#赤塚 不二夫
Explore tagged Tumblr posts
classic-shoujo · 15 days ago
Text
Tumblr media
Matsuge-chan (1959) by Fujio Akatsuka
61 notes · View notes
showamagicalgirls · 1 month ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Spotted in Japan: right now, there’s a store in Tokyo Station based around Fujio Akatsuka (赤塚不二夫), the creator of Akko-chan’s Got A Secret (ひみつのアッコちゃん).
9 notes · View notes
wakanayamazaki · 2 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
\Exhibition Now Open/ The second installment of the Fujio Akatsuka Tribute Exhibition, “The Terrifying Children”, is now showing at 📍 VINYL GALLERY (Tokyo Station, GRANSTA 1F) I’m honored to be part of this celebration of Akatsuka’s wild and wonderful world! My contribution is a piece featuring the Osomatsu-kun characters, titled “Matsu Panic!”
🖼 Giclée Print (Limited edition of 10) 🧼 Handkerchief 👕 T-shirt ✨ Stickers and more – all based on “Matsu Panic!”
The online shop is now live: 🛒 https://kenelestore.jp/collections/fujioakatsuka
46 notes · View notes
xinu1941-1966 · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
カメラ小僧/篠山紀信 絵: 赤塚不二夫
KISHIN shinoyama
illustration:fujio AKATSUKA
61 notes · View notes
foolsparadise1986 · 1 year ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
TVBros 1998 No.13  「夏だ!!アイスだ!新番組だ!」
(via TVBros 1998 No.13 - 「夏だ!!アイスだ!新番組だ!」 | Tokyo Dragon Road)
23 notes · View notes
holespoles · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Japanese manga from 1982 Tensai Bakabon (Genius Bagabond) by Fujio Akatsuka
12 notes · View notes
nigi-ri-gin-tama · 2 years ago
Text
Tumblr media
こけしでも良いのだ
13 notes · View notes
moko1590m · 7 months ago
Photo
天才バカボン
タグを追加
Tumblr media
バカボン(梵語)の意味 赤塚不二夫: nozawa22
1K notes · View notes
leomacgivena · 5 months ago
Photo
Tumblr media
XユーザーのMortimerさん:「偉大なる昭和期の漫画家たち 石ノ森章太郎、手塚治虫、藤子不二雄、 赤塚不二夫、ちばてつや、永井豪、川崎のぼる、 楳図かずお、さいとうたかを、水木しげる・・・」
58 notes · View notes
c-rowlesdraws · 9 months ago
Text
my clairvoyant prediction for today is that some Gen Z future marketing professional, their childhood replete with unboxing video induced FOMO and blind-bag plastic toys, is going to bring back high-quality collectible product tie-ins in a big way and make a zillion dollars. I just watched a Japanese commercial from 1974 where for every 6-pack of Coca-Cola you buy, you receive one stackable glass candy dish. The commercial opens with a woman stacking one, two, three..! And admiring her prettily-arranged dishes and colorful candy. It doesn’t even reveal it’s a Coke commercial until after it’s drawn you in and tempted you with those charming little fucking candy dishes! Once you learn it’s a Coke commercial, you’re already dreaming of stacking your own dishes yourself and exactly what candies to put in them for the nicest color scheme, so when the image of the six-pack next to one dish finally appears, you’re ready to leap through a window and run on all fours like a greyhound to the nearest shop to buy one or more six-packs of Coke. That’s all I have to do to realize this delightful dream of a sweet little stackable dish set on my kitchen table? That’s nothing! I’ll be back! I’ll stack a tower of candy dishes so high that god himself will strike it down!
Anyway. It’s an incredible marketing strategy and I really think it’s overdue for a comeback. And someone from the generation whose brains were warped by LOL! Surprise balls and Poopsie Surprise Unicorn is going to be the one to kick it off.
This is the commercial:
116 notes · View notes
kennak · 6 months ago
Photo
Tumblr media
(Xユーザーの鳩野高嗣さん: 「本日13時10分までに頂いた語尾『アル』情報を整理いたしました。 不明なのは赤塚不二夫先生ですね。 もしかしたら、中国人(擬人化ではない)キャラクターの語尾『アル』の元祖になるかもしれません。 #語尾アル https://t.co/QIaJtxR5K8」 / Xから)
6 notes · View notes
useyourimagination2020 · 2 years ago
Photo
Tensai Bakabon/天才バカボン
Tumblr media
121 notes · View notes
ryotarox · 4 months ago
Quote
『ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘』
手塚るみ子 - Wikipedia
※水木しげる・赤塚不二夫・手塚治虫の娘たちによるトーク集
4 notes · View notes
wakanayamazaki · 4 months ago
Text
Tumblr media
"Fujio Akatsuka Tribute Exhibition"
I'm in "Crazy Animals" with "UNAGI DOG SYNDROME", featuring Unagi Inu & Bakabon!
🌍 Limited giclée print (10 copies) – Intl. shipping! ✅
🛒 [Purchase here] |
33 notes · View notes
showamagicalgirls · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media
I’m in Japan this week and I has my first sighting of a Showa magical girl in the wild.
Technically, I guess this is Totoko Yowai (弱井 トト子) from Osomatsu-kun (おそ松くん) instead of Atsuko Kagami (加賀美あつ子) from Akko-chan’s Got A Secret (ひみつのアッコちゃん). But, the two characters are identical and interchangeable in Fujio Akatsuka (赤塚 不二夫)’s “star system.”
12 notes · View notes
jinsei-pika-pika · 1 year ago
Text
北村道子が語る、映画スタイリングという仕事。 好きなデザイナーの洋服を力に変える
25 May 2024
忘れられないシーンや胸を打つ映像の裏側には、必ずスタイリストがいる。もしくは、物語に没入してキャラクターの服装を覚えていない一本にも。気になる5名に聞く、コーディネートの枠を超えたどこまでも深い仕事術。連載 #映画スタイリングという仕事 より。
好きなデザイナーの 洋服を力に変える
森田芳光監督『それから』(85)、『キッチン』(89)、塚本晋也監督『双生児 GEMINI』(99)、黒沢清監督『アカルイミライ』(03)、犬童一心監督『メゾン・ド・ヒミコ』(05)など、日本映画史に残る名作およそ20本の衣裳は、北村さんの手によるものだ。
「私にとって映画は命。ファッションはすべて映画から学びました。誰かのアシスタントについたこともないし、畑が全然違うから、映画の力が100%なんです。だからドキュメンタリーに近いものは一切観ません。ちゃんとストーリーに即した衣裳デザイナーが洋服を作っていることが条件なんです」
初めて参加したのは、前述の『それから』。主演の松田優作に請われたからだが、この作品でポジティブもネガティブもさまざまな経験をする。
「松田さんが着ているのは、すベて〈コム デ ギャルソン〉。買い取って、ボタンを付け替えリメイクして。ブランドのPRがとても協力してくれて、いろいろな店舗から服を集めてくれたんです。その度に300万ぐらい自腹で払っていたので、『なぜそこまでやるの?』と聞かれたこともありました。それは〈コム デ ギャルソン〉があるからできたこと。映画をやっていると、好きなデザイナーの服をどこかで使いたくなる。それが力になっていく。デザインの力です。白いところに群青色が染まっていくみたいに伝播する。他の作品では〈マルタン マルジェラ〉(当時。現在は〈メゾン マルジェラ〉)を全部買って入れています。やっぱり好きなブランドがあると頑張れるんですよ。映画の予算は本当に少ないので、30歳からは広告仕事をめちゃくちゃやって、その稼ぎを回していました。映画貯金として、口座を分けていたほど」
服だけでなく、松田演じる高等遊民・代助の自宅の調度品や内装にも積極的に意見を出している。
「美術の今村力さんの一声で、私もタッチすることに。百合を生けるガラスの花瓶は湾曲している方がいいなど、台詞とリンクする案を考え、形にしていきました。だから、私の脚本真っ黒でしたもん。メモ書きや布を貼ったりするから。ここからここまで衣裳がいくつ必要か絵にしないとイメージがわかないので、風景画から全部描いていく。それを見た監督から『僕にくれない?』ってよく訊かれました。一般的に監督は��も絵にしないんですが、綿密なコンテを描いていた黒澤明さんみたいなことを、私はやっていましたね。
youtube
『それから』(85) 衣裳として参加した初の映画。劇中に登場する百合の花をいかに効果的に見せるかを考え、終盤の重要なシーンでは、花だけをカットし、平たい花瓶に生けるというアイデアを。
実は、仕事を受けるにあたり、黒澤明監督などの撮影で知られる宮川一夫さんに会いに京都へ行きました。そうしたら、『羅生門』(50)では、椿の葉と、藪の中のポイントに光が来るように、砕いたミラーを葉っぱに埋め込んだっていうんです。揺れるとキラキラするじゃないですか。『全部がリアルだったら、観客は飽きてしまう。現実と虚構を混ぜないと駄目だ』と言われましたね。その話をうかがって、ものすごく腑に落ちた。以降、フェイクより前に、リアルとは何かと、禅問答の繰り返しです。朝一番で鎌倉まで行き、どうやって葉っぱが揺れるのかをずっと観察したこともあります。映画は現象学のひとつなんですよ。フッサールの哲学。そこに水があったり、風があったり。そういうことを全部捉えてないと監督はできない。小津(���二郎)さんや黒澤さんは理解していましたよね」
ところが、大手映画会社の衣装部は、スタイリストとして加わった北村さんに非協力的だった。現場では名前も呼ばれない。すべて一人で準備しなくてはならず、無休で働いた。〈コム デ ギャルソン〉や〈ジュンメン〉のショップスタッフが厚意で知人を紹介してくれて、1カ月後には撮影を手伝うアシスタントが集結。ようやく50日目にして休むことができた。それも束の間、帽子デザイナーの平田暁夫にシルクハットの制作を依頼し、エキストラが多数出演した園遊会のシーンを撮影したが、終了後に心無いスタッフから錆びをつけられるという、陰湿な嫌がらせもあった。
「それで、もう二度と映画なんてやるもんか!と思ったの。この人たちは本当に映画を愛していない。本当に好きだったらそんなことやらないでしょう?」
ただひとり、北村さんの仕事ぶりを深く理解していたのは、森田監督だった。エンドクレジットで「衣裳コーディネイション 北村道子」と表示。公開当時は妬みに起因するバッシングもあったが、その後『キッチン』でもタッグを組み、高い評価を得る。先日再会した人物と、偶然それらの作品の話になったという。
「久しぶりに是枝(裕和)さんにお会いしたんです。90年代に、彼がその頃所属していたテレビマンユニオンから頼まれて、デビュー作『幻の光』(95)をスタイリングしたのですが、なぜかプロデューサーから出禁となり、是枝さんとも35年近くわだかまりがあって。よくよく聞くと、彼も絶縁状を送られた側みたいで。当時、若き是枝さんをカンヌに行かせようと、助監督や美術の数名が奔走していたのですが、ふと映画ポスターのアートディレクターは決まっていますか?と聞いたら、そんな余裕ありませんって。じゃあ、私が手配すると請け負い、その場でサンアドに電話し、AD葛西薫と写真家・藤井保を押さえたんですよね。
Tumblr media
『幻の光』(95)北村さんが撮影当日に急遽セットアップした、主演・江角マキコ、AD・葛西薫、写真・藤井保という豪華な座組みのキーヴィジュアル。夜明けのようなモノクロームが印象に残る。 DVD ¥4,180 発売・販売元_バンダイナムコフィルムワークス ©TV MAN UNION, Inc.
最後の映画衣装となった三池崇史監督の『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(07)から20年近く経つ。再びこの業界に戻ることはないのだろうか。
「『スキヤキ〜』は猛禽類をモチーフに、黒、白、赤のコートやジャケットをエイジング込みで制作しました。またやるかと言われたら、全然その気はない。あれは若さってやつですよ、30歳から40歳ぐらいのね。それと、なんとか映画デビューしたい若い俳優がいたからできたのもあると思います。浅野忠信くん、伊勢谷友介くん、安藤政信くん、菊地凛子さん。当時の日本映画になかったファッションぽい洋服を私が持ち込んだから、若者はうれしかったんじゃないですかね。
今はなんでもデジタルだけど、人間はやっぱり努力して何もないところから作り出すものに感動する生き物なんですよ。そのときは辛いけれど、あとから考えるととても楽しかった。だからそれが人間なんだって思いますよね。集中すると、とんでもないエネルギーが出てくるんですよ。なんであんなことができたの?と自分でも不思議です。それも全員でひとつのところに向かうパワーは何よりも強い。
映画に関して言うと、『一瞬で集まって、一瞬で別れる』のが私のセオリー。一緒に山登りしようっていうやつらが集まるわけじゃない?撮影後の散るときもすごいけどね、『��わり!』って。映画なんてもう二度と嫌だっていうところまで来て終わるのがいいんじゃないですか。だから、99・8%くらいまではやろうという感じ。いま振り返ると、スタイリングを見てくれた人もたくさんいるし、著書『衣裳術』の版元であるリトル・モアの孫(家邦)さんをはじめサポートしてくれる方とも出会えたし、帳尻は合っていますよ」
Tumblr media Tumblr media
『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(07) 重要な役を演じる伊勢谷友介と安藤政信は北村さんがキャスティング。「提案したら三池さんがOKしてくれて。名無しの権兵衛に服を作るよりも、二人をイメージした方がいい」。伊勢谷着用のコートには圧巻の刺繡が。
Tumblr media
『殺し屋1』(01) 山本英夫の漫画作品を三池崇史監督が映画化。垣原役の浅野は、光沢を映すため全編を通して生地から作ったシルクを着用。写真のシーンは、スパンコールとシースルーという繊細な1枚。©Mary Evans/amanaimages
🗣️
北村道子
きたむら・みちこ>> 石川県生まれ。シネフィルとしても知られ、現在の注目はアイルランドのマーティン・マクドナー。ジュスティーヌ・トリエやグレタ・ガーウィグなど女性監督も評価。「最近観た映画ではソフィア・コッポラ監督『プリシラ』の衣裳はブランド使いが上手だなと思いました」
3 notes · View notes