#The Four (少年四大名捕)
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who-do-i-know-this-man · 2 months ago
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haveyouseenthisseries-poll · 5 months ago
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Original title: 少年四大名捕.
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finalfantasyx · 5 years ago
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I need Janine Zhang and Hans Zhang to be in another drama together ASAP with another happily ever after
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777dus · 3 years ago
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[CCRU]
控制论文化研究部 Digital Hyperstition(数字迷信) (出版物)
The Decimal Labyrinth 十进制迷宫
[[Pandemonium]] 是 Lemurian 的恶魔主义 (Lemurian demonism) 和时间巫术 (time sorcery [[Time-Sorcery]] ) 的完整系统。它由两个主要部分组成。 [[Numogram]] (时间图)和 Matrix(列出恶魔的名字、数字和属性)。
该系统是根据潜藏在十进制数字中的内在标准构建的,只涉及基本的算术运算(由加法和减法组合而成)。
数字图,或十进制迷宫,由十个区域(编号为 0-9)和它们之间的相互联系组成。这些区域通过九个和的配对 [zygies] 被分成五对(syzygies)。每一区的算术差定义了一个流(或与牵引区的连接)。流(currents)构成了数字图的主要流动。
每个区的数字在数字累积时定义了一个门的值,它的减少设定了一个��应通道的路线。通道构成了数字图的次级流动、时间孔或秘密的相互联系。
流的安排将迷宫划分为三个基本的时间系统。首先,三个中央系统的电流相互构成一个循环,以逆时针方向旋转。Lemurian 巫术称这个内循环为 " 时间回路 "。第二,也是第三,在上层和下层系统中,产生的流折回到自己的(一半),构成了自主循环:经线(上层)和丛线(下层)。Warp 和 Plex 回路具有内在的隐秘性,这一点因其相互连接的谜团而变得更加复杂。它们被不同程度地认为是外在的或外在的时间。
门和它们的通道将迷宫编织在一起,在其他不相容的时间系统之间提供连接。它们开启和关闭巫术交通的途径。尽管每个门都以自己的方式改变着时间,但它们的操作却有一定的区域一致性。
1. 1. [[Numogram]] 和 Otz Chaiim。
对于那些熟悉西方魔法传统的人来说,Numogram 可能最初会让人联想到 Qabbalistic 生命之树 [[Qabbala]]。两者都是以十进制图的形式构建的,涉及十个基本区域之间的连接网,神秘地扭曲成一个神秘的超循环(连接上部和下部区域)。两者都把名字当作数字,并通过数字缩减和累积来计算。两者都包括跨越深渊的水和穿过地狱的通道。两者都将区域映射到脊柱层面。
尽管有这些多方面的相互联系,但有令人信服的理由认为生命之树是数字图谱的变体,而不是一个平行系统。在亚特兰蒂斯和后亚特兰蒂斯密教传统的长期流传过程中,对《生命之树》的系统性歪曲(为迷惑未入门者而引入)逐渐变成了错误的教义,以及对《生命之树》的教条式形象。
最明显的是,数字的粗俗分布--以其外在的计数顺序--被取代(多余的)现在深奥的数理分布,它是按照内在的标准进行的(从区位数字本身产生的网络 qabbalisit)。更具破坏性的是,数字和语言的原始一致性似乎在早期阶段就被打破了,引入了七十进制数字(10)和希伯来字母(22)之间的划分。其结果是树的节点和相互连接的路径之间出现断裂,破坏了所有破译的前景。七十音节--被分割的超强连接--变得静态和结构化,而路径则失去了任何严格的分配原则。一个严格意义上的类似结果在塔罗牌分为大阿卡纳和小阿卡纳的过程中很明显。越来越多的绝望、武断和神秘的尝试来重新整合数字和它们之间的联系,似乎已经困扰了所有后续的神秘学传统。
2. 2.[[Numogram]] 和《易经》。
有相当多的证据,包括内在的和历史的,表明中国的《易经》和 Nma 数理图共享一个超文化矩阵。两者都与错综复杂的 [[Zygonomy]] 或双数系统 (double-numbering systems) 有关,并处理涉及十进制数组细分的抽象问题(如传统《易经》注释中的十翼)。二进制权力的数字还原稳定在一个六步的循环中(数值为 1、2、4、8、7、5)。这些步骤对应于六芒星的线条,以及数理图的时间电路区,产生一个二进制的 6 周期(这也是循环(这也是通过五进制编号反向生成的)。在这两种情况下,都遵循一个补充性的配对规则,根据 zygonovic 标准(9-twinning of reduced values: 8:1,7:2,5:4,映射出六芒星线对)。
数理时间回路,或者说《易经》六爻图,隐含地将零与被排除的三要素值集合联系起来。在这方面,耐人寻味的是,许多迹象表明,在古代中国文化中,三段式和二段式的计数方法之间存在着早期斗争。
3. [[Nma]] 的人种学
如果没有雷姆利亚时间迷宫提供的钥匙,Nma 文化是无法被解码的。在 Nma 人的亲属组织、历法和相关仪式的遗迹中,可以看到超三体的时间标准的影响。在 1883 年的灾难之前,Nma 族由真正的部落(三方的宏观社会划分)组成。他们分布在一个基本的三要素中(相互交错的大规模群体,分为 Tak-Mu-和 Dib-Nma),由一个三角形的父系地方婚姻周期支持。每一桩婚姻都确定了一个妇女与一个 numogram 电流,或时间通道。(Tak-Nma 妇女嫁到 Mu-Nma,Mu-Nma 同 Dib-Nma,Dib-Nma 同 Tak-Nma)。所有三个部落的共同历法都是基于 zygotriadic 系统 (双重编号系统)(用 6 位数字将 729 天的双年期划分为 3 的小数次方)。今天,Mu-Nma 人仍然采用这样的日历。(目前的 Mu-Nma 历法是通过每隔一个周期,即四年,定期增加三天的闰期来调整的。早期的闰年做法不容易恢复,See [[Zygotriadic Calendar]])。
在 Nma 的仪式中,时间循环被具体化为一个水循环:水的分割和重新组合。这种反复转换的三个阶段是:1)未分割的水(海洋),2)造云(蒸发),和 3)倾泻(降水、河水)。这些都与伟大的海兽(Mur Mur)、热气腾腾的沼泽地的潜伏者([[Oddubb]]) 以及在狂暴的风暴中捕猎的人([[Katak]])有关。周期的结束是通过回到深渊水域,从本质上将时间的秩序及其复现与最终的大灾难联系起来(在任何周期性和世界末日的时间对立之前)。正是在这种情况下,超文化的大洪水神话可以恢复其原始意义(这也与印度教的 Trimurti(三位一体,梵天 Brahma-创造;毗湿奴 Vishnu-保护;湿婆 shiva-毁灭)相对应,有创造、保存和毁灭三个阶段)。
4. 4. 数理区
Zone Zero
Zone One
Zone Two
Zone Three
Zone Four
Zone Five
Zone Six
Zone Seven
Zone Eight
Zone Nine
[[词汇表]]
PS:这五个实体分别对应一个“Barker-twinning”或“Syzygy”,这些配对组成了 9 个(1/8、2/7、3/6、5/4、9/0),它们共同构成了“Pentazygon”(“五对双胞胎”)。这些存在中的前三个构成了“时间循环”,而另外两个——在某种意义上——是“外部”连续时间。Trent 指出,系统描述的循环是“多层次的”;例如,这也是一个关于从陆地到海洋再返回的故事。
补充🔗Ccru (& related)
#linda trent
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ats0101 · 5 years ago
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ネスターゲームズ(nestorgames)について その4
この記事は ボドゲ紹介 Advent Calendar 2020 の10日目の記事です。前日はリアルでも交流のあるキヌさんの記事でした。最近は九州でのモルック普及にも精力的に活動されてますね。
さてこのAdvent Calendarには2016年からの参加で今回が5回目。毎度毎度のnestorgames紹介です。
nestorgamesはアブストラクトゲーム (超ざっくり言うとテーマ性ほぼゼロ&運要素ゼロのゲーム、将棋やオセロなど) を中心にリリースしている��ペインのパブリッシャー(メーカー)です。
nestorgamesの代名詞と言えば、下の写真中央にもあるペンケース型で統一されたケース。1ケース1ゲームのコンパクトさで、箱つぶれを気にせず鞄に放り込んでどこでもプレイできる優れものです。 この形以外にも写真左にある体積4倍のビッグケースや、巾着袋がそのまま盤面になったりするバッグタイプなどもあったりします。
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2年前から日本のショップで正式に取り扱いが始まり、今年は全国流通にも乗ったので見かける機会がさらに増えました。といっても何それ?という方は多いと思います。興味を持たれた方は過去の記事 (その1、その2、その3) も見てみてください。
ちなみに日本で直接取り扱われているのは、バネストさん(名古屋)、サニーバードさん(長崎)、ヒカリゲームズ堺さん(堺)、アグレットさん(福岡)、Jelly Jelly Cafeさん(全国) ですね。ジェリカフェさんから卸で置かれているショップもあって、東急ハンズなどにも置かれていたみたいです。 ここで取り扱われていないゲームは公式サイトで注文できます(到着まで1~2ヶ月はかかりますが)。
※2020/12/10現在、COVID-19の影響で材料が手配できないらしく、一時的に公式サイトのカタログからゲームが大幅に無くなっています。早く解消されるといいのですが今は待ちましょう。
ではようやく紹介に入ります。ルールや勝ち方が分かりやすいビギナー向けから、一見すると何をしたら勝ちにつながるのか分からないゲーマー向けまで色々と挙げてみます。
カバとワニ (Hippos & Crocodiles)
4 (Four)
ブリンク (Blinq)
ディヴォック (DIVOC)
エクシット (Exxit)
アライアンス (Alliances)
グザッツ (xats)
フィレンツェ (Firenze)
スラカルタ (Surakarta)
ミツドモエ (Mitsudomoe)
カバとワニ (Hippos & Crocodiles)
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さてさて最初はやっぱりビギナー向けがいいですね。 
各自が1種類の動物(タイル)を担当してそれを交互に置いていき、自分の動物を置くスペースがなくなったら負け。ルールのシンプルさはnestorgames堂々第1位。
各自、自分のタイルの形が決まっているので、自分だけしか置けないスペースをいかに作っていくかがポイントです。
小さい子と一緒に遊んで和むもよし、大人同士でひたすらイヤラシい手を打���合うもよしです。
写真は今年出た3Dプリント版で、フルセットには追加の動物、色々なボード、障害物なども付いてきます。
このタイルが地味に良くて��適度に抽象的なデザインのうっすら2層構造。ずっと触っていたくなる感じです。実物のボードゲームならではのプラスアルファを感じることができますね。
4 (Four)
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もうひとつビギナー向けを。
4色×4形状のタイルを4つの配置ルールで置いていくという4だらけゲームで、これも目的は相手を手詰まりにさせるだけ。
配置ルールは
既存のタイルに隣接させること
相手が今置いたタイルと色も形も違うこと
同じ色や形のタイルに隣接させないこと
9×9マスに収まること
という1分で説明が終わるシンプルルールです。
手なりでプレイしてもまあOKなんですが、中盤以降に相手の残りタイルを見ながら先々の自分の逃げ道を確保しようとすると、結構考えどころが出てきて面白くなります。
1プレイも短いし、サクッとプレイしてみてはどうでしょう?
ブリンク (Blinq)
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お次は赤と黒のツートーンカラーがどことなく和を感じさせるコレ。
1人が赤、もう1人が黒を担当し、上から見て自分の色の対辺をつなげたプレイヤーの勝ち。いわゆるコ��クションゲームです。
置いていくのは自分の色と相手の色が対になっているたった1種類のタイル。nestorgames通の方なら「あーあるある」となるパターンのやつですが、このゲームはそれを立体のピラミッド状に置いていきます。
相手を利さずに自分の対辺をつなげるのが悩ましく、上に置かれてルートが潰されることも加味しながら置いていく必要があります。
プレイしてみると盤面がコンパクトでスクエア型ということもあって案外分かりやすく、幅広い人にオススメです。
コネクション系と言えばヘックス(Hex)や最近日本語版が出たツイクスト(TwixT)、nestorgamesで言えばコンヘックス(ConHex)などがありますが、同ジャンルのそれらに比べるとかなり取っつきやすい部類ではないでしょうか。
写真にある4×4の上級版として5×5版もあります。バッグの片面が4×4、もう片面が5×5の盤面になっていて完全上位互換なので、コネクション系が好きな人は初めから上級版を入手した方がいいでしょうね。自分も最初4×4を買いましたが、面白かったのですぐ5×5にアップグレードしました。
ディヴォック (DIVOC)
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COVID-19によるロックダウン中に作られ、ソーシャルディスタンスと逆行する勝利条件から、タイトルはCOVIDの逆読みです。
手番では1個のピラミッド(重なっている場合は一番上だけ)を縦横の直線上にあるマスに移動させます(空いていても空いていなくてもOK)。手番終了時に上から見て自分のピラミッドが縦横につながる1集団になっていれば勝ち。
これもルールは超シンプルではありますが、手番を行うたびにどんどん終了へ向かっていくこれまでのゲームと比較すると、移動によって相手のピラミッドが解放されたり、つながっていた集団が分断されたりということがあるので若干先が読みづらいゲームです。思い通りにプレイするには一工夫必要という意味では少しだけ脱ビギナーくらいの人向けかな。
エクシット (Exxit)
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ここらで結構難易度高めのゲームに行ってみますよ。
このゲームでは、プレイヤーたちはヒンドゥー教のシヴァ神が持つ相反するパワーになりきり、破壊のダンスと天地創造によって外宇宙へ進出しながら世界を構築し、最終的に世界に浮かぶ島々をより支配しているプレイヤーが勝利します。
ん?何が何やらさっぱり? いやいやよく見てください。テーブルが宇宙、配置されたタイル全体が世界、同じ色で連続しているタイル群が島と思えばほら、見えてきますよね? 見えてきませんかそうですか。では皆さん想像力をフルに発揮して、頑張って「自分たちは世界を造ってるんだ!」と思い込んでください。
じゃ、概要です。 赤プレイヤーと銀プレイヤーに分かれ、自分のディスクを配置・移動したり(=破壊ダンス)、盤面の外側(外宇宙)にあるディスクを自分のタイルに置き換えたり(=世界の拡張)して、タイルが全て配置されたらゲーム終了。 各自の一番広い島(タイル群)は2点、それ以外の島は1点で、得点の高いプレイヤーの勝ちです。
このゲームは一筋縄では行きませんよ。手強くさせているのが、特定の条件を満たすと強制的に発生するマンカラ移動。条件に一致したら、たとえやりたくなくても道中にディスクをポトポト落としながら移動して手番終了です。
これが発生しなかった場合に限って、自分のディスクを置いたり、2タイル以上に隣接する外側のディスクを自分のタイルに置き換えることができます。ちなみにタイルの置き換えは連鎖反応を起こすので、一気に自分の島が拡がったりします。
基本的に自分の行動で直接島を拡げることはできず(普通は相手に乗っ取られるので)、相手の強制移動を誘発させた後の自分の手番で島を拡大するというのが、このゲームの取っつきにくい点です。しかし、相手の動きをうまくコントロールして大量に自分のタイルを配置できたときは爽快ですよ。
相手をコントロールして間接的に点を取っていくプレイ感はGIPF projectのゼヘツ(ZÈRTZ)に似ており、このゲームは島が崩れていくゼヘツと違って島が次々拡がっていくことから一部で逆ゼヘツと呼ばれているのも納得です。
好き嫌いは分かれると思いますが、ゼヘツが好きな方はぜひプレイしてみてほしいですね。
アライアンス (Alliances)
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手前で紹介したブリンクと同じコネクション系ですが、こっちは中々ややこしいゲームです。コネクション系に慣れ親しんだ人以外にはあまりオススメできません。
1手番に1個ずつディスクを置いていって対辺をつなげるというヘックス(Hex)ベースのゲームなんですが、このゲームには自分の色というものがありません。上の写真は3人プレイではなく、あくまで2人プレイなんですよね。
コネクション系としてはそれだけで「え?」という感じなんですが、さらに各対辺はその色以外にもうひとつ別の色(同盟色)を一緒に使ってつなげることができ、その組み合わせが自分と相手で違います。手番ではどの色のディスクを置いても構わず、先に対辺を2色つなげた方の勝ち。ヘックスを知っている人なら「な・・・・なんだってー!!」となるところです(なってください)。
上の写真では、手前側のプレイヤーはオレン���と緑の2色でオレンジの対辺をつなげますが、奥側のプレイヤーがその2色でつなげるのは緑の対辺です。別の見方では、対辺と同じ色のディスクはどちらのプレイヤーのものでもある(共有色)とも言えます。
相手を利することがないようになるべく対辺の色ではなくその同盟色を置こうとしますが、一方でそれは60°回転した辺から見ると共有色(あるいは相手の同盟色)になるわけだから・・・??? 頭が混乱してきます。
二叉の配置や離れて攻めるといったヘックスの基本はここでも有効かつ大前提ではあるんですが、この独特の感覚に悩むこと間違いなし!
ヘックスに自信がある人にこそ試してほしいゲームです。
グザッツ (xats)
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さて、今度は小粒ながらピリッとしたこのゲームを。1タイルが親指の爪くらいでケースも手の甲+αくらいしかない、オインク小箱もビックリのミニマムコンポーネントです。
あ、でもアブストラクト好きの人じゃないと「んー、よく分からん、もういいや」で終わりそうなゲームなので、出す相手は選びましょうね。
そう前置きしつつルール説明です。各自トゲのある独特のタイルをもってスタートし、手番でやることはタイルの配置またはスタックの破壊です。
配置:手持ちのタイルを場のスタックに乗せます。ただし、スタックの一番上にあるタイルよりトゲが少なく、かつ全てのトゲがそのタイルからはみ出ない場合にしか乗せられません。どのスタックにも乗せられない場合はテーブル上に配置します(1段目)。
破壊:自分のタイル1個を破棄することで、そのトゲ数と等しい高さのスタックを破壊できます(トゲ3つを破棄したら3段のスタックを破壊)。破壊されたスタックのタイルは持ち主に戻ります。
ややこしいのが勝利条件で、「各スタックの一番上にある自分のトゲの合計数が、手持ちのタイル数と一致したら勝ち。手番開始時に手持ちがないなら負け」です。文章を見ただけでは何をすれば勝利に近づくのかよく分か��ませんね。実際プレイしてみても多分同じ感想だと思います。
しかーし!ある程度アブストラクトに慣れている人なら何度かプレイすると「あーなるほどなるほど」となって、相手がどのタイルを置いても必勝する形に持っていく方法が見えてくるから不思議。そうなれば中々面白いハンドマネジメントゲームだと思います。
1プレイは短いですし、1回やって「ふーん、なんか微妙だね」で終わらせるのはもったいないので、何度か連続でプレイしてみてもらいたいですね。
フィレンツェ (Firenze)
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しばらくカオスなゲームが続きましたが、ここでホッと一息、見た目もポップな2020年新作、フィレンツェです。
このゲームは2~3人用で、各プレイヤーは1色を担当して3種類あるタイルのいずれかを置いていきます。タイルは必ず2色で構成されているため、少なくとも1色は自分以外の色も置くことになります。
手番順にタイルを置いていくのですが、置くタイルは3種類 (赤+白、白+緑、緑+赤) のどれでもOK。全てのタイルが置かれたらゲーム終了で、縦横に3マス以上つながったグループの数が一番多いプレイヤーの勝ちです。
当然、全員自分の色をつなげようとするのですが、自分の色は有限ですし、3マス以上はどれだけつなげても点数が変わらないため、なるべく3マスちょうどでグループを作りたいところです。
しかし、そうは問屋が卸さない! 自分の色で任意の色の1マスを両側から挟むと、その1マスをピラミッドで潰すことができます(これをランプレドットと言います)。なので、ケチって3マスだけにしていたら1マス潰されて得点対象外になってしまうということが起こり得ます。
また、自分の色のタイルがなくなったら後は他のプレイヤーにいいようにされてしまうため、誰の色のタイルを消費していくかというのも重要です。
そのあたり含めた駆け引きが面白く、「このタイルでグループを作りたいけど、そうするとこの後でランプレドットされるし、でもこっちのタイルだとあいつの色の残数が多くなるし…」といったジレンマが楽しいです。
幅広くオススメできるゲームかなと思います。
スラカルタ (Surakarta)
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今度は捕獲ルールがかなり独特なインドネシアの古典ゲームです。  
ここまで紹介したゲームに比べるとだいぶアッサリした見た目のゲームです。ジェリカフェさんが日本で扱うという情報を見たとき、正直「え?売れそうなゲームなら他にたくさんあるのになぜコレを!?」と思いました、はい。
ゲームの目的は相手のディスクを全て捕獲(除去)すること。手番では自分のディスク1個を縦横斜めに1歩移動させるか、相手のディスク1個を捕獲します。
で、問題の捕獲ルールです。 ボードの線に沿って自分のディスクを移動させて相手のディスクに着地させることで捕獲するのですが(極々普通)、四隅にある丸いループを少なくとも1回は通る必要があります。他のディスクは飛び越えられません。そして、ループを何回通ろうがどこまで進もうが、最後に相手を捕獲できるならその捕獲移動はOK、というのがこのゲームの特徴です。
実際やってみると分かるんですが、ボード上をディスクがグルングルン回ります。そして予想外の方向から相手のディスクが飛んできて捕獲されます。前にいたはずの敵にいきなり後ろから切られた、みたいな。この感じは中々他のゲームにない気がしますね。
ミツドモエ (Mitsudomoe)
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最後にもう一つ2020年の新作です。デザイナーの山本光夫さんはLOGY GAMESとしてアブストラクトゲームを多数制作されている方で、その山本さんがnestorgamesから初めてリリースされたのがこのゲーム。2~4人用。
隅にある自分の色のボール3個を反対側の隅にいち早く移動させれば勝ちです(敗北条件もありますが割愛)。
手番は (1)新たなリングの配置か既存のリングの移動、(2)ボール1個の移動 の2ステップで構成されていて、動かせるのは自分のリング/ボールのみです。ボールの移動先には自分のリングがなければなりません。また、リングを移動させる際は敵のリングに乗せることができます(乗っかられたリングは動けなくなります)。
ポイントはボール移動時のジャンプルール。敵味方関係なく、間にボールがあれば何個でも飛び越して移動できます。当然1歩ずつ進むよりも効率がいいので積極的にジャンプしていくべきなんですが、飛び越すボールに敵のボールがある場合、その敵ボールを同色の空きリングに吹っ飛ばす(移し替える)必要があります。それができなければ飛び越せません。
別の言い方をすると、自分のリングをボードに投入すると移動先が増えるので有利と思いきや、吹っ飛ばされる先も増えてしまう(ゴールから遠のきやすくなる)ということでもあります。んージレンマ。
でも吹っ飛ばし先がゴールに近づく位置のリング1つしかなかったら?勘の良い方は気付かれたと思いますが、吹っ飛ばされたら逆に前へ進めることになります。そうなれば相手は安易に飛び越えることはできなくなります。うまい。
言葉で面白さを伝えるのが中々難しいんですが (まぁアブストラクトは大体そうですが…)、相手を利用して一気にゴールまで近づいたり、リングとボールの位置関係で逆に妨害したりと、攻防一体の動きが面白いですね。
ルールにはないですが、1人で2色担当する2人プレイも色々な作戦が取れて個人的にアリだったので、もし入手された方は試してみてください。
おわりに
今年も10個のゲームを一挙紹介してきましたが、やっぱり書くのが大変でしたね(毎年言ってる)。
この記事を読まれた方が興味を持って発信してくれ��ば日本に入ってくるnestorgamesも増えて、nestorgames好きが増えるかも?という淡い期待を抱きつつ、またどこかで紹介していければと思います。
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who-do-i-know-this-man · 6 months ago
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⚠️Vote for whomever YOU DO NOT KNOW⚠️‼️
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who-do-i-know-this-man · 8 months ago
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trick or treat!!!
Your blorbo is Heartless/無情 (The Four/少年四大名捕)
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