Albedo Fantastica Albedo Fantastica is a new project of Sachiko and Keiko Higuchi. not depending on neither words or messages, they seek the universal language based on voice and as their mutual music styles till now, they leave all the back grounds and possibilities of their music to the listeners, plus their attempt is to expand their own axises of spaces, time and physicalities in various ways. Albedo Gravitas Albedo Gravitas is an extension of Albedo Fantastica(Keiko Higuchi and Sachiko) with Shizuo Uchida as the bass.
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●2025.6.10(TUE)@入谷なってるハウス adv 2300yen door 2500yen +1drink open 19:00 / start 19:30 Albedo Gravitas guest: 伊東 篤宏 [第一部] Albedo Gravitas Keiko Higuchi (piano, voice, vocals) Sachiko (voice, electronics, etc) Shizuo Uchida (4strings) [第二部] Albedo Gravitas Keiko Higuchi (drums, voice, vocals) Sachiko (voice, electronics, etc) Shizuo Uchida (4strings) guest: 伊東 篤宏 (美術家、OPTRON奏者)

伊東 篤宏(美術家、OPTRON奏者) 1990年代末より自作蛍光灯音具OPTRONを使ったライヴパフォーマンスを自身の個展やグループ展と並行して開始。数々のライヴ活動や様々なジャンルのアーチスト達との共演、共作を国内外で行い現在に至る。 美術作品制作、ライヴパフォーマンス共に、視聴覚の拡張 ひいてはその新たな在り方をテーマに模索を続けている。

Albedo Gravitas Albedo Gravitasは'15年に結成されたヒグチケイコとSachikoの即興デュオグループAlbedo Fantasticaに内田静男が加わり派生したトリオである。ヒグチケイコとSachikoの変幻自在なヴォイスにピアノ、ベース、エレクトロニクス、メロディカ等が絡み、空間を淀み引き裂くような独特の即興演奏。都内でコンスタントにライブを行い、'21年に仏レーベルAn’archivesよりファーストライブアルバムEihwazを発表。'23年にはスタジオアルバムluminescenceを発表。
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Albedo Gravitas Presents 2025.4.5(SAT)@Ogikubo Velvet Sun adv 2500yen / door 3000yen +1drink open 18:15 / start 19:00 ミクロマクロ / Albedo Gravitas

ミクロマクロ / HACHIYA Maki (vocal, voice, effects, piano, compositions), KATO Takayuki(guitar, effects) 蜂谷真紀の声と、加藤崇之のギターによるアコースティク即興デュオ。即興にして「短編集」、ミラクルな呼吸の連鎖が生んだ、自然で美しい幻想。「2人だけのノンジャンル」の結晶。 蜂谷真紀 自作曲、JAZZ、即興…日本と海外で垣根のない音の冒険を続け精鋭たちと生み出した音は数知れない。自己のユニットとして、ミクロマクロ(w / 加藤崇之)、HANA⚪︎TORI ( w / 田中信正)、とりかぶつ( w / 武田理沙)、次ナルJAZZ問答( w / 松島啓之, 類家心平, 須川崇志, 本田珠也)、解放地帯( w / 加藤崇之, 本田珠也)ほか、リーダーCDを8作リリースしている。
加藤崇之 ガットギターによるソロ、エレクトリックギターによるソロ、宅SHOOMY朱美、さがゆき、蜂谷真紀ら個性派でフリースタイルのボーカルとの活動、ベテランから若手まであらゆるミュージシャンとのフリージャズや、インプロの交流、三味線弾き語りの柳家小春さんとの和ボサやブラジル音楽など、積極的にライブ活動を行っている。

Albedo Gravitas ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリー��。
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PATAPHYSIQUE RECORDS PRESENTS “WHO ARE YOU? 朕は・・・・なり!"聖イワン降誕祭2.23.SUN.2025 @OGIKUBO club Doctoropen 18:30 start 19:00 adv 2800 door 3300 +drink
Albedo Gravitas (ヒグチケイコ Vo,Ds, SACHIKO Vo, Electronics, 内田静男 4strings) TRIO DEATH PANCHOS (タバタミツル Guitar, 西村雄介 Bass, イヌイジュン Ds) Majutsu no Niwa + Secret Guest (福岡林嗣 Vo,Guitar, ルイス稲毛 Bass, 諸橋茂樹 Ds+Who?)
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●2024.11.19(TUE)@入谷なってるハウス adv 2300yen door 2500yen +1drink open 19:00 / start 19:30 Albedo Gravitas guest 森川誠一郎
[第一部] Albedo Gravitas Keiko Higuchi (drums, voice, vocals) Sachiko (voice, electronics, etc) Shizuo Uchida (4strings)
[第二部] Albedo Gravitas Keiko Higuchi (piano, voice, vocals) Sachiko (voice, electronics, etc) Shizuo Uchida (4strings) guest: 森川誠一郎 (drums, piano etc)

森川誠一郎 Morikawa Seiichirou '84年より、活動母体はZ.O.A ボーカリスト。 現在は血と雫。他、主に朗誦による即興演奏、エフェクトアンビエントによる個人活動及びベーシストとしてのユニット参加等。GrandFish/Lab 主宰。

Albedo Gravitas Albedo Gravitasは'15年に結成されたヒグチケイコとSachikoの即興デュオグループAlbedo Fantasticaに内田静男が加わり派生したトリオである。ヒグチケイコとSachikoの変幻自在なヴォイスにピアノ、ベース、エレクトロニクス、メロディカ等が絡み、空間を淀み引き裂くような独特の即興演奏。都内でコンスタントにライブを行い、'21年に仏レーベルAn’archivesよりファーストライブアルバムEihwazを発表。'23年にはスタジオアルバムluminescenceを発表する。 http://albedofantastica.tumblr.com/
ヒグチケイコ / keiko higuchi 身体、声、呼吸のつながりを探求し、即興からジャズまで幅広くこなすボーカリスト。アメリカ・ボストンにて活動開始、'98年に帰国以来、多くのライブやダンス・演劇、作品集に参加。過去には写真や執筆を発表。現在も国内外のミュージシャンとのコラボレーションやソロでのなど、活動は多岐に渡る。
Sachiko 「光束夜」「OVERHANG PARTY」のベーシストとして参加する一方、ヴォイスによるソロ・プロジェクトをはじめる。サイケデリックを軸としたヴォイスによるリチュアルなドローン、ノイズ作品が特徴。'06年ファーストアルバムを発表以降、自主レーベルMusik Atlachを含む各レーベルからのリリースを続ける。幾度かヨーロッパツアーを行い、「INSTAL」「Sonic Protest」等に出演。他に「Tangerine Dream Syndicate」「VAVA KITORA」等に参加。
内田静男 / Shizuo Uchida 80年代より触媒夜、滲有無にて活動。 現在、Hasegawa-Shizuoや、albedo gravitas、Galactic Abyss、UH、Nord、疎水響、MAI MAOなどのユニット、そしてソロやさまざまなインプロヴァイザーとのDUOやTRIO形式などで演奏。4弦を中心にした、インプロヴィゼーションを行う。
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Albedo Fantastica Presents 鶏頭の 古りたる紅の 見ゆるまで わが庭のへに 月ぞ照りける 2024.9.7(SAT)@大久保ひかりのうま charge 2500yen +1drink open 19:00 / start 19:30 Albedo Gravitas / Osoyoos

Osoyoos 東京アヴァンギャルドシーンにおいて外すことの出来ないCal Lyallと町田良夫によるアコースティックエクスペリメンタルエキゾチカユニット Osoyoos。 夢の中でしか行ったことのない場所、遠い記憶の中の異国。 バンジョー、スティールパン、ガムラン、Synthi AKSなどで奏でられるOsoyoosの音楽は、聴く者を「何処でもない"あの場所"」へといざなう。

Albedo Gravitas ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。
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Delphine DORA 2 DAYS IN TOKYO 2024
MAY 10, 2024 (FRI) Okubo Hikarinouma open 19:00 start19:30 door 2500yen+drink Albedo Gravitas Delphine Dora solo Delphine Dora, 秋山徹次, TOMO
MAY 11, 2024 (SAT) ASAGAYA YELLOW VISION open 19:00 start19:30 door 2500yen+drink Delphine Dora solo Delphine Dora, 福岡林嗣 浦邊雅祥、福岡林嗣、南部輝久
Delphine DORA voice, keyboard instruments, etc(FR) デルフィーヌ・ドラは、フランスの作曲、即興演奏を共に行うミュージシャンであり、主にピアノ、パイプオルガン他、アコースティック、エレクトロニクスの区別なくキーボードを使用し、近年はフィ���ルドレコーディングも作曲に取り入れている。声もまた彼女の音楽を構成するのに欠かせない要素で、神秘的かつ古代的元型と触れ合うが如くフラジャイルでイマジナリーな言語の詩を「歌」として描く。その音楽性は、異なったフォーク、ミニマル、即興音楽と通底し、英語、フランス語、ドイツ語を駆使し、その言語的元型を交錯させる。15年以上に渡り、フランス他各国のレーベルにてソロ、コラボレーションを問わず30以上の作品にレコーディング参加し、彼女自身の”ワイルド・サイレンス”レーベルの創設者でもある。
Delphine Dora Delphine Dora is a French musician, composer and improviser. Working mainly with keyboard instruments (piano, pipe organ, electronic keyboard…), her music has been enriched in recent years by the addition of field recordings to her compositions. The voice is also one of her favourite instruments, at times drawing on the language of poets, at other times on an imaginary language, a language freed of all signifiers, a voice that is fragile and embodied, archaic, mystical and free, but also plural and mutant voices that are embodied in her. On stage, she uses instruments such as the piano, organ or keyboards, and her voice, loops, various effects and mysterious sounds. Her performances are usually improvised, using voice and acoustic or electronic instrumentation, depending on the context and the place. Her iconoclastic music can be read as a work of personal cartography, based on an intuitive approach to composition and nourished by numerous approaches. For more than 15 years, she has been developing an intimate and plural musical universe, in perpetual metamorphosis, situated at the crossroads of different musical genres (folk music, minimalist music, improvised music, electroacoustic music, etc.) and languages (english, french, german, imaginary languages, etc.). A prolific musician, she has taken part in more than thirty recordings (solo and collaborations) in a variety of aesthetics on numerous french and foreign labels (Recital, three:four, Feeding Tube Records, Okraïna, By The bluest of the seas, Morc, fort evil fruit…). She is also the founder of the Wild Silence label.
Albedo Gravitas ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。

Tetuzi AKIYAMA 秋山徹次 guitar ギターという楽器の持つ特質に、自身の欲求をミニマルかつストレートな形で加えていくことによる、原始的で即物的な意味合いを含んだ演奏を得意とする。ミクロからマクロに至る音量を、繊細に、ときには大胆にコントロールし、身体の電子化を試みる。

TOMO hurdy gurdy / vielle à roue ハーディーガーディー奏者。東京都出身。14歳の時にギターを始める。 17歳で単身渡米。8年間米国で学生時代を過ごす。帰国後、ルーツ・ミュージック/トラッド/古楽のエッセンスと、共鳴や倍音を意識したドローン・ミュージックを軸に、ギターをはじめ民族楽器など様々な楽器で創作を行う。創作活動の過程で、千年以上の歴史をもつメカニカルかつユニークな機構の古楽器「ハーディーガーディー」に出会い、関心を持つことになる。以後、ハーディーガーディーをメイン楽器として、その楽器の可能性と独自の奏法を探求しながら、作品の制作・演奏活動を行っている。

Masayoshi URABE 浦邊雅祥 alto sax 65年東京生まれ。 85年アルトサックスを手にする。 ソロ演奏を主とし活動。

Rinji FUKUOKA 福岡林嗣 vocal, guitar, violin, etc 陰謀家。長年もうどうでも良いと思いつつも、生に執着し続ける男。「音楽」なんざもどうでも良いと思いつつ、各種楽器を操り、生に付随する塵芥、つまりは詩情と呼ばれるものに執着し続けている。

Teruhisa NANBU 南部輝久 drmus ドラム、パーカッション。 現在はAural fit、熊のジョン、バラナンブ、鵺、しんらこう で主に活動。 スピード、パワー、パーカッシブから歌もののバックまで、やりたいことをやっている。

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5月13日(月) 四谷三丁目CON TON TON VIVO デルフィーヌ・ドラ来日公演 “Dive Deep with Delphine Dora” 19:00 open / 19:30 start Charge 2500yen + 1 order
Delphine Dora (from France) Archeus(ヒグチケイコ、内田静男、TOMO) MOGRE MOGRU(黒い瞳、剛田武、Tanao)
フランス出身、キーボード/ヴォイス/エレクトロニクスなどを駆使して、即興~アンビエント~ミニマル~フォークを横断する斬新な表現活動で注目されるデルフィーヌ・ドラ、ヴォイス+ベース+ハーディーガーディーの異色トリオarcheus(アルケウス)、同じくトリオ編成の即興アンビエントユニットMOGRE MOGRU(モグレモグル)による音楽表現の深淵に潜るスリーマン・ライヴ。 MOGRE MOGRUはデルフィーヌ・ドラのコラボレーションで出演。
archeus: ヒグチケイコ(vocal) 内田静男(bass) TOMO (hurdy gurdy) ヒグチケイコ(vocals)、内田静男(bass)、TOMO(hurdy gurdy)によって結成されたグループ、archeus(アルケウス)。ボーカル/ボイス、ベース、ハーディーガーディーという異色なトリオ編成での演奏は、静寂と間(ま)を感じさせる繊細な音のゆらぎ、忘れられた名もなき言語の発声、不協和な音塊のインタープレイ、ミニマルな反復の魔術、ダークで濃密なドローンなど、様々な表情の化学反応を引き起こす。 2023年に仏An'archivesよりセカンドアルバム「九相図 Kusōzu : Nine Death Stages」をリリースしている。 bandcamp: https://archeus-store.bandcamp.com/
MOGRE MOGRU(モグレモグル) 黒い瞳 Aura Noir : voice, musical saw, recorder, toy instruments, PC, etc. 剛田武 Takeshi Goda : flute, violin, percussion, electronics, etc. Tanao : guitar 2021年7月結成。レトロなアコースティック楽器とディープなエレクトロニクス&ギターによるインプロ・アンビエントユニット。愛称:モグモグ。都内を中心に「DIVE DEEP!/深く潜れ!」を合言葉にライヴ活動を行っている。これまで沖縄電子少女彩、ポーランドのポストフォークデュオKeirszenbaum、園田游(舞踏家/元グンジョーガクレヨン)、内田静男(ベーシスト/Hasegawa-Shizuo、albedo gravitas etc.)、Orienatal Love(モジュラーシンセ奏者)などスタイルの異なるアーティストとのコラボレーションも多数あり。

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Albedo Gravitas Presents 2024.4.13(SAT)@Ogikubo Velvet Sun adv 2500yen / door 2800yen +1drink open 18:15 / start 19:00 bugs cry what (吉本裕美子: guitar, daxophone, 狩俣道夫: flute, saxophone, voice, etc.) タカスギケイ + SAWADA Albedo Gravitas (Keiko Higuchi: piano, drums, voice, vocals, Sachiko: voice, electronics, etc, Shizuo Uchida: 4strings)
bugs cry what

吉本裕美子(guitar/daxophone)と狩俣道夫(flute/ saxophone/voice/etc.)による即興演奏デュオ。息や声の音を多く含むフルートと肉声のようなダクソフォンの音、イレギュラーな演奏スタイルのエレクトリック・ギターやサキソフォン、ヴォイスなどが絡みあい多彩な様相を表出する。2013年以降、東京都内やその近郊の会場で数多く共演を重ね、2019年7月アルバム「bugs cry what」(CD/jigen 020)発表を機にユニット名 bugs cry what を名乗る。 https://www.facebook.com/bugscrywhat/ http://www.jigen-p.net/catalog/catalog-1879 https://www.youtube.com/watch?v=UPkx6U7glYY
タカスギケイ + SAWADA

Kei Takasugi(タカスギケイ)(guitar, effects) 1974年生まれ 17歳で渡米。1995年~1998年Berklee College of music / Mick Goodrickに師事。2005年ブラジルサンパウロに渡り活動 / 帰国後ソロ活動を開始。複数のディレイを扱う空間系ギターを主なスタイルとしアンビエントミュージック、ポストロック, コンテンポラリージャズ、フリーインプロビゼーションなどソロや複数のユニット等でジャンルレスに活動中。https://takasugik.jimdofree.com SAWADA(snare drum) 音楽雑誌編集部勤務を経た後、サウンドエンジニアを志す。その傍らドラムを演奏。ソロユニットsnare drum soloをスタート後、アーティストビザを取得しドイツへ移住。ヨーロッパ各地のフェスやクラブで演奏経験を持つ。ドイツの前衛ロックバンドFaustが主催するAvantgarde Festivalに過去7回出演。 http://www.snaredrumsolo.com
Albedo Gravitas

(Albedo Fantastica+内田静男) ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。 https://albedofantastica.tumblr.com/
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Albedo Gravitas Presents 2023.12.25(MON)@Ogikubo Velvet Sun adv 2000yen / door 2500yen +1drink open: 19:15/ open: 20:00 増渕顕史 / Kawol SamarQandi 池上秀夫 Albedo Gravitas 増渕 顕史 Takashi Masubuchi (guitar)

主に東京で演奏活動を行う、アコースティックギター・ハーモニカ演奏家。10代の頃より様々なロックグループでギタリストとして活動を行い、その後、ブルースを基調とした、ミニマル・ドローン的性質を持つ音楽を志向し、実験と実践を繰り返す。 その後、初期衝動の持続と音楽的探求のため、アコースティックギターを用いたソロでの即興演奏を開始。自身の身体知と情動に基づき、意図性を排したリニアかつ自然発生的演奏を行うが、自身と場に起こるイレギュラーもそれはそれとして楽しむ。特に音列と間の概念に関心を持つ。18年R,R,R (Headlights Recordings)・Disappearing Foliage (Senri Records)2枚のソロアルバムをリリースする。
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Kawol SamarQandi (guitar)

初めて耳を傾けた「音楽」は短波ラジオを通して聞こえて来たノイズの波。 6才で詩作を12才でギターと歌を14才で作曲を始める。10代の終わり頃から本格的に演奏活動を開始。気がつけば「アラブ古典音楽とその楽器ウード研鑽の為」と称して89年チュニジアに降り立ちそのまま地中海周辺にて1年程遊学。様々な出会いの中でスタジアム、劇場でのコンサート、国営TV等に出演。帰国後別名義にてギタリスト、アレンジャー、作曲家、作詞家、ボーカリストとしてスタジオ、放送局、ツアーなどでの数多くの商業的な仕事に参加、またドキュメンタリーや劇映画のサウンドトラックを手掛ける。21世紀に入り辿々しいギターとモノローグの様な声のみによる即興演奏から生まれる「貧しい」音楽の創作に専念。その後 シンセサイザー奏者にしてパートナーであるMary MeachaとREFUGEES結成、内外の自由な音楽家達とのコラボレーションによる多くの作品制作及びギグ、また自身のアルバムリリースといった活動を現在に至るまで精力的に継続。 21年豪州のRamble Recordsよりこれまでの節目となる作品群の第1作”silence, notes and structures 1”をリリース。「あらゆる形式を越境しつつ揺れる弦と震える声から古代サマルカンドの謎のように立ち上る沈黙と音とその構造を通して、世界を注意深く聴き続けてゆく意志。」 HP : https://kawolsamarqandi88059347.wordpress.com/ Article : https://neuguitars.com/2023/08/21/kawol-samarqandis-japanese-reductionism-onneuguitars- blog-kawolsamarqandi/
池上 秀夫 Hideo Ikegami(Contrabass)

コンントラバス奏者。66年、鳥取県生まれ。高校1年生の時にチコ・フリーマン4のコンサートでセシル・マクビーの演奏に触れたことをきっかけにコントラバスに興味を持ち、大学入学と同時に演奏をはじめる。当初はストレートなジャズを演奏していたが、もともと富樫雅彦らのフリージャズへの関心を持っていたこともあり、次第にインプロヴィゼーションに軸足を移すようになる。現在は東京を中心に演奏活動を展開している
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Albedo Gravitas

(Albedo Fantastica+内田静男) ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。
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9.9.2023 Release Albedo Gravitas / luminescence
Albedo Gravitas are derived from the improvised duo group called Albedo Fantastica of Keiko Higuchi and Sachiko established in 2015 joined by Shizuo Uchida to be a trio. The kaleidoscopic voices of Higuchi and Sachiko intermingling with the piano, bass, electronics and melodica, seem to stagnate and cut up the space which to result to create their only unique improvisation. They have been constantly performing in Tokyo and released their first album Eihwaz from the French label An’archives in 2021.
This very latest one is their first studio recorded album ever. The music here appears to be a roaming in the tranquil darkness, breathing deeply and tracing the spiritual vein of gold while spotting luminescence.
artist: Albedo Gravitas title: luminescence format: CD label: Musik Atlach number: MA020 price: 12USD

TRACKS: luminescence fossa vein of ore
Albedo Gravitas 2nd ALBUM RELEASE PARTY September 9, 2023(sat)@Okubo Hikarinouma open 19:00 start 19:30 charge 2000yen +1drink Albedo Gravitas guest: 清水麻八子+田畑満 / 森重靖宗+赤い日ル女

Albedo Gravitas Albedo Gravitasは2015年に結成されたヒグチケイコとSachikoの即興デュオグループAlbedo Fantasticaに内田静男が加わり派生したトリオである。ヒグチケイコとSachikoの変幻自在なヴォイスにピアノ、ベース、エレクトロニクス、メロディカ等が絡み、空間を淀み引き裂くような独特の即興演奏。都内でコンスタントにライブを行い、2021年にはフランスのレーベルAn’archivesよりファーストライブアルバムEihwazを発表。 今作は初のスタジオレコーディングアルバムである。静かな暗闇の中の彷徨のように深く息をつき、燐光を見出しながら魂の鉱脈を辿る。

清水麻八子+田畑満 清水 麻八子(シミズマヤコ) 大学卒業後NewYorkに渡り リンカーンセンターのAlice Tully Hallに於いて“BlackShips”芸者役でデビュー。 その後オーストリア・ウィーンにてSona Gazarian女史の下で研鑽を積みウイーン国立音楽大学マスターコース修了。 帰国後上野耕路オーケストラのボーカリストとして活動。映���・ドラマの挿入歌や、坂本龍一プロデュースコンサートに出演。 映画「音量を上げろタコ!何歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!」では、主演の阿部サダオ、吉岡里帆への歌唱指導の他、ゆめうつつ役としての映画出演と劇中歌を担当。 杵屋弥吉の創作長唄「赤い月」にサロメ役として国立劇場に出演。その他日本武道館での国歌独唱。
田畑 満(タバタミツル) 京都出身。 1982年より音楽活動開始。 これまで、のいづんずり / BOREDOMS/ Leningrad Blues Machine / YBO2/ZENI GEVA / Acid Mothers Temple /ガセネタなど、常に日本の音楽シーンの重要バンドで活躍しつつ、海外ツアー、多数のセッションも精力的にこなし、自宅録音によるソロ・アルバムも国内外のレーベルよりリリースしているギタリスト。現在はZZZoo、20Guilders、Tigris Flowers、RQRQ、痛郎、ザ・スターリンのイヌイジュンとのドラム&ベース・ユニットINUY & TABBIE、lemonsoursなどのグループで活動。twitter, Instagram, Facebook

森重靖宗+赤い日ル女 赤い日ル女 / Akaihirume 歌手。自作曲の演奏のほか、多様な発声による即興表現や声そのものを素材に、単独での演奏や様々な分野の表現者と共作、共演活動をしている。 森重靖宗 / yasumune morishige 音楽家。声、エレキベース、ピアノ等の楽器を用い、即興演奏を中心に音楽活動を行う。灰野敬二率いるロックバンド、不失者のベーシストとしても活動。


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Albedo Fantastica Presents 唐衣 着つつなれにし 妻しあれば はるばる来ぬる 旅をしぞ思ふ 2023.5.13(SAT)@大久保ひかりのうまcharge 2000yen +1drink open 19:00 / start 19:30 Albedo Gravitas / Fuelphonic
Fuelphonic バイク好きが高じてエキゾーストノートだけでプレイするようになったDJ、坂田律子と、シンセとコンピュータが好きでコンピュータでシンセを操作したりもする野本直輝が、ドラッグレースのごとく演奏するバンド。奇妙なエレクトロニクスサウンドと疾走感あるバイクサウンドが織り成す摩訶不思議音響ワールドをお楽しみ下さい。2018年末結成。
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Albedo Gravitas (Albedo Fantastica+内田静男) ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。 Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。近々セカンドアルバム発表予定。 http://albedofantastica.tumblr.com/
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Albedo Fantastica Presents あまのはら富士のけぶりの春の色の霞になびくあけぼのの空 「新古今和歌集 巻第一 春歌上 0033」 前大僧正慈円 ●2023.2.25(SAT)@大久保ひかりのうま charge 2000yen +1drink open 19:00 / start 19:30 Albedo Gravitas 坂口光央 Kiyasu Orchestra
坂口光央 Mitsuhisa Sakaguchi keyboardsynth奏者/作曲家。複数のシンセサイザー、物音、ピアノ、発信機を同時に駆使し即興演奏や実験音楽においてロボットと人の間をプレイする。自身のリーダーユニットの坂口光央trio、stand alone-404を主宰し、さまざまなユニットに参加、サポートも行っている。solo作品をbandcampを中心にリリース。
Kiyasu Orchestra / キヤスオーケストラ メンバー: Ryosuke Kiyasu (Drums) tsubatics (Bass) Koichi Kidoura (Guitar) 2004年ドラマーのRyosuke Kiyasuを中心に結成。様々な音楽ジャンルをのみこみ、現代フリージャズの音を追求し、表現するために精力的に活動を続けている。2018年にはマレーシアツアーも行い、国外にも活動の範囲広げていっている。
Albedo Gravitas (Albedo Fantastica+内田静男)
ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(bass)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。
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Albedo Gravitas with Pierre-Luc Vaillancourt 1.19 2021 at Hikarinouma
ALBEDO GRAVITAS live in Tokyo with video projections by Pierre-Luc Vaillancourt. The concert took place on 2021/1/9 at Hikari no Uma. Albedo Gravitas are: Keiko Higuchi (vo, voice, piano, drums) Sachiko (voice, electronics, melodica, etc) Shizuo Uchida (bass)
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●October 22, 2022 (sat) @Okubo Hikari no Uma open 19:00 start 19:30 charge 2,000yen+drink Albedo Gravitas Yakouchu the Future(Loi+Ken)
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酒游舘30周年記念LIVE! 2022年9月10日(土)・11日(日) ●September 10th, 2022@近江八幡酒游舘 open 15:30 start 16:00 adv 4000yen door 4500yen+drink600yen 落穂の雨+大上流一 Albedo Gravitas 健司愛子千恵 ●September 11th, 2022@近江八幡酒游舘 落穂の雨 ヒグチケイコ 大上流一 sara MANDOG https://www.facebook.com/sakedelic.shuyoucan
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●September 9th, 2022 @Imaike Valentine Drive Abstract structure vol.03 open: 18:30/ start: 19:00 charge: 2500 yen NÖM Albedo Gravitas 今池Valentine Drive 愛知県名古屋市千種区今池1-9-3-B1 tel: 052-733-3365 https://valentinedrive.com/
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Albedo Fantastica Presents 紫陽花の よひらの山(やえ)に 見えつるは 葉越しの月の 影にやあるらむ 『久安六年御百首』崇徳院
●2022.6.4(SAT)@大久保ひかりのうま Albedo Gravitas NÖM ※観覧(人数限定/要予約)charge 2000yen +1drink open 19:00 / start 19:30 詳細はウェブサイトをご確認ください。 観覧ご予約は https://hikarinouma.blogspot.com/?view=classic ※生配信:start 19:30 〜ご視聴無料(投げ銭大歓迎) 配信後一週間はアーカイブが残ります。
NÖM マツダカズヒコ (g) / 直江実樹 (radio) / 近坂祐吾 (drums, samp) 2018年1月、始動。 同年7月、主催イベント『abstract structure』にてライブデビュー。 同年9月、ミニアルバム『Naked Obscure Music』リリース。 以降、年に1、2回ではあるが各地でのライブ活動を継続中。 Albedo Gravitas (Albedo Fantastica+内田静男) ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(bass)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。 http://albedofantastica.tumblr.com/
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●2022.2.20(SUN)@大久保ひかりのうま Albedo Gravitas Ken Louis & Taro Maryne ※観覧(人数限定/要予約)charge 2000yen +1drink open 19:00 / start 19:30詳細はウェブサイトをご確認ください。 観覧ご予約は https://hikarinouma.blogspot.com/?view=classic ※生配信:start 19:30 〜ご視聴無料(投げ銭大歓迎) 配信後一週間はアーカイブが残ります。 Ken Louis & Taro Maryne Captain Tripの松谷が、ex Marble SheepのTaro, Strange MoonのLouisと様々な時代の彼の曲を演奏するグループ。今回はBimBamBoomのMaryneも参加の4人編成でのライブ! Albedo Gravitas (Albedo Fantastica+内田静男) ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(bass)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。 http://albedofantastica.tumblr.com/
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