#2000年代のノスタルジー
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2023.10.23 (月) / Kazumi Ikenaga “North meets East” _ Quartet Japan Tour Vol.5 Autumn 2023 広島公演 _ friendship appearance : Christian Vuust


2023.10.23 (月) Kazumi Ikenaga “North meets East” Quartet Japan Tour Vol.5 Autumn 2023 広島公演 friendship appearance : Christian Vuust
大先輩ミュージシャン・ジャズドラマーの池長一美さん率いるカルテットの広島公演を企画・主催することとなりました。(僕は広島公演の企画・主催ですので演奏には参加しません。うむ!) 今回はゲストとして僕の留学時代のジャズの先生?友人?のサックス奏者クリスチャン ヴーストが参加する予定です! 本当にいい音・音楽なのでぜひぜひ聞きにいらっしゃってください〜。
※ 広島の他には横浜、京都、神戸、豊岡、京都と周るようです。 僕もどれか聞きに行こうかなぁ…聞きに行くついでにどこかで演奏もして帰るとか!?最高だ…
・・・・
Kazumi Ikenaga “North meets East” Quartet Japan Tour Vol.5 Autumn 2023 広島公演 friendship appearance : Christian Vuust
“��欧には「ノルディック」と呼ばれるある種の音楽特性を示す表現がある。 それは北欧の音楽に内在するノスタルジーやメランコリックな感性を表す。 遠い��にどこかで聴いたことがあるような郷愁の記憶.... 我々日本人の誰しもが、幼い頃耳にした童謡などのシンプルなメロディを 愛でる感覚に近いのかも知れない。”
日時 2023.10.23 (月) 19:00 開演 (18:30 開場)
会場 日本福音ルーテル広島教会 広島市中区鶴見町2-12 ルーテル平和大通りビル3F
出演 池長一美, drums 牧知恵子, pf 萬恭隆, bs クリスチャン ヴースト, t.sax.
入場料金 前売 ¥ 3500 当日 ¥ 4000 学生・20歳以下 ¥ 2000
主催 (総合) ヴルスホットミュージック
広島公演共催 織色
総合問合せ先 ヴルスホットミュージック 080-5307-8866
広島公演ご予約・お問い合わせ 織色 090-7546-6332 [email protected] https://kazuya-saxo.wixsite.com/kazuya/contact
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出演者プロフィール
池長一美 drums 京都生まれ。 1989年バークリー音楽大学の全額免除奨学生として渡米。 1991年合衆国政府より滞在芸術家としてアイオワ州ルーサー大 学のジャズ科講師に迎えられ、ユニファイ・ジャズ・アンサンブルの一員として米国各地で演奏活動を行う。 1994年帰国後もバート・シーガー他と国内外での活動を継続。 2002年から洗足学園音楽大学の非常勤講師に就任。 2011年マグナス・ヨルト/プラスチックムーンでジャズ批評オーディオ・ディスク大賞銀賞を受賞。 2017年デンマークの人気グループPauselandとレコーディングした『Niwatazumi』ではオリジナル曲3曲を提供し自らのリーダー作(CD)となる。 2021年師匠ジョー・ハント氏のジャズドラムスの歴史書「52nd street beat」を翻訳出版。
牧 知恵子, piano 子供の頃よりクラシックピアノを学び、同志社大学入学後ジャズに興味を持ちはじめる。 大学在学中はビッグバンドに参加し、大学卒業後 、関西のジャズクラブを中心に演奏活動を行う。 2003年から2004年の1年間アメリカに音楽留学をし、2004年にニューヨークで開催されたInternational Association for Jazz Educationにて演奏する。 帰国後は、 作曲、アレンジも含めて、おもに関西のジャズクラブで演奏活動を行っている。
萬 恭隆, bass 1979年2月1日京都生まれ。大阪音楽大学短期大学部ジャズ科卒。 ジャズを木村知之氏、クラシックを坂倉健氏に師事する。 ブルースマンの父の影響を受け少年時代からギターを演奏し、ブルース、ロック、ファンク等のバンドで活動する。 のちにジャズに傾倒し、アコースティック・ ベースに転向する。 大阪音楽大学在学中からジャズシーンでの演奏活動を始め、全国のミュージシャンと共演を重ねる。 現在はジャズの枠にとどまらず様々なクリエイティブなシーンで活動中。
クリスチャン ヴースト, t.sax デンマーク出身。バークリー音楽大学にてジョー・ヴィオラ等に師事。 オーフス王立音楽大学准教授。 北欧アーティスト特有の牧歌的(ノルディック)フィーリングを バックグランドに持ち、レスター・ヤングからスタン・ゲッツそしてクリス・��ークという流れを汲み現代のN.Y. サウンドを彷彿とさせるメロディックなモダンスタイル。 母国の批評家には現代のソニー・ロリンズとも称される。 これまでにアーロン・パークス、ヤコブ・ブロ、ラーシュ・ヤンソン、アレックス・リール、ノルウェーのシリエ・ネルゴー、デンマークの詩人ペーター・ラウエセンなどと共演。 参加作は50枚以上、 これまでに共同名義を含め15枚のリーダー作をリリース。 北欧ジャズ・シーンにおいて多くの信頼を集める音楽家の一人。
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彼の最近の演奏?はこちら。
https://youtu.be/dR1ZiwI6xxM
初来日時の映像。神戸まで聞きに行ったのが懐かしい〜。
https://youtu.be/GwFmZA8fCHY
YouTubeで聞ける録音です。
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_kgzCkyAzc69HPLYI8bVrDaHi9Xg9pvbew
https://youtube.com/channel/UCt9ab2oGTpYptqhlh9KApEg
https://youtube.com/channel/UCLH9s-bkMMOCgZKZ304PUyQ
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「とてもとても短い話」
最近は、懐かしい音楽ばかり聴いている。
所謂「音楽同人」というジャンルが隆盛を極めた2000年前後というのは、なんというのかな��
とても自由な時代だったな、と振り返ると思うことが多い。
今にしてみれば牧歌的ともいえる環境のもと、良い原曲に感化されたアレンジメントが多く生まれ、
その中でも切磋琢磨されているような感じがあった。
当時ぼくが聴いていたアレンジャーのひとたちの多くは、今はゲームなりアニメなりといった商業ベースの舞台でオリジナル作品を沢山リリースしている。
とても良いことだと思うし嬉しくも思う。
それでも、あの頃の、あの、アレンジャーたちが切磋琢磨しながらもわいわいと賑やかしくやっていたあの空気そのものが、
僕はとても好きだったのだな、と、今にして振り返ると思ってしまう。
「ノスタルジー」という概念を紐解くと、「異郷から故郷を懐かしむこと」と真っ先に出てくる。郷愁、望郷。
何故なのかな、僕らの中ではそれは「過去」と強く結びつくものであるように思われる。
何故なのか。異郷というものは古く、遠い土地を指す言葉であり、旅に長い時間がかかった古い時代、それは「もう帰れない場所」と認識されていたからであるように個人的には思われる。
つまり、それは距離というよりはその距離が持つ時間の不可逆性で以て、「もう帰れない場所」と認識されていることが前提として置かれていたように理解される。
これは、「ノスタルジー」という言葉が持つもう一つの意味、「過ぎ去った時代を懐かしむこと」とも共通項として括ることができる。
人の生の中で最も遠いものは何か。それは過去である。
何故なら、人の生において、時間だけが遡行を許さない非可逆なものだからである。
かつて、「ノスタルジー」をその音楽性のテーマに置いて活動するアイドルたちが居た。
僕はそれをみたとき、それをいいな、と思う以上に、その刹那性みたいなものを真っ先に感じてしまった。
「ノスタルジー」というのは、戻れないからこそ「ノスタルジー」なのであり、もうあの頃には戻れないひと(時間の非遡行性に置いていえば子どもに対する大人)がそれを描くからこそ、ノスタルジーとして成立する。
そういうノスタルジー性を、その「戻れない時間」そのものの中にいるこ達が歌うというのは、なんというのか、因果が逆転しているみたいな感じに見えて。
ずるいなと思った。
そう思ったから、その歌を歌うこ達がその歌のことを「よくわからない」と称することは、個人的にはよくわかる気がした。
ノスタルジーを唄った歌が、ノスタルジーそのものの中にいる人たちに分かる筈がないと思った。
何故なら、ノスタルジーの大前提は「戻れない」という非遡行性をもった喪失にこそある筈で、それはその場所から遠く離れた場所から顧みて初めて分かることだと思ったからだ。
外から見て初めて分かることが、その内側に居て分かることは原理上在り得ないことだと僕は思う。
例えば、学生時代を遠く離れた自分があの頃を振り返る想いと、その振り返る時間そのもののただ中に居る彼女たちとでは、その時間の捉え方そのものが全く異なっていると思う。
だから、そういう歌のことを「よくわからない」と表現する彼女たちのことを、僕はとても素直だと思った。
そういう歌を歌う彼女たちの歌の、その完成形はもしかしたら、彼女たちがこの歌を終えたずっと先、彼女たち自身がこの歌を歌っていた頃のことを「想い出」として振り返る頃にこそあるんじゃないか、とずっと思っていた。
だから、どれだけ表現性という観点で見たその楽曲の完成度が高まっていっても、僕はどこかもどかしくて。
でも、そういう考え方そのものが、若しかしたら違っていたのかな、と、終わって2週間が経つ最近は思うことが増えた。
あの日、「完成してしまった」と確かに思ってしまった。その理由をずっと考えている。
2週間が経って、眺めていてもpostそのものがずいぶん減った。
観ているものも、自分のそれも。
まるで時間が止まってしまっているみたいに見える。
ファン層の殆どが大人だったし、恐らく、いつかはこういう日が来るんじゃないかとは思っていたように、個人的には思っている。
「ノスタルジー」の完成形は、「ノスタルジーそのものが、ノスタルジーになること」なのかな、と、見ながら思っていた。
懐かしさを唄った歌、それそのものが、それを聴いてきた人たちの中で思い出になってゆくこと。
それまで思っていたものとは全然違う違うけれど、
それこそが、「ノスタルジー」として描かれたアーティストとしての在り方の、ひとつのあるもうひとつの完成形なのかなと思った。
そう思うと、インスト盤の照井さんの言葉の指すところも少し分かる気がした。
結局、あの歌のことを彼女たち自身がどう思っていたのかは分からない。
この先も分かることはない気がするし、それでいいとも思っている。
ただ、あの「おわり」の瞬間に見せてくれた彼女たちの輝きそのものが、それを「分からない」と称しつつ、それを「好きだ」と言ってくれていた彼女たちの、
なんというのか、音楽性というよりは、その在り方そのものとしての、これ以上を想像することさえ難しい完成形なのだな、みたいなことはやっぱり思うし、
そういう、知らないことを前提として描かれていた歌の、その内側に居たこ達の、この上なく眩しい瞬間だったな、とも思うし、
それを受け取った自分自身の中で、あの景色そのものが思い出という、その音楽の中で描かれた景色そのものに滲んでいってしまう気も少ししていて、
なんだろうな、
嬉しい気もするし、
でもやっぱり、とても寂しい。
最近は懐かしい音楽ばかり聴いている。
いちばん聴きたい歌は、こわくてずっと聴けていない。
懐かしさが描かれたはずのない音楽の中に懐かしさを感じながら、懐かしさが描かれた音楽のことをずっと考えている。
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愛宕山/虎ノ門三丁目











フェリーチェ・ベアド(英国人報道写真家ー江戸時代末期)が愛宕山から品川沖をパノラマ写真として残していた。







*2000年以降、大手デベロッパー「森ビル」によって虎ノ門、赤坂、六本木は大規模再開発の時代が始まった。2020年6月「虎ノ門ヒルズ駅」開通。2023年には「虎ノ門・麻布台プロジェクト」が完成する予定。三本の高層ビルが路上で重層的に結ばれ全く新しい都市が生まれる。故人:正のノスタルジーも消えて想像もしなかった変貌が起きている。(宏和:記)

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「進歩 人類の未来が明るい10の理由」 ヨハン・ノルベリ著を読了。 破滅と悲惨の未来図~世のメディアで繰り返し叫ばれるのはネガティブな終末世界。それは本当なのだろうか?人類が成し遂げた進歩の実態を明解なデータとエピソードで示す、明るい未来への指針。 「FACTFULNESS」を読んでから、より長期的(数百年単位)な視点とデータの重要性(ちゃんとしたデータをちゃんと読む)が自分の中心軸になりつつあって、その方向性を「人類の未来が明るい10の理由」として、分野ごとに語り切った書である。データと事実の列挙が続くので読み物としては少し単調だが、怒涛のように押し寄せる説得力は圧倒的である。 差別はある、貧困もある、暴力も戦争もなくなってはいない。でも昔より悪化してるんだっけ?(否)、というのが本書の主張。どこからどうみても人類は様々な課題にそれなりに対処し、改善し続けている歴史を辿っている。
食料:150年前は穀物1トンに25人が丸一日働いていた。現在は1人が6分で済む。生産性2,500倍。農地所有のインセンティブ、化学肥料の進歩など。1990年代の飢餓の死者数は140万人、100年前の2%、人口は当時の4倍にも関わらず。 衛生:水の安全性、下水の整備、チフス・コレラ等の伝染病からの解放。 期待寿命:人口25億(1950)~70億(2011)は人が子供が死ななくなったから。 貧困:産業革命と実質所得の増加、良い生涯の値段が下がった。1990年から2015年で貧困者は12.5億人減(人口は20億人増)。 暴力:定住化、都市化、市場経済、識字率との相関、制度確立、道徳的個人主義・人道的な態度の台頭、死刑の廃止、第一次・第二次世界大戦後の平和運動の勢い、1980年代43回/年、1991/1992年52回/年、2000年代30回/年、死傷者は減。 環境���六大汚染物質排出量はで2/3減(1980~2014年)、都市化・森林保護・効率的な農業、豊かさが環境性能の大きな決定要因、環境にやさしい生産輸送、現在の車は走中ですら1970年代の車がエンジン停止中より公害が少ない、アメリカ・イギリス、EUは2000年以来Co2排出量を減らしている、モジュール型原子炉 識字能力:世界の識字率~200年前は12%、2015年は86%(逆転)、初等教育の義務化、経済発展と密接な関係、未就学児童の激減、女性の教育水準の向上 自由:1900年は民主主義下(自由選挙)の人口比率は0%、1500年代に31%、2000年に58%。共産主義・社会主義体制の崩壊、1990年の民主主義国家は76か国(46%)、2015年は125か国(63%)。所得が上がると民主主義が生きる可能性アップ。平和的な大衆運動が有効。 平等:視点交換可能性原理(相手の立場も尊重)、道徳的フリン効果(抽象的な問題解決能力の向上、他人の視点の取り込み)、戦争による女性の社会進出と能力の証明、日本国憲法の男女平等(伴侶選択、離婚、財産保有・相続)。 次世代:2000年の児童労働者2.45億人、2012年は1.68億人、女子は40%減、寿命・栄養状態・貧困リスク・就学・識字率・民主主義・女性の権利、戦争リスク、親善災害リスクなど有利に。インターネットによる情報アクセス
筆者は、なぜ不幸なニュースがより伝えられるのか?について「利用可能性ヒューリスティク」という説明をしている。記憶に残りやすい出来事(衝撃的、不幸)のほうが、確率が高いと思ってしまう現象。人は心配する生き物、例外に関心を持つ生き物である、と。また「人類がもっと単純でよかったとされる黄金時代に対するノスタルジー」も原因にあげている。 食料、水、衛生、寿命、健康、豊さ、平和、自由、平等、あらゆる面で現代は歴史上最もすばらしい時代であるという認識を正確にし、その上で様々な課題に向き合っていきたいと思った。
"現代のすばらしい物語は、私たちが史上最高の世界的な生活水準改善を目撃しているということだ。"
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2018年グッドアルバム
今年はep含めアルバム計116枚の新譜を聴きました。
毎年俺のフィーリングでその年に聴いたアルバムをレビューしていまして、今年もそれをやります。
去年のはコチラ。
https://sekitoh.tumblr.com/post/182021623105/2017年グッドアルバム
白目を剥いて、舌をダラリと垂らしながら、上空45mを旋回しつつ、体を黄金色に発光させた状態で卒業論文を書いていたのでこんなにも旬が過ぎた時期につらつらと書くことになりました。仕方ない。仮に卒業できなかった場合30万円近いお金がかかる訳ですから。
とっくに旬が過ぎてるので、各サイトで去年のまとめ記事がアップされてます。下の2記事は非常に面白かったし、また俺と見解が近くて親近感がアレなので載せておきます。
CINRA,、宇野維正さんの記事。
https://www.cinra.net/column/201812-nostalgia
現代ビジネス、宇野さんと柴那典さんの対談。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59279
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さて、俺的にはどんな音楽の一年だったかというと、
ノスタルジーの過剰供給と暴飲暴食!
音楽のボーダーレス化!
やっぱりEDMは強い!
R&Bも強い!
ラップも強い!
ロックは弱い!
良い音楽は今年もいっぱいあってハッピー!イエーイ!
といった感じでした。安室奈美恵の完全引退、宇多田ヒカルの活躍すごい、DA PUMPのリバイブ、2000年代J-POPコンピの爆売れなどなど、まだCDがドンドコ売れていた時代の幻影に縋りつくかのような商法がイヤに目立って閉口しました。最後の最後にCDを買うという習慣がある層から搾り取ったんで!というあきんど根性なのでしょうか。俺はそういう自滅的な動きはファックです。一方ではミスチルや東京事変のストリーミング解禁など、大物ミュージシャンの時代に即した動きもありました(星野源、米津玄師など今爆発的ヒット中のミュージシャンは逆に未解禁だったりする)。
今後日本の音楽シーンがどうなっていくのか、地獄の底まで付き合ってやろうじゃありませんか。
前置きが長くなりました!早速いきましょう!ドンドンパフパフ!これ書いてる時が一年で一番楽しい!嘘です!
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1/24 Luby Sparks 『Luby Sparks』
https://youtu.be/LNRUh2sr00c
聴いてビックリ、なんと現役大学生によるシューゲイザー・ドリームポップ・ギターポップバンド。完全にマイブラ、コクトー・ツインズ、チャプターハウス直系の揺らぎ&爽やかサウンド。
渋谷のタワレコに行ったらメンバー直筆レコメンドがこのアルバムと一緒に置いてあって、ヴォーカルがコクトー・ツインズの『Heaven or Lasvegas』を選んでた。分かるー!激ヤバ名盤っすよねー!と思った。https://youtu.be/6KnYw4EwYGc
余談ですがセルフタイトルアルバムを出してすぐにヴォーカルが抜けました。そんで元ヴォーカルが再加入しました。どっちも良い声してるので特に問題はありません。
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1/24 People In The Box 『Kodomo Rengou』
https://youtu.be/n_mYKIaSYFA
年明け早々とてつもない重量のアルバムがリリースされておののきました。これはピープルの金字塔的作品といっても差し支えないくらい。今までのアルバムでもナンバーワン。
奇々怪界な楽曲構成、各楽器の卓越した演奏力、ポップな歌、解釈の余地を残す歌詞、ピープルの魅力は枚挙に暇がない。その魅力が余すところなく発揮されたアルバム。
リリースに先行してリード曲となる「かみさま」のMV、今回監督は作詞作曲を行う波多野さん本人が務めました。MVで聴くと比較対象がないので良さが伝わりにくいんですが、この曲のミソはすさまじい音圧にあります。
アルバムを通して聴いた際に一層その音圧が際立ち、鳥肌が立ちますので、できればアルバムを通して聴いていただきたいです。
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3/2 Superorganism 『Superorganism』
https://youtu.be/mJQYRzAoErc
アルバム聴き返してて、今年のリリースかよ!と驚いた一枚。既に世界で確固たる人気を集めている多国籍サイケポップバンド。
脳みそゆるゆるサウンドでトリップ間違いなし。むっちゃ楽しいです。
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3/16 Sam Gendel 『4444』
https://youtu.be/8YDybzx5Icg
Knowerのサポートでサックスを吹いてるサムのソロアルバムです。サックスがもうメチャクチャにかっこいいんですけど、このアルバムではぜんっぜん吹きません。ガットギター主体のオリエンタル・ジャズ・アルバムです。俺が勝手にそう名付けました。
下の記事は彼のバックグラウンドを知るのにうってつけです。
http://turntokyo.com/features/features-sam-gendel/
異国情緒漂う楽曲が並び、気付けば聴き入ってしまうこと間違いなし。
こちらではサックスを吹いてます。いいよねぇ…サックスって…。https://youtu.be/XV4596bNP5w
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3/23 Jack White 『Boarding House Reach』
https://youtu.be/ShCRN3tFy80
最近は大御所バンドのソロ活動が多い気がする。ジャック・ホワイトはホワイトストライプスのギターヴォーカルでした。久々の新譜です。
これがスッゴイかっこよかった!ガレージオルタナではないですが、彼らしいエグみのあるサウンドがもうギラッギラ!曲数が多いんだけどなんとか最後まで聴ききれます!エグみが強いのにどうしてこんなにキャッチーなのか。鬼才の為せる業。
7曲目くらいの「Over and Over」が尋常じゃないグルーヴで、映像も一緒に見たら完全に呑まれます。めっちゃでっかい爬虫類みたいなウネり方のグルーブという印象を受けました。
ちなみに国内盤のタワレコ特典にはオリジナルピックがついてきていました。いらないね。
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3/24 OKADA 『Misery』
https://youtu.be/hBv5w-5ghdg
しっとり静かで不穏、そして美しい!ノーベンバーズとか好きなら刺さるんとちゃうかな!
モアレコのレビューがすごくよいのでそちらを引用します。
ZXYZXY、Greg Oaooas名義でも知られる米フロリダのGregory Pappasによるソロ・プロジェクトOKADAの約1年ぶりとなる6thアルバム。10分超えの大作6曲80分からなる最新作は深いメランコリーに支配されているものの、内在的な希望もあるという作品。 浮遊感のあるシンセとピアノのメロディーと痛みがズキズキするように響くビート、儚げな女性ヴォーカルによる繊細で叙情的なエレクトロニカ~アンビエント。
(http://morerecords.jp/?pid=129697994)
このmore records(@more_records)、こういうアンビエント、ピアノミュージック、フォークなどなど非常に多岐に渡る音楽を取り扱っていて面白いので、新しい音楽聴きたいなという方にはオススメです。自分はよくマイナーなアーティストをこちらからディグってます。
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4/6 Tom Misch 『Geography』
https://youtu.be/nEJk2FJJ18c
ハイ来ました!一番いいやつ!俺としては新世代ギター・ヒーロー!ギタープレイ自体は良くも悪くもジョン・メイヤーの二番煎じ感は否めないのだが、ジョン・メイヤーが尋常ならざるカッコよさなので二番煎じだろうとカッコいいものはカッコいいんすわ!
本で何より曲がいい!とってもいい!
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4/11 Official髭男dism 『エスカパレード』
https://youtu.be/ReCnlwVZj1M
2012年結成のピアノロック・ポップバンドの1stフルアルバム(おそらく)。これは2018年に聴いたポップアルバムの中では群を抜いてよかったです!一曲目から最高にキャッチーなメロディの連続!ピアノヴォーカル主体のバンドで、ドラマの主題歌にも起用された「ノーダウト」も収録されています。
ポップミュージックの系譜に則ったおいしい進行、ソウルフルで少しクセのある、それでもやはり王道を行くヴォーカルライン、「正解!!!」と大きな声で言いたくなる一枚です。
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4/25 小袋成彬 『分離派の夏』
https://youtu.be/GFxpIlsj7xE
宇多田ヒカルと抱き合わせで売り出されることが多かった小袋成彬ですね。彼女のアルバム『fantôme』に収録されている「ともだち」という曲でフィーチャリングして話題になりました。
BOMIの楽曲プロデュースやらOKAMOTO’Sのヴォーカルディレクションやらにもかんでるっぽくて実は手広い。
いや実際すごく私小説的なアルバムといいますか、イーハトーブの中で黙々と作りましたって感じのアルバムで、好き嫌いは分かれると思いました。内省的な作風は好き嫌い分かれがちじゃないですか。そういうやつです。
インタールード的に世界各地で録音した「語り」セクションが入っており、それがアルバムの世界へ没入させてくれる。本を読む感じでアルバム聴く感じでしょうかね。しっかり腰を据えて聴いた方がいいです。
サウンドはどう形容すればいいのか分からんな、、、俺の文脈ではジャンル分け出来ない。
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5/27 Kraus 『Path』
https://youtu.be/bfW2iF4pp2I
1人シューゲイザー!クラウス!かなりいい轟音!浴びろ!以上だ!
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6/4 HYUKOH 『24 : How to find true love and happiness』
https://youtu.be/aKHbqm-D62Y
サークルの後輩から教えてもらった韓国のバンド。このバンドもジャンル分けに苦しむところがある。
グルーヴィでオルタナティヴ、音の線は補足もあり太くもあり。クール。オールドなロックの匂いも感じる。「graduation」「Citizen Kane」とかが特に好きです。止め・跳ねが心地よく、リバーブの多めにかかったヴォーカルがトリップ感を引き立てる。
YouTubeの再生回数結構いっててビックリしました。ワオ。
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6/20 ayutthaya 『dejavu - EP』
https://youtu.be/h_OVjGGgWck
女性ヴォーカルのオルタナロックバンドです。ギターヴォーカル、「昔はゲスの極み乙女。」のドラムほないこかと一緒にマイクロコズムというツーピースバンドをやっていました。そっちもソリッドで良いんですけど、こっちも良い。純正オルタナティヴサウンドが聴けます。このアルバムはちゃんとロックなんですけどね。うへへ。前作の「Good morning - EP」はもっとインディー感(?)あります。
楽器ひとつひとつの音がすごく好きなんですよね。ギターのざらついた感じ、ベースの非常にプレべライクな感じ(これでプレべじゃなかったら恥ずかしいな)、ドラムの太目なサウンド、ヴォーカルの声もすごく素敵。
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6/27 宇多田ヒカル 『初恋』
https://youtu.be/jUHjlUviDEc
メッチャ売れたアルバムや!一曲目からずっと名曲が続く至福の60分がこの円盤には入っとる!盤で買え!
タイアップ曲がすごく多いのでプロモーションもすごかったんですが、しっかり良質なアルバムなので、所詮広告で売れたんだろとかそういうディス���一切効果がないです。
前作の「fantôme」からそんなに間を空けずのリリースだったように思う。
思ったので今調べたら二年ぶりのリリースでしたね。まあ普通か。復帰作だった前作がすごくよかったので、今作はどんな感じかなとワクワクしていたのですが、期待通りに良かったです。「Forevermore」という曲が特にお気に入りです。「ULTRA BLUE」に通ずる刹那を感じます。「パクチーの唄」は「ぼくはくま」的なアレですね。
宇多田ヒカルはトラックがええなあと思います。ぼくは。
文句のつけようがない一枚。拍手!パチパチ!
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https://youtu.be/jUHjlUviDEc
メッチャ売れたアルバムや!一曲目からずっと名曲が続く至福の60分がこの円盤には入っとる!盤で買え!
タイアップ曲がすごく多いのでプロモーションもすごかったんですが、しっかり良質なアルバムなので、所詮広告で売れたんだろとかそういうディスは一切効果がないです。
前作の「fantôme」からそんなに間を空けずのリリースだったように思う。
思ったので今調べたら二年ぶりのリリースでしたね。まあ普通か。復帰作だった前作がすごくよかったので、今作はどんな感じかなとワクワクしていたのですが、期待通りに良かったです。「Forevermore」という曲が特にお気に入りです。「ULTRA BLUE」に通ずる刹那を感じます。「パクチーの唄」は「ぼくはくま」的なアレですね。
宇多田ヒカルはトラックがええなあと思います。ぼくは。
文句のつけようがない一枚。拍手!パチパチ!
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6/27 Jamie Isaac 『(04:30) Idler』
https://youtu.be/MmdHRTAhOig
メッッッッッッチャよかった。衝撃的なチルさ。ジェイミー・アイザック。ロイル・カーナー、アデルなどグッドミュージシャンが輩出したBRIT schoolで学んだ。らしい(渋谷wwwのライヴ情報のとこより)。
シルキーな歌声、揺らぐサウンド、R&Bとビートマシンの絶妙な硬さと揺らぎ、柔らかなトーンだけどどこか無機質なウワモノ楽器。大好きです。じっくり聴いてもよし、流し聴きしてもよし。いくらでも聴いていられる。
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7/20 The Internet 『Hive Mind』
https://youtu.be/-xyDg9Tco5s
R&B, Soul界隈では名の知れた彼ら、結構久々の新譜だったのではなかろうか?
ヴォーカルのソロ活動などもあったのちの今作。過去作と比べて傑出して良い!というわけでもないけど、及第点ではあって、ソツない一枚だなと思う。
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9/21 Slash 『Living The Dream』
https://youtu.be/W1LaQ68tkDg
ガンズのスラッシュのソロアルバムですね。わたくし普段はハードロックはあまり聴かないんですが、これはそんな人でも聴きやすいのではないだろうかと思います。音がたいへんクリア。メチャカッコイイギターリフが存分に堪能できる。
あとはハードロックのお約束なんですけど、アルバム内にバラードか激しいのの二択しか存在しないので金太郎飴アルバムです。
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9/26 Tempalay 『なんて素晴らしき世界』
https://youtu.be/TRpAf1aqw3g
サイケバンドTempalayのサードアルバム?ミニアルバム?どちらでもよい、名盤なのだから!
いやホントにどうやってこの音出してんねんみたいな音で溢れてます。絶妙にメロウでサイケデリックで狂っているのに、なのにポップ。素晴らしいバランス感覚に拍手喝采。
「どうしよう」(上のリンクの曲です。ヤバいMV。)「SONICWAVE」なんかは特にヤッベえキラーチューンですわよ!必聴!
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10/19 Queen 『Bohemian Rhapsody』
https://youtu.be/fJ9rUzIMcZQ
クイーンの映画「Bohemian Rhapsody」のオリジナル・サウンドトラックです。11月から公開して世界的に大ヒット。アカデミー賞にもノミネートされました。俺も公開初日朝イチで近くの映画館に観に行きました。映画の詳細は去年ブログに書いたので割愛します。
クイーンを初めて聴く人にぜひお勧めしたい一枚です。代表曲がほとんど収録されている上に、映画ラストのライヴエイドの音源がフルで収録されています。
2018年を振り返る上でこのアルバムは絶対に外せないですね。
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11/14 Elephant gym 大象體操 『Underwater』
https://youtu.be/jDDy-Vh55to
台湾のマスロック・ポストロックバンド。あちらでは大象體操と書く。ベースを主体にした3」ピースで、ベースリフに振り切れたtoeという感じ。ベースのKT Changはヴォーカルもとるんだけど、これも中々よくて、引き出しがまだまだ沢山あるバンドだなと思います。マスロックバンドってすぐ同じようなことばっかやりだして飽きるんだけど、そういった点ではElephant gymは非常に楽しみではあります。
因みに去年の11月頃来日公演があったので行ってきましたが、まさに象といわんばかりの音圧で圧倒されました。すごく良いライヴだった。機会があればぜひライヴもご覧あれ。
YouTubeに上がっている映像だとこれなんかはすごく臨場感があってよいです。https://youtu.be/saccx5dTmKU
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11/30 THE1975 『A brief inquiry into online relationships』
https://youtu.be/1K93ioXL63c
年の瀬にとんでもない名盤を送り出してくれました。感謝…。邦題は相変わらず長ったらしいです。「ネット上の人間関係についての簡単な調査」 直訳なのは潔くて評価できる。「The 1975がやってきたヤァヤァヤァ!」とかにするくらいならよっぽどよい。
かなりエレクトロポップです。全編通して心地よい。あとはいつも通りのThe 1975だと思います。
このアルバムをどうして名盤だと言い切るのかというと、捨て曲が一切ない上に、最後の曲が刺さりに刺さるからです。「I always wanna die (sometimes)」が歴史に残ってほしいと切に願う名曲だからです。否応なく心を揺さぶられ、染み入ります。この曲を聴くことができて本当に良かった。私はそう思います。
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新旧含めて新たにiTunesに追加したのは400枚くらいでした。いっぱい聴いたね!今年も良い音楽に沢山出会えることを願って。
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ORIGINAL RESONANCE(うたプリ)感想文

スタツア感想文のSAMURAIZMのところで、
> 2000%を聴いたときからトキヤさんと真斗さんの声が重なるのが大好きで(Dance&Dance!!)、たぶん声質が近いけど歌い方が微妙に違うので新しいひとつの人格が生まれたような不思議な感覚になるからかなと思っている
と書いたと��ろ、親切な方にこちらの曲を勧めていただいたので、単品で楽曲購入をして聴いてみました。
正確には一度アニメで聴いてるはず…でもスタツアに向けて短期間で詰め込みまくっていたため、歌詞に悩んだり滝行をしに行ったことしか覚えてなくて…スミマセン。
ただ、2000%の寒色組の担当パートは何度そこだけ繰り返したかわからないです。好きすぎる。(本題ではないですが、アニメ中のライブ部分も観よ!と思ったら特にトキヤさんが衣装もダンスもけしからん感じでびっくりした)
うたプリにはゲームも含めたくさん設定があることはわかっているのですが、もともといるhip-hopジャンルに「音楽ジャンルはまずは曲から入るべし✊」との英才教育を受けてまして…うたプリもスタツアで大好きになったし。
なのであえて今以上の彼らの前提知識はつけず、他の方のこの楽曲に対する感想も調べない状態での感想を残しておきたいと思ったのですが、その分知識不足や解釈違いが多々あるかと思います、ご容赦下さい🙇♀️
あ、あとオタクブランクが長かったため声優さんにも詳しくなくて……宮野さんはアニメイトのエレベーターに等身大のCD広告が貼ってあったのできっと歌が上手くて人気な方なんだなぁというくらいの認識で、鈴村さんは…「スパイラル〜推理の絆〜」の人!(古すぎる)歌われるイメージはなかったですね…なので声優さん方のうたプリ以外の歌も聞いてないのでその点でも頓珍漢なことを書いてるかもです。
言い訳の前置きが長くなりすみません。本題いきます。
まずジャケで優勝してますねこれ、ク〜。ミュシャっぽいアール・ヌーヴォー調の画風、まるで中央に鏡があるかのようにクロス対面する貴公子二人、グラデーションの髪色が美しく混ざり合い……後ろのベルやガス灯や建物(?)のモチーフには何か理由があるんでしょうか。ノートルダム??
そしてよく考えたら曲名でも優勝してるんですね。共鳴…この二人のハーモニーをこれ以上的確に表す言葉はないですね。originalはなんだろ、歌詞の通りたったひとつという意味でもいいし、ここで初めて生まれた原点、みたいにも捉えたい。
肝心の曲ですけど、ビートを刻むイントロから厳かな世界観に引き込まれ、そしてAメロ……メインのメロディとささやくような追いかけパートの担当がすぐに交代して2回繰り返すんですね。お互いの鼓動や熱を探るような、静かで息を��めた二人の歌唱に思わずこちらもぐっと息を止めちゃう。歌詞も、「生まれたばかりの少しのメロディに、これからどんな歌詞をつけどんな曲に仕上げていこうか?」と二人でひっそりと探っている感じ。もうこれ神々による天地創造じゃん。はぁーっ。好き。
Bメロ。「遥か」を重ねて歌い、「広がる」「鳴り渡る」で熱くなり始める歌唱。これはきっと春歌ちゃんのメロディを指してるから「遥か」なのね。「優しい音色」に触発されトキヤさんと真斗さんの心がひとつになってきた感じ、きましたきました。
1番サビ。あ!カンパネラ!だから鐘の絵が描かれてたのか。鐘の音っぽいサウンドも入ってますね。
ここでついに二人の声が重なった。ヒィィ。本人たち、多分ここで気付いちゃいましたね。自分たちの声が重なったときに起こる「奇跡」に……。Aメロで「どんな言葉を重ねようか」って言ったばっかりなのに、「言葉じゃ足りない」って…気付いちゃいましたね。リリックそのものを飛び越えて、自分たちは情熱を「歌声」で重ねることで世界を創造する二人の「神」であるということに……(アニメで作詞に苦労してたのはそういうことか)
世界でたった…たった一つの
ハーモニーで包み守るよ
誰にも負けやしない
二人だけの奇跡
はい、もう何も言うことないです。これが「答え」だと思います。この高まる歌唱、ハーモニー。天地創造はじまりました。
2番AメロBメロ。神の天地創造の苦悩ですね。高みを目指すからこそ、大変ですよそりゃ。未知の領域に新しい世界を作るんだから。悩まれてる姿もお美しいです。一方でこの挑戦にワクワクとしている二人の気持ちの昂りも伝わってきますね。
二人の声質って似てるけど、トキヤさんの歌い方は感情的で、真斗さんは逆に理性的な歌い方だと思うのですが、2番の真斗さんの「『まだ』と嘲笑う」ってば…めちゃくちゃ感情的🥺もうこの先の真斗さんため息混じりでノリノリですよ。トキヤさんもため息歌唱になってくるし、これが共鳴ですか。
2番サビ。
二人をさらう夢のノスタルジー
違う時に生まれ降りても
多分出逢ってた 気持ちはひとつ
同じことを胸に想う デジャヴ
🤦♀️🤦♀️🤦♀️👼👩🍼🙌🙏(声にならない祈り)
誰にも止められない境地に辿り着きましたね。
デジャヴ、の二人のハモリの1フレーズで、彼らが組むと最強無敵であることを知らしめていますね。
人生って、確かに稀に、この人と自分は「魂」が同じなのでは?まさか生き別れの双子��?みたいな強烈な共感を抱く相手に出会う瞬間がある気がします。大体の人は恋人や親友になってそのうちただの腐れ縁みたいになる気がするんですけどw、この二人はアーティストなので、それで終わるわけないんですね。だって現にこんな楽曲を作れたのだから。音楽の世界に新しい自分たちの世界を作り出したのだから。
なんとなくこのサビで、たとえばトキヤさんと真斗さんの年齢差が30歳くらいあったとして、37歳と7歳で出会ってたとしても、それでもこの二人は共鳴して一緒に音楽を作ってたんじゃないかなーとか思いました。そんなifストーリー見てみたい。
最後の「二人だけの奇跡」では真斗さんもビブラートがかかって情熱がパーンって弾けてる。すごいぞ……もうダムなんてないじゃん、とっくに決壊してる。
そもそも最後のサビは二人の声が溶け合ってどちらがどちらかよくわからなくないですか?もういいよ、この神々しいハーモニーにただ身を委ねていたい…
初めてこの二人を見た時、髪色も性格も似てて区別難しいよー!と思っていたのですが、歌声も含めて全てが「双子」の二人なんですね……え、ほんとに双子だったりしないですよね?(兄弟設定多すぎちゃうし)
2000%で二人のハーモニーに惚れ込んでたら、まさかの二人の歌声の相性を「共鳴」と呼び名付けたユニット曲に出会えるなんて……作り手の方々はいつから意識的にこの流れに持ってきていたのだろう?とにかくこの奇跡のような楽曲に出会えたことに感動しています。あらためて教えてくださったフォロワーさんに大きな感謝を。
真斗さん、トキヤさん、まさに「神曲」を生み出してくださってありがとうございます。二人には今後も末長く、二人にしか作れない音楽をクリエイトしていただきたいです。
えっっと、この二人のユニット曲ってこれだけですか?調べても出てこないのですが。そんな……………
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🎀ルカルカ★ナイトフィーバーを踊ってみた🎀
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#DAME DAME Yo ☆#2000年代のノスタルジー💕🎀#あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ💕🐾💕🐾💕🐾#kawaii#aesthetic#jpop#animecore#otakucore#dailyjidols#webcore#vocaloid#vocaloidcore#pinkcore#my edit#fav song#pixel graphics#cute aesthetic#y2k#y2k core#y2k pink#00s#2000s#2000s core#softcore#jpopedit#nostalgiacore#childhood
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失った自分を過ごしずつ取り返す。 久し振りに映画「三月のライオン」を観た。 昭和ノスタルジーなんてゴミだが、 昭和後期を生きた自分は、やはり哀愁はある 自分の中で昭和後期=廃墟感だった。 それは平成初期も同じだけど。 そもそも、自分の理想にファッションとかヘアーとか追いついて来たのは此処、数年のレベル。 2000年ですら俺はダサかったと思う 勿論、一部の高級セレブブランドは違うけど、 それ以外はゴミだった。 マジで。 今の二十代は一般庶民でも、クオリティが高い。 それは羨ましい。 でも、SNSなんかで情報がダダ漏れなのはしんどい 昭和、平成はいい意味で詐欺れた。 辻褄を上手く操ってバランスを取れた感はある。 そう、昭和後期は廃墟だった。 子供の頃は廃墟や明治の名残りを観て育った。 だから愛着が沸く。 でも、廃墟は怖い それは当時のホラーだとか肝試しブームの影響かな? クソったれ。 まぁ今時の子は薄暗いだけで恐怖を感じたりするけど。 子供の頃、 否、高校生くらいまで 豆電球ですら 足元を照らすほどでは無いレベルで暗かった。 高校生くらいでやっと豆電球でも本の字が読めるようになるレベルに進化した。 昔の豆電球は目が慣れるまで時間が掛かるし、 トイレへ行く為だけのもんみたいなとこはあったな。 蝋燭の火の方が明るい。 が、 火事はこわい。 昭和、平成初期は幻想的だ。 今の世は全部、ネットにあがってる。 ファッション的には2005年くらいまでしか遡れないかも? 当時の所持してたラフ・シモンズもスニーカーとかネットで検索出来なかったし。 その辺、意向しか今やこれからの人は遡って知れない。 し、 ネットの嘘や本当の区別も 昭和、平成初期を生きた自分らじゃないと完全に把握出来ず 困惑して惑わされてしまうだろうって感じはある。 ある種、地に足が着けない状態の世代かも。 昭和、平成は経験がすべて、 記憶も自分の脳、からだ、感情、心が記録する。 ネットにはほぼ存在しない。 生き証人みたいな感じ。 まぁだから嘘吐きの詐欺師どもはクソ多いけど。 ビジネス。 騙されぬようにね。 自分で考えることを身につけよう。 口の上手いヤツに騙されるな。 否、しかし、今も昔もボブとかショートヘアーが最高だ。 自分的な好みの女の子の可愛さは変わらない https://www.instagram.com/p/CMpBALZp6OJ/?igshid=1jz2hrab8679z
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20201213
雑記
湖畔走っててやけに流れ星を見ると思ったら双子��流星群が来てるのだという。今日の夜日付が変わる頃が見頃だそうで。厚着して見に行こうかな。
流星群ということで、ちょい前に夜NHKを何の気無しにつけてたら『SONGS』で鬼束ちひろが歌っててなんかすごかった。
YouTubeに上がってるけど設定なのか動画貼れない。
(ないしょ。これ。→ https://www.youtube.com/watch?v=i-2JV2GUT8A )
特に3曲目の『書きかけの手紙』って曲。
鬼束ちひろとかCoccoみたいなシャーマン属性の系譜って最近だと誰かいるのかしら。
鬼束ちひろで思い出すのはやはり主題歌を歌ってたドラマの『Trick』だけど、2000年代の中頃に深夜の再放送をブラウン管テレビで無為に見てる、時間が存在してないあの感じを思い出す。寝てる彼女を横目に換気扇の下で煙草を吸ってる記憶。この記憶がケツと頭が微妙にズレてループするGIF映像みたいに再生される。なんつうか多層の現実として今だに亜空間にその状況が存在してる感じすらする。この感染症禍もあの大震災も知らずに。
他だと『水曜どうでしょう』の再放送、『月曜映画』で北野武の3-4x10月とかヴィンセント・ギャロの映画をぼーっと見てる感じ。このざらざらした粒子のような、なんとも形容出来ない感覚がもしかして「サウダージ」に近いのかな。
ノスタルジーだとなんか違う気もする。日本語だと「もののあはれ」最近だと「エモい」になるのだろうか。
色々言うてますけど今年もあとちょっとで終わりであります。
何だか大変な年だったなあ、ってかまだまだ大変だけど。禍福は糾える縄の如し、塞翁が馬と言うのか少なくとも戦後これだけ人が同時に自分の身体を意識したこと、自分の身体を守ったことは無かったのではないだろうか。私は自分が生き物であること、ただの生き物に過ぎないことを強烈に再認識した。
コロナ以前って(ってか今もか)トランスヒューマニズムだの意識をクラウドにアップロードするだの上擦ったことを見聞きしたような気がする。油断してましたよね。結局お陀仏しちまったらそれまでよ。それに放っといたって魂はあの世からダウンロードされてきてあの世にアップロードされる。
とりあえず厄落としに大掃除を少しずつ始める。
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年の瀬に聴く音①
先日、ビューティフル・サウスのCDを格安で見つけ購入。学生時代に好きだったバンドなので懐かしく聴き入る。
ビューティフル・サウスは主に90年代に活躍した英国ロック・バンド。2007年の解散までに残した10枚のオリジナル・アルバムのうち8枚がUKチャートでトップ10入り。 日本では知る人ぞ知るといった存在かもしれないが、本国では国民的人気を博すバンドだった。 シニカルな歌詞も魅力のひとつだが個人的には美しいメロディに惹かれる。ほんとに良い曲多いんだよな。
これがデビュー曲。UKチャート2位。
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90年のヒット曲。UKチャート1位。男女のツイン・ヴォーカルが特徴的。
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96年UKチャート5位。ゆったりとレイド・バックした心地よさ。
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98年UKチャート2位。ポール・ウェラーがギターで参加。
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2000年代のアルバムは未聴なのでストリーミングで聴いてみようと思う。
昔好きだった音楽(文学でも映画でも)と再会して、今でも良いと感じられるのはうれしい。
ノスタルジーとは少し違う、新たな魅力に気づかせてもらうことも多々ある。
2019.12.30 (Mon)
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第一回 橋本ハム太郎のあさま山荘じゃないんだから
パソコンからYoutuberの声が聞こえる。最近色んなYoutuberを垂れ流しながら何か作業をしていることが多い。見てはいない。声を聞いているだけである。Youtuberは良い、テレビよりも。何が良いかという��彼らは必ず我々に向かって話しかけてくれる。そこにいる、という感じがする。テレビの人たちは、決してわたしたちに話しかけてはこない。
こんばんみー♡
ナンバーガールが復活するらしい。Twitterにも書いたのだけど、向井秀徳と電話したことがある。わたしの古い友人が向井秀徳と知り合いで、過去に一度だけ向井さんもいるから飲みに来なよと誘われたのである。そして電話越しに向井秀徳と話した。わたし「あ、もしもし」向井秀徳「ふざけてんじゃねえよ馬鹿野郎」結局飲みには行かなかった。そもそも、あんまり向井秀徳の曲を知らないし。
この友人とは最近連絡をとらなくなってしまったが(別に喧嘩したわけじゃないけど)、なにかと色んな人とわたしを引き合せようとしてくれた人で、中原昌也とか井口奈己とかと会わしてくれた。井口奈己監督とは、初対面にも関わらず「本当はどんな映画を撮りたいんですか」と失礼なことを聞いたら驚かれたことがある。本当はスピルバーグの『宇宙戦争』みたいな人が死にまくる映画が撮りたいそうです。
向井秀徳の曲で、一番印象に残っているのはZAZEN BOYSの「Honnoji」である。ひたすら「本能寺で待ってる」と繰り返される曲。これは学生時代、亡くなった先輩のお通夜でいきなり流れはじめて、ああ先輩は本能寺で待っているんだな、とその時思ったものである。そうか、死後の世界は本能寺にあるのかと。
なんちゃって嘘。その時はなんて不謹慎な選曲なんだ!お通夜だぞ!と思った。というのも嘘。嘘ばっかり。本当は、「なんてかっこいい演出!」と思ったのだった。お通夜で「Honnoji」が流れるなんて、なんて気の利いた素敵な演出であろうか。
ではなぜその曲が流れたかというと、先輩のiPod(!)で一番よく再生されていた曲が「Honnoji」だったから、故人の好きな曲をかけてあげたいという親族の計らいで(どんな曲かも知らずに)その曲が流れたのだと後で聞いた。一瞬、先輩の遺言にそういう演出の指示があったのかなと思ったが、偶然そういう意味付けがされただけだったようである。なので、先輩は自分のお通夜がそんなにかっこいいことになっていたことを(おそらく)知らない。
向井秀徳といえばあとは宮崎あおいの『害虫』のイメージくらいしかない。この映画で、ナンバーガールを知った。
映画の『害虫』の話なんか、今してる人いない。たしか2002年か2003年くらいに公開された映画だったと思うのだけど(調べたら分かるんだろうがあえて調べない)、わたしはリアルタイムに映画館では見ていないのだけど、その数年後にVHSで視聴した。中学入学ぐらいの頃から映画というものにハマって、最初はハリウッド映画ばかり見ていたが次第に色んなジャンルをTSUTAYAで借りるようになってやがて『害虫』と出会ったのである。
はじめて日本映画で面白いと思った映画だった。それまでに見てきた日本映画なんてテレビドラマに毛が生えたようなしょーもない映画して見たことがなかったものだから、説明台詞がなかったり一般的な起承転結じゃなかったりよく分からない長回しがあったりに、なんだこれはと中学生のわたしはとても驚いた(この『害虫』を監督した塩田明彦という人と、『アカルイミライ』の黒沢清、『ユリイカ』の青山真治、このあたりが仲が良いということや、この辺の人たちを繋げている蓮實重彦という映画評論家がどうやらいるらしい、ということなどを知るのは、もう少し先である)。
今でも時々ひっそりと見返している。もう何回も見ているので今さら映画の内容に関してどうこう思うことはもうなくて、この映画で描かれる当時の日本に、たとえばファッションとか家とか町の風景とか、どれも当たり前だけどもとても2000年代前半で、見るととてもとてもノスタルジーに誘われる。当時の感情なんかもついでに思い出したりして、なんともいえない気持ちになる。
90年代の映画なんかを見ても、懐かしいなとは思うけどその時はまだわたしも子どもなのであまり記憶になくて、リアル感のないノスタルジーとして消費しているが、ゼロ年代初頭のものに対してはとても手応えのあるノスタルジーを感じてしまう。そうそう、こういう世界だったなと。具体的にあげると、男がタンクトップだけ着てるのがおしゃれとされていて、女はジーパンの上にワンピースを重ね着するのが当たり前とされていた時代である。今一番ダサい。そんな格好したらキチガイ扱い。つまり、それだけ時代が進んだということでもある。
今のティーンたちは『害虫』なんかもう見ないのかね。見たらどう思うんだろう。きっとダサいんだろうな。今の若い子たちは、わたしたちの頃よりはるかにお洒落で洗練されてる。ゼロ年代前半はマジでダサい。終わってる。当時の「H」とか「CUT」とか、普通に購読していたクチなんですけども(爆死)、あれも今の感覚で読むと相当だと思う。
その頃他にハマった邦画といえば『青い春』である。松田龍平の。松本大洋原作。これでミッシェルガンエレファントを知った。新井浩文のデビュー作でもある。
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※ 11/3日 ROOM @visiontokyo にてDJとして出演します🙋♂️ 東京初開催なので皆様ぜひ😎 ゲストとれますのでどなた様もお気軽に連絡ください!! ※ ※ 2017.11.3(fri) 21:00~Late 当日 3500/NoD 前売り 2000/NoD 常識の壁を越え、ジャンルや立場を ”クロスオーバー”に融合させ、ファッションや音楽を通じて 新しい繋がり・コミュニティー・文化のカタチを発信する空間「ROOM」 2015年に大阪で誕生し、あらゆるジャンルのクリエイターによる至極の空間作りで 圧倒的な動員を誇る「ROOM」の東京開催がついに決定! 今回のテーマは「ノスタルジー」 シンボルとして掲げたゲーム機は、その当時「イケてる」空間にあった夢中になれるモノであり 溜まり場としての古臭さが渦巻くゲームセンターを現代の感覚・ROOMらしいクロスオーバーした感覚でREMIXし 「自分たちが行ったことのあるゲームセンター」という定義の枠を超え「イケてる若者の新しい溜まり場・遊び場」を表現。 初開催を飾る豪華アーティストラインナップは TOMOYUKI TANAKA(FPM) @tomoyukitanaka starRo -DJ SET- @starro The Wisely Brothers @wiselybrothers Kick a Show @kickashow zenlarock @zenlarock rei @rei iri @i.gram.iri Fashion・Music・Foodとあらゆるコンテンツをご用意。 まだまだ豪華ラインナップが控えているので今後の情報をチェック! #room_tokyo #room_jp #club #music #shibuya #dj #djlife #event #party #fashionista #fashion #tokyo #followme #instagood #instalike #instafashion #クラブ #渋谷 #音楽 #イベント #パーティー #アパレル #ファッション #フォローミー (Sound Museum Vision Tokyo)
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via RELEASE(リリース) みんなで作るニュースサイト!
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やっと聴けたベーソンズの5years なにがすげーってリズムセクションのグルーヴ感は勿論だけどダースのグルーヴから80年代のUKロックも2000年代の日本のインディーズロックのもっさり感も古き良き歌謡曲のノスタルジーも感じられるのにヒップホップの枠組みにしっかり落とし込めてること
うみんちゅさんのツイート
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#MelancholicSundayNightMusic #masterpiece #denkigroove #niji #電気グルーヴ #虹 昨日知り合った人は青山にあった伝説のクラブ「MANIAC LOVE」で遊んでたという人で、もちろん当時も面識はないけど「ぜったい同じパーティーにいたよね!」なんて話で盛り上がった。 MANIAC LOVE、Yellow、RIQUID ROOMは歌舞伎町にあって、Hip HopやR&Bで踊りたくなったら渋谷のHarlemや池袋のBedに通っていた90年代の後半〜2000年代はじめごろ。 みんなドキドキするくらいカッコよく、クレイジーでキラキラしていて近寄ることができなかった人たち。それに自分も音楽に夢中になりすぎてハイになって、ほんとうに濃い夜を何度も体験した。 まだSNSも普及してなくて今みたく簡単に繋がれなかった時代。「あのときのあの人たちは今どこにいるんだろう?」今でもクラブでふとそんなことを考えることがある。「もしかしたらMANIAC LOVEなんて存在してなくて妄想なのかな?」なんて思うことも。でも週末はそんな話しで盛り上がって「やっぱり本当だったんだ!」と嬉しくて、懐かしくて、少し泣きそうになった。 こんなことを言うと「年相応の遊びを」とか「ノスタルジーに浸っているだけ」とか言われるかもしれない。でもそんなのクソ食らえ。とにかく、まだまだ遊び足りないし、もっとドキドキする夜を体験したい!! (Hatagaya, Shibuya)
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