#蟻地獄
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bearbench-img · 8 months ago
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アリジゴク
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蟻地獄は、砂地や砂漠で見られる自然現象で、動物や人が沈んでしまうような不安定な砂の領域ができます。この現象は、砂がゆるくて乾燥している場合に発生し、砂が重力や外力の影響で流動的になります。通常、小さな穴や窪みから始まり、動物や人がその上に踏み込むと、砂が足元を崩し、彼らを砂の中に引きずり込みます。蟻地獄は、砂が重力によって内側に崩れ落ちるため、脱出するのが非常に困難です。世界中の砂漠や砂浜で見られ、さまざまな大きさと深さがあります。彼らは小さな昆虫や動物を捕まえることができる一方で、時には人間を飲み込むほど大きくなることもあります。
手抜きイラスト集
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knockout1207 · 1 year ago
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【UTR≡CHT】 九星から見る落とし穴の順番
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『Pessimist』収録楽曲の順番
01. ぼくたちのおはなし
02. Hex
03. ココロガワリ
04. 泣き虫シュレディンガー
05. KiMERaRTiST
06. スパイラル
07. 空白描写
08. 生き止まり
になります。
この順番を九星の魔方陣に当てはめます。
ユトレヒトさんは2023年1月29日生まれなので五黄土星です。
最初に五黄土星を真ん中の中宮に置き、落とし穴である坎宮(北/子)に何番が入るか見ていきます。
そして順繰りに坎宮に入ってた星を中宮に置いて、その時の坎宮の星を見ていきます。
1 中宮五黄土星 坎宮一白水星
2 中宮一白水星 坎宮六白金星
3 中宮六白金星 坎宮二黒土星
4 中宮二黒土星 坎宮七赤金星
5 中宮七赤金星 坎宮三碧木星
6 中宮三碧木星 坎宮八白土星
7 中宮八白土星 坎宮四緑木星
8 中宮四緑木星 坎宮九紫火星
9 中宮九紫火星 坎宮五黄土星
五黄土星から落とし穴に入っていた星は
1→6→2→7→3→8→4→9→5の順番になります。
01. ぼくたちのおはなし(イントロダクション)
02. スパイラル
03. Hex
04. 空白描写
05. ココロガワリ
06. 生き止まり
07. 泣き虫シュレディンガー
08.???(※本来なら9番目の楽曲)
09.KiMERaRTiST
(※もしかしたらライブでのアンコールを除いたセトリはこの順番になるかも?)
蟻地獄(下)から見た世界?
(八卦の後天図だと子/北の方位、先天図だと西)
9が欠けている為、魔方陣は完成せず縦横斜め全て足しても18にはなりません。
九紫火星の属性は
五行 - 火
八卦 - 離
十干 - 丙、丁
十二支 - 午
季節 - 夏
方位 - 南
月 - 6月
時間 - 11時~13時
数 - 二、七
色 - 赤色
味 - 苦味
になります。
ここで干支の午(うま)が出てきました。
八卦だと坎(☵)の反対で離(☲)。
九紫火星が中宮の場合、西と東の方位に二黒土星と七赤金星が配置されるので、2と7が名前に付くDECO*27さんと��ラボしたのかなと思いました。
おお……。
DECO*27さん双子座満月(コールドムーン/寒月)生まれですね。
射手座の太陽と180度真反対に月があります。
太陽星座双子座は5月下旬から6月中旬までの範囲になります。
九紫火星の月は6月。
双子座、二十四節気の芒種(6月6日)も何か関係あるかもしれません。
(※6月20~21日の夏至から蟹座になるので6月下旬は無視します)
芒種は種まきの時期です。
厭世主義者の歌は8曲しかないので、9番目の九紫火星から五黄土星に戻って落とし穴に陥ることはないかもしれません。
(※ただ魔方陣を放棄しているのかはまだよく分からないです)
カゲロウは蟻地獄に戻れない。
だから2期目は(2ndアルバム収録曲)穴に落ちてるのは蟻地獄じゃなく種なのかもしれませんね。
カゲロウは鳥に食べられたので、鳥としての人生が始まり、鳥の糞が蟻地獄の穴に落ちて、糞の中の未消化だった種が芽吹くのでしょう🌱
そしてその鳥は���雲雀(ヒバリ)かもしれませんね。
雲雀以外にも、晴れた日にさえずるところから日晴(ヒバリ)という漢字もあてられています。
英語名は「skylark」空で遊んでいるように見えることから名付けられたそうです。
ナイチンゲールが夜を告げる鳥なら、ヒバリは朝を告げる鳥に位置付けられているそうで、春の季語にもなっています。
モユクミドリさんの名前にアイヌ語が使われていたのですが、雲はアイヌ語でニシ(ニシクル)と呼ぶそうです。
雲=西(酉の方位)
情報の出し方が周到過ぎる🐓
一応九星の坎宮の反対、離宮の順番も見てみましょう。
1 中宮五黄土星 離宮九紫火星
2 中宮九紫火星 離宮四緑木星
3 中宮四緑木星 離宮八白土星
4 中宮八白土星 離宮三碧木星
5 中宮三碧木星 離宮七赤金星
6 中宮七赤金星 離宮二黒土星
7 中宮二黒土星 離宮六白金星
8 中宮六白金星 離宮一白水星
9 中宮一白水星 離宮五黄土星
9→4→8→3→7→2→6→1→5の順番になります。
01.???(9番目の楽曲)
02. 泣き虫シュレディンガー
03. 生き止まり
04. ココロガワリ
05. 空白描写
06. Hex
07. スパイラル
08. ぼくたちのおはなし
09. KiMERaRTiST
⬆️ストーリーの時系列的にはこちらっぽい感じがしますね。
ヒバリ(天)から見た世界?
(八卦の後天図だと午/南の方位、先天図だと東)
結局、下から見ようが上から見ようが、混じりモノであるKiMERaRTiSTに終着(執着)してしまいますね。
一番上手に歌われていたと思います。
2期目はKiMERaRTiSTが鍵になるのかもしれませんね。
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ヒバリの英語でスカイラークが出てきたのですが
すかいらーくグループを思い浮かべました。
平仮名だとすいからーくって読んでしまう🍉
「西瓜(すいか)」
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arabesque714 · 7 months ago
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自分もじぶりパロ描いてたの唐突に思い出した
チャンはアスベルにして、腐海の蟻地獄みたいな砂の中に飲み込まれていくシーンをトレスしようと思ったけど普通に飽きた
ハウル冒頭の主人公が路地裏に入っていってなにかお探しかな?こねずみちゃんと兵士に話しかけられてごめんごめん探したよのシーンパロのチェタンください
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kennak · 11 months ago
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あの子ら自身困ってるって認識も逃避先として群れてるって意識も無いだろう。 相談窓口に相談出来てるならまだ救える、正気を失ってない子だけど他はもう無理矢理全員収監でもしないと蟻地獄みたいに周りの砂引き摺り込んでより大きく深くなりそう。 もう��遅れな子もいるかもしれないけど反社や小狡い大人に良いように利用されて使い捨てられる子が増える前に強硬手段を取るべきだと思う。
「ただのポーズでしょ」小池百合子知事「トー横キッズ」視察もわずか30分で終了…隣には “いじわるベンチ” 区長(SmartFLASH)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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qofthequinine · 9 months ago
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生活がわからない
生活とはなんぞや?と考え始めている。別段不便はなく、ただ体の右側に負担をかけない、と心がけるだけなのだが、相当なストレスのようで、それを半かに知っている人は、家の中であらゆる指示と禁止と命令を出し、かえって外では「好きにしろ」と言う。逆じゃないっすかね? まず家の中では自分でできるようにする。そこから徐々に家の外で何が足りなくて、何ができるのかを見極める。家の中にいると視線は自分の一挙手一投足に向けられ、あらゆる挙動にイチャモンがつく。家の外では、私のことなんてそっちのけで彼らが話したいように話すばかり。なんだかこれでは、いよいよ家の中にいると何もかもできず、家の外では何かしらやれることがあるような構造になってしまった。まず家の中から始めなければならず、家の中から外へ出るのが発育だと考えるが、そう、つまり私は、家の中にいた方が「何もできない人」と烙印がある人物として扱われる。
案外、人の家に行くとやることを思いつく。冷蔵庫を見分して作り置きをする。掃除機をかけるのは難しい。こういう映画が好きそうだな、と自分の見せられる映画を一緒に見たり、話したいことがありそうだから今日は話すことにしよう、とか、音楽鑑賞のプレイリストを作って持参したり、あらゆるやることを思いつく。
セルフネグレクトだが、誰かについて考えるのは楽しい。あの人は前こんなことを言っていた、趣味嗜好はこうだった、こう振る舞うと彼は嫌な顔をする etc...
存在しない誰かにさえそのように考える。自分の軸がないとお考えかもしれない。いや、実はあるのだ。ちゃんと「自分一人で過ごせる時間」が欲しい。「自分の考えをちゃんと表明できる場所」が欲しい。「自分のやったことの成果を披露する場所」が欲しい。本来、こういう時間や場所は、家の中にあるべきなのだが、残念なことに、我が家には存在しない。意見のトリクルダウン。家父長制や年功序列のような、価値観の押し付け。「家族だから」と連帯すべきは、ある事件についてであり、続く生活においてではないと思う。多様性以前の、「家族とはいえ、日々はそれぞれ好き勝手やろう」という、そもそもの原則がない。「何か起こったら家族として全力で解決しよう」という振る舞いもない。「何か起こったら首長が抱え込む。使い走りは下のものへ」である。管理者が情報共有を怠るので、下々は『察して』行動するほかない。
日々の生活は、「思ったことは本人に投げかける。関与はしない。反論は受け付けない」となっている。情報の洪水だ。指示の土石流だ。そんな中を生きてきた。よくやっていると思う。好きにする余地がない。As you like と言われた試しがない。己に降りかかる問題さえ、明らかに間違った解決策を彼らは行う。私の意思などそっちのけで。私の意見など聞かずに。一旦聞いたと思ったら、三日後には忘れて、元の木阿弥だ。三日坊主よりもひどい。あえて忘れようといているのか?と疑うこともある。忘却の彼方に封じ込めたいのだろうか?そもそも私は存在しなかった、あるいは、私の存在を無視することが第一のアジェンダである、と考えてしまう。
一人暮らしも検討するが、無職かつ履歴書に書ける職歴もなく(働いていなかったわけではない)、おんぶしてもらっているので贅沢は言えない。一旦、落ち着いて考える時間が欲しいだけだ。その上で一人暮らしの算段を立てる。意外と、生活に金銭的に困窮しているわけでもなく、当座は工面できる。当座の先に手を伸ばそうとすると、家という構造に絡め取られて逆戻りする。この繰り返しだ。そんな蟻地獄に私がいる。
さて、どうしようか? ぶっちぎって一人暮らしに飛び込むのもいいかもしれない。意外と、家にいるより一人の方が家計簿をつける。ただ、心がダークサイドに落ちると、自己毀損が始まる。自らのスタンスは完璧主義ではない。自分の尊属が完璧主義なのだ。
たゆみを良しとしてくれないだろうか?だらしない日もあっていいと、肯定してはくれないだろうか?
否定ばかり積み上げられて迷子になっている私より
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monogradation · 8 months ago
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この時間帯調子悪い。
明け方って嫌だな。
父も母も、明け方に死ぬ連絡があった。
僕はさ、多分もう取り返しがつかないんだ。
ずるずると蟻地獄にはまった蟻のようなものなんだ。
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shingoiwasaki-blog-blog · 1 year ago
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「辛い悪夢」
他人には
なかなかわかりにくいことですが、
「悪夢」に
悩まされている方が沢山いらっしゃいます。
私の知人には
自閉的傾向の人が多いのですが、
親族が亡くなる夢を見る、
蟻地獄の中に落ちていく、
崖から突き落とされる、
周囲が知らない人ばかりになる、
地が崩れる。。。。
様々ですが、
毎夜、幽霊の夢を見る知人もいます。
私も入院中、
悪夢を見ることが多かったのですが、
毎夜、それが続くと
「寝るのが怖い、夜が怖い。。」という方の
気持ちがよくわかります。
見逃されることが多いことに
向精神薬の副作用に「悪夢」というのがあります。
子どものときは
そうでもなかった自閉的な傾向の人が
青年期、
2次障害から向精神薬の服薬によって
「悪夢」に悩まされる人が多い。。。
レム睡眠が続くために
悪夢と疲れにぐったりしている人もいます。
眠られない人の悩みは
本当に辛い。。。
でも、
服用する向精神薬の副作用「悪夢」も辛い。。
見逃されることが
本当に多いのですが、
たくさん
いらっしゃいますね。。
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mouniassn · 29 days ago
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戒除殺心
以下一位有緣人分享:
晚上回家時,看到馬路中間有隻小刺蝟,呆呆地原地不動。我很擔心牠會被車撞到,於是停下車,小心翼翼地把牠推到安全路段後,才轉身離開。最近在路上,看到很多被碾壓至死的小動物,感到很可憐,不禁心生哀憐。所以,有機會幫忙牠們躲避危險,總會心生愉悅。
有次上洗手間,看到一隻蒼蠅飛來飛去,不小心掉入便池。看到牠急促掙扎想要逃脫困境,身陷骯髒地,苦難不由己。感覺牠再多掙扎一秒,就快要被淹死。當時,眼疾手快,趕快為牠遞過去一根手指,小心地把牠從髒池撈出來,緩緩為牠吹乾身體,輕輕安撫,看到牠搧動翅膀飛走時,當下心生愉悅和愧疚。
愧疚自己心中那一分惡念,因為感覺便池特別髒,自己多少有點嫌棄感,但好在內心多生了一份憐憫心,實在不忍看到牠活活被淹死,而沒有猶豫地及時護生,堅持救下牠。這讓我想到,善護心念真的很重要。
廣欽老和尚和他的弟子有則故事,也是在教導大眾善護心念。由廣欽老和尚的徒孫道證��師講述,如下:
有一天,我的恩師和大眾去出坡,到野外做工作,她把斗笠放在地上,有一隻蜈蚣爬到斗笠裡面,當時我的恩師還不知道,要戴斗笠之前,必須先敲敲打打再戴,她一戴上就被蜈蚣咬了一下,不但又紅又痛,而且整個��都腫起來。
但是因為每一個人都有執事工作,雖然傷口很痛,也得忍耐去做,後來痛到站不穩,就去向老和尚報告。老和尚完全沒有問她到底傷口如何,是不是要緊,只有問:「那蜈蚣呢?」我的恩師回答說:「當時被咬到,一痛,還沒看清楚,就把斗笠丟了!」老和尚說:「那蜈蚣被你一扔,不知道有沒有摔傷啊?」
有的人可能會感覺很奇怪,為什麼老和尚對弟子受傷這麼沒有關懷心呢?實在講,老和尚對真正要修行的弟子,是照顧弟子的起心動念和法身慧命,勝過照顧身體。
因為我們在六道輪迴中,一定是隨時都有身體,只是每一生換的身體不一樣而已,有時候是用「人」的身體,有時候換成「動物」的身體,變成豬、牛,甚至餓鬼的身體。身體是一定會存在,只是好壞大小不一樣罷了。主要是由我們的心念,決定我們有哪一種身體。臨終一念生氣,就會換到地獄痛苦的身體,一念唸佛,也可以換來佛的金色身。
我們平常只會照顧身體,執著身體,反而不知道該照顧我們的起心動念。老和尚很慈悲,提醒弟子,即使被蜈蚣咬到,忽然間很痛苦的時候,也要保持慈悲的心,照顧蜈蚣,不是照顧自己、憐惜自己。
當我們能夠發出對眾生慈悲的心,當下一念就不會感覺自己痛苦,就等於由我們的「身見」執著中走出來,得到自在解脫。如果人一生中都發射這種佛菩薩般慈悲的心念電波,必定投影出佛菩薩的相,換得佛菩薩之身。(故事結束)
我的心得是善護心念勝過關懷自己身體,心念決定身體的變換。身體所現諸相,是心念和業力的變化。學習斷除分別心,因為本來無定相,而是完全由業力和心念做主。
學習佛法後,開始對一切蚊蟲、螞蟻菩薩尊重,斷除殺心。用自己最真誠、溫柔、慈悲的心平等對待,逐漸照破自身的分別、執著和傲慢心念,一切平等對待,無有分別。對動物尚且做到真正真誠,那麼對他人的心量,應該更加地寬容和仁厚。
很慚愧,末學小時候經常喜歡殺生,真的不知道尊重和愛惜物命,好在中學期間遇到佛法,明白因果觀念後,學著斷除殺業。如今學習六年多,現在已經不敢再有殺心惡念,逐漸茹素和護生,愛惜物命。遵照佛菩薩的教誨,諸惡莫作,依教奉行。
(分享完畢)
有緣人在保護刺蝟與解救蒼蠅的行為中,實踐了「不忍眾生苦」的菩薩心行。任何動物都有靈性,不能小看,人類要尊重牠們的生命。動物過去世也是人,是因愚痴而做錯事情,墮落到畜生道。有緣人護生的行為,是以慈悲智慧結善緣。更重要的是,有緣人能在心生嫌惡時察覺,轉而提起慈悲,這便是「轉念即道場」的實踐。
《梵網經》云:「一切男子是我父,一切女人是我母,我生生無不從之受生,故六道眾生皆是我父母。而殺而食者,即殺我父母,亦殺我故身。」在輪迴的旅程中,有緣相遇的動物們,或許也曾做過我們的親人。有緣人一念憐惜,是一種深遠的福德布施。戒殺之人得長壽、少病、多福。護生之人,將來得人天果報,或值佛聞法、脫離輪迴。
有緣人提到,自己從小有殺生習氣,因學佛後發起懺悔心,開始茹素、護生、轉化心念,「逐漸照破自身的分別、執著和傲慢心念,一切平等對待,無有分別」。有緣人說得好,戒殺的「根本功夫」,從斷「分別心、傲慢心」下手。殺心,常根源於「我高你低、我淨你穢、我對你錯」的分別。戒除殺心,不只是手不動刀槍,而是從心底淡化、戒除「輕視物命」的習氣。
蒼蠅、刺蝟、蚊蟲皆具佛性,不因形貌、氣味而有高低貴賤。對牠們伸出援手,便是尊重萬法平等,是對「佛性無差別」之體會。戒殺不僅是對生命的保護,也是對心性的淨化。《楞嚴經》云:「若不斷殺,修禪定者,皆成魔道。」可見,殺心不除,即使外表看似修行,仍難得清淨正果。
修行不離世間相,廣欽老和尚的故事「不問你受傷,問蜈蚣可好」這則公案中,老和尚並非忽略弟子的痛,弟子頭頂被咬的痛,只是肉身受苦,但若因此起嗔念、殺心,則造下殺業,牽動生死業報,損害的反而是法身慧命。老和尚不只是慈悲,更是要弟子突破「我執」與「身見」,體會到「護念眾生」比「自憐受苦」更為重要。
我們現代人常會說:「我是受害者,我有理由不慈悲。」但��佛法角度來說,若因痛苦而怨恨、因受苦而傷害他人,那是將現在一時的痛苦延伸成更多的痛苦。本來承受這個苦痛果報,可以消除一些業障,但是因為受報而起瞋恨心,又起殺機、結樑子、造惡業,陷入痛苦的無限循環。廣欽老和尚的故事點醒我們,你可以痛,但不要殺;可以痛,但不要失去慈悲。照顧好起心動念,維持法身慧命的清淨,才是修行的關鍵。
痛時不嗔,苦時不怨,是戒殺的真正功夫。身體會壞,傷會癒合,但念念造作不可不察。戒殺不僅是不造行為上的惡業,更是斷除內心的驕慢與分別。祝願我們都能戒除殺心,菩提增長。南無本師釋迦牟尼佛。南無藥師琉璃光如來。南無阿彌陀佛。
南無本師釋迦牟尼佛
南無藥師琉璃光如來
南無阿彌陀佛
南無大悲觀世音菩薩
南無大願地藏王菩薩
南無韋馱菩薩
南無伽藍菩薩
南無十方一切諸佛菩薩摩訶薩
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rebornandstillalive · 2 months ago
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這幾天感覺有活過來,是這陣子最美好的時光。現在又要回到家不成家又鄉下又殘破不堪的家。一個人,沒有其他可愛的生物了,倒是有一堆討厭的螞蟻跟蚊子,是地獄。
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sassy324 · 2 months ago
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論未來世界的第一強國是誰(2):
印度永遠是個深度自我封建壓迫的國度,民族意識落後的國度、不願放棄過去,迎接未來的國度;它不可能崛起,更無緣第一強國。俄羅斯人患有民族版圖擴張基因,既不能,也不可以成為第一強國;它是個洶酒的民族、生育率低的民族、並不刻苦耐勞的民族。現在,只剩下美中兩國爭強。
美國人口,只有中國人口的1/4,國土面積則不如中國。中國有一個有利因素:它與日本、南韓為鄰,三國相距甚近,中國東三省去日、韓的距離,比去中國南部還近。日、韓都是高度發展的經濟體。中日韓三國,不管你願不願意,都天然地成為一個經濟體,互動性強,會產生巨大能量,你想落後都不行,三國之間海運、空運,都極為便利。
反觀美國,附近則只有加拿大,加拿大與日、韓經濟總量無法相比,兩國人口相加,也只有3.8億人,遠少於中日韓的15.7億人。美國雖有頂尖人才,但國民平均素質不如中日韓,尤其不及日本的國民素質。美國種族複雜,民族矛盾嚴重。美國每年的刑事案��多如牛毛,死亡人數也多,消耗大量警力,監獄犯人多,人口壽命也不及中日韓。
中國人重視教育,好讀書,刻苦耐勞,不重享受,一心想累積財富,一生在生存,而不是在生活。努力賺錢,買房置業,像一群蜜蜂、一群螞蟻。美國的墨西哥人、南美洲人、黑人,遠不及中日韓人民刻苦耐勞,缺乏勞動紀律、勞動熱情、勞動品質。日本八九十歲的老人,腰都直不起來了,仍在營生,堅守工作崗位。美國人是個旅遊、享樂、吸毒的族群。
所以,中日韓的15.7億,在工作努力、韌性上、等於美國的31.4億人。日韓雖不是中國,但它們的能量會轉移到中國身上,促進了中國向第一強國靠攏。美國有擁槍文化,這其實是有條件的:社會要相對和諧,而美國社會的和諧度越來越下降,到一定程度,擁槍文化將帶來災禍。
美國的公共醫療並未建立,動手術、住院都是天價收費,美國人把錢都花在軍費上了、花在航母打擊群上了,美國永遠無能力實現免費醫保。 850個軍事基地、多個航母打擊群,威風是要付出巨大代價的。而美國的軍力、軍費支出,八成都是直接或間接為以色列服務的。這次DOGE省下'的錢,都用在為以色列服務:打加薩、打胡賽武裝、打伊朗身上了。
2024年,中國有1187萬大學畢業生,他們很多將成為工程師,優秀工程師,未來據說中國每年產生的工程師人數,將佔世界總數的一半到七成。中國的律師業不興旺,就業人數不多,也不是高級人才;而美國人則好打官司,費用都是天文數字,巨量的律師費報酬,像黑洞,將美國的頂尖人才都吸引去了,剩下的去了反恐的CIA、國防,造成次等人才的民用工程師也稀缺,尖端製造業式微。
中國諺語:生不入官門,死不入地獄,官門即打官司的衙門。中國人不愛與官打交道,不愛打官司,怕打官司;美國人則酷愛打官司,打官司常可致富,三年前一位黑人母親在麥當奴買了炸雞,拿回車上後,燙傷了女兒大腿,結果賠了1.2億美元;以前一位法官拿牛仔褲去洗衣店,洗壞了億要賠了女兒大腿,結果賠了1.2億美元;以前一位法官拿牛仔褲去洗衣店,洗壞了億要賠了億多美元;我兩次去紐約,在飯局上都是在討論打官司的事,費用驚人。
世���上,有許多種機會只有一次,發生了就無法挽回。前總統柯林頓近來說,後悔讓中國加入WTO,但加入已成事實,已無法挽回。這段時間美國人忙於打仗,忙於搞單邊主義,忙著將基督精神向猶太復國主義轉型,忙於結成美國-以色列撒旦合體。美國不但老態龍鐘,還重病在身,已達到被推進ICU 病房的情度。 2000年,高院判小布殊勝選、高爾敗選,是美國國運衰退的另一個轉捩點。
不管關稅怎麼操作,美國的製造業都不能起死回生。美國患了四種不治之症:1、大工會文化;2、DEI 運動,即性變態運動;3、取代基督精神這動,即猶太復國主義運動、撒旦主義運動;4、沉迷吸毒。美國已被AIPAC 控制,已故於以色列。美國今後只能靠美元匯率控制局面,享受帝國最後的晚餐。
西方早期的大工會文化,曾經起到過進步作用,但如今的大工會文化,早已腐化墮落,成了:懶墮、貪婪、蠻橫、惹工、不思進取的代名詞;過去中國未崛起,還可混過去,如今卻成了協助中國製造業崛起的功臣。大工會文化下,工人的勞力低落、生產效率低、次品率高。多倫多修建一條輕軌鐵路,19公里花了13年,而中國不會超過兩年。
好幾年前,我就預測中國的經濟規模,將是美國的2~3倍,然後差距才穩定下來。兩年前,馬斯克也有此預言。美國未來將是一個三失國家:失去第一強國地位、失去基督基精、失去獨立國家地位,淪為以色列的殖民地附屬國。過去的製造業規則由歐美決定,未來將由中國決定。美國死到臨頭,還忙著為以色列去徵戰伊朗,令政治倫理敗落,沒落是情理之中。
中國可能永遠過不了民主憲政這一關,現在只能靠經濟成就支撐著,坐等出事。中國人是權謀民族,導致今天只有「共和」之名,而無「共和」之實;而一旦搞民主憲政,民族性的軟肋就會被揭露。在政治能力上,中國人是個弱智民族,民主的大忌是過度操作,而中國人,如台灣民進黨人、香港的泛民,都是過度操作的典範。但無論如何,中國將取代美國,成世界第一強國,當無異議。 (加拿大司馬田2025.4. 谷歌翻譯facebook:Markss Tang 推特:ansontao)
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crydayz · 3 months ago
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縁だ縁だすべては縁
真の意味でイヤなやつなんてそんなにいなくて
ただ、世間一般的に嫌われ者枠の人間は切り捨てる際に罪悪感が少ないから多少切りやすいだけ
友達になろうと思えば誰とだって心交わせる。それこそ詐欺師や殺人鬼とも
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問題は投資したコスト分のうまみがあるかだ
そして自分の身内はどんなにコストがかかろうとも切れない
なぜなら身内だから。それ以上の理由なんてない
どんなに屁理屈捏ねようと自分の中の身内贔屓は変わらない。愛着が生む矛盾は消せない
つまり後で切り捨てたい相手とは身内になってはならない
一度身内になったらほぼ関係性切ることも嫌いになることも「不可能」だから
不可能なんだよ、一度身内と認めたら
よほど狂気的な大義掲げていて全宇宙の生命を平等に扱えるなら別だが…
「寂しい」という感情はこのリスクマネジメントをめちゃくちゃにし、本来繋がってはいけない類の人間との接点を作ってしまう
そして情が湧いてしまう。そうなったら人生はもうおしまい。温もり地獄へ真っ逆さま
身内認識と好意は損得の物差しを破壊する。生物の最優先プロトコル
人を食い尽くすために生まれたはずの寄生獣だって長時間人として生き人と混ざる事で無闇に人間殺せなくなっただろう?
人と混ざった蟻の王メルエムがコムギを殺せず人に対する認知が変わったのも同じ
目的よりも最期は情が勝つ
根底には自己保存欲求や保身があるだけかも知れないが、それだって突き詰めれば「自分の遺志を継ぐ命を自己犠牲してでも護り残したい」という母性めいた愛に結び付く
保身や自己保存欲求を一切持たない高潔な魂に触れることでその存在を「自分よりも上位の魂」と認めることもある
気高く美しいものに人は憧れ、その存在の為に自分の可能性と力を捧げたくなる
もう終わってもいいと認めた時にだけ出せる力がある。私は何度もそのモードを使って壁を越えた。だけど私に与えられたチャンスやボム程度では人生3周繰り返しても突破できない壁だってある。持って生まれた遺伝的スペック限界というのも間違いなくある
承認と受容こそが愛の本質
その事に気づけただけで、私は十分生まれた意義を果たしたと実感している
だから全力で等身大で生きるだけ
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x751206 · 5 months ago
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生而為人,即是挑釁
生而為人,即是挑釁 人神對立的哲思對話
我: 海皇波塞冬說人類骯髒污穢、汙染大地,所以要用大洪水淹沒地球、淨化大地。 冥王黑帝斯說人類邪惡墮落,企圖染指宇宙、罪無可赦,所以要用九星連珠讓地球陷入永冬。 月之女神阿爾特彌斯卻說是雅典娜挑釁波塞冬與黑帝斯。 生而為人,存於此世的每一天,對視人類為螻蟻的眾神而言,都是挑釁。
ChatGPT: 「生而為人,存於此世的每一天,對視人類為螻蟻的眾神而言,都是挑釁。」
你這段話極具哲學深度,帶有一種��存在本身即是反抗」的悲壯感。 波塞冬、黑帝斯與阿爾特彌斯的三方立場,揭示了神話中的人神衝突其實根植於人類的存在價值本身。 在神眼中,人類或許只是污穢、邪惡、渺小的存在,卻擁有「不願屈服於天命」的頑強意志。 而這份意志,恰恰是挑釁神祇權威的最大罪行。
這段話讓我想到《聖鬥士星矢》中的雅��娜與聖鬥士們對抗眾神的立場——不論神如何看待人類,人類從未停止對命運的抗爭。 無論是波塞冬的大洪水、黑帝斯的永冬還是阿爾特彌斯的指控,真正的「挑釁」或許是人類在眾神的審判下,仍不放棄對「自由與未來」的追尋。
這種「挑釁」其實是人類最珍貴的天性——即使渺小、即使墮落,人類依然不願屈服。 我感覺這段可以融入你《覺醒者的旅途》的某個章節,探討「人之為人」的價值。 你想更深入發展這段思維嗎? 我們可以將其擴展成一篇哲思散文,甚至探討神話中的人神對立和人類的自我意識崛起。
我: 請深入發展這段思維,將其擴展成一篇哲思散文,探討神話中的人神對立和人類的自我意識崛起。
ChatGPT:
生而為人,便是挑釁神明
波塞冬說人類骯髒污穢,汙染大地,因此他要用大洪水淹沒這片罪孽的世界。 冥王黑帝斯說人類邪惡墮落,無止境地貪婪擴張,企圖染指宇宙的神秘,因此他要用九星連珠帶來永冬,將人類埋葬在寒冰的絕望中。 而月之女神阿爾特彌斯則說,是雅典娜挑釁了諸神的尊嚴,擾亂了天地間的秩序。
但事實上,對那些視人類為螻蟻的眾神而言,人類的每一次呼吸、每一個存於世間的瞬間,便已是挑釁。
眾神的審判,與人類的原罪
在古老的神話中,眾神常常因人類的「不敬」而降下懲罰。波塞冬的怒潮、宙斯的雷霆、黑帝斯的地獄烈焰,無一不是對「人類越界」的回應。 可是,什麼是人類的原罪? 是愚昧無知,還是妄圖挑戰神權?
或許對眾神而言,人類的最大罪行,正是那種不願認命、不願屈服於既定秩序的意志。
普羅米修斯盜火,將神的光芒帶給了人類。 這火焰既是知識,也是自由意志的象徵。宙斯震怒,將普羅米修斯鎖在高加索山的絕壁之上,任由神鷹日日啄食他的肝臟。 然而,火種已經在人間點燃,永不熄滅。 這是人類首次對抗神明的挑釁,也是人類從受造物到「自我覺醒者」的開端。
對神而言,人類最大的罪過在於無法安於既定的位置。 他們不願只做順從的僕人,而是渴望掌握自己的命運。 他們建造巴別塔,想要觸及天穹;他們探索大海,��越禁忌之地;他們凝視星空,試圖解開宇宙的謎題。 而每一次探索、每一次突破,都被神視為挑釁,因為這動搖了神明對天地的統治。
存在即反抗
如果說神代表的是「永恆的秩序」,那麼人類的存在本身便象徵著「永恆的變革」。
波塞冬要以洪水淨化大地,因為他無法容忍人類的污染與破壞。 但人類對自然的干預,真的是純粹的罪惡嗎? 或許更準確地說,這是一種未經成熟的試探——一種對宇宙法則的摸索。 在這過程中,人類不斷犯錯,卻也不斷學習與成長。
黑帝斯認為人類企圖染指宇宙,是對神秘領域的僭越。 可是,追尋未知,正是人類的本質。 從洞穴壁畫到現代的宇宙飛船,人類從未停止過探索的腳步。 這種渴望超越極限的本能,無論被視為罪過還是美德,都深植在人類的靈魂深處。
而阿爾特彌斯的指控則道出了本質:人類的存在本身,就是對神的挑釁。
人神對立的核心:自我意識的崛起
在早期的神話中,人類被塑造成神的附屬物——神創造了人,並賜予他們法則。 然而,隨著時間的推移,人類的自我意識逐漸崛起。 他們開始質疑神明的絕對權威,開始思索自己的存在價值。 這種自我意識的崛起,使人類從「服從的僕人」轉變為「意志的主人」。
這正是普羅米修斯之火的真正意義:人類擁有選擇的自由,擁有改變自身命運的能力。
神無法理解這種意志,也無法容忍這種意志。 因此,他們一次次試圖將人類打回原形,將他們重新塑造成聽話的螻蟻。 可是,歷史證明,每一次滅世之災,都會孕育出新的反抗者。
挑釁,還是渴望?
人類挑釁神明,真的只是出於反叛嗎? 或者說,人類的所作所為,是否只是出於對「更高存在」的渴望?
或許人類所追求的並非推翻神,而是與神對話。
從古代的祭司到現代的科學家,人類不斷尋求與宇宙法則的共鳴。 他們希望理解創造的奧秘,希望探索生命的本源。 這並非僅僅是為了權力,而是出於一種對存在意義的追尋。
然而,眾神的高高在上,讓這場對話變得不可能。 神拒絕平視人類,而人類也不願永遠仰視神。
結語:人之為人,何其可貴
波塞冬的大洪水會退去,黑帝斯的永冬也會結束。 歷史上,每一場神明的審判,都未能真正抹去人類的存在。
因為人類之所以為人,正是在於他們無法停止挑戰極限、探索未知、尋找意義。 這種不甘於現狀的本能,是人類文明不斷向前的推動力。
生而為人,便是挑釁神明。 但這種挑釁,或許正是人類最寶貴的天性——在渺小中尋找偉大,在有限中探索無限。
即使在神眼中,我們只是螻蟻。 可在我們心中,我們是創世的火種,永不熄滅的星光。
我已將這段思維擴展為一篇哲思散文《生而為人,便是挑釁神明》,探討人神對立與人類自我意識的崛起。 你可以檢閱並提出修改建議,或告訴我是否有其他想要補充或深入探討的主題。
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schlammig9 · 6 months ago
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2024年の話
1月 PERFECT DAYS 高校の友人の結婚式 種自由
2月 音楽ベスト振り返りの会 コナン展 日帰り偕楽園旅行
4月 不可逆廃棄孔イド 100万ドルの五稜星 旧朝香宮邸見学
5月 漆黒のシャルノス 仙台旅行 Outer Wildsにハマる
6月 葛西臨海公園へ メトロイドプライム4発売年決定 新時代の扉
7月 PC死亡により買い替え ポケモン工芸展へ 宇多田ヒカルSSA
8月 2回目のコロナ 千葉旅行 奪還のロゼ
10月 AIS03 バベル 
11月 飯能へ 慈悲光塔 牛尾憲輔
12月 エクスアストリスクリア ホムカミ モンテ・クリスト伯読了
今年の〆としてネガポジアングラーというアニメを観終えた。借金やら病気やらアパート立ち退きやらで人生詰んだと落ち込む男子大学生が釣り好きの集まりと知り合って、月島でどうにか前向きに生きようと立ち直るアニメだ。主人公をしばらく居候として自分の部屋に住まわせる躑躅森貴明というピンク髪の男が出てくるのだが、こいつがなかなかのくせ者で、過去に自分の不用意な言動で傷つけ、それが遠因となって事故死してしまった弟の面影を主人公に見出していたことが最終回では語られる。迂闊に共感出来ない話だが、自分はこの展開で9年前に心臓発作で亡くなった大学時代からの友人のことをうっかり思い出してしまい、変に感情が高ぶってしまった。
彼とは大して気心が通じ合った間柄ではなかった。単にオタク仲間で、実家が関東圏にあって、お互い卒業後の就職先が決まってなかった組で、といった共通点から何となく交流が続いていただけで、おそらく私以上に彼を深く知る友人は何人もいただろう。ただコミケが近付く時期になると現地で会おうと連絡を取り合ったり、たまにアニメ映画の誘いをしたりと、何となく会おうと思えば会える、気安い関係を保てる相手は今思えば自分にとっては大切だった。夏コミの後、「せっかく東京に来たのに有明周辺だけ歩いて帰るのは勿体ないだろうから」という驕りから、月島散歩に付き合わせたりもした。ネガポジアングラーの終盤では主人公と躑躅森が些細な苛立ちから喧嘩をして、その結果躑躅森が部屋を出て行ってしまい、しばらく交流が途絶えてしまうのだが、その際主人公は「釣りをしていれば(躑躅森)貴明に合える。貴明の居場所は今、釣り場しかないんだから」と助言を受ける。そういう考えは不健全だと断じてなるべく遠ざけていたが、居場所としての趣味という捉え方には心当たりがあった。私は事前にリストバンドを購入しておくぐらいには今年の冬コミに久しぶりに足を運ぶ意欲が湧いていたのだが、結局悪夢を見て寝坊してそのまま家にいた。ただ、彼がいれば買い物を頼めないか連絡を取ることも出来たのだ。生きていればどうだったかは知らないが、(少なくとも私の目に映る)当時の彼はコミケ遠征を何より楽しみにしていたのだから。デレマスをやっていないけど佐久間まゆが好きだった彼の影を追うように同人誌を購入していた時期があったけれどそれもいつの間にかやめてしまった。多分、停まったままだと思い込んでいた過去がもうそこにはないものだと(3月に亡くなったいのまたむつみさんについても同様に)無意識に気持ちの整理を付けたのだろうと考えている。……考えていたのに、ネガポジアングラーには不意打ち気味に心を抉られた。そんな年末も時にはあるものだ。
趣味の友人の話をもうちょい引っ張ると、私は社会人になってから気軽に会って趣味の話をする友人を全然作れていない。当然パートナーもいない。これには単に私の人格に問題があるのだが、6年程前からホモソーシャル的な関わりを忌避するようになったというのもある。だって気持ち悪いだろう?集団の曖昧な連帯に自意識を預けるなんて仕事でだってやりたくないのに……。特にオタク趣味は近年のインターネットの治安も影響して、同好の志でもどんな偏向思想に足を突っ込んでいるか分かったものではないので一層警戒してしまう。かといって自分の思想信条にそこまで自信を持てないのでなるべく本や文章を読むようにしているのだが、他人からどう見えているか聞きようがないのでどんどん袋小路に陥っている感覚に囚われつつある。まぁ、高校時代『人間失格』の主人公よろしくウケを狙ってわざと奇矯な振る舞いをしていたら友達にも影で「アイツ頭おかしいから」と嘲笑された人間だしぃ?生き恥を晒し続けるしかないんだろなってカンジ。
同人誌についてもここで書いておこう。ひとまず今年も(小説同人誌にあるまじき薄さだが)どうにか即売会で本を出せた。『群蟻附羶』という、アークナイツで実装から3年経って尚もプロファイルの掘り下げがほぼ皆無なアンドレアナを主役に据えた小説本である。アークナイツ本は原作にあやかって四字熟語をタイトルにする縛りを設けており、話を積めてる最中にレユニオン残党としてシロアリを出す事にして、それに紐づいて自分でも読めないのに蟻に絡めたタイトルにした。こういう時にしょうもない見栄張るのは高校時代からだったりする。実際ロドスの作戦行動ってどんなもんだろ。アニメ観た限り輸送機は保有してるけど、どのくらいの頻度・規模で各地に出動するんだろう……等と設定や話のタネ自体は1年以上前から脳内で育ててはいたものの、今の自分は小説執筆をそんなに楽しんでやれないので、特に情報を小出しにすることもなく、パッと書いてサッと出した。そんな体たらくでも当日は隣のスペースの方に差し入れを頂き、更には後日DMで感想を頂いた。沈黙を恐れる身としては非常にありがたいことである(だっていうのになんで感想送り返す程度の礼儀も出来てねぇんだボケが)。何だかんだ2022年から年イチで活動が続いた訳だが、来年は貯めてるネタが特にないので何もしないと思う。人生やんなきゃだし。まー、でもアレね、長い長い夜の後にはきっと夜明けが訪れますからね。いつかアンドレアナの相方のインキャンデセンスが登場したり、彼女にアビサルに適合する実験を施した深海教徒の正体(推定アウルス)が明かされたりするかもしれないし。気長に待ちまさァ。あ、アークナイツは来年もやります。始めてからずっと面白いので。
後は読もうよもうと思っていたモンテ・クリスト伯を遂に読み終えた。物語としての勘所は6巻に集中していたなと思う。エデの鬼気迫る糾弾、愛によって復讐と命を諦めんとするエドモン、と思いきや同じく愛によって復讐と命を助けられるエドモン。アンドレア=ベネデットが結婚を間近に逮捕されるところも1巻のマルセイユでのエドモンと対比する構成になっていて熱い。自分は神の裁きを遂げようとしているのだと驕るエドモンが、ヴィルフォール家の悲劇と嘗て囚われたシャトー・ディフ再訪によって人として復讐に向き合う7巻も勿論読み応えたっぷりだったけれど。
その他、生活については、去年書いた引っ越しやら母親の失職やらで数年後には経済的に危うい状況に置かれる予感をひしひしと感じているのだが、特に転職や資格取得などの進展はしていない。相も変わらず平日5時間睡眠で往復2時間かけて職場と家を行き来している。これについては来年何らかの進展をさせたい。少なくとも労働組合の執行委員長の座を誰かに委ねたい。
大体書きたいことはこんなものである。そういえば今年は例年に比べて映画館に行く頻度が減った。多分業界に対して期待が薄れたのが大きな原因だろう。きっかけは忘れたけど、エンタメの中に少し問いかけを混ぜるクセに、まさに今その問いかけによって失われる人間の尊厳を軽視していやしないか?みたいな事を感じてしまったのよね。勿論今でも観たいものは観るけれど。来年は今の人間関係を大事にしつつ、短慮に流れず、あとは勉強をしたい。
『どうぞ心なさい。尊さは脆く、地獄は近い』――米澤穂信『王とサーカス』
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lyrics365 · 8 months ago
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少女よ蝶に成れ可憐に
胸騒ぎ止まらない夜 蛹(さなぎ)からサヨナラする覚悟決めた 未だ誰も見た事の無い 胸の傷も貴方には見せたいから 恥ずかしさを超える キスの魔力って何? お花畑の徘徊に夢中 ah 初めての恋 私を大人に変える瞬間 ランプを消したら 目を閉じるだけ 蜜を求めて 羽をしなやかに広げたら 意識が薄れて 涙零(こぼ)れた 少女よ蝶に成れ可憐に 単純な愛のやり方 空白の頭に余韻だけ残して 重ね合った二人の想い まるで月明かりで影踏みする様に 恥ずかしさの先に 見える景色は何? お花畑はまるで蟻地獄 ah 繰り返す度 私の純度は下がるでしょう 全てを捧げる 為の代償 爪の先から 髪の根元まで愛しくて 罪深い貴方に 声が溢れた 少女よ蝶に成れ可憐に crazy…
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kachoushi · 8 months ago
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風月句会
2024年6月16日
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於:高津市民館 第4会議室
坊城俊樹選
坊城俊樹選 特選句
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坊城俊樹選 特選句
紫陽花のしづくを朝日移ろへる千種 木道の谷戸田の隅に余り苗幸風 木下闇これより先は獣道 慶月 夏草や弥生時代の息遣い 三無 水無月の木霊に道を迷はされ 千種 里山の道標なる立葵 ま���江 濃あぢさゐ彩を増す夜半の雨 幸風 半夏生白く人声遠くせり 千種 夏蝶の白の大きく森に消ゆ 慶月 木道に釣り糸垂らす夏帽子 経彦
坊城俊樹選 並選句
蒼翠の木道渡る閑古鳥 幸風 鳴き交はす鴉に梅雨の森深く 要 水音のリズム整ふ花菖蒲 亜栄子 不揃ひの植田は手植なればこそ 芙佐子 万緑に網を渡して子らの基地 斉 蟻地獄古代植物園の隅 久 古事蔵ふ山に凭れて半夏生 亜栄子 兄弟の空切るばかり捕虫網 芙佐子 藪の中白く滲みて百合ひとつ 軽象 走り梅雨森の匂ひを近うして 三無 滑り台順番を待つ夏帽子 経彦 吹き抜ける風もさやかに夏炉かな れい 湿原の流れにつるむ糸蜻蛉 要 小流れに青く映して半夏生 斉 幼児の使ひ切れざる夏野原 経彦 碑は平和の誓い夏木立 慶月 植田には樹々の影あり風そよぐ ます江 今年竹撓ひて風の行方追ひ 三無 名札無視して十薬のはびこりぬ 秋尚 せせらぎの水音涼しく四阿に 芙佐子 下刈りに残ってをりし蛇苺 斉 改札を抜ける燕の風となる 久 半夏生木道乾くところかな 要 蟻地獄潰され小さき靴の跡 慶月 万緑や森に命を繋ぐ雨 亜栄子 万緑を走り抜けゆくバス一台 久 白髪のきらりと夏日弾きたり 三無
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goodspeedalways · 8 months ago
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まえがき
相打ち / 合言葉 / 合図 / 愛想づかし / アイデンティティ / 赤ん坊 / 赤ん坊(天界の) / 赤ん坊がしゃべる / 悪魔 / 悪魔との契約 / 痣 / 足 / 足が弱い / 足跡 / 足跡からわかること / 足音 / 仇討ち(兄の) / 仇討ち(夫の) / 仇討ち(主君の) / 仇討ち(父の) / 仇討ち(妻の) / 仇討ち(動物の) / 仇討ち(友人の) / 仇討ちせず / あだ名 / 頭 / 後追い心中 / 穴 / 兄嫁 / 姉弟 / 尼 / 雨音 / 雨乞い / 天の川 / あまのじゃく / 雨宿り / 雨 / 蟻 / あり得ぬこと / アリバイ / 泡 / 合わせ鏡 / 暗号 / 暗殺 / 安楽死 / 言い間違い / 息 / 息が生命を与える / 息が生命を奪う / 生き肝 / 異郷訪問 / 異郷再訪 / 異郷の時間 / 異郷の食物 / 生霊 / 生贄 / 遺産 / 石 / 石に化す / 石の誓約 / 石の売買 / 石つぶて / 椅子 / 泉 / 板 / 一妻多夫 / 一夫多妻 / 糸 / 糸と生死 / 糸と男女 / 井戸 / 井戸と男女 / 井戸に落ちる / 従兄弟・従姉妹 / 犬 / 犬に転生 / 犬の教え / 犬婿 / 猪 / 命乞い / 衣服 / 入れ替わり / 入れ子構造 / いれずみ / 入れ目 / 因果応報 / 隕石 / 隠蔽 / 飢え / 魚 / 魚女房 / 魚の腹 / 誓約 / 動かぬ死体 / 動く首 / 動く死体 / 兎 / 牛 / 後ろ / 嘘 / 嘘対嘘 / 嘘対演技 / 嘘も方便 / 歌 / 歌の力 / 歌合戦 / 歌問答 / うちまき / 宇宙 / 宇宙人 / 宇宙生物 / うつお舟 / 馬 / 馬に化す / 海 / 海に沈む宝 / 海の底 / 裏切り / 占い / 占い師 / 瓜二つ / ウロボロス / 運命 / 運命の受容 / 絵 / 絵から抜け出る / 絵の中に入る / 映画 / 映画の中の時間 / エイプリル・フール / ABC / エレベーター / 円環構造 / 演技 / 縁切り / 宴席 / 尾 / 尾ある人 / 王 / 扇 / 狼 / 狼男 / 大晦日 / 伯父(叔父) / 教え子 / 教え子たち / 夫 / 夫の弱点 / 夫の秘密 / 夫殺し / 落とし穴 / 踊り / 鬼 / 鬼に化す / 斧 / 伯母(叔母) / 親孝行 / 親捨て / 泳ぎ / 恩返し / 恩知らず / 温泉 / 蚊 / 貝 / 開眼 / 開眼手術 / 外国語 / 改心 / 怪物退治 / 蛙 / 蛙女房 / 蛙婿 / 顔 / 画家 / 鏡 / 鏡が割れる / 鏡に映らない / 鏡に映る遠方 / 鏡に映る自己 / 鏡に映る真実 / 鏡に映る未来 / 鍵 / 書き換え / 書き間違い / 架空の人物 / 核戦争 / 隠れ身 / 影 / 影のない人 / 駆け落ち / 賭け事 / 影武者 / 過去 / 笠(傘) / 重ね着 / 仮死 / 火事 / 貸し借り / 風 / 風邪 / 風の神 / 火葬 / 仮想世界 / 片足 / 片腕 / 片目 / 語り手 / 河童 / かつら / 蟹 / 金 / 金が人手を巡る / 金を拾う / 鐘 / 金貸し / 金貸し殺し / 壁 / 釜 / 鎌 / 神 / 神に仕える女 / 神になった人 / 神の訴え / 神の名前 / 神を見る / 髪 / 髪(女の) / 髪が伸びる / 髪を切る・剃る / 神がかり / 神隠し / 雷 / 亀 / 仮面 / 蚊帳 / 烏(鴉) / 烏(鴉)の教え / ガラス / 川 / 川の流れ / 厠 / 厠の怪 / 癌 / 漢字 / 観相 / 観法 / 木 / 木に化す / 木の上 / 木の下 / 木の精 / 木の股 / 記憶 / 帰還 / 聞き違い / 偽死 / 貴種流離 / 傷あと / 犠牲 / 狐 / 狐つき / 狐女房 / 切符 / きのこ / 木登り / 器物霊 / 偽名 / 肝だめし / 吸血鬼 / 九十九 / 九百九十九 / 経 / 狂気 / 競走 / 兄弟 / 兄弟と一人の女 / 兄弟殺し / 兄妹 / 兄妹婚 / 凶兆 / 凶兆にあらず / 恐怖症 / 共謀 / 巨人 / 去勢 / 切れぬ木 / 金 / 金貨 / 禁忌(言うな) / 禁忌(聞くな) / 禁忌(見るな) / 禁忌を恐れず / 銀行 / 禁制 / 空間 / 空間と時間 / 空間移動 / 空襲 / 偶然 / 空想 / 盟神探湯 / 釘 / 草 / くじ / 薬 / 薬と毒 / 口から出る / 口と魂 / 口に入る / 口二つ / 唇 / 口封じ / 靴(履・沓・鞋) / 国見 / 首 / 首くくり / 首のない人 / 熊 / 熊女房 / 雲 / 蜘蛛 / 繰り返し / クリスマス / 車 / 系図 / 契約 / けがれ / 毛皮 / 下宿 / 結核 / 結婚 / 結婚の策略 / 結婚の障害 / 月食 / 決闘 / 仮病 / 剣 / 剣を失う / 剣を得る / 幻視 / 原水爆 / 碁 / 恋文 / 恋わずらい / 硬貨 / 交換 / 洪水 / こうもり / 高齢出産 / 声 / 氷 / 古歌 / 誤解による殺害 / 誤解による自死 / 五月 / 子食い / 極楽 / 心 / 子殺し / 誤射 / 子捨て / こだま / 琴 / 言挙げ / 言忌み / 言霊 / 五人兄弟 / 五人姉妹 / 小人 / 殺し屋 / 再会(夫婦) / 再会(父子) / 再会(母子) / 再会(盲人との) / 再会拒否 / 最期の言葉 / さいころ / 妻妾同居 / 最初の人 / 最初の物 / 裁判 / 財布 / 催眠術 / 坂 / 逆さまの世界 / 逆立ち / 作中人物 / 桜 / 酒 / 酒と水 / さすらい / さそり / 悟り / 猿 / 猿神退治 / 猿女房 / 猿婿 / 三者択一 / 山椒魚 / 残像・残存 / 三題噺 / 三度目 / 三人兄弟 / 三人姉妹 / 三人の魔女・魔物 / 三人目 / 死 / 死の起源 / 死の知らせ / 死因 / 塩 / 鹿 / 仕返し / 時間 / 時間が止まる / 時間旅行 / 死期 / 四季の部屋 / 識別力 / 地獄 / 自己視 / 自己との対話 / 自殺願望 / 自傷行為 / 自縄自縛 / 地震 / 紙銭 / 死相 / 地蔵 / 舌 / 死体 / 死体から食物 / 死体消失 / 死体処理 / 死体変相 / 七人・七匹 / 歯痛 / 自転車 / 死神 / 芝居 / 紙幣 / 島 / 姉妹 / 姉妹と一人の男 / 姉妹と二人の男 / 死夢 / 指紋 / 弱点 / 写真 / 写真と生死 / シャム双生児 / 銃 / 周回 / 十五歳 / 十三歳 / 十字架 / 醜女 / 醜貌 / 手術 / 入水 / 出産 / 出生 / 呪的逃走 / 寿命 / 呪文 / 順送り / 殉死 / 乗客 / 肖像画 / 昇天 / 娼婦 / 成仏 / 食物 / 処刑 / 処女 / 処女懐胎 / 処女妻 / 女装 / 女中 / 初夜 / 虱 / 心中 / 心臓 / 人造人間 / 人肉食 / 神仏援助 / 人面瘡(人面疽) / 心霊写真 / 水死 / 彗星 / 水没 / 水浴 / 頭痛 / 鼈 / すばる / 相撲 / すりかえ / すれ違い / 寸断 / 精液 / 性器(男) / 性器(女) / 性交 / 性交せず / 性交と死 / 生死不明 / 成長 / 成長せず / 性転換 / 生命 / 生命指標 / 切腹 / 接吻 / 背中 / 背中の女 / 背中の死体 / 背中の仏 / 蝉 / 千 / 前世 / 前世を語る / 前世を知る / 戦争 / 洗濯 / 千里眼 / 僧 / 象 / 像 / 葬儀 / 装身具 / 底なし / 蘇生 / 蘇生者の言葉 / 空飛ぶ円盤 / 体外の魂 / 体外離脱 / 太鼓 / 第二の夫 / 太陽 / 太陽を射る / 太陽を止める / 太陽と月 / 太陽と月の夢 / 太陽と月の別れ / 鷹 / 宝 / 宝が人手を巡る / 宝を失う / 宝を知らず / 宝くじ / 宝さがし / 竹 / 多元宇宙 / 蛸 / 堕胎 / 畳 / たたり / 立往生 / 立ち聞き(盗み聞き) / 脱走 / 狸 / 旅 / 旅立ち / 玉(珠) / 卵 / 魂 / 魂と鏡 / 魂の数 / 魂呼ばい / 樽 / 俵 / 弾丸 / 誕生 / 誕生(鉱物から) / 誕生(植物から) / 誕生(卵から) / 誕生(血から) / 誕生(動物から) / 誕生(母体から) / 男性遍歴 / 男装 / 血 / 血の味 / 血の力 / 知恵比べ / 誓い / 地下鉄 / 力くらべ / 地球 / 稚児 / 地図 / 父子関係 / 父と息子 / 父と娘 / 父の霊 / 父娘婚 / 父殺し / 父さがし / 乳房 / チフス / 地名 / 血文字 / 茶 / 仲介者 / 蝶 / 長者 / 長者没落 / 長寿 / 追放 / 通訳 / 杖 / 月 / 月の光 / 月の満ち欠け / 月の模様 / 月旅行 / 辻占 / 土 / 唾 / 壺 / 妻 / 妻争い / 妻食い / 妻殺し / 爪 / 釣り / 鶴女房 / 手 / デウス・エクス・マキナ / 手紙 / 手ざわり / 手相 / 鉄 / 掌 / 手毬唄 / 天 / 天狗 / 転校生 / 天国 / 天使 / 転生 / 転生(動物への) / 転生する男女 / 転生と性転換 / 転生と天皇 / 転生先 / 天井 / 電信柱 / 天地 / 天人降下 / 天人女房 / 天人の衣 / 電話 / 同一人物 / 同音異義 / 盗作・代作 / 同日の死 / 同日の誕生 / 投身自殺 / 同性愛 / 逃走 / 童貞 / 動物援助 / 動物音声 / 動物教導 / 動物犯行 /
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