#鬼子母神の縁日
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■エクストリーム東京都知事選挙2024 追記0621へずまりゅう、小林興起撤退。暇空茜参戦。告示直後からヌードポスターが話題となる民主主義の終末のような選挙戦。おそらくN国とつばさの党のおかげで、公職選挙法はより厳しい方向に改正されるだろう。はてブでは「法律に反していない!表現の自由!(キリッ!」というブコメが多く見られるが、単に日本社会の腐敗が進んだ結果、法の穴をつく輩が増えただけのことである。「腐敗した社会には、多くの法律がある」というサミュエル・ジョンソン言葉は、まさにこういうことなのだろう。概要エクストリーム選挙とは、選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。過去の開催東京都知事2020 https://anond.hatelabo.jp/20200612200441衆議院東京15区補欠選挙 https://anond.hatelabo.jp/20240420021008ルール東京都知事選挙に立候補し、供託金没収の候補者の中でもっとも多く票を得ること。ただし次点候補者を含む落選者全員が供託金没収となった場合はノーゲーム。最低でも次点は供託金が戻ってくることがゲーム成立の条件。選挙期間中、または選挙直後に公職選挙法違反、政治資金規正法違反等で本人または関係者から逮捕者が出た場合は失格。優勝の他に「最低得票賞」「供託金未没収候補者最少得票賞」「審査員特別賞」などがある。特別賞は失格者の受賞もあり。なお、2016年の選挙より以下のルール追加により逆転優勝が可能となっている当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。選挙終了から2年以内の辞任。または選挙違反、汚職による逮捕。選挙終了から2年以内のリコール、または議会による不信任(解散の可否を問わず)。選挙終了から1年以内の当該者にたいする百条委員会設置。2016年は意外なことに上記のルール適用とならず、上杉隆の優勝が確定となった2024年からの新ルール選挙妨害(選挙違反)による逮捕は失格とし、競技から永久追放とする。2024年東京衆院15区の結果を受けての追加ルール。選挙及び競技自体への攻撃とみなし立候補しても今後は競技参加者とみなされない。競技の特徴選挙で「供託金が戻ってこないぐらい」負けて、「その中でも一番の得票」ということで、ある程度知名度は必要だが政治家としては期待されていない、「最強の泡沫候補」を決定する競技である。過去に黒川紀章、大前研一なども優勝している。政治家としてのキャリアがあったり、政党や圧力団体のバックアップがある候補にとっては無縁のスポーツであるが、2012年の優勝者の松沢成文のようにまれに番狂わせもある。2020年は前熊本県副知事の小野泰輔が9.99%という絶妙な好演技により優勝。高田・桜井・誠は2回連続の準優勝となる。2020年の結果https://anond.hatelabo.jp/20200706143404優勝優勝:小野泰輔(前熊本県副知事) 612,530票 9.99%準優勝:桜井誠(政治活動家)178,784票 2.92%審査員特別賞による逆転優勝該当者なし2020年2024年の主な選手小池百合子(3回目)現職都知事・元衆院議員・元環境相・元防衛相。立候補となれば現職3期目の立候補となる。選挙のたびに学歴詐称問題が出たり、スキャンダルにもならないような醜聞(市区長会の推薦問題)が出るのは小池の人望の無さ故か。15区補選で応援した乙武が大爆死し、圧勝の前回よりは得票を減らす可能性があるものの都知事選は盤石と思われる。もちろんエクストリーム競技にも絡まないなだろう。ただしそれは正式に立候補した場合。小池百合子は意味不明に政局を荒らしてきた過去があるため、今回も国政転出を理由に不出馬の可能性もゼロではない。蓮舫(初)東京選曲選出現職参院議員。元内閣府特命担当大臣。都知事選への立候補自体は何回も取り沙汰されてきたが満を持しての登場。ただし選挙に強かったのは10年以上前の話で、前回の参院選では大幅に票を減らして4位での当選で、なんと共��党の山添拓にも負けている。その選挙での立民+共産+山本太郎の得票数を足せば220万票で当選も見えるものの、小池百合子以上の人望の無さから当然そこまでの得票は見込めず、150万票前後の次点がいいところだろう。2位じゃだめだんですよ。都知事選は。石丸伸二(初)◎前安芸高田市長。維新の会が推薦を模索していたが今回は無所属での立候補。いわゆる小野泰輔ポジションだが、小野ほどの得票は厳しそう(小野と違って評判悪すぎ)。国政への野心満々の人が踏み台に都知事選を使うのは迷惑なのでやめていただきたい。西村博之・堀江貴文といういつものアレが応援に入る時点で、供託金の返還は厳しいだろう。なんでこんなキングボンビーみたいな人たちに応援頼むんだろうか。エクストリーム競技最有力候補。小林興起(初)△元衆院議員。衆院5期勤めたベテラン政治家だが、小林が現役の代議士だったのはもう12年も前で正直過去の人感が強い。エクストリーム競技入賞なるか。清水国明(初)▲タレント。久しぶりの大物タレント泡沫候補。清水国明といえばブラックバスのリリース裁判が有名。都知事になったら神田川や皇居のお掘りにブラックバスを放流するつもりだろうか?エクストリーム競技でも有力候補である。ドクター中松(7回目)△名物泡沫候補最後の大物。羽柴誠三秀吉、又吉イエスが鬼籍に入りマック赤坂が引退、中松本人も95歳と高齢での立候補。近年N国やつばさの党など泡沫候補の品質低下もひどかったので、立候補と競技参加は歓迎したい。是非ともエクストリーム競技を優勝し有終の美を飾っていただきたいものである。田母神俊雄(2回目)◯元航空幕僚長・参政党顧問で2014年以来の登場。そのときに公選法違反で逮捕・有罪・公民権停止5年となり、今回はその喪明けである。2014年の立候補は12.5%の得票率で「供託金未没収候補者最少得票賞」を受賞。ただ最大の支援者だった石原慎太郎は鬼籍に入り、やや過去の人感がつよい。15区補選では参政党候補を応援しており、百田尚樹の日本保守党と極右ブロック同士の内ゲバの様相を呈している。このことから、今回は供託金没収となる可能性が高いのではないだろうか。エクストリーム競技有力候補。黒川敦彦(初)✕つばさの党代表。15区補選エクストリーム競技優勝。ただし新ルールにより今回同様の結果となった場合は失格永久追放となる。15区補選での選挙違反(選挙妨害)により逮捕勾留中。立候補表明しているものの当選どころか供託金は戻ってこない。収監中のためまともな選挙活動も不可能。少なくとも都知事選期間中は保釈もされないだろう。仮に配下のスタッフが、15区補選と同様の行動��取れば再逮捕もあり得るし、執行猶予なしの実刑もあり得る。おそらくエクストリーム競技最後の登場となるだろう。桜井誠(3回目)△日本第一党党首。田母神俊雄など極右候補の乱立で、今回も供託金返還は厳しい.エクストリーム競技入賞はワンち���んあるか。最近は参政党という反グローバリゼーション反ワクチンの民族派、日本保守党という安倍晋三永世名誉大宰相を御本尊とする清和会勝手別働隊など、極右ブロックも分裂しており単なるレイシストに過ぎない高田桜井誠はやや時代遅れ感が強くなっている。へずまりゅう(初)✕迷惑系YouTuber。2023年の都議会選で豊島区選挙区から立候補し落選。つばさの党やN国と変わらない輩。ひまそらあかね(初)△メディアにもウィキペディアにもゲームクリエイターとあるが、現状は職業政治活動家。いわゆるプロ市民というやつである。数多くのプロ市民を相手に訴訟を起こしている彼からしてみれば不本意だろうが、活動内容はウィキペディアに書いてあるプロ市民の定義そのまんまである。へずまりゅうとちがい資金力と熱烈な支持者はいるものの、おそらく供託金は戻ってこない。エクストリーム競技者としては未知数だが、桜井高田誠、ドクター中松より得票できるかは注目。安野貴博(初)✕SF作家、AIエンジニア、スタートアップ創業者。ゲンダイは「天才エンジニア」ともてはやしているが、特に何か目立った実績があるわけではない。おそらく成田悠輔や古市憲寿のポジションを狙って実績作りのための立候補だろう。今後バラエティや情報番組に登場して、炎上狙いの発言をしないか注視が必要。N国✕例によって候補乱立のN国は個別候補の記載は省略する。得票が分散するので供託金どころかエクストリーム競技入賞も厳しいだろう。ていうか、こいつらいじるのもう飽きた。近年の泡沫候補の分類エクストリーム東京都知事選挙も10周年となる。10年前に比べ泡沫候補もいくつかの傾向に分類できるようになってきたので、ここで定義してみる伝統的泡沫候補都知事選に限らず様々な選挙に登場する選挙マニア。マック赤坂、羽柴誠三秀吉、又吉イエスなど相次いで引退や死去により近年減少傾向。今回立候補のドクター中松も95歳と超高齢。清水国明が大型新人となるか?過去の大物政治家今回の小林興起、2016年の山口敏夫など。なんで今都知事選?となりがち。供託金は戻ってこない。極右日本第一党、日本保守党、参政党など。一口に極右と言っても微妙に信条が違う(日本第一党はレイシズム、日本保守党は安倍晋三親衛隊、参政党は反グローバリズムの民族派)ため内ゲバのようなことをやっている。ただ、2014年の田母神俊雄や2024年衆院東京15区補選の飯山陽のように供託金が戻ってくることもあるのでバカには出来ない。イキリIT今回の安野貴博、2014年の家入一真など。デジタル後進国��ある日本を憂いて立候補するが供託金は戻ってこない。宮坂学氏のようにビジネスでも政策でも実績がある人はここに含まれない。選挙ゴロ・輩N国。つばさの党、へずまりゅう暇空茜など。選挙をビジネスとして捉えており、当選することは二の次である。何らかの理由で警察に捕まっている。近年動画サイトやSNSを駆使したマネタイズが横行しており、今後の公職選挙法のあり方にも悪影響を与える存在。民主主義と選挙制度のバグとも言える。寸評今回は自民党の裏金問題が地方選挙にも影響しており、静岡県知事選、港区長選、小田原市長選、鹿沼市長選と連敗中。特に港区と小田原市は現職敗北という惨状。自民党東京都連会長の萩生田光一(裏金2728万円、役職停止中なのになぜか都連会長)は小池への支持を表明しているが、何もしないほうがマシである。エクストリーム競技は、今回は逮捕者が出なければいいのだが。エクストリーム競技は正常の選挙が行われて始めて競技になるものなので。Permalink | 記事への反応(9) | 21:19 ツイートシェア
エクストリーム東京都知事選挙2024
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、��別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散��、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、���裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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2023.9.29fri_yamanashi
こんにちは。マリンバ&ビブラフォン(木琴と鉄琴)奏者でシンガーソングライターとしても活動している 影山朋子といいます。
今回このような日記を書く機会を頂けてとっても嬉しい。最近文章を書いていきたいなと思っていたのでした! さて、初めに鷹取さんから日記のことでお声かけてもらったのは7月末のこと。2年前から突如ご縁ができて毎年通わせてもらっている大好きな能登半島のイベントに出演する日が候補日だったので、これは!と思い是非書かせてくださいとお返事し意気込んでいたところ、出発当日になって発熱しはじめ、抗原検査は陽性。泣く泣くイベントを���席する事になりました。 それでも、日記は書きます!と申したものの、どんどん熱が上がり動けなくなり、コロナ舐めてましたごめんなさい!! ということでまた後日にとお願いしたのでした。
-コロナ罹患の思い出- 初めてのコロナ、3、4日寝続けるなんて何年ぶりだろう。熱が上がってだんだんと苦しくなってくるにつれて、 多分これまで何十年と溜め続けてきた、”ああ、私なんて・・” みたいな笑っちゃうほど自虐的な惨めな気持ちや不安が奥から奥からぐろぐろ出てきて( 笑 すみませ ん、、) 自分ネガティブキャンペーンがピークに達した頃、突如「あ、そういえば鬼滅の刃の新しいのまだ見てなかったな、何もできない今こそ見るのにぴったりやん」と思い立ち、 ネットフリックスで鬼滅の刃の刀鍛冶の里編を一気観したのでした。 そうしたらば、どうでしょう、最後に出てくる上弦の鬼が、それはそれはみみっちい人(鬼)格で、自分は悪くないのに何故咎められるんだろう、自分はなんて可哀想なんだろうと、ずっと泣いているのでした。人を殺めるようなことをしても「私が悪いのではないです、この手が勝手にやったのです」と泣いているそのどうしようもなさ・・。
あああ~、私にも、こういうところがあるので、鬼を見ていて自分の悪いところそ っくりだなと思っていたら、炭治郎が鬼の首を切ったところで、自分の中の鬼も成敗されて付き物が取れたかのような爽快さとともに、コロナから回復して行ったのでした。 なんだかそれが面白かった初めてのコロナ体験でした。 うちは夫と猫二匹と暮らしているのですが、夫も同時にかかったので、かかる前と後で二人ともなんか取れた(浄化された)みたいで家庭の空気もすっかり良くなった のでした。 大変な思いをされた方が沢山いらっしゃる中で、ちょっとふざけた文章でごめんなさい。今も患っていらっしゃる方、後遺症などで苦しんでおられる方のご回復をお祈りいたします。
-河口湖猫LIFE- さて、前置きが長くなりましたが、今日、9月29日の日記を書いていきたいと思います。 昨年、八王子から山梨の河口湖に引っ越しをしました。週に2、3日、夫と一緒に東京方面に行き八王子に住んでいた時にしていたお仕事 (音楽療育やマリンバのレッスンをしています)を続けながら、それ以外の日はライブなどが無ければ山梨の家 で自分の仕事(音楽の作業)などをしています。
今住んでいるお家は山の入り口辺りにあり、目を覚ますと 一日の始まりに緑が揺れる素敵な光景を見ることができます。

今日は曇りで見えませんが、ありがたいことに富士山がよく見える場所です。 最近少し涼しくなってきて嬉しいのは、起きた時、大概猫ちゃんが体の上に乗って いることです。


今日は休みの日にしては早起きして、朝近所のカフェに用事に行き、帰りに河口湖浅間神社にお参りに行きました。

こちらは杉の木が、ほんとにすごいんです、大き~な杉の木がたくさんそびえたっておられます。 神社の奥にまた立派な杉の木が並んでいます。

鎮爆の文字。この地域ならではですね。
本当はこの神社から少し登ったところに 母の白滝、父の白滝という素敵な滝があってそこまで行けばとっても気持ち良いのですが 今日は作業があるのであきらめました。

いつも行くわけではありませんが、今日はせっかくの日記の日なので、河口湖の人気のパン屋さん レイクベイクに寄ってパンを買って帰りました。なんだか優雅な気持ち。 天気が良ければパン屋の小窓から富士山が見えるみたい。
。 家に帰って、最近新しくできたルーティーン “もみ散歩” 飼い猫の紅葉(もみじ)の散歩に付き添います。
これはなんだかとっても、いい すごく癒される時間です。
今のお家に引っ越してから最近まで猫ちゃんは室内飼いにしていてお外には出さないようにしていましたが、 1ヶ月ほど前に外出を解禁したのです。(前の家では自由に外に出してあげていたので二匹ともお外大好き)
二匹のうち三毛の紅葉(もみじ)は、気高くナワバリ意識が強くて、喧嘩っ早く、 紅葉の娘猫の心(ココロ)は気ままでマイペース、外の猫ちゃんに遭遇しても臆病ですぐ逃げ帰ってきます。
お外に出すようになって二日目のこと、紅葉が外の猫ちゃんと喧嘩しめちゃめちゃにやられてゼーハー言って帰ってきたのでした。 お腹と脇の下が傷だらけになってそれはそれは可哀想な状態でした。 とても心配でしたが、1日静かに寝てから動物病院に行き、抗生物質を飲ませて3日ほどすると回復し始めてもう薬を飲まなくなり、 1週間くらいで大分元気になりました。
もうお外に出すのは無理かなと思っていたら、懲りずに、、外に出たくて窓のところでドアを開けようとするのです、 傷がすっかり消えたところで、また外に出してあげる事にしました。 でも外猫ちゃんと遭遇したら、また喧嘩しかねない・・ プライドの高い紅葉はきっと・・危ないなと思い、 紅葉の散歩は毎回付き添う(というか見張るというか様子を見る)事にしました。
まずお外に出てプラプラ、日向ぼっこしてごろごろして、お気に入りの場所と縄張りを一通りパトロールして、 そして、草を食べます。(可愛い・・)

(手頃な草を探す紅葉)
( 実は、紅葉が草を食べ終わったくらいのところで、「もみちゃんそろそろおうち 戻るよ。私仕事しなくちゃいけないからね」 と言って抱っこして無理やりつれて帰ろうとしたら シャーって怒られて噛みつかれて逃げられました、、 その後に、おトイレをしてから自分で家に戻ったのでした ) ああやっぱり大人の(人間の)都合で動かそうとしたらダメなんだなぁ。 待つことや ちょっと遠目で見守ること 大事なんですね~ (人間の子どもと同じですね~)
おかげで紅葉の散歩ルーティンや行動パターンがわかってそれはよかったです。安心しました。



(お外やベランダで気ままに過ごす猫ちゃんたち) ああ可愛い。
ギターとシタール演奏のほか映像作家もやっている旦那さん(田井中圭)が、細かい 作業を手伝ってくれてめちゃくちゃ助かりました。 ありがとう!!!
家で仕事をしていると猫ちゃんたちがそばで応援してくれる時もあります。

時々ベランダに出て休憩していると見たこともない綺麗な虫たちをよく見ます。 この辺りの虫はだいだいキラキラ光っていたり、透明に透き通っていたりして、綺麗です。

そうして夕方、またお外に行きたい猫たち。

私も体がガチガチになってきたので、家の周りを一周歩いたり走ったりしにいきます。 すぐ近くに川が流れているのでそこに行くとすごくリフレッシュできます。

大分日が暮れてきました。 家には、浅間神社のコノハナサクヤヒメのお札(というのでしょうか・・?)と、 夫がインドで買ってきたサラスヴァティーと 能登半島の天日陰比咩神社のハガキを飾って(祀って)います。

夜、旦那さんが外で草を摘んできて紅葉にあげていました。 可愛い・・

さて、もうそろそろ寝る時間です。
とても平和な1日でした。 読んでくださりどうもありがとうございました。
本当は、河口湖や富士山周辺のおすすめスポットもご紹介したかったです。 忍野八海や、樹海や、道の駅や、温泉・・ 楽しいところがいっぱいあります。
そのうち、家で自然療法(蒟蒻湿布や石の温灸やよもぎ蒸しなどでの身体のあたため)と楽器の音でのサウンドセラピーのようなことと、 山や川、河口湖周辺の散策などをするリトリート的なことをやっていきたいなと思っています。 ご興味ある方いましたら声かけてください。 まだ準備中ですが、ひっそりと、”森のおとリトリート”というインスタグラムアカウントを作りました。 https://www.instagram.com/morinootoretreat/
こちらに引っ越してから、だんだんとやりたいことが自然とできるようになってき ました。 ありがたい。 カバー動画もやっていきたいし、 音楽以外にも、やりたいことが沢山あり、デザインやグッズ制作、文章も書いてい きたくてnoteも始めようと思っています。 楽しみ。
とりあえずは!! 11/15に、マリンバの弾き語りでのセカンドアルバム(8曲入り)をリリースいたします。 ゲストミュージシャンに夫のシタールの田井中圭と、クラリネット奏者の渡邊一毅 さんを迎え一曲ずつ参加してもらいました。 よかったらこちらSENSAさんに詳しく情報掲載いただいているのでご覧ください。 https://sensa.jp/news/20230927-kageyama.html
リリースパーティは!!ゲストミュージシャンのお二人と、シンガーソングライター のkiss the gamblerちゃんを迎えて 恵比寿リキッドルーム二階のKATAで開催します。 世田谷の美味しい硴とお酒のお店 アリク が 硴めしや、炊き込みご飯などで参加してくれます!! ぜひ遊びにきてください♪ 詳細こちら https://t.livepocket.jp/e/tampopo
ええと、こんなことを書いている今。夜寝る前。 ふと見ると室内にいるはずの紅葉がベランダに・・! 窓の網戸用鍵はかけてあるのになぜ?! と思ったら、なんと網戸を破いて外に出ていました。 恐るべし・・
-プロフィール- 影山朋子 1982年6月 神戸生まれ 11年間の東京生活の後、昨年より山梨県富士河口湖町在住 マリンバ・ビブラフォン奏者、シンガーソングライター、 風と木の音楽教室主宰(八王子と河口湖でマリンバのレッスンをしています) ときどき療育のお仕事にもたずさわっています。 HP https://www.tomokokageyama.com twitter https://twitter.com/momotukituki instagram https://www.instagram.com/tomoko_kageyama632/ 風と木の音楽教室 https://kaze-to-ki-music.webnode.jp
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家族とは…
今ちょうどこれ↑が流れてきました。
さすが美輪さん。明快。
日本は元々養子縁組を盛んにやってきた民族でもあリます…
シンクロですが、さっきちょうど美輪さんのコンサートに、生前の母を誘って行ってみた時を思い出していました。15年以上前です。
その時のこと、ちょっと面白かったので書いてみますね。
コンサート中、歌の内容があまりにも鬼気迫る感じになるとき、息遣いも激しく、神経病的な高低の激しい声色使いになっていきます。
美輪さんは念力を込めた大音声を会場いっぱいに張り上げる歌唱法ですので、わたしの脳みそいっぱいにその世界観が浸透してきて
逃げ出したい程でした。わたしは苦し紛れに、
思わずもうこれは神仏の助けを呼ぼう、邪霊にやられてしまう、と、
対抗するように必死で日本の神仏を召喚し続けました。
今考えると、普通のコンサートの参加の状態ではないですね(笑)
呼んだ神仏って、どなただったかなぁ とにかく思いつく限りお呼びしたのです。天照大神さん、お不動さんとか、普賢菩薩さんとか、色々。
すると
美輪さんはその歌を歌い終わるや否や(わたしはめちゃホッとした)
舞台から見て客席の左後方の席にいるわたしのあたりをじっと見つめながらこんな独り言を、マイクを通して矢継ぎ早に言いました。
「あれは、、、(少し動揺して)何かしら、光が。眩しい。」
ややあって
「あっ、(落ち着いてから)…わかりました。」
「本物を識っていらっしゃる方がお見えなのですね。よくわかりました。」
と。
わたしは「さすが…わたしの呼んだ光の存在が見えていらっしゃる!」
と
結構びっくらしてドギマギ🧡しながらも
客席の中で一人納得して座っていました。
図らずも美輪さんが証してくださったのは嬉しかったことでしたが、お師匠さんが一流の審神者でしたので、わたしにとってこのようなことはきっと朝飯前でした。(いやお前さん、鬼気迫る世界から身を守るのに必死だったんだろう…😅)
子供の頃のわたしは、つけっぱなしのテレ��から彼の声が聞こえてくると、「美輪さんだあ!」と走ってきて、テレビの前に正座してお話を聞いているような子でした。元々「両性具有」タイプや性の倒錯のような美しい人が好きだったこともありますが、「テレビの中の、精神性が高い特別な大人の人」として認識しリスペクトしていました。
わたしの当時のお師匠さんは学生時代美輪さん似だったそうですが、
美輪さんとは実際に対談もしたことがあって、彼から自分に対して好印象と賛辞を向けられた話もしていました。しかし、彼の背後の中心存在には大白狐もいるということを内内で聞かされていたので、
そのコンサートに足を運んでみたのは、実は冒険でした。
実際ほんとに冒険になっちゃいましたww
品格のあるお姿の表紙の「紫の履歴書」⭐️サイン本は
今も家の棚に眠っています。
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そして時代は動く
カロルディアの決定的に違った物…今からお見せします。 まずはこの生物から………。 おー。 あぁ…そんなにいっぱいいるのか? 見た事の無い生物が沢山………。
3人は、現在カロルディア特有の生物として扱われている生物達を、今まで撮ってきた写真と言う形で他の王達に見せた。
この雪女に似た生物とパティシエールの生物についてなんですが、奇しくもティターニア様と同じタイプの能力を持っている…と聞きました。特性は多分違うと思いますが。 まあ、なんと…!
興味を持ったティターニア。…なのだが、彼女はメレンジアでは無いので行く事が叶わない事もあって、今回は親友でありメレンジアのリベティーナに頼んだのであった。
このバジルの生物も、『Overglow』と同じ能力を持ってました。 えー! お友達に…なれますかね? 電気を持ってるみたいだ。 強かったのですか? あっちから向かってきたからこいつは一応俺が相手した。まあ、強かったな。 成程…。
自身が勝った事は内緒にしつつ、この生物の強さを賞賛するサンディエゴ。そして1人のとある生物を見て、グリッシーニとマリナディアは何かに気付く。
この…黒猫かな?この生物もいたのかい? あ、それはパルデアに似た八角形の場所で撮りました。本当に見かけただけなんですが、グリッシーニ様と同じ能力を使っていたそうです。近縁種なのか、それともただの別種なだけなのかは分かりませんが。 面白いですね。カロルディア…一度でも来てみたいとは思いますが、ティターニア様やフォンダンテ様が仰っていた通り私も、グリッシーニ様も行けませんので…。 マリナディア様…。
会いたいと思いつつ、それは叶わない。ましてや、彼方から来ない限りは。それでも何かヒントになればと、ジニーエイラはまた別の写真を見せた。
ね、ねえ。これ見て。この私の隣にいる人がね、イヴ達の撮ったカロルディアの生物を知ってるんだって。 な、何ですって…。 ほーう?どんな名前の人だ? 確か『アルゼリアン』って名乗ってたよ。誰か知ってる? いや…。 さあ? 誰だ…? 知らんなあ。
首を傾げる王達。しかしその後ろに、確かな確信を持つ1人の王がいた。
アルゼリアンさん…?確か、私の推測が正しけ���ば…。 アーシアさん、何か知ってます? いや、その…あれですよ?今から話すのはあくまで私の推測なので、あまり真に受けないで聞いてもらえると助かります。 ああ。お前が…いや。親族があの俺の親族と同じ時代を共にしたと言うのなら、俺は一応信じる。
今からアーシアが話すのは嘗てあった歴史の証言。それは嘘か真か、未だ分からないその話をし始めた。
遠いヒスイの時代に、私のひいおじいちゃんが紅蓮の湿地と呼ばれた場所で暮らしてました。そこは赤い沼で泥濘んだ土地で有名で、その泥には鉄分が含まれてました。彼は、その沼地から程近い『クマの稽古場』で激しい時代を生き抜く為に…仲間達といました。その内の1人が彼の親友となったのと、小さな仲間達の為に修行を積ませて、後継を探していたのです。そうして1日を過ごして、仲間達は採れた泥炭を満月の夜に浴びたのです。彼もそうして、今の私と同じ様に進化しました。紅蓮の湿地と泥炭がある限り、一族は滅びる事はない。そう信じていました。しかし、それから数十年後に………
目を瞑ったアーシア。複雑な面持ちで彼女は話を続けた。
シンオウ神殿が爆発の影響で崩落してから数年後に、強烈で激烈な寒波がヒスイ全域に襲いかかってきました。これでは耐えられないと、仲間達は一族の存続の為にヒスイ地方を捨て、隣のアルミアへと移住したのです。生まれた子孫の為に、予め採取していた泥炭を残していたのですが、アンヘル・コーポレーションが成長を遂げた頃には既に無くなっていました…。それ以前に私の一族はプエルタウンから海を渡り、残していた泥炭を1つ持ってパルデアの方に移住しましたが、私の母親の代で使ってしまい、そして生まれた私はサンディエゴに会うまで進化を諦めていました。他の仲間も各地に行き、子孫を増やしていましたが…唯一、私のおじいちゃんの代で生まれた仲間達の子供の1人だけはアルミアから海を渡り、『キタカミの里』と呼ばれた地でひっそりと暮らしていました。彼も進化しましたが、とある事件から体に異変が起き…月が真っ赤に染まってしまったのです。キタカミの環境が齎したのか、世代の変遷でこうなったのかは分かりません。その泥炭を浴び、血にも似た赤いその姿は『赫月(あかつき)』と呼ばれ恐れられていました。 怖いなぁ…その人は未だいるの? あまりのその怖さに、キタカミの生物も恐れを成して、誰も近寄らなくなりました。ですが………。キタカミの鬼様だけは彼からは離れなかったと聞いてます。おじいちゃんから聞いた話はそこまでで、それからは私も、彼がどうなったのかまでは聞いていません。ましてや… ううん。ありがとう、アーシア。ここからは私に言わせて。
それから先が分からなくても、話を続けようとしたアーシア。しかしその口を、���ニーエイラが止めた。彼女はその後の彼の事情を話す。
その話はね、続きがあるの。キタカミの生物は確かに、彼が新たに得た知識・知能を恐れて誰も近寄らなくなった。特に夜は赤い化け物と呼ばれ、恐れられて彼が姿を見せていないにも関わらず…彼の周りにいた森は生物を見せなくなった。『奴に殺される』と、よからぬ噂も立ったと聞いている。だけど、ただ1人…アーシアが言った通り、鬼様と呼ばれたアルゼリアンさんだけは彼を恐れなかった。それはキタカミの里にいた人も、生物も、2人の事は最後まで知らないままだった。…そう…あの災害が起きてすらも。 災害…? それは確か…例の大震災かな。 俺も聞いた。俺が王になる前…割とかなり前だが、キタカミを襲った大震災で里が壊滅したって聞いている。
同じ一族をキタカミで見たサランバートと、話を聞いていたサンディエゴが知っていた震災。ジニーエイラは話を続けた。
震災が起きて、生物も人も、そして小さな町も神社すらも壊滅した。そんな中でも、愛する人を失ったアルゼリアンさんは鬼が山のてらす池で難を逃れて…彼女は人の気配すら消えたその里を彷徨ってとこしえの森に行くと、地滑りと土石流が流れて脱出が出来なくなっていた赫月の彼を連れ、アルゼリアンさんは自身の蔦を使って森を抜け…共にキタカミの里を出たんです。その後、2人は各地を旅して、世捨て人として今も何処かを旅してて…その内の1つが、私が旅していたアローラなんだけど、会ったのはアルゼリアンさんだけだったから…また会うかは分からないけど、顔くらいはせめて覚えておくと良いかも。でも彼女は、実はもう1つ秘密があるんだって。イヴ、頼んで良い?
ジニーエイラに頼まれて、アイヴァンヌはカロルディアの生物とアルゼリアンについて答えた。
ええ。キタカミの里と呼ばれる前にも彼女はカロルディアにいる特有の生物を知っている。それは何故か。そもそも、カロルディアにしかいない特有の生物自体が、キタカミの里と呼ばれる前の遠い昔…それこそヒスイと近しい頃の時代の、大自然しか存在しなかった頃にそこに生息していたから。カロルディアは星座神が創造したけど、それまでは星座神はキタカミと呼ばれる前の大自然…その神殿にいた。 星座神?何か聞いた様な… ラグナロク戦争でお世話になった神様だね。 この神界を救ってくれた存在です。
フェリンソワとエオレンスタは、ラグナロク戦争を振り返り、改めて星座神の存在の大きさを再確認した。
大自然しかなかった頃に、そこで棲息していた生物は神殿の星座神達を祀っていた。アルゼリアンさんもその1人だった。後で私もジニィから聞いたけど、お面が無かったとは言えその頃から彼女はかなり強かった。それこそ、今でこそカロルディア特有となった生物達…その子孫からも『勝てる気がしなかった』『恐らく神様の次に強い存在』と、当時を知る先祖から聞いた話が相次いだと言う噂よ。 少し良いか、アイヴァンヌ。 はい?
アイヴァンヌの話に待ったをかけたのはモルシージャだった。
何故………『カロルディア特有』の生物になったんだ?キタカミの里にはもういないのか? …いません。実は現存するカロルディア特有の生物は、一度元いた地に災厄が起きた際に、星座神が新たに創り出したメレンジアしか行けない世界『カロルディア』を創り出して、そこに避難させたの。でも、その大半は殺伐とした大自然と共に滅んで、言わば歴史の闇に消え去った。だから、カロルディアにいる生物は災厄から逃げ延びて増えていった種族なの。大自然が災厄で消滅し、その後色んな人達がその地を切り拓いて『キタカミの里』になってからも、カロルディアから戻ってきた種族は誰もいなかった。アルゼリアンさんを除いてね。 うん、災厄から逃げたんだね。でもアルゼリアンさん?だっけ。何で生き延びたの? それはね、災厄が起きていた時期はアルゼリアンさん…海外に行ってたんだって。パルデアの地に。エリアゼロとか言う禁足地で、ジニィが見せた時を超えるパラドックスの生物が姿を見せた頃に、彼女(アルゼリアン)は滞在してたから災厄は免れたの。 そう言う事か…。 あ、あのう。キタカミになる前の地に降り掛かった災厄って何が起きたんですか?
今度はアルフェニンが質問して来た。その問いに、アイヴァンヌは淡々と答える。
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まえがき
相打ち / 合言葉 / 合図 / 愛想づかし / アイデンティティ / 赤ん坊 / 赤ん坊(天界の) / 赤ん坊がしゃべる / 悪魔 / 悪魔との契約 / 痣 / 足 / 足が弱い / 足跡 / 足跡からわかること / 足音 / 仇討ち(兄の) / 仇討ち(夫の) / 仇討ち(主君の) / 仇討ち(父の) / 仇討ち(妻の) / 仇討ち(動物の) / 仇討ち(友人の) / 仇討ちせず / あだ名 / 頭 / 後追い心中 / 穴 / 兄嫁 / 姉弟 / 尼 / 雨音 / 雨乞い / 天の川 / あまのじゃく / 雨宿り / 雨 / 蟻 / あり得ぬこと / アリバイ / 泡 / 合わせ鏡 / 暗号 / 暗殺 / 安楽死 / 言い間違い / 息 / 息が生命を与える / 息が生命を奪う / 生き肝 / 異郷訪問 / 異郷再訪 / 異郷の時間 / 異郷の食物 / 生霊 / 生贄 / 遺産 / 石 / 石に化す / 石の誓約 / 石の売買 / 石つぶて / 椅子 / 泉 / 板 / 一妻多夫 / 一夫多妻 / 糸 / 糸と生死 / 糸と男女 / 井戸 / 井戸と男女 / 井戸に落ちる / 従兄弟・従姉妹 / 犬 / 犬に転生 / 犬の教え / 犬婿 / 猪 / 命乞い / 衣服 / 入れ替わり / 入れ子構造 / いれずみ / 入れ目 / 因果応報 / 隕石 / 隠蔽 / 飢え / 魚 / 魚女房 / 魚の腹 / 誓約 / 動かぬ死体 / 動く首 / 動く死体 / 兎 / 牛 / 後ろ / 嘘 / 嘘対嘘 / 嘘対演技 / 嘘も方便 / 歌 / 歌の力 / 歌合戦 / 歌問答 / うちまき / ���宙 / 宇宙人 / 宇宙生物 / うつお舟 / 馬 / 馬に化す / 海 / 海に沈む宝 / 海の底 / 裏切り / 占い / 占い師 / 瓜二つ / ウロボロス / 運命 / 運命の受容 / 絵 / 絵から抜け出る / 絵の中に入る / 映画 / 映画の中の時間 / エイプリル・フール / ABC / エレベーター / 円環構造 / 演技 / 縁切り / 宴席 / 尾 / 尾ある人 / 王 / 扇 / 狼 / 狼男 / 大晦日 / 伯父(叔父) / 教え子 / 教え子たち / 夫 / 夫の弱点 / 夫の秘密 / 夫殺し / 落とし穴 / 踊り / 鬼 / 鬼に化す / 斧 / 伯母(叔母) / 親孝行 / 親捨て / 泳ぎ / 恩返し / 恩知らず / 温泉 / 蚊 / 貝 / 開眼 / 開眼手術 / 外国語 / 改心 / 怪物退治 / 蛙 / 蛙女房 / 蛙婿 / 顔 / 画家 / 鏡 / 鏡が割れる / 鏡に映らない / 鏡に映る遠方 / 鏡に映る自己 / 鏡に映る真実 / 鏡に映る未来 / 鍵 / 書き換え / 書き間違い / 架空の人物 / 核戦争 / 隠れ身 / 影 / 影のない人 / 駆け落ち / 賭け事 / 影武者 / 過去 / 笠(傘) / 重ね着 / 仮死 / 火事 / 貸し借り / 風 / 風邪 / 風の神 / 火葬 / 仮想世界 / 片足 / 片腕 / 片目 / 語り手 / 河童 / かつら / 蟹 / 金 / 金が人手を巡る / 金を拾う / 鐘 / 金貸し / 金貸し殺し / 壁 / 釜 / 鎌 / 神 / 神に仕える女 / 神になった人 / 神の訴え / 神の名前 / 神を見る / 髪 / 髪(女の) / 髪が伸びる / 髪を切る・剃る / 神がかり / 神隠し / 雷 / 亀 / 仮面 / 蚊帳 / 烏(鴉) / 烏(鴉)の教え / ガラス / 川 / 川の流れ / 厠 / 厠の怪 / 癌 / 漢字 / 観相 / 観法 / 木 / 木に化す / 木の上 / 木の下 / 木の精 / 木の股 / 記憶 / 帰還 / 聞き違い / 偽死 / 貴種流離 / 傷あと / 犠牲 / 狐 / 狐つき / 狐女房 / 切符 / きのこ / 木登り / 器物霊 / 偽名 / 肝だめし / 吸血鬼 / 九十九 / 九百九十九 / 経 / 狂気 / 競走 / 兄弟 / 兄弟と一人の女 / 兄弟殺し / 兄妹 / 兄妹婚 / 凶兆 / 凶兆にあらず / 恐怖症 / 共謀 / 巨人 / 去勢 / 切れぬ木 / 金 / 金貨 / 禁忌(言うな) / 禁忌(聞くな) / 禁忌(見るな) / 禁忌を恐れず / 銀行 / 禁制 / 空間 / 空間と時間 / 空間移動 / 空襲 / 偶然 / 空想 / 盟神探湯 / 釘 / 草 / くじ / 薬 / 薬と毒 / 口から出る / 口と魂 / 口に入る / 口二つ / 唇 / 口封じ / 靴(履・沓・鞋) / 国見 / 首 / 首くくり / 首のない人 / 熊 / 熊女房 / 雲 / 蜘蛛 / 繰り返し / クリスマス / 車 / 系図 / 契約 / けがれ / 毛皮 / 下宿 / 結核 / 結婚 / 結婚の策略 / 結婚の障害 / 月食 / 決闘 / 仮病 / 剣 / 剣を失う / 剣を得る / 幻視 / 原水爆 / 碁 / 恋文 / 恋わずらい / 硬貨 / 交換 / 洪水 / こうもり / ���齢出産 / 声 / 氷 / 古歌 / 誤解による殺害 / 誤解による自死 / 五月 / 子食い / 極楽 / 心 / 子殺し / 誤射 / 子捨て / こだま / 琴 / 言挙げ / 言忌み / 言霊 / 五人兄弟 / 五人姉妹 / 小人 / 殺し屋 / 再会(夫婦) / 再会(父子) / 再会(母子) / 再会(盲人との) / 再会拒否 / 最期の言葉 / さいころ / 妻妾同居 / 最初の人 / 最初の物 / 裁判 / 財布 / 催眠術 / 坂 / 逆さまの世界 / 逆立ち / 作中人物 / 桜 / 酒 / 酒と水 / さすらい / さそり / 悟り / 猿 / 猿神退治 / 猿女房 / 猿婿 / 三者択一 / 山椒魚 / 残像・残存 / 三題噺 / 三度目 / 三人兄弟 / 三人姉妹 / 三人の魔女・魔物 / 三人目 / 死 / 死の起源 / 死の知らせ / 死因 / 塩 / 鹿 / 仕返し / 時間 / 時間が止まる / 時間旅行 / 死期 / 四季の部屋 / 識別力 / 地獄 / 自己視 / 自己との対話 / 自殺願望 / 自傷行為 / 自縄自縛 / 地震 / 紙銭 / 死相 / 地蔵 / 舌 / 死体 / 死体から食物 / 死体消失 / 死体処理 / 死体変相 / 七人・七匹 / 歯痛 / 自転車 / 死神 / 芝居 / 紙幣 / 島 / 姉妹 / 姉妹と一人の男 / 姉妹と二人の男 / 死夢 / 指紋 / 弱点 / 写真 / 写真と生死 / シャム双生児 / 銃 / 周回 / 十五歳 / 十三歳 / 十字架 / 醜女 / 醜貌 / 手術 / 入水 / 出産 / 出生 / 呪的逃走 / 寿命 / 呪文 / 順送り / 殉死 / 乗客 / 肖像画 / 昇天 / 娼婦 / 成仏 / 食物 / 処刑 / 処女 / 処女懐胎 / 処女妻 / 女装 / 女中 / 初夜 / 虱 / 心中 / 心臓 / 人造人間 / 人肉食 / 神仏援助 / 人面瘡(人面疽) / 心霊写真 / 水死 / 彗星 / 水没 / 水浴 / 頭痛 / 鼈 / すばる / 相撲 / すりかえ / すれ違い / 寸断 / 精液 / 性器(男) / 性器(女) / 性交 / 性交せず / 性交と死 / 生死不明 / 成長 / 成長せず / 性転換 / 生命 / 生命指標 / 切腹 / 接吻 / 背中 / 背中の女 / 背中の死体 / 背中の仏 / 蝉 / 千 / 前世 / 前世を語る / 前世を知る / 戦争 / 洗濯 / 千里眼 / 僧 / 象 / 像 / 葬儀 / 装身具 / 底なし / 蘇生 / 蘇生者の言葉 / 空飛ぶ円盤 / 体外の魂 / 体外離脱 / 太鼓 / 第二の夫 / 太陽 / 太陽を射る / 太陽を止める / 太陽と月 / 太陽と月の夢 / 太陽と月の別れ / 鷹 / 宝 / 宝が人手を巡る / 宝を失う / 宝を知らず / 宝くじ / 宝さがし / 竹 / 多元宇宙 / 蛸 / 堕胎 / 畳 / たたり / 立往生 / 立ち聞き(盗み聞き) / 脱走 / 狸 / 旅 / 旅立ち / 玉(珠) / 卵 / 魂 / 魂と鏡 / 魂の数 / 魂呼ばい / 樽 / 俵 / 弾丸 / 誕生 / 誕生(鉱物から) / 誕生(植物から) / 誕生(卵から) / 誕生(血から) / 誕生(動物から) / 誕生(母体から) / 男性遍歴 / 男装 / 血 / 血の味 / 血の力 / 知恵比べ / 誓い / 地下鉄 / 力くらべ / 地球 / 稚児 / 地図 / 父子関係 / 父と息子 / 父と娘 / 父の霊 / 父娘婚 / 父殺し / 父さがし / 乳房 / チフス / 地名 / 血文字 / 茶 / 仲介者 / 蝶 / 長者 / 長者没落 / 長寿 / 追放 / 通訳 / 杖 / 月 / 月の光 / 月の満ち欠け / 月の模様 / 月旅行 / 辻占 / 土 / 唾 / 壺 / 妻 / 妻争い / 妻食い / 妻殺し / 爪 / 釣り / 鶴女房 / 手 / デウス・エクス・マキナ / 手紙 / 手ざわり / 手相 / 鉄 / 掌 / 手毬唄 / 天 / 天狗 / 転校生 / 天国 / 天使 / 転生 / 転生(動物への) / 転生する男女 / 転生と性転換 / 転生と天皇 / 転生先 / 天井 / 電信柱 / 天地 / 天人降下 / 天人女房 / 天人の衣 / 電話 / 同一人物 / 同音異義 / 盗作・代作 / 同日の死 / 同日の誕生 / 投身自殺 / 同性愛 / 逃走 / 童貞 / 動物援助 / 動物音声 / 動物教導 / 動物犯行 /
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ちょっと思い出したから父親の話を軽く書こうと思う 死ぬ前にちゃんと書いておきたいことの一つ
今まで出会ったフィクションを含む人間(キャラクター)の中で一番キャラクター性が強いのはうちの父親だと思っている 特殊な感覚だとは思うけどわたしにとっての父は親恋人友達といった関係性ありきの存在ではなく推しとか信仰対象といったキャラクターに近い そういうおかしな人に育てられたせいで自分はオタクになったのか、おかしな人を面白がろうと咀嚼する過程でオタクになってしまったのかはわからない
小さい頃から父親の家の話を聞いて育った この話は多分母も知らなくて、身内だとわたししか知らないはず 家族という概念に並々ならぬ執着とコンプレックスを抱えてた人だったけど気軽に話せる内容じゃなかったから昔話として娘に聞かせてたんだと思う 定期的に聞かされるそれをわたしはオモロ話として消費していた わたしも母も父親の親族には会ったことがない 通常おじいちゃんおばあちゃんが両親分存在しているという事実を知ったのは中学に上がってからだった
父は写真だけ知る両親のもとに生まれて小5くらいまでおばあちゃんに育てられたという ある日からこの人がお父さんお母さんですよと一応面識くらいはある父親とほぼ記憶のない母親、ほぼ初対面の兄と一緒にでかい家で「従業員さん」たちと暮らし始めたらしい 詳しく聞いたことないけど継母だったのかもわからない ほとんどネグレクトで母の手料理を食べたことは一度もなかったみたいで、中学生くらいで家の敷地内に小屋を建ててそこで生活してたと言ってた 次男だから家はたぶん兄貴が継いでる 家には自動餅つき機があったらしい 絶縁してるんだと思ってたけどごくたまには帰ってたみたいだった 母親のことは母親と思ったことないと話していたけど父親のことは嫌いじゃなかったっぽい
昔父のつるんでた友達が万引き常習犯でその共犯を疑われて家に警察が来た時、父親に問答無用でベランダから足首持って逆さ吊りにされたという話を聞かされた 結局冤��だと判明した時にごめんの一言もなかったらしいのでそれはどうなんだとわたしが聞いたら「普段から疑われるような振る舞いをしてたことにあの人は怒ったんだろうな」と話していた 喧嘩が強く地域で有名な不良だったらしい父の兄貴も父も二人してお父さんのことは本気で怖かったらしい お父さんが家にいる時、朝目が合うと一言「新聞」と言われて目が合った方が新聞を持ってくると話していた 怖すぎて逆らうという発想もなかったらしい そんなわたしの祖父にあたる人はヤクザWikiに名前がある
昔わたしの母方のばあちゃんちの隣のボロ貸家に地域で有名なキチママ(山姥のように目周り真っ黒、小学校に包丁を持って脅しに行く、長男を夜通し殴り続けるなど虐待している)が住んでいて、祖父母も母も何度も警察沙汰レベルの因縁つけられたりしてたらしいんだけど、ばあちゃんが「あの人もかわいそうらしいのよ、お前なんて要らないって言われて育ったんだって」と言ってたからその話をそのまま父にしたら、「俺だって当たり前に言われてたわ」と言っていた でも父はわたしを目に入れても痛くないくらいに可愛がってくれた 父はどう見ても(ファッションや体格の問題ではなく人相や眼光が)堅気の人間じゃなかったので、隣人を面と向かってクソババア呼ばわりして恫喝するヤバいお隣のキチママも父相手には別人のように会釈付きで愛想よく挨拶してるのを見て、やっぱりうちのパパって怖いんだなーと園児ながらに思った記憶がある 父はそこそこ整った顔の人間だったので単にキチママなりの色目使ってただけの可能性もあるが
父はおかしかった 勉強はしなくてもいいから給食食べに友達作りに学校行きなと言われた 基本口では明るいことしか言わないのに見ていて可哀想になるくらいに暗いオーラが出てた 父が風邪ひいて家にいる日、いつもの換気扇下の定位置で咳をしながらタバコを吸う物悲しい背中を今でも覚えている
父はよく寝言でぶっ殺してやるという台詞を怒鳴ってた 普通のお父さんは寝言で映画でしか聞かないような物騒な台詞を怒鳴らないと知ったのはある程度大人になってからだった 殴られたことはないけど悪酔いするとよく一人で物を投げて暴れてた 暴れていてもわたしを前にすると真っ赤に充血した目で早く寝ろと笑って頭を撫でた 俺が死んでもお前は泣かないもんなと笑顔で繰り返した あんまりわたしには嫌なところを見せたくなかったんだと思う これはわたしもそうだけどキレるとヤバい暴れ方をする前に即出ていって一週間くらい帰ってこなかった 他所で物理的な喧嘩をしてきて警察に迎えに行ったこともあった 歯がボロボロだったけど普通虫歯じゃああはならないと日頃から疑問に思ってたら、保健室の前に貼ってあるシンナー吸うとこうなります!のポスターと全く同じで若い頃シンナーのやりすぎてああなったんだと知った
おかしかったけどいいところもあった 庭だけが広い、風呂場玄関シンク階段一階ならどこでも上からナメクジが落ちてきたりナメクジの神出鬼没する漫画みたいな超ボロ屋に住んでいた頃、知らない子供が家の庭でサッカーし出したのを見て、「お兄さんもまーぜて!」とか言いながら一緒に混ざって遊び出してなんかその後も子供同士はなんの関わりもない子供が家に遊びにくるくらい仲良くなってた 幼稚園の預かりのお迎えでも本人同士は特に仲良いわけでもない園児たちと20分くらい遊んでから帰ってた 小学校の頃もわたしのクラスメイトだった今思えば家庭環境に問題がありすぎるビックダディ並みのジリ貧大家族の男の子を個人的にめちゃくちゃ可愛がってた でもわたしが生まれるまで子供を可愛いと思ったことがなかったらしい
野郎には辛辣だったけどあたおかクレーマーに怒鳴りつけられてる店員の女の子を見かねてあたおかクレーマーを無言で凄んで追っ払ってあげてた場面が記憶の中に三度はある そのうちの一度はモスでコーラ頼んだ奴が「なんでペプシなんだよ!」とか因縁つけて出された飲み物倒して店員怒鳴りつけるとかいう店員には全くの落ち度がないガチのあたおかによるストレス発散目的の加害案件だったことを記憶している 女子供には優しかったから気狂いに怒鳴り散らされて半泣きの店員を可愛いから変なのに絡まれて大変だねーとかふざけながら慰めてるのを見ていい奴だなと子供ながらに思っていた わたしはヤンキーとか教養のない声だけがでかい人間全般が普通に嫌いなんだけど、父はホモソ特有の「女を自分より下位の庇護対象と上から目線で断定する割に同性の悪行を咎める勇気はない」ムーブとは真逆の人間だったのでそこは尊敬してた
ボロ屋に住んでた頃いつも父とわたしだけが早起きしてたので、よくカップ麺を二人で半分こして食べた 母は2chのメシマズスレに投稿される内容と大差ないくらいのメシマズだったのに子供にはやたらと冷食や惣菜を制限してくるような人で、当然日頃カップ麺なんか食べさせてもらえるわけがなかったので、うれしかった DSが世間で爆流行りした頃、誇張抜きにして自分以外のクラス全員が持ってるような状況だったのにゲーム禁止を掲げる母のせいでいくら訴えようがコンクールで勝とうが買ってもらえなくて本気で嘆いていたら、母に内緒で中古のDSを買ってくれた
父とは仲が良かった 普通の親は素行とか人様への態度とかについて怒るんだろうけど、わたしの場合何か人として悪いことをしたわけでもないピアノのこと、���うなれば理不尽なことで四六時中母からは怒られていたので、父がわたしに怒ることはほとんどなかったというのもあると思う コンクール前に学校行かずに一日中ピアノ弾いてろと命じられていた時期も当時夜勤の仕事で日中家にいた父がよく連れ出してくれた 父はわたしを出来た子だから怒ろうにも怒ることは特にないと言っていたけど他所の家の子供になったことはないから真偽の程はわからない 今のところ嫌な思い出が本当にないので嫌いになる理由もないという感じ
父は器用だったからなんでもできた 普段絶対料理しないくせに母がいない時わたしがいたから渋々作って出てきたのが卵を包丁で割るタイプの半熟オムライスだった クックパッドもスマホ検索もできない時代に出てきたのがそれで、金もなくファミレスで外食した経験もほぼない、というか半熟オムライスがまだ一般に浸透してないくらいの時期に見たことない形状の本格派オムライスが出てきたから驚いて何でそんなの作れるの?と聞いたら昔厨房でバイトしてたと返してきた 服も自分でリメイクしてたしわたしの髪もよくレイヤー入れて切っていた 本当は無資格じゃダメだけど器用すぎて昔美容室でバイトしてたらしかった でも本人は器用貧乏を自称してた 俺は器用貧乏だからダメだけどお前は鬼才だからと言われて育った 一体何をもってわたしを鬼才と断定していたのかは知らないけど器用貧乏は天才に勝てないけど鬼才なら天才に勝てると、天才に勝てるのは鬼才だけだからと、よくそう言っていた
昔二人でマックでご飯を食べていた時父の同僚に遭遇したことがあったけど、「娘さんですか?」に「可愛いだろ?」と第一声で返していた場面を今も覚えているからいい父親だったんだと思う
エピソードが有り余りすぎていて書ききれないことが山ほどあるけれど、それでも本人の長年の自慢がここに書いたどれでもなく矢沢永吉について「パパはこの人と握手したことあるんだ!」なのが可愛かった 流石ヤンキー
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「秘蔵!重要文化財「長谷雄草紙」全巻公開 永青文庫の絵巻コレクション」展

永青文庫で「秘蔵!重要文化財「長谷雄草紙」全巻公開 永青文庫の絵巻コレクション」展を見る。約14年ぶりの公開となる「長谷雄草紙」を中心に、同館所蔵の絵巻物を集めた展示である。
メインの「長谷雄草紙」は、絵巻物全体を見ることができる上に要所要所に適切な解説も付されており、わかりやすい話がますますわかりやすくなっている。「長谷雄」は平安時代に実在した公卿で漢学者の紀長谷雄のことで、彼にまつわる説話を記したのが「長谷雄草紙」である。長谷雄は鬼と双六勝負をし、勝利して美女を得るが、100日経たないうちに美女に触れてはいけないと鬼に言われたのに80日ほど経ったところで共寝してしまい、美女は水となって消え失せる。鬼との約束を破った長谷雄は鬼に襲われるが、北野天神の加護を得て助かる。実は美女は死人の良い部分を集めてできたもので、100日経てば本物の人間になっていたはずだった……というストーリー。まったく長谷雄ときたら、せっかく80日まで待ったのなら残り20日ぐらい我慢すればよかったのにとか、鬼はちゃんと約束を守る律儀なやつだなあとか、ツッコミどころも面白みもある、楽しい話である。絵も明るい筆致で描かれており、美女が水に変わる場面などはちょっと笑えるシュールさである。
その他の展示品についてもいくつか触れておく。
物語を描くのではなく、女性のための教養や心得を示した絵巻物というのを初めて見た。「四十二のものあらそひ」上巻(16世紀、桃山時代)で、堀川中将詠んでいわく「姑と継母と武蔵野のゆかりの草もつらけれどなお憂き物は親ならぬ親」。当時から義理の母親との人間関係は難しかったのであろう。家父長制下の理不尽に耐え忍ぶ女性の身に思いを巡らさざるを得ない。
「十二類絵巻」(模本)は動物の擬人化が楽しい絵巻物。十二支のお歴々の歌合の席へ、鹿が狸とともにやって来る。鹿は、自分は鹿仙(かせん→歌仙)だから判者をしましょうと申し出て、歌合の後は十二支たちにもてなされる。それをうらやんだ狸も鹿の真似をしようとするが失敗する……。駄洒落を仕込んだストーリーも面白いし、絵も魅力的だった。
「奈良薪能絵巻」(17~18世紀)は興福寺の様子を描いたもので、菓子売りがいたり鹿がいたりして当時の情景がしのばれる。
ほかにも中国の小説を元ネタにした「申陽洞記絵巻」、金銀泥を用いた豪華な「いはや物語」、米俵が空を飛ぶ場面が有名な「信貴山縁起絵巻」の模本、また、絵巻物以外では江戸時代の「伊勢物語歌かるた」など、興味深い展示品が多数あった。自分が訪れたときは比較的空いていて、じっくり鑑賞できたのもとてもよかった。(やまと絵展など混雑必至の展覧会では、絵巻物を近くで見るためには並ばないといけないので……)
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、��海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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バタースカッチ・コキュートスのホテルへようこそ! メイドのネフェル
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◆ネフェル・ミード身上調査書
姓名:Nefer Mead(ネフェル・ミード) 愛称:特になし 年齢:199歳 性別:女 種族:アラクネデュラハン 寿命:不明 誕生日:1823年10月4日 星座:てんびん座 体長:160cm〜3m(可変) 体重:重さほぼなし ※体重45kgくらいの体型 髪色:沼地の青緑色 瞳の色:満月の明るい黄色 肌の色:ピーコックブルー 声の質:かなり高めの声 よ〜く響く 魔術、特殊能力:目を増やして360度見える 身体的特徴:デュラハンとしての特徴で首が取れてももちろん平気で、それぞれ自在に動かせる。 恋愛、結婚観など:刺激的な恋に惹かれる 結婚願望はそこそこ 出身:沼地 職業:ホテルメイド、サーカス団員 癖: 酒癖:なかなか強い 酔えば酔うほどふわふわ不定形に…… 人間に対して:嫌悪してはいないがナチュラルに格下だと思っている ホテルでは仕事仲間 レストランで出る人間料理は美味しく食べる派 ホテル役割:キャスト
*交流向け 恋人:ヴェイパー・ブラックウッド 一人称:わたし、わたくし、わたくしめ、我々、ネフェル 二人称:あなた 呼び方:(ゲスト)お客さま、仰々しい呼び名(キャスト)〜さん、または呼び捨て
*概要
バタースカッチ・コキュートスのホテルのメイドで大道芸人。首が取れても平気なデュラハンの女性。お客さまの楽しむ顔が大好きで、いつもサービス精神旺盛。いつでもホテルにふさわしい振る舞いを心がけている。
*性格
育ちがよくお淑やか、それでいて大胆かつ狡猾。周囲をよく観察し、悲しんでいる人や退屈している人を敏感に見つけては笑顔にしようとする。いつでもどこでも明るく楽しい性格。サービス精神旺盛でお客さまに楽しんでもらうためならば文字通りなんでもするが、方法が破天荒なメイド。所作の美しさ、行動の優雅さにこだわりがある。 自身が悪しき怪物の血族のせいか生まれてこのかた負の感情に滅法強く、悲しんだことが特にないというモンスターらしい強靭な精神を持つ。自身がこんなに幸福ならば他人に分け与えなければ!という使命感で人を楽しませたりもてなしたりと笑顔に触れることができる仕事を選んでいる。人間のことは自然に格下扱いしてしまうが、笑顔になってほしいのは一緒。
*モンスター生態 沼地に住む首無しの悪しき怪物の一族の娘。ネフェルは首無しアラクネーの母親から特徴を受け継ぎ、複数の目を出現させ360度周囲を見渡すことができるが、あまりにセクシーなため普段は控えめに目は2つにしている。髪もある程度操作できるため、まとめ髪も楽ちん。サーカスでは盛り上がりのために「神秘エジプトの娘」などと言われているが、実を言うとエジプトには縁もゆかりもない。 キラキラした煙のようなものが本体なため、普段の姿は固めて成形している。そのためかなり柔軟性があり物理攻撃などには強いが、胸には心臓とも呼べるコアがあり破壊されると死ぬ。「聖なるもの」も苦手で、灼熱や極寒も得意ではない。湿気た薄暗い場所が好み。
*家族、一族について 暗く泥深い湿地で、おどろおどろしい雰囲気の地域出身。一族とはいってもミード家の形態は色々で、純粋なデュラハンからアラクネー、先祖のゴルゴンや吸血鬼などの特徴を持つ者もいたり、首無しであること以外あまり姿形が一致していない。 ミードという名のとおり蜂蜜酒の製造で古くに財を成した地方地主。醸造所は数代前にバンシーの一族に譲ったため、現在では沼地で採れる青い葡萄から造られた「沼地の青ワイン(別名バンシー・ワイン)」「墓場による安息の蜂蜜酒(R.I.Pミード)」が名産となっている。ラベルの墓場と首なし騎士が目印。
*能力 ホテルでは周囲を360度見渡してできる気配りと、旺盛なサービス精神を活かしてゲストの身の回りのお世話をするメイド。持ち前の大道芸でお客様を楽しませたり、達者な口で良い気分にするおしゃべり相手、基本業務も器用でテキパキした仕事ぶり。ホテルの格式に見合うサービスを誇りを持って提供する。ワインサーブはソムリエに褒められるほど上手。 サーカスでは柔軟でしなやかな体を生かし、特にリングや布でやる空中演技が得意。コントーション、火の輪くぐり、ジャグリング、剣を使った舞踊までなんでも器用にやる。弟とやる空中ブランコ、ナイフ投げも。動物には極端に怖がられるため、動物使いは不得手。道化師だけはできない。
*ホテル外での活動 もともとの契約で、ホテルが閑散期になるとサーカスの巡業と修行に出かける。人間社会でサーカスに混ぜてもらったり、モンスター向けのサーカスで出演したりと世界中を巡っている様子。よく各地の名産や素敵なものを従業員にお土産として渡している。
*好きなもの 食べ物:青かびチーズ、モロヘイヤのスープ、ブルーベリーのタルト、青い花、ラピスラズリ 綺麗に調理して盛り付けられた料理に目がない 飲み物:ワイン全般、特に沼地の青ワイン、ブルーマロウ 気候:湿気ていて薄暗い場所 色:青、ゴールド 香り:ユーカリやミントなどすっきりした香り 書籍:アーティストが作った飛び出す絵本などのビュジュアルブック 動物:蛇 ファッション:上品で形のきれいな服、キラキラお客様の目を引くスパンコールのドレス 場所:ホテル、舞台の上、墓場 愛用:エジプトっぽい舞台衣装 趣味:旅先で気に入ったものを集めること、特に黄金の物品
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
ct scans of a basilosaurus jaw bone will be used to determine and model how the ancient whale swam and chewed. national geographic, 2010.
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先般、92歳まで生きた親父が永眠しました。 残念だと思うよりは、ようやくくたばったかという気持ちが先に立ちます。 破産しかかって事業から引退して20年ほど経過しており、最後のほうは見舞いに訪れる人も少なく、近親者とお世話になった方とで小さな見送りの会をやり、川を渡っていきました。戦後を支えたニッポンの中小企業オヤジの典型例であって、比喩でもなんでもなく事実として読売ジャイアンツが負けた日は理不尽に殴られる幼少期を送りました。 「お父様が危篤です」という予行演習が合計6回も ここ2年ほどは、親父の入院先から深夜早朝業務中問わず私の携帯電話に着電しては「お父様が危篤ですので、ご親族にお声がけの上早めにお越しください」という予行演習が合計6回も行われました。やめろよ。しかし、最初のほうこそ「ついにこの日が来たか」と沈痛な気持ちで病院に駆け付けたものの、毎度のように昭和一桁で生き残った者特有の頑健さを発揮して、何事もなかったかのようにバイタルを回復させ、一般病棟に舞い戻り、医師が首をかしげながら退院準備の話し合いをする、の繰り返しでありました。 生前、まともに親父と最後に交わした言葉は「一郎。お前は何をしに来たんだ。俺は元気だから早く帰って仕事をしろ」でありました。見舞いに行くたびに、加齢でしょぼくれた親父と「まだ生きてたのか」「死んでたまるか、お前が死ね」「うるせえ順番守って早く死ね」みたいな江戸っ子特有の応酬はしておりましたが、いざ本当に死んでしまうと「あっ、やっぱり死ぬことはあるんだな」という感じでした。 生前は女性関係も金遣いも派手過ぎて、事業から引退に追い込まれるころには億単位の借金が残っていたため、担保に入った実家に住んでいるお袋が追い出されるのは酷だというだけの理由で何の得もない私が全額弁済させられ、そこから足掛け14年に渡る介護の生活が始まりました。ほどなくお袋も大病をして身体が不自由になり、結婚してくれた私の家内の両親も早期のすい臓がんや身体障碍があって介護でしたから、親世代4人を丸ごと介護で支え、4人の子どもも育てるというしんどい人生を送っております。 病院から「あっという間に亡くなりました」 親父が死んでみて蓋を開けてみれば、戸籍に残っている前妻との異母姉兄がおり、また、どこで作ったのか不明の義理の兄や姉、弟も名乗り出て来られて、私は���本一郎なの��親父からすれば六男というあたりが昭和を生きた中小企業オヤジあるあるです。しかし、親父には遺産など(おそらく)100円もなく、そんな親父の事業や借金の尻拭いをしたのも亡くなるその日まで介護を完遂したのも私であります。意外と孝行息子だったんじゃないでしょうか。年2回お墓参りもちゃんとやってるし、施設代も立て替えてたし。 そんな破廉恥な親父だからきっとろくでもない死に方しかしないだろうと半分期待を込めてずっと介護していました。ですが、あれだけ予行演習まで付き合わせておきながら、早朝6時半に病院から「死にそうだから病院に来い」と言われて「またか」と思いつつ着替えていたら、10分後に「あっという間に亡くなりました」との連絡が。なんだよ、こういうときだけさっさと死にやがって。 しかも、その死因は往年の持病ではなく、結核でありました。 思い返せば、親父も山本家分家においては長男と扱われていましたが、昭和初期の衛生状況の悪さもあって、親父の上にいた3人の兄たちは、いずれも結核で命を落としています。いまでこそ、結核でそのまま亡くなる人は減りましたが、92歳になって、おそらく日和見感染的にもともと持っていたであろう結核菌が老衰による免疫力低下と共に湧きだして、ついに頑健だった親父を死なせるに至ったというのは時代を感じます。私が新型コロナウイルスなど感染症対策は公衆衛生としてしっかり取り組んだほうがいいと強く思っているのは亡くなった親父の兄妹たちや、同じ時代を生きた人たちの多くが感染症によって命を落とした背景も強く影響しているからです。 唯一、親父が話してくれた戦争の記憶 また、親父は戦争についてもあまり多くを語りたがりませんでした。親父は戦中派であって、徴兵・従軍の経験こそないものの、もともと船乗りの多い山本家にあって、日清戦争、日露戦争に駆り出されたり、第二次世界大戦でどっか船に乗って出かけてそのまま遺体も帰らず戦死したことになったりしている親族はたくさんいます。かつて実家には、戦死した親族への国からの令状みたいなのもたくさん壁にぶら下がってましたが、親父の代になると「戦争を思い出すと酒がマズくなる」という極めて個人的な理由で全部外して蔵にしまいこんでしまいました。 それでも唯一、親父が話してくれたのは当時住んでいた中央区八重洲も東京大空襲に遭い、疎開していなかった山本家一同は逃げ惑って何とか無事に生き延びたものの、親父の学校で同窓だった子どもが一人、また一人と死んで「あいつも死んだか」と墓に団子を供えてやっていたことでした。 親父や山本家の戦争体験から理解したこと 子どものころ、食事中のテレビを禁じられていたのにたまたま放送していた『ガラスのうさぎ』の映画を観て、親父がぽつりと「実際、こんな感じだった」としみじみ言っていたのは、いまでも記憶に深く残っています。 子どものころ、親父が昔のことを話したりニュースで湾岸戦争の話を観たりするたびに「男は難事では武器を持って立ち上がらなきゃならん」と言い始めるときと「戦争で死んでも何も残らないからさっさと逃げろ」と語るときとがあり、親父も矛盾してらあな、と思ったりしました。ただ、私も大人になってみると、戦争など大変なことに直面したとき、その時点の立場で人間は容易に考え方を変える生き物なのだと理解できるようになって、そんなものかと割り切れるようになりました。 例えば、私がまだ家内と小さい子どもを育てているときはロシアや紛争状態にある中央アジアに出張する際はなるだけ一人でいたほうが安全、それが家族を守るためだから、と思うことも多かったんです。ところが、介護がしんどくなり子どもも4人目が生まれるとひとくちに家族を守るといってもいろんな選択肢を優先順位に基づいて判断していかなければならなくなります。日本は戦争をする国であってはならないが、常に戦争を回避できる環境ではなくなったときどうするか、ということまで考えるようになったのは、やはり親父や山本家の戦争体験から身の処し方を考えておくことの大事さを理解させられたからじゃないかといまでは思っています。 とんでもねえ親父だったのに穏やかに死んでいって許しがたい 気がつけば、あれだけ威圧的で怖い存在であった親父が手がけた海外貿易や産業廃棄物の仕事をいまでも引き継ぎ、親父が無駄に作った大口の借金は2度にわたって弁済して完済し、最後は親父の車いすを押して日々の介護も途中までやって、逆に親父の派手な女性関係や浪費癖を受け継ぐことなく家内を愛して一直線というのは世代というのは怖ろしいものだなとも感じます。 何より、私自身が、いまでいう妾腹なわけですよ。家庭ある前妻から、お袋が親父を寝取ってできた子どもが私なのであってね。当然、お袋も親父の浮気で異母兄弟が増えたことを知って悲しんでいたのも見ていたし、親父は親父でそれが男の甲斐性だと信じて疑わなかった面があった。とんでもねえ親父だったからこそ、とんでもねえ死に方になるのが勧善懲悪の世界なのに、私に見守られてベッドの上で穏やかに死んでいった親父ってのも許しがたいんですが、なにぶん神は取引なさらないので致し方なかろうとも思います。 親父の人生最後の楽しみ 生前は体重100キロでクルーザーなど船を愛しボディビルまでやっていた親父が、晩年は風船が割れたように小さな身体となり、しかしリハビリは面倒くさがってやらず、最後のほうは見舞いに行っても目を開けているのが面倒くさいからという理由でずっと目を瞑っていた男の衰えは「ああ、40年もすれば私もこうなるんだな」という予行演習になるのでしょうか。 コロナもあって車いすで遠出をすることも劇場にいくことも無くなり、自慢のクルーザーも外車も借金の整理と共に処分して、人生最後の楽しみは『鬼滅の刃』で炭屋をやる主人公に対して「炭屋ってのは大変な仕事なんだよ。若いのに偉いなあ」と大正末期から昭和一桁にぶっ刺さるエピソードを観て繰り返し感動することでした。それでええんか、親父の晩年。 貸したiPadで同じく昭和一桁の銭形警部を愛したり、昔のビートたけしは面白かったなあと余生を追憶で楽しんでいたのは印象的です。時代と共に人は生きる、という何かがそこにあるのでしょうか。 結局、人間が生きていくと「ありがとう」に回帰する こういう介護もまた家族の形であって、人生あれだけ酷い目に遭っても添い遂げて葬儀で「パパかわいそう」と泣いているお袋や、特段血がつながっているわけでもないのにあれやこれや協力してくれた家内や義父・義母にも感謝しかありません。家内も、泣いて送ってくれましてね。ありがたいことだ、本当に。 他方、あれだけ馬鹿だの死ねだの生前言い合っていた親父が遺体を焼かれる直前、私ですら出てきた言葉は「お父さん、ありがとう」みたいな陳腐なラップの一節みたいな内容だったわけでして、所詮、人生なんてそんなものだと思います。結局、人間が生きていくと「ありがとう」に回帰するという。 人間、引退して社会とのかかわりが薄くなると、あれだけ親しかった経営者仲間や地元の人たちとのご縁もすっかりなくなって、死亡を知らせる連絡も受け取るはがきもめっきり少なくなりました。それでも、私が親父の永眠をSNSでお知らせすると、2000を超えるお悔やみやリアクションを頂戴し、少しは惜しまれて逝った感が出せたのは子として私も誇らしく思ってよいのでしょうか。 神の御許に召された親父の魂に限りない安寧があることを祈ると同時に、いま同じ時代を生きているすべての読者の皆さんとご家族のご多幸と平穏が末永く続くことを心より願っております。
戦後をずっと生きてきた親父の追憶…14年間続けた“4人の介護”から少し解放されて感じたこと | 文春オンライン
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 9月18日(日) #赤口(甲戌) 旧暦 8/23 月齢 21.8 下弦 年始から261日目(閏年では262日目)にあたり、年末まであと104日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 台風14号ですが、行く所行く所で 脅されます😅💦私が東京から来た って知ってるからでしょうけど💦 「熊本、九州の台風は半端ないよ」 先ず、これを、どの人も云います。 「停電になりよるけん!」「電気 は使えんとよ!」「お風呂に水溜」 「鍋、やかんににも水よ!」って それから食料を備蓄せな「アカン!」 どれも眉唾で経験もないからか💦 . どれも何もしてませんが🤣😆🤣 今、辺りを見ても雨もないし風も ないし、ただ生暖かい空気が淀ん で居るような無い様な感じです✋ 「嵐の前の静けさ」でしょうか❓ ただ、本当に低電になったら嫌っ ですよね😅💦ネット観れないし困る⤵️ それが、一番の難儀やね🤣😆🤣 ってかネットですけど。昨日、また 突然にインターネット不能になりました⤵️ . モバレコのSoftbank Airなんですが 幾ら再起動かけようが設定を変更 しようが、どうにもならなくなり レオネットを再開させてLONET Wi-Fiを 起動させたら観れました✋当然w ってもってAmazonプライムvideoが👀 観れるか行ってみたら全然オッケー❕ 何なのこれ💢💢💢でっ相変わらず Speed Wi-Fi 5G X11は全く繋が らない状況ですが困ったもん⤵️⤵️⤵️ . この前、LEONETについて散々文句 と暴言を吐いてしまって謝らねば🙏 物理的に考えてもLEONETは有線で 配線されてるから当然の如く安定 していて、そこからWi-Fiの信号を 送るんだから最強に決まってます。 しかし、モバレコとワイマックスが繋がらな い現象って何なんでしょうね💢💢💢 でも、頭にきてLEONET解約しなく て良かったですよ✋モバレコドウスッカナw . 今日一日どなた様も💁お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋 モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #順陽丸事件(ジュンヨウマルジケン). 1944(昭和19)9月16日(土)大安.にペカンバル⇔ムアロ間のスマトラ横断鉄道の建設に投入される1,377名のオランダ人捕虜と 64名のイギリス人(オーストラリア人含む)捕虜、8名のアメリカ人捕虜と4,200名あまりのジャワ人労務者を乗せてジャワ島の バタヴィアノタンジョンプリオクを出港した。 同年の9月18日(月)先負.に南緯02度53分 東経101度11分の地点にさしかかったところでイギリス潜水艦トレードウィンド の雷撃で沈没した。 これは5,620名が死亡する当時世界最大規模の海難事故というより人災である事件であると云えます。 680人ほどの生き残った捕虜はスマトラ横断鉄道の現場に送られたが、終戦まで生き延び、救出されたのは僅か 100人足らずだった。 「順陽丸」は1913(大正2)年にグラスゴーノロバート・ダンカン造船所で建造された船で、当初はイギリス船であったが 1927(昭和2)年に日本の三陽社合資会社の「順陽丸」となり、1929(昭和4)年に樺太汽船に売却、1938(昭和139年 からは馬場商事の所有となった貨物船であったが、日本陸軍に徴用され、輸送船として主に捕虜の輸送船と なって居て連合軍からは「ヘルシップ(地獄船)」と呼ばれた。 . #赤口(シャッコウ・シャック).#心・血管病予防デー. #SCAPIN-34.#シュライヒフィギュアの日. #しまくとぅばの日(沖縄県).#かいわれ大根の日.#満洲事変記念日.#牡蠣むきの日. #ペタンクの日.#蘆花忌.#防犯の日(毎月18日).#頭髪の日(毎月18日). #ファーストエイドの日(毎月18日).#北海道清酒の日(毎月18日). #二輪・自転車安全日(毎月18日).#米食の日(毎月18日).#観音の縁日(毎月18日). #鬼子母神の縁日(毎月8の付く日に制定されている).#米の日(毎月8の付く日に制定されている). . ●9月18日を含む期間を設定している運動など. 歯ヂカラ探究月間(9月1日~9月30日). . #チリ独立記念日. #韓国鉄道の日. . ■本日の語句■. #握れば拳、開けば掌(ニギレバコブシ、ヒラケバテノヒラ) 【解説】 心のもちようで、同じものでもさまざまに変化する事を云う。 他人を打つ拳も、他人を撫(な)でる掌も、いずれも人間の手であることに変わりはない。 . . 1961(昭和36)年9月18日(月)仏滅. #中井貴一 (#なかいきいち) 【俳優】 〔東京都世田谷区〕 . (Saburou, Kumamoto-shi) https://www.instagram.com/p/Cin-22gPLk05vga8TvnKnv09ahijWJiwuWpl9E0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#赤口#順陽丸事件#心#scapin#シュライヒフィギュアの日#しまくとぅばの日#かいわれ大根の日#満洲事変記念日#牡蠣むきの日#ペタンクの日#蘆花忌#防犯の日#頭髪の日#ファーストエイドの日#北海道清酒の日#二輪・自転車安全日#米食の日#観音の縁日#鬼子母神の縁日#米の日#チリ独立記念日#韓国鉄道の日#握れば拳#中井貴一#なかいきいち
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ポルトガル旅行は駆け足だったが、リスボンで2日間、古都コインブラで1日を過ごした充実した旅行となった。リスボンは東洋博物館で、織田時代の金屏風にポルトガル人が黒人を伴って上陸している屏風絵も拝観できた。また踏絵前に盛んに作られた漆塗りの厨子に収納されたキリストやマリアの絵も確認。聖書を置くための漆塗りと螺鈿細工の台や箱物、刀のツバや根付などのコレクションも展示してあった。キリシタン大名の物と思われる刀鍔には小さい十字架が施してあった。
永年、ポルトガルの地にいる日本の細工物を見ると、封建時代の職人技がポルトガルの地で大事にされている不思議も思ったりする。当時の職人達は、心を込めて作っただろうけれど、誰一人それが21世紀にも展示されるものとは想定もしていなかっただろう。









歴史の無い浅薄なアメリカ人達が、グローバル社会だのなんだのと大騒ぎするのに乗じて、日本の無能な自称有識者のゴリッパな方々も、グローバル社会の弊害などと、知ったかブッタのように振る舞う(ブッタって仏陀のギャグよ)。ミテラれン(ミテランって仏の元大統領のギャグよ)のだよな〜と、ワシは、思うておったが、こういう物証を16世紀に残してくれた先人達には感謝。日本の八百万の神思想には、物に付くツクモガミ思想があるが、ワシが思うに、ポルトガルに渡ったツクモガミ達は記憶を忘却した無知な現代日本人を知ると、ズッコケルだろうなぁ。あー。。。民度低いッスね〜ってなる事は必至。慚愧に耐えんが、まぁそれが、日本と日本人の八割方の人間の現状でしょうなぁ。東大におっても、文系の癖に歴史を全く知らないで平然としている方々が多くて、ワシはマジで閉口した。東大ですらそうなんだから、もう、他を考えると震えが止まらんわい。
歴史や過去を軽んじる輩は、ヤタケタはできるかもしれない。一見目立つ奴ほど、無知な奴はいない。歴史を知らないから過激な事をいとも簡単にホザけるのだ。物事を知るという事は、知れば知るほど、人を寡黙にする。東大では寡黙な先生ほど物知りだった。でも、物知りだけならGoogle先生で良いのだ。東大がアホ集団なのは、物知りであることの先が無いことにある。アレも知っとる、コレも知っとるの餓鬼的な知識コレクション展示会やっとるようなもんや。実に下らない。だから、学生も、Google先生の浅薄な事実確認を知識であると勘違いし、理論武装ではなく、知識武装してくる。実に下らん。ワシャ、もう辟易じゃ。
ワシは、そのもっと先を見たい。知識を得た先を、智慧を、intelligenceを目指す。だから、ワシは東大でもドイツでも、嫌われる。だって、智慧なんて、そんな事を考えた事すら無いような凡人どもが学術界を牛耳っとんねんから、致し方ないのじゃ。彼らは知識の安い見本市で満足できる精神の貧しき人びとであると確信した。そう。ポルトガル旅行は、ワシに色々な確信をくれた。それは、1200年代に作られた南欧最古のコインブラ大学で、Madhu伯母さんと、コインブラ大学の誇る閲覧料金を取る図書館に行って、確信できた事。知識とは、1200年代から西欧では、富と権力の象徴に過ぎず、東洋のように、実るほど頭を垂れる稲穂かな、的な清貧さに欠ける。ワシはチミ達、下らん知識収集にだけ喜びを感じる下世話な方々と、袂を分かつ時が来ている事を感じる。心の底から、東大をdespiseできる時に、ワシは東大を卒業すると思っとったが、ポルトガルがその最終ケツキックをくれた。東大を疑いつつ、東大に未練がある大半の馬さん鹿さんと、ようやく縁をキル覚悟がついたらしい。ポルトガルに渡ったツクモガミの皆さん、気付きと勇気を、ありがとう。
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日本神話と神様たち
神霊の世界・暮らしの中の神々 (3)
八将神(はっしょうじん)〜方位の吉凶を司る八神
八将神(はっしょうじん)とは陰陽道の神で方位の吉凶を司る八神の総称。陰陽道の通説によると、八将神は、天竺(てんじく:インドの旧名)の吉祥(きっしょう)という園にいた牛頭天王(ごずてんのう)と娑伽羅龍王(しゃがらりゅうおう)の八王子であるという。牛頭天王(ごずてんのう)が須佐之男命(すさのお:参照①)と同一視されることがあり、その妃の櫛稲田姫(くしなだひめ:参照②)を母とするともいう。
八将神はその年の干支によって居を変え、その方角が吉凶禍福を左右するという。
八将神の性格は以下の通り:
①太歳神(たいさいしん)
本地は薬師如来(やくしにょらい:Bhaiṣajyaguru)で、木星(歳星)の精とされ、1年の四季において万物の生成をつかさどるという。移転普請は吉。訴訟、伐木は凶。
②大将軍神(たいしょうぐんしん)
魔王天王とも呼ばれる大鬼神。仏教での本地は他化自在天(たけじざいてん:Para-nirmita-vaśa-vartin)。この神のいる方角は3年間変わらず、3年塞がりとして万事を忌む(いむ)。

③太陰神(たいおんじん)
太歳神(木星)の后で、本地は聖観音(しょうかんのん:Avalokiteśvara)である。その方角は夫婦の縁組が成就せず、万事を忌む。
④歳刑神(さいぎょうしん)
水星(辰星)の精とされ、殺罰、刑殺をつかさどる神とされる。本地は堅牢地神(けんろうちしん:Varaha*多くは男神とされているが、古代インドでは女神)で、この方角に向かって井戸を掘ること、事業を始めたり、移転することは忌むが、武器の修繕や武道を行うのは吉。

⑤歳破神(さいはしん)
土星(鎮星)の精とされ、本地は河伯大水神(かはくだいすいじん:河童)とされる。この方角に向かって海川を渡らず、舟に乗らず、家の造作は大いに忌む。ペットや家畜を求めることも凶とされる。
⑥歳殺神(さいせつしん)
金星(太白星)の精とされるが、金星は陰気の極みであり、この神は殺気をつかさどり、万物を滅するとされる。この神の在位する方角に向かって移転、旅行、結婚、訴訟などは避けたほうがよいとされる。本地仏は大威徳明王(だいいとくみょうおう:Vajrayana)とされる。

⑦黄幡神(おうばんしん)
別名万物の墓の方といい、また兵乱の神ともいう。この方角に向かって軍陣の旗幕を挙げるのは良いが、財宝を取り納めるのはよくない。本地は摩利支天(まりしてん:Marici)。
⑧豹尾神(ひょうびしん)
計都星(月の降交点)の精とされ、気性が激しいとされる。この方角で大小便をするなどの不浄を忌む。本地は三宝荒神(さんぼうこうじん:Dharmapala)。
[English version/英語版]
#8 generals#japanese mythology#japanese gods#mythology#folklore#legend#Onmyo-do#yin yang#tao#buddhism#nature#art#Japan
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和三年(2021)9月14日(火曜日)
通巻第7050号
コロナ禍は何かの祟りではないのだろうか?
科学も医学も合理主義も、疫病解決に役立っていないではないか
**************************
疫病大流行。文献的に最古の事例は崇神天皇の御代である。
『古事記』は以下のごとく惨状を書いた。
「この天皇(崇神)の御代に疫病多に起こりて人民死にて燼きむとしき。この天皇愁ひ嘆きたまひと神床に坐しし夜、大物主大神、御夢に顕れて曰りたまひしく、『こは我が御心ぞ。故、意富多多泥古(おほたたねこ)をもちて、我が御前に祀らしめたまはば、神の気起こらず、国安らかに平らぎなむ』とのりたまひき」(岩波文庫版112p)。
疫病は崇神天皇以前にも頻繁に起きていたと考えられるが、記録としては、崇神天皇の時代が初で、しかも国民の大半が死んだとの記載があるような猖獗を極めた。
神の怒りを懼れ、タケミカツジの子である「おほたたねこ」を神主として、三輪山に祈祷し、御社を造成したところ、疫病はやんだ。疫病は神々の祟りという認識が古代人には広くあった。
時代はぐんと下がって聖武天皇の時代、平城京を仏都として造り替えた功績、大仏殿の造営で知られる聖武天皇は、じつは平城京の前にいくども遷都している。
疫病と災害の原因は祟りだと考えていたからだ。恭仁京の建設が本格化していた。しかし地の利、水利など諸条件が揃わず、藤原京、平城京が廃止されたように、つぎは柴香楽へと遷都する(現在の滋賀県甲賀郡信楽)。同時に難波にも副都の宮殿を建てていた。柴香楽宮は放火による山火事で廃棄された。
遷都の理由は旧来の風習を打破し、人事を一新し、守旧派と敵対勢力を追い出すためだったと歴史学者は賢しらに「科学的に」「合理的に」解釈したが、かような政治的理由はむろんあっただろう。
しかし一番の動機はじつは疫病対策だった。そのうえ祟りを懼れての遷都ではなかったのか。皇位継承をめぐってのだましあい、謀、暗殺が続き、怨霊が漂っていた、と当時の人々は認識していた。
藤原氏の全盛は中臣鎌足の子、藤原不比等が天皇の外戚となって大活躍し、陰険な策謀をもって政敵をつぎつぎと冤罪を仕掛けて葬り、藤原四兄弟は皇子後継をめぐる政争で、最大の政敵だった長屋王を冤罪をでっち上げて葬った。
ところが、疫病は藤原四兄弟もあいついでに葬る。因果応報、長屋王の祟りだと囁かれた。この四兄弟の死は、それまで権力の下層で燻っていた藤原仲麻呂が中央舞台に踊り出す契機ともなった。
▼神社にかわって仏教寺院が祈りの場所となった
天災は豪雨、洪水、河川の氾濫は凶作と飢餓を産みだし、そのうえ疫病である。国家安泰を祈願するために神道に替わって仏教寺院の造成が急がれ、神社への祈りが仏教寺院へと祈祷場が変わったことに、とりわけの留意が必要である。
聖武天皇は急激に仏教へ帰依し、全国に国分寺の建設を命じた。仏教は人々の不安を吸収し、救いをもたらす信仰に置き換わった。天平六年(734)畿内は大地震に襲われた。この年に遣唐使が帰国したが、入れ替わりに新羅の使者が太宰府にやってきた。
「凶作によって人々が困窮したところを疫病が襲い、恐るべき大流行をもたらした。流行は食糧の乏しくなった夏に、まずは太宰府管内からはじまり、冬までに全国各地に拡がった。発生地からみて、遣唐使か新羅使が列島社会に持ち込んだものと考えられる」(吉川真司『聖武天皇と仏都平城京』、講談社学術文庫)。
疫病が外国からもたらされることは古代からの常識であり、武漢コロナはシナ大陸からやってきた。梅毒も江戸時代に外国人が持ち込んだ。
奈良時代の疫病は三年続いた。藤原四兄弟が次々に死に、これが僥倖となって藤原仲麻呂が急激に台頭したことは述べた。
疫病による朝廷の被害は皇族、官吏の三分の一に及んだ。全国の死亡率は25%から35%とされた。和泉国で45%、駿河で30-34%、豊後で30-31%が死んだという記録は正倉院文書に残る。
令和時代のコロナ災禍は中国湖北省の武漢で発生し、日本にもたらされた。やはり外国との接点が多い地方、都市の被害が甚大になるのも古今東西、同じである。
聖武天皇は、疫病の原因を長屋王の怨念と考えた。古代から中世にかけて、科学は発達しておらず、曖爽から夜明け、日中から夕闇と到り、夜は真っ暗な闇が支配する。古代人は闇に鬼が、魑魅魍魎が存在知ると考え、怨霊を信じていた。電気はない。書物も少なく、医学は未発達である。その不安を人々は宗教に求めるのだ。
伝来の神道より仏教を信仰する人々が増え続け、留学生が帰国したおりにもたらされた仏典や新しい信仰スタイルが急拡大し、皇室も人民も仏教に救済を求めた。
▼神仏習合が本格化した
ならば古来より宮廷人の拠り所としていた神道への信仰はどうなったのか。じつは、ここで初めて神仏混交が本格化するのである。
神社勢力はだまっていたわけではない。強烈な軋轢が生じるのは当然であり、そこで「有力な神々が仏教に帰依する。あるいは仏教を(神社が)護持するという言説を用いて、新旧イデオロギーの調整が吐かされた」。神仏混交という「日本教」が全土に拡大した。
「神仏習合の深まりとは、日本古来の神祭りが、外来宗教である仏教によって『文明化』されたことへの証しである。これを受容し、あるいは反発するうちに『神道の自覚過程』が訪れる。神祇祭祀に特有のものがあらたに見出され、やがて中世につながる神国意識が形作られて入った。それはイデオロギー面における『国風文化』の生成であった」(吉川前掲書)。
ならば後世、『神皇正統記』で北畠親房は、この聖武天皇と、崩御後の光明皇后の仏教への急傾斜をいかに論じたのか、興味がある。
想定外だが、後醍醐天皇の改革を熱狂的に支持した北畠親房は、聖武天皇、光明皇后の仏寺建設、大仏開眼、国分寺の建設令、外国からの高僧の来日などを淡々と記するのみで批判はなく、むしろ次の称徳天皇が、一時期に仲麻呂に惠美押勝の氏を給え、まつりことを委任したことも客観的にのべる。
そのうえで、「後に道鏡という法師また寵幸ありしに、押勝(藤原仲麻呂)いかりをなし、廃帝をすすめ申て、上皇の宮をかたぶけむとせしに、こと顕れて誅にふしぬ(道鏡を寵愛したため、称徳天皇廃帝を謀して露見し、仲麻呂の乱は潰えた)」と、経過をのべたあと、道鏡批判に移るのである。
「法師の官に任ずることは、もろこしより始めて、僧正、僧統などといふ事のありし、それすら出家の本意にはあらざるべし、いはむや俗の官に任ずる事あるべからぬ事にこそ。されど、唐土にも南朝の宋の世に惠琳といひし人、まつりごとにまじらいしを黒衣の宰相といひき。」などと多数の唐の例を引きつつも「法王の位をさずけられたりし、猶あかずして皇位につかんといふこころざし有りけり。女帝さすがに思ひわずらひ」、和気清麻呂に神託の真偽を調べよと宇佐神宮へ派遣するのである。
仏教に帰依した女性天皇が、神道の託宣に頼ったという視点で見れば、神仏習合が、顕然と進んでいた状況を物語る。
▼無実の罪に陥れられた早良親王の怨霊
早良親王は光仁天皇の皇子である。母は高野新笠(たかのにいがさ)。両親が百済系とされたために正妻とは認められず側室として桓武天皇、能登内親王、そして早良親王の生母である。早良親王は皇位継承権の有資格者だったため桓武天皇の皇太弟に立てられていた。ところが藤原種継の暗殺に関与したとして廃された。
母方が皇族ではなく、側室だったために早良親王は早くに出家し東大寺羂索院や大安寺東院に住み、「親王禅師」と呼ばれた。天応元年(781年)に同母兄・桓武天皇の即位があり、還俗、立太子された。すでに桓武天皇には安殿親王(後の平城天皇)がいたが、万一の備えとして安殿親王の幼帝即位を避けるためだった。もとより東大寺で高位の僧侶だったこともあり、早良親王は妃を迎えず、子もなかった。
延暦4年(785年)、造長岡宮使・藤原種継の暗殺事件に突如、巻き込まれ、乙訓寺に幽閉された。無実を訴えるため絶食、淡路へ配流される途中、守口付近で憤死した。
種継暗殺は桓武天皇留守中の事件だが、東大寺は親王禅師(早良親王)に後事を託したとされ(『東大寺華厳別供縁起』)、還俗後もなにかにつけて東大寺は早良親王に相談していたという。桓武天皇は道鏡事件の経緯から僧侶の政治関与の弊害を懸念し、長岡京遷都を急いだのだ。
長岡京遷都の裏の目的は東大寺など奈良寺院の影響力排除である。
その後、皇太子安殿親王が発病や、桓武天皇妃・藤原旅子・藤原乙牟漏・坂上又子の病死、生母高野新笠の病死と疫病の大流行、くわえて洪水が相次ぎ、それらは早良親王の祟りであるとして幾度か鎮魂の儀式が執り行われた。
そればかりか、延暦19年(800年)には早良親王に「崇道天皇」が追称され、それでも祟りが収まらずとみるや、五年後に「崇道天皇陵」を造営する。
附近には早良親王を祀る嶋田神社があり、奈良町に崇道天皇社、御霊神社で祭神として祀られた。東大寺の高僧が神道で祭られたのである。
令和の疫病は、それなら何の祟りか。いささか神懸かりと思われるかも知れないが、靖国の英霊を蔑ろにしているからではないのか。
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