#遅れましたすみません
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17ヶ月です。日付が変わっちゃったけど、俺の中ではまだ25日だから許して。やっぱりはやちゃんといたら楽しいんだよね。ごろごろしてる時もそうだし、だこしてーだこするーだこしないーとかの会話だったり歩いてる時にお話したりご飯一緒に食べたり買い物行ったりするのも全部楽しい。なんで好きなの?の話になるけど、前もこれ話したと思うんだけど、なんでって聞かれると難しいよね、はやちゃんの全部好きなんだもん。なんか、どう好きなのかとか言葉に出来たらいいんだけど、俺の語彙力が間に合ってなくて言葉にできない��、くやしい。ほんとうに、朝から晩まで働きまくってるはやちゃん見てほんとに凄いな、俺も頑張んないとなって思ってるよ。仕事休んじゃう社不だけど、頑張んないとなって思ってる。朝から晩まで帰ってきても仕事の事やったり頑張りすぎているはやちゃんにははなまるをあげます。いつも頑張っててえらいよ。これからもよろしくね。だいすきだよ。

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遅くなりましたが
あめふる蛍火 ありがとうございました!
想定以上のたくさんの方に見て貰えたようで、DMが早々に無くなってしまって大変申し訳なかったです。
最終日はめちゃめちゃ並ぶ時間があったようで…お待たせして申し訳なくも、あのビルで働いている他のテナントの方々がビックリして出てくるくらいだったと聞いて嬉しく…
15:30に閉まる予定の所ご厚意で延長して頂き、終わったのは17:30との事でした。
こわごわ、恐る恐るやった個展でしたが本当に開催して良かった。
出来る限りの原稿を持って行って良かったです。来てくれた方も、応援してくれた方も本当にありがとうございました。
お世話になったレクトヴァーソギャラリーさんからメッセージ頂いたので載せとく!
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本日(5/24)amase solo
exhibitionを無事終了しましたことをご報告申し上げます。
ご���場の皆様には会場にお入りいただく際に、長い時間お待たせいたしましたが、ご協力を賜りまして大変感謝をいたしております。
会期初日から最終日まで本当にありがとうございました。
雨瀬先生のファンの皆様とお会いすることができまして、私共ギャラリースタッフもとても嬉しく思いました。
お預かりしましたお品物やお手紙はすべて、先生にお届けいたします。
雨瀬先生、楽しみにお待ちくださいませ。
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ありがてー!
複製原画に関しては想定していたよりも数が出た事もあって、
会場でご予約いただいた以外での複製原画の販売についてちょっと協議中なのでもう暫くお待ちください…!
協議できるくらいにご購入頂けたこと、本当に感謝です。ありがとうございます。
河原版にも言えるけど、後から紙で出して貰えるほど電子で買ってくれた方がいてくれたって事 頭上がらんです…
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「子どものころの柔らかさや遊び心が失われていく過程」が、精神的な硬直、権威への執着、ひいては鬱や神経症の土台になる―― これは多くの心理学者、哲学者、教育者が繰り返し指摘してきた重要なテーマです。
以下に、生活・身体・感情・思考・人間関係・行動など、いろんな側面から「硬直化していく兆候」を挙げてみます。
🧠 思考・興味のかたより
✔ 「正解」を求める思考が強くなる → 自分の言葉で話すより、「正しそうなこと」「バカにされなさそうなこと」を言うようになる。
✔ 「ムダ」なことに手を出さなくなる → 興味が効率・実利・点数・評価・就職に偏っていく。
✔ 「なんで?」と問わなくなる → 好奇心が抑えられ、「それはそういうもの」と済ませがち。
✔ 感情的に興奮することが減る → 感動・爆笑・熱中などが薄れていき、「まぁ、別にいいけど」というテンションが増える。
💬 言葉と表現
✔ 自分の感覚を言葉にするのが苦手になる →「なんかよくわかんないけどモヤモヤする」が増え、黙りがちになる。
✔ 言葉がかたくなる → 冗談が減る、敬語だけで本音が隠れる、「空気を読む」ばかりになる。
✔ SNSでも「型通りの自己表現」が多くなる → 流行の語り口やテンプレの自己紹介、流行に乗りすぎる。
🧍♂️ 身体の使い方
✔ 姿勢が固くなる → 座っているときも直立不動、緊張した動��。子どものころの「脱力感」が消える。
✔ ジャンプしなくなる、走らなくなる → 無駄な身体の動きがなくなり、「必要な動き」だけに限定される。
✔ 服装が「安心」「常識」に寄ってくる → 他人からどう見られるかばかり気になって、自分の好みが消える。
🤝 人間関係・社会性
✔ 「上下関係」を意識しすぎるようになる → 「あの人の方が偉い」「あいつは下」といった目線が強まる。
✔ 誰かを「バカにする」ことで自分を守るようになる → 子どものときは一緒にふざけられた相手を、冷たくジャッジするように。
✔ 人と比較してばかりになる → 自分の楽しさより、順位や立場が気になる。
✔ 感情を共有しにくくなる → 「つらい」「泣きたい」「うれしい」といった素直な感情を隠す。
🎮 遊び・日常の過ごし方
✔ バカな遊びをしなくなる → 何かにつけて「意味あるの?」「恥ずかしい」が先にくる。
✔ 空想や妄想をしなくなる → 「ありえないこと」を考えるより、現実的なことばかり考える。
✔ 一人で夢中になれる時間が減る → ただ絵を描く、石を拾う、空を見てぼーっとする、などの無目的な時間がなくなる。
🧘♀️ 精神・感覚・内面
✔ 「感じる力」が弱くなる → 音・匂い・光・触覚に対する繊細な反応がなくなり、「刺激が強くないと楽しめない」。
✔ モヤモヤや不安を感じても、その正体がわからない → 自分の「本音」がつかめず、ずっと宙ぶらりん。
✔ 「無理してる」と気づけない → 本当は疲れてるのに、感情にフタをしてがんばってしまう。
🏫 教育や社会の影響も
✔ 点数・成績・将来のための「正しさ」に縛られる → 学ぶことが「生きることの喜び」ではなく、「勝つための道具」になる。
✔ 「ちゃんとしてる=偉い」と思い込みがち → 遅刻しない・宿題出す・挨拶する人が「優秀」とされすぎる。
✔ 怒られないように振る舞うようになる → 恐れや不安が、自由な行動を縛る。
💥 その結果…
心が疲れやすくなり、なにをしても満たされなくなってくる
他人に認められないと、自分がダメに思えてくる
「ちゃんとした大人」になろうとするほど、「生きてる感じ」が薄れてくる
🌱 どうすれば戻せる?
子どものころ好きだった遊びをもう���度やってみる
意味のないことをあえてやってみる(空想、妄想、バカ話、体を動かす)
「かっこつけない時間」「評価されない時間」を意識的に持つ
信頼できる人に、素のままの気持ちを話してみる
子どもの柔らかさは、「未熟」なのではなく、「自由」「開かれた可能性」そのものです。 それを残したまま成長できるのが、本当の「成熟」なのだと思います。
必要であれば、ドゥルーズやヴィゴツキー、ラ・ボエシ、ヴィンケルマンなど、理論的背景から補強もできます。 また、逆に「大人になっても遊び心を保っている人」の具体例を集めることも可能です。
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『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
数ヶ月前。アプリで出会いやり取りを開始した。
相手は26歳。彼氏と同棲をしているらしい。
彼氏とは愛しあっているが、本性は浮気生交尾大好きな淫乱らしい。
「今度旅行でそっちに行くよ」
『じゃあ彼氏いない間にやりましょ』
「もちろん」
旅行期間中もやり取りを重ね、当日を迎える。
『ずっとやり取りしまくってマンコが浮気したくてヤバいです(笑)早くやりたい(笑)』
「俺も。早く会いたい。けど俺実はポジってるんだよね。だから嫌なら会うのやめた方がいいかも」
『えっ、マジですか?』
「うん」
『浮気してポジっちゃう…怖いけど、もうマンコに種付けされたくて頭の中真っ白っす。ポジってもいいんで俺の中で生チンポ気持ちよくなってください』
「いいの?」
『はい…もう犯されて浮気ポジ交尾したくて頭の中やばいっす…』
「じゃあ住所教えてくれたら向かうよ」
『はい!◯◯って所に来てください』
「了解」
俺はカマグラを飲んで相手の家へ向かう。
「近くまできたよ」
『じゃあ部屋まで上がってきて下さい。全裸目隠し待機してるんで、廊下で服脱いで入ってきて好きに犯して下さい!!』
「オッケー」
そして相手の部屋に向かう。
ガチャ。ドアの鍵が開いていた。
ちゃんとこの部屋で間違ってないんだなと思い中に入る。
靴を脱ぎ廊下を突き進むと部屋が。
この部屋か。俺は全裸になり心臓音が聞こえるくらいドキドキしている。ドアノブをひねり遂に部屋の中へ突入した。
「えっろ…」俺はその光景に興奮してしまった。
ベッドの上でマンコを広げて四つん這いで目隠し待機している相手がいた。
相手へと近づきマンコを触ってみると、感じやすいのか『あぁん』と声を出し感じている。
「すげぇエロいよ。浮気しまくってるからすんなり指が入っちゃうね」
『あぁん…マンコ気持ちいい…俺の生マンコポジらせてほしい…』
「可愛いすぎ…俺のチンポしゃぶってよ」
『はい…』
俺のポジマラを求めようと目隠しのまま必死で探している。全身の姿をマジマジと観察すると筋肉も程よくあり、パイパンチンポが勃起しまくっているからテカテカと光輝きヌルヌルにしている。
『ポジマラ大きい…』
彼はそう呟き俺のポジマラをフェラし始めた。
「あぁ…すげぇ口マンコあったかい…気持ちいい…」
やらしい音をたてながら必死で俺の為に気持ちよくしようと頑張ってくれている。
俺はあまりにもその姿が可愛いすぎて、彼の口マンコからポジマラを抜き相手を立たせてディープキスを始めた。
何も言わずともお互い唾交換しながら卑猥な音が鳴り響く。
ベロチュウだけで何分やったか分からない。
お互い口周りが相手の唾液でベトベトになっている。
『すごい…こんなにディープキスしてくれる人初めて…』
「可愛いすぎて我慢できなくなった」
『もうマンコ我慢できない…浮気しよ…』
そう言った着後彼は俺を押し倒した。
目隠しをしていても普段から浮気しているからか、ローションをすぐ手に取り俺のポジマラにたっぷりローションを塗りたくり跨がってきた。
『あぁ…チンポ硬い…入ってくる…』
「すげぇ、俺のチンポ飲み込まれてる…」
『あはぁ…ポジマラすげぇ…』
「浮気マンコあったけぇ…」
そこから彼の騎乗位が始まる
『あぁ…気持ちいい…ポジマラ当たってる…』
「たまんね。すげぇあったけぇよ」
俺も彼の騎乗位に合わせて俺も自然と下から突き上げてしまう
『あぁん…すごい…当たってる…気持ちいい…彼氏のゴムチンポ捨てたい…』
「浮気マンコ気持ちいいよ。腰振りとまんなくなる…」
彼の生マンコの中で俺のポジマラと擦りあって熱を放っている。お互い汗だくになりながら2人とも腰振りがとまらない。
『目隠しとっていい?』
「いいよ」
目隠しを取った彼は俺と目が合い微笑む。
俺たちは自然と唇を重ね再び唾液交換をしながらディープキス。
お互い本能のまま相手を求め合い息も荒くヤバ交尾をしている。
『あぁん…あぁん…おかしくなっちゃう…浮気交尾気持ちいい…彼氏捨てたい…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちいいよ。もっと激しくしていい?」
『浮気でポジっちゃう…ポジっちゃう…マンコ気持ちいい…』
「俺のでヤバくなってよ」
『あぁ…壊れる…壊れち…』「壊してやるよ。俺のやべぇの上がってきたよ。」
『ヤバいの下さいポジ種下さい』
「あーーーーーいくぞいくぞ…いくっっっっ」
俺のポジマラから今まで味わったことない気持ちよさでドクドクとネガマンコの中に射精している
射精する瞬間彼がディープキスを求めてきたので俺の唾液を飲ませながら射精した。
『すげぇ…浮気ポジ交尾最高すぎ…』
「俺もめちゃめちゃ気持ちよかった…」
『今日は彼氏遅くまで帰らないからこのまま浮気でポジらせてほしい…』
「いいよ。俺もポジらせたいし、このパイパンチンポも気持ちよくさせてあげたい」
『嬉しい…』
そして何度目か分からないディープキスを開始し彼氏が帰ってくる時間までヤバ交尾を続けた。
『また旅行に来たら浮気しましょ』
「もちろん」
数ヶ月後
『忘れられなくて俺の方が来ちゃいました(笑)
明日とか会えます?』
「浮気ポジ交尾ハマっちゃったんや(笑)
明日なら大丈夫だよ」
『よかった~(笑)
俺のポジマンコ最初に使ってもらいたくて(笑)』
「マジ?(笑)」
『はい(笑)浮気でポジ確定しちゃいました(笑)』
次の日俺達は会えない時間を埋めるようにポジ交尾を1日中やりまくった。
体調が悪くなったのを知られ、彼氏に捨てられ俺に会いに来た彼が今では俺と一緒に暮らし同棲を始めている。
前の彼氏と違うところは、毎週末2人で浮気ポジ交尾を開催しているところだろう。
今週も俺達の性欲を満たしてくれる新たな獲物がやってくる。
俺達ヤバカップルの欲の為だけに。
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これ アパレルの人間がアレ?って気づき始めたのが2005年頃 もう手遅れです
Xユーザーの軽子坂さん

悲しいけど90年代のワンピースを再現することがもう出来ないんだよ。 まず、日本製の生地とボタンが高すぎて使えない。それに加え、コスト重視の海外生産に頼った結果、日本の縫製技術が失われつつある。海外の技術では美しさを出せない。 完全再現の復刻となるとハイブラ並みの価格じゃなきゃ無理。 Xユーザーのあーるさん / X
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「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織を名乗り、防災情報を「国内最速」のレベルで発信し続けるSNSアカウントがある。今や気象庁も認める社会インフラの一つとなった「特務機関NERV(ネルフ)」だ。当初は19歳の大学生による無許可のファン活動だったというNERVが、最速と呼ばれる防災情報組織に発展した背景には何があったのか。アカウントの設立者でセキュリティー会社「ゲヒルン」(東京)社長の石森大貴さん(34)の歩みを追った。(時事ドットコム取材班キャップ 太田宇律) ◇学生起業「すぐにつぶれると」 大学生だった石森さんが、ツイッター(現X)上に防災情報を発信するアカウント「特務機関NERV」を立ち上げたのは、2010年2月のこと。エヴァンゲリオンに登場するNERVは、謎の敵「使徒」と戦う組織の名称だ。「突如現れる使徒は、現実世界で言う災害のようなもの。当初は、全国の警報や避難指示を自動投稿するだけのアカウントで、ただのファン活動でした」(石森さん) エヴァと出会ったのは、主人公の碇シンジと同じ14歳のとき。幼なじみがDVDを貸���てくれたのがきっかけで、「新劇場版」の公開時には映画館に何度も足を運ぶほど熱中した。大学在学中に知人の勧めで起業したときも、社名はエヴァにちなんで「ゲヒルン」に決めた。「頭脳」を意味するドイツ語だが、ファンにはNERVの前身組織名として知られている。 石森さんは設立当初のゲヒルンについて、「若手エンジニアを集めたイベントの開催や、ウェブサイト制作などを手掛けていましたが、大した仕事はなかった。きっとすぐにつぶれてしまって、自分は普通に就職するんだろうなと思っていました」と振り返る。その運命を大きく変えたのは、起業から半年後、2011年3月に発生した東日本大震災だった。 ◇炎上する小学校「もうだめか」 石森さんは宮城県石巻市出身。震災当時は東京都内で1人暮らしをしていたが、同市渡波の実家には母と妹がいた。 「揺れの直後は一度だけ家族と連絡が取れましたが、すぐに通信が途絶えてしまった。報道ではなかなか石巻の情報が得られず、一晩中ツイッターにかじり付いていました」。東京にいる自分にできることはないか。石森さんはネットや報道で得られた石巻市内の被害状況や避難情報を、自身のブログに「スクラップ」していった。被災者や故郷を案じる人のため、せめてもの行動だった。 夜が明けた午前6時ごろ、炎上する石巻市内の小学校や津波で押し流された家屋の空撮映像がテレビで流れた。「実家や家族も、もうだめじゃないか」―。最悪の想像が頭をよぎったが、数日が経った後、石森さんの実家が流失を免れ、中にいた母や妹も無事だったことが分かった。しかし、石巻市雄勝町で病院職員として働いていた伯母は、大津波で帰らぬ人となった。 ◇ヤシマ作戦 震災直後から、東京では輪番停電(計画停電)が始まった。エヴァには、使徒を倒すために日本中を停電させ、その電力で陽電子砲を撃つ「ヤシマ作戦」という場面がある。石森さんはNERVのツイッターアカウントで、計画停電をヤシマ作戦に例え、連日必死に協力を呼び掛けた。 「怪しい」といぶかしむ人もいたが、次第に賛同する人は増えた。アニメの版権元は「あくまで非公式」としつつ、NERVの名称やロゴの使用を容認してくれた。石森さんはこれ以降、NERVのアカウントを徐々に「国内最速の防災情報アカウント」へと発展させていく。 災害情報共有システム(Lアラート)から避難情報などを受信できるようにし、気象業務支援センターとも専用線をつないでもらった。ゲヒルンは防災情報発信だけでなく、有名企業��セキュリティー診断を手がける企業として成長し、2016年にはさくらインターネットの子会社に。NERVの緊急地震速報は、テレビのテロップ表示を速度で上回ることも多く、災害時に多くの人が頼る情報インフラの一つとなっていった。 ◇防災アプリ、始動 ただ、ツイッターでの防災情報発信には限界も感じていたという。「全国の情報が全部流れてくることは、メリットでもデメリットでもある。一度でも煩わしいと思われたら、フォローを外されてそれっきり、その人の役には立てなくなってしまう」(石森さん)。ツイッターの運営企業の方針変更に振り回され、アカウントが突然「凍結」されてしまう事件も起きた。ニーズに合わせた防災情報を自主発信するため、自社アプリの制作を決断した。 「防災の日」に当たる2019年9月1日、ゲヒルンはiPhone用アプリ「特務機関NERV防災」をリリース。わずか1日で10万人超がダウンロードするほど大きな反響があったという。エヴァの版権元からは「社会的に意義のある活動」として正式に名称やデザインの使用許諾を得られ、気象庁も「使命を共にする頼もしいアプリ」と太鼓判を押した。2025年3月時点で、Android向けを含めたアプリの総ユーザー数は680万人を超える。 ◇「国内最速」無力感を糧に 現在、ゲヒルンの社員は15人。国内最速レベルの通知を実現しているのは、石森さんを含む少数精鋭の技術者たちが日々、システム改修と効率化を進め、人間には知覚できない「1ミリ秒」を削る努力をしているからだという。その背景にあるのは、石森さんが震災時に痛感したという「無力感」だった。 「大学で情報科学を勉強していたので、情報の取り扱いには長けていると思っていました。でもあの災害で、自分は家族や親戚にとって何の役にも立てなかった。あの日、自分がブログに情報をスクラップしていたように、全ての災害情報を一カ所にまとめたい。必要な情報を、大切な人に一瞬でも早く届けられたらと思い、開発を続けています」(石森さん) ◇「会社辞める」心折れた過去も 伯母を亡くした震災から今年で14年。スマートフォンの普及や技術の発展で、災害の情報は当時より早く、必要なときに必要な分だけ届けられるようになりつつある。ただ、石森さんはかつて、「このままSNSで防災情報をつぶやいていても、本当に人を救えるのか」と疑念を持ち、周囲と連絡を絶った時期もあった。 防災アプリ公開から半年前の2019年2月。きっかけは、親会社とのグループ会議で、防災事業の赤字をとがめられたことだった。「防災情報で儲かるのか」「社員と信頼関係は結べているのか」。役員からの厳しい言葉に、石森さんは強いショックを受けた。「この会社ではやりたいことができない。辞める」。そう言い残して、石巻市の実家に帰ってしまったという。 ◇情報は完全じゃない 再起のきっかけは、たまたま見に行ったリアス・アーク美術館(宮城県気仙沼市)で出会った東日本大震災の展示だった。「現代人は情報に命を託している」「しかし、あのような大規模災害が発生したなら、情報を待つ前に、想像力を働かせ、自ら行動しなければならない」―。常設展示の解説にあったこの一文が、石森さんの心に刺さった。 震災の日、伯母がいた石巻市雄勝町の雄勝病院。周辺に第1報として発表された大津波警報は「高さ6m」で、3階建ての病院屋上に逃げればやり過ごせたはずだった。しかし、実際に雄勝町を襲った津波は最大16.2メートル。雄勝病院は屋上まで津波にのみ込まれ、入院患者40人と、伯母を含む職員24人が犠牲となった。 「情報は完全じゃないし、答えじゃないし、届かないこともあるし、遅れることも、間違っていることもある。情報の役割は、その人に『判断をもたらす』ところまでなんです。情報に依存しないで、自分で考えて行動することを、自分は開発者として伝えなければならない。そう気付きました」 東京に戻った石森さんに、ゲヒルンの専務で、少年時代からの友人でもある糠谷崇志さんは「みんな待ってるよ」と声を掛けた。再起した石森さんを、ゲヒルンの仲間たちは温かく迎えてくれた。「心の整理がついて、それからは迷わず仕事に向き合えるようになった」と、今は思える。 ◇「1ミリ秒」削り続ける 防災アプリの運用コストは、精度や性能の向上とともに年々膨らみ続けている。「広告を見たら無料で使えるとか、課金したらより良い情報が得られますというのは、防災アプリとしてはあるまじき姿。一方で、ユーザーからは、『このアプリがなくなったら本当に困るので、課金させて欲しい』という声も寄せられていました」。そこで、2020年9月から「サポーターズクラブ」を開設し、運営費の一部を有志に支援してもらうことにした。 ただ、サポーターからの収益で賄えているのは、サーバー代などで年間1億円を超える運用コストの1割程度という。「あったらあっただけシステム改良に使ってしまうから、どんどんコストが大きくなる」と石森さんは笑う。 東日本大震災では、指定されていた一次避難所に身を寄せたにも関わらず、津波にさらわれ命を落とした人々がいた。情報は命を救うこともあれば、奪うこともあると、石森さんは言う。「怪しいアカウントの情報だから間違っている、気象庁や自治体、報道機関の情報だから正しいということでもないんです。情報の正確さと共に、自分の想像力も大事にして行動してほしい」。情報で人を救うことまではできなくても、少しでも早く伝えられたら、その人はどう行動するか判断できる。そのために、NERVは今後も���1ミリ秒」を削り続けていく。 <この記事は、時事通信社とYahoo!ニュースの共同連携企画です>
「情報で人は救えない」心折れた過去◆特務機関「NERV」、それでも削る1ミリ秒 #知り続ける(時事通信) - Yahoo!ニュース
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2025/05/28 29
大きなショッピングモールで友達と待ち合わせて遅めの夕食を食べ、閉店時間までフリースペースでお茶を飲みながらおしゃべりをした
こんな風にふらりと待ち合わせて食事をしてなんとなくだらだらと話をし、またねと手を振り合うのって良いな








次の日は辺りをうろうろと歩く
普通に道路の途中にいきなり灯籠や鳥居が出てきてその下を車も通ってる
灯籠や鳥居のすぐ横に民家もあるし日常の風景になっていて不思議な感じ
お賽銭を入れてお参りする場所もなんだろう、昔は舞でもしたのかな、とか思ったり
奥にある神様が祀られている所まで行くと猫が慌てたように逃げて行き、驚かせてしまったようで申し訳ないことをした
スモークツリーが植っているのを初めて見た気がする、もふもふの花?も可愛いが葉のグラデーションも可愛い、こういうのを見ると我が家にも植えたくなる衝動
ネットでスモークツリー、鉢植えとか苗とか検索してしまったり
夜にはぽつぽつと雨が落ちてきて今朝もまだ降っている
落ち着かない体と心のまま5月を終えそう
#diary#日記#日常#日常写真#photograph#雑記#photography#雑感#思うこと#photooftheday#日記のようなもの#風景#japanease#japan#landscape#写真日記#daily photo
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こんばんは
tumblrを公開しているわけではないのですが
見つけ出してくれて、
読んでくださって、
ありがとうございます。うれしい〜。

爪にも栄養を〜与えよ〜たい焼き。
な、気持ちで久々に更新

さいきんは
あまり、頑張れていないモードです。
Tumblrだけの、秘密。
そろそろ、本気出せよ。自分。
って毎日自分を鼓舞してるんですけどね
なかなかね。
人生における遅咲き
というパターンもあるのだと教わり
すこし、安心のため息。
むかし、恩人に
ありちゃん、焦るんじゃ無いよ、急ぐんだよ。
と言われ
ずっと心の中のメモに、
大きめにしまってある大切な言葉
何をしたら良いのか
ちゃんと定められてないまま
とりあえず動く、
間違ってないと思うけど。
実際これだった、焦りすぎ。
自分と向き合って
こころの下の方にいるなまずさん(仮)
と向き合って
計画的にいまできること
ジャッジメントして
狭く深く努力をしたいなと。思っています
ただの独り言です。
おやすみなさい〜
みゆき
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【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 めちゃくちゃ給料が低かったんやけど。 週5日の出勤で、日給が500円だった。 昼食代を引くと、手取りは50円だけ。 弟は生まれつき、ダウン症なので、 障害のある人の集まる作業所で働いていた。 そんな弟に、夢のような仕事が舞い込んだ。 「ほぼ日手帳という商品の、 カレンダーの数字を書いてくれませんか?」 実は、弟はまったく文字が書けないのだが、 わたしが本を出版したときに、 ページ番号を手書きしてくれたのだ。 なんとも言えない、ふぞろいな数字たちが、 手帳のデザイナーの目に止まった! 「あんた、数字書く仕事、やってみる?」 弟に聞くと、 「んー、おお。ほな、ええで」 すでに数字職人としての貫禄があった。 とはいえ、職人の仕事は遅かった。 手帳で使う数字を372回書くのに、 一ヶ月もかかってしまった。 わたしは突如マネージャーとして、 弟をおだて、ジュースをおごり、 最後には温泉旅館にこもって、ギリ完成! ちなみに温泉旅館代は、 姉であるわたしの自腹である。 なんでやねん。 そんなわけで、数字職人・岸田良太は、 30年分の給料にあたるお金を手に入れた。 母は言う。 「これは、ちゃんと貯金しとこうな」 わたしは言う。 「いや、本人が稼いだお金やねんから、 本人に使い道を決めてもらおうや」 「あかんって!良太はお金の価値をよくわかってないねんから!危ない!」 しかし、わたしは立ちふさがる。 「お金の価値は、自分で使ってみないと、 一生わからへんのや!」 「騙されたり、盗られたりするかも……」 「人生で一度くらいはな、ネコババされたり、借りパクされたりして、なんぼやねん」 「えええ……」 「痛い目にあってから、人は強くなるんや。障害があるからって、その機会をな、親が奪ったらあかんと思う」 勢いだけはあるわたしの持論に、 常識だけがある母はたじろいだ。 今だから言えるが。 わたしはただ、 ひとりで買い物したことがない弟が、どうやってお金を使うのか、おもしろがっているだけだった。 「もしそれで、良太がお金に困ったら、姉のわたしがなんとかしちゃる!」 最終的にわたしが大口を叩いて、押しきった。 弟には、現金を渡すのではなく、2万円ずつチャージしたICOCAで渡した。 わたしは知っていた。 弟がICOCAに強烈な憧れを抱いているのを。 受け取った弟は、し��らく目を閉じ、 「ありがと……ありがと……」 天にでも祈るごとく、静かに感激した。 家の近所のコンビニで、使い方を実演し、ピッとして払えることを弟に教えた。 「これからは好きなもん買ってええねんで」 「ええの?」 「あんたががんばって稼いだお金やさかい」 「ええの?」 「ちゃーんと、考えるんやで」 母は最後まで、心配そうに見守っていた。 わたしの予想では、弟はほしがっていたゲームソフトを買うはずだと思っていた。 その翌日。 母は、朝から熱が出て、寝込んでいた。 作業所から帰ってきた弟の手には、 ひ、ひ、冷え切ったマクドのマフィン!!!!! しかも朝マックやないかい。 なんで、朝マックを夕方に……? 作業所の人が、電話で教えてくれた。 「お母さんがカゼ引いてるからって、休み時間に買いに行かれたんですよ」 初めてのことに、母はボロボロ泣いた。 「ありがとうねえ、優しいねえ」 青紫色の顔で母はマフィンをかじったが、普通に病人なので、全然食べられなかった。わたしが食べた。 数日後。 元気になった母と一緒に、 家族で車に乗って、買い物へ出かけた。 夜ご飯をどうしようか悩んでいると、 「マクド!」 弟が言った。 「マクド、ぼく、お金!」 熱意に負け、ドライブスルーすることにした。 母がお金を払おうとしたら、弟が後部座席の窓をあけて、ICOCAでサッとお会計した。 あまりのスマートぶりに、戸惑うわたし。 「良太、ありがとう!ごちそうさま!」 「ええねん」 岸田家の大富豪が顔をほころばせて笑った。 結局、弟は何日経っても、 ゲームソフトを買わなかった。 わたしは、ようやく気づいた。 弟は、自由に使えるお金や、 交通系ICカードがほしかったのではない。 誰かのために、お金を使いたかったのか。 誰かのために、お金を使うことに、 ずっと、ずっと、あこがれてたのか。 ケチなわたしったら、忘れてた。 ごちそうすることの、嬉しさを。 愛する人に、喜んでもらいたい。 お腹いっぱいになってもらいたい。 助けたい、役に立ちたい。 そのために、わたしたちは、 働いていたのではなかったか。 汗水たらしてゲットした初任給で、 家族にラーメンをおごった日のことを、 思い出してわたしは泣きそうになった。 弟は25年間も待ちわびていた、 その喜びを噛みしめている。 誰に教えてもらったわけでもないのにね。 お金をうまく稼ぐ才能がなくても、 お金をうまく使う才能のほうが、 よっぽど人を幸せにするのかもね。 数日後、マクドを買いすぎた弟は、 健康診断にひっかかり、 母にこっぴどくお説教をくらって、 ICOCAの使い道は事前申請制になった。 まあ、それは、しゃーない。 ゲームソフトは、弟の誕生日に、 わたしが買うことになった。 なんでやねん。
Xユーザーの岸田���美|Nami Kishidaさん: 「【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 https://t.co/QHTWIcJMGv」 / X
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🐇展示のお知らせ🌷
==== ギャラリー光灯では、6月19日(木)より、グループ展「We begin to tell」を開催いたします。 金井冬樹、栗原あき、田村正樹、毬谷静の4名が、“個人的な物語”をテーマに作品を発表します。 語ることから始まる、私たちのささやかな物語。ぜひご高覧ください。
「We begin to tell」展 アーティスト|金井冬樹、栗原あき、田村正樹、毬谷静 会場|光灯 会期|2025年6月19日(木)〜7月6日(日)[月火水 休] 開廊時間|木金 13:00〜19:00 土日 12:00〜18:00 住所|101-0037 東京都千代田区神田西福田町4-5 神田ビル3F
オープニングレセプション&バー| 6月19日(木)18:00〜21:30(L.O) 光灯と同ビルのキッチンJITAにて、オープニングレセプション&バー型イベントを開催します。 どなたでもご参加いただけます。お誘い合わせのうえお越しください。
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今回の展示のお話をいただいて��ら、私はなんでこんなに絵を描いているんだろう、ということをあらためて考えてみました。 それ以外のことがろくに出来なかった、と言ってしまえばそれまでなんですが、と言うか今までそう思っていたのであまり深く考えてこなかったのですが、高校の美術の先生に、「あなたの絵は、本当に絵が好きなんだという感じがするね」と言われたことは嬉しくて、ずっと心の中に残っています。
新作5点を展示予定です。(画像は出展作品の一部分です) グッズは既存のものと、東京では初めて販売する、3種類の新しいステッカーがあります。 お近くにお越しの際は、ご覧いただければ幸いです。
バタバタしてお知らせが遅くなってしまいすみません。。 私は19日にギャラリーにいる予定です! どうぞよろしくお願いします🙇♀️🌼
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天井を見つめながら考えてた
わからないことがあったら
たいていはネットで調べて
なるほどーと習得することが
多くなりました。
それが当たり前になってくると
昔はこういう時、どうしてたのかな?
と、考え込んでしまう瞬間もあり。
私の場合は、本屋さんに行ってたと思います。
もしくは、図書館。
言葉の意味とかは辞書があったから
それで解決できてたかも。
電車で移動する際の
乗り換え方法も
ネット検索かアプリで
すぐにわかるし。
親切にホームの番号も書いてある。
さらには、人身事故などで
遅れが出ている情報や
一番早い乗り換え方法まで
教えてくれるのですから
私たちは、あんまり考えなくても
よくなってしまいましたね。
便利なのかどうなのか
それは使い方とシチュエーション次第かな。
昔はこうだからとか今はダメとか
今はこんなに便利なのに
昔は不便だったなーとか
あまり偏った考えでは
もったいないかもしれません。
今はこういうツールがあるから
急いでいる時はフルに活用して
少し余裕がある時は
わざと自分で考えたり
駅員さんに聞いたりしてみようとか
工夫すれば良いのかなと思います。
だから、わからないことが出てきた時も
調べずにわかったら賢いとか
調べなければわからないから
今後バカになっていくとか
そういう偏見に近い見解ではなく
臨機応変に上手く使えばいいだけかなと。
私としては、ネットで調べられるようになったおかげで
短時間で答えを見つけられて、
ある程度は解決できるから、
もっともっと知りたいなぁと
思えるようになりました。
つまり、好奇心が強くなりましたね。
調べてわかった時がすごく達成感あるからです。
今までわからなかったことがわかったわけですから。
明るいものも見えてくるわけで
昔は、聞いてもわからなかったり、
偏った答えしか返ってこなかったり、
かなりの時間を使って調べ歩いたりと
それなりに大変でした。
それが全て悪かったわけでは無いけど、
私は、今の方が結構やりやすいです。
やり方もいろいろ選べるから
選択肢が増えたのがありがたい。
今日はそんなことを考えていました。
天井を見つめながら。
おやすみなさい。
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MHA Chapter 425 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 続きまして卒業証書 つづきましてそつぎょうしょうしょ tsudzukimashite sotsugyou shousho "Next, the graduation certificates."
2 授与 じゅよ juyo "Awards,"
3 カモンナッ KAMONNA "come on!"
tagline 1 バイブス、アゲてけっ‼︎ BAIBUSU, AGEteke!! The vibes, have a blast!!
4 おめでとう omedetou "Congratulations."
5 よく戦い抜いてくれたのさ よくたたかいぬいてくれたのさ yoku tatakai nuite kureta no sa "You fought well for us."
6 じゃがいもじゃがいも… jagaimo jagaimo... "Potato, potato..."
tagline 2 No.425 季節外れの 堀越耕平 ナンバー425 きせつかずれの ほりこしこうへい NANBAA 425 kisetsu kazure no Horikoshi Kouhei No. 425 Out of Season Kouhei Horikoshi
7-8 そつぎょうしたっ sotsugyou shita "I graduated!"
9 波動ねじれ先輩悲しいよォ!!! はどうねじれせんぱいかなしいよォ!!! Hadou Nejire-senpai kanashii yoO!!! "Nejire Hadou-sempai, we're so saaad!!!"
10 卒業式遅くなちまってすまねェな…‼︎ そつぎょうしきおそくなちまってすまねェな…‼︎ sotsugyoushiki osokunachimatte sumaneE na...!! Sorry for the late graduation ceremony...!!
11 桜は散っちまったがせめて門出は華々しく さくらはちっちまったがせめてかどでははなばなしく sakura wa chichimatta ga semete kadode wa hanabana shiku The cherry blossoms have scattered, but I'll at least make your departure* spectacular! (*Note: This word for "departure" also mean "starting a new life." It's often said of graduating seniors.)

1 いっけえええ‼︎ ikkeeee!! "Let's go!!"
2 イエエエアアア IEEEAAA "YEEEAAAHHH!"
3 卒業式のグルーヴじゃねえ‼︎ そつぎょうしきのグルーヴじゃねえ‼︎ sotsugyoushiki no GURUUVU ja nee!! This isn't a groove for a graduation ceremony!!
4 卒業生には既におなじみ そつぎょうせいにはすでにおなじみ sotsugyou-sei ni wa sude ni onajimi The graduates are already familiar with this.
5 新3年生(2年)は受け入れ始めている しん3ねんせい(2ねん)はうけいれはじめている shin 3nensei (2nen) wa ukeire hajimete iru The new 3rd-year students (second years) are beginning to accept it.
6 新2年生(1年)ドン引き しん2ねんせい(1ねん)ドンびき shin 2nensei (1nen) DONbiki The mood is ruined for the new 2nd year students (first years).
7 6月留め置かれていた先輩たちの 6がつとめおかれていたせんぱいたちの 6gatsu tomeokarete ita senpai-tachi no For the seniors who were kept until June,
8 卒業式が開かれた そつぎょうしきがひらかれた sotsugyoushiki ga hirakareta a graduation ceremony was held.
9 泣きイベントだろが…‼︎ なきイベントだろが…‼︎ naki IBENTO daro ga...!! "This is an event for crying, though...!!"
10 まるで祭りだな‼︎ まるでまつりだな‼︎ maru de matsuri da na!! "It's like a festival, huh!!"
11 怪我痛くない? けがいたくない? kega itakunai? "Don't your injuries hurt?"
12 痛むけど いたむけど itamu kedo "They hurt, but"
13 嬉しいと平気なの不思議っ! うれしいとへいきなのふしぎっ! ureshii to heiki na no fushigi! "it's strange, I'm all happy and fine!"
14 ミリオのおかげだ"棺"で倒れた俺たちをずっと看ていてくれたもの ミリオのおかげだ"ひつぎ"でたおれたおれたちをずっとみていてくれたもの MIRIO no okage da "hitsugi" de taoreta ore-tachi wo zutto mite ite kureta mono "It's thanks to Mirio. He was the one who kept looking after us when we collapsde in the 'coffin.'"

1 各国への必要物資の要望 かっこくへのひつようぶっしのようぼう kakkoku e no hitsuyou busshi no youbou Requests for necessary supplies to each country,
2 復旧計画費用の算出と捻出 ふっきゅうけいかくひようのさんしゅつとねんしゅつ fukkyuu keikaku hiyou no sanshutsu to nenshutsu calculating and raising recovery plan costs,
3 支援の配置と分配病床の確保に医療にーーー しえんのはいちとぶんぱいびょうしょうのかくほにいりょうにーーー shien no haichi to bunpai byoushou no kakuho ni iryou ni--- placement and distrbution of support, securing of hospital beds, medical care---
4 超人社会といえどこれ程 ちょうじんしゃかいといえどこれほど choujin shakai to iedo kore hodo although it may be called a superhuman society,
5 迅速な復旧の裏には じんそくなふっきゅうのうらには jinsoku na fukkyuu no ura ni wa the one behind the speedy recoevery was
6 世界的偉人根津校長による せかいてきいじんねづこうちょうによる sekai-teki ijin Nedzu-kouchou ni yoru the world-famous Principal Nedzu
small text 1 BPMもっとあげていこう BPM motto agete ikou Let's increase the BPM more.
small text 2 ハッ!カンタンに言うんだ ハッ!カンタンにいうんだ HA! KANTAN ni iunda Ha! You gotta say it simply.
7 各国への働きかけがあった かっこくへのはたらきかけがあった kakkoku e no hataraki kake ga atta and his efforts to reach out to each country.
8 校長は"個性"道徳教育に多大な貢献をし こうちょうは"こせい"どうとくきょういくにただいなこうけんをし kouchou wa "kosei" doutoku kyouiku ni tadai na kouken wo shi The principle made great contributions to quirk morality education
9 世界的偉人となられた せかいてきいじんとなられた sekai-teki ijin to narareta and became a world-famous figure.
10 校長はずっと こうちょうはずっと kouchou wa zutto The principal was always
11 戦いの"先"を見ていたんだ たたかいの"さき"をみていたんだ tatakai no "saki" wo mite itanda looking ahead to what came after the battle.
12 素敵な送辞だったぜ すてきなリリックだったぜ suteki na RIRIKKU (kanji: souji) datta ze "What lovely lyrics (read as: farewell address)."
13 レペゼン雄英不和真綿にプチャヘンヅァッ‼︎ 在校生代表ふわまわたにプチャヘンヅァッ‼︎ sotsugyousei daihyou (kanji REPEZEN yuuei) Fuwa Mawata ni PUCHAHENDZA!! "Put your hands up for current student representative (read as: UA representative) Mawata Fuwa!!"
14 それでは次だ答辞だ‼︎ それではつぎだアンサーだ‼︎ sore de wa tsugi da ANSAA da!! "After that is the answering speech (kanji: formal reply)!!"
15 レペゼン卒業生〜〜〜〜〜 卒業生代表〜〜〜〜〜 sotsugyousei daihyou (kanji: REPEZEN sotsugyousei) "From the alumni representative (read as: graduate students representative)~~~~~"
16 ラップバトルみたいでカッコいいノコ RAPPU BATORU mitai de KAKKOii NOKO "It's like a rap battle, so cool, shroom!"
17 私がおかしいのかな? わたしがおかしいのかな? watashi ga okashii no ka na? "Am I the weird one?"
18 ラップやろ RAPPU yaro Let's rap.
19 ルミリオンa.k.aーーー通形ミリオォ‼︎ ルミリオンエーケーエーーーーとおがたミリオォ‼︎ RUMIRION EE KEE EE---Toogata MIRIOO!! "Lemillion a.k.a.----Mirio Toogata!!"

1 本日はお忙しい中私たちの為にご臨席いただき誠にありがとうございます ほんじつはおいそがしいなかわたしたちのためにごりんせきいただきまことにありがとうございます honjitsu wa oisogashii naka watashi-tachi no tame ni gorinseki itadaki makoto ni arigatou gozaimasu "Thank you very much for taking time out of your busy schedules to attend for us today."
2 ギャクせんのかい!!! GYAKU sen no kai!!! "It's the opposite of what we expected!!!" (Note: "Sen no kai" is something said in a call and response when the caller expects the repsonders to do something but they don't do what they were expected to do. When that happens, the caller says this phrase as a joke.)
3 喪ったものは多く うしなったものはおおく ushinatta mono wa ooku "We lost many things,"
4 得たものは無い えたものはない eta mono wa nai "but we gained nothing."
5 ヒーローの戦いってのは ヒーローのたたかいってのは HIIROO no tatakai tte no wa "A hero's battle"
6 いつも大体マイナスをゼロに戻す為のものです いつもだいたいマイナスをゼロにもどすため��ものです itsumo daitai MAINASU wo ZERO ni modosu tame no mono desu "is always for the sake of returning the negatives to zero on the whole."
7 普通科サポート科経営科 ふつうかサポートかけいえいか futsuu-ka SAPOOTO-ka keien-ka "The general studies course, the support course, the business course,"
8 それぞれがこの学舎で培った経験を駆使し それぞれがこのまなびやでつちかったけいけんをくしし sorezore ga kono manabiya de tsuchikatta keiken wo kushi shi "each of us made full use of the experience we had cultivated at this school,"
9 一丸となって戦いましたしかし いちがんとなってたたかいましたしかし ichigan to natte tatakaimashita shikashi "and we fought as one. However,"
10 未だゼロには戻っていません いまだゼロにはもどっていません ima da ZERO ni wa modotte imasen "we haven't returned to zero yet."
11 私達の三年間はこの先の為にあります わたしたちのさんねんかんはこのさきのためにあります watashi-tachi no sannenkan wa kono saki no tame ni arimasu "Our three years are for what comes after this."
12 ゴールは今日じゃない ゴールはきょうじゃない GOORU wa kyou ja nai "The goal is not today."

1 ユーモアなき世に明るい未来はない ユーモアなきよにあかるいみらいはない YUUMOA naki yo ni akarui mirai wa nai "There is no bright future in a world without humor."
2 たくさんの人が笑って過ごせるプラスの世界 たくさんのひとがわらってすごせるプラスのせかい takusan no hito ga waratte sugoseru PURASU no sekai "A world of positives, where many people can laugh and spend time together,"
3 そこが私たちのゴールテープです そこがわたしたちのゴールテープです soko ga watashi-tachi no GOORU TEEPU desu "that is our finish line."
4 通形…‼︎ とおがた…‼︎ Toogata...!! "Toogata...!!"
5 見ててくれよなナイトアイ! みててくれよなナイトアイ! mitete kure yo NAITOAI! Please be watching, Nighteye!
6 私達は今日スタートするのです!在校生の皆さん! わたしたちはきょうスタートするのです!ざいこうせいのみなさん! watashi-tachi wa kyou SUTAATO suru no desu! zaikousei no minasan! "Today is our start! All of you current students!"
7 じゃあね!!! jaa ne!!! "See ya!!!"
8 これが雄英卒業式の伝統だそうだそしてーー これがゆうえいそつぎょうしきのでんとうだそうだそしてーー kore ga yuuei sotsugyoushiki no dentou da sou da soshite-- Apparently this is the tradition of the UA graduation ceremony, and--

1 例年なら担任は持ち上がりじゃないんだが れいねんならたんにんはもちあがりじゃないんだが reinen nara tannin wa mochiagari ja nainda ga "In a normal year, I wouldn't be asked to be the homeroom teacher, but,"
2 まァ事情がもう一年よろしく まァじじょうがもういちねんよろしく maA jijou ga mou ichinen yoroshiku "well, I hope things stay the same for another year."
3 よかったああ yokattaaa "Thank goodness!"
4 相澤先生がうれしいよお あいざわせんせいがうれしいよお Aizawa-sensei ga ureshii yoo "I'm so happy it's Aizawa-sensei!"
5 泣いちゃった ないちゃった naichatta "Oh dear, she cried."
6 相澤先生でよかったああ あいざわせんせいでよかったああ Aizawa-sensei de yokattaaa "I'm glad it's Aizawa-sensei!"
7 これで一段落か これでいちだんらくか kore de ichidanraku ka "With this, are we at a stopping point?"
8 おまえ入院してなくていいの? おまえにゅういんしてなくていいの? omae nyuuin shitenakute ii no? "Don't you have to be hospitalized?"
9 安静にしてりゃいいってよ今日は全員そろってなきゃダメだろ あんせいにしてりゃいいってよきょうはぜんいんそろってなきゃダメだろ ansei ni shiterya ii tte yo kyou wa sen'in sorottenakya DAME daro "They said it's okay if I rest, we all gotta be together today."
10 まともなこと言いだしたぞ まともなこといいだしたぞ matomona koto ii dashita zo "Hey, you said something reasonable."
11 あぁ⁉︎ aa!? "Hah!?"
12 安静に…! あんせいに…! ansei ni...! "Rest...!"

1 オイ OI "Hey!"
2 ハイ HAI "Yessir."
3 …入れ …はいれ ...haire "...Come in."
4 改めてお別れを! あらためてアデューを! aratamete ADEYUU (kanji: owakare) wo! "Once again, adieu!"
5 僕は雄英を出る☆‼︎ ぼくはゆうえいをでる☆‼︎ boku wa yuuei wo deru ☆!! "I'm leaving UA ☆!!"
6 青山…‼︎ あおやま…‼︎ Aoyama...!! "Aoyama...!!"
7 やっぱ気持ちは変わんないの? やっぱきもちはかわんないの? yappa kimochi wa kawannai no? "Are you sure your feelings won't change?"
8 おまえのおかげでAFO達を分断できたのに‼︎ おまえのおかげでオール・フォー・ワンたちをぶんだんできたのに‼︎ omae no okage de OORU FOO WAN-tachi wo bundan dekita noni!! "But thanks to you, we were able to divide All For One and all of them!!"
9 先生も塚内さんも「残っていい」と仰ってくれたよけれど せんせいもつかうちさんも「のこっていい」とおっしゃってくれたよけれど sensei mo Tsukauchi-san mo 「nokotte ii」 to osshatte kureta yo keredo "Both Sensei and Tsukauchi-san told me it was okay for me to say, but"
10 僕自身がケジメをつけたいんだ ぼくじしんがケジメをつけたいんだ boku jishin ga KEJIME wo tsuketainda "I myself want to take responsibility."
11 "AFOの思惑"が絡んだ入学で "オール・フォー・ワンのおもわく"がからんだにゅうがくで "OORU FOO WAN no omowaku" ga karanda nyuugaku de "My admission was entagled with All For One's predictions,"
12 今日のような卒業式を僕は迎えられない きょうのようなそつぎょうしきをぼくはむかえられない kyou no you na sotsugyoushiki wo boku wa mukaerarenai "I cannot receive a graduation ceremony like the one today."
13 罪を償って つみをつぐなって tsumi wo tsugunatte "I'll atone for my sins,"
14 もう一度…ヒーローの道を目指す☆平��さ! もういちど…ヒーローのみちをめざす☆へいきさ! mou ichido...HIIROO no michi wo mezasu ☆ heiki sa! "and once again...I'll aim for the path of a hero ☆ I'll be fine!"

1 だって僕は君たちの手を取ったんだもの! だってぼくはきみたちのてをとったんだもの! datte boku wa kimi-tachi no te wo tottanda mono! "After all, I took all of your hands!"
2 うん! un! "Yeah!"
3 またいつか…必ず… またいつか…かならず… mata itsuka...kanarazu... "Someday again...for sure..."
4 胸を張って皆と並び立つからね! むねをはってみんなとならびたつからね! mune wo hatte minna to narabitatsu kara ne! "I'll stand alongside everyone with my chest puffed with pride!"
5 青山…おめェ…! あおやま…おめェ…! Aoyama...omeE...! "Aoyama...you...!"
6 まじでだれより漢だよ まじでだれよりおとこだよ maji de dare yori otoko da yo "Seriously, you're more manly than anyone."
7 泣かないで皆!湿っぽくなるのは嫌さ‼︎ なかないでみんな!しめっぽくなるのはいやさ‼︎ nakanaide minna! shimeppoku naru no wa iya sa!! "Don't cry, everyone! It would be terrible for things to become damp!!"
8 眩しっ! まぶしっ! mabushi! "Dazzling!"
9 文化祭の時より更に精細なコントロールを…! ぶんかさいのときよりさらにせいさいなコントロールを…! bunkasai no toki yori sara ni seisai na KONTOROORU wo...! "Even more precise control than during the cultural festival...!"
10 だからここでーーサプライズ‼︎ dakara koko de--SAPURAIZU!! "And so here's a---surprise!!"

1 A組の新メンバーさ‼︎ エーぐみのしんメンバーさ‼︎ EE-gumi no shin MENBAA sa!! "The new member of Class A!"
2 心操ォオオ‼︎ しんそォオオ‼︎ ShinsoOOO!! "Shinsou!!"
3 わ wa "Wah!"
4 A組に来たかあ! エーぐみにきたかあ! EE-gumi ni kita kaa! "Did you come to Class A!"
5 編入だあA組なんだあ! へんにゅうだあエーぐみなんだあ! hennyuu daa EE-gumi nandaa! "You transferred! To Class A!"
6 すげえー‼︎仮免は正式発行されたの⁉︎ すげえー‼︎かりめんはせいしきはっこうされたの⁉︎ sugeee!! karimen wa seishiki hakkou sareta no!? "Awesome!! Did they officially issue your provisional license!?"
7 送別会とかの話題になってもよくない⁉︎ そうべつかいとかのわだいになってもよくない⁉︎ soubetsukai toka no wadai ni nattemo yokunai!? "Is it not good to bring up the subject of a farewell party!?"
8 たしかに tashika ni "Surely."
9 わ!青山くん わ!あおやまくん wa! Aoyama-kun "Wah! Aoyama-kun,"
10 ストップ!ストップ! SUTOPPU! SUTOPPU! "stop! Stop!"

1 まだ"個性" まだ"こせい" mada "kosei" "My quirk is still"
2 バグってるみたいで! BAGUtteru mitai de! "bugging out, it looks like!"
3 見えちゃう みえちゃう miechau "You can see me!"
4 わー素顔‼︎キュウティイイ わーすがお‼︎キュウティイイ waa sugao!! KYUUTIII "Wow, her real face!! A cutieee!"
5 ごめん☆ gomen ☆ "Sorry ☆"
6 やめて〜‼︎恥ずかしい やめて〜‼︎はずかしい yamete~!! hazukashii "Quit it~!! It's embarrassing!"
7 神はずっとそこに かみはずっとそこに kami wa zutto soko ni "A god was always right there."
8 おい oi "Hey."
9 連絡事項はまだあるんだが れんらくじこうはまだあるんだが renraku jikou wa mada arunda ga "There are still announcements."
10 ヒーロー科二・三年はこっから当分の間再建活動にあたります ヒーロー科に・さんねんはこっからとうぶんのあいださいけんかつどうにあたります HIIROO-ka ni・sannen wa kokkara toubun no aida saiken katsudou ni atarimasu "The second- and third-year students of the hero course for the time being will be involved in rebuilding activities."
11 私が代表で陣頭指揮ばとります わたしがだいひょうでじんとうしきばとります watashi ga daihyou de jintoushiki ba torimasu "I, as representative, will take the lead."
small text 新3年生ヒーロー科不和真綿 しん3ねんせいヒーローかふわまわた shin 3nensei HIIROO-ka Fuwa Mawata New third-year student of the hero course, Mawata Fuwa
12 今行われとる復旧活動に加え いまおこなわれとるふっきゅうかつどうにくわえ ima okonaware toru fukkyuu katsudou ni kuwae "In addition to the ongoing recoery efforts,"
13 治安悪化防止の為に全国ば回ります ちあんあっかぼうしのためにぜんこくばまわります chian akka boushi no tame ni zenkoku ba mawarimasu "we will be traveling around the country to prevent the deterioration of public order."

1 オールマイト引退後そして言うま��んなく蛇腔戦後のごつ オールマイトいんたいごそしていうまでんなくじゃくうせんごのごつ OORU MAITO intaigo soshite iu maden naku jakuu sengo no gotsu "After All Might's retirement and, needless to say, after the battle at Jakuu,"
2 教科書に載るごたる戦いの後に必ず きょうかしょにのるごたるたたかいのあとにかならず kyoukasho ni noru gotaru tatakai no ato ni kanarazu "after the battles that apppear in textbooks,"
3 教科書に載らん混乱があります きょうかしょにのらんこんらんがあります kyoukasho ni noran konran ga arimasu "there is always confusion that does not appear in the textbooks."
4 象徴の不在 しょうちょうのふざい shouchou no fuzai "The absence of a symbol."
5 AFOもそういう混乱の中生まれたウケだしな オール・フォー・ワンもそういうこんらんのなかうまれたウケだしな OORU FOO WAN mo sou iu konran no naka umareta UKE dashi na "AFO was also born out of such turmoil."
6 オッケー?イレ先 オッケー?イレせん OKKEE? IRE-sen "Okay? Era-sen?"
7 ああ aa "Yes."
8 イレ先 イレせん IRE-sen "Era-sen!"
9 私一応元イレ先クラス わたしいちおうもとイレせんクラス watashi ichiou moto IRE-sen KURASU "I used to be in Era-sen's class."
10 君らは除籍喰らってないっちゃう? きみらはじょせきくらってないっちゃう? kimira wa joseki kurattenaicchau? "You guys haven't undergone his expulsion?"
small text うらやましい urayamashii "I'm jealous."
11 甘えとう私らに一回"死"を味わわせるってねぇ怖かったー あまえとうわたしらにいっかい"し"をあじわわせるってねぇこわかったー amaetou watashira ni ikkai "shi" wo ajiwwaseru tte nee kowakattaa "We were so naive, he said he'd make us taste 'death' once, right? It was scary."
12 おい不和もういいよ行け おいふわもういいよいけ oi Fuwa mou ii yo ike "Hey Fuwa, enough, go."
13 やけどそのおかげで yakedo sono okage de "But thanks to that,"
14 何の為にヒーローんなるかわかった なんのためにヒーローんなるかわかった nan no tame ni HIIROO n naru ka wakatta "I understood for what reason to become a hero."
15 どうも doumo "Thanks."

1 いやー新入生かあ いやーしんにゅうせいかあ iyaa shinnyuusei kaa "Wow, new incoming students huh?'
2 俺らも明日から先輩かあ おれらもあしたからせんぱいかあ orera mo ashita kara senpai kaa "Are we also senpai after tomorrow?"
3 バタバタと進んでく バタバタとすすんでく BATABATA to susundeku "We'll progress to being busy."
4 忙しくなるな いそがしくなるな isogashiku naru na "We will become busy, huh."
5 けど休む暇はもらったし けどやすむいとまはもらったし kedo yasumu itoma wa moratta shi "But we got some free time to rest."
6 こすらんでいーからもう瀬呂くん! こすらんでいーからもうせろくん! kosurande ii kara mou Sero-kun! "You don't need to rub it in, Sero-kun, geez!"
7 良くないぞ よくないぞ yokunai zo "That's no good."
8 違うって!かっけえと思って! ちがうって!かっけえとおもって! chigau tte! kakkee to omotte! "No! I think it's cool!"
9 …麗日さん! …うららかさん! ...Uraraka-san! "...Uraraka-san!"
10 デクくんまで! DEKU-kun made! "Even you, Deku-kun!"
11 てゆか怪我でそれ剃ったんだよね てゆかけがでそれそったんだよね te yuka kega de sore sottanda yo ne "You shaved that due to an injury, right?"
12 はよまた伸びるといいねえ はよまたのびるといいねえ wa yo mata nobiru to ii nee "I hope it grows again soon."

1 イメチェンといや常闇だよ イメチェンといやとこやみだよ IMECHEN to iya Tokoyami da yo "I don't want a change of image, that's Tokoyami."
2 違うが気に入ってる ちがうがきにいってる chigau ga ki ni itteru "It's different, but I'm taking a liking to it."
3 ハッ HA "Hah" (Note: This is the sound of panting.)
4 ハッ HA "Hah"

1 ハッ HA "Hah" (Note: This is the sound of panting.)
2 ハッ HA "Hah"
3 轟くんは送別会出れそう? とどろきくんそうべつかいでれそう? Todoroki-kun soubetsu-kai deresou? "Todoroki-kun, will you be able to attend the farewell party?"
4 あー今日じゃなけりゃいつでも あーきょうじゃなけりゃいつでも aa kyou ja nakerya itsudemo "Yeah, so long as it's not today, anytime [works]."
5 轟くん とどろきくん Todoroki-kun "Todoroki-kun."
6 大丈夫だよ だいじょうぶだよ daijoubu da yo "I'm okay."

1 っし sshi (Note: I'm not sure what this means or if it even means anything. It could just be a wordless sound like a sigh or a tongue click.)
tagline 轟家が向き合うのはーー… とどろきけがむきあうのはーー… Todoroki-ke ga mukiau no wa--... What the Todoroki family will face--...
#my hero academia leak translations#mha 425#bnha 425#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers
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ラガーマンの性処刑
これをコーチにケツに仕込まれたままラグビーするところを想像してる。2対1の練習。グランドでラグビーボールを抱えディフェンス2人を交わして全速力で走り抜けようとする俺。しかし、2人に捕まり激しいタックルを受けて吹き飛ばされる。うおっ!グランドにたたきつけられる衝撃に腹圧が高まり、俺のケツの中でアナルボールがパンパンに張った前立腺をギュッ!と圧迫する。あぁっ!ダメだ!
白のラグビーソックスに黒のスパイクを履いた太い足をバタつかせてこらえようとする。つま先から冷たい快感が股間に向けて湧き上がる。あぁっ!手遅れだ!漏れる!!
キツいもっこりラグパンの前を両手で握りしめ、射精を止めようとするが無駄な抵抗だった。ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
俺は白ラグビーソックスを履いたままキツいピチピチラグパンの中にドロドロの熱い精液を射精してしまう。
グランドに���れイク俺に近づくコーチ。ラグパンのケツのところからはみ出たアナルボールの輪の取っ手にコーチは手を伸ばす。
や、やめてください!それだけは!コーチは俺のそんな訴えを無視し、取っ手を掴んで一気に引き抜く。ラグビーを冒涜した罰だ。グボグボグボグボ!!ラグパンから異様な物体が引き抜かれる。ヒィィィッ!!白目をむきケツの得体のしれない快感に泣き叫ぶ。ケツイキだ。キ、キモチイイ!!あぁっ!鍛えた太短い体をガクガク痙攣させケツがイッてしまう、脳みそもイッてしまう。
マン汁に塗れたアナルボールをコーチが蹴り飛ばし、ゴールポストのクロスバーを越えていくのが目に入る。チンコとケツとラグビー脳がイッてしまい、俺の意識は遠のいていった。生意気な態度をするからだ、合宿所に連れて行け、仕込んで廻すぞ。そんな声が聞こえた。後輩たちに抱え上げられる。や、やめてください…。俺の声は届かなかった。
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里の櫻 -Cherry blossoms in the village-
Hug had been feeling unwell since mid-March, and her poor condition lasted for about 4 weeks. However, this year, the full-fledged cherry blossoms bloomed quite late, so I was able to enjoy cherry blossom viewing with Hug, who has recovered.
Everything is not just a matter of course. I am deeply grateful for our beautiful and lovable everyday life :-))
3月中旬から4週間ほど、ハグが体調を崩した状態が続いていました。シニア齢になってからなにかしらの病気に罹ると治りが遅くなる傾向にはあったものの、ここまで長引くのは初めてのことで、イヌ飼い達の間では、しばしば愛犬の健康について「13歳の壁」なんていう話題が出るんですけど、ハグもいままさにその年齢であり色々と考えさせられてしまいます。
でも無事に回復してくれ、今年は桜の開花がかなり遅かったおかげで、元気を取り戻したハグと例年通りにお花見散歩ができたことがしみじみとうれしく感じられたのでした🌸😚🐶🌸
https://m.youtube.com/watch?v=DhMnhIY1pE0
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私の亡父もアルコール依存症だったんだけど、母親が何度も止めて依存状態から脱したかと思うと友人や実家の集まりで「可愛そう」「良いじゃん楽しい時ぐらい」って酒を与えて全てを台無しにしてね〜母親が別居状態になった後、泥酔中に火事で逃げ遅れて死んだけど、飲ませた奴らは「楽しい人だった」とのたまっていましたよ。酒を飲んで陽気で良い人だったって、そりゃあんたらは吐いたり漏らしたりした後始末をしなくてよかったし、オモチャにして楽しかったから「良かった」んじゃないですかね。 呪われろよ。 全員呪われろよって思いましたよ。 重度の火傷で数週間は苦しんで死にま���たからね。 呪われてくれよって思いましたけど、みんな元気です。そんなもんですよ、現実は。
XユーザーのLoniさん
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私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト上で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはいけない。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 食事もろくに摂れなかったため、がりがりに痩せた。食事の時間があるならば、そのぶん寝る時間にあてたかった。となると歯など磨くはずもない。虫歯が痛み、前歯を一本失ったが、それすらどうでもよくなっていた。 関連会社の男性社員から「借金してでも逃げろ」とまで言われ、ようやく逃げたのが二十歳の頃。 振り返れば、その二年間に休日という休日はなく、七百連勤以上を続けていたのだ。 千葉県内に土地勘などなかった。あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた。新津田沼を目指したわけではない。単に人がたくさん降りたから、つられて降りた。それだけだった。 駅とイトーヨーカドーがくっついているのは驚きだった。そんな場所がこの世にあるとは知らなかった。 そのままイトーヨーカドーへ入った。エスカレーターで上の階へあがると、そこにはゲームセンターがあった。ゲームセンターといっても、小さな子どもをメインターゲットにしたもので、真ん中には大きなトランポリンが設置されていた。 ここで働きたい。そう思ったのは、子どもが好きだとかそんな理由ではなかった。暇そうだったからだ。もう一生懸命働きたくなどない。この二年間で、一生分働いた。そんな気分だった。 求人誌で見つけたのか、インターネットで見つけたのかはいまとなっては記憶が曖昧だが、そこのゲームセンターは求人広告を出していた。アルバイトで、週に三日程度から可。 とはいえ、住所不定の若造を雇ってくれるとも思えない。先に住居を探した。 幸いなことに、新しい住居はすぐに決まった。駅から遠い、築五十年超の木造アパート。壁を叩けばゴキブリが五、六匹出てくるような部屋だったが、ようやく自分の居場所を手に入れた気分だった。 その住所を履歴書に書き、就職の際に両親が買ってくれたスーツに身を包み、伸びたままだった髪は自分でカットした。がりがりの体と失った前歯はどうしようもなかった。 鏡を見て、「まあ、これは雇わないだろうな」と自分でも思うほどだったが、面接ではなんとなく好感触を得た気がした。 そして数日後、採用が決定したと連絡があった。なぜ採用されたのかは知らない。他に応募者がいなかったのかもしれない。 赤いポロシャツに、黒いズボン。センスがいいとは言いがたい制服だったが、不満はなかった。 とにかく来客数が少なく、やることと言えばクレーンゲームの景品の補充だとか、当時流行っていたムシキングとかおしゃれ魔女などのカード補充とか。 あとはトランポリンで遊びたい子が来たら対応をした。たしか五分で百円。十分だったかもしれない。詳細は覚えていないが、百円玉を握りしめた子どもが目をきらきらさせながら声をかけてきたのは覚えている。 一度の勤務が四時間程度。それを週に数日。時給はたしか八百円ほど。食っていけるはずもなかったが、しばらくはその生活を続けた。とてももう、まともに働く気力などなかった。 借金がある程度膨らんでから、ようやく他にも仕事を始めた。コンビニ、警備員、チラシのポスティング、宅配便の仕分けなど。非正規雇用ばかりを山ほど抱えて、なんとか借金は返した。 ゲームセンターでのアルバイトは続けるつもりだったが、近いうちに閉店すると耳にした。一時間あたりの売り上げが私の時給を下回っているような有様だったので、遅かれ早かれそうなるだろうとは思っていた。 閉店まで続けようかとも考えたが、そのときに面接を受けた倉庫作業の会社で正社員の誘いがあったので、そのまま辞めてしまった。辞めた後、しばらくは営業をしていたようだったが、たしか一年経たずに閉店してしまった。 私は就職し、転職し、結婚して離婚した。また就職して、転勤して、いまは東京の西のほうで暮らしている。 津田沼まで片道一時間強。あまり気軽には来れなくなってしまった。 あれから約二十年。私はすっかりおじさんになってしまったが、おじさんになれてよかった。いま振り返ると、あの頃の自分はいつ人生を終わりにしてもおかしくはなかった。 あそこで働いたのは一年だったか、二年だったか。もっと長かったかもしれないが、まったく思い出せない。 あのゲームセンターはたぶん、七階のマクドナルドの前にあったはずだが、いくら検索しても情報は出てこない。 まるで幻だったかのように、私自身にも曖昧な記憶しか残っていない。検索しても、トランポリンがあったのは屋上だという情報ばかり。屋上ではなかったのはたしかなのだが。 ともあれ、私がなんとか再起をはかれたのは、あそこで働いた期間があったからだ。変に忙しい職場に入っていたなら、きっと潰れてしまっていた。 しかしまさか、イトーヨーカドー津田沼店自体がなくなってしまうとは。 なんとなく、イトーヨーカドー自体はずっとそこにあってくれるような気がしていたので、いつでも行けると思い込んでいた。 二十代前半の、あの時期の私の中心にはイトーヨーカドー津田沼店があった。書店にもよく寄ったし、四本の親知らずのうち三本はヨーカドー内の歯科で抜いてもらった。 あと、誰も気にしていないようなことだけれど、トイレの洗面台の脇に置かれた小さな花瓶に花が生けてあったのが好きだった。造花かもしれない。ただ、誰かの気遣いがそこにあった。トイレ自体古かったが、きちんと清掃しているのはよくわかった。私とは違い、仕事熱心な人が清掃を担当していたのだろう。もう何年も訪れていないので、最近はどうだったのかは知らない。 テナントが徐々に撤退していったのは伝え聞いていだが、それがなんだか思い出の場所が徐々に衰弱していくようで受け入れられなかった。 さて。ここまで長々と書いてきてどう締めればいいのかわからない。結局、歳ばかり重ねて、あの頃からまったく成長などしていない。 「さようなら、いままでありがとう」 でいいのだろうか。 あと、「寂しい」と「もう大丈夫」を付け加えて文を締め���いと思う。 小山征二郎さんが、イトーヨーカドー津田沼店閉館に寄せたエッセイ
時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出
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