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社内ポスター

「SelfU」というお客様がスマホから注文をするサービスのシステムの図をイラストで表したもの。

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『ひとりじめ飯』細川芙美 （2019年5月）

20代〜40代の働く女子が、ご褒美として自分のために作る料理をテーマにしている。料理本らしくしたくないという著者の要望があり、写真をフィルムにして雰囲気を出したり、ぶれている写真なども積極的に使っている。第1章は季節ごとに、朝、昼、夜としている。メインで使わなかった写真を小さく切り抜き、手書きでキャッチをいれ、著者のメモのようにポイントなどを書いた。第2章は「深夜飯」をテーマにしていて、あえてピンぼけの写真を使用し、連続写真のように見せることで、深夜の罪悪感のリフレインをイメージ。レシピプロセスの下にはすべて空っぽのお皿の写真をいれ、“食ってやった感”を出している。第3章はひとつひとつのレシピに物語があって、小説のようになっている。レシピより文字を見せるため１ページにゆったりと見せた。　

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ヘアモード「攻めロング」カバー、巻頭（2019年1月号）

美容師の業界誌。美容師の意見が優先なので、写真セレクト、トリミングは基本的に指示あり。デザイン事務所3社で作っているため、3ヶ月に1度弊社が担当。今号はカバー、巻頭、メイン企画、　連載を担当。ビジュアルの方向性とカメラマンを提案。「攻め」をテーマとして攻撃的なイメージでタイトルとカバーを作った。表紙の黄色は蛍光特色使用。

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ヘアモード「攻めロング」◯◯っとロング（2019年1月号）

3サロンをオノマトペで表現したビジュアル。サロン扉はモノクロにし、美容師がこだわったポイントに目がいくよう半調ベタのせた。3サロンあり、計18ページ。アンケートは実際の美容師さんの手書きを使用。下線部の「ドキッと」は心臓の鼓動。「キラッと」、「ピリッと」も同様文字からのインスピレーション。

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ヘアモード「ニュアンスありきのフォルムメイキング」（2018年7月号）

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ヘアモード「攻めロング」フォルムのある風景（2018年7月号）

この号のテーマが「フォルム」だったため箸休めとして企画したページ。個人的に以前から気になっていた若手カメラマンを推薦し、依頼。過去作品も混合されている。約60枚の写真をいただき、こちらでセレクトとレイアウト。ランダムに見えるが色、形、共通点などかなりこだわってレイアウトした。

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ヘアモード「媚びない暖色」暖色の表現力を高めるカラーデザインの仕組み（2019年1月号）

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ヘアモード「動く美しさを考える」動きたゆたい戻る髪（2018年1月号）

この号のテーマが「動く美しさを考える」で、表紙を含む手書きのタイトルを全て担当。フィルムのネガのようなデザインにし、連続写真のようにして動きを表現。背景は絵の具を流したような流動的なデザインにした。

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ヘアモード　連載「街かど髪ずかん」（2017年1月号〜）

いろいろな街で素敵なヘアのひとをスナップする連載企画。タイトルは「街角」とかけて「角」に配置。髪の毛を連想させたかったので小塚明朝を白罫線でつぶし、細くさせている。毎月色を変えている。

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ヘアモード　連載「街と髪を切り取るスナップ」

コラージュのイメージで作成。

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DIG-IN（2018〜）

（株）Showcase Gigから依頼。飲食店のテイクアウトアプリなどを開発しているIT会社で、イベントで配布されるタブロイドのフリーペーパーを作成。黄色+各誌ごとに１色のカラー展開。不定期で３回発行。ロゴも作成。

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バナー（2019年）

Showcase Gigで開発している飲食店向けのテイクアウトサービスとモバイルオーダーサービスを提供する「SelfU」と「O:der」のバナー。

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SAWG hommes

年3回発行。ハイブランド系の男性ファッション誌。ADが外部にいる。

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SAWG hommes

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個性ハッケン! (2018年)

小学校低学年向けの道徳の本。5巻セットでセットケースもデザインした。教科書っぽくないデザインにしたいとの要望。クレヨンのような素材や手書きのような書体を使用するなどあたたかみのあるデザイン。表紙は各巻特色使用。

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GIVER -復讐の贈与者- (2018年)

テレビ東京の吉沢亮さん主演のドラマ。冷徹な心をもつ主人公が誰かの代わりに復讐を行う話なので怖いイメージのロゴを依頼され、血が飛び散ったようなロゴをデザイン。

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LOVEggg「コスパ服で夏の高見えファッション♡」（2018年7月）

10代後半〜20代前半くらいの女性誌。毎号3企画（20〜24ページ）ほど担当。