的放一起)呈现,形式待定(也可能两种都发出来)
博主做了两份底图,请随意自取自截,想用可以用不想用可以自己准备底图。
想提交视频也可以,本人出镜/配音大欢迎!
想参加投稿请直接私信博主
总之感兴趣的风民们请助力集体棒!!!
Dear Kazetarians from all around the world, hello!
To warmly celebrate the release of Fujii Kaze's 3rd album and his 28th birthday, Kazetarians from mainland China have come together to organize this fan project!
We’re currently collecting birthday letters, and all Kazetarians are welcome to submit!
You can write under your real name or anonymously, in any language. Feel free to share anything you'd like to say to Kaze — birthday wishes, your personal thoughts or feelings (repo), your hopes for the 3rd album or the Asia tour... anything goes!
It’s like a digital message board — you can write messages, add drawings, doodles, or just type your words directly!
All submissions will be gathered and featured during the final relay post at 23:30 CST (China Standard Time). Everything will be compiled and presented as an image or video (or possibly both).
We've prepared two template backgrounds. Feel free to use, crop, or modify them, or use your own design if you prefer!
Video submissions are also very welcome — especially if you'd like to show up on screen or record a voice message!
To participate, please send a direct message to the organizer(me)!
Let’s work together and pass the collective relay baton with love and energy! ❤️
#fujii kaze#fujiikazefanart#kazetarian#藤井風#藤井風お誕生日おめでとう#風民#藤井風好きな人と繋がりたい##fujiikazehappy28thbirthday#fujiikaze3rdalbum
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藤井風さん
最近、藤井風さんのライブ映像をYouTubeでよく観てます。
これ、好きです↓
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歌声���歌詞はもちろん、ピアノ演奏がカッコ良すぎる!
こういう弾き語り、やってみたいですね。
あと、Carpentersの名曲「Close To You」は藤井風さんの弾き語りの方が好きです。
youtube
世界のCarpenters様に申し訳ないけど、、、あんまり何度も聴きたいとは思えなくて、、、。
でも、この曲に限っては、藤井風さんの弾き語りなら何度も聴きたくなりました。
好き嫌いの問題かなと思います。
それにしても、すごいなー。
才能がありすぎる人!
#Youtube#藤井風#弾き語り#ピアノ#carpenters#cover#音楽好きな人と繋がりたい#音楽鑑賞#音楽のある生活#音楽好き#音楽家#シンガーソングライター#japanese#日本語のブログ#日本人#musician#singer#piano#piano cover
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Workin' Hard / 藤井風
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2024年の抱負(やりたいこと)
既に新年始まって9日なので今更感はある。…が、ネットで文字を書いて形に残すと自分に言い聞かせる効果があると実感している。だからまとめることにした。
転職活動は続ける。後1社くらいは内定取ってみたい。蹴るかもしれないけど。
→自分の人生で勝つ経験が欲しい。社内政治のプロになることは自分の満足とはズレている。現職という狭い箱の中で認められること、それで自分は満足か?と自問自答してしまう。30代は挑戦ができる最初の機会だし、もしかすると最後の機会かもしれない。その機会を何もやらずにドブに捨てたりせず、「私、ちゃんと生きていたな」と振り返って納得できるような経験をしたい。だから、転職活動を続けることにした。既に書類選考で1社落ちているので、このままでは終われないといった気持ちが大きい事もあるけど。1−3月にやって、ここまでで決着つかなければ現職の都合上、次にトライできるのは8月中旬からだ。向こう3ヶ月一旦頑張って、後は3ヶ月の状況を振り返った上で決めたい。
真面目に勉強する。候補は簿記、プログラミング、ドイツ語と中国語。
→現職で成果出せていることを言い訳に、ダラダラと7年(今年で8年)会社で過ごし続けていた気がする。成果が出ているように見えても、後輩がつかずマネジメント経験はないし、部署異動すら経験していないので実務経験が本当に広がったのかと言えば謎だった。書類選考で落ちた会社は会計や経理関連の経歴/スペックが欲しかったらしい。
なので、いい加減簿記の勉強を真面目に続けようと思う。会社で経験できなければ、自分でさっさと身に着けなければ。
加えて、プログラミングは自分の興味分野だが、興味で終わるばかりでは意味がない。自分も会社で必要な簡単そうな効率化システムとか内製化/デザインできるようにならないと、他人と差がつかない気がする。調べたところ、Paizaなどお手軽にプログラミングの学習素材を提供しているページをいくつか確認できた。何でもいいから手を付けようと思う。自分の現職と関わりが深いものはHTML/CSS(ホームページ担当、大体業者に委託しているが)、うまく活かせば製造現場に役に立ちそうなものはPython、一番とっつきやすいのはJavaらしいと聞いている。この辺りを少しずつ触っていこうかと思う。
最後に語学。ドイツ語は高校で専攻だったけど高校時代はうつ状態?ともかくメンタル不良との戦いだったので、断片的くらいにしか残っていないと思う。その不完全さを、成人になった今だとしても、一生かけて埋めていかないとなと思う。(そうでもしないと、昔の自分の日々がトラウマとして延々と襲いかかってくる気がする)一方で中国語、特に台湾華語を学びたい気持ちが強い。台湾に詳しい人の話を聞くと、他の国以上に治安・国内の人々の性格面で住みやすい環境であるらしい。台湾の人と社会的に関わっていける力を持てば、生きる場所といった選択肢を広げられるのではと思う。ドイツ語に比べて単純に学べる機会は幅広いと思うので、ここは自分に頑張って鞭を打ちたいところ。

(台湾観光をまともにできなかったという悔しさもある(家族全員体調崩し+思った以上に英語も日本語も通じない+乗り継ぎ待機時間が非常に微妙だった+夏は厳しい、逆に年末年始休暇の際は台湾一周が候補になる可能性あり)。中国語学習のモチベを復活させるには、このことを思い出さんとな。)
見出しに書いていなかったが、そろそろ運転免許も真摯に取得を考えないと親がキツそうである。後は、公共交通機関インフラが脆弱(申し訳ない言い方だが)な地域に住んでいる友達には、自分が車を運転して会いに行けるといいな、という将来の野望もあるので…。
趣味を増やす
→流石に「上手に生きること」を考えると、やはりアニメとゲーム好きのままでは趣味活動が厳しい。アニメとゲームを消費するための脳は、上手く生きることに繋がってこない。自分でも悲しいし心にぽっかりと穴が空いた気持ちになるが、ポケモンと刀剣乱舞も満足に追えないかもしれない。どちらも日本各地に根ざした取り組みが活発なので、旅行のついでに追いかけることは引き続き問題ない。が、今後ゲームをどれだけ消化できるかは不透明だ。刀剣乱舞はちょうど良く昨年に一番好きな刀剣男士がレベルMAXになっている。ポケモンだけが悲しいことになってしまった…がしょうがないんだ…。
旅行はお金も時間も飛んでいくが、両親も私も好きだし他の人との雑談のネタになるので何やかんや続けていくだろう。それ以外に何をするかだ。いろんな本を読むという読書趣味はあるが、それ以外にも欲しい。料理は必須になった時に、ライフであり趣味と同化してきそうな気がする。(既に最近、声優の木村良平さんの料理放送や、ゆるキャン△の外飯レシピをじっくり見てはいるが…)なので他のもので探してみた。

(京都 東寺の川を泳ぐ野鳥)
野鳥観察。観るだけなら旅行しながらでもできるか。というか名古屋市だと、たくさんの鳥を見るためには港付近の小さな干潟公園に行くしかないような…これまでに撮ったことのある鳥さんをスケッチで描き起こしてみることも、一興ではあるかと思う。

(相当どうでもいいが、最近は地図を自分で手描きすることが何となく楽しかったりする)

(静岡 島田のふじのくに茶の都ミュージアム)
茶道。持ち家ではないし、そもそもの人脈上誰かを誘うこともないか…。教室に行ってじっくり学ぶ必要があり、お茶会を開けそうな環境(小道具や服装含め)がないとキツそう。ただし、茶道の知識があると、江戸時代の大名さんが持っていた茶道具の価値や、博物館の展示物コレクションへの理解が深まる。教養として学ぶことに意義があると感じた。

(埼玉 鉄道博物館で眺めた新幹線「とき」)
東京に何度か行き来すると、鉄道/電車に愛着が湧く。しかし、鉄道も動かす仕組みや歴史を学ぶこと以外だと、基本乗り鉄マニアとして旅行の延長線になりそう。いつか青春18切符で名古屋からできる範囲で効果的に旅をする、といった目標なら考えられるか。

(埼玉 大宮盆栽美術館。木の幹が龍の形に整えられた、最も私の印象に残った五葉松)
盆栽はとても良い趣味だとフィーリングで思ったが、調べてみた結果、植物を育てることも愛玩動物の世話をすることと同じレベルの手間や丁寧さ、こまめさが必要と分かってしまった。関心事が変わりやすかったり、ふらふら遠出したくなる自分には向かなそうである。ただ、茶道と同じく、知識を身につけることで見れるものが多くなると感じた。何気なさそうな造形から、手入れした人のイメージした世界観や風景を想像する楽しみがある点は、日本刀の観賞に似ている気がする。後植物に愛着が湧く。
ま、まああまり変わらないな。ドローン操縦も気になるが、ライセンスも必要になりそうだし、関係法令をきちんと学ぶハードルもある。何よりどんな教室に通えば学べるのだろう…。
最後の候補は藤井聡太さんで話題になっている、将棋を覚えてみるか....(?!)。
旅行経験や何かしら思い出のある県に関する、話題をまとめたブログ記事(※Wordpress)を書く
→日本国内だと47都道府県の話になるが、実際は日本以外の国も含めて記事化することを想定している。
きっかけは、スマホの旅行写真をなかなか破棄できずに困っていること。また、外付けHDDを既に所持しているは良いものの、HDDにバックアップしたところできっとその存在を忘れるだろうと思っているから。忘れないようにするためには、自分が作ったネットの媒体に写真とテキストを残すことが一番かと思う。手間もあっての記憶だろうか。加えて、プログラミングは自分で触って形にしないと身につかないだろう。HTML/CSS知識習得の手段としても、Wordpressは何とか記事作成と運営を続けるべきだ。地域の思い出に関するネタなら、無難な話を書くことができるだろう。読書感想文を投稿しても良いだろうけど。
ぐだぐだ述べてしまった。これ以外にも増えるし変更するかもしれない。いずれにせよ、自分を出し惜しみせず、後悔のない1年を過ごせるようにしよう。
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Recently enjoyed (2023/01~03)
Been a while since my last update: life has been shifted to somehow an interesting direction😎 Just crossing all of my fingers (including toes) for lucks of myself and my favs🤞
驚くほど放置してしまいました。この期間は中村倫也さん作品に浸りつつ地上波ドラマを追っていました。このクール最高すぎて毎週テレビの前で爆泣きしていたのはきっと私だけではないはず。。。4〜7月と7月以降も手書きのノートにはまとめてるのでまたちまちまメモしにきます。
ハリー・ポッターと呪いの子(劇場鑑賞)
湯道(イオンシネマ)
ケンジトシ(舞台配信)
Lie To Me (Amazon Videoレンタル)
リバース(Hulu)
ビリギャル(Hulu)
春なれや(Hulu)
THE FIRST SLAM DUNK (横浜ブルク13 / IMAX)
貞子vs伽耶子(実家のJCOMでやってたの見てました)
シン・仮面ライダー(TJOY横浜)
シンゴジラ(Amazon Prime)
シンウルトラマン(Amazon Prime)
僕等がいた(Amazon Prime)
2023年1月期に追ってたドラマは下記。
Get Ready!(TBS)
ブラッシュアップライフ(日テレ)
女神の教室(フジテレビ)
星降る夜に(テレ朝)
夕暮れに、手をつなぐ(TBS)
大奥(NHK)
リバーサルオーケストラ(日テレ)
警視庁アウトサイダー(テレ朝)
100万回言えばよかった(TBS)
今夜すき焼きだよ(テレ東)
三千円の使い方(フジテレビ)
ハリー・ポッターと呪いの子(劇場鑑賞) 年明け初日、向井理さんハリー回見てきました。顔ちっっっさ……足なっっっが……舞台作品って主役級のキャラクターは5分くらい焦らしてから登場する感じのイメージが謎にあったため、本作で体感開始30秒くらいで向井ハリーが普通にど真ん中出てきた際にはヒエ〜〜言うてました。劇伴CDと配信版聞いた感じ曲と曲の繋ぎ目がほとんど分からない感じだったので結構厳密に時間が決まってたのかな?第一幕みなさんかなり早口だな〜と思っていましたがすぐに慣れました。マ��ネだったのですが見終わって時計見たらぴったりの時刻をさしてたので驚きました… とにかく魔法がすごい、ディメンターが怖い、という噂だけ聞いていたためとりあえず本筋だけ把握していこ〜と思ってシナリオブック(?)を事前に読んでいって正解だったかもしれません。「この場面のセリフじっくり聞きたい!」と狙いを定めて臨まなかったら脳の処理が追いつかなかったかも…と思うほど魔法が魔法でした。魔法だ…(?) マルフォイ父子の好きなシーン(闇の世界のあのシーン)が今回の上演ではカットされていたのですが、宮尾ドラコと門田スコがセリフのない場面で互いにとても大切にしあっているお芝居をされていて大号泣しました… ホラン千秋さんの「ミルベキ」で見て以来エハラマサヒロさんのロンを見たくて見たくてそわそわしていたので本当に最高でした…🤣他のキャストさんでも見たいなあ…
湯道(イオンシネマ) コメディとジーンとするシーンとの切り替えや塩梅が絶妙で、「良い映画見た」というより「良い時間だったな〜」と思いながら映画館を出ました😚♨️ 円盤で手元に置きたい……初日に見に行ったのに夕方だったからかグッズがほとんど売り切れていてまるきんのアクリルキーホルダーだけお迎えして帰りました。手拭いほしいなあ。 スーパー銭湯はよく行くものの純粋なピュア銭湯そういえば行ったことないな〜と思って近所の銭湯を検索したところ素敵な場所がまだまだたくさんあることもわかったので地道に開拓してみたいです。お風呂大好き…日本に生まれて良かった…
ケンジトシ(舞台配信) 中村倫也��んと黒木華さんという凪のお暇コンビが宮沢賢治とトシの物語をされるなんて‼️と張り切ってチケット先行やら抽選やらに星の数ほど(正確には両手の指の数ほど)参加して全て落選し血涙を流していた昨年末の私へ……シスカンパニーさんが配信してくださいましたよ!!!やったーー!!!きっと同じく落選続きで悲しんでいた仲間の中に前世で世界を救った方がいらしたんでしょう。その”徳”に便乗させていただいてしまいました。 小説悲劇喜劇 (2020年7月号) に掲載されていた脚本だけ読んだら脳内にハテナしか浮かなかったのですが配信でも舞台を実際に見たら………ハテナが三倍になりました。笑 舞台演��については昨年10月に鑑賞した「夏の砂の上」のティーチインで脚本家の松田正隆さんがお話ししていた、「劇場というのは不思議な場所」というくだりのことを思い出しつつ、理性で理解するストーリーではないんだなあということだけ考えていました。(こっちの感想の方でちょっとメモしてました) 宮沢賢治に限らず詩作に思いを馳せて言葉に浸る・ということを、とんと行っていないここ数年だったのでとても良い時間を過ごしました。この作品こそ劇場で見たかったな〜
Lie To Me (Amazon Videoレンタル) 1話だけ見ました。The Mentalist やら Suits やらが好き、という話をしていたらお薦めしていただきました。英語の勉強も兼ねようと思ったんですがお仕事ドラマの英語まじではええ〜🤣 息をするように下ネタが出てくるのは、日本のオフィスラブ系ドラマで未婚や年齢・見た目いじりがスルッと出てくるのと似たようなノリなのかな〜と悶々としていたら終わっていました。同僚がセックスライフに口出ししてくるのと見た目のコンプレックスを笑ってくるのと、どっちの方が嫌と優劣をつけるものでもないんですが、これは慣れというか文化というか、「見慣れている」か否かの感覚の違いなのかなとも思いました。(有名な比較で言うと、アメリカのコメディアンがエスニック関連のジョークを言うのと日本のお笑い芸人が相方を叩くのとで反応が違うような) 閑話休題、サスペンス面とマイクロジェスチャー関連の出し方のバランスがきっとシーズン重ねるごとに面白さを増すんだろうなと期待したところで見終わりました。うーん、The Mentalist はメインキャラの中で積極的に性の話をする人がいなかったので見やすかったのかなと思いました。リグズビーが初っ端からグレースを狙ってたくらいしかしばらく言及がないので… 議員さんが若気の至りでできた子とはいえ、身を挺して娘を守ろうとする未来への解決(過去を無為に責めない)展開すごい好きでした。
リバース(Hulu) 藤原竜也主演、湊かなえ原作ドラマ。おすすめされていた作品をようやく見ました。面白かった〜〜!原作小説は二億年ほど前に読んで結末も忘れていたのでああこんな終わり方だったっけと思ったらちょっとハピエンになっていたようです。藤原竜也の将棋ドラマとハリポタ舞台をこのあと 2023 年 6 月に見たのでお芝居の振り幅すごすぎて頭抱えてました。���優さんてすごい…… あと市原隼人の顔が良すぎてどこかのシーンでビール飲んでるところで一時停止して飲み物を取りに行き、戻ってきてテレビに目を戻したらCMのような良い飲みっぷりの静止画だったので笑いました。顎から鎖骨にかけての首筋が綺麗!
ビリギャル(Hulu) 有村架純さんが主演と知らず、石子さーん!と思いながら見ました。可愛かった……聡明さと天真爛漫さのマリアージュが絶品でした。 私自身個別指導の塾講師として勤務していたことがあり(というか今でも副業で続けており)、伊藤淳史さん演じる先生が褒めて伸ばすスタンスなことに共感しながら見ていました。宿題をやってこなかったり、できて当然の(むしろ年齢に対しできていないとまずい)問題を間違えたり、呆れたり怒ったりすることはいくらでもできるのですが、塾に来る生徒さんは何かしら課題や目標を抱えている状態が多く、もう既に散々呆れられたり怒られたりしてきている方もいます。そんな嫌な思い出しかない勉強をしに、本当ならのんびりしたい夜の時間に塾にきてくれた生徒さんに少しでもポジティブな気持ちになってもらいたくて私もとにかく褒める指導をしている派です。 もちろん、そういう講師に対してはハナから知らん顔をする生徒さんもおり、そうなると私の力量ではどうもできないので別の指導アプローチをする先生に相談したり、最終的にはチェンジになったりしています。 個別指導の良いところというか面白みは、生徒さんのスタンスと講師側のアプローチのスタイルが合致した場合に天井知らずの爆発的な伸びを見せることがある、という点にあると思っています。違う世代の若い考え方に触れる機会もありがたく、これからも続けられたらなあ…などなど、めちゃめちゃ自分語りなことを考えながら見ていました。父と弟の変化についてはフィクションだからこその綺麗なまとまり方で良かったです。ここまでくれば名大を受けていた同級生男子も合格してハピエン全振りでも…と思ったりもしていました。
春なれや(Hulu) 何みようかな〜と適当に Hulu のトップページをスクロールダウンしていた時に春を感じるドラマ特集の一覧に村上虹郎さんの顔を見つけて再生しました。17分くらいしかないのですが、じんわり心があたたかくなる作品で素敵でした。 全体的にセリフも少なくぽつぽつ会話するのが印象的で、宿命も春には及ばず。来年もまた咲くわね、という穏やかなセリフが記憶に残っています。
THE FIRST SLAM DUNK (横浜ブルク13 / IMAX) 漫画でリョーちんに憧れて PG 志願した小���生が私でした。アニメは見ていなかったので声優さんについても特に何も感じず、ただ3Dってどんなんだろうな〜と思いながら見に行き、良い試合を見た後のような高揚感で帰ってきました。めちゃめちゃ集中している試合の時ってコートで中腰になってる間の記憶が飛ぶんですが、変なタイミングでふと昔のこと思い出したりしてたのでリョーちんの回想が入ってくるのも「ああ〜」と思いながら見ていました。てか沖縄!?兄!?!知らなかった……
Get Ready!(TBS) 今でもあのマスク型キーホルダーとかスイーツの食玩グッズ販売待ってます(2023年8月現在) このドラマ見てお医者さん憧れるお子さんも多いんじゃないかなと思いました。ゲーミング手術室はともかく AI アシストと最低限の人数での施術ってもう導入されてたりするんでしょうか……現代世界線に SF 要素とヒューマンドラマが混ざり合って面白かったです。
ブラッシュアップライフ(日テレ) バカリズムさん原作のウェディング・ハイ!を見て以来楽しみにしており、この3ヶ月本当に楽しく過ごさせていただきました。面白かった…! 当初、悪口や噂話ベースでナレーションが入るので主人公のことが苦手だったのですがそこについても二周目の人生で早々に回収されていて笑いました。友人を大切に思う気持ちがものすごく共感できて泣いたり笑ったり心地よく情緒を揺さぶっていただきました。また長い休みにまとめて見るか、毎日1話ずつ見るような感じでもっかい見たいな…
女神の教室(フジテレビ) 北川景子様の圧倒的”美”とオレンジ色の優しい画面に毎週癒されていました。法律にいろんな解釈があるのは相棒やら99.9やらでなんとなく知っていたものの完全に法曹界側(しかも学生側)から垣間見ることができたので面白かった…!フィクションであることは念頭に置きつつ、全然知らない職業についてちょっぴり知ることができるのもドラマの良いところ…
星降る夜に(テレ朝) びびるほど毎週泣いてました。ディーンフジオカをこんな癒し要素の配役にしてくださってありがとうございました……可愛かった……と思ったら後半胸が苦しすぎて一周回って大盛り上がりでした。 間の取り方と BGM が天才すぎて主題歌聞いただけで胸が熱くなります。JIN だ……
夕暮れに、手をつなぐ(TBS) ヨルシカと n-buna さん大好きの民、ティザーの時から楽しみにしていたので何もかもに大喜びでした。春泥棒のアレンジ音源ほしい… 主題歌のアルジャーノンが良すぎて、小学生の時に読もうとして冒頭のプラトン「国家」引用部分でくじけたままだった「アルジャーノンに花束を」をようやく読み��放心していました。もっと早くに読みたかった…10代の頃に読めていれば、もっと優しい人間になれたかもしれなかった…
大奥(NHK) 冨永愛様目当てで見て毎週口開けっ放しでした。全員、かっこいい…… 原作漫画を確か有功が亡くなるか僧になったんだかするところまで読んだような気がするのですが全然覚えてない…くらいの状態で見たので毎週の展開にハラハラしながら大盛り上がりでした。面白かった……10月から第二期ということで楽しみすぎます。三浦透子さんが一瞬わからないほどだったので今後もさらに楽しみです。半分怖いくらい…
リバーサルオーケストラ(日テレ) 門脇麦さんの魅力に完全にやられました。可愛かった…!!! 箱推しドラマとはまさにこのこと…と思いつつ、実は1話が録画できていなかったので最終回間近になってからやっと Hulu で全話追い、最後数話をリアタイした形でした。のだめ大好き勢なのでオーケストラものが嫌いなはずがなかったのですが、そもそも学生オケと社会人オケなので当たり前に全然違う、全く違う方向性で最高に面白いドラマでした。楽しかった… のだめは千秋やのだめといった天才が音楽と当たり前に生きる中での葛藤や戦いの物語だったのに対し、リバーサルオーケストラの方は主人公の二人以外にもしっかり焦点が当たっていて、天才というより秀才寄りのキャラクターたちが大好きな音楽にしがみついてもがいて生きる様子も描かれていて泣きました。芸術にしがみついて生きるのって辛いけど、幸せ… あと門脇麦さん演じる主人公が周囲の期待や圧と戦う描写も繊細で好きでした。面白かった〜〜😭円盤買いたい…
警視庁アウトサイダー(テレ朝) 特撮大好きな友人が大盛り上がりで見ていたので元ネタを教えてもらったり出演者さんのネタを教えてもらったりでキャッキャしながら視聴しました。楽しかった!私は唯一 BLACK SUN ネタだけわかったので大喜びでした。歌川親子が切なかった……🥲
100万回言えばよかった(TBS) ビターエンド最高すぎました。井上真央さんには個人的に、あの笑顔や花男のイメージでどうしてもめちゃめちゃ太陽のようなポジティブパワーがある方だと思っていたので、この方をしてバッドエンド(というか死別しっぱなし)になるはずがないと思い込んでいました。そのため中盤で佐藤健の死亡が確定した時点でだいぶ動揺し、そのままラストまで見てしましました。泣いた……最後海辺を一人歩く井上真央さんのシルエットの美しさよ……
今夜すき焼きだよ(テレ東) エンディング曲が最近友人が推しているリルリーグさんだと最後の方にやっと気づきました。ダンス可愛かった…
三千円の使い方(フジテレビ) 浪費家なので倹約のコツとかあるかな…と思って見始め、録画設定のミスで途中から撮れなくなってしまっていました。無念…
貞子vs伽耶子(JCOMの何かの局での放送) 実家に帰って深夜にチャンネル回��てた時に流れてて見ました。お手本のような邦ホラーで、これは高校生の時に友人と見て盛り上がりたかったな…と思いました。最終絶叫計画の系譜を感じつつも本格的なホラーっぽく、ドンと驚かすところはびっくり効果が最大だったのですごかったなあと思って後で調べたら真剣なホラー映画だったっぽいことが分かり文字通り瞠目しました。
シン・仮面ライダー(TJOY横浜 / Dolby) エヴァンゲリヲン含めシンシリーズというか庵野監督作品をちゃんと見るのが初めてで色々度肝を抜かれました。森山未來がマ〜〜美しい……そしてハチオーグのるりるりへのもはや暴力的な執着にも似た友愛は多分女子なら誰でも小中学校くらいの頃に経験があるんじゃないだろうか……
シンゴジラ(Amazon Prime) 無駄に足を引っ張ったりごねたりする人間がおらず、各々がそれぞれの仕事をバキッとこなしていてかっこよすぎました。最高のお仕事映画…! 未曾有の事態に決して諦めず仕事し続ける官公庁側の人間たちが最高すぎました。怪物の生き物感というか造形が全体的にめちゃめちゃエヴァでウフフ言うてました。
シンウルトラマン(Amazon Prime) シンシリーズすごいのは元の作品を全然知らない状態で見ても血湧き肉踊り大盛り上がりで見終われる点でした。米津玄師のエンディングがつええ〜
僕等がいた(Amazon Prime) アマプラ配信終了間近だったので前後編一気に見ました。生田斗真と吉高由里子の平成恋愛映画最高すぎました。BGM良かった〜映像が美しかった〜あと生田斗真に辛いエピ背負わせてくれてありがとう……
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よゆうよけいよわい
何もしない日々が続いている。何もしないではなくて、眠っている。眠って体を回復させようとしているのだと思う。昨日も今日も、朝から夜まで寝ていた。今日は午前中風呂に入って頭も体も洗った。ジムの予定を入れていたが、この疲れ具合では行けないなと判断しキャンセル。応募した契約社員の書店求人からは連絡がない。ぐーすか。夜はまたロッテリアをウーバーイーツした。2日連続。コンビニまで歩いていくことさえできない。ただの疲労だが2日間も動けなくなるなんてまったく面白くない。明日は病院2件。脳神経外科とカウンセリングを梯子。藤井風の新曲が出ているのでは、ということにしゃぶしゃぶ屋でかかっていた有線で気づき、iTunesに「花」を入れる。歌で思い出したが、あんスタのマヨイさんの曲で「要らないなら捨てればいい、必要なら得るしかないさ」みたいな歌詞があ��、これは聞くたびにその通りだな、と思い感動してしまう。オタクにはイメソンという文化があるのだが、私は歌詞(言語)がなんらかのキャラクターやカップリングのイメージに繋がることはない。音楽、つまり音の総体と時間の推移から得られるひとかたまり(メロディやフレーズと言いたいのだが、それよりももっと音全体、全て)で言語の意味を排したものしか、イメソンとして捉えられない。言語はわたしが考えるので、誰かの言語をもう一度自分の物語には使えない。ということで、歌の歌詞はキャラクターやカップリングに当てることなく、純粋に自分の人生に照射させる。さまざまな歌にいままで自分の生きるこの瞬間を応援されてきた。この瞬間もだし、未来もそうかも。まあ、未来を思うこの瞬間の自分ということだけど。そういう時の歌詞は結構シンプルなものが多い。だから結局はこれも、言語というより音楽自体に励まされているのだろうと思う。なにか歌詞ばかり重視される「イメソン文化」みたいなものが、私と音楽との相対の姿勢とそもそも馴染まないなあとよく思っている。ミュージカル刀剣乱舞のadditional timesみたいなタイトルの曲にも昔一時期すごく励まされた。今聴き返してみた、今でも好きだ、かなり…。死ぬほどうつで毎日どうすればいいかわからなくて無職で一人暮らしをしていて、という時期にこの歌を聴きながらとにかく歩いていた。あの頃どうやって生きていたのか、全く思い出せない。今立ち上がれば未来は逃げない。今立ち上がれば心は負けない、まだ全てが終わったわけじゃない。BL編集部に正社員で採用されたものの、やばい会社すぎて1週間で辞めた。働く気力も引っ越す気力もなく、そのまま会社の近くのアパートで貯金を使って生きていた。もう何歳の時の事だったのかもよくわからない。その時も結局実家に帰り、数年の療養ののち、やっと地元でアルバイトできるようになってから、最終的にまた上京した。記憶力が悪いというか、そもそも記憶する能力がやる気を全然出さないため、過去はいつも私と切り離されている。断片的には思い出せるが、自分の記憶というよりは、その時代の私という人間(他人)に付随した映像や声という感じだ。毎日すごい勢いで自分という人間が変わっていくので、1週間もすると、もう別人になってしまう。でも私の周りの人々は私を継時的に外側から見ているからか、私にも一貫性(というか、私の人格がもつ特徴)というものがあると思えるらしい。私も私の性質を一応わかっているつもりだが、おそらく他人の方がよくわかっていると思う。私は私の体が見えなくてついつい意識だけの存在と思いがちになるので、その意識が「これだけ変わってしまったんだから、もう別人だ」とよくジャッジする。しかし実際には私は私の体というものを通してしか他人に認識されない。その体は特に変化せず存在しているので、私の中身が物凄い速さで流転していることは私にしか分からない。私にしか感じられない。私は十分に日毎に違う人間になっているような気がするのだが、他人からはそれは見えないので、人間としてひとつながりに見える。私にはそうは見えない。不思議な段差だ。
大学の編入学の試験が終わり、面接でのアドバイス通り、福祉社会学のある国公立大学に行き、4年間勉強しようと思う。そうするとまだまだ貯金が必要なので、一旦また数年働く必要性がある。そういう結論が出てまあまあ楽な気持ちになった。友人のジェルネイル検定のハンドモデルに関しても(恙無くはなかったが)終わり、やっと動くのをやめていい、となったのが昨日で、一日休みにしておいたのだが、今日になっても全然回復しなかった。自炊できるほどの気力が戻るまでにあと何日かかるだろうか。たくさんの夢を見て、絶対に父母や兄が出てきて、寝ているだけでも精神的にかなり疲れる。「お雑煮」という話題があるが、つまり実家や生まれた場所ではどんな味でどんな具のお雑煮だったのか地域差があっておもしろい、という話題で、その際に母が正月に作ってくれるすまし汁から湯気が上がっている食卓の光景や、それに餅をいくつ入れるとか話してもちを焼いたりしている父や兄や母の朝のことを思い出すだけで、ああ、これは人に話せる範囲の家族の話だけれども、とても人に話す気にはなれない、ということを思い、どっと疲れる。食卓というのはおおよそ全ての事件が起こった場所で、そこは最悪だったが、たしかに幸せを感じたこともあった。さまざまな光景が何重にも被さって映される、そして幸福の象徴としての正月元旦の朝。家族のことはもうできるだけ思い出したくない。幸せもたくさんあって、というより幸せばかりの記憶が残っている。私の心が潰れたことに関しては、もはや私の中にしか残っていないし、どんどん忘れていく。私が生物としてどんどん弱っていき薬なしで生きられなくなったことは、私しかその理由を知らない。それで全く問題ない。復讐心というものも、もうすっかり消えた。どうでもよくなった。そんなことよりこれからの自分の人生をどうするかということに比重がかかっており、良い事だと思う。時間が何もかもを解決する。とくに私は記憶力が弱いため、悪いことも良いことも、どんどん忘れてしまう。だから常に新しい「いいこと」を求めて動き回っている。自分には感知できないところだが、過去の「悪いこと」を早く帳消しにしたいがために、必死なのだろうなと思う。自分が未来に対してあまりに楽天的だなと思う時もあるが、基本的には楽天的な人間ではないと思う。でも楽天的な人間だと喧伝して回っているうちに���たぶんそうなれるので、楽天的と言うことにしている。とくに社交的な性格とは真反対だった人間だが、最近では社交的で人見知りしないことが事実と思われるような時もあるので、言い聞かせたり他人にそのように自己紹介することは自分を変える上でだいぶ有効である。被り続けたペルソナは自分の顔になる。このことは身をもって事実だと感じているが、やはりペルソナの下の部分も消えるわけではないので、そのことに自覚的であるほうが、難を切り抜けやすいと思う。
2023.12.4



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月記 202505
振り返ります トピックスはこちら 大逆裁/隻眼の残像/ネトフリ版デビルメイクライ/一次創作 若干ネタバレがある
大逆裁
今2の3話途中なんだがプレイ時間がとうとう60時間を超えてしまった 5月中にクリアしたかったんだが中々ままならぬ それもこれも私の読みが甘い+攻略見ないぞ!の決意+一言一句メモするプレイスタイルを取っているためと思われる 別にいい悪いの話ではない 今まで経験したことないくらい物語に入り込んでいることを裏付けているという話 ストーリー展開の加速度、キャラの関係性の掘り下げ、会話劇、対比表現もろもろ……なんか回を追うごとに全てがキレキレでこわいです、深読みし始めたら頭混乱してきた 脚本が天才 一見分断されたようにみえるエピソードには全て繋がりがあるようで 物語にはとある前日譚があり、関わってきた人物たちが何かを隠しているのは明らかで、それを何のために隠しているのか、それを暴くことは一体どういった事態をもたらすのか、妄想に花を咲かせる楽しさを今噛み締めている 常に試されている感覚 今からラスダン症候群がこわい あとさ、、、バンジークス検事、いいキャラですね、、、
隻眼の残像
小五郎のおっちゃんと長野県警組、公安をメインに据えた今作 映画館に足を運んで観に行ったコナン映画は今回が初だった 自分のコナン知識といえば漫画は未読、アニメも映画もまちまちでほぼにわかなんだけどそれでも楽しめるんだからコナン映画はすごい 今作は真っ当に刑事ドラマしていた印象かつ登場人物それぞれが各々の役割を全うしていた感想 終始シリアスだったし題材がめっちゃ櫻井脚本ぽい めちゃくちゃおもしろかったな・・・ おっちゃんの射撃の腕の魅せどころ、本当にかっこよかった
視聴前にSNSで今作は上級者向け!事前情報が必要かも、なんて投稿が目について不安だったけどそこまで気にする必要はなかったかもしれない まあ最大限楽しむためには履修に事欠かない方がいいのは明らかだが 高明刑事の課題である死んだ(かもしれない)弟が歩んだ道を真相を追うニュアンスとして伝われば充分だと思ったし ワニに関しても映画オリキャラだし 公安も公安だし でも風林火山の回だけは事前に観ておいた方がいいかもしれない というのも大和警部が片目と片脚を負傷したキッカケになった事件の謎がベースになっているし 車内で起こる大和警部由衣刑事の一悶着シーンへの見方もより深みが増すと思われる
てか高明刑事が銃を天上へぶっ放して居場所を知らせたシーン、沈黙の15分のオマージュぽくてよかった
話は若干変わるんだが長野県警組が本当に好きで…… ぶっちゃけ今回彼らが映画でメイン張りますよって情報を得るまで長野県警の事を存じてなかった、たまたまアニメも見逃していたのか単に記憶から消えてたかは知らんが ネフリのアニメセレクション見ててまず幼馴染みかつみんな刑事になっているところとか歩む道を同じくし過ぎだろみたいな
大和警部が生死不明の事故に巻き込まれたのちに取ったそれぞれの行動も生き急いでいるというか、ひとりは捜索に逸ったために本庁から所轄に左遷され、ひとりは死を確信して絶望した後に、事件の真相を探るために問題の家庭へ嫁ぐ選択を取るという、なんか設定周りがディープすぎる、、、 あだ名周りでキュートなギャップを見せるのもたまらんし、仲良し加減に拍車をかけている 映画の中の展開でいうとまあひとりひとりみんな無茶をするタイプで、でもひとりが突っ走った時は他のふたりが全力でフォローに回るといった感じがある お互いがお互いを大切に思い遣っている これも幼馴染みの由縁たるバランス感覚が成せる技なのか そこが本当にすきで…… あとシリアスとギャグの塩梅もちょうど良くて 性格的なバランスもよくって…… 今までコナンのキャラ���対してキャラ萌え的な感情を抱いたことがなかったため非常に困惑している、なんか、かわいいんですよねあのトリオ……嬉しい困惑だ……

これは劇場で買ったグッズ アンブレラチャーム 傘につけるにはデカすぎるとおもう 由衣刑事がでたようれしいね
ネトフリ版デビルメイクライ
観よう観ようと思ってたのがいつの間にか公開されていたので4日くらい掛けて観た なんか中途半端なタイミングで物語が終わってえ?となってググったらどうやら今観ていたのはシーズン1だったらしく……シーズン2はいつ…… 半人半魔の葛藤とか、組織との軋轢とか、英雄劇の負の側面とか好みのテーマが散りばめられていて割と興味深く観ていた 回収の仕方に関しては不完全燃焼だけどまあこれがシーズン1だったんなら判断するのは時期尚早か… 私は原作の「魔剣士スパーダが正義の心��目覚め闇の軍勢に立ち向かった」の一節が好きで、英雄として語られた(らしい)設定が健在なようでうれしかった しかし人間の味方をする=同胞を裏切る行為なため 英雄と反逆が表裏一体であることを物語っている シーズン1のヴィランが打ち出したのは《スパーダの行いが新たな犠牲を生んだ》という主張 間違っちゃいないけど正解でもない感 ダンテが若干見当違いな論争に巻き込まれているような気がしてならない ひとつ気になったのはこれ主人公誰なんだ一体……という、うーん…… 原作は無印途中までプレイという中途半端な情報しか頭になかったため、設定周りを調べて分かったのは、どうやら相当パラレルワールドぽい どう収集つけるんだ……はやく続きをみてスッキリしたい……
というか白髪日本刀キャラいるじゃないですか何、知らない、プレイアブルですか、このキャラ知れたことがいちばんの収穫かもしれない
原作も、やるか…
一次創作

オリキャラ楽しい期が再燃したためプロットおこしてる、また漫画本をイベントに出したい 次回か次次回の名コミに参加できたらなと思っている どうだろう 進捗次第 加えてもっと絵とか漫画とか上げていきたい意欲もありつつ実行に移せていないが…… ぼちぼちやるかーといった心持ちです、はい
おわります
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夏休み詰め合わせ
色々ありましたのでご紹介します
鬱になる
夏休み開始と共にここ2年間くらいで1番でかい鬱に侵食されて行きました
アルコール依存気味になったり 他にもいろいろちょっと大変だった
ただ、生きる気力をとことん失ってる時って社会の時間軸から大きく離されてるので環境の変化がゆっくりゆっくり進むんですが、それを心地よくも感じるんですね
バイトもひと月休んでしまって、生活を急かすような用事は何もありませんでした
自分が動けば景色が変わり ものが目の前に現れる
見たものを何に結びつけるでもなく、淡々とそれらを見つめ続ける日々を送っていました

忍び込み被害に遭う
忍び込みというのは、家主が寝ている間に泥棒が家に盗みに入ることを言います
大鬱ど真ん中の時でした!踏んだり蹴ったりですねー(被害はありませんでした)
家に侵入されたことがトラウマになって、家にいても落ち着かなかったり夜眠れなくなったこともそうですが、特段辛いのが 「貴重品を肩身離さず持っていなければ安心出来なくなった」ことです
お金やらカードやら個人情報やら それらと個としての自分を嫌々でも縛り付けていないと命(資産?)が保障できないという それが嫌です
常に警戒して生活するというのも、単純に体力が削られます
これからの時代 他者とのあいだの信用を信じ続けるのはばかだ!ということなのでしょうか…
とにかく皆さんもドアや窓の施錠はしっかりして、できれば窓ロックとかも買ってください
私は物盗りにあって自分の身の危険を感じましたし、他人の都合で勝手に命を絶たれるのだけは勘弁とも思いました 皆さんにはそんな思いをしてほしくないので…
図書館にはまる
初っ端で暗めの話題が続いてしまいましたが、気持ちが安らぐ用事もありました
そのうちのひとつが図書館
夏休み中週2、3回くらい行っていました
本を読んだり借りたり あとCDを借りてきて家の古めの再生機で聞くことにもハマっています
これまでに借りたCD
・ハラカミレイ
・ジョン・ケージ
・ブライアン・イーノ
・電気グルーヴ
・その他テクノ系CD
先述の泥棒被害にあった後 家にいて無音なのは怖いけどテレビや普通の音楽では疲れてしまうという時アンビエント系のCDには大変助けられました ジョン・ケージの「16のダンス」おすすめです!
Windows7できくハラカミレイは至高です
テクノもっと詳しくなりたいな〜
また本について 周りの人がおすすめしていた本とかもちょこちょこ読みながら自分の波長に合うものを探していました
そして自分が90〜00年代の日本の若者に対して仲間意識を持っていることに気が付きました
今の私がちょっと落ち込み気味なのでそれも関係あるかもしれませんが、長期で抱えてきた問題との共鳴も感じます
風の谷のナウシカ風に言うと、「風を読む」みたいな感覚って昔でも現代でも生まれた時点で大抵の人間が持っているのではと思うんですね
でも、いつの間にか社会は不況とか何やらで(すみませんここらへん知識足りていません)風を読む感覚のみで生き延びることは出来なくなっていて
そのうち職にあぶれる者が多く出たり家庭不和が顕在化したり簡単にトリップできる精神薬が流行したりして 少しずつ世界が地獄絵図っぽくなってくる その中に放り込まれた(または放り込まれようとしている)若い人達が混乱しつつ暴力的な行為や辛さを通して互いを繋ぎ留めあう みたいな そこに私は地獄の中で「風を読む」ことを望んだ人びとの存在を感じますし、当時の環境の中でもがく若者の姿に自分を重ねてしまいます
キセル乗車の旅
夏休みガンガン散歩する体力は無かったけど遠くには行きたかったので、電車で遠くまで行って駅構内をぶらついて戻るという日帰り旅をしていました(若干キセルの定義に当てはまらないかも)
旅は2回ほど 国府津と内房の竹岡というところに、それぞれ行きました
目的地に着いても散歩できるわけじゃないので現場で達成感みたいなものはあまり感じないけれど、次の日から長い長い距離を旅した体感がじんわりと有ります

制作
まあねーーぼちぼちねー・・・
クラブたのしぇー!!!!
��だ全身で音楽にのめり込める環境として、私はクラブがとても好きです
K-popアイドルの曲が流れるイベントに行くことが多いのだけれど、もっと色んなジャンルの曲を聞いてDJのマニアックな繋ぎ方に興奮したり、色んなイベントを楽しめるようになりたいですね
これまでほとんどがぼっち参戦だったので、共にクラブに行ってくださる方を探しております…
展示など
夏休み中に行った美術館、展示
・モッキンカン木の森美術館
彫刻家しまずよしのりさんの作品が見られます
ご自宅の一部を美術館にしていて、私が行った時はしまずさんの奥様が水の入った灰青色の大きなグラスを手渡してくださって それを飲みながら奥様による作品の説明を聞きました




館内エアコンがないので注意(奥様がお客に悪いと大変気にしてらした)
でも素敵なところだったのでまた行きたい
・舟越桂 森へ行く日(彫刻の森美術館)
ドローイングが意外とイラストチックだったのが印象的だった
その上で彫刻を見た時に、舟越さんはどこに着目して引き伸ばして形にしようとしてるのか感じられて楽しかった
アートホールの館で開催されてた「彫刻の森美術館 名作コレクション +⾈越桂選」も良かった
・内藤礼 生まれておいで 生きておいで(東京国立博物館)
この混乱の世の中ですっと均衡がとれた景色が現れたような感じがしました
ただこの美しい展示は内藤さんだからできるのであって、内藤さん自身が立っている環境だからこそできるのであって 生きている環境や世代の違う自分達はその模倣をするのではなく、理不尽なこととも戦いつつものを(自分なりの信条、家的なものを)つくっていかなければと思った
また 自分は内藤さんの作品にモダニズム的な、前時代的な現代美術の考え方を感じているけど、今の現代美術シーンに殺伐とした空気を感じなくもなく そんな中で東博で大々的に内藤さんの作品を見られた経験を、そ���てこの展示を企画した関係者の存在を、心に留めておく必要があると思う
その他
・辰野登恵子個展 辰野登恵子展(ANOMALY)
・デ・キリコ展(東京都美術館)
・絵ごころでつながるー多磨全生園絵画の100年(国立ハンセン病資料館)
印象に残った人びと
・しまずよしのりさんの奥様
・たまに美術館に行くと言う大工さん
むしろ美術畑にいない人達と交流するために自分は美術を勉強しなくては、と時たま思います
・泥棒被害に遭った時気にかけてくださったご近所の方々
おすすめのアルバム、曲
・soopieーImmature dreamers
・Rei HarakamiーUnrest
・CHUUーStrawberry Rush
・JohnCageー16Dances
・BEBEYANAー1-2-3
・パソコン音楽クラブーSIGN(feat.藤井隆)
・XGーSOMETHING AIN'T RIGHT
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「虚無への供物」中井英夫 1121
第一章
12十字架と毬
“泉”で、亜利夫と久生の会話です。
そこで、衝撃的とでも言うのか、 藤木田老人は、バア“アラビク”に時々出入りしていたことがわかります。 あの鯰坊主の田舎紳士に体つきもよく似ていたと藍ちゃんも思い出したとかで、 変装していたこともわかります。 まあ、驚くほどでもない気もしますが、どうやら、外国の探偵気取りで、 変装していたということをいいたいのでしょうね。 そういえば、 よく変装する探偵がいたような気がしますね。
藤木田は、新潟とは半日で往復できるといいます。 その当時なら、急行「越路」となるのでしょう。6時間で上野と新潟を結んでいますから、 数字の上では可能かもしれませんが、 昔の人は忍耐強いですね。
ただ、このあたりも伏線ぽいです。
藤木田はチェス盤に向かい準備をしますが、 その横で、藍ちゃんが「タマがった」といいます。 状況から言っても、驚いたという意味だと思うのですが、 これ、明らかに方言です。 しかも、九州地方の方言ですね。 藍ちゃんは、北海道の出身だと思うのですが、九州の人と付き合いがあるのでしょうか?
これも伏線でしょうか?
その後、 藍ちゃんはLFで毎週水曜日の夜十時三十五分からやっているという、 蘆原英了の解説する“パリの街角”(スポンサーは大日本製糖)というシャンソン番組を聞きます。 テーマ音楽に「タ・マ・ラ・ブム・ディ・エ(Ta ma ra boum di hé)」- ジェルメエヌ・モンテロ(Germaine Montero)が使用され、 その後、「小さなひなげしのように(Comme un p'tit coquelicot)」- ムルージ(Marcel André Mouloudji)という曲も聞こえてきます。 この歌、ちょうど帰国した石井好子がしきりに歌っていたそうですが、 その当時「あの人に貰った花」や「君去りなば」をレコードとして発売しているみたいです。
結果的にこれが事件の時刻を特定することになります。
ところでLFはニッポン放送「JOLF」の下2文字を表しているのでしょう。 実際にそういう番組があったかどうかはわかりませんが、 蘆原英了が解説するシャンソン番組はあったようですから、 そのあたりを参考にしたのでしょうか。
その後、橙二郎が藍ちゃんと書斎へ入っていって、 亜利夫と藤木田は相変わらず紅司の部屋でチェスをしています。 その間に、浴室の中で紅司が死体に変わったのです。
お使いに出ていた爺やが帰ってきて、 紅司がまだ風呂から出ていないのを心配するのがきっかけで、 結局、密室状態の風呂場に倒れている紅司を発見することになります。
密室状態とした理由の一つは、 紅司のつけさせた「鎌の形になった刃が受金の中に食い込む式」の鎌錠のせいです。 なんとなくイメージは湧くのですが、 その当時の鎌錠がそれほど頑丈で、 密室と言えるほどのものなのでしょうか? 例えば、磁石なんか使えば簡単に外せたりできそうなんですが。
その密室状態の風呂場に皆はなんとか入ろうとします。 藍ちゃんだけが外からのアプローチをしたみたいですね。 結局、皆は脱衣室のガラスを壊して入ります。
風呂場の中では、洗面の水道がだしっぱなし、蛍光燈が点滅していました。 紅司の死体は、右手に愛用の日本剃刀、左手は拳を固めていて、 その背中に奇怪な十字架の文様が浮かび上がっていた。 それは、誰の眼にも鞭痕だとわかります。 つまり、紅司はマゾヒストで、どこかの与太者が相手に違いないと想像します。 亜利夫は、ヘンリー・ハヴロック・エリスを紐解くまでもない。 紅司は、受け身の倒錯者(パバート)だったと決めつけます。
確かに、相手がいないとつかないでしょうから、 与太者の存在が疑われますね。
ちなみ、 ヘンリー・ハヴロック・エリスは、イギリスの医師で性科学者などでもあり、性について調査・執筆した大著『性の心理』を刊行しています。
ここまで、 亜利夫の話を聞いていた久生が、閉口したようすで眉根に嫌皺(いやじわ)を寄せるとありますが、 これは、どんな様子なんでしょうか? 慣用句の「眉根を寄せる」と同じで眉間にしわを寄せる様子を表現しているのだと思いますが、 面白い表現ですね。
さて、発見時に、おろおろした爺やが抱き起こそうとするのを現場に触ってはいけない。 と、藤木田が止めます。 で、医者である橙二郎が脈をとり死んでるのを確認します。 藤木田は���警察には知らせずに蒼司君と嶺田博士に電話をするように言います。
不思議ですね。 まあ、一般の家ではないことはわかりますが、 警察に連絡しないでどうするというのでしょう?
それから、亜利夫が再度確認すると、風呂場の様子が書かれます。
・白いタイルの湯舟には蓋もなく、透き通った湯が僅かな湯けむりを挙げていた。 →つまり、湯船には誰も隠れていない。 ・左手の電気洗濯機は蓋も絞りきも外され、シャボンの泡が細かに崩れかけている。 →さっきまで洗濯してた? ・引き違いの二枚のガラス窓には差し込みのカギが根元まできっちり閉まっている。 →開いてては、密室になりません。 ・空気抜きの狭い高窓も閉ざされている。 →大きさは、はっきりわかりませんが、人は通れないでしょうし、機械的な細工もできないということでしょう。 ・ジェット蛇口から水道が勢いよくほとばしっている洗面台。 →水がでてることが? ・その棚には温室咲きの純白のグラジオラスが一輪挿しに差されておる。 →花に何の意味が?
亜利夫が紅司に電話をかけようとしますが、どういうわけか電話が不通になっていて、 藤木田の隣家を騒がせるなという指示で、 亜利夫と藍ちゃんが、目白駅前の黄色い電話ボックスに飛び込んで電話をかけます。
この黄色い電話ボックス、通称「丹頂形」と言われるそうで、 この年の10月頃から使用開始されたみたいですね。
八田皓吉宅に電話が繋がり、 蒼司と話すと、 なんと蒼司は、 叔父さんである橙二郎と紅司の関係を考え、 本当はまだ死んでない紅司を橙二郎が殺すのではと疑います。
藤木田もいることだし、 まさかそんなことはないだろうと亜利夫は思いますが、 多少不安になったのか、急いで帰ります。
氷沼家に帰ってみると、 家の中には何かしら前にもまして異様な雰囲気がみちています。 藤木田老人は階段の上り口に突っ立って腕組みしながら二階と風呂場の方を等分に見比べ、 橙二郎が書斎に麝香(じゃこう)を取りに上がったからなどと独り言をつぶやいている。 風呂場の紅司はうつぶせのままで爺やがへたりこんでいっしんに手を合わせて拝みながら経文を唱えています。
その爺やの唱えている経文が、 爺やの唱えている通りという感じで挿入されています。
まあ、流石にこれが事件と関係しているとは思えませんから、 爺やの精神状態がおかしいということを表したかったのでしょうね。
亜利夫も普通の精神状態ではなかったのでしょう。 本来なら死体など見ることも触ることも嫌だと思うのですが、 紅司の左首を握ってみました。 すると、今までに経験したことのない重味と冷たさを瞬時に感じで、 手首を離してしまいます。 手首はだらりと下にたれました。
これで、やはり死んでいるということはわかりますね。
つづく。
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2024/07/05
朝からお友達を見届けてカフェで作戦会議 2年目の友だちはすっかり島民になっていて、あらゆる可能性を考えてベストなルートを考えてくれた 古民家を改装したお店は一人がけのソファ、古箪笥などがかわいい 店主のお姉さんとお客さんで来ていた大学生とおしゃべりして出る
西之島にいくことになる 知夫に行こうと思ってい��らしいけど、急きょルートを変更してくれた 業風のなかどんどん山を上っていくと急にでっかい牛が現れて、公道を占拠していた ビビる様子も一切なく、どっしりと佇んでいてよかった ゆっくり進もうとすると避けてくれて、人間に慣れているんだとおもった 展望台につくと強風のあまり飛ばされそうになり、景色どころではなかった でも、濃霧の先のやまに馬がいて、おなじ風を受けてるとは思えないほど涼しい顔をしていることがわかった 遠いけど ぎゃあぎゃあいいながら小上がりの小屋に上がったりして、自撮りした 軽自動車は吹き飛ばされそうなほどの強風だった 帰ろうとしてマップを開くと、電波がなくて行き先がわからなくなった うし2頭が獅子舞のように道の両端に座っていて、神聖さが増した この牛を通ると別世界に繋がっているような感覚がするくらい、深い緑の山々と霧でファンタジックなドライブだった 降りていくと、急に民家が現れて、現実世界に戻った 図書館に行こうとしてその前にコーヒー屋にむかう 西海岸風の店内で、サーフボードなどのグッズも置いてあった 本の選書も絶妙で、小屋の形をした小屋をまとめた冊子がかわいかった こういう趣味嗜好は加藤研で明快になったなと再確認する 図書館は天井が高く、ミーティングエリア、作業エリア、
スナック、ビールとともにスナックで出された日本酒をガバガバ飲んでいたら気持ち悪くてぜんぶだした お母さんに怒られるから全部飲まなきゃなんです〜といってグラス全部開けてたらしい あとから一番安い日本酒だったと知る
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2023 09 24
軽井沢に出発する朝
7:30、ママからの電話。
そろそろ起きようかなって思ってベッドの中でゴロゴロしていた時だった。
こんな時間に電話がかかってくること自体なんかオカシイなって思いながら電話にでたらママが泣きながら「おばあちゃん、死んじゃった」って一瞬、なにを言っているのか理解が出来なかった。
でも、混乱しながらも伝えてくれているママの声に相槌をしながら、とにかく急いで名古屋に向かうことを告げて電話を切った。
何が起こったのか、冷静になれずにどんな用意をしていいか分からず、部屋の中を右往左往しながらも長期滞在を想定しながら軽井沢のために前の夜にパッキングした荷物を名古屋へと帰る準備へと少し変えながら
9:00 家を出る。
パパの携帯に連絡を入れるとママが出た。とりあえず家を出たことを伝え、足早に東京駅に向かう。天気のよい抜けるような青空やいつもと同じ景色を歩いているのに頭の中ではおばあちゃんのことがぐるぐる回って悲しいのかもわからないのに涙が出てきた。
新幹線に向かう道中も、新幹線の中でも涙は止まったり出たりを繰り返して私の中の感情はぐちゃぐちゃで。どうしても、なにもしずにはいられず、詩織、ちか・もえ、みさこ、91のみんなにLINEをしながら、向かう。
こんなに名古屋に着くのが怖いことはなかった。
途中で、パパから「あーちゃんが緊急搬送されました」って連絡もきて、より一層パニックに。
最悪の場合は頭をよぎった。
名古屋に到着したところでパパからあーちゃんの容体の連絡が来たので、急ぎとりあえずあーちゃんの病院へ。
大動脈解離で緊急のカテーテル手術。
パパと術後を待ちながらおばあちゃんのことやあーちゃんのことを少しずつ聞いてたら落ち着いてきた。
術後の先生の話ではICUには3日ほど入るがそこまでひどくはなさそう。あとはあーちゃんが元気に復活してくれるか。あと面会にすぐに来られないのが心配だった。
あーちゃんの必要なものをあーちゃん家に取りに行き荷物を届けて、その後ママと名古屋に到着した尚くんと合流。
斎場だから、おばあちゃんともそこで対面。
本当に寝てるみたいできれいな顔だった。
まだ現実とは受け止められないけどママのクマの酷い疲れ果てた顔と悲しそうな表情に抱きしめずにはいられなかった。。
おばあちゃんがまだここに居てくれるような
そんな感じもして、私は少し落ち着いた気持ちだった。
ママたちの要望もあり、会社の携帯からレオに連絡をする。一応出てくれて話は聞いてくれた。とりあえず、伝えられただけよかったとママも言ってくれて一旦は良しとしよう。って思った。
その後、葬儀の打合せが始まる。決めること、考えなきゃいけないこと、用意するもの役所に届け出るもの、受け取るもの色々なことがあって、ママは心ここにあらずだし、尚くんもふわっとしてるから、一応私の方で少しずつ助け舟を出しながらなんとか決まって、お寺さんが枕経をあげに来てくれた。
その後、最後の打合せを終わらせて一旦は帰宅。
夜ご飯を食べに行きながら、明日からのやるべきことを整理、分担。こゆときは、食べないと体がもたないね。心ここにあらずなママやみんなとお話しながら、やることを整理して家に帰り就寝。
って言っても、寝つきは悪いよね。寝れるわけない。
なんだか、おばあちゃんのことがあって数日は寝るのが怖かった。朝起きたらまた同じことが起きるんじゃないかって。
明け方にウトウトしつつ、起床。
みんなで準備をしながら昨日まとめたやることリストを分担して、私とパパは銀行、尚くんとママは病院と区役所へ。
それぞれ、やることを終えてランチをしてからおばあちゃんの待つ斎場へ。
通夜に向けて準備。
初めて湯かんを体験した。おばあちゃんは本当にきれいで。顔色も良くて本当に寝てるみたい。
髪も体もきれいにお風呂に入れてもらって気持ちよさそうだった。
着せて頂きたかったお洋服も着せられて、可愛いワンピースも入れて。LaLaのお洋服も一緒に入れて、お出かけ用の帽子と首元にはいつものスカーフ。おしゃれないつものおばあちゃんが寝てるだけだった。
途中で壽美さん、沙紀、友哉が合流。
お化粧もしてもらってきれいになったおばあちゃん。
棺に戻る前に最後に手や足を触ることが出来たけど、本当に冷たいのに感覚はいつものおばあちゃんの感覚で、なんでだろう。なにも違和感がなくて、冷たいこともあまり受け入れられない感じがした。いつもお出かけするときに握り合ってた手の感覚。それと全く一緒。
他の人にこのタイミングで触れるのは今まで違和感があったりしたんだけど、やっぱりおばあちゃんは特別で、そんなことは何もなくずっと触っていられた。
その後、姫路の公晴おじちゃん、あっちゃん、えりちゃん、秋山ひろこおねえちゃんが来てくれて、
開始直前には横山さん、小池さん、新美さん、相澤さん、鈴木さん、安藤さん、あっちゃんが来てくれてみんなのお顔を見ると本当に、おばあちゃんがいないことが寂しくなって泣けてきた。
浜松からはまーくんと奥さん。まーくんは告別式にも参加してくれるとのこと。
無事に通夜も終わり、
おばちゃんたちと話していると話は尽きない。
ひろこおねえちゃんは今日帰るということで横の中華でごはん。被災ぶりに会えた友哉の話を聞きながらホッと一息。
今日は横井家と私でおばあちゃんと最後の夜。
そんな夜もあっという間に終わり、寝れたような寝れてないような。
次の日の朝は、おばあちゃんとの最後の朝食。美味しいお弁当で体に喝を入れて、今日は告別式。
その前にみんなでお写真を撮ったり、いろいろとバタバタしていたが予想外にも横山さん、小池さん、新美さん、相澤さん、鈴木さん、浅野さんまでもが告別式にも来てくれて、おばあちゃんが愛されてたな~って本当に感じた。
みんな、本当に悲しんで、寂しがってくれてて。
姫路、浦和、浜松からそれぞれみんなが来てくれて、今でも繋がっているこの繋がりに本当に感謝しないとと思いながら
アットホームで愛につつまれた告別式だったと思う。
最後の最後にお花でいっぱいにするまで、みんなで泣いて、話して寂しがって話しかけて、いっぱい想いながらお別れを言えたと思う。
そのまま、出棺。
姫路と近所のおばちゃんたちとはここでお別れ。
おばあちゃんとママと3人で直前になんとなしに話をしてたのが火葬場の件。おじいちゃんのときと一緒の場所はイヤだよね。って話をしていて、別の場所にすることができた。少し遠いけど、それでも素敵な場所で、じっくりゆっくりお別れをすることができた。
おばあちゃんと一緒に帰ってきて、そのまま初七日法要。
その後はまーくんが横浜に帰り、浦和の和子おばあちゃん・勉おじちゃんたちと、おばあちゃんの家へ。本当に24日のままのおばあちゃんの家と日記などを見ながら、いろんな話をした。
夕方には友哉と浦和が帰り、残りの家族は実家で夜ご飯。
みんなでごはんを食べながらいろいろ話すも、結構この時にはみんな疲れてたかな。
本当に、ここまでバタバタで要所要所ではおばあちゃんをゆっくりと想う時間も取れたとは思うけど、やっぱりまだ向き合えていないと思ってる。
実家に帰れば、おばあちゃんの家にいけばおばあちゃんが居てくれて、電話のLINEや電話番号に電話を掛ければおばあちゃんが出てくれる気がしてしまってる。
LaLaとおばあちゃんが1年のうちに虹を渡ってお空に行ってしまうなんて思いもしなかったけど、一番受け止め切れてないのはママ。
少しでもママが早く立ち直れるようにパパと支えていかないとね。
あと、いつまでも寂しがってたらおばあちゃんが心配しそうだな~って思ったりもしてる。
まだまだ誰かに話すとき、涙が出てくるけど。それはしょうがないとおもって、いろんな人に話しながら自分でも受け入れていけるようにしないと、って思ってる。
おばあちゃんの最後は、幸せだって思ってるけど、おばあちゃんはしあわせだって思ってくれてるかな…?軽井沢にみんなで旅行に行けなかったのは悔しいなって思うけど、おばあちゃんが苦しくなく、痛くなく、嫌いなツラい治療をすることなく、安らかな最後を迎えることが出来たのは、本当におばあちゃんの人柄だし、
こんなにも誰にも迷惑かけることない最後はおばあちゃんらしいなって思ってしまった。
本当に、気を使いすぎだよ。
でもきっと、お空にはLaLaもさっちゃんもいて、きっと先にいるお友達とかもいるはず。それにおじいちゃんも長年待ってただろうからね。おばあちゃんは寂しくないかな。
命日がさっちゃんと同じ日にちなのも、LaLaと同じ歳なのも、誕生日の前日だったのも、なーんかいろんな運命の巡り合わせがありそうで。
みんなで、さっちゃんもLaLaも、きっとおじいちゃんもおばあちゃんのこと呼んでたんだね~ってみんなで話してた。
もっと私たちとも一緒にいてほしかったけど、欲張り言っちゃいけないね。
一緒に、たくさん旅行もお出かけもしたし、いっぱい時間を過ごすことが出来たと思う。それが大切な宝ものになってる。
まだおばあちゃんとの想い出やおばあちゃんへの想いは言葉にしてまとめられないけど、あの日や時間の記憶を劣化させたくなくて、ここに綴ります。
これからも、見守っててね。
生まれてから、ずーっとずーっと大好きだよ。
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花 / 藤井風
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花岡八幡宮の閼伽井坊塔婆多宝塔 花岡八幡宮手水舎横に藤原鎌足が創建したと伝わる「八幡宮日本十六塔」の一つの多宝塔が目を見張ります 現存している多宝塔は国の重要文化財に指定されていますが、この二重塔は室町中期に再建された三間多宝塔杮葺で須弥壇には金剛界大日如来が祀られ神仏混淆の姿を今に遺します ちなみにこの多宝塔は旧別当の閼伽井坊(あかいぼう)の持ち物ですが閼伽井坊は花岡八幡宮の社坊九ヶ寺の内現存する唯一の寺で参道入口にある真言宗御室派の寺院です 合わせて参拝するのもよいと思います ちなみに藤原鎌足の「八幡宮日本十六塔」はここの他は一切不詳なんだとか #花岡八幡宮 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 花岡八幡宮(はなおかはちまんぐう) 鎮座地:山口県下松市末武上400 主祭神:誉田別命、市杵嶋姫命、田心姫命、多岐都姫命、息長足姫命 社格:県社 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 #閼伽井坊#多宝塔#閼伽井坊多宝塔 #神社#神社巡り#神社好き#神社好きな人と繋がりたい#神道#shrine#shinto#日本の風景#参拝#神社巡拝家#recotrip#temple#寺#仏教#御朱印#御朱印巡り#御朱印好きな人と繋がりたい#神社建築#神社仏閣#パワースポット#山口県#下松市 (花岡八幡宮) https://www.instagram.com/p/CnUR523PN1g/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Can't believe that I haven't updated here for a whole year! I usually take ntoes of what I enjoyed literally on a notebooks by handwritings as the fresh records of how I thought about them. I usually try to upload positive reactions as much as I can, thus I need the "one-cushion" process before updating here.
去年は転職後初のフルビジネスイヤーでてんやわんやでした。そんな中でも都合をつけては映画館に足を運んだり、新たにU-NEXTまで契約しちゃったりなんかしてますます物語と作品の世界に浸っていました。今年も色々いっぱい楽しみたいな〜。
映画作品
カラオケ行こ!(映画館で鑑賞):一緒に鑑賞した人が関西出身で私は関東出身で、それぞれ作中でクスッとするタイミングが違ったのが印象的でした。声変わりの表現がすごいなあと思ってたら齋藤潤さんガチ変声期だったっぽくて驚きました…!
夜明けのすべて(映画館):映画を観る時間を大切にしたい時、今後の人生で何度も鑑賞するんだろうなと思いました。主題はもちろん、映像や空間、音までが優しく柔らかくて、配信や円盤で見る時も手元にスマホなどを持たずに没頭したいなあの気持ちです。別記事で語りまくってた気がするな………と思ったらやっぱ書いてた
関心領域(映画館):見終わってすぐ本屋さんに飛び込んで原作小説を買いました。読了できていないのですが、これも折に触れて見返したい作品でした。A24の作品で現時点一番心に深く残っているかも……
告白 コンフェッション(映画館):90分未満なんだ!と思って軽い気持ちで映画館に入り、5時間くらい経った気持ちがしました。濃縮版「最後まで行く」。もう許して………て見ながら500回くらい唱えてました。笑 主題歌のMVがめちゃくちゃかっこいい。
ディアファミリー(映画館):大泉洋の涙は反則ですってぇ……(探偵はBARにいる2で号泣した人間の感想です)。福本莉子さん、見るたびにどんどん作中での空気感が素敵になっていくので今後もいっぱい見たいです。今年は「お嬢と番犬くん」が楽しみ!
言えない秘密(映画館):最高でした。京本大我氏、ひたすら歌がうまいイメージだったのですが作中で一度も歌わなかったことに普段だったら即気づきそうなのですが、作品に没頭しすぎてて3回くらい見るまで気づきませんでした。深く澄んで純粋な��情に触れたくて劇場に通いました。いい時間だった………円盤の特典映像が三年後の湊人の話らしいんですが、まだ見れてないです。見たら完結しちゃいそうでもったいなくて………あと三年くらい見れなさそう………
ラストマイル(映画館):アンナチュラルとMIU404大好きだった勢にはご褒美すぎるアベンジャー作品。初日の朝一番の回を見に行ったのですが劇場が八割くらい埋まっていてファンの熱量の高さを感じました(誰目線❓)。シークレットキャストの中村倫也にビビりすぎて思わず息を呑んだのですが、多分劇場の人全員息を呑んでたので瞬間的に室内の酸素濃度が5%くらいになってたと思います。
劇場版アクマゲーム 最後の鍵(映画館):面白かった〜〜!!ドラマの劇場版として最初から最後まで徹頭徹尾、ずっと大正解を叩き出していました。おそらくドラマを見てない人でも冒頭20分くらい見れば大体の人間関係やそれぞれのキャラがわかる構成、そしてスケールの大きさと結末に向けての盛り上がり………本当に面白かった………!円盤予約したらトランプもらえるみたいでめちゃ喜んでしまいました。これを機にポーカーとかブラックジャックとか覚えようかな………(なぜ?)
正体(映画館):これも良かった……!藤井道人監督×横浜流星だったのでヴィレッジのことが脳裏をよぎって劇場で見るのは迷っていたのですが(ビビりすぎる)、公開2日前だか3日前だかに公式SNSから主題歌がヨルシカである旨が発表された瞬間迷わずムビチケを買いました。本当に、本当に良かった……パンフレットを読んで原作者インタビューの部分でさらっと原作ネタバレを喰らったのですが、それでも小説を読みたくて本屋さんに駆け込みました。映画版のアレンジ、すごく良かった………亀梨和也さん主演のドラマ版もあるそうなのでそちらも今年中には見たいなあ。
DUNE 砂の惑星①(配信)
ウ・ヨンウ弁護士は天才肌(配信)
ウソ婚(配信):ドラマをリアタイしていたのですが、懐かしくなってもう一回見たくて配信で見ました。Netflixってちょっと画質良かったりするのかしら?ねるちゃんも菊池風磨さんもお肌が綺麗すぎる………
ミラベルと魔法の家(配信):激推しされて見た作品でこんなに刺さったの初めてでした。普段私のとりとめもない話を丁寧に聞いてくれる知人が「劇場公開がコロナ禍真っ最中でごく短期間しか上映されずあまり日本で知名度がない作品なのが悔しい」と熱量高く語ってくれたのが嬉しくてその日に見て、心に深く刺さりました……おそらく知人と私とでは刺さった部分が違うのも面白かったです。その後さらに別の友人が拙宅に泊まりに来てくれた際にソファに縛り付けて布教したのですが、友人にも刺さってくれたようでした。(その友人の刺さりポイントも違ったので面白かったです)
リメンバーミー(配信)
地面師たち(配信)
グレートプリテンダー(配信)
舞台作品
バサラオ(福岡・東京):福岡の初日を鑑賞し、その後東京で3回ほど鑑賞しました。初日後半でちょっとセリフがかぶったりしてるなあと思っていたら、そもそも台本が締め切りを二ヶ月勘違いした状態の急ピッチで制作されラストシーンは通しで2回ほどしかできていない状態での本番だったそうでやばすぎました。背景を全く感じさせない最高の盛り上がりでした………!なるほどこれが劇団☆新感線………!西野七瀬さんを初めて生で見たのですが、ガチで、ガチで可愛くて頭抱えました。「恋マジ」などのドラマ作品で見ていた時は身長170cm台のモデルさんだと思っていたのですが、顔が小さくて頭身がえらい高い小柄な方で本当に可愛かった………アイドルってすごい………
ドラマ作品(最終話まで追えたもののみ)
君が心をくれたから(フジテレビ)
新空港占拠(日テレ):大病院の続編ということでこちらもリアタイで毎週楽しませていただきました。地味にレッドアイズと世界線が繋がっているのもアツいですよね………
大奥 Season 2(NHK):最後まで最高でした。毎回枯れるほど泣いてたので体力のある時に見返したいです。本当に良かった・・・
厨房のありす(日テレ):門脇麦さん目当てで見始めて前田敦子さんに撃ち抜かれました。かわいい……ちょいギャルというよりヤンキー感のある幼馴染、最高すぎる………
さよならマエストロ(TBS):月並みですが芦田愛菜さんがバイオリンを弾くシーンが大好きです。スマホいじりながらぼーっと見ていたのですが、あの夕日の差し込む部屋に足を踏み入れる前あたりから空気が変わったのを感じてソファにきちんと座り直して見てました。
アクマゲーム(日テレ):シンプルに面白かった〜〜!!お恥ずかしながら原作漫画を全く知らず、間宮祥太朗・古川琴音・竜星涼・田中樹の布陣と特撮感を期待して見始めてそれはそれは大盛り上がりしてしまいました。毎話友人と通話しながら見ていたのも相まって楽しい思い出も伴った作品でした。起承転結の爽快感というか、ドクターXや水戸黄門などを見ている時にも感じる予定調和的なエンタメ感が好きなのかな……安心して見られる作品でした……
アンメット ある脳外科医の日記(カンテレ):生涯の好きなドラマランキングの上位三作品を塗り替えられました。最高すぎる……杉咲花さんも年々お芝居の空気感が素敵になっていくな〜と思っていたのですが、こちらの作品は本当に刺さりました。ずっと綺麗だった………ミヤビの魂の美しさに触れたくて毎週見てたかも………連動したインスタもずっとフォローして時々見に行ってます。本当に大好き………
ダブルチート 偽りの警官(テレ東)
街並み照らすヤツら(日テレ):だが情とナンバの森本慎太郎が主演!と思って見始めて頭抱えたりハラハラしたり毎週楽しく過ごさせていただきました。
海のはじまり(フジテレビ)
ビリオン×スクール(フジテレビ):山本涼介、年々美しくなってませんか・・・?昔左目探偵だったか探偵学園だったかを見ていた時はフラットに見ていた気がするのですが、今作では画面に映るたびに「うお、顔が良」と思っていました。笑
西園寺さんは家事をしない(TBS):やんごとなきで知った松本若菜さんの様々な表情、倉田エマさんの無邪気な様子に松村北斗さんの若パパ感、まるっと愛しい空気感と関係性でずっとニコニコで見てました。
GO HOME 警視庁身元不明人相談室(日テレ):主題歌のヨルシカがあまりにもマッチして毎回ラストシーンでシャバッシャバに涙流してました。MVも最高………
Shrink 精神科医ヨワイ(NHK):続編が期待できる終わり方だったので岸辺露伴的に時々また新作エピソード出ないかなあと思ったりします。
全領域異常解決室(フジテレビ):日本神話に全く造詣が深くないので勉強になりました………!面白かったあ。
海に眠るダイヤモンド(TBS):ガチでずるすぎる。最終話コスモスの咲き乱れる庭はずるいですって。リアタイで毎週ハラハラ追ってましたが、結末を知った上でまた最初からゆっくり見たい作品でした。軍艦島の話を大学の頃にちょっとだけ画集で見たのですがインパクトがすごかったことだけ覚えているのでまた改めてちゃんと調べたいなあ。
さよならのつづき(配信):アザレアが名曲すぎました。生田斗真、元彼の遺言状でもそうだったんですけど、今は亡き素敵な元彼がハマりすぎる。
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昨日は会社の半休を���って、自分の音楽史の原体験であるバンプオブチキンのライブを観るために天空橋まで足を運んだ。そんな名前の駅名あんだ。実家にいた頃から変わらず、東京湾側に位置する会場へ出向く時はいつも遠足のような感覚でライブを観る前から気分が高揚する。昨夜インスタグラムに取り急ぎ感想をぽちぽち綴っていて気付いたけど、初めて参加した代々木体育館のGOLD GLIDER TOURから今日までの10年間で7回もライブに行っていたらしい。確かに、どれだけ自分の音楽的嗜好が変わっても直前になって「やっぱり行っとくか…」とチケットを申し込むなり譲ってくれる人を探したりしていた気がする。当然今回も同じ。実家よりも「自分の家に帰る」感覚が強い。それに、もう40代を迎えた彼らのことをいつまでも観られるわけではないということをどこかで理解している部分もある。バンドは永遠じゃない、同じ時代に寄り添って生きるからこそ燦然と輝いて美しいのだ。
これだけライブに足を運んでも毎回極小豆粒サイズかモニター越しでしか観られなくて、ギルドや真っ赤な空〜のMVみたいにヨリで映される前列の客には一生なれないだろう、と思っていたけど、昨日の整理番号はAの33番。事務所で整番を確認してしばらく頭が真っ白になった。「肉眼で実寸大のバンプが見れる」ということを頭で理解するのが結局当日会場入りするまでできなかった。急いでコインロッカーに荷物を預けてまだ余裕のある前列をスイスイ進み、下手側のステージから2列目へ。演奏中、水色のベースをブンブン振り歌いながら度々自分の胸に拳を押し当てる(ライブ映像でしょっちゅう切り抜かれるアレ)直井を目の前で見て、ライブ中でさえ何度も夢か?と疑った。藤原の「みんな大丈夫?」と度々気遣う姿勢は昔から変わらないけど、パープルグレー?に染めていたのとウルフヘアまで伸ばした髪が良い塩梅でおじさんらしさを醸していて、私が過ごした10年間と同じ10年を彼らも歩んできたことを実感した。それは当たり前のことだけど同時に少し寂しくもあった。
物販〜フォトブースの撮影列に並ぶ(整理券制にもかかわらず終始長蛇の列)ために師走の羽田で二時間ほど外で立ちんぼを食らって屋内に入ってもしばらく足がガチガチに震えるほど冷え切ってしまったけど、彼ら4人が見せる2000年代が誇る国内バンドの一つでありながら全くその風格を感じさせない気さくな振る舞いだったり、きっとプライベートと変わらないであろう、それこそポンツカで展開するような茶目っ気溢れるMCでのメンバーイジりだったり、トップバンドのフロントマンでありながら「君」と同じ目線に立って「僕」の気持ちを伝えようとする藤原の歌詞だったり、そのフレンドリーな温度感が終始絶え間なく続くステージにすっかり身も心も温まった。
東京公演のアンコールでは季節に合わせてMerry Christmasとインディーズ時代の1stアルバム(このバンドにもインディーズ時代があった、という事実さえおかしいと思ってしまうけど)からバトルクライを披露。ここが僕のいるべき戦場、覚悟の価値を決める場所。高校生の頃、Twitterのいわゆる「邦ロック垢」でハッシュタグ「BUMPerさんと繋がりたい」からインターネットを介して何人もの友人を作って、今でもSNSだけで関係を保っている人もいるけど中にはトラブルに発展して疎遠になってしまった人や、今一体どこで何をしてるのか分からない人もいる(その人が当時住んでいた街の隣駅に私が住んでいるのは何らかの導きなのでは…と思うけど、8年も経ってしまったし多分もう既に引っ越してるはず)。昨日は当時みたいにユーザーネームで声を掛けられるということが一切なく終えたことが年月を確かに重ねていることの証左だと思う反面、皆年を取って個々の道を歩んでいることも思い、それは彼らに言わせれば「お揃いの記憶を集め」てきたことを意味しているのだろうと思った。自分自身を振り返るにしたって、彼らの音楽を学生の時ほど必要としなくなったし、海を渡ってもっと貪欲に色々な音楽に触れた時の感動を形にしたくてこの仕事を続けている。でも藤原がステージを立ち去る間際、「僕たちは来年も再来年も自分たちの音楽を作っていくから、あなたの人生のほんの3〜4分、もしかしたら今の流行りじゃない6分とか7分の曲も作っちゃうかもしれないけど、少しだけ耳を傾けてくれたら嬉しいです」と伝えてくれた時に私はきっと今後も人生の節目節目で彼らの音楽を必要として再生ボタンを押すんだろうと思った。正直もう新譜が出ても割と後回しにしてしまうけど、そこに宿る安心の類が冒頭で記した「実家よりも帰りたくなる」印象をより強く裏付けているのかもしれない。小2の頃に兄のスピーカーで流れていたJupiterを障子越しに聴いていなければ、もといJupiterじゃなければ、こんなに音楽を好きになることも、こんな風に自分自身に誇りと愛を持って不器用なりに紆余曲折しながら生きることもなかった。25歳を迎えた年に最高のポジションで観た25周年のライブハウスツアー・セミファイナル。言い切れるほどに人生最高の夜だった。皆と比べてどうかなんて、確かめる間もないほど生きるのは最高だ。


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2022年ベストトラック
2021年ベストトラックは忙しさにかまけて飛ばしてしまいましたが(ちなみにベストトラックは「おもかげ/milet×Aimer×幾田りら」でした)、2022年ベストトラックは春前になんとかまとまりました。
毎週水曜日と金曜日の新譜リリース日にSpotify公式のニューリリースプレイリストを全曲チェックして、気になるものがあったらプレイリスト候補に追加しておき、4時間半分くらいたまったら曲順を考えつつプレイリストを作成するというのがこれまででしたが、こちらも時間がなく候補のまま年を越す有様。
というわけで、プレイリスト候補に入ってる2022年リリース曲から以下の段階を経てベストトラックを選んでいきました(それぞれプレイリストとして公開します)。
2022年全曲
プレイリスト候補に登録された2022年リリース曲からカバー曲、リミックス曲、現在利用できない曲を除いた1619曲。
2022年ベストトラック候補
2022年全曲から「信頼できる音楽好きの友人6人に聴いてもらいたい曲か?」という観点で選んだ381曲(これでも十分絞れた感あり)。
2022年ベストトラック
2022年ベストトラック候補をひたすら聴き返し���選んだ132曲(これ以上は削れない隙のない曲ばかり)。
曲だけ聴くにはプレイリストを参照していただければよいのですが、テキストとして残しておきたいのと、Spotifyには抵抗があるという方のために、オフィシャルMVがあるものについてはそちらのリンクを付けて全曲列記しておきます(アーティスト名順)。
Bジャンプ/4na
そぐわな/4na
バッドルーティン/4na
ミーエンミー/4na
AIDA/ano
ちゅ、多様性。/ano
灯台/Bialystocks
¿Y Como?/Bratty×ハインズ
光/cadode
Minnesota/Carlie Hanson
Come Back Around/Carlie Hanson
Throw Away the Bad Parts/CC81
SURPRISE/CHAI
まるごと/CHAI
School/Chilli Beans.
Tremolo/Chilli Beans.
変わる消える feat. mei ehara/Cornelius
断面/Dios
Free/Doul
Funk Monk/The Du-Rites×Money Mark
Loose/ego apartment
A Reflection Of A Reflection/El Ten Eleven
About me/E.scene
言の葉/Eve
OVER/FENNEC FENNEC
The First Time (Is The Last Time)/For Tracy Hyde
Friends/For Tracy Hyde
Run & Gun/Gecko & Tokage Parade
音楽/Ghost like girlfriend
Boy & Girl/GRMLN×TAESAN
Revolution/GRMLN×TAESAN
Passion/THE HAYABUSA
Pool Boy/Hello Forever
アルペジオ/Homecomings
Pale Rain/imase with PUNPEE & Toby Fox
泡/iri
雨の匂い/iri
baton/iri
背中/I's
Pluto/Jam Fuzz Kid
4629/JITZUWA FINDER
Under The Sun/Nishihara Kenichiro×J-Live×Michael Kaneko
カメレオン/King Gnu
実りの唄/Kitri
ゲームオーバー/mei ehara
ピクチャー/mei ehara
Renew/mol-74
こんにちは/never young beach
こころのままに/never young beach
多分、あれはFly/NIKO NIKO TAN TAN
水槽/NIKO NIKO TAN TAN
三月/odol
望み/odol
ModernRomance/Offo tokyo
人の瀬/paionia
ジャスコ、上野/peanut butters
スーパーハイパー忍者手裏剣/peanut butters
Sun/[.que]
カナタハルカ/RADWIMPS
月に吠える/ROTH BART BARON×中村佳穂
1988/SAKANAMON×たかはしほのか
FEST/SAKANAMON
night walker/South Penguin
Timelapse/SPECIAL OTHERS
ヒストヒプス/SUPER HELLER
せまいまち/suya suya junction
REFLECTION feat. 中村佳穂/tofubeats
OOOL/tricot
お茶/UA
ララ/Uniolla
Fluffy/U-zhaan×mabanua
mabataki/Vaundy
走馬灯/Vaundy
NO TIME/VivaOla×SIRUP
TOMORROW/VivaOla
Especially You/Wallows
Julia/The Wisely Brothers
Two minutes/The Wisely Brothers
Fubuku/JunIzawa×WOZNIAK
ZARIGANI/xiangyu×Gimgigam
L.A./YeYe
landmark/YOHLU
I Lied/Youmentbay
Midnight Phone/Youmentbay
I Want A Dog/ウィーザー
鬱夢くたしかな食感/エルスウェア紀行
予感/カネコアヤノ
気分/カネコアヤノ
夢にならないように/グソクムズ
バスが揺れて/グソクムズ
もうすぐだなぁ/グソクムズ
本当なんてぶっ飛ばしてよ/クリープハイプ
ポケットの中/くるり
愛はもう/さとうもか
朝/さらさ
どこでもいいから/ズーカラデル
GHOST/ズーカラデル
都会の幽霊/ズーカラデル
夜行バス/ズカイ
Waiting for the sun/ゆうらん船
Flag/ゆうらん船
きれいなおと/リーガルリリー
ほしのなみだ/リーガルリリー
Candy/リーガルリリー
ノーワー/リーガルリリー
地球でつかまえて/リーガルリリー
明日戦争がおきるなら/リーガルリリー
Black Summer/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
漂流/三浦透子
風になれ/三浦透子
MIU/中村佳穂
さよならクレール/中村佳穂
fifteen/優河
Like a Wolf/児玉真吏奈
19℃/君島大空
ある日のこと/坂本慎太郎
気分じゃないの (Not In The Mood)/宇多田ヒカル
Find Love/宇多田ヒカル
hikage/宇宙ネコ子
飛日/小林私
喜劇/星野源
ビーボーイ/汐れいら
夏をあきらめきれなくて/江沼郁弥
離れられない/清竜人
ゴーストタウン月見草/禁断の多数決
うつつ/秋山黄色
うろんなひと/笹川真生
光るとき/羊文学
grace/藤井風
damn/藤井風
あかい惑星/黒子首
トビウオ愛記/黒子首
2022年ベスト50(おまけ)
2022年ベストトラックから全曲バブルソートでベスト50を選んだ上で、順位とは関係なく繋がりを考えてプレイリストにしました。
まずはベスト50を聴いてみて、何か引っかかるものがあったらベストトラック、ベストトラック候補と広げていただければと。
2022年ベスト10(さらにおまけ)
これまではしてなかった順位付けを初めてしたので、一応ベスト10だけ記載しておきます。
Find Love/宇多田ヒカル
気分じゃないの(Not In The Mood)/宇多田ヒカル
きれいなおと/リーガルリリー
そぐわな/4na
ジャスコ、上野/peanut butters
水槽/NIKO NIKO TAN TAN
AIDA/ano
GHOST/ズーカラデル
I Lied/Youmentbay
あかい惑星/黒子首
基本Spotifyで聴くことがほとんどですが、車で聴きたいものはCDを購入してます。昨年購入したアルバムは、宇多田ヒカル「BADモード」、リーガルリリー「Cとし生けるもの」の2枚ですね。
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