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【消防救助技術千葉県大会出場】 こんにちは、消防本部総務課です。 5月22日(木)に第50回消防救助技術千葉県大会が開催されました。
消防救助技術大会とは、救助活動に必要な体力、精神力及び技術を養うとともに、救助隊員が一同に会し、競い、学ぶことを通じて他の模範となる救助隊員を育成することを目的としています。 大会は、千葉県、関東、全国大会と続いており、当市消防本部では、全国大会を目指し、日々訓練を行ってまいりました。
当市消防本部からは、はしご登はん訓練、ロープ応用登はん訓練、ロープブリッジ渡過訓練、引揚救助訓練及びほふく救出訓練に出場し、関東、全国大会の出場は逃したものの、はしご登はん訓練においては、5位入賞を果たすことができました。
皆様の厚いご声援をいただきまして、心より感謝申し上げます。
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【消防団規律訓練を実施しました】 我孫子市消防団は、4月20日(日)に規律訓練を実施しました。
この訓練では、消防活動を実施するにあたり基本となる厳正な規律を身に付ける訓練や、ホース延長訓練、応急手当訓練などを行いました。また、4月に入団した新消防団員への辞令交付式や消防団長による通常点検も行い、日々災害に立ち向かう消防団の士気高揚に繋がりました。
消防団は、他に本業を持ちながら、火災や大規模災害発生時に自宅や職場から現場へ駆けつけ、消防活動を行います。また、女性消防団員も様々な場面で活躍しています。消防団への入団を希望する方や、興味がある方は、消防本部警防課まで御連絡ください。
問い合わせ 消防本部警防課 電話:04-7181-7701
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【明るい選挙啓発ポスターコンクールで最高賞!】 令和6年度明るい選挙啓発ポスターコンクール小学4年生の部で土信田恋咲さん(我孫子第一小学校)が最高賞である文部科学大臣・総務大臣賞を受賞しました。今年度は約10万作品の応募があったそうです。
土信田さんは星野市長を訪れ「さまざまな色の小さな魚が集まって1匹のクジラになっている様子を描いたのは、想いや願いは人それぞれ異なるけれど、その小さな願いの集まりが大きな力になるということを表現したかったからです」と話しました。
問い合わせ 選挙管理委員会事務局 電話:04-7185-1111
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市内出身の関口サムエル選手が立ち上げた3ⅹ3プロバスケットボールクラブと相互連携協定を締結
3月13日(木)、我孫子市とSS株式会社は、地域振興および地域貢献の相互連携に関する協定を締結しました。協定は、バスケットボールを通じて地域振興・地域貢献に取り組み、市民の健康増進や豊かな社会生活を実現することを目的としています。
今後、試合・イベントの開催、広報PR、スポーツ振興、地域活性化の推進と地域振興活動などで連携していきます。
代表取締役の関口選手は、締結式で「生まれ育ったこの我孫子で、地域貢献活動ができることをうれしく思います。プレーヤーとして市外で活動する一方で、地域のために、我孫子に還元できるように、ということを大事にしながら、子どもたちの教育の部分に関して一緒にやれることをしていきたいと思います。スポーツを通した地域貢献と青少年の育成というところに力を入れていきたいと思います。」と語りました。
市長は、「我孫子では、サッカーや野球をしている子どもは多いですがバスケはまだ少ない状況です。地域に根付かせるには、プレーする子どもたちを増やし、指導者がきっちり指導いく必要があります。それに本気でついていく子どもが増え、将来の日本代表選手が、我孫子市をはじめ、東葛地域全体から生まれるようになれば嬉しく思います。」と話しました。
また、締結式では、湖北台西小学校時代の関口選��が、星野市長に「本気でバスケットボールをやりたい」と熱心に語った話で盛り上がりました。夢を叶えてプロ選手になった関口選手は、SSで世界一を目指すという新たな夢に挑戦中です。
【SS株式会社】
令和5年にバスケットボール教室「SS BASKETBALL LAB」を市内でスタートし、翌年に法人となりました。令和7年1月には、プロスポーツ事業として世界進出を真剣に目指す「SS BASKETBALL CLUB」を設立しました。
代表取締役の関口サムエル選手は、市内の湖北台西小・我孫子中学校でバスケットをプレーした後、16歳の時に日本人史上初・最年少でポーランドリーグのクラブと契約しました。その後、19歳で日本代表候補に選出、Bリーグでプレーし国内で活動していましたが、世界との差を感じたことから、SS株式会社では世界で活躍するための人材育成、そして世界進出を真剣に目指すためのチームの運営という2つの事業を展開し、自身もプレーヤーとして活動しています。
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櫻井信人さんが高校バレーボール三冠を達成
令和6年度に行われた全国高等学校総合体育大会、国民スポーツ大会、全日本バレーボール高等学校選手権大会で櫻井信人さん(3年、我孫子第一小学校卒)が在学している駿台学園高校が優勝し、高校バレーボール三冠を達成しました。
櫻井信人さんは全国高等学校総合体育大会で大会ベスト6表彰選手に選ばれるなど、素晴らしい結果を残しました。
これにより令和6年度我孫子市スポーツ功労表彰を受賞した櫻井信人さんが星野市長、丸教育長を表敬訪問しました。
櫻井さんは「辛い練習を乗り越え、高校バレーボール三冠を達成��きてよかった。大学でも上を目指して頑張りたい」と話しました。
星野市長は「厳しい練習を乗り越えて達成できた、高校バレーボール三冠だと思います。本当におめでとうございます。大学生、社会人になってもこの経験は、今後の糧になります。まずは、大学での活躍を期待しています。」と言葉を送りました。
櫻井信人さんの今後の活躍を期待しましょう!
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【我孫子テクノスクールの生徒が作成した門松が設置されました】 12月20日、千葉県立我孫子テクノスクールの生徒の皆さんが作成した門松が、市役所本庁舎前、水の館、アビスタ、アビシルベの4カ所に設置されました。
同校は、県が設置する職業能力開発校で、造園やNC機械加工、事務実務の技術を習得できます。門松を設置してくれた造園科の生徒たちは若年者ものづくり競技大会や技能五輪全国大会に出場し、輝かしい成績を残しています。
立派な門松は1月15日まで設置されています。ぜひご覧ください。(アビシルベには生徒が作った小さくて可愛い門松が飾ってありますので、そちらもぜひご覧ください。)
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伊達直人さんからクリスマスプレゼント ランドセル5個が届きました
12月25日早朝、我孫子市役所本庁舎玄関前に、伊達直人さんからクリスマスプレゼント(ランドセル5個)が届きました。
包みには「今年は震災など色々な事がありました まだまだ大変な事はあると思いますが子供達が安心して過ごせる日を願って メリークリスマス 我孫子の伊達直人」と書かれた手紙が貼られていました。
我孫子の伊達直人さんからのクリスマスプレゼントは、今年で14年目になります。


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我孫子中学校駅伝部、全国大会準優勝などの結果を星野市長に報告
12月24日、我孫子中学校駅伝部の生徒の皆さんが、全国中学校駅伝大会など各大会結果を星野市長に報告しました。
駅伝部部長の吉川櫂永さん(3年生)は「全国大会2位になれたことは、チームの全員が互いを信じて、最後まで決して諦めることなく襷を繋ぎ得られた特別な結果であり、駅伝を通して人生で大切なことを学ぶことができました。たくさんの方々からの応援がとても力になりました。ありがとうございました。」と話しました。
星野市長は、「当日、みなさんが頑張る姿をテレビ放送で応援させていただきました。チーム全員で前へ前へと一つずつ順位を上げていくたびにうれしくなりました。今回の経験を、3年生はこれからの人生の糧に、1、2年生は先輩たちを超える走りを目指して頑張って欲しい。」とエールを送りました。
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【オリンピック銅メダリストの山部佳苗さんが一日警察署長を務めました】
令和6年12月16日に、あびこショッピングプラザ1階ガーデンコートで、年末年始における犯罪及び交通事故を防止するため「年末年始特別警戒・冬の交通安全運動」出動式が行われました。
出動式では、市長や我孫子警察署長のほか、我孫子市防犯協議会等の各種防犯ボランティア団体が集合しました。
また、柔道女子78キロ超級で2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの山部佳苗さん(我孫子市職員)が一日警察署長として委嘱されました。
山部さんは市役所で働く傍ら、警察署で地元の小学生の柔道指導を行っています。警察との強い関りがある山部さんは、出動式のあいさつで「地元警察と各種防犯団体との連携を深め、我孫子市全体の防犯意識の向上を図るとともに安心安全なまちづくり」を呼びかけました。
山部さん主導のもと、パトカーや移動交番車、青色パトカーがパトロールに出発し、山部さんは我孫子警察署長や市長、各種防犯団体の方々と一緒に我孫子南口けやきプラザ前広場まで歩いてパトロールを実施しました。
年末の慌ただしい時期ですが、犯罪や交通事故に注意して新たな年を迎えましょう。
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【我孫子中学校が全国中学校駅伝大会で準優勝!】
第32回全国中学校駅伝大会が12月15日、滋賀県の希望が丘文化公園で開催され、5年ぶり5回目の出場であった我孫子中が準優勝を果たしました。
各区間の選手の快走で徐々に順位を上げ、アンカー6区で1人をかわし、見事チーム過去最高タイの2位でフィニッシュしました。
素晴らしい走りを見せてくれた我孫子中の皆さん、おめでとうございます!
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【星野榮さんが「生涯スポーツ功労者表彰」・なぎなた連盟が「生涯スポーツ優良団体表彰」受賞】
地域または職域におけるスポーツの健全な普及・発展に貢献し、地域におけるスポーツの振興に顕著な成果をあげたスポーツ関係者・団体を文部科学省大臣が表彰する「生涯スポーツ功労者表彰」を星野榮さん(柔道、市内在住)が、「生涯スポーツ優良団体表彰」を我孫子市なぎなた連盟が受賞しました。
このたび、令和6年度「生涯スポーツ優良団体表彰」を受賞した我孫子市なぎなた連盟が星野市長を表敬訪問しました。
我孫子市なぎなた連盟の木下会長は「これまでの取り組みが評価されてよかった。引き続き生涯スポーツとして世代関係なく、なぎなたを広めていきたい」と語りました。 星野市長からは、「まずは受賞おめでとうございます。様々な団体と協力し、なぎなたの魅力を広めてください。更なる活躍を期待しています。」と言葉が送られました。 我孫子市なぎなた連盟の今後の活躍を期待しましょう!!
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【小学校にサッカーボールを寄贈いただきました】
令和6年10月31日(木曜日)、東葛飾地区をホームタウンとする千葉県社会人サッカークラブFC GRASION(グラシオン) 東葛の皆さんが市役所を訪れ、市内全小学校にサッカーボールを寄贈くださいました。
「東葛からワールドカップへ」をスローガンに掲げ、「子どもたちの夢のために」というクラブの思いが込められたサッカーボールは、体育の授業やクラブ活動で活用させていただきます。
我孫子市出身のサッカー日本代表である中村敬斗選手につづく、選手が東葛・我孫子から育つと嬉しいですね!
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市制施行55周年記念ロゴマークが決定 10月31日表彰式を開催
我孫子市市制施行55周年記念ロゴマークが決定しました。
記念ロゴマークの制作では、7月20日から8月31日まで、市内在住・在学の小中学生を対象にデザイン案を募集し、小学生241作品、中学生28作品、合計269作品の応募がありました。9月に選考会を行い、最優秀賞1作品、優秀賞2作品、その他の賞12作品を決定し、最優秀賞作品のデザインをもとに制作しました。
また、10月31日に市役所で表彰式を行い、最優秀賞の柳陽菜さん(白山中学校3年)、優秀賞の平多空海さん(湖北台中学校3年)、優秀賞の田中千咲音さん(白山中学校1年)に星野市長から賞状を授与しました。
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【福井県伝統芸能 新世代コンクール」 最優秀賞受賞の榊原優衣さんが星野市長に報告】
「第6回 福井県伝統芸能 新世代コンクール」 【筝曲部門】において、最優秀賞 『福井県知事賞』を受賞 榊原優衣さんが我孫子市役所へ受賞報告に訪れました。
星野市長からは、「最優秀賞『福井県知事賞』受賞おめでとう。令和元年に報告にきてもらった記憶があり、それから成長した姿をみることができてとても嬉しい。我孫子市では市民文化祭などをはじめ文化芸術の活動が盛んで、伝統芸能を含め地域の子どもたちに向けた継承活動を行っている。そういったところでもぜひ力を貸してほしい。これからも益々のご活躍を期待しています。」と言葉が送られました。
榊原優衣さん「今回演奏した『新娘道成寺』という曲は、箏での演奏されることが多い曲でしたが、あえて三味線の独奏でエントリーしてみました。これからも演奏の腕を上げていくとともに、これまで学んできたことを子どもたちに幅広く伝えられるように日々活動していきたいです。」と抱負が述べられました。
今後の活躍にも期待しましょう。
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【空手大会に出場する学生が市長を訪問】
11月24日(日)開催の第27回NPO法人実武道会館オープン空手拳法選手権に、大竹美羽(みわ)さん(湖北小学校3年生)と庄子琥(たいが)さん(我孫子東高等学校2年生)が出場します。
10月16日(水)に市役所を訪れた2人は、(大竹さん)「大会までにもっと強くなって優勝を目指したい」、(庄子さん)「これまでと練習方法を変え自信を持てているので、今大会では優勝を目指したい。」と、大会への意気込みを語ってくれました。
市長は「対戦相手も練習し強くなっていると思います。それを超えられるよう頑張ってください。」と激励の言葉を送りました。
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【全国中学校柔道大会男子60㎏級 福田悠真さんが優勝】
第55回全国中学校柔道大会男子60㎏級で、我孫子市在住の福田悠真さん(足立学園中学校3年生)が見事、優勝しました。
8月27日(火)に市役所を訪れ、星野市長、丸教育長に優勝の報告をしました。福田さんは「中学校生活の集大成を飾ることができて良かったです。今後はオリンピックも目指したいです。」と優勝の喜びと今後の抱負を語ってくれました。
市長は「優勝おめでとうございます。これからの活躍をとても楽しみにしています。そして、柔道で学んだ教えを胸に立派な大人になってください。」とお祝いと激励の言葉を送りました。
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【我孫子市のボーイスカウトから「菊スカウト章」受章者!】
8月1日(木)、ボーイスカウト (中学生年代) の最高位である「菊スカウト章」を受章した、日本ボーイスカウト千葉県連盟かわかぜ地区我孫子第2分団の浪川颯さん(高校1年)が市役所を訪れ、星野市長に受章の報告をしました。
浪川さんからは、「菊章を受章するまで、コロ��禍によりキャンプが中止になったりと思うように活動ができなかったこと、後輩をまとめること、その他にも受験、部活動と様々なことが重なり大変だったが、リーダーや先輩方のおかげで菊賞を受賞することができました。
これから先も大変なこともあると思いますが、ボーイスカウトで得た経験を生かし、人の役にたてるように頑張りたい」と活動の成果や今後の抱負を語ってくれました。
市長からは、「受章おめでとうございます。ボーイスカウトで学んだ全てのことが今後の人生に役立つと思います。
自分の将来の夢や目標を見つけて、これから先も頑張ってください」とお祝いと激励の言葉を送りました。
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