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FUJIFILM X100V

富士フィルムのX100シリーズの5代目X100Vを手に入れた。
これまで全世代を使ってきたが、今回はシルバーを選択。
初代から振り返ると、
シルバー→ブラック→シルバー→ブラック→シルバー
と全く意識はしていなかったが見事に交互で選んでることになる。

アルミニウムの質感、無駄のないデザイン。
手に取る前からワクワクしてくる。


pro3から搭載されたクラシックネガももちろん搭載された。
レンズフードはX100Fから愛用しているSQUAREHOOD のMkⅡ.
レリーズボタンもこちらのものを使っている。


残るはサムレストを待つばかり。
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Munich Travel
◇ミュンヘン Day1◇
飛行機の都合でミュンヘンへ1泊滞在する。
カターニアからLufthansa傘下のLCC、Eurowingsで飛ぶ。
パッキングを済ませ、前日買ったシチリアワインをタオルで包み背中のリュックへ入れた。まさかの手荷物検査で没収。無情にもゴミ箱へ。
少しテンションが下がるが、代わりに空港でオリーブオイルを買うことにした。
カターニアからミュンヘンまで2時間ちょっと。
この旅唯一の雨だったが、街を散策する頃には止んでいた。
気候が変わり、セーターとレインジャケットを着込む。空港には13時前に到着し、そこから電車で40分かけてミュンヘン中央駅へ向かった。ドイツは改札口などがないため、車内に巡回して来た車掌さんへホームで購入した切符を見せる仕組み。もし無賃乗車をすると高額な罰金が科されるので要注意。
物価が一気に高くなり、€11.50の運賃。
Googleマップを使い徒歩5分でホテルへ。
荷物を軽くして街を散策する。
まずはNS-Dokumentationszentrumナチスドイツの歴史博物館。
オープンしてまだ数年のこの博物館はナチス党本部の跡地に建てられていて、隣には元総統官邸がある場所。まさにナチスの中心だ。

入場料は無料で、貴重な資料や映像が流れており、この日は熱心に学ぶ学生が多かった。
オーディオガイドもある。(日本語はなし。)
次にライカストアへ立ち寄る。ライカにさほど興味はなかったが、せっかくドイツへ来たのだから記念に訪れてみた。M10やフィルム時代のライカも展示されており、マニアにはたまらない場所だろう。値段は日本に比べても幾分安いくらいで、高いものはやはり高い。
Paulaner im Talでビールとソーセージ、名物のポークを注文するが、あまりの量に申し訳ないが残してしまった。


屋外のマーケットなどを巡り、ホテルへ戻る。
街全体が石畳と綺麗な花や植物で緑も多く、とても綺麗な街だった。
翌朝6時半にホテルの朝食をいただき、カメラを持ってミュンヘン中央駅を散策。




さすがペット先進国のドイツ。
社会の仕組みが犬にとっても飼い主にとっても快適な空間だった。
そろそろ我が家の愛犬スムースダックスフンドにも会いたくなって来た。
さぁ日本へ帰ろうか。
帰りは今年新たに就航したLufthansaの関空ミュンヘン直行便で。
Hotel:Mercure Hotel Munchen City Center
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Sicilia Travel
◇シチリア Day3◇

今日の目的地アグリジェント。
ギリシャ神殿が立ち並ぶ遺跡群だ。
パレルモから一本道のため、あまりゆっくりしていると渋滞や駐車場が止められなくなるので、朝6時にホテルで朝食を取り、7時前には出発した。
120km車で2時間ほどかかる。
朝のラッシュと車の事故などもあり、パレルモの街中は少し渋滞している。
前のトラックがノロノロ動いていると突然目の前に食べ物を催促するホームレスのおじさんが立ちはだかる。ボンネットに両手を置き、こちらに何かくれと手を口に持っていく。渋滞中の車に次々と催促しているようだ。無事やり過ごしたが初めての経験で少し驚いた。


7時にパレルモを出て、約2時間。
追い抜きや猛スピードの車に抜かれながらアグリジェントの街へ入る。
専用の駐車場があるのでそこに止めて遺跡群を2時間ほど見学。とても広いのでメインのコンコルディア神殿まで先に行ってしまう方が良いだろう。日差しを遮る場所がないので、水分補給はこまめに。
駐車場に戻って来たのが12時前。今日は18時にカターニアでレンタカーを返却する予定なので、ここからカターニア方面へ向かい途中のカルタジローネで昼食を取ることにした。
カルタジローネは陶器の街で有名。マヨルカ焼きと呼ばれる陶器が名産品だ。
街のあちらこちらに陶器で作られたタイルが貼られ、142段の大階段が街のシンボルになっている。この階段を眺めながらオープンカフェでパニーニを食べた。

カターニアのレンタカー店へ行く前に、スーパーマーケットでお土産とシチリアワインを買って宿泊予定のホテルへ先にチェックインした。
今日のホテルは空港から徒歩圏内。ホテルからはエトナ山が一望出来た。
チェックインを済ませ、レンタカー店へ返���に向かう。
ガソリンは半分くらいだったが、最初に借りた時にも半分だったので給油せず返却したが何も言われなかった。サッとボディの傷チェック、車内を見渡し終了。
今回借りたCentauroというレンタカー店。
空港直結で、プランはFiat500Lもしくは同等車種で予約し保険はフルカバー付き、3日間のレンタルで¥22.000程度。ガソリンも2回給油で€100ほどだった。
返却後は空港内のレストランで食事をしホテルへ。
明日はミュンヘンへ向かう。
Hotel:Catania International Airport Hotel
Rentalcar:Centauro
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Sicilia Travel
◇シチリア Day2◇

カターニアのホテルで朝食を取り、今日最初の目的地Cefaluチェファルへ。
平日だと思っていたが、この日はメーデー。ビーチは大にぎわいだった。
チェファルは石畳の街で、2015年に世界遺産に登録された大聖堂もある。




ロッカと呼ばれる要塞の岩山へ登ると真っ青なティレニア海を一望出来る。
ちなみにこの岩山、標高268mで階段と坂道が続くため体力は結構消耗するが、遠くのパレルモも見渡せるほどのパノラマは圧巻。
ロッカを下山して、近くにあったPorta Terra Ristrante Pizzeriaでランチ。
もちろん"Cozze"ムール貝を注文。ニンニクとオリーブオイル、白ワインで蒸したムール貝とお皿に残ったソースをガーリックブレッドでいただく。
"Fresh Lemon"生搾りレモンジュースもシチリアに来たらぜひ。そのままだと酸っぱいのでグラニュー糖を足しながら。
午後はチェファルから本日の宿泊先である首都パレルモへ。
ゴッドファーザーでお馴染みのマッシモ劇場。こちらの30分ガイド付きツアーに参加。360度の観客席とロイヤルボックスから舞台を眺められたり、天井のフレスコ画など息を呑む美しさだった。


観光地から徒歩20分ほど離れたホテルだったため、帰りながら食べる場所を探していたのだがメーデーであまりお店も開いてない。もうすぐホテルに着いてしまう、今日は夕飯抜きか���思った矢先、集合住宅の1階で小さなお店が開いているのを発見し覗いてみると、ピザやパニーニなどのメニューがありお店の奥から出て来た店主が「ボロネーゼも作れるぜ。」とメニューにないのに作ってくれた。お店自体汚くはないが小さなお店であまり期待していなった分、出て来たボロネーゼがそれを上回った。
今日も無事生き延びることが出来た。2人分の飲み物とボロネーゼで€17.00
危機を救ってくれたお礼に€20を渡した。
明日はシチリア最終日。
アグリジェントを経由して再びカターニアへ向かう。
Hotel:ASTORIA PALACE HOTEL
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Sicilia Travel
◇シチリア Day1-ⅱ◇

シラクーザへ到着すると野良猫が歓迎してくれた。
海岸沿いのパーキングへ到着し、事前に料金を払う。こちらでは停める予定の時間分の料金を事前に払って、そのレシートをダッシュボードに置くようだ。
チケットを購入する機械のそばでお婆さんが何時間必要か?と尋ねてきたので3時間分と手で3を作る。 €2.50だ。
お婆さんの足元を見るとタッパーが置いてある。どうやらここで小銭を稼いているようだ。€3.00入れてお釣りの€0.50のコインをタッパーへ。
お婆さんのスマイルをもらい、シラクーザ散策へ。

果物、野菜、魚介類など活気のあるマーケット

犬、猫も穏やかだ。

一巡りして駐車場近くのマーケットにあるレストランでランチ。
そばで女性が食べていたムール貝のパスタが美味しそうだったので同じものを注文。ムール貝でパスタが隠れてしまうほどだ。トマトベースのソースとフェットチーネ、貝の出汁が絡まって最高に美味しかった! 今でも思い出す。
ガラガラだった駐車場がお昼には満車状態になっていた。
トラックのおじさんが、出るか?と聞いて来たので合図をする。
もしシチリアに住むとしたらシラクーザかな。あの味が忘れられない。
シラクーザからモディカの街を抜けてラグーザへ向かう。距離は90kmほど。
石灰岩の丘に教会やバロック様式の建物が目立つようになってきた。

本当は夜に撮りたかったラグーザ旧市街

街はシエスタの時間でひっそりしていた。
坂や階段の多いラグーザの街を散策し撮影スポットを探す。13時ー16時まではシエスタなのか駐車場も無料だ。 歩き疲れて教会のそばにあった売店へ。
シュワっと炭酸の効いたレモネードが飲みたかったので、メニューに書いてあったLimoneリモーネがそれだろうと思い注文したが、出てきたのはレモンのジェラートだった。 まぁこれはこれで美味しかったのだが...。
その後もう一度どこかのカフェでLimoneをやらかすことになる。学びました ...。
日が暮れる前にはカターニアの街に戻りたかったので、ラグーザから110kmほどのカターニアを目指す。 途中初めての給油。 セルフだが、お金を入れる機械の操作がわからず近くのおじさんへ頼る。 覚えたてのイタリア語pienoピエーノと言うと伝わった。
無事に給油を済ませ、カターニアの街に入ると帰宅ラッシュの時間帯に重なっていた。
これまでに経験したことのない交通事情...
カオス! カオス! カオス!!!
譲り合いの精神など微塵もなく、隙間さえあれば突っ込んでいく。躊躇したら後ろからクラクション。車間距離30cm。
滅多に経験できないものを経験できたのと引き換えに物凄い疲労感。
ホテルに着いて、近場のレストランでピザを食べてこの日はおしまい。
そう言えば日本は令和になったのか。
実感もなく。
宿泊ホテル:Manganelli Palace Hotel
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Sicilia Travel
◇シチリア Day1-ⅰ◇
レンタカーと交通事情編
楽しみにしていたシチリア島。
金沢在住の写真家・高橋俊充氏が発表した写真集を見たのがきっかけでシチリアに興味を持った。 いつか訪れてみたいと思っていたが、こんなに早く来れるとは思っていなかった。
事前に予約していたタクシーも予定の10分前に来てくれた。
マルタ国際空港からAir Maltaの朝イチの便でカターニアへ飛ぶこと40分。

機内は8割ほどの乗客で、日本人は私達以外に1人男性がいたくらいか。
毎回、預けたスーツケースを受け取る度にボコボコになってやいないか緊張する。新調したリモワのクラシックフライトは格好良いが、その都度必ず凹みが出来ている。
今回のシチリア旅行はレンタカーで巡ることにした。
バスや鉄道もあるが、行きにくい場所や時間のロスもあるので時間の無い旅にはレンタカーが有効だろう。
左ハンドル、右車線にはすぐに慣れる。一番の問題はカターニアとパレルモ都市部の混雑とイタリアの運転事情。
一般道でも郊外は100km/hが当たり前、対向1車線でもどんどん追い抜き、ラウンドアバウト(信号機の無い環状交差点)はカオス。
ある程度運転に自信がないとレンタカーは難易度高めかなと思う。

FIATを予定していたが、残念ながらディーゼル車のオペル。
car playが付いていたのでUSBを挿せばあっという間にナビゲーション開始。
iPhoneとWiFiとGoogleナビ。 世界は手のひらに!
autostradaアウトストラーダの高速道路とsuperstrada日本でいうバイパスが走りやすいし、途中でサービスエリアもありトイレ休憩やコーヒーも手に入る。
旅の最後までこれが高速なのかバイパスなのかお金を徴収されるまで分からなかったが、旅のほとんどが交通料金を払わずにいたのでバイパスだったのだと思う。払ってもせいぜい€0.90とか小銭ほどなので、日本のように長距離を走って料金所で数千円払うこともない。
目的地の地名とアルファベットをしっかり頭に刻み、ラウンドアバウトに突っ込む際は地名の標識を探して交差点を抜けていく。
シチリア1日目のルート
カターニア→シラクーザ→ラーグサ→カターニア
Day1-ⅱへ続く。
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Marta Travel
◇マルタ Day2◇
2日目のルート
ヴァレッタ→ポパイヴィレッジ→ヴァレッタ→フェリーでスリーシティーズ

ポパイヴィレッジ近くの畑にて
ホテルからeCabsを使って一気にポパイヴィレッジまでワープ。
バスで1時間以上掛かる所をタクシーで30分。時は金なり。
海岸沿いに並ぶポパイヴィレッジのセットを撮影する。園内はテーマパークのようだが、こちらには興味がないのでそのままバス停まで20分ほど歩くとビーチ沿いのSkrajdaという名のバス停に到着。ここからヴァレッタ行きのバスが走っているのでのんびり1時間バスの旅を楽しむ。

Skrajdaでバスを待ってる間に撮影
バスは色々な街を通りながら、狭い1車線をヴァレッタ方面へ進む。
ヴァレッタに到着後、Lot Sixty One Coffee Roastersというブルーを基調とした小さなお店でカプチーノとホームメイドクッキーで休憩。
そのあと、目の前のフードマーケットのカフェで早めの昼食。

昼食後に見学したヴァレッタの大聖堂

ヴァレッタにて

ヴァレッタから30分置きに出るフェリーで対岸のスリーシティーズへ

フェリーからヴァレッタの町並みを望む
帰りもフェリーで戻るつもりだったが、休日シフト��夕方にはフェリー終了。
近くのバス停でヴァレッタ行きのバスを待ち戻る事に。バスに関しては随分慣れたもんだ(笑)
あまりお腹も空いていなかったので、ヴァレッタのカフェでパンを買い、その近くにあった小さなスーパーマーケットで生ハムとオリーブのパックを購入。生ハムもオリーブも日本に比べて断然安いし、質も高い。関税恐るべし。
マルタの旅はここでおしまい。
次の日は朝5時台の飛行機でシチリアへ飛ぶので早めに就寝。ホテルを4時に出発するので、ここでも事前にeCabsを予約しておく。
本当に来てくれるのかな。
シチリア編に続く。
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Malta Travel
◇マルタ Day1◇
ホテルに到着後、バスタブにお湯を溜めて疲れを癒す。
ヴァレッタ中心部にはいくつもホテルはあるが、今回滞在したGrand Hotel Excelsior Maltaはとても快適だった。金額は大人ふたり3泊で¥49,000ほど。
ほぼ全てのバスが集まるターミナルも徒歩4,5分で、ヴァレッタ散策もすぐ。
もし夜飲み歩きたかったら対岸のスリマ地区での滞在が良いだろう。
さて、たっぷり寝て回復した朝。今日と明日でマルタを散策する。

1日目のルート
ヴァレッタ→マルサックスロック→ブルーグロットー→イムディーナ
ヴァレッタのバスターミナルからマルサックスロック行きのバスがあったので乗車。人気の場所なのか、始発からすでに満員状態。
マルタのバスのルールはこうだ。
・乗りたいバスが来たら手を挙げて留めてもらう。
・乗りたいバスが来て手を挙げても、満員の場合は通過してしまう。
・降りたい時は日本と同様、車内の赤いボタンを押す。
・運賃は一律。 夏季は€2.0、冬季は€1.5
・一回の乗車チケットで2時間以内なら何回も乗車可能。

マルサックスロックの海辺

マルサックスロックの地元の人々

こちらも地元の人々

漁師さんとその犬

ヴァレッタ中心地
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Malta Travel
FUJIFILM X100Fを持ってマルタ共和国を訪れた。
メモ程度ではあるが、これからマルタを訪れる人へ少しでも参考になればと思う。

◇出発◇
まずは出発編から。
普段あまり事前準備して旅行はしないのだが、今回は平成から令和に変わる歴史的な年で、更に世の中が10連休となるといつもと様子が違う。
WiFiの事前配達、空港までのフェリー予約は必須。
特にWiFiに関しては、空港での受け取りと事前に自宅へ配送してもらう二択なのだが、出発当日の空港受け取りを選択していたら飛行機に乗り遅れるかWiFiを持たずに出国するか、それくらい混雑していてあそこに並んでいた人達は果たして大丈夫だったのだろうか。
また、いつも空港へは神戸からベイシャトルを利用しているのだが、こちらもしっかり1ヶ月前に予約をしていて良かった。
日本で出来る事は面倒でもやるべきと、フェリーの中でルフトハンザのモバイルチェックインを済ませ、行列に並ばず受託荷物もスムーズに。
混雑を覚悟していたものの、手荷物検査と出国審査を順調に済ませ搭乗。
今回のフライトスケジュールは、
KIX(関空)→ MUC(ミュンヘン) → MLA(マルタ)
MUCで入国審査を受けるので、MLAに到着してから入国審査はない。
乗り継ぎに5時間ほど時間があるため、空港内で食事を済ませたのちリクライニングチェアで仮眠。 外が明るいのでアイマスクをしながらあと7時間ほどあると考えたら...いや考えたくないや、寝よ。
マルタに到着したのは現地時間21時。
ここからヴァレッタのホテルまではマルタのUber版「eCabs」を使う。

使い方は簡単で、アプリをダウンロードして個人情報とクレジットカード情報を登録。
Google mapが表示されるので「pick up」と「drop off」をピンして完了。
金額と何分で到着するのか、タクシーが今どこを走っているのか一目でわかる。空港周辺は待機しているeCabsのタクシーが沢山いるので手配したらすぐに来てくれる。ちなみにeCabsの車は全て黒色。マルタのタクシーはメーター制ではなく交渉だと言う。特に白色タクシーは乗ってはいけないようなので、もしマルタでタクシーを使うならeCabsの登録をオススメする。カード決済だからチップも考えなくて良いしね。
手配して数分後、見知らぬ番号から入電。 電話に出ると訛った英語が聴こえてくる。
「eCabsだけど、どこにおんの?空港の中?それとも外?」
すでに空港の外に出ていたのでそれを伝えるとすぐ近くにそれっぽいスーツ姿の運転手がいたので手を振る。 相手の携帯にもこちらの登録名、目的地までのルートがナビされているので安心感がある。
空港からヴァレッタまで渋滞もなく約10分で到着。€16.00
日本を出て20時間。
長かった。ようやくベッドで眠れる。
Next:マルタ Day1編へ
•レンタルしたWiFi Global WiFi https://townwifi.com
•マルタでのタクシー eCabs https://www.ecabs.com.mt
•滞在先 Grand Hotel Excelsior Malta https://www.excelsior.com.mt/
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