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第15回(1/17)
LAST
てことで最後の授業でした;;
意外と短かったと感じる人が多いと思うけど自分的にはめっっっちゃ長かったですw
最初から最後まで不安いっぱいだったけど最終的には無事終われてよかったな。グループの皆さんありがとう。またなんかあったらよろしく。
座談会
最後��グループのみんなと「ふりかえりダイアローグ」というものを行いました。
テーマは3つ
・演習を通して自分はどう変わったか? なにに気がつけるようになったか?
・他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったか?
・自分たちの成果を振り返って、想定していた目標を達成できたか?
です。
みんな割と自分がどう変わったか、いまいちよくわからない人も多かったみたい。それでも自分からやるべきことを見つけ、それに対する責任感みたいなものは全員が持っていたのではないかなと思う。 まぁこう書いてるけど自分ではまじで何が変わったかわかってないw ちゃんと成長してるのかな、してたらいいなって感じ。
最終的な結果にはみんな満足はしてるみたいでとっても良かった。このtumblr上で何回も書いてるけどずーっと不安な思いを抱えながらこの授業を受けていた。そんな中でも「きれいなものを作りたい」というコンセプトだけはずっと大切にしてきた。それを達成できて満足みたい。そこに関しては自分も満足してます!普通にきれいで感動したしね。
自分は画力もないし企画力もないし何かに突出した技術も全くないから自分でもできることをしっかりやることだけに重きを置いた授業だったな。集会には絶対出るとか、朝早くから何か作るときには絶対に参加するとか、買い出しとか。
しょうもないことかもしれないけど役に立ててたらうれしいね。 ありがとうございました。ご迷惑おかけしました。
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第14.5回(1/16)
フィールドミュージアム展公開発表@科学館
てことで本番がやってきましたーーーーーーーーーーーーーーー!
他チームはしっかりと準備を終えスタートを待っている中我々のチームは段ボールと格闘していました・・・w
最後の最後までグダグダでこのチームっぽいなと思ったような思わないような。
始まったばかりの時は全然人が来なくて不安でいっぱいだったけど外にたまっていた子供たちを中にも案内してくれたおかげで遊びに来てくれたみたい。
最初のほうはみんなおもちゃの説明をするとき緊張してがちがちだったけど段々慣れてきて最後のほうは子供たちと一緒に楽しみながらおもちゃの説明ができたんじゃないかなあ
発表する側としては不安の残るおもちゃの出来だったけど子供たちのご両親にもよく考えられてるとか褒めてもらえてめっちゃほっとしましたw
そして肝心の子供たちにもなんだかんだ楽しんでもらえてこっちもめちゃくちゃうれしかったですううううう
完成して、無事発表を終えることができて本当によかった;;
そして地味に英雄だったフィボナッチ君。かわいいね。ありがとね。
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第8回(11/8)
忘れてましたすいません;;
中間プレゼンテーション準備

本日のミッション・・・
ワーキング・プロトタイプを制作し、ポスターなど中間プレゼンテーションの準備をする。
てことでたくさん工作をした日でした。黒板とかに使われている塗料を使って木の棒に磁力を持たせたり、いろいろ試してみた。
ってか来週中間プレゼンってマジ?やばくねって感じでした。ポスターとかも全然終わってないしそもそもおもちゃの方向性すらあんまり見えてないし・・・。まぁとにかくプレゼンに向けてやれるだけのことはやっていこう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
頑張ろう。
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第14回(12/20)
科学館発表準備
最終準備!3Dプリンターやレーザーカッターをフル稼働させてやらなきゃいけないことをとことんやって忙しい授業だった。
とにかくもう時間がないからやれることをやった感じだった。
あと先生方がクリスマスパーティーを開いてくれました。久しぶりにクリスマス気分を味わった気がするなぁ。ありがとうございました。
もうすぐメリクリやね。本番頑張ろう・・・。
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第13回 コンテンツ改善3
前回のユーザーテストの反省点を踏まえて今回もコンテンツ改善をしていった。
葉っぱの大量生産と茎の部分の作成を行っていたがレーザーカッターの設定に苦戦しすぎて半分くらいしか終わらなかった。
3Dプリンタで茎の部分を作っていたらしいがレーザーカッターのところにいたからいまいちよくわかってはいない。

何をするかはとりあえず決まっているけどまだまだやることがたくさんありすぎてめちゃめちゃおっくうだなあ。
まぁやらないといけない��ら仕方ない。色染めと茎の作成がんばろや。
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第12回(12/6)
ユーザビリティ評価/試遊体験
特に、子どもたちに何をどこまで考えてもらうのかを整理すること。
一方的に伝える・教えることで「受け身にしてしまわない」ことが重要である。
実際のユーザでもある子どもたちに「カガクおもちゃ」を体験してもらい、
子どもたちの意見やアイデアを聴き、改善点を一緒に考える。
また、その学びや全体のプロセスを確認する。
ってことらしいので試遊体験を行ってもらいました~
まぁまず、子供怖い、まじ怖い。
って感じだったけどなんだかんだ楽しいなって感じた。
子供はとっても正直で面白いものは面白そうな反応をするし、つまらないものは退屈そうな反応をする。その分何が良くて何がダメだったのかがよく見える素晴らしいフィードバックをもらった。
本番までに子供に喜んでもらえるようなおもちゃを完成させられるように頑張ろう。おー。
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第11回
コンテンツ改善
前回に引き続き、コンテンツを改善しユーザーテストに備えておもちゃを完成に向けて動いた。。。。。。
何だかんだで最終的にどうするのかよく分からない状態からは脱出できたのではないかと思ってる。
今回の授業では何故か力仕事を女子2人に任せてレーザーカッターの時に使用する葉っぱのデータ作りを行った。
個人的には上手くできたと思うがもっとイラレを使いこなせたら楽しそうだと思う。
アクリルも切ってみたけど割といい感じ?
次までにシナリオ確認して除菌シート忘れないようにしよね。
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第10回
インスペクション評価
今回は子供たちに実際に遊んでもらった時の様子から改善できるところを考えていった。
まだいまいち形になっていなかったものが少しずつでも形になっていっている気がしてほっとしている。
しかし、まだまだ完璧な状態には程遠いため急ピッチで様々な作業を進めていかなければならないと感じている。
もっともっと形になるのはいつになるのやら
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第9回(11/15) 中間発表
今回は中間発表でしたーー
なんかすごいあっという間だった気がする。
まぁとりあえず感想としては普通にやばくねこれっていう感想ですかねぇ💦
ほかの班は普通に楽しいおもちゃなのにうちのはんは全っぜん面白くないんだけどどういうことだ?
しかもそもそもこれ玩具なのか?wって前々からの疑問もある。
とりあえず今週は沢山話して形に出来たらいいなと思いまーす。
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第7回(11/1)
シャッフルディスカッション
本日のミッション・・・
企画案を他者に発表し、フィードバックを得て、
企画内容やプロトタイプを改善する。
ってことでシャッフルディスカッションを行いました~。
前回前々回とやばいやばい言ってたけど今回も改めて、「やばい」
ほかのところめっちゃちゃんとしたおもちゃだしうちらのとこマジで何これって感じだし、、、焦りに焦っています。
たくさんのフィードバックをもらったのでそれを参考にしてどんどん進めていきます。頑張ろう・・・・・・。
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第6回(10/25)
プロトタイピング
より良いものをつくるために、つくる、こわす
つくることで、わかる
早く失敗する → 改善点を素早くみつけられる
ってことでダーティープロトタイプを作った。
でも、ぜんっぜんうまくいかずに作りきることができなかった。
まじでこの先とても不安であることを再認識。
次回授業時には早く集まってダーティープロトタイプを作ることにした。
上手くいくといいねん。てかうまくいかせないとねん。
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第5回(10/18)
デザインテーマの確定

本日のミッションは・・・
ディスカッションしてチームのデザインテーマを決め、デザインテーマの
領域の先行事例などをリサーチし、チームとして企画案をたてること。
今回はの悩みに悩み、ぜんっっっっっぜん決まらなかった。
まぁそれでも決めなくちゃいけないので、話し合いの結果、最終的に
キットを使って植物を見にいきたくなるような・・? 葉っぱの構造とか・・? 〇〇のココがすごい!
になった。
いいものが作れるといいね。頑張ろう。
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第3回(10/4)
KJ法をやってみる
調査で集めた多様な情報を整理・構造化し、問題の特定や新たなつながりを見つけ出す方法らしい。
ちなみに欧米では、Affinity Diagrams(親和図)と呼ばれている。
今回はこのKJ法というものを行った。
その際に各自持ち寄ったおもちゃで実際に遊んでみることにした。
自分はルミナスXという光るゴムボールのような物と海洋生物を発掘してみるキットみたいなものを持ってきた。
発掘するキットみたいなものは意外と本格的で、大学生が普通に疲れるくらいの労力がかかる。
その分達成感はすごいけど😅
他にも色々なもので遊べてまぁ楽しかったw

キットからでてきたタコとイルカ


かわいい。
実施方法の4step
step1
カード作成
調査資料や自分の知識から情報を採集し、すべてカード化する。
単語ではなく、主語と述語がある文章で描くことが大切。
step2
グループ編成
カードがすべて見えるように一覧化し、意味や文脈が近いものを集める。この時、異なりを探すのではなくつながりを探す。
step3
図解化
不規則に並んでいるか^ドヤグループの位置関係をつながりの強度によって再配置する。各カード、各グループのつながりを線や矢印で示す。また、そのつながりを理解できる文章を補足する。
step4
文章化
図解した関係線をもとに、個々の情報を文章として紡いで書き起こす。そこから複数の視点で考え、仮説を生み出す。
納得がいく文章が完成するまで書き直しを行う。

KJ法のおわりに
KJ法は「こたえ」を見つけるものではない。
問題を特定したり、新たなつながりに気づくためのもの。
このことを意識することが大切らしい。
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第2回(9/27)

今回の授業では自分たちが使える様々な装置の説明をしてもらった。
3Dプリンター

普段YouTubeとかで見てるものを実際に見ることができて面白かった。
メリットもたくさんあるが考えなくてはいけないことが多そうでとても難しそう。
ちょっと前から興味を持っていたから自分でもちょっとだけ触ってみたい・・・
大型プリンタ

とても大きなロール紙を使って印刷する。
ポスターとかもこれで印刷するらしい。
カッティングマシン

イラレで文字とか模様とかを作って切り抜くことができるものらしい。
めちゃくちゃきれいに「ゆうき」って切り取っててちょっと感動した。
やり方はホワイトボードと説明書的なやつを見ればなんとかなるって言ってた
工具

自分で使ったことのない工具がたくさんあってとても面白そうだなーって感じた。
普通に危ないものばかりだから気を付けてつかいましょ~
レーザーカッター

レーザーカッター��普通においてある事実にまずびっくりした。しかも生徒だけで使えるらしい。
まぁその代わり絶対にその場を離れてはいけないっていうのがあるけど。
これも普通に自分で使ってみたいものの一つ
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第1回 個人課題

チーム活動
自分はチーム”G"に所属することになった。みんな意欲的でとても楽しみなチームだ。
今回はデザインのイメージを考え、そのイメージに合わせて個人写真の撮影を行った。
とりあえず個人個人で自分の写真をトリミングすることになった。
カガクおもちゃ
科学館では大きなプラネタリウムがあるので簡単なプラネタリウムを作るキットや星を観察、携帯を使って撮影することができる道具。
地層がどのようにできるのかに着目したおもちゃ。
蟲や植物などのプラモデルみたいなもの。作る過程でその動植物の構造を理解できたら面白いのかなと考えた。
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