#走れSAKAMOTO
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It brings back memories of a specific era in 90s <3
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"走れ SAKAMOTO" will be released on CD on Wednesday, March 5th.

The CD package is a tall case, and the cover features an illustration drawn by Yūto Suzuki, the author of the original manga.
There will be bonuses included for those who purchases the CD; the eight types of bonuses vary depending on the store:
All TOWER RECORDS stores (including online): Original A5 clear file
Rakuten Books: Original A5 clear file
Amazon.co.jp: Original mega jacket
All HMV stores (including HMV&BOOKS Online/excluding some stores): Original sticker
Animate stores nationwide (including mail order): Original square bromide
Seven Net Shopping: Original another jacket
Vaundy support stores: Original sticker
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WONHO 원호 '달려라 SAKAMOTO (走れSAKAMOTO)' Cover
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SAKAMOTO DAYS Opening - "走れSAKAMOTO" by Vaundy will be released on the 12th of January, 2025. Illustration by Suzuki Yūto!
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WONHO 원호 '달려라 SAKAMOTO (走れSAKAMOTO)' Cover
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TWO BANGERS 🙏
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WONHO 원호 '달려라 SAKAMOTO (走れSAKAMOTO)' Cover
‘CANTOR SUL-COREANO; WONHO ANUNCIA QUE VIRÁ AO BRASIL EM BREVE ‘!
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走れSAKAMOTO / Vaundy : SAKAMOTO DAYS with Vaundy
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Somebody help us / Vaundy
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Vaundy will be releasing the full version of the opening theme song "RUN SAKAMOTO RUN" at midnight on January 12 (Japan time).
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[PHOTO] 원호(WONHO) 달려라 SAKAMOTO (走れSAKAMOTO) COVER BEHIND PHOTO Source: Wonho Official Fan cafe
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走れSAKAMOTO
坂道を見ていたせいで 眼の奥が痛む 風を受け止まったせいで 足首が痛む 時折夜道が怖いなら 指差し 踏み出し 肩を鳴らせ 今だ 真っ赤になるまでアクセル踏み込んで それじゃ足りないまだ クタクタになれ きっと航路に立っている 真っ赤になっても涙を飲み込んで もう気にしないでいよう 睨んでいよう 飛び出して 走れ SAKAMOTO…
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2023/10/17
BGM: Brian Eno - First Light
今日は早番だった。いつもなら昼に英語でメモを書くところなのだけれど、何も書けなかった。どうしてかはわからない……しょうがないので「まあ、そういう日もあるな」と思ってあきらめてぶらぶらする。ふと、昨日この日記で書いたアイデアのことを考える。自分自身の失敗、ひいては人生そのものを記していくこと……そこから「自伝を書いてみる」というアイデアはどうかとも思い始めたのだった。いや、何も成し遂げたわけでもない人間の「自伝」「半生記」だからニーズなんてないと思うのだけれど、それでもこれが発達障害者の悲しき性というやつで1度アイデアに火がつくと思いだけが先走り焦り始めてしまう。これまで闇雲に読んできた「自伝」や「自伝的な小説」たちのことを考える。太宰治『人間失格』や三島由紀夫『仮面の告白』、坂本龍一『音楽は自由にする』やゼーバルト『アウステルリッツ』(こちらは「小説」つまり「虚構」なのだけれど)。そういった本たちのことを考えて、でも自分が書くとしたらどうしたらいいのか考えあぐねて、それで昼休みは終わってしまった。そこでふと、同じ坂本龍一が後藤繁雄と一緒に記した『skmt 坂本龍一とは誰か』のことを思い出し、「キーワードから書ける自伝」についても思い至ったのだった。さっそく実行に移すことにした。
グループホームに帰り、『skmt 坂本龍一とは誰か』を読み返す。いま生きているぼく自身のことを考える。当たり前のことを言うと、ぼくという人間はこれからどのようにも変わりうる。ぼくはこの日記を読み返すこともないし読書メーターなどのレビュー/感想を読み返すこともめったにないのだけれど、それでもふと読み返すと「えーっ!? こんなこと書いてたのかい!?」と(『サザエさん』のマスオさんの声で)ショックを受けてしまうことがある。ぼくはほんとうにコロコロ考えが変わってしまう人間なので、『skmt』でサカモト教授が語っているように昨日のぼくと今日のぼく、明日のぼくを貫く一貫した発言・人格を約束できない。むしろぼくは悪ノリしてしまって「昨日までの自分自身にサヨナラだ」「いまを生きる。それがすべてだ。明日のことも明日考えよう」と思って生きるだろう(という「いまの観測」だって、明日どうなっているかまったくわからない……というのは極論・暴論ではあるにせよ)。そんなことを考え、むしろそんな「多面体」「矛盾」を備えた「カオス」としての自分自身をそのまま提示するのが面白いのではないかとも思い始めた。いや、そんなことをすると「わかりにくい」「なんだコイツ」なコンテンツができるのだろうとは思うのだけれど、でも面白いと言えば面白いような気がするのだった。
それで、『skmt』を読み終えて……今年は教授が亡くなった年だったな、とあらためて思い至る。彼の思想信条や作り出す音楽をすべて愛好してきたわけではない。YMOはリアルタイムで通ったわけではないし(もちろんYMOは坂本龍一だけのトリオではなかったことも踏まえる必要がある)、その後の映画音楽やソロやあるいはアルヴァ・ノト/カールステン・ニコライ、フェネス、中谷美紀などとのコラボについても決して丹念にフォローできてきたわけでもない。彼の発言もすべてを支持するわけではない。だけど、彼がまさにワールドワイドに八面六臂の活躍を示した姿を見てぼく自身も励まされたり癒やされたり、自分自身が生きる上でいろいろなことを考えさせられたり刺激を受けたりしたことも確かなのだった。『skmt』の中で教授は9.11同時多発テロやイラク戦争に対して果敢に・アクチュアルに発言や行動を試み、そして音楽制作を熱心にねばり強く続けている。それは意地悪い冷笑的な捉え方をすれば「軽薄」「浮ついた」ところがあるとも取れなくもない。だが、なら「浮ついていて何が悪い」とも言えるのではないか。そんな教授が見せる「そそっかしさ」をぼくはそれこそ「全肯定」「全支持」したいとあらためて思った。
さて、どんなキーワードから自分自身を掘り下げていけばいいのだろう。「М(マゾヒズム)」や「autism(自閉症/発達障害)」、「1990s(90年代)」やあるいはそれこそここまで書いてきたような「Ryuichi Sakamoto(坂本龍一)」など……英語と日本語の二ヶ国語/バイリンガルで書き記したいのでどういう構成にしたらいいかについても思い至る。考えあぐねていて時間が過ぎ、そして今日が終わってしまった。書けるなら「polyglot(多言語使用者)」についても書きたいし、日々の思いを断片的に書き留めるのもいいのかもしれないとも思う。いや、まだ形にもなっていないアイデアなので「飽きたので止めます。ごめん!」となる可能性も大いにある。だから「ひまつぶし・道楽として」楽しむというゆとりを持たせるのがいいの��はないかと思った。それでタイトルをどうしようか考えていて、たまたまその教授の曲「undercooled」のカッコよさにしびれていたところだったので便乗・流用してタイトルをつけてしまった。どうなるかはわからないけれど、末永く根気強く「アセラズクサラズアキラメズ」な気持ちを保ち続けたいと思っている。何かぼくに語ってほしいテーマやキーワードはありますか?
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FGO Lostbelt Opening 2: Yakudo “Dynamic/Active Motion/Lively Motion” by Maaya Sakamoto
Kanji Lyrics:
手に入れるのが勝利なら 手放すのは敗北でしょうか 誰も傷つかない世界 なんて綺麗事かもしれない それでもまだ賭けてみたい
ちょうどこんな月の夜 時を告げる鐘の音を聞いた 残響は空っぽの私 全部見透かしてるようで
怒りと嘆きは瞬く間に 人から人へと手渡され いもしない敵をつくりあげたら 闘えと焚きつけるの
走り出す その理由が たとえどんなにくだらなくても あつくはやく 響く言葉 嘘偽りのない躍動だけに耳を澄まして
絶対的な正義とか揺るぎない掟を 運命と皆が呼ぶ偶然の連なりを 一体どれだけ信じ続ければいいんだろう もうとっくに裏切られた気もしたくないけど
ああ 天球儀なぞり 指で何度も触れた星座 それは渡り鳥が飛び立つ頃 夜明けの赤い空へ 昇る
限りなく 自由に近い 不自由へと向かってる未来 選ぶことを諦めたら もう引き返せない あの鐘の音に耳を澄まして
抗うほど締め付けられ 求めるほど奪われてしまう 誰もが許し合う世界なんて 綺麗事かもしれない それでもまだ
走り出す その理由が たとえどんなにくだらなくても あつくはやく 響く言葉 嘘偽りのない躍動だけ信じてる ほら、あの鐘の音に耳を澄まして
English Lyrics (Raw translated by Google):
If you win Is it a defeat to let go? A world where no one is hurt What a beautiful thing I still want to bet
Just like this moon night I heard the sound of a bell telling the time The reverberation is empty Seems to see through everything
Anger and lamentation quickly Handed from person to person If you make an enemy Fight and burn
The reason for running No matter how stupid The words that echo quickly Listen only to the real movement without lies
Absolute justice or an unwavering command The contingency that everyone calls fate How much do you have to believe I don't want to feel like I'm betrayed
Ah, the celestial globe tracing Constellation that I touched many times with my finger When migratory birds take off Rise to the red sky at dawn
Infinitely close to freedom The future of crippling If you give up choosing, you can't go back anymore Listen to the sound of that bell
Tightened enough to resist The more you ask, the more you lose A world where everyone can forgive It might be beautiful But still
The reason for running No matter how stupid The words that echo quickly I only believe in realism without lies Look, listen to the sound of that bell
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