#鮨蔵
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kensasuke23 · 1 year ago
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昨夜は上司とのサシ飲み。お店は久しぶりの鮨・ちゃんこ よしお。
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刺身にアジフライにこまい。
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栄川の辛口に高清水の生貯蔵酒。
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しめに味噌汁。
飲んだ飲んだ♪
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osaotan · 2 years ago
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2023.12.7
阿佐ヶ谷グルメ食いだおれに生きるわたし。
えのけんラーメンとgionのいちごジュースおかわり、大入鮨(特上!)も制覇!!!
残すは とんかつ成蔵 だが、全然予約取れない...。
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helloharuo-diary-2023 · 1 year ago
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Aの一人旅
Saturday 29 March 2014
真観は、禅寺は行かず9時に起きた。Aはまだ寝てる様だったのでそのままにした。1時間ほどするとAが起きて来てキッチンでコーヒーを飲みながら語り合いを再会した。『最近は、家でコーヒーを豆から淹れる様になったんだよ』とAが言った。真観は、それではとお客用に用意してあるとっておきの炭火焼コーヒー豆を冷蔵庫から取り出しAにコーヒーを淹れた。朝の出だしが遅かったので朝食は、昨日買って残っていた茹で落花生とストックしてあったアボカドを食べる。
Aは、裏口からバックヤードに行き横になって寛いだ。バックヤードの草の上で寛ぐお客は初めてだなと真観は思った。数日前からにょきにょきと水仙がバックヤードのあちこちに咲き始めている。Aはその"花畑"に惹かれたのかも知れない。AのiPhoneに電話が鳴る。今週末代々木公園で開催される「春風」の誘いだった。真観も一昨日岐阜に住むSからお誘いを受けていたが行く考えはなかった。一番の理由は倹約、その次は、飲酒運転を避けたいこと(即ち飲めない)、人が多いと疲れる・・・。
ランチは、真観のオススメの「魚がし/流れ鮨」へAの愛車「ジムタン」でGO。Aには初めて連れて行った。これも真観の定番コース。Aは丼もの、真観は握りを頼んだ。100円の回転寿司とは違いネタの良さ、ボリュームに大満足の2人。食事を終えてからさて温泉に行くかそれとも「春風」に行くかAは迷った末、「春風」に行くことにした。それで真観とAとは3時に茶畑庵近くで別れた。Aは昨日から鎌倉→静岡→東京→鎌倉と一人旅を楽しむ訳だ。真観は思う。そうやって移動しながら自分抱えている問題を考えるのも答えが出易い。真観がそうだった。だから旅もいい。坐禅もいい。どちらも一人が望ましい。
茶畑庵に1人戻った真観は、Aの奥さんKちゃんに電話してAが静岡にいたことを伝えた。
"そういうことだった。"
ランチの鮨がボリュームがあり夕食は、スクランブルエッグのみにした真観。体重は、71kg台に留まっている。
夜は、また通常に戻す為に9時半に布団に入った真観。しかしすぐには寝れなかったのでiPadで映画「ヒトラーの審判 アイヒマン、最期の告白」を観る。感想は歴史の断片を知るに留めておく。
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usamierina · 2 years ago
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Tachiguisushi Sushikawa: with Aged Sake Event
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Invited by a friend, I visited "Aged Japanese Sake Party" at "Standing Sushi Sushikawa" at Sasazuka. 12,000 yen for all you can drink is a high-cost event.
友人に誘われて、「立食い鮨 鮨川」の「熟成日本酒の会」にお邪魔して来ました。12,000円で飲み放題のハイコスパなイベント。
🍣20貫+🍶とにかく多種のスペシャルコース。 最初にとりあえずおビール(瓶の赤星!ナイスビール)をいただいて、おちょこを3つ選んでカウンターに設置。ここに順に入れていただけます。そして早速お寿司に入ります。
お鮨リストはこちら。右の【握り】のところに書いてあるのが今回の20貫で、たぶんお鮨の追加も可能なのですが、いかんせん飲み放題なので最後の方は酔っ払いで楽し���なっちゃって、追加鮨については思考停止してました笑
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🍣お寿司1:白いか
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すだちパウダーと塩でさっぱり。
🍣お寿司2:真鯵
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生姜さっぱり。この時期の鯵は脂も乗ってて美味しい。
🍶日本酒1:生酛純米吟醸 大七 皆伝 / 福島 🍶日本酒2:生酛純米 睡龍一二三 熟成 / 奈良
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(できる限り裏ラベルも撮って残しておこうと思いつつ、あまりの大量ご提供につき、途中で諦めたり...苦笑)
睡龍一二三(すいりゅううたたね)は2009BY(平成21年度醸造)ということで、すでに15年近く熟成されている...?熟成日本酒ってほんともうみりん的味になるよね。
🍣お寿司3:へだい
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皮目をほんのすこし炙ってるのかな。美味しい白身。
🍣お寿司4:小肌
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そこまでお酢はきつくない、優しい味わい。
🍶日本酒3:熟成三年 ダルマ正宗 / 岐阜 🍶日本酒4:夢山水十割 十年低温熟成 奥 / 愛知
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「ダルマ正宗」は百貨店さんで各年代の熟成酒が並んでたりしてて熟成酒ブランドとしてちょっと馴染みがあるもの。岐阜なんだよね〜 奥は10度以下で10年間低温熟成させたものということで、これも濃厚な味わい。
🍣お寿司5:さごし
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さごしって何だっけと思ったら、「サワラの未成魚」なんだって。サワラって「魚」に「春」って書くので、旬は春なんだけど、その未成魚ということでサゴシの旬は冬〜早春とのこと。勉強になった。
🍣お寿司6:ぼら
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ボラってあんまりお寿司で食べたことないなあ。美味しい白身。
🍶日本酒5:生酛 奥鹿 2020年3月上槽 / 大阪 🍶日本酒6:大七 自然酒生酛 2010 / 福島
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奥鹿は大阪のお酒なのね。大七の自然酒生酛、さっきのやつよりこっちの方が酸味があって好きかも!
🍣お寿司7:煮牡蠣
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ああ〜!これ美味しかったなあ。煮てあるから味わいがぎゅっと詰まっていて、生牡蠣とは違うねっとりした旨味。やっぱ牡蠣はいい。
🍣お寿司8:鰤
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脂が乗っていて美味しい鰤。秋は鰤だね!ウマイ。 /
🍶日本酒7:小笹屋竹鶴 生酛純米原酒 / 広島 🍶日本酒8:雄町精米55 三千櫻 / 岐阜
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小笹屋竹鶴は2017年(平成29���酒造年度のもので、これも5年くらい経過してるな。結構好きなブランド。三千櫻は、「なんか聞いたことがある気が...」と思ったら岐阜でした。中津川のやーつ。
🍣お寿司9:大紋はた
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この辺から覚えていない笑 これも美味しい白身だったと思う。笑
🍣お寿司10:生本鮪赤身
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安定のウマ赤身。ねっとり鮪の旨味。でも最近マグロより他のネタが好きになって来た感あるな、歳だな。
🍶日本酒9:山廃純米酒 たまがわ 2017BY / 京都 🍶日本酒10:熟成蔵守 / 東京
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この会は、熟成酒の四合瓶を1本持ち込むとコース料金が値引きになる(12,000円→11,000円)ということで、熟成酒好きにはたまらんシェア会なんだろうな。 右の「たまがわ」の純米酒は参加者さんがお持ちになられたやつで、もうかなり熟成した濁り酒。これがもしかしたら飲んだ中で一番印象的(かつ変態的)だったな...!ラベル左上にBYが書いてあるものがネットでは見当たらないので限定なのかも...
🍣お寿司11:縞鯵
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私けっこう縞鯵好きなタイプなんだけど、これはそこまで印象になかったな...酔ってたからだと思うけど、、、でも美味しかったよ!
🍣お寿司12:しめ鯖
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お仕事してあるしめ鯖。美味しい。鯖の脂がじゅんわり。
🍶日本酒11:菊姫 山廃仕込 吟醸 / 石川 🍶日本酒12:日置桜 純米酒 長期熟成 時之匠 / 鳥取
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あんまり覚えてないながらも、「菊姫」は「ああっ!父が飲んでたやつ...!」とコメントした記憶はギリ残ってる笑 今流行りのスッキリフルーティーなやつはたぶんあんまり熟成しても美味しくないんだろうな、こういう骨太な味のやつこそ熟成に向いているのでは。
🍣お寿司13:いくら軍艦
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いくらは美味しいねえ。
🍣お寿司14:煮穴子
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ああ〜っ!この煮穴子すごくほろほろで美味しかったなあ。途中の煮穴子は気分が変わるので、コースの醍醐味。(自分で頼む時は絶対最後にするので)昔は、一本穴子!ロング!みたいなのが好きだったけど、最近はこういう小ぶりでふわふわほろほろのが好きになってきた。
🍣お寿司15:生本鮪中トロ
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前言撤回、やっぱり鮪はいい!中トロ最高!中トロしか勝たん!
🍶日本酒13:酵母無添加 木本原酒 2020BY 和の月 / 山形 🍶日本酒14:日置桜 生酛純米酒 本懐の盃 / 鳥取
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ここまでくるともう言われるがまま、注がれるがまま。幸せでふらふらしちゃう(多分めちゃくちゃ酔ってる、途中でシャンパン的なものも飲んじゃった記憶あるしな...)
🍣お寿司16:足赤海老
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蒸し赤海老はぷりぷり感を楽しむべし。(本当は海老は生の方が好き)でも味しっかりしてて美味しいよ。
🍣お寿司17:香住蟹 🍣お寿司18:白海老
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わーーーーーーーーどちらも最高!どっちも大好き!口に入れた瞬間広がる味わい、反芻不可避。。。!!!中トロあたりからお酒飲むのに一生懸命で、お皿のお寿司がたまってきちゃったのが悔やまれる。笑 でもどちらも最高である。軍艦じゃないのがまた良し!
🍶日本酒15:清酒 雷 Le Tonnerre 2016BY / フラン��
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おお、こちらも会の参加者さんがお持ちになられたものだと思うのですが、フランスで作っている日本酒!製造者は Les Larmes du Levant(昇涙酒造)というところ。とってもしっかりしていて、深みのある味わいが良きです。
🍣お寿司19:煮蛤
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ツメが少なめながらも、しっかりとはまぐりの美味しさが楽しめる。貝あんまりな私だけど、こういうのの美味しさがわかるようになって来た。
🍣お寿司20:馬糞雲丹
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ダダーン!!!最後の最後の雲丹は最高!軍艦じゃないからよりダイレクトにウニの美味しさだけ楽しめて最高!ウニ大勝利!!!
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お寿司は20貫、お酒は日本酒の熟成酒がどんどん出るだけ飲み放題という。すごい会。案の定前半は写真撮ったり味の感想を言い合ったりしてたのですが、後半は案の定ほぼ覚えていません。とにかくたくさん飲んだ...!珍しいものを色々試させていただいたので、勉強になりました。
また行きたい!
◾️立食い鮨 鮨川
📍 東京都渋谷区笹塚1-62-6 プライムブリス笹塚1F 🍽️ 食べログ「立食い鮨 鮨川」 📷 Instagram @sushikawa_tachigui
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capten705 · 2 years ago
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偶然観ていたテレビに一瞬流れた景色の中の一升瓶、ラベルは淡いシルバ-色に黒の筆文字、書体は分からないが何故か心魅かれる、ひな(鄙)と、ねがう(願)の二文字。番組では特に触れてはなく日本酒かも知れないし焼酎かも知れない、そう思いながらネットで検索したところ日本酒である事��分かり、更に調査を進めるも何と凄いお酒だった。全国各主要都市の高級料理店と言われている鮨・割烹店や和食屋さん等が、こぞって使用している超レアな秘蔵酒であり、このお酒を置いてこそ高級店である証とまで言われており、ステ-タスと言う。
(鄙願「酒・ほしの」さんを訪ねて | 居酒屋工房 楽しやから)
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cubiaesthetic · 5 years ago
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【仲町台 鮨蔵🍣】 だいぶ昔からあると思いますが、 鮨蔵さんはどのぐらい前からあるんでしょ❔ 昔、 一緒に住んでいたおばあちゃんが 『今日のランチは鮨蔵で食べてきた😊🍣』 というセリフをよく聞いた記憶があり、 鮨蔵に来るとなんだか大人になった感じがします🧑笑 何を食べても どれも美味しいですが🍣、 大好きないくらまで乗ってる 贅沢な茶碗蒸しが 茶碗蒸し好きにはたまらん💕でした❣️😋 鮎の丸焼きも 見た目からウマウマ🐴💓でした🐟😋 #仲町台 #寿司 #鮨 #鮨蔵 #あん肝 #シメサバ #天ぷら #鮎の塩焼き #刺身 #日本酒 #横浜 #都筑区 #ブルーライン #仲町台グルメ 🍴 (鮨蔵) https://www.instagram.com/p/CEEFjJrJyeI/?igshid=7vh3nds5g3tx
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55madworks · 4 years ago
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だん家から銀蔵へと河岸を変える。
ここも良い店です。
20211125
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paparun0714 · 2 years ago
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本日オープンの武蔵小山にできたくら寿司に女房と行って来ました。ネットで1時間後の予約ができたので空いてるのかと思いましたが、結構待っている人がいました。混んでる割には注文した商品もまあまあすぐ出てくるし回転はよさそうでした。味はいつもの普通に美味しい感じ。えんがわだけは味濃くていつもより美味しかったかな😋⁡ ⁡2023/03/16⁡ ⁡#くら寿司 #武蔵小山 #品川区⁡ ⁡#東京ランチ協会2023 #ランチ #Lunch #東京ランチ協会 #東京回転寿司協会 #東京回転寿司協会2023 #回転寿司 #寿司 #鮨 #すし #スシ #sushi #マグロ #鮪 #まぐろ #tuna #東京エビ協会 #東京エビ協会2023 #海老 #エビ #shrimp (武蔵小山商店街パルム) https://www.instagram.com/p/Cp13P2yygXa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mastermiyoshi · 6 years ago
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# #鮨屋時蔵 #お寿司 #時蔵 #鮨 #寿司 #すし #鮨屋 #熊本 #sushi #japan #Kumamoto #JapaneseFood (鮨屋時蔵) https://www.instagram.com/masterm1yosh1/p/BuN8NsMFQuf/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=c5cg014tqp2r
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sushi-saiboku · 3 years ago
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にいだしぜんしゅ生酛純米吟醸 福島県仁井田本家さんの純米吟醸酒。全く知らなかったけれど、先日SAKiさんで純米原酒の方を飲ませてもらって好みすぎてびっくりした。自分の店でも出したい、飲んでもらいたいと思い調べると天満の酒蔵なかやまさんにあるらしい、ということで行って話を聞いてみると、なかやまさんは燗酒仕様の燗誂を飲んで仕入れようと決めたとのこと。そちらも気になるがとりあえず夏はまだええやろ(適当)。磨き80の純米原酒を買おうとすると純米吟醸の方も勧められる。こういう時は両方買って確かめるに限る。ということで奥さんと試飲。純米原酒は熟成したお酒のようなとろみと甘みと濃厚な旨味がありつつ雑味が少なくてやっぱり美味しい。純米吟醸はもっとライトでキレがあって飲み口が良い。新政のエクリュを飲んだ時の感動に似てる。でもこっちは普通に手に入る。こういう酒を応援せなあかんと思う。料理に合わせるなら断然純米吟醸なので、このお酒をレギュラー日本酒にしようかと思う。風の森は微発泡やからロスが多いのがネックだったので在庫限りで入れ替える、多分。 #鮨西木 #お寿司勉強家 #豊中寿司 #曽根寿司 #曽根駅 #寿司好き #sushigram #寿司と日本酒 #寿司好きな人と繋がりたい #豊中グルメ #北摂グルメ #熟成寿司 #omakase #にいだしぜんしゅ #仁井田本家 #串ろまん #酒蔵なかやま (鮨 西木) https://www.instagram.com/p/Ce8y1LAvXic/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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igayasakebrewery · 5 years ago
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信州中野産フルーツ&岩清水  コラボ第二弾! 10/10午前10時受付スタート! 信州中野市『浅沼果樹園様 シャインマスカット』&『岩清水NIWARINGO2020飲み比べ』セット 今回は浅沼果樹園様が作る「シャインマスカット」と「岩清水NIWARINGO」のセット販売を企画しました☆ シャインマスカットは限定15箱のみ! 10月10日午前10時より受付スタートです。 お申込みはホームページ「WEB販売」よりお申込くださいませ。 (インスタをご覧の方はプロフィールページからホームページをご覧いただけます) WEB販売|岩清水 井賀屋酒造場 http://igayasyuzou.com/order_corabo.html どうぞよろしくお願いします✨ #岩清水 #井賀屋酒造場 #長野 #中野市 #シャインマスカット #浅沼果樹園 #niwaringo #日本酒ペアリング #コラボ #グルメ #日本酒好きな人と繋がりたい #ワイン好きな人と繋がりたい #フルーツ好き #ワイングラスで日本酒 #肉好きな人と繋がりたい #鮨好きな人と繋がりたい #グルメ好きな人と繋がりたい #日本一小さな酒蔵 #日本一生産量が少ない酒蔵 (井賀屋酒造場) https://www.instagram.com/p/CGFHz1KA1T4/?igshid=c1fp8qiezpnc
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bastei · 4 years ago
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2021
藍色の影
 セブンイレブンで印刷した「知ってて知らない鳥の町」を読みながら、2021年の話を書いている。
 しばらく日記を書くことから離れていたこともあり、この一年間で何があったか、思い出すのに時間がかかる。半年以上日記を書かなかったのは初めてかもしれない。今年はあまり本も読まず、メモも取らなかった。部屋が狭すぎて落ち着いて作業する場所がほとんどなかったからかもしれない。今年唯一のメモは宮沢賢治の詩の一節で、「衝動のようにさへ行われる/すべての農業労働を/冷たく透明な解析によって/その藍色の影といっしょに/舞踏の範囲に高めよ」と書かれている。コロナ禍中で仕事中は厳しい局面に出くわすことが多かったが、この詩が心のなかで生きていて、一歩退いてダンスステップを踏んでやろうという気持ちになれた。
氷濤
 今年の二月頃、北海道を訪ねてきた友人たちと支笏湖の氷濤を見に行った。コロナ禍で旅行も飲み会も友人たちへの再会も後回しになっていたところに、楽しい一日が舞い込んできた。氷濤は水をスプリンクラーで吹き付け凍らせて作った氷のオブジェのことで、ただ巨大な氷の柱みたいなものもあったし、小さなお城みたく中に入ったり登れるものもあったりして、面白かった。巨大な構造物に囲まれていると、なにか悪ふざけめいた感じもあった。地域のイベントは行ってみたらやっぱり面白い。
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転勤
 街から街へ、住み慣れた場所を離れるのはいつも寂しいが、それでも不思議とそこに留まりたいという気持ちは湧かなかった。むしろ知らない街で暮らすことに期待感がある。妻はそうではなかったようで、なにか気に触るたびに新しい土地への不安を漏らしている。行政の行き届いた札幌のような街から出て、人生で一度も訪れたことのないような辺境の街に住むのは普通の人間からすれば相当なストレスに違いない。屈強なアルバイトふたりが小分けにされた我々の生活をすみやかに運び出すと、掃除の行き届かなかった部屋の隅からほこりが噴き出してきた。すっかり入居当時の広さを取り戻した1DKを眺める。夫婦ふたりきりになるのも久しぶりだった。あの時はちがうよ、ああだったんだよ。私だけが単身赴任して、君は後から来ただろう、それでどこかで美味し物を食べようって言って、結局よくあるチェーンの居酒屋に入ったじゃないか。札幌に来てからの4年半で何があったか話し合う。
 息子は作業の手伝いを真似ながらもガムテープを投げたり、しまったミニカーをどこからか出してきたり邪魔しかしないので、ぎりぎりまで保育園に預けている。いつもの帰り道とは違う方向に向かっていく予定であることなど何も知らずに、今頃昼寝でもしているものだろう。あと数時間もすれば不動産屋が鍵を取りに来る。追加で料金が発生しない程度には掃除を終えてしまいたい。部屋の隅に生えたカビを落としたり洗面台を磨いたりする。この汚れは実は擦ってみれば落ちるものだったのだと気付く。この一週間の疲れがまるで遠泳を終えたあとのように降りかかる。転勤が決まってから、ほとんど息継ぎなしで泳いできたようなものだ。勤務最終日まで、やらなければいけないことは燻っていた。私しか理解していない顧客の引き継ぎ、こうでもなければ手をつけるのを後回しにしていた仕事が次から次へと現れたのだ。
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 最後に会えていなかった顧客との面談を終え、保育園で息子を回収する。今日のさようならは少しだけ意味が違うんだよ。また明日という意味が入っていないんだよ。さようならをいうのは少しの間だけ死ぬということだよ。この一年間で書いた絵(のようなもの)や画用紙でできた花束、保育園でのふれあいの結果をトランクに詰めこむと、港に向かって車を走らせる。ワイパーもほとんど意味がないくらい、強い雨が降っている。高速道路を降りてしまうとほとんど明かりもない。前方の車のテールライトを必死に目で追いながら、初めて通る道を進んでいく。カーステレオからはなっている音楽を遮って、スマートフォンが道を案内してくれる。だけど2km先を右折と言われても自分にはどこがその2kmなのかわからない。スマートフォンがそういっているだけで、ほんとうはこの先に道なんてなくて、巨大な穴に吸い寄せられるように落ちていっているのではないかとさえ思われた。
 港は月面に存在する基地のようだった。巨大なトレーラーがフェリーの底に何台も格納されているなかにいると、にわかに私の車がおもちゃのミニカーのように感じる。もうすぐ家族も増えるし、車を買い替えるのも良い機会かもしれない。フェリーには大浴場があって、浴槽のお湯は船の揺れに合わせて海と同じくらい波打っていた。同じく風呂に入っている男どもと浴槽の中で鮨詰めになり、その不愉快な揺れは自らの力で抵抗できるようなものではなく、海中で漂う昆布のごとく揺れているのはなんだか面白かった。嫌な出汁が出るだろう。船に乗るのも久しぶりだ。最後に乗ったのは高校生の頃で、北海道の音威子府村までスキーの合宿に行った時以来だ。私がなにから難しい顔をしていたためか、一緒に乗っていた自衛隊員から先輩と思われたのか「お疲れ様です」と頭を下げられる。そうだよ、俺は疲れているよ、と思った。
 どうぶつの森が面白いのは転勤するのに近いかもしれないなと思った。新しい場所で暮らすということ、自分のための拠点を一から作り始めること、そこで身を立てることは、人生最大の娯楽のようなものなのだ。どこに家具を置こうとか、ルーターをどこに隠そうとか、テレビ周りの配線を組み直している時とか、ホームセンターに工具を買いに行くとか、まんまどうぶつの森だった。相違があるとすれば、飯を食べたり、気の進まない仕事に向かっていったり、強かな人付き合いの連鎖が常に降りかかってくるというところとか、年金だとか税金だとかの手続きからは逃れられないとか、もしそういう仕様が一つでもあったらあのゲームは台無しかもなと思った。どうぶつの地方都市なんてだれもやりたくはない。引っ越しの費用をケチって単身赴任用の部屋に3人で住んでいたのは本当に無理があった。後からきた後輩もみんな私の前例に習って同じように結婚し、同じ場所に住み続ける悪き風習を残してしまった。家賃のほとんどが会社負担で金銭的な余裕は大きかったが、家族用の冷蔵庫みたいな大きい家具は搬入できないし、3人で歪に布団を敷いて寝たりするのはあまりよくなかった。転勤先には家族向けのアパートがほとんどなかったため、謎の一軒家(周りは草原)を支給されている。家主だって立てたことを忘れたんじゃないかというくらい古めかしい外観だったが、思っていたよりも中は綺麗だった。相応に広いし、納屋だってついている。冬タイヤをベランダに並べておく必要もない。やっと好きな家具を置ける。40万円分も家具を買い集めるのは楽しかった。冷蔵庫もやっと買い替えることができた。それまで使っていたのは大学生の時に買った無印良品の冷蔵庫で、キャベツ一個買うだけで満杯になっていた。新しく買った三菱の冷蔵庫はキャベツはおろか白菜まで何個でも入る。すごい。野菜の持ちも全然違う。そうして完成した部屋はどこかおしゃれにはなりきれなかったが、私も妻も満足していた。
ざっくりとベストよかったこと
 今年よかったことといえば、来年の春くらい���は子どもが増えるということで、日記を書き始めた頃から随分状況も変わったなと思った。もちろんアドベントカレンダーに書いている20xx年からも、変わっている。毎日全く同じような一日を暮らしているような気がするんだけど、一年間振り返ってみるとやっぱり違う場所にたどり着いた気がする。目を瞑って足踏みをしているように。一年も足踏みしていればもう別の場所の別の人間だろう。
 あんなに色々言われていたオリンピックだって今年だった。オフィスが競歩会場に面していたために、かなりいい位置から見ることができたのはよかった。歩いているとは思えないくらいめちゃくちゃ早かった。
 ほかにもチョコボールの金のエンゼルが当たったり、スーパーに行った帰り道にでかい虹をみたり、人生で初めてパーマをかけたり、Apexでソロダイヤ達成したり、そんな一年でした。
 この記事は2021 Advent Calendar 2021の5日目として作成されました。前日はoooooooooさん、明日はnnca_ntnさんです。
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ginzamon · 6 years ago
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銀呉須八角皿 お鮨やさんをはじめ、お料理教室でもお使いいただいているそう…それだけで料理上手になった気分に☺️ これからの季節には清涼感を感じさせます🍀 #お家で居酒屋 #蔵珍窯 #美濃焼 #銀 #和食器 #銀座 #鮨 #お造り #魚 #銀座器ギャラリー門 #ceramics #silver #tableware #likeforlikes #ginza #sushi #otsukuri #homeparty #ginzautsuwagallerymon #l4l #식기 #수제 #일본의그릇 #긴자 #면세점 https://www.instagram.com/p/Byu0-EEA7d7/?igshid=1qxmr4a07x856
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tommyscotch-blog · 8 years ago
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#すし 〜( ´ ▽ ` )ノ♪ 丸の内に3件ある #すし屋銀蔵 これで800円ならコスパまぁまぁ良いよね♪ アサリの茶碗蒸し、海苔汁付き #回らないお寿司 #寿司 #鮨 奥の生簀に魚が泳いでる。 #ランチ #さくらにぎり #丸の内 (大手町ファーストスクエア)
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eternitycomenevermore · 4 years ago
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「これというものをひとつ書けばいい」
 森敦は、その実人生の「物語」で知られた人である。作家を志して旧制一高を中退、菊池寛や横光利一の推挙で若くして文壇デビュー。太宰治をはじめ当時の花形作家とも交わり、22歳にして『東京日日新聞』『大阪毎日新聞』に連載を持った。ところが、その後小説の発表は途絶え、山形、新潟、三重と各地を放浪する生活が始まる。おもしろいことに、その後も作家の間には森信者が増え続け、小島信夫、後藤明生、三好徹、勝目梓といった人々がしがない印刷会社に勤める無名の森敦に助言を求め続けた。人呼んで「森敦詣で」。以前、この書評��でもとりあげた勝目梓『小説家』では、森の独特な振る舞いが次のように描写されている。
あるとき、池袋の居酒屋の二階の座敷で開かれた『茫』の合評会に、主宰者の高田欣一が、見るからに曲者といった印象の眼光鋭い五〇年配の人物を連れてきた。そうして、その人物はどこか胡散臭い感じを漂わせながら、しかし自信に満ちた断定的な口調で、その号に掲載されている作品の批評をはじめた。曲者然とした胡散臭い印象とは裏腹に、その批評は犀利である上に、問題の捉え方にきわだった独創性をうかがわせるところがあった。つまりその人物は、『茫』に掲載されている作品それぞれをタネにして、自身のユニークな文学観を開陳しているのだった。そうしてその場はその人物の独り舞台のようになっていた。(362-63)
 とにかく座談の名手。電話魔。作品への感想を求める作家たちとひとりひとり順番に面会し、思わせぶりな語り口に昔話や文学論を織り交ぜながらも貴重なコメントをしてくれる。「深淵の帝王」などとも呼ばれた。その森が62歳にしてついに「月山」で芥川賞を受賞することになる。今も破られていない芥川賞の「最年長受賞記録」である。「とにかくひとつこれというものを書けばいいのだ」というのは森の持論でもあったが、ついにそれを果たしたことになる。
 『森敦との時間』はこうして遅いデビューを果たした森の姿を、養女としてその生活を支えた富子の立場から描いたもので、『森敦との対話』につづく評伝となる。森敦は芥川受賞後、その波乱に富んだ人生や独特の雰囲気が話題になり、原稿の注文だけでなく、テレビ、ラジオの出演依頼も殺到した。住んでいたおんぼろアパートには毎晩のように崇拝者や編集者たちが押し寄せ、狭い四畳半にぎゅうぎゅうになって森の話に耳を傾ける。会社から帰った富子は毎晩その接待に追われた。缶詰をあけた程度のつまみも、あっという間になくなる。疲れ果てて缶詰めをあける余裕もないときは、鮨を頼むのだが...。
届いた鮨桶を卓袱台の中央に置くと、いっせいに客の箸がのびてくる。二重に並んでいた客が、右半身の一重の列になって、のばした箸で鮨をつまむ。みな右利きだから右手をのばせばいい。もし左利きがいたらおかしなことになるだろう。チチまでも半身に構えているからおかしい。(6)
 富子自身も作家志望だった。養女になったのも、森敦と同人誌で一緒だった縁からである。しかし、今の引用箇所からもわかるように、本書には作家的な、文学的な文章を書こうとする暗い情念や執着からついに自由になったような身軽さがある。語る自分の言葉に拘泥することなく、急ぎ足で、さっぱりした気分で、「まったく何言ってんだか!」というような突き放した口調とともに、「チチ」である森敦をからかうように、文句を言いながらも、愛おしんで語るのである。途中、文の主語が森敦なのか森富子なのかわからなくなるところもあるのだが、森の最晩年を描いた最終部では、それがくるっと感動的な場面に転換する。
会議で帰宅の遅い日は、冷蔵庫から料理を詰めたお重を食べる習わしが続いていた。しかし、私の帰宅を待つようになった。食卓に腰掛けて待つ姿を見るのはつらい。(252)
 もちろん「会議で帰宅の遅い」のは、会社勤めの富子である。「冷蔵庫から料理を詰めたお重を食べる習わし」は、外食嫌いの森敦のこと。「食卓に腰掛けて待つ」のは森敦で、それを見て「つらい」のは富子。ところがこの場面は、こんなふうに続く。
......食卓に腰掛けて待つ姿を見るのはつらい。わざと大声で「ただいま!」と叫び、冷蔵庫からお重を出し、ビールで乾杯をする。
「これ、飲んでくれないか」
 湯飲み茶碗くらいの小さなコップに入ったビールだ。それが飲めない! どうしたのだろう。
「そう」
 明るい声で言いながらコップを受け取って、私は一気に飲む。
「美味しかったね」
 チチは、さも自分が飲んだかのように言った。(252)
 なるほど、こういうことだったのだ。富子の飲んだ一杯のビールを、さも自分が飲んだかのように「美味しかったね」と言うようになった最晩年の森敦。養女になって一五年、一度も言われたことのなかった「ありがとう」という言葉を頻繁に口にするようになったのもこの頃だ。「美味しかったね、ありがとう」などとも言った。
 主語がなくてこんがらかるのは、決して一心同体ということではない。名前が言えないのはどこか関係が不安定なのである。どこか照れくさい。だから「チチ」なんていう窮余の策で言及する。困った人だけど愛しい。富子にとって森敦は終始「まったくもお」的な存在であった。自宅で散髪してあげたら、前髪のことで「こんなに、短く切ってしまって!」と大騒ぎ(たしかに写真で見るとふだんの森敦は前髪が長い)。富子が引いた電話なのに「長い」「使うな」と文句を言うかと思うと、自分では残飯の処理ひとつできない。テレビに出れば、ズボンの裾から下着が見えている。
 しかし、こんなふうに「まったくもお」の地点に持ってくるまでには、富子だってきっとたいへんだったのだ。あまりにカリスマ的だった森敦という人の言葉を、やわらかくほぐしてみせたのは富子の手柄の一つである。たとえば「月山」の生原稿紛失事件がちょっとしたサスペンスまじりに語られる箇所があるが(どこぞの「見目麗しい女性」にでもあげたのではないかと富子は疑ったりする!)、これにからめての以下のような一節がある。
チチは、ノートに書いている。
〈「存在」を意識するとは、失われたものがよみがえる(原文は傍点。以下、太字については同)ということである。失われたものがよみがえる(同)という概念が如何に重大であるか、これを見ても分ると思う。われわれが「存在」を意識するとき「嘔吐」するとは〈或は「笑う」とか、「絶望」するとか)この失われ(同)、そしてよみがえったものに対して、「嘔吐」するということである。〉(「吹雪からのたより」)
 チチの言う「存在」を「生原稿」と置き換えてみる。生原稿という存在を意識すると、失われた生原稿がよみがえってくる。よみがえってくるたびに、絶望的な気分になるし、ときには笑いが止まらぬほど喜劇的な気分になる。つまり、失われた生原稿に対して、「嘔吐」するのだという。
 チチと話した後に、嘔吐することがある。それは胃腸が弱いために起こる生理的な現象だと思っていた。嘔吐するのは、失われた生原稿がよみがえるからだろうか。 (125)
 森敦の省察にちょっと横からちょっかいを出して、厳かな「神話」をひっくり返そうとしたとも読める部分だが、最後の下りは逆に意味深長である。何しろ失われた生原稿には、「女」がからんでいたかもしれないのである。「養女」富子はいろいろと苦しい思いをしていたのかもしれない。
 急ぎ足に淡々と語るかのような口調なのに、何度も繰り返し出てくる話題がある。会社からの帰宅時に富子は電車に乗っていられなくなって何度もトイレに駆け込んだ。何時間もかけて都心から布田まで帰ったこともある。「途中下車病」などと富子はひょうきんに言ってみせるが、今で言うパニック障害だろう。接待ストレスだけではない。その根本には、折に触れて森敦から「書いてない!」と言われた富子の心の緊張があるように思える。もちろん、それは富子だけの問題ではない。書けるか、書けないか、というぎりぎりの境地を生きながら懸命に放浪した森敦にとっても、文章で生きるというのは苦しい怖ろしいことだったのである。
 将来を期待されながら原稿が書けず、ついに作家デビューを果たす機会を失ってしまった若き日の森敦。そのことがあったから、芥川賞受賞後の殺人的なスケジュールを体調を崩しながらも懸命にこなした。一度注文を断ったら、もう来なくなるかも知れない...、そんな恐怖感があった。ついに入院。富子はどんどん仕事を断った。しかし、断ったのは主にテレビやラジオの仕事だった。「そうかあ。もう仕事がないのか」と森敦は寂しそうだったが、富子は「侘びしい境地になれば、小説が書けるかもしれない」と思ったのである(133)。
 下手に文学的になるまい、と覚悟を決めて書いたようにも見える著者の筆が、最後に少しだけ居住まいを正したようになる箇所がある。腹部大動脈瘤で急死した森敦に霊安室で付き添う富子は、泣き崩れたいのに一滴の涙も出ない。そのとき、隣の部屋から女性の泣き声が響いたのである。
韓国の男性が交通事故死したという。泣き声は途切れることがなく、高く低く響く。チチへの手向けの泣き声のように聞��える。(262)
 天才とははた迷惑なものだとよく言う。傍らにいる人には、本人の分も含めて言いようのない「負担」がかかる。森敦が天才だったのかどうかは筆者にはわからないが、ともかく理解しがたい人を「天才」と呼んですませるのは安易なような気もする。書ける・書けないという地点に踏みとどまり、その苦難を味わいつづけたからこそ、彼は「書く人」に伝えるべき言葉を持ち得たのではないだろうか。
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kensasuke23 · 5 years ago
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引き続きよしおで一杯。 高清水生貯蔵酒、カツオ刺身、イワシ焼魚。#日本酒 #高清水 (鮨•ちゃんこ よしお) https://www.instagram.com/p/CAuotdegDOY/?igshid=10nq6bfbt0iof
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