#血液検査
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おはようございます。
Good morning everyone^^
今朝のウォーキングは、神社巡りのコースをゆったりと。アイドリング完了です。
本日は、例の免疫不全みたいな症状の経過観察時期を終え、血液検査を。場合によっては、また、抗生物質漬けになるかもです。
This morning's walk was a leisurely walk around shrines. Idling is complete. Today, after the follow-up period for symptoms similar to those of immunodeficiency, I am having a blood test. Depending on the situation, I might end up on antibiotics again. Well, let's do our best⭐️
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20130209 なお 化学療法11週間後 術後5ヶ月目 レントゲン エコー 血液検査 乳腺癌
20130209体重3.46/0126:3.52/0112:3.52/20121229:3.44 /1215:3.38/1208:3.36/1201:3.34/1124:3.35/1121:3.38/1117:3.3/1110:3.3/1102:3.5/1027:3.5/1020:3.5/1013:3.58/1006:3.6/1003:3.68/924:3.8/920:3.8/908:3.7/811:3.7/728:3.7/714:3.7/707:3.7
肺へ転移。体重3.46胸水抜後3.42(1/26前回3.52)減った…
2/9→肺レントゲン。エコー���血液検査。皮下補液。
レントゲン(前回12/15):胸水少し溜まってる(エコーで確認)→胸水:60cc。上皮細胞有、乳腺も上皮。肺へ転移したと思われる。
☆化学療法:あくまで緩和治療 ☆消炎鎮痛剤(胃腸薬混ぜる):上皮細胞の成長を抑制 ☆胸膜炎の痛み、呼吸困難の苦しさをどれくらい押さえられるかが今後の課題。
☆胸水の症状として、舌の色が紫っぽくなる。呼吸が速くなる、口をあけて口呼吸。動かない。
○肺レントゲン、エコー検査
前回12/15、肺の下も膨らんでいて心臓も明確にわかる。同じ条件だが若干心臓の下に白っぽい物がある。肺の後ろも完全に膨らんでいない、心臓の形も今回ぼやけている。器官等が圧迫されるほど心臓が大きくなってはない。少し肺の空気を含んでいる部分の透過性、レントゲンの通りがあまり良くない。こういう場合、胸に炎症がある又は水、空気が溜まっているの二つ。確認→若干胸水が溜まっている。心臓の血液の流れの逆流化などはない。心臓がらみの胸水なのか若しくは別の要因か。(肺炎で炎症がひどくて水が出る場合もある。他要因としては乳腺腫瘍があったという事で、それがらみの水の場合もある)水を抜いて検査しないとわからない。胸水の量はかなり少ない。
○結果
溜まっていた胸水約60cc。苦しくなる程の液体の量ではないが、皮膚や上皮をつくる細胞が有。乳腺も上皮。乳腺の上皮の細胞により近い。という事はおそらく肺への転移から胸水に最後は出てきている。
○胸水を抜前と抜後のレントゲン写真比較
肺の下あたりに���やっとした物有。2ヶ月前は何も無い。なおはステージ2~3あたり。
●化学療法について
猫に対して乳腺腫瘍への反応は良くないが、何もしないよりはした方が良いがあくまで緩和療法。11月の3ヶ月前にやらなければもっと早く移転があった可能性もある。あくまで可能性。
骨髄抑制等副作用もある。反応もよろしくない、猫に負担がかかる療法を選択する必要があるのか。ただし、明確に効くというエビデンスは無いが前回使用していない化学療法剤を使ってみるという手もある。一種類ではない。他の組み合わせもある。
●化学療法を使わない:上皮細胞��成長を抑制する様な薬、消炎剤がある。人間が飲む鎮痛剤と似ている。痛みを抑えるお薬。ただ痛み止は血行を縮めるので長く飲んでいると腎臓に負担がかかったり、早い子は3日目位から吐き出すというう可能性がある。
今後、腫瘍細胞が出ている胸水が溜まって苦しくなってくる症状があるが、それをどれくらい押さえられるかという事が今後の生活において大事。
○胸水
肺に溜まってくるので呼吸が苦しくなる。今回肺レントゲンで白っぽいの見つけてエコーで確認で60ccなので、呼吸困難になってくる場合は100cc以上溜まっている。胸水に関しては早めに気づけた。溜まる速度はわからない。これからの状況を見ていかないとわからない。
○もう片方の乳腺への転移は
血液検査にて末梢血管まで腫瘍細胞が行き渡っているとでる数値が今の段階では無さそう。
●プラスアルファで化学療法、もしくは消炎鎮痛剤をやってみるか。
痛みは今のところ無いが、人間も同じで胸膜炎とかはすごく痛い!痛みが出てくる!!実際に水が溜まっていなくても肺を包む胸膜に腫瘍細胞がおしよせ肺が膨らむたびに息をするたびに痛い!
前回副作用は出なかったが、今回出過ぎたら考えていかなきゃならない。
改めてスタートするならば安全性が確認できているものからやってみて、あまりにも反応が悪いようであれば違うお薬を併用していく。
化学療法によって副作用が強くでるならば消炎鎮痛剤の方に切り替えてみる。胃腸障害が如実に出てしまうならばそれをケアするような形で胃腸薬を飲みつつ続ける。消炎鎮痛剤は24Hしかもたない。
⭐化学療法残り4回は万が一再発した時に。
今後レントゲンは1ヶ月に1回とっていく。
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3カ月に1度検査を受けているが、前立腺特異抗原(PSA)値が4.324と表示され、癌の進行を疑われました。さて、どうする?
#癌 #血液検査 #尿検査 #水素吸引 #ヨードチンキ #前立腺特異抗原 #PSA #前立腺がん
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2025/02/10 寒さも少しましになったか

今朝はお弁当用にご飯を詰めたのに、容器ごとひっくり返しご飯を丸ごと床に落としてしまった。泣ける。台所寒過ぎか。でもおかずの方じゃなくて良かった。
娘を駅に送っていくついでに出勤するためバタバタと慌ただしく朝の支度を済ませ、朝分の内服を引っ掴んで家を出る。電車には間に合ったのであとは自分の職場にゆっくり向かえばよい。
かかりつけ医の血液検査でも貧血が進んでいて予想通り鉄剤が処方された。嫌ね。ツキノモノな��てもう終わってしまえば良いのにと思うけれどホルモンの関係もあるのでそればかりでは無いのだろう。自分の体でも自分では分からないことばかりだ。生きているようで生かされているんだなと思う。
今日も一日なんとか生き延びよう。
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2025/4/22
久々に満員電車に乗った。
隣にだらしない格好をしたじいさんが乗ってきて人の顔の前で手を挙げたり下げたり。不快指数高め。
本を読んでる人、文章が目に入り、ああ北方謙三さんのあれを読んでいるのか。なら、こんな満員電車でも読むよねと納得したり。
最近は���計をなくしてから、ずっと次に何を買うか考えている。つり革をつかむ手首をみて、なんでオメガ?この人はシチズン?なぜこの人はブルガリ?と眺めてしまっている。
いまのところHUBLOTかIWCかジャガー・ルクルトかなのだけど、そこまで高いのは買えない。
背の低い女性の乱れた髪と疲れた顔を見ると自分はきっと恵まれていると思う。リモートワークが認められてるのだから。
そこには信頼ってやつがある。あと、何かしらの事情も。リモートワークでなければ家事もできない犬も飼えない子育てもできない。みんなどうやってるんだろう。何かを、たくさんの何かを犠牲にしてるんだろうけど。遠くのあの丘には埋葬された可能性が眠っている。みんなそこで眠る。誰であれ。
新しいITツールの説明スタッフで今回は呼ばれたわけだけどあまり質の良い仕事とは言えない。
が、思いのほか楽しかった。最近はリモートでの研修講師が多く、やはり人と直接会うのは、喜んでもらうのは幸せなことだ。
AI関連の仕事をしていると「今の子たちは恵まれてるなぁ」と思う。大きな知がすぐ隣にあり、好奇心と勉強意欲さえあれば大抵のことは知れる。
反面、人類が今まで蓄えた叡智を消耗しながら生きているとも思う。化石燃料さながらで、これ以上の知は積み重なることは少ないのではないかと。
何も知らず、世に出ることもなく、小さな仕事を食えるだけして生涯を終えるのが良いかも。
スピード、生産性、ノウハウ化…。そんなものために生きたいんだっけ?と。

ところで少し犬の調子が悪い。
嘔吐を2度したのでこの機会に病院で検査してもらった。11歳とは思えないと触診、血液検査、エコー検査の結果をみて獣医師さんが言っていたのでひと安心。少し腸に炎症があるというので胃薬をもらって点滴をしてもらって帰宅。
黒木華に似てる先生が点滴の説明をしてくれた時に、こっちのやり方が効果在りますが、この皮下点滴も負けてない!と言ったのがなんだかおかしかった。
可愛らしい言い方だったなと。テキパキして良い先生だった。初台の緊急病院は以前のゴルさんの時もお世話になったけど信用できる。
診察でアレヤコレヤと体をいじられて「虐待されました…」とぶんむくれる犬が可愛い。
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2025年2月3日 東京地裁でのHPVワクチン薬害裁判傍聴記録【後半】 前半だけでも普通の人にはHPVワクチン薬害弁護団の実態は十分に理解できたと思うが、ここから先はさらに凄い。誰も想像できないハチャメチャが押し寄せてくる。 心して読んでほしい。 原(引き続いて矢吹弁護士) HPVワクチン接種で、自己抗体を産生しないと言い切れますか? 角 トリゴエ先生は分子相同性によってそれが生じ得ると主張しています。 それ以外には、ろくな対照実験はありません。 なので、ないと言えます 原 NMDA型の抗体が、静岡てんかんセンターを受診したHANS(HPVワクチン関連免疫異常症候群)の34名、73%の方から検出されました。 これも意味がないと考えていますか? 角 高橋論文(静岡てんかん・神経医療センターてんかん科高橋幸利)では、先ほどもお伝えしたように不適切な方法で実験が行われています。 国際的にはELISA法ではなく、ダルマン法(?聞き取れず)が適切な方法です。 なので、意味がない、もしくは分からないとしか言いようがありません。 原 端的にお答えください。 角 高橋先生の論文では、不明です。 原 次はヒトの免疫寛容に関してです。 これは簡単には破られない。 よろしいですか? 角 はい。 原 トリゴエ先生は、免疫寛容や分子相同性があっても、ヒトの免疫寛容は簡単には破綻しないと主張していますか? 角 それはよくわかりません。 トリゴエ先生は、免疫の教科書に記載がない事を連ねて主張しているだけです。 原 自然なHPV感染でもHPVワクチン接種でも、過剰な免疫反応が生じる可能性はありますか? 角 それは調べたデータがないから分からない。 性交渉などの自然なHPV感染��直後に、そのデータを収集することは現実的ではない。 原 では、可能性はゼロではありませんね。 角 ゼロではないかもしれません。 原(初めに対応していた、小柄な女性弁護士に交代) HPVワクチンであるサーバリックスにはアジュバントは含まれていますか? 角 はい。 原 アジュバント効果を検証すると、抗体価からはサーバリックスに添付されたASO4の成績は良好ですか? 角 はい。結果からは良いワクチンと言えます。 原 ガーダシルでは別のアジュバントが使用されていますが、マウス実験などを含めて良いワクチンだと言えますか? 角 はい。従来のアジュバントよりも良い結果です。 原 データからは、極めて強い免疫反応が生じているかと思いますがどうでしょうか? 角 単純にそう判断は出来ない。 原 改めて確認しますが、教科書的には自己免疫疾患の中には、ワクチンで発症するような疾患も含まれますよね? 角 それは麻疹ワクチン接種後の、SSPE(亜急性硬化性全脳炎)のことではないでしょうか? 原 分子相同性やエピトープを考慮すると、何らかの原因で自己免疫が活性化することはあり得るのでは? 角 あり得ます。 原 高橋先生(静岡てんかん・神経医療センターてんかん科高橋幸利)によると、HANS(HPVワクチン関連免疫異常症候群)の患者では髄液中のIgGが高値。 つまり炎症があるのでは? 角 高橋先生がその後に投稿した論文では有意差はなかった。 高橋先生がその結果をアップデートして、ご自身でその結果を否定しています。 原 中山先生の論文です。 これはサーバリックスを接種したマウスでは、強い炎症を起こしたことが報告されています。 サーバリックスは炎症を起こしますか? 角 接種部位には炎症を起こします。 ただしこの調査では、接種した腕の反対の腕も調べています。 そこには炎症所見はありませんでした。 HANS(HPVワクチン関連免疫異常症候群)のような全身性の炎症であれば、反対の腕にも炎症所見はあるはずです。 原 ふーーーん(大きな声で) で、末梢で自己抗体を産生するならば、BBBを通過する可能性もあるのでは? 角 脳特異的な自己抗体を産生していれば、それは生じ得る。 ただし、原告が主張するHANS(HPVワクチン関連免疫異常症候群)にはその根拠はない。 原 絶対に生じない、と断言できますか? 角 断言は出来ない。 実験室でのレベルなら、生じさせることは既に可能です。 原 次はガーダシルの添付文書です。 重篤な副反応に、ギランバレー症候群、急性散在性脳脊髄炎、特発性血小板減少性紫斑病などが挙げられていますね? サーバリックスでもそうです。 副反応と明確に記載されています。 角 因果関係が不明な、有害事象です。 原 サーバリックスは、因果関係はあくまで不明としながらも ギランバレー症候群 多発性硬化症 ループス腎炎 高安病 SLE などを副反応として挙げています。 角 これらは論文などで医学的な因果関係が否定されており、副反応ではなくあくまで有害事象。 原 ではアメリカでのHPVワクチン訴訟で、認められた1例です。 この女性は分子相同性によって、HPVワクチンによって自己タンパク質が攻撃されて、致死的不整脈を生じました。 そう記載されています。 つまり、分子相同性によ���HPVワクチンの障害は認められています。 GSK弁護士 異議あり。 本当に根拠のある文献なのか? 角 これは子宮頸がんのワクチンに反対する一般書籍から拾い上げてきた、根拠不明の文献ではないか? 原 ご存じないんですか? 既に分子相同性によるHPVワクチン被害は、示されているんですよ。(ただしここで文献は提出しない) 角 そう主張されるなら、判断はできません。 原(壮年の痩せぎすな男性弁護士が再び登場、ここからが最大の見せ場の一つ) HPVワクチン接種率が低迷すると、その結果で若年世代の日本人女性25000人が余計に子宮頸がんを発症して5000人が死亡する。 その主張で間違いないか? 角 そうなるだろう。 原 HPVワクチンの効果は一生涯に渡って継続する。 間違いなくそれは証明されているか? 角 それを証明するのは無理でしょう。 ワクチンの効果が、一生涯に渡る事を証明するなんて。 原 生涯に渡って効果があるかどうか、臨床試験で示されていないんですか!? 角 されていません。 しかしながらワクチンの効果というのは、、、、 原 質問にだけ答えろ!!! GSK弁護士&裁判長 回答を途中で妨げないでください。 原 芸能人に、高橋メアリージュンという方がいますね。 この人はHPVワクチンを接種したにも関わらず、子宮頸がん発症を公表しています。 ワクチンを打っても、子宮頸がんになる事があるんですか!? 角 あります。 原 いま日本で行われているHPVワクチンのキャッチアップ接種。 1997年から2008年生まれの女性が対象ですか!? それでよろしいですか!? 角 あなたが計算したら、そうだったのでしょう。 であれば、それが正しいのでしょう。 私はその計算を瞬時に行うことは出来ません。 原 提示した文献では20歳を過ぎていればHPVワクチンの効果は不明です! キャッチアップ接種の世代の21歳でも効果は不明です! 角 性交渉の経験の有無によって効果は異なるので、その文献では効果���ないとされているのでしょう。 私はその文献を読んでいないから分かりませんが。 原 HANS(HPVワクチン関連免疫異常症候群)の存在を訴える医師らに対して、証人は反ワクチン主義者と主張していますね? 角 ちょっとそれは分からない。 原 証人はyoutubeで発信しています。 そこで我々弁護団を"反ワクチン"と紹介しています。 そうですね? 角 覚えていません。 原 では、証人のyoutube動画の書き起こしを提出します! (ここで反ワクチンさんもそうでない方も、現場で笑いが生じる) ご確認ください。 証人は反ワクチン、と発言していますね? あなたは我々を反ワクチン、としてレッテルを貼ろうとしています。 GSK弁護士 異議があります。 原告代理人の質問は、どういう意図でしょうか? 裁判長 全く同じ疑問です。原告代理人の意図を伺えますか? 原 角田証人の信用性に関わる質問です。 我々を反ワクチンなどと称する人物が裁判で証人を務めるのは、、、 裁判官たちが審議に入る。 会場は思わず笑っちゃう人が多数。 そして、、、 裁判長 原告側代理人に質問です。 証人がyoutubeで反ワクチンと発言したことに問題があると? 原 そうです。 裁判長 証人が今回の弁護団を反ワクチンと称したのか、一般的な反ワクチンとされる層を批判したのか。 証人��確認しましょう。 角 私は原告側代理人を反ワクチンと批判しましたが、訂正させてください。 反HPVワクチンです。 裁判の手続きにおいて可能なはずです。 ここでまさかの法廷での反ワクチン騒動を終えて、また15分間の休憩。 会場では原告支援者が ・ワクチン被害が拡大しているのに、国は何もわかっていない ・国や製薬会社は早くワクチン被害を認めて、早く裁判を終わらせるべき ・こんなのは薬害に決まっている ・ワクチン被害者がいるのに、こんな答弁をするなんてありえない ・HPVワクチンの被害者への治療薬を、早く開発すべき などの声が聞こえる。 裁判再開かと思いきや、ここでまた揉め事が発生。 あと15分で裁判を終了させろと主張する原告弁護団、30分は答弁させろと主張する被告弁護団。 福岡地裁では、、、! 椿証人の際は、、、! おもちゃの取り合いのような口喧嘩。 飛び交う怒号。 いい年の大人たち(しかも弁護士)が。 もう勘弁してくれ。 朝の9時台からもう16時間過ぎまで拘束されているんよ、、、 ここで裁判長達が協議。 今回はとりあえずこのまま続行と。 なお余談だけど、裁判長たちの協議はドラマとかみたいに三人で頭を寄せ合ってヒソヒソ話をするんよね。ちょっと可愛い。 で、被告側証人の最後の答弁(ここからクライマックス) GSK弁護士 まずは角田証人への尋問はこれが最後とする。 原告側代理人らも以前、そうしている。 こちらもそうさせていただく。それがフェアだ。 (原告弁護団から不満の怒声が飛ぶ、裁判長はスルー) 角田証人は、撤回された論文に関して十分に意見を述べる時間が与えられなかった。 改めて確認したいと。 角田Dr 例の論文を取り下げたワクチン学会誌の経緯には賛同している。 先ほどは原告代理人に妨げられたが、丁寧に説明したい。 原告らはワクチンの雑誌の編集者の利益相反を訴えているが、その編集長だけではなく外部の専門家を含めて検討され、当該論文には重大な問題があった。 その点に関して説明しようとしたが、原告代理人らによって、説明することを妨げられた。 編集長の個人的な利益相反だけによって、当該論文が取り下げられたわけではない。 GSK弁護士 高橋Dr(静岡てんかん・神経医療センターてんかん科高橋幸利)は、原告の主張を裏付けるような発表をしていますか? 角田Drの回答 高橋先生は最終的にこのように論文で発表されています。 HPVワクチン接種と、多様な症状との関係は不明。 子宮頸がんワクチン被害者連絡会に勧められて、認知機能検査などを勧められてたまたま受診した集団に過ぎない。 一般的な背景を持った女性集団とは言えない。 そして高橋先生はここまで言及していないが、もとのデータではこの女性たちは一般的な集団とは成育歴も異なる。 受診者の39例のうち18例が、成育歴に問題がある。部活で鬼コーチからのスパルタ指導や、両親の不仲や離婚、学校でのい��めなどの人間関係の問題。 長期に渡る成育歴の問題は、脳へのストレス要因となる。 より良いデータを得るためには、本来は対照群にも成育歴に問題のある方を設定すべきであった。 最後に細胞性免疫に関しては、主にT細胞が関与します。この異常はMRIなどの画像診断で、判断しやすいです。 液性免疫に関しては、主にB細胞や自己抗体が関与します。 HANS(HPVワクチン関連免疫異常症候群)の存在を主張したい方は、液性免疫による脳炎の存在などを主張します。 しかし、原告の弁護団が主張していた分子相同性の話は、あくまでT cellの話です。 いくら分子相同性仮説を主張しても、それはあくまで細胞性免疫の話です。 HANSでの液性免疫での話とはそもそも無関係なので、それをいくら主張したところで、原告らが示したい液性免疫によるHPVワクチン接種後の脳炎という結論にはたどり着けない。(ここで原告弁護団がざわつく) 原告が高橋Drの論文を提出していますが、高橋Drは原告らが主張するような主張はしていません。 現在の高橋Drは、当時とは主張を変更しています。 その仮説を支持するデータが、当初は少なかったためと考えられます。 データを収集していくと、当初とは結論が変更されることは科学の世界では当たり前です。 今回の裁判で原告代理人らが主張するような医学的主張を、高橋Drはもうしていません。 原告弁護団から質問あり。 裁判長らは1点だけ質問を許可。 原告代理人(矢吹弁護士) 先ほどの論文ではエピトープに関連して、免疫応答が生じて炎症が生じているのでは? 角田Dr これ、先ほどは聞かれなかったのでお答えしていませんでした。 この時点での論文には明記されていませんでしたが、この論文発表ののちに判明しました。 T cellによる細胞性免疫による炎症なんですよね。 つまり、あなたがたがHANS説で主張している液性免疫とは関係のない論文なんです。 閉廷 これが今回のHPVワクチン薬害訴訟です。メモが追い付かない、理解できていないなどの点もありますが、ほぼ全容といってもよいかとは思います。 ある程度以上の理解力がある方ならば、このHPVワクチン薬害訴訟と弁護団の実態も伝わったかと思います。 医者から見れば、開いた口が塞がらないレベルの茶番に見えるでしょう。 この薬害弁護団を正義の味方として祭り上げてきたマスコミの方々も、まさかここまでとは思っていなかったのではないでしょうか。 マスコミ報道だけを鵜吞みにしていた一般の方々は、騙されたと思うかもしれません。 しかし、これがこの裁判の実態です。 HPVワクチン接種後に体調を崩した少女たちに向けてマスコミが旗を振って、結果的にこの裁判へと導いたのです。その責任は甚大ですが、反省や謝罪を表明したマスコミは皆無です。 もちろん厚労省にも大きな問題があります。 鹿児島大学病院や、信州大学病院もこの問題に関わっています。 現在、日本中の産婦人科外来では数多くの日本人女性が子宮頸がん・前がん病変と診断されて通院されています。そのう��、若い世代の女性たちは本来HPVワクチンを適切に接種していれば、そんな事態を避けられた可能性が極めて高いのです。 この裁判は2016年から開始され、既に10年間が経過しています。それぞれの地方裁判所の判決が出るのは2027-2030年ですが、タミフル薬害訴訟のように最高裁までいくならばまだまだ長期に渡ります。 原告やその関係者の方々も、一度はフラットな目線で上記の記録を参考にして頂いてもよいかとは思います。 超長文でしたが、ここまでお読みいただいてありがとうございます。 これは日本の数多くの女性たちの健康や命に直結する問題です。 一人でも多くの方やマスコミの方々が、この問題に関心を持つ契機になれば幸いです。
Xユーザーのたぬきちさん
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Himonya, Meguro, Tokyo / 10 Jun. 2023
胃透視検査(バリウム)終わった。内視鏡検査の方がいいと聞いたこともあるけどまぁどちらも嫌いだ。血液などは後日だが一先ずBMIは21で問題なさそうだ。若い頃に比べて体重(体脂肪率18%)が増えてる。肉塊としては霜降って美味しくなってるってことかね。もう少し運動しなければなぁ、と思いつつ長生きを願うのではなく堕落した生活であってもそこそこ美味い(好きな)もん沢山食べてツラい運動はせずにあまり苦しまずに死にたいと願うのみ。
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おはようございます。
Good morning everyone^^
今朝のウォーキングは、公園巡りのコースを早足で。アイドリング完了です。
本日まずは、定期の病院へ(血液検査付き)
その後、音楽実習の指導です。
張り切って参りましょう
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20130126 なお 化学療法9週間後 術後4ヶ月経過 血液検査 乳腺癌
20130126体重3.52/0112:3.52/20121229:3.44 /1215:3.38/1208:3.36/1201:3.34/1124:3.35/1121:3.38/1117:3.3/1110:3.3/1102:3.5/1027:3.5/1020:3.5/1013:3.58/1006:3.6/1003:3.68/924:3.8/920:3.8/908:3.7/811:3.7/728:3.7/714:3.7/707:3.7
1/26→皮下補液。血液検査(前回12/8):異常無、すべて正常値。白血球数1200(11000) BUN26(34) CRE1.6(1.8) TP7.0(7.2)
体重も数値も安定し続けるなら皮下補益を1ヶ月に一回でも。ただし食欲が変わらず体重が落ちる場合は甲状腺の病気発生の可能性が出てくる。
2/9→皮下捕液(2週間に1回)。レントゲン。
⭐皮下捕液(2週間に1回)。
化学療法は今回で終了。残り4回は万が一再発した時に。
今後レントゲンは1ヶ月に1回とっていく。
腎臓機能は年と共に衰えてくるもの。絶対的に今皮下補益が必要な状態ではない。2週間に一回のペースにしてみてはどうか。
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食欲減退のヨダレタラタラベロ出しっぱで病院に行ったら、歯がやばかった。
さまに出血中で歯根もない状態。即抜歯。
そして回復。
来月は全身麻酔で4本抜歯。
血液検査で私が恐れるのは腎臓の数値。これは何の問題もなかったぁ。。
生まれつきの体質で歯が丈夫な子もいれば唾液の少ない子もいればとそんな感じでたぬちゃま唾液が少なく口内の善玉菌も少ないというわけ。
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#猫
今日、機嫌のすこぶる悪かったのであろう猫に初めて本気噛みされて、飼い主はとても落ち込んでいるのですよ……。おまえは数時間で忘れてホットカーペットの上でゴロゴロ言っているけれど、飼い主の両手両腕は傷だらけですよ。なんという家庭内暴力。
ニャゴニャゴ言いながら飛びかかってきてその時は手がつけられなかったのですが、一旦部屋の扉を閉めて猫��人間を別々の部屋にしたら落ち着いた模様。その後ミャオゥ…と鳴きながら人間の後を追ってきたのは何なの?反省の意なの?
がっつり牙が刺さったのでこれは左手腫れるだろうなぁ……などと遠い目になりつつ。明日健康診断で血を抜かれるというのに、前日にも血を抜かれてしまうとは。これは血液検査の結果とかに影響出ないんでしょうかね?白血球とか爆増えしませんかね…?以前白血球の数が多すぎて赤紙(精密検査に行ってこいの紙)が入っていたことがあるので、二の舞にならないことを願うのみです。
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0314
みんな元気ですか?
少し暖かくなってきたね。
でもまた来週は寒くなったり
するみたいな…
体調壊さないようにね!
来週といえば、23日にCCOにて
アコカナやります。こんなすぐに
またやるとは思ってなかったん
やけど、次は暫くないと思うので
来てね^ ^
来月からはyohiacoツアーも
始まるし、楽しみね。待ってるね。
��ろしくねん!
そうそう昨年12月から血液検査の
結果が…で、禁酒してましたが、
数値も基準値に戻り、今月から
少しずつ飲んでる^_^
ま、これからは休肝日作って
程々にという事で^^;
また会えるの楽しみにしてまーす!

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今日のお昼は枡はんで濃口ラーメンに半チャーハン。ここでは定番中の定番。
午前中に血液検査で血を抜かれたから塩分補給。
美味い😋
2024年41杯目。
#ラーメン
#郡山ブラック
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無題
保安検査を通過し、搭乗案内を待ちながらこれを書いている。目が痒くて、いつも春先に買うアレルギー用の目薬を買った。ホメオスタシスって知ってる? よく使っていたマッサージチェアが撤去されていた。家人の再入院から1週間経つ。退院のめどはまだ立っていない。しかし、血液検査の結果は小康を得つつあり、子どもと面会する許可ももらえたらしい。この間、子どもの世話をずっと老義父母に任せていた。わずか数日ぶりとはいえ、新生児の成長はめざましく、彼女はそれを、少し悲しい、と表現していた。わかる気がする。また、別離の寂しさはもとより、搾乳が何よりつらいという。乳房の張りによる物理的な痛みはなんとか我慢できても、搾り出した母乳を廃棄しなくてはならないのが遣る瀬無いという。しかし、看護師の理解もあって、今は母乳を冷凍してもらい、定期的に見舞いに来る義父母が持ち帰り解凍して子どもに与えているらしい。俺も2週間ぶりに子どもと再会する。義父母が共有アプリをひっきりなしに更新して写真や動画を挙げてくれる。彼の顔を見ていると、なんだかよく知らない気持ちになる。妻に対する愛情と関係している感じだけはわかる。
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13:28
「抗精子抗体の値がべらぼうに高いので、自然妊娠は100%無理です。とにかく早めに体外受精に移行しましょう」
頭を鈍器で殴られる、って表現ってこんな時に使うんだなと理解できるくらいにはバコーンと言葉が私の頭にとんでもない刺激を与えた。
抗体値は2から異常、を示すのに、私ときたら98。
自然妊娠は100%望めないという。
100人に1-3人に見られる抗体、なんで私が。
いや、私だから、なのか。
不妊だろうな、時間が掛かるだろうな、とは思ってはいたけどまさか100%自然妊娠ができないと言われるなんて。
そうですか、と絞り出すように言ったはいいもののボロボロ涙が止まらず看護師がティッシュをくれた。同業者だと話さなくて良かったなと思った。
皮肉なことに、婦人科も産婦人科も不妊外来もいっしょくたなクリニックだから、もちろん学生くらいの若い子も妊婦さんも同じ空間にいる訳で、泣きながら足早に会計を済ませて自転車で帰路についた。途中から嗚咽が止まらなかった。
夫は朝、海外出張に出かけたばかりだった。検査結果がわかったら、連絡してね。と言われていたのだし、正直にLINEを入れた。私のせいで、ごめんね。と。
私たちの性行為には、子を授かる、という意味づけが昨日から無くなってしまった。
母に連絡をした。母も私を授かるのに7年掛かった不妊治療の先輩でもある。これまでは、1年できないくらいで大袈裟だ、酒をやめなさいと言われつづけてきた。
私のせいかもね、ごめんね。と開口1番に言われた。私が普通通りに産んであげられなかったからかも、と。
夫、母、父、義理の両親全員を苦しめている自分、と思えご飯が全く通らなかった。
今の世の中だから、きっと授かれる方法はあるから、と諭された。父にも話した、と言っていた。2代揃って不妊女系であることを、何と思っただろう。酒を飲んだ時には、バリバリ働くことも幸せだけど、きっと子どもを持てたら違う世界が見えるかも、と穏やかな顔をしていた父。
気が強い母に「私ができないはずがない���だから」と言われ7年間付き合った父。2人での人生を何度も母に諭し、それも幸せかもとも言っていた。
旅行で行った子授け神社でのおみくじは大吉で、子孫繁栄の兆あり、と書かれていた。お腹が暖かくなったような気がした、だけだったのだろう。
1番見たくなかった現実を突きつけられ、夢であれと思うのに、血液データの紙が、それを許してはくれない。
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