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✿ ザクザク!チーズチキン ✍️ ブロッコリースプラウト,ナゲットソース
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レポート 親子で参加!農業体験ミステリーバスツアー
夏休み企画の「農業体験ミステリーバスツアー」があり、8月6日(日)に息子と参加しました。
到着まで目的地は秘密。「農業」といっても、米も野菜も畜産もありますから、どこに向かうのかドキドキ。
結果から申し上げると、今回は、オーガニックの卵を生産する養鶏所と、最先端の植物工場、を見学したあと、農産物加工品のお買い物を楽しんで、最後に地元食材をたっぷり使ったスペシャルランチを食べました。詳細は下記からどうぞ!
一ヵ所目「ファーム アグリコラ」
ファーム アグリコラは、札幌の隣町「当別町」にある養鶏所です。代表の水野さんが、アグリコラの特徴や、大切にしていることを話してくださいました。
アグリコラのこだわり01「飼料も国産オーガニック」
日本の飼料はほとんどが輸入。輸入飼料の大豆やトウモロコシは一般的に、遺伝子組み換えが使われています。アグリコラの特徴は、輸入飼料ではなく、国産飼料を使っていること。近隣の有機栽培をしている生産者と連携しているそうです。
また、人間と同じくニワトリも、腸内環境を良くすることが重要だそうで���サツマイモを発酵させた餌も食べさせています。
見た目ウケのために黄身の色を濃くしないので、飼料に着色料を混ぜたりもしていません。

水野さんのこだわり02「平飼い、放牧」
アグリコラでは、人も家畜も心身ともに健康であることを大切にしています。そのため、平飼い&放牧スタイルをとっているそうですが、おかげで鳥インフルなどかかることもなく健康なんだそうです。
キッズの質問「平飼いと放牧って何が違うの?」
「鶏舎の中で放し飼いの状態で飼育するのが平飼いで、屋外でニワトリたちが外で自由に走り回れる状態の飼育が放牧です。」と水野さん。
一般的な養鶏の「ゲージ式」は、一羽あたりiPad一台分程度の広さのゲージの中で過ごし、鶏舎には窓がないそうです。
アグリコラのニワトリは、土を掘ってみたり、草をついばんだりする姿がほほえましく、みんな元気いっぱい。ずっと見ていられるくらいかわいかったです。
水野さんが大切にしていること03「農福連携」
「アグリコラは、障害のある方が活躍できる農福連携の取り組みを行っています。」と水野さん。
就労継続支援A型事業所、つまり障害のある方も「仕事として」農業に従事できるということです。
「持続可能な農業」は、言葉にすると短いですが、ここに至るまでの相当なご苦労があったはず。人とニワトリの健康、食べ物としての品質、環境、きれいごとではなく全部大切にしながら、商売としても成立させていく。本当にすごいなぁと思いました。

キッズからの質問タイム
Q. ニワトリは一日に卵を何個生むの?
水野さん「1日一個生めばいい感じです。ニワトリは25時間ごとに一個生みます。なので、毎日ちょっとずつ生む時間が少しずつずれて、午後3時くらいになったらその日は生むのをお休みします。なので、10日間��8~9個生みます。」
Q. このニワトリの卵からはヒヨコは生まれるの?
水野さん「ここにはメスのニワトリしかいません。メスのニワトリだけで卵を生むのだけど、人間と同じく、赤ちゃんが生まれるためにはオスのニワトリの精子が必要です(受精)。この卵は受精していないため、卵は孵らないのです。」
Q. ニワトリは何年くらい生きているの?
水野さん「ニワトリにも寿命があります。ただ、人間のおばあちゃんが赤ちゃんを生まないように、ニワトリも齢をとると卵を生めない身体になるの。私たちはニワトリからもらった卵を売ってお金にしています。ニワトリから卵がもらえなくなってしまうと、お金にすることもできません。なので、ニワトリには申し訳ないけれど、役目を終えてお肉になるということをしています。ちょっと悲しいけれどね。」
二カ所目 現代式トマト栽培!?「Jファーム」の植物工場
夏は野菜がたくさん収穫できる季節ですが、北海道の冬は雪が積もります。当たり前ですが、冬は野菜の露地栽培ができません。一年中安定して栽培するために、巨大なハウスの中でトマトを栽培するJファームの「植物工場」を見せていただきました。場所は、札幌市東区。

苗の見た目にビックリ!
中に入ってまず驚いたのが、ミニトマトの苗の背の高さ!全長はなんと7メートルくらいあり、長~いトマトの苗を天井から紐を使って吊るるように支えて、光の当たりやすい高さに調整しています。家庭菜園だと、1.7メートルくらいの苗を支柱で支えているので、その違いに驚きました。そして7メートルもあるのに、茎の太さは親指程度しかなく、思ったよりも太くないことに驚きました。
トマトの生育環境に合わせて徹底管理
ハウスの中に入ると、モワッとした熱気が立ち込めるのかと思いきや、意外と過ごしやすい温度帯。この日がたまたま涼しい日だったというのもありますが、トマトが生育しやすい環境に温度管理は徹底しているのだとか。「水は肥料分を溶かしたものをチューブを使って与えています。時間帯や量を管理し、あえて根元が乾く時間帯を設けています」と工場長。
トマトの原産はアンデス山脈の乾いた高山地帯ですから、「暑すぎない」「乾いている」という環境をハウス内で作り出しているということですね。

収穫量は一日4トン!
今回見学させてもらった品種は、「ダルダリー」というオランダ産のミニトマト。苗が長持ちするため、長期間の収穫にむいている品種ということで、今年から取り扱いを始めたそうです。
収穫量は現在、多い日で一日4トン程度。さらに最終目標は、その3倍以上の収穫量を設定しているそうです。
キッズの質問「もっといっぱい収穫するには、栄養の量を増やせばいいの?」
工場長「重量を上げるには、栄養も関係するけれど、二酸化炭素の量も大切です。光合成に必要なのは二酸化炭素。だから天井の窓を開けてハウスの中に外気を取り入れる調整が欠かせないのです。窓はコンピューターで自動制御しています」

ちなみに、工場というイメージから収穫作業は機械なのかと思いきや、昇降機にのって人が手摘みしているそうです!

車内では「野菜○×クイズ大会」
移動車の中では、○×クイズ大会。大人でも迷うくらいの絶妙な問題で、大盛り上がり。
司会の“みっちゃん”がさらに盛りあげてくれて、目的地まであっという間に到着する楽しい時間を過ごしました。

思春期に突入した息子。周りよりも少しお兄さんだったため、最初は遠慮がちでしたが…しっかり楽しんでいるし(笑)
お待ちかねのランチタイム!
「サッポロさとらんど」に戻り、調理室でランチタイムの準備開始!部屋に入るとスパイスの匂いが…お、お腹が空いちゃったよ~!
サ��ダ作りプチ講座
子どもたちは、各家庭分のサラダづくりにチャレンジ!レタス類もフリルやベビーリーフなど何種類かあって、少しずつ形が違うだけで、玉レタス一種類だけで作る時と比べて見栄えが良くなることもわかりました。そして、野菜ソムリエプロの大澄さんが、サラダを美味しく作るコツを教えてくれました。

美味しくなるポイント01「レタスのちぎりかた」
大澄さん「コツは、横にちぎるのではなくて、葉の繊維にそって縦にちぎると美味しくなります」。「ちょっとしたこと」なんだけど、試してみると本当に歯ざわりが違ってくるから、不思議!
美味しくなるポイント02「ドレッシングの和え方」
ドレッシング…上からかけていませんか?「レストランではドレッシングは上からかけていないけれど、美味しいですよね?」と大澄さん。たしかに、ドレッシングが一ヵ所だけ集中してかかっているとしょっぱいですが、全体に均一に味がついている方が美味しいです。(なので、この見出しも「和える」という表現にしました)
均一に味を付けるコツは、ビニール袋に野菜とドレッシングをスプーン二杯入れて……フリフリ~!このやり方ならば、子どもでも楽しくお手伝いできそう!

そして、まんべんなくドレッシングが行き渡ることで、ドレッシングの油分が野菜をよりツヤツヤに魅せてくれます。

完成した、スペシャルランチはこちら!
食材は、ほぼ北海道産です!

手前のミニトマトは、先ほど見学した「Jファーム」のトマト。 ピカピカで宝石みたいです!
プレートの中央にあるカボチャは、札幌市手稲山口の特産「大浜みやこかぼちゃ」、そして今が旬のトウモロコシ。
写真奥のカレーは、トマトと牛肉の夏カレー。牛肉は道内産で「キタウシリ」というホルスタイン種の肥育牛がたっぷり入っています。
そして、アグリコラの卵も「玉子サラダ」になっていました。 見てください、このクリーム色の黄身を! ”見た目ウケのために飼料に着色料を混ぜたりしない“とは言ってましたが、着色しないと黄身がこんなに色が薄いことを知りませんでした。
そして、黄身の色が薄くても、味はしっかり。それでいて全く臭みを感じない、澄んだ味でした。

まとめ
近郊農場をめぐり、生産者さんの話を聞いて、最後は採れたて野菜や地元の食材たっぷりのランチで締める!農場見学もランチも大満足!頭も心もお腹も満たされる一日でした。
主催 農業魅力再発信プロジェクト推進協議会 運営・企画 HERB & COOKING KINA
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Cooking is at once child’s play and adult joy. And cooking done with care is an act of love. Craig Claiborne 料理には足し引きの面白さがある。 『美味 健康 おばんざいいろいろ鶏天丼おうち定食』 お献立 ◉鶏天発酵発芽玄米丼〜自家製ダレ〜 完全無添加仕上げのストレートに美味しさを感じられる。 ◉鶏天茶漬け白雑穀のごはん 熱々のお茶でいただく塩茶漬け。 主人はハーフ&ハーフのごはん。 ◉鶏天白雑穀米と玄米のお丼 本日の汁物 ◉鳴門わかめと絹ごしの淡味噌汁〜いりこと昆布の出汁 小鉢の副菜、おばんざい いろいろ ◉旬のほうれん草の胡麻和え ◉お大根とヤリイカと練り物の炊いたん ◉きゅうりとタコの冷製 ◉烏賊と五目ひじき ◉国産とろけるくみあげ湯葉〜山葵添え ◉和風スクランブルエッグの無添加ちくわ仕立て メインおかずを少量で楽しむ ◉十勝牛と蒸し青梗菜の無添加オイスターソース炒め ◉レタス焼売 ◉大葉焼売 ◉自家製エビマヨネーズ 本日の香の物 ◉自家製胡瓜の浅漬け お飲み物 ◉ビール ◉ウォッカ ◉ワイン ◉ホットオレンジ ささっと ◉鶏天玄米むすびも お夜食に。 天丼が食べたいというリクエストと、エビマヨの方がetc‥‥‥‥。(笑) を程よく融合したお献立。 ほうれん草が好きな私。 いりこ出汁が好きな主人に、栄養豊富なメニューが必要な成長期の子供。 食は学��のチャンスでもあり 多くの知らない食事にチャレンジをするようになった我が子の成長には驚かされます。 先先々日は 我が家直伝の『鳥刺し〜梅肉和えやめずらしいカルパッチョ』 なども『食べてみたい』という声で初めて食しましたが 大変、美味しくいただいておりました。大葉を山ほど使うのも 私の自慢の料理。我が家だけで受け継がれるレシピにしております。 独自発想はグルメな両親から受け継いだ美味しさ。 洋食を先々日先日も楽しむのも子供の探究心なんだなと。 マンハッタンよりなミネストローネを作りましたが 入っている野菜などもミネストローネで 言ってくれますし、旨味などもしゃべれるほど。 常備で煮込んでいる深いブロスと割って スープパスタを昼食に作ってあげましたが非常に美味。 それを熱が蓄熱する器で出してあげると その旨味を教えてくれる。 子供って素晴らしいですね❗️ 味覚という感性は幅広い可能性につながることは 事実ですので、とても研究している側としても面白い。 普段の習い事では決して手に入れられることができない世界が 間違いなくあるのだと感じます。 食でつながるグローバルな社会。 必ず大切なこととなることでしょう。 当たり前の家族の料理の在り方に社会性が身につくものです。 美味しいだけではないファミリーとしての子供への影響は 本当に深い事実がありますね。 知っている共通項目が多い我が家だからこそ 子供は知らない人にも多くの言語を知らない海外の人にも 飛び込んでいける自由さを持ち合わせているのにも 頷けます。私もそんな子供でしたが(笑) 多くの柔軟性を得て広い世界の視野を持てるように 食から吸収する知識と経験を学ばせたいと思います。 もちろん、日本の大切な食文化を継承させていきたいと間違いなく思います。 美味しいお料理で外食以上の満足をぜひ。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ開発 #レシピ制作 #レシピ制作専門スタジオ #料理は教養 #食は品性 #お子様ランチ #豊かな食卓 #スキル #天丼 #子ども食堂 #おうち定食 #こどもごはん #幸福度 #健康ごはん #やりいか #いりこ #小鉢 #食べスタグラム #お昼ごはん #玄米ごはん #フードスタグラム #神戸料理教室 #神戸グルメ #幸せホルモン #食文化 #教育 #おばんざい #おうちごはん #小鉢定食 (神戸市) https://www.instagram.com/p/Cl2BUfEyBLo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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✿ 鶏むね肉のマヨみそポン酢あえ ✍️ パプリカ,まいたけ
#cook:鶏むね肉#cook:ポン酢×マヨネーズ×味噌#cook:主菜#cook:2025〜#cook#cook:にんにく×ポン酢×マヨネーズ×味噌#cook:主菜:肉#cook:主菜:鶏むね肉#cook:味噌#cook:マヨネーズ#cook:ポン酢#cook:肉
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Cooking is at once child’s play and adult joy. And cooking done with care is an act of love. Craig Claiborne 料理には足し引きの面白さがある。 『美味 健康 おばんざいいろいろ鶏天丼おうち定食』 お献立 ◉鶏天発酵発芽玄米丼〜自家製ダレ〜 完全無添加仕上げのストレートに美味しさを感じられる。 ◉鶏天茶漬け白雑穀のごはん 熱々のお茶でいただく塩茶漬け。 主人はハーフ&ハーフのごはん。 ◉鶏天白雑穀米と玄米のお丼 本日の汁物 ◉鳴門わかめと絹ごしの淡味噌汁〜いりこと昆布の出汁 小鉢の副菜、おばんざい いろいろ ◉旬のほうれん草の胡麻和え ◉お大根とヤリイカと練り物の炊いたん ◉きゅうりとタコの冷製 ◉烏賊と五目ひじき ◉国産とろけるくみあげ湯葉〜山葵添え ◉和風スクランブルエッグの無添加ちくわ仕立て メインおかずを少量で楽しむ ◉十勝牛と蒸し青梗菜の無添加オイスターソース炒め ◉レタス焼売 ◉大葉焼売 ◉自家製エビマヨネーズ 本日の香の物 ◉自家製胡瓜の浅漬け お飲み物 ◉ビール ◉ウォッカ ◉ワイン ◉ホットオレンジ ささっと ◉鶏天玄米むすびも お夜食に。 天丼が食べたいというリクエストと、エビマヨの方がetc‥‥‥‥。(笑) を程よく融合したお献立。 ほうれん草が好きな私。 いりこ出汁が好きな主人に、栄養豊富なメニューが必要な成長期の子供。 食は学びのチャンスでもあり 多くの知らない食事にチャレンジをするようになった我が子の成長には驚かされます。 先先々日は 我が家直伝の『鳥刺し〜梅肉和えやめずらしいカルパッチョ』 なども『食べてみたい』という声で初めて食しましたが 大変、美味しくいただいておりました。大葉を山ほど使うのも 私の自慢の料理。我が家だけで受け継がれるレシピにしております。 独自発想はグルメな両親から受け継いだ美味しさ。 洋食を先々日先日も楽しむのも子供の探究心なんだなと。 マンハッタンよりなミネストローネを作りましたが 入っている野菜などもミネストローネで 言ってくれますし、旨味などもしゃべれるほど。 常備で煮込んでいる深いブロスと割って スープパスタを昼食に作ってあげましたが非常に美味。 それを熱が蓄熱する器で出してあげると その旨味を教えてくれる。 子供って素晴らしいですね❗️ 味覚という感性は幅広い可能性につながることは 事実ですので、とても研究している側としても面白い。 普段の習い事では決して手に入れられることができない世界が 間違いなくあるのだと感じます。 食でつながるグローバルな社会。 必ず大切なこととなることでしょう。 当たり前の家族の料理の在り方に社会性が身につくものです。 美味しいだけではないファミリーとしての子供への影響は 本当に深い事実がありますね。 知っている共通項目が多い我が家だからこそ 子供は知らない人にも多くの言語を知らない海外の人にも 飛び込んでいける自由さを持ち合わせているのにも 頷けます。私もそんな子供でしたが(笑) 多くの柔軟性を得て広い世界の視野を持てるように 食から吸収する知識と経験を学ばせたいと思います。 もちろん、日本の大切な食文化を継承させていきたいと間違いなく思います。 美味しいお料理で外食以上の満足をぜひ。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ開発 #レシピ制作 #レシピ制作専門スタジオ #料理は教養 #食は品性 #お子様ランチ #豊かな食卓 #スキル #天丼 #子ども食堂 #おうち定食 #こどもごはん #幸福度 #健康ごはん #やりいか #いりこ #小鉢 #食べスタグラム #お昼ごはん #玄米ごはん #フードスタグラム #神戸料理教室 #神戸グルメ #幸せホルモン #食文化 #教育 #おばんざい #おうちごはん #小鉢定食 (神戸市) https://www.instagram.com/p/Cl2BUfEyBLo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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