新潟万代エリア
萬代橋(ばんだいばし/よろづよばし)は、新潟県新潟市中央区の信濃川に架かる国道7号(重複: 国道8号、国道17号、国道113号、国道350号)の道路橋梁。国の重要文化財に指定されている。新潟市の信濃川に架橋された初めての橋で、1886年(明治19年)に初代橋が竣工された。
東大通、萬代橋通りと柾谷小路とを結び、新潟駅万代口から万代シテイを経て古町に至る中央区中心部のメインストリートの一部を成す。
橋の上と両側にはたくさんの美しい景色があります,ここに足を止めて、四季折々の景色を楽しむことができます。季節によって異なる花があり、とても美しいです。
新潟日報社の本社屋と、一般向けのテナントスペースおよび公共スペース、立体駐車場からなる多機能複合型ビルで、高層部は地上20階建、全高105mを有する。屋外のテララスには興味深い植物がたくさんあります。
屋上にはパノラマ展望台もあり、新潟の景色を眺めることができます。日本海から来る船も見えますし、新潟で一番高いホテルも見えます。
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下古町・本町エリア
『秋葉神社』
住宅街の片隅にひっそり佇む神社で、祭神は火産零神という防火・防災など火にまつわる厄災よけの神として広く信仰されているそうです。
『さわ山』
新潟のもち米を使用した大福、笹団子、草もちなどの餅菓子を取り扱っている老舗店です。店員の方も温かく迎えてくださり、有意義な時間を過ごすことが出来ました。
私は草餅と大福を購入しました。
草餅はあんこの甘さとほんのり香る草の苦み���マッチしていて美味しかったです。大福もあんこがぎっしりと詰まっていて、程よい甘味とモチモチな生地がとても美味しかったです。
普段餅菓子を食べる機会が無く、久しぶりに食べることが出来て良い経験でした。また、つぶあん好きにとっては嬉しい餅でした。
場所が少し遠く、普段中々行けない場所なので、授業を通していくことが出来て良かったです。
『新潟絵屋』
時期によって様々な展覧会が催される場所で、私達が訪れた際はマソード・シャサヴァリー展が行われていました。
館内にはヨーロッパや中国など各国で撮られた写真が飾られていました。日常を感じるものから雑誌に載ってそうなものまで、様々な雰囲気の写真があって面白かったです。
また、写真の説明が書かれた紙を見てみると初見とはまた違った視点で見れて楽しかったです。私は26番と38番が特に好きでした。
26番の写真↓
人気の無い風景にカートが一台だけあるのが孤独感があるのに、温かみもある、西洋の雰囲気を感じる写真でした。また、黄色のカートと黄色がかった光も絶妙で良かったです。
38番の写真↓
ホームレスの方を写真にするという発想にまず驚きました。説明書を見てみると、単体ではなんてこと無い風景だけど女の人が入ることでストーリーができると書かれていて、私は深い意味までは読み取れなかったけど、他人同士の二人が写った写真は今後撮れる機会は無いに等しく、奇跡的な事だと思いました。何気ない人々の写真でも、写っている人々たちの組み合わせは一度きりで、そんな瞬間を一枚の写真に収められたことは実は凄いことなんだと考えさせられました。
『その他の街並み』
昔ながらの風情ある老舗店が多く、中々味わえない景色を楽しむことが出来ました。
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西大畑・西海岸公園エリア
【西堀通】
昔は名前の通り堀があったが、のちに埋め立てられ道路となった。
多くの寺が1直線上に並んでいた。
【地獄極楽小路】
2つに分かれた路地。黒塀側が極楽、レンガ側が地獄となっている。極楽側は高級料亭、地獄側には昔新潟刑務所があった。
料亭からの三味線の音や歌声は収容者にも聞こえていたそうだ…
【新潟大神宮】
「新潟のお伊勢様」の名で親しまれている。
住宅が隣接していたり、境内には幼稚園があったりと地域住民の生活の一部になっていることが伺える。
いろしらべのおみくじを引いてみた。挑戦の時、行動に移せと書かれていた。
【カトリック新潟教会】
和洋折衷の木造建築として昭和2年に建堂された。
教会に入ると色とりどりのステンドグラスやパイプオルガンがあり、神聖な空気を感じられた。
平日、そして日曜のミサには誰でも参加できる。
【どっぺり坂】
坂の名が付いているが階段である。上からはネクスト21など古町の街並みを一望できる。
下にはヒロクランツというドイツやスイスの伝統菓子を販売するお店があった。紅茶のクッキーを購入した。優しい甘さ、本格的な紅茶の風味がとても美味だった。
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