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後藤次利 ・OnBass(1978/vinyl) ・Mr.Bassman(1979/vinyl)

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Jaco Pastorius　Best improvisation(1986)

亡くなる前年の1986年イタリア、ドイツ、オーストリアのライブでの録音。レコーディング最悪。プレイは最高！

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Mick Karn Titles(1982/vinyl) Japan解散前に出したソロ1st。長年探してた1枚！日本盤。UK盤のみジャケはエンボス加工されてるので、UK盤が欲しかったけど。

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Thundercat ・Drunk(2017 10inch *4 vinyl) ・Drank(2017 vinyl)

サンダーキャットの「Drunk」4枚の10インチアナログボックス。

“Chopnotslop Remix"と名付けられたリミックス盤2LP「Drank」。

「Drunk」は赤盤、「Drank」は紫盤。

「Drank」はジャケットが･･･いくらなんでも顔色悪すぎでしょ？（苦笑）

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Ronny If you want me to stay(1981/12inch vinyl)

Ronnyはフランス人のモデル。プロデュースはUltravoxのUltravoxのMidge UreとエンジニアのRusty Egan。 Steve StrangeのVisageもこの二人が創ってた。 Midge Ureのベース、超かっこいい！！これも宝物！！

Sly & The Family Stoneの名曲のカバー。7インチ、12インチの２種あり。 発売当初、高２の時、福岡の輸入盤屋ゴールドディスクで12インチ版見つけて買った。 わけあって20歳で大半のレコードを手放してしまった中でずっと取り戻したいと思ってた１枚。 なんと奇跡的に名古屋の中古屋で発見し、失って32年ぶりに再会！！いやぁ夢のよう!!!!

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Hajime Tachibana beauty &modern things(1986/vinyl) illustration by Osamu Tezuka Art Direction by HajimeTachibana

盤面に手塚治虫のイラストがエッチング加工された12インチ。バンビ展やった時、ハジメさんこの原画のことを相当自慢してた。 きっかけは息子の眞さんがハジメさん所有のフェアライトCVIを借りた時に、治虫先生にジャケットのイラストをお願いできないかと頼みこんだらしい。ただ最初にあがった絵を見て、イメージが違ってたので、アトムやメルモちゃん風にして欲しいと治虫先生に散々駄目出しして、その場で一から書き直してもらったらしい。 しかしレコードにエッチングとは･･･ロマンチックで美しい作品。さすがハジメさん！ レコードプレイヤー修理したときにふとこのレコードのことを思い出して、額装しちゃいました。

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Serge Gainsbourg - De gainsbourg à gainsbarre (Rare 1989 French 1st issue 9-CD box set featuring a total of 207 tracks)

フランス盤1958年から1984年の「Love on the Beat」までのアルバム9枚のBOXセット。「You're Under Arrest」（1987年）、ライブ盤「Le Zénith de Gainsbourg」（1989年）の２枚を入れるように厚紙が入っている。

このBOXセット、5万円位した記憶がある。。フランス盤はあんま入荷しないから尚更高かった。。 「You're Under Arrest」には一時やられてた。いま聴いてもかっこいい。ゲンズブールはどれも楽曲がいい。

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福岡の中古盤屋でフランス盤のLPを見つけた。探せばあるもんだなぁ。 リリース後の1988年、昭和女子大学 人見記念講堂でライブやった。 ジーンズにダンガリー���シャツ。裸足に白のダンス・シューズ。片手にジタン一箱とオイル・ライター。無精ヒゲ。タバコをチェーンスモークしながら、手を震えさせながらマイク握り、歌ってたと雑誌の記事で見た。後にも先にもこの公演が最後。スタジオ録音のアルバムも最後。。この時福岡にいて就職したばかりで行く余裕もなかった。見たかったなぁ。。 いやはや格好いいっす。こういう大人になりたいなぁ

Sedge Gainsbourg You ‘reUnder Arrest(1987 Frence press vinyl)

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beogram7000の再々修理について報告あり。「ターンテーブルのセンター軸受とシャーシ接続部分にガタが出ていて、平らに回転できなく干渉してしまう状況。軸受部品とシャーシ接続部に接着剤を流し込み固定しました」･･･経年老化が原因。結構な手術になってしまった。。

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Bang&Olufsen beogram7000　再々調整へ

再調整から戻ってきた･･･しかしターンテーブル回すと「ガランガラン」と異音が...ターンテーブル外して回すと音はしないのだが。自分で調整するわけにもいかず再々の調整の旅に出す。

輸送中の振動でおかしくなったのかも。繊細なんだなとつくづく思う。

次は無事に戻ってこいよ〜頼むから。。。

そしてこの機種の中古品は買っちゃいかんと思いました。

やっぱりbeogram4004の方が堅牢なんじゃないかと。googleで分解した写真見てももっと作りがちゃんとしてる。そのことを修理屋さんに尋ねてみたら「構造が全く異なるので、このような不具合は起きにくいと考えますが、電気的回路の不具合と経年劣化による油脂系の切れや固着が多いです」とのこと。

これでもbeogram7000はB&O最後のレコードプレイヤーなんだが。 1996年に生産中止してるので、もう22年も経過してる。beogram4004は1978年〜1980年製造と更に、新しいものでも7000より更に16年古く、38年前の機種だからなぁ。。悩みは尽きません。。

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MILLER＆KREISEL Satellite IA＋Volkswoofer AⅡ

MILLER＆KREISELはアメリカのレコーディングエンジニアKen Kreiselが設立。ダイレクト・カッティング録音のために開発したモニタースピーカー。M&K自身もレコード出してました。（買ってはないけど）

Steely Danのアルバム「Pretzel Logic」にもM&K製品が使われたらしいし、Star Wards EpisodeⅠからのサントラもM&Kの製品が使われたらしい。

当時の輸入代理店は三洋電機でした。

��度CD出始めの頃に発売された。試聴会にも行きました。 発売当時の定価は、Satellite IAペア18万、スタンドペア3万、Volkswoofer AⅡ21.5万。計42.5万円。買ったのは５年後くらいの、22、3歳の頃。「安くしとくから」と言われて在庫処分を買った。

【Satellite IA】13cmウーファーを2、2.5cmトゥイーター2。それぞれのユニットをパラレル仕様。 背面のターミナルの結線によって、6種類のサウンド・キャラクターに切換え出来る。 入力インピーダンス 4Ω。

【Volkswoofer AⅡ】 30cmウーファーを200Wの内蔵パワーアンプで駆動。背面パネルにルームマッチング・コントロール機能を搭載しており、低音の質を3段階に切換え可能。･･というほんと風変わりな仕様。

最初は手持ちのヤマハのプリメインアンプで鳴らしてたけど、やはり結構なパワーあるアンプじゃないとちゃんとうまく鳴ってくれない。 そうは言ってもお金ないので、役不足とはわかっていても頑張ってオンキヨーのプリ、パワーを買ったんだけど、まぁ何とか鳴ってくれた。

しかしこれがじゃじゃ馬で（笑）。音のいいソースは、はまればOKなんだけど、音悪いのはそのまんま。元がモニターSPだから当たり前なんだけど。

音楽かけると没頭出来るけど、長時間音楽聞くには辛い。社会人になってPA使う仕事もあり、当時Meyer Soundが出始めで、ターボのガツーンという音ばっかで、家に帰っても同じ傾向のガツーンと鳴るスピーカーにだんだん嫌気がさしてきた 。。。結婚して一年くらいは持ってたんだけど、音楽かけたら会話がなくなる。。。

長時間音楽聴いても疲れない、リビングに置いて気持ち良く音楽聴ければいいなと思い始めた。悩んだ結果、B&O system7000を買うことになりました。

さすがにB&Oと同居させるスペースもなく、売っても二束三文で引き取られるだろうと思い、売らずに実家に���15年後に突然実家に預けてたことを思い出し、実家に帰ったら粗大ゴミで捨てたと母に聞かされた。ショック･･･

今でも欲しいかと言われたら、もういらないんだけど。でも取扱���明書とたまたま捨てずに保管しておいた製品カタログはいまでも持ってます。

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beosound century ヌード

スピーカーネットをはずしたところ。スピーカーはちゃんとバスレフになってる。トランスもでかい！お陰で本体重量12kgもあるんです。。（ハンドル型アンテナ除く）

マジックドアの不調の修理

マジックオープンのドアの動きがぎこちない場合、制御部を取り外してゴムを交換するしかありません。 ゴムは制御部の蓋を外さないと交換することは出来ません！

制御部の上蓋を外したのが上の写真。下の写真が制御部の上蓋部分です。 白いギアの渦巻き部分と下の写真の上蓋の突起部分が動いてCDクランパーの開閉。そして白いギアの下部とマジックドアのアームの凸部分でマジックドアが開閉･･･１つのモーター、２つのギアで２つの動作を制御するカラクリ。コストダウンなんだろうが、まぁ良く考えたもんだ。

ここをうまくあわせて閉じないと全く動作しません。 コツは、上の写真のように、白いギアの黒いテープの間に、上部のモーターとゴムで駆動する小さなギアが収まるように合わせるのがコツ。。推測するに、黒いテープが目安として貼られてあるんです。（これは組立成功して初めてわかったことなんですが）

軸になるピンは固定されたものではなく、うまく上下の蓋を閉じないといけないのです。これがなかなか合わせにくいんです･･･

つい最近、2年ぶりに分解修理したんだけど、要領忘れていてもの凄く苦労しました。。ゴム交換するとマジックドアはちゃんと動作するようになるので、組立にコツは要しますが、そのコツさえ掴めば誰でもメンテ出来る。その点はいいのかも知れません。

バラすのは超簡単です。組立は･･･この写真と説明みないとわからないと思う。わかってても結構面倒なので、イライラすると思います。

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Bang&Olufsen Beosound3

デザインはいまは亡き David Lewis。 2007年発売。ソースはSDカードと内蔵FMのみ。外部入力なし。 この製品は僕は所有したことないんです。 たまたまB&O愛好家の方のお宅にお邪魔した時に聞かせていただいた。モノラルオーディオなんですけど、これがとっても心地よくていい音奏でるんです！外部入力出来るんだったら即買いしてます！Beoplayで外部入力ありか、Bluetooth再生出来るのを復刻発売してくれませんかね？勿論、サウンドチューニングはオリジナル通りでお願いします！！ ついでに言うとbeoplayA1,A2もモノラルです。���プリで２台鳴らしてステレオ再生出来るけど。誰がするんでしょ？もともとB&O製品は指向性はあまりないのでこの手のはモノで十分だと思います。音場広く感じるようチューニングされてるので。

本当はCenturyを持ち運び出来れば一番いいのだけど、何せ、幅750mm、重さ12kg以上もあるからなぁ。。

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手放したポータブルスピーカー達　いろいろ

旅が多いので、いろんなメーカーのポータブルスピーカーを買っては売りました。今の手元に残ったているのは、Libratone Zipp、Libratone Live、Vifa Oslo、harman/kardon Esquire miniの計４台。売り払った主な機種6機種はこちらです。。

１）sonoro cubo dock（写真上）

ドイツのDockスピーカー。Bluetooth接続も出来る。旅先で衝動買いした最初の旅のお供SP。2ウェイ、4スピーカーでバスレフポートもあるんだけど･･･低音がきつくてティッシュをバスレフポートに入れたりいろいろ試したが気に入らず。結局１ヶ月で転売。

２）PHILIPS Fidelio P9

PHILIPSの自社オーディオ製品最後ということで購入。Braunっぽいミニマルなデザインでいいなぁと思ったんだけど、音質は･･･ということで１ヶ月で売りました。デザインはいいんだけどねぇ。。。

３）Geneva Soundsystem Model XS

PHILIPS P9を売ったあと、持ち運びに楽なものの方がいいかもと思い購入。お化粧のコンパクトのように、パカっと開いてスピーカーになる。とてもかわいいんだけど、音はねぇ。。悪くはないんだけど。これだったらharman/kardonのEsquireminiの方が断然いいです！

４）Beoplay Beolit12

LibratoneZippとLiveを手放して１台に整理しようかと思って、「これぞ真打！」と思って購入しました･･･が、しかし･･･低域がきつくてモコモコ。。DSPばりばりで気持ち悪い。ZIPPと比較しても足下にも及ばない。

セシリエ・マンツが昔のB&O製品のBeolitをモチーフにデザインした製品。デザインは嫌いじゃないから持っておこうかなと考えたんだけど、結局２ヶ月後に売却。

５）Beoplay A2(Green)

デザインはbeolit12同様、セシリエ・マンツ。beolit12よりもA2の方がお勧めです。アプリで音質調整出来ます。サイズの割には良く鳴ります。僕にとっては少し音が作られすぎてるなと感じる。最近のB&Oは音のチューニングはぼくの好みじゃない。昔の製品のようにさりげなく音楽を奏でる、アンダーステイトメントな製品をつくって欲しい

６）Libratonr Zipp Mini

3inchウーハー×1, 1inchツイーター、2.3inchバッシブラジエター×2、重さ1.1 kg。classic Zippは重さ1.8kg。小さく軽い。

リボンツイーターからソフトドームに変更等、割と普通のユニットの構成になった。DSPがclassic Zippより効いているなど、チューニングの傾向が変わったので、旧型と音質はかなり違います。旧型に比べて中高域が強調されている。アプリでの設置調整も左右、背面の壁の距離の設置調整は出来なくなった。

カバーもイタリアンウールはCopenhagen仕様のみ。通常品はメッシュ素材になりました。

全体の作りは新型の方が質感はいい。でもデザインは旧型のクラシックでシンプルな感じがボクは好み。

ポータブルスピーカー探してた妻の友人に貸し出したら気に入ってくれたのでそのまま嫁ぎました。

個人的には･･･classic Zippのポータブルスピーカーとは思えない生々しさを感じるサウンドが好み。万人向けは新型かも知れませんが。

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旅のお供 Harman/Kardon Esquire Mini

ビジネスホテル専用。出力も4W x 2なので迫力はないんですけど、これ意外といいんですよ、音楽聞き流すには。上品で嫌みがない音がする。

後にほぼ同じサイズのbeoplayP2も比較してみたけど、あのサイズではびっくりす��程良く鳴るんだけど、つくられたサウンドというか、不自然な感じがして好きになれなかった。

COACH仕様もあります。お好きな方はどうぞ。

･･･と思ったら昨年、生産中止されてました。。。

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旅のお供　VIFA OSLO(Portable Speaker) 元々80年位の歴史あるデンマークのスピーカーユニット専業メーカーの意欲作。３年前位に雑誌で知ってずっと探してたデンマークVIFAのポータブルスピーカー。やっと昨年末に代理店が出来て、正規輸入されるようになりました、 伊勢丹で試聴したらすごく気に入って、翌日に購入(^_^)

フロントに50mmフルレンジ×2、65mmウーファーを前後に各１，パッシブラジエター2、サイズ268 mm/181 mm/90 mm、重さ2.4kg。

ボディはアルミ筐体。Kvadratのテキスタイルを纏う。カラーはAnthracite Grey, Pebble Grey, Sand Yellow, Ocean Blue, Ice Blue,Pine Greenの６色。Libratoneのように着せ替えは出来ないので、悩みに悩んでAnthracite Greyに。モノトーンにしてみました。

肝心な音なんですが、下は55Hz、上が18000kHz、フルレンジユニットを主にしているので、ワイドレンジではないけど、いやぁこれがしっかり鳴るんです。音量あげても箱の共振もない。この手のSPにありがちなDSPに不自然がなく、ナチュラルな感じで音楽を楽しめます。小さな音量で音楽かけてもいやな感じは物足らなさもないし、作業しながら聞き流してると、ふとドキッ、ゾクッとする瞬間があって、楽しめました。天井の高い所ではほんと気持ち良く鳴ります。ただし、アプリはなかなか繋がらないし、完成度はイマイチ。���の点はLibratoneやBeoplayには及ばない。。惜しい。

デザインはデンマークでMade in China。B&Oもそうだし、LibratoneはLive、ClassicZippの頃はインドネシア、新型は中国で生産。いまはどっこもそういう流れだよなぁ。部品も揃いやすいんだろうからというのもあるだろうが、本国で製造して欲しいなぁ。値段はもっと高くなるだろうけれど。

専用のケーブル袋と本体の袋。刺繍してある（涙）こういうこだわりはいいよねぇ〜

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旅のお供 libratone Live この機種が同社初製品。本体内部は合板。新興メーカーの割には意外と真面目なつくりポータブルSPとは言えないサイズ。三角形なのでコーナー設置と思いきや、何もないところにどーんと置いて！という仕様。イタリアンウールを纏ったデザインコンシャスなスピーカー。家はB&Oで聞き慣れてるし、家で聴くと違和感を感じるので、ほとんど使わず。某ホテルに２泊以上滞在するとき専用。

フロントに5インチウーファー1発、裏側に3インチミッド2発、1インチリボンツイータ2発。低域:50Wx1、中域:25Wx2、高域:25Wx2とトータル150Wのアンプ内蔵。この子はじゃじゃ馬。ガツーンと鳴ります^_^ H:47cm.W:19.5cm. D: 15 cm /  6.5 kg。

僕のはRaspberryRedです。Liveはバッテリーは非搭載。再生はAirPlay、光ケーブル、アナログ＆光の３系統。スイッチ類が表のボタン以外はメインスイッチのみのシンプルなもの。何度か手放そうと思ったけど、結局手放せずにいます。