#飛騨の家具
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foucault · 1 year ago
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月もあらたまり、民藝誌も3月号が出ました。特集は「住まいと暮らし」。河井寬次郎の弟子であり、保田與重郎の住宅を設計したことでも知られる陶芸家にして建築家、上田恒次の自邸を中心に、暮らしと民藝について再検討する特集です。上田恒次についてはどこかで取り上げるべきと考えていたので、この機会にご紹介できてうれしいです。撮影にあたっては融民藝店の山本さんにたいへんお世話になりました。ありがとうございます。
本号では他、飛騨高山で工藝店を営む朝倉さんのご自宅兼店の様子などもご紹介しています。いずれにしても、本特集を組んだ意図については編集後記に記しているので、そちらをご一読いただければと思いますが、それも不親切かと思いますので、ひとまず末尾に再掲します。kindleで読める電子版もございますし、日本民藝協会のwebサイトで書籍を販売もしております。どうぞご覧ください。
編集後記:河井寬次郎の「暮らしが仕事 仕事が暮らし」という言葉を、では具体的にどのように僕らは実践してゆけばいいのだろう、という問題意識から今号の特集を始めました。仕事が労働となり、生活から分離された場所で営まれる状況では、なかなか両者の一致は難しい。故にメディアで紹介される「すてきな暮らし」は趣味に陥りがちで、趣味という作為が入ると暮らしや仕事はなおさらに鈍くなってしまう。河井は「穀物や野菜は育てることは出来るけれども作る事は出来ない。作る仕事はごまかすことも出来るが、育てる仕事にはそれは出来ない」とも書いています。育ってゆく暮らし、とはどのような姿なのか。引き続き具体例を取り上げてゆけたらと考えています。
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umifani · 22 days ago
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【北欧デザイン家具の魅力】日本の暮らしに美しく溶け込むデザイナーズ家具・ヴィンテージ家具・飛騨の家具
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hayashida-a · 1 month ago
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「門真運転免許試験場」
運転免許証の更新などの手続きでお世話になっている、運転免許試験場を、大阪府産河内材の木材を使って整備する改修工事。
こういった官公庁の改修は初めてだった。お話を伺っていく中で、施設を利用される方々は「早く終えて帰りたい」という気持ちが多いということが印象的だった。なるべくそのストレスを和らげることが大事だと思い、皆待ち時間をいかにゆったり、心地よく過ごしてもらうかを考えました。
待合スペースにはゆったりと腰掛けられる縁側ベンチや少し低く腰掛けるチェアを配置して、家具、壁の木材には素材感の楽しめるラフ仕上げを多く使い、視覚だけでなく、触覚や嗅覚などの五感で木を感じていただけます。
木材加工のバリエーションも多く、ラフ、ナグリ、ウズクリ、プレーナー、台形集成材、圧縮材などを使いまた、厚みのある材料で、木を感じてもらいたいと思っています。
改修工事:設計・監理
(大阪府森林組合&飛騨産業&深河内PORT 共同企業体)
用途:待合&受付
施工:大阪府森林組合建築事業部・飛騨産業さん
場所:大阪府門真市
Dec 2022
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walkabout-gf · 9 months ago
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10/14(月・祝日)
ミチクサエンニチ
場所 金公園
時間 10:00-16:00(雨天中止)
-キッチンカー-
・boccheno(石窯ピザ)
・おみやはん(麻婆丼)
・とんぼ家(たこ焼き)
・やきそば八十八(やきそば)
・士さむらいキッチン(テールラーメン)
・もつ鍋信長(もつ鍋)
・TANAKA FAMILY FARM(ビビンバ丼)
・arichika galette(ガレット)
・Little genius coffee(喫茶メニュー)
・Le vent calme(米粉クレープ)
・street restaurant LIT(あんかけパスタ)
-飲食-
・Harissy Donuts(オールドファッション)
・Blitz coffee(コーヒー)
・crown(ドーナツ)
・cafe terada(コーヒー・焼き菓子)
・FryFri(フライドチキン)
・Kouge(クグロフ)
・MEGUMiK(オーガニック��ッツ)
・otoma(焼き菓子)
・Takuro coffee(コーヒー)
・すいもん(母ちゃん飯弁当・おやつ)
物販
・Oh!theGuilt(オリジナルグッズ)
・eclectic use store (家具・雑貨)
・すいすい堂(中古レコード・ラジカセ)
・soeur(婦人服)
・watu bright(アクセサリー)
・蜃気楼(古着)
・COMFY(古着・革小物)
・feliz(古着)
・蓬莱の家-produce by suntrap-(洋服・靴)
・fuu舎(雑貨・プロダクト)
・奥長良川名水(高賀の森水)
-ワークショップ-
・SilkSpotting(シルクスクリーン)
・URA工作所(木製品・木工WS)
-ライブ-
・same ole chillies
【HAPPY ya MONDAAAYっ!!】
-飲食-
・クチーナフタムラ(パスタ)
・西村精肉店(焼豚・飛騨牛串焼き)
・ふぐ料理 あきら(ふぐむす-天むすのふぐ唐バージョン・鱧落とし)
・あかね家(麻辣揚げそば)
・鮨かのう(いなり寿司・だし巻き玉子)
・ぎょうざの加茂川(揚げ餃子)
・冷やしたぬき天国(蕎麦)
・亜細亜小皿料理green yang(牛ほほ肉の麻辣煮込み・グリーンカレー)
・月夜うさぎ(きな粉団子)
-ワークショップ-
・岐阜福祉ネイル団体 Nail it(キッズネイル)
・珍道や 遊戯場(わなげ等)
・NATURAL・LEAF 103(レザー魚釣り)
・魚ぎ(エビ釣り)
・岐阜本巣カントリークラブ(パターゴルフチャレンジ)
10月のミチクサエンニチは新イベント【HAPPY ya MONDAAAYっ!!】さんと合同開催します。
人気の飲食店・作家さんなどで賑わう楽しいイベントに、ぜひ足をお運びください。
よろしくお願いいたします。
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z-s-lz · 1 year ago
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2024年6月23日の読書、24日の読書
撮りすぎる写真 椿の葉を磨くものが時間と知りながらなお
新生児並べるようにタッパーへ夜のしじまへご飯を分ける
/穴根蛇にひき「雪と雪の鵺」(『短歌研究』2024年7月号)
日に照るのは確かに花より葉の部分と思うから磨くにすごく納得感があった 〈すぎる〉とか〈なお〉があると、長くてゆるやかな時間の流れ/短くて急に加速する時間の流れの対比が見えて、加速の危うさというか緊迫感がほんの少し出てくる気がする
タッパーを手元に見るときの日常の感覚から〈夜のしじま〉で生活空間を外側から見る把握に移るときに新生児や日常のにぎやかさが削ぎ落とされるのがかっこいい 無音は揺るぎなく詩情だと思う それまでは音とかが���こえてるけど〈ご飯を分ける〉動作は無音でモノクロの映画っぽく再生される気がする
いつかのホームページにあったドット絵の桜吹雪が流れるしかけ
スタンドバイミーがきこえてスタンドバイミーのストーリーを思い出す
/梨とうろう「8週目の天気」(『短歌研究』2024年7月号)
〈いつかの〉がおもしろい ドット絵とかのレトロな感じは共有できる全員のためのいつかにも思えるし〈ドット絵の桜吹雪が流れるしかけ〉は容易に想像がつく分かなり自分史的な、個人のいつかにも思える スタンドバイミーの歌もそういう側面があって並んである状態で読んでうれしかった
思い出を取り出してきたはずなのにとても似ている油絵だった
また一つ歩いていない道を消し四半世紀にさらに奥行き
/橙田千尋「パッチワーク」(『短歌研究』2024年7月号)
〈取り出してきた〉に対しての〈油絵〉、質感があることによって物体っぽく見えるのが本当に良い 映像や絵というか景の話は平面っぽいけど、この歌は厚みのある立体としてそれらを扱うから思い出がその人の身体に基づく実感のあるものに思える 歌を読んで、この他者の実感を信じきれると思った
〈また一つ〉でその人の暮らしの四半世紀を思い浮かべるんだけど、〈さらに奥行き〉でこれから消す/残るだろう暮らしを想像するときにそこにはその人以外の(私を含む)他者の暮らしも含まれている気がする 巨大な見せ消ちっぽい
からだは街へ柳のやうにしなだれてわたしはわたしの祭司をさがす
ガムを買つたレシートにガムを吐き捨てる立体駐車場の機能美
/佐原キオ「なにかある街」(『短歌研究』2024年7月号)
しなだれることの喩として柳は全然使われると思うけど、この歌ではわたしにとっての祭司が未だに不在である状態の街を想定したときに、風に吹かれる様とか、そういった動きを伴う柳として再度喩が立ち上がる 心底かっこいい
立体駐車場の内部には多分吐き捨てられたガムとかあるだろうな、とか、レシートから立体駐車場が商業施設に付随するものだったりすることを思うときに、内部にいる人まで含んで機能は機能たらしめられると思った 機能美に説得力がある
海のことざっと調べてぼくたちに還る資格はないと思った
がらがらの弱冷房車でいろはすをすこしこぼして靴でのばした
/遠藤健人「猫の形の」(『短歌研究』2024年7月号)
昨日ともだちと読んでていちばん笑った おもしろすぎる 〈ぼくたちに〉で謎の連帯をしようとしているところとか、〈がらがらの〉〈すこし〉でなにかから免れようとしつつ〈弱冷房車〉でその免れの手付きを描写にすり替えようとしている感じとか 丁寧なおもしろさがあると思う
行かなかった社員旅行のおみやげのパインケーキをデスクに飾る
デザインを依頼しながら渡してる栃の実せんべいは飛騨の銘菓
/城下シロソウスキー「トランジション・ピリオド」(『短歌研究』2024年7月号)
〈行かなかった〉の選択を踏まえたときに、パインケーキは食べるでもなく飾っているわけだし、つくづくこの社員旅行に魅力を感じていないように見えて通底した温度感のなさや結果として発生した動作がおもしろく感じる 栃の実せんべいについての説明や〈ながら〉の動作も同様で、歌における心身の捩れのなさやその空気感がしみじみ良い
引いた歌はもちろんすべて好きな歌だが、表題の記載があるものの中だと「雪と雪の鵺」「パッチワーク」「なにかある街」が良かった 好きな歌が多い
変じゃなく面白いって言いなさい、という指導が入っているな
/岩倉曰(『短歌研究』2024年7月号)
おもしろくてみんなに見せたかった
この冬のため手に入れたマフラーに描かれている冬の生き物
色々な指の曲げ方をしていると知らない鳥が来て調べたい
/奥村鼓太郎(『短歌研究』2024年7月号)
〈冬の生き物〉とか〈色々な指の曲げ方をしている〉手がバリエーションのある感じで平面的に立ち上がるのが良い
食べきればおのおの骨を返しゆくKFCが滲んだ箱に
/景川神威(『短歌研究』2024年7月号)
〈おのおの〉や〈滲んだ〉でファーストフードの感じが残りつつ、受け取れるところは余韻のような空気感なのが良い 箱のシンプルそうな感じもうれしい
てのひらの上で形を見いだした餃子に蓋をして焼いている
屋根裏を見たことがないひとのためシルバニアファミリー駆けつける
/新上達也(『短歌研究』2024年7月号)
私に常識がなければぜんぶの歌引きたいくらい良い
〈形を見いだした〉でまず 餃子の完成形のイメージがあって/そこに沿わせて成形し/てのひらに餃子が乗っていること がわかること、〈蓋をして焼いている〉ことからなんとなくてのうえにあったときと同じ姿勢の餃子がフライパンの上に並ぶことがわかる気がする 言い回しから受け取れるものが多い
〈シルバニアファミリー駆けつける〉ときの動機として〈屋根裏を見たことがないひとのため〉が挙げられたときに、家っぽさで言えば屋根裏とシルバニアファミリーの取り合わせは納得ができるのに、状況としては具体的にはわからないから〈シルバニアファミリー駆けつける〉の空想的な感じを損ねない 取り合わせのバランスが抜群に良いと思う
それに〈シルバニアファミリー駆けつける〉様はコマ送りで撮られた映像のようだと思うと可愛らしくて人形にもともとのコンテンツが与えるキャラクター性も改めて付与される気がする、そうなると〈ひとのため〉のための部分にも説得力が生じてきて読んでいてすごくうれしかった
〈見いだした〉も〈駆けつける〉も、動詞の選択が抜群に良い
新上達也さんの短歌、とんでもなく良い...... しみじみ......
むんむんとシャンプー提げて下ってく坂がなんだか友達みたい
考えていると時間が経っている花梨もこれでふくらむんだな
/橋本牧人(『短歌研究』2024年7月号)
むんむん............?
割と2首とも膨張の感じがあって、その膨張は長めの時間の経過が前提になっている気がする そこに対して坂の実際の距離や考えている時間が沿うように置かれると長い時間のほうは過程も含めて一枚絵みたいに景として置かれているように思えてきて、なんか、たぶん主体はめちゃ長生きしようとしていると思った
初恋を描くとしたら足癖の悪さをできるだけ美しく
/宇田川美実(『短歌研究』2024年7月号)
〈できるだけ〉がよかったと思う 〈足癖の悪さ〉自体は美しくなくて、美しいのはその足捌きだと思うけれど、そこも含めて〈できるだけ美しく〉描こうとするときに自分の体験から離れた/もしくは語に引っ張られたイメージとして〈初恋〉が独立して存在するのがおもしろい 自分の経験をもって概念のすりあわせをしようとしている感じ
撫でているとふわふわになるカーペットそのうちうんちしてくれないかな
/太田垣百合子(『短歌研究』2024年7月号)
怖いと思った
許しあうことに慣れたら本棚の日なたにちかい本がきいろい
/髙田皓輔(『短歌研究』2024年7月号)
〈きいろい〉理由として〈日なたにちかい〉が挙げられているけれど別にちかいだけで日なたにあるわけではないから確定しようと思うと変な感じ、日焼けでも装丁の色でも〈ちかい〉だと説明しきれない この歌では〈日なた〉と〈きいろい〉のイメージの近さだけ受け取ってなんとなくわかった気がする一瞬があって、歌の中ではそれが物理的な近さとして置かれているのがおもしろいと思う 〈許しあうことに慣れたら〉、一応解決っぽいことにはなっているけどよく考えたらちょっと変なことばっかり起きている可能性が高い
純粋に数とレイアウトで目がすべる 読書ってむずかしいかも
気をつかうと気を遣わせてしまうから多めに肉団子を皿に取る
/松下誠一(『短歌研究』2024年7月号)
解説が先に来る実況が内包するのは〈気をつかうと気を遣わせてしまう〉の展開の実況と実際に行動に移すまでの考えごとをしている人の姿の実況で、この歌では後者の部分、あるいは元気そう/明るそうに見せようとする感じを肉団子が担保している気がする メインっぽい料理、肉料理として 〈多めに〉もその結果......みたいな感じで読んだのでこの歌は結構精緻な描写がなされているのではないか、と思った 〈から〉の接続でもしみじみと主体の善良な人柄や丁寧な気遣いの��を受け取れる気がして読んでいて好感度があるなとうれしくなる
鮭を焼くにおいのなかで実感は塩のかたちになって指から
/豆川はつみ(『短歌研究』2024年7月号)
塩を振るのであれば〈実感〉は既に焼いているときの〈におい〉の部分がそうなのではないかと思いつつ、焼かれている鮭に対しての能動的な動作は塩を振ることくらいかも......となった ひとつの動作の - 一連の動作の中の - 手順 だけ剥ぎ取ってラグを強引に生じさせる手つきがある気がする 指から離れた塩が鮭に届くまでの時差もこの歌は含んでいて、全体的に切れ切れの、階段状の放物線を思わせるフォルムの歌だと思う
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smtbs · 1 year ago
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aswan-jp · 2 years ago
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いい家具と、いいカーテンと。【⑤HIDA 飛騨産業】
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糸の素材、撚り方、織り方、編み方、染め方、加工の仕方など。 カーテンをかたちづくる、すべての要素にこだわったのがアスワンの『AUTHENSE(オーセンス)』です。
その見本帳に掲載している、家具メーカー様にご協力いただいた、家具・椅子張り生地・カーテンのコーディネートをご紹介。
家具メーカー:HIDA 飛騨産業 @hidasangyo.official 商品名/品番:静穏 カウチ/WQ19CLB(NY色 ガウチョGR)
カタログ:AUTHENSE edit10 カテゴリ:Grand Harmony/noble 名前:IZORAL/イゾラル 品番:C1041 機能:防炎、ウォッシャブル、吸音
トーソー株式会社( @toso1949 )が主催する、テキスタイルメーカーの合同発表会「with Curtains 2023」においても、イゾラルのコーディネートを紹介予定です。
くわしくはお近くの #インテリア専門店 またはプロフィール @aswan_jp のリンクから『AUTHENSE』をご覧ください
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lr-defender110 · 3 years ago
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『ソファ2P WOC-181』 . 木の実をモチーフとした肘部(ブラックウォールナット)が特徴的なソファ。 やさしい木の表情を感じとれます。 背·座クッションはカバーリングの為メンテンンス性にすぐれています。 . ■ ソファ2P WOC-181(カバーリング) サイズ:W1680×D780×H770(SH420AH570) 材種:オーク材※一部ブラックウォールナット 塗色:ON色(ONC、 OL、TE、WNO、MBK色有) その他: 1P・3Pソファ有 . #日進木工 #nissinfurniture #飛騨高山 #飛騨の家具 #飛騨の匠 #国産家具 #WHITEWOOD #ホワイトウッド #ソファ #2Pソファ #カバーリング #クッション #オーク材 #ブラックウォールナット #吉山タンス店 #暮らしの道具吉山 #福山市霞町 #家具屋 #インテリアショップ (暮らしの道具 吉山) https://www.instagram.com/p/CbR6x6EL_Kl/?utm_medium=tumblr
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chibiutsubo · 5 years ago
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#おでかけ #高山
お昼の時間より少し早く高山に到着したので、家具のショールームを見つけてプラプラしていました。
高山は木製品の宝庫。家具も素敵なものがたくさんあります。やっぱりこう、木のぬくもりがある柔らかな部屋で暮らしたいので、こういう部屋には憧れるわけです。アーーーイイナーーーー!
こんな部屋に住みたいと思いつつ、次に思い浮かべるのは本と物で溢れた自分の部屋。
例え元の部屋がどれだけきれいでも、今の私の部屋にあるものが全てここに入ると思うと…………。無理だ。一気にゴミのような部屋になるのが目に見える。
憧れと絶望の狭間で揺れながら、ショールームを後にしたのでした……。
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atsushi2015 · 3 years ago
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20220303 864日目 u24 #飛騨家具柏木工のカントリーチェアとお別れさー #ひな祭りは断捨離祭り #あの日にかえりたい #別府にかえりたい #いきなり腕立て伏せ #腕立てたのしー  #腕立て伏せ #腕立て伏せチャレンジ  #全米ヨガアライアンス #RYT200 #ヨガインストラクター養成講座 受講中 (Yamato, Kanagawa) https://www.instagram.com/p/CbFIY5hrZCq/?utm_medium=tumblr
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myonbl · 4 years ago
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2021年9月15日(水)
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Appleの新製品発表会が、午前2時から開催された。もちろん私は夢の中、���覚めてからチェックすると、みなさんiPadminiの変貌ぶりに興奮気味。それならと、私もノリで購入してしまった。先日導入したPaidyなら無利息の3回払い、やはり商売が上手い。Apple京都での引き取りが9/24(金)、後期の授業ノートはこれで作ることにしよう。そう、あくまでも仕事のために買ったのだからね、誤解のないように。
5時30分起床。
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味噌汁煮麺はいまいち。
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珈琲と弁当を用意し、ツレアイを職場まで送る。
次男は帰宅後にランチとのこと。
洗濯1回。
Appleの新製品発表会、YouTubeでいろんな報告レポートを見る。やはり、iPhone & iPad はスルーの声が多く、iPad mini の評価が高い。ちょうど、私も買い換えを考えていたので背中を押されて注文する。
手のひらセラピー(前立腺)。
O姉とメールのやり取り、知人のス��ートフォンでのメールの扱いについてあれこれ。やはり、作業用にAndroidも1台欲しいなぁ。
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ランチ、息子たちには出前一丁にさんだかん燻製工房の<燻豚>をトッピングしたスペシャル、私は残り物をあれこれ。
軽く午睡。
軽く読書。
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Twitterで名古屋の大須演芸場がクラウドファンディングをはじめたことを知る。少しばかり応援する。
五条通経由で、西大路花屋町・セントラルスクエアまで買物かねたウォーキング、鶏ムネ肉、細ネギ、トマト、キュウリ。
夕飯用に、サラダチキン・キュウリのしょうゆ漬けを仕込む。
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息子たちの夕飯が終わった頃、O工務店来訪、大阪の現場からの帰りとのこと。昨年から困っている洗面所の水漏れをチェック、今後の作業をお願いする。そこへツレアイ帰宅、久しぶりにO君の顔を見られて良かった。
晩酌しながら、BSで「必ず よみがえる〜魂のオーケストラ 1年半の闘い〜」を観る。
音楽は不要不急か?世界的指揮者チョン・ミョンフンが名誉音楽監督の東京フィルに密着。日本最古1911年創立。コロナ禍の1年半が経営を圧迫。演奏家たちの喪失感や絶望感…自らの存在意義を問い続けた。今こそ人々に音楽の力で何を届けられるか?合唱団も加わる史上最大規模の交響曲マーラー「復活」公演を1年ぶりの来日となるマエストロと目指すも…予想外の展開、苦悩と格闘、かつてない高み目指すリハ、歓喜のコンサートへ
入浴。
BSで、「奥飛騨白川郷 合掌屋根を葺(ふ)く」を観る。
ふき替えは、冬、かやを刈るところから始まる。そして、春、村人200人以上が力をあわせ、たった一日で作業を終える。釘やかすがいなどの金具を一切使わず柱と縄だけで屋根を支える驚異の知恵、世話役の掛け声のもとで村人が一致協力して繰り出すふき替えの技の数々を丁寧に描き、愛知県出身の俳優・竹下景子の優しい語りが彩りを添える。
元の放送はずいぶん昔のことで、販売されていたVHSを購入し、前任校時代は教材としてよく利用��ていたもの。竹下景子さんのナレーション、声が若い。
23時30分就寝。
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これでやっと、痛風発作前の状態に戻った。水分は、2,000ml。
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umifani · 2 months ago
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【青春】家具職人を目指し飛騨高山で寮生活!令和のワカモノ生態図鑑『every.特集』
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sutekinauso · 4 years ago
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柏木工 KASHIWA シビル CIVIL デスクチェア ウォールナット無垢材×ナラ無垢材 板座 キャスター ガス圧昇降 CC89 飛騨高山 飛騨家具 ■ - TOKYO RECYCLE imption | 東京・世田谷のリサイクルショップ デザイナーズ・北欧家具の販売・買取
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youzikobayashi · 4 years ago
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2020.12.30(水)
昼は野菜サラダとコンビニのでんを食べる。レジ横にあるやつじゃなくて、ワンタン汁とか豚汁とか汁物シリーズの中のひとつ。うまいけど塩辛い。たぶんもう買わない。
※※
夜は近所のバーで胡瓜とチーズを食べながら飲む。ビール。赤ワイン。ウィスキーを三杯。家に帰りて孤独のグルメを見ながらいいちこを飲み、空腹が我慢できずベーコンエッグを作成し食べる。
バーにて友人が飛騨でよく食べるというつけものステーキというのを教えてくれた。白菜のつけものを焼いて鶏卵でとじるような料理とのこと。それと、友人としゃぶしゃぶのスタイルで意気投合する。しゃぶしゃぶっつったら具は肉と野菜一種にかぎる。色々入れたらそれはもはや寄せ鍋だから。
それからバスの好きな路線の話をして盛り上がる。いい年末を過ごしている。
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longgoodbye1992 · 6 years ago
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名古屋から富山へ
休館日と閑散期が重なり、4連休になったので、住んでる街を離れて旅をすることにした。そもそもが旅暮らしなのにも関わらず、休みに旅をするというのも二重でおかしな事なので、今回のは旅改め旅行としよう。
今回は前々から行きたかった立山黒部アルペンルートを見ようと決めていた。
昼に仕事を終えるとそれからしばらくは自由の身。まずは名古屋の友人に会うために電車に乗った。高倉健さんの映画「幸せの黄色いハンカチ」で始まってすぐ、出所した健さんが駅前食堂でカツ丼やらラーメンを貪るように食べるシーンがあったが、あのように俺は車内でビールを飲んだ。350のプレミアムモルツはものの30秒で空いて5分後には眠りについた。
名古屋では友人とかぶりチキンへ行った。
せせりと鶏トロの唐揚げを大変気に入ったが、それはハイボールよりも烏龍茶と白米が合う、塩辛く脂っこい唐揚げだった。
それは昔、仙台に住んでいたとき近所の居酒屋の前で売られていた、拳くらい大きな竜田揚げの味に似ていた。
名古屋と仙台は同じ城下町だったこともあり、街の作りがとてもよく似ている。人口や街の大きさは名古屋が圧倒的だが、繁華街の綺麗さや居酒屋の量は仙台も負けていない。
料理の味付けも割かしどちらも濃いめで、味噌を使ったものや辛い料理など様々あるのも共通。
だから唐揚げの味も似ていたのかもしれない。
2日目はいよいよ富山に向かう。
フリー切符があるので、高山本線で富山へ行き、一泊してからアルペンルートを進み、長野側からまた名古屋へ戻るルートで行く。
朝からまたもや350のプレミアムモルツ香るエールを飲む。今日の服はラベルと同じ青色のカーディガンを着ている。
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名古屋を通り抜け、灰色の工業地帯と住宅街を飛ばし、美濃太田を過ぎた岐阜の山間部に入れば、一気に緑の割合が増え飛騨川の渓谷沿いを進んでいく。以前1度行ったわたらせ渓谷線の景色を思い出した。
ただこの飛騨川は少し特徴があり、岩場は白いゴツゴツとしており、川の水は濃く淹れた緑茶に少しブルーハワイのシロップを混ぜた後、バニラアイスを加えたような色合い。夏に飲むと美味だろうと思わせる。
なんでこのような色なのか調べてみよう思った刹那、その川にかかる赤い橋が見とれていた。近くの集落にある民家や田畑の中にある農小屋は、淡い色で目立たないだけに、その赤は映えていた。
下呂を越えると少しだけ賑やかな街が所々に見える。途中の通過駅に「渚」という名前があり、何故に山の中でと思いすぐに調べた。諸説あるらしいが気に入ったの説があった。
昔、近くの飛騨川に渡し船があった時代に、その船が作った波が岸に打ち寄せるのを、遠い海へと思いを馳せたため…というもの。
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それを俺は素敵だと感じた。この辺りの水は飛騨川の奥の辺りであるため、これまで俺が見てきた川沿いを下り、木曽川と合わさって名古屋港へ向かうため、確かに遠い海というのも頷ける。
渚駅の次の駅を過ぎると長いトンネルがある。その上の山には分水嶺がある。それは異なる水系の境界線、即ちここでは名古屋へ行く水と富山に行く水が別れる境目ということ。従って川の水は今まで向かってきていたのに対して、トンネルを抜けた後は電話と同じ進行方向へと流れていく。自然が作り出した境目というのは何とも面白い。
高山からはたくさんのインバウンドが乗車してきた。
ここから先はトンネルが多く、眠りについてしまった。目を覚ますと、周りには今までと違う緑、田園の青い稲が迎えてくれた。
富山県は農地のうち、水田が占める割合が最も高く、日本一でありその数字は96%と、米所として知られる新潟県や秋田県のそれとは10%近く圧倒している。立山などの山々から、稲にとって大切な栄養が豊富な水が流れてくることがその要因であろう。
富山駅に着くと空腹だったので、富山ブラックと呼ばれるラーメンを食べる。
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このように醤油の黒さと、チャーシューやメンマから溢れるとても濃厚な塩味が強く、毎日食べたら腎臓と血管が崩壊するだろうと思われるくらいだが、昔肉体労働者が多かった時代にご飯のおかずになるラーメンをという事で作られたと知れば納得の味。
別注で白米を頼んで一緒に食べるのがいい。
その後荷物を預けるためにホテルへ向かう。
研修生と書かれたプレートを胸につけた女の子二人がとても丁寧に対応してくれた。この春に高校を出たばかりだろうか、ハキハキと一生懸命に説明してくれるので、いつもは適当に聞き流す俺もちゃんと聞かないとなと思いながら、渡された案内の紙を眺めながら耳を傾けた。
ホテルを出て向かったのは雨晴(あまはらし)海岸という景勝地。海の奥に立山連峰が見れるという場所で、富山駅から列車を乗り継いで一時間程の場所。
第三セクターに乗って高岡へ向かう。
高岡はドラえもんの作者藤子・F・不二雄氏の出身地であるため、駅前にはこのようにドラえもんのキャラクターが飾られた場所がある。
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氷見線に乗り換えて雨晴へ。方言が可愛らしい学生たちの会話を聞いていればあっという間に着く。
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到着するやいなや、生憎その地名とは裏腹に雨が降ってきた。
これもまた旅、ではなく旅行の醍醐味である「思った通りにいかない」
5分ほど歩いて雨晴海岸へ到着する。
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本来は上の写真の場合は奥に立山連峰が見られた事だろうが雲で見えず。
雨がかなり強まり、傘を持たない主義の俺はここまでで海岸の散策を断念した。
だけど久しぶりに嗅いだ潮の香りは体の隅々まで行き渡って、不具合を浄化してくれる気がしたので、来た価値は大いにあると言える。
高岡へ戻って駅前の散髪屋で髪を切ってもらう。夕食にはまだ早かったからだ。愛想のない店だったが、手早くそしてきれいに整えてもらえた。
そして夕食は海の幸を堪能。
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今の時期は白えびが旬という。
桜えびに似た小さなえびで、味や見た目もそれを想像していた。いざ目の前にすると桜えびのように頭や尾はなく、食べてみると口当たりがなめらかで、ぷりぷりとした食感の後にとろりと甘みが溢れてきて大変美味てあった。
それ以外にもマスや平目、鯛にズワイガニといった地元の物を味わい大満足で店を出た。
既に雨は上がっていた。
富山へ戻る列車のドアが手動なことに驚いた。
一人ビジネスホテルで夜を過ごすことはものすごく気持ちが高ぶる。
それは小学校のときに宿題が終わった後に似ている。
と言っても繁華街で遊ぶという気分ではなく、ビールを飲んでYouTubeでホリエモンの近畿大学のスピーチを聞きながら、旅行記を一気に書き上げたら時計は瞬く間に日付を変えようとしていた。
明日の朝は6時に起きて早い列車で立山に向かい富山に別れを告げる。
水田と海のどちらも水に恵まれた風景、食べ物はそれらの幸が美味で、人々は可愛らしい方言が魅力なとてもいい所だった。
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kana-n2kana-n · 8 years ago
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夏休みに飛騨高山の田舎に帰ったときに、従姉妹のお店で気に入って買うことにしたサイドテーブル🤗🤗🤗 さっき届きました❤️ リビングの家具の色に合わせて作って貰いました✌🏻 皆さんもぜひ、素敵な家具に出会ってみてください💁🏻 #飛騨の家具 #匠館 #白川家具 #ほんと素敵😉
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