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宗像日本酒プロジェクトのロゴマーク

2017年より作られている日本酒が宗像にあります。生産数はまだ多くないですがとてもスッキリとした美味しい日本酒。その年の分を仕込んで販売するとすぐ売り切れてしまうほどの人気だそうです。今回その日本酒自体のデザインではなく日本酒を作っていくプロジェクト全体の旗印となるロゴマークデザインをおこないました。
フリーのディレクターの谷口さんが、そのプロジェクトのディレクションをされていて、発起人の福島(農業福島園)さん、山の壽酒造さん、とどろき酒店さんが共同で日本酒はすでにつくられており、パッケージは「PLACERWORKSHOP」のオーナーであり、グラフィティアーティストでもある内田洋一朗さんが手がけられいます。

写真は山の壽さんのNEWSから転載 今回のオーダーは米農家さんが抱える農業従事者の高齢化、跡継ぎ問題、それによる収益問題、自然を相手に働くものとしての環境保全への思い…などなど。そういった問題を少しづつでも解決していくプロジェクトということでその様々な活動を一つにまとめるロゴマークを制作するというお話。
ロゴだけでは解決できるお話ではなかったので、この活動に賛同頂けるかもしれない米農家さんたちに、ただの絵空事ではなくちゃんと問題を解決するために進んでいるプロジェクトであると伝えるためにもプロジェクトの中で地に足がついた目的の一つである「日本酒を作って販売してちゃんと稼ぐ」という活動��ロゴマークにしたほうが良いと考えました。 そうすることにより収益化出来ることが伝わり、他のことにも注力できる気持ちのゆとりも懐のゆとりも生まれていろんな問題にポジティブに取り組めると思ったからです。これから先の賛同者を増やす意味でもボランタリーな活動ではないと伝えられるだけで安心する方も多いと思います。
また、頂いた資料の中に「三方良し」という言葉が使われていました。それは米農家さんだけが頑張ってできることではなく、酒造メーカーさんと販売店さんとが三位一体でそれぞれが今回の活動に賛同し、ちゃんと利益に繋げていくという意味も込められていると思いました。酒米を作っても酒造がなければお酒作れないし、お酒を作っても販路がなければ売れない、でもこのプロジェクトはすでにそれが出来上がっているというところが大きいなと思いました。

その三方良しを表すシンボルマークは、宗像をカタカナ表記したときの頭文字の「ム」が3つの線で構成されているのと気づきその形に3つの盃を配置しました。それを見ていると3社が手を取り合い契の盃を交わしている絵が浮かび、この形をそのままシンボルマークにしました。宗像っぽさとか宗像要素をどう入れるか悩んだ時に「ム」を思いついたのでこれだと思いました。
方向性が決まったので、ディテールのブラッシュアップをしつつ、このロゴの活躍すべき場所が必ずしも国内だけではないことが予想されたので、はじめに欧文バージョンを作りました。


頼まれてないし、使われないかもだけど欧文一式作ってみたり。

その欧文とシンボルマークに合わせる形で和文も制作しました。 日本酒は好きで普段からもちょこちょこと飲んでいたので、お酒のお仕事に関われて嬉しかったです。もっと色々やってみたいなぁ。
このプロジェクトにより少しでも農家さんが抱える問題や叶えたい夢などが実現する手助けになるといいなと思いました。今後、色々と展開していくと思いますのでこれからの動きを見てもらえると嬉しいです。
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フォントの話。

【デジタル時代のフォント 筑紫書体】 気づけばあっという間。フォントワークスの書体デザイナーの藤田さんに筑紫書体についてお話していただくイベントが今週末の7月26日に行われます。
前半は「筑紫書体シリーズ」を生み出し続けている書体デザイナー藤田重信氏をお招きし、書体の成り立ちやフォント制作への想いを話していただきます!Webのメディアなどで見聞きしているかもしれませんが、藤田さんより今の思いや考え方を直接聞ける数少ない機会ですよーー。
後半は福岡大学商学部 准教授の森田泰暢先生をモデレーターに、「フォントの作り手」藤田氏と「フォントの使い手」デザイナーによるクロストークセッションを行います。
そのフォントの使い手の立場のデザイナーの一人として僕もこのイベントで登壇というか混ぜてもらいます笑 普段気になってることや、気にしていること、Webのデザイナーさんはどう思ってるのかなぁ…など書体やフォントに関することを色々とお話できればいいなぁと思っています。
そしてそして、当日質疑の時間までに筑紫書体や書体づくりなどの疑問質問を募集中です。 twitterで「 #筑紫書体のナゾ 」というハッシュタグをつけてつぶやいていただくとイベントに参加できなくても質疑の時間に藤田さんへ質問することが可能ですので気になること素朴な疑問などお寄せ頂けると嬉しいです!
お時間許��方はぜひ筑紫書体のナゾを解き明かしに 足を運んで頂けると嬉しいです!
申込みが必要でFBイベントページにも貼ってありますPeatixのページに飛んで申し込みして頂く必要があります。
●●お申込みはこちらから!●● https://tsukushisyotai-no-nazo.peatix.com/view
日 時:2019年7月26日(金)19:00-21:30
会 場:GMOペパボ(福岡市中央区天神2-7-21 天神プライム) 西鉄バス「西鉄グランドホテル前バス停」徒歩1分 https://goo.gl/maps/HhC8NK1aZJpfoprB9
参加費:現地払い 500円(ワンドリンク) ※フォントワークスさんより書体見本帖のプレゼント付き!
それと、予約はもう締め切ってしまったみたいなんですが、テンジン大学の授業として27日(土)にイムズホールでフォントワークスの書体デザイナーの越智さんと一緒に書体デザイナーのお仕事やフォントの面白さを感じてもらうイベントを行います。越智さんのお話とかお仕事の紹介に対してちゃちゃを入れる係として参加します。 〜ゆるかわ���脱力系?ゴスロリ?文字の佇まいが見えてくる〜 フォントデザイナーのはなし(受付終了) https://tenjin-univ.net/class/24548/
こちらはずいぶんとゆるい感じでやる感じらしいのでほんと雑談になってしまわないように注意しないと…
そんな感じで今週末、お時間許す方はぜひ文字に触れる時間を作ってみてはいかがでしょうか。藤田さんにもお会いできますしね! よろしくお願いしますーー。
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筋肉と迷子

先日福岡にある文房具メーカーのHIGHTIDEが運営するHIGHTIDE STOREで行われた「カレーと筋肉」っていうちょっと飛んだネーミングのイベントでじゃんけんで勝ち残りゲットした「バジュランギおじさんと、小さな迷子」という映画のムビチケ。
上映時間159分というかなりの長さな上に、インド映画というところもあってちょっとしんどかったら途中で出ちゃえばいいか…なんて思いながらもせっかく頂いたからとりあえず見てみるかと行ってきた。
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インドでもっとも有名な俳優の一人として知られているサルマン・カーン。甘いマスクと筋肉美って単語が紹介文にほぼほぼ出てくる俳優。そのサルマン・カーン演じるバカがつくぐらいの正直者のパワンが母親とはぐれてしまった口の聞けない少女を預かることになりその少女を国境を超えて家に送り届ける映画。 普段見ている映画とは違う独特なカット割りに若干の不安を覚えながらも、それに慣れてしまえば単純にインド映画らしくダンスシーンや音楽が楽しく、笑えたり感動する部分もある、最初に不安に思っていたしんどいとか眠くなるとかは一切なくしっかり堪能できたよい映画だった。個人的には音楽もなんかかっこいいぞ!って思うくらい楽しんでしまった。今でも耳に音楽が残ってるくらいだし。(ただ歌詞はそんな内容なのかよ!ってツッコみたくはなったけども。) 基本的に映画で眠くなるタイプの人間ではないんだけれども、高校生の時に見た「梟の城(オープニングに九字結びのアニメーションが出てくるけど、映画館で上に手を掲げて真似していた見知らぬおじいちゃんが記憶に残ってる。)」や随分前に見たマイケルスノウの「セントラルリージョン」だけは眠くなってしまった記憶がある。セントラルリージョンに至っては180分という長さに加えて単調な映像と謎の音が繰り返されるだけなので映画館にいたほとんどの人が寝てた笑。 それと同じくらい長い映画だったんだけれどもバジュランギおじさんは本当に楽しかった。映画に関してはかなり雑食なのでなんでも見るんだけど、わざわざ選んで見なかったかもしれないジャンルの映画だったのでチケットもらえたのはラッキーだった。今後もこっち方面のも気にしてみようかな。 そのもらったチケットが使えるのがももちに新しく出来たマークイズ福岡か久山にあるユナイテッドシネマだけだったので、出来たばっかりでまだ行ってなかったしマークイズ福岡に行ってみたけれども…あの規模感あの空間の使い方でいいのかな…って思う感じのお店だった。映画館なかったら多分行かないだろうなぁと思いつつちょっとだけお店をまわったけど、何を目的で行けばいいのかなって思ってしまった。謎にVRとかの体験?ゲームコーナー?みたいなのはあったからちょっと気にはなったけども。 帰りのタイミングで思いっきりドームでのライブの終わりとかぶってしまい、すごい人の波で歩道が大渋滞だった。ジャニーズか何かのライブだったのか女の子しかいなかったんだけどまぁマナーの悪いこと…マークイズは直接関係ないけどああいうのを見てしまうとそっち方面にいく足は遠のいてしまうなぁと思った。
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仕事はじめ

あけましておめでとうございます。 なんだかんだと昨年末から年明けまでちょこちょこと自宅とたまに事務所に出て仕事をしていたので、ちゃんと休んだ感がないまま今日1月7日からが一応正式な仕事はじめ。 ここ数年自己主張的な活動やPRをやってなかったなぁと、昨年末にあった人たちのお話を聞いてしみじみ思ったので、今年は…今年こそはっっ!自分の「仕事」や「思い」や「やりたいこと」をしっかり発信してきたいと思う。 noteを使ってる人が多くなってるけど自分は引き続きtumblrで。 わりと「ずーっと忙しいでしょ?」とか、「何やってんのかわからん」と言われることのほうが多いのでよくないなぁと。 なので、ブログとかも久しぶりに書き始めてたりするし。今まで外にだすことをずーっとテキトーにしてきていたのである程度はちゃんとやっていこうと思う。 上の画像は数年ぶりに作った年賀状。 なんとなくデザインの大喜利大会のように感じてた年賀状が嫌でつくるのをやめてたけど、連絡先わからなくなってたから良かったよと言ってくれる人がチラホラいて(不精すぎて伝えてなかった…)出してよかったな。 年賀状離れ的な話をSNS上で毎年見るけどどういった方法でもいいやんいちいち否定せんでもいいやんって思う。だからといって暑中見舞いとかつくるかどうかはわからんけども笑 こういうタイミングを上手くつかって夏休みの登校日のごとく楽しく生きてますよアピールをやってこうかなと思う。 今年はそういう「伝える」ってことを大事にやっていけたらと思ってます。(ふつうのコトなんだけど僕は苦手なので…)新しい動きもあるしその辺もちゃんと伝えていけるように。 お仕事でも遊びでも本年もよろしくお願い致しまーーす。
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BOTYとワセブレ30th
突然なんだって感じだけど、お仕事が例年になく思いの外のんびり(要するに暇)になってしまったので、たまたま見かけたRed Bullの記事を見て。ああそうなのかとブログをチョー久しぶりにチョー個人的な内容で書きはじめた。
知ってる人は知ってる話で、僕は高校時代に遊び程度にブレイクダンスをやってた。その頃は毎日のように練習し、拙くはあるけれども練習の成果をショーケースに出させててもらって披露していた。
周りでダンスを始めた理由でよく聞いていたのがフラッシュダンスの中に少しだけ出てくるブレイクダンサーの踊るシーンがかっこよくてとか、ナイナイの岡村さんがテレビでやってるのを見てとかが僕の周りは多かった気がする。 そんな中、僕は色んな人のつてでダンスを始めるわけだけど、一番影響を受けて自分のダンススタイルを決定づけたのは「WASEDA Breakers」だった。
そう、タイトルのワセブレ。その中に福岡出身のkousukeさんが僕の中で「やべぇ!」って素直に思うブレイカーだった。
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貼り付けた動画の中でキャップをかぶって無重力かってくらいに片腕でスッとフリーズしてるのがkousukeさん(あのフリーズを真似するためにちかっぱ練習してた)。この映像はBattle Of The Year 2000という世界大会の様子を収録したもので、そのVHSは先輩かだれかに借りて何度も巻き戻しては見てたなぁ。kousukeさんは福岡でも21.5ってチームで時折ショーに出ていたので時間を見つけては見に行ってた。ソラリアの大画面の前でショーをやってたのを見に行ったのははっきりと覚えてる。 当人は覚えてないだろうけど、数回福岡市役所前のロータリーで練習をご一緒したこととか、博多駅で練習してるときに端っこに混ざったりしてたのがいい思い出。その時にkousukeさんから「一度はBOTY見に行くといいよ。ビデオで見れるあの映像は本当に一部で最寄りの駅についてから会場までそこらじゅうでサークルが出来てて、みんなバトルしてるんだ。あのビデオに収録されてないところこそBOTYだよ。」って聞いて目を輝かせてたけど行けてないな…。 そこから数年はめちゃ頑張って練習を続けていたんだけど、デザイナーとして働き始めてからこっち、寝る時間どころか帰る時間もない時期がかなり続き、すっかりダンスの練習もしなくなってしまった。たまーに悪ふざけで踊ったりはしてたけどもうダサダサで笑 仕事のプレゼンでブレイクダンス踊ってみたり、結婚式の余興で踊ったり、どこぞの地域の集まりに呼ばれて出てみたり…なんだかんだとちょこっと踊ったりはしてたけど、もう全然踊れなくなって体動かしてないなーって思ってたらワセブレ30thってのを見かけてその頃のなんとも言えない熱量というかゾワゾワするものが沸き立ってきてしまい、前だったら森っち(その頃よくダンスを一緒にやってた友達)に声かけてダンスしに行こう!って言ってたんだけど、すっかり腰も重くなってしまってその思いをブログにするってことで落ち着かせようとしてる。 そのせいで結局何がいいたいブログなんだって文章になってしまっているけど、まぁとにかく30thおめでとうございます!ってことと、人前に立って何かをするってことの楽しさを覚えたのはブレイクダンスだったなぁって。
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COFFEEMAN Tシャツ今年も発売!

本当に今更ですが…汗
去年に引き続き今年も古賀っちことCLICK COFFEE WORKSの古賀さんが主催の福岡+県外のコーヒー屋さんのつくるTシャツの展示販売会の「コーヒーTシャツストア2018」が 今日7月8日で最終日。前回と同様に場所はSTEREO COFFEEさんの2F。 全部で30店舗のお店がそれぞれオリジナルTシャツを作ってい販売しています。
もちろん今回もCOFEEMANも新しいデザインで参加しています。
今回は、そのコーヒーを飲み干して、“骨の髄”までコーヒーにどっぷりハマっていただきたいという思いから、


体の中心にある背骨の位置にCOFFEEMANカラーのラインを縦にまっすぐプリントしました。

ちなみに、COFFEEMANのメイン商品であるブレンドが「64(ロクヨン)」という名前なので、 背中にプリントした線の幅は64mmになっています。 前から見るとポケット付きのタダの白Tなので、 なにか羽織ったりしてしまえば中に着るシャツとしても使えますよ。
今回短納期ながらわがままを聞いていただきTシャツを作っていただのは、 OIL MOUNT PRINTERSの日高太一さん。 ありがとうございました。
イベント詳細 会期:6月15日(金)〜7月8日(日) 時間:12:00-20:00 (※店舗の営業時間は8:00-22:00です) 会場:ステレオコーヒー 2F AND福岡市中央区渡辺通3-8-3 最寄り駅:地下鉄七隈線 渡辺通り ※要1ドリンクオーダー(コーヒー屋さんなのでお願いします!
【スタンプラリー】 実施���間:6月15日(金)〜7月15日(日) 対象:Tシャツ購入者にお渡しします 景品交換:5店舗分のスタンプでくじ引き⇨参加各店より提供のグッズを進呈 10店舗のスタンプで、イベントノベルティグッズを進呈(先着順)
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2018年、始まってもう1ヶ月が過ぎ様としてるとは…このブログを書いてる途中に過ぎそうやな。 しっかり情報上げて行くぞ!と息巻いて起きながら、仕事がバタバタで何もアップせずという早速の体たらく笑 なんか1つでもと、十日恵比寿に行った時のやつをあげとく。天気が悪かったからか全然並ばず行けたな。 でも頭上で死ぬほど雷鳴ってて死ぬかと思ったよ。 今年は本当にもっとちゃんとデザインして、ちゃんと仕事していこうと思ってる。思ってる! 福みくじはそろばんやったけどな笑
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もう年末。
なんだかんだとろくにサイトもブログも更新せず年末。。。
最近色んな人に出会ってお話してたら、来年にはサイトもブログもやっていかないとなぁって思った。
それだけじゃダメだけど笑。せめてそれくらいやってかんと。
…と思いつつ全然収まんないお仕事を眺めつつこれ書いてる。
って、このブログの投稿さえもよくあるやつだよなぁ笑
ちょーーっと色々と悩み凹むこともあったからより頑張ろう。
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太宰府に行った時の鹿児島さんの展示。昔ここまでの規模じゃもちろんないけど貼り合わせて作ってたなぁ。と思い出した。このサイズだと高いのかなぁ。。
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壁面塗装。あとは関わってくれた方々にベタ塗りをしてもらう。だるまの目入れ的な。(前半の写真は貰ったやつなのでトリミングでジャリジャリ笑
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1月23日に行われた誰でも参加できるものづくりの博覧祭「つくると!」のロゴとかツールとか作りました。 当日は福岡では40年ぶりの大寒波で2日間を予定してた開催期間を変更するほどで。。でもたくさんの親子が参加してくれて嬉しかった。 福岡にも沢山のものづくりをしたい人がいることがわかってワクワクしたぁ。 関われてよかったです。次は夏開催らしいのでまた準備ですな。
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Apple watchじゃなくて、pebble time steelに。アニメーションとか可愛すぎ。画面のクオリティはゲームボーイカラーだけど好きよ。
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