#webグループ展
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2024年描き初め作品展
会期:2024.2.1~ 2024.2.29
個展会場:
https://nihonbashiart.jp/group/20240202/
作品名:龍
作品説明:今年、年男の父のために書きました。賞状は毛筆で文字をたくさん書いてきましたが、一文字に入魂して書いたのは今回が初めてです。龍は行書体で書いています。辰年は陽の気が動いて万物が振動するので、活力旺盛になり大きく成長し、形が整う年だと言われています。 やるべきことは自分自身が知っています。これからもすぐに取りかかりたいです。私が思った時に。
素材:画仙紙、墨、顔彩、寸松庵掛
制作年:2024年
技法:水墨画
サイズ詳細:21×18.3cm
税込価格:80,000円(送料・税込)
軸装:あり
サイン:あり




#水墨画#webグループ展#美術ネットワーク#芸術の輪#絵描きさんと繋がりたい#現代作家の環#artilljp#gallery#japaneseart#artistonx#2024年描き初め作品展#日本橋アート
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女性アイドルの労働環境について、引退したアイドルの就職を支援する企業「ツギステ」(東京都渋谷区)が、当事者にオンラインで聞いた100人調査の結果を発表した。ファンの視線にさらされる厳しい競争で心の不調を抱えがちなことや、ハラスメントを受けても相談しにくい実態が浮かんだ。専門家は、旧ジャニーズ事務所問題と重なる面もあるとして、安心して活動できる環境が必要と指摘する。(森田真奈子) ◆ジャニーズと同じ「芸能界ならよくある」で済まさないで 調査は1~2月に実施し、現役44人、経験者58人の計102人が回答した。多くはメディア出演よりライブ活動が中心の「地下アイドル」で、有名グループでの活動経験者もいた。 アイドルとして活動中に「精神疾患を患った」のは52%。厚生労働省の調査(2020年)では全人口に占める精神疾患の患者割合の推計が4.9%で、圧倒的に割合が高い。48%がパワハラ、12%がセクハラを受けたと答えた。 インターネット上の書き込みなどを含め、外見を評価される機会が多く、78.4%がダイエットを経験。悩みとして「他人と比べて落ち込む」「生理不順・無月経」などを挙げた。 このほか、引退後の展望や金銭面、休みが取れないなど、多様な不安を感じていたのに「誰にも相談できなかった」という回答が目立った。8割以上が男性スタッフの多い環境で活動し、ツギステは、生理などの悩みを相談しにくくなる一因で「問題を抱え込む」と推察。「華やかなステージとは裏腹に、ストレスを感じやすい。深刻で特殊な状況にある」と分析した。 アイドル文化に詳しい慶応大非常勤講師の上岡磨奈さん(社会学)は、創業者の性加害が明らかになった旧ジャニーズ事務所問題を例に「芸能界だから別、よくあることとして放置されてきた」と指摘。「人間として尊重された上で、良いパフォーマンスができる環境が重要。アイドルも同じ人間で、ハラスメントはいけないという意識を広めることが大切」と強調した。 今回の調査結果に関しては、サンプル数の少なさに留意する必要があるとしつつ「目を向けられにくい業界の現状を発信する上で意味がある」と評価した。 ◇ ◆声を上げると「ワガママ」「干される」…体質改善を ツギステは3月の国際女性デーに合わせて、女性アイドルの健康を考えるイベントを東京都内で開いた。代表の橋本ゆきさん(31)は10〜20代に、アイドルとして活動。現役時代は生理が2年間止まったり、服��脱いでダイエットの状況を確認されたりした。精神的に病む人が多く、アイドル業界のあり方に疑問を感じたという。 悩みがあっても「相談したら干される」などと恐れる現状を変えるため「事務所側が相談機関を設けるなど、対策を取るべきだ」と提案。「健全に活動できる環境をつくることで、アイドルを安心して楽しめる文化にしたい」と語った。 振付師として約15年間、アイドルと関わってきた竹中夏海さんは、回答で明らかになった被害について「氷山の一角。ハラスメントに遭い、後遺症に悩む人も多く見てきた」と話した。アイドルが意見を言うと「わがままと思われやすい」現状を紹介し、ファンの側も問題を知り「声を上げる人に耳を傾ける社会にしなければ」と呼びかけた。
アイドル活動中、過半数が「精神疾患を患った」 裸で体形確認、生理止まる…100人調査で見えたステージ裏の闇:東京新聞 TOKYO Web
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Epilogue: Hajin Bae

展示会前日、彼女は正面の壁に飾られた自分の絵を見ながら、ここにメッセージを書きたいと言った。 彼女が一番好きなナムサンタワーの夜景を描いた大きな絵。 彼女は、その絵の上にこんなメッセージを書き残した。
『1997年7月21日 夜
高校3年の夏、18歳 私はホントに絵を描きたかった。 この日、美大に入るための予備校をやめなければならなかった。 お金がないから。 やめるしかなかった。
貧乏、どうにもならないこと・・・ この日、死ぬつもりでソウルで一番高い場所にあるナムサンタワーに登った。
でも、なんでだろう・・・死ぬことができなかった。 ナムサンタワーの上から見たソウルの夜景 あまりに美しく、夢みたいに思えた。
その時思った 「2つの耳で聞こえるものではないけれど、 ソウルの夜景は貧しい人の夢を奏でてくれる最高のオーケストラだ」と
その時、私はナムサンタワーとゆびきりをした。 死なない、絶対に。一生懸命生きるから。 ソウルみたいに美しく、華麗に生きてみせるから。
この展示会は、12年前に、私がナムサンタワーとした約束を守ったことの証です。』
彼女の絵の中に潜むやるせなさに、ちょっぴりだけ触れた気がした。
– gallery re:tail, matsumoto yoko
(Hajin Bae profile)
韓国で活躍中のイラストレーター 新人アーティスト発掘の登竜門として名高いホンデフリーマーケットの芸術作家として活動を開始。その後、seventeen magazine KOREA 、ecoleといった各種女性ファッション誌のイラストを手がける。 2005年からは、韓国7大企業の1つである HANWHAグループで、アートディレクターとしてWebマガジンの制作に務め、翌年、同マガジンをウェップアワードコリア 企業コミュニティ部門の優秀賞へと導いている。また、2006年には、中国最大のファッション誌『Rayli』において、世界6大イラストレーターの一人として、奈良美智らと並んで紹介をされている。
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【展示告知】
小林望美個展「サナギュトリウム」
会期:2023年11月21日(火)〜12月3日(日)
11時〜19時※最終日17時まで
会場:MEDEL GALLERY SHU 愛でるギャラリー祝
〒100-0011 千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ2F
入場無料
2023年の集大成となる個展です。どうぞよろしくお願いします🎨
<展示ステイトメント>
サナギュトリウム:さまざまな出来事を要因にサナギ化した人々が、ぶじ羽化する時を待つ場所(造語)
「自他の表裏一体性や親和性」を画題にモザイク画を制作する小林望美。その作風は石や、ガラス、貝殻などの小��を寄せ合わせてつくる装飾美術技法ではなく、写真のメディウム転写に始まり、ブロックノイズや低解像度の画像などから着想を得て変遷してきました。
2016年以降は木製パネルへ描いたモザイク画を彫刻刀で彫り、溝へ金属色を流し込むといった独自のスタイルを確立し、手掛ける作品は現在も進化変容を遂げています。小林のモザイク画は、現代社会とその中に存在する個人を細かなモザイク粒子とその集合体によって暗喩した作品が多く、彫る行為は個を明確に区分し存在を刻み込む意図で用いられてきました。
SNSを利用した広域での交流が容易となった現代社会において、各自が保有する当事者性から起こる主張や保護を巡る衝突は顕著になり、さまざまなキャンセルカルチャーやヘイトクライムがより盛んに巻き起こった2023年。現代を生きる作家として、本個展では彫る行為をいったん休め、調和や、安全な繭・サナギの中で新しい時代へ羽化する時を待つ人々を細かな粒子で表現しようと試みた新作を発表します。
<プロフィール>
小林望美 Nozomi KOBAYASHI
2014 群馬大学教育学部 美術専攻 卒業
2016 彫るモザイク画での活動を開始
以降、都内ギャラリーや百貨店でのグループ展を中心に活動を展開中
<個展>
2022「ユーフォトルビア404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京).
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022 月刊アートコレクターズ 12月号「日常、再発見」(新作グラビア掲載)
Cocco 25周年12thアルバム「プロム」ジャケットアートワーク担当
2022 雑誌「SWITCH」Vol.40 No.4 特集 Eve 廻人奇譚(「プロム」関連インタビュー掲載)
2021 歌集『変奏曲を編む 』辻 桂子 / 鷹志かれん著・編、求龍堂刊行(描き下ろし作品掲載)
2020 アートビジネスマガジン「ARTFULL」インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号(「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7 頁にて掲載販売)
2018 BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」第107回出演
2017 美術の窓6月号(「新人大図鑑2017」Art Mall推薦作家として掲載)
<参加アートフェア>
2023
「Study:関西大阪国際芸術祭 2023」MEDEL GALLERY SHU
2022
「ART TAIPEI」MEDEL GALLERY SHU
2019
「ART FAIR ASIA FUKUOKA」八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」八犬堂
2018
「ART FAIR TOKYO」八犬堂
<近年参加グループ展>
2023
「アートまみれ Vol.2 Part.1」Artglorieux of TOKYO GINZA SIX(東京)
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
2022
「KOWAII展 Vol.XII」銀座新井画廊(東京)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)
「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「八犬堂京橋移展」八犬堂ギャラリー(東京)
「Artist! Artist! Artist! Matusya Contemporary Art Selection」松屋銀座(東京)
「art art arヤングアーティスト旋風2022」松坂屋名古屋店(愛知)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
開通60周年記念「芸術作品に見る首都高展」O美術館(東京)
2021
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「家入一真コレクション展 “表現へのシナジー” 」awabar kyoto(京都)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020
「アートのチカラ」伊勢丹新宿店(東京)
「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店(大阪)
「ニュースターアートコレクション」松坂屋名古屋店(愛知)
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「KENZAN2020」一般社団法人Jian主催 WEB展示会
「たんざく展」銀座新井画廊(東京)、阿部敬四郎ギャラリー(宮城)
「納涼妖画展」丸善・丸の内本店(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「フレンチチーズウォーク in 中目黒」MDP GALLERY、ビストロ13区
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KMNR™ exhibition「紙標」カミナリ "SIRUSI" 2023.9.16 Sat - 10.8 Sun

この度VOILLDは、谷口弦、桜井祐、金田遼平によるアーティスト・コレクティブ、KMNR™(カミナリ)の新作個展「紙標(しるし)」を開催致します。本展は2022年に開催された個展「PAUSE」 に続く、VOILLDでは二度目の新作展となります。
谷口弦は1990年佐賀県に生まれ、江戸時代より300年以上続く和紙工房、名尾手すき和紙の七代目として家業を継ぎ伝統を守りながら、様々な技法や素材を手漉き和紙の技術と掛け合わせ、和紙を用いたプロダクトの開発や先鋭的な作品を制作しています。桜井祐は1983年兵庫県に生まれ、現在は福岡を拠点に自身が設立したクリエイティブ・フォース TISSUE Inc.にて編集者としてアートブックの出版や幅広いメディアの企画・編集・ディレクションを行い、並行して九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科の准教授を務めています。金田遼平は1986年神奈川県に生まれ、独学でデザインを学び渡英。グルーヴィジョンズへの所属を経てデザインスタジオYESを設立し、東京を拠点にグラッフィクデザイナー・アートディレクターとして活動をしており、三者三様に国内各地で多彩なプロジェクトを手掛けています。カミナリは2020年にこの3名から結成され、国内外での展覧会の開催やグループ展への出展、企業への作品提供など、精力的に作品の発表を行っています。
カミナリは伝統的な手すき和紙の技術を用いて再生された紙「還魂紙」を使って、様々な時代の「物」に宿る魂やストーリーを紙にすき込み、先人達が積み重ねてきた和紙という歴史を現代の観点で解体し、新たな価値を吹き込み再構築した平面、立体作品を制作しています。江戸時代以前、反故紙を用いて漉き直された再生紙は、原料の古紙に宿っていた魂や情報が内包されていると考えられていたことから還魂紙と呼ばれていました。カミナリは、その還魂紙を活動のコンセプトであると同時に軸となるマテリアルとして用いることで、過去と現在、変化し続ける未来、そして異なる文脈の物事を繋��合わせるという役目を持たせています。素材の持つ歴史と特性を熟知し、様々な要素を重ね作品に投影することで、和紙の歴史を通観するものとしても捉えることができるのです。
「紙標(しるし)」と題された本展では、近年制作している関守石をモチーフとした立体作品「PAUSE」のシリーズに続き、石をモチーフとしたオブジェクトをさまざまに組み合わせ紐で結び上げた立体作品を発表いたします。和紙とは人間が人間のために作った「記録」や「記憶」を残すための媒体でありながら、近年のデジタルやインターネットの普及によりその在り方は形を変えてきており、紙を使うこと自体がまるで儀式のような特別な意味を持つようになってきているとカミナリは言います。そして石とは、物質が長い年月をかけ積み重なりできた「時間」や「歴史」の象徴と言えます。その二つを組み合わせることで、生きてきた証や過去の思い出といった、形にしがたいものたちを可視化し、そこに置くことで気付き、立ち返れるものとして一連の作品が制作されました。印象的な結び目は、日本古来の結びなどから着想を得て、しめ縄や結界、魔除けのような想いを込めながらひとつひとつ結び上げられています。物理的な法則と独自の感性、立体としての美しさと均衡が巧妙に作用しながら制作された作品は、それぞれが独立しながらも、有機的に結びついているのです。伝統と芸術、過去と現在、そして未来へと往来しながら、道具を使わず手作業のみで結び上げられた作品群は現代の民芸的作品とも言えるのではないでしょうか。
作品と行動を介して、歴史とはなにか、人の記憶とはなんなのかという根本的な疑問を投げかけながら、新鮮な角度から思考と実践を重ね練り上げた、およそ20点に及ぶ作品群を展示いたします。カミナリの新たな展開となる本展を是非ご高覧頂ければ幸いです。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
ー
忘れていた。 初めて触れたと思っていた感情や感覚の多くは、実はすでに経験したことだった。
にもかかわらず僕らは、ときにその事実をも忘却のあちら側へと線引きしてしまう。 だからこそ人は石木を刻み、土に楔打ち、紙に記録してきた。
形のないものに形を与える行為はつくる者の体内に原始の感覚を、経験していないはずの記憶を呼び起こす。 その瞬間、僕らは確かに“思い出している”のだ。
ーKMNR™


KMNR™ |カミナリ 2020年、佐賀県名尾地区において300年以上の歴史を持つ名尾手すき和紙の7代目・谷口弦、編集者の桜井祐、アートディレクターの金田遼平によって結成されたコレクティブ。伝統的な手すき和紙の技術を用いることで、新たな文脈を持ったメディウムとしての「還魂紙」を生み出し、作品制作を行う。 IG: @kmnrtm ー谷口弦 名尾手すき和紙7代目。1990年佐賀県生まれ。関西大学心理学科卒業後、アパレル会社勤務を経て、江戸時代より300年以上続く和紙工房の名尾手すき和紙に参画。家業として伝統的な和紙制作を行うかたわら、2020年ごろよりKMNR™主宰として作品制作を開始。 HP: naowashi.com ー桜井祐 編集者。1983年兵庫県生まれ。大阪外国語大学大学院博士前期課程修了後、出版社勤務などを経て、2017年クリエイティブディレクションを中心に行うTISSUE Inc./出版レーベルTISSUE PAPERSを設立。紙・WEB・空間など、幅広い領域において企画・編集・ディレクションを行う。九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科准教授。 HP: tissuepapers.stores.jp ー金田遼平 グラフィックデザイナー/アートディレクター。1986年神奈川県小田原市生まれ乙女座。法政大学在学時に独学でデザイン制作を始め、卒業後に渡英。帰国後、2013年よりグルーヴィジョンズ所属。2018年よりフリーランス、2019年デザインスタジオYES設立。 HP: kanedaryohei.com Exhibitions:
2023 アートフェア「EASTEAST_TOKYO 2023」at 科学技術館
2022 グループ展「LIGHT」at VOILLD グループ展「8」at VOILLD 個展「PAUSE」at VOILLD
2021 出展「祈りのインターフェイス展」at BONUS TRACK GALLERY 個展「TIMESCAPE」at Muracekai 個展「秘事」at ニューGEN GEN AN幻 / OUCHI 出展「Kyushu New ART 2021」at 博多阪急8F催事場 作品提供「紙糸靴下|Paper Fiber Socks」for Goldwin 2020 長崎アートプロジェクト「じかんのちそう」招聘作家

KMNR™「紙標」 会期:2023年9月16日(土)~10月8日(日) オープニングレセプション: 9月15日(金)18:00 – 21:00 開廊時間:12:00 - 18:00 休廊日:月曜、火曜 ー 16th Sat Sep. 2023 - 8th Sun Oct. Open: 12-6pm Closed: Mon&Tue



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250611 OVERLAP #3
うお...2007年時点の私、赤ずきんの絵に
「Little Red Riding Hood with Butterwolf」ってタイトルつけてたんか。今、過去駄文漁ってて判明したので反映した
バターウルフ。バター犬の進化形ってわけね、うーん...全く覚えてなかったが、最高じゃあないか
いつからこういう駄文を書いていたか
遡れば、WEBで人が読める形で公開したのは2006年からだ
当時は一部の知り合いにしか見せていなかったけど
久しぶりにローカルにある旧・裏サイトのログを観て「これは」と思ったものをいくつか載せておく
----------------------- 【ハウル】
ハウルの動く城の呪いの意味が分かった。
歳を取る、のは、 保守的で夢の無い事を考え、思う時なんだ。 つまり、生きる事を、前に進む事をやめて、ここでいいや、 って思う時、人は老人になるという事を云っているんだ。 だから、物語が終わっても、呪いなんか解けるわけない。 あれは、皆が、世界中の皆が等しくかかっている呪いなんだから。 それが、目に見えているか、いないかというだけなんだ。 ただ、彼女はそれが目に映るぶん、幸福だ。 ハウルの為に、積極的に行動すると、容姿は、美しくなる。 「ハウルの為に、美しくありたい」という思いは、 そのまま、前向きな行動に結びつき、必然、姿は美しくなるのだから。 美しくあろうとする心が、容姿と結びついた時、人は本当に美しくなれる。
表面だけ美く、内面は死んだように歳を取っていくなんて、 まさにあの魔女の姿じゃあないか。 本当に悲しいのはそういう事だ。
眠っている時に少女の姿に戻るのは、眠りとは 「夢の世界を生きている時間だから」という事の比喩ではないのか。 白髪まで黒髪に戻っているからそれとは別の理由かも知れないが、 でも、そう考えるのは邪推だろうか。
現実で、ずっと前向きでいようとなると、 もの凄い冒険をしなければいけない時が出てくる。 前向きで積極的な行動は、必然「賭け」が生まれるのだ。 そしてそこを生き延びられるかどうかは「運」も含めたなにかだ。 だけど、運を掴もうという姿勢、集中力は、ハナっから あきらめてる人間には見えない、とんでもないチャンスを 見つけるカギになる。
人は心だ、と。 心のありようが美しさを決めるのだ、と、 あの映画は云っている。 俺はそう捕えた。
2006/12
----------------------- キレジェットラム創膏レポート(グループ展):コンセプト
ハンパなく楽しそうなイメージにする。 連日連夜超満員? ではないにせよ、ああ、俺も、私も、この時間に参加したかった。 同じ時間を過ごしたかった(今度こそ行こう!!)。 行った人は、行ってよかった、そうそう、こんなだった。 ああ、あそこで感じたよりも、今こうして見ると、より、「あの時間が 価値あるものだったことが分かる」こう思わせるのが目的。
ぶっちゃけそんな価値なんかない。 でも、「そう思わせてしまう」よう演出する。 そういう説得力を持たせる。演出の力で、そう思わせる。 記憶を美化させ、そして参加しなかった人達に、興味を、 「うおぉ、凄そう!!」という興味を。 それを抱かせ、RakGadjet、及びキレジェットラム創膏に 注目、執着し、憧れてもらうのが目的。
久しぶりにキレジェットラム創膏のコミュを見たら、 誰も画像上げてない… まったくやる気ないな… 来た人間達の気持ちも、ログを見て感動するであろう人達の ことも、スルーか… 誰もログを作らないとは。 呆れる。 俺はゲストだ。俺がログを作るのは自分のためだ、 自分が使った時間のため、自分が準備にかけたお金のため、 (お金とは、時間と限りなく同義だ。 プロは時間と能力を費やし金に変換しているわけだから) なんとしても価値ある記録、人々にとって価値ある記憶に 変換しなければならない。 だが、参加者誰一人そういう気持ちが無いな… 小さなイベントだからだろうか? どんな下らないことや、どんなささいな事も、感動や、興味、 人生の成功、人々の幸せに繋がるってことが、いまだに理解できて いないのだろうか。まあ、そうなんだろう…
さて、ログを作る上での、必要素材だが。
俺がまとめるログだから、俺が準備、演出、構築したものが メインになるのは当たり前だ。これは、キレジェットラム創膏の 代表としてのログではなく、あくまでゲストJNTサイドのログだからだ。 俺は主催ではない。 トラコ君にはあとでトラコ版ログを公開してもらわないとな。 そうでないと俺が主催ぶって立場奪っているかのように見えてしまう。 なんとしても彼にはログを作ってもらわないと。
雰囲気は、キレジェットラム創膏のパンフだ。 ���ンフがあったとしたら、どんなだったか? 会場が白かったから、それの真逆の黒だ。 ベースは黒。 あの会場でそのパンフを見たとしたら、凄くコントラストが きいて映えるしな。 また、パンフに会場写真を載せた場合も、同じことがいえる。
曲、お祭りテイストのをトップに置き、まず、 再生してもらう。
「曲 を お 聴 き 下 さ い 。」 &、再生アイコン。 目立つように、でも、品よく、そして、曲の雰囲気 "月がとっても青いから"のテイストと組み合わせて いい感じであり、なおかつ、テクノエッセンスも入れる。 クリッカブルマップでスイッチ部分にリンクを貼る。
展示品:
入り口に設置していたDNA採取装置(ガムテープ) あれをトップに置こう。 再現するため、もう一度作る必要があるな… 髪の毛もくっつけて…(めんどい
あとは、以前考えていたレイアウトの通りに組んで、 完成。
参加者達の顔をドアップで載せる計画は、 マツケイ君が顔出しアウトって云ってたから ボツだ。
mixiに載せる時のログ紹介文章を考えろ:
まず、題。 んー… 「イベントログ」 誰がみるかそんなもん…
祭り、でもないしな。
誰がターゲットか?????
んー… ぶっちゃけ、会場に来た人達や、仲間達のことは どうでもいい。 大事なのは、「あ、実際に展示とかしてるんだーへー」 って、RakGadjetは知っていてもあまり追い掛けていない、 業界の人達に向けたものにするのが、mixiで紹介することの 意義だろう、俺の場合。
と、なると、だ。
題:こんなのやりました。
だな。 うん、こんな事もやってるよ、と。 控えめだが、興味をそそる。
大事なのは俺はゲストって事。 本文にはそこをきっちり。
題:こんなのやりました。
写真: たのしそ~な写真(小さくてもそれがわかる)、3点。
本文:
昨年末 知人トラノシュウ君のグループ展がありました。 JNTもゲスト参加しました。
たった3日の開催期間、狭い空間、そして限り無く準備期間ゼロという 状況のなか、いかに「いい時間」をつくるか。 必死に考え、テンション上げ、練り上げた結果、
「 ム リ 」
という結論が出たのです。
そこで、テーマを決めました。 テーマは「失敗」。
全力で失敗する!! これはオナニーなんだ!!!! この滑りっぷりを見ろ!!!!
その結果僕の展示スペースの床には丸まったティッシュと 食べ散らかしたどんべえが散らかることになったのです。 そういう事です。
それをあたかも楽しかった出来事のように錯覚するような レポートをつくることが、はなっから僕の目的でした。
でもそんな事は忘れて、どうかピュアな気持ちで キレジェットラム創膏 REPORT RakGadjet edt.
どうぞお楽しみ下さい。
☆ こ の あ と す ぐ !
(アドレス)
ってとこか
で、ログなんだが、なんか、見終わったあとの付加価値。 なんか欲しいよね。
2007/02
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絵を描く人間は、 絵の残酷さを知っている。絵の地獄を見ている。 それは、表装の残酷さ、エグさなどでは無い。 そしてそれを経て分かるのだ。 心が真摯で無ければ、あるいは心の歪みに対しても 真剣でなければ、本当にいい絵、本当に厭な絵は 描けないということを。 中途半端はやめてくれ。心の言葉を、 心を研ぎすまして俺にぶつけてくれ。
2007/01
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嫉妬は走る原動力に昇華。 やがてライバルの見た地獄を知り、尊敬を知る。 想像を超えた地獄に、昔描いた理想のビジョンは歪みかける。 幾度となく他人の中に見る過去の自分(あるいは未来の自分)。 その度自分が、かつて嫌悪していた存在そのものへと 変化している事に気付き、築いた技術と理論を捨て去り心を 修復する。
ボロボロになった心のハードディスク���残ったいくつかのプログラムは、「好き」「気持ちいい」「嬉しい」
この要素が守れない世界なんて、いらない。 消去法&俯瞰&客観視&立場逆転の計算を幾度となく繰り返し 残ったものは、それだった。
2007/01
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心の回収作業: あるイラストや、設定を誰かが見て、 イイ、と云ってくれたり、 そのイラストのキャラクター等を摸倣して描いて くれたら、それは、ファンコール。則ち、 好き、という気持ち。
今度はその人のイラストや、コメントの特徴を回収して 絵を描いたり、コメントを返す。 つまり相手の「好き」を受け止め、自分の中にその「好き」を 取り込んだことを体現する。
これが心の回収基本スタンス。
「心の回収」と俺の中では呼んでいるが、 一般的には、「人の心を汲む」となるのであろう。
本当に好きになってもらうためには、とにかく相手の「好き」を 受け止め、自分の中の要素と混ぜ、相手に返す。
これの積み重ねが、好きを作っていく。 嬉しい、を作っていく。 信頼、尊敬、を作っていく。
2007/01
----------------------- 【所感】
うん。まあ基本は変わってないんじゃないすかね
同一人物ですからね、そりゃ。テセウスシップ循環したとしても
【✓】
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2次元の推し ソシャゲ関係 ver.1.3(2025.05.22時点)
こんにちは、藤原です。ミッドナイトフットボール、真空ジェシカゲスト回上がりましたね〜!めっちゃ待ってました〜!!嬉しすぎる〜!!
youtube
そういえば先日、母の寝室からすごい音量のラジ父(以前たんぶらに書いた私がハマっている、真空ジェシカのラジオ父ちゃんというPodcast配信のラジオ番組)が聞こえてきていて、ビビっています。さすがに親子でラジ父はやばいて。しかも寝るときに聞いてるのまで一緒かよ、遺伝子感じて恥ずかしいわ。 とにもかくにも本日は推し語り第3弾で。これやらないと書けないたんぶらがあるなあと思いまして、記述に至ります。お暇な方はお付き合いください〜!
スタンドマイヒーローズ
所属での推しはRevel。キャラクタでいうと、桧山くん一推し。由井さんはずっとご縁がある影響でなんだかほっとけない存在になってきてる恐怖。夏目くんと宮瀬くんが気になるお年頃。 スタンドマイヒーローは私にしては珍しく引き継ぎをミスりまして…。新しくアカウントを生成して始めた経緯があるゲームです。とはいえ、推しである桧山くんは相も変わらずずっと好きだし、由井さんとはずっとご縁があります。いつもSSR来てくれてありがとう、感謝。 Revelはもう設定からして絶対ハマるだろ、というユニット。お金あって才能ある人達とか好きでしかないなあ。設定的に人としても扱いづらいみたい��ところもあるけど、その辺りも含めてクセになる感じというか。特に桧山さんは憧れに近い感じすらあるなあと思いますね。他のキャラクタではあんまりないんですけど、共感はあまりなくて、ついていきたい!みたいな感じがするんですよ。ついていけるとかはあまり思わないんですけど、リーダーというか理想の上司?の様な感じ?責任とってくれる範囲内で好きにさせてくれる感じもいいなあと思います。天然なのも憎めないですよね。世間知らずではないから、わざとらしくもないし。 由井さんはピンクの髪、気になりますよね。あんなに似合うアンバランスもないというか。花江くんの声もあんまり見ない傾向で、落ち着いていてずっと聴けます。キャラクタ的にも男気があったり実力主義だったり、合理主義者かと思いきや、人の心も理解できるし、まじでできないことないんじゃないかっていう。そういう意味合いでなんだかどんどん毒されている感じすらある、空恐ろしい存在です。 夏目くんと宮瀬くんはカードイラストが好みな感じなんですよね。目が合うとドキドキしちゃう。あとこの2人も、梶くんも梅原くんもあんまり普段やらない声質の感じなのも相まって非日常感あります。
THE IDOLM@STER シャイニーカラーズ
ユニットでの推しはアルストロメリア。キャラクタ単体では、めぐるちゃんがかわい〜!ってなってる。千雪さんにダメにされるたびに夏葉に喝を入れられ、追加キャラでは樋口の見た目がどタイプですが、なんだか気難しく手元にもお迎えできない印象。その度に和泉愛依ちゃんに励まされている。ちなみに初期推しというかはじめの一人は大崎甘奈ちゃんでした。 THE IDOLM@STER シャイニーカラーズ(通称シャニマス)は情報発表当時からそれとなく流れを追ってました。事前登録こそしてないですけど、ほぼリリース勢です。キャラクタ的には、第一印象でいいなと思っていたグループのアルストロメリアから展開して信号機の黄系譜であるめぐるちゃんかわいー!となり、見た目ギャル中身もギャルの良い女(褒め言葉)和泉愛依にハマるという変遷を辿っています。ちなみにですが、見た目だけだと有栖川夏葉さんと樋口円香さんがタイプ。夏葉は全てのスタイル(身体・髪型・生き方など)が好みで、樋口はヴィジュアルがタイプ。あのボブの髪型とタレ目可愛いですよね〜、本人の性格とは正反対で甘めなのがなんとも。本人はカカオでいうと98%くらいですけどね。夏葉さんはへなへな〜ってなってるタイミングでバシッと喝を入れてくれるので、刺激を受けてありがたいなあと思ってます。千雪さんに甘やかされることも多いので、そこの2人の飴と鞭でエンドレスプロデュースしちゃう感じ。めぐると愛依ちゃんは完全に陽キャっぽいですが、意外に繊細だったり気遣いしいだったりするところが、きゃわわとなります。シャニマスちゃん、個人的には結構シナリオは文学的で選択肢に困る場面も多い印象なので、分かりやすくまいってたり助けを求めてくれる子はありがたいなあと思います。 あと洋服のセンス、シャニマスは全体的に良いですよね。トレンドふんだんに盛り込んでるし、素材感の表現が上手な印象。
アイドリッシュセブン
アイドルの推しは六弥ナギ一択。一時期は巳波くんに浮気してたけど、結局六弥に戻りました。もしメインじゃないところも対象にして良いなら、本命は大神万里。他にアンサンブルの由良くん城戸くん柊くんの見た目がタイプ。でもアイナナはアンサンブルの掘り下げがあまりない印象でどんな子か分かりきってないので、見た目がタイプから先に進まないです。 アイドリッシュセブン(通称アイナナ)は学生時代によくしてくれていた後輩がすごくプレイしていて、気になってるんだよねと話をしたらお勧めしてくれたのをきっかけにプレイしています。音ゲー内のUIはいつ見てもオシャレですよね。スマートでかっこいい。 アイナナはメインストーリーをまず読み始めたので、何が推しとかではなくグループとして「アイドリッシュセブン」「TRIGGER」「Re:vale」を見ていたという感じ。イベントがようやく参加できるくらいのレベルと余裕ができて、じゃあ私誰が好きなんだ?となって、消去法というか「なんか違う」が一番少なかったキャラクタが六弥くんだった、という経緯で推しにしたと思います。いつも明るくいるキャラクタとかすごいなあって思うことが多くて、特に六弥は誰かが悲しい想いをしたときにただ寄り添ってくれるのがすごい好みだったんですよね。そうかと思えば、敵とみなした相手に抗議する力強さもありますけど。誰かを守れる人なんだなと思って、いずれにしても、普段のテンションとは違うあたたかい人なんだなと感じました。大神万里は一番初めの誕生日のカードでやられました。あれは反則すぎ。あと主人公が上司の娘で同僚、っていうのを気にして言葉をかけてくれる。あんなに予防線引かんでもええねんで。 カードの育成がある程度でき始めると、アンサンブルにまで手が回ってくるようにもなり。とはいえアンサンブルの子達はほぼ1種類しかカードがなく、すぐに育成できてしまうんですが。あのキャラデザのクオリティでキャラも立っててもったいないな〜と思います。人気出そうな子もいますのにね。私は由良くん城戸くん柊くんの見た目が好みです!生駒くんとか伊吹さん、宇賀神くんも好きです〜。かっこいいですよね。
IDOLY PRIDE
ユニットの推しは特になく、満遍なくかわいー!と思ってるタイプ。キャラクタでは、沙季ちゃん、愛ちゃん、赤崎こころを推しメンに設定してます。特に沙季ちゃんは育成面・戦力面でも大変お世話になりました。見た目だけならfranさんが好み。しかしガシャは爆死の模様。 IDOLY PRIDE(以下アイプラ)はプロジェクト前にWebサイトができてたときに面白そうだな〜と思ってました。なんか新世代のアイドル感あったんですよね。そこから時間が空いて、いろいろあってせっかくならプレイしようかなという感じで半年前くらいからゲーム始めました。なので初めは完全に音楽しか知らなくて、Q-MHzかよ!とかkzさんかよ!とか清竜人かよ!とか、そんな衝撃ばかり受けてました。ほんと楽曲メンツすごいですよね。もちろんキャスト陣もミュージックレイン中心に揃えるあたりも凄いのですが。 アイプラのゲームのシステムが分からなくて、とにかくガチャ引けるだけ引いて回してみようかと思ったときに、最高レアリティ3枚も来てくれたのが沙季ちゃんでした。沙季ちゃんかあ…と思ってたんですが、いざ衣装着せ替えしたら可愛いし、チャットも丁寧で好感しかなく、気づけば推していました。完璧な子がちょっと生活能力危ういのとか、結構ツボなんですよね。欠陥かわいい。 アイプラはあのチャットとかカードのストーリーが結構効くんですよ。え、この子このメンツだとこんな感じ?とか意外な一面や対自分以外の一面だとこんなとこあるんだ、みたいに多面的に把握しきれるのがいいなあというか。その多面的さでハマったのが赤崎こころで、そこからアプリ内での事務所会話で「可愛いやんか〜!」とメロメロにしてくれたのが愛ちゃんでした。ラーメンの話してくれるの可愛いよ!カロリー気にせずいっぱいお食べ。完全にアイプラは親戚目線で楽しんでます。
あんまり書けないかなあ〜とか思ってたんですが、書き始めたら意外に行けちゃいましたね。夜ではなくてやっぱりそこそこの時間に書くのがいい感じっぽい。ジョックロックのミッドナイトフットボールもいい感じで作業用BGMになってくれました。ありがとう。また引き続き、推しについてまとめる機会があるといいな〜。思考整理されるのでスッキリするんですよね。熱量も落ち着くし。なので、どっかのタイミングで作っていきますか。
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サイトグループ構築ルール、Googleウェブサイト構築最適化ランキング
今日のデジタル化の波の中で、オンラインの世界はますます複雑かつ豊かになっています。サイト クラスターの概念は、特に Google などの検索エンジン エコシステムにおいて、徐々に人々の目に留まるようになりました。簡単に言えば、サイト クラスターは単一の Web サイトではなく、特定の接続を持つ複数の Web サイトから構成されるクラスターです。この概念の出現は、インターネットの発展におけるさまざまなニーズと密接に関連しています。
企業や個人によるオンラインプロモーションの需要が高まり続ける中、独立したウェブサイトだけに頼っていては、インターネットの広大な海の中ですぐに目立つことは難しい場合が多くあります。サイト クラスターは共同艦隊のようなもので、各 Web サイトが連携して相互にサポートし、より広範なプロモーション目的を達成できます。たとえば、大企業の中には複数の製品ラインや事業セグメントを持つ企業もあります。セグメントごとに独立した Web サイトを構築し、サイト クラスターを形成することで、さまざまなターゲット顧客グループに対してより正確にマーケ��ィングを行うことができます。
Google スパイダー プール SEO 最適化ランキング
世界最大級の検索エンジンの 1 つである Google に焦点を当てると、「Google サイト グループ」の概念はより具体的かつ意味のあるものになります。 Google クラスター SEO (検索エンジン最適化) は、Google の検索アルゴリズムに基づいており、クラスター内の各 Web サイトを最適化して、Google 検索結果でのランキングを向上させます。これは Google という大きな舞台での競争のようなもので、すべてのウェブサイトが自らの存在をアピールし、よりよい露出を得るために懸命に努力しています。
「Google ウェブサイト構築」や「Google ウェブサイト構築ガイド」などの関連概念はすべて、Google のエコシステムでウェブサイトを構築する方法を中心に展開されます。 Google のエコシステムは大規模かつ複雑で、独自のルールと基準を備えています。 Google でウェブサイトを構築したい人にとって、これらのルールを知ることは成功への扉を開く鍵を持っているようなものです。 Googleウェブマスタープラットフォームは、ウェブサイトの所有者と管理者向けにGoogleが提供する強力なツールです。これは、ウェブサイトのパフォーマンス、検索トラフィック、インデックスステータスなどの情報を取得し、ウェブサイトを最適化および管理できるコマンドセンターのようなものです。このプラットフォーム。
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マーダーミステリー No.85 【鬼哭館の殺人事件】 体験して参りました~!! あ、ぁっ!ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"……….。 わあぁぁぁぁぁぁあああぁぁア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!! ありがとうございました!!!
(敬称略) GM:薫 PL:うたも、はあとちゃん、つかさ、jyonsoon、ゆたろ~、KURO
2024/7/3
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2024/11/8 17:00:07現在のニュース
テレビ朝日のマスター機器故障、原因が「中性子線の影響」と判明(朝日新聞, 2024/11/8 16:59:29) 国内外の列車やSLなど36点 京大鉄研が写真展 有楽町で10日から:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/11/8 16:48:14) 石破茂首相、政権不安定化で強まる〝岸田依存〟 選対委員長に最側近の木原誠二氏を起用([B!]産経新聞, 2024/11/8 16:48:13) 「バズる大使」が「いばらき大使」に SNSで人気のジョージア大使(毎日新聞, 2024/11/8 16:42:50) 「万博でアイヌ文化発信」 大阪知事、鈴木知事にPR /北海道 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/8 16:39:23) 大阪・通天閣、南海電鉄と協業検討 グループ入りも視野 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 16:37:26) サントリー、輸入ワイン・ウイスキー値上げ 268品目で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 16:37:26) 与党大敗、安倍政治「レガシー」の終焉 牧原出氏に聞く 東大先端科学技術研究センター教授 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 16:37:26) 【宮崎】シーガイア運営の山本俊祐社長「3〜4人部屋拡充」 ��ァミリー層に照準 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 16:37:26) ドイツで害獣のアライグマ、ミートボールに加工して観光客らに人気に(朝日新聞, 2024/11/8 16:37:03) トヨタ、2大会ぶり決勝へ JFE西日本破る 社会人野球日本選手権(毎日新聞, 2024/11/8 16:35:17) トランプ氏再選で利下げシナリオに狂い? FRBの頭痛の種に(毎日新聞, 2024/11/8 16:35:17) 家宅捜索で46人分の個人情報置き忘れ 画像SNSに 栃木県警(毎日新聞, 2024/11/8 16:35:17) 空港にランウエー、武士道発信 コシノジュンコさんが愛知知事訪問(毎日新聞, 2024/11/8 16:35:17) 松本人志さん、訴え取り下げへ…週刊文春の報道巡る損害賠償請求訴訟([B!]読売新聞, 2024/11/8 16:33:19) 北海道オホーツク地域、19年ぶり新築分譲マンション - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 16:30:57) 東北新幹線、パンタグラフ異常で運転見合わせ 仙台―新青森間の下り線([B!]産経新聞, 2024/11/8 16:30:51) 「走る博物館」高架で駅に 広島の路面電車、全国初([B!]産経新聞, 2024/11/8 16:30:51)
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Appleは、攻撃に悪用されiPhone、iPad、Macデバイスに影響を与える2つのゼロデイ脆弱性を修正するための緊急セキュリティアップデートをリリースし、年初からパッチが適用されたゼロデイ脆弱性は20件に達した。 「Appleは、この問題がiOS 16.7.1より前のバージョンのiOSに対して悪用された可能性があるという報告を認識している」と 同社は 水曜日に発行した勧告の中で述べた。 この 2 つのバグは WebKit ブラウザ エンジン (CVE-2023-42916 および CVE-2023-42917) で発見され、攻撃者が境界外読み取りの脆弱性を介して機密情報にアクセスしたり、メモリ破損を介して任意のコードを実行したりすることを可能にします。悪意を持って作成された Web ページを介して脆弱なデバイスにバグを引き起こす可能性があります。 同社は、 iOS 17.1.2、iPadOS 17.1.2 、 macOS Sonoma 14.1.2 、 Safari 17.1.2を実行しているデバイスのセキュリティ上の欠陥に対処したと述べています。 入力検証とロックを改善することで、 影響を受ける Apple デバイスのリストは非常に広範囲にわたり、次のものが含まれます。 iPhone XS以降 iPad Pro 12.9インチ 第2世代以降、iPad Pro 10.5インチ、iPad Pro 11インチ 第1世代以降、iPad Air 第3世代以降、iPad 第6世代以降、iPad mini 第5世代以降 macOS を実行している Mac モントレー、ベンチュラ、ソノマ Google の脅威分析グループ (TAG) のセキュリティ研究者 Clément Lecigne 氏は、両方のゼロデイを発見して報告しました。 Apple は実際に進行中の悪用に関する情報を公開していませんが、Google TAG の研究者は、ジャーナリスト、野党政治家、反体制派などの高リスク個人に対する国家支援のスパイウェア攻撃に使用されているゼロデイを頻繁に発見し、明らかにしています。 2023 年に 20 件のゼロデイが実際に悪用される CVE-2023-42916 と CVE-2023-42917 は、Apple が今年修正した攻撃で悪用された 19 番目と 20 番目のゼロデイ脆弱性です。 別のゼロデイ バグ ( CVE-2023-42824 ) を明らかにし、攻撃者が脆弱な iPhone や iPad の権限を昇格できるようにしました。 Google TAG は、XNU カーネルの Apple は最近、Citizen Lab と Google TAG 研究者によって報告され、Predator スパイウェアを展開するために脅威アクターによって悪用された 3 つのゼロデイ バグ ( CVE-2023-41991、CVE-2023-41992、および CVE-2023-41993 ) にパッチを適用しました。 Citizen Lab は、9 月に Apple によって修正 他の 2 つのゼロデイ の一部として悪用された、 され、NSO Group の Pegasus スパイウェアをインストールするためのゼロクリック エクスプロイト チェーン (BLASTPASS と呼ばれる) (CVE-2023-41061および CVE-2023-41064) を明らかにしました。 今年の初め以来、Apple は以下にもパッチを適用しました。 7 月に2 回のゼロデイ (CVE-2023-37450 および CVE-2023-38606) 6 月の3 回のゼロデイ (CVE-2023-32434、CVE-2023-32435、および CVE-2023-32439) 5 月にはさらに 3 回のゼロデイ (CVE-2023-32409、CVE-2023-28204、および CVE-2023-32373) 4 月の2 つのゼロデイ (CVE-2023-28206 および CVE-2023-28205) 2 月には別 の WebKit ゼロデイ (CVE-2023-23529)
Apple、緊急アップデートで 2 つの新しい iOS ゼロデイを修正
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プログラマー求人、新着情報(2024-10-9)
求人
11月~長期 ヘルプデスク-キッティング 東京都 https://www.seprogrammerjobs.com/job/show/37591
11月~長期 VBA案件 リモート併用 東京都 https://www.seprogrammerjobs.com/job/show/37590
10月 or 11月~ 原則リモート OS-ミドルウェアアップデート 東京都 https://www.seprogrammerjobs.com/job/show/37589
10月or11月~基本リモート RUBY案件 東京都 https://www.seprogrammerjobs.com/job/show/37588
10月or11月~フルリモート フロント開発 「TypeScriptReact.js」 東京都 https://www.seprogrammerjobs.com/job/show/37587
Webブラウザにおける2Dのカジュアルなテーブルゲームの開発 東京都 https://www.seprogrammerjobs.com/job/show/37586
チャットサポートシステムの開発支援サーバーサイド 東京都 https://www.seprogrammerjobs.com/job/show/37585
BtoC向けスマホアプリ開発 東京都 https://www.seprogrammerjobs.com/job/show/37584
電気小売会社のWebサービスや社内システムにおけるプロジェクトマネージャーPM 東京都 https://www.seprogrammerjobs.com/job/show/37583
小売最大手グループが展開するネットバンキングアプリ開発 東京都 https://www.seprogrammerjobs.com/job/show/37582
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第36回活動
2024/9/18
投稿遅れてすみません!夏休み最後の活動でした。今年度も後半です。いよいよ後期ですね。 今回は外部発表についての話し合いと後期の予定決めを行いました。
活動内容
(1)やる事の確認(2分) (2)本日の雑学(8分) (3)外部発表についての進展 (4)後期の予定決め(45分) (5)次回の予定(5分)
(1)やる事の確認
(2)本日の雑学
根本 専修大学のチャイム ・石巻専修大学の教授が専修大学の校歌を編曲して作られた ・駅でのチャイムは感覚も短く聞くごとに荷物を背負っていくように感じたので、毎時間耳に入るものではなく「今チャイムが鳴ったかな」程度になるように作曲された ・繊細で優しい局長になるようにいくつかの音楽技法が使われている
スライドのつくり方を徹底しましょう ・スライドの表題は話そうと思うことについて分かる内容にする ・表題に日付をつける ・ページ数をいれる ページの中でも番号をなるべく使う ・違和感のない文章で説明できているか、説明不足になっていないか確認
(3)外部発表についての進展
外部発表について いつ行うかをできれば決めたい やるとしたら11月まで
今考えていること ①専修大学の教室を借りて単独で行う ②専修大学の教室を借りて他のプロジェクトと合同で行う
外部発表について話し合うとは? ・外部発表をやる意味 ・外部発表をいつやるのか ・外部発表で何をやるのか これらを踏まえて考える
(4)後期の予定決め
12/14(土) 最終発表 12/6(金) ポスターの〆切?
12月1日~12月7日 小杉先生 不在
最終発表準備は11月から 10月中に成果物を完成させる? 最終発表までにやること ・成果物(Unityのプロジェクト)の完成 ・パンフレットの作成 (・整理券システム)
・ポスター作製 + 印刷 ・発表練習
11月以内で発表原稿・ポスターを終わらせる
ARアート班後期予定 → 9/12(木)ARアート班議事録
音楽生成グループ ・アプリの作成 ・素材を集める。 ・対話または道を歩いていく機能を作る。 ・受け取り側のプログラムを作る。 ・送信側のプログラムを作る。 ・質問の見直し、細分化、および修正。 ・(レコードルーム機能を作る)
(5)次回の予定
次回 2024/9/25 (水) 2限 10:45~ 教室:105T
(Webサイトを作り直す)大浦 要望があれば大浦まで 外部発表を行う理由をARアート班は考えて、それを踏まえてタスクとか予定を決める
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Chiaki Kobayashi “FOCUS” 小林千秋「フォーカス」2024.9.14 Sat - 10.5 Sat *会期延長

この度VOILLDは、小林千秋の新作個展「FOCUS(フォーカス)」を開催致します。本展は2023年に開催された個展「Catch」に続く、VOILLDでは四度目の新作個展となります。
1996年に福島県に生まれ、武蔵野美術大学を卒業。グラフィックデザイナー、イラストレーターとして活動を行いながら、アーティストとしても作品の制作を行い、多彩な表現を用いて活躍の場を広げている小林千秋。パッケージや プロダクト、装丁、ロゴデザイン、Web メディアや雑誌、CDジャケット等、企業やブランドへの作品提供をはじめ、作品集の発売やオリジナルアイテムの制作など、精力的に作品を発表し続けています。 小林千秋は、何気ない日常の景色やワンシーン、日用品や食べ物などの身近なものをモチーフとし、コンピューターグラフィックを連想させるようにシンプルで美しく、単一なラインによって簡略化された、独自の表現でドローイング作品を制作しています。最小限の要素で描かれたグラフィカルなモチーフ達は、彼女がスポットを当てる事で息が吹き込まれ、日々の中のささやかな胸打つ瞬間を思い起こさせくれるようでもあるのです。 「FOCUS」と題された本展では、小林の心が反応した場面や瞬間に焦点を当てながら、日常で目にしたもの、そして目に見えない自身の内面的な心象も風景として作品に描写しています。世界に溢れる情報や出会いの中で、何に心を動かされ、何を感じるのか。見過ごしてしまいそうな小さな気づきを、自身の繊細な感覚を通して今一度見つめ直しながら作品が制作されました。描かれているモチーフは人物が登場するワンシーンをはじめ、動物、本、椅子、街角、身の回りの物などの情景です。それらは一見何気なくそこに存在しているようですが、削ぎ落とされた要素で構成されたモチーフたちは、柔らかい温度をもって描かれる曲線によって、小林がその時に感じたままの香りや空気感、対象物との距離感までもが伝わってくるかのような優しくも強い生命力を感じさせます。小林は、穏やかな日常に潜む豊かさやささやかな喜びだけでなく、静穏でない瞬間や違和感を感じる場面も受け入れながら、それらに敏感に反応し鋭敏で率直な感性によって捉え、生き生きとした線で描き出しています。彼女の作品は、ただ美しい平穏だけを表現するのではなく、内面的な心の動きと外の世界との交錯を意識的に行い表現することで、より人間らしく多層的な意味を感じることができるのです。作品を通して、観る者に自身の心の動きや周囲の世界に対して新たな視点や発見をもたらすことでしょう。 会場では、新作のドローイング作品約20点を発表いたします。前回の個展より1年の歳月を経て、一層洗練された深みを纏った最新作を、どうぞゆっくりとご堪能いただければ幸いです。皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。 - - - 頭が理解したものがたくさん転がっている そこからひとつひとつ拾い上げて 心と体が追いつくのを待ってから眺める いつも通り見えるもの 昨日より新鮮に見えるもの あまり見たくなかったもの いまはまだよく見えないもの ゆっくりと焦点を合わせながら世界と自分をもう一度理解する そして言葉と形を行き来しながら適切な線で絵を描く ー小林千秋


小林千秋|Chiaki Kobayashi イラストレーター・グラフィックデザイナー。 福島県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。 シンプルな線と構図を用いたイラストレーション作品を中心に、雑誌、書籍、パッケージ、プロダクトへの作品・デザイン提供など、 国内外の幅広い分野で活動を行う。 IG ・EXHIBITIONS (Selected) 2023 個展:「Catch」@VOILLD (東京) 2022 個展:「Throw」@VOILLD (東京) グループ展:「“8” VOILLD 8th Anniversary Exhibition」@VOILLD (東京) グループ展:「LIGHT」@VOILLD (東京) イベント:「Featured Projects 2023」@THE CAMPUS (東京) イベント:「WASHIDA 12th Anniversary × Chiaki Kobayashi」@WASHIDA (台湾) 2020 個展:「Tuning」@VOILLD (東京) 個展:「四角を走る run the square」@アメリカ橋ギャラリー (東京)

Chiaki Kobayashi "FOCUS" 小林千秋「フォーカス」 会期:2024年9月14日(土)~10月5日(土) *会期延長 オープニングレセプション: 9月13日(金) 18:00 – 21:00 開廊時間:12:00 - 18:00 休廊日:月曜、火曜 ー 14th Sat Sep - 5th Sun Oct. 2024 Open: 12-6pm Closed: Mon&Tue


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2024年11月27日(水)TOYONO| 東京・渋谷
ラジオ番組「TOYONO moda brasil」presents TOYONO acústico アクースチコ
■出演 TOYONO vocal 越田太郎丸 guitar 柏木広樹 cello 林正樹 piano maiko violin 西嶋徹 bass 岡部洋一 percussion <トークゲスト> メストリ・カルー鈴木


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 一般予約開始2024年7月30日(火)14:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2年前よりスタートし音楽評論家・佐藤英輔氏からも絶賛を浴びる「TOYONOアクースチコ」。
現代的なポピュラー音楽と伝統的ブラジル音楽のエッセンスを融合させたTOYONOの音楽は、聴く人の心を新たな音楽の世界へと誘う力を持つ。
越田太郎丸による絶妙なストリングスアレンジとTOYONOの凛とした歌声が織りなすブラジル音楽は、心地良いグルーヴと魅力が最大限に引き出され、更なる熱狂を呼び続けている。鮮やかな輝きが広がる一夜はブラジル音楽ファンはもちろん、音楽好きなら誰もが楽しめる至極の音楽体験となる。
TOYONOと共に日本におけるブラジル音楽の発展を体現してきた岡部洋一、越田太郎丸をはじめ、長年培ってきた信頼関係が生み出す絶妙な相性の良さを誇る豪華なミュージシャンが再び集結。今回はレギュラー出演の榊原大(piano)に代わり林正樹(piano)が出演する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 公演概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ラジオ番組「TOYONO moda brasil」presents TOYONO acústico アクースチコ
■出演 TOYONO vocal 越田太郎丸 guitar 柏木広樹 cello 林正樹 piano maiko violin 西嶋徹 bass 岡部洋一 percussion <トークゲスト> メストリ・カルー鈴木
■日時: 2024年11月27日(水) open17:30 start19:00(入替なし)
■会場: JZ brat Sound of Tokyo
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2階
03-5728-0168 http://www.jzbrat.com/
■ミュージックチャージ: 予約6500円/当日7000円(税込)
■チケット予約・お問合せ 電話予約: JZbrat Sound of Tokyo 03-5728-0168 (平日14:00~18:00) WEB予約: http://www.jzbrat.com/
■後援: 富士急グループ/調布エフエム放送株式会社/FM千里83.7MHz
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プリミティブ・コミュニケーション β」
期間:2024年6月1日(土)~6月17日(月) 時間:13:00-19:00 OPEN:月・木・金・土・日・祝 CLOSE:火・水
岡田舜 | Shun Okada 時吉あきな | Akina Tokiyoshi 星拳五 | Kengo Hoshi 山﨑愛彦 | Yoshihiko Yamazaki
会場:SHUTL 〒104-0045 東京都中央区築地4-1-8 東京メトロ「東銀座駅」5出口・徒歩3分 東京メトロ「築地駅」2出口・徒歩4分
主催:松竹株式会社 共催:株式会社マガザン 企画協力:keshik.jp
撮影:山根かおり
☆作品販売について 展覧会とオンライン(OIL by 美術手帖)にて作品の閲覧・ご購��が可能となります。 ※オンライン(OIL by 美術手帖)は6月7日(金)19:00より販売開始予定です。 ※作品や展覧会についてのお問い合わせは、WEBのお問い合わせフォーム又はDMにて。
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記憶媒体ごと消失すると復元不可能になってしまうデジタルデータを、アナログな方法で作品化し、新しいアーカイブの方法を模索する企画展です。
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今回は、宇宙を遊航するSHUTLでパーティーに興じる、一風変わった生物たちを制作しました。時空を自在に移動する長い旅路では、退屈しのぎのアイテムが必要です。さまざまな時代から乗船した生物たちが持ち寄ったゲーム機や電子機器、人格が宿った不思議なたべもの、未来を映し出す食虫プラントなどと戯れる一団。でもみんな、よく見るとどこか様子がおかしい。時空の歪みの影響か、彼らにはいたるところに「バグ」「ノイズ」「ブレ」といったデジタルエラーの痕跡があります。このデジタルエラーこそが、今回のコンセプトです。
ゴール前の肝心なところで、ボールが選手の頭を貫通して失点してしまったり。白熱するポケモンバトルの佳境で、通信コネクタの接触不良でフリーズしてしまったり。犬たちにも、興奮してキョロキョロしていたら頭が2つにブレたままになってしまった子や、生成途中のエラーでビットノイズまみれになってしまった子が紛れています。
こうしたデジタルエラーは、本来無用なものです。こと生産性や合理性を追求する現代社会にあっては、排除されるべきものとみなされるでしょう。ですが、こうしたバグやエラーといった不完全な瞬間にほど、人間の心は動かされたりもします。バグって荒ぶれた感情が、いつかノスタルジックな記憶になったりするように。悲惨な目にあった犬たちも、賑やかな一団の中にあってはどこかチャーミングに感じられませんか?完璧さは、時に何か得難い価値を失わせているのかもしれません。生産性の支配から心を解放してくれる、トラブル全肯定のデジタルパニック珍道中をお楽しみください。
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