#4月11日は篭手切江極実装記念日
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Congratulations on the 2nd anniversary of Kote-kun's kiwame implementation. I wasn't there to send you off at the beginning, but from now on, I will continue to support you. I love you. #4月11日は篭手切江極実装記念日
The way I interpret each hand ↓ Leader: "You're ready. Go. But if doubt finds you, I'll still be right here."
Kuwana: "Go on, you've got it. Just take it easy."
Matsui: "I know you can do it. You always manage, even when you doubt yourself."
Samidare: "With utmost respect, I'll support your journey from here."
Murakumo: "I ... don't know if I'm worthy to give this, but I'll be here."
Inaba: "... Don't look back. Just go." (He won't say it, but he's proud.)
Tomita: "You've always been enough. Take care of yourself out there."
Kurikara: "I'll catch up to you one day. Just wait!"
#touken ranbu#buzen gou#kotegiri gou#篭手切江#とうらぶ#kuwana gou#matsui gou#samidare gou#murakumo gou#inaba gou#tomita gou#kurikara gou#4月11日は篭手切江極実装記念日
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秘宝の里今昔
秘宝の里の歴史はソフトウェアのバージョンに見立てると面白いかなと思い、勝手にナンバリングして振り返ってみました。現在のスタイルに落ち着くまでの進化(?)の過程を綴っています。イベント開催期間などの参照はいつも攻略wikiのお世話になっています。
Ver0. プレ版「 秘境 腕試しの里 」(2015年)
開催期間:2015年9月29日~10月6日
目玉報酬:浦島虎徹(2,000)
腕試しとか言っておきながら実際はただの運試しでした。 辛くなるだけなので あんまり思い出したくないですね…。
最古参ですと虎徹兄弟のドロップ率(※)やら初期の6面やら、語れる思い出が他にもたくさんあるようですが、古参でない私にとって最悪な思い出はぶっちぎりでコレです。
(※)... 初期 の検非違使ドロップが浦島虎徹と長曽祢虎徹でした。途中で源氏兄弟に入れ替わり、現在に至ります
“禍々しい気配をまとった敵”はここで初登場。これがあり得ない強さで、審神者達は刀剣男士たちが一方的にボコられるのをただただ眺めていることしかできませんでした(見ていられなくて画面を閉じた思い出)。 プレイヤーを勝たせる気は微塵もなかっただろうなと思っています。
火消しの戦績リセットもありました。理不尽なプレ版まで勝敗にカウントされていたので「それは無いだろう」と苦情が殺到し、敗北が0にリセットされたのです。
Ver1.0 秘宝の里(2015年)
開催期間:2015年10月29日~11月17日
目玉報酬:物吉貞宗(40,000)
▼当時のスクショ。手形補充すら我らに選択権なし

プレ版の簡悔精神はそのまま受け継いだ記念すべき「秘宝の里」 第一回目 。 今とはスタンスが異なり玉を安全に持ち帰ることを最大の目標として戦略的撤退が推奨されました。
実は花澤Pによる解説動画があるのですが、当時はやはり駆け引き()を楽しんでもらいたかったようです。
進むか,退くか?「刀剣乱舞-ONLINE-」に新たな楽しみ方を加える「秘宝の里」の攻略情報をプロデューサーが動画でお届け。iOS版最新情報も
https://www.4gamer.net/games/274/G027460/20151029043/
公式によるゲーム解説動画は今のところこれ1本だけなのである意味レアです。
・・・
突然ですがここで問題を出します。 我が軍、形勢不利!敗因として考えられるものをすべて答えよ。

①編成が里向きじゃない ②禍々しい敵が強すぎる ③罠札が鬼畜
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(アメブロ風の改行)
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...正解は①、③です!
[解説] ①里向きの編成ではないというのはごもっとも(当時うちで1番育っていた部隊) ②敵札は全て1枚目です ③この頃は毒矢に当たると即アウトだったんです。どんだけ猛毒だったのか気になりますね。
ちなみに4枚目の禍々しい敵は強すぎて挑むことすら許されず、強制帰城させられました。それと怪火は2枚目を引いたらお帰りになられてしまいました。
そんなこんなで、ボスマスまで辿り着くのは非常に困難だったのです。
Ver2.0 秘宝の里 ~楽器集めの段~(2016年)
開催期間:2016年11月24日~12月15日
目玉報酬:小烏丸(60,000)
罠札の軟化・怪火が帰らなくなった・禍々しい敵が弱くなったなど、今までの硬派な態度を一変させ、気持ち悪いほどウェルカムモードに転じた里。ここからボスマス到達を目指す方向に切り替わります。
そして「楽器集めの段」というタイトル通り楽器ドロップ要素の追加と、 近侍曲の登場。初期段階では笛・琴・三味線の3種類の楽器のみ獲得できました。
近侍曲の制作者は志方あきこさん・母里治樹さんの2名でした。筆者は超絶化石頭なので、志方あきこさんと聞いてMIDIが真っ先に出てきました。母里治樹さんはバンドリの楽曲でお名前を見かけていましたが、最近はずっと近侍曲にかかりきりのようです。と思っていたら、、、
母里治樹さんは2018年7月31日付でElements Gardenを退所されたとのことです。今までありがとうございました!
引用元: http://elementsgarden-matome.blog.jp/archives/1066220154.html
刀帳ではまだエレガ名義なんですが今後変更とかあるんでしょうか。
Ver2.1 特別通行手形デビュー(2017年)
開催期間:2017年1月31日~2月21日
目玉報酬:小烏丸(60,000)、手紙一式(100,000)
連隊戦を皮切りにノルマ10万の台頭。イベント専用アイテムの登場もさることながら、手紙(修行道具)を入手したいと思ったら10万まで走らなければならず、アイテムの価値が手紙>>刀剣男士という珍しい回でした。
個人的にはリアルで悲しいことがあり、ニトロプラス代表の格ゲー発言でやる気を失い、全く走る気が起こりませんでした。刀剣乱舞に対する気持ちも一旦冷めちゃった!(しかしその後刀ミュやら江戸城イベで元気になる)
Ver2.2 クリックだるい問題に着手(2017年)
開催期間:2017年4月11日~4月25日
目玉報酬:小烏丸(50,000)カンスト8万
とうとうクリック数の軽減に乗り出しました。それ以外に特筆すべきことはありません。一周にかかる時間はせいぜい10分以内に収めてほしいと思います。
Ver2.3 特別通行手形の卒業(2017年)
開催期間:2017年6月13日~6月27日
目玉報酬:三日月宗近(35,000)カンスト6万
▼現在も続いているマップ

レア太刀の近侍曲実装に伴い、太鼓と鈴もドロップするように。 また特別通行手形が次回以降リニューアルするので廃止されるという発表。もともとの特別通行手形はイベント終了後も消滅せず次回に繰り越せるというお役立ちアイテムでした。
罠札は毒矢が効果据え置きで、炮烙玉が以前のいやらしさを取り戻しました。

▲ぼーっとしてると誰の刀装が吹っ飛ばされたのか見逃してしまう 。2枚引くと身ぐるみ剥がされた感がすごい
Ver3.0 時間と経験値を金で買う(2017年)
開催期間:2017年8月15日~8月29日
目玉報酬:篭手切江(100,000)
撤退したさい、玉は持ち帰ることができるが楽器を失ってしまうというルールに変更されました。 でも安心してください、有料アイテム(調査道具)があれば全部持ち帰ることができるんです♪......ソシャゲでよくあるやつですね。

たとえば低レベルの極など、部隊に組み込みたいけれど足を引っ張ってしまったりする刀剣男士でも 調査道具を使えば安全に育成することができるので、 個人的には イベント専用アイテム の中で最も満足度が高いです。快適なレベリングのための保険と割り切れば買いだと思います。
・・・これ以降報酬は変動するものの、この時期に出た新仕様が(いちおう)完成形として、 近侍曲が追加実装されるというスタイルで 今日まで繰り返し開催されています。現在開催中(11/27~12/11)のものがVer3.5といったところでしょうか。やはりElements Gardenとの契約のようで、今回からエレガ枠は都丸椋太さんに代わっています。今後も何か変更があればちょこちょこ加筆していきます。
最後に「ここで書いても...」という感じですが、推しの近侍曲は母里さんが担当されたのでこの場を借りて御礼申し上げます。
Ver3.8 過去最高の激甘仕様(2019年)
開催期間:2019年9月24日~10月8日
目玉報酬:篭手切江(50,000)、豊前江(70,000)、桑名江(100,000)
バージョンを4.0にしてしまおうか非常に悩みましたが、札の変更はあるもののUIに変更がないことと、江派が揃っていることを鑑みて3.8と設定しました。
▲心なしか敵札も弱体化しているような...
札のブラッシュアップについては罠札を減らして(毒矢と炮烙玉が各1枚ずつ。落とし穴は消滅)嫌がらせ要素を削減、そのうえで ・怪火の効果を敵撃破時にも適用 ・敵札「脇差」→撃破時に玉250獲得
完走できて当たり前!と言わんばかりの上方修正となっています。 プレ版~初期からすると激甘どころかゲロ甘ですね。書いていたらなんだか歴史修正したくなってきた。
獲得玉数が増えた背景には、2019年8月から実装された「軽装」の影響があると筆者は見ています(1キャラの軽装入手につき小判を50,000消費します)。
ところで実写映画のあの刀剣男士が来る可能性はあるのでしょうか? 個人的には元の持ち主絡みでとても気になっている刀剣の一つです。
とうらぶ昔話が聞きたい!
刀剣乱舞-ONLINE-でイベント等があまり充実していなかった頃の、とっておきのエピソードがありましたら是非教えてください。Twitter@mdnsunのDMにてお待ちしております。
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