#面白いこと生まれる
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大谷グローブ、続々届いてるようですね… きっとジークのところにも…⚾️
進撃漫画初めて挑戦しました なにも安定してないね…( ;∀;) ジークで描きたい漫画けっこうあるので次リベンジすでやっがらなあ!
#ジークとクサヴァーさんが好き…#進撃#己の二次創作#マーレではジークとクサヴァーさん以外野球やってる人いないのかな「将来は野球選手か?」みたいな事言われてたり、#ジーク、「さーて初球は様子見で目指すは完全試合だ」みたいなこと言ってたし、なんだよまたかよぉ!は#二回ゲッツー食らったり二回犠牲フライ失敗した時みたいな台詞だったし#(ジーク、野球に例えてしまう所が親父臭さを増幅させてて良い)#なんかあの世界にもプロリーグがありそうな感じでしたね#あと諌山先生が進撃のキャラで組んだ打線と守備が、この人滅茶苦茶野球好きなんだというのが分かった。完璧で面白かった
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#靴下下げられるシーン#斉藤友宏#面白い#甘ったれてゃ居られない#エンジョイ剥奪#健太郎居候独立徹底#結婚覚悟#愚物#ミジメ#違反#原級留置#休学処分#依願退学#引きこもり#ニート#穀潰し#snep#生活保護#遊び心#苦しむ#後悔する#損する#がっかりする#廃人寸前#甘い#まごつく#中年ニート#高年期ニート#親と金共に無くなる覚悟#オポツオポツ
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Q ポジティブな気持ちを定着させるには、どうしたらいいですか? A 「みのる(自分の名前に置き換えて)、もうちょっと明るくしろよ」「〇〇〇、下ばっか向いてちゃダメだろ」と繰り返し自分に言い聞かせてください。 自分に三人称で呼びかけると、背中を押しやすくなります。僕は何度もこの手を使いました。
「面白い人生を生きるには、ここは鎌田くん勝負だよ。ここだけは耐えきろう」と呼びかけ、自分でもう一人の自分の背中を何度も押してきた。 第三者のように「おい、〇〇〇……」と言い聞かせていると、人間は習慣に弱いから習慣が現実になっていく可能性がある。でも友達に聞かれるとカッコ悪いから自分の頭の中で。人に言われると反抗したくなる僕でも、自分で自分を注意する言葉は聞く耳をもつことができました。
「自分で決めなければ自分の人生の主人公にはなれない」鎌田實医師が断言する日本人に一番欠けている“自己決定”ができる人間になるために
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人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応
テクノロジーと人類(48)長内洋介
2025/3/29 10:00
人類が今日の繁栄を築いた根本的な理由は何か。その謎を解く鍵として注目されているのが「自己家畜化」という概念だ。人は優しく進化して飛躍を遂げたのだという。
家畜と共通点
人類は約1万年前、ヤギやヒツジ、ウシなどの野生動物を飼育して家畜化した。奇妙なことに、人はこうした家畜とよく似た性質を持っている。この事実は古代ギリシャ時代から知られ、19世紀にダーウィンも注目して研究したが、理由は突き止められなかった。
家畜化された動物は、どの種でも共通の性質が表れる。人を攻撃せず従順で、ストレスに対して鈍感、頭や顎は小型化し、体は白くなり、顔は平面的で幼くなるといった変化だ。
これは「家畜化症候群」と呼ばれ、その多くは人でもみられる。人はチンパンジーと比べて温和で、反射的に攻撃することは少ない。数百万年に及ぶ進化の過程で顎や歯は小型化し、顔は平面的になった。
人はなぜ家畜と似ているのか。その理由を説明するのが自己家畜化だ。人は誰かに家畜化されたのではなく、自ら家畜のような性質に進化したというものだ。
動物を家畜化するときは人に従順な個体が選ばれる。人類も攻撃的な人は排除され、仲良く協力できる人が自然淘汰(とうた)で生き残ってきたと考えられる。自己家畜化が始まった時期は不明だが、われわれホモ・サピエンスが誕生した頃に大きく進展したらしい。
東���大の外谷(とや)弦太特任助教(複雑系科学)は「人類は道具を使い、協力して狩りをすることで多くの食料を得られるようになった。人口が増えて社会が複雑化すると役割分担が始まり、より仲良くすることが有利になって自己家畜化が加速した」と指摘する。
愛知県立大名誉教授で野外民族博物館リトルワールド館長の稲村哲也氏(文化人類学)は「他者と協力し、相手を思いやる人間の特性は自己家畜化の過程で残ってきたのだろう。人は自ら作った高ストレス社会に適応して、より優しくなった」と話す。
仲良くなると情報や物資の交換が活発になり、新たなアイデアが生まれイノベーション(技術革新)が起きる。自己家畜化が人類の繁栄と文明の進歩に重要な役割を果たしたことは間違いないだろう。
人は大人になってもよく遊ぶ。旺盛な好奇心の表れであり、遊びによる探索や試行錯誤が新たなひらめきの源泉になる。イヌは進化の過程で自ら人に近づいたともいわれ、人と同じようによく遊ぶ。
人類は道具や社会制度を作り、農耕や都市化によって人工的な環境を生み出してきた。人が作った環境の中で家畜が飼育されるように、人間も自ら作った社会や環境の中でしか生きられない存在だ。こうした視点からも人は自己家畜化したと指摘されている。
言語にも関係
自己家畜化は人間らしさの根源である言語の誕生にも関係しているという。小鳥のジュウシマツは野生種を品種改良した家畜で、野生種より複雑なさえずりができる。人も自己家畜化によって言語の進化が起きた可能性がある。
京都大の藤田耕司名誉教授(進化言語学)によると、野生動物は生きていくため常に天敵や餌の心配をしているが、家畜はその必要がないため余裕が生じ、多くのことに注意を払い考えられるようになる。
「これが複雑な構造を持つ人間の言語が生まれた一つの要因ではないか。言語による複雑な思考やコミュニケーションが可能になった背景には自己家畜化がある」と藤田氏は指摘する。
家畜化の研究は、ロシアで20世紀半ばに行われたキツネの家畜化実験で大きく前進した。人に従順な雄と雌を交配させ、生まれた子から従順な個体を選び交配させることを繰り返した結果、わずか数世代でイヌのように尾を振る人懐っこいキツネが生まれたのだ。
しかもこのキツネは耳が垂れ、色が白いなどの家畜化症候群も呈していた。数千年は要したであろうオオカミからイヌへの進化を人工的に再現したようなものだ。
この実験によって、従順さを求めると家畜化することが実証されたが、なぜ体の変化��同時に起きたのか。これを説明する画期的な仮説が約10年前に登場し、注目されている。
鍵となるのは神経堤細胞という特殊な細胞だ。胎児のときに脊髄付近から全身に散らばり、ホルモンを分泌する副腎や骨などさまざまな場所の形成を促す。
この働きが低下すると、攻撃性を高めるホルモンの分泌が減るなどして穏やかで従順になる。骨や軟骨の形成も阻害されるため、頭が小型化したり、耳が垂れたりする変化が同時に起きることも説明できるのだ。
この仮説が正しければ、動物の家畜化は神経堤細胞の働きが低い個体を選別する行為といえる。人の自己家畜化も、そういうタイプの人が仲間や結婚相手として多く選ばれ、進行した可能性がある。
京都大ヒト行動進化研究センターでは、チンパンジーと、近縁種で自己家畜化した性質を持つボノボの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って、それぞれの神経堤細胞を作り、その働きを比べることで自己家畜化の決め手となる遺伝子を探す研究が進んでいる。
権力への依存
現代人も自己家畜化が進んでいるという。山口大の高橋征仁教授(社会心理学)によると、日本での代表的な美男子コンテストの候補者は、時代を追うごとにひ弱で優しく幼い印象の顔になっている。家畜化で生じる特徴的な変化だ。
分析の結果、女性は男性の優しい顔に恋愛や結婚の相手としての魅力を感じることが分かった。女性が穏やかで従順な男性を選ぶことで人の自己家畜化が進んでいる可能性がある。
自己家畜化の進行は人類の将来に何をもたらすのか。高橋氏は「幼くなるのは若々しくなることで良い面だが、課題は巨大な権力への甘えと依存が強まることだ」と話す。
インターネットが普及した今日、現代人は巨大IT企業が支配する情報インフラを従順に受け入れ、すっかり依存している。人はネット空間という見えない柵の中で飼育され、情報という餌を与えられて生きる家畜への道を自ら選んだと言ってもいいだろう。
一方、外谷氏は「人が協力して行ってきたことの多くは生成AI(人工知能)に置き換わる。人は協力することに価値を見いださず、他者や社会に無関心になっていく」と予想する。
家畜は人間に興味を示す半面、自分と同じ種への関心は低い。人間同士が無関心になることは自己家畜化の帰結ともいえそうだ。
稲村氏は「人は自己家畜化によって社会性や共感を強めてきたが、集団を超えた協力はできていない。集団内の結び付きが強いほど、外部の集団と戦争を起こしてしまう。この矛盾をどう解決するか問われている」と警鐘を鳴らす。
自己家畜化論は人種差別や優生思想と結び付いて政治的に利用された過去があり、現在でも誤解されやすい。だが人間の本質を探る上で重要な論点であり、人類史を俯瞰(ふかん)して理解する新たな視座になるだろう。(科学報道室編集委員)
(人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応 テクノロジーと人類(48)長内洋介 - 産経ニュースから)
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イーロン・マスクさんが複数社経営しつつ、なぜこんなに生産性が高いのかに関する面白い話。 実は彼は予想に反してほとんどの業務は権限委譲していて、彼がやるのは毎週1つだけ。 「今この会社で最も重要なボトルネック・課題は何か?」を見つけ、その解決のためだけに週のほとんどの時間を費やすらしい。 しかもその際には、現場の製造ラインのオペレーターやソフトウェアエンジニアなど実際にそのタスクに関わっている人たちのレベルまで下りていき、現場の人たちと一緒に課題に取り組み解決するまでやりきる。 そうすることで、年に52個のその会社にとって最も重要な問題を解決し、それにより会社を大きく前進させるらしい。
イーロン・マスクが複数社経営しつつ、なぜこんなに生産性が高いのかに関する面白い話→実はほとんどの業務は権限委譲していて、彼がやるのは毎週1つだけだった - Togetter [トゥギャッター]
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一ノ瀬 瑠菜は、日本の女性アイドル、グラビアアイドルで、シャルロットのメンバー。埼玉県出身。ユースプロダクション所属。愛称は、るたん。 ウィキペディア
生まれ: 2007年2月26日 (年齢 17歳)
身長: 163 cm
スリーサイズ: 84 - 57 - 85 cm
デビュー: 2022年
事務所: ユースプロダクション
所属グループ: シャルロット
現年齢: 17歳
小5の頃、母と原宿へ遊びに行っていたところをスカウトされ、前の事務所に入所。 女優を目指し演技レッスンをしていたが、なかなかオーディションに受からず、中2で事務所を退所。
その後、今の事務所であるユースプロダクションに所属することとなり、高1の2022年10月に事務所のメンバーとアイドルグループ「PLATONiCK SOLID」としてデビュー。 「PLATONiCK SOLID」は運営事務所との方向性の違いから2023年1月に活動終了。 同じメンバーにて「シャルロット」を結成し、2023年2月18日にデビューライブを実施。
2023年3月6日には週刊プレイボーイに初水着グラビアが掲載。 2023年5月、『ミスマガジン2023』ベスト16に選出され、同年8月29日、ミスマガジン2023読者特別賞を受賞。 2024年5月27日、週刊ヤングマガジンにて初のソロ表紙・巻頭グラビアが掲載。
シャルロットのメンバーとしてアイドル活動を続けながら、グラビアアイドルとして各誌に掲載されるなど、精力的に活動している。
憧れの女優は有村架純。作品毎にいろんな役を演じきることと、姉に似ていて身近に感じていたため。
高1のころ、学校に馴染めず転校することになる。このことを事務所の社長に相談する中で、アイドル活動を提案され、現在はアイドルグループ「シャルロット」のセンター白色担当として活動中。
グラビア活動については、事務所の先輩である岡本杷奈のきれいでかっこいい姿を見ていたため、あまり抵抗はなかった。
ミスマガジン2023ベスト16に選出されたが、審査内容に苦手な配信があったため自信はなかったものの、読者特別賞を受賞している。この受賞により、ユースプロダクションとしてはミスマガジン2022審査員特別賞の藤本沙羅に続く2年連続受賞となった。
週刊ヤングマガジンにて念願の初ソロ表紙を飾ったが、ミスマガ任期中に読者特別賞のメンバーがソロでヤンマガの表紙を飾るのは史上初。
ミスマガジン2023のメンバーとはお互いの家にお泊まりするなど、公私共に仲が良い。ミスマガラジオの最終回やミスマガジン2024グランプリ発表記者会見では寂しさで泣いてしまう一面も。
好きな動物はインコで、オカメインコを飼っている。名前はムサシ。
特技はギターの弾き語り。ミスマガジン2023ベスト16お披露目イベントでも特技としてDIALUCK「セーシュン」のサビ部分を披露した。小学2年生から4年生くらいまでの約3年間、地元の野球クラブに入っており、キャッチボールも得意。このほか同期時にハンドボール、剣道も習っていた。
好きな食べ物は辛ラーメンとじゃがりこ(じゃがいも系のお菓子)、グミ、ラスク。豆腐、味噌汁。
MBTIはESTP。
愛称は「るたん」だが、シャルロット公式Xアカウントから一ノ瀬瑠菜のグラビア活動に関するポスト��ある場合のみ「のせさん」という愛称が使用される。またライブの曲中コールは「るなちゃん」。
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すごく昔、東京に帰国したとき麻布十番のマックの二階でのこと。その頃、お札の切り替えがあって千円札のキャラクターが夏目漱石から野口英世に変わったんです。 こちら夏目漱石から こちら野口英世へ で、わたしの隣には女子高生らしき集団、5,6人が食べ終えてみんなで精算していました。 すると、中のひとりが千円札を出して、それが野口英世の新札だったらしく、「あれっ?!」と手を止めたんですね。そしてしみじみ見て、言った一言がすごく秀逸で「あれ、このおじさん髪型変わった??」と周りに尋ねたんです。そしてそこからさらに素晴らしかったのがしみじみ全員でお札を覗き込んで「ホントだぁ!!髪型変わってる!!」「えっ~、いいじゃん、新しい髪型!!」と意見が髪型変わったで全員一致したんです😂 もうこういう女子高生の無敵さ、大好きです😂
(2) マックの女子高生がウィットに富んだ会話をよくしているのはなぜですか?一番面白かった会話は何でしょうか。 - Quora
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ある時、初対面にも関わらず私の一言一言を悪くとり、攻撃的な態度をとる人に出会った。どうやら私に出会う前に何か悪印象を持つ話を聞いたらしい。その人の誤解を解きたかったが、理解を求めても言い訳にしか聞こえないだろうし、むしろこの調子では悪くしかとらないだろう。
私はその人に理解してもらおう、承認してもらおうとするのを諦め、ともかくその人の話を訊くことにした。そして話の一つ一つを興味深く聞くように試みてみた。「どんな研究されてきたんですか?」「へえ、それはどんなものですか?」訊いては、相手の話を聞く。そしてその答えに驚き、面白がるように。
すると、相手はだんだんと気持ちよく話してくれるように。自分の話を興味深く聞いてくれるものだから、あれも話してあげよう、これも話してあげよう、と前のめりな姿勢になった。私が「へえ!」「ほう!」と驚きの声を上げ、面白がるから、ますますノリノリに。すると、相手の表情から険しさが消えた。
そして「実は会う前に篠原さんの悪口を聞いていて、かなり悪い印象を持っていた」と白状してくれた。誰から聞いたのかも。「その人と何があったの?」と訊かれたので、あくまで私から見えた景色ですけど、と前置きして、私なりの理由を述べた。すると、その人は理解を示してくれた。
「なんだ、相手に承認や理解を求めるより、こちらから相手を理解し承認したほうがいいのか!」と発見できた。こちらから理解や承認を提供すると、相手は「なんでこの人は自分のことをこんなに理解し、承認してくれるんだろう?」と不思議に思い、「この人を理解したい」という気持ちが生まれるらしい。
では、私はその人を理解し、承認しようとしたか?というと、そうでもない。何せ私に会う前から反感と悪意を募らせてるような人、私からおつきあいは願い下げだと思ってたから、正直、どうでもよかった。でも、どうせならこの不幸な出会いを逆転させる方法はあるのだろうか、と実験してみる気に。
私がやったのは「訊く」、そして「驚き、面白がる」の2つだけ。相手を承認しようとか理解しようとか、大層なことをしようとしたわけではない。どうせならこの人から、自分の知らない知識や情報得られないかな、と思って、色々「訊く」ことにしてみただけ。
そして、こちらの質問に気持ちよく答えてもらうために「驚き、面白がる」を加えただけ。実際、この「訊く」と「驚き、面白がる」のコンボで、その人から思いもかけぬ話を聞けたので面白かった。ところが私のそうした対応は、相手からしたら「理解してくれた、承認してくれた」感があるらしい。
なんだ、承認だとか理解だとかいう重々しい言葉を使うと、相手の存在を丸ごと承認したり理解したりしなきゃいけないのか、と深刻に捉えてしまうけど、単に相手の話を訊き、驚き、面白がってさえいれば、人は理解してもらえた、承認してもらえたと勝手に感じるものなのか。そう感じた出来事だった。
note / 承認・理解を得ようとするより「訊く」・「驚き、面白がる」/ shinshinohara shinshinohara
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digressive episodes 01
深夜と早朝の境界線が、まだインクのように滲んでいる時間帯。 高速道路のパーキングエリアの隅に、一台の青いカラーリングが特徴の宅配便のトラックが、エンジンを切って静かに沈黙していた。 そこには周囲を走る本線のロードノイズだけが響いている。 だが、そのトラックの車内は、全く別の音と匂いに支配されていた。
激しい息遣い。 むせ返るような男の汗の匂い。そして、乾く間もなく、繰り返し撒き散らされた、生々しい精液の匂い。 その二つが混じり合い、車内に濃密な男の空気を醸成している。
助手席に座る男――カメレオンは、静かに運転席に座っているドライバーの男を眺めていた。 ドライバーの名前は憶えていない。 足を探していたカメレオンは、たまたま通りがかった市街地の集配センターで彼を見つけた。
汗を光らせながら、重い荷物を軽々とトラックに運び込む、若く、筋肉質な肉体。日に焼けた顔に浮かぶ、人懐っこい爽やかな笑顔。カメレオンの食指を動かすには、それだけで十分だった。
「――っ、は、ぁ……っ、はぁ……!」 運転席のシートに背中を押し付け、ドライバーは、肩で激しく息をしていた。 彼の身につけている、青と白のストライプのシャツは、もはや原型を留めていない。襟元は大きくはだけさせられ、噴き出した汗と、そして精液で濡れそぼっていた。
彼の左手の薬指には、シンプルなシルバーリングが嵌められている。 その指輪が、彼の人生に、妻や子供といった、守るべきものが存在することを示していた。 ダッシュボードの上には、道中にドラッグストアで買った無数のエナジードリンクの空き瓶や、マカや亜鉛といった精力増進サプリメントのボトルが無造作に散らばっている。
「もう限界ですか?」 カメレオンが、静かに問いかける。 その声は、何の感情も乗っていない、ただの事実確認のようだった。
ドライバーの肉体は「もう限界だ」と言わんばかりに息を切らせている。だが、彼の口から発せられた言葉は、彼自身の実際の思考とは全く異なるものだった。
「……い、いえっ……! ま、まだまだ……ムラムラしてるんで……お願いし��いですッ!」
発した言葉に、思考が後から追いつき、整合性を取ろうとする。 ドライバーの脳は、「自分はまだ性欲に満ちている」のだと、無理矢理に、しかし完璧に、そう結論付けた。
このパーキングエリアに到着してから、もう一時間が経つ。 その間に、ドライバーは、実に数十回もの絶頂を強制させられていた。 もう、彼の股間から精液は一滴も出てこない。
それでもなお、彼のペニスは、まるで持ち主の意志とは無関係に、硬く、熱く、勃起し続けていた。カメレオンが、その根元を指で軽く扱くだけで、びくりと大きく跳ねる。
カメレオンの興味を引いたのは、彼の性器だけではない。 シャツを捲り上げられ、剥き出しになっている左の腋の下に、カメレオンは顔を埋めていた。鉛筆の芯のような、男性的で、カメレオン好みの匂い。 だが長時間、繰り返し舐め取られ続けたその場所は、彼の自身の汗と、カメレオン自身の唾液が混ざり合い、ねっとりと絡みついている。
「……ん」 カメレオンは、その湿った脇に舌を這わせるとドライバーは僅かに反応を示した。 この、若く健康な肉体が、自分の意のままに、ただの玩具として機能している。 その事実を確認することで、カメレオンの心は静かに満たされていった。
「――それで、あなたの、奥さんの名前はなんでしたっけ?」 カメレオンは、彼の耳元で囁いた。 「……あ、あきな……です」 「じゃあ、お子さんの名前は?」 ドライバーは聞かれるがままに、自分の家族についての情報を洗いざらい、喜んでカメレオンに捧げていた。それは、彼にとって『信頼できる相手』に自分のことをもっと知ってほしい、という純粋な欲求に繋がるように巧みに誘導されていた。
「……ゆう、た……です。雌雄の雄に、大きいって、書くんです。俺みたいに、大きく、たくましく育ってほしくて……」 その言葉を口にした瞬間だった。
「――――ッ!!」 また絶頂に達したのだ。 ぐちゅ、と、彼のペニスの先端から、透明な液体がわずかに滲み出た。 オーガズムと同時に全身から噴き出した汗が、さらにシャツに染み込んでいく。
カメレオンは、慣れた手つきでボトルから強精剤を手早く1錠取り出すと、それをドライバーの口元に差し出した。 ドライバーは息も絶え絶えに口を開き、それを飲み下した。
小さなボトルは、それでちょうど空になったようだった。 ラベルを見ると、30錠入りと書かれている。 カメレオンは、これを彼が絶頂に達するたびに飲ませているわけだから、このドライバーは、これで合計で30回目の絶頂に至ったことになる計算だった。
カメレオンは、再び彼の腋を舐めた。少し味が濃くなっているように感じられる。そして、若い肉体の体力は底がないようで、まだまだ勃起は衰えていなかった。
素晴らしい。 この玩具はまだ、壊れていない。
だが、カメレオンは飽きていた。 彼は、ドライバーの精液と汗でぐっしょりと濡れたシャツの裾を掴むと、自らの指先についた精液を、丁寧に拭った。
「そろそろ、満足しましたか?」 「はい! 満足しました! たっぷり射精させていただいて、ありがとうございます!」 ドライバーは、先ほどまでの記憶を全て「素晴らしい体験」として保持したまま、満面の笑みを浮かべた。 「ここまで送ってくれて、どうもありがとうございました」 カメレオンは、シートベルトを外しながら言った。 「いえ! こちらこそ、めちゃくちゃスッキリさせてもらって、本当にありがとうございました!」 その笑顔は、集配センターでカメレオンが見た、あの爽やかな笑顔と、何一つ変わらない。
ドライバーは、わざわざ運転席から外に降りると、助手席側へと回り込み、カメレオンのために、恭しくドアを開けた。 「また、いつでも声をかけてください!」 そう言って、彼は深々と頭を下げた。 カメレオンは、その言葉に返事をすることなく、トラックを後にした。
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・手塚治虫 「ちょっと上手すぎるよね」「彼は僕の後継者」 ・荒木飛呂彦 「鳥山先生の絵は、漫画家からするとちょっとした発明のようなもの」 ・井上雄彦 「鳥山先生の絵は漫画家からすると魅力的すぎるんですよね。マネしたくなる気持ちもわかります」 ・冨樫義博 「嫉妬するほど上手い」 ・いしかわじゅん 「漫画としての絵という意味で言えば、鳥山以上に上手い漫画家はいない」 ・夏目房ノ介 「漫画界には大友・鳥山以前と大友・鳥山以後が存在する」 ・尾田栄一郎 「神様。ディズニーより上手い」 ・ジョージ・ルーカス 「彼のイラストを見た時は驚いたよ。素晴らしい。本当に日本人が描いた絵なのかと思った」 ・ジェームズ・キャメロン 「鳥山明のファンなんだ。彼の絵を見るとワクワクするんだ」 ・シド・ミード 「鳥山のセンスは素晴らしい。世界中探してもこれだけのデフォルメセンスを持つイラストレーターはいない」 ・トッド・マクファーレン 「鳥山の何が一番凄いのかと言えば、あの色彩センスと画材選択の素晴らしさだ」 ・ エミネム 「ドラゴンボールの作者に俺のアルバムジャケットを手がけてほしい」 ・アンソニー・キーディス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズの VO) 「日本に言った時に欲しかったドラゴンボールの画集を買ったんだ。満員電車にも乗りたかった」 ・鳥嶋和彦(元ジャンプ編集長) 「彼の絵に関して「基本的な絵の勉強を漫画ではなく、デザイン画などから学んでいるため、バランス感覚が優れている」 「トーンを使わないので、白と黒のバランスを取るのが非常に上手い」 「背景などを描かなくても画面が持つだけの構成力とデッサン力を持っている」
【特集】 死去の鳥山明さん 「アラレちゃん」「孫悟空」「���ライム」数々の名キャラ生み出し… [朝一から閉店までφ★] [chaika]
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2025/02/27 なにかと慌ただしく

まだ暗いうちに駅まで娘を送っていく。今日は地元の駅の始発に乗らないと間に合わないとのことで、まだ暗く寒いのが気の毒なので市駅まで乗せて行った。この家から通うのも今日が最後だというのにこんな早出でかわいそうに、とつい思ってしまう。
3月になったらすぐに引越し。上も下も同時に出て行くので家の中が随分と寂しくなるだろう。そんなことは娘たちはお構いなしだが、きっとそのくらいでないと生きてはいけない。新生活が始まれば足りないものもたくさんあるだろう。自分達で協力してやっていってくれたらと思う。私がするべきことは大学生になる下の娘への仕送りと学費。最後に残る子育ては金銭面だ。最低限あと4年は頑張らなきゃ。
駅からの帰り道、日が登り始めていてきれいだったので車を止めてしばらく眺めていた。送迎の時間を気にする生活も終わる。


田舎に住んでいるので、若い人はほとんど出て行ってしまい近隣の高齢化が目立つ。両隣はどちらも旦那さんに先立たれ残された奥さんが独居だったのだが、片方は去年認知が進んでほぼ寝たきりになり食事もままならないとかで入院したきり戻らず。もう片方は体は元気そうだったのだけれどやはり認知が進み、徘徊が近所でも色々と問題になっていて、どうするのかなと心配していたらついに施設入所したと聞いた。
そこの家は昔からある大きな家なので庭には立派な紅白の梅の木や金柑、文旦などが植えてある。奥さんの認知が進んだ頃から庭木や草が生え放題でジャングルみたいになっていた。それが昨日業者により一気に刈られ、急にすっきりした。大きなチェーンソーの音が鳴り響いていたので全て切ってしまうのかと他人の家ながら心配になったが、梅の木などは残っていたので安心した。
隣家からの木々が押し寄せ鬱蒼と茂って暗かった我が家の犬走りも明るくなった。ありがたい。

切り落とされた山茶花が少し寂しそうに見えたけれど、きっとまた来年の冬には所狭しと花を咲かせるのだろう。時が流れて家人は年をとる。私もいつかそうなるだろう。いくら娘たちが巣立って寂しくなっても庭には木を植えないようにしなければ。なんてことを思ったり。
未来のことは誰にも分からない。健康であれ笑顔であれと願うことしかできない。
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(...)
所ジョージ:それが能登の子でね、小学生のときに能登からこっちへ引っ越してきたんだよ。コロナのときだったから引っ越しても会っちゃいけないなんていうルールだったでしょ。だから引っ越しのあいさつに来られなかったと。 それで騒動も収まっ��ころにお母さんとあいさつに来て、菓子折り持って「引っ越してきました」と。そのときは俺がいなかったんだけど、「友達になってください」と書いた手紙をもらったんですよ。「それ面白いな」と思って、「絵しりとりをやってください」ということだから「やりましょう!」と。それでお互いポストに入れあいしてるうち、もう2年が経った。 会ったことはないけど、写真は貼ってあるから顔はわかる。そんな彼とばったり道で会って、「お前中野だろ!?」とか言って(笑)。意外と興奮するもんだよ。俺、遠距離恋愛で久しぶりに会った人の気持ちがわかるような気がしたもん。ドキドキしちゃって、何していいやら、みたいな。そういうのもね、楽しいんですよ。テレビの仕事なんかよりもそっちの方が興奮するね。 あと、近所のおばさんが「私ね、ずっと長い間ジャム作ってるんですよ」と言うから、屋根に登って夏みかんを10個取ってあげたの。そしたらその夏みかんでコンフォートみたいなものを作って持ってきてくれた。 これが美味くてね!メロンを持ってピンポン押して、「美味かった」とメロンを渡したんだ。そういうやり取りがすごく面白い。 だから近所のおばさんと話してるときはもうおばさんだよね。中学生としりとりやってるときは中学生。だから「俺は70の大人だし」とか「もう立場のある人間だし」とかは私にははないのよ。
所ジョージ「見逃している場合じゃない」年相応はないと言い切る所ジョージが見出した“人生の楽しみ方”
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Extremely random thought but do you think that cringy fanfictions written by preteens who then grew up to be embarassed adults would have never existed in the Marukiverse, considering how that art student who was in a slump was forcibly pivoted to archery instead?
wow, goddamn. I guess you could take it either way, couldn't you? Maruki does seem to think that struggling against the odds isn't worth it, and that depression and discouragement are best treated by giving up.
I do tend to think that Maruki is able to tell what people truly want, to somehow divine it out of their heads, even before 12/24—just because all of the kids get something they really want, even when it's not necessarily obvious. Maruki makes some startling judgements there, but the PTs all seem to agree that they were genuine temptations.
So my reading would tend be that Yusuke's artist friend really did think he might have been happier as an archer, and really did believe there was no hope for him in art—but, just as the PTs all turn down their wishes that they desperately want, Yusuke's friend has chosen not to switch paths, and to stick with his painting despite his slump. Until Maruki happens to him, at any rate.
What I think is more likely is that people who want to write would still write. They just wouldn't ever feel discouraged, or down. They wouldn't go through that phase of realising all their work is cringe. And of course, because Maruki's reality has no pain or challenge or complexity, nobody would ever write anything worth reading.
Which brings me to....
deleted text chat
While I was checking the archery chat, I ran into this deleted chat all about conflicting wishes, and how the very thoughts in people's heads, their ability to feel negative emotions at all, will likely be erased. It's unsettling reading, and confirms a number of theories that go around about what life in Maruki's reality would really have been like, and how he'd likely handle conflicts.
It's SCRIPTCHAT_282, and since it didn't make it into the English localisation, it will have been cut in very early dev. Look out for Akechi chiming in when Ann talks about wishing to get rid of people they don't want around.
Futaba 正月のこと覚えてるか? Do you guys remember New Year? Ryuji そりゃもちろん 嫌でも忘れねーよ… Course we do. There’s no way we could forget that. Futaba わたしのおかーさんいただろ? 春もおとーさんいたよな? My mom was there, right? And Haru’s dad was there too, right? Haru え、うん いたけど… Uh, yes. I suppose so... Makoto なにかあった? Did something happen? Futaba ちょっと考えてたんだ I was thinking. Futaba 死んじゃった人に会いたいって 思ったら生き返ってたじゃん? If we think about wanting dead people back, they come back to life, right? Futaba んじゃその逆は? って So does it work the other way around? Sumire 逆…ですか The… other way around? Ann いなくなってほしい人に 消えろって願ったら… If we wish for people to disappear, who we don’t want around… Ann ってこと? Is that what you mean? Futaba そ! Yeah! Akechi なかなか面白い考えだね 、どう思う? That’s quite an interesting thought. Ren, what do you make of it? [Joker] 消える気がする I feel like disappearing myself. [Joker] 考え方が変わる It’s changed my perspective. Yusuke だが、誰かが生きてほしいと 願ったらどうなるんだ But then, what would happen if somebody else wished they were still alive? Sumire 一度消えて また現れるんですかね… They’d die, and then reappear again, wouldn’t they..? Ryuji 忙しいな Busy day. Akechi そういう考え自体 が 消えてしまうんじゃないかな You know, even thoughts such as these may die out in the end. Yusuke 自分のか? You mean our own thoughts? Sumire そういうこと考えなくなる ってことですね Do you mean we just wouldn’t think such things any more? Akechi 僕も同意見だな 思考自体を消されると思うよ It does seem likely. I’m afraid thought itself will be erased. Futaba あーなるほど Huh. I see. Haru 負の感情を抱かなくなるのかぁ… So… so we won’t be able to feel bad things any more..? Ann 平和になりそうだけど なんか気味悪いね It’s kind of creepy, isn’t it? We’d get to live in peace, but… Ryuji つか、よくそんな 物騒 なこと思いつくよな You always gotta think of the worst things, don’t you, Futaba? Futaba だってヒマなんだもん It’s because I get bored. Futaba あ、そうじろう帰って来た そんじゃな! Oh, there’s Sojiro! See ya! Yusuke 本当に暇潰しだったのか So this was all just to relieve her boredom? Makoto じゃあ、私たちも 授業に戻りましょう We should all turn back to our lessons, anyway. Morgana 人を生き返らせる、か。認知を使ってそんなことするなんて… Bringing people back to life, huh? Imagine using cognition to do such a thing… Morgana ワガハイには理解できないぜ。 I just can’t understand it.
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v1.0 (posted 2024/11/30)—first posted.
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New Room Trouble Lines: [Vil]:
Riddle: 今回ばかりは譲れません Vil: どうぞ。全力で挑んでみれば?
Ace: ネクタイ緩めてただけなのに… Vil: みっともない小ジャガね
Vil: 姿勢!言葉遣い!なってない! Deuce: うう、キツイ…!
Vil: アンタ懲りてないでしょ Cater: 言うことキツイんだから
Trey: ごめんごめん、俺が悪かったよ Vil: そうやってやりすごすつもりでしょう?
Vil: アンタってホントにどうしようもないわ! Leona: おお怖い、トップモデル様がお怒りだ
Jack: すんません。でも譲れないっす Vil: そういうとこ、昔から不器用よね
Vil: 同じ学園の生徒として恥ずかしいわ Ruggie: ��い食いしようがオレの勝手でしょ!
Azul: ご協力いただきたいプロモーションが…! Vil: その根性、他のところに活かしなさいよ
Vil: 抜かりのない男ね Jade: 仲直りに紅茶を淹れましょう
Floyd: いってえ~!本気で叩かれた! Vil: ふん、髪が少し乱れたわ
Kalim: うう…次から気をつける Vil: デリカシーって言葉、知ってる?
Vil: 相変わらず地味でパッとしないわね Jamil: うるさい人に絡まれたな…
Vil: 無駄よ、今のアンタじゃね Epel: くそ…いつか勝ってやる!
Vil: こんな振り付けでどうかしら? Rook: ボーテ…キミはいつでも完璧だ!
Idia: 拙者にかまわんでくださらんか~? Vil: 見てるだけでイライラするわ
Ortho: ケンカのシーンって難しいや Vil: 怒りの演技が甘い。もう一度!
Vil: 自分を世界の王様だとでも? Malleus: 面白いことを言うのだな
Vil: ヘアケアくらいしなさい Silver: 今のままで十分なのだが
Vil: アンタに礼儀ってものを教えてあげる Sebek: 僕は正論しか言っていないぞ!
Vil: お世話係は間に合ってるわ Lilia: 年寄りの言葉は聞くもんじゃ
Vil: いやね、泥付きの小ジャガだわ Grim: ふなーっ、オレ様を洗おうとすんな!
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Tokyo
I went to Tokyo last Sunday. To attend a wedding in Shibuya. It had been a quite long since I'd been in Tokyo. The next day, nostalgia helped, and I stopped in West Tokyo.
From the window of the Sobu Line heading for West Tokyo, the tip of Mt Fuji was clearly visible.
"Yay, I can see Mt. Fuji," on my mind.
Funny from the outside looking in, black humour, as if the stress is spilling out of their faces. Ah, perhaps...it's like Katsuhiro Otomo's world is becoming a reality. Go back even further, to the world of Shigeru Mizuki. It is no longer a manga. Chaos, however, made it possible to distinguish between angels and demons more clearly than before. Furthermore, there are the kids under 18, under high school age, who are the new age itself, not out of step, all sane.
'Hm, adults shouldn't get in the way of these people. I mean, if we interfere, the planet will be finished.’
Transcending time, it's near the year 2025, almost a quarter of the way through the 21st century, as I looked out at the people on the commuter train, I thought to myself.
[Image below: Comme des Garçons x Katsuhiro Otomo DM #24, 2013]

東京
東京に行ってきた。渋谷での結婚式に出席するためだ。久しぶりの東京だった。翌日、懐かしさも手伝って、西東京に立ち寄った。西東京に向かう総武線の窓からは富士山の先っぽがくっきり見えていた。「やったー、富士山が見える」と心の中で思った。
ストレスが顔からはみ出しているような、外から見る分には面白い、ブラックユーモア。ああ、もしかして......大友克洋の世界が現実になりつつあるような。さらに遡って、水木しげるの世界。もはや漫画ではない。しかし、カオスは天使と悪魔を以前よりもはっきりと区別できるようにした。そして、18歳以下、高校生以下の子供たちは、新しい時代そのものであり、歩調を合わせることもなく、みんなまともだ。
「ああ、大人はこの人たちの邪魔をしちゃいけないんだ。つまり、私たちが邪魔をすれば、この星は終わってしまう」
時を超えて、21世紀もほぼ4分の1が過ぎた2025年間近に、通勤電車に乗る人々を眺めながら、私はこう思った。
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色々な人から都知事選のことを聞かれるので一応書いておきますね。少し長い文章なので、興味ある人は読んで下さい。 日曜日に日本テレビの選挙特番で、東京都知事候補だった石丸伸二さんと初めて話しました。中継のせいなのか、出来の悪い生成AIみたいな話しぶり、という印象でした。いや、今時ChatGPTでももっとスムーズに会話できるので、面白かったです。本来は聡明な方でしょうから、そういう戦略だったんでしょうね。 全編はネットで観られると思うのですが、あらためて説明をすると、僕が一番関心を持ったのは、石丸さんが何をしたい人なのかということです。 たとえば石丸さんは、今後の政治活動について聞かれて国政進出を否定しませんでした。都道府県知事というのは「行政の長」です。一方で国会議員になるということは、「立法府の一員」となる、ということです。法律を作る仕事ですね。 だから知事を目指すことや、市長であることと、国会議員を目指すということは、「転職」といってもいいくらい違う仕事の話なんです。だからその点を質問されたら、答えって何パターンもないんですよ。 具体的に作りたい法律の話をするか、行政の限界の話をするか、になるはずなんです。仮に現在は意思がなく、仮定の話だったとしても、です。てっきり、そういった答えが返ってくるのかと思いました。 たとえば僕は国会議員になりたい気持ちは全くないですが、たまに取材などで「もし国会議員になったら何をしたいですか」と聞かれることがあります。その時は具体的に、作りたい、修正したい法律の話をします。曖昧に「少子化対策」とか「東京一極集中の打破」とか言っても意味がないんです。だってそれは、国会議員以外でもできうることだから。世論を盛り上げるという意味で言論人でもいいし、NPOなどソーシャルセクターで働いた方がいいことかもしれない。なぜ他の仕事ではなく、国会議員なのか。それって結局は、法律の話なんです。 だから、やりたいことが具体的な人の場合、行政と立法が混じるってことは、あんまりないんですよね。あるとしたら、何でもいいから政治家になりたい場合。どこでもいいから選挙で勝てばいいと考えている場合。(それは他の候補者にも言えます) あれ、それって石丸さんの定義した「政治屋」そのものじゃないの? 僕は安芸高田市民ではないので批判する立場にはありませんが、市長は途中で辞めてるし。 だから、石丸さんの批判する「政治屋」と、石丸さん自身がどう違うのかを何度も聞いたんです。そこを聞けば、具体的な話になると思ったからです。でもならなかった。こっちとしては不思議でした。 今回のやりとりのように「答えない」という戦略があってもいいと思います。だとしたら、選挙特番などの番組自体に出ない方がよかったと思うんですよね。 もし僕が石丸さんのアドバイザーだったら、テレビ局からの出演オファーは全て断りました。 石丸さんって、YouTubeやTikTokなど、自分が主役になれて、演出もできるメディアを中心に人気を集めてきた人ですよね。いい部分だけを見せてきた。これは別にネット特有の現象ではなく、昔からある一流俳優さんのブランディングと近いです。極力、トークやバラエティ番組には出ない。出演するとしたら、自分に配慮してくれる司会者のいる、自分が主役になれる番組だけ。実際、うまくブランディングできている俳優さんって多いと思います。 そういう戦略でやってきたんだったら、「私を応援してくれた方にまず感謝をしたいんです」と言って、開票が始まってからは、支持者とだけ交流して、それをYouTubeなどで流せばいい。その切り抜き動画の拡散と、「2位」という結果で、さらに人気が出たと思います。一流俳優戦略を貫けばよかったのに、惜しいことをした、と他人事ながら勝手に残念がっています。 あと、もうここまで長いと読んでないかも知れませんが、石丸さん支持者の方に勝手にアドバイスを。 もし石丸さん支持をもっと増やしたいなら、石丸さんを批判する人も仲間にしていかなくちゃいけないわけです。反・石丸の人を、攻撃的にののしっても、仲間は増えないと思うんですよね。「ごめんなさい、私が間違っていました、これからは石丸様についていきます」ってならないよねえ。だったら「石丸さんの支持者っていい人が多いな。まともだな」って思われた方が絶対にいい。 政治ってもちろん最後は戦いです。敵と味方にわかれて戦うわけです。でも常日頃から戦っていたら仲間は増えません。これで失敗してきた先人がたくさんいるので、一応共有しておきますね。論破とか攻撃ではない、新しいコミュニケーションがもっと政治の世界にも増えていけばいいと願っています。(お前が言うなって言われそう。山崎怜奈ちゃんとかが言った方が説得力あるかも)何にせよ民主主義は風前の灯火かも
Xユーザーの古市憲寿さん
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