b-ce2e8
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szimpatikus.
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b-ce2e8 · 2 years ago
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昨年秋、夜中の東名。狭い車内で3人揃って心を痛めた記憶。奥歯を噛み締めて深呼吸したの。
秋と冬を感じる瞬間は?
秋:朝玄関を出たら、肺に入る空気が冷たいと感じた時。
冬:白い息が出たと教えてくれる君の表情ですかね。
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b-ce2e8 · 2 years ago
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君が零した「窮屈な世界だな。」
きっとこの先、自分が息をする理由として誰かを置くことってなくて。あくまで俺は自分を含む大切な人達を愛してうっとり生きていくつもりなのね。沢山の要素のために息をする。瞼を開けてこの瞳の中心に置くのはたった1人ではなくて、それでいいしそれがいいなーとも思う。軽いかな?薄情かな?
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b-ce2e8 · 2 years ago
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b-ce2e8 · 2 years ago
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令和4年、12月末日。スーパースターが引退した。知名度があるとか誰もが知ってるとかではないけれど俺の中でその人は完全体であった。どの角度からみても美しく、立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花。好きだった。最後まで頻繁に顔も見れたわけでは無かったし、長く話せた訳でもなかったのに何故か本当に特別だった。本人から聞いたわけでは無いけれど、夢に向かうのだそうで。その最後の日に2時間、勇姿を見届けた。最後に会えたら嬉しい人に数えて貰えていたこと、曲がり角までずっと手を振ってくれたこと。触れてはいけないはずなのに触れた手と手。溶けてしまうって話だったろうに。最後だから、最後くらいって話だったのだろうか。「貴方とはまた何処かで会える気がする。」と真っ直ぐな瞳で言っていたけど実際のところどうだろうね。好きだった貴方とはまた異なる概念の貴方に出会った時、俺はどんな気持ちになるんだろう。さよなら、スーパースター。大好きだったよ。
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b-ce2e8 · 3 years ago
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結局、俺は自分の嬉しい楽しいよりも一緒にいる人がそう思ってくれる方が何倍も嬉しいんだと思う。好きな物を見たり感じたりしてるところを横から見れるだけで来たかいがあるし、それに加えて俺も状況を楽しむ才能があるから最高ってわけ。
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b-ce2e8 · 3 years ago
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b-ce2e8 · 3 years ago
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どうしてやろうかと思ったのだ。この鬱々とした気持ち。うまく機能しない内臓。イヤホンから流れる音楽の選曲は最低だった。一昨夜の帰り道に友人の助手席に乗り、適当に見つけたプレイリストを再生したら聞き覚えのある吹き零れるほどの。秋の澄んだ空気に高い空、風は多少あれど美しかった。歌い叫ぶでもなく気を散らすほど動くわけでもなく、ただじっと待つ。待っている。
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b-ce2e8 · 3 years ago
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雨、もう秋終わった?って錯覚するような寒さ。ぼーっと流してたラジオから雨音。
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b-ce2e8 · 3 years ago
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雄弁な君を見てると解ってはいても、極端な例え話で手懐けられた気にもなる。
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b-ce2e8 · 3 years ago
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予期せぬ愛に、自由奪われたいね。
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b-ce2e8 · 3 years ago
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そんな大好きな翔太にプレゼント。俺は幸せに笑って美味しいご飯食べて沢山寝て、今日楽しかったかもって思って目を瞑るような一日を送ってくれるのが1番嬉しいんだよ。翔太が自分���しくいてくれたら、俺は俺でいられる。そんな感じ。
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b-ce2e8 · 3 years ago
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そして彼と君と僕は現在を繕うためのペルソナに頼る。
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b-ce2e8 · 3 years ago
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例えば、こんなのはどうだろう。君の感情を永遠にしたくて手を伸ばしてみる、なんてのは。
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b-ce2e8 · 3 years ago
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雨と悪夢、繋がれた右手。近年稀に見る寝覚めの悪さで目は確かに開いてるのに視線の先の自室の光景に何処か絶望する自分がいた。一瞬でも醒めないでくれと思ったその事実に虫唾が走る。夢の中の君は、まるで慈しむような穏やかな笑顔とも取れるような顔で大好きだったその手で頬を撫でた。気がする。いつもそうだった、夢に沈む前の君は幸せそうにキスをして「おやすみ、____。」と俺にだけ聴こえる声で呟く。最期は笑えるくらいに呆気なくて画面1枚分で終わってしまったけど、後悔はしてる。どこに?どれに?もう分かったもんじゃないからifは語らないよ。あれ以上はもう不可能だった。諦めざるを得なかった。ああするしかなかった。仕方がなかった。いくら思い出したって悪いのは俺だって片付けたいだけ。
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b-ce2e8 · 3 years ago
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キミの歪んでしまった倫理観を正そうと諭すのは、僕らのエゴで。
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b-ce2e8 · 3 years ago
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b-ce2e8 · 3 years ago
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どう足掻いても運命じゃない。貴方はそこで息をするの、そう。
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