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　病棟日記

最近日記をつけていなかった。

外出許可をもらい、髪を50センチ切った。

3時間制限の外出なので、染め直しはできなかったが、楽で気に入っている。

年末年始は、症状が軽い人は外泊(実家帰省)していて、

病院から実家も家も遠い私は、帰ってもどうせ一人だし、生まれて初めて病院で年越しをした。

自動的にけっこう重症の患者さんが残るため、紅白歌合戦は別の意味で見応えがあった(みんなバグってた)

無事に年を越す事ができて感謝です。

一人でいるとどうなってたのか考えるとゾッとする。

最近親しくなった患者さんのMさんと親しくなった。

Mさんは温厚で話しやすい。音楽が好きらしく、

一日二曲ずつ、お互いのオススメ曲をメモに書いて渡し合っている。Mさんは首周りに自殺未遂の傷がある。

私もリストカット跡がある。

Mさんは「体の傷は治るけど、心の傷の方が深いんだから、ゆっくり治そう」

と言ってくれた。前向きな言葉で、涙が出そうになった。

最近の自由時間はMさんとアプリで麻雀している。

Mさんは諸事情により隔離室にいて、10時〜19時までしか自由時間がないので

私はMさんが部屋に帰る19時まで、楽しんで過ごしてほしいと思っている。

あと親しい患者さんのHさんがバグっている。

明らかに統合失調症の症状が出ている。

Hさんは子供のままで生きるのを選択したような大人で、純粋で、ユーモアがあって、怒らない優しい人だが、HSPの気があるようで

他の患者さんも心配している。

Hさんのような人が目に見えて日々おかしくなっていくのは

見ていて辛い。話しかけたいけど余計に刺激してしまいそうで話しかけられない。

看護師さんに任せるしかない。

どうか大丈夫になってほしい。その術はわからない。

私自身は、涙も出るようになったし、パニック障害も落ち着いている。

心理検査など、自分自身を見つめ直す為に治療に専念するつもりだが

退院はまだ遠い。がんばるぞ。

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　病棟日記

昨日、主治医との面談時に不眠気味と訴えたので処方の薬が変わり、朝方まで寝付く事ができた。

院内の照明は、６時半に自動で点灯し、談話室のTVも同時に起動する。

私は体が鈍っていたので、６時半ちょうどに談話室へ行って、初めてラジオ体操第二をした。

ラジオ体操第二はリズミカルで難しかったが、体は温まった。

夜９時半に睡眠剤を飲んで消灯、６時半に点灯、朝食が8時。

長時間眠るのがつらいが様子を見てみることにする。

今日はベッドにはほとんど行かず、談話室で過ごした。

そういえば一昨日？は図画工作のような時間があり、

各々がステンドグラス風シールを作ったり、複雑な塗り絵をしたりなど、とにかく手を動かすリハビリのようなクラブ活動のような時間がある。コーヒーも出る。

年賀状が書けるらしいので、(時間が足りず出せなかった)初めて参加してみた。

結構楽しくて、件のK君とフライング年賀状を送り合ったり、

部屋は違うが、歳が近く仲良くなったSちゃんともフライング年賀状を送り合った。

年賀状というか、来年も健康でいよう！とか元気でいよう！とかそういう事を書いて渡し合って、

私は二人からもらえてすごく嬉しかった。

Sちゃんはすごく優しくて綺麗で、お姉ちゃんのようで、患者さんなのにナースさんのような人だ。

でもここにいるって事は、何かしら苦しんでるんだろう。

Sちゃんの苦しみが癒やされてほしい。

医師もナースさんもいるし、私は何もできないが、同じ患者として協力できる事があればしたい。

話を戻すと、談話室で過ごして、やっと大体の人の顔と名前が分かるようになった。

置いてある漫画やエッセイを読み、

患者さん同士でお腹すいたーって言い合ったり、

トランスジェンダーの男性の患者さんと一緒に雑誌を読んだりした。

違う人のベッドで寝始めた患者さんをナースさんが起こすプチハプニングもあった

(申し訳ないがウケてしまった)

夕方は同室で隣のベッドのOさんとも初めて話して、共通の趣味がある事が判明し、廊下で一時間くらい推しについて話しまくったりした。

夕食を終えると、最近入院してきたAさんという女性が

LINEの復元ができないがどうしたら良いかと相談してきて、

私とOさんで協力してドコモショップ店員なみに四苦八苦しながら頑張り、なんとかうまくいった。

ものすごく感謝された。

ただただ仕事→家の往復を繰り返していた私は、感謝された事が新鮮で

素直に役に立ってよかった、と思った。

Oさんとも距離感が縮まって嬉しかったし、

打算的な感謝ではない純粋なものを受け取った気がして、嬉しかった。

患者さん同士で話していると、毎日色んな事に気付く。気付くというか、

色んな欠けたものが戻ってきている気がする。

もう朝。ラジオ体操いってくるね。

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　病棟日記　2022/12/29

今日これを読んでくれてる人は、内緒にしてほしい事がある。

入院7日目？にして規則を破った。

秘密かフィクションにして下さいましね🤫

今朝は起きてあまり気分が良くなかったので、朝イチの体温計測でナースさんと話してて泣いてしまった。

どうやら私は大粒の涙がボロッと落ちるタイプらしく、驚かせてしまった。

ここに来て自然発生的に涙が出るのが多くなった。

カチコチだった感情がほぐれてきている。薬も多分ちゃんと効いてる。

二度寝したら夢にVtuberが出てきた。何故。

今日は入浴の日なので、カミソリを使える。

浴場に人が少なかったので、内蔵を温めたくて湯船に長く浸かった。

効け！自律神経へ。戻ってこい、感受性。

最近は同じ病棟の患者さんK君とよく話す。

彼は年明けに退院が決まっていて、

彼ともまた奇跡が起きない限り一生会えない。

治療しにきてるのであり、友達を作る場所なんがじゃないのは当たり前だが、寂しい。

今日も誰か入院してきて、誰かが退院した。

やはり冬は体調崩す人が多いのかな。

朝ごはんの膳が並んでいる時、K君と目があった。

K君は年越しは外泊(実家に帰る)らしい。

私は年越しも病院だから、年内に顔を合わせるのは最後だった。

口パクで、「あそびにいこう」と言われた。

比較的軽い症状の人は、1キロ圏内・3時間だったら

医師のオーケーがもらえれば外出できる。

明らかな規則違反がバレたら、隔離室という出られない部屋に移される可能性や、強制退院の可能性もある。

躊躇ったが、断ったら今後後悔するだろうと思い、首を縦に振った。

こっそり12時にプチ脱走しよう、と返した。

私も彼もあっけなくその日すぐに許可がおりたので、

合流しているのを見つからないように離れて歩き、大通りに出て合流して２時間散歩した。

好きな音楽の話をした。好きな物の話ばかりした。

アカペラで丸の内サディスティックを歌った。

チョコケーキを買い食いして分けて食べた。

人気のない公園で歌うのは心地よかった。

私は入院中はメガネで過ごしている。カラコンもしていない。

私は左目の白眼に先天的にアザがあるが、視力に影響はない。

K君が「白眼赤いよ！」と驚くので、普段はカラコンをしていて見えないと説明すると、

「そうなんだ、じゃあ今、裸眼を見れてよかった！」と笑った。

若い人ほど、「何で？どうして？」と質問してくれるのが多いのが分かった。

帰りは時間差で帰った。私はドラッグストアへ寄るつもりだったので、K君が先に病棟へ戻った。

またあとでね、と手を降りながら、

「私に弟がいたらこんな感じなのかな」と思った。

これも普段は想像もしないこと。

私は、K君が良くなってよかった、この後も楽しく生きていってほしいと本気で願った。

他の患者さんも。同室のみんなもそう。

どうか誰かの、精神的に続く苦しみが和らぎますように。

死にたいと思う人が少しでも減りますように。

みんなになるべく楽しいことが起こりますように。

博愛主義ではないが、心からそう思った。

心が柔らかに戻ってきているいま、K君と遊べて良かった。

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　病棟日記

2022/12/28。熱も血圧も平常値。

今朝は6時頃起きた。変なLINE入ってた、元カレからのLINE。

その人は元カレの中でも仲良くて、いつもなら心配になったかもしれないけど、

興味がなかった。冷たい気持ちしかなくて、

執着ってこんなに消えるんだと思ったし、みんなそうなのかな？とも気になる。

てか今こっちもてぇへんなんだよ。

元カレは通知オフにして、朝6時には空いている談話室の携帯充電スポットに携帯を繋ぐ。

紐状のコード充電器ではないのでベッドへ戻っても携帯を触ることはできない。暇だ。

もう何人か起きてる患者さん達がいて、朝のニュース番組を見ていた。

挨拶して、お白湯をもらう。8時の朝ご飯まで、今まで出勤時の時計代わりとしてしか見ていなかったニュース番組を見ることにした。

患者さんで、めざましジャンケンをする人がいて、しかも勝ってて楽しそうだった。

あとから別の患者さんに聞いたが、その人は自らの病気を認めず、外出制限もとかれないらしい。

朝ごはんの膳が運ばれてくる頃、別の患者さんが、「みんな差別される事を怖がりすぎている」と

一人熱弁していた。その患者さんはよく自己哲学を語っているが、害はない。

めざましジャンケンではしゃいでいたあの人も。

みんな普通に見えたって、腹の底はどんなに地獄かなんて分からない。

辛い時に普通に振る舞うほど苦しい事はない。

医療に頼れば和らぐが、完治しない事もあるだろう。

そういえば以前付き合ってた人に、「服とか派手すぎ。タトゥーも嫌。普通にしてほしい」

と言われて、別れたことがある。それぞれの普通はみんな違っていると考えるのが、相手を尊重するという事だと思う。

しかし、「普通にしてほしい」はただの要求でしかないので、聞く必要はない。

TPOをわきまえれば、気持ちが沈んだ時に仕事を休んだっていいし、

嫌なのに、誰かの面倒な頼み事も聞かなくていい。

普通にできる人に振る舞って、体調を壊すくらいなら、……………。

なんだか話してて分からなくなった。

白鳥の湖のように、優雅に泳いでいても、水面下ではバタバタもがいているのを思い出したって事。

うーんまとまらないな。混乱気味。

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　病棟日記

今日で入院五日目。消灯が早すぎるのが困るが、自律神経系は整うだろうな。不眠気味。

みんな普通にみえたけど、やっぱり病棟なので

不思議な事をしている人もいる。

午前中だけ、公衆電話でずっと話してる人。

自己哲学をずっと話し続ける人。院内の廊下を何周もしている人。

ナースステーション前にずっと立ってる人。

みんな無害だけど、それぞれに色んなことが起こったんだな、とぼんやり思って、夕食を食べ、疲れていたが眠れないので、頓服をもらい、なんとか数時間寝た。それが当日の夜。

入院して、最初の数日は検査や諸々の細かい説明をこなすのに必死で、あまり覚えていない。

点滴を受けたくないので、ご飯を完食しなきゃという気持ちはあった。

病院食はイメージと違った。けっこう美味しい。自炊しない私には有り難かった。

朝起きて、食事し、服薬して、診療、入浴、食事、服薬、自由時間、服薬、夜寝る。

ここ二年、不摂生な生活を送ってきたので、今もリズムについていくのに必死だ。

憂鬱な時に、すぐに看護師さんに相談できるのは

私が思っていた以上に良かった。安心できたし、疑問に思うこともその場で質問できる。

確か入院して3日目の夢は、仲の良い友達みんなで夜フェスをする夢だった。

共通の友達も、違う友達も、全員一緒になってレイヴパーティーする夢。

あのようなすごく楽しい夢は数十年来にみた。ただ楽しい夢で、逆に悲しくなったりはしなかった。

悪夢ばかり見ていたので、少し気持ちに変化があったのかも？？

その日は午後、2日に一度の入浴日だった。

看護師さんが二人いる中、私含め患者さんが6人ずつ銭湯の浴場へ入り、次に待ってる人もいるので、15分くらいで全てすませる。

洗髪して身体を洗って、湯船に浸かる。

もちろんカミソリはNGで、脱毛サロンへ通っていない私はちょっと困った。

後ほど聞いてみようと思う。

その日の夜は、初めて談話室ですごした。

携帯充電スポットとウォーターサーバーや本、新聞、大きいテレビのある部屋。

夕食の膳を下げて、白湯を汲もうと談話室に入ったら、他の患者さんが男女五、六人いた。

軽く挨拶して、なんとなく座っていると、年末の音楽番組が始まった。

みんなで、やいやい言いながらTVを見るのは楽しかった。

患者さんで一番若い男の子K君は、一番楽しそうで、見た目も今どきの若者と何も変わらない。

後述するが、K君とは趣味や好きなものがちょっとずつ似てて、親しくなった。

私は子供の頃、そんなにTVを見なかった。

小学生時はカートゥーンネットワークを見ていたが、そんなに覚えていない。

中学校時は塾に通っていて、高校生の時はバイトなどして、誰かとそんなにTVで盛り上がった記憶が無かったので、単純に嬉しかった。

一週間前まで、そんな事気にならなかったし、気付きもしなかった。

ただ、寒くて悔しくて悲しくてうんざりしていた。

こうして自分の感情に気付く事ができただけでも、対策が分かるので良い発見だった。

きっと休養、今までより多い診察、他者との少しの会話で脳内が整ってきただけでも、

入院を選択した甲斐があったと思った。

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病棟日記

私は観念して、2022/12/23に精神病院に入院することにした。

近日ひどくなっていたが無視していた鬱とパニック障害を集中的に治療するため、2ヶ月近く入院する。

入院当日の23日は、カラッと晴天だった。

着替え等レンタルするつもりだった私は、キャリーケースに洗面用具と本とゲーム機と、少しの服しか入れていなかった。

病院に着き、受付で手続きをしていると、

友人Sから連絡があった。

そこで初めて泣いてしまった。Sに簡潔に今から入院することを伝え、少しだけ話し、手続きに戻った。

最近、感情が昂ぶるのを無視していたので、

悲しくなくても涙がボロボロ出た。

日頃、不満を感じているつもりはなかったので、泣きたくても何に対して泣いたらいいか分からず泣けなかった。

受け付けを全てすませ、私は閉鎖病棟へ入院することになった。

正直、閉鎖病棟への印象が良くなく迷ったが、年末年始、家で一人きりで過ごせる自信はなかった。

説明を何度も読み、主治医にも確認を重ねて、了承し、サインした。

私は南棟の三階、女性四人部屋に入ることになった。

院内は、ナースステーションに仕切りがあること、エレベーター前に鍵がかかって外に出られないようになっている事以外、

明るく清潔で、他の総合病院の内科と何も変わらなかった。

持ち物チェックで、長い紐的なものは事故防止のため預からせてもらうとのこと、

私は着ていたパーカーの紐まで取った。

ゲーム機は残念ながらNG、履いていた靴も靴紐があるので、売店でスリッパを買った。

尖ったキャッチをしていた口ピアスはホールを塞ぐつもりで外した。

携帯は大広間のような所に充電スポットがあるので、そこで充電することになっており

携帯電話コードは没収となった。

充電スポットは三つしかなく、どうやらここでは、自らの携帯を使えるのは少数人らしい。

広間の前で談笑している患者さん達を見つけた。

聞こえた会話の内容は、年賀状はいるかいらないか。みんな、大人しい普通の人に見えた。

これからの治療は上手くいくだろうか。

漠然とした不安は、主治医が近くにいるという事実でなんとなく打ち消すことができた。

ベッドへ案内され、採血などし、身の回りを整えていると、夕食の時間なので各自、膳を取りに来るように。というアナウンスが流れた。

夕食を積んだワゴンの周りに、名前を呼ばれた人の順で受け取るよう言われる。

並んでいる人達はやっぱり普通にみえた。

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わたしの近年

ここ三年程で、個人的に色んなことが変わった。

引っ越して住まいも変わり、仕事も変わった。

タトゥーも増えた。夜中にメソメソ泣かなくなった。古着を着なくなった。大人数で遊ぶのが減った。保護猫を飼いはじめた。

　

遊ぶ街が大体決まってきた、渋谷・新宿・上野・池袋。

神奈川で遊ぶことはめっきり減った。

占星術の本をよく読んだ。量より質、という言葉の意味がちょっと分かってきた

。

聞く音楽は変わってないけど、あれこれ他ジャンルに触れることは少なくなった。

少しだけ思ったように絵が描ける時がある。とても嬉しい。

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2022年の日記になる。今日は出かける。

日記をつけないあいだ、色んなことが起こった。不思議な人生

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花だったり、正月ドライブした小田原だったり。海岸など。 気付いたら2018年2月1日に… 早い。全くtumblerを更新してなかったので 意味わからん写真がカメラロールにたくさんある 今年は1月1日からすでに薄々感じていたが、クッソメチャクチャのドチャクソになってるので、解放されようと思う。

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湘南へ行って海を懐かしむ。 海岸、長くて広くてイイなぁと思う。 かなり秋めいてきて、もはや情緒にしか興味がない状態。

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ずいぶん会ってない人に会う夢を見て、うれしい

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アピチャッポンの個展、タイトなスケジュールだったから微妙だったんだけどギリギリで行けて良かった。 谷中で展示してたんだけど、霧雨の中、日暮里駅で降りて霊園通って展示会場へ向かうところからもうすでに展示が始まってた気がするよ。

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amazing nature.

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この日はちょっと霧がかってて、神秘的なサンセットだった。 私は海を抱きしめてゐたいってタイトルの小説があった、坂口安吾のやつ。 読んでみよう。 最近は電車でLSD研究の本を読んでいるので、怪しすぎてブックカバー必須。

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お花大好き

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久しぶりの更新なのは全然写真を撮っていなかったからです。 最近、退勤後いつもお茶してる友人と珍しくお昼遊んだので色々写メった。 一眼で撮ったほうがいいなーと思うけど、なんせ重い。軽いカメラを買おう。 今年はまためまぐるしく環境が変わりそうな予兆をビシバシ感じてて、転換期がきている。 どうなる事やら心配だが、なんだかんだ生活が変わるのは楽しみ。

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GWですね。今日は等々力渓谷へ行ってきたのだ。 前から行きたかったはずなのに自分のコンディションが悪かったのか 思ったより疲れてしまった（ ; ; ）

昨日は友人ら親子とお寿司食べてお茶して楽しんだ。 友人の息子にサーヤはいつも変な事ばっかり言うよね！と言われた😇 全く同じ事を6歳の従姉妹に言われた…私って一体。 子どもと話すのは面白い。