#lightmellowbu
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youtube
2020.01.01
"Yu-Koh online"
ライブパフォーマンス (wai wai music resort)
w/ Tsudio Studio, INDGMSK(lightmellowbu), thaithefish(lightmellowbu), エモちゃん, ���李飯店, にとろむ
ビデオ: 堀切基和
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New Masterpiece & DU BOOKS Presents「#Vaporwave/新蒸気波情報ワイド」/2020/2/13/渋谷SUPER DOMMUNE///////

インターネット発祥でありながら、発生10年目にして初めて大規模なライブフェス<ElectroniCON>が開かれた一方、日本では海外アーティストが大挙来日、ライブツアー"NEO GAIA PHANTASY"を開催、さらに日本どころか世界初のVaporwaveガイドブック『新蒸気波要点ガイド(DU BOOKS刊)』が発刊、批評誌『ユリイカ』が特集を組むなど、何の示し合わせか、まさにディケイドの締めくくりとも言えるような大きな動きを見せた音楽概念”Vaporwave(ヴェイパーウェイヴ)"。本プログラムでは『新蒸気波要点ガイド』の編集を務めた<New Masterpiece>からhitachtronicsとΔKTRが、『ユリイカ(特集=Vaporwave)』『オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド』にライターとして寄稿した柴崎祐二、『新蒸気波〜』にも寄稿のほか『ゲーム音楽ディスクガイド』の編集を務めた糸田屯を迎え、「Vaporwaveって何!?」という疑問から、2020年の新譜などガイド刊行後のVaporwave周辺の動きも紹介。 DJ/ライブコーナーでは、イタリアからVaporwaveアーティスト・bl00dwaveと、米国<business casual>や<PLUS100>といったVaporwaveレーベルから作品をリリースする”さよひめぼう”が不定形サウンドを披露、日本初のFuture Funkコレクティブ<ピンクネオン東京>からはkissmenerdygirl、そしてVaporwaveを経由したポップを展開、今月東京にて2デイズイベント『Yu-Koh β版』を主催する<Local Visions>からupusenが出演! 再び日本で注目される一方、海外ではさらに次の段階に進みつつある”Vaporwave”の全貌を探る情報ガイドプログラム!
New Masterpiece & DU BOOKS Presents 「#Vaporwave/新蒸気波情報ワイド」 2/13(thu) 19:00-23:40 渋谷 SUPER DOMMUNE / ¥2,500.- TALK/// hitachtronics、ΔKTR、柴崎祐二、糸田屯、小澤俊亮 (DU BOOKS) LIVE&DJ/// bl00dwave (from ITALY)、sayohimebou、kissmenerdygirl(ピンクネオン東京)、upusen(Local Visions)、柴崎祐二(lightmellowbu)

柴崎祐二さんとupusenさんはLocal Visions+lightmellowbu共催のイベントに出演します。
Yu-Koh β版1 (2/22@7thFLOOR/柴崎祐二出演) Yu-Koh β版2 (2/23@CIRCUSTOKYO/upusen出演)
#Vaporwave#bl00dwave#sayohimebou#kissmenerdygirl#upusen#pinkneontokyo#localvisions#lightmellowbu#ΔKTR#hitachtronics
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My Best 90′s City Pop Tunes

● lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.1 50位→26位
● lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.2 25位→1位
参加しました。各選者が20曲を持ち寄り集計した結果、終盤のジェンガみたいな分布になりました。面白いです。
buに入ってから「シティポップとは何なのか」「際限のない沼で手に取りたいのは何か」など考えることが多くなった。選曲作業を経ても整理できなかったし、迷宮入りした気がする。ともあれ、備忘録として個人リストと各曲コメントをここに残しておきます。
20. 当初ブックオフで掘っていたのはオブスキュアなCD全般だったのだけど、ある時点から棚に向ける眼がライトメロウを探すものに切り替わった。今思えば台車さん&タイさんのミックス『Looking for the Melted Crystal 〜Why Now? City Pop 90s〜』に遭遇したタイミングがそれだったのかなという気がする。ランキングの起点としてTrade Loveのアンセムをピックアップしたのは、自分の中のシティポップをそこから考えたい気持ちがあったから。明るさと切なさが混じったサビのメロディに、記憶の曖昧な90年代前半、その印象だけがフラッシュバックして得も言われぬ気持ちになる。
19. 笠原弘子『さよならがくれたのは』は捨て曲がないのに加えて、(バケーションじゃない)ホリデイな休日感、癖のないジャケット、510円以下で見つけやすいことなどトータルで魅力的なアルバムです。
18. 作曲:山口美央子。bu紙(bu本)でのタイさんのレビューの通り、冷+静のグルーヴが深夜に移ろう流線型のイメージに重なる。映像喚起力が高い。
17. 歌が上手い。Mana名義のときより伸びやかに歌っている印象。ライトメロウマナーに則ってさえいれば並以下の歌唱力でも聴けるし、むしろ好ましいとさえ思っていたけど、上手いとこんなに楽曲が活きるのか…再考。「真冬のファウンテン」も名曲。
16. NJS通過後の川崎燎 。打ち込みも彼自身の手によるもの。この人や日向敏文のやるスムースジャズはエレガンスの中にも秘めた熱情が滲み出るようで素敵。
15. 摩天楼に舞い上がるPrefab Sprout感。英語っぽいイントネーションで日本語詞を歌っているのがフックとなり、中山美穂のオリジナルより断然フレッシュな印象。グッドだよ!グゥーッド!
14. 海洋バレアリックフュージョン。気分はイルカ。
13. N O S T A L G I C
12. 実は「Light Mellow 和モノSpecial」をbuに入るまで持っておらず、有賀啓雄のことはシティポップとは別の文脈で知ったのでした。収録している『Umbrella』のCDをメルカリに出品した結果、気づけばbu員に。
11. キ・キ・キ・キラーチューン。一撃必殺。ランキング企画と聞いてまず浮かんだ曲。正直1位でも良いと思ったけど、聴き過ぎで胸焼けを起こしたことがあるためこの位置に。でもやっぱりアンセム。台車さんのレビューにCDJイズムを確認。
10. 井上武英の1stは素晴らしい(2ndは微妙)。中でもひときわ光る自作AOR。歌も曲も完璧なSSWの鑑。アルバム全曲自分で書いて欲しかった。「SQUALL」より上に選んだくらいだし、動画もアップされているので是非とも聴いてください。
9. 高校生時school food punishmentにぞっこんだったため、細かく刻むエレクトログルーヴ+シリアスな歌詞+マイナーコードのメロディの組み合わせにロキノン厨だったころの創が疼いてしまう。黒沢律子の2ndもそうだけど、90年代のシティポップにはテレビの向こうの暗いニュースという描写が散見される気がする。
8. この頃の幽玄な吉田美奈子作品の中でも、NJSを呼び水に90年代シティポップのスタイルをストレートに実行している曲。ビーチを歩いていたのだが、波間に横たわる曼珠沙華が目に入り、ここが知っている世界の海でないと気づいた…的彼岸トラックと彼女自身の声から漏れる気迫が凄まじく、六条の御息所さながら高貴の出で立ちに潜む情念に触れるよう。具島直子の「Candy」が海辺のそよ風なら、こちらは虚ろな街角を辻斬る木枯らしか。
7. 『talk to you』は90年代屈指の名盤。ミスティなAORサウンドと、吐息のような小田のボーカルに極めて濃密な色気が宿っている。徹頭徹尾極上品。ちなみに Yoshio J. MakiのCDのライナーを読んでいたら、この時代のブライテストホープ・オブ・AORとして名前を挙げられていた。
6. 作曲はハタさんが紹介していた海福知弘。白昼夢エレピとクワイエットグルーヴが素敵なトラックだけど、井上睦都実の声が歌唱上ニュートラルになり没個性化してしまっている。相性の問題。しかし、デカダンな歌詞がその状況を上回って素晴らしいので結果ウィークポイントは無視可能。
5. みんな大好き栗林誠一郎の9枚目から。「能動的三分間」より10年以上早かったハウスR&B。車で夜の海岸線を飛ばすだけという歌詞ながら、格段にスタイリッシュなサウンドがレイヤー・インされることでボンネットが流動のナイトライトでラメるピンナップに早変わり。
4. buのtamao ninomiyaさんの真摯なレビューをぜひ読んでください。
3. ロックサイドとメロウサイドの棲み分けがはっきりしている荒木真樹彦の作風で、後者中最も中毒性のある楽曲だと思う。知らず知らずのうちにサビが脳内再生されていた。
2. ハードオフの青ケースに立ち向かう理由。
1. 佐藤聖子は人の数だけ名曲が存在するみたいだ。
【雑記】
候補として以下も検討していました;
大本友子/Spell ~鏡よ、鏡~(ニュースにならない恋人たち) 川村康一/Shirley(STEP on the“Cherry” WAVE) 渕上祥人/どうして〜Porque Mi Corazon(Carino) 中野麻衣子/チャイナタウン(Bay Side Story) 今津真美/Urban Bedouin(Silhouette’90) 横山敬子/昨夜の過ち(Without…) 亜蘭知子/Simple Question(Sunny Side Memories���
マイベストは「地上9mの宇宙」。bu×Light Mellow WestのイベントにてタイさんがDJで佐藤聖子を流したとき、「佐藤聖子だ!」と静かに高揚したのですが、記憶が正しければこの曲だったはず。
buランキング、1位が村井博とは正直想像がつかなかった。というかCD持っていないよ…。『Naturally』の所有者が多いのにそもそも驚いたくらい、こちらで全然見つからない。欲しい。
台車さんが評価がやわやわのままとツイートしていたけど、最初はbu史観云々と息巻いていたはずの自分も、選ぶうちに自然とこういうラインナップになっていた。つまりはそういうことなのか。
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「lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング」anouta若山セレクトの20曲
http://lightmellowbu.blog.fc2.com/blog-entry-158.html
タツロー/まりやという権威を頂に仰ぐ形(ヤマタツ・ピラミッド)にすっかり見慣れてしまったこの数年の「シティポップ・ランキング」.....これではイカンザキ、とそこに鮮やかな軛を打つべく(?)、今夏に堂々公開された「 lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング 」。bu員&moreで好き勝手選びそれを集計した形をとったため、その結果は選んだ本人たちが驚くくらいカオスなものとなり(現在も1位の「村井博」は入手困難という...私は何故か持っていました)、また来年に集計すれば来年に知った盤が幾つか入るような状況であることも間違いなく、これらから導き出せるのは「このランキングは中間報告、あるいはプロセスなので引き続き各々digや理解を進める以外に道はない」という、ある種「修羅の道」のような事実なのでした。来年も再来年も生きなければならない。
というわけで、自分がチョイスした20曲も年内に公開しておくべきであるはずなのでそうします。「90年代」というワードにかなり敏感になりつつ選びました、というのも91年はトレンディですが97年はトレンディではないのだから...94年以降の盤はかなり「おずおずと」ピックアップしているのが透けて見えるはずです。
「90年代シティポップ」という定義は真剣に考えると意外と難しい。例えば80年代に(タイアップのヒット曲である)「RIDE ON TIME」をチョイスするかの如く、「hello,my friend」「ラブストーリーは突然に」を選ぶのはアリなのか?ASKAやミスチルの「シティ感のある楽曲」の扱いは?等々。それらを選ばない理由があるとすれば「J-POPだから」という感覚的な種別がありそうですが、「J」と「CITY」のその感覚的な差がどこにあるのか、自分は経年と共にだんだん忘れていってます。「CITY」と「渋谷」もそう。2020年なりの根拠不明な「踏みとどまり」を、以下のランキングから感じていただけたらまあ面白いのではないでしょうか。

1.君と僕と彼女のこと / 坂本龍一 Feat.高野寛 作詞 大貫妙子 作曲・編曲 坂本龍一 (From Album「Sweet Revenge」1994)
歌詞中の「10年後」というキーワードが象徴するように、 70年代の「都会」80年代の「色彩都市」由来の都市感覚を引き継ぐ楽曲であるという強い思いから1位チョイス。クィアネスがニューヨークの所謂「カッコイイ」イメージを触媒としつつ、新鮮さ(と奥ゆかしさ)をもって綴られているのも90年代ならでは。
2.心から好き / 宮沢りえ 作詞 KIKUJI 作曲 山田直毅 編曲 難波正司 (From Single「心から好き」1992)
奇跡のような出来栄えにアイドル歌謡枠に入れることすら憚られるミッドナイト・アーバン・ジャム。音数少なめの打ち込みに「エロティックな関係」を充分に孕む歌声が乗り、スムース感触を持続させる。伊東たけしのサックスが切り込んでくる瞬間を固唾を呑んで待つ。
3.チャイナ・カフェ / 高橋徹也 作詞・作曲 高橋徹也 編曲 高橋徹也、上田禎 (From Album「夜に生きるもの」1998)
「10年代シティポップ」の20年先取りに聴こえる強曲。タイトなビートにサチモス的深夜不良感を含ませつつも、歌声には東野純直的な「90年代の実直さ」もどこか垣間見え、のっぴきならない。スガ槇原らのようなタレント的な個性が全編さほど現れず、故にどの時代に聴いても瑞々しい。
4.21世紀の恋人 / 谷村有美 作詞 神沢礼江 作曲 柴矢俊彦 編曲 西脇辰弥 (From Single「21世紀の恋人」1991)
ceroのラジオで5年くらい前にかかっていた。子供のころに耳なじんでいた「ふつうの曲」が、時間を超えて「取り戻せない輝き」として聴こえることに驚く。あの頃のブラウン管越しにはまだあった「未来としてのシティ感覚」。
5.湘南ドリーミング / 村田和人 作詞 安藤芳彦 作曲 村田和人 編曲 中村哲 (From Album「空を泳ぐ日」1990)
当時賛否両論あったという「村田×打ち込みアレンジ」だが個人的にはど真ん中、大成功、トレンディ。ジャケのような、デジタル・グラフィックのひとつ前くらいの「絵の中の青空」を感じる。
6.せつなかった日 / 上田まり 作詞・作曲 上田まり 編曲 浅野祥之 (From Album「room」1998)
レココレのシティポップ別冊でその存在を知ったレイト90sレアグルーヴ。ミーシャ宇多田前夜の中間期グルーヴィー楽曲はまだまだ未発見盤が多い。この路線でアルバム1枚統一させていれば…
7.はじまりのkissをして / 長沢有起 作詞 鮎川めぐみ 作曲 熊谷幸子 編曲 松本晃彦 (From Album「kiss and make up」1993)
90年代日本が誇るべき天才作曲家、熊谷幸子。大大傑作のファーストセカンドから1曲というのがどうしても選べず、同時期の提供曲からピックアップ。按摩のようにほぐれてゆくメロディに聴き手はただ身を任せるだけ。
8.What do you want me to do -どうして欲しいの- / 中原めいこ 作詞・作曲 中原めいこ 編曲 中村哲 (From Album「303 EAST 60TH STREET」1990)
まあ80年代の延長ですが...90年代に中原は沈黙してしまうので「すべり込み」とチョイス。チャキチャキしたニューヨーク感覚、ブギーとラテンの狭間をトレンディに縫合していく打ち込みアレンジ。元気。
9.Candy / 具島直子 作詞・作曲 具島直子 編曲���桐ケ谷"bobby"俊博 (From Album「miss G.」1996)
この曲を「シティポップ」と呼んでいいのかかなり長い間ためらいがあったし今でも迷いがあるけど、いい曲だしみんな好きだしと日和ってチョイス。多分真の再評価はあと10年後くらいにやってくる。
10.雨がやまない / SMAP 作詞 久和カノン 作曲 寺田一郎 編曲 長岡成貢 (From Album 「SMAP 007 ~Gold Singer」1995)
BTSの「関係性発露」がSMAPを源流にした意識下にあることは間違いなく、殊に「6人組時代」の上下感の希薄さは彼らにより近い。「ダイナマイト」の次に「Life Goes On」と言うか「セロリ」とくるか、これは好みの問題。
11.キミとボク / 鈴木蘭々 作詞・作曲 EPO 編曲 清水信之 (From Single「キミとボク」1998)
2021年はボサノヴァが来るのでしょうか。誰よりも「痛み」を分かるシンガー、EPOが90年代の内外状態と向き合って静かに放った(提供した)赦しのラブソング。ゲイを救う歌詞とも思う。
12.Everlasting Love / 麗美 作詞・作曲 堀川麗美 編曲 堀川麗美、萩田光雄 (From Album「夢はおいてませんか?」1991)
あまりにも出来がいい、どこを切ってもザッツ91年なブラコン・ミディアム。これをやりたいという確かな意思を感じる。もし麗美に「ユーミン時代」が無かったら、却って現在の評価は高かったのではないだろうか…
13.抱きしめたい / 米米CLUB 作詞・作曲 米米CLUB 編曲 中崎英也 (From Album「Phi」1993)
米米やドリをシティポップと言っていいのか...しかしこの曲は良い。カップスープのCM曲だったこともあって「トレンディ生活」モードが幼年の記憶と共に刻まれていて、なしくずし的にチョイス。
14.私達を信じていて / Cindy 作詞 康珍化 作曲 Cindy、鳴海寛 編曲 鳴海寛 (From Album「ANGEL TOUCH」1990)
この曲も「トレンディ生活」な温度極まりない(温度極まりない?)マイフェバリット。アゲすぎない上品さは同時期の中山美穂(Cindy、鳴海共にクレジット)ともすごく相性が良く、こちらもサブスクで必ず聴くこと。
15.RAIN DOLPHIN / 有賀啓雄 作詞・作曲・編曲 有賀啓雄 (From Album「umbrella」1992)
「雨が降る、テンテケンテケン」の出だしがすべてとも言えそうなレイニー・モワレ・おセンチミディアム。この感じをより色気方向に結びつけた藤井フミヤ「わらの犬」(有賀編曲)も入れたかった。
16.ヴィーナス / Original Love 作詞 木原龍太郎 作曲 田島貴男 編曲 ���リジナル・ラヴ (From Album「結晶 SOUL LIBERATION」1992)
昔彼らを「ジナラヴ」と略すとTVでやっていて中学くらいまではそう呼んでいた。「クイズ!年の差なんて」で「ミスチルとは何の略でしょう」という問題が出たとき、加藤茶は「日本のスープ※」と答えていた。
17.COOL WATER / 浜本沙良 作詞 夏野芹子 作曲 山口美央子 編曲 有賀啓雄 (From Album「Truth of Lies」1995)
フォーライフから何か1枚入れなければ、とbuのthaithefishさんフェバリットを。アルバムの1曲目が中原めいこ調ラテン・ポップスでこれが2曲目というのが面白いのですが、いつもこっちから聴いてしまう。
18.Love Popsy Love / いしだ壱成 作詞・作曲 いしだ壱成 編曲 中村哲、いしだ壱成、迫田到 (From Album「Simple Thing」1994)
何気に中村哲アレンジ3曲目。全然意識はしてませんでしたが…このアルバムはカトーマサカーで〆にかけるくらいに好きです。詳しくはトレ歌ブ第23回をご覧下さい。
19.新しい風 / 岩下清香 作詞 福士久美子 作曲 片寄明人、堀江博久 編曲 井上富雄 (From Album「眠らせないで」1996)
90年代シティポップ、と言った時にまず頭に浮かんだのは実はこの曲だった。buのinudogmaskさんミックス「Soul, Female, Mellow, Yellow」や片寄明人のシティポ始祖鳥的オムニバス「Mellow Best of J-AOR」に収録。
20.夏のおわり、近づいた空 / GWINKO 作詞 大山潤子 作曲・編曲 柿崎洋一郎 (From Album「I'M IN」1990)
この曲をサンプリングしたフューチャーファンクありましたよね(何だっけ…?)NJSとシティポップの結節点的な重要曲なので、今後もっと「名曲」扱いしてオムニバス等に収録してほしい。
※「ミスチル」と「みそ汁」をかけた
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サブスクの上陸により、ディガーたちの自我が崩壊したテン年代末。 誰もかえりみることのない、街道沿いブックオフのCD棚から、
オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド/lightmellowbu/J-POP、ドラマサントラ、アニメ・声優…“CDでしか聴けない”CITY POPの世界!|DU BOOKS|ディスクユニオンの出版部門 ( via yuta25 )
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Yu-Koh β版のお礼
Yu-Koh β版、終わりました。

2019年がようやく終わったという気持ちで、また新たな気持ちで2020年に臨めそうです。今回のYu-Kohは、初の東京開催もさることながら2daysというというところでかなり早い段階からこれまでの実績を鑑みた予算組みや集客予想、告知方法など、Local Visions主催の捨てアカさんを中心に絶対に失敗出来ないという思いで苦心しながら策を練ってきました。しかし、直前になってのコロナウイルスの影響によりイベントの開催そのものの可否を迫られ、そして衛生対策などにも追われる状況で運��としても演者のみなさんにしても非常に難しい状況で、自分たちの非力さを味わうと���もに、不安を抱えたまま開催当日を迎えました。個人的な思いとしても自信はありつつも今回のイベントは失敗するだろうという思いも心のどこかでぬぐいきれませんでした。

とはいえ結果的には大勢の方々にご来場頂き両日とも大変盛況に終えることができました。本当に奇跡的なことだと思います。このような状況においても勇気を持ってご来場頂き本当にありがとうございました。みなさんが楽しそうに過ごしていただいている姿を見て本当に報われた思いです。また、久しぶりにお会いする方、初めてお会いする方など多くの方ともお話できて大変嬉しかったです。ただ当初、会場のキャパシティ的にも余裕を持って観ることが出来るだろうと予想していましたが、それ以上に多くの方々に来場いただいたため、もしかすると不快に思われたことがあった方もいらっしゃったかもしれません。その点につきましては申し訳ありませんでした。

また今回、衛生対策として入退場時の手指消毒やマスク配布など打てる対策は打ったつもりですが、どこまで徹底出来たかは難しいところです。しかしながらみなさん快くご協力いただき本当に助かりました。ありがとうございました。まだまだコロナウイルスは収束していませんし、今後も状況は悪くなるだろうことが予測されます。ご来場頂いたみなさん、くれぐれも体調を崩されませんよう、そしてその周囲の方々にまで影響を及ぼしませんようにうがい・手洗い等の対策は引き続きよろしくお願いします。ここまで出来てこそイベントの成功だと思うので。
INDGMSK(lightmellowbu)

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tiny pop fesに出演します
tiny pop fes 2019.10.5 土曜日 11:30 Open/12:00 Start @上野公園 水上音楽堂(野外ステージ) Ticket Early Bird(早割):3,000円+ドリンク代 Advanced(前売り):3,500円+ドリンク代 Door(当日):4,000円+ドリンク代 出演 長谷川白紙 その他の短編ズ wai wai music resort SNJO んミィバンド mukuchi 入江陽 にゃにゃんがプー 横沢俊一郎&レーザービームス ゆめであいましょう 小川直人/柴崎祐二/F氏ほか(lightmellowbu)
詳細URL→ http://tinypopfes.tumblr.com

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・tiny pop fesが開催されることになったきっかけ
※文中の登場人物は敬称略の表記となっています。
・2019年4月 世田谷の砧公園でんミィに誘ってもらって花見に参加。んミィバンド、dodo(バンド)、ゆめであいましょう、しわしわなどが入れ代わり立ち代わり現れるにぎやかな花見だった。この花見で、ゆめであいましょうのギターの山本ヘルが中条(DANGBOORURECORD主催)に、上野公園の野外ステージって安くで借りられるんですよ、という話をする。
・酒の席の話なのでそうなんですね、と適当に流しても良かったものの、少し気になっていた中条は上野公園の水上音楽堂のことを調べた。上野公園に申し込みをして抽選に当たると会場を借りてイベントを開催できることがわかった。とりあえず応募することにする。応募する前にんミィに上野公園の野外出てみたい?と聞いたら出てみたいです、と回答が来たので当選したら開催しようと軽い気持ちで応募。第1希望の日程で当選。
・当選したので会場の使用料を払う。権利の転売や払い戻しは出来ませんよと事務局に言われる。会場は抑えたもののどういうイベントにしたらいいかわからなかったが、当選がわかった直後にはにゃにゃんがプーと西海マリ(mukuchi)に出演を依頼した。出演決定。
・当選後、んミィバンド周辺の人間と飲みながらジャド・フェアーやチャクラを呼ぼうなどと適当に大物ゲストを招聘する与太話で盛り上がる中、与太者の中条は細野晴臣にコンタクトを試みていた。当時は出演してくれる可能性があると思いこんでいたが当然断られる。その後、周囲の人間にゲストを呼ぶなら誰がいいかと聞いた結果、坂本慎太郎の希望が集中した。坂本慎太郎に出演依頼。断られる。
・ちょうどele-kingでhikaru yamadaのtiny popの記事がアップされたあとで、んミィがこの記事で取り上げられたこともあり、上野公園の抽選申込時に仮のイベント名を名付けなければならなかった中条はTINY POP FESという名称で応募していた。この名称は申込時に急に決めた。当選がわかったあとhikaru yamadaにこのイベント名で開催してもよいか確認を取り、許可をもらう。後に天野龍太郎の意向を尊重し大文字から小文字のtiny pop fesの表記に変更。tiny popというワードが生まれた経緯については、後日関係者から語られる日が来るかもしれないし、来ないかもしれない。
・上野公園の会場を押さえたは良いものの、会場にはほぼ機材がなく、すべて外部から持ち込まなければならないことがわかる。余談だがこの水上音楽堂という野外ステージは別名みずどりのステージとも呼ばれ、国内屈指の景観を誇るコンサートホールであることは間違いない。とはいえ抽選に当たったものの決して安上がりにイベントが開催できるわけではない事を悟り、正直後悔しそうになったがもう遅い。軽い気持ちでイベントの準備を始めていって数ヶ月、普段のライブハウスの感覚では成り立たないことにようやく気づいたが、ただの会社員である中条は野外フェスを任せられる知り合いなどおらず途方に暮れていた。しかし、ここで頼れる人物が現れる。今年3月に中条が企画したイベント(春眠使節団)にも出演した入江陽である。彼は今回のイベントの世界観や状況に対して理解してくれたため、音響関係の仲介などの協力を仰ぐことが出来た。おかげでなんとかイベントが成立しそうな雰囲気になる。tiny pop fesはhikaru yamada、入江陽の全面協力によってなんとか成立しようとしているので、実質DANGBOORURECORDプレゼンツではなくmixiエリック・ドルフィーコミュニティプレゼンツの節がある。
・hikaru yamada、西海マリのユニットであるfeather shuttles foreverもリリースしているLocal Visionsのリリースはどれも素晴らしい。特にtsudio studio,SNJO,wai wai music resortは周辺のバンド活動をしている人達の間でも評価が高い。個人的には2019年のリリースだとWWMR1が暫定1位だ。今年一番後悔していることは、京都メトロの友好αに参加しなかったことだ。この日ゴールデン街の桜まつりで行きたい気持ちをごまかしていたことは一生後悔するかもしれない。どうにかして東京で彼らのライブが見たいと思っていた中条は上述各氏に連絡。SNJOとwai wai music resortから出演するとの回答をもらう。
・tiny pop fes に含まれるフェス(fes-tival)という言葉が当初の思いつきや悪ノリに近いものから本当の音楽祭を指す言葉に変わっていくことに驚く一方���、イベントのコンセプトといくらか重なり合う集客や話題につながるゲストを出演させたいと感じ始める。中条、入江共通の知人であるその他の短編ズに出演を依頼する。快諾。その他の短編ズは純粋にライブが見たいユニットなので純粋に呼びたい人が続く。
ここまでの経緯を簡単にまとめると、
・花見の席でんミィバンド、ゆめであいましょうが上野公園でライブをするのは楽しそうと思ったのがきっかけで会場に申し込みをして、
・当選してしまったので野外のイベントでライブを見たい人を集めよう!と思ってまずはmukuchiとにゃにゃんがプーに連絡をした
・イベントの運営を協力することもお願いした入江陽にも出演のお願いをした
・友好出来なかったけど東京でLocal Visionsのミュージシャンのライブを見たいと思いSNJO、wai wai music resortに出演をお願いした
・ゲスト出演として旧知のその他の短編ズに出演依頼をした。その他の短編ズは、tiny popという「ポップスを構造化し自分の音楽にする」ムーブメントの先駆者であると思っているので今回のイベントから外れていないと思っている。あとライブが好き
と、ここまでで既に8組決まっている。
既にもう充分すごい出演者が揃ったと思った。
私はただ音楽に、というか音楽のライブに興味がある会社員で、お世辞にも音楽に詳しい人間だとは言えない。ここ数年のLocal Visionsやlightmellowbuの活動を見て尚更そう思うようになった。しかし好きだからというだけの理由で何もまともに演奏できないのに10年もライブを企画したりコンピレーションを作成するバカはあまりいないため一部の人間には知られるようになり、友人知人に恵まれ、多くのミュージシャンのライブを見ることが出来た。大きなきっかけがない限り音楽を集めたりライブを企画することは続けていくだろう。
・今年の3月に春眠使節団という企画ライブを行った。出演は、入江陽、にゃにゃんがプー、んミィバンド、横沢俊一郎バンド。そう、今回tiny pop fesに出演する出演者の4分の3が出演していたのである。呼びたいと思っていたし、呼ぶべきだと思い横沢俊一郎に連絡し、tiny pop fesの出演が決まる。春眠使節団、秋に邂逅す。
・tiny pop fesをやるならlightmellowbuの共演は必ず実現したいと思っていた。私は人知れず偉業を成し遂げる人たちはこういう人たちだと思っている。名付け得ぬものを名付け直す。その営為はポップスを自分たちのものにする、与えられたものから自ら生み出すものへとポップスを転換するtiny popの運動とリンクしている。各位に連絡し出演決定。
・入江陽との共作もある長谷川白紙はここ最近の日本の音楽のポップアイコンの一つだと感じている。ツイッターで垣間見える活動範囲や発言には今まであまり見ることのなかった展開を繰り広げていて、去年出たアルバム「草木萌動」の恐るべき内容とその評価からも今は時代が変わる最中なのだと十分実感できる。メジャーフィールドを往還しつつ自分の音楽・自分の言葉を作っている彼が出演したらこのイベントは本当の音楽祭として完成するだろう、と思い出演依頼。出演が決まる。
・こんなにも多くの出演者が出てもらえることになり身に余る光栄だと思うと同時に、出てほしかった人、最後の最後ま��迷ったが織り込めなかったバンドがとても多かったことにも気づく。出てほしい人を全員出すことができないのはなんと無念なことだろう、とも思った。
・言うことだけは立派、金無しコネなし居場所なし、過ちばかりを繰り返し、大した技術も身に着けず、流れ流れて生きてきた私はこうやって相変わらず一緒にライブを演っているところを見てみたいから、という幼い理由だけで多くの音楽家に声をかけた。風呂敷だけ広げて何もできないことも多かったが今回は私の夢が実現してしまった。今彼らを一同に見れたら本当に素晴らしいことになるだろう、と一滴の酒から始まった漫想は不忍池に流れ込み秋に花を咲かす。私はただの媒介であり、開催されることははじめから決まっていたような気もする。私はtiny pop fesがただ無事に楽しく終わることだけを考えていま生きている。
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2019 08 01-15
Live Time
久土'N'茶谷 ONE-MAN GIG Hisato a Go Go 55th Birthday Gig
OPEN 20:00 START 20:30
ADV 2500 / DOOR 3000(+1D)

Bar Time
スタンドかげん🌙
2 Fri
Live Time
THREEの実験室 -その後-
19:30-
¥1,000 (+1D)
⭐︎THREEpass提示 ¥0 (+1D)
LIVE
ピグマリオンズ / なかむら りな / Good Gohoth / Moon River
Tricky Dicky / Violent Chemical / ya mai mo
転換BGM
p/am crew
session
(Tricky Dicky+Violent Chemical+スガナミユウ)

Club Time
Block Party x Vienda!
23:30-
完全入場無料 music charge ¥0〜name your price
GUEST LIVE/
imai(group_inou)
DEATHRO
FOOD/
SANDWICH CLUB
スタンドかげん

3 sat
Day Time
井上智恵レコ発記念ツーマン「しゃいにんぐ代沢」 OPEN 12:00 START 13:00
ADV ¥2,000 / DOOR ¥2,500
井上智恵と彼女の壊れやすいカシオ
TUCKER
DJ 松永良平
フード potager
Live Time
HMBC 1st Album Release Party~ "ACID BEACH CLUB"
OPEN / START 18:30
Adv ¥2500+1D Door ¥3000+1D
Live
HOPI
WOOMAN
Half Mile Beach Club
DJ beipana / kotsu (CYK)

Club Time
"ザ・ハイマーツ/ あなたが欲しいの Released Party"
OPEN 23:30
Charge: ¥1500/w1D
Live The Virtigos / The Cabins / PROM
ボロキチ / ザ・ハイマーツ
DJ
矢島和義(ココナッツディスク吉祥寺店)
bisco(episode sounds)
Osuzu & Her Slave

4 Sun
Day Time / Live Time
~京都代表 犬人間ニョンズ主催~サムライロックフェス東京OPEN12:30/START13:00
ADV¥2,500 DOOR¥3,000-(+1D)
ACT
犬人間ニョンズ URBANフェチ wash? Boiler陸亀 ハウリングセッタ/佐世保 勃発/仙台 ゲスバンド サーティーン Myベストテープ salsa vanityyy JUNIOR BREATH/大阪 歌の京 花柄ランタン アイアムアイ りさボルト&hys 渡邊広幸 佐古勇気(snap) 原田茶飯事

6 Tue
Live Time
中川昌利New Single「アホウ」release party "まほう" OPEN 18:30 START 19:00
ADV/DOOR ¥2200/¥2700
中川昌利withVaporband 余命百年 Bluems 高橋勇成(paionia) オトウトの課題

Bar Time
スタンドかげん🌙
7 wed
Live Time
mother ship connection!
OPEN / START 19:00 / 19:30 ADV / DOOR 2000 / 2500(D込)
<LIVE>
Anna Purna / Ryo Makino & The Undertakers / The Echo Dek
<DJ>
JUDY
Bar Time
スタンドかげん🌙
8 thu
Live Time
帰ってきたパノパナパパラッチ
開場 19:30 / 開演 20:00
Ticket FREE (受付終了)
<LIVE>
パノラマパナマタウン

Bar Time
スタンドかげん🌙
9 Fri
Live Time
9party
-NINE IS A MAGIC NUMBER-
19:30-24:30
投げ銭 / NAME YOUR PRICE
The Plashments
STARVINGMAN
しいねはるか
松田chabe岳二
DJ/ しょ☆ / 福田俊介 / みぃ / 四畳半 / ろっきー

10 Sat
Live Time
uniTONE & KILL YOUR SOUNDS presents uniTONE 1stALBUM “uniTONE” RELEASE PARTY OPEN / START 18:30 / 19:00 ADV / DOOR 2000yen / 2500yen (+1DRINK ORDER)
ACTuniTONE (香川/岡山) SEMENTOS ArtTheater Guild AFOK Camping Trailer

Club Time
OFF THE WALL 3CITY TOUR 2019
OPEN 23:30
ticket:2400yen+1D別
Someday's Gone
susedd
FANCY GIRL CINEMA
DJ
OFF THE WALL crew

11 Sun
Live Time
RE-make 50 Years
OPEN / START TBA
■ticket:2,500yen(+D)
TEMDENDAM SUAY
KING OF OPUS
THE DEAD PAN SPEAKERS
[DJ] 永田一直

12 Mon
Live Time
Strip Joint 7inch Release Party “2119”
OPEN&START 16:00 ADV¥2,500-/DOOR¥3,000-(+1D)
ACT
Klan Aileen KLONNS kumagusu NEHANN Mississippi Khaki Hair Strip Joint WOOMAN zeami“Three” babyiqing Barrell Bugoctet Grace Cathedral Park Kotsu B2B riku Mora Mothaus PRINCE GRAVES yolabmi

13 Tue
Live Time
Block party
19:30-26:00
Name Your Price (投げ銭制)
bulbs of passion
Takeshi Iwamoto (band set)
Yodocolts
エンヤコーラーズ
��ツノムジナ
+ 当日告知1band
DJ/ TBA
Bar Time
🌙スタンドかげん🌙
14 Wed
Live Time
19:00 開場・開演 料金 予約2500 当日3000円 出演 Tsudio Studio (from 神戸) NECO ASOBI (from 宇都宮) Gimgigam 森で暮らす pr∫tptr▱ hikaru yamada+入江陽 INDGMSK(lightmellowbu)+anóuta
Bar Time
🌙スタンドかげん🌙
15 Thu
Live Time
UPTOWN TOP RANKING “TROUBLES ARE BACK IN TOWN” RELEASE BASH
19:00 - 23:00
¥1,000
ETERNAL STRIFE
ONE-LAW
SHOKO&THE AKILLA
THE TORCHES
YO JOHANG

Bar Time
🌙スタンドかげん🌙
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2019.10.05
"tiny pop fes" at 東京上野恩賜公園水上音楽堂
ライブパフォーマンス (wai wai music resort)
w/ 入江陽, その他の短編ズ, にゃんにゃんがプー, 長谷川白紙, ゆめであいましょう, 横沢俊一郎&レーザービームス, んミィバンド, mukuchi, SNJO, 小川直人, 柴崎祐二, F氏(lightmellowbu)
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既存のポピュラー音楽の価値観が"転覆"され、シティポップの"再評価"ともまた違った90年代周辺J-POPへの"アーカイブ"的な視野が得られる書籍です。と他人事のように言いますが、実は私も20枚くらいディスクレビューを書いているので読んでください。全国のディスクユニオンとタワレコ、大きめの本屋さんなどで買えます。 …読みましたがこれは奇書です。書い(買い)てる人も内容も良い意味でかなり意味不明です(私も意味不明さに加担しているのですが…)。はっきり言って"「いわゆる既存で流行りの」シティポップ"を理解するための本ではありません。まずは立ち読みして…。
封印していたブックオフ通いの暗黒の10代が思わぬ���で人生の伏線として回収されました。ブックオフ最高!ありがとうございます。

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2020年活動
■慕情tracks
Monkey in Yellow 全国流通
■lightmellowbu
書籍発売
トークショー@渋谷CIRCUS
90年代シティポップベスト企画
■ゲストボーカル
Super VHS レコ発ライブ@渋谷CIRCUS
■ガールズポップ配信
7月、10月
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てすと
てすとてすとてすとてすとてすとてすとてすとてすとてすとてすとてすとてすとてすとてすとてすと
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ブログやZINEで掘果(ディグの成果)を発表してきたlightmellowbuが、こうして一般の書店に並ぶ書物を上梓した意義は大きい。ここには、それまで価値がなかった、評価されてこなかったものを取り上げて〈こういうものにこそ価値があるのだ〉と断言してみせる、後戻りできない不可逆の価値の転倒や反転(bu員の一部はこれを〈転覆〉と呼ぶ)があるからだ。コペルニクス的転回、パラダイム・シフト……。歴史は、おそらく〈lightmellowbu以前〉と〈lightmellowbu以降〉で区切られるだろう。その分水嶺こそが、この「オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド」である。 さあ、本書を手に、町やロード・サイドのブックオフへと繰り出そうじゃないか。よどんだ空気が充満した、無機質な棚の奥底にひっそりと眠る、だがどの音盤よりも美しくきらめく財宝を見つけることができるかもしれない。
lightmellowbu「オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド」CDでしか聴けない埋もれた90年代シティ・ポップを掘り起こす、世にも稀な奇書 | Mikiki
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11/18

10/15 山田さんによるとbuの良さは底意地が悪いところとのこと。方便さんが乗っかる。我々はCDJournalの子供なので。
10/16 田島列島による新連載、『水は海に向かって流れる』を試読。単行本が本当に楽しみ。
10/18 lightmellowbuinでもあり超弩級のガールポップ愛好家、鯔を愛する男さんのインタビューがレココレに掲載。読む。ガールポップ魔窟が白日のもとにさらされていた。本人曰くボラの話もしたが全然興味を持ってくれなかったらしい。インターネットが現実へとオーバーフローしていく様。
10/19 ハタさんが月イチ寄稿している福井のウェブタウン誌フクブロにとうとう福井県内の中古CDショップまとめという公私混同記事をドロップ。GWに自分も案内してもらった店舗の情報が載っています。ハタさんはハンターハンターの世界に飲み込まれ、ヒソカになるべく日々トランプを投げている。
10/20 Local Visionsよりプールサイドさんのアルバムがリリース。やさし〜。これで以前より温めていたイベントの役者が全て揃う。西勢(サイゼ)。実家でドカベン31巻を改めて読む。
10/25 東京へ行こうか新潟へ行こうかごちゃごちゃ言っていたところ急遽東京でダンボールのひかりのうまイベントに参加することに。lightmellowbuでの参加となりうれしい。所属があると何かと動きがあるのだ。急いでlightmellowbu
紙版の作成にあたる。7月のイベントで配布したもの+書き下ろし、ブログ掲載済みレビュー、ゲストレビューを新たに組み込んだ加筆版。よくも出来たものです。
10/28 家でピェンロー鍋を作る。本来は前の晩から干し椎茸を水で戻しておくのだが時間がないためカット済み干し椎茸で代用。短時間で済む。大量の白菜と豚バラのみのシンプルな鍋を塩、一味、ごま油でいただく。神戸在住という漫画内で食べられているので気になる方はご参考までに。
10/30 方便さんの言及、新譜より旧譜を求めるディガー的資質のある若いリスナーがディスクユニオンでは値段のつかない音楽を探し始めている〜、について自分たちは金澤氏によってもたらされたライトメロウという概念、教義という光の当たる部分があるからその陰になるところで活動できている。そしてディスクユニオンではまだしばらく値段はつかないだろうと思う。
11/1 岡崎に捧ぐ最終巻を読む。何かを始めることに対する勇気をもらう。もう始めていますが。そして始めた何かをやり続けてるといずれはその世界の中でのトップクラスにはなれるので続けたほうが良いという気持ちが最近強い。やりたいことはやり続けるべきだ。
11/3 前夜の仕事終わりから直行で夜行バスに乗り東京へ。朝から秋葉原、飯田橋、代々木とブックオフをめぐる。秋葉原店で長らく探し求めていたレアコンピにいきなり遭遇。呼ばれるとはこのことかと思う。夜はひかりのうまでイベント。話すことはほとんど考えられていなかったが山田さん、たまおさんの助けもありなんとか無事に終えることができよかった。anoutaさん佐藤あんこさん柴崎さん方便さん天野さん星川さん清水瑶志郎さんんミィさんえぬえさん小川さん田島ハルコさんウッチェリさんボラさんなど書ききれないくらいたくさんの人と会って話した夜だった。二度とない夜だと思います。最近特に思います。
11/4 朝から山田さんボラさんとブックオフへ。大した収穫はなし。大都会はさすがに難しい。ホッピーを初めて飲んだがあれはすごい。エシャロットは臭い。芋羊羹を無事買い、帰路へ。
11/5 方便さんの前夜にツイートした#オタクに聴かせるには出来が良すぎるがバズってしまう。CDJournalフォロワーであるというアティテュードを示したくらいのものだったものが違う取られ方でえらく広まってしまった。
11/10 神戸でVaporwareのイベント。出雲から捨てアカさんも来神。久々の再会。てんまさんとも落ちあい会場へ。捨てアカさんがグーグル翻訳を駆使して海外勢と打ち解けていたのがなんとも微笑ましかった。Utsuro Sparkの二人とも対面。いろんなことを質問され話が盛り上がる。ツジオさんをはじめとするライブは当然として全体としてとても良いイベントだった。
11/11 午前中に溜まった家事を済まし、前日に引き続き神戸で捨てアカさんツジオさんてんまさんと会う。昼過ぎに合流。新開地や長田の方など観光ではなかなか行かないようなローカルな神戸を一緒に楽しめて本当によかった。最後はサウナクールミニでひたすら喋る。ラジオやトークをするべきという話題など。
11/13 柴崎さんが俗流アンビエント特集でアフター6ジャンクションに出演。わずか一月余りでこの広がりは驚異的では。内容もよく、満足。自分もブックオフでついでに買ったようなニューエイジ、アンビエントをどこかで流せたらと思う。
11/16 blue hose reel
11/18 午前中落語を見た。夕方またピェンロー鍋を作る。
日記おわり。
ということで12/9に神戸オトハトバでYu-Kohというイベントがあります。フライヤーは李李飯店によるもの。出演はLocal Visions関西勢とlightmellowbu関西勢+αです。ありがたいことにもうすでに遠方からも来ていただけるような声もちらほら聞いています。当日はlightmellowbuからは紙が出ます。上等版です。またLocal Visionsからも何か出せるかもと聞いていま���。何せ初めてのイベントなので不手際があるかもしれないですがあまり肩肘張らない感じのイベントになるかと思いますのでどうぞよろしくお願いします。ちなみにオトハトバ、一気に入れるの30ちょいくらいではないでしょうか。体験版とありますがまさにその通りのこじんまりとしたイベントですのであまり気合入れず楽しんでいただければ。
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