永遠のセブンティーン。火星出身。 普段は地球人に擬態しています。 文章、イラスト、写真等、色々とアップ出来たらなあ、と。 ある晴れた日の午後にひっそりと更新予定です。下記サイト様にて、イラストや漫画をアップしております。pixiv マンガごっちゃ マンガハック ニコニコ静画 マンガボックス
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Last Seen Tumblr Blogs
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Tumblr has a low social media market share in South America.
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新しく
新しいブログを始めました。
https://amaiwana-cheaptrick.hatenablog.com
こちらもまたいつか更新するかも知れません。しないかも知れません。
真相は闇の中です。
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今更ながら
2018年になり、早くも2月を迎えました。 明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。 昨年末、「今年は更新頻度がかなり低かったから、来年は毎日更新する勢いで頑張ろう」と、こたつで惰眠を貪りながら（あと口にみかんを詰め込みながら）決意を固めたのですが、まさかおせちやお雑煮の時期を飛び越し、節分やバレンタインが間近になった頃に今年初の更新になるとは。 我ながら自身の怠惰さ、意志の弱さに呆れてしまいます。
以下、1月の主だった出来事を記しておこうと思う。
●お正月、親戚宅にて、手巻き寿司を食べる。スーパーにて、手巻き寿司に適しているであろう様々な食材を買い込むが、終始、納豆ばかり巻いて食べていた。私が完成度の低い手巻き（シャリが多く巻けていない、形が何故か四角形になっているなどなど）を多数量産し、家族、親戚一同からセンスのなさを指摘される。ようやく人並みに巻けるようになって来た頃には、すでに満腹であった。
●とある賞に作品を応募した。今回は時間に余裕を持って期限の一週間前には描き終えていたなどという事は無く相も変わらずぎりぎりのぎりぎりでひと昔前のサスペンスドラマで警察に追い詰められた犯人が立っている崖くらいにぎりぎりであった。まるで進歩無し。
●少し高めの洗い流さないトリートメントを購入した日に、うっかり髪を切りに行ってしまう。
●職場にて仕事中、雪がちらつき始め、緩やかに舞っている程度だったのもつかの間、坂道を転がる石のごとく勢いを増し、あっという間に辺り一面を銀世界に彩った。皆一様に帰りの心配を���ていたが、私は自宅と職場が近いため、普通に帰宅、翌日普通に出勤した。何のドラマも無かった。例えば駅の近くのベンチに座っていると月日を経て記憶よりもずっと大人びた容姿の幼なじみが迎えに来たりだとかそういうことは全く無かった。
●足の小指がしもやけになった。
●ベースでも始めようかと、通販などで色々と調べる。ぽんと出せる金額では無い為、吟味を重ねる。もし、うまい棒やブタメン、ヤングドーナツやモロッコフルーツヨーグルトくらいの金額だったなら、ここまで悩まずとも、すんなりと購入出来るのにと思った。例えが駄菓子なのは、「だがしかし」を毎週視聴しているからである。
さて、2月である。目の前に今、2月という新雪のごとく真っ白な手付かずのキャンバスが広がっている。どのように彩るかは私たち次第である。なるべくなら、心温まるような、そして人にも笑顔を与えられる、そんな色を付けていきたいと思っている。 良いこと言った風な雰囲気で締めたかったが、よく分からない感じになってしまった。
終わる。
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Last time take a good hard look
先日、昼食時に、海外ドラマを観ていた時の事である。
アメリカのとある高校で、女性の教師と男子生徒が情事を重ねる、といった内容であった。 生徒への淫行容疑にて、教師は逮捕されたものの、刑務所の収容人数が定員に達しており収容されず、再び男子生徒のもとへと戻っていき…、とそこからは、様々な人を巻き込んだ血なまぐさい事件へと発展していく。
口に昼食を詰め込みながら、もちろん悲惨な結末を辿った事件の終焉に、胸を痛めはしたものの。
自分はプレイした事は無いが、アダルトゲームには、高校生同士の恋愛模様だけでなく、時には教師とのルートも存在すると、友人から聞いた事がある。
今回のドラマにて、生徒に手を出した教師は警官に手錠を掛けられていたが、もし、アダルトゲームのCGの一枚に、手首にがっつり手錠を掛けられた教師の姿があったなら、多分笑ってしまうやろなぁ…、と思った。
というような事を、共にドラマを観ていた弟に話したところ、「せやな」と一言返ってきた。
昼食を終え、暖かな陽射しが窓辺から射し込む午後、実に平和であった。
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クリスマス
先日はクリスマスであった。恋人や家族と過ごした人、仕事に追われていた人等、様々であったとは思うが、かくゆう私は単発のアルバイトをしていた。 アルバイト自体は深夜からだったため、クリスマスに誕生日を迎える親戚にケーキを届けたりして日中は過ごした。
夜、指定の赤い衣装に身を包み、ほんの少しの講習を受けた後、凍てつく大空へと繰り出した。 全くの初心者である私は、トナカイを意思通り操ることなど到底不可能で、何度もソリから落ちかけた。 煙突から室内に入る際、要領をうまく掴めず、ずるずると滑り落ち、酷い時にはかなりの高さから尻餅をつくはめにもなった。 雪がしんしんと降る夜空は、それはそれは冷たく、手袋越しに冷気が手の皮膚を刺し、感覚がまるで無かった。
屋根の上できらめく星々を見上げ、自分はなぜこんな事をしているのだろうか、という気持ちになった。 澄んだ空気により、雪の輪郭がはっきりと見えたが、私の白い吐息がかかったわずかな辺りだけは、少しぼやけて見えた。
次の家へ向かおうと、ソリに乗った時、先ほどプレゼントを届けた家から、子どもの嬉しそうな声が聞こえた。プレゼントが楽しみでよく寝付けなかったのか、もしくは私が立てた物音に目が覚めてしまったのか。 もし、後者であるならば、バイトリーダーに怒られてしまうなぁ、などと思った。 そして、再び私は夜空へ向かって飛び出した。
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ポッキー/プリッツの日
艦これの漫画を公開しました。今回は表紙も付いています。 楽しんでいただけましたら幸いです。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65846640
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本日、11月11日はポッキー、プリッツの日だそうである。 「1」が棒状だからだそう。
それなら、フルートやオーボエでも成り立つのでは、と友人に話したところ、下ネタを言われたので、たまたま手に持っていたゲイボルグで心臓をひと突きしておいた。めでたし。
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3話目
漫画を更新しました。3話目です。まだ3話目だというのに、かなりゆるい頻度の更新になってしまっています。大丈夫なんでしょうか。もうとっくの昔に誰も読んでいなくて、それどころか、人類は滅びていて、地球を人類に変わる新たな支配者が闊歩していて、その支配者たちに「ウーム。ここの場面は読者に伝わりにくいですナ」などと思われていたりするのでしょうか。
で、今回のお話。少々、お下品な内容になってしまいました。小学生の男の子が好きそうな単語があちこちにちりばめられています。決して誤解しないでいただきたいのですが、作者自身は、それはそれは上品な人間で、食事をする際はテーブルを拭いたり、お手洗いに行った際にはなんと、手をしっかりと洗っています！
表紙は、1970年代から活躍している、アメリカのシカゴ出身のロックバンド、Cheap Trickの「Dream Police」というアルバムのジャケットにヒントを得ています。Cheap Trickのコンサートに数回行ったことがあるのですが、とても素晴らしい内容でした。ペンネームも当サイトも、Cheap Trickの曲の邦題から付けています。
楽しんでいただけたら幸いです。 何卒、よろしくお願いいたします。
●マンガごっちゃ様 http://mangag.com/products/detail.php?product_id=30210
●マンガハック様 http://mangahack.com/comic/show/4753
●ニコニコ漫画様 http://seiga.nicovideo.jp/manga/list?user_id=33292597
●マンガボックス様 https://www-indies.mangabox.me/episode/98219/
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2017年の夏
全く更新しないあいだに、夏が過ぎ去っていこうとしています。 今年の夏も、花火大会で花火が打ち上げられた時に告白するも音にかき消されて聴こえなかったりだとか、友達と電車を乗り継ぎ海に行き海の家でラーメンを食べたりだとか、山にキャンプに行って肝試しをしている際に怖くて思わず好きな子の腕にしがみついて慌てて離れたりだとか、そういった事は一切ありませんでした。
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ひと段落
とある賞へ応募するための原稿がようやく完成した。 よりよい作品に仕上げるため、イタリアンマフィアへの接触を試みたり、最新鋭の化学兵器を研究している機関を見学したり、喫茶店で美味しいコーヒーの淹れ方を学んだりした。 期限ギリギリになってしまったけれど、賞を取れた暁には、その賞金で軽井沢辺りに別荘を買おうと思います。 こないだのフリマで買ったリラックマの大きな顔のぬいぐるみが大変気に入っている。 顔の位置まで持って行き、リラックマヘッド、などとやっている。 気分は陸戦型ガンダムのジムヘッドである。 しかし、フリマへいくたびにぬいぐるみが増えていくので、いまや30個(体？)程のぬいぐるみに囲まれて寝ている。 私のいないときには、そこにはきっと、「トイストーリー」のような光景が繰り広げられているはずである。 大して更新していないくせに、毎回フリマに行った事に関しては書いている。 普段、あまり外出をしないため、書く事がそれくらいしかないからである。 無論、取材に行ったというのもウソである。 コーヒーも飲めない。
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GW
ゴールデンウィークだが、特に変わらない日々を過ごしている。 先日、親戚宅へ赴き、フリマへ出掛けたり、庭木の手入れを手伝ったりした。 今回のフリマでは収穫がなく、抽選会にて皆の期待を背負い私が代表としてガラガラを回したのだが、参加賞の洗剤を持ち帰るだけであった。同行していた弟に対し、「もし、ルンバや旅行券を当てられず、洗剤だった場合、その場で飲み干し自害してくれるわ！」と、全く意味のない見栄を張ってしまったため、洗剤を受け取るや否や、アイシールド21並のスピードで走り去った。 庭木の手伝いと称し、切り落とされた枝木を弟にぶつけたり、前髪を切りすぎてしまった叔母を見ながら、「おっと、枝を切りすぎてしまった、まるで前髪のごとく」とか言ったりして過ごした。 楽しかった。
昨日、Pixivにマンガをアップした。そこでも少し書いたが、およそ2年ぶりの投稿であった。月日の過ぎ去る速さに驚いた。 これからは、もう少し定期的にアップしたいと思います。 思っては、います。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62737142
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2話目
マンガを更新しました。 何気に初めての2話目以降の更新です。前回投稿した時には、もう二日後くらいには更新するくらいの気合の入りようだったのですが、なんだかんだで3かヶ月ほど経ってしまいました。気合だけではどうにもならないこともある、ということを学びました。
今回の表紙は、New York Dollsの1stアルバム、「New York Dolls」を参考に。 ケバくて、退廃的なステージング、ファッション、シンプルなロックンロールミュージックは、その後のミュージシャン達に多大なる影響を及ぼしました。 私も、ギタリストであるジョニー・サンダース氏に憧れ、ギターを始めました。
2話目は、前回よりもギャグ要素が強めの仕上がりになったかと思います。楽しんでいただければ、幸いでございます。 下記URLよりお読みいただけます。
●マンガごっちゃ様 http://mangag.com/products/detail.php?product_id=30210
●マンガハック様 http://mangahack.com/comic/show/4753
●ニコニコ漫画様 http://seiga.nicovideo.jp/comic/25446?track=list
●マンガボックス様 https://www-indies.mangabox.me/episode/85819/
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先日、友人達数名と出かけた。 いくつかのゲームショップやゲームセンターを巡る予定だったのだが、途中、昼食をとるために立ち寄ったショッピングモールにて、偶然にもディズニーストアを発見し、興奮しつつ様々な商品を見て回り、店員さんに商品について尋ねたりしているうちにそこそこの時間が経過しており、ディズニーにさして興味の無い友人達を長らく待たせてしまった。結果、当初の予定よりあまりゲームショップ、ゲームセンターを巡れなかった。小生、反省する。 ミニーの缶（中はドライストロベリーにチョコレートを入れたもの）がかわいかったので、購入。
ゲームセンターにていくつかのゲームをプレイするも、途中で立ち寄った古本屋にて多量のマンガを購入してしまい、残金が底をつき、あまりプレイ出来なかった。小生、反省する。 この時購入した「からかい上手の高木さん」、大変面白い。
クレーンゲームをぷらぷらと眺めていた折、「ポムポムプリン」のぬいぐるみを発見し、どうしても欲しくなり、クレーンゲームが上手な友人に依頼する（小生、まるでセンス無し）。 クレーンのアームがポムポムプリンのやわらかなお腹を捉えるも、くるくると回り、終始、ポムポムプリンのお尻の穴ばかり見る羽目になった。 結果、取れず。真横でぢっと見つめて、友人に対し必要以上にプレッシャーをかけてしまっていたのが敗因と思われる。 小生、反省する。 友人より、お菓子をすくうゲームで得たチロルチョコをいただく。
最後に立ち寄ったゲームショップの入り口にゲームキャラの顔をはめるパネルがあったので、友人達と交代で写真を撮りあう。 後日、それらの写真を加工しコラ画像を制作、友人達に送りつける。 小生、大満足。 その後、友人達から何の連絡も無い。
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美しき生命
今、プロレスを観に来ている。とはいっても、この更新は帰宅後に後日、自宅でだるだるになったパンツいっちょで行っているはずである。 小学生の頃は、将来プロレスラーになろうと思っていたほどにプロレスが好きで、そんな私が目の前にいる、鍛え抜かれた肉体を持つレスラー達に興奮しない訳も無く、散々握手をして貰った。 最高である。 ーーーーーーーー ここからは、後日描いている。過去の私は、パン一(パンツしか装備していない状態の事)で更新していると書いていたが、現在、きちんとパジャマを着ている。 見誤ったな、過去の自分。 その後、試合を楽しみ、美味しいごはんを食べて帰路に着いた。 特に面白いエピソードはありません。 今日は、図書館で予約しておいた本を受け取りに行く予定である。 楽しみである。 こちらも、特に面白いエピソードはありません。
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そういえば
すっかり3月になっていた。 全国の、たくさんの女子高生達が“女子高生”のブランドを失った。 ご卒業���おめでとうございます。 そういえば、私の親戚の子も“女子高生”のブランドを失いし一人なので、何か気の利いたものを送っておこうと思う。 マリメッコのマグカップとか。 サボりにサボって、もはや無かった事になりつつあった趣味のランニングに、重い腰を上げてようやく行ってきた。 新しいアプリを起動して、一走りし自宅に帰り着いた所、画面には「8km」という数値が。 以前のアプリなら、「6km」と計測されたルートを走ったはずなのに。 いつの間にか、気付かぬうちに亜空間を走っていたのかも知れない。
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仕事
先日から、仕事で今までしていなかった作業をすることになった。
目が回るほど忙しいとはこういうことか、と実感するくらい忙しかった。
柔道部の面々は、毎日毎日、投げ技をくらって目がくるくると回っているはずで、そう思うと、私の味わった実感など、微々たるものだと思った。
柔道部員はすごいと思った。今度、土手を走っている柔道部員をみかけたら、何か差入れをしようと思います。
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走り続けて
趣味としてランニングをしているのだが、その際、走った距離を記録するためにスマートフォンのアプリを使用している。 GPS機能を利用し、距離以外にもタイムや走った場所なども記録出来る、便利なやつである。 最近、ずっと使っていたそのアプリを、他社のものに変更した。 使い始めた当初は、先ほど記した機能のみで、画面もシンプルなものであった。 しかし、アプリのアップデートを重ねるにつれ、様々な機能が増えていき、それに伴い、画面もごちゃごちゃとしてきた。 ランニングをしている人たちと、記録などを共有できる簡易的なSNSみたいな機能とか。
ランニングとは、己との戦いであって、孤独なものである。
そのような機能など、不要である。決して、私の交友人数が極端に少ないとか、そういう訳では、無い。
だが、ユーザーの声を取り入れた結果としてのアップデートなのだとすれば、必要な人もいるという事なのだろう。
という訳で、シンプルさを求めて、アプリを変更した次第である。
ひと月程前にアプリをインストールしたのだが、そのアプリには、現在、距離、時間ともに「0」という記録が表示されている。 何故かといえば、寒さのあまり、ランニングをサボり続けているからである。
もし、私に友人がたくさんいたとしたら、そのうちの同じアプリを使用している友人から「コイツ、全然走っとらんな」などと思われていたかもしれないので、友人の数が少ないというのも、悪い事ばかりでは無いのである。 無いのである。
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あれから
結局、熱が出て、病院へ行く事になった。 職場へ休みの連絡をし、母の運転する車に乗り込み、病院へと向かった。 入り口のスライドドアに貼り紙一枚、そこには「午前の診察は終了しました」の一言。 まぁ、だるさや頭痛その他諸々の症状のせいで、起きるのが遅かったけれども。 と、体調不良を言い訳に、いつもより少しばかり余計に、確信犯で眠ってやったけれども。 診察券を見ると、しっかりと、診療時間について記載していた。 夕方、父の運転に揺られ、再び病院へ。 待合室にて、普段は観ないようなドラマを、携帯電話も触れないし手持ち無沙汰なものだから、ついつい観てしまう。 良いカンジの所で、診察室に呼ばれ、検査。 職場にインフルエンザを患った方が、5名程みえたので、自分もよもやと、恐る恐る診察結果を待った。 結果、風邪。 一安心。まぁ、がっつり仕事は休んでいるけれど。 それから、10日少々経ち、すっかり回復しました。 やはり、病院にて処方される薬は良く効きますな。 ちなみに、待合室で観たドラマは、結局この日以来観ていない。 どうなったんだろう。
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風邪をひいたよ
風邪をひいてしまいました。 声を発するたびにのどが痛み、弾丸で撃ち抜かれた水道管のごとく鼻水が止まりません。 本来ならば、私が魔王を倒し勇敢にも世界を救った話だとか、産気づいた妊婦を背負って島の向こうにある産婦人科へ運んだ話など、書きたい事はたくさんあるのですが、いかんせん体調が優れず、書けそうにありません。 というよりも、そういった体験は一切していないので、そもそも書けないのでした。 大人しく寝て、また、回復次第、気だるい日々の事でも、書きたいと思います。 では、ぐっない。
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