#霊威
Explore tagged Tumblr posts
Text
いろんな〇〇を知ると、〇〇は普通、って気付く
0 notes
Text
【コスチューム】鉄血の悪霊
目次 ▼【グラクロ】【コスチューム】鉄血の悪霊の基本情報 ▼【グラクロ】【コスチューム】鉄血の悪霊のステータス ▼【グラクロ】【コスチューム】鉄血の悪霊の着用可能キャラ ▼【グラクロ】【コスチューム】鉄血の悪霊の評価 【コスチューム】鉄血の悪霊の基本情報 部位 ビューティー レアリティ UR 入手方法 神器ショップ 価格 ダイヤ30個 【コスチューム】鉄血の悪霊のステータス HP+1410 回復率+5% 再生率+5% HP吸収率+1% 【コスチューム】鉄血の悪霊の着用可能キャラ 【暁闇の咆哮】スレイダー 【威圧】スレイダー 【ハロウィン】スレイダー 【コスチューム】鉄血の悪霊の評価 HP関連すべて強化できる HP、回復率、再生率、HP吸収率といったHP関連能力すべて強化できるコスチューム。かなりレアなコスチュームなのでスレイダーをよく使う人は買っておくべき…
0 notes
Text

Heart Sutra ~ A sutra that describes “The Heart of the Perfection of Wisdom" (3)
The merits of “Prajna-paramita Hridhya Sutra” – Part 2 [Part 1]
There is also a commentary that describes as below:
‘When Xuanzang crossed over Silk Road to India, he traveled with his shadow as his companion along the way, where there were no birds to fly, no beasts to meet and no water plants to be found. During this time, Xuanzang was chanting the ‘Heart Sutra’ with Avalokitesvara Bodhisattva in mind. At one point, he encountered a group of evil demons and was surrounded in front and behind. He prayed to Avalokitesvara Bodhisattva for help, but this had no effect and the demons did not leave. Next, believing in the power of the Heart Sutra, he recited it, and the demons fled at once. Thanks to this, Xuanzang was spared.’
It emphasises that the efficacy of the spiritual experience lies in the scripture itself and that reciting the scripture orally is an excellent manifestation of the spiritual experience. And although Avalokitesvara Bodhisattva appears in the Heart Sutra and is the embodiment of Prajna-paramita, they too is only a character in the Heart Sutra.
This commentary also states that if the Prajna-paramita Sutra is recited, it has miraculous efficacy of detoxification, curing illness and expelling disasters, as well as annihilating the sins and karma of previous lives.
Furthermore, it says that while it is beneficial to recite and memorise the Heart Sutra alone, if this sutra is copied and given to others to explain, the merit is greater and some spiritual benefit can be gained. In the "Great Storage of Scriptures", the ‘Pure Land Rebirth Mantra’ is given at the end of the translation annotation. And it is written that if the mantra ‘Gate Gate Paragate Parasamgate Bodhi Svaha’ at the end of the Heart Sutra is chanted together with it, this is a spiritual experience that will lead to swift rebirth in the Pure Land of Ultimate Bliss (Sukhavati). In other words, you can die peacefully.
These are just a few, and most commentators state through their annotations that the spiritual experiences of the Heart Sutra are extremely manifest. [Click here to continue]
般若心経 〜「智慧の完成」の精髄を述べる経典 (3)
『般若波羅蜜多心経 (梵: プラジュナーパーラミター・フリダヤ・スートラ) 』の功徳 〜 その2(これまで)
“玄奘三蔵がインドに渡るとき、途中は飛ぶ鳥もなく、獣に出会うこともなく、水草もないところを自分の影を伴友にして行った。その間、三蔵は観音菩薩を念じ『般若心経』を口ずさんでいた。あるとき、悪鬼どもに遭遇し、前後を囲まれてしまった。そこで彼は観音菩薩の助けを念じたが、一向に効きめがなく、悪鬼は退散しなかった。次に『般若心経』の威力を信じ口誦すると、悪鬼どもは一目散に逃げ去った。お陰で三蔵は難を免れた。“という『般若心経』の霊験を玄奘三蔵が受けたことを記している注釈書もある。
観音菩薩は『般若心経』の中に出てくる菩薩で、般若波羅蜜多の体現者ではあるが、その菩薩も所詮、『般若心経』の登場人物にすぎなく、霊験の効能は経典そのものにあり、経典を口誦することがすぐれた霊験を表すことを強調している。
この注釈書には『般若心経』を読誦するならば、解毒、治病、除災などの霊験もあり、先世の罪業も消滅する効能が見られるとも述べている。
さらに、『般若心経』を一人だけで読誦し記憶したりすることも効験があるが、この経典を写経して、それを他の人に与え、説明するならば、その功徳は多大で何らかの霊験を受けるはずだとも述べている。
その他にも、卍続蔵経(大蔵経)には、往生浄土神呪という真言を訳註の最後に示し、その真言と一緒に『般若心経』の末尾にある「ギャーテー・ギャーテー・ハーラーギャーテー・ハーラーギャーテー・ボージー・ソワカ」という真言を唱えると、速やかに極楽浄土に往生できる霊験を得ると記されている。つまり、安らかに死ねるということだ。
これらはほんの一部に過ぎず、ほとんどの注釈者たちは『般若心経』の霊験の効き目は著し��現れることを、註釈を通して述べている。
(続くはここをクリック)
#zen#mindfulness#buddhism#buddha#wisdom#philosophy#nature#art#heart sutra#xuanzang#journey to the west#spiritual experience#spiritual power#sukhavati
111 notes
·
View notes
Text





Sean bienvenidos, japonistasarqueologicos a una nueva noticia de arqueología nipona, debido a la universidad apenas puedo publicar como es debido este tipo de cosas, voy a aprovechar esta semana que tengo un poco de más libertad para presentaros un nuevo hallazgo arqueológico en Japón de gran relevancia histórica, dicho esto pónganse cómodos que empezamos. - Se ha desenterrado el haniwa de madera más grande de Japón, el túmulo Minegatsuka de Osaka, de 3,5 m de largo, dicho producto de madera es de estilo Iwami. Data de finales del siglo V y el túmulo funerario tiene forma de ojo de cerradura se localiza en la ciudad de Habikino, prefectura de Osaka. Se desenterraron bienes tales como arneses de bronce dorado. Con 3,5 m de largo, es el más grande de Japón. - ¿En qué consiste el estilo Iwami? Los productos de madera de Iwami-gata provienen de la excavación que se realizó en las ruinas de Iwami en Miyake-cho, prefectura de Nara, y tienen la forma de un pájaro con las alas extendidas. Se formularon dos teorías: Se pensaba que era un escudo. Los últimos años la teoría anterior ha caído en desuso y se plantea que tenía forma de bastón. Se cree que fue erigido al borde del montículo como muestra de autoridad y como talismán contra los malos espíritus, la muestra de autoridad posiblemente sería un jefe de la tribu y el significado de talismán tenga un sentido apotropaico. El túmulo funerario de Minegatsuka tiene una longitud total de 96 m y dispone de doble foso. - Espero que os haya gustado, nos vemos en próximas publicaciones de arqueología e historia japonesa. - ようこそ、japonistasarqueologicosさん、日本の考古学の新しいニュースへ。大学の関係で、なかなかこのようなことを予定通りに発表できないのですが、今週は少し自由が利くので、歴史的に大きな関係のある日本の新しい考古学的発見を紹介しようと思います、どうぞ、気楽に始めてください。 - 日本最大の木製はにわ、大阪の峰ヶ塚はにわ(全長3.5メートル)が発掘された。木製品は石見式です。大阪府羽曳野市にある5世紀末の鍵穴型古墳。金メッキされた青銅製の馬具などが出土した。全長3.5mは日本最大級です。 - 石見流とは?石見型は奈良県三宅町の石見遺跡から出土した木製品で、翼を広げた鳥の形をしている。 2つの説が提唱された。 盾になると思われた。 近年、最初の説は廃れ、現在は杖の形をしていると考えられている。 権威の象徴と悪霊に対するお守りとして墳丘の縁に立てられたと考えられている。権威の象徴は部族の長であり、お守りの意味はアポトロパシー的なものであろう。峰ヶ塚は、全長96m、二重の堀を持つ。 - 日本の考古学と歴史に関する今後の記事でお会いしましょう。
#古市古墳群#羽曳野市#峯ヶ塚古墳#もずふる#百舌鳥古市古墳群#木製埴輪#埴輪#発掘調査#現地説明会#古墳#FuruichiBurialMounds#HabikinoCity#MinegazukaBurialMounds
30 notes
·
View notes
Text
災害や事故、特に海で溺死した人間の死霊[1][2]。その名の通り常に7人組で、主に海や川などの水辺に現れるとされる[1]。 七人ミサキに遭った人間は高熱に見舞われ、死んでしまう[1]。1人を取り殺すと七人ミサキの内の霊の1人が成仏し、替わって取り殺された者が七人ミサキの内の1人となる。そのために七人ミサキの人数は常に7人組で、増減することはないという[1][2][3]。 この霊の主は様々な伝承を伴っているが、中でもよく知られるものが、『老圃奇談』『神威怪異奇談』などの古書にある土佐国(現・高知県)の戦国武将・吉良親実の怨霊譚である。安土桃山時代、吉良親実は伯父の長宗我部元親の嫡男・長宗我部信親の死後、その後嗣として長宗我部盛親を推す元親に反対したため、切腹を命ぜられた。そのときに家臣たち7人も殉死したが、それ以来彼らの墓地に様々な怪異があり、親実らの怨霊が七人ミサキとなったと恐れられた。それを耳にした元親は供養をしたが効果はなく、怨霊を鎮めるために西分村益井(吾川郡木塚村西分、現・高知市春野町西分字増井)の墓に木塚明神を祀った。これが現存する吉良神社である。また『土陽陰見奇談』『神威怪異奇談』によれば、親実と共に元親に反対した比江山親興も切腹させられ、妻子たち6人も死罪となり、この計7人の霊も比江村七人ミサキ[4]となったという[5]。 また広島県三原市には経塚または狂塚と呼ばれる塚があったが、かつて凶暴な7人の山伏がおり、彼らに苦しめられていた人々が協力して山伏たちを殺したところ、その怨霊が七人ミサキとなったことから、その祟りを鎮めるためにこの塚が作られたのだという[6]。 ほかにも土地によってはこの霊は、猪の落とし穴に落ちて死んだ平家の落人、海に捨てられた7人の女遍路、天正16年(1588年)に長宗我部元親の家督相続問題から命を落とした武士たち、永禄時代に斬殺された伊予宇都宮���の隠密たちなど、様々にいわれる[1]。 山口県徳山市(現・周南市)では、僧侶の姿の七人ミサキが鐘を鳴らしながら早足で道を歩き、女子供をさらうという。そのために日が暮れた後は女子供は外出しないよう戒められていたが、どうしても外出しなければならないときには、手の親指を拳の中に隠して行くと七人ミサキの難から逃れられたという[6]。
9 notes
·
View notes
Text

ちよ旅オカルト編2024夏①
道通神社(岡山県笠岡市)
なんか四国感出してたけど、一発目は岡山県です
四国に向かってたらずっと行きたかったこの神社の最寄りインター通りがかったからついでに降りちゃった
まあ岡山は他にも面白いものいっぱいあるんでまた定期的にアタックしたいですけど

さて、この道通神社
何が面白いかというと、ヘビが神様の御使いなんですがこれが「トウビョウ」っていう、いわゆる「憑き物」なんですよね

憑き物っていうのは使用者に富をもたらすと同時に取り憑かれた部���者に強烈な呪いを与える式神みたいなものですね
ただし憑き物を使用するには「筋」といって、
まあ血統ですよね、そういうのが絡んでくるとされてるので、筋のヒトは差別対象になったりする
複雑なのは、血統に霊験という権威付けをするために自分から筋を名乗るパターンもあれば、気に入らない成功者や病んでしまったヒトを筋呼ばわりするパターンもあること
おおよそ民俗の最悪な部分の煮凝りみたいなやつなんですが、だからこそ目を背けちゃいけない部分だと思いますね


千と千尋の神隠しの冒頭に出てくる神様のおうちみたいなのがずらーっと並んでいてなかなか不思議な光景です、こんなかにトウビョウが住んでるらしいです
昔はもっと山みたいに積み上がっていたそうで、幼い頃の水木しげる御大に多大なインスピレーションを与えたとか
同じ憑き物の代表格であるキツネとヘビ関係を知るのに、あるいは藁蛇を中心に蛇神信仰を調べてる最中なのでとても良い経験でした
まあ意外と綺麗で気持ちの良い神社だったのでまた来てみたいですね



ちなみに祭神、つまりメインの神様はサルタヒコ
天狗っぽい顔してる日本神話の道案内の神様ですね
道案内の神様の神社だから「道が通じる」神社なんですね、わかりやすい

このサルタヒコ、道祖神にもなってて写真みたいな山型の岩を御神体として道に置いてあることが多い
出雲でも道祖神をこのスタイルでまつるんですが、呼び方は「荒神さん」つまりスサノオ
しかも岩の周りには藁蛇を巻くんですよね、ヤマタノオロチ?
ヘビとサルタヒコを繋ぐ特異点みたいな神社で、この辺に蛇神信仰の秘密があるんじゃないかなあなんて睨んでいるのです
8 notes
·
View notes
Text
祭と神事

祭は神事の一つ
...At the same time, festivals help spread the myths and divine virtues of the kami, as well as the history of the shrine. For Shinto unlike Buddhism, does not have sacred books or doctrines, festivals are an essential venue for the propagation and transmission of Shinto values and worldviews.
ハレとケ
Festivals have great meaning for the people who are participating. By experiencing the festivities (ハレ hare) of a festival, they are able to restore the life force which is worn down by everyday activities (this state is called ケガレ kegare).

Main goals of Shinto Rituals
① To Serve the Kami
Preparing the sacred space via cleaning, making offerings etc...
② To Please the Kami
The mysterious power (霊威 reii) of the kami is boosted via the performances of arts and the offering of the first catch/harvests of the season.
③ To Receive the Power of the Kami
Through worship, prayer, and talismans, the spiritual power is given to people
④ Spreading the Divine Virtues of the Kami through the World
Spread the divine virtues widely and increase the number of worshippers
祭の分類・種類
Major points from this section
Historically festivals were divided into Imperial Rites, and Local Rites
Today's classification is based on frequency, scale, and special characteristics of the event
恒例祭 Kōreisai = festival that occurs annually 臨時祭 Rinjisai = festival that occurs temporarily/on special occasions only (such as festivals held in frequencies of 3 or 20 years, or special events like the establishment/relocation of a shrine)
By Scale festivals are ranked as 大祭 (Taisai) Grand Festivals held on important days for the shrine, 中祭 (Chūsai) Mid-Season Festivals such as New Years or Kanname-hoshukusai, and 小祭 (Shōsai) Minor Festivals which cover daily/monthly rites and New Years Eve.
Special Shinto Rites are further divided into 2 categories: rites performed at all shrines, and rites performed at specific shrines. 祇園祭 Gion Matsuri at Yasaka Shrine, 御柱祭 Onbashirasai at Suwa Taisha, and 神在祭 Kamiarisai at Izumi Taisha are examples of the later.

Main Classifications of Festivals
Classificatory Critereon
主催 Shusai, Sponsorship
開催頻度 Kaisai Hindo, Frequency of Events
規模 Kibo, Scale
特殊性 Tokushusei, Special Characteristics
Types of Festivals
Sponsorship
朝廷(国家)祭祀 Chōtei (Kokka) Saishi
Imperial Court (State) Rituals
宮中祭祀 Kyūchū Saishi: the Emperor performs them at the Imperial Palace
奉幣祭祀 Hōhei Saishi: the Emperor dispatches a emissary to famous shrines
神宮祭祀 Jingū Saishi: they are performed at Ise Jingū
村落(神社)祭祀 Sonraku (Jinja) Saishi
Rites carried out by a community centered around a shrine
同族祭祀 Dōzoku Saishi
Rites carried out within one clan
民間祭祀 Minkan Saishi
Folk Rituals, carried out by the community or in the home
Frequency
恒例祭 Kōreisai, Performed Annually
臨時祭 Rinjisai
式年祭 Shikinensai, Imperial Memorial Ceremony, performed at regular intervals
Others: irregular
Scale
Taisai: 例祭 (reisai) Annual Festival, 祈年祭 (kinensai) Pray Service for Good Crops, 新嘗祭 (Niinamesai) Emperor offers Newly Harvested Rice to the Kami, etc...
Chūsai: 歳旦祭 (saitansai) New Year's Day Festival, 元始祭 (genshisai) Festival of Origins (Jan. 3rd), etc...
Shōsai: 月次祭 (tsukinamisai) Monthly Rites, 日供祭 (nikkusai) Daily Offerings, 除夜祭 (joyasai) New Year's Eve Festival
Special Characteristics
一般神事 Ippanshinji: commonly done at shrines
特殊神事 Tokushushinji: only done at specific shrines

Main Festival Types
We basically already explained these, so I'm not going to give the translations of the names
例祭(例大祭):held on an important day for the shrine, such as the day it was founded.
式年祭: A festival held every fixed number of years. 式年遷宮Shikinen Sengū of Ise Jingū is famous.
歳旦祭: A Shinto ritual held on the morning of New Year's Day to celebrate the New Year. Chūsai.
祈年祭: Also read "toshigoi-no-matsuri," held on February 17 to pray for a bountiful harvest.
大祓 Ōharae: Shinto rituals held on June 30 and December 31 to purify sins and impurities *Not a festival
新嘗祭: Also called "shinjōsai," a harvest thanksgiving festival held on November 23.
月次祭: One of the minor festivals, held on the 1st, 15th, etc., to pray for the peace and prosperity of the country and its people.
日供祭: A small festival held daily. Offerings of food and drink to the kami, and prayers for the day's blessings.
Continued In This Post
After this I only have 2 more pages left for part 1 of chapter one, the next part focuses on the various ways one worships at a shrine. The usual disclaimer that I am not a native speaker, and translate these pages for fun and extra practice. Enjoy!
5 notes
·
View notes
Text

A painted image of the wrathful deity Daiitoku Myōō (大威徳明王) dating to the 14th century at Seikeiin Temple (成慶院) on Mount Kōya (高野山) in Wakayama Prefecture
Image from "高野山の明王像 / The Figures of Myōō (Vidyārājas) at Kōyasan" published by the Kōyasan Reihōkan Museum (高野山霊宝館) on Mount Kōya in 1993, page 27
#japanese art#buddhist art#大威徳明王#daiitoku myoo#和歌山県#wakayama prefecture#高野山#koyasan#mount koya#成慶院#seikeiin#真言宗#shingon#crazyfoxarchives#arte budista#arte japonés
53 notes
·
View notes
Quote
京大の学長選挙で「霊長類学研究の権威の山極教授に投票しないで」ってビラがばらまかれてるらしいけど、理由が「あいつは〇〇だからダメだ!」とかじゃなくて、「あの人が総長になって研究職を退くと世界の霊長類学の発展にとって大きな損失だから」っていうのがなかなか熱い。
Twitter / Ki_chi: 京大の学長選挙で「霊長類学研究の権威の山極教授に投票しないで … (via y-haruka)
16 notes
·
View notes
Text
CHAPTER 11
見えないの?
File 10
フリスクは間違いなく今、サンズのそばにいた。二人は何事もなかったかのように、暖かく話し、笑い声が過ごす時間の隅々に響いていた。本来ならば目を大きく見開いて見届けるべき過去は、サンズによって巧みにぼやかされていた。彼の疑念を巧みにかわすことで、アンダインの死を記憶から薄れさせていたのだ。
フリスクは無意識のうちにそれを受け入れ、サンズが時に威圧的な雰囲気すら醸し出すほど違って見える理由という重要な疑問を忘れてしまっていた。再びサンズを友達として見るようになっていた――それはまさにサンズの狙いだった。
サンズは意図的にアンダインを最も残酷な方法で殺した。フリスクの目の前で、彼が誰かが死ぬ場面を簡単に忘れられないようにするためだ。フリスクがどう反応し、どのように選択を下し、彼の道徳心がどう支配するのかを観察するのも、全てサンズの計画の一環だった。
フリスクは道徳心を保ちサンズを拒むのか、それとも罪を無視して同情を見誤り許してしまうのか。答えはここにあった。サンズは満足げに微笑み、フリスクがあまりにも簡単に彼を許したことに感情が膨らんでいった。これほど簡単なことはなかった。フリスクは誰かの隠された動機を深く探るほど賢くなかった。彼は純粋で、ナイーブで、簡単に正しい方向にも間違った方向にも導かれる。サンズはフリスクを地獄のど真ん中に引きずり込むことだってできた。フリスクは炎が目の前にくるまでそれに気づかなかっただろう。
「で、次の計画は何、サンズ?」フリスクが期待に満ちた好奇心で尋ねた。彼は既にサンズに頼り始めているのかもしれなかった。
「まだ考え中だ。」サンズはためらうふりをしながら答えた。「知ってるだろ、そんな簡単なことじゃないんだよ。レイズは俺たちの世界を支配する神みたいなもんだ。お前と俺はこっそり動かなきゃいけない。さもないと、あいつに見つかって何が起こるか分からない――お前も知りたくはないだろ、フリスク。」
フリスクはうなずいた。「その通りだね。僕は天才じゃないから、こういうの苦手なんだ。もっと巧妙にあいつを騙す方法とか考えられないの?」
サンズは考えるふりをしながら、頭を左右に動かしたり、目を転がしたりしてアイデアを探しているように見せた。時折、大きなため息をつき、椅子の上で指をトントンと叩いた。何をしていても、彼は説得力のある演技をすることに全力を注ぎ、フリスクを優れた演技力で欺こうとしていた。
「はぁ、詰まっちまった。天才的なアイデアなんて全然ないな、フリスク。」サンズは苦い失望を偽のシナリオに注ぎ込みながら言った。フリスクは相変わらず騙されやすく、すぐに彼のしかめっ面を真似た。
「じゃあ、次はどうするの?」
サンズは一瞬黙り込み、苛立ちで空を蹴るフリスクを観察した。彼の顔にはかすかな微笑みが浮かび、かつて「友達」だった頃の冗談や笑い合った記憶がよみがえった。サンズはその記憶を嫌ってはいなかった――全然。彼にとって、それらに何も問題はなかった。たとえ全てがゲームの一部だったとしても、少なくともフリスクと彼は喜びを共有した。複雑さに押しつぶされることのない瞬間だった。
でも、それは過去のことだろう?古い録音の遺物であり、しまわれて忘れ去られるべきもの。再現できない過去を振り返ることに何の利益もない。サンズは、すでに起こったことにこだわることで自分の弱さをさらけ出したくなかった。それはただの偽りの希望と鈍い痛みを心に与えるだけだろう。
過去は過去のままでいい。
「今は休もう、フリスク。エネルギーを節約して、頭を空っぽにしろ。お前、きっと疲れてるだろ。」サンズは優しくフリスクの髪をくしゃっとした。この時ばかりは演技ではなかった――少なくとも、そう願いたいところだ。どちらにせよ、彼の意図はフリスクに彼のそばで安心感を与えることだった。誰かの信頼は、彼らがどのように座るかで測れることもある――お前との距離、どのようにお��を見るか。小さなディテールが重要な情報を明かすこともあるが、大半の人はそれを完全に見逃してしまうものだ。
サンズはフリスクを注意深く観察し、少年の態度をさりげなく研究した。ここで短い観察の結果を述べると、フリスクはサンズのパーソナルスペースに侵入するほど近くに座っていて、彼を不快にさせることなど気にしていないようだった。彼の目はサンズに穏やかに注がれ、疑念の跡はまるでなかった。彼はためらいなく話し、自分の考えを自由に表現し、言葉を深読みすることはしなかった。呼吸は安定しており、リラックスした表情には緊張の影もなかった。たとえ彼のそばに、自分の友達を残酷に殺した相手が座っていたとしても。
サンズは顎に手を当て、小さな笑みを浮かべた。彼は確信を持って結論づけることができた。フリスクは完全に自分の手中にある――彼を信じ、彼に頼っている。フリスクの純粋さを利用し、抵抗なくレイズの領域に直接導くことができるだろう。
そう、抵抗はない――もしフリスクの体が彼だけのものであり、寄生する乗客や残留物がいなければ。
フリスクの信頼を確保したことで、サンズは次の問題に焦点を移した。すでに彼に対し深い疑念や憎しみを抱いているかもしれない誰かだ。交渉など考えもしない相手。まだ取り除くべき障害があった、とサンズは思い、視線を鋭くした。
キャラ。
そうだ、あの幽霊。彼女はまだそこにいる。フリスクの中に深く入り込み、鋭くシニカルな目でサンズを見つめているに違いない。そんな厄介な観察者がいる間に、フリスクと計画を共有するのは賢明ではなかった――彼女は間違いなく全てを妨害するだろう。
「引きずり出さないとな。」彼は腕を組み、大きく息を吐きながら考えた。
「散歩に行かないか?気分をリセットするのも悪くないだろう。」サンズは立ち上がり、フリスクに手を差し出した。その友好的で、助けになりそうな提案を聞いて、フリスクは断ることができなかった。
「あ、うん!スノーフルに行こう、サンズ。」
その場所の名前を聞いて、サンズは一瞬顔をしかめた――まさかフリスクがそこを選ぶとは思わなかった。しかし、彼はすぐに考えを切り替え、胸を締め付ける不快感を抑え込んだ。
「スノーフル、ね。いいさ。もしかしたらパピルスやみんなに会えるかもな。」イライラを隠しながら答えた。フリスクが彼の手を掴むと、サンズは背を向けたまま歩き出した。その顔には明るい笑顔を浮かべているフリスクの姿があった。
だが、フリスクがスノーフルに行きたいと言った時、サンズの内に隠された怒りがじわりと湧き上がった。何かが彼の心を引っ掻き、不吉な脅威をささやき、毒々しい言葉で彼を呪っているかのようだった。それはまるでかつての自分自身が遠くから彼を見つめているように感じられた――怒りに燃えた目で、今にもその場で倒れろと呪いをかけるかのように。
「終わらせなきゃならない。」彼は不安に駆られた心で考えた。「それが終わったら、自分も終わらせる。」
まるで喉に石が詰まり、胸に釘が打ち込まれたようだった。かつて知っていた誰かのかすかな怒り――自分自身だとわかる誰かの怒りを感じた。
サンズ。
そうだ、あのサンズだ。かつてただのNPCであり、「裁く者」としての役割を果たしていただけだった。
***
二人は並んで歩いていたが、時々サンズはフリスクを自分の前に行かせた。そのたびに、フリスクは少しパニックに陥ったように振り返り、心配そうな表情を浮かべてサンズを見た。「どうしたの、サンズ?」
その声には純粋な同情がにじみ出ていた。この時のフリスクは、サンズが犯した過ちそのものではなく、それがもたらした結果に心を向けていた。彼の心配は、本当にサンズを失いたくないという気持ちから来ていた。フリスクの感情的な脆さは、サンズの行動の倫理的な問題に目を向ける余裕を奪っていた。
「まだちょっと揺れてるけど、大丈夫さ。」サンズはさらに傷に塩を塗るように言った。彼はわざと弱々しく絶望的な姿を見せることで、フリスクを自分の精神的支えとしての役割に強く結びつけた。フリスクに、彼のそばにいなければならないという責任感を抱かせるためだった。
サンズはぎこちない笑みを浮かべ、それをわざと不自然に見せることで、フリスクを自分の巧妙な罠に引き込んでいった。「お前がいてくれて、安心したよ、フリスク。他の誰にも、こんな臆病な姿は見せられない。」彼は視線をそらし、顔を曇らせて悲しげな表情を浮かべた。「特にパピルスには、こんな姿を見せたくないんだ。」そして、フリスクに悲しげで憂鬱な表情を向け、完全に依存できる空間を作り上げた。「お前だけだよ、このみっともない姿を見てくれるのは。こんな情けない俺を許してくれるといいんだがな、フリスク。」
フリスクはすぐに首を横に振り、拳を握りしめ、決意に満ちた目でサンズを見つめた。「そんなことないよ!サンズが僕に心を開いてくれて嬉しいんだ。君のことをもっと知れる気がして。」
サンズの笑みが広がったが、それはフリスクの同情への感謝ではなかった。その純粋さが、サンズの中に残っていた疑念を完全に消し去ったからだ。フリスクの信頼は無条件で与えられるものであり、サンズにとってはそれがフリスクの無邪気さと無謀さを象徴していた。
「お前は本当に優しいな、フリスク。でも……俺がアンダインにやったことは――」サンズはちらりとフリスクの反応を伺うように目を向けた。フリスクの信頼が揺らがないと知っていたが、それでも彼の中にはわずかな好奇心があった。
あるいは、深く根ざした誘惑が。
また罪の話を持ち出したらどうなるんだ?その考えは彼を惹きつけ、小さな実験を試みたい衝動をかき立てた。それはリスクのある試みで、もしやりすぎれば破滅的な結果を招くかもしれない。しかし、フリスクを誘い、その反応を見る誘惑には抗えなかった。
「俺なんかただの殺人鬼だ。お前がここにいるべきじゃない――俺のそばにな。」彼は悲しみと後悔に満ちた声で言った。その演技を少し誇張し、フリスクが彼の振る舞いを不穏に感じ始めるかどうかを見極めようとした。サンズは再び餌を投げ込み、フリスクがその罠にかかるのを待った。彼の目は獲物を見つめる捕食者のようにフリスクをじっと見つめていた。
しかし、怒り、失望、燃え上がる憤怒の視線――あるいはサンズをその罪で裁く視線ではなく、フリスクは一歩近づいてきた。彼はそっとサンズの手を取り、その表情は穏やかで優しさに満ちていた。フリスクは微笑みながら頭を垂れ、目を閉じた。その茶色の髪の隙間から、サンズは不安と困惑の表情を一瞬だけ垣間見た。それは彼の心を締め付けた。フリスクは本当に彼の感情を理解しようとしているのだ。
「大丈夫だよ。」フリスクは穏やかだがしっかりとした声で言った。「一人じゃないよ、サンズ。僕も……僕だって――」フリスクの言葉は詰まり、その声は震えていた。それはまるで彼自身も、魂を刺すような罪の鋭い痛みを感じているようだった。「僕も殺人者だ――化け物なんだ。君と僕、同じ経験と罪を共有してるよ、サンズ。」
ビンゴ!
金色の鐘が頭の中で鳴り響くような瞬間だった。それはまるで名誉あるトーナメントの勝利の鐘が、彼の心に響き渡ったかのようだった。その興奮は震えとなり、彼の全身を駆け巡った。
サンズはフリスクを見た。彼の頭はまだ下がっていて、その手は静かな必死さでサンズの手を握っていた。その満足感は燃え盛る火のようであり、その致命的な炎は黒い煙を放っていた。サンズの魂は制御不能な情熱で脈打ち、彼は完全な支配を得たことを確信した。フリスクは今や、サンズが慎重に用意した牢獄に閉じ込められた。そして彼の心の中で、サンズは背後で比喩的な鍵をくるくると回しながら、捕らえた友に対する同情を装っていた。
フリスクには見えないところで、サンズは心の中で勝利の曲を奏でた。
「ありがとう、フリスク。本当に、お前は素晴らしい友達――」
「なんて嘘つきなんだ~」
「えっ。」
「なんて狡猾なんだ、サンズ。友達を欺き、同情を誘って偽りの哀れみを演じるなんて。」
それはフリスクではない。
声色は遊び心がありながらも嘲笑的で、不吉なリズムがサンズの胸を締め付けた。
ゆっくりと頭を上げた彼らは、サンズの腕をさらに強く掴み、その力でジャケットの袖がくしゃくしゃに押しつぶされた。口元の筋肉を一瞬で引き締めると、彼らは残酷で広がった笑みを見せた。やがて、サンズの目の前にその正体が明らかになった。プレイヤーをただの操り人形に変え、意のままに操る存在。
キャラ。
未知の同乗者が姿を現した。その嘲笑に満ちた笑みは、燃えるような赤い目に縁取られていた。それはまるで海に映る夕焼けのようで、波を血のような赤に染めていた。その目は見る者を飲み込むような魅力があり、それに目を合わせた者には破滅の静かな約束が宿っていた。
彼女の言葉はすべて呪いであり、命令だった。それは道徳の境界を越え、血の道を選んだプレイヤーたちにとって悪夢そのものだった。
罪人を罰する悪魔――それがキャラだった。
そして、サンズ。
サンズはキャラの威圧的な笑みを、自身の暖かく無害に見える笑みで迎えた。それは対照的に、目には鋭く揺るぎない集中が宿っていた。彼は彼女の圧倒的な雰囲気に飲み込まれることはなかった。彼はそんなに弱くはない。結局のところ、キャラを自らの家に招いたのはサンズ自身だった。ドアを開け、彼女を歓迎したのだ。そして今、彼は彼女を名誉ある客として扱うつもりだった。
「やあ、キャラ。初めまして。」サンズは冷静な声で言ったが、その視線は捕食者が獲物をじっと見つめるようにキャラを捉えていた。それは挑発的な興味を含んだ視線だった。
これこそが彼が待ち望んでいたものだった。
再び彼は広く笑い、満足感で頭を持ち上げた。サンズの計画は再び完璧に成功した。その絶対的な支配感は、彼自身を震わせるほどのものだった。
フリスクに甘く、罠に満ちた言葉を浴びせることで、キャラを追い詰めた。彼女がフリスクへの操作を目撃し、その演技がどれだけ不愉快だったかを彼は知っていた。巧みに、彼は一つの餌で二匹の獲物を捕まえたのだ。糸を巻き上げれば、見事に新鮮な二匹の魚がかかっていた。それは非凡な忍耐と鋭い戦略、そして甘美な成功の報酬によるものだった。
次の計画に進む時が来た。
キャラをフリスクの体から排除する。あるいは……彼女を完全に抹消し、このゲームのシステムから消し去ることだ。
そうすれば、彼を妨げるものは何もなくなり、フリスクを完全に支配する自由が得られる。
「馴れ馴れしくするなよ。俺があんたを嫌ってるの、わかってるだろ?」彼女の声は鋭く、その表情は揺るがなかった。その姿勢からは敵意が滲み出ており、今にもサンズに飛びかかり、無数の鋭く致命的な刃で彼を貫きそうだった。
サンズは笑い声を漏らした。それはまるでキャラが最も面白い冗談を言ったかのようだった。その反応は彼女の顔をさらに険しくし、目がぴくりと動いた。彼の嘲笑は明らかに彼女を苛立たせていた。
「まあまあ、リラックスしろよ、お嬢さん。ただ挨拶したかっただけだ。なんで殺し屋みたいに構えてんだ?」
「挑発するんじゃない。」
「で、どうする気だ?」サンズは首を傾げ、笑みをさらに挑発的に広げた。
「フリスクに全部バラすのもアリだろ?あんたの卑劣な計画、嘘、それに感情の偽りについても全部さ。」
「ふーん、ありがちな脅しかよ。」 サンズの笑みは悪戯っぽく変わり、挑発的な口調で言った。「やってみろよ。むしろ見てみたいもんだな。」 その笑顔は徐々に消え、代わりに目にはぞっとするような鋭い光が宿った。何かが明らかにおかしかった。気づいたときにはもう遅い。チャラは感じた。サンズは脅しにひるむどころか、むしろ楽しんでいるようだった。その���度は彼女を行動に駆り立てるように仕向けているようにさえ思えた。
彼の口から出る言葉は、全て嘘と冷酷な操作に満ちていた。振る舞いは不気味で、チャラは気づいた——サンズの心は自分以上に壊れているかもしれない。 その目は全てを物語っていた。目的のためなら何でもする人間。犠牲なんて気にしない、手がどれだけ汚れようと構わない。
「おやおや、冗談好きなサンズはどこ行っちゃった?」
「たぶん、どっかで死んだんだろ。」
「その墓、見せてくれない?」
サンズは目を細めた——怒りではなく、静かな喜びを秘めた目だ。その言葉に傷つくどころか、むしろ面白がっているようだった。「その墓、ダサくて退屈だぞ。お前なんか、暇死にするに決まってる。」
「お願いしてるんだけど?」
「俺は断る。」
「ずいぶん失礼じゃない?私は客なんだよ。」
「なら帰れよ。失礼な客は好きじゃないし、お前だって倫理に反する訪問者は嫌いだろ、チャラ。」
チャラは突然笑い出し、髪をかき上げた。頬に広がる皮肉な笑みとともに、彼女の視線は前方に流れる滝へと移った。轟音を立てて岩にぶつかり、空気中で砕ける水の音が耳を包み込む中で、この言葉の応酬を楽しんでいるようだった。 「面白いわね。どうしてこんな風になっちゃったの、サンズ?たぶん、レイズは部屋でワインでも飲みながら、自分の傑作が立派な子に育っていくのを見てるんでしょうね。」
彼女の視線は皮肉に満ちており、その態度も挑発的だった。サンズは彼女が既にレイズとの対立の多くを察していると感じた。まるで少ない情報から多くの結論を導き出したようだった。チャラは既にサンズがなぜこんなことをしているのかを理解しているように見えた。彼が追い詰められ、レイズの狡猾な掌から逃れるために、卑劣な行動に出る必要があったのだと。
「お前と奴って、ほんと似てるよな。レイズは残酷な実験を繰り返して、お前はくだらない嘘で他人を操ってる。どっちもしょうもないショーの舞台作りに夢中って感じか。そういえば、最後にレイズと会ったとき、あいつに椅子に縛られて拷問されたんだよね。」
「落ち着いて言うよね。」
チャラは誇らしげな笑みを浮かべ、さっきの変な発言を軽く流した。「私はずっと前に死んでるのよ。ゾンビに何を期待してるの?」
「さあな、生きる欲望とか?死者の復活みたいな。」
「はあ?また何?はは?」彼女の目は大きく見開かれ、その後止まらない笑い声に包まれた。腹を抱えながら笑い転げる彼女を見て、サンズは少し困惑した表情を浮かべるだけだった。「これって生存ドラマか何か?白雪姫の童話?おいおい、冗談でしょ。あんたの答え、哀れでダサいわ、サンズ。」
「死んでる人間にしては、すごく生き生きしてるけどな。」
「おいおい、からかうなよ、それバカのセリフじゃん。」
「ハッピーニューイヤー。」
「…それもっとバカっぽい。」
「メリークリスマス?」
「違うって!」
サンズは小さく笑い、体を伸ばした。「そうだな、俺とレイズは似たようなもんだ。ただ目標と方法が違うだけだ。時間は人を変える、痛みも、喜びも——そういうのが人を全然違う存在にするんだよ。チャラ、お前もその変化を感じてるだろう?死とか復讐とか、その辺はお前が一番よくわかってるはずだ。」
チャラはサンズを一瞥し、口元をわずかに引きつらせて笑った。「あー、さすが天才様。で、結局あんた何が欲しいの?」
肩をすくめながら、サンズは一歩近づき、左肩をしっかりと掴んだ。その表情は不気味で威圧的。大きな笑みから見える歯はぎゅっと噛みしめられ、捕食者のような凄みがあった。
目の穴はチャラの動じない瞳をロックオンする。サンズはその緊張感を楽しんでいるようだった。
目を見開くと、骨の白さを赤い炎が包み、不気味な光を放った。
「死。一言だ。」
青い炎が突然炸裂し、激しくぶつかり合った。サンズとチャラは武器を抜き、心はすでに戦闘態勢に入っていた。もう安っぽい侮辱も、偽りの丁寧さもない。二匹の捕食者が相まみえた。血と生々しい殺戮を予感させる対決。まるで互いに向かい合い、鋭い刃を握り、いつでも斬りかかれる準備が整っているかのようだった。
「楽しい言葉ね、サンズ。私もあんたに死んでほしい。」
「同じ気持ちで嬉しいよ。」
***
突然、ぎこちない静寂が二人の間に落ちた。
水の勢いよく流れる音や、岩に滴り落ちる水滴の音が、やけに鮮明に響く。二人は動かず立ち尽くし、まるであまりにも重すぎる何かを考え込むようだった。それぞれの思考は別の方向へと彷徨い、残る後悔に心が縛られていた。
サンズは立ち去りたくなった。この重苦しい空気から逃げ出したかった。でも無理だった——チャラがまだこの世界にいる限り。終わっていない問題があった。まだ彼女を置いて行くわけにはいかない。
「自分のやり方とか、行動とか、全部のリスク、分かってるんでしょ?」
沈黙を破り、チャラが口を開く。その声は冷静ながらも鋭かった。「フリスクを騙して、殺人者になって、生きるためのゲームシステムを壊して。これの代償がどれだけ大きいか、分かってるよね?安くは済まないわ——あんたの命、他人の苦しみ、それがその代価。」
チャラはサンズを見向きもしない。手をポケットに突っ込み、速い流れに流される氷塊を目で追っていた。
「分かってるさ、自分が何をやってるか。」
サンズが答える。その目は遠くを見つめ、空中に漂う薄い青い光を眺めていた。彼の息遣いは重く、かすかな笑みも次第に消えていく。「俺みたいな奴は大抵悲惨な終わりを迎えるもんだ。俺は最高の兄弟なんかじゃない。いつもパプスに隠し事して、秘密を抱えてる。間違った道を選んだ奴の運命くらい分かってるさ——悪を受け入れて、理性を捨てた人間のなれの果てだよ。��告ありがとな。でも…」
サンズはチャラの方に向き直り、その目は揺るぎない決意で満ちていた。その強さはまるで鋼鉄で鍛えられた意思のようで、どんな障害にも折れることはなかった。その声には、魂の重みと決意が乗っていた。それは堕落しながらも、不屈の精神で守られていた。「…俺は引き下がらない、チャラ。何も後悔しないし、許しを乞うつもりもない。時間を戻したいとも思わない。自分で決めた道だ。罪の代償は全部払うさ。」
チャラは、サンズから放たれるその揺るぎない決意を感じ取った。このスケルトンはどんな壊滅的な災厄が降りかかろうとも、絶対に折れないだろう。後ろを振り返らず、自分の悲劇的な話で涙を流すこともない。
本当に覚悟ができていた。
「残念だったね。」
チャラが sly に言う。その声には皮肉が込められていた。「私はフリスクとは違うの——あんな純粋で心優しい奴じゃない。私を操れるなんて思わないで、サンズ。」
「分かってるよ。」サンズはニヤリと笑い、まるでその挑戦をすでに見越していたかのようだった。
「驚かせてみなよ、天才さん。どうやって私を消すつもり?」
「それは秘密だ、ミス。」
チャラは指を伸ばし、ポキポキと音を鳴らした。その顔には明るくいたずらっぽい笑みが浮かび、目を細めると風が彼女の髪を遊ばせた。涼しく優しい風が彼女を包み、その鋭いエネルギーを際立たせた。「もし私が、あんたの計画なんか興味ないとか、一緒にいたいだけだとか言っても、どうせ殺すんでしょ?」彼女は挑発的な視線をサンズに向けて尋ねた。
「ビンゴ!」彼は乾いた、でも確信に満ちた声で笑った。「俺はお前を信じられない、チャラ。絶対に。」
二人の視線はまるで見えない衝突のようだった。二人は互いに向かい合い、それぞれの武器を構えた。その場にただよう不穏なオーラは冷たい風を呼び、空は暗く覆われていった。チャラは目を細め、その唇の端を自信に満ちた笑みで吊り上げた。その笑みには致命的な力が宿っていた。一方でサンズは冷静で落ち着いた態度を崩さず、その鋭い視線で隙を伺っていた。
それはまるで、アントニオ・サリエリとヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが壮大な劇場で競い合うような輝きを放っていた。
二人は無言で戦争の旗を掲げた。それは恐怖と死を予感させるものだった。なぜ彼らが今、互いに対峙しているのか、そこに小さな理由すら見当たらない。ただ一つの死の手紙が互いに宛てられていた。
憎しみと復讐。
二つの毒であり、忌まわしい物質だった。

6 notes
·
View notes
Text

Amazon.co.jp: 幽霊座 (角川文庫 緑 304-10) : 横溝 正史: 本
装画:杉本一文(すぎもと いちぶん)
杉本一文『装』画集〜横溝正史ほか、装画作品のすべて (TH ART SERIES) | 杉本 一文 |本 | 通販 | Amazon 角川・横溝文庫の表紙たち
角川・横溝正史文庫の表紙は、ほぼすべて杉本一文氏によって描かれている。 その世界たるや、グロテスクという言葉が妙にマッチしてしまう。 「度肝を抜く表紙」と形容され、この本は怖いんだぞと、威嚇しているかに見えながらも、読者を魅了する。 「黒地に緑文字背表紙」文庫独特の、妖しい小宇宙を旅しよう。恐いもの見たさが先に立っていたあの少年の頃へ。 角川・横溝正史文庫には、いったいどれくらいの異表紙図案があるのでしょうか。 全文庫表紙は「表紙図鑑」に収録しましたが、ここでは異表紙図案のあるものを並べてみました。 『恐ろしき四月馬鹿』『病院坂の首縊りの家』『悪霊島』は、角川書店単行本の表紙も杉本一文氏によるものです。 文庫版との違いを確かめてみてください。また復刻版『真珠郎』も収録してみました(といっても紫一色ですが…)。 さらに『真説 金田一耕助』は、毎日新聞社版単行本と角川文庫版を並べてみると、 共に和田誠氏・画でも、金田一耕助のイメージが違うことがわかりますね。
杉本一文 - Wikipedia
4 notes
·
View notes
Text
すぐ「鬱化」しやすい人は、 「気休め」の提供によって、いいように操作される。
3 notes
·
View notes
Text
こえきこえ
シースルーのブラウス着た同僚の肩に刺青入ってんのが見えてしまった。別に隠してるわけでもないんだろうけど、勝手に見てはいけないものを見てしまった気がした。未明から激しい雨と風の音で何度も目が覚めた。寝室の扉がひとりでにスーッと開いてめちゃくちゃ驚いた。朝になってそれは夢だったとわかった。夢の中の俺は闖入者か幽霊か何かを威嚇するために、あるいは恐怖を紛らすために、オー! オー! と叫びながら、リビングの方へふらふら夢遊病者の足どりで歩いていった。雨の日は部屋でいつもより大きい音でギター弾いて歌っても大丈夫な気がする。外に出れば篠突く雨が傘の表面をバタバタ叩いて、自分の声が人に届かない、人の声もこちらに届かない、声を張るのも聞き返すのもいとわしくて、しぜん口数の減っていく。ことさら、雨の音が密度を増して、電車の中は鉛筆の芯みたいな臭いがする。ほとびた癖毛の先の水滴に、ほろびた水中都市。あやなすスカートひるがえり、あだなす水中徒死。
10 notes
·
View notes
Quote
かつては都立高校の日比谷や西から東大に行くのが最強ルートだったのが、今は男子進学校から東大に行くのが最強ルートになっている。その間、女子の比率は低迷したままです。そんな長い歴史の中で培われた権威主義的な「男子校の亡霊」を、いまだに東大がまとってしまっている
男子校の性教育から見えた日本社会の「アキレス腱」 | リセマム
4 notes
·
View notes
Text
東京五輪から2年 湾岸はいま
悪夢のようなTOKYO2020大会から2年が経った。 五輪のために姿を変えられたあの場所は、巨額の資金を費やして建てられた会場は、白いフェンスに閉ざされていた公園は、いま一体どうなっているのか。 湾岸エリアを中心に、フィールドワークを行った。
①築地市場
築地本願寺から場外市場に向かう。日曜日。外国人観光客、親子連れ、カップル。賑わいは築地市場があった頃と変わらないように見えた。どの店にも、昼食を目当てに沢山の人が並んでいる。
立体駐車場の最上階から市場のあった方を見下ろす。縦横に走るターレ、魚の並ぶケース、積み上げられたトロ箱、林立する仲卸の看板――それらが全て消え去り、でこぼこの、剥き出しのコンクリートだけが灼熱の太陽に焼かれていた。その一部は駐車スペースに。数台の自家用車。物悲しくなるぐらいしょぼい。
駐車場のわきに、築地市場の仲卸とおぼしき店名のプレートを付けたターレが放置されていた。よく見ると、ナンバープレートを外した痕がくっきりと残っている。
石原元都知事が主導した2016年五輪招致当時、築地市場を潰してメディアセンターを作るという話が出ていた。2020東京大会ではそれが「駐車場」にかわり���市場は2018年10月に東京都によって閉鎖された。選手村から競技場への輸送のために新たに作られた環状2号の全面開通は、五輪閉幕から1年以上も過ぎた2022年12月。五輪招致が、都民の台所を打ち出の小づちのように利権を生み出す空虚な「一等地」に変えてしまった。
築地を舞台にしたある連載漫画の中で、目利き一筋の主人公は何故か移転に何の葛藤もないまま「豊洲で頑張っていこう」と仲間に呼びかけていた。築地市場83年の歴史は、急速に「なかったもの」にされようとしている。
②月島
東京では五輪の前から、競技会場と直接関係のない場所でも各地で再開発が起こっていた。晴海にも程近い、湾岸エリアに位置する月島もまたその1つ。もんじゃストリートで有名なこの町は、一本裏道に入ると古い木造家屋が軒を連ねる下町らしさが残っている。私たちが2017年に訪問した際は、月島1丁目西仲通り地区再開発計画のためにもんじゃストリートの店舗が軒並み閉店していた。
そして今回訪ねてみると、MID TOWER GRANDなる地上32階、高さ121mの超高層マンションが建ち(2020年10月竣工)、その1階にもんじゃ屋などの店舗が入っていた。 月島ではさらに地上48階、高さ178.00mのタワマンを建てる月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業、地上58階、高さ199mのタワマンを建てる月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業が控えている。フィールドワークの後で知ったことだが、この月島三丁目再開発計画には反対運動や行政訴訟も起こっているとのこと。長年暮らしてきた人々の息吹が聞こえるような町並みが、大手開発業者によって姿を変えられようとしていることには胸が痛む。
③晴海選手村
カンカン照りの選手村跡地。ここはHARUMI FLAGなる高層マンション群として開発され、完成すれば5,632戸12,000人が暮らす街になるという。未だ工事中で通行できるのはメインストリートの車道のみ。焼けつくような暑さの中、誰もいないコンクリートだらけの空間は殺伐とした雰囲気が漂っていた。
選手村をめぐっては、東京都が適正価格の10分の1という不当な安さで都有地を三井不動産ら11社のデベロッパーに売却したとして住民訴訟が起きている。五輪という祝賀的なイベントが作り出す例外状態によって、公共財産が民間資本に吸い上げられた象徴的な場所だ。
街の中心に近づくと、左手には、大会中、大量の食材廃棄が問題となった食堂の跡地が、中央区立の小中学校(2024年度開校予定)として整備されていた。
右手には三井不動産の商業施設「ららテラス」。その1階には「東京五輪を振り返りスポーツの力を発信する施設」として「TEAM JAPAN 2020 VILLAGE」が設置されるらしい。五輪と三井不動産のどこまでも続く蜜月がうかがえる。
その先では道路を挟んで左右両方の街区で50階建ての2棟の超高層タワーマンションが目下建設中だった。
選手村を訪れるとき、2018年、建設工事中に2人の労働者が亡くなったことを思わずにはいられない。その街区は、労働者の死という痛ましい現実を塗り固めるようにSUN VILLAGE(太陽の村)という輝かしい名前で分譲されている。 この街区だけではない。この街全体が、五輪によって引き起こされた問題などまるで何もなかったかのように成り立っている。この街ではとても生きていけない、生きた心地がしない。生気を抜かれたようにその場を後にした。
④潮風公園、お台場海浜公園

ビーチバレーボールの会場設営のため何年もフェンス封鎖されていた潮風公園。わたしたちは初めて公園内に入った。こんなに広かったのか!無観客のくせに、この公園全体を占拠していたなんて、ほんとうに厚かましい。
東京湾の対岸の埠頭にはコンテナが並んでいる。海をみてみると、うっ!海水は泥沼のような色。しかし、なぜか匂いはせず、潮の匂いさえもしない。ファブリー��でもしているのか?
わたしたちは、野宿の人たちが寝ていた場所を探して公園内を歩いた(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会による追い出し→https://x.gd/ZJP4d)。木がたくさんあってなかなか住み心地よさそうだと思っていたら、屋根のある排除ベンチにたどり着いた。なんて醜いデザインなのだろう。
次に「トイレのようなニオイ」と話題になったお台場海浜公園のビーチへ、匂いを確認しに行った。「遊泳禁止」の看板があり、スクリーニングのためと記してあったが、やはり汚染が懸念されているのだろろう。このビーチの海水も濁っていて、潮の匂いさえもしない。怪しい水質だ。
しかし、暑すぎる。灼熱の日差しの下で、ビーチバレーボールや、トライアスロンをやって、汚い海に飛び込んでいたのか。 知れば知るほど、オリンピック・パラリンピックは地獄だ。
⑤有明
有明の旧会場エリアへ。グーグルマップで見ると、どうやらこの一帯は「有明オリンピック・パラリンピックパーク」と名付けられたらしい。いまや地に落ちた電通がオリンピックでちゃっかりゲットした、唯一黒字と言われる有明アリーナへ。SNSではステージが見えない席があると不評を買っていたが、「ディズニーオンアイス」をやってるらしく、猛暑の折、駅から会場まで大勢の人だかり。
有明体操競技場はこの5月に「有明ジメックス」と名を変え、株式会社東京ビックサイトが運営する展示場としてオープンしたらしい。第一印象は「・・・神社?」世界的ウッドショックの最中に木材を山のように使って、10年程度で取り壊される予定とのこと。こんなに立派にする必要あったのか?
そこからゆりかもめの駅を越えると、フェンスで囲われた草ぼうぼうのワイルドな一角が。有明BMX会場跡地だ。グーグルマップには「有明アーバンスポーツパーク(2024年4月開業)」とあるが、いまのところ影も形もない。スポーツ施設より原っぱ公園の方が需要あるのでは?
有明テニスの森公園は工事パネルが外されて、開放感に溢れていた。こんな素敵な場所を何年もオリンピックのために囲って、市民を排除してきたかと思うとあらためて腹が立つ。
真夏の炎天下に火を燃やし続けた聖火台があった夢の大橋にも立ち寄った。観覧車が無くなっていた。東京都はこの夢の大橋を含むシンボルプロムナード公園の一角に、新たに聖火台置き場をつくって飾っている。東京都はいつまでオリパラの亡霊にすがる気か。。
⑥辰巳・東京アクアティクスセンター
アクアティクスセンター
「威圧」を形にしたような巨大建造物。
建物の周りには木陰がなく、取ってつけたような弱々しい植栽が施されている。
正面外の、広すぎる階段は、車いす利用者でなくても、大げさすぎてびっくりする。コンクリートが日射で熱い。ゴミ一つ落ちていないのは、人が寄り付かないからだろう。
その下にたたずんで私は、ピラミッド建設のために労働を強いられている人のような気持ちがした。
ここは、公園の一部であった。近くに団地もある。誰でも入って、海からの風を感じながらくつろぎ、出会う場所だったはずだ。
5年前に訪れた時は、工事中で巨大な支柱がそびえたっていた。三内丸山遺跡にインスパイアされたのかと思ったが、出来上がったのは帝国主義の終点のようなしろものだった。
「お前たちが来るところではない。」という声がどこからか聴こえる気がした。
知ってる。だから入ってみた。静かだ。人っ子一人いない、空調が効いて冷え切っている。だだっ広いロビーの小さな一角に、TOKYO2020オリパラのポスターたちがいまだに展示されていた。
競争をあおり、序列化し、勝者に過剰な価値を与え、「感動」を動員するスペクタクルがここで続けられるのだ。
生きていくのに必要な潤いをもたらす公園に、このような醜悪なものが君臨しているのを私は許せない。
炎天下の湾岸エリアを丸1日かけて回った。TOKYO2020跡地は、廃墟になっていると思いきや、むしろ多くの場所でまだまだ開発が続いていた。開発への飽くなき欲望と「レガシー」への執着、五輪災害は閉幕後も延々と残り続けている。 この日撮影した映像を使って「オリンピックって何?東京からパリ五輪1年前によせて」という動画を作成し、1年後に五輪開幕が迫るパリでの反五輪の闘いに連帯を示すメッセージとした。 From Tokyo To PARIS, NOlympicsAnywhere
youtube
21 notes
·
View notes
Text
なんや、ビビって、手も足も、ワシに、出んのかいなぁ、随分と、しゃばいのぉ、おまえらは。なんせ、おまえら、味方が、おらんと、なぁぁんも、できん、小心者の、集まりやからのぉ、どや、ワシと、殴り合い、してみぃへんか?マジな、話し。そしてさ、おまえら、もう、永久溺れ、どころじゃ、すまされ、へーんのよ。そうそう、オカルト、セメント樽の手紙、永久なんやからのぉ。

でさ、この、小心者の、俺が、なんで、お前らに、こげな、強気な、発言が、できるか?わかる奴、おるか?わしゃ、慎重に、慎重に、なるだけ、安全な状態に、ならんと、こげな、発言、よう、言えんのよ。どや、わしと、殴りい、殺し合い、してみーへんか?トドロキ、トドロギよ。お前に、言うてるんじゃよ、わしゃ、そう、お前の、だちも、連れてこいや、5対1でも、6対1でも、わしゃ、かまわへんのよ。惨殺しちゃるわい、お前らを
トドロギよ、お前の、惚れた妻が、他の、男どもに、レイプ、されながら、おまえは、セメント樽の中で、ズタズタに、苦しみ、そして、もがきながら、泣き叫びながら😭🗯️その、妻が、レイプされながらも、オルガズムを、迎える瞬間を、永久に、見続ける、地獄が、もう、すぐそこまで、きておるんじゃならな🤟🤪🤟それも、そう、お前の、まわりにいる、野蛮な、仲間たちが、お前が、セメント樽の手紙の、なかで、ピンクに、液体に、🤟🤪🤟ドロドロ、トドロギに、🤟🤪🤟なりながら、🤪🤟我の🤟🤪🤟身体が、崩壊される、苦しみ、痛みに、プラスして🤟🤪🤟お前の、愛する妻は、🤟🤪🤟レイプ、そして、オルガズムを、���🤪🤟むかえる、🤟🤪🤟妻の🤟🤪🤟そんな、吐息を🤟🤪🤟聴きながら🤟🤪🤟そう、途方もない、嫉妬心を、🤟🤪🤟おまえは、🤟🤪🤟抱える、のじゃよ🤟🤪🤟永久にな🤟🤪🤟そう、見続けるんじゃからな🤟🤪🤟自分の🤟🤪🤟筋肉と、入れ墨だらけの🤟🤪🤟ボディが、🤟🤪🤟ゆぅ〜くりと🤟🤪🤟ピンクの、液体に🤟🤪🤟変わるさまを、🤟🤪🤟お前は🤟🤪🤟もがき🤟🤪🤟苦しみながら🤟🤪🤟妻の🤟🤪🤟あえぐ🤟🤪🤟さまを🤟🤪🤟見続ける🤟🤪🤟の、🤟🤪🤟じゃからな🤟🤪🤟楽しみじゃのう🤟🤪🤟わしゃ、🤟🤪🤟はよ、🤟🤪🤟お前の、🤟🤪🤟その、🤟🤪🤟自分自身の、🤟🤪🤟体の🤟🤪🤟痛みと🤟🤪🤟惚れた🤟🤪🤟妻が🤟🤪🤟お前の🤟🤪🤟達【だち】たちに、🤟🤪🤟レイプ🤟🤪🤟そして、🤟🤪🤟オルガズムを🤟🤪🤟妻は🤟🤪🤟迎える🤟🤪🤟永久溺れ🤟🤪🤟が、🤟🤪🤟見として🤟🤪🤟見として🤟🤪🤟たまらんのじゃよ🤟🤪🤟つまりは、🤟🤪🤟お前の🤟🤪🤟こんな顔な😭🗯️
🤟🤪🫵トドロキ、トドロギ、ドロドロ、トドロギ、ドロドロ、トドロギ、ドロドロ、トドロギ


なんや、泣いてるんかいな🤣🫵いくらなんでも🤣🫵負けるの🤣🫵早すぎやから🤣🫵
でさ、トドロギ、実はさ、これ、酷な、そう、お前にとって、とても、酷な、話しなんやけどさ、そう、お前さ、だちのまえで、随分と、お前自身が、雑魚の分際でさ、親分気質、醸し出してた、やんか。つまりさ、威張り散らしてた、やんか。そう、あれさ、実は、おまえは、勝手に、だちと、勘違い、してるだけでさ、本音はさ、お前を、心底、殺したいと、思うてるんよ。つまり、おまえの、野蛮な、だちな。そう、だからさ、トドロギを、惨殺したやつは、永久溺れから、開放しちゃるよ。つまり、トドロギ、惨殺することで、自分自身の、カルマ🚗消して、そう、お前らは、とりあえず、霊界で、セックスしまくりゃ、エエから。勿論、トドロギに、それを、見られてるという、記憶は、消しとくから。もう、ハチャメチャに、気持ちエエからさ。楽しみに、しとき。

これさ、なんと、このトドロギに、文章書いてたら、アヤメ😼=殺め😼に、俺、今、かしゃがれたんよ。そう、つまり、そういうことなんよ。トドロギ、おまえさ、霊界どころか、全、野生動物たちや、なんと、お前の、その、今、やってる、違法な、サラ金で、苦しんで、死んだ、亡霊たちに、命、狙われてる、わけよ。
ま、のりさんも、つまり、アニーさんの、奥さん、ノリさんもさ、お前の店の、つまりさ、アニーズの、客たちに、ノリさんが、レイプ、オルガズム、迎える様子を、みながら、ミキサーの、なかで、ピンクの、ドロドロ、トドロギ、ドロドロ、トドロギドロドロ、トドロギとさ、つまり、おんなじ、セメント樽のなかでさ、そして、おんなじ、ミキサーの、なかでさ、二人の、血肉骨は、ピンクの、液体として、混じり合いながら、お互いの、嫁の、オルガズムを、永久に、見続けながら、そして、永久に、自分の身体が、ミキサーで、ドロドロになっていく、痛みに😭🗯️、苦しみに😭🗯️、もだえるっていう、話し、なんだよ。いや、これ、マジやからな。つまり、トドロギと、アニーさんが、一緒に、ピンクの、液体永久、奥さんの、レイプ、オルガズム、見続ける、永久なんよ。しかも、知らん男たちじゃなくて、お前らの、身近な、野蛮な、男たち、なんよ。これ、結論な。
でさ、これ、マジな、はなし、アニーさんの、嫁の、ノリさんを、イヤらしーい、目で、見てた、野蛮な、男たち、ようけ、おるんだわ。マジで。
でさ、このあとの、展開なんやけどさ、この文章を、読んだ、トドロギ、が、ある日、自殺、するから。で、アニーさん、おまえはさ、その、自殺した、トドロギの、葬式に、行くから。で、その、トドロギの、葬式帰りに、下を向いて、トボトボと、自分の、店の、アニーズに、帰ってる、とこを、俺、去年の、夏の、霊界の、1度目の再臨のときに、見たんよ。てか、俺は、親のとこに、野芥駅から、歩いて、向かっていたらさ、アニーさん、俺と、すれ違ったんよ。つまり、自殺した、トドロギの、葬式帰りに、下を向いて歩く、アニーさん、つまり、俺の、アニキと、俺、すれ違ったんだよ。🤣勿論、俺、おまえのこと、大嫌いやから、愛想よく、アニーさん😄🖐なんて、😏俺、🤣声、かけんわけよ。🤣🗯️つまり、俺な🤣🗯️
でさ、トドロギ、もうさ、言うけどさ、お前の🤣🗯️嫁🤣🗯️今🤣🗯️実は🤣🗯️他に🤣🗯️好きな🤣🗯️男が🤣🫵できて🗯️🤣るんよ🤣🗯️それでさ🤣🗯️おまえが🤣🫵努力しても🤣🫵できへんかった🤣🗯️そうそう、🤣🗯️つまり🤣🗯️お前の🤣🗯️嫁はん🤣🗯️浮気相手の🤣🗯️男から🤣🗯️潮🤣🗯️ふかされ🤣🗯️まくってるんよ🤣🗯️おまえが🤣🫵生きてる🤣🫵この世界で🤣🗯️心当たり🤣🗯️あるやろ?😂なっ😂それ、🤣🗯️お前の🤣🗯️友達🤣🗯️のかなかの🤣🗯️一人やからな🤣🗯️つまり、🤣🗯️嫁の🤣🗯️浮気相手は🤣🗯️そう、🤣🗯️それを、🤣🗯️おまえは🤣🗯️自殺したあと🤣🗯️永久に🤣🗯️つまり、🤣🗯️嫁が🤣🗯️友達と🤣🗯️勘違いしてた🤣🗯️男に🤣🗯️潮吹かされまくってる🤣🗯️とこを🤣🗯️永久に🤣🗯️見続けるのよ🤣🗯️そして、🤣🗯️嫁は🤣🗯️旦那に🤣🗯️見られながら🤣🗯️強姦されることで🤣🗯️さらに、🤣🗯️ヤバい🤣🗯️どスケベ心に🤣🗯️火がついて🤣🗯️とんでもない、🤣🗯️快感の🤣🗯️オルガズムを🤣🗯️感じて🤣🗯️塩吹き女🤣🗯️と、ピンク男=トドロギと言う、🤣🗯️さらしものに🤣🗯️なるからな🤣🫵霊界で🤣🗯️でも、🤣🗯️おまえは🤣🗯️ドロドロの、嫉妬男に🤣🗯️なりながらも🤣🗯️生きてるからな🤣🗯️そう、🤣🗯️地上というか🤣🗯️自殺したあとも、🤣🗯️今と🤣🗯️変わらん🤣🗯️場所で、🤣🗯️永久に、セメント樽のなかの手紙🤣🗯️なんよ🤣🗯️それで、🤣🗯️見物人🤣🗯️できるか���🤣🗯️霊界に🤣🗯️
でさ、轟木、おまえさ、🤣そう、セメント樽、ミキサー車に、かけられる前にさ、🤣そう、全身🤣皮を🤣剥がされるんよ🤣まず🤣そう、まずはな、🤣そう、🤣なんでかってさ、🤣お前のさ、🤣その、入れ墨だよ、入れ墨🤣コイツにさ、🤣鬱陶しいと、🤣思っとるやつ🤣おるんだわ🤣身近に🤣そう、だから、🤣おまえさ、🤣ミキサーで、🤣ピンクの、🤣ジュースに🤣なる前にさ🤣カンナで、🤣ゴシゴシ🤣体全体を🤣そう、お前の🤣その、🤣入れ墨🤣きれーに、🤣削がれて🤣まうんよ🤣最初は、🤣ジュワッと🩸赤いんやけどさ🤣しばらく🤣そのまま🤣放置されるから🤣つまり、皮剥がされた🤣状態でな🤣で、🤣ある日🤣そう、巨大ミキサーに🤣みーんなで🤣そう、🤣おまえのこと、嫌いな、🤣みーんなで、🤣ポーンと🤣巨大ミキサーの、なかに、🤣そう、放り込まれるんよ🤣お前🤣
俺さ🤣昔🤣ここ、🤣等々力🤣住んでたんよ🤣そう、佐野莊だよ🤣佐野はるよさんの、🤣長屋の、コインシャワーの、🤣ボロ家だよ🤣でさ、その、佐野莊の、🤣隣の家が🤣ギンギラギンにさりげなくの🤣近藤マッチの🤣家🤣なんだよ🤣
つまり、蛇崩【じゃくずれ】、下だよ🤣佐野莊は🤣
ここに、返信しろや、はよ、轟木
3 notes
·
View notes