#野田ゼミ
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nodatakehito · 11 months ago
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anamon-book · 11 months ago
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おんなの男性解剖学 新おんなゼミ4 吉田知子=編・著 講談社 アート・ディレクション=長友啓典、カバーイラスト=黒田征太郎、ブックデザイン=野村髙志+K2
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ak0gare · 2 months ago
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京都でよかったデートの記録 0412 6歳下の学生起業家と梅田でランチデート。なんでわたしと会おうと思ったんだろう?と思っていたら前の彼女が10歳以上年上だったとのことで合点、そしてとても好感度があがった。目が切れ長で歯並びが綺麗なところがとても好みだった。若いのに色気あるね、と言おうかと思ったけどわたしが言うと褒めているというより恫喝めく気がしないでもなくてやめた。起業してる人って頭よくてほれぼれするし、わたしの奇天烈な行動にも笑顔で聞き流してくれて、話が早くて助かる。 梅田から西梅田まで送ってもらった。 0414 清水五条の工房に行き、清水焼の器を買った。本当はマグカップだけでよかったのだけれど、どうしてもパスタ皿にひとめぼれして、すこし思い切った価格だったけれどこれも出会いだ���らと思って2つセットで買った。そしたら職人さんにとても感動されて「工房まで買いに来てくれたひと初めてなんです。嬉しいので一つなにかプレゼントします、なんでも」と言われ、恐縮して、追加で2つ茶碗をえらんで一つプレゼントにしてもらった。不恰好に膨らんだ厚い手が、さまざまな色に灼けていてとてもセクシーだった。蕎麦屋さんをいろいろ紹介してくれたが(一緒に行ってくれたらいいのに)と思っていた。 日が空いたけどやっぱり焼き物の職人さんかつ同世代の方と知り合う機会ないと思うから、蕎麦屋に誘ってみよう。蕎麦食べたらすぐ帰るから、って。 0418 「アンゼルム・キーファー:ソラリス展」を高橋君にとても勧められたので、絵を描く趣味があるという起業家を誘って2回目のデートをした。 わずかな隙間の窓から漏れる昼間の陽射しの力だけで照らされてぎしぎし鳴る木の廊下を歩く。暗く翳った部屋の中で、彫刻や巨大なアクリル画をゆっくり見て回った。 暑い日だったのでそのあとジェラートを食べた。地下鉄の階段を下りながら彼が振り返って「楽しかったです」と恥ずかしそうに告げてきたのが印象的だった。 0418夜 吉田寮のKG+の展示を見に行った際、別なイベントが食堂でやっており、たまたま話しかけられて親しくなった人が哲学専攻の博士5年生だった。東京が地元で、高校時代から生粋のドラマーらしい。小説の話をしたら「仕事しながらものつくりも並行してる人って本当にすごい」と言ってくれた。 院に進んだ時点で自分の人生は王道の、まっとうな人生からはずれている、と零していて、わずかに劣等感と矜持の両方を感じた。「自転車のサドル高すぎたから、今度直してあげるよ また寮来て」とLINEが来て、なんてかわいいデートの誘い方なんだろう、とそれだけでめろめろになった。 0421 シェアハウスを介して2度会った26歳の学部3年生から「もっと話してみたかったのでお茶しませんか」と直球のデートの誘いがあったのでよろこんで承諾してコーヒーショップヤマモトへ行った。 わたしのこと好きってコト⁉と思ったけどそういうことではなくて、単純に人間としてわたしに好奇心を寄せてくれたみたいでそっちの方がうれしいかもしれない。 とても綺麗な顔をしていて、わたしは好きじゃないけどめちゃ女の子からモテそうだなあと思ったらやはりそうだった。モテの弊害の話聞いて面白がる。波長があって、サンドイッチと1杯だけで3時間粘った。 3カ月後から東京へ引っ越すらしいので次は東京で会おうね、と言って別れた。 0421夜 桂離宮へ予約を取っていたのだが同行者飛んじゃったんだよねと熊野寮で船橋さんに愚痴った。「俺建築好きだし行きたいな」と言われたが、食堂で、本を読みながらごはんを食べているめがねの男の人がとてもセクシーで、どうしても目がいってしまい、彼が読んでいた本は「辞書で読むドイツ語」(何それ)で、好ましくてどうしようもなかった。 「彼は建築の学生だよ。学年は知らないな」と船橋さんが教えてくれた。「わたしあの人と桂離宮行こうと思う。ごはん食べながら本読むなんて、ありえないくらい貪欲だからわたしと気が合うよ」と宣言して、食べ終わった後彼の部屋に案内してもらった。「24日の16時に桂離宮に同行してくれませんか」とドアから出てきた途端いきなり要求した。とても緊張した。彼は突然の闖入者に戸惑いながらも面白がってくれて、「ゼミあるけど行きましょう」と言ってくれた。M1で、博士はヨーロッパで取る予定だそうだ。 「きみのコミュニケーションは気さくなんじゃなくてごり押しだよ」と高橋君に指摘されたが、本当にその通りだと思う。
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blr-blue · 4 months ago
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 大学に行った。
 今日、違う大学に在籍している学部3年生の男の子が研究室訪問に来るらしく、なおかつその子が、「外部院試を経てこの大学に入学した先輩の話が聞きたい」と教授に伝えていたらしい。だから今日は、外部勢で唯一生存しているわたしが駆り出されることになっていて、いろいろ話をしなければならないはずだった。
 時間通りに大学に来て、呼ばれるまで先生の研究室の隣の部屋で待機していた。だが先生がわたしを呼びに来たとき、もうすでに研究室訪問は終わっていて、例の彼は帰宅していた。「話聞いた感じ、彼はきっとここ受験しないと思うから、呼んだのにごめんね」と先生に言われる。なんとなく事情を察した。たぶん覚悟が足りてない感じだろう。
 某学歴系YouTuberにすら馬鹿にされないレベルの大学なので、ネームバリューというものは少なからずあるのだろうと思う。だけどネームバリューにはそれ相応の対価というか、入ってからのしんどさというものがついてくる。わたしは天才でもなんでもないので、この大学に院進するまでいろいろなものを犠牲にしてきたし、そのくせに入ってからもこの通り落ちこぼれている。身の丈に合わないことをさっさと諦める往生際のよさはあなたにとっていつか糧になると思うよと、これから一生会うことのない彼に対してなんとなく思った。往生際の悪さでここまで来てしまったのは、わたしの悪いところである。だけどD進もなにもかもわたしが決めたことなので、もう言ってしまったとおりに進んでいくしかない。
 ここ数ヶ月、学業の面についてはかなり落ち込んでいたものの、最近はすこしずつやる気が上向き始めている。自力で起き上がることができそうだ。
 そろそろがんばります、と先生に言うと、「もう十分休んだでしょ? がんばってください」とも言われた。だからがんばるって言ってんじゃん。でも今日の先生はほんのすこし優しかった。しかたねえな。がんばってやるよ。
 わたしの所属するゼミは曲者揃いで、まずわたしと、能力がずば抜けて高いものの頻繁に音信不通になる先輩(最長半年)、3ヶ月でレビュー論文を書き上げてアクセプトされた、時間感覚エグいパキスタン人(優秀)、先生と面談するたびに恐怖で号泣する同期(一番仲良し)、休学中に田舎で彼女と一日中性交渉にふける同期(ふつうに良い奴)など、キャラが濃い。
 そのなかでわたしは、けっして優秀ではないけれど、先生からすれば、きっと扱いやすいタイプの学生なのだと思う。病んでも勝手に回復して、自分から先生に連絡する。これができるだけで扱いやすい人になれるんですよ。大学院ってそういう世界。へんなひとばっかりなの。でもみんな賢いんだよ。すごい。
 研究室全体の雰囲気はすごく苦手だから全然大学に行けていないけど、同じゼミの人たちとはまだ話すことができる。へんなひとしかいないから、へんなわたしを受け入れてくれている気がする。そしてゆるくコミットしてる感じも、嫌いじゃない。馴れ合わずに、各々ギリギリの橋渡りをするみたいに生きていて、それに安心する。
 わたしってほんとうに器用貧乏だな、とよく考える。ぜんぶそこそこ、中途半端。人よりも多少勉強が得意で、ある程度要領が良くて、努力がまったくできないというわけでもないからなんとかなってきただけで、より鋭く尖った才能が必要とされる分野(研究とか創作とか)においてわたしは、どう頑張ったってきっと70点くらいのクオリティしか出せないのだなと思う。たまに上振れで90点を叩き出せたとしても、たった一人の天才が200点を叩き出す世界だ。上振れとかあんまり意味ない。わたしみたいなタイプはふつうに会社員になるべきである。学問の世界にしがみついているのは、何度でも言うが往生際の悪さによるものだ。
 学位プログラムに参加してから、理系の院生との絡みが増えた。彼らは器用であるほかに、ふつうに超超超優秀すぎるスーパーマンたちである。それを見ると、器用貧乏という自認すら恥ずかしくなってくる。わたし、べつに器用じゃないな。ただの貧乏ですわ。く〜劣等感。
 だが、ほんのすこしだけやる気が戻ってきているのも確かである。あとで分析回そっと。
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quotejungle · 6 months ago
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安田成美さんの「風の谷のナウシカ」をレコーディングしたときに、時間に制限がないので、何度もミックスを修正して。何バージョン作ったかわからないくらいデータがあるんだよね。 それがあまりにも度が過ぎてて、ミックスをやりたくないんだよ。いろんな可能性があるのに、最終的に1つを選ぶのは酷だなとも思う。そのときは「こうすることでよくなる」って自分で思っていても、あとで聴くとわからないこともあるし。なんでもそう。作るものって、最後は1つになるでしょ。でも作る前は、無限なんだよ。そのときが一番楽しいんだよね。
細野さんに聞きたい、あの曲この曲(後編) | 細野ゼミ - 音楽ナタリー コラム
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yutakayagai · 11 months ago
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浩志は、幸雄との出逢いによって自分が「ゲイ」になったことをすぐには受け入れられず、しばらく塞ぎ込んでいた。あの映画館での情事で彼もおのずと幸雄を求め、接吻や抱擁を重ね、しかも口淫をもしたが、まさか自分にそんな肉欲が潜んでいたのかとショックを受けていた。あれから勝手に何かの折にチ◯ポが反応し、彼は幸雄のことを想いながらオナニーをした。正樹の様にディ◯卜を挿入してアンアンと声を上げることまではしなくても、沸々と込み上げてくる欲望に浩志は負け、気付くとちり紙に淫液を吐き出していた。
そんな中、母・菊乃から仕送りの小遣いと荷物が届いた。中身は、みいに兄・岳次に続いて浩志もお世話になっていると野菜や米などであったが、浩志には下着が入っていた。その下着は、日本では未だ珍しい「ブリーフ」だった。恐らく、S百貨店で購入したものだろう。手紙には、
「お父さんに買って上げたンだけど、『オレにはこんな“おしめ”の様な下着は要らン!』って言われちゃったので、浩志なら穿くかなと送ります」
と書いてあった。菊乃は新しいモノ、とりわけ「舶来」と聞くとすぐに跳びつく傾向があったが、柳次郎は典型的な大正生まれでチャラチャラしたものは毛嫌いする傾向があった。
浩志は風呂敷の中で畳まれたブリーフ四枚のうち一枚を手に取り、広げてみた。ウエストゴムの縫い目には「JOCKY」と刺繍されたラベルが付けられ、丁度、股間が当たるところが「Y」の字を逆さまにした様にステッチが施されていた。鼠径部のあたりで布地は終わっており、何となくフィット感がありそうだった。彼は風呂上がりに穿いてみようと決めた。
風呂から上がり、手ぬぐいで身体を拭いた後、浩志はブリーフに脚を通した。申又より肌に密着し、股間もブラブラしない。欧米人はこんな下着を穿いているのかと、浩志は思った。彼はそのまま浴衣に袖を通し、部屋に戻った。
翌日、いつもの様に自転車で浩志は神田駿河台まで大学へ向かった。この日は授業は一時限目から五時限目までびっしり入っていた。自転車を走らせながら、申又を穿いていた時には気にならなかったブリーフのゴムが座ると当たり、直した。彼は、そんな仕草が何となくだが女っぽいと思った。
授業の合間、浩志は幸雄のことを想っていた。ブリアンチンで整えた前髪が乱れるほどに激しい抱擁と熱い接吻…。脈々と、反り返るほどにいきり勃った彼の肉棒…。そして、あのいやらしい喘ぎ声。場面の一つひとつが脳裏に蘇ってきて��まった。その間、浩志はチ◯ポが勃起していくのを感じた。あらら、どうしよう? もう少しで授業が終わるから何とかしようか。でも、学校でオ◯ニーなんて、何かスケベだなァ…。
時鐘が鳴り、浩志は走ってトイレへ向かった。個室の中に入り、鍵を閉めると彼はスラックスを下ろした。すると、テントの様に隆起したブリーフの中央部が、すでに先走り汁で染みていた。この様子に彼は興奮した。何て卑猥なンだ…。彼は、幸雄がしたことを手指を使って真似をし、トイレのタイル床に淫液を吐き出した。
「あッ、あん、ああん…」
抜いてもなおいきり勃ったまま、彼のチ◯ポは萎えることがなかった。脈々と血管の浮き出たチ◯ポの先端がサーモンピンク色に染まっているのを見ながら、彼は思った。
『今日は授業どころじゃないや…』
どうせ、居酒屋のアルバイトも今日は休みにしてあるし、今日の授業については明日、同級生に聞けばイイや…。そう思い、彼はようやく萎え始めた我が息子をブリーフに仕舞い、スラックスを穿くとトイレを出た。
未だ午前中だったこともあり、このまま下宿に戻っても、みいが余計に心配させるだけだと思い、浩志は正樹の通う国立H大学へ行くことにした。いつも学内の図書館にいると、以前聞いたことがあった。彼は、神田駿河台から自転車で竹橋へ向かった。
H大学に着くと、自転車を押しながら学内をあちこち見渡した。初めて私立M大学以外のキャンパスに入ったものだから、浩志は若干ドキドキしていた。途中、通りすがりの学生に図書館は何処か聞きながら、ようやくそれらしき建物に辿り着いた。館内に入り、閲覧室に来ると丁度、「経済」と書かれている本棚の前で専門書のページを開いている正樹がいた。彼がチラッと視線を浩志がいる方に向けると、
「あれ、浩志君?」
とびっくりした表情をみせた。
正樹は図書館では声を出して話ができないからと、大学から最寄りの喫茶店に浩志を連れて行った。珈琲を傍らに、何故浩志がわざわざ自分が通う大学まで来たのか聞いた。浩志は言った。
「実は、みいさんには告白したンだけど…。オレ、六区ブロードウェイの映画館で男にエッチされちゃったンだ」
それを聞くや、正樹は珈琲が違うところに入ったのか咳込み、
「え、えぇ〜!?」
と反応した。浩志は、声がデカいと慌てた様子で言った。
「だ、だって…。僕がオ◯ニーしてるところを再三バカにしてたのに、それって…」
「しょ、しょうがないだろ!? オレにもその気があったンだから!」
「え、えぇ〜!? 信じられな〜い!」
「だ、だから声がでけぇよ!」
生まれつき、声変わり後も女の様に甲高い声である正樹は、両手で口を押さえていたが、明らかに顔がにやけている様だった。クスクスと笑いながら、
「浩志君もその気あったンだ〜」
と、仲間ができたと喜んでいる様だった。
二人は近況も含めて色々と話をしたが、浩志は昨日から下着を申又からブリーフに替えたことも話題にした。すると、
「へぇ〜、ブリーフなんて未だデパートにしか売ってないよ。僕も、今付き合ってる彼氏にもらったから」
と正樹は言った。流石、オレより早く男遊びを知っただけあるなと、浩志は思った。彼は続けた。
「お前の彼氏は何やってるの?」
「…え、研究室の先生だよ」
「『先生』って…」
「今年からゼミを受けてるンだけど、その先生と一度、二人っきりで会わないかって…。未だ三十歳後半だし、体育会系だよ」
「その先生に、まさか…」
「えッ!? 別にイイじゃん。僕に優しくしてくれるンだ」
先生かよ…と、浩志はびっくりした。彼の中では、教師と言うものは恋愛とは程遠い次元に生きていると思っていた。そもそも、彼がこれまで会って来た先生は風変わりで生徒から好かれる様な雰囲気はなかった。そもそも、正樹は生まれも育ちも東京だし、「陸の孤島」に近い水戸とは世界も違うが…。正樹は続けた。
「まァ、僕はバッチだし、両親もとやかく言わないからね。いずれは先生と一緒に暮らしたい」
「『一緒に暮ら』す!?」
「今は同性同士が愛し合うのはタブーだけど、いつかはそれが当たり前になる時代がくるよ」
「…正樹」
「あッ、ナポリタンきたよ。食べよ」
スポーツ刈りで長身ではあるが内心は女っぽい正樹は、スパゲッティをフォークに巻き付け、口に運ぶ仕草を見ても女っぽかった。そんな彼を、彼氏である先生は好いたのだろうか? 浩志は、これまで挨拶程度しか交わさなかったが、こんな面白い奴が隣にいたのかと再認識した。しかし、あの下宿に来たのは、浩志が入学したのと同時期らしかった。これまでは成城の実家から通っていたらしく、恐らく先生との出逢いがそうさせたのかと、勝手に浩志は解釈した。
昼食を済ませた二人は、正樹は次の授業があると大学の前で別れた。その際、
「また、いつでも声かけて! 愉しかった!」
と、浩志に向けて手を振りながら学内に戻って行った。
再び独りになった浩志は、やっぱり大学に戻ろうと思った。正樹とおしゃべりしたのが、良い気晴らしになったからだった。彼は自転車に乗り、神田駿河台の方に向かって行った。
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miyusic222 · 2 months ago
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4.30 蕎麦とゼミと居酒屋と
結局構想発表の当日になっても資料制作が終わらず、かつ朝から八重洲で用事があったため目ガンギマリで電車の中で構想を打ち込み、東京駅へ。
お昼ご飯はミッドタウン八重洲でお蕎麦を食べました。徹夜明けのあの何食べても気持ち悪いときには蕎麦が良いことに今更気がついた。
さて3限のゼミ発表。いつもながら緊張してしまいあまり記憶がございません。たった10人ほどなのに緊張するだなんて…。多分自信がないからです。私はいつも自信がありません。自分の哲学や思想はかなりはっきりある方ですが、人前でそれを披露するのは緊張してしまいます。人目がかなり気になる方なんです…。
構想発表は最後だったのであまり時間が無く、J-POPという巨大コンテンツを扱うか否かの悩みを吐露して終わりました。先生からは「J-POPの定義の立ち返り」「軸の明文化を詰めること」を求められましたのですが、何だか不安になってしまってそもそもJ-POPを扱わない方がいいんじゃないか。と思うようになりました。人の作品を借りているのではないかという懸念です。
色々考えて思ったことは「広告」と「美大」は対極にある。ということ��私は物を売ったり、周知させること、それを買った人間の行動や社会に興味があります。だから広告業界に飛び込みました。私がやろうとしていることは広告の世界だったら良いと思う。対象(私の場合J-POP)が第一でそれを主人公にさせなければならない。作品を見て面白いと思わせられればどんな手法であれ、それでいいと思います。ただ、美大の卒業制作で、もともと高い価値を持つJ-POPを扱うと、面白さがそちらに引っ張られてしまう。J-POPだからおもしろい。それは卒制としては、いけないと思うんです。私がやりたいことは購買体験のデザイン。広告手法です。もちろんそれも立派な研究ですが、扱うコンテンツ(J-POP)がナイーブすぎる…。
他の人は自ら絵を描いたり、架空の何かを作りブランディングをしている。そうやって1から創作をしているのに、私は他の何かを借りてきて、それを売る手法のデザインをしている。じゃあ私も自分で架空の何かをつくってそれを売る手法をデザインすればいいのでは??でも、私の研究には人間と音楽と社会の関係性も含まれているので、それだと社会と断絶されてしまうんです。
美大生って広告業界に行く人もそれなりにいますが、それを大学でやるのって結構むずかしいですよね…。別に大学に好かれるような研究ではなく自分の好きなことをしたっていいし、教授だってオリエンのときに「こういうものを求めているんでしょ?」ていうのはやらなくていい。とおっしゃっていましたが、でもやっぱり4年間在籍した大学に認められたいじゃないですか…。大好きな大学なので尚更…。そんな感じで超悩んでいます。視野を広げて悩み続けようと思います。
ゼミ後は五反田でEDPで一緒だった東工大生と飲みました。2ヶ月ぶり!この2ヶ月でみんな次のステップが明るくて良い飲み会だった。私も皆に置いていかれちゃいけない!と思って数ヶ月間頑張ったので肩を並べるとまではいかないけど、胸を張ってもいい報告ができてよかったです。頑張っている姿を見て自分も襟を正さなければと思える友達ってやっぱり素晴らしい。1人とは勤務地の最寄りが一緒で思わずハイタッチ!ただ、他は茨城、大阪、と離れてしまうようで寂しい。社会人になっても1年に1回はみんなで会いたいね…会おうね。とりあえず夏に上高地に行こう!!となりさっそく夏が待ち遠しい!夏にいい報告(何かできる報告があるのか分からないけど)できるように頑張ります。
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38nakao · 1 year ago
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2024.05.17(金)
友だちと、いる空間
 恋人と別れて引っ越したこと、しごやめしたこと、お笑いの養成所に行ったこと。ゴールデンウィークの帰省時には、なんかすでにバレてた一つ目だけ伝えた。流石に全部言うには覚悟と度胸と両親のキャパが越えてしまう。
 母から死ぬほど罵倒されて許しをもらった同棲だが、2年待たない解消の報告は驚く程あっけらかんと終わった(LINEで2人で暮らすと送ったら、飲み会の間にすごい量のフキダシが来てて、あなたはもっと賢い子だと思っていましたとしんどい一言がちょいトラウマ。一時期、LINEブロックされてたらしい)。
 お母さんは、結局わたしのお母さんでいてくれるのかなと思った。やつが定職についていない年下甲斐性ナシだからもある。「もっと怒られるかと思った」と言ったら「お母さんはあんたの味方よ」と言われた。相手が安定した公務員でも同じこと言ってくれるのか?と訝るが、ここは信じよう、わたしが信じようと思わないと、終わりだ。
 魅惑のUQ期間もあと3日で終わる。ビックリするほど何もしていない。ノートパソコン買って事業用の口座作って、弥生の青色確定申告に登録した。あと屋号を考えた。ほんとにそんだけ。ヤババのバ。でもやりたいことは見えてきた。
 お笑いの養成所も早ひと月が経つ。クラス40人ほどに女性がわたし含めて4人。ほとんど20代前半でわたしより年下だ。敬語を使われるととても寂しい。礼儀正しいなと思いつつ、余計な気を遣わせてるみたいでイヤ。タメ口で来てくれる子もいる。女子校〜大学のゼミ9割女子を過ごしてきたので、共学ってこんな感じか!と遅れてきた青春(?)を楽しんでいる。害悪おばさんにならんように気をつけネバー。
 わたしは芸人になりたいわけじゃない。ただ舞台に立って笑いに包まれてみたいだけだった。これから退学者も出るかもしれないし、来年の3月過ぎたら会えなくなっちゃうかもしれない。出来るだけみんなと仲良くなりたい。たまに会いたい。忘れられたくない。
 どうやら、わたしは男の子とのおしゃべりが得意でないみたいだ。女の子とのおしゃべりなら、今笑ってもらえたよなーと思うワードに、男の子からの反応がうすい。既に平場でのトークの自信を失っている。
 たぶんだけど、わたしは反応が早すぎる。もしくは少しずれている。たぶん両方。しかも、なんか声の出し方も変なんだと思う。この前りんご屋さんでの行商で改めて思い知った。「りんご入りませんか」と街中の人に話しかけてるのに、ばっちり目が合っているのに、対象の方が後ろを振り返るのだ。誰も後ろにいないのと、わたしが手を振るのを見てようやく「えっわたし?!」って顔をする。
 声かけをもっと丁寧にしたい。「りんごいりませんか?」だけで、この人面白そう、楽しそうと思われたい。感情を乗せる以前に、まず声の力加減をコントロールできるようになりたい。これが出来る様になったら、間の取り方も上手くなりそうだ。間が取れる声。漫才だけじゃなくて人として生きるうえで生活にも役立つ。きっと。
いっぱい友だちが欲しい。一人で過ごしてる間が楽しくなるくらい友だちが欲しい。ひとりなのにみんなといる気持ち。なんとなく分かりかけてきた。概念だけじゃなくて実感として。
 今日の夜は夜行バスに乗って、和歌山に行く。今年は旅行しまくってやろうと思う。2月に和歌山、3月に大阪、そして和歌山。4,5年前に地元に帰った友だちに会いに行く。田辺氏の方をいろいろ案内してもらう。
 来月は山登り。あといつか分からんけど長野にも。秋冬には展示もやりたい。
 そういえばゴールデンウィークはねこの引出しさんで展示をした。一点、コラージュ作品が売れたらしい。中国のバイヤーさんかも、とのこと。
 動く日は動いてるけど、止まってる日は止まってる。腐らずにがんばる。お金貯めるぞー、収入源を得るぞー!
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leomacgivena · 1 month ago
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これなあ。福田有広ゼミもそうだったんだよな。B4一枚以内の手書きレジュメのみで報告させる。
Xユーザーの河野有理さん
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furusawalabo · 3 months ago
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【存在の形式|形式の存在】
term:2024.09~2025.03(completed)
「存在」そのものを思考し「形式」そのものを考察する。存在の四象限(実在/実存/虚在/虚存)と形態の三要素(形状/形式/形象)が分析対象である。誤解され続けている語彙である「形式」。それは「象る力」のことを指す。このとき、形式の可能性とは何なのか。建築を創作すること自体の意味を哲学的思考から捉えなおす造形設計演習。
担当ゼミ生: 飯野隼人/石黒颯一朗大森そよ風/大八木裕貴/菊地駿希/田中朝陽/角崎莉音/藤森健斗/八木岡柚翔
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nodatakehito · 1 year ago
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anamon-book · 10 months ago
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おんなの愛情未来学 新おんなゼミ2 桐島洋子=編・著 講談社 アート・ディレクション=長友啓典、カバーイラスト=黒田征太郎、ブックデザイン=野村髙志+K2
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kennak · 4 months ago
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7日投開票の東京都知事選に立候補し、次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が、2020年8月の同市長選でポスターやビラの製作を委託した印刷業者から代金の支払いを求められた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は8日までに、同氏側の上告を退ける決定をした。5日付。同氏に72万円余りの支払いを命じた二審広島高裁判決が確定した。 広島県安芸高田市にあった「二元代表制」 常磐大ゼミ生が見たもの感じたもの 総合政策学部教授・吉田勉【時事時評】  一審広島地裁や二審の判決によると、石丸氏は市長選への立候補を表明した20年7月、印刷業の「中本本店」(広島市)と掲示用ポスターや選挙運動用ビラなどの製作に関する契約を締結。同社は履行後に費用見積もりを伝え、安芸高田市が公費負担分の約34万円を支払ったが、石丸氏は残額72万円余りの請求に応じなかった。  石丸氏は公費負担分のみ支払うとの合意があったなどと主張したが、地裁は同社が公費負担額を具体的に把握しておらず、合意はなかったと認定。同氏に支払い義務があり、請求額にも相当の理由はあると判断した。高裁も地裁判決を支持し、同氏側の控訴を棄却した。
石丸伸二氏の敗訴確定 市長選ポスター代不払い―最高裁:時事ドットコム
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shigerunakano · 4 months ago
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Her Majesty (5)
これから講義へ向かう。大学で教えているのは法哲学と少年法の講義。それぞれ週一回の講義だが、ほかに期限付きの研究報告が学内外問わずあり、芸能人というわけでもないが雑誌等への寄稿も多いほうだろう。それに加え大学院でのゼミのような学部外での教育プログラムにもデフォルトで関わっている。これらの準備を研究室だけでなく家で行っているとなるとサラリーマンよりも忙しい日常ではないかと、個人的に思っている。こちらは高い学費を受け取る立場なのだから、内容的にも充実した、今後に生きるような講義をしなくてはと常日頃心がけている。大学で教えているのは法学だが、雑誌等への寄稿では政治の話題中心になるのは複雑な事情���関わっているのでここでは割愛するが、ようはそれらは隣接する領域なのである。
今日の少年法の講義では、判例に及ぼす世間の声の影響と、法の支配をどのように両立するか、というテーマだった。席は三分の二ほど埋まっている。いつもよりやや多いだろうか。それとも少ない、か。教え子の数も分からないのだから、大学とはつくづく不思議な場所だと思う。
前述のテーマを伝えるために使ったのが2014年のN少年の判例である。講義でN少年と名前を伏せて伝えた人物、裁判記録によれば本名中野一、2004年8月11日生まれ、は以下中野少年とするが、2013年山梨県山梨市の公立小学校に通う3年生だった8歳の時に市内の公園を同じ学校の同学年の友人と訪れる。事件当時公園では電線の点検管理工事が行われており作業員が昼食のためその場を離れた時に友人を電気工事用車両のクレーンに乗ってみてほしい、可能だろうかとはやしたて、友人がクレーンに乗りそこから降りる時に中野少年が大声を出し友人がそのまま落下、すぐに通りかかりの人物が救急車を呼ぶも、脊髄損傷のため病院内で死亡が確認された事例で、この結果家庭裁判所に��り検察側の起訴事実が認められ、殺人の有罪判決が下る。しかし弁護側が即座に控訴を決定。かつ、当時、週刊誌やウェブ上などにおいて電気工事を請け負った会社が中野少年と友人への指導を怠ったとする言説が爆発的な広がりを見せた。その結果甲府地方裁判所で家庭裁判所での判決から一転、過失致死が認められた。この起訴事例が興味深い点は裁判所が週刊誌などの世間の声に従ったことを間接話法を用いて認めていることである。もちろんそこには確固とした証拠はないものの、当時の世論について調べればそう考えざるをえない判決文が、甲府裁判所によって出されたことになる。
ここから演繹すべきは2014年のこの判決がその10年後には同じ起訴事例であっても、ひっくり返りうる日本の司法制度が本来抱える脆弱さである。これは慣習法と呼ばれ、日本は文章として存在する法律を尊重する成文法を採用する国家だが、同時にそれが慣習法に席を譲ることになるのだ。
講義が終わり、キャンパス内のコンビニで弁当を買って食べる。午後は学術誌への寄稿のための執筆と研究にあてる。午後5時になり、帰宅することにする。誰にも挨拶されなかった。今だったら、さようならだろうか。
自宅は車折神社駅を出て徒歩5分にあるマンションの3階。非常に恵まれた住居だと思う。子どもさえいたらな、と時々思う。
エレベーターを降り、マンションの廊下に立つと、茶色い作業服を来た男が工具箱の前でしゃがみ込み、中をあさっていた。妙にチープな質感の作業服で、どこか仮装のようでもある。電気工事の類だろうか。すると、こちらを振り向きもせずに、工事現場で使うような小型のチェーンソーを取り出して工具箱の前に置いた。非常に滑らかな動きだ。
私は、自分の部屋の玄関の前に立ち、鞄から鍵を取り出そうとした。
すると、ブイーンという小型チェーンソーの音が異様に大きく鳴り響き、後ろから首の右側を切りつけられた。やられた、と思った。どこかの壁に強く叩きつけられるような感覚が局所的にある。あり続ける。収まらなかった。あるいは大きなクレーンで吊るされ、どこかの壁に強く叩きつけられるような感覚が局所的にある。私は「わっ!」と叫んだような気がしたが、自分の声はまったく聴こえない。小型チェーンソーの音も聴こえない。
これはやはり小学生の頃、図工の時間に使った木工ナイフで指を切った時の痛みに似ている。それよりも断然強い痛み。刃物が内部に侵入する様子。意識が遠のくようだ。一瞬妻が血痕を処理するのだろうか、と考えた。
カフカ没後100年と彼に捧ぐ
参考文献:柳田國男「遠野物語」、柳田國男「山の人生」、ジル・ドゥルーズ「ザッヘル=マゾッホ紹介 冷淡なものと残酷なもの」、ジル・ドゥルーズ「批評と臨床」、大塚英志「物語消費論」、ジークムント・フロイト「自我論集」、東浩紀「動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 」、東浩紀「ゲンロン0 観光客の哲学」、千葉雅也「勉強の哲学 来たるべきバカのために」、千葉雅也「アメリカ紀行」、ゼイナップ・トゥフェックチー「ツイッターと催涙ガス ネット時代の政治運動における強さと脆さ」、上野誠「100de名著 折口信夫 古代研究」
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nakatani-seminar · 6 months ago
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【装飾勉強会】2024年度成果報告
こんにちは! 装飾勉強会M2の牧野です。<装飾勉強会>は、早稲田大学  2024年度中谷礼仁建築史研究室において、有志で開催された勉強会です。中谷研究室では、ゼミの傍ら、気になることがあれば学生有志で勉強会を開催することもできます。この投稿では、設立の発端と勉強会の目的、および最終成果についてお伝えします。
勉強会の発端
勉強会設立の発端は、装飾が持つように見える魔力の実態が気になったためです。人はなぜ服を着るのか。なぜアクセサリーをつけて飾るのか。なぜ建物に装飾をつけるのか。一見無駄、非合理、非経済だとも思われる装飾はなぜ存在しているのか。多くの装飾は、物理的な形から喜び、快楽を得られると信じていなければ作ることのできないと思われます。そこにある人間の根源的な欲求は何なのか。それを見たいという気持ちが設立の発端でした。
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勉強会の目的
装飾は多様な現象であり、完全に定義することのできない曖昧な存在です。そのため装飾について考える際には、装飾とは何か結論づけようとするのではなく、装飾の多様な現象のしかたをとらえることが重要だと考えました。そこで、
本勉会の目的は、装飾の「鑑賞」「制作」「生成」の3観点(2)から文献を読むことを通し、装飾の多様な現象のしかたを捉え、装飾を考える現代的な視点を得ることとしました。
「鑑賞」:例えば、人はどんなものを装飾として認識するのか?どんなものを魅力的だと感じるのか? 「制作」:例えば、装飾を作る人間の根源的欲求とは何か? 「生成」:例えば、生物の模様は装飾なのか?生成AIが隆盛した現在は、ここまで視野を広げることでようやく装飾を捉えられると考えます。現代装飾を語るならば、最も重要な視点と言っても良いでしょう。(下記noteに「生物の模様は装飾か」という問いから始まる随筆がありますので、ご覧ください!)
成果
装飾勉強会で2024年度末に行なった成果まとめの一部をnote形式で公開しています。
構成は以下のようになっています。
【本勉強会の目的】今、装飾を勉強する際持つべき姿勢はなにか?
【文献読解】19世紀末-20世紀頃の西洋の文献を中心として、装飾、美術の発生起源、形の作られ方等を論じた本の読解(書誌情報+読解の目的+本文読解+考察)
【現代の装飾】参加者が「現代の装飾」をテーマに書いた随筆。先人から学んだ装飾にまつわる思考を現代的に適用することによって、装飾を通して現代をみる新たな観点を提供する。
ゼミの傍らで、学生が自主的に行った勉強会がどのようなものか。ぜひご覧ください!!
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aoki-lab · 8 months ago
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「雲と息つぎ」 アーカイブブックのお知らせ
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2023年11・12月に東京藝術大学大学美術館陳列館で行われた青木淳退任記念展「雲と息つぎ」のアーカイブブックが完成いたしました。下記のURLからPDFでご覧いただけます。
https://drive.google.com/file/d/1kfEiok3ALmI4Wzga7phlr2N9FVOMhRAW/view?usp=sharing
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内容 (敬称略)
・展覧会概要
・記録写真と図面
・ハンドアウト :青木淳+青木淳研究室4期生(秋山真緩+大岩樹生+佐野桃子+三輪和誠)
・ゼミ活動/エスキスドキュメント :青木淳研究室(秋山真緩+大岩樹生+佐野桃子+三輪和誠)
・フライヤーデザイン :小原七海
・メールやりとり :中村竜治+菊地敦己+小金沢健人+青木淳+笹田侑志
・設営/施工記録 :甲斐貴大(studio arche)+青木淳研究室+学生有志
・対談記録 :西澤徹夫+青木淳
・パフォーマンス :大貫友瑞、東京藝術大学打楽器科、小金沢健人
制作 :青木淳研究室4期生(秋山真緩+大岩樹生+佐野桃子+三輪和誠)
写真 :木奥惠三、中村竜治、藪内雅也、青木淳研究室4期生(秋山真緩+大岩樹生+佐野桃子+三輪和誠)
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We are pleased to announce the completion of the archive book of Retirement exhibition of Jun Aoki “Clouds and Breath” held in November and December 2023 at The University Art Museum, Tokyo University of the Arts, Chinretsukan. Please visit the following URL and take a look.
https://drive.google.com/file/d/1kfEiok3ALmI4Wzga7phlr2N9FVOMhRAW/view?usp=sharing
Contents (Honorific titles are omitted)
・Outline of the exhibition ・Photographs and drawings ・Handout :Jun Aoki + 4th year students of Jun Aoki lab(Mahiro Akiyama + Mikio Oiwa + Momoko Sano + Kazutaka Miwa) ・Seminar Activities / Esquisse Document :Jun Aoki Lab ・Flyer design :Nanami Obara ・Mail exchange :Ryuji Nakamura + Atsuki Kikuchi + Takehito Koganezawa + Jun Aoki + Yushi Sasada ・Setup/construction record :Takahiro Kai (studio arche) + Jun Aoki lab + student volunteers ・Record of dialogue :Tezzo Nishizawa + Jun Aoki ・Performance :Tomomi Onuki, Tokyo University of the Arts Percussion Department, Takehito Koganezawa
Production :4th year students of Jun Aoki Lab(Mahiro Akiyama + Mikio Oiwa + Momoko Sano + Kazutaka Miwa) Photographs :Keizo Kioku, Ryuji Nakamura, Masaya Yabuuchi, 4th year students of Jun Aoki lab (Mahiro Akiyama + Mikio Oiwa + Momoko Sano + Kazutaka Miwa)
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