annoyinglyfreebeard - Tumblr blog

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作者覺え書き_02

私は、東北にルーツにある人と、そうではない人の對話や理解

が存在してもいいかなと思っている。

ただ、上野駅周辺地方は、東北出身者に乗っかって、

非東北系の人への理解を拒絶する空気があるのが許せないと

思ってしまうのだ。

もし、そういう空間より、

例えば、沖縄の人や新潟/石川/富山の人が色々話し合える

混ざり合う空間があって欲しいと感じている。

城東地方は、關東における労働条件を極端に解釈して、

そういった空気への敵愾心を煽るのが苦手なのだ。

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作者覺え書き_01

pixivで言えないことだから、ここの鯖で掲載したいと思っている。

ある小説で、城東地方出身の主人公の小説が存在した。

そのなかで、その城東地方出身の主人公が

「横浜出身の人間が福島を馬鹿にしていた」

という表現があった。

当然彼は、憤慨していた。

やはり、城東地方という場所は江戸っ子と北の玄關口という尺度を両方

持っていて、關東における東北出身者の護民官という尺度を持っているんだな

と感じてしまった。

彼にとっては、東北出身者を守るのは、城東地方の務めだという考えが強かったのではないだろうか?

しかし、關東における東北出身者の護民官という思想が東北にルーツのない

筆者には苦しく感じる。

私は江戸っ子という尺度には逆らえないが、

城東地方人がしばしば抱く

關東における東北出身者の護民官という考えは極端に感じる。

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三休橋筋の写真　166枚目

大阪の三休橋筋の写真です。

写真は専門の研究分野と関連があります。

サイト「寺社数と人口の歴史　明治京都編」

インスタグラム「寺社数と人口の歴史」

ピンタレスト「商店街と人口の歴史」

ツイッター「寺社数と戸数の歴史」

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台湾は必要ない

私は韓国は有能な敵だとしたら、台湾は無能な味方だと思う。 有能な敵は敵對すればいいけれども、無能な味方は 扱いに困ってしまう。 有能な敵韓国が、大河ドラマを作っているのに対して、 無能な味方「台湾神聖国(笑)」が、時代遅れの「空モモ」、「ぴえろ魔法少女」 を作っているのを見て、 「韓国を迎撃するのに台湾は必要ではない。やはりトルコだな。」 と感じてしまった。

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senngokuだめだ

2026大河「豊臣兄弟」仲野太賀氏が主演をつとめるようだが、 やっぱり戰國時代は最近はブーイングが大きい。 そういえば鎌倉殿の13人に出演した人がかつて森蘭丸をやっていたり、 鎌倉殿の13人がクランクアウトしたあと、森蘭丸の役が 回ってきたりと、 (公暁と実朝が森蘭丸ってのが怖いねぇ.) 豊臣秀長と同時期を生きた森蘭丸をが同じ企畫内にいるのをみていると みんなやめてって思うんだろうなぁ。

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神戸でもいいんじゃない

nhkの新日本風土記を見ている。 コロナで、練習船海王丸が神戸を受け入れる 話題をやったが、 練習船を拒絶した横浜、それを売れ入れた 神戸を強調するのは、 「民放には横濱があるが、nhkには 神戸がある。」 と考えを噛みしめるためなのでは。 だからこそ、nhkは横濱に近づかない という考えを強めるべきなのでは。

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韓国より台湾、台湾よりトルコ

そういえば、bs日テレでトルコのドラマが 放映されている。多分反韓主義的な側面だろうと 思っている。 盲目的に韓流ドラマやk-popに接近するのは 良くないと思っているのだが、それと同様に 韓国が嫌いだから、台湾に盲目的に接近するのも 嫌いな人間である。果たして台湾に韓流ドラマの 代替ができるかというと小生は疑問を持っている。 アンチ韓国という側面から20年近く前台湾ドラマ が紹介されていたが、その台湾のサブカルを ヨイショしているはずの資料をみて、 「本当にこれが韓流ドラマの代わりになるのか。」 と青くなった。 韓流ドラマの「オールイン」、「チャングム」を 体験したあと、台湾のドラマが持っていた要素は 「チャングム」が日本の「直虎」、「篤姫」のような 男性視聴者を意識した女性主人公の 大河ドラマだとしたら、 台湾ドラマを紹介している記事主が紹介している ドラマは、 率直に言うと、 「空モモ」、「ぴえろ魔法少女」といった 1980年代の女児向きアニメみたいな空気だった。 それが日本で言えば「ペンディングトレイン」枠で 放映されているというらしい。 いくら親日でも、コイツらに接近するのは危険だと 思った。 「空モモ」、「ぴえろ魔法少女」は 「モスピーダ」、「vifam」があるから成り立つのに それがないのにこんな極端な企画のやつは 韓国とは違った意味で裏切られると思った。 で、話が長くなったが、トルコのドラマだが、 少し見ていたのだが、時代劇路線だったが、 女性主人公で、日本の 「直虎」、「篤姫」の空気感を持っていた。 韓国の作品同様男性視聴者を意識した道理の かなった企画と思った。 ある意味、韓国がだめだったら、トルコに 接近する方が、同じ親日國だったら こっちじゃないというこのドラマを持ってきた 関係者の声が聞こえる。 残念しれないが、 「反日韓国」、「台湾より距離のある親日國トルコ」 といったRiskyな場所が道理の適つた企画を 作り、 「みんな大好き台湾」が何もしないならば、 韓国きらいでも冷静になろうよ。

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her favorite lipstick

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八王子と下町と

私は、あのタッキーがtobeの本社機能を八王子に おいたのは、関東の世間が許したからだと思っている。 八王子って、関西に例えるとどんなポジションだろう か。 大阪の中心街からみた羽曳野市あたりだろうか、 京都の中心街からみた綾部や福知山みたいな場所か 少なくとも「近所の田舎」というふうに城東が 受け取るだろう。 例えば、吉本興業や松竹藝能から冷遇され追い出された お笑い芸人が新しい事務所や本拠地を関西で 作るとしたら、やっぱりワコールや象印などの 他業種が本部を置いている大阪の中心街や京都の中心街 に置くだろうな。 「近所の田舎」 においたら、それこそ都落ちだなと感じてしまう。 でも、関東だったら、八王子に本部を設置しても 許してもらえる空気って関東の強みだと思っている。 昔だったら、城東やそれこそ山の手、新宿 渋谷ぐらいで関東の事業本部を置くことでおしまい かもしれないが、 八王子でもものはやれると思えるのは、 城東があまりにも北の玄關口に拘泥してしまい、 その過程で城東の尺度に合わない人が住む街の 反抗を強めていったからではないか。 そういえば、水木しげる氏は八王子に地理的 文化的に近い調布に居を構えたけれども、 そういった多摩などに住んだことで、 彼のような大井川より西の土地の人々や その2世3世が 東北の多い城東への反抗などもはぐくんだ可能性 がある。 城東が江戸っ子江戸っ子って、京都人みたいに 関東の基層文化だけにとどまって、山の手に 対する反抗のため北の玄關口にこだわらなれば タッキーのtobeの本社機能の一部を八王子に 設置することを躊躇た可能性は強い。 ある意味、東京に関西に比べて拠点があり、 下町が東北を持ち出す行動は 八王子でもやっていけるという空気は 関西のようにムラ社会じゃなくて、 拠点があるイエ社會的な部分が、 作用している。

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江戸っ子は江戸っ子のままというのは無理なのだろうか?

しばしば東京は、京都に一目置いているという、 しかし、それを感じない場所が存在する。 上野駅周辺地方だろう。 存じ上げているように、江戸っ子としての気持ちが 強く、京都何するものかという気持ちが強い。 だけれども、それと同じで、近現代になって 上野駅周辺と東北で鉄道で結ばれることになって その鉄道を使って集団就職に代表されるように 働き口や学ぶ場所がない東北出身者が、 件の駅のまわりにとどまり、その2世3世が 東北にルーツのある自分を使って人を脅すという カードも持ってしまった。 私も江戸っ子文化には一目置いているが、 あまり京都のように近畿圈という尺度だけで 完結している彼らの思想よりも 東北にルーツのない自分は戸惑ってしまう。 残念だけれども城東が心の拠り所にしている 東北だけれども、彼らが嫌いな大阪京都と 同じような心しか持ち得ない部分がある。 私は城東出身者を中心に、関西に反目する とき、東北を媒介にしたがる城東の人間が 彼らの家の周りにいる人を 上野駅成立以前の関東の基層文化と綯交ぜに した感じで、脅しの道具として使うのが 苦手、いやきらいで、 「関西に媚び諂わず、東北に心が溶かされない 関東」 というのがいつしか考えるようになった。 よく西の司馬遼太郎、東の半藤一利というが、 城東地方人としての尺度を優先する 半藤一利が苦手であった。 城東の人間が、東北を媒介にするのは、 前述の半藤一利氏のような東大卒のインテリが 知らず識らずに東北を媒介に煽動する部分と 彼らが假想敵に感じている山手との關係性で あのお高く止まった山の手に貧しい下町/城東が より貧しい東北を辯護するの��彼らの聖戰 のように天皇制を批判するものも、逆に 肯定し神聖視するもの双方に認められた からだろう。 その過程で、私見ではあるが、大井川より西の地域や 沖縄出身者などは、城東より西の多摩や大田区 は追放され、城東からみたら田舎者な彼らの 城東とは違う関東地方というのを覚醒させているのを 城東の人間は感じてはいないかもしれない。 「人は東北だけではない。東北以外を 入れても関東は関東である。」 ある一定の時代の関東のテーマだと思っている。

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by Ian Lewis

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hitokoto

今しがた、韓国人俳優が出ているドラマeye love youを見ていた。 高校時代の選択授業でハングルがあって、とてもそれをやっている 人が羨ましかった。 しかし、母親はアメリカの豊かさに惹かれたという年配世代の 定番の選択肢しか存在しない頭なので英文法を押し付けられた。 なんでなんだろう。親世代の憧れとかキラキラした夢の国ってのは あまりリスクを追わないための安全牌でこそこそ逃げ回っているようにしか 思えなかった。 なぜ、僕らの世代アメリカが憧れやキラキラした夢の国という座標軸から 抜けたんだろう。母親の強制を感じながら不思議に思っている。

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The need to breathe

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母親は活字を読むのをカッコイイからと思って活字を勧めたのでは。

私は子供の頃、漫画のほうが好きだった。 しかし、漫画に偏見があるという言葉を使って 活字に崇高なものを見出そうとする母親の圧力は凄まじかった。 いつも自分がへまをして怒られると漫画を槍玉に上げて 怒つたものだった。 私は活字を讀みはじめたのは、母親の深淵を知りたくて 接近した部分もあるのだ。 色々活字の本を読むようになって、漫画から遠離ったのだが、 その中で母親の言葉は悲しかった。 いつも自分が好んでみているテレビのドキュメンタリー番組で 谷崎潤一郎特集が組まれていた。 その時に母親が発した言葉。 「谷崎潤一郎なんて読んだこともない。」 と一言。 この人は活字文芸が好きなのではなくて、格好として 活字を読む行動を神聖視しているのだと。

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茨城縣警の櫻井翔

上記urlの「ケンちゃんチャコちゃんシリーズ」の資料を みていて思った。 「大病院占拠シリーズ」も、 櫻井翔や比嘉愛未はキャストはそのままで、前作と別の時空を生きている 前作と同じキャラ造形の人という設定にして、 茨城縣警所属の櫻井翔刑事が茨城空港で厄介事に巻き込まれたという ふうにすれば、 ケンちゃんチャコちゃん世代が共感するし、 鶴見だか東扇島あたりにある空港を無理やりでっちあげなくても 良かったのでは。リアリティも上がったと思う。 私が「大病院占拠シリーズ」への不満を上げてみた。

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