#NISA改正
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プラチナNISAは、高齢者向けの毎月分配型投信を許可する新制度です。金融教育が欠如した高齢者がターゲットとなり、手数料収入が関与しています。 #プラチナNISA #分配型投資信託 #金融リテラシー #スイッチング #日本の投資制度
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超富裕層が富を独占し続けるためには、大多数の貧困層や中間層がその状況を政治的、経済的、文化的になんらかの形で支持するか、少なくとも積極的に抵抗しない状態を維持することが重要です。この支持や黙認の構造は、意図的な手段とシステムを通じて構築・維持されており、超富裕層や支配層は社会の意識や行動を操作する多様な戦略を用いています。以下に、これらの手段とシステムを政治的、経済的、文化的側面から体系的に整理し、具体例や日本の文脈を交えて詳しく解説します。2025年6月時点のデータや歴史的背景を基に、構造的不満との関連性も明確にします。
政治的手段・システム 超富裕層は政治システムを操作し、貧困層や中間層に富裕層の支配を「正当」または「不可避」と受け入れさせる。
1.1 政治的影響力とロビー活動 手段:超富裕層は政治献金、ロビー活動、シンクタンクの資金提供を通じて政策を操作。貧困層に直接的な影響を与える政策(例:福祉削減、低税率維持)を推進しつつ、「経済成長」や「雇用創出」の名目で支持を得る。 例: 米国:2020年選挙で上位100人の献金者が20億ドルを提供()。企業寄りの減税(例:2017年トランプ税制改革で法人税35%→21%)が「経済活性化」と喧伝され、中間層の支持を得た。 日本:経団連の政治献金(年間約30億円、2023年推定)が自民党の政策に影響。金融所得課税(20%)の据え置きが「投資促進」と正当化され、格差是正の議論が抑制()。 効果:貧困層は「富裕層の成功が社会全体に利益をもたらす」と信じ、増税や再分配に反対する傾向が強まる。 1.2 選挙操作とポピュリズム 手段:富裕層はポピュリスト政治家を支援し、貧困層の不満をスケープゴート(例:移民、外国)に転嫁。経済格差への批判をそらし、富裕層への支持を維持。 例: 米国:トランプは2016年選挙で「メキシコが仕事を奪う」と主張し、低所得白人層の支持を獲得。富裕層への減税を推進しつつ、反移民感情を煽った()。 ハンガリー:オルバン首相は反EU・反移民プロパガンダで貧困層を動員。富裕層の利益(例:EU補助金の集中)を守りつつ、ナショナリズムで支持を集める()。 日本:一部右派政治家が「中国脅威論」や外国人労働者への敵視を煽り、非正規労働者(40%)の低賃金問題を背景に押しやる()。 効果:貧困層が富裕層ではなく「外部の敵」を問題視し、支配層への政治的支持を維持。 1.3 投票抑制と政治的無関心の助長 手段:貧困層の投票率を下げるため、選挙制度の複雑化やアクセス制限を設ける。政治的無関心を助長し、富裕層に有利な政策を維持。 例: 米国:一部州で投票者ID法や投票所の削減が低所得層の投票を抑制。2020年、貧困層の投票率は50%未満(富裕層は80%超)()。 日本:若年層(20代)の投票率は約40%(2023年)。非正規雇用や低賃金への不満が政治参加につながらず、富裕層優遇(例:相続税の抜け穴)が温存()。 効果:貧困層の政治的影響力が低下し、富裕層の政策支配が強化。
経済的手段・システム 経済システムは、貧困層に富裕層の富を「必要」または「正当」と受け入れさせるよう設計されています。
2.1 新自由主義とトリクルダウン神話 手段:新自由主義(市場原理主義)が、減税や規制緩和を正当化。「富裕層の富が投資や雇用を生み、経済全体に滴り落ちる(トリクルダウン)」と喧伝。 例: 米国:1980年代のレーガン減税(最高税率70%→28%)が「経済成長」と結びつけられ、中間層の支持を得たが、格差は拡大(ジニ係数0.37→0.41、1980~2020年)()。 日本:小泉改革(2001~2006年)の民営化や非正規雇用の拡大(現在40%)が「経済活性化」と宣伝。富裕層の金融資産(上位1%が20%)が増加したが、低賃金労働者が増加()。 効果:貧困層が「富裕層の成功=社会の繁栄」と信じ、格差是正(例:資産税)に反対。 2.2 労働市場の分断と競争の制度化 手段:正規・非正規、国内労働者・外国人労働者の分断を促進し、貧困層を競争に駆り立てる。労働者の団結を阻み、富裕層への批判を弱める。 例: 米国:非正規労働(ギグエコノミー)の増加(労働者の15%、2023年)が賃金を抑え、労働者を分断。富裕層の企業利益(例:ウーバー、アマゾン)が拡大()。 日本:非正規雇用(40%)の低賃金(正規の60%)が競争を激化。外国人労働者(200万人、2023年)への敵視が、格差問題を覆い隠す()。 効果:貧困層が互いに競争し、富裕層の搾取(例:低賃金、高株価)を黙認。 2.3 消費主義と「成功」の幻想 手段:広告やメディアを通じて、消費や投資(例:株、不動産)が「成功への道」と喧伝。貧困層が富裕層のライフスタイルに憧れ、システムを支持。 例: 米国:クレジットカードやローンで消費を煽り、貧困層が「アメリカン・ドリーム」を追う。2023年、個人債務は17兆ドル超()。 日本:投資ブーム(NISAなど)が「自己責任での成功」と結びつけられ、富裕層の金融資産集中(上位1%が20%)を正当化()。 効果:貧困層が富裕層のシステム(資本主義)に参加し、格差を問題視しなくなる。
文化的手段・システム 文化的手段は、貧困層に富裕層の支配を「自然」または「望ましい」と感じさせるイデオロギーを刷り込みます。
3.1 メディアとプロパガンダ 手段:マスコミやSNSを支配層が操作し、富裕層の成功を美化し、格差を正当化。分断やスケープゴートを煽り、構造的不満を逸らす。 例: 米国:Fox NewsやCNNが、億万長者(例:イーロン・マスク)の「天才性」を称賛。反移民や文化戦争(例:LGBTQ問題)を煽り、格差問題を背景に押しやる()。 日本:日経や読売が「経済成長のためには富裕層が必要」と報道。外国人労働者への敵視(例:「犯罪増加」の誇張)が、非正規雇用の不満をそらす()。 SNS(X)の役割:#TaxTheRichなど格差批判が広がる一方、富裕層擁護のインフルエンサーやアルゴリズムが分断を助長()。 効果:貧困層が富裕層を「社会の牽引者」とみなし、格差是正より「敵」との対立を優先。 3.2 教育システムとイデオロギー刷り込み 手段:学校教育で新自由主義やメリトクラシー(能力主義)を教え、格差を「個人の努力不足」と受け入れさせる。富裕層の特権(例:教育機会)は隠蔽。 例: 米国:公立学校の予算削減(新自由主義)が低所得層の教育機会を制限。ハーバードの学生の70%が上位20%家庭出身()。 日本:受験競争が「自己責任」を強調。塾費用(年100万円超)が中間層を圧迫し、富裕層の子弟がエリート大学に集中()。 効果:貧困層が「努力すれば成功」と信じ、構造的格差(例:r > g)を問題視しない。 3.3 文化とエンターテインメント 手段:映画、ドラマ、広告が富裕層のライフスタイルを美化し、貧困層に憧れを抱かせる。成功神話や消費主義を広め、富裕層のシステムを支持。 例: 米国:ハリウッド映画(例:『ウルフ・オブ・ウォールストリート』)が富の追求を称賛。リアリティ番組が「一攫千金」を喧伝()。 日本:テレビCMやドラマが、高級ブランドや投資を「成功の象徴」と描く。2023年、NISAの広告が「自己責任での資産形成」を強調()。 効果:貧困層が富裕層の価値観(消費、競争)に同調し、格差是正より「成功」を追う。 3.4 宗教と道徳的正当化 手段:宗教や道徳が、富裕層の富を「神の祝福」や「倫理的成功」と結びつけ、貧困層に受容させる。 例: 米国:プロテスタントの「繁栄の神学」が、富を「神の恩寵」とみなす。貧困層のキリスト教徒が富裕層を支持()。 インド:ヒンドゥー���上主義が、富裕層の成功を「カルマの結果」と正当化。モディ政権下で宗教的ナショナリズムが格差を覆い隠す()。 日本:宗教的影響は薄いが、「勤勉=成功」の儒教的価値観が、富裕層の富を「努力の結果」とみなす()。 効果:貧困層が富裕層の富を道徳的に受け入れ、格差への抵抗を弱める。
総合的システムとその効果 4.1 分断統治とスケープゴートの活用 システム:貧困層を分断(例:正規 vs 非正規、国内 vs 外国人)し、外部の敵(例:移民、外国)や少数派(例:宗教的少数派)をスケープゴートに。富裕層への批判をそらす。 例: 米国:トランプの反移民キャンペーンが、低所得白人層の不満をメキシコや中国に転嫁。富裕層の減税(2017年)が支持された()。 日本:外国人労働者への敵視(例:2023年入管法改正での「犯罪」誇張)が、非正規労働者の低賃金問題を覆い隠す()。 効果:貧困層が富裕層ではなく「敵」を攻撃し、支配層のシステムを維持。 4.2 イデオロギーの浸透 システム:新自由主義、メリトクラシー、個人主義が、メディア、教育、文化を通じて浸透。格差を「自然」や「個人の責任」と受け入れさせる。 例: 米国:新自由主義の浸透で、福祉削減が「自己責任」と正当化。貧困層の半数が富裕層への課税に反対(2023年世論調査)()。 日本:自己責任論が非正規雇用(40%)の低賃金を「努力不足」とみなす。金融所得課税の据え置きが「経済成長」と結びつけられる()。 効果:貧困層が富裕層の富を批判せず、システムを支持。 4.3 経済的依存の構築 システム:貧困層を消費やローン、投資に依存させ、富裕層の経済システムに組み込む。抵抗よりも参加を促す。 例: 米国:クレジットカード債務(1兆ドル、2023年)が貧困層を消費に縛る。アマゾンやウォルマートの低価格戦略が支持を集める()。 日本:NISAや投資ブームが「資産形成」を喧伝。貧困層が富裕層の金融システムに参加()。 効果:貧困層が富裕層の経済システムを「必要」とみなし、変革を求めない。
日本の特化分析 政治的手段: 経団連の政治献金(年間30億円)が自民党を支配。金融所得課税(20%)の据え置きが「経済成長」と喧伝()。 若年層の低投票率(20代:40%)が、富裕層優遇(例:相続税の抜け穴)を温存。 経済的手段: 非正規雇用(40%)の低賃金(正規の60%)が競争を激化。外国人労働者への敵視が格差問題をそらす()。 NISAや投資ブームが「自己責任での成功」を強調し、富裕層の金融資産集中(上位1%が20%)を正当化。 文化的手段: メディア(日経、読売)が「経済大国」のナショナリズムを強調。格差問題を「外国人犯罪」や「中国脅威」で覆い隠す()。 受験競争や自己責任論が、格差を「努力不足」と受け入れさせる。塾費用(100万円超)が階級固定化を助長。 効果:非正規労働者や若者が富裕層への課税(例:資産税)より「自己向上」を優先し、システムを支持。
対策と展望 6.1 対策 政治的改革: 政治献金の上限設定(例:カナダモデル)。 若年層の投票率向上(例:オンライン投票導入)。 経済的改革: 富裕層課税(金融所得30%、資産税2%)。 UBI(月7万円)や最低賃金1,500円で貧困層の依存を軽減。 文化的改革: 教育で格差の構造(r > g)を教える。 メディアの透明性向上(例:公共放送の独立性強化)。 市民運動: XやSNSで#TaxTheRichを拡散。日本の若年層投票率を60%に(2030年予測)。 6.2 実現可能性 短期(~2030年):政治的抵抗で限定的(30~50%)。日本:金融所得課税25%(50%)。 中期(2030~2035年):市民運動と技術進歩で進展(50~70%)。日本:UBIパイロット(60%)。 長期(2035年以降):世代交代で構造変化(70~90%)。日本:ジニ係数0.28、UBI全国展開(80%)。 6.3 日本の展望 現状:非正規雇用(40%)や若者の貧困(貧困率15%)への不満が、外国人や「自己責任」で逸らされる。 未来:少子高齢化(2030年:社会保障費150兆円)やXでの若者運動が、富裕層課税(2035年:80%)を後押し。北欧型モデルに移行。
結論 超富裕層は、政治的(献金、ポピュリズム、投票抑制)、経済的(新自由主義、労働分断、消費主義)、文化的(メディア、教育、文化、宗教)手段・システムを用い、貧困層に自身の支配を支持または黙認させる。これにより、富の偏在(上位1%が37.8~45.5%)が維持される。日本では、経団連の影響、非正規雇用の分断、自己責任論が同様の役割を果たす。対策として、課税強化、UBI、メディア改革、市民運動が必要で、2035年以降の構造変化(90%)が期待される。日本の高齢化と若者運動が鍵。
Mechanisms Supporting Ultra-Wealthy Dominance markdown インラインで表示 もし特定の手段(例:日本のメディア操作、特定のイデオロギーの詳細)や対策の深掘り、他の国との比較が必要であれば、教えてください!
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バブルはもう遠い昔の話。社会人としては「中堅」ともいえる30代会社員に現況を聞くと、厳しすぎる「お金事情」が浮き彫りになりました。国税庁『民間給与実態統計調査』(令和5年)などとともにみていきます。 結婚ラッシュ真っ只中「平成1ケタ生まれ」の資産形成 令和になって7年目。かつては「平成vs昭和」といった構図が世間を賑わせていたこともありましたが、30代となった平成生まれも多く、「若者を見守る立場」になったといえます。 厚生労働省『人口動態統計月報年計』(令和5年)によると、全国の平均初婚年齢は夫31.1歳、妻29.7歳です。ちなみに男性で結婚年齢が最も低いのは、夫が島根県及び宮崎県の30.0歳、妻は島根県の28.9歳。最も高いのは夫妻とも東京都で、夫32.3歳、妻30.7歳となっています。 まさに「平成1ケタ生まれ」は結婚ラッシュ真っ只中なわけですが、今後の資産形成について具体的な将来設計は立てているのでしょうか? 平成4年生まれのAさん(男性)。従業人規模50名のIT企業に勤めており、年収は400万円。ボーナスはなく、月の手取りは26万円ほどになります。4年間交際していた女性と結婚したことで世帯年収は700万円を超えましたが、新婚早々、厳しい生活が続いていると話します。 「妻は平成8年生まれです。周りが猛烈な結婚ラッシュだったらしく、交際時から『いつ籍入れるの』とかなり言われていて…。僕も結婚する気ではいましたが、もうちょっとあとでもいいと思っていたんです」 「…なんていうか、その、貯金が全然ないんです。今まで定期預金とかもまったくしてなくて、普通預金が30万円あるだけです。奨学金の返済もありますし、上京してからずっと一人暮らしで、お金なんて貯める余裕がない。僕たちお互い給料が高いわけでもないから、この先どうしようという気持ちもあって」 国税庁『民間給与実態統計調査』(令和5年)によると、正規社員の平均給与は530万円です(非正規社員の平均給与は202万円)。Aさんの給与は平均よりは低いものの、世帯年収は700万円を超えます。ある意味、結婚すれば総資産は増えるとも考えられますが…。 将来の展望が見えないと語るが…正社員の平均給与は? 「子どもの話になりました。『2年以内には絶対に子どもを作る』と宣言されまして…。いえ、嫌いなわけではないんです。子どもは好きです。ただ、またさっきの話に戻るんですが、とにかくお金がない。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学…って、途方もないじゃないですか。特に自分が奨学金で苦労している分、我が子には楽をさせてあげたい。自分の生活もままならないのに、子どもについて考える余裕がない、というのは正直なところです。まあ妻には言えませんけど…」 「結婚して、幸せです。ただ将来の展望が見えないんです」 公益財団法人生命保険文化センターは『生活保障に関する調査』(令和4年度)にて、日本人の貯蓄状況について調べています。「あなたは、ご自身やご家族の将来をどのようにしたいか、そのための経済的な準備をどうしたらよいかといった、具体的な生活設計を立てていますか」との問いに対し、「生活設計あり」と回答した人は39.9%、「生活設計なし」とした人は51.5%となっています。 その内訳を性・年齢別を見ていくと、男性で「生活設計あり」と答えたボリュームゾーンは40代で46.7%、一方で「生活設計なし」が最も多かったのは20代で59.6%です。女性で「生活設計あり」と答えたボリュームゾーンは50代で42.5%。一方で「生活設計なし」が最も多かったのは20代で60.0%となりました。 将来のことはとてもじゃないけど考えられないと嘆く状況下、「親の存在」がさらなる負担になっているとAさんは続けます。 「『貯金は大丈夫なのか』って聞かれるんですよね。まったくもって大丈夫じゃない、とも言えず、最近新NISAとかiDeCoとか流行ってるじゃないですか。政府も推奨していますし。『簡単な投資でも始めて、(資産を)増やそうと思ってる』と伝えたら、『投資なんて絶対ダメだ!』と怒り出して…」 「そもそも景気だって父や母との時代とは違うんです。両親は理解してくれていない気がします」 結婚はしたいけど、お金がなくて将来のことを考えられない… Aさんの主張も無理はありません。日銀の発表によるとバブル期の預金金利は5%〜6%にまで上っていました。一方現在、メガバンクでは定期預金ですら0.25%程度です。 金利が6%の場合、100万円の預金が10年後には約180万円にまでなります。ただお金を預けておくだけで、勝手に成長してくれていました。 昔は貯金そのものが「投資」といえる環境だったといえます。しかし超低金利が続くなか「貯金」のあり方は大きく変わり、いまや「ただただお金を預けておく倉庫」です。代わって、初心者でも簡単な投資信託などを勧める金融機関が多く台頭していきました。 しかし投資に抵抗感を抱く人はいまだ多いもの。「怪しさしかない」「騙されるに決まっている」といった声も聞かれます。とはいえ世界で名を連ねる資産家や一般的に「富裕層」と呼ばれる人々の多��は、株式投資や不動産投資などを活用し、積極的に資産を組み替えていることも事実。重要なのは「投資に対するスタンス」といえそうです。 最後にAさん、こんな思いを吐露しました。 「お金がないのでどうにか増やしたい。家族を安心させたい。転職でもすればいいんでしょうか。最近、やたらめったら資格を取っていた友人の気持ちがよく分かります。でも僕の履歴書には、普通免許と、この前受験したTOEICの点数しか書くことがありません」 「投資も結局、あんまり意味がない気もしています。正直わかってます。投資で一攫千金なんて夢のまた夢で、節約して働いて貯めて、コツコツ増やしていくしかないんですよね。給料を上げてほしいと心の底から願っています」 「僕みたいな人、いっぱいいるんじゃないですかね。結婚はしたいけど(もしくは結婚したけど)、お金がなくて、将来のことを考えられない人。日本で少子化が進んでいることが度々話題になりますが、単純にお金がないんだと思います。自分の生活で、精一杯なんです」 無責任に産めないから…、と子どもを諦める人は多いもの。そんななか発表された2023年の出生数は、72万7,277人でした。前年と比べると4万3,482人減少しています。 歯止めのかからない少子化。国や自治体はさまざまな打開策を打ち出していますが、今後効果は見られるでしょうか。 子育てしやすい街づくり、といったところ以外に、賃金状況の改善や働き方の抜本的な改革が求められています。
世帯年収700万円でも「子どもは厳しい」…「父や母との時代とは違う」新婚夫婦の事情(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) - Yahoo!ニュース
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2025/4/15 23:00:16現在のニュース
武蔵野東学園、卒業��らに7億円を請求 在学中に理事長を刑事告訴 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/4/15 22:55:03) 立憲執行部にも消費減税論 枝野氏の「別の党」発言で党内対立が激化:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/4/15 22:54:49) 予備選の候補出そろう 与党は11人、最大野党は3人 韓国大統領選(朝日新聞, 2025/4/15 22:54:31) 阪神・才木浩人、さえた「もう一つの武器」 タイトル独占へまず1勝(朝日新聞, 2025/4/15 22:54:31) 和歌山県の岸本知事、急逝惜しむ声 進めた働き方改革「ライフが先」:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/4/15 22:48:04) 枝野氏の「分党発言」に立民党内で反発強まる 小沢氏「非常に傲慢」江田氏「言論封殺」([B!]産経新聞, 2025/4/15 22:42:49) 学術会議、法人化法案の修正求める決議 独立性に懸念、撤回は求めず:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/4/15 22:36:09) 自民、現金給付案下火に 石破首相と森山幹事長協議 ポイント案浮上、参院側「減税」も([B!]産経新聞, 2025/4/15 22:30:56) 高齢者向けNISA創設検討 金融庁、毎月分配型の投資信託も可能に:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/4/15 22:30:38)
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住宅借入金等特別控除は何のためにあるのか?
2025/04/02 の基準価額より
評価額は11,234,946円、評価損益は2,399,435円(+21.35%)だった。
指数
S&P 500は0.67%の上昇、VIX 終値は 21.51 だった。
相互関税発表はイベント通過扱いだったかと思ったが時系列が正しくなかった。
買付
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)を NISA 口座で1万円買付する。
気づいたら1億円たまっていた “いつの間にか富裕層”が増殖中 弱点は金融リテラシー | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
2013年以降の株高に乗れた人が金融リテラシー低いというのが私はあまり結びつかない。 まあそれはいいとして、最後の
「経済を動かす時は家を買ってもらったり改築したりして、大型出費をしてもらうことが重要になってきます。 そうしたインセンティブ(動機)を持たせる住宅ローン減税やリフォーム減税といった減税策を打ち出すことが重要です」
日本には住宅ローン減税(正しくは住宅借入金等特別控除)はすでにあり、リフォームについては補助金がある。 何で持ち家だけ贔屓されるのか?というと、このアナリストの方が言っている理由があるからだ。
上記の固有名詞は私の推奨ではない。自分の資産は自身の判断と責任で運用しなければいけない。
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規制緩和とNISA制度の成長投資枠拡充で台頭する未上場株投資信託 - TOPIXを上回るパフォーマンスとリスク分散効果の実現
未上場株投資信託の急成長 未上場株投資信託が個人投資家のポートフォリオ構築において新たな選択肢として急成長を遂げています。 2024年5月の金融商品取引法改正とNISA制度の拡充が相乗効果を生み、過去5年間で運用資産が3.7倍に拡大しました。 特に30代から40代の投資家層が全体の47%を占め、従来のベンチャーキャピタル投資の枠を超えた社会現象となっています。 未上場株投資信託の構造的特徴 未上場株投資信託は、これまで機関投資家や富裕層に限られていた未上場企業への投資を、個人投資家にも開放する新たな金融商品として注目されています。 特に、規制緩和やNISA制度の拡充を背景に、成長企業への早期投資を可能とする仕組みが整いつつあります。 このセクションでは、従来型投資信託との違いや評価手法の進化について詳しく解説します。 従来型投資信託との制度的差異 未上場株を組み入れた投資信託は、上場株式…
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雑記20250211
雪が降ったり晴れたり曇ったり、落ち着かない天気。今年は月に1回、地元の神社をお参りしようと決めているので、様子を見計らって行ってきました。やっぱり神頼みよ。
帰りはちょっと雨粒みたいなのがちらちらと。
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前も書いたけど、ちゃんとしたスイッチ式のUSBハブが欲しい。そもそもスイッチ式が異端なのかもとは思ってる。わけのわからん中国メーカー品ばっかりなんだよね、今。中国でもAnkerならいいんだけど。
スイッチ式だと使うときだけオンにできるし、キーボード掃除したいときとかすぐオフにできて楽。そんだけ?
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地味に雪が降る。足元が悪くなるから外でランニングができない。そういう場合は室内のランニングマシン(トレッドミル)を使うんだけど、地面を蹴って走るのと、グルグル回る無限軌道の上を走るのとでは使う筋肉が違うので、偏りが出ちゃう。
割合としては半分半分くらいが良いって言われているけど、雪の季節はどうしてもこうなる。専用のグラウンドはハードル高いし。
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ドル円152円近辺、なんかこれから円高に行くぞ、行くよ? みたいな雰囲気を出しているけど、これ、ここが底の可能性を感じる。ここからまた円安になっていく。
ここ数年はそんなことの繰り返し。自分が過去に書いた記事を読むと、ここから円高に行くんじゃないかって迷っている後は大体円安になってる。金利差が縮小するから円高になる、って思いこみすぎてるんだろうね。
あと、為替のボラティリティが高くなっているので、また投機的な動きが戻ってくるんじゃないかって思ってます。もちろんその原因はトランプさんなんですけど。関税政策のせいで上下動がひどい。
投資は自己責任でお願いします。
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来月からiDeCoの掛金の上限が月1000円上がるので、手続きのために書類を取り寄せる。
メインで使っている証券会社がSBI証券なので、SBIのグループ会社でiDeCoを運用しているのですが、オンラインで書類を取り寄せる手続きをして、実際に自分で書類を書いて返送するっていう、めっちゃアナログ。
これってたぶん、どこの会社もそうなんでしょうね。年金が絡んでいるので、NISAみたいに簡単にはいかない。面倒くさいは面倒くさいけど、そんなに頻繁に手続きするわけじゃないから、仕方ないか。改善はしてほしいけど。
NISAはやらなくてもいいけど、iDeCoはやったほうがいいとは思います。特に掛金が多く掛けられる公務員の人とかね。改正でかなり変わったよ。よくSNSで改悪論をぶつ人がいるけど、それはまた別問題。
(画像は国税庁HPから抜粋)
何が問題かって、iDeCoを一時金として受け取る時に税金が掛かるわけですけど、退職金とiDeCo分(元本+利益)を合算して退職所得控除額を超える場合には不利になる改正があったことを指して「改悪」と言うわけです。
以前は退職金もしくはiDeCoの解約戻し金を受け取ってから5年でこの退職所得控除が復活していたのが、10年に変更されるんですね。そうなると、サラリーマンなんかは退職金とiDeCo分を合算で税処理されることになるわけです。
60歳で受け取ったら、70歳で受け取らないと控除されないので、自分で自由に退職金を受け取る時期を決められない勤め人には厳しい改正になったと。
AI による概要 退職所得控除の5年ルールとは、退職金とiDeCoなどの一時金を受け取る時期が5年以内に重なると、控除額が減少する仕組みです。 5年ルールは、2026年1月1日以降に「10年ルール」に改定される予定です。 5年ルールについて、詳しく解説します。 5年ルールでは、一時金を受け取った後、5年以上経過してから退職金を受け取れば、それぞれに対して別々に退職所得控除を適用できます。 5年以内に退職金を2回受けとると、重複期間の控除分が適用されません。5年たたない場合は控除額が減少します。5年ルールを活用することで、税金を抑えることができます。 10年ルールでは、企業型DCやiDeCoの一時金を受け取った後、10年以上経過してから退職金を受け取らなければ、退職所得控除が適用されません。
極端な話、退職金が無い人や少ない人、iDeCoの掛金が少ない人には影響はありません。
iDeCoをやって損する場合というのは、元本割れした場合などだけで、基本的に損はしません(iDeCo対応の元本保証の商品、定期預金などもあります)。
運用中は掛金全額が所得控除の対象で、かつ運用益に対して非課税なので、効率よく資金を運用できるメリットがあります。
僕は特定口座やNISA口座で山ほど株や株式投信を持っているので、海外リートと金ファンドを買っています。投資をしていない人は株式投信や定期預金でいいと思います。
リターンはあまり期待していなかったのですが、予想より大きく含み益が出ているんですよね。金は言わずもがなですが、海外リートは意外と良い。金は去年から積み立てをするようになったので変えようかなとも思ったんですが、そのままにしてます。
で、来月からこの掛金額の上限が月11000円に変更されるので、手続きを進めているところです。たった1000円、されど1000円。これを何十年も積み重ねれば、大きな差になる。
iDeCo、使わないと損よ。
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【12/14超最速!】iDeCo超大改正で減税効果が2.7倍へ!会社員は驚異の掛金大増額【個人事業主/節税・初心者/新NISA比較/投資信託始め...
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どこにある?
間違い探しは得意だった。流石にサイゼリヤのやつは脳みそがウニョっとなってしまって辞めたけれども、『ミッケ!』とか『ウォーリーをさがせ!』が大好きだった。神経衰弱というゲームがあるが、子供にとってみれば神経発達である。ああいうゲームが好きだし、ボードゲームも好きだった。心理戦が関わるととてつもなく面白く、『スコットランド・ヤード』では負けたことがない。一方、将棋では絶対に負けてしまう。弟とおじいちゃんが強すぎるのだと思う。チェスは案外強いが、弟ともおじいちゃんともやったことがない。おそらく負ける。アホみたいにオセロが強い母には成人してからやっと勝てるようになった。ポーカーは1ゲームでは勝てない。数ゲームやって、場にいるメンバーがどのレベルのカードでどういう振る舞いをするか、である。お金がないしギャンブルだけは絶対にやるなよ、という家訓があるので、NISAでさえ他の人がやっていてもあんまり興味がない。未来に金銭を預託する感覚がないのだ。借金もしない。借りた金を明日返せるかもわからないのだ。もらいタバコもしない。無理に吸わせず、無理に飲ませず、各々楽しんでほしい。
嗜癖とは人間の精神状態を表す。ギャンブルであれば興奮が足りず、飲酒であれば常に緊張していて、爪を噛む人はなんらかのストレスに耐えており、例えばこうやってキーボードを叩いているような時に、手の指に無理な緊張が走っていれば、その人はキワキワである。嗜癖と言ったが、「なくて七癖」の七癖がどこにある?を見極めるだけだ。過労パーソンは片付けができないか、オンラインゲームにハマる。こういうのをひっくるめて「発達障害」と名付けたのが失敗だったようには思う。正しい人間はこの世に存在しない。一面が正しくても他の面は正しくないかもしれない。人間は入り組んだ多面体だと思う。精神解剖なんつうのは無理な話で、奥底に秘めている話さなかったことは存在していない。
今日ここまで美しいと思ったことを書いて結びとしよう。
・スポーツ系の部活らしき自転車に乗った女性が、乗りながらウインドブレーカーを脱いでいた。普通、自転車がブレるだろうに、全然だった。体幹が強いなあ、と思って惚れ惚れした。
・マンションの改修に来ている鳶職の女性がいる。見た目はきついのに話すと優しい。
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2023振り返ろう会。
まずできなかったこと。
①仕事を楽しくやること
仕事がうまくいかなかった。特に作業量が増えた下期、作業を正確に見積もること、自分のキャパシティを正確に把握すること、他のリソースを使うこと、あたりがまったくできず、てんやわんやで全上司に迷惑をかけた。
よくないメタ認知が働き、迷惑をかけている自分という自覚がある上に上司からこう思われていて今後こうなってしまうんだろうな、みたいな無駄な予測をしてしまって本当きつかった。とはいえ、きつい状況にしているのは当の自分だし、とも思い、ひたすら情けなく無力に感じた数ヶ月間だった。
自分の怠惰か性質かわからない癖にも悩まされた。朝起きれないし、集中できない。他の人が普通にできることができず、なんでこんなんなんだろうって何回も思った。何回も思ったからこそ、自分はこの体と生きていくしかないんだよなとも思えた。会社員やる上ではやっぱり普通に過ごせる人がうらやましいって思うけど、私だからできることもあるはずって思いながら、いまの環境でやっていくための対策をとっていかないとね。
あとは明らかに作業の効率が悪いので、単純に労働時間の濃度を高めないといけない。精神的なモチベーションが削られていたのも確かだと思う。
②自分の興味のあることを勉強すること
お金になる/ならない、本業への繋がり有無に関わらず、もう少し長期的な興味と向き合おうと思っていたのだけど、上期はいつも通りテンションが上がるままに遊んでしまい、下期はてんやわんやでそれどころでなくなってしまった。
仕事に関するインプットもまったく足りなかった。
③遊び心(余裕)をもつこと
体力的な余裕がないと精神的にも余裕がなくなることを強く実感した年だった。
主に仕事による切迫感ゆえに、人と居てもなかなかその瞬間を楽しむことだけに気持ちが向けられない場面が多かった。振り返ると、もはや楽しまなきゃいけないことが若干のストレスにさえなっていたことに気づく。
もっと私なら楽しめるのに、コミニュケーション1つとってももっとお互いに面白く気持ちがほぐれるような時間が過ごせるのに、という反省が多かった。
④人生関連の事務手続きを進めること
マイナンバーカード作成、NISAスタート、ふるさと納税利用、諸々支払いを口座引き落としにする、あたり、、
できないことばかり書いてもあれなので次、できたこと⭐︎
①プライベートのキャパシティを理解できた
自分が今仕事を頑張りたい時期と改めて認識した時に、プライベートの時間が減ったことで本当に大事にしたい時間が何なのか少しは理解できた。
だからこそ、バタバタな日々の中でも好きな人間との時間を大切にできたと思う。仲良い人には甘えてしまってなかなか会えない人もいたけれど、連絡をとらせてもらったりたまに会ってもらったり、ちゃんと繋がりは感じられて私的には嬉しかったしよかった。
②2023の目標、ヘルシーに生きるを半分達成した
運動習慣について、実際に習慣化できたわけではないけれど、習慣化するためのきっかけ(=ジム契約)はできたので頑張ったといってもいい。何回か行ったし!
食事も、ストレスたまって過食気味になることもある中、抑えられる時は抑えられるようになったと思う。多分。
生活習慣でいうとマイナ��なのもあり半分!
③"T"を鍛えられた
私が近年ハマっているでお馴染み(?)MBTIですが、各タイプを表すアルファベット4文字中3文字目、判断機能を表すT/F。の、Thinking(思考)。
Fが強すぎて人に過剰に期待してしまったり、若干共依存的な親密性を求めていたところがあったりしたのでは、と振り返って思う。そんな期間に一緒にいて支えてくれた友人各位には本当に愛しかないし恩は忘れないと思っているのだけど、やっぱり生きにくいなと感じる時が多くて自分的には改善事項だった。私が当てはまるMBTIを自認する人の中には、他人との境界線がうまく引けないことに課題意識を持つ人も多いよ、と教えてもらったことがある。私もそうだったかも。
今年はそれを結構改善できた気がする。良くも悪くもドライになったというか。人にはその人が責任を引き受けるべき人生があり、各人生がボロボロな中で支え合ってもその関係は持続的ではない。持続的な関係性であるためにも、各人ができること/引き受けられる範囲には限りがあると理解する必要があるし、相手がいま万全の体制でないかもしれないと想像しよう、と考えるようになった。自分のキャパシティを痛感したことが大きいと思う。
「分かってるけどこうしたい!」から、「こう分かった、じゃあ現実的にここは諦めてこうしよう」になった。こうしたい!の方が人のために動けていた気もするけど、それが人に向いてしまうと、関係性への過剰な関与を求めることになって結果自分の感情が揺さぶられてしまうことが多かったから、個人的にはよかった。
④生活
ギリギリ生活できた。望ましい形ではないけど、人間ではあるくらいの部屋は維持できた。と私が思ってるのでセーフ。
⑤小さい夢を叶えた
野望というほどではないけど、自分の力だけでは叶えられない夢を叶えることができたんだった!
そういうつもりはなく関わらせてもらっていた人から、お礼に、とでもいうようにしてもらった行為からちょっとずつ輪が広がって夢が叶って楽しかった。達成したことはすぐ忘れてしまうたちだけど、これは覚えていたくらいには嬉しかった。
意外とできていることもあったね!
つらつらと、2023年の学びを書いて終わりにしよう。今年は失敗や辛い時期が多かったから、その分学びが多い年でもあった。すぐ忘れちゃうから書いておく。
①どっちが辛いとかない、みんな頑張ってるしみんなしんどいことがある
心の底から納得できたのはでかい。しんどさや幸せは比べるものではない。
②万全なコンディションあってのパフォーマンスであり、同時に万全なコンディションなんてそうそう実現できるものではない
コンディションにより集中力や生産性は大きく変動するので、休息と、特に私の場合、睡眠は舐めちゃいけない。一方で、私が万全でなくても回るような設計をしないといけない。
③好奇心が向くまま思考を発散できる時間/勉強する時間を定期的に設けることが私にとっては大事
前者は脳のメモリの解放をすることで、後者は普段したいと思いつつできない勉強をすることで集中力を高めつつ、自分の幸せと感じる瞬間を設けつつ、得意を伸ばすという一石三鳥タイムになるはず。
④病まないためにも、病んだときにも、程よく体に刺激を与えつつ考えごとができることをする
好きな場所での散歩。銭湯。海。
⑤人やSNSから受ける情報処理や、自分の感情処理にはかなり体力と気力を使っている
例えば、人に会う時間は情報刺激がたくさんあるので退屈しないし楽しいけど、その分情報処理に労力を割いている。体の状態を把握するのが苦手な分、そういうものだと思っておく。
⑥睡眠は大事。自分なりの睡眠の癖もある。
短時間睡眠を数日間連続で続けること(少なくとも4時間は寝たい)は無理。短時間睡眠をした週は週末でちゃんと寝れるようにしたい。
ボロボロの状態で寝るより、お風呂入って短時間寝た方がいい。お風呂のルーティンの時間を短くしたい。
昼寝だろうとなんだろうと、1時間単位で寝るのは無理。机に向かってのor元気なタイミングでの15分か、布団での3時間がミニマム。
エナドリで1日の無理は効くが、それ以上は気絶するように寝るから注意。
2023、大変な年だった。お疲れさま。よく耐えた。それだけでとてもえらい!
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超富裕層や支配層が、マスコミ、教育、文化を通じて被支配層(中間層・貧困層)に刷り込み、内面化させる考え方を表す短い表現を、以下にカテゴリ別に整理し、できるだけ多く列挙します。これらのフレーズは、自己責任、競争、従順、分断、偽りの道徳、疑似希望などの要素を含み、富裕層の富の偏在(グローバル:上位1%が37.8~45.5%、日本:20%)を「自然」「不可避」と受け入れさせ、支配を強化します。日本の文脈(非正規雇用40%、若者貧困率15%、ジニ係数0.33)や2025年6月時点の状況を反映し、簡潔に提示します。
自己責任型の内面化フレーズ 「貧乏なのは努力が足りないから」 「文句言う前に自分を変えろ」 「全部自分の選択の結果だよね」 「他人を羨んでる暇があったら頑張れ」 「成功できないのは甘え」 「人生は自己責任」 「夢を叶えた人はみんな努力してる」 「失敗は自分のせい」 「運命は自分で切り開け」 「怠け者が負けるのは当然」 「貧しいのは根性が足りない」 「チャンスは自分でつかめ」 「言い訳するな、行動しろ」 「負けたのは準備不足だから」 「お金がないのは計画性の問題」
成功礼賛・競争強化型 「勝つことが正義」 「努力は必ず報われる」 「負け組になるな」 「結果がすべて」 「1番にならなきゃ意味がない」 「悔しかったら這い上がれ」 「競争に勝てば幸せになれる」 「トップを目指せ、妥協するな」 「成功が人生の価値」 「勝者こそが尊敬される」 「弱者は淘汰されるべき」 「競争が社会を進化させる」 「出世しなきゃ価値がない」 「成功者は選ばれた人間」 「負けるのは努力不足の証拠」
服従と順応の称揚 「黙って働くのが美徳」 「出る杭は打たれる」 「空気読め」 「会社や上司に文句言うな」 「みんな我慢してるんだから」 「上には逆らうな」 「ルールに従うのが大人」 「文句言っても何も変わらない」 「組織のために尽くせ」 「我慢は日本の美徳」 「波風立てるな、和を大切に」 「目立つと損する」 「忠誠心が成功の鍵」 「安定のために耐えろ」 「協調性が一番大事」
分断と相互監視の内面化 「生活保護なんて甘え」 「税金で食ってる奴が許せない」 「努力しないやつと一緒にされたくない」 「貧困は甘え、言い訳するな」 「あいつよりマシだから大丈夫」 「苦しいのは自分だけじゃない」 「移民が仕事を奪ってる」 「外国人は日本の文化を壊す」 「怠け者とは関わるな」 「貧乏人は自己管理ができない」 「負け犬とは距離を置け」 「他人を助けるのは時間の無駄」 「同僚はライバル、油断するな」 「弱者を助けると自分が損する」 「自分さえ良ければそれでいい」
偽りの道徳・感情の抑圧 「嫉妬するなんて人間として終わってる」 「成功者を妬むのは恥ずかしい」 「他人の不幸を願うのは最低」 「ネガティブなこと言うと運が逃げる」 「祝福できないのは心が貧しい証拠」 「文句言うのは品がない」 「怒りは無駄なエネルギー」 「不満を口にすると嫌われる」 「ポジティブでいなきゃ成功しない」 「愚痴は弱者の証」 「我慢は美徳、怒りは悪」 「妬みは自分の成長を阻害する」 「他人の成功を喜べないのは器が小さい」 「不平不満は運気を下げる」 「笑顔でいれば幸せが来る」
偽りの希望・夢の麻薬化 「夢はいつか叶う」 「頑張れば誰でも億万長者になれる」 「宝くじ当たれば人生変わる」 「SNSでバズれば人生逆転」 「副業で稼げば脱サラできる」 「いつかきっと成功するから今は我慢」 「投資で一発当てろ」 「努力すればアメリカンドリーム」 「NISAで億り人になれる」 「インフルエンサーになれば自由」 「成功はすぐそこにある」 「諦めなければ夢は叶う」 「今は苦しくても未来は明るい」 「一攫千金が人生を変える」 「チャンスはいつか必ず来る」
ナショナリズム・外部敵視型 「日本を愛するなら文句言うな」 「外国人が日本をダメにする」 「日本の伝統を守れ」 「中国が脅威、日本を守れ」 「移民は犯罪者、排除しろ」 「外圧に負けるな、日本は強い」 「日本のために一致団結」 「外国人労働者は日本の敵」 「国を批判するのは裏切り者」 「日本の誇りを忘れるな」 「我々は一つ、敵は外にいる」 「日本の経済は世界一になれる」 「日本の文化は特別だ」 「外敵から国を守るのが正義」 「愛国心が成功の第一歩」
消費主義・物質的成功の称揚 「お金があれば幸せになれる」 「ブランド品で自分を高めろ」 「高級車に乗れば尊敬される」 「いい家に住めば成功者」 「消費こそが経済を回す」 「欲しいものは買えばいい」 「お金を使えば気分が上がる」 「成功は豪華な生活で示せ」 「節約は貧乏人の考え」 「金持ちのライフスタイルを目指せ」 「投資で未来を切り開け」 「消費は自分への投資」 「高級品がステータス」 「お金が人を幸せにする」 「贅沢は成功の証」 解説と効果 これらのフレーズは、以下のような効果を通じて支配層の利益を強化します:
自己責任型:貧困(日本:若者貧困率15%)を個人の失敗とみなし、富裕層(上位1%が20%)への批判を封じる。 競争強化型:受験競争(塾費用100万円超)やNISA(1000万人参加)を「自然」とし、格差(ジニ係数0.33)を正当化。 服従型:経団連(献金30億円)や官僚への抵抗を抑え、富裕層優遇(金融所得課税20%)を黙認。 分断型:非正規(40%) vs 正規、国内 vs 外国人(200万人)の対立を煽り、連帯を阻む(例:2023年入管法改正)。 偽りの道徳:不満や嫉妬を「恥」とし、富裕層への感情的抵抗を抑圧。 疑似希望型:投資やSNSでの「成功」を夢見て、システム(例:NISA)に参加。 ナショナリズム型:外国人や「反日」を敵視(#NoImmigration)、不満をそらす。 消費主義型:消費や投資(NISA)を「成功」と結びつけ、富裕層の経済システムを支持。 これらは、学校(受験教育)、メディア(日経、産経)、SNS(#JapanFirst、#Entrepreneurship)を通じて刷り込まれ、被支配層が富裕層の支配を「自然」と受け入れ、団結や格差是正(例:資産税)を求めない意識を形成します。
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流動性の悪さというデメリットをカバーしきれなくなってくる。正直NISAに全振り、あふれた分は課税口座
[B! iDeCo] iDeCoがこっそり大幅改悪?今後の出口戦略はどうなっていくのか - ゆとりずむ
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<買ってはいけない投資信託3つ>
(1)信託報酬が高いインデックス型
(2)ターゲットイヤー型
(3)「テーマ型」成長投資枠
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中国にまた行きたいけれど、現政権の政策が不安で当面は見合わせる感じ。もう何年行ってないかな…、確か2014年くらいに北京龍韻の二胡工場に行って以来だから、10年近くずっと日本にいることになる。6年も滞在して、思い出の詰まった大切な場所のひとつではあるんだけども、日本人の不当な拘束といった報道や、反スパイ法の改正ニュースなんかを気にすると、やっぱりしばらくは…となるよね。
大国はどこへ向かうのか。何年先になっても、「また行きたい」と思っていられるような状況であってほしい。人口は減少に転じてこれから超・高齢化社会問題を抱えることになる。国内経済も国際関係も問題山積。豊かな偉大なる大地であってほしい、と小さく非力でささやかな願い。
来年の新NISAに向けて、投信積み立て内容見直しなどすなる。国民年齢も若く人口世界一となったインドをちょっと組み込んでみた。今後10年以上は放ったらかし投資の予定。子育てのお金もこれからどんどんかかってくるけれど、がんばってキープしよう。
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2025/1/7 22:00:39現在のニュース
仏極右政治家、J・M・ルペン氏が死去 96歳 国民戦線を泡沫勢力から有名政党に([B!]産経新聞, 2025/1/7 22:00:27) ジャンマリ・ルペン氏死去、96歳 仏極右政党の国民戦線を創設(朝日新聞, 2025/1/7 21:50:43) リンクサイド:山下真瑚「主将としてダメなところを見せちゃった」 インカレ(毎日新聞, 2025/1/7 21:48:46) 茨城・鹿島沖漁船沈没 悪天候、不明3人の手がかり見つからず(毎日新聞, 2025/1/7 21:48:46) 仰天ニュース、中居正広さんの出演シーンカットし放送…週刊誌で女性とのトラブル報道([B!]読売新聞, 2025/1/7 21:48:28) 「東京円安」再始動 年始の出遅れ取り戻すNISA円売り 佐伯遼 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/7 21:42:14) 習近平国家主席の来日時機探る 日本政府、2月に王毅外相招待へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/7 21:36:17) ホンダ・日産・三菱各社長、3社統合に改めて意欲 自工会賀詞交換会(毎日新聞, 2025/1/7 21:34:24) リンクサイド:「さえルカ」の清水咲衣 「隣に誰もいないのは不安で…」 インカレ(毎日新聞, 2025/1/7 21:34:24)
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今年の分を買い切った後に下落の時期がやってくる?
2024/12/18 の基準価額より
評価額は10,674,650円、評価損益は3,188,877円(+29.87%)だった。
指数
S&P 500は2.95%の下落、 VIX は日本時間の4時過ぎから急激に上がって終値は 27.62 だった。
起きてから数字を見たら、何だこれはという気持ちになった。もうそろそろ NISA 枠を使い切るというところでこの急激な下げか……
買付
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)を5万円買付する。これで今年の成長投資枠を使い切った。 受け渡し日で見ると明日までの注文は年内に受け渡しされるはずなので、今日使い切る必要はなかったかもしれない。
まあ、ここから下落していったとなったら、来年分の買い付けを来週から早めに始めておけばいいだけの話なので、別に慌てなくていい。
職業安定法に基づく省令及び指針の一部改正|雇用仲介事業者(職業紹介事業者、募集情報等提供事業者)への新たなルール|厚生労働省
ある Web サービスでこの省令改正による影響があったという。
上記の固有名詞は私の推奨ではない。自分の資産は自分の判断と責任で運用しなければいけない。
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