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ねこ小屋
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blackyycat · 3 years ago
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バットでカタストロプスΣを殴り倒したトニ先生。
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blackyycat · 3 years ago
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サイドストーリーとしてのメタルドッグス(大ネタバレ)
えー、メタルドッグスクリアしました。 しかしなんと!ドクターミンチはメタル・ヘッド症候群の治療薬を残して先にあの世に行ってしまう、という割と奇想天外が展開となってしましました。なんてこった、これから先死んだらどうすりゃいいのだ。
ゲームとしては(あくまでノーマルモードでだけど)バンバン打つ爽快感があり、適度に歯ごたえもあり、結構楽しめたと思います。どなただったか、メタルマックスに全く関係ない層に訴求力があってよいとあったけど、全くその通りだと。どんなゲームか大体想像は持ってもらえる。
まあ我々面倒臭い古参ファンとしては、あくまでメタルマックスシリーズとして、WW(ワイルドウエスト)の布石としての今作なわけですが、まさかのミンチ死亡という先制を食らって(まあゼノではすでに不在だったのでアレですけど)なにか突き放されたような感じがなくもない。やはり今まで通りではないのだよ、と。 しかし私くらい色々乗り越えた人だととにかくシリーズが続けばなんでもいいので「はーい、了解」くらいなものです。乗り越えてきた年数が違うのだよ。 私としては、このメタルドッグスのある種の「成功」をWWに生かしてもらいたいとも考えます。まさかローグライト化せよ、と言うつもりはないですが、ゼノ、ゼノリボーン、そしてメタルドッグスの延長という考え方は決して荒唐無稽だとは思ってません。 ゼノではタリス、ヨッキィ、そして散々ネタにさせてもらったトニ先生が西に旅立ちますが、コンセプトアートの段階ではなぜかヨッキィがオミットされ、タリスとソルジャー化したトニ先生の立ち絵が先出になってますな。https://imgur.com/k7ALhfP
謎だったのは何故かスタイリッシュだったタリスのヘアが大爆発していたタリスの機械化が進んでいないのか、ということだったんですが、メタルドッグスのエンディングをもってそれが回収された、と思っていいんでしょうか。と、いうことはタリスはメタル・ヘッド症候群かそれに類するなにかだった、ということでいいんでしょうかねえ。そもそもタリスの機械化とメタル・ヘッド症候群の関係が語られたことは���りません。そのへんがハッキリするのかも気になるところです。 あとポチはともかく、ベル、ボナンザは西、それも琵琶湖に向かっていた理由、そもそもタリスとポチが別れた理由もまた語られてはいません。日本は琵琶湖に遷都したと檄が飛ばされたんでしょうか。このへんはアイアンベースの連中がなにか小細工をした可能性もありますけれども。 まあとにかく、ミンチ博士は屈辱的にもマシンとして死ぬ(あるいはマシン・ヘッド症候群と共存しながら永遠に生きる)選択肢を捨て、人として死ぬ気高い選択をし、このゲームはミンチ博士に捧げる永遠の墓標となりました。 敬礼。
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blackyycat · 6 years ago
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翔んで埼玉の感想(ネタバレなし)
魔夜峰央の耽美な世界観そのままの豪華セットと煌びやかな衣装に微塵も違和感を感じさせないGACKT様という存在があったればこそ成立した奇跡の映画、かも。
歩きながらマントを裁く所作が普通なら滑稽になりがちなところ息をするように立ち振る舞ってみせたGACKTにはもう恐れ入るしかない。
後には何も残らないが(重要)大変バカバカしく かつ魔夜峰央の耽美な世界観を三次元で保ち観ててよそよそしい気持ちにならないで済むのは主演陣みなの力が確かだったからでしょう
関東圏の人はまた楽しさ一層でしょうけど別に詳しくなくても笑えます
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blackyycat · 6 years ago
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モータルエンジン感想(ネタバレあり)
【よかったところ】
・世界観の作り込み、ビジュアルは百点満点 スチパン好きにはたまらない。
・ちょっとしたギャグもありつつ。古代アメリカの神々。
・吹替版だと大塚芳忠さんが敵役なので耳福。
・空賊姐さんがかっこいい。あんな変なサングラスが似合う人は多分他にいない
・心のない戦闘機械おじさんと少女の組み合わせが嫌いな人は多分いない
・冒頭10分は最高
【ざんねんなところ】
・詰め込みすぎて登場人物の言動が突飛になりがち。
・全体でみるとシュライクの存在は丸々カットしたほうが良かったかも。蛇足。
・「いつものハリウッドの映画」な中〜後半の手垢のつきまくった展開。
・そのつまらないお話のために世界観描写がどっか行ってしまった。
・いまいちハッキリしないサディアスの目指すところ。結局ロンドンをどうしたかったんだ。
部分的に萌えポイントがありつつ、全体は完全にとっ散らかって収集がつきませんでした。もっと絞るべきだった。冒頭10分最高、後はハリウッドのダメダメな部分丸出しのプライベートライアン的な感じ。惜しかった
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blackyycat · 8 years ago
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鉄血感想書き散らし
1.君たちはやりすぎた
 非常に退場が多かったのはもはや疑問の余地はない  しっかりとフラグを立て、丁寧に一人づつ葬るそのやり方、別に雑に殺したわけでもないしそれぞれのキャラクタはまあまあしっかり立ってたと思う。しかしだからって  やりすぎじゃけ。フラグ立てれば許されると思っとんかいワレ。  何事も程度問題である。細かいことはまあいい。劇中の鉄華団の存在そのもの同様、やりすぎた。単純に。カルビばかり食ってりゃ胃ももたれる。大根おろしくれ。癒しを。
2.で、鉄華団は何を目指してたの
 もともと鉄華団の存在自体あまりに曖昧すぎた。製作陣も途中で「あ、これコイツらの着地点ないわ」ってことに気づいたんだとは思う。開始早々地球支部は消滅しテイワズを離れた後は単純に暴力装置でしかなくなってしまった。オルガも本当に脳みそを前髪の栄養に食われたのかと思わざるを得ないほど低下した判断力でドスとチャカをサラシに巻いた自分探し。暴力装置に戦場以外の居場所などないことは歴史が証明しているが学校行ってないんだから仕方ないか。というわけで、もうどこを目指しているかなんて誰にもわかってなかった、オルガはおろか作ってる中の人側も。多分。  しかしそれは度々フィーチャーされていると思われる仁義なき戦いと同様、若い衆は後先考えず功を焦って突っ走るもんだ。そういういち若者集団の顛末と思えばさもありなん、ではある。若干言い訳がましく思える気持ちは否定できないが。
3.チョコはバカだったのか
 バエルを手に入れてからサッパリ振るわなかった我らがマッキー。奥の手があるように思わせて単騎で力をもってねじ伏せれば従うだろうという信じがたい暴挙によってあと一歩のとこまでエリオン公を追いつめたシノよりもだらしない最後を迎え評価は落ちるとこまで落ちたが、彼はバカだったのか。  彼は日曜夕方五時という放送枠に真っ向から喧嘩を売る悲惨な境遇だった子供の頃から強い決意と綿密な計画を持って生きてきた。その生き方の模範、経典としてきたのがアグニカ・カイエル自伝だったわけで、ようはそれそのものが想定したゴールだった。少なくともマクギリス自身、ギャラルホルンはアグニカ・カイエルそのものであり、その物質的な権化がバエルだった。彼の不幸は自伝への盲目的信仰がそれが現実的でないことに気付かせなかったこと。  バエル入手後、従うはずの無用無害セブンスターズはマクギリスには背を向けた。そこから彼は一気にバカ扱いされることになるが、それもそのはずだ。彼はバエルさえあればセブンスターズは従う、は何の疑問もない規定路線だった。考えがまるでないような行動が死のその時まで続くが、実際全く想定しておらず考えてもみなかったんだろう。バカと言ってしまうのは簡単だけれども、私は単にそう言ってしまうのは抵抗がある。なんというか、歴史の勉強は大事。
4.最後の最後で火星大勝利
 一期から続くメインテーマのひとつとして、火星の境遇がある。地球の経済圏に搾取される運命にあり、独立した自治権、経済圏として自立することが二期ではすっかり影の薄くなったクーデリア女史の悲願であり、鉄華団も多分同じだったはず。  結末的には万歳三唱するくらいに火星は見事独立を勝ち得た。これ以上ないくらいの条件である。気になるのは、その火星の境遇の左右がラスタル・エリオンその人のさじ加減一つでしか結果的になかったことだ。  ここ��おそらく結末の分岐点としていくつか用意されていたはず。例えば ・ラスタルはイシュー家・ファリド家・クジャン家に適当な飼い犬を当てがって継がせ以前と同じ合議制をもって実質ギャラルホルンを支配し、二度と同じ芽が出ないよう各経済圏に睨みをきかせる 当然火星独立はナシだし状況は以前に戻る。 ・合議制を廃止しラスタルを頂点とした帝国となる 当然火星独立はナシ。わりと地獄 などなど。  しかして、メディア操作をし、禁止兵器を有効活用し、自分の手は一切汚さずコトを成し遂��た劇中最大の腹黒で正統なるギャラルホルンの暗黒面そのものである彼がしたのはギャラルホルンの民主化、火星の独立容認、ヒューマンデブリの廃止。正直、一番やらなさそうなコトを痺れる憧れるゥくらいな勢いでやってのけたのだ。明らかに分岐を操作しやがったなコノヤロウ。ちょっと今までの行動と最後は別人としか思えない力技だったと言わざるを得ない。
5.モビルアーマーは???
 シナリオに文句を言いたいとすればラスタルの豹変とコレが両巨塔である。  モビルアーマーはなんだったんだ。  当然の流れとして、最終章にモビルアーマーの存在が絡んでくるのは鉄板に思えた。結果は言うまでもない。出すならあそこしかなかったと思えてならない。 当然、その義務はない。必然性もなかったかもしれない。が、その上で言おう。登場させなかった上で、それ以上の盛り上がりはあったか。殺戮に徹することがそれほど大事だったか。  だが正直一番言いたいのはキット化までしたバンダイにすんげえ怒られるとこじゃないだろうかという老婆心ではある。おもくそ暴れられる場であったろうに。
6.単純に色々もったいなかった
 色々書いたけど、まあ面白かったのは確かではある。面白くなかったら観てないし、キットも買って積んでない(作れよ)。  アニメ作るのは大変だろうし文句をいうのは簡単である。勝手なもんだ。しかし…しかし、なんというか…わかっちゃいるんだが、言わずにおれない。もうちょっと、なんとかならんかったのか。
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blackyycat · 8 years ago
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鉄血感想書き散らし
1.君たちはやりすぎた
 非常に退場が多かったのはもはや疑問の余地はない  しっかりとフラグを立て、丁寧に一人づつ葬るそのやり方、別に雑に殺したわけでもないしそれぞれのキャラクタはまあまあしっかり立ってたと思う。しかしだからって  やりすぎじゃけ。フラグ立てれば許されると思っとんかいワレ。  何事も程度問題である。細かいことはまあいい。劇中の鉄華団の存在そのもの同様、やりすぎた。単純に。カルビばかり食ってりゃ胃ももたれる。大根おろしくれ。癒しを。
2.で、鉄華団は何を目指してたの
 もともと鉄華団の存在自体あまりに曖昧すぎた。製作陣も途中で「あ、これコイツらの着地点ないわ」ってことに気づいたんだとは思う。開始早々地球支部は消滅しテイワズを離れた後は単純に暴力装置でしかなくなってしまった。オルガも本当に脳みそを前髪の栄養に食われたのかと思わざるを得ないほど低下した判断力でドスとチャカをサラシに巻いた自分探し。暴力装置に戦場以外の居場所などないことは歴史が証明しているが学校行ってないんだから仕方ないか。というわけで、もうどこを目指しているかなんて誰にもわかってなかった、オルガはおろか作ってる中の人側も。多分。  しかしそれは度々フィーチャーされていると思われる仁義なき戦いと同様、若い衆は後先考えず功を焦って突っ走るもんだ。そういういち若者集団の顛末と思えばさもありなん、ではある。若干言い訳がましく思える気持ちは否定できないが。
3.チョコはバカだったのか
 バエルを手に入れてからサッパリ振るわなかった我らがマッキー。奥の手があるように思わせて単騎で力をもってねじ伏せれば従うだろうという信じがたい暴挙によってあと一歩のとこまでエリオン公を追いつめたシノよりもだらしない最後を迎え評価は落ちるとこまで落ちたが、彼はバカだったのか。  彼は日曜夕方五時という放送枠に真っ向から喧嘩を売る悲惨な境遇だった子供の頃から強い決意と綿密な計画を持って生きてきた。その生き方の模範、経典としてきたのがアグニカ・カイエル自伝だったわけで、ようはそれそのものが想定したゴールだった。少なくともマクギリス自身、ギャラルホルンはアグニカ・カイエルそのものであり、その物質的な権化がバエルだった。彼の不幸は自伝への盲目的信仰がそれが現実的でないことに気付かせなかったこと。  バエル入手後、従うはずの無用無害セブンスターズはマクギリスには背を向けた。そこから彼は一気にバカ扱いされることになるが、それもそのはずだ。彼はバエルさえあればセブンスターズは従う、は何の疑問もない規定路線だった。考えがまるでないような行動が死のその時まで続くが、実際全く想定しておらず考えてもみなかったんだろう。バカと言ってしまうのは簡単だけれども、私は単にそう言ってしまうのは抵抗がある。なんというか、歴史の勉強は大事。
4.最後の最後で火星大勝利
 一期から続くメインテーマのひとつとして、火星の境遇がある。地球の経済圏に搾取される運命にあり、独立した自治権、経済圏として自立することが二期ではすっかり影の薄くなったクーデリア女史の悲願であり、鉄華団も多分同じだったはず。  結末的には万歳三唱するくらいに火星は見事独立を勝ち得た。これ以上ないくらいの条件である。気になるのは、その火星の境遇の左右がラスタル・エリオンその人のさじ加減一つでしか結果的になかったことだ。  ここはおそらく結末の分岐点としていくつか用意されていたはず。例えば ・ラスタルはイシュー家・ファリド家・クジャン家に適当な飼い犬を当てがって継がせ以前と同じ合議制をもって実質ギャラルホルンを支配し、二度と同じ芽が出ないよう各経済圏に睨みをきかせる 当然火星独立はナシだし状況は以前に戻る。 ・合議制を廃止しラスタルを頂点とした帝国となる 当然火星独立はナシ。わりと地獄 などなど。  しかして、メディア操作をし、禁止兵器を有効活用し、自分の手は一切汚さずコトを成し遂げた劇中最大の腹黒で正統なるギャラルホルンの暗黒面そのものである彼がしたのはギャラルホルンの民主化、火星の独立容認、ヒューマンデブリの廃止。正直、一番やらなさそうなコトを痺れる憧れるゥくらいな勢いでやってのけたのだ。明らかに分岐を操作しやがったなコノヤロウ。ちょっと今までの行動と最後は別人としか思えない力技だったと言わざるを得ない。
5.モビルアーマーは???
 シナリオに文句を言いたいとすればラスタルの豹変とコレが両巨塔である。  モビルアーマーはなんだったんだ。  当然の流れとして、最終章にモビルアーマーの存在が絡んでくるのは鉄板に思えた。結果は言うまでもない。出すならあそこしかなかったと思えてならない。 当然、その義務はない。必然性もなかったかもしれない。が、その上で言おう。登場させなかった上で、それ以上の盛り上がりはあったか。殺戮に徹することがそれほど大事だったか。  だが正直一番言いたいのはキット化までしたバンダイにすんげえ怒られるとこじゃないだろうかという老婆心ではある。おもくそ暴れられる場であったろうに。
6.単純に色々もったいなかった
 色々書いたけど、まあ面白かったのは確かではある。面白くなかったら観てないし、キットも買って積んでない(作れよ)。  アニメ作るのは大変だろうし文句をいうのは簡単である。勝手なもんだ。しかし…しかし、なんというか…わかっちゃいるんだが、言わずにおれない。もうちょっと、なんとかならんかったのか。
そして最後に気になってるのが 本編終了後 歴代主題歌のCMを流したが「オルフェンズの涙」がなかったこと MISIA怒ってるんじゃないだろうか(震え
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blackyycat · 9 years ago
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こんな鬼平アニメが観たい
もう鬼平どんだけやりつくされてるか。私の世代は長谷川平蔵宣以は中村吉右衛門 おまさは梶芽衣子 相模の彦十は江戸家猫八っつぁん
猫八っつぁんのいない鬼平はもう鬼平じゃないしナ
今更スタイリッシュ鬼平言われてもナー
なんか描くだけかかせてなんにも言わずにボツにしたというキャラデザがついったで流れてきたけど、あっちのほうが…よかったね…
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blackyycat · 9 years ago
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blackyycat · 9 years ago
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山神の碑を発見 申の右下にある点は何ぞ。
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blackyycat · 9 years ago
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blackyycat · 10 years ago
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blackyycat · 10 years ago
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blackyycat · 10 years ago
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過度の教育圧力に潰れたエリートの���子、酒に溺れて親に刃物を向ける男、母親を奴隷扱いしゴミに埋もれて生活する娘・・・・・・。ドキュメントで紹介されるのは、親も病院も扱いきれず、警察のお世話になる一歩手前のグレーゾーンにある人たちだ。事ここに至っても親たちは、専門家に任せればすぐに元の良い子に戻ると信じているそうだ。著者が長期戦になることを告げると、ならば金は払えないと逆上し、治る見込みがないならむしろ「殺してくれ」と懇願されるという。『「子供を殺してください」という親たち』というタイトルは、決して奇をてらったものではないと著者はいう。 幾度も耳にするようになったこの言葉に、非常に危機感を抱いたからです。私はこの言葉の背後に、「面倒なもの」「危ないもの」「厄介なもの」を徹底して排除しようとする、家族そして社会の姿が見えるような気がしています。本当にそれでいいのだろうか?と強く思ったことが、筆を執るきっかけとなりました。(本書「あとがき」より) もし、現在進行形の当事者が本書のこういった指摘を読めば、気分が悪くなり、本を伏せてしまうかもしれない。当事者でなくとも、親のせいにするのは可哀想、という思いがはたらくだろう。しかし一方で、親の深い関与によって子供が立ち直った事例も本書では紹介されているため、著者の主張には強い説得力があった。中でも最も私の心をとらえたのは、必ず過去に分岐点となった出来事があるという教訓だった。このことから私は、「教育は、可塑性の高い幼少期に、より本腰を入れて取り組む必要がある」ということを学んだ。 要するに、子供部屋に入るのが怖くなってからでは遅い、ということだ。
HONZ - 凄みある現場の声 『「子供を殺してください」という親たち』 (via kogumarecord)
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blackyycat · 10 years ago
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こわい
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blackyycat · 10 years ago
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ほしい
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blackyycat · 10 years ago
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じわる
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Hyperion 
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blackyycat · 10 years ago
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銃身と火皿を回転させる3連発のフリントロック…やっぱりこういう形があったんだな
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