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aliasの作成, 確認, 削除
端末上でエイリアスをタブキーで補完していたら、消したと思っていた古いエイリアスがそのまま残ってたりして気持ち悪かったのでちゃんとしておいたメモ。 環境はUbuntu/Debian上のbash.
■ 新しくaliasを作って登録 例えばlsコマンドを自分好みにして登録する場合は以下のように alias lll='ls -alF --time-style=+%Y%m%d-%H%M-%S' と書き、~/.bashrcの適当な箇所へ追記。
書き込んで保存したらbashを更新して反映。 $ source ~/.bashrc
また、.bashrcの行数が多く混雑してしまうのが嫌なので外部に隔てるとき
if [ -f ~/.bash_aliases ]; then . ~/.bash_aliases fi と.bashrcに書いておいて別個、同じディレクトリ内へ.bash_aliasesというファイルを作って連結する方法があり、この場合も更新はsourceでok. Ubuntuではデフォルトで既に書かれていてコメントアウトされている。
■ aliasの一覧を確認 $ alias
■ aliasの削除 $ unalias aliasname unaliasの引数-aを付けると全削除。
■ コメントの利用 行頭に#からでおk
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swapのちょっとした扱いについて
環境:Ubuntu/Debian, bash
普段Linuxを使っていてよくやるスワップについてのちょっとした扱いをメモ。
●メモリからスワップ領域につっこんでいく量を減らす $ sudo vi /etc/sysctl.conf 『vm.swappiness = 10』を追記する.値は100~0まで、最低値で使う場合は0にする。
●スワップ領域をリセットして空の状態に戻す $ sudo swapoff -a;sudo swapon -a
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廃棄トマトでナポリタン
秋も深まるとトマトやキュウリなど畑の野菜が枯れ始め、実も色が悪くとても��品になるような作物は難しくなるわけですが。廃棄しても作物、廃棄せずとも作物なのであります。
捨てるくらいなら食べちゃおう。
お腹が空いたし炊飯器に米は残ってないのでナポリタンにする。

こいつを使って、3ターンくらいで調理。
作り方はあまりにも初歩的なので省略。 とりあえずパスタの麺を茹でてる間に玉葱とトマトを加熱しながら味付けして終わり。
簡単過ぎて何の自慢にもなりませんが、おいしいです。
■ 今回使った調味料は ・塩コショウ ・醤油&みりん ・ケチャップ 他にバジルやチーズを仕上げに乗せると良いかもしれません。





ごちそうさまでした。
もっと具沢山にする場合は火の通りやすい順に入れていくだけ。 ニンニクやトウガラシは前半の最初でやさしくブチ込むのがおすすめ。 パスタ全般でおいしく作るポイントは茹で時間をきちんと守ることです多分。あとパスタ全般で不味く作るポイントは何の知識もなく勘でスパイスを何種類も混入させることです多分。レッツ☆サムシング。
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スペースバスター
とにかくカレントディレクトリ内のスペースを消し飛ばしたい。邪魔。 そういうわけでpythonスクリプトを組み立ててみた。
■ スペースは半角スペースも全角スペースもどちらも削除。 ■ ファイルとディレクトリの両方とも。 .bashrcのaliasに書いておいていつでもコマンドとして使えるようにした。
環境:Python2.7/Ubuntu16.04
#!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import sys, os
path = os.getcwd() list_target = os.listdir(path)
for i in list_target: name = i newName = str(i) newName = unicode(newName, 'utf-8') newName = newName.strip() newName = newName.replace(u" ", "") newName = newName.replace(u" ", "") os.rename(name, newName)
print 'ok!'
sys.argvからpathを指定すればどこからでもやっつけられるよね。
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ddを使ってバックアップ
環境:bash/debian8.5jessie
HDD,SSD,USBメモリにSDなど、中身を何でも.imgにする。 対象のsdXは”$ sudo fdisk -l”などで調べる。
$ sudo dd if=/dev/sdX of=/home/user/backup/hdd.img conv=sync,noerror bs=4096
hdd.imgを書き込むときは $ sudo cat /home/user/backup/hdd.img | dd of=/dev/sdX conv=sync,noerror bs=4096
noerrorはエラーが発生しても読み飛ばし、syncはエラー箇所をnullで埋める。 bsは読み込み書き出しByteSize値。512だと時間が掛かるようになるが、例えば傷んだデータ媒体からの救出作業などでは小さいほうがいい。
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pygameのインストール
- pygameダウンロード先 http://www.pygame.org
- debian系でインストールする場合 $ sudo apt-get install python-pygameてやるとかsynapticパッケージマネージャからpygameで検索する。
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pygameで微生物のようなもの。
きょうは雨。なんとなくこんなもの作ってた。環境はlinuxmint(ubuntu)。これの続き作るかどうかはわからないけどたくさん泳がせてみたいよね。
#!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import sys import random import pygame from pygame.locals import * SCR_RECT = Rect(0, 0, 400, 400) SCR_COLOR = (0, 0, 110) D_SIZE = (2, 2) D_COLOR = (255, 0, 0) class Dude(object): def __init__(self, surface): self.surface = surface self.rect = self.surface.get_rect() def draw(self, display): self.surface.fill(D_COLOR) display.blit(self.surface, self.rect) def move(self, pos): x = pos[0] + random.randrange(-1, 1) y = pos[1] + random.randrange(-1, 1) if self.rect.left < 0 or self.rect.right > SCR_RECT.width: self.vx = -self.vx if self.rect.top < 0 or self.rect.bottom > SCR_RECT.height: self.vy = -self.vy self.rect.topleft = x, y#self.rect.move_ip(x, y) self.rect = self.rect.clamp(SCR_RECT) def makeSurface(size): return pygame.Surface(size).convert_alpha() def makeTitle(): title = str(sys.argv[0]) if title[0:2] == './': title = title[2:] return title def main(): pygame.init() pygame.display.set_mode(SCR_RECT.size) pygame.display.set_caption(makeTitle()) screen = pygame.display.get_surface() dude = Dude(makeSurface(D_SIZE)) loop = True clock = pygame.time.Clock() x,y = 200, 200 while loop: for e in pygame.event.get(): if e.type == pygame.QUIT: loop = False if e.type == pygame.KEYDOWN: if e.key == pygame.K_ESCAPE: loop = False if e.key == pygame.K_UP: print 'up_key' if e.key == pygame.K_DOWN: print 'down_key' if e.key == pygame.K_LEFT: print 'left_key' if e.key == pygame.K_RIGHT: print 'right_key' if e.key == pygame.K_SPACE: pass clock.tick(30) screen.fill(SCR_COLOR) dude.draw(screen) dude.move((x, y)) pygame.display.update() pygame.quit() if __name__ == '__main__' : main()
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今年はねぷたが見れたので撮影。本当はねぶたが好きです。
(https://www.youtube.com/watch?v=wNJgWsqG6vMから)
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故郷の祭“ねぶた”と近いモノを感じる。
Google画像検索 - ねぶた https://www.google.co.jp/search?biw=1277&bih=916&tbm=isch&sa=1&q=%E3%81%AD%E3%81%B6%E3%81%9F&oq=%E3%81%AD%E3%81%B6%E3%81%9F&gs_l=img.3..0l10.8951.13801.1.14209.2.0.2.0.0.0.0.0..0.0....0...1c.1.64.img..0.5.334.JFPbDDIeT-c
こんな絵柄で大きい音が出て光る箱、最高過ぎてドキドキしないのは無理です。 機会があれば是非プレイしてみたい。想像しただけで鳥肌が実ります。






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で
自分で投稿してから試しに”びんぼうでいいの“のワードで検索しても全くヒットせず; どういうことかよく知らないけど駄目、時間をおいてからやってみても駄目。他のワードも殆ど駄目。twitterでいただ��た返信によるとtumblrでは日本語がきちんと対応していないらしく、タグをうまく使って補うようにすると良い、と。なので日本語圏内では普通に機能してないみたい。
あの後すぐEcru(RRII)さんも試して記事を書かれていた。
http://spaziergang6611.tumblr.com/post/121046165786
最初から全部googleで検索して引用しちゃったらtumblrとして面白くないぢゃんなんておもったけどもうどうでもいい。今のところブログとして何か投稿できる時点で最低限満足なので気にしてないし、改善されて当然だけど超気楽に待つ感じ。引用の仕方はこれで合ってるのかいまいちわからないけどこれでいいんだろか。
長め文章と引用のtestでした。
“Tumblrを検索” 2
Tumblrのダッシュボード画面左上の"Tumblrを検索"が既によく分からないのでちょっとテストしてみる。「arduino」で検索すればいくらかヒットするものの、例えば「びんぼうでいいの」で検索すると0件。これは単純にサイト内で記事がないってことなのか、多分。よくわからない。
ちょっと困ったのは、他にも興味のあることを検索してもぜんぜんヒットしない。
たった今「びんぼうでいいの」のテキストが入った記事を書いたわけなので、これからしばらく経って検索かけてみればふつーならヒットするはず。てすてす。
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“Tumblrを検索”
Tumblrのダッシュボード画面左上の"Tumblrを検索"が既によく分からないのでちょっとテストしてみる。「arduino」で検索すればいくらかヒットするものの、例えば「びんぼうでいいの」で検索すると0件。これは単純にサイト内で記事がないってことなのか、多分。よくわからない。
ちょっと困ったのは、他にも興味のあることを検索してもぜんぜんヒットしない。
たった今「びんぼうでいいの」のテキストが入った記事を書いたわけなので、これからしばらく経って検索かけてみればふつーならヒットするはず。てすてす。
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test!
tumblr始めました。
特には個人的なことをTwitterの延長で書きます。
現状、とりあえずじゃあまずはやってみようかなとおもって登録しているだけなのですぐやめるかもわかりません、よしなに。
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