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“昔バイト先の非モテ系の社員がめちゃくちゃ綺麗な女の人を連れて休みの日にバイト先に遊びに来た事があって聞いたら案の定アムウェイでその女の人がちょっと安室奈美恵に似てたから「あのアムロナミウェイとは仲良くやってらっしゃるんですか?」って訊いたらめちゃくちゃシフトを減らされた事がある”
— Twitter / djkakihara (via chptr22)
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https://twitter.com/_3_2_5_/status/1302521497395671045
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A few years ago I made an edible kitty litter cake. No-one liked it. Even the cat thought it was a terrible idea. (It was covered with biscuit crumble and twirly whirly chocolates.)
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聖書学者のマルクス博士は辻音楽師共和党系さんのツイート: “これは本当です。昔、某所で年配の人から聞いて自戒してます。 老人「君、僕は定年になったらしたいと思っていたことがたくさんあった」 若かった僕「そうですか、どんなことですか」 老人「いやその前に大変なことが起こった」 僕「何ですか」 老人「定年になったら何もしたくなくなったんだよ」 https://t.co/OchSgCnE3i”
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The Shadow Of Mount Rainier Causing A Gap In The Sunset.
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“ 日本の美術大学は生計を立てる方法は教えてくれません。美術雑誌にも生き残る方法は掲載されていません。なぜか? ここにも理由はちゃんとあるのです。 美術雑誌の最近数十年の最大のクライアントは美術大学受験予備校、そして美術系の学校です。 大学や専門学校や予備校という「学校」が、美術雑誌を支えているわけです。金銭を調達する作品を純粋に販売して生業とする芸術家は、ここでは尊敬されるはずがありません。これは日本の美術の主流の構造でもあるのです。 「勤め人の美術大学教授」が「生活の心配のない学生」にものを教え続けている構造からは、モラトリアム期間を過ごし続けるタイプの自由しか生まれてこないのも当然でしょう。 エセ左翼的で現実離れしたファンタジックな芸術論を語り合うだけで死んでいける腐った楽園が、そこにはあります。 世界の評価をウケなくても全員がだらだらと生きのびてゆけるニセモノの理想空間では、実力がなくても死ぬまで安全に「自称芸術家」でいられるのです。 生徒が教師になり続ける閉じた循環を奨励する雑誌の中で、「芸術家の目的は作品の換金だ」と主張できるはずがありません。その現場に教師たちが直面していないからです。つまり日本の美術雑誌とは、美術学校での活動をくりかえすための燃料に過ぎなかったのです。”
— 村上隆(著)「芸術起業論」 (via jsato)
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(via 間借りさんさんのツイート: “俺が描いたアイカツ漫画はこの2つだけだった。 https://t.co/dVAUDykbk9”)
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“死亡した瞬間体重が21g減る。犬の場合変化なし。人の魂の重さと言われたがP・クラーク医師によるとその瞬間、肺で血液を冷やせなくなるため急激に体温が上昇しスッと熱が引く現象が起きる。その際発汗する量が21gだった。犬の場合は体温調整が舌で行われるので発汗が起きず体重減少が無い。メモ”
— Twitter / sweetcocoamilk (via rabbitboy)
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