Tumgik
cdne201161 · 2 years
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第9回
2022/11/21
したこと
中間プレゼンテーションをしました
前回の授業を欠席してしまったので、前回決まったことを共有してもらい、中間プレゼンテーションや本番でやることが明確に見えてきました
プレゼンテーションでたくさんの絵を描いてもらいました!
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2色の土でも楽しく絵を描けることがわかりました
していくこと
必要なものの購入
科学館の杉浦さんに生田緑地の土の使用について伺う
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cdne201161 · 2 years
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第8回
2022/11/14
したこと
欠席してしまいました
ワーキングプロトタイプやポスターの作成などの中間プレゼンテーションの準備をしたそうです
していくこと
中間プレゼンテーションの準備
ワーキングプロトタイプ8回分の準備
ポスター2枚の完成
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cdne201161 · 2 years
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第7回
2022/11/07
したこと
シャッフルディスカッションをしました
準備してきた9コマシナリオとプロトタイプを他チームに見て触れてもらい、フィードバックを得て企画やプロトタイプを改善します
自分たちも他チームの発表にフィードバックを返しました
すべての他チーム分のプロトタイプは準備できなかったため、土で絵の具を作る体験は1チームにやってもらいました
得られたこと
9分11秒かかったため、子供たちに体験してもらう場合は最低でも10分はかかると考えられる
土で作った絵の具だから触覚で土を感じるために指で描くと良いのではないか
私たちにとっては土で遊ぶことは非日常な体験かもしれないけど、子供たちにとっては当たり前の体験ではないか
木工用ボンドではなく、でんぷんのりを試してみたらどうか
舐めても害になりにくいし
生田緑地を巡るのは時間帯効果が悪くないか
描くものがすぐに決められない子もいるのではないか
そういった子には図鑑の表紙を描かせるのはどうか
親が下書きを描いて、それを子供が塗るのはどうか
考えることや学びが少なくないか
生田緑地の土と絵の具の土との繋がりが薄く感じられた
汚れを気にしないで済むように着るものがあると良いかも
大きな画用紙に描きたい
家に帰ってから体験内容を伝えられるだろうか
考えたこと
土から絵の具を作る待ち時間にボールで土の性質を教える時間を設けて、子供たちを飽きさせないようにしたい
ボールの数の違いで土の構成物を確認するような体験なら、手を動かして学べるのではないか
明確になったこと
「土を絵の具で描くとき、何色で描いている?」
「土って200色あんねん」
していくこと
企画とプロトタイプの改善
仮タイトルを決める
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cdne201161 · 2 years
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第6回
2022/10/31
したこと
企画案からダーティプロトタイプを作りました
栗芝先生から見せてもらった本を参考に土の絵の具を作ってみることに
教室から出て専修大学敷地内の土を採取します
採取した土を空き瓶に入れて水と混ぜ、
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それを濾して絵の具のようになった部分で文字を書いてみると、
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書けた!
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木工用ボンドを混ぜたものも作って、比較してみました
木工用ボンドを混ぜると乾いたときに土がポロポロと落ちにくくなりました
土で絵の具を作って描くことは楽しいとわかったので、この方向で来週のシャッフルディスカッションに備えていきます
少しレゴで遊んでみたり
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していくこと
9コマシナリオを完成させる
プロトタイプに必要なものを準備する
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cdne201161 · 2 years
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第5回
2022/10/24 したこと チームでディスカッションして、テーマと企画案を立てました 企画案はAとBの2つ考えました
考えたこと カガクおもちゃは 再現性 新規性 量産可能 親子で一緒に楽しく学べること 生田緑地の環境や資源を活かせるもの この5つを含む必要がある
競うことは楽しいことだけど、親子で楽しめないのでは? パズルは短期記憶の答え合わせをするゲームになってしまうのでは? といったような盛んなディスカッションを経て、とりあえずテーマが土に決まりました 注目した部分は悪くないのでは?新規性もありそうだし
していくこと 企画案AとBの完成 ダーティプロトタイプの材料集め
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cdne201161 · 2 years
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第4回
2022/10/17
したこと
親子で楽しく学べるカガクおもちゃとはなにか?をKJ法で考えました
学んだこと
デザインには引き算も重要
引き算するには抽象化が必須
抽象化することで本質的に大事なことを見つけられる
していくこと
ヒントを抽出する
アイデアシートを作る
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cdne201161 · 2 years
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第3回
2022/10/03
したこと
公益社団法人 日本環境教育フォーラム ジャパンGEMSセンター 主任研究員の
鴨川 光 先生に来ていただいて、ワークショップをしました
強そうな肩書きだぁ
紙を折って厚くしたものを2人1組で手の甲から手の甲に飛ばし合うアイスブレイクをした
できた人も周りにいたけれど難しくない?
用意された材料から長く滞空するパラシュートを作りました
最初に触った花紙の可能性を信じて、繋ぎ合わせて大きなパラシュートを作る作戦を実行しました
Hチームは各自で良いと考えるパラシュートを作りました
学んだこと
授業じゃないからリラックスすることは大事
考えるか何度も挑戦するかは人によって違うから、その違いを活かす
間違いはない
ワークショップはその場にいる全員が作り上げていくもの
していくこと
ワークショップから得た気づきをまとめる
「親子で楽しく」「楽しく学べる」「カガクおもちゃ」「楽しく学べるおもちゃ」について考えたことをチームのFigjamにまとめる
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cdne201161 · 2 years
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第2回
2020/09/26
してきたこと
チームフラッグ
石井くんが大部分をやってくれた
神だった
学んだこと
デジタルファブリケーション
デジタルデータからものづくりをする技術のこと。
今回、専修大学にあるレーザーカッター、3Dプリンター、カッティングマシンなどの使い方を学習した。
1.レーザーカッター
これだけは覚えよう
1.作業中に離れてはいけない
燃える可能性があるから
2.塩化ビニルは切ってはいけない
��ガスが発生するから
準備
集塵機のパイプを窓の外に出す
トランスの電源を入れる
集塵機の電源を入れる
レーザーカッターの電源を入れる
後片付けはこの逆手順
コツ
カットするものの厚さは5mmまで
レーザーの出力は左上が最も強く、右下が最も弱い
透明なアクリル板はレーザーが乱反射してきれいに切れない
表面に紙が貼ってある場合は紙を上にして印刷すると良い
表面に紙が貼っていない場合は、アクリル板を水平にしたまま何かを挟んで浮かせると良い
印刷するときは練習用と本番用を買うと良い
最大サイズは40×30cm
レーザーカッターのやり方
データはcs2ファイルにして、USBメモリに入れる
ファイル名は英語にする
レーザーカッターはデータの線の太さが0.1pt以下の線を切断して、それ以上の線を削る
USBメモリをレーザーカッター横のノートPCに刺して、データの印刷からepilogを選択
プリントからepilogを選択
詳細設定から解像度を500、カットと彫刻、インサイドアウトを選択
紙と木の場合は周波数をデフォルト
アクリル板の場合は周波数を5000
にする
パワーは小さいパワーから少しずつ試そう
印刷画面に戻ったら縦横を確認する
3Dプリンター
3Dプリンターのやり方
スライサーでスライスしたデータをUSBメモリに入れる
USBメモリを3Dプリンターに刺して印刷する
コツ
印刷に時間がかかる
角が尖っていると緊張感が生まれる
大型プリンター
A1サイズの印刷ができる
3Dプリンター近くの大型プリンターは印刷が速い
5分から10分あれば印刷できる
トンボについて学習した
印刷したときにデータより小さくならないように、大きくデータを作ってここで切るという印を付ける
これをトンボという
コツ
写真の解像度は300dpi以上必要
写真を縮小すると解像度が上がる
だからA1用紙の全面に写真を使いたいなら、一眼レフが必要
イラストは大きく描いておくと小さくしても大きくても対応できて便利
ディスプレイの色と印刷された色は別物になる
cmykとrgbの違いがあるから、プレビューで確認するように
rgbからcmykにすると濁る
特に鮮やかな緑とピンクは再現できない代表例
カッティングマシン
準備
文字はaffinityならカーブに変換
illustratorならアウトライン化しよう
英語で名前を付けてsvgファイルで保存
やり方
マニュアルがあるからその通りに
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↑こんな感じにできる
WS
木工や紙工、電工はここでやる
工具を使うときは名前を書くように
チームごとに保管用のロッカーがある
コツ
触って楽しめるものは見て楽しめるものよりも、次にやらせてという連鎖が生まれる
例年通りなら科学おもちゃは100セット必要になる
していくこと
既存コンテンツ調査
とりあえず5つを目標に
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cdne201161 · 2 years
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特殊回1
2022/09/25
かわさき宙と緑の科学館でワークショップをした。
やったこと
1.椀がけ体験
椀がけとは、椀状の容器に砂礫や粉砕した鉱石を入れ、水を加えて手で揺り動かし、低比重の不要な岩石粉を水とともに縁から流出させて高比重の鉱物を選別する方法。とgoo国語辞書にはある。しかしこの体験では椀状の容器は使わず、茶こしとチャック付きポリ袋を使った。
ゴマ塩軽石を茶こしに入れて、さらにチャック付きポリ袋に入れる。そこに水を加えて揉み、水が汚くなったら捨てる。これを水がきれいになるまで繰り返すことで、鉱物を選別する。選別された鉱物は名前に違わず、ゴマ塩のようだった。
 顕微鏡で見ると、白く半透明に濁ったものと、白い模様が少し入った黒いもので構成されていた。
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2.生田緑地の地層観察
枡形山の露頭を巡って、4つの地層を観察した。
飯室泥岩層
130-100万年前の地層
おし沼砂礫層
30万年前の地層
多摩ローム層
29-24万年前の地層
立川ローム層
2万年前の地層
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cdne201161 · 2 years
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やったこと
どのようなチームフラッグを作るか話し合った。
話し合いの結果、チームHから連想して、ヘリポートに立っているようなチームフラッグを作ることが決まった。
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チームフラッグに必要な写真を協力して撮影した。
やること
チームフラッグに使う写真の切り抜き。
チームフラッグの作成。
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