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[漫画]古代の記憶ツアー：その２

はじめて買って貰ったプラモデルはシールドライガーでした。

世紀末当時の古代の記憶の漫画です。

※いつもの走馬灯です。

[読み物] 古代の記憶ツアー

↑は2006～2007年の記憶です。

それよりも７年ほど前の話、

ーそう、時代はまさに世紀末。

本当に走馬灯です。

毎回のごとく、生きてて良かったと呟いております。

アニメ25周年、圧倒的感謝、生きてて良かった。

古代の記憶ツアー1999、お読み頂きありがとうございます。

[to be continued…?▼]

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[漫画]#0:Beginning

お読みいただき、ありがとうございます。

だいたいこんな雰囲気です。

ユーモア溢れるウィットに富んだギャグを日々模索してます。

よろしくおねがいします。

↓これは以前描いたもの

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10/14に浅草で開催されるアクアリウムバスに出店します！

詳しくは、CaProjeto 10/14 アクアリウムバス (@CaProjeto)

https://twitter.com/CaProjeto?s=09 で！

よろしくお願いします！

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3月25日に浅草の都立産業センター台東館にて開催のアクアリウムバスに出店します！

コミティア123でも頒布した南米ねこ卓上カレンダーを2018年4月～2019年3月として頒布します。

少量になりますが現地採集のMAXサイズのトライアンスパナクエ(大型プレコ)の胸鰭の骨も放出します。 このサイズの骨は、まず日本では入手不可能です。少々お値段は張りますが、この機会に是非！

そして、完品ではありませんがドラスの胸鰭の骨もあります。 このインパクトのあるノコギリ状の骨も、なかなか入手は出来ないかと思います。 テラリウムや多肉植物のレイアウト等にピッタリかと！

どちらも、洗浄・漂白済みですので、安心してお使い頂けます。 あまり数をご用意出来ま���んので、早い者勝ちとなります！

ピラルクの鱗も持って行く予定です。こちらは、少数ですが朱色が差しているモノもあります。

その他、こちらも採集品になりますが、シダも持って行きます。 調子が良さそうであれば、自家採集・自家繁殖のエンドラーズ系ミクロポエキリアも少し出そうかと考えております。

友人の製作したオリジナルグッズ等もありますので、お時間のある方は是非ともお立ち寄り下さい！ よろしくお願い致します！

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今日は2月22日で、ねこの日！というワケで！ 南米ねこ卓上カレンダー2018(2月～2019年2月) | caprojeto https://t.co/6Pky2SfkE5 #booth_pm 先日のCOMITIA123にて頒布をしました、南米のアマゾン地方で出逢った猫たちの卓上カレンダーの通販を開始しました！よろしくお願い致します！

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明日のコミティア123にサークル名「CaProjeto」で出展します！ スペース【ぬ45b】にて、南米アマゾン地方で撮ったネコたちの卓上カレンダーを1部500円にて頒布します！ お時間のある方は、ぜひお立ち寄り下さい！よろしくお願い致します！

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まいにち自由研究。

カエル大好き！きりくです。 ※2014年に海産物さん（@kaisanbutu）主催のカエルアンソロジーに寄稿したマンガです。 今は6歳のヤモリを1匹だけですが、10年くらいカエルを飼ってました。 カエルは本物が一番！好き！ 環境に応じて生態が様々なのはもちろん、色、形、テクスチャのバリエーションが多彩で、図鑑を眺めるのも好きです。 アイドルの衣装で、「色は共通だけどデザインが違う」とか、「基本デザインは同じだけど色がそれぞれのイメージカラーになってる」というのがとても好きなんですが、これと近い感覚で、カエルのバリエーションに高まります。 カエルは水場にいるイメージが強いと思いますが、土に潜って暮らすカエルなんかもいます。 きな粉餅みたいな感じなので、カエルが平気な方は「アメフクラガエル」で検索して見てください。 アメフクラガエルも7年くらい飼ってましたが、基本的に1週間に1度くらいしか顔を出さないので、土を飼っているような状態でした。 一時期、カエルばかりで人間を描かなかった期間があったくらい、夢中になってました。 成人してから実家で暮らしていた頃、自室に小型のガラス温室を設置したり、アマガエルのオタマジャクシを捕まえて来て飼育したり、親はよく静観してたなぁ、と頭が下がります。 年頃の娘がそんなことしてたら、心配するよね。(他人事) たまにカエルの何が好きなの？と聞かれますが、犬や猫をかわいいと思う理由と大差ないので、守備範囲が人より広めなだけだと思います。 またカエルと一緒に暮らしたいですね。 ※これは「お絵描き2人語り Advent Calendar 2017」12日目の記事です※ 12月1日からクリスマスまで、斉藤アキちゃん（@upfordead）と日替わりでアドベントカレンダーを公開していきます。

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Laguna Quistococha - Iquitos - Perú

アマゾンの玄関口、陸路では行けないペルーのイキトスにあるキストコーチャ自然公園の湖。 ココは動物園内にあり、休日は街から泳ぎに来る人達で賑わいます。 売店もあり、セルベッサ(ビール)を呑みながら眺めるだけでも最高。 岸際をよく観察してみると、フェスティバムやエキデンス等のシクリッドや小型テトラが泳いでいたりします。

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噂の『さわやか』に行ってみた

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初めての海外がブラジルで、最初に滞在したのが大西洋側のサルバドールから車で2時間ほどの田舎の漁師町でした。

この場所で、採集した海水魚と淡水魚を管理して世界中に輸出していました。 ドイツ、オランダ、マイアミ、香港、日本……毎週、輸出作業をしなければなりませんでしたね。

建物のすぐ裏が海で、反対側は道を挟んで川が流れていたので、よく海で潜って遊んで、そのまま川へ行って泳いで塩を洗い流したり。

その海はカリブ海が近く、フレンチエンゼルやクイーンエンゼルの幼魚等も採集できました。 初めての大西洋、大きなタイドプールに潜ると水族館で見た魚……感動しないワケがありません。

川の方では、主にラミーノーズテトラに似ているレッドノーズテトラ、タライーラ、レインボータライーラ、が採集できました。 水深は平均で膝上くらい、底砂は白く、ホシクサがたくさん生えていて、日本の川では見るコトの出来ない光景に、こちらもとても感動。

ただ、川の方では外来種のティラピアも採れたりして、生態系に関しては考えるところがありました。

こちらの拠点では、遠征での採集はサンフランシスコ水系になり、大きな淡水熱帯魚といえば、アシュラプレコ、ドラゴンハイフィンレオパードプレコ、ギガンテプレコ、ピラニア・ピラヤ、パカモンキャットといったところでしょうか。

わたしが滞在していた頃は、ちょうど日本にアシュラプレコやドラゴンハイフィンレオパードプレコが輸入され始めていた頃かと。 アシュラとドラゴンの大型個体は棘が多く暴れるので、軍手をしていても手がボロボロになり、袋にも穴を開けるので専用のプロテクターを自作したりと輸出作業は色々と苦労しましたね……

休みの日には、漁師町なので朝市に行き、新鮮なブリや伊勢海老を安く買い、刺身とあら汁を作り、磯でムラサキウニとバフンウニを採って焚き火にくべて焼きウニにして食べたりと、食に関しては贅沢が出来たので最高！

すでにロケーションから最高なのですが、「アマゾン」に行くつもりが「南国でバカンス」のような場所だったので、少し拍子抜けはしました。 サンフランシスコ水系はアマゾンっぽくないですし、少し標高の高いサバンナ気候のような感じでしたので。

なんだか、書いているうちに色々と思い出しますね。 備忘録としても使っていこうかと思います。 おそらく、おもしろい話がたくさん出て来るかと……！

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ワンダーフェスティバルにも行きました。

ここ数年、少し本気でプラモデル製作であったり、造形をしてみたりというのをやっているのですが……

初めてのワンフェスでは、「わたしの居る場所ではないな……」というアウェイ感に耐えられませんでした。 それから、自分で造形をするようになり、初めてディーラーさん達のレベルの高さ、大変さ、そして、面白さを知るコトが出来るようになりました。

製作する側からの視点も持ち合わせるようになってから、造形物に対する造形師さん達のスキルや愛を感じられ、とても楽しみなイベントのひとつとなりました。

ワンフェスではコスプレをしているレイヤーさんもたくさんいらっしゃいますが、これまた衣装や小道具に目が行くようになり、レイヤーさんの苦労も少しわかるようになったかもしれません……

今回はシン・ゴジラの第5形態の実物が展示されており、こちらの方もまた素晴らしかったです。 本編の最後にワンカットのみ映りましたが、実物をじっくりと見ると…… ヤシオリ作戦が失敗していたらどうなっていたかというのを想像してしまいます。 シン・ゴジラ、何度も観に行き、設定資料集も購入したくらいには好きなので、テンションが上がりました！

戦利品といえば、ワンフェス限定の塗装前提のウィーゴ、こちらも限定のマシーネンクリーガーのガチャのスノウマン。 毎回毎回完売していて買えなかった、ファンテックさんのリューター用ハンドドリルキットです。 ファンテックさんでは、オマケにガムを頂きました。 いまはオーダーでプリントしてくれるので、このようなのを宣伝や差し入れ用に作るのもアリですね。

今回のワンフェスで気に入ったモノを少し。 この刀剣乱舞の太郎さん、繊細な中にも力強さと躍動感があり気に入りました。 見本というコトで販売はしていませんでしたが、夏のワンフェスであったら買ってしまうかも。 ガレージキットですので、処理と塗装は自分でやらねばですが。

戦隊やライダーの造形でお馴染みのレインボー造形企画さんも出展しており、ジュウオウジャーの敵幹部が。ジニス様、とてもカッコよかったですし、ナリアもセクシーですね。 そして、小さなラッキューロ……！これ、欲しい！

それより、積んでいるプラモデルやガレージキットも作らねばですね。はい。 趣味が多いと色々と時間が足りないのが悩みです……

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アクアライフ3月号、「水草図鑑」と銘打った水草特集。しっかりと購入しております。

わたしは熱帯魚と釣りが好きで、10代の頃から南米へ何度も足を運んでいます。 というか、初めての海外がブラジルで、1年間かけてブラジル中を移動しながら、秘境で熱帯魚採集と釣りをしていました。

水草といえばネイチャーアクアリウムのような水景を思い浮かべる方が多いかもしれませんね。

しかし、なかなかそのようなシチュエーションというのはありません。 ブラジルのパンタナル湿原やアルゼンチンのイベラ湿原、標高が高めの地域の池では、水槽内の10倍くらいに育った美しい水草の群生を見るコトはできますが。

パンタナルやイベラのような湿原の水質は、湧き水からなるところが大きく透明度が高く、水中に日光が届きやすいのです。 そして、雨期で増水して運ばれる栄養分も豊富で、乾期には背丈ほどに成長したエイクホルニアの群生、大きく葉を広げたエキノドルス、赤く染まったロタラ等、圧倒される程の本当の自然の姿を目の当たりにできます。

ですが、1ヶ所に生息する水草の種類は多くなく、やはりレイアウト水槽のような世界ではありません。 それぞれに適した場所に生えてますので、似たような環境で育つ種類を選ばなければなりません。

そして、水草は環境により、その姿を大きく変えます。 現地で見た姿と水槽で育ててみた姿が違うというのは日常茶飯事。 水上葉と水中葉でも、まるで違う種類の様に見えます。 そこが、採集する上で最も難しいところであり、マニアの方が育成するのに難儀する部分でもあります。

水草採集ですが、水中葉は傷みやすいので、出来る限り水上葉を探します。 ところが、これが厄介で……まるっきり雑草なのです。雑草と見分けがつかない。 エキノドルスやロタラ、スターレンジはわかりやすいですね。 この辺りは、水上葉を育てるか、現地で場数を踏むしかないと思っています……

ニムファ等のイモ系でしたら、イモだけ採集すれば済むので、とても楽です。葉が柔らかいので、そのままですと輸送するのに手間が必要になりますし。

そんなニムファ、ペルーアマゾンで群生しているところに出会して感動！ 本当に小さな流れですが、スターレンジが美しい緑の川を作っていて、その先の淀みにニムファが！ これ程に美しい水草の群生、アマゾンでもそうはお目に掛かれません！ 乾期と雨期があるので、タイミングがズレても見るコトは出来ないでしょう。

この場所では、小型テトラ数種、アピスト、エビ、カニ、ミズカマキリを採集しましたが、他にもまだ何か居そうでした…… 今年も南米へ行くので、時間があれば再訪してみたい場所のひとつです。

最後の写真はエキノドルスですが、この赤を容易に水槽で維持できれば……日々是修行……

水草レイアウト水槽が大好きすぎる方には、1度は乾期のパンタナル湿原に足を運んで頂きたいところです。 未舗装路の道端の泥水の水溜まりの中には、美しく輝くAp.ボレリィ オパーリンがいたり、Co.ハスターテスとハスターテステトラが一緒に泳いでいたりと、水草以外でもステキな出逢いがありますよ！

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先日、東京スカイツリーの傍にある、すみだ水族館へ行って来ました。

実は、初めての訪問だったり……

入ってすぐのところにある、見事にレイアウトされた大きな淡水水槽。 一世を風靡したネイチャーアクアリウムの天野尚氏のレイアウトで、これもまた氏の遺作となりましたね。

この後、天野氏はリスボンの水族館で超巨大ネイチャーアクアリウム水槽の製作に携わったワケですが。1度は行ったみたいところです。

ところで、入口正面の水槽のエンゼルフィッシュが圧巻の個体なのですよ。 これだけ大きな水槽だからこそというのもありますが、しっかりとした維持管理の賜物とも言えます。 思わず見惚れてしまう大きなエンゼルフィッシュ、アクアリウムショップでもお目には掛かれませんので是非！

このフロアには他にも淡水レイアウト水槽がありますが、それぞれテーマがあるので、よーく眺めて考えてみて下さい。

家では大きな水槽は置けないし、世話もなかなか出来ない……という方にこそ、水族館はオススメ！ 1年間に2回訪れれば元が取れる年間パスポートがありますので、活用するといいと思います！ わたしも年パスを購入したので、時間がある時にふらっと癒されに行きます。

もうひとつ、年パス購入の決め手があったのですが…… それは、館内の売店でアルコールを取り扱っているというところ！ 生ビール、スミノフ、モヒート、ZIMA、カクテルがあり、軽食も各種あるのです。 その売店の正面がペンギン水槽、左手に海水の大水槽。 これはもう、お酒を片手にのんびりと水槽を眺めるしかないでしょう！ 夏は涼しく、冬は暖かく、天気を気にせずに快適な空間で疲れを癒すのにピッタリ！

そして、すみだ水族館はベンチとトイレが多いのも特長で、お子様連れやお年寄りにも優しいのがgoodです！

他にも江戸前なので金魚のコーナーも充実、クラゲにも力を入れていて、展示にも工夫があり一見の価値アリ！ 大きなチンアナゴ水槽では、チンアナゴ同士のテリトリー争いも見られます。 何より、こじんまりとはしていますが、その分だけ手入れが行き届くので生体が元気なのがポイント高し！

大型魚がいたり、とても珍しい生体がいるというワケではありません。 しかし、ホッと一息吐ける癒しの空間としては素晴らしい場所です。 お近くまでいらしたら、足を運んでみて下さい！

それぞれの水槽については、また訪れた時にでも写真と一緒にお話ししてみたいと思います。 次は一眼レフを持って行こうかな……

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(https://www.youtube.com/watch?v=3Yx-WqgWMZMから)

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ご挨拶が遅れました。CaProjetoと申します。

釣りが好きで、世界中の秘境で淡水怪魚を釣るのが趣味のひとつです。 アクアリウムも趣味で、南米アマゾンも大好きなので、現地で熱帯魚や水草を採集したりもします。

他には鉱物や化石、昆虫、両生爬虫類、熱帯植物、模型製作、写真撮影、料理等も趣味だったりします。

これからは、このアカウントで様々なモノを皆様にお届け出来ればと思っております。 どうぞ、よろしくお願い致します。

そして、わたくしにお心当たりのある方も、変わらずよろしくお願い致します。

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佐倉城址公園へ紅葉狩りへ行って来ました。 今回は単焦点マクロレンズ1本のみを持って撮ってみましたが、なかなか難しいですね。 精進あるのみです。 紅葉は終盤といったところでしたが、晴れていたのでとても美しい景色を堪能できました。 たまにはカメラを片手に散歩をするのも、気分転換になりよいものです。 野鳥もたくさんいたので、来年は望遠レンズも持って、もう少し早めに訪れてみたいです。

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